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101 : 降りて離れます |
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102 : 寺島は降りて離れた。 立っているものは動く気配はない。 |
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103 : KP>>はい、前にいるそれに。 呼び掛けながら |
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104 : うーんと・・・・ 2人とももう一回アイデアしましょうか |
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105 : やっぱり気になったので戻って聞き耳します 「怖いもの見たさでやってみるか」 |
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106 : ていてい:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功 ていてい:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル ではサナは叩きながら呼びかける。だが、反応はなく、叩いていると感触が硬い。 そして気づく。これはなにかの”台座”のようなものではないかと。 寺島はその台座の上に何かが乗っていることに気づく。 |
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107 : ていてい:1d100<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 21 → 成功 台座に聞き耳するも、特に何も聞こえません。 ・・・小鳥が台座に向かってけたたましく鳴いてる以外はね。 |
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108 : 念のため離れておいてください。 上のものをさわります |
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109 : キャンプ用ナイフで傷つけてみます。 「やってみるか」 |
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110 : 海>下のスペは寺島のアイデアだからRPで情報共有しないと・・・ まだ台座ってことしかサナは知らないと思うな 寺島>ナイフで本当に傷つけておkかな? |
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111 : ごめんなさいやっぱり上の物をさわってみます。 |
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112 : KP>>そうなの?ごめんね。 台座を調べるでwww |
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113 : プレイヤーはわかってても中のキャラは知らないってことがよくあるから混同しないようにねw あと相談しないのか?w |
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114 : 寺島>では上に乗っているものに触ろうとすると、小鳥が邪魔をしてきます。 どうやら台座に上にあるものの上に乗っかっているようですね。 海>ではサナはやっと台座の上に何かあることが分かりました。 |
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115 : セサミs>>一旦相談しますか? |
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116 : >>海山猫s 相談しましょうか |
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117 : では今までの情報からこれからどうするか決めてくださいな ちなみに台座の上のものはぶっちゃけると小鳥をどうにかしないと取れません |
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118 : 相談&共有ということでwww 後ろに行かない? 個人的モタモタしてたら 壁の神話生物っぽいのに 殺されそうww |
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119 : 私が鳥持って離れてるのでそのうちに触るとかどうでしょうか |
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120 : じゃあ、 触る→後ろへgo!! でok?? |
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121 : おkです |
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122 : まとまった? |
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123 : KP!!上のレスの通りで!! |
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124 : では 寺島が鳥を引き付ける→サナが触る→後ろへ ってことで描写しますがOKですか? |
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125 : 小鳥を抱えて一旦後ろに下がります 「何かあったらすぐ来いよ、サナちゃん!」 |
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126 : KP>>おk ごめん、飲み物とってくる |
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127 : では寺島が抱えて小鳥は甘えてきますが、サナが台座の上のものを手に取ろうとすると バサバサと抵抗しますね STR5と筋力対抗ロール |
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128 : ていてい:RES(16-5) Cthulhu : (1d100<=105) → 自動成功 ・・・デスヨネ。 では小鳥の抵抗もむなしく、サナは台座の上のものを手にしてしまいます。 |
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129 : そして、サナはそれに触れると、何かイヤな物を触ってしまった感覚に陥ります。 それはどうやら四角いものらしく、すこし凹みがあり箱のような感じがします。 ・・・そして、コトリ、と音がしました。 |
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130 : 「何が起こった?」 |
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131 : 小鳥は何か諦めたような感じで抵抗してきません。 ピィィ・・・と悲しそうな鳴き声を出して。 そしてすこし経つとまた寺島に甘えてきますね。もふもふ。 |
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132 : お待たせ!! さぁ「仲間の為なら死んでもいい」 バッチコーイ!! |
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133 : 「嫌な予感しかしないんだが」 |
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134 : ア、コトリカワイイデス |
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135 : 音がした方を調べるもいいですし、箱を調べてみても良いかもしれません。 さて、そういえば後ろに下がるんでしたよね?^^ |
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136 : セサミs>>先に箱とか 調べません?? |
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137 : 削除されました |
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138 : 調べましょう |
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139 : 誰が調べます? |
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140 : 私、音がした方をやっても いいですか? セサミsは箱を。 |
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141 : また、どのように調べるかも提示して下さい。 それによって情報が変わります |
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142 : >>海山猫さん わかりました! |
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143 : では寺島が箱、サナが音でいいかな?フヒヒ。 では寺島は箱をどのように調べるのかな? 小鳥は「やっぱやめとこうよぉ・・・」みたいな感じでピィピ鳴いてます。 |
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144 : 「よし」 箱を開けられるなら開けて、開けられなければ叩いたり振ったりします。 |
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145 : では、失礼して。 とりあえず何かないか ペタクリ触ってみますww |
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146 : サナは、調べてみると、台座が”無くなっている”ことに気がつきます。 誰かが侵入したなら私たちが分かるはず。なら誰が・・・・? この不思議な現象にSANチェック0/1 |
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147 : ていてい:1d100<=50 Cthulhu : (1D100<=50) → 90 → 失敗 SANを1減らしてください。 |
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148 : 寺島は、叩いたり振ったりしてみると、中は空洞で、非常に軽いです。 また、指を引っ掛けられそうな凹みかあり、箱を開けられそうです。 |
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149 : ひっ!! 小さく悲鳴。 台座のあった場所を ペタペタ・・・ww |
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150 : 寺島>箱を本当に開けちゃいます?最終確認。 |
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151 : もう少し観察してみます |
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152 : 寺島>真っ暗なので見ても「?」ってくらいですね。 もう少し調べると、どうやら木製のようです。 |
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153 : >>海山猫さん 開けます? |
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154 : ちなみに台座がなくなったのでさらに先へと進めます。もちろん後ろは言わずもがな。 あと5分以内に箱について決めてくださいな。 |
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155 : うーん。心配なら後ろで 手掛かりを探してから開けても いいんじゃない? |
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156 : >>ていていさん 箱は持ち歩けますか? |
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157 : ソフト>問題なく持ち運べるよ |
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158 : >>海山猫 じゃあ持ち歩いて進みますか? |
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159 : 後ろか前か・・・どっちにする? |
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160 : はい5分経過。 行動宣言どうぞ。 さらに5分以内に宣言がない場合後ろへ行きます。 |
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161 : 進みます |
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162 : 削除されました |
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163 : おkです、セサミs |
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164 : どっちの方向に進みます? |
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165 : 前です |
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166 : 分かりました。 では2人は箱を持って前へと進む・・・ |
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167 : セサミsに賛成!! |
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168 : だが、急に床がぬるりとしたかと思うと、床がぬかるみのように滑りやすくなっていることに気づく。 2人とも幸運ロール |
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169 : ていてい:1d100<=50 サナ Cthulhu : (1D100<=50) → 22 → 成功 ていてい:1d100<=75 寺島 Cthulhu : (1D100<=75) → 53 → 成功 では2人はなんとか滑らずに前へ進むことができた。 |
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170 : そして、さらに前へ進むと、硬い壁へと突き当たる。 ・・・どうやら行き止まりのようだ。 しかし、取っ手のようなものが壁から突出している事に気づく。 |
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171 : ここからどうしますか? あとはもう露骨な誘導は控えますので頑張って考えてくださいな。 |
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172 : 開けてみますか?寺島さん?? |
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173 : 空けましょう |
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174 : 私が開けましょうか? 足は早い方なので((にっこり |
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175 : 何を開けるのでしょう? (文章に主語をいれるとKPがわかりやすいぞ!) |
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176 : 取っ手?があるからドア?? |
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177 : 取っ手をサナさんが引っ張って下さい |
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178 : 分かりました!! 取っ手を回したりして 引っ張る!! |
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179 : それを近くで見ています |
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180 : はいな。 ではサナが取っ手のようなものを回しながら引っ張ると・・・ |
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181 : 扉が空いた。 まず目に入ったのは青い光だった。 そして聞いたのは激しい雨音だった。 そこには鬱蒼とした草木が見える。・・・どうやらどこかの森のようだ。 そして、寺島に抱かれていただろう小鳥は久しぶりの外だと言わんばかりに飛び立っていった。 |
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182 : 最後の行動です。 こ こ か ら ど う し ま す か ? |
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183 : >>海山猫さん ど う し ま す ? |
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184 : 状況的に出るか否かですよねww 私が先に出ておいて様子を見る でもいいですよ |
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185 : >>海山猫さん 取り合えず出ますか? |
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186 : 削除されました |
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187 : へいへいびびってる~(煽り 2人とも出るの? それともサナが先に出るの? |
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188 : >>海山猫さん サナちゃん頼むぜ |
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189 : 削除されました |
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190 : 分かりました!! 任せて下さい!!!! 元気よく飛び出すww |
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191 : ならサナが先に出たってことで描写しますが良いですか? |
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192 : サナが出ていった後ろを距離をとって着いていく |
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193 : ではサナは元気よく飛び出す。 空はオーロラめいた青白い光に照らされ、なんとも幻想的だ。 寺島はどうする? 【ちなみに今光源があるので振り向くとさっきまでいた暗闇の空間が見えます】 |
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194 : 大丈夫だ、問題ない。 もう何も恐くない!!! |
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195 : おっけー、では2人とも外へ出る。 同じようにオーロラが見えるね。 |
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196 : そして、扉はひとりでに閉まり、扉は跡形もなく消え去る。 まぁ振り向くっていう宣言なかったしSANチェキは無しで。 |
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197 : うわぁ |
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198 : そして、空の色が一層明るくなり、オーロラのような波形がゆらゆらと不思議な動きをする。 まるで海の煌きを見ているようだ。 そのうち、あまりの明るさに目も開けていられなくなり・・・ 意識は暗転する。 |
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199 : うっ意識が・・・。 |
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200 : 2人が目を覚ますと、そこは自室のベッドだった。 服はぐっしょり濡れているが、なぜなのかは分からないだろう。 悪い夢だったのかは、今は分からない。 ただあれが夢では無いという証拠は、黒い箱と小鳥の小さな羽のみだった―――― 【壁の中にいる】GOOD END&BEST END |
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