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1 : 【ハウスルール】 ~クリティカル、ファンブルに対して~ 全ての判定に適用します。 また、クリティカルとファンブルの相殺も認めます。 クリスぺは大きな恩恵を得られますが、その分ファンブルのリスクが増大しています。 SANチェックの場合、クリスぺは基本的に消費値を最小に抑え、場合によっては追加の効果が得られます。 ファンブルを出された場合、基本的に失敗の最大値減少となります。 ただし、進行の都合上、重要でないロール結果に対しては適用を省く可能性もあります。 ■ 戦闘のハウスルール <受け流し>の事前宣言は不要とします。 1Rで<攻撃>又は技能を用いた<行動>、<回避><受け流し>をそれぞれ一回試みることができます。 <回避>に専念する場合三回まで試みることができますが、二回目の<回避>は技能値が1/2、三回目の<回避>は技能値が1/3となります。 <庇う>は攻撃者とDEX対抗ロールを行い、成功した場合に攻撃の<受け流し>のみを試みることができます。 その他「戦闘のスポットルール」「火器のスポットルール」は状況によって修正して適用する場合があります。 また、上記ルールはすべて、状況により変更あるいは修正して適用する場合があります。 大体これくらいです。後々追加するかも。 |
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2 : サナ(アメリカ人) (性別♀) 職業:シスター(基本ルルブ聖職者ベース) 年齢:? PL:海山猫 STR:14 DEX:14 INT:11 アイデア:55 CON:10 APP:12 POW:10 幸 運:50 SIZ:16 SAN:50 EDU:17 知 識:85 H P:13 M P:10 回避:28 ダメージボーナス:+1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:110) [職業技能] 聞き耳:70%(25+45) 経理:40%(10+30) 心理学:50%(5+45) 説得:70%(15+55) 図書館:75%(25+50) ほかの言語<日本>:31%(1+30) 歴史:35%(20+15) [職業選択技能] 忍び歩き:80%(10+70) [個人技能] 隠れる:50%(10+40) 投擲:60%(25+35) 目星:60%(25+35) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 十字架(手のひらサイズ)(武器に使う場合1d4とする。そのための投擲だよね☆) ・防具 なし ・所持品 水筒 聖書 十字架(手のひらサイズ) 財布 スマホ お菓子 バッグ ロープ(3mほど) [プロフィール] |
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3 : 寺島 (性別♂) 職業:ジャーナリスト 年齢:24 PL:ソフトセサミ STR:16 DEX:12 INT:15 アイデア:75 CON:12 APP:13 POW:15 幸 運:75 SIZ:17 SAN:75 EDU:18 知 識:90 H P:15 M P:15 回避:24 ダメージボーナス:+1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) [職業技能] 言いくるめ:85%(5+80) 写真術:90%(10+80) 心理学:60%(5+55) 説得:59%(15+44) 図書館:60%(25+35) 歴史:40%(20+20) [職業選択技能] 回避:70%(24+46) [個人技能] 鍵開け:31%(1+30) 聞き耳:55%(25+30) 隠れる:40%(10+30) 隠す:35%(15+20) 忍び歩き:50%(10+40) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 キャンプ用ナイフ(1d4+db)として扱います。 ・防具 なし ・所持品 スマホ、メモ、筆記用具、水筒、パソコン、カメラ、財布、 懐中電灯。これらをリュックに入れてる。 [プロフィール] 純日本人の新米ジャーナリスト。 取材でキャンプしたときに熊に襲われたのがトラウマ。それ以来キャンプ用ナイフを持ち歩く。 |
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4 : オッス!!! 頑張ろう!!! |
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5 : ウェヒヒ、探索者達は生き残れるかな? ソフトsが来たら始めますね |
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6 : ダイスはいつもの通り、どどんとふでこちらで振りますね~ 心理学はダイスを振りはしますが成功か失敗かは描写で判断してくださいな |
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7 : 遅れました |
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8 : 3分前だ、十分なう。 ではでは、シナリオ【壁の中にいる】始めましょうか! |
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9 : 頑張りましょう |
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10 : いえーい!!ドンドンパフパフ |
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11 : では最初の描写から。 何気ない日常のある夜。 君たちは自宅へ帰ろうとして、近道のある路地裏へと入っている。 |
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12 : 眠いなあ |
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13 : 薄暗く、人もいない。 無意識のうちに足が小走りへと変わる。 ――――――・・・。 聞き耳ロールをしますね |
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14 : 今日も頑張りました。 |
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15 : :1d100<=70 サナ聞き耳 DiceBot : (1D100<=70) → 21 → 成功 :1d100<=55 寺島聞き耳 DiceBot : (1D100<=55) → 41 → 成功 では2人は気づく。 後ろから、自分とは違う足音がすることに。 |
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16 : (誰だ…?気持ち悪い…) |
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17 : 行動宣言どうぞ。RPを交えても良いですよ。 例(逃げる、振り向く等) |
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18 : (誰でしょう?) こんばんは(・∀・) と振り向く!! |
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19 : 速度はそのままで振り向きます |
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20 : では2人は振り向くと・・・黒フードの男が立っていました。 そして、黒フードは何かをブツブツと呟くと、急に自分の体が重くなったように感じる。 |
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21 : うっ…重い…明日取材あるのに… |
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22 : まるで粘着性の高い泥のようなものが大量に自分の体にまとわりついたような。 足が支えることを拒否し、倒れ込んでしまう。 意識が、段々と遠のいていく |
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23 : なんと!?これはどういうこと?? |
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24 : (嘘だろう?夢なのか…これ) |
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25 : そして、2人は完全に意識を手放してしまうだろうね。 |
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26 : 何時間、あるいは何日たっただろうか。 目を覚ますと、そこは暗闇だった。 周りに何があるのか何も見えない。分からない。 ただ、理解できない事態に言い知れない不安と恐怖が自分の中からせり上がってくる。 SANチェック0/1 |
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27 : (ーдー;;) すやぁ |
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28 : ていてい:1d100<=50 サナ DiceBot : (1D100<=50) → 48 → 成功 ていてい:1d100<=75 寺島 DiceBot : (1D100<=75) → 17 → 成功 2人とも減少はなし。 では、ここから自由に行動宣言どうぞ。 |
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29 : 懐中電灯で辺りを照らします 「何か見えないもんかな…」 |
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30 : 描写した通り、真っ暗闇なので目星はすべて自動失敗です。 持ち物はある物と無くなっている物があるようですね。 |
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31 : 寺島は懐中電灯へと手を伸ばす。 しかし、手は空気を握るばかりだ。 無くなってしまったといえるでしょう。 |
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32 : ここは、いったい・・・。 すみませんー! 誰かいませんかー!! 呼ぶ |
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33 : (スマホ等光源になりそうな物は無くなっていると考えてOKです) |
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34 : じゃあそこでじっとしてます |
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35 : 寺島>おk では、2人は叫んだり持ち物を探ったりと色々体を動かしているでしょう。 そして、その場所が異様に狭い事に気づく。 そう、まるで空間と空間のほんの隙間のように。 壁の中にいる。そんなフレーズが頭をよぎった。 |
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36 : では2人は改めて聞きますが、横には壁があるので行けないようです。 前に進むか、後ろに進むか。あるいはじっと助けを待つか。 行動宣言どうぞ |
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37 : 「昔やったゲームみたいな状況だな。」 とりあえず前に進みます。 |
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38 : これまた不思議なことが・・・。 (´・ω・`) |
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39 : 寺島>出口を探る、というとどのように?光はないので手探りな感じです。 前と後ろ、どっちへ行くのかな? |
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40 : 迷っても仕方がないです!! 注意深く前に進む |
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41 : 修正しました。 前に進みます。 |
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42 : 寺島>おk、前だね。 海>どうする? |
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43 : では2人はあてもなく前へ進む・・・・ そして、少し歩くと羽音のような音が聞こえる。 ピヨィピヨィという鳴き声も聞こえるだろう。 |
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44 : この物体の正体を探りたければ知識1/2でロールですが、どうします? |
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45 : あれは・・・? ダメもとで知識!! |
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46 : (何だこいつ) 探ります。 |
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47 : ていてい:1d100<=43 端数は切り上げ サナ知識 DiceBot : (1D100<=43) → 87 → 失敗 ていてい:1d100<=45 寺島知識 DiceBot : (1D100<=45) → 49 → 失敗 では2人はなにかまでは分からなかったが、おそらく小型の鳥だろうと思った。 |
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48 : そしてその鳥らしき物は、寺島の肩に止まる。 羽毛のもふもふとした柔らかさとちょっとした重さが肩に伝わる。 |
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49 : 多分小型の鳥だな、でもなんでここにいるんだろうか |
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50 : 鳥ですか・・・。 可愛いです((← |
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51 : 寺島にどうやら懐いてしまったらしく、ふわふわとした体をこすりつけるようにして甘えている。 |
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52 : それで再度聞きますが、まだ前へ進みますか?後ろへ行きますか? 小鳥は寺島について行きます。 |
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53 : 前へ変わらず注意深く。 |
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54 : 小鳥を連れて前に進みます 「姿はよく見えないがふわふわだなこいつ」 |
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55 : 海山猫とソフトsの間で相談してもおkですよ~w 提案等があれば聞きます |
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56 : ちくわ大明神 |
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57 : これって個別だよね?? |
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58 : ふむ。なるほど。 では2人は変わらず前へ進む・・・ しばらく進むと、鳥が急に鳴き始める。 ピィピィピィピィと。まるで警報のようにけたたましく鳴いていますね。 |
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59 : 削除されました |
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60 : 紅無>誰だ今の 海山猫>いや、2人いっしょの空間にいる。 誰かは分からないけど2人共誰か人がいるという認識でおk |
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61 : 一体なにが?? 止まります!! |
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62 : ではサナは小鳥の鳴き声を聞いて止まった。 |
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63 : 「どうした?何かあるのか…?」 止まります |
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64 : ≫60 ちょっとW暇になってきたよ―W ムックルいいのがまったくでん.... |
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65 : では2人は止まる。 2人はアイデアロール |
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66 : KP!!壁を軽く叩いてみる。 あと、聞き耳!! |
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67 : ていてい:1d100<=55 サナアイデア DiceBot : (1D100<=55) → 43 → 成功 ていてい:1d100<=75 DiceBot : (1D100<=75) → 13 → 成功 では2人は前に段差があることに気づく。 小鳥がいなければ転んで顔面から倒れていただろう。 |
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68 : あ、うんwごめんww 後でもいいよww |
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69 : 忍び歩き使います。 |
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70 : 海山猫>急に壁に気づいたか・・・シナリオネタバレ見てないよな? 壁は叩くとコンコンという音が出た。 聞き耳だね |
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71 : ていてい:1d100<=70 サナ聞き耳 DiceBot : (1D100<=70) → 98 → 失敗 ていてい:1d100<=50 忍び歩き DiceBot : (1D100<=50) → 53 → 失敗 ではサナは何も聞こえなかった。 寺島は段差を普通に上がれたが足音はバレバレだね |
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72 : (やっちまった…) |
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73 : 壁に対して何か調べようとするなら知識、博物学、地質学。 聞き耳は失敗とあるがファンブルなので何も聞こえません。 |
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74 : KP!!その鳥って人の言葉 分かるのか?? |
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75 : 追加で知識!! |
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76 : 海>言葉は分からない。 訓練をしたら少し芸はできそうだがこの場所で教えることはできない。 |
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77 : 壁調べます 「気になるんだよなこの壁」 |
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78 : ていてい:1d100<=85 知識 DiceBot : (1D100<=85) → 48 → 成功 ではサナはこの壁は自分がいままで触ったこともないような物質でできているとわかる。 |
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79 : 寺島>同じようにコンコンと硬質な音がするだけだね |
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80 : 壁について出来そうな技能はどんどん言ってくれてかまわんよ。 聞き耳できますかーとか。 |
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81 : おやおや、これは。 ダメもとで博物学で((攻めるなぁ |
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82 : じゃあ聞き耳できますかー。 「なにか聞こえるかもしれん」 |
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83 : ていてい:1d100<=10 DiceBot : (1D100<=10) → 5 → クリティカル 成長ロールできるのでメモよろしく。 では情報書くのでちょいまち。 |
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84 : 壁について ・石でも木でもコンクリートでも鉱物でもなく、地球上に存在することのない物質だと分かる。 ・この物質が何なのかは分からないが、少し恐怖を覚える。 |
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85 : ていてい:1d100<=55 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功 では寺島は、 【ごく小さな音がノイズのように聞こえる。それは一定の言葉を刻んでいるようだった。 泡が囁くような、人間のものとは思えない不快さだ。不気味で、かつ忌々しい発音で、言葉 のはずなのに、あなたにはその言葉がわからなかった。】 SANチェック1/1d2 |
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86 : ていてい:1d100<=75 SAN Cthulhu : (1D100<=75) → 90 → 失敗 ていてい:1d2 Cthulhu : (1D2) → 1 SANを1減らしておいてね。>寺島 |
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87 : 「な、なんだよこの音……」 |
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88 : 壁についてはこんな感じ。 情報共有はRPで。 前に進む、後ろへ行く等と行動宣言どうぞ。 また壁にアプローチしてもいい。 |
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89 : 大丈夫ですか? お隣さん?? |
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90 : とにかく壁から離れたいので前に進みます 「うぇ…」 |
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91 : なるほど。 では寺島はまっすぐ進もうとすると、何かが立っているのに気づきます。 アイデアしますね |
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92 : 前へ行きます。 壁を軽く叩きながら。 |
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93 : ていてい:1d100<=75 Cthulhu : (1D100<=75) → 91 → 失敗 では寺島は、前に立っている物がなんなのかは分からなかった。 |
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94 : サナは、壁を軽く叩きながら前へ進む。 同じように、何かが立っている事に気づく。 |
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95 : ていてい:1d100<=55 Cthulhu : (1D100<=55) → 57 → 失敗 サナも、”それ”が何なのかは分からなかった。 RPで触る等調べてもいいですよ |
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96 : 「一体何なんだよ次から次へと…」 それから一定の距離をとります。 |
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97 : また、無視して前へ行ってもいいし後ろへ行っても良い。 行動宣言どうぞどうぞ |
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98 : あのー?? 少し呼びながら軽く叩く |
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99 : 気にしつつも無視して前に進みます |
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100 : 寺島>段差を降りて離れるってことでおk? 海山猫>立っている物を叩いているのかな? |
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