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オリキャラ物語~第二章~


1 : 白狼 ナツ 2013-12-23 13:52:06
前の続きです!よろしくお願いします!
http://www.game-kids.net/th.php/6366/l50 ←前のはこちら

お知らせ
部屋が三号室からは不明なので、ミニメで希望してください!
申し訳ありませんが、こちらは早い者勝ちとさせていただきます>_<

2 : やまき 2013-12-23 13:53:10
はやいですね

3 : 和成 2013-12-23 13:53:29
前回からの引き継ぎでおk?続きからスタートでいいのかな

4 : Lime 2013-12-23 13:53:47
メルシャ「で、どうするの?」
葵「どうする?」
秀彦「直接行くのは危険かもしれない。みんなと合流してからだ」

5 : 白狼 2013-12-23 13:55:36
前回の引き続きで!!

6 : 白狼 2013-12-23 13:56:55
白狼 蚊乃「皆行くのか……」
???「蚊乃、僕たちもいこ!」
白狼 蚊乃「ふん!(ロンドンへ向かった)」

7 : 和成 2013-12-23 13:57:44
--------保泉なう
そういえば織のメアド知らないな、と保泉はおもった。
それ以前に、電話帳に登録されてるのは粉輝と両親、それに組織の人間だけだった。
保泉(……あの人のアドレス、知りたいなぁ。。。)
秘密結社に入ってから、少し気になっていた、あの人。
知ってたら、他愛のない内容でも一日に何十回かはメールしているだろう。いい迷惑とはこのことだ。
保泉(…………粉輝、早く来てくれないかな…(泣))

8 : Flandre 2013-12-23 13:58:58
お、いつの間にか出きてたw
前回と同じ流れでいいんだよね?

9 : 和成 2013-12-23 14:01:00
粉輝「…………………メール?」
すっとケータイを取り出す。組織の人間からだった。
ーー「Ms.蚊乃らしき人物を上空から発見。ロンドンなう。---
外人が今風の日本語を覚えるとめんどくさいな、と感じた一瞬だった。

10 : 和成 2013-12-23 14:05:08
粉輝「………ぁ、いた。」
しばらく歩きまわって、やっと見つけた保泉は、のんきに博多ラーメンを食べていた。
粉輝「………」
腸がふつふつとしかけたが、すぐに平常心を取り戻す。
粉輝は、保泉のもとへと歩んだ。

11 : レオン 2013-12-23 14:09:34
織「・・・アイツ何で博多ラーメン食ってんだよ」

12 : 和成 2013-12-23 14:12:12
保泉はこちらに気づいたようだ。
保泉「ふぉなひー!ふぃひー!ふぉれふぉひふぃーふぉ!!(粉輝、織、これおいしいよ!)」
粉輝「………人間語をしゃべってください。」

13 : レオン 2013-12-23 14:13:18
織「・・・まあ、無事でよかった」

14 : 和成 2013-12-23 14:14:25
保泉はごくんとめんをのみこんで、
保泉「いやー、ヘリのパイロットにかかと落とししてきちゃったけど大丈夫かなぁ~」

粉輝「・・…………」

15 : レオン 2013-12-23 14:16:02
織「さて、帰るぞ、」

16 : 和成 2013-12-23 14:19:16
粉輝「あっ……ちょっと待って下さい。………蚊乃さんのことなんですが……今、ロンドンにいると連絡が入って…」

17 : 和成 2013-12-23 14:20:47
保泉「はぁ!?だって今、あそこは戦場だよ!?」

18 : Flandre 2013-12-23 14:23:00
零夜「さっき聞いた」

19 : 和成 2013-12-23 14:24:34
粉輝「…………誰にも言ってなかったと思うのですが…… ……まぁ、いいです。わたしは向こうを助ける為にロンドンに帰ります。あなた方は………どうしますか?」

20 : 和成 2013-12-23 14:28:20
保泉「……私は、行く。」

21 : Flandre 2013-12-23 14:29:22
零夜「電話で聞こえてたけど」

22 : レオン 2013-12-23 14:29:49
織「・・・ちっ、しゃあねえな」

23 : 和成 2013-12-23 14:31:51
粉輝「…………電話じゃなくて、メールだったけれど……
   ………じゃあ、ヘリを止めてるとこまで行きますよ。保泉さん」

24 : Flandre 2013-12-23 14:33:47
零夜(今度はおいて行かれないようにしよう)

25 : 和成 2013-12-23 14:34:22
粉輝「………………メス猫もくるんですね」
保泉「粉輝が操縦する?」

26 : 和成 2013-12-23 14:35:19
粉輝「………わたしが操縦するとメス猫が喚くので、保泉さん、お願いします。」

27 : レオン 2013-12-23 14:37:25
織「・・・俺は猫になってるよ」

織はそう言うと、猫になる

28 : 和成 2013-12-23 14:38:07
保泉「はーい。」

結局、保泉のほうが早かった。ロンドンまで、たった3秒でついてしまった。

29 : Flandre 2013-12-23 14:38:14
零夜「よいしょ(ヘリに乗った)」

30 : Flandre 2013-12-23 14:38:53
零夜「危ない・・・落ちるところだった」

31 : 白狼 2013-12-23 14:41:08
ロンドンにて

白狼 蚊乃「うーん!ロンドンの山もいいね!」
???「蚊乃、戦争は?」
白狼 蚊乃「山の方がいいだろ!また、あそことは違う美味しい空気だな……」
???「蚊乃、あいつらが来るよ!」
白狼 蚊乃「ならば、帰るぞ!うおおおん!」

32 : 和成 2013-12-23 14:42:06
ヘリを下りた粉輝と保泉は素早く武装した。
保泉「二人も、気をつけたほうがいいよ。」
粉輝「………下手すれば死にます。」

33 : レオン 2013-12-23 14:42:09
織「にゃーん」

織は保泉の胸元から顔を出していた

34 : 和成 2013-12-23 14:43:47
保泉「・・……快適そうですねぇ(怒)」
粉輝「・・…………………破廉恥」

35 : 白狼 2013-12-23 14:44:48
保泉たちの横を通り過ぎた

白狼 蚊乃「おまえたち、帰るぞ!シュッ」
海を渡った

36 : レオン 2013-12-23 14:44:56
織「にゃんっにゃんっ」

37 : Flandre 2013-12-23 14:45:40
零夜「!?」
零夜は蚊乃を追いかける

38 : 和成 2013-12-23 14:47:08

粉輝「…………は?」
奥で女性と話していた粉輝が声を上げる。
粉輝「……………もう蚊乃さん、いないみたいです。」


保泉「………………………は?」

39 : 和成 2013-12-23 14:48:42
粉輝「いや、てか今通り過ぎて…」
保泉「…………帰るよ。」
粉輝「え、でもロンドンが…」
保泉「帰るよ。」
保泉はマッハで基地に戻って行った。

40 : レオン 2013-12-23 14:48:49
織『そういえば・・・蚊乃らしき物が通って行ったような』

41 : 白狼 2013-12-23 14:51:19
白狼 蚊乃「あいつらなにしてんだ?うおおおおん!!(帰るぞ!!!と保泉たちに伝えた)」

42 : レオン 2013-12-23 14:52:16
織『・・・帰ったらアイツ、引っ掻いてやる』

43 : Flandre 2013-12-23 14:53:26
零夜「あれって蚊乃?」

44 : 和成 2013-12-23 14:53:29
---------基地なう
保泉「粉輝ーーーーーーーーーーーーー!結界を張れぇぇェぇ!!蚊乃とか言うふざけたやつを二度と逃がすまい!!」
粉輝「蚊乃さんが基地にいるかわからないのに?」
保泉「その時はその時!とりあえず張れっ!!!」
粉輝「………わかりました。」
粉輝は結界を張った。

45 : レオン 2013-12-23 15:03:43
織「にゃーん」

46 : 和成 2013-12-23 15:04:40
粉輝「……はぁ」
保泉ときたら昔からああだ。昔から…
誰かあれを制御してくれる人はいないのだろうか…
女の子じゃ頼りないな。男の人…かな。保泉の暴走を止めてほしいなぁ。

47 : 白狼 2013-12-23 15:14:07
白狼 蚊乃「おっと、結界だ…シュッ(結界をよけた)」
???「蚊乃ナイス!」

48 : Flandre 2013-12-23 15:15:47
零夜「結界?」スィー

49 : 和成 2013-12-23 15:16:24
保泉「よく考えたらサー、結界張ってると蚊乃入って来れないんじゃ?」
粉輝「はいそうですね」
保泉「ダメじゃん!ダメじゃんダメじゃん!いますぐといて!」
粉輝「………あ?」

50 : 白狼 2013-12-23 15:54:38
???「いまの結界、保泉のしわざらしいよ…」
白狼 蚊乃「俺があんなのに入るわけねぇだろ…」
???「あはは!」

51 : Lime 2013-12-23 17:21:45
秀彦「おう!みんな!」
メルシャ「よかった…」
葵「ほんとほんと。遅れてごめんね!」

52 : 和成 2013-12-23 17:29:37
粉輝「…………すみません、保泉さん。わたし、やはりロンドンが心配なので帰ります。」
保泉「そっか…。連れまわしちゃって、ごめんね!ロンドンは任せた!!」
粉輝はヘリに向かいながら、ぐっと親指を立ててきた。
保泉(………頑張れ。)
相棒が殉職しないことを願いながら、保泉は基地に戻った。

53 : レオン 2013-12-23 17:33:20
織「にゃーん」

織は保泉を見て鳴き声をあげる

54 : 和成 2013-12-23 17:34:02
------------基地なう
保泉「……『そして誰もないくなった』だっけな。あの小説のタイトル。」
まさしく、今の自分のことだなぁ、と保泉は思う。
蚊乃にも嫌われちゃってるっぽいなぁ((毎度おなじみ良く利く勘です))
…和俊なんて、もう駄目だよね…
最近、と言うか初日以降見てないもの。
保泉「う―…たいくつだなぁ……」

55 : 和成 2013-12-23 17:35:12
保泉「…あ、そう云えば織がいたんだ…(笑)」

56 : レオン 2013-12-23 17:36:37
織「にゃーん」

57 : 和成 2013-12-23 17:37:20
保泉「うー、織かわいいーっ♪今日から保泉ズキャッツの仲間入りね!」

58 : レオン 2013-12-23 17:38:44
織『それはお断りだ』

59 : Flandre 2013-12-23 17:39:51
零夜「え、ここどこ?
蚊乃らしい影追いかけてたらなんか変な場所に・・・」

60 : 和成 2013-12-23 17:41:16
保泉「えー。織のケチー。」

61 : レオン 2013-12-23 17:43:15
織『さてと、保泉、シャワーでも浴びようぜ』

62 : 和成 2013-12-23 17:43:54
保泉「はぁぁぁっ!?」

63 : 和成 2013-12-23 17:44:58
保泉「あ、そっか、男っぽいから忘れてたけど(嫌味かよww)織って女の子だったのよね」

64 : 剣城 2013-12-23 17:45:00
零「w」

65 : 和成 2013-12-23 17:46:47
保泉「あーあ、ネコ増えないかな…… …あ、零、あなたもネコにならない!?(目を輝かせて)」

66 : レオン 2013-12-23 17:46:47
織『そうだよ、女だよ』

織『ついでに体洗ってくれたら嬉しいなぁ』

67 : 和成 2013-12-23 17:47:55
保泉「………そうね、お風呂入りましょっか!」
さりげなく保泉は水鉄砲を手にする。

68 : 剣城 2013-12-23 17:48:13
アイコン買ってこようかなw

69 : レオン 2013-12-23 17:49:33
織『あ、尻尾は触るなよ』

70 : 和成 2013-12-23 17:50:38
保泉「……人間って、するなって言われるとしたくなるのよね~」
ぎゅっと織のしっぽをつかんだ。

71 : Flandre 2013-12-23 17:51:16
永夜「尻尾に敏感なのか?」

72 : Flandre 2013-12-23 17:52:06
永夜「見るなって言われると見たくなるようなもんなのか?」

73 : Lime 2013-12-23 17:52:23
秀彦「次俺いいか?」
メルシャ「じゃあアタシその次」

74 : レオン 2013-12-23 17:52:56
織『ひゃんっ!こらぁ!』

75 : Flandre 2013-12-23 17:53:51
永夜(かわいいって言ったら怒るだろうな)

76 : 和成 2013-12-23 17:54:08
保泉「きゃー♪織に怒られる~♪きゃはっ★」

77 : レオン 2013-12-23 17:54:58
織『ひんっ・・・尻尾は・・だめぇ・・・』

78 : 和成 2013-12-23 17:55:40
保泉「ぬー。弱点として報告しとこーっと」

79 : レオン 2013-12-23 17:57:31
織『うう・・・』

織は人間に戻る

80 : 和成 2013-12-23 17:57:50
保泉「保泉に弱点は少ないからね☆織に勝つ方法を見つけたぞ―!」

81 : 和成 2013-12-23 17:58:37
保泉「ああああああああーーーーーーーーーーーっ!保泉ズキャッツがぁぁぁっ!!!」

82 : レオン 2013-12-23 17:59:37
織「うるさいこのバカっ!」

織は保泉の胸を思いっきり握る

83 : 剣城 2013-12-23 17:59:42
零「猫だったらなんでもいいのか?」

84 : 和成 2013-12-23 18:00:51
保泉「…………………………………………」

85 : レオン 2013-12-23 18:01:54
織「うわぁぁん」

織は混乱してなぜか猫耳と猫尻尾を生やした姿に変身する

86 : 和成 2013-12-23 18:02:20
保泉「しっ…織のバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああっ!!!!!」

87 : レオン 2013-12-23 18:03:29
織「お前の方がバカだよ!バーカバーカ!」

88 : 白狼 2013-12-23 18:03:34
蚊乃「ただいま……お土産買ってきたぞ!!」

89 : 和成 2013-12-23 18:03:56
保泉「………ネコだったらなんでもいいよ。零」

90 : Lime 2013-12-23 18:04:44
秀彦「あそこで何が起こってるんだよ…」
メルシャ「覗くのはダメだよ、お兄ちゃん」
秀彦「分かってるって」

91 : 和成 2013-12-23 18:04:44
保泉「私バカじゃないもん―――――――――――――――――――――ッ!!(泣)」

92 : レオン 2013-12-23 18:05:27
織「お前は充分バカっ!バーカバーカバーカ!!」

93 : Flandre 2013-12-23 18:05:42
永夜「お、おかえり蚊乃」

94 : 白狼 2013-12-23 18:05:54
蚊乃「なにしてんだ?あいつら…」

95 : 和成 2013-12-23 18:06:27
保泉「バカってゆったほうがバカだもん!!!!」

96 : Flandre 2013-12-23 18:06:48
永夜「織が尻尾触られて揉めてるんだって」

97 : レオン 2013-12-23 18:07:14
織「煩い!バーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカバーカ!!」

98 : 白狼 2013-12-23 18:07:20
蚊乃「ただいま…!実は、今日クリスマスだから、ケーキ買ってきたぞ!」
ここの世界は今日がクリスマスだった

99 : Lime 2013-12-23 18:07:20
秀彦「もめあいなら風呂あがってからだ」

100 : 和成 2013-12-23 18:07:23
保泉「織の痴女っ!エロっ!変態っっ!!!!!!」
保泉は勢いよく基地を出て行った。^q^

101 : 2013-12-23 18:07:47
やって見たw

102 : Flandre 2013-12-23 18:08:17
永夜「女に向かって変態って言う奴いたんだ(衝撃)」

103 : 白狼 2013-12-23 18:08:27
蚊乃「バーカと言ってる奴はケーキ抜きにしようか…」

104 : Flandre 2013-12-23 18:09:04
永夜「蚊乃の意見に賛成」

105 : レオン 2013-12-23 18:09:09
織「そのままお前に返してやる!」

織は自分の部屋に入ると、取り合えず服を着る

106 : Flandre 2013-12-23 18:10:39
落ち

107 : Lime 2013-12-23 18:10:47
葵「何だったんだ…」
秀彦「蚊乃の意見に大賛成!」

108 : 白狼 2013-12-23 18:11:11
蚊乃「後、変態変態とか言ってる奴もな…
さーお皿を用意して、ケーキきるぞ!」

109 : 和成 2013-12-23 18:11:17
----森なう
保泉「うー、ネコちゃん、服どこに置いたか覚えてる?」
こちらに来たばかりの頃に野宿をしていたため服を森に置いておいたのだ。
 みゃー。
保泉「あった!ありがとう!ネコちゃん」
保泉(…)
保泉「織の馬鹿。。。」

110 : レオン 2013-12-23 18:11:52
その頃

織は自分の部屋でふてくされていた

111 : 和成 2013-12-23 18:12:30
保泉「今日は久しぶりに野宿かな―。」

112 : Lime 2013-12-23 18:13:20
メルシャ「なんで、保泉は素っ裸で出て行ったのかしら…」
葵「よく公然わいせつで逮捕されなかったね」
秀彦「あいつのことだから、猫が護衛してたんだろ」

113 : 蚊乃 2013-12-23 18:13:30
蚊乃「はー… ショートケーキだが、いいか?」

114 : レオン 2013-12-23 18:14:10
織「・・・保泉のバカ」

織はシーツを被る

115 : 白狼 2013-12-23 18:15:45
蚊乃「ところで、おまえたちなぜココにいるんだ…
出て行くとか言ってたくせにな……そばで聞いてたぞ!(ケーキを切りながら言う)」


116 : レオン 2013-12-23 18:16:52
織「・・・」

117 : Lime 2013-12-23 18:17:08
秀彦「おー!うまそう!」
メルシャ「おいしそう!」
葵「…いくらしたの?」

118 : Lime 2013-12-23 18:17:44
秀彦「色々あって、戻ってきたんだ」

119 : 白狼 2013-12-23 18:19:34
蚊乃「3000円だ!たく…ケーキというものはそんなに高くてびっくりしたぞ…
なんか、明らかに高級な店がケーキを販売してたから一番やすいものを買ってきたんだよ…」

120 : 白狼 2013-12-23 18:20:31
蚊乃「お前たち本当に、色々と変わるな……」

121 : レオン 2013-12-23 18:20:33
織は部屋にあったM4A1を持つと、窓を開けて乱射する

122 : 和成 2013-12-23 18:21:33
保泉「寒いねぇ。君らは大丈夫なの?」
ネコに訪ねた。ネコは、にゃーと鳴いて、保泉にくっつく。
保泉「…やっぱさむいよねー…」

123 : 白狼 2013-12-23 18:22:39
蚊乃「おーい!!織ー!!こーい!ケーキが出来たんだ!」

124 : レオン 2013-12-23 18:23:04
織は弾切れになったM4A1をベッドに置くと、部屋から出る

125 : 白狼 2013-12-23 18:23:57
蚊乃「おお!織、このケーキうまいぞ!こんなの初めて食べた…」

126 : XII機関no.15 2013-12-23 18:24:36
名前:大心 空
性格:大雑把
年齢:14
その他:ゲームの中からアイテムや人を出せる能力を持っている

参加していいですか

127 : 白狼 2013-12-23 18:24:56
蚊乃「あと、織、このケーキを持って保泉のところへいけ!」

128 : レオン 2013-12-23 18:25:50
織は森に入ると、すぐに保泉を見つけた

織「・・・保泉」

129 : 和成 2013-12-23 18:26:18
保泉「!!!!」
保泉はダッと逃げだす。

130 : レオン 2013-12-23 18:28:00
織「待ってくれ!保泉!伝えたいことがあるんだ!」

131 : 和成 2013-12-23 18:28:46
保泉「いやだキモイ話しかけるな耳が腐るっ!!!!!!!!!」^q^お兄ちゃんごめん((殴

132 : 2013-12-23 18:28:53
猫「ニャァァァァ!!w」

133 : レオン 2013-12-23 18:30:05
織「俺は・・・謝りたいだけなんだっ!」

134 : 和成 2013-12-23 18:31:34
保泉「織が謝る!?なんかの冗談だよね!プライドの塊みたいな織だよ!!?」

135 : レオン 2013-12-23 18:33:06
織「・・・保泉」

織は保泉に頭を下げる

織「ごめんっ!」

136 : 和成 2013-12-23 18:34:29
保泉「……………保泉もごめんなさい。」

137 : レオン 2013-12-23 18:35:26
織「・・・保泉」

織は保泉を抱き締める

織「これで・・・仲直りだな」

138 : 和成 2013-12-23 18:36:19
保泉「触るな!!!!!」
追加 保泉ひと肌嫌いw

139 : 和成 2013-12-23 18:37:20
保泉「ああぁぁああぁあぁ鳥肌が立つッ!!!」
保泉は織から抜けだし、腕をさすった。

140 : レオン 2013-12-23 18:37:40
織「・・・ごめん」

織は保泉から離れる

141 : 和成 2013-12-23 18:38:41
保泉「あっ…… ……ごめん。」

142 : XII機関no.15 2013-12-23 18:38:54
追記:記憶を失ってる
空「ここは…どこだ?」

143 : レオン 2013-12-23 18:39:33
織「保泉・・帰ろ」

144 : 和成 2013-12-23 18:41:17
保泉「……うんっ」

145 : レオン 2013-12-23 18:42:19
織「おっと・・・そうだ。ちょっと買い物に付き合ってもらうぞ」

146 : 和成 2013-12-23 18:47:52
保泉「?…うん。」

147 : レオン 2013-12-23 18:51:20
そして

織「たっだいまー!」

織と保泉はに大きな紙袋を下げて戻る

148 : 和成 2013-12-23 18:53:42
保泉「……」

149 : レオン 2013-12-23 18:55:58
織「なんかさ、保泉と帰ってたら赤い服着た白髭のおっさんがホールケーキたくさんくれてさ!なぁ、保泉!」

150 : 和成 2013-12-23 18:57:05
保泉「…サンタクロースはお父さんなのに……なんで街中なんかに……」

151 : レオン 2013-12-23 18:59:07
織「でさ、俺らで食べようと思ったけど・・・ショートケーキを切って食べてるような貧乏人にやるよっ!」

152 : 和成 2013-12-23 18:59:46
保泉「ね、ねぇ蚊乃っ、ええっと…和俊、いる?」
保泉はおどおどしながら訊いた。

153 : 和成 2013-12-23 19:02:28
保泉「……食べ過ぎは太る。織」

154 : レオン 2013-12-23 19:03:52
織「ごめんね~、俺あまり太らない体質なんだ~」

追記
あまり太りもしないし痩せもしない

155 : 和成 2013-12-23 19:04:23
保泉「ま、私もその分運動してるからふとんないけどっ!」

156 : レオン 2013-12-23 19:06:18
織「ごめんね~、俺運動しなくても太らないんだ~」

157 : 和成 2013-12-23 19:07:12
保泉「…………………猫に祟られてふとればいいのに」

158 : レオン 2013-12-23 19:08:21
織「フフーん、でもなぁ・・・こんなに胸要らないんだよなあ」

159 : 和成 2013-12-23 19:09:41
保泉「勝手に言ってればいい。私外に出て冷えたからもっかいお風呂入ってくる」

160 : レオン 2013-12-23 19:10:38
織「・・・俺も猫になって入ろっと」

161 : 和成 2013-12-23 19:11:04
保泉「…じゃあ私はいらない。」

162 : レオン 2013-12-23 19:17:25
織「なんで俺を嫌うんだよ」

163 : 和成 2013-12-23 19:18:25
保泉「…嫌ってない」

164 : レオン 2013-12-23 19:21:04
織「嘘つけよ」

165 : 和成 2013-12-23 19:21:54
保泉「嘘ついてない。織、嫌いじゃないよ」

166 : レオン 2013-12-23 19:23:41
織「なら、好きって言ってくれよ」

167 : 和成 2013-12-23 19:24:17
保泉「…えー」

168 : 和成 2013-12-23 19:25:24
保泉(何でこんなGL展開になってるの…><)
保泉「………好き、だけど…。」

169 : XII機関no.15 2013-12-23 19:26:00
一方空はさまよっていた。

170 : レオン 2013-12-23 19:26:08
織「ありがと、俺も好きだよ。保泉」

171 : 和成 2013-12-23 19:27:04
 みゃー
保泉「!!!!」
保泉はあたりを見回す。
保泉「侵入者…?」

172 : 和成 2013-12-23 19:28:58
保泉は基地を出た。
保泉「………」

173 : Flandre 2013-12-23 19:31:28
零夜「何?侵入者?」

174 : レオン 2013-12-23 19:32:06
織「待て、俺も行く」

175 : 和成 2013-12-23 19:32:40
保泉「侵入者…にしては様子がおかしい…。迷子…かな」

176 : レオン 2013-12-23 19:33:14
織「OK、場所は?」

177 : 和成 2013-12-23 19:34:12
保泉「にゃん吉がいる方だから…森の南西の方角っ!」

178 : レオン 2013-12-23 19:35:17
織「了解」

織は現場にテレポートする

179 : 和成 2013-12-23 19:35:56
保泉「………男の子かな…?」

180 : 和成 2013-12-23 19:39:30
保泉は記憶探しの呪文を唱えた。
保泉の脳に、その子の情報が流れ込む。
保泉(空……っていうのね。……あれ…?…記憶をなくしてる?)

181 : XII機関no.15 2013-12-23 19:40:36
空「…?」

182 : 和成 2013-12-23 19:42:05
保泉「…空、くん…… …もしかして、自分の名前も忘れてるのかな…?」
保泉は空に歩み寄った。

183 : XII機関no.15 2013-12-23 19:47:06
空「光の力…鍵…」
倒れた。

184 : 和成 2013-12-23 19:47:53
保泉「きゃっ……織いる!?」

185 : 和成 2013-12-23 19:48:23
保泉「この子、基地に運ぼうっ!」

186 : Flandre 2013-12-23 19:48:35
永夜「俺ならいるよ」

187 : 和成 2013-12-23 19:49:31
保泉「永夜!手伝って」

188 : Flandre 2013-12-23 19:51:24
永夜「わかった」
そういうと、永夜は空を基地へワープさせる
永夜「終わったぞ」

189 : 和成 2013-12-23 19:52:42
保泉「えーっと、とりあえず私と蚊乃の部屋でいいよね。」
保泉は空を自分のベッドに寝かせる。

190 : Flandre 2013-12-23 19:54:39
注:このレスは会話と関係ありません

あのさ、アジトの地図とか周辺の地図とか作ったらいいんじゃない?

191 : 和成 2013-12-23 19:55:29
おー、いいね

192 : 和成 2013-12-23 19:56:14
でも…誰が作るの?

193 : Flandre 2013-12-23 20:01:21
σ(゚∀゚ )オレ

194 : あやにゃん 2013-12-23 20:13:02
~一方望&和俊は~

望&和俊「ただい……あ!?」
望「何で皆居ないの!?」
和俊「どこいったんだよ…」
望「私達おいてくなんて最て……きゃあ!?」
和俊「望!?」
???「こいつはもらった…」
望「う…和俊…助けてぇ!!」
     ボコッ!
???「うるせぇな!」
望「う……」
和俊「望!!」
和俊はダイナマイトをなげたがあっさりとよけられてしまった
???「…じゃあな」
バッ!
和俊「クソッ…」

195 : レオン 2013-12-23 20:14:34
織「・・・もしもし。和俊?なんか嫌な予感して電話かけたんだが」

196 : 和成 2013-12-23 20:16:00
保泉「kずtし!!!!????生きてるの!!!????」

197 : Flandre 2013-12-23 20:17:01
永夜「おい、誰だか知らんが何してるんだよ」
永夜は望をさらおうとした犯人を捕まえる

198 : レオン 2013-12-23 20:19:04
織「永夜、どうした?」

199 : XII機関no.15 2013-12-23 20:21:03
一方 空の意識が戻った。

200 : 和成 2013-12-23 20:21:09
保泉「…ふふふふふ♪」

201 : 和成 2013-12-23 20:21:42
保泉「…あ、空…くん、起きた?」

202 : あやにゃん 2013-12-23 20:22:43
和俊「職!望…望がさらわれた…!」

203 : 和成 2013-12-23 20:23:22
保泉「望、いるよ~」

204 : XII機関no.15 2013-12-23 20:24:07
空「ここ…は…」

205 : 和成 2013-12-23 20:24:56
保泉「あー…空くん、とりあえずおはよう。えーっとぉ。。。ここの説明は…… ……誰かお願いっ((責任放棄w」

206 : Flandre 2013-12-23 20:26:18
永夜は犯人を蹴って、望を取り返す

207 : 和成 2013-12-23 20:27:37
保泉「ッて…誰もいないか…」

208 : 和成 2013-12-23 20:28:35
保泉「ここは秘密結社(だと思う)だよ。(たぶん)優しい人しかいないから安心してね」

209 : あやにゃん 2013-12-23 20:28:48
和俊「望いるのか!?」

210 : さくら 2013-12-23 20:29:39
星羅と架衣がニューヨークに旅だったので新キャラ追加します。
名前・鈴(りん)
年齢・14歳
性別・女
魔法を主に使う気の強い女の子

211 : Flandre 2013-12-23 20:36:25
永夜「こいつ、気絶したよ」

212 : XII機関no.15 2013-12-23 20:36:33
空「秘密結社には…見えない…」

213 : 和成 2013-12-23 20:49:40
保泉「……でも秘密結社だと思う。」

214 : レオン 2013-12-23 21:05:46
織「保泉、そいつの事は任せた」

215 : あやにゃん 2013-12-23 22:03:34
和俊「皆!望は!?」

216 : 白狼 2013-12-24 13:22:44
白狼 蚊乃「皆、上手くやってるな~…」
???「蚊乃、どうしたの?」
白狼 蚊乃「いや…今日は見届けようかなと思ってな……
そろそろ、副リーダーも決めたいし…」
???「そうだねー!」

217 : Flandre 2013-12-24 13:25:32
そろそろアジトの地図とか作ったらどうでしょうか(俺の提案)

218 : 白狼 2013-12-24 13:42:27
うーん…どうやって作ったらいいかわからないw
こんな感じ?↓
トイレ
│ │
│ │
│ ∟ーー
└ーーーー玄関

219 : Flandre 2013-12-24 13:45:11
俺が作るよ
地図が完成したらとりあえず貼る

220 : 白狼 2013-12-24 13:46:38
お願いします!

221 : Flandre 2013-12-24 13:52:22
最初は大まかに作ってみる
というか、人多くないか?

19人( ゚д゚)・・・

222 : Flandre 2013-12-24 13:52:45
同じ部屋の人作るか

223 : 白狼 2013-12-24 13:56:05
もしかしたら、20人以上かも…

224 : 白狼 2013-12-24 13:56:49
蚊乃と保泉は同じ部屋だよ

225 : Flandre 2013-12-24 13:56:59
うい

226 : Flandre 2013-12-24 13:58:22
1号室:蚊乃・保泉
2号室:零夜・永夜
3号室:
 ・
 ・
 ・
10号室:

残りはどうするか

227 : Flandre 2013-12-24 13:58:48
>>223俺のメモ帳では19人だった

228 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 13:59:20
零「俺は外でいいw」

229 : 白狼 2013-12-24 13:59:28
てか、20人以上はもはや秘密組織ではない…w

230 : 白狼 2013-12-24 14:01:42
メモ帳に登録されてない奴発見!(零)

231 : Flandre 2013-12-24 14:01:58
あw

232 : Flandre 2013-12-24 14:02:24
零はすぐやられるのかと思って登録しなかった((

233 : 白狼 2013-12-24 14:03:49
意外と影が薄いから…

234 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 14:03:49
零「俺存在しなかったのかw」

235 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 14:05:05
零「よくバグって書き込めない日あるからなw」

236 : 白狼 2013-12-24 14:05:26
あと、僕の蚊乃は…サークルで紹介してるからいいとして…
あと、ヤマキさんが作ったオリキャラとか…

237 : Flandre 2013-12-24 14:05:53
あ、忘れてた

238 : 白狼 2013-12-24 14:08:05
色々と多すぎる…もはやただの組織だ…
かいけつゾ◯リみたいなものだな…

239 : Flandre 2013-12-24 14:09:00
何故かクッキー外れてた

240 : Flandre 2013-12-24 14:09:30
解決ゾ□リ

隠せていないw

241 : Flandre 2013-12-24 14:10:09
色間違えてた
地図製作再開するか

242 : 白狼 2013-12-24 14:11:24
おお!隠せてないwかいけつゾ口リ

蚊乃「そんなことはどうでもいいから…」

243 : 白狼 2013-12-24 14:12:29
三号室からは不明で言いよ……あとから直せないなら、
不明はだめだけど…

244 : Flandre 2013-12-24 14:12:56
イチ□ー

245 : Flandre 2013-12-24 14:13:34
3号室からは書かないでいいんじゃない?

246 : 2013-12-24 14:13:38
織「・・・眠たい」

247 : 白狼 2013-12-24 14:15:12
書かないでいいか…

蚊乃「俺を生み出した人大丈夫かな…」

248 : Flandre 2013-12-24 14:15:36
・・・結局あの射撃室のやつはどうなったんだろうかw

249 : Flandre 2013-12-24 14:16:41
・・・アジトの地図小さすぎたw

250 : レオン 2013-12-24 14:17:18
織「ビール飲もっと」

織は冷蔵庫を開けると、缶ビールを飲む

251 : Flandre 2013-12-24 14:19:20
永夜「暇だなー」

252 : レオン 2013-12-24 14:20:10
織「永夜、ビール飲むか?」

253 : Flandre 2013-12-24 14:21:39
永夜「俺アルコール駄目なんでいいですw」

254 : 白狼 2013-12-24 14:22:00
小さくてもいいよ

蚊乃「…ちょいっと出かけてくる…(白狼になった)うおーん!!タタッ」
落ちる

255 : レオン 2013-12-24 14:22:53
織「けっ、つまんねえの。それでも男かよ」

256 : 和成 2013-12-24 14:31:07
保泉「………未成年は、お酒ダメじゃなかったっけなぁ…」

257 : 和成 2013-12-24 14:32:30
るきちゃん>吉良(よしりょう)じゃなくて吉良はきらって読みますややこしいっつーかめんどくてごめんねー

258 : Flandre 2013-12-24 14:41:40
>>257修正しておいた

259 : 和成 2013-12-24 14:45:48
うぃ。サンキュです

260 : レオン 2013-12-24 14:49:37
織「大丈夫、これノンアルだから。保泉も飲む?」


261 : 和成 2013-12-24 14:49:42
あとひなちんは和俊に変更されてた気が((

262 : 和成 2013-12-24 14:52:39
保泉「私はワインのほうが好きなんだよね。……そろそろ…」

263 : 和成 2013-12-24 14:54:03
にゃー。
保泉「あ、来た来た。…昨日すでに食べちゃったけど…」
保泉は猫から箱を受け取る。
保泉「お母さんからケーキ届いたよー…。」

264 : レオン 2013-12-24 14:54:17
織「にゃー」

織は猫になって保泉にスリスリする

265 : やまき 2013-12-24 14:54:19
アンダーソン「pspが帰ってきた」

266 : 和成 2013-12-24 14:57:07
保泉「織かわいい―ッ!なんだったら一生猫でいてくれたらうれしいな!!」

267 : レオン 2013-12-24 14:58:12
織『それはお断りだ』

織は保泉の頭に乗る

268 : やまき 2013-12-24 15:00:46
アンダーソン「いや、猫のままのほうがいいぞ」

269 : レオン 2013-12-24 15:02:19
織『言っとくが、こんなのにもなれるんだぞ』

織は保泉の頭から降りる

すると、光が猫織を包み、猫織は虎になる

270 : やまき 2013-12-24 15:03:43
アンダーソン「かっこえー」

271 : 和成 2013-12-24 15:04:08
保泉「…………織嫌い。」
保泉はそっぽを向いて部屋に入る。なんて自分勝手なのでしょうか^q^

272 : レオン 2013-12-24 15:05:09
織『猫科なのに!?』

織は再び猫になると、保泉を追って部屋に入る

273 : 和成 2013-12-24 15:06:08
保泉「猫と虎はサイズが違うでしょ。ダメ。絶対無理。いくら私でも虎織なんかと戦ったら死んじゃう。」

274 : レオン 2013-12-24 15:06:37
織『じゃあ、これは?』

織は虎の子供になる

275 : やまき 2013-12-24 15:06:57
アンダーソン「わぁ」

276 : 和成 2013-12-24 15:07:01
保泉「成長した姿を知ってるから、無理。」

277 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 15:07:18
零「怪物に変身w」
零は怪物に変身した。

278 : やまき 2013-12-24 15:08:05
アンダーソン「みんないいなぁ」

アンダーソンは羨ましがっている

279 : レオン 2013-12-24 15:08:41
織『じゃあこれは?』

織は子猫になる

280 : ゴールデンボンバー 2013-12-24 15:11:16
零「今度はドラゴンw」
零はドラゴンになった。

281 : 和成 2013-12-24 15:12:09
保泉「…織、愛してる」

282 : レオン 2013-12-24 15:13:08
織「にゃーん」

織は保泉に飛び付く

283 : あやにゃん 2013-12-24 15:13:09
望「わぁ!可愛い!」
望は猫織を抱き上げる

284 : やまき 2013-12-24 15:13:44
アンダーソン「変身のシステムをアップロードします」

アンダーソンはアップロードしている

285 : レオン 2013-12-24 15:14:54
織「にゃにゃーん」

織は望の服の隙間に入る

286 : 和成 2013-12-24 15:15:24
保泉「望、和俊、いる?」

287 : あやにゃん 2013-12-24 15:17:17
望「私はいるよー! 織ちょーかわいい♪」

和俊「俺もいるぞ~」

288 : Flandre 2013-12-24 15:17:55
>>284ダウンロードじゃないの?

289 : やまき 2013-12-24 15:18:27
アンダーソン「そこは気にするな」

290 : レオン 2013-12-24 15:18:47
織「にゃんっ」

織は和俊に飛び移る

291 : 和成 2013-12-24 15:19:23
保泉(和俊にだけ渡したら怪しまれるよね…)
保泉「ええっと…皆にクリスマスプレゼントがあっりまーす!!」

292 : やまき 2013-12-24 15:20:37
アンダーソン「まじですか」

293 : 和成 2013-12-24 15:21:05
保泉は皆に袋を渡していった。

294 : あやにゃん 2013-12-24 15:21:08
和俊「わっ!?うわっ!超可愛い!」

295 : レオン 2013-12-24 15:21:14
織『和俊あったけー』

296 : 和成 2013-12-24 15:21:46
保泉が刺せるほどの視線を織に送る。

297 : 和成 2013-12-24 15:23:24
保泉「織はあげない。」
保泉は織のぶんの袋を燃やした。

298 : レオン 2013-12-24 15:25:51
織『え・・・』

299 : あやにゃん 2013-12-24 15:25:54
和俊「保泉なにしてんだよ!織にもちゃんとあげろよ!」

300 : レオン 2013-12-24 15:27:37
織『・・・』

301 : 和成 2013-12-24 15:28:17
保泉「(ムッ)…じゃあ織にはさっきお母さんが送ってきてくれたケーキあげるっ。私、外出てくる!!」
保泉はケーキを和俊に押し付けて基地を出て行った。^q^

302 : レオン 2013-12-24 15:30:09
織『俺・・何か悪いことしたのか?』

303 : あやにゃん 2013-12-24 15:30:47
和俊「保泉!…なんなんだよあいつ…」

304 : 白狼 2013-12-24 15:30:54
蚊乃「……ただいま…イテテ」

305 : レオン 2013-12-24 15:33:29
織『・・・』

織は和俊から降りると、人間に戻って自分の部屋に入る

306 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 15:33:51
零「…?」

307 : あやにゃん 2013-12-24 15:34:14
和俊「ほらよ」
和俊は織の方にケーキをなげる

308 : 和成 2013-12-24 15:35:32
---森なう
保泉「ん…?電話?」
粉輝からだった。国際電話かよ。
粉輝『保泉さん、元気ですか?』
保泉「…んー?いやー、今ちょっと…家出中?」
粉輝『…………はぁ?』

309 : 蚊乃 2013-12-24 15:35:56
蚊乃「えーっと、救急箱……」
ドアがガチャガチャした
蚊乃「!?わりぃ!俺、また留守にする!今日は帰れねぇかも…バタン!」

310 : レオン 2013-12-24 15:36:21
織「・・・皆、世話になったな」

織はガンケースを持っていた

311 : 蚊乃 2013-12-24 15:37:08
白狼になって窓から行った

?「ふふ……タッタッタ」

312 : あやにゃん 2013-12-24 15:39:18
和俊&望「織!?」

313 : レオン 2013-12-24 15:41:04
織「じゃあな」

織は出ていく

314 : 和成 2013-12-24 15:41:06
粉輝『………とりあえず、敵国と和解しました。』
保泉「へー。すごいねー。」
粉輝『………いきてますか?』
保泉「なにいってんのー。いましゃべってるじゃーん」
粉輝『………待ってて下さい。』
保泉「え?」

数秒後、ヘリが森に着陸したのは、言うまでもないだろう。

315 : 和成 2013-12-24 15:42:48
保泉「粉輝!?」
粉輝「………あなたに元気がない理由を、探しにきました。」
保泉「アホですか!?バカですか!?」
粉輝は織が基地から出てくるのを見る。
粉輝「………?」

316 : あやにゃん 2013-12-24 15:43:44
和俊「織!」
和俊は織を追いかける
望「和俊!」
それに続いて望も追いかける

317 : 2013-12-24 15:44:04
零「猫に変身」

318 : レオン 2013-12-24 15:44:06
織「これからどうスッかなあ・・・」

319 : 和成 2013-12-24 15:44:46
粉輝「…メス猫。」
粉輝は織の腕をつかんだ。
保泉「…織!?」

320 : レオン 2013-12-24 15:47:03
織「・・・なんだよ、お前か」

321 : 和成 2013-12-24 15:49:04
粉輝「…………なんだよとはなんですか。失礼です。」
保泉「ちょ、粉輝!?何やってんの!?」
粉輝「………………どこへ行くのです」
まっすぐに織を見つめて言う。

322 : レオン 2013-12-24 15:49:39
織「・・・出ていくだけだ」

323 : やまき 2013-12-24 15:49:50
アンダーソン「あ、サンタ」

324 : あやにゃん 2013-12-24 15:49:58
和俊「織!…と…粉輝…?」

325 : 和成 2013-12-24 15:50:05
粉輝「………………何故です?」

326 : 和成 2013-12-24 15:50:58
保泉「粉輝!何言うのっ!!帰ろうっ。ね!?私帰るからっ、帰ろうっ」

327 : レオン 2013-12-24 15:51:30
織「・・・保泉が嫌になったから」

328 : あやにゃん 2013-12-24 15:52:46
和俊「保泉、織…お前ら逃げるんだな?」

329 : 和成 2013-12-24 15:52:46
粉輝「じゃあ、保泉さんが出て行けばいいのでしょう。現にもう、保泉さんには居場所がない。全て正しいのはあなたです。そうですね。はい。なのであなたが出て行く必要はない。」

330 : レオン 2013-12-24 15:53:23
織「・・・それでも、保泉がいた彼処に居たくない」

331 : 和成 2013-12-24 15:55:32
保泉「………」
粉輝「…………贅沢ですね。」

332 : 2013-12-24 15:55:50
零「・・・」

333 : 和成 2013-12-24 15:56:42
粉輝「……………心配してくれる仲間がいる。気に入らない奴を非難してくれる仲間がいる。そんな素敵な世界じゃ満足できないんですか。あなたは」

334 : レオン 2013-12-24 15:56:46
織「・・もういいだろ。離せ」

335 : 和成 2013-12-24 16:00:22
粉輝「…………そうですね。わたしが放しても、誰かが引きとめてくれますものね。はい。」
ぱっと粉輝は織の腕を放した。

336 : レオン 2013-12-24 16:01:09
織「・・・じゃあな」

織は走り出す

337 : あやにゃん 2013-12-24 16:01:52
望「待ちなさいよ」
望は織を捕まえてビンタをした
望「あんた…バッカじゃないの!」

338 : レオン 2013-12-24 16:02:52
織「・・・」

339 : 和成 2013-12-24 16:04:38
粉輝「………保泉さん」
保泉「粉輝の馬鹿!」
粉輝は眉間にしわを寄せる。
保泉「織は悪くないのに!!!!!」
あんな言い方、ない。
保泉は駆けだす。もう、ダメだ。
保泉(やっぱり、私が人間の中で生きて行くことはできなかったんだ。)

340 : あやにゃん 2013-12-24 16:04:47
望「保泉も!皆(私)の気持ちもしらないで勝手な行動しないでよ!」

341 : レオン 2013-12-24 16:05:17
織「・・・黙れ」

342 : 和成 2013-12-24 16:06:08
粉輝「………………あなたの気持ちなんて、誰も知るはずがない。」

343 : 白狼 2013-12-24 16:06:30
その頃蚊乃は…

白狼 蚊乃「うう…!!ハーハー」
?「もう終わり?伝説の狼さんっ♪」
???「蚊乃、蚊乃大変だよ……織が出て行くらしいんだ…蚊乃?」
白狼 蚊乃「うるさい!黙れ!」
?「良いねぇーフフフ」

344 : あやにゃん 2013-12-24 16:06:34
和俊「保泉!……」

345 : レオン 2013-12-24 16:08:00
織「・・あばよ」

織は歩き出す

346 : あやにゃん 2013-12-24 16:08:43
望「やだ!織が出ていくのを諦めるまで絶対黙らない!」

347 : レオン 2013-12-24 16:10:08
織は歩き続ける

348 : 白狼 2013-12-24 16:10:45
白狼 蚊乃「?織?」
ふと、織が出て行く姿を見た
白狼 蚊乃「あ!織!!!!タタタッ」
???「蚊乃!」
?「ふっ…」

349 : あやにゃん 2013-12-24 16:10:45
望は織に向かって矢を放った
望「出ていくなら…殺るよ」

350 : 和成 2013-12-24 16:10:57
粉輝「…………………自分の気持ちを押しつけるだけですか。さぞかし迷惑な人間ですね。メス猫は出て行きたいと言っている。その気持ちを無視するんですか。」

351 : レオン 2013-12-24 16:11:56
織「・・・ああ、殺れよ。その方がよっぽどマシだ」

352 : 白狼 2013-12-24 16:12:24
蚊乃は織の前に立った

白狼 蚊乃「ハーハー 織出て行くな!」

353 : あやにゃん 2013-12-24 16:13:24
望「メス猫じゃない!!織は織だ!」
望は粉輝の方にも矢を放った

354 : 和成 2013-12-24 16:13:59
粉輝「………………………………………………予想通り、ですか」

355 : レオン 2013-12-24 16:14:14
織「・・・お前まで邪魔するのか?蚊乃」

356 : 白狼 2013-12-24 16:14:33
白狼 蚊乃「望、やめるんだ!織…俺が悪かった!だから、出て行くな!
お前はここのムードメーカーな存在なんだ!!」

357 : レオン 2013-12-24 16:15:05
織「・・・」

織は歩き出す

358 : 和成 2013-12-24 16:15:08
粉輝「………………………………………ここは野蛮人の集まりか何かですか。みっともない。」
矢をへし折りながら言った。

359 : Flandre 2013-12-24 16:15:18
永夜「こんなんでいいのか・・・?」
零夜「この組織崩壊しそう」

360 : あやにゃん 2013-12-24 16:17:15
望「織が出ていったら私…自殺する…」
望は自分の胸に包丁をあてた

361 : レオン 2013-12-24 16:17:30
織「・・・あばよ、蚊乃」

362 : 和成 2013-12-24 16:17:31
粉輝「……?電話…。……もしもし……は?」
粉輝はがくりと崩れるように膝をついた。

363 : 白狼 2013-12-24 16:17:57
白狼 蚊乃「だめだ…意識が…」
?「ふふ……」

364 : 和成 2013-12-24 16:18:16
粉輝「……保泉さんが!?」

365 : レオン 2013-12-24 16:18:26
織「・・・なら死ねよ。望」

366 : あやにゃん 2013-12-24 16:19:18
望「本気よ!織!!でていかないで!」
望は泣いている

367 : 白狼 2013-12-24 16:19:22
白狼 蚊乃「やめろっと言ってるんだ!!自殺するとか言うなーー!!!カッ(時間を止めた)」

368 : 和成 2013-12-24 16:19:32
ケータイをしまって粉輝は立った。
粉輝「………………あなたたちの壊れて行く様を見たかったけれど………」

369 : レオン 2013-12-24 16:20:40
織は粉輝のやり取りを聞いて足を止める

370 : 和成 2013-12-24 16:20:52
粉輝「……………あなたたちのために、一人の犠牲者が出たこと、忘れないでください。」

---「保泉が自殺した」---

粉輝を動かす言葉は、それだけだった。

371 : 白狼 2013-12-24 16:21:39
白狼 蚊乃「黙れ!!粉輝!」

372 : あやにゃん 2013-12-24 16:22:11
望「え……?」
望は包丁を落とす

373 : 和成 2013-12-24 16:22:18
粉輝は駆け足で、というか全速力で保泉の元へ向かった。
粉輝(-------っ!!)
保泉は、姉のような存在だった。
死んでしまうなんて…ッ!!!!

374 : 白狼 2013-12-24 16:23:19
白狼 蚊乃「なら、保泉を生き返すよ!!!カッ!」

375 : レオン 2013-12-24 16:23:29
織「・・・っ!」

376 : あやにゃん 2013-12-24 16:25:15
望「……………」
望の目は真っ暗だった

377 : レオン 2013-12-24 16:26:14
織「そんな・・そんな・・・そんな・・・」

378 : 和成 2013-12-24 16:26:59
-----------------
保泉の姿が見えた。が、彼女はブルーシートの上に寝かせられていた。
*「粉輝!!」
粉輝「保泉さん!!!!!!!!!!!」
組織の人間が粉輝をつかまえる。
*「聞いて。粉輝。保泉は、今…」

保泉「……こ…な……き………?」
*「……息を、吹き返したのよ。」
粉輝の目からは、生温かい液体がぽろぽろと零れ落ちた。
粉輝「保泉さん…………!!!」

379 : 白狼 2013-12-24 16:27:05
白狼 蚊乃「(保泉を生き返した)なんでお前らは自殺するな、殺すとか
簡単に口にするのか?うおおおおん!!」

381 : レオン 2013-12-24 16:28:13
織「・・・」

織はその場を去る

382 : あやにゃん 2013-12-24 16:30:59
望「………もういいよ…出ていけばいいじゃん…」
望はまた胸に包丁をあてた

383 : やまき 2013-12-24 16:31:41
アンダーソン「…」

アンダーソンは旅に出ようとしている

384 : あやにゃん 2013-12-24 16:32:36
望「織がでていったら自殺するけどね…」

385 : レオン 2013-12-24 16:32:56
織「・・・なら」

織はM92Fをこめかみに当てる

386 : 2013-12-24 16:36:08
零「織、やめるんだ」

387 : あやにゃん 2013-12-24 16:37:01
和俊「なにみんな死のうとしてんだよ!」
和俊は大声で叫んだ

388 : レオン 2013-12-24 16:38:27
織「・・・」

織は引き金に指を掛ける

389 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 16:39:04
零「まずいなこりゃ・・・」
零は危険を察知した。

390 : あやにゃん 2013-12-24 16:40:09
望「織が死ぬなら私も死ぬ…」
望は心臓に包丁を向けた

391 : レオン 2013-12-24 16:43:07
織「・・・」

392 : あやにゃん 2013-12-24 16:47:07
望「織…出ていくの?出ていかないの?」

393 : レオン 2013-12-24 16:47:54
織「・・・」

織の目から涙が流れる

394 : あやにゃん 2013-12-24 16:51:34
望「織……?」

395 : レオン 2013-12-24 16:52:58
織「ひっく・・・ひっく・・・」

396 : あやにゃん 2013-12-24 16:56:15
望「…織…」

397 : レオン 2013-12-24 16:58:30
織「ひっく・・・ひっく・・・・」

398 : やまき 2013-12-24 17:01:39
アンダーソン「塾の宿題やらなきゃ」

25歳でも塾に行っているアンダーソン

399 : あやにゃん 2013-12-24 17:01:53
望「何で…泣くのよ…ばぁか…」
望も泣き出した

400 : やまき 2013-12-24 17:03:58
アンダーソン「And he should go to what age even if the school is」

名言を言ったつもりらしい

401 : 白狼 2013-12-24 17:04:01
白狼 蚊乃「お前たち人間が残念な生き物だと改めて思ったよ…
俺たち野生動物がどんどんお前たちのために死んで…でもそれでも人間は自殺使用とする…残念な生き物だ…」」

402 : やまき 2013-12-24 17:06:35
アンダーソン「I thought again when beings ye humans unfortunate ...
We're wild animals ... even died for you guys more and more still human beings and unfortunate ... to use and suicide」

403 : レオン 2013-12-24 17:07:29
織「・・・うぅ・・・・」

織は望に抱きつく

404 : 白狼 2013-12-24 17:11:07
白狼 蚊乃「お前たち人間に残念な気分だ…
おまえたちによって、俺の仲間も全て殺されるというのに…
それでも、簡単に殺す、自殺とか言葉を口にするなんて無念だ…
(織を見ながら言った)世の中、生きたい奴も入るのに…」

405 : あやにゃん 2013-12-24 17:12:15
望「うっ!?」
望は倒れた。どうやらまだ心臓に包丁を当てていたらしい

406 : 2013-12-24 17:14:31
織「・・・これでいい」

織はM92Fをこめかみにあて、引き金を引く




408 : あやにゃん 2013-12-24 17:16:29
望「蚊乃…生き返ら…せないでね…」

409 : 白狼 2013-12-24 17:17:19
白狼 蚊乃「タタタッ(山へ走った)俺だって、呪いで今日死ぬかもしれないのに…
俺が憧れてた人間とは違う…」

410 : あやにゃん 2013-12-24 17:17:58
望「って最後に言ってたよ」

411 : Flandre 2013-12-24 17:18:38
零夜「最近龍也のこと見ない・・・」

412 : 白狼 2013-12-24 17:18:42
白狼 蚊乃「お前らなんて生き返らせねぇーよ!」

413 : G大佐 2013-12-24 17:22:09
龍也「久々に来たら・・・これはどういう状況なのかな?」

片手に金属バットを持ち、若干イラついた顔になっている


414 : Flandre 2013-12-24 17:22:49
零夜「今アジトにいる人って私一人?」

415 : G大佐 2013-12-24 17:23:43
龍也「ボクもいるよ」

416 : Flandre 2013-12-24 17:25:10
なんか今日二回もクッキー外れたな
零夜「あ、いた
  なんかみんな居なくなってるんだよね・・・」

417 : G大佐 2013-12-24 17:26:03
龍也「なんか、自殺がどうのこうのって・・・」

418 : 白狼 2013-12-24 17:44:45
白狼 蚊乃「………」

419 : 白狼 2013-12-24 17:51:14
?「あいつらをこらしてみない?」
白狼 蚊乃「やりたいもんなら…やってみたいよ……!」
???「蚊乃、危ない!!」
白狼 蚊乃「は??うっ……!?!?」
?「これから君は、白狼ではなく、魔狼だ…フフフ 白狼の力はこんなのものではない…」

420 : レオン 2013-12-24 17:51:43
織「ああ、あれは夢の話だ」

421 : 白狼 2013-12-24 17:53:10
魔狼 蚊乃「キラン うおおおおん!!」

422 : 白狼 2013-12-24 17:55:05
蚊乃「それを現実にさせてやる……」
???「皆を呼ばなくちゃ!」

423 : 炎獣ヌエ 2013-12-24 18:00:21
零「どうした!?」

424 : あやにゃん 2013-12-24 18:06:03
望「現実に…?出来るもんならやってみな!」

425 : レオン 2013-12-24 18:10:24
織「止めて見せる!」

426 : 白狼 2013-12-24 18:27:34
魔狼「世の中、現実にしなきゃいけないもんだよ!」

???「わわわぁいつもの蚊乃じゃない…いつもの蚊乃は白くて美しいのに、
黒くて悲しい色だ…」

427 : レオン 2013-12-24 18:35:24
織「ほざくな、きたねえ犬っころが」

428 : XII機関no.15 2013-12-24 18:54:29
空「俺も…戦う…」
右手には黒い剣を持っていた。

429 : さくら 2013-12-24 20:24:36
鈴「はぁ…疲れた」

430 : 和成 2013-12-25 09:00:43
-----粉輝なう((
粉輝「…………………本当に、いいんですか?」
保泉「うん。」
粉輝「帰っても、あなたの居場所はない。助けられないかもしれない。」
保泉「うん。」
粉輝「……………………………わかりました。我が命、貴女と共に。と言いましたからね」
保泉「………うん。」
粉輝「どんな結果でも、あなたが死んだらわたしも死ぬ。」
保泉「……うん。」

保泉「帰ろう。--きっと織が出て行くから、あそこは混乱してるはず。」

431 : 和成 2013-12-25 09:08:13
粉輝「………………………結局あなたも、赤い夢の住人ですか。」
呆れた顔で粉輝が言った。
粉輝「………………………そして彼女は黒い闇の住人。」
保泉「…?」
粉輝「本当はずっと知っていたのでしょう。…………彼女の呪いを解く術を。」
保泉「!!!!!」
粉輝は蚊乃を見ながら
粉輝「…………………………闇の住人を救えるのは、Ms.ホシ……史上最強とうたわれた魔術師の子孫である、あなたしかいない。」
静かに、真実を告げた。

432 : Flandre 2013-12-25 11:12:59
地図アップするの忘れてた

今から貼る

433 : 和成 2013-12-25 11:14:57
お、できたんすか

434 : Flandre 2013-12-25 11:25:53
昨日完成してたけどw

435 : レオン 2013-12-25 11:25:56
見せて見せてw

436 : Flandre 2013-12-25 11:28:08
[img:izayoi06/31838.png]
こんな感じでいいかな?
適当に作ったけど

437 : Flandre 2013-12-25 11:28:27
あ、お風呂とトイレがないw

438 : Flandre 2013-12-25 11:29:14
じゃあ、トイレは6号室の左でいい?

439 : 和成 2013-12-25 11:30:15
おーすご。

440 : 和成 2013-12-25 11:30:30
いーと思うよ

441 : レオン 2013-12-25 11:30:34
トイレは付けて、風呂は銭湯ってのは?

442 : 和成 2013-12-25 11:31:08
……秘密結社御一行で銭湯ですか

443 : Flandre 2013-12-25 11:31:56
3~10号室に入る人を決めて、風呂とトイレを付けたら
修正版出すよ

444 : 和成 2013-12-25 11:32:27
はーい

445 : レオン 2013-12-25 11:37:57
眠い

446 : 和成 2013-12-25 11:40:24
おもいっきり保泉悪役っぽくなっちゃった……www

447 : レオン 2013-12-25 11:42:23
眠い

448 : Flandre 2013-12-25 13:21:56
同じ人が作ったオリキャラは同じ部屋にするとか?

449 : 白狼 2013-12-25 13:46:23
希望した人が新たに2人居たので追加しました!
Flandreさん、よろしくお願いします!

450 : Flandre 2013-12-25 13:47:16
誰?

451 : 白狼 2013-12-25 13:48:14
魔狼 蚊乃「皆、来るのなら俺の獲物として捉えるのみだ…」

452 : 白狼 2013-12-25 13:49:03
>>1に書いといたよ

453 : Flandre 2013-12-25 13:49:51
うい

454 : Flandre 2013-12-25 13:50:15
あと制限で、
一つの部屋に3人までね

455 : Flandre 2013-12-25 13:55:31
あ、3号室はまだいないのか

456 : 白狼 2013-12-25 13:59:31
蚊乃「俺のところは、もうダメだ!保泉しか受け入れないからな!」

457 : Flandre 2013-12-25 14:01:32
葵ってなんて読むんだ?

458 : Flandre 2013-12-25 14:03:04
あおい

459 : 白狼 2013-12-25 14:03:38
…さぁ…?

460 : Lime 2013-12-25 14:24:17
>>458
大正解!

461 : 白狼 2013-12-25 14:30:38
あおいなんだー
オリキャラで一番の悩みなんだよね~ 読み方がわからないとか

462 : あやにゃん 2013-12-25 15:01:57
3号室あいてる?

463 : Flandre 2013-12-25 15:48:31
>>462空いてるよ

464 : Flandre 2013-12-25 16:02:51
新しいメモ帳作った
passは今から発行する

465 : さくら 2013-12-25 16:03:51
4号室空いてるなら入りたい!(鈴)

466 : Flandre 2013-12-25 16:06:17
>>465空いてないよ

467 : さくら 2013-12-25 16:07:22
>>466
なら他の空いてるところでw

468 : Flandre 2013-12-25 16:07:51
現在空いているのは
6,7,8,9,10号室

469 : あやにゃん 2013-12-25 16:08:00
望&和俊3号室入っていい?

470 : G大佐 2013-12-25 16:08:32
龍也「10号室を希望したいな」

471 : Flandre 2013-12-25 16:09:04
>>469
いいよ

入りたいところの希望があれば白狼 ナツさんにミニメ送って

472 : Flandre 2013-12-25 16:09:21
>>470 OKです

473 : Flandre 2013-12-25 16:13:59
事情により部屋が同じになる可能性もあるのでご了承ください

474 : さくら 2013-12-25 16:14:00
新キャラ
名前・柚羽(ゆう)
性別・男
年齢・14歳
鈴の幼馴染み

柚羽と鈴で6号室希望

475 : Flandre 2013-12-25 16:14:29
>>474うい

476 : 白狼 2013-12-25 16:50:14
明日から、僕inが出来なくなるんだけど…
僕がいない間代わりに、副部長がまとめたりするのをお願いしたいんだけど>_<
この中で、副部長やりたい人いる?居ないなら藍那ちゃんにお願いしていい?
実は、前からやりたいと言ってたから>_<

477 : あやにゃん 2013-12-25 16:51:23
やりたい!

478 : Flandre 2013-12-25 16:52:30
俺がやってもいいよ

479 : 白狼 2013-12-25 16:52:36
やりたい人発見!どうしよう?
僕は、誰でも良いかなと思ってて…

480 : さくら 2013-12-25 16:54:23
どうやって決める?

481 : 白狼 2013-12-25 16:57:17
うーん…早い者勝ちというのもあれだし…(てか、すでに3人も希望)
くじってどう?僕が実際に紙を書いてそれで好きなのを選ぶ…
それか、トモコレで住人が選ぶか…

482 : Flandre 2013-12-25 17:04:39
サークル全員をまとめられる人じゃないと駄目だな

483 : 白狼 2013-12-25 17:06:23
そうだね…汗(それを言われたら僕が出来てるか心配)

484 : さくら 2013-12-25 17:06:37
やっぱりまとめる人だからちょくちょくゲムキに来る人の方がよくない?
…と言っても希望者全員ちょくちょく来るな…

485 : Flandre 2013-12-25 17:06:44
>>483出来てるよ

486 : 白狼 2013-12-25 17:07:56
ほっ…良かった…
そうだな…皆はどんな風に決めたらいい?

487 : Flandre 2013-12-25 17:08:54
>>486
>>482の通り

488 : 白狼 2013-12-25 17:23:24
まとめられる人か…うん、皆まとめられるから決められないね!

489 : 白狼 2013-12-25 17:28:48
そろそろ、時間が無いんだよな!! どうしよう!!
今、ここで決められる方法…

490 : さくら 2013-12-25 17:29:11
くじで決めたら?
>>481の

491 : Flandre 2013-12-25 17:29:41
メモ帳とかでまとめてる俺でいいんじゃないかな

492 : 白狼 2013-12-25 17:30:45
ならば、仮として Flandreさんで!
いつ落ちるか、わからないし…

493 : Flandre 2013-12-25 17:32:42
いつ戻ってくるの?

494 : 白狼 2013-12-25 17:34:22
一様、言っておくけど、これはあくまで仮だからね!!
                  

496 : 白狼 2013-12-25 17:36:28
年明け(1日か2日)かも…多分in出来るかもしれないし出来ないというくらい
わからない…

497 : Flandre 2013-12-25 17:37:50
次スレは俺が作る?

498 : 白狼 2013-12-25 17:41:25
僕がいない間超えたらお願いする

499 : Flandre 2013-12-25 17:41:36
もしこのスレが年明けまでに1000行ったとしたら

500 : Flandre 2013-12-25 17:42:15
被ってしまった

じゃあ1000行ったら俺が作るね

501 : 白狼 2013-12-25 17:42:26
そのときは、お願いしますだね

502 : 白狼 2013-12-25 17:44:27
適当に、作って、あと以前のスレ(第二章)のリンクを貼ってね(念のため)

503 : 和成 2013-12-26 09:17:15
マミイちゃんいなくなっちゃうのかー。寂しいなー。でも待ってるぜよ!

504 : Flandre 2013-12-26 09:36:07
部屋の希望あったらここで言ってください(白狼さんが居なくなる為)
現在空いているのが7,8,9号室です

505 : レオン 2013-12-26 13:23:20
暇だ

506 : Lime 2013-12-26 17:30:31
秀彦「おいメルシャ、葵、またヤツが来た」
メルシャ「え!?」
葵「なんでここのところ増えてるんだろう…魔物」
一同「変身!(好きな変身wordを入れてみてください)」

507 : Lime 2013-12-26 17:34:51
新キャラクター
檸檬(レモン)
性別:男
性格:容姿端麗、運動神経、成績抜群。半人半妖。
秀彦たちと同様に5号室にいる。

508 : 和成 2013-12-26 17:36:31
蚊乃が戻るまで進められない事件発生((
オリキャラ作って別の話で進めとこうかしら

509 : Flandre 2013-12-26 17:37:45
俺が副リーダーだけど(仮)

510 : 和成 2013-12-26 17:38:23
それは知ってるよ るきちゃん

511 : Flandre 2013-12-26 17:39:06
>>507 5号室は無し
人数オーバー

512 : Lime 2013-12-26 17:40:45
>>511
じゃあ8で

513 : Flandre 2013-12-26 17:42:13
>>512うい

514 : レオン 2013-12-26 19:57:58
8号室行ける?

515 : Flandre 2013-12-27 09:58:09
>>514檸檬と同じでも良ければ大丈夫

516 : レオン 2013-12-27 10:16:43
良いよ~

517 : Flandre 2013-12-27 10:19:48
織が8号室でいい?

518 : レオン 2013-12-27 10:38:32
いいよ

519 : Flandre 2013-12-27 17:45:05
あげ

520 : Lime 2013-12-27 20:46:22
からあげ

そろそろ話の続きやる?

521 : Flandre 2013-12-27 20:51:15
ok

522 : Flandre 2013-12-29 10:31:32
あげ

523 : 白狼 2013-12-29 11:22:39
副部長お疲れ様〜

524 : 白狼 2013-12-29 11:25:10
1/2には本格に出来るからそれまでよろしくねー

525 : Flandre 2013-12-29 11:37:46
10人も部屋が決まってないw

526 : 白狼 2013-12-29 12:21:05
え?まだ決まってないの?

527 : Flandre 2013-12-29 12:23:10
あ、別の意味が伝わってしまったw
申し訳ない

雄二・星羅・課無為・日菜・吉良・リリー・粉輝・零・架衣・ベニテス=アンダーソン
の10人の部屋が決まってない

ってこと

528 : Flandre 2013-12-29 12:23:48
アジトに25人もいるんだw

529 : 白狼 2013-12-29 12:27:20
うーん、これ以上あんまり人数増やさないようにしよっか…

530 : 和成 2013-12-29 15:25:05
るきちゃん、粉輝と吉良は基地に居ない設定で。((たまにひょっこり現れる…みたいな。))
吉良なんてもう殺しちゃったし☆メモ帳に「吉良(死亡)」とでも書いておいてあげて―w

531 : Flandre 2013-12-29 15:25:54
>>530おいw

532 : レオン 2013-12-29 15:26:12
織「腹黒いな、保泉の中の人」

533 : 和成 2013-12-29 15:26:54
保泉「………中の人!?」

534 : レオン 2013-12-29 15:27:21
織「きにするな、保泉」

535 : 和成 2013-12-29 15:27:59
>>531 いいじゃんいいじゃんww吉良(死亡)☆

536 : レオン 2013-12-29 15:28:57
織「取り合えず」

織は猫になる

織猫『俺を愛でてくれ~、保泉~』

537 : 和成 2013-12-29 15:30:17
保泉「……あれ?皆喧嘩して、あれっ?」

538 : レオン 2013-12-29 15:31:11
織猫『早く~』

539 : 和成 2013-12-29 15:33:06
粉輝「…………………メス猫、保泉さんに近づかないで下さい。気持ち悪い」
保泉「こらッ!?」

540 : レオン 2013-12-29 15:33:59
織猫「にゃーん」

織猫『あ、誰だっけ?』

541 : 和成 2013-12-29 15:37:09
粉輝「…………………わたしがその気になれば今すぐ保泉さんを連れてロンドンに永住することだってできるんですからね………」

保泉「永住なんてしないよッ。ほら、織おいで~」

542 : レオン 2013-12-29 15:40:19
織猫「にゃーん」

織は保泉の方に向かう

543 : 和成 2013-12-29 15:44:12
保泉「きゃーっほんと織可愛いっ!((毎度お約束の反応w))今日から保泉ズ((ry」

544 : レオン 2013-12-29 15:44:56
織猫「にゃにゃーん」

545 : 和成 2013-12-29 15:46:16
粉輝「……………………保泉さん、そんな頭の悪そうな猫は放っておきましょう。」

546 : レオン 2013-12-29 15:46:51
織猫『うるさい、保泉のストーカー』

547 : 和成 2013-12-29 15:49:27
ぴくっ
粉輝「…………………………ストーカー?」
保泉「いや、織、粉輝はストーカーなんかじゃないよ??」
粉輝「……………そうです。わたしは当たり前のことをしている。それだけです。」

548 : レオン 2013-12-29 15:50:09
織猫『うるさい、英国紳士野郎』

549 : 和成 2013-12-29 15:50:45
粉輝「褒め言葉ですか?」

550 : レオン 2013-12-29 15:52:46
織猫『黙れ紅茶野郎。いつもいつも保泉の事ばっかり気にしやがって。惚れてんのかこの野郎』

551 : 和成 2013-12-29 15:55:45
保泉「………あなたこそ、やたら保泉さんに甘えますけど百合なんですか?痴女でしたっけ?ちなみに紅茶野郎とはまた新しい褒め言葉ですね。」

552 : レオン 2013-12-29 15:57:29
織猫『保泉は毎回毎回可愛がってくれるからだよ』

553 : 和成 2013-12-29 15:59:00
粉輝「……ではわたしも保泉さんが毎度毎度心配になるようなことをするからです心配性なんですよね。わたし。」

554 : レオン 2013-12-29 15:59:35
織猫『へ、過保護な親かよ』

555 : 和成 2013-12-29 16:01:54
保泉「二人はなんでそんな険悪な!?」
粉輝「…………さて、保泉さん、一緒にお風呂に入りましょうか((ふっw」

556 : レオン 2013-12-29 16:03:03
織猫は慌てて人間になる

織「ふざけんなてめえ!保泉、こんな変態男はほっといて風呂でも入ろうぜ!」

557 : 和成 2013-12-29 16:04:31
粉輝「…………………失礼な。わたしはれっきとしたレディですよ?」
保泉「えッ!?粉輝変態じゃないよッ!?織どうしたの!?今日ちょっとおかしいよ!?」

558 : レオン 2013-12-29 16:07:03
織「うるせえ!嫉妬だこのやろぉ!」

559 : 和成 2013-12-29 16:11:19
保泉「しっと?……あ、ごめんねっ。私気付かなくって!!」
保泉はパタパタと自室に戻って行った。

粉輝「………………………どうしてくれるんです。メス猫」

560 : レオン 2013-12-29 16:12:41
織「これで振り出しだ」

561 : 和成 2013-12-29 16:13:23
粉輝「は?まさかあなた気づいてないんですか?」

562 : レオン 2013-12-29 16:14:33
織「はぁ?」

563 : 和成 2013-12-29 16:15:57
粉輝「……………………今、保泉さんが何を考えて部屋に戻ったか理解してます?」

564 : レオン 2013-12-29 16:16:21
織「????」

565 : 和成 2013-12-29 16:17:49
粉輝「…………あなたが、わたしと仲がよさそうに話す「自分」に、嫉妬したと思い込んでるんですよ。」

566 : レオン 2013-12-29 16:18:49
織「保泉ー!違うぞ~!保泉に嫉妬してんじゃ無いぞ~!!」

567 : 和成 2013-12-29 16:19:33
粉輝「……………………ふぅ。これだから猫の脳は小さくて困りますね」

568 : レオン 2013-12-29 16:20:59
織「うるせえ!保泉を置いてさっさとイギリスに帰れ!」

569 : 和成 2013-12-29 16:21:45
粉輝「……なにが、『これで振り出しだ』です。あなたのほうが大幅にマイナスですよね。今ので」

570 : 和成 2013-12-29 16:22:46
粉輝「……帰ったらあなたが何をしでかすか分からないので。」

571 : レオン 2013-12-29 16:22:56
織「なにもしねえよ!ていうかお前が不安要素だよ!」

572 : 和成 2013-12-29 16:24:05
がちゃ
保泉「し、織?…どうしたの?大丈夫…?」

573 : レオン 2013-12-29 16:24:40
織「いや平気だよ!?平気ですよ!?」

574 : 和成 2013-12-29 16:25:13
粉輝「……わたしはスキンシップをとるだけですよ?将来は保泉さんとマサチューセッツ州でしたっけ?そんなところに行く予定です。」

575 : 和成 2013-12-29 16:26:14
保泉「そ、そう?あ、邪魔しちゃって、ごめんね…?」
ばたんっ

576 : レオン 2013-12-29 16:27:33
織「お前同性婚する気か!」

577 : 和成 2013-12-29 16:28:28
がちゃがちゃっ、バンっ!!!!!
保泉「織と粉輝結婚するの!!!!??????」

578 : レオン 2013-12-29 16:30:06
織「誰がこんなやつとするか!」

579 : 和成 2013-12-29 16:30:15
粉輝「……違いますよ?メス猫と…そうですね、猫美(そのへんの野良猫その1。)です」

580 : 和成 2013-12-29 16:30:50
保泉「え?あ、ハイ…」

581 : レオン 2013-12-29 16:33:03
織「おいテメエいい加減にしろ」

織はM92Fを構える

582 : 和成 2013-12-29 16:34:14
粉輝「………………物騒ですね。では、お望み通り退散としましょうか。………保泉さんは連れてきますけどネ。」
保泉「え」

583 : レオン 2013-12-29 16:36:31
織「ふざけんな保泉は置いていけ」

584 : 和成 2013-12-29 16:37:51
粉輝「……保泉さん、どこにいきます?やっぱりマサチューセッツ州ですかね。」
保泉「え?え?」
粉輝「……何故あなたがとめるんです?メス猫。保泉さんにそこまで依存してるんですか?」

585 : レオン 2013-12-29 16:40:38
織「そのまま最後の台詞そっくりそのままおめえに返してやるよ」

織「保泉、その魔術師は同性婚が認められているマサチューセッツでお前と籍入れようとしてるぞ」

586 : 和成 2013-12-29 16:45:34
粉輝「……根も葉もないことを言わないでください。変態。」
保泉「え?粉輝がそんなことするわけないじゃんっ。織」

587 : レオン 2013-12-29 16:46:33
織「じゃあなんでそこまでマサチューセッツにこだわる?他の州でもいいだろうに」

588 : 和成 2013-12-29 16:49:27
粉輝「マサチューセッツ州にわたしの古き戦友がいるのです。というか、どこにいくかまであなたに関係ないですよね?人のプライバシーに踏み込んでこないでください。」

589 : レオン 2013-12-29 16:51:06
織「・・・ああそうかい」

590 : XII機関no.15 2013-12-29 16:52:04
空「いったい何が起きてるんです?」

591 : 和成 2013-12-29 16:52:24
粉輝「さて、では行きますね。保泉さん、子供は何人ほしいですか?」
保泉「えっ!?えっ?えーと……3人?」

592 : レオン 2013-12-29 16:53:44
織「あーダメだやっぱりこいつその気だわ」

593 : 和成 2013-12-29 16:53:58
保泉「あ、空くん!」

594 : 和成 2013-12-29 16:55:42
保泉「空くん、なんか思い出せた?」

595 : レオン 2013-12-29 16:56:14
織「おいそこの魔術師、お前養子もらう気か」

596 : 和成 2013-12-29 16:58:31
粉輝「………さて?なんの話ですか?わたしはただ将来誰かと結婚した時何人子供産みたいですか?みたいな世間話をしただけですよ?」

597 : レオン 2013-12-29 16:59:28
織「なら主語をつけろ」

598 : 和成 2013-12-29 17:00:48
粉輝「……ごめんなさい。わたし、幼少期からロンドンに居たもので…日本語って難しいですね」

599 : レオン 2013-12-29 17:01:51
織「俺の知能をバカにする前にもう少し国語を勉強することだな」

600 : あやにゃん 2013-12-29 17:02:43
>>527
あ、日菜は和俊だよ^^;

望「ちょ、ちょっと!!どうしたの?」

601 : 和成 2013-12-29 17:02:47
粉輝「……国語?わたしからしたら国語は英語ですよ。」

602 : 和成 2013-12-29 17:03:38
保泉「みゃぁぁぁっぁああああああああああああっ!!!!!」

603 : レオン 2013-12-29 17:03:48
織「この国じゃ日本語だ。それくらい解れバカ」

604 : あやにゃん 2013-12-29 17:06:24
望「ほ、保泉ちゃん?」

605 : レオン 2013-12-29 17:07:34
織「どうした保泉!?マタタビのせいか!?」

606 : 緑@ライム 2013-12-29 17:08:05
その頃8号室
檸檬(ダメ…意識が…
何も…思い出せない…)
追記
檸檬は記憶喪失で、自分の名前だけ覚えている

607 : レオン 2013-12-29 17:10:51
織「・・・檸檬?」

608 : あやにゃん 2013-12-29 17:12:24
望「ふーん。そう言うことかぁ…粉輝さんが保泉をつれていこうとしてるのね。なら、無理矢理でも引きとめなきゃ…」

609 : Flandre 2013-12-29 17:14:11
和俊と日菜は同じなのか?

610 : あやにゃん 2013-12-29 17:15:11
>>609
最初は日菜だったんだけど和俊に変えたの

611 : Flandre 2013-12-29 17:16:18
じゃあ作者IDが違うのは俺の間違いか?

612 : 和成 2013-12-29 17:17:03
保泉「い、いや、な、なんでもないっ」

613 : Flandre 2013-12-29 17:18:59
雄二・星羅・課無為・リリー・零・架衣・ベニテス=アンダーソン

が部屋が決まってないか・・・

614 : Flandre 2013-12-29 17:22:10
架衣・リリー・星羅

雄二・課無為

ベニテス=アンダーソン

615 : 白狼 2013-12-29 17:45:41
たしか、零は外でいいとか言ってなかったっけ?

616 : Flandre 2013-12-29 17:48:34
>>615そうだった。
あとは7号室と9号室が空いていて、
1,2,5号室が入れない場所
入ってほしくない場所あったら言ってください

617 : 白狼 2013-12-29 17:50:57
そういやアジトってマンションなのかな…
一軒家なのかな…(どうでもいい疑問が出てくる)

618 : Flandre 2013-12-29 17:53:31
>>617最低一階建てw

619 : 白狼 2013-12-29 17:59:31
一階建てか…ならアパートにしとくか

620 : 緑@ライム 2013-12-29 18:02:47
8号室に秀彦がやってきた
秀彦「檸檬、大丈夫か?」
檸檬「あ、あなたは?
知らない人には敬語を使うのが普通ですよね?」
秀彦「俺だよ。俺。秀彦。ひーでーひーこ」
檸檬「…僕はそんな人知りませんよ。あなたこそ何者ですか」
秀彦(こいつは…俺の大切なパートナーだったのに…なぜだ?)
秀彦「それよりお前、服着ろよ」
檸檬「え?僕服持ってませんよ?」
秀彦(そういうのも無理はない。こいつは…
元々狐だったからな。大事な俺のパートナー。)
秀彦「俺のを貸してやるから、ここで待ってろ。これからはタメ口でいい」
檸檬「うん」
5号室に戻った秀彦は自分の軽装の服を用意し、8号室に戻った。
秀彦「はい」
檸檬「…ありがとう」
かなりぶかぶかの青いラグランシャツとジャージのズボンを檸檬は着た。
秀彦にとっては同年齢とは思えないほど小柄だ。

621 : 白狼 2013-12-29 18:07:59
?「蚊乃、戻ってきたの〜」
魔狼「……はい」
?「気にすることないよ☆次やれば良いんだから…」

622 : XII機関no.15 2013-12-29 18:35:34
一方空は4号室にいた。

623 : 緑@ライム 2013-12-30 13:00:31
一方、メルシャと葵は5号室にいた。
メルシャ「8号室に誰かやって来たみたいだけど…」
葵「秀彦くんが8号室に行ってるみたいだけど…面識のある人なのかな?」

624 : レオン 2013-12-30 13:43:18
その頃、織はナイフを研いでいた

625 : Flandre 2013-12-30 13:47:47
地図修正してなかった

626 : 和成 2013-12-30 18:08:30
粉輝「…………………すいません。あちら(ロンドン)から要請が届いてしまって…。先に帰ります。」
保泉「う、うん。なんかあったら呼んでもいいんだからね?」
粉輝「………はい。それはあなたもですが、ね」
粉輝はヘリに乗って帰って行った。

627 : 和成 2013-12-30 18:13:05
るきちゃん  メモ帳)保泉(ほいずみ)ってなんやねーん。ほずみですお。修正よろしくd

628 : Flandre 2013-12-30 18:14:33
あれ?
ほずみって書いてあったから間違いかって思って修正したが合ってたのか
保泉
保泉
実際両方変換できるんだけどねw

629 : 和成 2013-12-30 18:20:53
ほずみっすーww
両方できんのか。紛らわしい名前にしちゃったなぁ((

630 : レオン 2013-12-30 18:52:23
織「保泉~、的当てしようぜー」

631 : 和成 2013-12-30 18:56:28
保泉「うんっ!いいよっ!!」

632 : レオン 2013-12-30 18:57:51
織「的はあそこにいる野良猫な」

633 : 和成 2013-12-30 18:59:30
保泉「……………………織嫌い。」

634 : レオン 2013-12-30 19:00:17
織「冗談だって、あそこにある紙皿だよ」

635 : 和成 2013-12-30 19:01:17
保泉「よしっ、はずさないよッ!!あ、賭ける?」

636 : レオン 2013-12-30 19:02:01
織「良いだろう。一万からどうだ?」

637 : Flandre 2013-12-30 19:04:11
永夜「高いなw
余裕でそんなに払えるのか」

638 : 和成 2013-12-30 19:04:11
保泉「あ、お金か。うーん。。。いいよー」

639 : Flandre 2013-12-30 19:04:55
まさかの同時w(そこまで珍しくないがw)

640 : レオン 2013-12-30 19:05:13
織「OK、弾は3発。合計点が高い方の勝ちだ」

641 : 和成 2013-12-30 19:06:31
保泉「余裕余裕♪」

642 : レオン 2013-12-30 19:07:19
織「さ、保泉姉さんどうぞ?」

643 : 和成 2013-12-30 19:09:50
保泉「はーい」

--ダンッ、ダダンッ

保泉「えーっと、3弾全部撃っちゃったけど良かった?」

一弾だけ、紙皿を外していた。

644 : レオン 2013-12-30 19:10:56
織「余裕余裕」

織はM92Fを発砲する

3発、命中していた

645 : 和成 2013-12-30 19:12:04
保泉「…むぅ。負けちゃったかぁ。しょーがないなぁ…」
保泉は「いちまんえん」と書いた紙きれを差し出した。
保泉「はい、一万円♪」

646 : レオン 2013-12-30 19:13:44
織「そうくると思ったよ」

647 : 和成 2013-12-30 19:15:03
保泉「…やっぱダメだった?」

648 : レオン 2013-12-30 19:15:27
織「うん、ダメ」

649 : 和成 2013-12-30 19:16:12
保泉「えええ。。。でも金欠だし。。。」

650 : レオン 2013-12-30 19:16:47
織「ダーメ。ルールはシビアなのだ」

651 : 和成 2013-12-30 19:19:16
保泉「じゃあ、なんでも1つ云う事聞いてあげるっ!!これでどう??」

652 : レオン 2013-12-30 19:20:41
織「分かった。じゃあ一万円」

653 : 和成 2013-12-30 19:21:35
保泉「そう来たかぁぁぁぁぁッ!!…しょうがないなぁ。はい。」

保泉は財布から一万円を出す。

654 : レオン 2013-12-30 19:22:30
織「偽札じゃあ無いだろうな」

655 : 和成 2013-12-30 19:23:42
保泉「…いくら私でもそんなことしないもん。」

656 : レオン 2013-12-30 19:24:39
織「分かった。もーらいっ」

織は一万円札を受けとる

657 : 和成 2013-12-30 19:25:50
保泉「……機関に連絡してお金貰わないと…(泣」

658 : Flandre 2013-12-30 19:26:36
零夜「私があげようか?」

659 : 和成 2013-12-30 19:27:50
保泉「……あー、臨時収入はいらないかなぁ…」

660 : レオン 2013-12-30 19:28:17
織「甘やかしちゃダメ。世間の厳しさを教えないと」

661 : Flandre 2013-12-30 19:30:16
零夜「金を持ちすぎて困ってる」

662 : 和成 2013-12-30 19:30:19
-----あるーひっもりのなっか~♪
保泉「あ、携帯…」

粉輝『あ、もしもし保泉さんですか?保泉さんですよね。どうしましょう。帰りにマカオよってったんですよ。そしたら大当たりで、まあ、日本で言う十億円ぐらいはいっちゃったんで半分保泉さんのとこに入れといてもらいますね。』

663 : レオン 2013-12-30 19:33:42
ある日の織

織「んで?報酬は?」

男「この通り」

織「・・・確かに受け取った」

男「それでは、また頼むよ」

織「おう」

織は五億ドルが入ったアタッシュケースを持って行く

664 : Flandre 2013-12-30 19:35:11
永夜「バイトしてたら他の人が病気で来れないらしくてその分働いたから給料たくさんもらえた」

665 : 和成 2013-12-30 19:36:07
保泉「織!どどどどどどうしようっ!!!!!粉輝が!!!粉輝がっ!!!」

---くまさんに~であった~♪
粉輝『ほほほほほ保泉さん!!!!どうしましょう!どうしましょう!!ルーレットで五億分くらいかけたら当たっちゃいました!!!!どうしましょうどうしましょう!』

保泉「わわわわっ!?どどどどどうするっ!?アイフルっ!?」

666 : レオン 2013-12-30 19:37:18
織「ああ、十億円か。俺なんか五億ドルが入ったからよ」

667 : 和成 2013-12-30 19:38:08
保泉&粉輝「『10億どころの話じゃないっ!!!!!!!!!!!」』

668 : レオン 2013-12-30 19:39:26
織「日本円で約五百億だぜ?さっきやっと日本円にしてもらってきたからよ」

669 : 和成 2013-12-30 19:40:53
粉輝『きゃぁぁあああああああああっ!?ほほほほ保泉さん!!どどどどどうしまショ!!!また!また増えた!!!!!!!』

670 : レオン 2013-12-30 19:41:13
織「落ち着けよ」

671 : Flandre 2013-12-30 19:41:47
零夜「5百億・・・」

672 : レオン 2013-12-30 19:42:55
織「さて、このバカみたいな金どうしよう」

673 : 和成 2013-12-30 19:43:40
粉輝『うわああああああっ!?日本の世界への借金超えたっ!?』
保泉「!!!!!!!!!????????????」

674 : Flandre 2013-12-30 19:43:41
永夜「アジトの建設費とかどうだ?」

675 : レオン 2013-12-30 19:45:54
織「おお、それいいな。それじゃ、十分の一をここの建設費にして、十分の一は俺ので、残りは・・・寄付するか」

676 : 和成 2013-12-30 19:52:13
保泉「………………………………………………………………………………私、億万長者?りありー?おう、おーまいごっど……」

677 : 和成 2013-12-30 19:55:18
粉輝『……怖いんで、もう帰りますわ……え?結果?………日本の借金の10倍です…もう全部保泉さんにあげますね…』

678 : 炎獣ヌエ 2013-12-30 19:57:03
零「凄いことになってるw」

679 : 和成 2013-12-30 19:58:35
保泉「あぅ零くんこんばんわ。どうしましょうそもそも日本の借金いくらだよぉぉぉ(泣」

680 : XII機関no.15 2013-12-30 20:04:00
空「1挑(漢字違?)円ぐらいだったと思います」

681 : XII機関no.15 2013-12-30 20:06:57
空「いや、1000挑円らしい」

682 : 炎獣ヌエ 2013-12-30 20:06:58
零「千兆円だってw」

683 : 和成 2013-12-30 20:07:04
保泉「……てことは……10兆…?」

684 : 炎獣ヌエ 2013-12-30 20:10:49
http://www.kh-web.org/fin/
実際の借金額w

685 : レオン 2013-12-30 20:41:33
織「暇だお」

686 : Flandre 2013-12-30 20:46:44
零夜「やることない」

687 : 和成 2013-12-31 09:35:41
保泉「は・・・?千兆・・・・?」

688 : レオン 2013-12-31 09:41:56
織猫「にゃーん」

689 : 和成 2013-12-31 09:49:07
保泉「千兆…の、十倍…?」

690 : Flandre 2013-12-31 10:02:29
永夜「1京かいなw」

691 : Flandre 2013-12-31 10:23:51
永夜「1京268兆だな」

692 : 和成 2013-12-31 14:10:41
保泉「ど…ど…どしよ……」

693 : レオン 2013-12-31 14:18:10
織「燃やそう(真顔)」

694 : 和成 2013-12-31 14:19:30
保泉「もっもやっ!?」

695 : レオン 2013-12-31 14:20:42
織「使わない金はただの紙屑だ。燃やそう」

696 : Flandre 2013-12-31 14:21:17
永夜「国に送ろうぜ」

697 : レオン 2013-12-31 14:23:40
織「いや、蚊乃にあげよう」

698 : 和成 2013-12-31 14:24:09
保泉「……そっか、国にあげればいいのか。えー、でも全部あげるのいやだなー。そうだ。借金の分はあげて、残りは誰かに押し付けよう。」

699 : 和成 2013-12-31 14:25:56
保泉「じゃあ残りは蚊乃に((」

700 : Flandre 2013-12-31 14:27:24
零夜「このアジトのインテリア買うのに使うとか」

701 : 和成 2013-12-31 14:31:38
保泉「アジトの…。…………ウォーターベッドが、欲しいな((キリッ」

702 : レオン 2013-12-31 14:39:03
織「あ、そういえばウォーターベッド買ったけどあんまり使ってないなぁ」

703 : 和成 2013-12-31 14:40:56
保泉「ウォーターベッド超楽しいよね。」

704 : レオン 2013-12-31 14:41:20
織猫「にゃんにゃんにゃにゃーん」

705 : Flandre 2013-12-31 14:41:43
零夜「ウォーターベッドって何?」

※実際俺も知りません

706 : 和成 2013-12-31 14:41:51
保泉「にゃんこ織だー」

707 : レオン 2013-12-31 14:43:10
織「保泉、これあげる」

つマタタビ

708 : 和成 2013-12-31 14:43:55
保泉「水圧で空を飛ぶ!みたいな?((」

709 : 和成 2013-12-31 14:45:05
保泉「またたびって猫ホイホイだよねぇー」

710 : レオン 2013-12-31 14:45:07
織「あ、そうだ。知り合いが猫好きな保泉ちゃんにって」

つ かわいい子猫写真

711 : 和成 2013-12-31 14:46:21
がっ! と織の手をつかむ
保泉「………知り合い、誰!?((仲良くなる気ですww」

712 : レオン 2013-12-31 14:46:56
織「俺のいとこ」

713 : 和成 2013-12-31 14:48:40
保泉「名前は!!??」

714 : レオン 2013-12-31 14:49:52
織「草剪聖夜(くさなぎせいや)」

715 : 和成 2013-12-31 14:51:22
保泉「良い人!!!!!」

716 : レオン 2013-12-31 14:52:03
織「でも今は日本にいないよ」

717 : 和成 2013-12-31 14:52:50
保泉「そうなの?」

718 : レオン 2013-12-31 14:53:50
織「でももうすぐ来るかも」

719 : 和成 2013-12-31 14:54:09
保泉「そうなの!?」

720 : レオン 2013-12-31 14:55:25
織「今は・・・あ、もうすぐここに来るってさ」

721 : 和成 2013-12-31 14:57:04
保泉「4ytgh8Wtyh3jmp9ちょgjq07rcmjkw3rvy86!!!!!!!!???????????」

722 : レオン 2013-12-31 14:58:15
すると、ドアが開いてこんな顔の青年が入ってくる
http://www.game-kids.net/user/stras/upload/1379420731564.jpg

聖夜「よお織」

織「ういっす」

723 : 和成 2013-12-31 14:59:18
メガネどうしたよレオにい野郎


保泉「…う?(誰?)」

724 : レオン 2013-12-31 15:01:35
あー、あれはまた別の人物で出すよ

織「俺のいとこの聖夜」

聖夜「ん?この子が保泉ちゃん?かわいいね~」

725 : 和成 2013-12-31 15:02:27
そう。ならいい。

保泉「わわわわわわわわ神様っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

726 : レオン 2013-12-31 15:03:56
聖夜「ハハッ俺は神様じゃないよw」

727 : 和成 2013-12-31 15:04:44
保泉「はっ、はじっ、はじゅめまして!!!!ほほほ保泉っていいまふ!!!えと、織ちゃんとは仲よしこよしでがんばらせていただいています!!!!!!」

728 : レオン 2013-12-31 15:07:45
織「よく言うぜ」

聖夜「よろしく~」


729 : 和成 2013-12-31 15:09:37
保泉「な・か・よ・し・だ・よ・ね?^言^」

730 : レオン 2013-12-31 15:10:30
織「そ、そうだな」

聖夜「あ、これあげる」
http://www.nekohouse.jp/photo/0710/chinchira_alisa/01/chinchira01big.jpg

731 : 和成 2013-12-31 15:12:18
保泉「聖夜さん愛してるっ!!!」
ぎゅっと保泉は聖夜に抱きつく。

732 : レオン 2013-12-31 15:12:53
聖夜「おー、なんか得した」

織「ん?なんか殺気が」

733 : 和成 2013-12-31 15:13:58
-----
保泉「あ、粉輝だ。……え?織?」

保泉は織に携帯を差し出す。

保泉「粉輝が織にかわって、だって。」

734 : レオン 2013-12-31 15:18:27
織「もしもし?」

735 : 和成 2013-12-31 15:20:38
粉輝『ああ、メス猫。どうです?そっちは』

保泉「ほんと聖夜さん愛してるっ!!!」

粉輝『…………たった今、保泉さんの声が聞こえましたが、聖夜誰?死なす」

736 : レオン 2013-12-31 15:22:50
織「俺のいとこだよ」

聖夜「はい、これ」
http://www.angel-partner.net/gazou/photo/neko_b/munchkin/2009.1.27/2009.3.13_5.JPG

737 : 和成 2013-12-31 15:24:11
粉輝『………………そっちに戻る』

保泉「わー、可愛いっっ!!」

738 : 和成 2013-12-31 15:26:33
-------バラバラバラバラバラッ
保泉「え…?」
ヘリが止まった。
粉輝「・……………………………」
ヘリから降りた粉輝は、ずんずんと歩き、保泉と聖夜の間に立つ。
粉輝「………去ね、ロリコン」

739 : レオン 2013-12-31 15:27:06
織「・・・保泉、あの魔術師が戻ってくるってよ」

聖夜「?魔術師?」
http://pic.prepics-cdn.com/kion2012/28991950.jpeg

740 : レオン 2013-12-31 15:27:34
聖夜「え?何?え?」

741 : 和成 2013-12-31 15:27:57
粉輝「………………ロリコンは厳重に処す…」

742 : レオン 2013-12-31 15:29:14
聖夜「え?え?え?」

743 : 和成 2013-12-31 15:29:31
保泉「こらこらこらぁ――!?ちょ、粉輝!?」
粉輝「………………下心見え見えのエロリコン(エロ+ロリコン)は厳重に処す…」

744 : レオン 2013-12-31 15:30:23
聖夜「そんなこと言われても・・・ほずみん何歳?」

745 : 和成 2013-12-31 15:30:47
粉輝「…不純な命よ、神へと戻れ…」

746 : 和成 2013-12-31 15:31:12
保泉「ほ、ほずみん!?えと、14…です」

747 : レオン 2013-12-31 15:31:47
聖夜「俺何歳に見える?」

748 : 和成 2013-12-31 15:32:57
粉輝「三十路。それより若いなら老け顔ですこと。」
保泉「えーと、20歳くらい?」

749 : レオン 2013-12-31 15:33:45
聖夜「俺15だよ」

750 : 和成 2013-12-31 15:34:08
粉輝「……………そうだメス猫、今後の『情報交換』のためにアドレス。交換しておきませんか?」

751 : レオン 2013-12-31 15:34:53
織「あ、いいよ」

752 : 和成 2013-12-31 15:34:59
粉輝「老け顔ですね。」

保泉「嘘!?ふぇ―…」

753 : レオン 2013-12-31 15:35:50
聖夜「ほずみん俺よりひとつ下なんだね。かわいいなぁ」

754 : 和成 2013-12-31 15:37:02
粉輝「……そこの老け顔のように保泉さんに近づく悪い虫の情報を頂かないと…ねぇ。」
保泉「せ、聖夜さん悪い人じゃないよ!?粉輝は男の人に偏見を持ちすぎだよ!」

粉輝「………この通り、保泉さんはすぐ「猫」につられるので…」

755 : 和成 2013-12-31 15:38:18
保泉「かっ、かかっかわいっカワっ!?」
粉輝「……保泉さん、男にとって『可愛い』はあいさつですよ…」
保泉「そそそそうなの!?」

756 : レオン 2013-12-31 15:38:38
聖夜「別に猫好きなかわいい女の子じゃん。こういう子嫁にしたいなぁ」

757 : 和成 2013-12-31 15:39:58
保泉「よよよよよよよ嫁!?/////////」
粉輝「……………保泉さん…………。いい加減学習しましょう…。」

758 : レオン 2013-12-31 15:41:03
聖夜「決めた。ほずみん、俺と付き合ってよ」

759 : 和成 2013-12-31 15:41:08
粉輝「……それと、老け顔、保泉さんはわたしと結婚するんです。手は出さないように。」
聖夜に顔を近づけ、保泉に聞こえないような声でそう云った。

760 : 和成 2013-12-31 15:42:03
保泉「つつつつつつつつつ!?」

761 : レオン 2013-12-31 15:42:50
聖夜「へー、同性愛者なんだ」

762 : 和成 2013-12-31 15:43:23
保泉「ふぇ?」

763 : レオン 2013-12-31 15:44:07
聖夜「ほずみん、好きだよ」

764 : 和成 2013-12-31 15:44:19
保泉「どーせーあいしゃ?どっかの会社?」

765 : 和成 2013-12-31 15:44:52
粉輝「……保泉さんはわたしの事好きですもんねぇ?」

766 : レオン 2013-12-31 15:45:13
織「男と男 女と女ってことだ」

767 : 和成 2013-12-31 15:45:38
保泉「ああ、織と粉輝みたいな人たちのことね!」

768 : 和成 2013-12-31 15:46:44
保泉「この間は邪魔しちゃって本当にごめんね?気づかなくって…」

769 : レオン 2013-12-31 15:46:46
聖夜「なんだ、それなら問題解決じゃん」

聖夜は保泉の手の甲にキスをする

770 : 和成 2013-12-31 15:47:13
保泉「え!?///」

771 : レオン 2013-12-31 15:49:00
聖夜「イギリスっぽくな」

772 : 和成 2013-12-31 15:50:08
粉輝「…………………氏ね。変態。変態変態変態っ!!!よくもわたしの保泉さんを…!!!!」

773 : Flandre 2013-12-31 15:51:17
永夜「アメリカで同性婚あったな」

774 : 和成 2013-12-31 15:51:43
粉輝「………………保泉さん!こんなの(失礼)と付き合うくらいなら和俊と付き合って下さい!アイツのほうがチキンそうで安心です!!!」
保泉「それ和俊に超失礼だよ!チキンって!!」

775 : レオン 2013-12-31 15:51:54
聖夜「違うよ、俺のほずみんだよ」

776 : 和成 2013-12-31 15:52:27
粉輝「わたしの保泉さんです!!!」

777 : 和成 2013-12-31 15:52:55
保泉「え、ちょ、何これ。」

778 : レオン 2013-12-31 15:54:10
聖夜「俺のほずみんだってば」

779 : 和成 2013-12-31 15:54:42
粉輝「わたしの保泉さんですってば!!!」

780 : 和成 2013-12-31 15:56:19
保泉「……………あのー、本人置いて何を言ってるのかしら…?」

粉輝「わたしの保泉さんです!それでも自分のものと言い張るなら『ジャイアン』と呼びますよ!!」

781 : レオン 2013-12-31 15:58:08
聖夜「なら俺は貴女を強欲塊と呼びます」

782 : 和成 2013-12-31 15:58:40
粉輝「ほらメス猫!あなたもこのジャイアニズム思考男に何か言って下さい!!」

783 : 和成 2013-12-31 15:59:33
粉輝「良いですか!?耳をかっぽじってよくききなさい!保泉さんには好きな人がいるんですよ!!!!!!」

784 : レオン 2013-12-31 16:05:52
織「という強欲塊の妄想だよ」

785 : Flandre 2013-12-31 16:06:12
永夜「それは本人にしか分からないけどねえ」

786 : 和成 2013-12-31 16:07:51
粉輝「本当ですよ!しかも驚いたことにわたしじゃありません!名前も言いましょうか?かずt…」(保泉→)「うわぁぁぁぁあああああああああああああああああっ!?何言ってんの!?ちょ、粉輝マジ嫌いになったわ今!!」

787 : 和成 2013-12-31 16:09:18
保泉「…………粉輝の友達やめる。」
粉輝「…………………ちょ、保泉さん!?何故ですかっ!?」

788 : Flandre 2013-12-31 16:09:23
永夜「やーいやーい
   粉輝嫌われてんのw」

789 : レオン 2013-12-31 16:10:04
織「自業自得だな」

790 : Flandre 2013-12-31 16:10:58
零夜「なに自爆しちゃってんの・・・」

791 : 和成 2013-12-31 16:12:11
保泉「……それに私、粉輝のものじゃないし、そもそも物じゃないし。」

792 : レオン 2013-12-31 16:12:51
織「そこまで言うか、ていうか魔術師が固まってるぞ」

793 : Flandre 2013-12-31 16:13:59
永夜「私は人間という者でs」零夜「いや、そっちの「もの」じゃないから」

794 : 和成 2013-12-31 16:17:26
保泉「………ふーん。粉輝……いや、そこのチビ魔術師がどうなろうとしらないし。」

795 : レオン 2013-12-31 16:18:40
聖夜「おい織、どうすんだよ」

織「任せろ、あれやるぞ」

聖夜「了解」

織と聖夜は可愛らしい子猫に変身する

796 : 和成 2013-12-31 16:21:05
保泉「…………………………人間に戻れば?2人とも。」

797 : レオン 2013-12-31 16:21:50
二人は人間に戻る

聖夜「おい、全くきいてねえじゃねえか」

織「おかしいなこんなはずは・・・」

798 : 和成 2013-12-31 16:22:43
保泉「あー、大晦日だねー。みんな何食べよっかー。おそばたべよっかー。」

799 : レオン 2013-12-31 16:24:36
織「いいねいいね」

800 : 和成 2013-12-31 16:25:46
粉輝「………メス猫~………(泣)」
粉輝はぐずりながら織をつかむ。
粉輝「……どうにかしてくださいー。わたしはほんとのこと言おうとしただけなのにー…」

801 : 和成 2013-12-31 16:27:07
保泉「あー、それともそこで泣いてるチビ魔術師を煮込んで食べよっか―?」

802 : レオン 2013-12-31 16:27:44
織「謝りなよ、取り合えず」

803 : 和成 2013-12-31 16:29:11
粉輝「………保泉さん………すいま…」
保泉「母国に帰りなよ。要請が来てたんでしょ?口が軽い有能なチビ魔術師を求めて?」
粉輝「……」

804 : レオン 2013-12-31 16:30:30
織「保泉も許してやれよ」

805 : 和成 2013-12-31 16:30:48
再びお母さんに怒られた子供のように織のところへ行く。
粉輝「………謝らせてすら貰えませんでした……」

806 : レオン 2013-12-31 16:31:29
織「保泉、いいかげん許してやれよ」

807 : 和成 2013-12-31 16:31:46
保泉「許さなきゃいけないの?」

808 : 和成 2013-12-31 16:32:28
保泉「許さなきゃいけないなら許さないとね。」

809 : レオン 2013-12-31 16:33:12
織「だってさ、魔術師」

810 : 和成 2013-12-31 16:34:03
粉輝「。。。。。。」

811 : レオン 2013-12-31 16:36:19
織「魔術師?」

812 : 和成 2013-12-31 16:36:39
粉輝「く………ついに使う時が来ましたか……!」

813 : レオン 2013-12-31 16:37:51
織「え?何?」

814 : 和成 2013-12-31 16:38:58
粉輝「保泉さんのおばあさまから譲り受け、「その時が来るまでは」と強く禁じられていたアレを…!!」

815 : レオン 2013-12-31 16:40:32
織「なんかやばそうな予感!?」

816 : 和成 2013-12-31 16:40:58
ばん!と粉輝は紙きれを出す。
保泉「そ…それは…おばあちゃんが全部捨てたんじゃ…」
粉輝「……コレが惜しければわたしを許して下さい。」

817 : 和成 2013-12-31 16:41:30
粉輝は土下座した。

818 : レオン 2013-12-31 16:42:20
織「!?!?!?」

819 : 和成 2013-12-31 16:43:45
保泉「………それを持ってそこまでされたら許すしかないじゃない……」

粉輝の手には、簡潔に言うと『イギリス政府と対立した時、自分の意見が通る』権利を持つ紙が握られていた。

820 : 和成 2013-12-31 16:45:33
ぶっちゃけ保泉は、イギリスを尻に敷きたかった。
粉輝あそれを持っている今、許すしかなくなったわけだ。許さなかったとき、粉輝の事だから燃やすなりなんなりしてくれそうだものね。

821 : レオン 2013-12-31 16:46:30
織「そんなのあるのかよ!」

822 : 和成 2013-12-31 16:48:13
保泉「今からまたお友達ねッ!粉輝」
多少複雑だったが、まぁよしとしよう。(←粉輝)
粉輝「……はい。」

823 : 和成 2013-12-31 16:49:58
粉輝「……あるんですよ。なんせ保泉さんのおばあさまは偉大なお方でしたので」

824 : レオン 2013-12-31 16:50:19
良かったじゃん

825 : 和成 2013-12-31 16:51:58
粉輝「………ところでジャイアニズムは帰りました?」

826 : レオン 2013-12-31 16:52:23
聖夜「いるぜ?」

827 : 和成 2013-12-31 16:53:12
粉輝「………ちっ………… …………もう時間が時間なので、帰っていただけないでしょうか^^」

828 : 和成 2013-12-31 16:54:33
粉輝「ていうかほんとあぶなかった…あの紙大掃除ですてるとこだったんですよ…」

829 : レオン 2013-12-31 16:54:34
聖夜「やだよ」

830 : 和成 2013-12-31 16:55:42
粉輝「なぜです。帰る便がないのでしたらわたしのヘリにのせますよ?」

831 : レオン 2013-12-31 16:56:42
聖夜「逆に何で帰らないといけないの?」

832 : 和成 2013-12-31 16:57:37
粉輝「え?理由を言わないといけないのですか?なんてめんどくさい。」

833 : レオン 2013-12-31 16:57:58
聖夜「それが当然だろう?」

834 : 和成 2013-12-31 16:58:34
粉輝「じゃあ言いますと、理由を言ったら帰っていただけるんですか?」

835 : Flandre 2013-12-31 17:00:23
永夜「納得したら帰るんじゃね」

836 : 和成 2013-12-31 17:00:52
粉輝「ですね。じゃあ言いますと、邪魔です。」

837 : レオン 2013-12-31 17:01:09
聖夜「納得したらね」

838 : 和成 2013-12-31 17:02:00
粉輝「邪魔です。実は今日、保泉さんにとって大事な日なんです(嘘)。なので、あまり部外者の方に居ていただきたくはないのです…」

839 : レオン 2013-12-31 17:02:42
聖夜「そうは言われてもねえ、女王様の命令だから」

840 : Flandre 2013-12-31 17:03:08
永夜「こいつ聖夜が嫌いなだけだろ」

841 : 和成 2013-12-31 17:03:21
粉輝「女王?誰ですか。」

842 : レオン 2013-12-31 17:04:19
聖夜「おやおや、女王様でわかりませんか」

843 : 和成 2013-12-31 17:04:53
粉輝「……分かりませんね」

844 : Flandre 2013-12-31 17:04:56
永夜「だいたい予想はついた」

845 : Flandre 2013-12-31 17:05:23
永夜(多分保泉って言うだろう)

846 : レオン 2013-12-31 17:06:08
聖夜「永夜さん、違いますよ?」

847 : 和成 2013-12-31 17:06:43
粉輝「保泉さんのはずないでしょう。単細胞」

848 : Flandre 2013-12-31 17:06:50
永夜「なんで心読まれたんだよ」

849 : レオン 2013-12-31 17:08:02
聖夜「まあ、文句は一切受け付けませんので」

850 : 和成 2013-12-31 17:08:54
粉輝「……女王の名を明かしなさい。そうすれば、女王が命令する間はここに居ることを許します。」

851 : レオン 2013-12-31 17:10:12
聖夜「おいおい、イギリスじゃねえんだよ。女王ってのはボスのコードネームだ。本名はしらねえよ」

852 : 和成 2013-12-31 17:11:32
粉輝「……………ほう。興味深いですね。」
粉輝は携帯をいじりだす。
保泉「……織、聖夜さん、怖い組織の人?」

853 : レオン 2013-12-31 17:12:51
織「いいや、怖い人じゃないさ。ま、テロリストからは死神のように恐れられてるけどな」

854 : 和成 2013-12-31 17:13:23
保泉「そっか。じゃあ粉輝みたいな人なんだね」

855 : レオン 2013-12-31 17:15:09
織「それと聖夜、外に待機させている連中をどっかやせろ」

聖夜「はいはい」

聖夜は携帯電話を操作する

856 : 和成 2013-12-31 17:18:30
粉輝「…………保泉さん、すこしお時間いいですか?」
保泉「え?」

-----森なう
粉輝「…………言っちゃいますと、ロンドンが落とされかけています。知ってましたか?」
保泉は首を振った。
粉輝「…………現在イギリスと戦っている国の後ろに、とある組織が付いているそうです。知ってますか?」
粉輝は写真を見せる。
粉輝「………その組織の写真です。………右の男、聖夜とか言うのに似ていると思いません?」

857 : レオン 2013-12-31 17:18:55
織「それと聖夜、お前24の癖になにいってやがる」

聖夜「ま、ちょっとしたジョーダンだよ」

858 : 和成 2013-12-31 17:19:58
粉輝「………たった今、組織に調べてもらったものです。…まぁ、警戒とまでは行かなくても、距離はおいておいた方がいいと思います。」

859 : レオン 2013-12-31 17:22:18
聖夜「生憎だがそれは俺じゃないよ」

860 : 和成 2013-12-31 17:22:31
----基地なう
保泉「…………」
ロンドン、大丈夫かなぁ……
ロンドンの相手国ってどこだっけ…でも織は聖夜さん怖くない人だって言ってたし…
でも、組織と粉輝の言う事が外れたためしはないし……
保泉「てことは、敵になるのかな…」
それは、やだなぁ…

861 : 和成 2013-12-31 17:22:59
粉輝「!?……いつからそこに」

862 : レオン 2013-12-31 17:25:25
聖夜「君達が外に出た時だよ」

863 : 和成 2013-12-31 17:26:19
粉輝「………残念ですが、あなたである可能性が高すぎます。」

864 : レオン 2013-12-31 17:27:38
聖夜「俺はたくさんの人間の恨みを買ってるからな。どうせ俺に変装して俺がやったように見せかけてるんだろ」

865 : 和成 2013-12-31 17:30:38
粉輝「……………本当に残念です。あなたのようにそれだけうまいでっちあげを作れる男が敵に居るなんて。」

866 : レオン 2013-12-31 17:32:46
聖夜「・・・やれやれ仕方ないな」

聖夜は右手を上げて降り下ろすと、特殊部隊員達が二人を取り囲む

867 : 和成 2013-12-31 17:33:43
粉輝「先程は「高い」と言いましたが、前言撤回という奴ですね。あなたである可能性が100%となってしまいました。イギリス政府にあなたを知っているものがいたのですよ。「怨むべき敵の参謀」とか呼ばれてるみたいですよ?」

868 : 和成 2013-12-31 17:34:13
粉輝「……なんのつもりでしょう」

869 : レオン 2013-12-31 17:35:45
聖夜「別に乱暴したりはしないさ、そちらがなにもしなければな」

870 : 和成 2013-12-31 17:36:29
粉輝「……これは、今までわたしが言ったことを、認めるという行為でいいですね?」

871 : 白狼 2013-12-31 17:37:18
⁇?「蚊乃……僕はいったいなにをすれば……はぁ…
誰も僕の姿なんて見えないしな…蚊乃の体に入ろうとしても、強い魔力で
弾き飛ばされるしな…そして、本当の敵は僕ではなくあいつだとは誰も知らないし…
あいつがいる限り…蚊乃は…」

872 : レオン 2013-12-31 17:38:23
聖夜「そうとってもらって構わないさ」

織「・・・なにやってんだ?」

873 : 和成 2013-12-31 17:39:11
粉輝「やはり………」

874 : レオン 2013-12-31 17:40:05
織「おいおいおい、なんか物騒なことしてんなぁ」

875 : 白狼 2013-12-31 17:40:46
⁇?「うーん…こんな山の中で迷わないでとりあえずアジトへ行くか」

876 : 白狼 2013-12-31 17:43:21
⁇?「オーーーい!!……ダメだ。誰も伝わらないな…」

877 : 白狼 2013-12-31 17:47:22
⁇?「はぁ…誰か1人伝わればな…おーーーい!!!」

878 : Flandre 2013-12-31 17:57:21
祖父母の家で書き込みする

879 : XII機関no.15 2013-12-31 20:21:13
空「誰かいるのか?」

880 : Flandre 2013-12-31 20:23:09
永夜「暇」

881 : 白狼 2013-12-31 20:27:56
⁇?「いるよーまあ、僕なんて姿見えないけど…」

882 : 和成 2014-01-01 13:06:10
紛輝「•••」

883 : レオン 2014-01-01 13:23:05
聖夜はタバコを吸う

884 : Flandre 2014-01-01 13:24:31
永夜「聖夜って未成年じゃないのか?」

885 : レオン 2014-01-01 13:26:40
聖夜「ホントは24」

886 : 和成 2014-01-01 13:27:09
紛輝「•••年齢詐称で訴えましょうか」

887 : Flandre 2014-01-01 13:27:18
永夜「あの時嘘ついてたんかいな」

888 : レオン 2014-01-01 13:27:45
聖夜「あけおめ、ほずみん」

889 : 和成 2014-01-01 13:31:34
保泉「おめでとうございますっ、あと、昨日のおはなしなんですけど•••」

890 : レオン 2014-01-01 13:32:10
聖夜「はい?」

891 : 和成 2014-01-01 13:36:56
保泉「是非、よろしくおねがいしますっ!!!」
紛輝「はあああああああああああああああっ!?!?!?!?」

892 : Flandre 2014-01-01 13:37:38
永夜「自業自得」

893 : レオン 2014-01-01 13:37:40
聖夜「はい、喜んで」

894 : Flandre 2014-01-01 13:39:28
永夜「粉輝は自分から保泉を攻めたくせにまだ分かってないのか」

895 : 和成 2014-01-01 13:41:43
紛輝「昨日わたしがいったいことおぼえてないんですかっ!?」
保泉「おぼえてるよ。でも、いいでしょ?」
紛輝「•••かってにしてください。」

896 : レオン 2014-01-01 13:42:14
織「何があったんだ?」

897 : Flandre 2014-01-01 13:42:34
永夜「粉輝は保泉を裏切ったのである」

898 : 和成 2014-01-01 13:44:43
裏切ってないし

899 : レオン 2014-01-01 13:45:05
聖夜「これからもよろしくね、ほずみん」

900 : Flandre 2014-01-01 13:46:34
永夜「簡単に言えば、粉輝は保泉が行こうと思ってる道を塞ごうとした」

901 : 和成 2014-01-01 13:47:04
保泉「ふぁっ、はい!!!!」

902 : レオン 2014-01-01 13:47:42
聖夜は保泉の頬に軽くキスをする

903 : 和成 2014-01-01 13:50:42
保泉「•••••••••////////」
保泉は真っ赤になって、織の後ろに隠れる。

904 : レオン 2014-01-01 13:51:34
織「おいおい保泉、何で俺の後ろに隠れるんだよ」

905 : 和成 2014-01-01 13:54:15
保泉「だ、だって•••安全そうだし•••((」

906 : レオン 2014-01-01 13:54:37
織「あのなぁ・・・」

907 : 和成 2014-01-01 13:58:18
保泉「•••••だめ?」

908 : レオン 2014-01-01 13:58:58
織「別にダメじゃねえけど、聖夜が寂しがってるぞ」

909 : 和成 2014-01-01 14:02:04
保泉「う••••••でもっ、でもでもっ」
紛輝「••••••そうですあのジャイアニズム男••••••!!」

910 : レオン 2014-01-01 14:03:41
織「あのなぁ、嫌なら嫌って言えばいいだろ?」

911 : 和成 2014-01-01 14:07:59
保泉「嫌じゃないけど心の準備が•••っ」

912 : レオン 2014-01-01 14:10:10
織「ほら、さっさといってこい」

織は保泉の後ろに回り込んで突き飛ばす

913 : 和成 2014-01-01 14:16:43
保泉「•••ぁぅ。。。せっ、聖夜さん、えっと、その、ぅぅ。。。。」

紛輝「保泉さんはまだ14さいなんです。成人しているあなたとは違うんですよ。くみとりなさい。」

914 : レオン 2014-01-01 14:18:00
聖夜「ん?」

915 : 和成 2014-01-01 14:22:02
保泉「あの。。。ぅ。。。な、なんでもないです•••」

916 : レオン 2014-01-01 14:22:53
聖夜「ん?あっそう?」

917 : 和成 2014-01-01 14:24:33
保泉「はい。。。」

918 : レオン 2014-01-01 14:25:19
織は保泉を引っ張っていく

織「お前なにやってんだよ」

919 : 和成 2014-01-01 14:27:18
保泉「••••••だって怖いもん」

920 : レオン 2014-01-01 14:28:38
織「なにが?」

921 : 和成 2014-01-01 14:31:51
保泉「•••嫌われるの。」

922 : レオン 2014-01-01 14:34:27
織「んなことで聖夜は嫌わねえよ。はちリベンジ行ってこい」

923 : 和成 2014-01-01 14:36:15
保泉「••••••うぅ。。。」

924 : レオン 2014-01-01 14:38:09
織「あー!じれったい!」

925 : 和成 2014-01-01 14:40:13
紛輝「•••おせっかい。」

926 : レオン 2014-01-01 14:42:14
聖夜「ほーずみん」

聖夜は後ろから抱きつく

927 : 和成 2014-01-01 14:43:11
保泉「ええと。。。聖夜さん。。。」

928 : レオン 2014-01-01 14:45:24
聖夜「ん~?」

929 : 和成 2014-01-01 14:47:31
保泉「いちゃいちゃしたりとか、嫌じゃないんですけど、その、人が居る所でだとちょっと恥ずかしいかも、です」
聖夜の耳元で、内緒話をするように言った。

930 : レオン 2014-01-01 14:51:12
聖夜「OK、じゃあ場所変えよっか」


931 : 和成 2014-01-01 14:54:26
保泉「ぇっ、いやっ、あれっ?」

932 : レオン 2014-01-01 14:55:09
聖夜「冗談冗談」

933 : 和成 2014-01-01 14:57:47
保泉「•••うぅ。」

934 : レオン 2014-01-01 14:58:39
聖夜「どっか散歩行かない?」

935 : 和成 2014-01-01 15:02:54
保泉「うんっ」

936 : レオン 2014-01-01 15:03:28
聖夜「じゃっ、行こっか」

937 : 和成 2014-01-01 15:06:12
紛輝「••••••なんだか、娘の巣立ちをみている気分です。」

938 : レオン 2014-01-01 15:06:59
織「で?どうするよ自称ストーカー。尾行するか?」

939 : 和成 2014-01-01 15:08:58
紛輝「•••自称してません。•••ま、尾行は当然です」

940 : レオン 2014-01-01 15:09:31
聖夜「いい天気だね、保泉」

941 : 和成 2014-01-01 15:12:32
保泉「ですね~。」

942 : レオン 2014-01-01 15:15:14
聖夜「今思ったけど、ちょっとしたデートだな」

943 : 和成 2014-01-01 15:17:42
保泉「••••••私は最初からデートのつもりだったんですけどね•••」
(オシャレしとけばよかったなぁ。)

944 : レオン 2014-01-01 15:19:27
聖夜「あ、そうだったの?気づかなくてごめんね」

945 : 和成 2014-01-01 15:20:30
保泉「•••いえ。」

946 : レオン 2014-01-01 15:21:07
聖夜「かわいい彼女ができて嬉しいなぁ」

聖夜は保泉の頭を撫でる

947 : 和成 2014-01-01 15:24:34
保泉「•••可愛くないですっ!」

948 : Flandre 2014-01-01 15:25:59
永夜「・・・」

949 : レオン 2014-01-01 15:26:41
織「今現在、二人はバカップルとなっております」

950 : 和成 2014-01-01 15:28:39
紛輝「保泉さん、そいつのその言葉はアイサツデスヨ•••!!!!」
物陰にかくれながら尾行していた。

951 : Flandre 2014-01-01 15:28:45
永夜「暇」

952 : レオン 2014-01-01 15:30:01
聖夜「保泉、猫がいるぞ」

953 : Flandre 2014-01-01 15:32:45
永夜「바보 같다 녀석」

954 : 和成 2014-01-01 15:33:07
保泉「•••あ、猫美」

_______尾行組
紛輝「あ、メス猫、あれがいつかの猫美ですよ。」

955 : Flandre 2014-01-01 15:34:20
永夜「こいつ下手くそ」

956 : レオン 2014-01-01 15:36:08
織「あれが?」

957 : Flandre 2014-01-01 15:36:54
永夜「酷い動きしてんなこいつ」

958 : 和成 2014-01-01 15:38:59
紛輝「実は猫美、和み猫グランプリを優勝した回数が一番多いんです。」

959 : Flandre 2014-01-01 15:40:21
零夜「和み猫グランプリ?」(何故か尾行組にいる)

960 : レオン 2014-01-01 15:41:34
織「なんだそれ?」

961 : 和成 2014-01-01 15:43:42
紛輝「••••••はい。猫好き100万人が決めるネット投票のグランプリです。写真はいつも保泉さんが撮っていたのでかなりなついています。」

962 : Flandre 2014-01-01 15:44:24
零夜「そんなのあったんだ・・・」

963 : レオン 2014-01-01 15:44:53
聖夜「ん?」

織「ヤバイ!身を隠せ!」

964 : Flandre 2014-01-01 15:46:05
零夜はシールドを貼って、あちらから見えないようにする

965 : レオン 2014-01-01 15:48:24
聖夜「・・・気のせいか」

966 : 和成 2014-01-01 15:49:35
紛輝はちゃっかりきの上にいた。
紛輝「••••••反応がおそい。」

967 : レオン 2014-01-01 15:50:02
織「ふう、ヤバイヤバイ」

968 : 和成 2014-01-01 15:52:52
紛輝「•••••••••っていうか、保泉さんは絶対気付いてますよ」

969 : レオン 2014-01-01 15:53:35
織「マジで?」

970 : Flandre 2014-01-01 15:54:04
零夜「私のシールド便利だね」

971 : 和成 2014-01-01 15:56:59
紛輝「••••••はい。その証拠にここ数分黒いオーラを発っしながら黙っています。」

972 : レオン 2014-01-01 15:58:45
織「・・・マジかよ」


聖夜「どうかした?保泉」

973 : 和成 2014-01-01 16:01:40
保泉「•••••••••ううんっ、なんでも。」
保泉は織たちのいるほうを睨んだ。

974 : レオン 2014-01-01 16:02:50
織「ビクッ!こええ、睨んできやがった」

975 : 和成 2014-01-01 16:04:32
保泉は手でピースのようなかたちをつくる。
紛輝「••••••••••••••••••••••」
紛輝は顔を真っ青にしてふるえる。

976 : レオン 2014-01-01 16:08:03
織「どうした?」

977 : 和成 2014-01-01 16:08:22
紛輝「わっ、わたし旅行にいってきますね!!おせわになりました!!さようなら!!」

978 : レオン 2014-01-01 16:11:04
織「お、おい!?」

979 : 和成 2014-01-01 16:12:54
もーすぐ100だねぇ
保泉「••••••逃げたかぁ」

980 : 和成 2014-01-01 16:15:20
おちますわ

981 : レオン 2014-01-01 16:16:16
聖夜「・・・保泉、目を閉じて耳を塞いでて」

聖夜は後ろに閃光手榴弾を投げると保泉の手を掴んで走り出す

982 : 和成 2014-01-01 16:18:19
やっぱまだいるw
保泉「ふぇ!?」

983 : レオン 2014-01-01 16:51:26
しばらく走ると、聖夜は立ち止まる

聖夜「・・・ここくらいでいいか」

984 : 和成 2014-01-01 16:54:25
保泉「ど•••したの•••っ?」
息をきらせながらいう。

985 : レオン 2014-01-01 16:56:05
聖夜「はい、大きく深呼吸」

986 : 和成 2014-01-01 16:57:58
保泉「すぅーっはぁーっ••••••って、だからどうしたの!?」

987 : レオン 2014-01-01 16:58:51
聖夜「いや、ここなら人居ないしいいかなって」

988 : 和成 2014-01-01 17:00:37
保泉「•••まさか気付いてたの?」

989 : レオン 2014-01-01 17:01:05
聖夜「その通り」

990 : 和成 2014-01-01 17:04:28
保泉「すごーい!!」

991 : レオン 2014-01-01 17:10:08
聖夜「気づいていないふりをして様子をうかがい反撃する。これがプロの鉄則ってね」

992 : 和成 2014-01-01 17:11:48
保泉「あれ?メール••••••」

993 : レオン 2014-01-01 17:12:42
聖夜「何て書いてるの?」

994 : 和成 2014-01-01 17:17:54
保泉「•••んーん、なんでもなかったっ」

995 : レオン 2014-01-01 17:18:43
聖夜「あっそう?それじゃ・・・人も居ないし」

聖夜は保泉にキスをする

996 : 和成 2014-01-01 17:26:42
保泉「っつ///」

997 : レオン 2014-01-01 17:28:52
聖夜は口を離す

聖夜「愛してるよ、保泉」

998 : 和成 2014-01-01 17:31:41
保泉「ぁぅ。。。あ、そういえばさっきのメールの内容ね、」

999 : レオン 2014-01-01 17:32:51
聖夜「うん」

1000 : 和成 2014-01-01 17:34:38
保泉「•••紛輝と織、付き合い始めたんだって。」

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