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オリキャラ物語~第一章~


1 : 白狼 2013-12-17 20:43:46
とりあえず、打ち合わせありのオリキャラ物語です!
入った皆様は、設定を書き込みください!
舞台も皆様と一緒にお考えましょう!

2 : 白狼 2013-12-17 20:48:40
加入された皆様!設定の紹介よろしくです!(*´∀`)

3 : Flandre 2013-12-17 20:49:22
紹介しまする

4 : Flandre 2013-12-17 20:54:24
設定とかって体とか書かないとだめですか?

5 : 白狼 2013-12-17 20:57:08
うーん…設定しなくても設定してもどっちでもオーケーだよ。

6 : レオン 2013-12-17 21:00:31
最近ハーメルンで小説書き始めた俺が通りますよw

7 : 白狼 2013-12-17 21:02:57
>>6 やる気、ありますねーよろしくです!(*´∀`)

8 : レオン 2013-12-17 21:05:15
>>7
宜しくw

9 : Flandre 2013-12-17 21:06:12
早速オリキャラ紹介していこう

10 : 白狼 2013-12-17 21:07:34
ワクワクします(≧∀≦)

11 : Flandre 2013-12-17 21:08:19
まだ一人しかオリキャラ作ってない><

12 : トマトミルキー 2013-12-17 21:08:51
参加します。
性別・・・男
性格・・・とてもおおざっぱ
年齢・・・15
名前・・・高木雄二
特徴・・・剣を使いこなす。とてもすごい

13 : トマトミルキー 2013-12-17 21:10:06
>>6 僕もハーメルンやってます。Minecraft小説とかかいてまする

14 : 白狼 2013-12-17 21:10:48
>>11 1人でも十分ですよ!
>>12 設定ありがとうございます!これからよろしくです!

15 : Flandre 2013-12-17 21:10:55
名前:金月 零夜
性別:♀
年齢:21
性格:怒ると怖い
持ち物:鎌(大)

これ一人です

16 : Flandre 2013-12-17 21:11:49
近々>>15の兄も作ろうと考えています

17 : トマトミルキー 2013-12-17 21:11:50
こんばんわだZE >>15

18 : 白狼 2013-12-17 21:12:08
>>15 設定ありがとうございます!

19 : Flandre 2013-12-17 21:13:52
あ、高校生までか
21歳じゃ駄目だったかw

20 : レオン 2013-12-17 21:14:09
業織(かるま しき)

性別 女

性格 男の子のような感じ

年齢 16

武器 銃



こんな感じ?


21 : 白狼 2013-12-17 21:14:12
やり方とか皆大丈夫かな? 一様、誰が誰を話してるかわかるため
蚊乃「」や、蚊乃( や、蚊乃 とかよろしくお願いします。

22 : Flandre 2013-12-17 21:14:43
>>21分かってまする

23 : 白狼 2013-12-17 21:15:20
>>19 お兄さん的な存在だったらオーケーにするよ!

24 : Flandre 2013-12-17 21:15:32
もう一人作るか
今日は間に合わないかも

25 : 白狼 2013-12-17 21:16:12
>>20 設定ありがとうございます!

26 : Flandre 2013-12-17 21:17:13
>>15変えます
名前:金月 零夜
性別:♀
年齢:16(高校2年)
性格:怒ると怖い
持ち物:鎌(大)

これ一人です

27 : レオン 2013-12-17 21:17:20
>>13
自分はハーメルンで東方系の小説を書いていますw

28 : Flandre 2013-12-17 21:17:48
大学生までOKにした方がいいんじゃないでしょうか?

29 : トマトミルキー 2013-12-17 21:18:52


名前:亜例 課無為(あれい かむい)
性格:マイペース
性別:男
武器:マシンガン


性別・・・男
性格・・・とてもおおざっぱ
年齢・・・15
名前・・・高木雄二
特徴・・・剣を使いこなす。とてもすごい
武器・・・刀

30 : トマトミルキー 2013-12-17 21:20:22
メールアドレスいるけど、俺は、ヤフメとGmailとau携帯のメアド盛ってるから、
俺はいつも確認できるau携帯で登録しました

>>27

31 : 白狼 2013-12-17 21:20:42
>>28 そうだね 

32 : レオン 2013-12-17 21:21:34
>>28
それ賛成w
ていうか年齢制限は無しにしてほしい

33 : トマトミルキー 2013-12-17 21:22:17
ハッ!アバターに変わった!!

34 : レオン 2013-12-17 21:22:40
>>30
俺はソフトバンクのメアドw

35 : 白狼 2013-12-17 21:23:11
無しか…最初、学校の舞台にするとどうなるかなと思ったけど
別に良いか!

36 : トマトミルキー 2013-12-17 21:23:49
>>28 確かにね。賛成
>>32 俺もそう思うんだけど・・・やっぱり年齢制限なしにするか?

37 : トマトミルキー 2013-12-17 21:25:12
後1ヶ月でもう金払えなくなる>>34
使用量と電話料と手持ち量がもうない・・・
お年玉まで持つか・・・

38 : Flandre 2013-12-17 21:25:56
もう一人作ったお

名前:金月 永夜
性別:♂
年齢:19歳(大学2年)
持ち物:斧(大)
性格:元気

金月零夜の兄です。

39 : レオン 2013-12-17 21:26:30
>>37
使いすぎだよw

40 : トマトミルキー 2013-12-17 21:26:40
後はベットでなんで携帯キッズ

41 : トマトミルキー 2013-12-17 21:28:15
もう電話料払うのやめるか・・・めっちゃ小さいときの子供携帯あるし・・・

42 : レオン 2013-12-17 21:28:35
>>40
ふぁぁ・・・

ていうかいつ始まるの?これ

43 : トマトミルキー 2013-12-17 21:29:30
確かになwww >>42

44 : 白狼 2013-12-17 21:29:47
いつでもオーケーだけど舞台はどうする?

45 : Flandre 2013-12-17 21:29:55
金月永夜の体書けない(´・ω・`)

46 : レオン 2013-12-17 21:32:10
>>44

決めてなかったんですねw

47 : Flandre 2013-12-17 21:33:03
キスメを参考にするかw

48 : レオン 2013-12-17 21:34:28
>>47

そこで東方?

49 : 白狼 2013-12-17 21:34:42
みんなで決めようかと思ったけど…指定した方がいい?

50 : トマトミルキー 2013-12-17 21:35:16
まずはタルをとったキスメを想像してみろ=下半身裸?

51 : レオン 2013-12-17 21:36:25
>>49
その方がいいかとw

>>50
東方いける口ですかw

52 : Flandre 2013-12-17 21:36:37
>>50やめろw

53 : 白狼 2013-12-17 21:38:33
じゃ~うーん…決めてないんだよね…うーん…
秘密の組織というのは…?

54 : Flandre 2013-12-17 21:40:19
落ちまする

55 : レオン 2013-12-17 21:40:39
>>53
自分ミリタリーに少し知識がありますがw

56 : 白狼 2013-12-17 21:41:24
>>54 すみませんね…明日(?)には出来ると思いますので…

57 : 白狼 2013-12-17 21:44:36
僕も落ちます。とにかく、やってて下さい!舞台はまた今度で!

58 : トマトミルキー 2013-12-17 21:47:01
あれー(;´Д`A
みんなどんどん落ちてってる(;´Д`A

59 : レオン 2013-12-17 21:49:03
俺も落ちよっと

60 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-18 15:41:21
参加します。

名前:秀彦
年齢:14歳
ハンドガンをうまく扱う。父親の敵を討つため旅に出た。
困っている人を見ると放っておけない

61 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-18 15:42:21
あ、性別は男。
連投サーセン

62 : 白狼 2013-12-18 16:07:58
>>60 設定ありがとうございます!(*´∀`)よろしくです!

63 : さくら 2013-12-18 16:13:52
私も参加しまーす!
名前・星羅
性別・女
年齢・15歳
風と水を司る。
魔法をよく使う

64 : 白狼 2013-12-18 16:20:05
>>63 設定ありがとうございます!これからよろしくです!

舞台は、秘密組織でいいか…(冒険する)

65 : 白狼 2013-12-18 16:22:37
いる人でもう始める? 蚊乃「……」

66 : Flandre 2013-12-18 16:23:42
零夜「めんどくさい」

67 : Flandre 2013-12-18 16:24:41
零夜「嘘です」

68 : 白狼 2013-12-18 16:25:08
蚊乃「プイ(本を読み始める)」

69 : G大佐 2013-12-18 16:26:11
はじめまして~

いきなりですが、キャラ設定出します~

龍也(りゅうや)
性別:男
性格:ちょっと楽観的
年齢:自称17歳(見た目20歳)
・普段はクラブハウスでバイトしてる
・武器は、金属バット

70 : 白狼 2013-12-18 16:27:57
>>69 設定ありがとうございます!よろしくです! 
蚊乃「組織というんだから、リーダーとか決めようか…」

71 : Flandre 2013-12-18 16:28:13
永夜「あ、家に斧忘れた。取ってくる」

72 : G大佐 2013-12-18 16:29:11
龍也「今日はバイト休みかぁ~ モンハンでもやってよっかな?」

73 : 白狼 2013-12-18 16:29:43
蚊乃「フン」

74 : 白狼 2013-12-18 16:30:54
蚊乃「あんな、つまんないゲームか?……」※モンハンは楽しいので気にしないでください

75 : G大佐 2013-12-18 16:32:01
龍也「でもなぁ・・なんか怖い顔した兄ちゃんが絡んで来るんだよねぇw」

76 : あやにゃん 2013-12-18 16:32:58
入ります

名前 日菜
性別 女
年齢 11
性格 元気でおてんぱドジで天然なのでよく転んだりものの名前を間違える

この子は魔法少女という設定でw

77 : Flandre 2013-12-18 16:33:03
零夜「龍也、モンハン通信しよ
・・・あ、こっちモンハン3だわ、通信できないw」

78 : 白狼 2013-12-18 16:34:17
蚊乃「……」(付け足し 時間を自由自在に操られる いつも無口)

79 : あやにゃん 2013-12-18 16:36:12
>>78
ほむら?w

日菜「これからどこいくの?」

80 : G大佐 2013-12-18 16:37:00
龍也「ボクもね~、3rdと3Gしか無いんだよね」

※怖い顔した兄ちゃんを、笑顔で殴ってる龍也

81 : 白狼 2013-12-18 16:37:28
>>76 設定ありがとうございます!これからよろしくです!
蚊乃「どんどん入ってくるな…うるさいのは嫌い…」

82 : G大佐 2013-12-18 16:38:58
龍也「そんな事いわないでよ~」

83 : 白狼 2013-12-18 16:39:21
>>79 ほむらちゃんって時間を自由自在に操られるの?知らないw
蚊乃「……」

84 : あやにゃん 2013-12-18 16:39:32
日菜「龍也なにやってんの!もうその兄ちゃんの顔ボロボロだよ!」

85 : G大佐 2013-12-18 16:40:45
龍也「あっ・・・テヘペロ☆」

86 : 白狼 2013-12-18 16:40:48
蚊乃「……好きにしとけ…」

87 : 白狼 2013-12-18 16:42:38
蚊乃「……少し引くな………」

88 : G大佐 2013-12-18 16:43:22
龍也「う~む・・やっぱり駄目か・・・・」

89 : あやにゃん 2013-12-18 16:48:21
もう一人追加しまっす

名前 望
性別 男
年齢 11
性格 元気はいいが、おとなしくて優しい。
鉄砲と剣を持っている

90 : Flandre 2013-12-18 16:48:36
零夜「兄ちゃん遅いなー」

91 : 白狼 2013-12-18 16:49:02
蚊乃「出かけてくる……(落ち)」

92 : G大佐 2013-12-18 16:51:05
龍也「もしもし?えっ、バイトッすか!?・・・すぐに向かいま~す(落ち)」

93 : Flandre 2013-12-18 16:52:36
零夜「あ!学校忘れてた!
・・・でもこっから28Mくらいしかないw
行ってくる」(落ちないけど)

94 : Flandre 2013-12-18 16:54:12
永夜「ただいま・・・
疲れた・・・」

95 : あやにゃん 2013-12-18 16:54:35
望「ねぇ、お腹空かない?おにぎり持ってきたんだけど…」(設定変更。性
別女、年齢16)

96 : Flandre 2013-12-18 16:54:50
永夜「道路工事してて道を探しまくって時間かかった・・・」

97 : レオン 2013-12-18 16:57:05
織「・・・なんだここ?」

98 : Flandre 2013-12-18 16:58:06
永夜「rice ball me・・・」

99 : あやにゃん 2013-12-18 16:58:21
望「大変だったね…疲れたでしょ。おにぎりいる?」

100 : レオン 2013-12-18 16:59:58
織「あ~あ、退屈だ」

101 : あやにゃん 2013-12-18 17:00:42
日菜「宿題やってなかった!やって来るぅ~!(宿題落ち)」

102 : Flandre 2013-12-18 17:01:16
俺から通達します
現在、オリキャラ物語のキャラをまとめたメモ作成中です。
完成したらちょっと見てやってくださいw

103 : レオン 2013-12-18 17:01:59
織「ちっ、しけてやがらぁ」

104 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-18 17:02:07
秀彦「探検とかやらないのか?ここ」

105 : レオン 2013-12-18 17:10:35
織「知るかよ、んなこと」

106 : Flandre 2013-12-18 17:11:40
メモ帳作成完了した。
パスワード制なのでpass発行するね

107 : トマトミルキー 2013-12-18 17:11:51
高木 雄二「おーい。課無為ー」
亜例 課無為「なんだよ。俺の子じゃねえのに」
高木 雄二「だからってなんだよー」
亜例 課無為「年だって違うんだぞ?それに親もいねえし・・・」
高木 雄二「そんなこと関係ないよ!血がつながってなくても・・・あいじょうとゆう・・・」
亜例 課無為「それを言うな!余計・・・悲しく・・・なっちまうだろ・・・?」

108 : レオン 2013-12-18 17:12:52
織「けっ、あ~あ。酒でも飲も」

109 : トマトミルキー 2013-12-18 17:13:04
高木 雄二「おーはよ!(ごめんだZE・・・名前覚えられないZE・・・)」

110 : Flandre 2013-12-18 17:14:27
サークルの人全員にミニメール送るのってどうやるんだっけ・・・

111 : レオン 2013-12-18 17:14:32
織「なんだ、雄二か」

112 : Flandre 2013-12-18 17:14:45
あ、できましたw

113 : レオン 2013-12-18 17:19:06
織「さてと、どうすっかねぇ・・・」

114 : Flandre 2013-12-18 17:19:26
永夜「暇だな」

115 : 白狼 2013-12-18 17:21:06
蚊乃「オレが帰ってくると…うるさいことに イラ」

116 : 白狼 2013-12-18 17:24:22
蚊乃「せっかく…依頼を持ってきたのに……」

117 : Flandre 2013-12-18 17:25:09
永夜「寒い
ここストーブないの?」

118 : Flandre 2013-12-18 17:25:57
永夜「あ、俺炎系の技出せるんだった」

119 : 白狼 2013-12-18 17:26:05
蚊乃「エアコンなら、あるぞ……ピッ(エアコンつけた)」

120 : 白狼 2013-12-18 17:26:59
蚊乃「炎出すなら、外でやれ…ココではやるな……」

121 : Flandre 2013-12-18 17:27:19
永夜「おい、それ冷房だぞ」

122 : 白狼 2013-12-18 17:28:46
蚊乃「は?…あーあ!うう…さむっ!ピッ」

123 : トマトミルキー 2013-12-18 17:29:51
高木 雄二「寒くねえか・・・?」
エアコンのリモコンを取り出す

画面
【冷房 27       】
【           】
【           】
【           】
高木 雄二「冷房じゃねええええか」

124 : レオン 2013-12-18 17:29:54
織「次間違えたら風穴開けてやるからな」

125 : 白狼 2013-12-18 17:31:41
蚊乃「それだけはやめろ…ココ、真冬並だ…」

126 : 白狼 2013-12-18 17:32:30
蚊乃「……うう…」

127 : レオン 2013-12-18 17:33:30
織「ったく・・・」

織は酒を飲む

128 : Flandre 2013-12-18 17:33:42
零夜「ただいm・・・寒っ!」

129 : トマトミルキー 2013-12-18 17:33:42
高木 雄二「>>122こいつにお願いします」

130 : 白狼 2013-12-18 17:34:13
蚊乃「ふん……//」

131 : トマトミルキー 2013-12-18 17:34:49
高木 雄二「コンビニいってくるー」

30分後

高木 雄二「ただいMAX!!」
高木 雄二「とにかく寒いからストーブつけてくれ」

132 : レオン 2013-12-18 17:35:15
織はお気に入りのM92Fのマガジンに弾薬を込める

133 : Flandre 2013-12-18 17:35:26
>>131
永夜「ストーブないらしい」

134 : 白狼 2013-12-18 17:35:48
蚊乃「ストーブは邪魔だから無い…」

135 : Flandre 2013-12-18 17:37:11
零夜は鎌を磨いている

136 : レオン 2013-12-18 17:37:14
織「カイロならあるぞ」

137 : トマトミルキー 2013-12-18 17:37:28
ならお気に入りのこの・・・【日本刀】で・・・切るか?
ストーブを1時間以内に買ってこないと・・・
ちょんぎるよ・・・(^怒^)U

138 : トマトミルキー 2013-12-18 17:38:34
あ、カイロパース!
蚊乃・・・許してあげるよww

139 : Flandre 2013-12-18 17:38:55
>>137誰が喋ってるのか書いてないぞ

140 : トマトミルキー 2013-12-18 17:39:36
あ、ごめん

141 : レオン 2013-12-18 17:40:00
織「いいよ、ほい。取りな」

織は自分の胸元にあるカイロを見せる

142 : トマトミルキー 2013-12-18 17:40:37
高木 雄二「あう・・・・・・ニヤニヤ(胸・・・性別って・・・わからない・・・)」

143 : Flandre 2013-12-18 17:41:08
永夜「俺の炎でも浴びるか?
冗談だが」

144 : レオン 2013-12-18 17:41:35
織「・・・俺は女だ」

145 : Flandre 2013-12-18 17:41:35
>>142胸「元」だぞw

146 : トマトミルキー 2013-12-18 17:42:00
高木 雄二「あ、じゃあありがとうございます」

147 : レオン 2013-12-18 17:43:49
織「・・・触った」

織「汚い手で俺の胸に触るな!」

織はM92Fを雄二に発砲する

148 : トマトミルキー 2013-12-18 17:43:49
高木 雄二「だけど・・・おぱ・・・あぶないあぶない」
カイロを背中にハル

149 : トマトミルキー 2013-12-18 17:45:14
高木 雄二「は・・・?油断すんじゃねえぞ・・・防犯チョッキなんて・・・入れてるんだよ・・・!」
そして、頭に謎のヘルメットをつける

150 : レオン 2013-12-18 17:45:50
織「・・・次はないぞ」

織はM92Fのマガジンに弾薬を込めていくと、雄二からカイロを奪う


151 : トマトミルキー 2013-12-18 17:46:23
日本刀で一発切る

152 : さくら 2013-12-18 17:47:00
星羅「宿題やってましたー。ただいま~」

153 : Flandre 2013-12-18 17:47:44
永夜「零夜、ここは一旦離れよう」
零夜「うん」

154 : レオン 2013-12-18 17:47:52
織はナイフで日本刀を防ぐ


155 : トマトミルキー 2013-12-18 17:48:33
高木 雄二「フッ・・・邪魔物め・・・」(高木 雄二は暴走している)
そして星羅の身体を切る。
高木 雄二「一応復元できっから・・・後で復元してやんよ」

156 : トマトミルキー 2013-12-18 17:49:53
亜例 課無為「おーい。」
高木 雄二「フッ」
亜例 課無為「ブフッ・・・」

157 : レオン 2013-12-18 17:50:27
織「雄二、今俺が人差し指を動かせばお前の眉間に穴が開くぞ」

158 : トマトミルキー 2013-12-18 17:51:24
高木 雄二「やれるもんならやってみろ」
高木 雄二「ハッ!ジャンプ斬り!回転斬り!」

159 : レオン 2013-12-18 17:52:12
織「遅い」

織は全てナイフで受け流す

160 : Flandre 2013-12-18 17:53:06
永夜「外に出た方がいいな」
零夜「わかった」
ガチャ

161 : トマトミルキー 2013-12-18 17:53:08
高木 雄二「ク・・・クソ・・・」
高木 雄二「100連斬り!100連斬り!100連斬り!10000000000000連斬り!」
高木 雄二「これで・・・死ぬだろ?」

162 : さくら 2013-12-18 17:53:16
星羅「ま…負けるもんですかぁ…」
星羅はベホイミ(回復呪文)を自分にかけた

163 : レオン 2013-12-18 17:54:13
織「・・・フッ」

織は日本刀を叩き割る

164 : トマトミルキー 2013-12-18 17:54:17
高木 雄二「チッ。邪魔物が増えたか。なら・・・タイマンといこうじゃないか。」
高木 雄二「他の奴らは俺が作っといた時空間でゲームやらゲムキやらやってろ。」

165 : さくら 2013-12-18 17:54:55
星羅「退散した方が良さそう…」
星羅は退散した((風呂落ち

166 : 白狼 2013-12-18 17:55:12
蚊乃「あーうるさい……!でてけ!やるなら外でやれ!」

167 : トマトミルキー 2013-12-18 17:55:34
高木 雄二「課無為・・・アサルトライフルパス。」
亜例 課無為「ほいよっ」
高木 雄二「ふ・・・ショータイムといこうじゃないか!」
50発打ってリロードする

168 : レオン 2013-12-18 17:56:14
織「お前がうるさいんだよ。蚊乃」

169 : Flandre 2013-12-18 17:56:34
零夜「兄ちゃん、暇だし買い物行く?」
永夜「OK」

170 : トマトミルキー 2013-12-18 17:56:36
高木 雄二「あ・・・すいません・・・時空間で俺も見物してます・・・」
時空間に隠れて戦いをやめる

171 : 白狼 2013-12-18 17:58:03
蚊乃「(邪魔者は全て外に出させた)たく…!オレが意外ときれい好きだということがわかってもいないくせに…!(アジトを片づけ始めた)」

172 : レオン 2013-12-18 17:58:06
織「ちっ、白けた」

織はコンバットナイフをケースにいれると、寝転がる

173 : トマトミルキー 2013-12-18 17:58:07
高木 雄二「おぉぉい!伏せろ!打たれる!」

174 : トマトミルキー 2013-12-18 17:59:18
高木 雄二「わかったよぉ。俺掃除するよぉみんなは遊んでろぉ」

175 : レオン 2013-12-18 18:00:20
織「おうおうごくろうさん」

織はコーラを飲む

176 : 白狼 2013-12-18 18:00:23
蚊乃「だいたい…部屋で戦い始めるのが変だ…
インテリアとか壊れてしまったじゃないか…」

177 : 白狼 2013-12-18 18:01:24
蚊乃「おまえはいい!皆で戦いごっこでもしろ……!!」

178 : レオン 2013-12-18 18:03:09
織「しかたねえだろ。雄二の変態が俺の胸触りやがったんだからよ」

179 : 白狼 2013-12-18 18:03:14
蚊乃「(片づけ終わった)ふー…おい、皆入っていいぞ…!」

180 : トマトミルキー 2013-12-18 18:03:26
高木 雄二「いや・・・起こられるのいやなんで。あ、インテリアはかってきますぜよ」

181 : Flandre 2013-12-18 18:04:12
永夜「買い物してきたぞー」

182 : レオン 2013-12-18 18:04:42
織「あー、暑い」

織はヒートテックを脱ぎ捨てると、上半身裸になる

183 : 白狼 2013-12-18 18:04:50
蚊乃「余計なことをする方が怒る…」

184 : トマトミルキー 2013-12-18 18:05:13
高木 雄二「へい!」

185 : Flandre 2013-12-18 18:06:06
零夜「何があったんだろう・・・
買い物行ってたから分からない」

186 : レオン 2013-12-18 18:07:22
織「簡単に言えば雄二と俺がバトッてあのバカがブチキレて部屋を片付け終わって俺が上半身裸になっただけだ」

187 : Flandre 2013-12-18 18:10:46
永夜「上半身裸って聞こえたぞ?
気のせいか?」

188 : さくら 2013-12-18 18:11:16
星羅「織…上半身裸はよくない…w」

189 : レオン 2013-12-18 18:11:31
織「いんや、お前の耳はおかしくないさ。俺は上半身裸さ」

190 : トマトミルキー 2013-12-18 18:11:44
高木 雄二「ご飯落ち」
高木 雄二「あ・・・俺のせいでごめん・・・(泣)>>183」

191 : Flandre 2013-12-18 18:13:34
永夜「女が上半身裸は見たくない」

192 : レオン 2013-12-18 18:14:17
織「ヒートテック重ね着したせいで暑いんだよ。背中も腹も胸も汗だくだ」

193 : Flandre 2013-12-18 18:15:04
零夜「織、うちわあるよー」

194 : レオン 2013-12-18 18:15:39
織「おっ、気が利くじゃねえか」

パタパタ

195 : さくら 2013-12-18 18:16:04
もう一人キャラ作るw
名前・リリー
年齢・14歳
性別・女
星羅の弟子。
風を司る

196 : Flandre 2013-12-18 18:16:37
永夜「というか、今何時だ?・・・4時か。
煎餅食おうっと」

197 : レオン 2013-12-18 18:16:44
織「はー、涼~」

198 : Flandre 2013-12-18 18:17:24
>>195俺のメモ帳に追加するね

199 : レオン 2013-12-18 18:17:43
織「永夜、俺にもくれ」

200 : さくら 2013-12-18 18:18:01
星羅「私のh(((殴蹴刺殺」>>191

201 : レオン 2013-12-18 18:20:37
織「さてと、俺はあと一時間後、銭湯にでも行ってくるか」

202 : Flandre 2013-12-18 18:28:08
>>199永夜「OK」

203 : レオン 2013-12-18 18:29:46
織「ありがとよ」

織は煎餅を咥えると、上半身裸のまま髪の毛を束ね始める

204 : Flandre 2013-12-18 18:30:43
永夜「あっ(察し」

205 : レオン 2013-12-18 18:32:34
織「ん?なんだよ」

206 : Flandre 2013-12-18 18:33:24
永夜「まだ上半身裸なのかw
シャツぐらい着たらどうなの?」

207 : レオン 2013-12-18 18:34:44
織「汗でビショビショのシャツなんか着たくねえよ」

208 : Flandre 2013-12-18 18:36:32
永夜「飯食ってくる」(落ちます)

209 : 白狼 2013-12-18 18:37:34
蚊乃「呼びようのシャツなら、あそこの引き出しにあるぞ……」

210 : レオン 2013-12-18 18:37:49
織「あいよ」

211 : 白狼 2013-12-18 18:42:18
蚊乃「やっと、静かになった……ふっ…」

212 : トマトミルキー 2013-12-18 18:43:31
高木 雄二「飯食ってきた。さっきはごめんよ・・・>>211

213 : 白狼 2013-12-18 18:45:05
蚊乃「やかましい…お前は、謝りすぎだ…」

214 : トマトミルキー 2013-12-18 18:45:34
高木 雄二「よし。パズドラやるか。」
スマホを開き、パズル&ドラゴンズを始める

215 : レオン 2013-12-18 18:56:18
織「蚊乃、まともなシャツ無いか?」

216 : Flandre 2013-12-18 19:15:23
永夜「今食い終わった」

217 : 白狼 2013-12-18 20:30:06
蚊乃「気に入らなかったか……?
だったら、向こうの引き出しに、いろんな服が入ってるからそれで気に入ったのを探してくれ……」

218 : さくら 2013-12-18 20:39:08
星羅「蚊乃…なんか疲れてる?」

219 : 白狼 2013-12-18 20:42:28
蚊乃「いつもこんな感じだから気にするな……。(本を読み始める)」

220 : 白狼 2013-12-18 21:09:30
蚊乃「そろそろ、寝るか…(アジトの中にある、自分の部屋にはいった)バタン!」

221 : あやにゃん 2013-12-19 15:30:41
日菜「何よ!ちょっと触っただけじゃない!そんなに怒らなくてもいいでしょ!」
望「ずっと前からこれだけは触らないでっていったでしょ!?どうして触ったの!怒るに決まってるじゃない!」

日菜と望が喧嘩をしている。

(日菜と望は姉妹です。)

222 : レオン 2013-12-19 16:46:48
織「あ~、うるせぇな。どうしたんだよ」

223 : あやにゃん 2013-12-19 16:52:27
日菜「お姉ちゃんが殴ってきたの!!」
望「それはあんたが私の宝物を壊したからでしょ!「何が触っただけ」よ!」

224 : レオン 2013-12-19 16:54:37
織「宝物?」

225 : Flandre 2013-12-19 16:56:48
零夜「買ってきてあげるから落ち着いてよ・・・」

226 : レオン 2013-12-19 16:59:11
織「零夜、物で釣られる女とは思えんぞ」

織はスカートを脱ぐ

227 : Flandre 2013-12-19 17:00:08
永夜「アッー!」

228 : あやにゃん 2013-12-19 17:00:40
望「買って…?無理よ!お母さんのかたみだよ!?同じものを買ったって本物にはならないじゃない!」

229 : レオン 2013-12-19 17:00:59
織「なんだよ。驚くなら見なきゃいいだろ?やらしいな」

230 : レオン 2013-12-19 17:03:56
織「望、それなら新しい思い出を作ればいいだろ?」

231 : Flandre 2013-12-19 17:04:15
永夜「暇だからアイワナやるか」

232 : あやにゃん 2013-12-19 17:07:26
望「まぁ、それもそうか。」
望は真っ二つに割れた宝物を粉々にした。
望以外の全員『えっ…』

233 : レオン 2013-12-19 17:09:16
織「親と楽しい思い出があるだけ幸せさ」

織「・・・俺には、そんなの無いけどな」

234 : Flandre 2013-12-19 18:08:41
永夜「気が付いたらもう18時かよ」

235 : 白狼 2013-12-19 18:42:39
蚊乃「むー…(眠くていらいらしてる)」

236 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-19 18:42:44
秀彦「ウォォォォ!」
無心に別の部屋で射的をやっている。空気読め。

237 : 白狼 2013-12-19 18:46:46
蚊乃「なんか銃の音がする……つい、昨日叱ったばっかりなのに……!!」

238 : レオン 2013-12-19 18:51:29
織「お、面白そうなことしてるじゃん。俺も混ぜてくれよ」

239 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-19 18:52:35
秀彦「いいっすよ!」

240 : レオン 2013-12-19 18:54:28
織「よっし、やってやる!」

織はM92Fを的に向けて発砲する

241 : 白狼 2013-12-19 18:56:32
蚊乃「あー…!!……仕方ない…
使ってない部屋を使って射的をやってもいい部屋でもつくろう…」

242 : レオン 2013-12-19 18:57:21
織「何だよ蚊乃。気が利くじゃねえか」

243 : 白狼 2013-12-19 19:00:15
蚊乃「あんなに、叱ってもやるからさ…(ホコリ臭い部屋に入った)
   うっ……!長年入ってなかったからな……」

244 : レオン 2013-12-19 19:01:45
織「お前は潔癖症なんだよ」

織はそう言いながらジーンズを履く


今思ったけどさ、この組織どんなことするの?

245 : 白狼 2013-12-19 19:06:40
蚊乃「仕方ないだろ……!!」

悪の組織と戦ったり、お宝を探したりするんじゃないの?
副リーダーは募集する

246 : レオン 2013-12-19 19:07:58
織「早死にするぞ、お前」

ならさ、それに1つ加えて妖怪とか人外の生物とかと戦うってのは?

247 : 白狼 2013-12-19 19:10:28
蚊乃「10万円費用で足りるかな……?
織、これで必要なもの何でも買ってこい…!(クレジットカードを渡した)
いいか?最低は10万円だ……。その間に俺は…部屋を掃除するか…」

248 : 白狼 2013-12-19 19:13:17
蚊乃「10万円費用で足りるかな……?
織、これで必要なもの何でも買ってこい…!(クレジットカードを渡した)
いいか?最低は10万円だ……。その間に俺は…部屋を掃除するか…」

249 : レオン 2013-12-19 19:13:22
織「必要なものってなんだ?」

250 : 白狼 2013-12-19 19:16:56
蚊乃「それは…この、銃の部屋に必要なのを買ってくるんだ…
俺は、銃とか詳しくないし…あーそうだ、防音防止の壁紙も買って来てくれ……」
>>246 それ、いいアイデアですね!!

251 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-19 19:19:03
秀彦「ん?なんだありゃぁぁぁ!?」
窓の外を見た瞬間秀彦は叫んだ。

252 : レオン 2013-12-19 19:19:46
織「それで10万は無理だ。最低でもそれの3倍か4倍だ」

253 : 白狼 2013-12-19 19:20:33
蚊乃「気になるんなら、秀彦もついて行け…」

254 : 白狼 2013-12-19 19:21:13
蚊乃「ならば、100万円だ…」

255 : さくら 2013-12-19 19:24:14
星羅「蚊乃、すごい金持ってるんだねw」

256 : レオン 2013-12-19 19:26:23
織「金の問題はクリアした。あとは業者だ」


257 : Flandre 2013-12-19 19:27:11
永夜「俺行きましょか?」

258 : さくら 2013-12-19 19:28:19
リリー「おーい星羅ーちょっとこっち来いー」
星羅「な…なんだ師匠に向かってタメ口とは…それに呼び捨てまで…」

259 : レオン 2013-12-19 19:29:16
織「業者はどうする気だ?蚊乃」

260 : Flandre 2013-12-19 19:33:33
零夜「的でも用意したら?」

261 : レオン 2013-12-19 19:33:39
織「つーか、こんな寒い夜をか弱い女に行かせる気か?お前が行けよ、蚊乃」

262 : Flandre 2013-12-19 19:34:19
永夜(俺無視されてないか・・・?)

263 : レオン 2013-12-19 19:35:25
織「ん?なんだ、居たのか永夜」

264 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-19 19:35:48
秀彦「うわあああ!なんなんだよこのー!」
無心になって窓の外の化け物を撃っていく。あーあ、窓ガラス粉々。

265 : レオン 2013-12-19 19:36:41
織「頑張れ秀彦~」

266 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-19 19:38:13
秀彦「応援してないで早く安全なところに!」
秀彦は慌てている。

267 : Flandre 2013-12-19 19:39:38
永夜「そおい!」
永夜は持っている斧を化け物に投げた。

268 : レオン 2013-12-19 19:41:55
織「あ~あ、また蚊乃にどやされるな」

織「まっ、いっか」

織はそう言いながらM4A1にマガジンを装填する


269 : Flandre 2013-12-19 19:44:53
零夜「なにこれ?」
そう言いながら零夜は一枚の紙切れを見せる

270 : レオン 2013-12-19 19:47:02
織「何て書いてんだ?」

271 : Flandre 2013-12-19 19:49:36
kkkkkkkkkk
  k  kk
k   k k
k k k kk
k k k  k
k k kk k
k kkktk k
kkkkkkkkkk

零夜「意味わからない・・・」

272 : レオン 2013-12-19 19:51:09
織「・・・」

ドドドドドド!
織は紙に発砲する

273 : Flandre 2013-12-19 19:52:11
零夜「なんかあると思ったんだけど・・・
   ・・・というかkだけじゃなくてtもあったような」

274 : 白狼 2013-12-19 19:53:02
蚊乃「うー…食った食った…あーごめんな…外食してた…」

275 : レオン 2013-12-19 19:53:10
織「零夜、そんな事気にしないで銭湯でも行こうぜ」

276 : レオン 2013-12-19 19:53:51
織「あっ・・・帰ってきたよ」

277 : 白狼 2013-12-19 19:55:05
蚊乃「で、俺がいない間に進んだか…?」

278 : レオン 2013-12-19 19:55:51
織「秀彦と永夜がいろんなもの壊した」

279 : Flandre 2013-12-19 19:59:20
永夜「え、俺は外に出て斧を化け物に当てただけなんですけど」

280 : 白狼 2013-12-19 20:00:17
蚊乃「は??………秀彦~永夜~…(怒)」

281 : レオン 2013-12-19 20:00:49
織「そうか、なら秀彦だけだな」

282 : 白狼 2013-12-19 20:02:22
蚊乃「あいつか~…窓ガラス代を…」

283 : レオン 2013-12-19 20:03:39
織「まあまあ落ち着きなよ」

284 : 白狼 2013-12-19 20:03:43
蚊乃「と、その前に…ガラスの破片でケガしてる奴はいないか?」

285 : レオン 2013-12-19 20:04:19
織「・・・」

織は腕を押さえる

286 : Flandre 2013-12-19 20:06:23
零夜「足痛っっっ!」

287 : 白狼 2013-12-19 20:06:28
蚊乃「…お前ケガしたのか?…」

288 : 白狼 2013-12-19 20:07:55
蚊乃「だから、ものを壊すなと言ってるのになー…(救急箱だした)」

289 : Flandre 2013-12-19 20:08:30
零夜「靴下しか履いてないから痛い・・・」

290 : レオン 2013-12-19 20:08:47
織「・・・なんでもねえよ」

織は手を離すと、手には血がびっしり付いていた

291 : 白狼 2013-12-19 20:10:52
蚊乃「腕出せ…あと、お前は靴下脱げ…」

292 : Flandre 2013-12-19 20:11:56
零夜「痛みの割には無傷だった」

293 : レオン 2013-12-19 20:12:59
織「・・・ほらよ」

織は上着を脱いで腕を出すと、腕には流血の後が残っていた

294 : 白狼 2013-12-19 20:16:06
蚊乃「零夜は消毒しとけ…そして…織は…すごいな…よく耐えてたよな……
(消毒して包帯を巻いた)銃はほどほどにな……」

295 : レオン 2013-12-19 20:17:26
織「・・・ありがと///」

296 : 白狼 2013-12-19 20:18:33
蚊乃「…素直だな……まあいいや…」

297 : レオン 2013-12-19 20:19:20
織「か、蚊乃・・・お、お礼だ」

織は蚊乃の頬にキスをする

298 : 白狼 2013-12-19 20:21:15
蚊乃「あー…ありがとう ニコッ」

299 : レオン 2013-12-19 20:22:22
織「べ、別にお前に気がある訳じゃねえからな!女同士なんだからよ!」

300 : さくら 2013-12-19 20:22:50
星羅「わ…見ては行けない現場を目撃したような…」

301 : レオン 2013-12-19 20:27:05
織「せ、星羅!」

302 : さくら 2013-12-19 20:34:57
星羅「なーに、ちょっとドキッとしただけだよw」

303 : レオン 2013-12-19 20:37:32
織「忘れろ!見たことはすべて忘れろ!」

304 : Flandre 2013-12-19 20:40:39
永夜「そういえば零夜どこいっ・・・あ、いた」

305 : さくら 2013-12-19 20:41:58
星羅「わかったよ。忘れるよ…あ、でも忘れるには…10年くらいはかかるがね…」

306 : レオン 2013-12-19 20:45:13
織「ああああああああああああ!!!」

307 : Flandre 2013-12-19 20:46:37
零夜「記憶喪失の魔法かけてあげようか?」

308 : さくら 2013-12-19 20:47:29
星羅「まあ…キオクという魔法を使えば一瞬で忘れられるけど…残念ながらその魔法の呪文がわからないのでね…」

309 : レオン 2013-12-19 20:48:53
織「・・・もういい!寝る!」

織はふてくされて寝てしまう

310 : さくら 2013-12-19 20:49:15
星羅「や…やめなさい零夜…記憶喪失の魔法がかかったらキスシーンだけでなく他のことも忘れてしまう…」

311 : あやにゃん 2013-12-20 13:32:32
望「キ、キス!?星羅、キスしたの!?」

312 : Flandre 2013-12-20 14:15:40
永夜「望、そうじゃなくて星羅がキスシーンを見てしまった的な感じ」

313 : あやにゃん 2013-12-20 14:37:39
望「へぇ~。それより、誰か相手してくれない?」

314 : レオン 2013-12-20 15:13:48
織「・・・何のだ?」

315 : Flandre 2013-12-20 15:15:34
永夜「喧嘩じゃね?」

316 : 白狼 2013-12-20 15:17:11
蚊乃「何みんな俺と織がキスしたことぐらいで騒いでるんだ…(救急箱を片付けながら言う)それより、射的の部屋はどうなったんだよ…(つか…騒ぐ前に、部屋がかたしてから騒げよ…」

317 : あやにゃん 2013-12-20 15:18:58
日菜「蚊乃一人でやればぁ?(笑)」

318 : 白狼 2013-12-20 15:21:28
蚊乃「はっ!俺は別にいらないが、何度も叱ってもアジトの中で
銃を使うから、ならば射的の部屋でも作ろうとしてんのに!」

319 : レオン 2013-12-20 15:32:15
織「やれやれ」

織はM4A1を組み立てていく

320 : 白狼 2013-12-20 15:33:50
蚊乃「カッ…(目を赤くして織の時間を止めた)お前らが悪い…」

321 : あやにゃん 2013-12-20 15:34:44
望「日菜!そんなこと言うなら日菜一人でやりなさいよ! 蚊乃ごめんね…日菜がバカなことを…」

322 : レオン 2013-12-20 15:35:30
織「・・・悪いな、蚊乃」

323 : 和成 2013-12-20 15:36:27
------------------------------------------
新入りですのだ よろしくですー((
ザーッとオリキャラ設定行きますねー。

名前:佐倉 保泉(さくら ほずみ)
年齢:14(中2)
性別:♀
特徴:猫と会話ができたりする((どうでもいいk))、ベレッタ(自動式拳銃)をぶっぱなす。
性格:普段はおとなしい。怒っても怖くない。ただしとあるスイッチが入ると怖くなる。。。。


てかんじで、よろしくです!!
------------------------------------------

324 : 白狼 2013-12-20 15:38:20
蚊乃「フンッ!(本を読み始めた)今度ははずさないからな……」
>>323 設定ありがとうございます!

325 : レオン 2013-12-20 15:39:17
織「生きているのならなんだって殺して見せるさ」

326 : 白狼 2013-12-20 15:41:32
蚊乃「生きてるか…ならば、すぐお前を老化にさせようか?……」

327 : G大佐 2013-12-20 15:43:46
龍也「やっほ~!1日ぶりだね」

328 : レオン 2013-12-20 15:44:10
織「その前にテメエの首をかっ切ってやろうか?」

329 : Flandre 2013-12-20 15:44:38
>>323俺のメモ帳に登録するね

330 : 和成 2013-12-20 15:46:04
>>329 うぃ。

331 : G大佐 2013-12-20 15:47:17
龍也「蚊乃と織・・なにがあったんだい?」

332 : 白狼 2013-12-20 15:49:08
蚊乃「時間を操られる俺に、やれるならの話だがな…」

333 : 和成 2013-12-20 15:49:58
------------------------------------------



追加で、保泉は蚊乃の古き友人とか何とか…(笑)ムリヤリこじ入れちゃってすいません><

------------------------------------------

334 : 白狼 2013-12-20 15:52:31
そんな感じで皆よろしく!

335 : レオン 2013-12-20 15:52:44
織「悪いな、蚊乃。俺の目は特別でね」

336 : 和成 2013-12-20 15:53:07
---コツ、コツ、コツ、コツ((保泉の歩く音。
--ガチャッ((ドアを開く

保泉「!!!蚊乃!!!やっと…見つけた!!!(勢いよく蚊乃に抱きつく)」


337 : 白狼 2013-12-20 15:53:39
蚊乃「ふーん、あーそうなんだ……」

338 : 白狼 2013-12-20 15:54:32
蚊乃「おふっ!誰だよ!お前!新入りか!?」

339 : あやにゃん 2013-12-20 15:55:51
すいません><日菜男にします!

名前 和俊
年齢 16
性別 男
性格 優しいくて友達思い。モテる。怒ると怖い

ってかんじでお願いします!

340 : G大佐 2013-12-20 15:55:56
龍也「フフフン♪フン♪フフ~ン♪(鼻唄)」

※追加:音楽を聴くことが好き

341 : 和成 2013-12-20 15:56:27
保泉「(気にせず蚊乃を抱き上げてくるくる回る)蚊乃――――!ずーーっと探して…
   ……え?…蚊乃…?(蚊乃を下ろして顔をまじまじと見つめる。)」

342 : 白狼 2013-12-20 15:58:47
蚊乃「おえっ…きもちわりぃ…だから、お前はだれなんだよ…」

343 : あやにゃん 2013-12-20 16:00:08
和俊「蚊乃の知り合いか?」

344 : 和成 2013-12-20 16:00:11
保泉「……蚊乃?覚えてないの?…小さい頃、いっぱい遊んだのに………殴り合いながら。」

345 : 和成 2013-12-20 16:01:24
保泉「…猫達に訊いて、やっと見つけたのに……」

346 : 白狼 2013-12-20 16:01:48
蚊乃「残念ながら、俺はお前の記憶などいっさいない…ごめんな…
だが、新入りならば歓迎する…」

347 : G大佐 2013-12-20 16:01:59
龍也「ね、猫!?」

348 : 白狼 2013-12-20 16:03:11
蚊乃「何、ねこに反応してんだよ…」

349 : 和成 2013-12-20 16:04:35
保泉「(警戒心を表した顔で)………猫、だけど……・・?  蚊乃…そっか。でも、歓迎会かぁ。ありがとうね。」


※追加  
保泉人見知り設定で。  

350 : G大佐 2013-12-20 16:04:48
龍也「猫・・それは最強の生物!あの肉球!撫でた時に細くする目!猫ってのは・・猫ってのは・・・(以下略)」

351 : 和成 2013-12-20 16:05:39
保泉「………何この人………変…!」

352 : G大佐 2013-12-20 16:06:55
>>351
龍也「・・はっ!?ゴメンゴメン、猫になると異常になっちゃうんだw」

353 : 白狼 2013-12-20 16:07:29
蚊乃「まあ、よい…個人部屋はどうするか…俺とお前で一緒でいいか?…」

354 : 和成 2013-12-20 16:07:34
保泉「(さっと蚊乃の陰に隠れる。)………まさか猫達が人間を見てやたらおびえてた理由って……」

355 : あやにゃん 2013-12-20 16:08:11
和俊「龍也、猫好きなんだな(笑)保泉、歓迎するぜ!よろしくな!」

望「保泉ちゃんよろしくね♪」

356 : 和成 2013-12-20 16:08:15
保泉「……うん、蚊乃と一緒がいい!」

357 : 白狼 2013-12-20 16:09:48
蚊乃「……ねこの話は終わりだ……さーてと、副リーダーどうしよっかな…」

358 : 和成 2013-12-20 16:09:57
保泉「……よろしくです。えーっと…望さんと、和俊さん……で、いいのかな…」

359 : G大佐 2013-12-20 16:10:07
龍也「・・・バイト、行って来るわ」

なんか暗い表情で、出て行く龍也

「ボクの猫好きって変かなぁ?」という独り言が聞こえる

360 : 和成 2013-12-20 16:11:09
保泉「……ふくりーだー?…まさかここって、なんかの組織……?」

361 : レオン 2013-12-20 16:11:33
織「たっだいま~!ちょっと自衛隊から弾貰ってきた~」

362 : あやにゃん 2013-12-20 16:11:50
望「望でいいよ♪」

和俊「呼び捨てでいいよ」

363 : 白狼 2013-12-20 16:13:08
蚊乃「行ってらっしゃい…保泉だっけ? 荷物があるなら俺の部屋におけ…」

364 : 和成 2013-12-20 16:13:21
保泉「…分かった。望、和俊。私も、保泉でいい。」

365 : レオン 2013-12-20 16:13:36
織「あ~、これでなんとかなるなぁ」

366 : G大佐 2013-12-20 16:14:03
~バイトの龍也~

先輩「おい!手が止まってるぞ!」

龍也「す、すいません!こちらコーラになりまーす!」

ライブハウスで、ドリンクバーのバイトをしていた

367 : 和成 2013-12-20 16:14:54
保泉「…分かった。蚊乃。」

368 : 白狼 2013-12-20 16:15:04
蚊乃「秘密組織だ…まだ詳しいことはしてないんだがな…」

副リーダー=副隊長

369 : レオン 2013-12-20 16:15:20
織「ん?なんか見ない顔が増えたような・・・」

370 : 白狼 2013-12-20 16:16:34
蚊乃「弾!?……」

副隊長× 副部長だった>_<

371 : 和成 2013-12-20 16:17:16
保泉「--(扉を開く手が止まる)蚊乃、副隊長、私、なりたい!!私、ロンドンでスパイの経験ある。たぶん、役に立てる。」

372 : あやにゃん 2013-12-20 16:17:42
和俊「ん!よろしくなっ!(ニコッと笑う)」

373 : 白狼 2013-12-20 16:18:12
蚊乃「…皆が良いというならな…」

374 : レオン 2013-12-20 16:19:07
織「反対だね、実力も分からん奴の命令を聞くなんざ真っ平だ」

375 : 和成 2013-12-20 16:19:26
保泉「…う、うん。和俊。」

376 : 和成 2013-12-20 16:20:37
保泉「………蚊乃の隣で動くのは私なの………!実力が知りたいのなら、手合わせする…!」

377 : あやにゃん 2013-12-20 16:21:18
和俊「俺も副隊長やりたい…」


378 : 白狼 2013-12-20 16:21:36
蚊乃「……と言うことだな……俺、これから図書館へ行ってくる…
その間に、誰が副リーダー(副部長)決めてくれ…バタン!」

道沿いにて
蚊乃「保泉か……」

379 : レオン 2013-12-20 16:22:17
織「あいよ」

380 : 和成 2013-12-20 16:22:35
保泉「かっ、和俊がやりたいなら私は和俊でいいと思うっ!!!」

381 : 白狼 2013-12-20 16:24:11
図書館にて
蚊乃「何か、いいほんないかな…」

382 : あやにゃん 2013-12-20 16:24:42
望「一回戦ってみたら?」

383 : 和成 2013-12-20 16:25:21
保泉「…何も、蚊乃の隣にいるのには副部長じゃなくてもいいと思うし!」

384 : 和成 2013-12-20 16:26:24
保泉「……その人がいいなら、戦う。」

385 : レオン 2013-12-20 16:26:49
織「何嫉妬してんだよ。気色わりぃなあ」

386 : 白狼 2013-12-20 16:27:33
蚊乃「この本いいな……おっ…なんだこの本は…『伝説の秘宝』か…
あっ!宝の地図だ…でも、なんで本の間に宝の地図?」

387 : あやにゃん 2013-12-20 16:27:42
和俊「保泉、やっていいよ」

388 : 和成 2013-12-20 16:27:50
保泉「…私のことはなんて言ってくれてもかまわない。」

389 : 和成 2013-12-20 16:29:45
保泉「(織を見据えて)でも私、純粋にそこの人の強さ、知りたくなった。」

390 : 白狼 2013-12-20 16:30:25
蚊乃「えーっと、この本とあと、この秘宝の本を借りたいんですが…
え?秘宝の本は置いてない?じゃ、この本は一体…もらっていいんですか?なら…」

391 : あやにゃん 2013-12-20 16:30:38
望と和俊は同じクラスでっす。


392 : レオン 2013-12-20 16:30:46
織「・・・ケンカ売る気かぁ?」

393 : 和成 2013-12-20 16:32:09
保泉「(扉に顔を向ける)…外に出て。全力で戦うの。……全力で負かしてあげる。」

394 : レオン 2013-12-20 16:33:28
織「いいぜ、買ってやるよ」

織は外に出る

395 : あやにゃん 2013-12-20 16:34:25
和俊「保泉、職と戦うつもりか?」

396 : 和成 2013-12-20 16:34:38
 保泉も続いて外に出た。
保泉「…望、悪いけれど、審判を、お願いできる…?できたらルールも、あなたが決めて…。」

397 : 和成 2013-12-20 16:35:10
保泉「…なにか悪い事、ある?和俊」

398 : 白狼 2013-12-20 16:35:32
蚊乃「ふー、これでまた本が読める…ってなにしてんだよ!?
ガチャ なー…あいつらなにしてんだよ…」

399 : 和成 2013-12-20 16:36:32
保泉「…お帰りなさい。私たち、戦うの。だから、ちょっとくらい、壊しても、良いよね?」

400 : あやにゃん 2013-12-20 16:38:06
望「わ、わかった…」

和俊「い、いや…(何か言いたそうにしている)」

401 : レオン 2013-12-20 16:38:47
織はその間準備運動をしている

402 : 白狼 2013-12-20 16:38:51
蚊乃「いやいや!壊しちゃ、困るんだよ!(てか、1日一回は物が壊れてるな……」
   

403 : 和成 2013-12-20 16:38:56
保泉「(はっきりしない和俊にムッとした顔を向ける。)……何、和俊。いいたいことがあるなら、言って。」

404 : 和成 2013-12-20 16:39:45
保泉「わかった、蚊乃。ごめんね。………全力で、壊すかも。」

405 : あやにゃん 2013-12-20 16:41:11
保泉「別に言わなくたっていいだろ」

406 : 白狼 2013-12-20 16:41:16
蚊乃「は!!?えーっと、おい!和俊何とかしろ!」

407 : レオン 2013-12-20 16:41:48
織「へっ、猫女が」

408 : 和成 2013-12-20 16:42:15
保泉「………あっそう。分かった。じゃあ、望、お願い。」

409 : レオン 2013-12-20 16:42:58
織は戦闘体勢をとる

410 : 和成 2013-12-20 16:43:11
保泉「(キッと織をにらむ)……猫たちを、私で穢さないで……!!」

411 : 和成 2013-12-20 16:43:48
保泉はホルスターに手をかけた。

412 : レオン 2013-12-20 16:44:40
織「いいねいいねぇ、そうこないとなぁ」

織はレッグホルスターのM92Fに手をかける

413 : あやにゃん 2013-12-20 16:45:22
和俊「(職の発言と保泉の態度にムカついた)分かった。喧嘩なんてできない状態にしてやるよ」

414 : 白狼 2013-12-20 16:45:22
蚊乃「実はな、金がないんだよ!この前、お金いっぱい持ってるねとか誰かが言ってたがあれはな、織などの人たちのお金を引き出したお金なんだよ!」

415 : レオン 2013-12-20 16:46:40
織「蚊乃、安心しろ。金ならまだ持ってるよ」

416 : 和成 2013-12-20 16:48:30
保泉「お金なら、私が持ってる…!!!」
保泉はチャッとベレッタを抜きだした。そして第一射で織の足すれすれの場所に弾をうちこんむ。

417 : あやにゃん 2013-12-20 16:48:56
和俊「職、保泉、かくごしな」

和俊は二人がいる方向にバズーカを撃った

418 : 白狼 2013-12-20 16:49:14
蚊乃「はー…良かった…じゃー俺、ご飯つくってくるからその間に、
決着をつけろよ…」

419 : レオン 2013-12-20 16:49:47
織「脅しのつもりかい?お嬢ちゃん!」

織はM92Fを発砲し、保泉の頬を掠らせる

420 : 和成 2013-12-20 16:49:54
やば、ミスたww
------------------------------------------
保泉「イギリス政府の財布は私が持ってる…!!」

421 : レオン 2013-12-20 16:51:43
雅人「へっ、本性は泥棒猫ですかい」

422 : 白狼 2013-12-20 16:52:03
蚊乃「でも…うるさい!静かにやれ!
あと、織はほどほどに!まだ、包帯とれてもいねぇんだからな!」

423 : 和成 2013-12-20 16:52:44
保泉「ーーっ!あなたに脅しが効かないことくらい、分かってる!!!」
保泉は素早く体制を持ちなおして、ベレッタの焦点を織の頭にあわせ、発砲した。

424 : あやにゃん 2013-12-20 16:53:58
和俊「職…お前ふざけんな…」

和俊は識の腕(怪我してるところ)に銃を撃った

425 : レオン 2013-12-20 16:54:39
織「甘いなぁ!」

織はM92Fを発砲し、保泉の弾丸と相殺させる

426 : 白狼 2013-12-20 16:55:51
蚊乃「和俊、俺が何とかするから中にはいれ…中に入った方が安心だ…(目を赤くして言った)」

427 : 和成 2013-12-20 16:56:44
(…ビリヤード!?)
保泉はすぐさま服の中に仕込んでいた二丁目を手におさめる。
保泉「…!!!」
二丁を同時に発砲した。
(これで、どうよ…!!)

428 : Flandre 2013-12-20 16:58:26
永夜「第三者がいただk」
零夜「勝手に決めるのだめでしょ兄ちゃん・・・」

429 : レオン 2013-12-20 16:58:29
織「・・・フッ」

織は弾丸より素早く移動する

430 : あやにゃん 2013-12-20 16:59:40
和俊「蚊乃、わりぃ。怒りがおさまんねぇ…」

和俊は銃やバズーカなどを撃ちはじめた!

431 : Flandre 2013-12-20 16:59:56
カーン!
保泉の弾が零夜の鎌に当たる
零夜「!・・・びっくりした・・・」

432 : レオン 2013-12-20 17:00:36
織「・・・邪魔するな」

織は和俊の両腕の骨を折る

433 : 和成 2013-12-20 17:01:25
保泉「……後ろがあいてる。」
織と同じくらい、もしくはそれよりすばやく移動した保泉は織の背後に回って、ベレッタで峰打ちをした。

434 : 和成 2013-12-20 17:02:35
保泉「和俊!!大丈夫!?」

435 : 白狼 2013-12-20 17:02:41
蚊乃「おおー…零夜と永夜いいところに…とりあえず、お前中に入れ…!」

436 : レオン 2013-12-20 17:03:08
織「痛っ!この尼ァ!」

織はM92Fを保泉に押し当て、発砲する

437 : あやにゃん 2013-12-20 17:03:09
和俊「いってぇ!職、てめぇ…」

和俊は職の方に爆弾をけった

438 : 和成 2013-12-20 17:04:49
保泉はそれを体を驚くくらいにそらしてかわし、同時にベレッタを織の腹部に押し当てたまま発砲する。
保泉「……峰打ちにしたのが、間違いだった。」

439 : 白狼 2013-12-20 17:04:59
蚊乃「もう、辞めろ…和俊…お前はもうギブだ…カッ(目を赤くして、和俊の時間をとめた)」

440 : レオン 2013-12-20 17:05:23
織「テメエに返してやるよ!」

織は爆弾を和俊の方に蹴り飛ばす

441 : あやにゃん 2013-12-20 17:05:34
望「和俊!両腕が…」

442 : レオン 2013-12-20 17:06:34
織「・・・保泉、悪いな」

腹を撃たれたはずの織は保泉を掴むと、地面に叩きつける

443 : 白狼 2013-12-20 17:07:23
蚊乃「望…安心しろ…処置は俺がやるから(和俊を連れっていった)」

444 : Flandre 2013-12-20 17:08:33
零夜「ああ・・・
ガラスがかなり割れてるよ・・・」
永夜「あいつらに全部任せとけ」

445 : 和成 2013-12-20 17:09:08
保泉「…Don't underestimate me.」
保泉は織の手をすりぬけ、自らの身を投げ出す。

446 : レオン 2013-12-20 17:09:57
織「へっ、本当に猫みてえな尼だな」


447 : さくら 2013-12-20 17:10:06
星羅「あんたたち…もうやめなさいよ!このままじゃみんなが怪我を…」

448 : あやにゃん 2013-12-20 17:10:22
和俊は飛んできた爆弾をキャッチして、望にパスした。

望「おりゃぁぁぁ!!!」

望は職の方に爆弾をものすごいスピードでなげ飛ばした

望は爆弾を持つと不良っぽくなりますw

449 : 白狼 2013-12-20 17:11:24
蚊乃「星羅、あいつらにやらせろ…」

450 : レオン 2013-12-20 17:11:56
織「おっと!」

織は爆弾を回避する

451 : 和成 2013-12-20 17:12:30
保泉「…猫、が可哀想。」
保泉は手で合図を出し、防弾チョッキを着た猫の大群を織に向かわせる。こういう事があった時のために着せておいたのだ。
猫達は織にまとわりつく。

452 : 和成 2013-12-20 17:14:06
保泉は織を撃った。

453 : レオン 2013-12-20 17:14:12
織「甘いなぁ!」

織はナイフで次々と猫を地面に叩きつけていく

454 : あやにゃん 2013-12-20 17:14:49
ここから望のキャラ崩壊が始まりますw

望「チッ…避けたか…もう一回。おりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

望は職の方にダイナマイトを20本なげた

455 : レオン 2013-12-20 17:14:52
織「おっと!」

織は弾丸をナイフで切断する

456 : 和成 2013-12-20 17:15:46
保泉「…あれ、刃物って使って良かったの?」
きょとん、とした顔でゆってから、保泉は背中の仕込み刀を抜いて、織に斬りかかった。

458 : さくら 2013-12-20 17:16:49
星羅「わかった…やらせるよ。でも私だってずっと見てるわけじゃない…」

星羅は保泉に回復呪文を唱える

459 : レオン 2013-12-20 17:16:55
織「わあお、こりゃすげえ」

織はダイナマイトを手榴弾を使って誘爆させる


460 : レオン 2013-12-20 17:18:04
織「わあお、仕込み刀か」

織はナイフで刀を受け止める

461 : Flandre 2013-12-20 17:18:21
永夜「俺らは飯食ってるか」

462 : 白狼 2013-12-20 17:19:06
蚊乃「カッ(全体の時間をとめた)これをコントロール出来るのは、俺だけ…
お前らには時間など操るのは無理…(はじめの体制の時の時間に戻す)」

463 : 和成 2013-12-20 17:19:23
保泉「…私より、あっちの回復をしたほうがいい。」
織をみて保泉はつぶやいた。

464 : あやにゃん 2013-12-20 17:20:20
望「なかなかやるじゃねぇか」

望は魔法少女に変身し、職に魔法の矢を放った

465 : 和成 2013-12-20 17:20:43
保泉「…蚊乃。邪魔、しないで。時間を止める?そんなこと昔から知ってたもの。ねぇ、なんで私がロンドンに行ったか、覚えてないの?」
深刻な表情で、保泉は言った。

466 : レオン 2013-12-20 17:21:04
織「くっ・・・傷口が開いたか・・・」


467 : Flandre 2013-12-20 17:22:38
永夜「俺の時計狂ったぞ
どうしてくれるんだよ畜生」

468 : あやにゃん 2013-12-20 17:23:53
望「職…トドメだ。」

望は職の心臓近くに矢を放った

469 : 和成 2013-12-20 17:24:57
保泉「蚊乃を、助ける為だったのに…。
   ………どうする、まだ、続ける?」
  保泉は開いた傷口から血を流す織を見て言う。

470 : レオン 2013-12-20 17:25:07
織「悪いが・・・こんなとこで死ねないんだよ!」

織は矢を掴む

471 : Flandre 2013-12-20 17:25:30
永夜「人殺しはよくないね」
そういって永夜は矢を燃やす

472 : あやにゃん 2013-12-20 17:27:10
望「くそっ…これでどうだ!」

望は100本のダイナマイトを職に投げつけた

473 : 白狼 2013-12-20 17:27:56
蚊乃「みんなもうやめるんだ!!!(衝撃な大声で言った)
ケガをしたところは全て俺治す。壊れた部分も俺が直す。だから、お願い…
お願い…もう戦いは終わりにしてくれ…リーダーからのお願いだ…(涙をボロボロ流しながら答えた)」

474 : Flandre 2013-12-20 17:28:53
零夜「副リーダー決めるだけでなんでこんな騒ぎにならないと行けないのか・・・」

475 : レオン 2013-12-20 17:29:37
織「・・・チッ。仕方ねえな」

織はレッグホルスターにM92Fを戻す

476 : 和成 2013-12-20 17:30:07
保泉「…蚊乃、あなたは、自分が何を言ったかわかってるの?」
保泉は厳しい顔で言う。
保泉「……今、私を殺さなくていいの?私は、あなた達の害になる存在。いまなら、私も弱ってる。殺せるのに」。

477 : 和成 2013-12-20 17:31:18
保泉「…まぁ、いい。私も、これ以上は攻撃しない。」
スッとベレッタをホルスターにおさめる。

478 : あやにゃん 2013-12-20 17:32:08
どうやら望は何かに取りつかれているようだ

望「邪魔するやつは全員殺る…」

望はありったけのダイナマイトを組織の全員に投げつけた!

479 : 白狼 2013-12-20 17:32:50
蚊乃「ああ…殺さなくて良い…俺はお前のことは知らない…
でも、どうか…俺の支えになってくれ…(保泉を抱きしめながら言った)」

480 : 和成 2013-12-20 17:33:19
--すぱぁぁんっ!
保泉は向かってきたダイナマイトを刀で斬った。

481 : 白狼 2013-12-20 17:34:08
蚊乃「やめろ…俺の大切な仲間に指一本も触れさせない…」

482 : 剣城 2013-12-20 17:34:40
名前 零
性格 キレると怖くなる
性別 男
年齢 14
でよろです

483 : 和成 2013-12-20 17:34:40
保泉「……私、そういう趣味じゃないのに。。。でも、私の知ってる事は、いつかこの組織に、大きな支障をもたらすわ。今聞くか、いつか聞くか、どちらがいい?」

484 : あやにゃん 2013-12-20 17:36:38
望から黒いオーラが出ていった。

望「ん…あ!?私…なにして…。」

485 : 白狼 2013-12-20 17:36:43
蚊乃「俺は聞かない…大丈夫…たとえ、大きな故障がおきても俺が守る!」

486 : Flandre 2013-12-20 17:36:44
零夜「甘い!」
永夜「あっそう」
零夜は鎌で跳ね返し、
永夜は斧で爆発させる

487 : レオン 2013-12-20 17:37:17
織「さてと、俺は手当てしてくるよ」

織は手当てをしに部屋の中に入った

488 : 和成 2013-12-20 17:38:15
保泉「……そう。それが、たとえあなたの命の話だとしても?」

489 : 白狼 2013-12-20 17:40:15
蚊乃「ああ…俺がいなくてもこの組織は無事でいられる…」

490 : レオン 2013-12-20 17:40:24
織「・・・痛え」

織は包帯を巻いていく

491 : 剣城 2013-12-20 17:40:38
零「こんばんわw」

492 : 和成 2013-12-20 17:40:57
保泉「…少し、口を滑らせ過ぎた。じゃあ、私、猫の様子、見てくる。」

493 : 白狼 2013-12-20 17:41:24
蚊乃「保泉ついて来てくれ…」

494 : レオン 2013-12-20 17:41:46
織「・・・蚊乃」

495 : 和成 2013-12-20 17:42:03
保泉「…?何」
保泉はとことこと蚊乃の方へ行った。

496 : 白狼 2013-12-20 17:42:18
蚊乃「…」

497 : あやにゃん 2013-12-20 17:42:43
和俊「職…さっきはごめん。」

和俊は包帯を巻いている職に話しかけた。

498 : 和成 2013-12-20 17:43:17
保泉「蚊乃、あれ、侵入者?」
保泉は零を指して言った。

499 : 和成 2013-12-20 17:44:40
保泉「…滅多刺した方が、いい?」

500 : 白狼 2013-12-20 17:45:18
蚊乃と保泉の大切な場所にて

蚊乃「俺…時間を操ってるとき少し思い出せたんだ…俺と保泉の大切な場所だということ…」

501 : Flandre 2013-12-20 17:45:22
永夜「保泉、止めておけ」

502 : レオン 2013-12-20 17:45:28
織「いや・・・俺が悪かったんだ。謝るのは俺の方だ。和俊」

503 : 剣城 2013-12-20 17:45:35
零「俺は博士が作った最強ロボット。博士に入れといわれた。」
誰でも分かる嘘をついた。

504 : 白狼 2013-12-20 17:46:06
蚊乃「あいつは、ほかの奴らに頼もう……」

505 : 和成 2013-12-20 17:46:36
保泉「…分かった。」
永夜にいって、保泉はあわてて蚊乃の言葉に耳を傾けた。
保泉「…え」

506 : 和成 2013-12-20 17:48:17
保泉「じゃあ、全部?この場所で、何をしたかも?」
保泉は少し嬉しくなって、けれど、過去を思い出して少し辛くなって、その場に座り込む。
保泉「……ごめん…蚊乃…」

507 : 和成 2013-12-20 17:49:28
          ・・・・・・
保泉「あなたにそんな呪いをかけてごめんなさい----」

508 : 白狼 2013-12-20 17:51:25
蚊乃「やっぱりか……(狼に変身した)」

追加 狼に変身する事が出来る

509 : 剣城 2013-12-20 17:51:41
零「今だ!!」
剣を持った

510 : あやにゃん 2013-12-20 17:51:43
和俊「職…いい友達になろうぜ!」

511 : 白狼 2013-12-20 17:52:27
蚊乃「思い出せない訳だよ…呪いか…ガルル」

512 : 和成 2013-12-20 17:52:54
保泉「時間干渉だって、私があなたに刻みつけた、ただの呪いなのに…
   …それのせいで、あなたの命が削られるなんて……!!」
言ってから、とんでもないことをぶっちゃけてしまったことに気づく。
保泉「…!!!」

513 : レオン 2013-12-20 17:54:53
織「・・・」

514 : あやにゃん 2013-12-20 17:55:05
和俊「あ~。痛い。超痛い」

515 : 白狼 2013-12-20 17:55:15
蚊乃「くっ……俺をどうしようとしてんだ?俺がなにをしたんだ」

516 : Flandre 2013-12-20 17:55:38
永夜「こいつ、剣もってるんだけど?」

517 : あやにゃん 2013-12-20 17:57:44
和俊「蚊乃…?大丈夫か」

518 : 和成 2013-12-20 17:58:24
保泉「蚊乃は…何も、してないの・・・っ。ただ、私の好奇心に、付き合ってくれただけで…っ」
保泉は泣きながら言う。
保泉「まさか、だって、あの頃は…魔術が存在するなんて、思っても居なかったんだもん…っ」

519 : 剣城 2013-12-20 17:59:05
零「銃も折りたたみ盾も有るんだ!」

520 : レオン 2013-12-20 17:59:35
織「・・・」

521 : 和成 2013-12-20 17:59:57
保泉「結果、その魔術と言える呪いは、あなたの命を…存在を削って動かすように…!!」

522 : あやにゃん 2013-12-20 18:00:22
和俊「零?誰だお前」

523 : 白狼 2013-12-20 18:00:23
蚊乃「魔術?…」

524 : 白狼 2013-12-20 18:01:23
蚊乃「存在?何を言ってるんだ!」

525 : 剣城 2013-12-20 18:02:07
零「マスターにすべての技能を教わった者だ」

526 : あやにゃん 2013-12-20 18:06:12
望「ねえねえ。なんか足がものすごく痛いんだけど…」


527 : 白狼 2013-12-20 18:06:28
蚊乃「ダメだ…意識が…うう…バタリ」

528 : レオン 2013-12-20 18:08:08
織「蚊乃!?どうした!おい!」

529 : 白狼 2013-12-20 18:15:46
蚊乃「うう……」

530 : レオン 2013-12-20 18:16:18
織「蚊乃!」

531 : 白狼 2013-12-20 18:18:06
蚊乃「さっきから、うるさいな……ううん…」

532 : 白狼 2013-12-20 18:19:13
蚊乃「俺は大丈夫だから……」(落ちる)

533 : 緑@ライム 2013-12-20 18:57:39
そのころ
秀彦「くそぅ…こうなったら…」
「ホーリー•メタモルフォーゼ!」
一瞬体が光に包まれたかと思うと、ブレザーを着た少年が、目の前に。
???「お兄ちゃんお待たせ!」
秀彦「ああメルシャか!手伝ってくれ」

534 : さくら 2013-12-20 19:04:06
星羅「大丈夫?望」

535 : 緑@ライム 2013-12-20 20:21:59
追記

秀彦は魔法少年に変身できる

メルシャ
秀彦の双子の妹
14歳
魔法少女になれる
武器は「村雨」という名前の刀
ドジでよく転ぶけど泣かないいい子。

536 : レオン 2013-12-20 21:32:54
織「ん・・んん・・・」

織は目を覚ます

537 : さくら 2013-12-20 21:33:59
星羅「おっ織起きたか…」

538 : レオン 2013-12-20 21:35:06
織「・・・なんで俺は全裸で寝てたんだ?」

539 : Flandre 2013-12-20 21:35:54
永夜「聞こえない聞こえない・・・」

540 : 白狼 2013-12-20 21:35:55
蚊乃「……はぁ…」

541 : Flandre 2013-12-20 21:36:51
零夜「アジトがぐちゃぐちゃに・・・」

542 : さくら 2013-12-20 21:36:55
星羅「お前は裸が服なのか?全裸って…おい!」

543 : レオン 2013-12-20 21:38:09
織「ああそうだ、思い出した。たしか暑くて脱いだ気が・・・・」

544 : 白狼 2013-12-20 21:38:36
蚊乃「そういえば、そうだ…(部屋を片づけ始める)」

545 : レオン 2013-12-20 21:39:47
織「蚊乃~、俺の下着取ってくれ~」

546 : さくら 2013-12-20 21:41:43
星羅「ちょっとお風呂入ってくるよ…((風呂落ち」

547 : 白狼 2013-12-20 21:42:09
蚊乃「…これか…ホレ!(下着を投げた)」

548 : レオン 2013-12-20 21:44:21
織「・・・これ零夜のじゃねえか!」

549 : 白狼 2013-12-20 21:45:50
蚊乃「おおー…そうなのか!じゃーこれだホイ!カランコロンおおー見事にゴミ箱に入ってしまった…」

550 : レオン 2013-12-20 21:48:05
織「・・・あれ俺のじゃねえぞ」

織「あ、あった」

織は下着を見つけると、下着を着用して服を着る

551 : 白狼 2013-12-20 21:51:20
蚊乃「じゃーあれは誰のだ?まぁいっか…(掃除し始める)」

552 : レオン 2013-12-20 21:52:33
織「名前確認してみよっと」

織はゴミ箱から拾い上げる

織「星羅って書いてあるぞ」

553 : 白狼 2013-12-20 21:55:33
蚊乃「秘密にしとこ……」

554 : 白狼 2013-12-20 21:56:45
蚊乃「今日はもうねよ…お休み…(落ち)」

555 : レオン 2013-12-20 21:56:47
織「・・・蚊乃~寝ようぜ」

556 : さくら 2013-12-20 21:59:49
星羅「なーにを秘密にしとくんだい?」

557 : さくら 2013-12-20 22:01:58
星羅「ところで…私の下着が一つないんだが…」

558 : 白狼 2013-12-21 08:30:56
蚊乃「むー…(寝起きでイライラしてる)」

559 : レオン 2013-12-21 08:49:17
織「おっはよー!」

560 : 和成 2013-12-21 08:57:04
保泉「…あれ、私……寝てた…?」
気が付いたら朝だった((殴
保泉「…お早う…」
そういって保泉は織をじーっと見つめる。

561 : レオン 2013-12-21 08:58:05
織「なんだ居たのか」

562 : 白狼 2013-12-21 09:01:07
蚊乃「うるさい…(小さな声でも反応する)」

563 : 和成 2013-12-21 09:01:18
保泉「………誰?」

564 : レオン 2013-12-21 09:02:12
織「・・・」

565 : 和成 2013-12-21 09:03:45
保泉「……あなたの、名前、知らない。」
保泉はぼーっとしながらそう云った。そして、蚊乃のほうを向く。
保泉「……大丈夫。蚊乃の命は、私が延ばすから…((どうやら昨日のことが言いたいらしい))」

566 : レオン 2013-12-21 09:04:24
織「・・・そうかい」

567 : 和成 2013-12-21 09:06:08
保泉「…で、名前。」

568 : 白狼 2013-12-21 09:06:24
蚊乃「この…むなむなとした朝苦手なんだよ」

569 : 和成 2013-12-21 09:06:51
保泉「……言わないなら、勝手につける。…そうね……」
保泉は考え込んだ。

570 : Flandre 2013-12-21 09:07:34
永夜「おはよー」

571 : 和成 2013-12-21 09:07:50
保泉「…男女……とか。」

572 : レオン 2013-12-21 09:07:52
織「・・・業 織(かるま しき)だ」

573 : 白狼 2013-12-21 09:09:29
蚊乃「二度寝してくる!………Zzz むにゃ……」

574 : 和成 2013-12-21 09:09:47
保泉「(残念そうな顔をして)…なんだ、言っちゃったの。男女でよかったのに……。織、ね、私、あなたほど強い人と戦ったこと、なかったから、いい経験になった。有難う」

575 : レオン 2013-12-21 09:09:59
織「朝飯できたぞ」

576 : 白狼 2013-12-21 09:11:01
蚊乃「うーん……むにゃ…Zzz…」

577 : レオン 2013-12-21 09:11:04
織「・・・そうかい」

578 : Flandre 2013-12-21 09:11:16
永夜「うい」

579 : 和成 2013-12-21 09:12:04
保泉「…!!ごはん!!!食べる!私食べる!全部食べる!!」

580 : 白狼 2013-12-21 09:13:00
蚊乃「むにゃ………うう…Zzz」

581 : レオン 2013-12-21 09:13:28
織「ならさっさと食べろ。仕事がある」

582 : 白狼 2013-12-21 09:14:32
蚊乃「にゃー……Zzz(変な夢を見てる)」

583 : レオン 2013-12-21 09:15:44
織「さっさと起きろバカ」

織は蚊乃を殴り付ける

584 : 白狼 2013-12-21 09:16:34
蚊乃「Zzz……うわっ!なにするんだよ!」

585 : 和成 2013-12-21 09:17:18
保泉はその場に出ていたごはんを自分の分も誰の分も、全てたいらげた。
保泉「……おいしかった。」

586 : レオン 2013-12-21 09:18:40
織「起きねえからだろうが!早く朝飯・・・って全部食われてる!」

587 : Flandre 2013-12-21 09:19:16
永夜「目玉焼きだけ食べておいてよかった・・・」

588 : 和成 2013-12-21 09:20:18
保泉「…全部食べる、って、言ったもの。」
保泉は涼しげな顔で言う。

589 : レオン 2013-12-21 09:20:29
織「保泉ぃぃぃ!」

590 : 和成 2013-12-21 09:24:13
保泉は体をびくりと震わせて
保泉「な、何よ…… …早く食べろって云ったの、織だもの」
さも当然かのように言った。

591 : レオン 2013-12-21 09:25:50
織「誰が全員の分を食えと言った!」

592 : 白狼 2013-12-21 09:29:20
蚊乃「お、おおおお俺のが~…」

593 : 和成 2013-12-21 09:31:20
保泉「ぜ、全部食べるって宣言したけど、織、とめなかったじゃない!」

594 : Flandre 2013-12-21 09:31:27
零夜「おなかすいたー・・・って私の分は?」

595 : 和成 2013-12-21 09:31:40
保泉「……だから、いいのかな、って」

596 : 白狼 2013-12-21 09:32:25
蚊乃「うう………(端っこの方でうずくまる)」

597 : レオン 2013-12-21 09:33:21
織「俺はここで踞ってるバカを起こしてたんだよ!」

598 : 白狼 2013-12-21 09:34:31
蚊乃「俺のが…」

599 : 和成 2013-12-21 09:35:27
保泉「……そんなの知らないもの。私が全部食べただけじゃない。何が悪いの…
   私、蚊乃を探して旅に出て、10日も飲まず食わずだったのに…」

600 : レオン 2013-12-21 09:36:33
織「・・・よく死ななかったな」

織「まあいい」

織はカロリーメイトを食べる

601 : 和成 2013-12-21 09:37:42
保泉「まぁ、嘘だけど」
さらり、と保泉は言った。

602 : レオン 2013-12-21 09:38:47
織「・・・猫みてえな女だな」

603 : 和成 2013-12-21 09:41:24
保泉「何度も言うようだけど、その例えは猫がかわいそうだからやめてあげて」

604 : レオン 2013-12-21 09:42:11
織「あいよ」

織「さて、そろそろ仕事に行くぞ」

605 : 和成 2013-12-21 09:43:58
保泉「…仕事?何それ、オヤジ狩り??」
保泉は立ちあがって織のほうに行った。どうやらなついたらしい。

606 : レオン 2013-12-21 09:45:39
織「・・・廃病院で行方不明になった連中の捜索だ」

607 : 和成 2013-12-21 09:46:33
保泉「…猫も、連れてっていい?」
みゃー、と鳴く猫を抱いて、保泉は訊いた。

608 : レオン 2013-12-21 09:49:30
織「リーダーに聞け」

609 : 和成 2013-12-21 09:50:12
保泉「…蚊乃なら多分許してくれる。。。連れてく。」

610 : Flandre 2013-12-21 09:50:46
永夜「歯医者行くんで出かける」(落ちます)

611 : レオン 2013-12-21 09:51:33
織「そうかい、じゃあ行くぞ蚊乃」

612 : 白狼 2013-12-21 09:52:44
蚊乃「うう……」

613 : レオン 2013-12-21 09:53:51
織「・・・終わったら飯おごる」

614 : 和成 2013-12-21 09:54:52
保泉「…いい、私が奢る。(申し訳なさそうに蚊乃を見る)」

615 : 白狼 2013-12-21 09:55:19
蚊乃「よし!じゃ行くぞー!猫もつれてな!」

616 : レオン 2013-12-21 09:57:41
織「やれやれ、でも廃病院は幽霊が出るって噂だぞ」

617 : 白狼 2013-12-21 09:58:12
蚊乃「ところで副リーダーは誰なんだよ…」

618 : レオン 2013-12-21 10:00:17
織「さあな」

織は車の運転席に乗り込む

619 : 和成 2013-12-21 10:01:07
保泉「みんな、おいで。」
保泉は猫のたいぐんをつれると、後部座席に乗る。

620 : レオン 2013-12-21 10:01:37
織「おいおい・・・蚊乃はどこに乗るんだよ」

621 : 和成 2013-12-21 10:02:12
保泉「…助手席?」

622 : レオン 2013-12-21 10:04:38
織「じゃあお前はどこに乗るんだよ」

623 : 和成 2013-12-21 10:05:32
保泉「………猫達、と、一緒に、後部座席」

624 : レオン 2013-12-21 10:08:27
織「じゃあ、行くぞ」

625 : 和成 2013-12-21 10:09:58
保泉「…うん」

626 : レオン 2013-12-21 10:14:08
織「さて、ついたぞ」

627 : 和成 2013-12-21 10:16:55
保泉「……この子たちに、この病院の細かいところ捜索を頼んだ。何か見つけたら、私のところに来る。……私たちも、行こう。」

628 : レオン 2013-12-21 10:17:44
織「了解」

織はM4A1のチャージングハンドルを引く

629 : 和成 2013-12-21 10:17:48
保泉が抱えていた猫達は、それはそれはとんでもない速さで病院のなかへ入って行った。

630 : 和成 2013-12-21 10:18:29
保泉「…武装、してた方がいいの?…見た感じ、大したのは出てこない気がするけど…」

631 : レオン 2013-12-21 10:21:12
織「ここは仮にも心霊スポットだ。幽霊が出るかも、な」

632 : 白狼 2013-12-21 10:21:46
蚊乃「………」

633 : 和成 2013-12-21 10:22:31
保泉「…分かった。幽霊は好き。」

634 : 白狼 2013-12-21 10:23:00
蚊乃「幽霊の感じはするな……あそこに幽霊がいるとか…」

635 : レオン 2013-12-21 10:23:55
織「行くぞ」

636 : 和成 2013-12-21 10:24:34
保泉「うん!」

637 : 白狼 2013-12-21 10:24:43
蚊乃「それより、車の中で酔ったな……きもちわりぃ……」

638 : 白狼 2013-12-21 10:25:26
蚊乃「あとから、行くから先に行け………」

639 : 和成 2013-12-21 10:25:55
保泉「……じゃあ今度からはへりにする?蚊乃」

640 : レオン 2013-12-21 10:26:44
織「早くこいよ」

織は中に侵入する

641 : 和成 2013-12-21 10:26:48
保泉「……織と、2人………………………………」

642 : 和成 2013-12-21 10:27:35
保泉「(やだなぁ織怖いなぁいきなり撃ってきそうだなぁ。。。)……幽霊って可愛い。」

643 : 白狼 2013-12-21 10:28:10
蚊乃「ヘリも無理だけどな……」

644 : 和成 2013-12-21 10:29:31
保泉「じゃあ我慢。」
蚊乃にそういうと、保泉はあわてて織の後を追った。

645 : レオン 2013-12-21 10:29:41
織は中を確認する

織「クリア(敵影無しという意味)」

646 : 白狼 2013-12-21 10:30:37
蚊乃「おえっ……きもちわりぃな……」

647 : 和成 2013-12-21 10:30:46
保泉「…♪幽霊さんはやく出てこないかな…♪」

648 : 白狼 2013-12-21 10:31:45
蚊乃「あー幽霊だ…え?この先は、危ないと?」

649 : レオン 2013-12-21 10:32:19
織「嬉しそうだな」

650 : 和成 2013-12-21 10:32:39
幽霊との出会いを楽しみにしている保泉に、2匹の猫が飛びついて来た。
保泉「………」

651 : 和成 2013-12-21 10:34:05
保泉「………」
猫と数秒会話をしてから、保泉は顔を上げる。
保泉「織、この子たち、私の子たちじゃない。…たぶん、ここで、行方不明になった人たち。」

652 : レオン 2013-12-21 10:34:06
織「どうした?」

653 : 和成 2013-12-21 10:36:28
保泉「……奥に、もっといるの……!」
保泉は2匹の猫を抱えて、病院の奥へと駆けて行った。

654 : レオン 2013-12-21 10:38:47
織「お、おい!待て!」

織は保泉を追いかける

655 : 和成 2013-12-21 10:44:33
---手術室だったみたいなところ
 みゃー みゃー
見れば、十数匹の猫がいた。その中で、保泉に飛びついてくる猫も居た。その猫の一部は、保泉が捜索に送りだした猫だった。
保泉「……どうして、猫に…なったの…?」
保泉の問いかけに、猫達は「みゃー…」とつぶやいた。
保泉「き…ら…?誰…?それ…」
------------------------------------------
オリキャラ入れますわー
名前:吉良
性別:男
年齢:20
特徴:違法手術に手を染めた。祖母が魔術を使っていたこともあり、悪用。
------------------------------------------

656 : 白狼 2013-12-21 10:45:34
蚊乃「は??ボスが待ち受けている?おまえたちに勝ちようがないだと!?
それは行かないと(白い狼に変身して行った)ありがとさん!」

657 : レオン 2013-12-21 10:47:48
織「くそっ!どこいきやがった!」

658 : 和成 2013-12-21 10:47:58
保泉「…私、猫に話きく。先に、頑張って。蚊乃」

659 : 和成 2013-12-21 10:49:48
--カタッ
保泉はゆっくりと、音がしたほうを振り向く。
保泉「…!!!」
猫達が、おびえたように声を出した。
吉良「おやおやぁ?新しい患者かなぁ?」
吉良はナイフを持っていた。

660 : 白狼 2013-12-21 10:50:09
白狼 蚊乃「くそ!2人ともどこへ……」

661 : 白狼 2013-12-21 10:51:07
蚊乃「うう……うわっっ!?」
何者かにさらわれた

662 : 和成 2013-12-21 10:51:49
保泉「…あなたが…この子たちを・・・!!!」
吉良「ん?君はもしかして、そいつらに何かを聞いた?…おかしいなぁ、僕が試した時はしゃべらなかったのに」
まぁ、いいや。と、吉良はナイフを振りかざす。
吉良「君も実験台になってくれないかなぁ?」

663 : 和成 2013-12-21 10:53:12
保泉(…ココは…)
保泉はとりあえず逃げだした。
保泉(先に、蚊乃達に知らせないと…っ!)

664 : 白狼 2013-12-21 10:54:27
蚊乃「貴様は!?」
幽霊「ーーー(これ以上行くな!)」
蚊乃「でも……」
幽霊「ーーー(あの女の子2人だろ?僕が連れて行く)」

665 : レオン 2013-12-21 10:54:28
織「どこだ!保泉!」

666 : 白狼 2013-12-21 10:55:55
蚊乃「……いや、俺も行く!」
幽霊「ーーー(ついて来な……)」
蚊乃「……」

667 : 和成 2013-12-21 10:56:29
後ろから吉良の足音もした。
保泉(なんでいる場所が… …そうだ、魔術!!)
猫達が言っていたではないか。あいつらは、魔術を使う、と
となると、吉良と1対1で戦うのもあまりよい選択ではない…
保泉(早く、2人を見つけないと…)
ぴたり、と足が止まる。
そういえば猫達は……
保泉「あいつ『ら』…?」

668 : レオン 2013-12-21 10:57:00
織「なんなんだこの胸騒ぎは・・・」

669 : 和成 2013-12-21 10:57:33
---
保泉「織!??」
織の声が聞こえたような…

670 : さくら 2013-12-21 10:58:25
…その頃家では…
星羅「さぁーてと…今日は何するかなって…蚊乃たちが居ないな…」
リリー「ああ、あの3人なら…」

671 : レオン 2013-12-21 10:59:49
織「保泉~!どこだ!」

672 : 和成 2013-12-21 11:01:17
---!やはり織だ!
保泉「今行くっ!!」
幼いころから持ち優れていた勘を頼りに、織の声が聞こえたほうへ走る。

673 : さくら 2013-12-21 11:02:49
星羅「?」
リリー「ブツブツ…ブツブツ」
星羅「リリー?」

674 : レオン 2013-12-21 11:02:49
織「保泉!?」

675 : 和成 2013-12-21 11:04:51
織の姿が見えた。
保泉「織、私!保泉!!」
織が気づくように、少し大きな声を出す

676 : レオン 2013-12-21 11:06:28
織「保泉か!」

織は保泉と合流する

677 : 和成 2013-12-21 11:07:09
保泉「織、ごめんっ、今私、追われてるっ…!!」

678 : レオン 2013-12-21 11:09:10
織「え!?誰に!?」

679 : さくら 2013-12-21 11:10:15
新キャラ追加します
名前・架衣(かい)
年齢・16歳
性別・男
星羅とテレパシーで話ができる
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
架衣(星羅…星羅…聞こえるか?)
星羅(あ、架衣…リリーが…)
架衣(やっぱりな…)

680 : 和成 2013-12-21 11:10:21
保泉「わかんない。たぶん、ここで人を猫にしちゃってた人。魔術があるから、私の位置が知られてる」

681 : レオン 2013-12-21 11:11:07
織「って事は俺達の位置も?」

682 : 和成 2013-12-21 11:12:37
保泉「うん。あと、ここ、まだ他にも…・!!!!」
靴音がして、保泉は黙った。

吉良「実験台はどこかなぁ?くふふふふ」


683 : 和成 2013-12-21 11:13:12
保泉「…どうする?迎え撃つ?逃げる?」

684 : レオン 2013-12-21 11:13:17
織「・・・アイツか?」

685 : さくら 2013-12-21 11:13:49
架衣(今からそっちに行く。待ってろ)
星羅(わかったわ)
リリー「ブツブツ…ねばいい…」
星羅「は?」
リリー「前なんか…ねばいい…」

686 : 和成 2013-12-21 11:15:20
保泉「…うん。でも、多分まだ他にもいる。操り人形か、あいつと同じ、狂ったやつが。」

687 : レオン 2013-12-21 11:15:56
織「・・・なるほど。アイツは?殺るか?」

688 : 和成 2013-12-21 11:16:27
吉良「おやおやぁ?2人もいるなぁ?神様が僕に恵んでくれたのかなぁ?くははははっ」
吉良は嬉しそうに言った。

689 : 和成 2013-12-21 11:17:21
保泉「…殺ろう。けど気をつけて、アイツ、魔術が使える。」

690 : 和成 2013-12-21 11:18:15
保泉「…蚊乃が心配。早く片付けて探そう。」
スッと、背中の仕込み刀を抜いた。

691 : レオン 2013-12-21 11:18:26
織「・・・面白い」

織はM4A1を発砲する

692 : 白狼 2013-12-21 11:18:41
白狼 蚊乃「あ!織と保泉だ!!!」
幽霊「ーーー(もうやめろ…吉良!)」

693 : 和成 2013-12-21 11:20:53
吉良「ふっふっふっふっふ!」
吉良の体が弾をはじく。とんだ球が、保泉たちを見つけた蚊乃に向かった。
保泉「―――蚊乃っ!」
あわてて保泉は蚊乃の前に行き、銃弾を刀で斬った。

694 : レオン 2013-12-21 11:22:14
織「すまん!助かった!」

織「銃がダメなら・・・!」

織はナイフで突撃する

695 : 和成 2013-12-21 11:24:16
保泉「まって織!たぶんそいつ、物理攻撃に抵抗できる魔術を使ってるのかも…!」

吉良「君を最初に使ってあげるよ…!!」
吉良はナイフにおびえる様子もなく、織に何かの呪文を唱える。

696 : さくら 2013-12-21 11:25:18
架衣「おい星羅」
星羅「ああ来たか…リリーがなんか変なんだよなー」
リリー「前なんか…死…ばいい…」
架衣「…操られているんだな」
星羅「…?」

697 : レオン 2013-12-21 11:25:23
織「!?」

698 : 和成 2013-12-21 11:25:31
保泉(…あれ?この呪文…どっかで… …!)
そうだ、保泉が蚊乃に、『狼』の呪いをかけてしまった時の…

699 : 和成 2013-12-21 11:27:20
保泉(ダメだ…私、攻撃魔法なんて知らない…!)
保泉の目は、自然に、蚊乃へ向けられた。
保泉(そうだ!私は知らない!でも、蚊乃なら……!!)

700 : レオン 2013-12-21 11:27:40
織「うっ・・・!」

701 : 和成 2013-12-21 11:28:15
吉良「ふふふふふ!今までにない美しい毛並みのねこですね!!!!」
織は猫になった姿で吉良に抱えられた。

702 : 和成 2013-12-21 11:30:44
保泉(本当に知らない? イギリスで、何をしてきた?)
保泉「―――っ!!<不純な魂よ、澄んで!!>」
保泉は、「言霊」のようにあつかわれた呪文を思い出した。

703 : さくら 2013-12-21 11:31:09
星羅「とにかく説明はあとにしてくれ!今は3人の身が心配だ!探してくる!」
架衣「お、おい!」


704 : 和成 2013-12-21 11:32:18
呻く吉良から解放された織に保泉はいった。
保泉「……あとで、元に戻すから。」
蚊乃の「時間を戻す」力を使えば、不可能ではない。

705 : レオン 2013-12-21 11:34:41
織『頼んだぞ・・・』

706 : 和成 2013-12-21 11:35:17
吉良「う…うぅ…… …貴様ぁぁぁあっ!!!」
保泉「<今亡きものは、土に!!!>」
その言葉を発した瞬間、吉良は床を貫いて、地面へと叩きつけられた。

707 : 和成 2013-12-21 11:37:00
保泉「…頼まれたわ。…もう、とどめ?」
吉良は、もう何も声に出さなかった。いや、出せなかったのだろう。
保泉「…さようなら。」
と、殺そうとして、とまる。

708 : レオン 2013-12-21 11:37:22
織『おお・・・すげえ』

709 : さくら 2013-12-21 11:37:25
星羅「道迷いの魔法を使えば3人の行方がわかる…!」
星羅は道迷いの魔法を唱えた
星羅「…ここ…か?」
星羅は廃病院の前で立ち止まる

710 : 和成 2013-12-21 11:37:46
保泉「ねぇ、織、私の理解じゃ追いつかないの。質問、いい?」
すこし困ったように、織に訪ねた。

711 : 和成 2013-12-21 11:39:07
保泉「これ、殺ったら、あの猫達って、元に戻れないのかしら? 時間がわかればあの子たち、蚊乃がなんとかできるけど、……さっぱりだよね」

712 : 和成 2013-12-21 11:40:36
保泉「…どうしたらいいんだろう。。。。」
保泉はとりあえずオロオロした。

713 : レオン 2013-12-21 11:41:45
織『・・・お前が正しいと思ったことをすればいい』

714 : さくら 2013-12-21 11:42:40
星羅(架衣…架衣…)
架衣(星羅!今どこだ!)
星羅(廃病院の前…)
架衣(は…廃病院ってあそこの!?)
星羅(魔王のアジトなんだよね…ここ)

715 : 白狼 2013-12-21 11:43:29
白狼 蚊乃「俺がいなくても大丈夫か……ウオーン!」

716 : 和成 2013-12-21 11:43:59
保泉「うーん。やっぱり、織をこんなに可愛いにゃんこさんにしてくれたし…(本当なら一生猫のままでいてほしいくらい^q^)……ごめん、死んで?」
ぶっ飛んだ保泉の考えのもと、吉良はとどめを刺されて埋葬された。

717 : 白狼 2013-12-21 11:44:47
白狼 蚊乃「ここは排除するべきだな……」

718 : 和成 2013-12-21 11:45:00
織を抱き上げて、蚊乃に差し出す。

719 : 和成 2013-12-21 11:45:41
保泉「……かわいいでしょ。」
えっへん、となぜか胸を張って保泉が言う。

720 : 白狼 2013-12-21 11:46:05
白狼 蚊乃「なんだ…」

721 : 白狼 2013-12-21 11:46:47
白狼 蚊乃「………」

722 : さくら 2013-12-21 11:47:00
星羅「まあでもこの中が静かってことは魔王は起きなかったんだな…よかったよかった」

723 : 和成 2013-12-21 11:47:02
保泉「…かわいいから、元に戻さなくていいよね?」

724 : レオン 2013-12-21 11:48:03
織『ったく』

725 : 和成 2013-12-21 11:48:11
保泉「織は今日から、保泉ず きゃっつだよ」
連れてきた猫達のなかに猫織をまぜて言った。

726 : 白狼 2013-12-21 11:48:29
白狼 蚊乃「好きにしろ……(猛獣の目で言った)」

727 : レオン 2013-12-21 11:50:20
織『・・・』

突如、織猫が輝きだす

728 : 和成 2013-12-21 11:50:32
保泉「やったぁーーー!織、やったよ!よかったね!」

729 : 和成 2013-12-21 11:50:57
保泉「……え?織??」

730 : Flandre 2013-12-21 11:52:08
永夜「ただいま」

731 : 白狼 2013-12-21 11:53:14
白狼 蚊乃「……幸せな奴らだ……タタッ(どこかへ行った)」

732 : レオン 2013-12-21 11:53:18
織「このまま猫として生きるのはごめんだ。人間に戻らせてもらう」

733 : 和成 2013-12-21 11:54:47
保泉「…蚊乃を狼にしたのって、だれだか覚えてる?(にやりと笑う)」
そして、小さくあの呪文を唱えた。

734 : レオン 2013-12-21 11:56:20
織「・・・悪いな。俺の一族は特殊でね。猫に変身できるんだ」

735 : Flandre 2013-12-21 11:56:58
零夜「特殊攻撃や能力が効かない奴この中にいなかったっけ?」

736 : 和成 2013-12-21 11:57:09
保泉「何それ!初耳っ!!」

737 : さくら 2013-12-21 11:58:20
星羅「さあ架衣、そろそろニューヨークにたつよ」
架衣「リリーは?」
星羅「リリーはあいつらに任せよう…」
そして星羅は空港に向かった

738 : レオン 2013-12-21 11:58:21
織「親父はその一族の血、お袋は陰陽師の血だったんだよ」

739 : 和成 2013-12-21 12:00:53
保泉「…私のお父さん、マフィアだった。お母さんは、イギリスでパティシエール…。」

740 : レオン 2013-12-21 12:02:25
織「わーお」

741 : 和成 2013-12-21 12:02:46
保泉「…だから私、お菓子食べるの、得意。」

742 : レオン 2013-12-21 12:04:28
織「今ここにクッキーあるんだが?」

743 : Flandre 2013-12-21 12:04:38
永夜「食べるのが得意なのかよ」

744 : 和成 2013-12-21 12:05:34
保泉「!!!(目を輝かせた。)……………ごちそうさま。」
保泉は目に見えない早さでクッキーを完食した。

745 : レオン 2013-12-21 12:06:17
織「は、早い!」

織はポッキーを咥える

746 : 和成 2013-12-21 12:07:16
保泉「……美味しいって、罪。」

747 : レオン 2013-12-21 12:09:21
織「さて、帰るか」

748 : Flandre 2013-12-21 12:10:50
永夜「飯食ってくる」(落ちます)

749 : 和成 2013-12-21 12:10:52
こくん、とうなずく。
歩き出そうとした時、携帯が鳴った。
---『そうだ!嬉しいんだ生きる喜び…』
保泉「…電話。誰だろう…」

750 : 和成 2013-12-21 12:11:54
保泉「…わかった。  ………織、私、用事できた。しばらく帰れないと思う。蚊乃にも、そう云っておいて。」
携帯をしまいながら言う。

751 : 白狼 2013-12-21 12:11:56
謎の場所にて
白狼 蚊乃「俺がいなくても大丈夫だよな…もうすぐ、寿命が尽きるし…」

752 : レオン 2013-12-21 12:12:45
織「たっだいま~」

753 : 白狼 2013-12-21 12:13:44
白狼 蚊乃「ならば、ここで静かに一生を終えよう…」

754 : 和成 2013-12-21 12:13:52
保泉「………さようなら。」
保泉は、重い足を動かして、「何を言われるのだろう」と、歩いて行った。

755 : レオン 2013-12-21 12:15:27
織「やれやれ、疲れたな。保泉」

756 : 白狼 2013-12-21 12:15:55
白狼 蚊乃「皆には、伝わらないが…ありがとう…そして、さようならだ…
保泉の魔法によって俺は死ぬが、大丈夫だよな…大丈夫だよな…」

757 : 和成 2013-12-21 12:16:14
----森のなかにて
保泉「もしもし…さっきのこと詳しく… …え!?蚊乃が見つからない!?ちゃんと護衛を頼んだでしょう!?何をしてるの!!」
*『それが…私どもにもさっぱり…』
保泉「…私も探すけれど、あなた達も探して。見つかったら連絡 おk?」
*『ハイ』

758 : レオン 2013-12-21 12:17:57
織「保泉?どうした?」

759 : 白狼 2013-12-21 12:18:10
白狼 蚊乃「保泉の声だ…俺を探してる…だが、俺は見つからない…
ここは、俺のパラレルワールドだから…」

760 : 白狼 2013-12-21 12:19:32
白狼 蚊乃「見つからないようにしたんだよ…たどり着くのは無理という言葉しかない…」

761 : レオン 2013-12-21 12:22:18
織「そういや蚊乃はどこだ?」

762 : 白狼 2013-12-21 12:40:18
白狼 蚊乃「やっと、織も俺がいないことに気づいたか…」

763 : Flandre 2013-12-21 12:45:50
永夜「なんか頭が痛いな」
零夜「蚊乃が居ない?」

764 : 白狼 2013-12-21 13:39:41
白狼 蚊乃「ウオーーーン!!!」

765 : Flandre 2013-12-21 13:40:30
永夜「?」

766 : 和成 2013-12-21 15:57:17
保泉「……国家権力で見つからないとか…。あの馬鹿狼、どこ行ったし。…あとありえるのは…」
ふと思い立って、蚊乃がいなくなっていた、病院前に戻る。
そこから、勘を使って手探りで歩き続ける。
保泉「この辺が…怪しい…」
保泉が小さく唱えたのは、『異世界へ行く呪文』だった。

767 : 和成 2013-12-21 16:05:22
------------------------------------------
キャラ追加
名前:粉輝(こなき)
性別:女
特性:黒魔術師^q^
性格:めったにしゃべらない。保泉にだけ心を許している。保泉と同じ、スパイ活動の後片付けを担当していた者。
年齢:不明

------------------------------------------
 

768 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-21 16:35:29
その頃秀彦たちは…

魔物「ぐおおお!ぐぎゃあ!」
メルシャ「助太刀!」
秀彦はどこから入手したのか、旧日本軍の九九式小銃を黒い斜め掛けバッグから取り出した。
そして、一発。
そこが魔物の急所だったらしい。
魔物「ぐぎゃう!」
メルシャ「五月雨斬り!」
魔物「ぐ、ぐご…ぐおっ!ぎゃう!」
ゴミの塊のような魔物が、力を振り絞り、ひっかいて襲ってくる。
メルシャ「お兄ちゃん、これは『憎悪』が具現化した魔物よ!」
秀彦「そうか…だけどそんなことはどうでもいい。さっさとこの魔物を人間に戻してやるだけの話だ」
メルシャ「あっ!」
魔物が、自分の出したヘドロから、手下を生み出した。
秀彦「甘いな」
さっき使った九九式小銃をブーメランのごとく投げる。すると手下は灰となって消えた。
メルシャは『水平斬り』を当てながら、魔物の攻撃を封じている。
秀彦「さて、やりますか」
秀彦はさっきの黒いバッグから妙な銀色をした銃を取り出した。
秀彦「終わりだ!」
引き金を引くと、そこからオレンジ色の光線が飛び出した。
次の瞬間には、ひとりの女子高生が魔物のいた場所に倒れていた。

メルシャ「やっぱりお兄ちゃん、すごいわね!」
秀彦はふぅ、と安堵の溜息を洩らした。
女子高生「あたし…あたし…いったい何を…」
メルシャ「さあ、お姉さん、大丈夫ですよ。お気をつけて」
二人は変身を解き、元の姿に戻った。

769 : 白狼 2013-12-21 17:27:25
白狼 蚊乃「!? でも、こうすれば…(パラレルワールドを操って、保泉を追いだした)」

770 : レオン 2013-12-21 17:42:06
織「・・・」

織は印を結ぶと、空間が裂けて扉が開く

771 : 白狼 2013-12-21 18:02:36
白狼 蚊乃「織も現れたか…だが、残念ながら…(すぐ扉を閉めた)」

772 : Flandre 2013-12-21 18:03:39
永夜「頭が痛いのはこの空間の所為だったのか」

773 : レオン 2013-12-21 18:04:15
織「・・させねえよ」

織は印を閉じる扉を無理矢理開けて中に入る

織「さてと、帰るぞ、蚊乃」



774 : 白狼 2013-12-21 18:06:42
白狼 蚊乃「ならば……俺は最上階にいるからここまで登ってきなよ…全て100階まであるから…まあ…俺が登らせないようにするけど…」

775 : レオン 2013-12-21 18:08:07
織「上等だ」

織は階段を駆け上がる

776 : 白狼 2013-12-21 18:10:38
白狼 蚊乃「無駄だよ…ここは俺のパラレルワールドだから…
最初は俺の仲間…狼だよ…こいつらやんちゃだから気をつけてね…」

777 : 白狼 2013-12-21 18:12:03
白狼 蚊乃「二階すら登れなかったりして…」

778 : レオン 2013-12-21 18:13:11
織「邪魔だ・・・ワン公が」

織は狼達を銃撃して階段を駆け上がる

779 : Flandre 2013-12-21 18:14:28
零夜「・・・いつの間にかこの空間に入っていた・・・」

780 : 白狼 2013-12-21 18:14:43
白狼 蚊乃「血とか無しで…(すぐ狼を復活させた)」

781 : レオン 2013-12-21 18:15:49
織「しつこいぞ!」

織は手榴弾を投げる

782 : 白狼 2013-12-21 18:19:55
白狼 蚊乃「言ったじゃん…こいつらやんちゃだから…てね
狼達はお腹すいて君達を食い物と指定してるから…」

783 : 白狼 2013-12-21 18:21:18
白狼 蚊乃「零夜はやる気なさそうだから、アジトに戻すか…(零夜をアジトに戻した)」

784 : レオン 2013-12-21 18:21:23
織「ちっ!」

織は狼を無視して階段を駆け上がっていく


785 : 白狼 2013-12-21 18:22:59
白狼 蚊乃「専念すれば?今なら、あそこに出口をつけたから戻りなよ…」

786 : レオン 2013-12-21 18:23:48
織「悪いが・・・俺は諦めが悪いんだ!」

織はどんどん階段を駆け上がっていく

787 : 白狼 2013-12-21 18:25:51
白狼 蚊乃「やっと2階か…残念だけどこれ以上登らせない…(階段を滑り台にした)」

788 : レオン 2013-12-21 18:27:00
織「ぬおっ!」

織は滑っていくが、コンバットナイフを突き刺して止まると、再び登り始める

789 : 白狼 2013-12-21 18:31:26
白狼 蚊乃「こうしても無理ということか……」

……
???「蚊乃…お迎えに来たよ。」
白狼 蚊乃「……!?」
空間が暗くなった

790 : レオン 2013-12-21 18:33:19
織「くそっ!」

織は次々と駆け上がっていく

791 : 白狼 2013-12-21 18:36:00
白狼 蚊乃「…………」
???「ふふ……あはは…とうとうこの時が来たよ…
蚊乃があの世に来てくれるよ!」

792 : レオン 2013-12-21 18:38:11
織「くっ!なら!」

織は詠唱すると、蚊乃のいる100階に到着する

織「蚊乃っ!」

793 : 白狼 2013-12-21 18:42:29
???「蚊乃は渡さない…!」
蚊乃の周りに魂をとりついた
???「蚊乃はあの世に来てくれる…皆、お迎えしてくれる…だから蚊乃は渡さない!」

794 : レオン 2013-12-21 18:45:22
織「させるかよぉ!」

織は魂達を凪ぎ払いながら進んでいく

795 : レオン 2013-12-21 18:49:40
織「蚊乃っ!手を伸ばせ!俺の手を掴め!俺と一緒に帰るんだ!」

796 : 白狼 2013-12-21 18:50:38
???「仕方が無いじゃん!全てはあの小娘(保泉)がやった行為何だから。
ね~!蚊乃!」
蚊乃は無言のままコクリとうなずいた
???「蚊乃は、それを全て気づいてた。小さい頃からね!
蚊乃は、あの小娘を忘れようとしてた…なのに、また現れた。
蚊乃が、忘れてたのは僕の魔法のおかげなのに…」

797 : レオン 2013-12-21 18:52:48
織「煩い!いいから来い!蚊乃!」

798 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-21 18:52:52
事情を知った秀彦、メルシャ、蚊乃がパラレルワールドに移動した近くに急ぐ

799 : 白狼 2013-12-21 18:55:36
???「まっいっか!蚊乃、またお迎えに来るからね!そのときはまた連れて行く!」
蚊乃の体から魂が抜け、意識が失う
???「バイバーイ蚊乃!蚊乃のお仲間さん!」

800 : レオン 2013-12-21 18:57:44
織「蚊乃っ!蚊乃っ!」

801 : 白狼 2013-12-21 18:58:59
蚊乃「ううん……はっ!…!」
(白狼に変身して何処かへ行った)落ち

802 : レオン 2013-12-21 19:00:57
織「待て!蚊乃っ!」

織は蚊乃を追いかける

803 : Flandre 2013-12-21 19:04:57
零夜「あ・・・私周りからの特殊能力効かないんだ・・・
どうやって戻ろうかな・・・」

804 : Flandre 2013-12-21 19:08:06
零夜「取りあえず登ろうかな」

805 : Flandre 2013-12-21 19:16:01
零夜「ふう・・・ここが最上階かな?
  ・・・って織!?」

806 : 和成 2013-12-21 19:53:29
保泉「くっ… …粉輝!!」
粉輝「……(こくん)」
粉輝は、魔術を使って蚊乃のもとにワープした。
そして、その世界の支配者の力を受けない効果のある呪文を唱える。

807 : レオン 2013-12-21 20:00:37
織「蚊乃っ!」

808 : Flandre 2013-12-21 20:08:24
零夜「織、何があったの?」

809 : 白狼 2013-12-21 22:40:53
蚊乃「スッー(フードをかぶった)………」

810 : 和成 2013-12-22 09:28:00
保泉「さて…粉輝、探すよ。」
粉輝「……(こくん)」

811 : Flandre 2013-12-22 12:39:06
零夜「そういえばもう冬休みだった
   ・・・というか、あの変な世界にいたはずなのにアジトに戻ってる?」

812 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 13:39:25
秀彦(うっ…何だ…この目眩…)
メルシャ「お兄ちゃん?どうしたの?」
秀彦「うっ…目眩がするだけさ。変身して、蚊乃のもとに行ってくれ」
メルシャ「…わかった」
秀彦「うっ!」
(「バイバイ!蚊乃!」「うっ…!た、助けてくれ!!」)
秀彦の頭の中に、直接響く声だった。
秀彦「俺も行かないと」
一瞬、秀彦の体が光に包まれた。すると秀彦は変身した。
秀彦「いったい、どうやって…
そうか!目薬の種!」
ポケットから種を取り出し、よく噛み砕き、飲み込んだ。
秀彦「あった…ここだ!」
秀彦は走り去った。

813 : 和成 2013-12-22 16:11:32
粉輝「…………あれですか?」
保泉を見て、向こうにいる少女を指差した。
けれど保泉は、あれは蚊乃ではない、と直感で勘づく。
保泉「違う…!………粉輝、あなたの黒魔術には、『あれ』があったよね?……蚊乃の世界で、使いにくいかもしれないけど…お願い。」
粉輝「………(こくん)」
粉輝は、「この世界の、『真の支配者』の場所を捜し出す呪文を唱えた。
粉輝「…………高い場所………空に…天に一番近い………」
保泉は、正面に立てられた高い塔を見上げる。
保泉「………登る!follow me!!!」
粉輝は、黙って頷いた。

814 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 16:39:15
目薬の種には、人々の感情や、魔術師などが意図的に生み出した
いわゆる結界の入り口を見つける力がある。
秀彦はドアノブに手をかけ、ゆっくりとドアを開けた。
と、その時…
秀彦(また…またあの目眩だ…)
(「もう俺は大丈夫だ。みんな、じゃあな」「おい!蚊乃!」)
秀彦「この目眩…なんなんだろう…でも今はとにかく蚊乃を助けに行かないとな」

815 : 和成 2013-12-22 16:41:00
保泉はなぎ倒されたであろう狼を踏みつける。
保泉「………動かない…わね」
粉輝「…………保泉さん、さっきまで、誰かがいたみたいです……。…狼と、人。」
保泉「…織、ね。狼が蚊乃かしら…」
とりあえず、と保泉は見えない最上階を視る。

保泉「私が『今』探してるのは、  蚊乃じゃない   」
そう云って、保泉は階段を駆け上がった。

816 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 16:43:54
~メルシャのいる場所~
メルシャ「お兄ちゃん、どこだろう…」
メルシャ「蚊乃!おーい!おーい!いたら返事して!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

メルシャ「な、何?いきなりあらわれたあの塔…イテッ!」
小石のあるところで躓いてしまった。

817 : 和成 2013-12-22 16:46:03
ぴくり、と粉輝が反応した。
保泉「どうしたの?」
粉輝「…………誰かがこの世界に入ってきました。」
保泉は頭にハテナを浮かべた。
保泉(織はもうこの世界にいるはず…。だとしたら…)
保泉「粉輝、悪いけれど見てきてくれる?」
粉輝「…………(こくん)」
粉輝は、階段を下りてぐっと親指と立てた。あれは粉輝なりの、「任せて」の合図だ。
保泉(頼んだわよッ)
保泉は更に上へと登って行った。

818 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 16:53:12
秀彦はテレポートした。
秀彦「メルシャのもとへ!」
メルシャ「お兄ちゃん、遅い」
秀彦「ああ悪い」
メルシャ「蚊乃、どこだろう…」
秀彦「あの塔の頂上、だれかいる」
メルシャ「蚊乃かな?ちょっと双眼鏡で見てみる」
秀彦「どうだった?」
メルシャ「あれは、あれは蚊乃なんかじゃない。真っ黒な髪、真っ黒な目、真っ黒な服…」
メルシャの声は恐怖で震え上がっていた。
秀彦「いったいあれは、何者なんだ…!」
メルシャ「瞬間移動する?」
秀彦「いや、それはやめておく。手の施しようもないほどの強敵かもしれないからな」

819 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 16:54:14
それにしても立ってから数日で800いくとかすげぇな

820 : Flandre 2013-12-22 16:54:22
零夜「またここに来た・・・
なんなんだろう?」

821 : Flandre 2013-12-22 16:55:00
>>819まだ5日しかたってないのにね

822 : リンゴー◆w.qJO3g/Mo 2013-12-22 16:58:07
メルシャ「蚊乃が見つからない…もしかして…誰かに食べられたんじゃ…」
秀彦「いや、その可能性は極めて低いだろう」
メルシャ「そう…」
秀彦「あ、零夜じゃねえか」

823 : Flandre 2013-12-22 17:04:18
零夜「あ、いたんだ
   ここって何階だっけ?」

824 : 和成 2013-12-22 17:07:41
秀彦とメルシャと零夜の前に、粉輝が現れる。
粉輝「…………あなたたち…、保泉さんの…仲間?」

825 : Flandre 2013-12-22 17:09:29
零夜「誰だかしらないけど、そうだよ?」

826 : 和成 2013-12-22 17:12:12
粉輝「…………わたしは、粉輝。保泉さんの、同胞。…あの人、上にいる。急いで。もしかしたら、もう……」


------保泉なう
保泉「…?ここ…最上階…じゃない。あと一階くらいかしら…」
保泉の前を、黒い影が横切る。
保泉(‐‐!?)

827 : Flandre 2013-12-22 17:14:03
零夜「同胞?同胞ってどういう意味・・・
とりあえず最上階へ行こう!」(魔法を唱えてスピードを上げる)

828 : 和成 2013-12-22 17:15:38
粉輝「…………(こくん)」


------------保泉なう
保泉(どうしよう……せめて、粉輝が来るまで…!!!)

829 : Flandre 2013-12-22 17:16:25
零夜「保泉!」

830 : 和成 2013-12-22 17:21:09
保泉「!! …零夜!!粉輝!!」
保泉は、黒い影が消えて行った階段の上を見る。
保泉「…最上階に、何か、いる・・・。気をつけよう。」

831 : 和成 2013-12-22 17:23:26
保泉「粉輝」
そう云って保泉は上をさした。
粉輝「……(こくん)」
粉輝は呪文を唱える。

832 : 和成 2013-12-22 17:27:42
唱え終えて数秒してから、粉輝はガタガタと震えだす。
保泉「粉輝!?」
粉輝「ぁ……ゥ……」
ふらりとよろけた粉輝を保泉が支える。
保泉「粉輝…、どうしたの??」

833 : 和成 2013-12-22 17:29:23
粉輝「……ダメ……戦っちゃ、ダメ………!!」
恐ろしいものを見たかのような瞳をして言った。

834 : Flandre 2013-12-22 17:36:30
零夜「?」

835 : Flandre 2013-12-22 17:37:09
そのころ・・・
永夜「最近みんな居ないな・・・
どこいったんだろう」

836 : 和成 2013-12-22 17:38:48
粉輝「………あれは……ヒトじゃない……保泉さん……行かないで……ッ!!」
保泉「……ごめんね。そいつが蚊乃に関わってる可能性がある限り…私は、行く。…零夜は?」

837 : Flandre 2013-12-22 17:40:06
零夜「遠距離魔法で行く」

838 : 和成 2013-12-22 17:42:53
保泉「じゃあ、私が死に番(最初に斬りこみに入る人←)で行くね。…粉輝、怖かったら、来なくていいから。」
粉輝「……あなたにつくと言った時から、命を捨てる覚悟でした。」
保泉「……………それはそういう意味かな」
じゃあ、と言って、保泉は刀を構える。
保泉「粉輝、バックアップはお願いっ!」
粉輝はいつも通り、ぐっと親指を立てた。

839 : 和成 2013-12-22 17:44:37
保泉は一気に階段を駆け上がり、
---バンッ!!
??「…ダレダ……ワレノリョウイキニハイッテクルトハ…」
保泉「----せぃやぁぁぁああああっ!!!!」
保泉は思いっきり刀を振るった。

840 : 緑@ライム 2013-12-22 17:45:53
秀彦とメルシャはテレポートで最上階に移動した。

841 : 和成 2013-12-22 17:46:44
粉輝「保泉さん!かつて天使である彼女は言っていました!!---『神は、猫が苦手だ』と!!」


保泉「……………………………」
保泉がピタリと止まった。
保泉「なんでそれをもっと早く言わないの――――っ!?」

842 : 和成 2013-12-22 17:49:22
神「クダラナイ……キエサレ!!」
保泉「…」
神がそう云った瞬間、いや、それより少し早く。
保泉はすっと、粉輝に物体移動の魔法でお取り寄せしてもらった『猫 織』を差し出した。

843 : 和成 2013-12-22 17:50:42
神「ギョェァァァァァアアアアアアアアアッ!?ネコ――――!?ギャ――――ッッス!!!」
保泉「……は?」
神は、逃げだした。

844 : 白狼 2013-12-22 17:51:30
その頃、蚊乃は…

蚊乃「そういや…パラレルワールド放置したままだった…
(パラレルワールドを壊した)もう、俺はアジトへは帰らない…タッ(白狼になって、
何処かへ行った)」

845 : レオン 2013-12-22 17:52:57
織『・・・・保泉』

846 : 和成 2013-12-22 17:54:02
粉輝「----!リアルで蚊乃さんらしき狼の目撃証言!!」
保泉「は!?え!?ちょ!?どうすればいいの!?」
粉輝「わたしたちの勝ちです!神は逃げました!さあ、戻りましょう!!…もうすぐ、こわれる」
粉輝は呪文を唱え、皆は秘密結社の基地へと戻っていた。

847 : 白狼 2013-12-22 17:55:20
白狼 蚊乃「皆、俺のこと探している…
だがたとえ俺を探しても…俺は、絶対に帰らない…
なぜなら……………(←小さな声で言った)だから」

848 : 白狼 2013-12-22 17:56:12
白狼 蚊乃「…………(空を見て、ぼーっとしてた)」

849 : Flandre 2013-12-22 17:56:12
零夜「私を置いていくなあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シュッ

850 : 和成 2013-12-22 17:56:51
保泉「…あ、織?生きてた?」
ネコ織そ抱きかかえたままでそう云った。
粉輝「………神に殺されてればよかったものを・・・」

851 : レオン 2013-12-22 17:58:14
織「蚊乃・・・」

852 : 和成 2013-12-22 17:58:37
保泉「…あ、零夜置いてきた…?」

853 : 白狼 2013-12-22 17:58:56
???「蚊乃~」
白狼 蚊乃「…………」
???「大丈夫だよ…僕は蚊乃の味方だから…」
???は蚊乃の周りを回りだした

854 : 和成 2013-12-22 17:59:43
粉輝「…そこの…オス猫?……蚊乃さんは、どこ。」
織を見て言う。

855 : 和成 2013-12-22 18:00:50
保泉「てか、私、あの馬鹿狼つかまえてくる。で、正座させて泣かせる。」

856 : レオン 2013-12-22 18:00:55
織『・・・上だ』

857 : Flandre 2013-12-22 18:01:29
零夜「いや、いるよ」
永夜「いつの間にかみんな居た」

858 : 和成 2013-12-22 18:02:05
粉輝「……」
保泉「……織、ネコになっておかしくなった?もう塔じゃないんだよ。?」

859 : 白狼 2013-12-22 18:02:28
白狼 蚊乃「俺は、もうすでに気づいてる…(蚊乃は、違う場所へ行った)」

860 : レオン 2013-12-22 18:02:44
織『・・・もう、居ない』

861 : 和成 2013-12-22 18:03:08
保泉「まあ、いいわ。とりあえず、とっ捕まえてくる。」
粉輝「………わたしも」
((おちます

862 : Flandre 2013-12-22 18:03:46
永夜「蚊乃、別の場所にいったっぽいぞ
   もともとの場所は知らないが」

863 : レオン 2013-12-22 18:04:01
織『・・無理だ・・・・蚊乃は・・・もう・・・』

864 : 白狼 2013-12-22 18:08:03
???はついて来た

???「ねぇ…蚊乃…本当はどう思ってるの?」
???「大丈夫。蚊乃、僕は蚊乃の味方だから何でも言って…」
???「そっか…蚊乃は元に戻りたいんだ…ならば、戻してあげる…
(蚊乃をアジトに戻して、部屋のベッドに寝かした)」
???「蚊乃、僕はいつでも君の味方であるんだから、いつもそばにいるよ。」
???「え?僕の名前?うーんじゃ、蚊乃の裏にしとこうかな……?」

865 : 白狼 2013-12-22 18:10:05
???「アジトの皆さん、蚊乃のことよろしくね~!(アジトの皆に伝えた)」
???「蚊乃、僕はいつでもそばに…い…るから……」

866 : レオン 2013-12-22 18:11:47
織「・・・!」

織は人間に戻る

織「蚊乃の・・・気配・・・!」

織は元の世界に戻ると、アジトに走り出す

867 : Flandre 2013-12-22 18:12:04
永夜「ガチャガチャ」
零夜「蚊乃!?」

868 : やまき 2013-12-22 18:12:41
外国人ってありですか?

869 : 白狼 2013-12-22 18:13:08
蚊乃「………zz…ぅぅ……」

870 : レオン 2013-12-22 18:13:45
織「蚊乃っ!」

871 : Flandre 2013-12-22 18:13:53
永夜「そんなに大きな声出してどうした?」

872 : 白狼 2013-12-22 18:14:12
>>868 ありですよー!

873 : Flandre 2013-12-22 18:15:05
そういえば第二章になってもキャラは同じのままなんですか?

874 : 白狼 2013-12-22 18:15:40
蚊乃「ううん………もうひとつの俺……」

875 : レオン 2013-12-22 18:15:47
織「おい起きろこのクソ狼!」

876 : Flandre 2013-12-22 18:16:18
零夜「クソ狼って酷いと思うけど・・・」

877 : 白狼 2013-12-22 18:16:52
>>873 どっちでも良いですよー
もしかして、このまま秘密組織を舞台にしますか?

878 : 白狼 2013-12-22 18:17:40
蚊乃「あ……(目を開ける)俺は……」

879 : レオン 2013-12-22 18:18:21
織「この野郎!」

織は蚊乃を殴り付ける

880 : 白狼 2013-12-22 18:24:52
蚊乃「いてっ!はっ……裏の俺は…!?」 
???「蚊乃、僕ならココにいるよ…!」
蚊乃「よかった……(独り言のように言う)」

キャラ増やすね

名前:???(蚊乃の裏)
年:???
性別:???(僕派だから、多分男)
特徴:一回、蚊乃をあの世に連れて行かせた。
蚊乃には、???の姿が見えるが他の人には見えない。
蚊乃によると、自分と似たような姿になっていて蚊乃にとって???は蚊乃の一部。



881 : レオン 2013-12-22 18:33:00
織「テメエどれだけ探したと思ってんだ!」

882 : 白狼 2013-12-22 18:34:23
蚊乃「どれぐらいだろうね…」

883 : レオン 2013-12-22 18:35:48
織「このボケがぁ!」

織はもう一発殴る

884 : 白狼 2013-12-22 18:38:57
蚊乃「痛い痛い……!!なにすんだよ!」
???「クスクス やっぱり蚊乃は、まだココにいなきゃ…」

885 : レオン 2013-12-22 18:42:21
織「どれだけ・・心配・・・して・・・」

織はポロポロと涙を流す

886 : 白狼 2013-12-22 18:43:32
蚊乃「なんで、泣くんだよ……お前らしくない…」

887 : 緑@ライム 2013-12-22 18:43:41
秀彦、メルシャは元の世界に戻る。
秀彦「…蚊乃は無事だったな」
メルシャ「あれはなんだったんだろう…」

???「おう秀彦じゃん!ひっさしぶりー!
僕心配したんだぞー!」
メルシャ「あ!葵!」

キャラ追加します
名前:葵
性別:男の娘(見た目は女子)
武器:星のついた杖
性格:秀彦に異様な好意を見せる。
抱きついたらほどけない。

秀彦の見た目:茶色の髪にラベンダー色のブレザーと黒の長いズボンにローファー
メルシャの見た目:ピンク色の髪に
赤い長袖シャツ、端に金色のリボンのついた赤いミニスカート、網タイツに白いサンダル
葵の見た目:紺色の髪、水玉模様で緑色のキャミソール、初音ミクの腕のふわっとしたアレ、紺色のショーパンとニーソ、厚底スニーカー

888 : レオン 2013-12-22 18:45:13
織「うるさい・・・ば・・・かぁ・・・」

織は泣きながら蚊乃を抱き締める

889 : 白狼 2013-12-22 18:46:33
蚊乃「急になにすんだよ!……心配かけてごめんな…」

890 : レオン 2013-12-22 18:49:18
織「ひっく・・ひっく・・」

891 : 白狼 2013-12-22 18:53:26
白狼 蚊乃「さーてと…俺、まだお前にあれをしてもらってない…ニヤリ
忘れたとは言わせない…」

892 : レオン 2013-12-22 18:53:45
織「へ・・・?」

893 : 白狼 2013-12-22 18:55:56
蚊乃「だぁー!!その顔は忘れた顔だな!!ほら、出かけるぞ!
朝ご飯どころか一日中ろくなもの食べてないんだから!」

894 : レオン 2013-12-22 18:57:25
織「・・・その前に目、つぶれ」

895 : 白狼 2013-12-22 18:58:26
蚊乃「は?(目をつぶった)」

896 : レオン 2013-12-22 19:00:54
織「・・・女同士だが、欧米流の挨拶だ」

織は蚊乃の唇と自分の唇を重ね合わせる

897 : 白狼 2013-12-22 19:02:36
蚊乃「!?!?お前さ…やるなら、あいつとやれば?(秀彦の方に指す)」

898 : レオン 2013-12-22 19:04:22
織「うるさい・・・」

899 : 白狼 2013-12-22 19:06:39
蚊乃「とりあえず、外食にいくぞ!(織を引っぱる)
もう俺、戻って来た瞬間すげー腹減ったんだよ…(ご飯には目がない)」

900 : レオン 2013-12-22 19:08:00
織「・・・仕方ねえな」


901 : 白狼 2013-12-22 19:09:44
蚊乃「おおー!!手作りかー!!手作りでも、どっちでもよい!
早く、作れ!」

902 : レオン 2013-12-22 19:14:33
織「うるさい、少し黙ってろ」

十数分後

織「ほーれ」

織は料理を並べる

903 : 白狼 2013-12-22 19:20:50
蚊乃「おいしそうだな!本当…モグモグ織は…モグモグ料理が…うますぎる!モグモグ」
蚊乃「ゴクン! はー食った食った!ごちそうさま!」
落ち

904 : レオン 2013-12-22 19:23:58
織「はーい」

905 : 白狼 2013-12-23 07:48:35
蚊乃「……Zzz…」
???「ムクッ おはよー蚊乃…」
???「蚊乃、僕さ…幽霊だからなんもさわれないんだよ…」
???「だから、お願い…しばらく心の中で寝ててね…」

???は蚊乃の身体はのっとった

蚊乃?「うわお!すごいな!物も触れる!」

906 : 白狼 2013-12-23 10:31:09
蚊乃?「どこかへ出かけよー♪」

907 : 和成 2013-12-23 10:50:05
----そのころ保泉たち
*「……いい加減、戻れ。保泉」
保泉「…いやよ。やっと、見つけたの・・・!!」
森の中で、一人の男とあっていた。

908 : 白狼 2013-12-23 10:53:57
蚊乃(お前、いい加減に戻れ)
蚊乃?「仕方ないな……)」

蚊乃は元に戻った

蚊乃「さて、出かけるか…」
白狼になって山の方へ行った

909 : 白狼 2013-12-23 11:16:54
そろそろ、レスを作成するけど…
次のレスで、サークルに入ってない人もやれるようにした方がいいかな?

あと、このまま続ける?それとも、違う舞台にする?

910 : やまき 2013-12-23 11:23:16
名前:ベニテス・アンダーソン
年齢:25歳
性別:男?
特徴:人間離れの身体能力の持ち主
英語、日本語、アラビア語をしゃべれる


とうろくよろしく

911 : 白狼 2013-12-23 11:29:33
>>910オーケーです!登録は Flandreさんのメモ帳で登録されますので!

912 : レオン 2013-12-23 11:47:51
織「ん・・・」

織は目を覚ますと、ベッドから降りてシャツを着る

913 : 白狼 2013-12-23 12:01:21
パラレルワールドを作り出した

???「また、作るの?」
蚊乃「俺の秘密基地だよ。それに、前よりももっと難しく俺までたどり着くように…」

914 : レオン 2013-12-23 12:33:00
織「・・・」

織は猫になると、アジトを彷徨く

915 : Flandre 2013-12-23 12:33:30
永夜「や゛え゛ーい゛」
零夜「なに言ってるの?」

916 : Lime 2013-12-23 12:39:05
秀彦「ご飯、食べないとな」
メルシャ「そうだね、葵も一緒に食べよ」
葵「うん♪」

食パンにベーコン、目玉焼きを乗せて食べた。

ガツガツ!ムシャムシャ!ガツガツ!

917 : レオン 2013-12-23 12:40:55
織「にゃーん」

918 : Lime 2013-12-23 12:42:12
葵「あ!超可愛い猫!」
葵は猫になっている織をなでた。

919 : 和成 2013-12-23 12:43:03
帰るってきたのは、粉輝だけだった。
粉輝「…………」
正直、何をしたらいいのか分からない。

920 : レオン 2013-12-23 12:43:29
織「にゃんっ」

織は葵の服の隙間にはいる

921 : 和成 2013-12-23 12:44:20
粉輝「………あ、オス猫………」

922 : 白狼 2013-12-23 12:45:25
白狼 蚊乃「うおおおん!」
???「どうしたの?急に」
白狼 蚊乃「アジトの中じゃ遠吠えなんかできっこないから山の中でやってんだよ……」

923 : レオン 2013-12-23 12:45:29
織『俺は女だ!』

織「ふしゃー!!」

924 : Lime 2013-12-23 12:47:01
秀彦「そういや保泉は?粉輝と一緒に帰ってきたんじゃないのか?」
メルシャ「ま、まさか…死んじゃったの…?」

葵「や、やめてくすぐったいぃ!」

925 : 和成 2013-12-23 12:47:36
粉輝「エッ……………………オカマ……?」

926 : レオン 2013-12-23 12:47:42
織『葵~』

織は胸元から顔をだす

927 : 和成 2013-12-23 12:48:11
粉輝「……………保泉さんは………帰った。」

928 : 白狼 2013-12-23 12:48:51
白狼 蚊乃「さて、帰るか」
???「うん、そうだね!」
白狼 蚊乃「ガチャ ただいま……」

929 : レオン 2013-12-23 12:49:24
ブチッ!

織は人間に戻る

織「このとおり女だよ!」

930 : 和成 2013-12-23 12:49:48
粉輝「………ロンドン…………連れて行かれた。」

931 : 和成 2013-12-23 12:50:26
粉輝「………………メス猫」

932 : 白狼 2013-12-23 12:50:28
元に戻った

蚊乃「全員、揃ってどうしたんだ?」

933 : レオン 2013-12-23 12:50:34
織「はあ?」

934 : Lime 2013-12-23 12:50:35
葵「ちょいwやめwあははw


秀彦「ロンドン?」
メルシャ「連れ去られた…?」

935 : レオン 2013-12-23 12:51:44
織「おい葵!俺はこのとおり・・・」

織はシャツを捲る

織「女だ!」

織は平均くらいのバストを見せる

936 : Lime 2013-12-23 12:52:23
葵「は、はあ…」

937 : 和成 2013-12-23 12:53:28
粉輝「……………………組織のやつらが、連れて帰った。」

938 : 白狼 2013-12-23 12:53:33
蚊乃「けしからん……皆、無視しようぜ…(本を読み始める)」

939 : レオン 2013-12-23 12:53:50
織「このボケがぁ!」

織は葵にビンタする

940 : 和成 2013-12-23 12:54:55
 粉輝「…………メス猫、ちじょ?」

941 : レオン 2013-12-23 12:55:04
織「はあ・・・スッキリした」

織はそう言うと、ガンケースにM110sassスナイパーライフルを入れる

942 : 白狼 2013-12-23 12:58:10
蚊乃「だいたいあいつは俺を……けしさらうとしたんだよ。
そいつを助けにいこうだなんて知ったこっちゃない……」

943 : レオン 2013-12-23 12:59:03
織「・・・・蚊乃?」

944 : 和成 2013-12-23 12:59:40
粉輝「………(ムッ)」

945 : 白狼 2013-12-23 13:00:41
蚊乃「とにかく、俺はロンドンへ行かない!(話をどんどん進める)
行くんだったら、ほかのみなさんでどうぞ!」

946 : 和成 2013-12-23 13:00:47
粉輝「…………」

947 : レオン 2013-12-23 13:01:13
織「おい蚊乃、なに言ってんだよ」

織「アイツは仲間だろ?」

948 : 和成 2013-12-23 13:02:09
粉輝「…………保泉さんはロンドンにいる間、任務の間にずっと呪いを解く方法を探していたのに………。こんな人のためにそこまでするなんて、保泉さん分からない。」

949 : 白狼 2013-12-23 13:02:45
蚊乃「仲間では、ない!ふんっ!(自分の部屋へ行った)」

950 : レオン 2013-12-23 13:03:39
織「・・・」

織は蚊乃の部屋のドアを開ける

951 : 和成 2013-12-23 13:04:42
粉輝「…………言っておくけど、ロンドンには、誰も…もちろん、わたしも行けない。」

952 : 白狼 2013-12-23 13:04:55
蚊乃「まだ、用があるか?まさか、助けにいけとか言うんではないぞ…」

953 : レオン 2013-12-23 13:05:31
織「・・見損なった」


954 : 和成 2013-12-23 13:06:00
粉輝「………行っても、何もできない、が正しい」

955 : やまき 2013-12-23 13:06:39
アンダーソン「Nice to meet you」

956 : Lime 2013-12-23 13:07:05
秀彦「じゃあ仲間じゃないとしたら何なんだ?蚊乃」

957 : 白狼 2013-12-23 13:07:10
蚊乃「見損なってもよい!お前には、俺の気持ちなんてわからないくせにな!」

958 : 和成 2013-12-23 13:07:57
-------保泉なう
保泉「はぁ!?ロンドンが戦争に巻き込まれてる!?」
*「ああ。ジャパンには粉輝を置いておいた。安心だろう。お前は最前線で戦え。」
保泉「……………」

959 : 白狼 2013-12-23 13:08:29
蚊乃「そうだな…俺が一生恨む奴でいい!」

960 : レオン 2013-12-23 13:08:42
織「蚊乃は・・・仲間思いなリーダーだと思っていたが・・違ったようだな」

織「こんな腰抜けだと思わなかったよ!」

961 : 白狼 2013-12-23 13:09:41
蚊乃「俺の気持ちをわかったうえで言ってんのか?織…」

962 : レオン 2013-12-23 13:11:11
織「知ったことかよ!テメエみたいなクソ狼の気持ちなんてよ!」

963 : 和成 2013-12-23 13:11:56
粉輝「………………るさいですね……」

964 : Lime 2013-12-23 13:12:53
メルシャ「やめて!お兄ちゃん、蚊乃、織さん、みんな…!」
メルシャは大粒の涙をぼろぼろ流している。

965 : 白狼 2013-12-23 13:13:03
蚊乃「ああ!そうか!ならば、俺のこの不安の気持ちを体験して見ろ!!
(白狼になって、何処かへ行った)」

966 : 和成 2013-12-23 13:14:18
粉輝「……仲間割れですか?」

967 : Lime 2013-12-23 13:15:08
葵「ねえ…秀彦くん」
秀彦「なんだ?抱きつきならお断りだ」
葵「あれで…よかったのかなぁ?」
メルシャ「良いわけないじゃん!ううっ…うあーん」

968 : やまき 2013-12-23 13:15:09
アンダーソン「Calm down everyone」

969 : レオン 2013-12-23 13:15:25
織「・・・ああ、そうさせてもらうさ」

織はガンケースをもってアジトを出る

970 : Lime 2013-12-23 13:16:52
秀彦「そうするよ」
葵「しばらく、出ていくよ」
メルシャ「ううっ…」
三人も一緒に出て行った。

971 : 白狼 2013-12-23 13:17:28
白狼 蚊乃「ふんっ!!…」
???「蚊乃、僕もみんなと同じであんなんじゃだめだよ……」
白狼 蚊乃「お前まで言うか……」

972 : 和成 2013-12-23 13:18:05
---------まっかっかーの ぽーにょぽーにょぽにょ…
粉輝「……もしもし。……保泉さん?…は?は!?」
なんと保泉はヘリから脱走して日本にとどまったというのだ。
粉輝「ちょ、すぐ迎えに行きます!どこですか!?」
保泉は、「はかた…?」と疑問形で答えた…

973 : レオン 2013-12-23 13:18:33
織「・・・なんでお前ら三人まで付いてくるんだ」

974 : 白狼 2013-12-23 13:19:11
白狼 蚊乃「だいたいあいつ、今ロンドンで何を行っているかわかった状態で
行ったんだよ!」

975 : Lime 2013-12-23 13:20:35
秀彦「…」
メルシャ「うぅっ…アタシは情けないよ…」
葵「……」

976 : やまき 2013-12-23 13:21:43
アンダーソン「That's 1000 soon」

977 : レオン 2013-12-23 13:21:58
織「付いてくるな、俺は一人でいい」

織はGPSで保泉の位置を確認する

織「・・・アイツ、なんで博多に居るんだ?」

978 : 白狼 2013-12-23 13:22:38
???「あんな状態とは?」
白狼 蚊乃「戦争だよ……そんな状態であいつは行ったんだろう?
ならば、そっとしとけ!…………」

979 : Lime 2013-12-23 13:32:41
秀彦「わかった」

980 : レオン 2013-12-23 13:33:03
織「・・・俺は博多に行ってみる」

981 : 和成 2013-12-23 13:33:30
粉輝「わたしも。」

982 : やまき 2013-12-23 13:34:40
アンダーソン「I also」

983 : 和成 2013-12-23 13:34:56
粉輝「………よかったらわたしのへり、のる?」

984 : Flandre 2013-12-23 13:36:55
零夜「一応私も行く」

985 : レオン 2013-12-23 13:38:09
織「ありがたく乗らせてもらう」

986 : 和成 2013-12-23 13:38:31
粉輝「……………運転は、わたしだけど」

--------保泉なう
保泉「……はかた?……はかただよね?ここ?え、どうしよう。勢いで降りちゃったけど…粉輝―――っ(泣」

987 : 和成 2013-12-23 13:39:35
粉輝「………裏の森に隠してある。………ついてきて。」
粉輝は森の中へとはいって行った。

988 : やまき 2013-12-23 13:39:42
アンダーソン「No, I go jet」

989 : レオン 2013-12-23 13:41:36
織「はいよ」

990 : 和成 2013-12-23 13:42:48
迷彩のカバーを外し、粉輝は素早く乗り込んだ。
粉輝「…………乗って。保泉さんは…博多だっけ………?」

991 : やまき 2013-12-23 13:43:11
アンダーソン「I take 1000」

992 : 和成 2013-12-23 13:44:09
粉輝が慣れを駆使して超スピード…音速とも言える速さで博多にたどり着いたのは、言うまでもなかった。

993 : レオン 2013-12-23 13:45:07
織「はええな!」

994 : やまき 2013-12-23 13:46:07
アンダーソン「wow」

995 : 和成 2013-12-23 13:46:17
粉輝「…………保泉さんに、連絡してみる。」

996 : Flandre 2013-12-23 13:47:39
零夜「乗り遅れたw
まあ魔法で行くか!」
零夜は魔法を唱えると、粉輝の元に着く

997 : やまき 2013-12-23 13:48:30
アンダーソン「I take 1000」

998 : Flandre 2013-12-23 13:48:32
次スレ誰が作る?

999 : やまき 2013-12-23 13:48:42
I take 1000

1000 : Lime 2013-12-23 13:48:42
秀彦「俺たちもテレポートで行くか」
三人は博多までテレポートした。

1001 : Flandre 2013-12-23 13:49:04
1000越えたな

1002 : 和成 2013-12-23 13:49:10
保泉『あっ、ハロハロ粉輝??ついた?」
保泉は電話の向こうで、すぐ着くことがさも当然かのように言う。
粉輝「はい。……メス猫たちもついてきました。」
保泉『嘘!?なんだー。織が来てくれるんならロンドン行っちゃえば良かったなぁ―。』
粉輝「とりあえず、すぐ行きます。くれぐれも、悪そうな人にはついていかないでくださいね」
保泉『はーい』

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