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さようなら

2015-10-24(土) 全体公開

もう
雨畄に戻ります
全ての記憶を消去して
楽しかった思い出も
きっと全て忘れます
友人とはもう二度と関われないんじゃないかな
ありがとうりる
ありがとうけぇえむ
ありがとあるくろ
ありがとせつな
私は罰を受けます　懲役17581年の刑を
会いたいとはもう思えません
きっと全て忘れちゃうので
ありがとう
空に旅立ちます
この3DSとはもう別れを告げます
モンハンクロスやりたかったな
ツイッターでもっと皆と話したかったな
もっと通信したかったな
ほんとにありがとう
戻って来いなんて言わないで
もうまた初めの苦痛に戻るだけだから
またね きっとまた会おう
17581年後で待ってる せめて今夜
あの他人が帰ってくるまでは 皆と話したかった え、え、うーんと？うーんと…？ む、そうか。 まあ、君たち下等種にもわかるように噛み砕くと
ネットに繋ぐのに使っている3DSを没収される事になった
せめて今日の夜親が帰ってくるまでの間皆と話したかったという事だ
17581年は、いささか盛り過ぎだと思えるがな ネット取り上げられるぐらいで大げさすぎないか なるほど。解説ありがとう。 佐藤醤油さんありがとう。なんでそこまでわかったんですか。 もうお前らとはあいつは関わんねぇ
失せな　せめて愚痴でも何でも書いときな
傍観者さん達よ
あいつは死んだんだ　嘆いたって喚いたってなんにも変わらないよ ﾕﾙｱｲ:ﾄﾞﾁﾗｻﾏﾃﾞｽｶ▼ 日記探したら見つけたけど
馬鹿じゃんこいつ
自意識過剰ってやつ？
さっさと去ればいいのにw なんも理解してないのに今まで色々言ってごめんね。
私もやっと理解してきたところだから。
帰りをまってるよ。

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ぎるてぃすとーりー第六刊

2015-10-17(土) 全体公開

※あくまで自己満足です
※不快な表現が含まれます
※訳が分かりません


｢ぎるてぃすとーりー｣
｢優迷(ﾕｳﾒｲ)｣　辛辣


空気を感じない　生暖かい空間に漂っていた
ここは何処なのだろう
私は誰なのだろう？

突然のフラッシュバック　その中の映像に胸を吊るされた

幼い少年と少女　まだ小学生辺り
その二人は付き合っていたらしい
少女が少年の頬にキスしながら何か言っている
とても恐ろしいことを言っている気がする

少女は眼を閉じたままの少年を棒立ちで見つめている
そしてその少女は少年の左目に鋏を＿

｢嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌！！｣
私は叫んだ　戸惑いと焦燥感　怒りがこみ上がってきた
落ち着け　落ち着け　落ち着くんだ私

作成中
痛そうだな

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ぎるてぃすとーりー第五刊

2015-10-01(木) 全体公開

※あくまで自己満足です
※グロテスクな描写があります
※暴力的表現が含まれます


｢ぎるてぃすとーりー｣
｢偽理｣　辛辣


＿暗闇の森＿

私は走っていた　変わり果てた顔をして
それは約10分前の出来事

目の前で白銀の髪の男が倒れ
緑の髪の女が少女の首を掴む

楽しい声と共に　血は飛び散る
これは現実なんかじゃない　逃げなければ


そう　逃げていた　私は逃げていた
ただ一つの理想を束ねて　現実を夢にしていた
走った先は現実　足が今にも崩れそうだ
｢逃げては駄目なんだ｣
現実を前に深呼吸をした


辛辣｢林檎！！｣
林檎｢どうしたの？弱虫さん｣

私は懐に忍ばせた鋏を握りゆっくりと取り出す

林檎｢ああ　そんなもの持って…さあこっちに渡しなさい｣
辛辣｢お前に従う気は無い｣
辛辣｢死ね！！｣
林檎｢馬鹿なことを言うな　弱虫さんは逃げたんだ　何を言う｣
私は眼に熱さを感じた
ああ　これが怒るってことかな　ごめんな　林檎

私は覚醒した　今までに無い程身体が空気に馴染んで行く

林檎｢その眼は…[悪印]かなぁ？｣
辛辣｢そうだねぇ…俺はこの印を誇りに思うよ｣
辛辣｢お前を今すぐ殺せるからなぁ！？｣

俺は風に身体を任せ　素早く動く
こんな感覚は初めてだ　楽しい

林檎｢面白く無い｣

そう言い　あいつは手をこっちに向けた

林檎｢馬鹿は首でも吊ってろ｣

ほんの少しの間のフラッシュ
息を感じない時間だった

睡蓮｢あーあ　久しぶりに出てきたが｣
睡蓮｢案外つまんないな｣
睡蓮｢さっさと次の場所行って…｣

俺の眼に映ったのはまるで別の世界だった
そう　生きている　あいつは

辛辣｢ふざけんな｣
睡蓮｢な…！？｣
辛辣｢馬鹿だとぉ？こんな全身血塗れの奴がかぁ？
睡蓮｢お前は何故生きている！？｣
辛辣｢例え刃物が心臓に刺さったとしても…｣
辛辣｢お前を殺すまで　林檎を開放するまでぇ…｣
辛辣｢てめぇを追いかけてやるよ…へへ…｣
睡蓮｢ああ…！？｣

何故だ　何故思い通りに身体が動かない
辛辣｢んじゃあ…殺るかぁ｣

まるでそいつは　ゾンビだった



辛辣｢ぐほっ…ｱｱ…｣
もう少しで…もう　少し
俺は　　　の　　助け　　な　んだよ
きっ　あいつは　　で　　　から
俺が　　頑張　な　ゃ

そこで　俺の意識は途絶えた＿


続くかも＿＿＿ ＿　＿
露骨な二重人格者アピール いよいよ辛辣の登場か 続け♡

そして林檎ってもと林ちゃんってことか？？(理解力)
睡蓮は辛辣の人格…であってるか！？(((
てかさ、ラノベのコンテストとか応募してみろよ！？！？！((( ていうかめっちゃはまってる ※睡蓮は林檎にとりついた破壊神です
林檎は元林ちゃんだよん　完璧に自分を棄てると誓ったから
この別世界に飛ばされた時から名前は変わっていました
ネタ無いｲｲｲｲ

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ぎるてぃすとーりー第六刊

2015-10-00(水) 全体公開

※あくまで自己満足です
※不快な表現が含まれます
※訳が分かりません


｢ぎるてぃすとーりー｣
｢優迷(ﾕｳﾒｲ)｣　辛辣



俺は百合(ﾕﾘ)　女々しいだとか　名前が変だとか言われがち
そんな俺にも辛い過去がある
心が無くなる程の拷問
人間関係
そんなところだが
今日は俺の過去を話そうと思う
今の貴方達について来れますか？

作成中
ああ、付いて行くとも あと次から作成中じゃなくて
Coming soon…って書いた方がかっこいいと思う

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作詞

2015-09-29(火) 全体公開

ぎるてぃすとーりーに合う歌詞にしてみます
下手です
まず第2刊から第４刊までのやつです
元の小説読まないと分からないかもです

始まります


白い壁　冷たい身体　忘れられないあの日

何故だろう　何故だろうと涙が零れる

大好きなあの人に　手を伸ばす

ねぇ　ねぇと心臓が止まる　お母さん　お父さん
｢私ね　頑張ったの｣と花は　落ちていく＿

赤い池　火照る瞳　思い出すあの毎日

どうして？　どうして？　と心が騒ぐ

嫌いな自分に　お別れを告げる

嗚呼　嗚呼と水が零れる　私と　貴方
｢私　また明日ね｣と花は　枯れていく＿

　　　♪　　♪　　♪　　♪

何でだろう　どうしてだろう　心が割れる

ああ＿
悲しいな　悲しいなとはしゃぐ　花を
また明日　今日遊ぼ　と泣いてる　私を
手を伸ばす　お母さんに　お父さんに
どうしてなの　悪い児なの？　と責める心を
頑張って　頑張って　届かない＿

ああ＿＿＿ ＿＿　＿
泣くわ

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