しょくぱんの日記
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くらえ! ブッ壊すほど………シュートッ!

2010-05-14(金) 全体公開

WRYYYYYYYYYYYYY
厨パ狩った
相手:猿、スターミー、ハピナス、ヘラクロス、グライオン、ギャラドス
俺:ハガネール、サーナイト(ジョリーン)、リザードン、ロトム、カポエラー、オーダイル
ビデオ:22-18887-78336

序盤は運が悪かったけど、オーダイルが珠スターミーの10万耐えてくれたんで逆転できた
流石だなw
そして最後のスカーフヘラがエッジ外してくれたからなw
素直にインファ打ってきたら負けてたと思う
スターミーはやっぱ怖いね、苦手だな
ギャラドスは即断☆即決の大爆発でw


かっこよくね?
神曲すぎる
SOUL'd OUTのVOODOO KINGDOMって曲
ジョジョ1部の映画の主題歌

「アナを掘る」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!

2010-05-13(木) 全体公開

久しぶりにポケモンやったw
他の事シてるとヤる時間が無かったんだよな〜
6対6の対戦掲示板行った

天候パって強いな
負けちまったぜ☆

まぁ厨パ狩れたんで嬉しかった
ビデオはとってないけど
相手:ギャラ、ダース、グロス、ガブ、ルンパ、猿
俺:ハガ↑ネール、リザードン、サーナイト(ジョリーン)、ロトム、カポエラー、オーダイル


相手ダース、俺ハガネールでギャラに交代読み大爆発でギャラ落とす
ギャラは多分特殊受けかな
リフレクター+鬼火でグロス無力化

猿は普通にロトムがシャドボ打って交代で出てきて乱数2発
10万だと確定で落とせるんで10万選択
珠猿のオーバーヒート
残念、特殊特化でした☆
耐えて猿殺す

カポエラーがかなり活躍したなw
先制技ってすげ〜
カポエラーはやっぱ交代読みインファが決まると強いわ
HP?割残ってる特殊受けルンパを交代読みインファで1撃で落とす
ガブも交代読みインファで8割削れたし
ダースにも強いし
相手の物理耐久が低いと猫だまし+マッパで落とせる

まぁ、ここでいう交代読みってのはこっちのカポエラーの猫だまし読みって事だわ


これからこっちがほぼ中堅パで相手ガチ厨パに勝った試合はビデオ全部取ろうかな



学校めんどくさい
テスト勉強とか全くしてねぇww


あぁ、時報うぜえええええええ!!w




OPはもうスデに覚えている…だとォ!?
(ホ*モ)のマイナーズ杯(笑)決勝の動画何回も見て必死で覚えたんだよな(((←



そうそう最近ミニメで適当に下ネタ書いて送って反応を見るのが面白いなw
一人目:柔
俺:ア○ル
柔:> アナ○ いきなりどうしたしw
俺:いや、柔が○ナルっぽい顔してるから…
柔:どんな顔だよおいw
俺:尻の穴
柔:知るかw
俺:うるせぇw あんたは今日から柔ア○ルだからな

2回目以降は無視されたww


2人目:須磨
俺:ま○こ
須磨:!? 自重www またゴッドハンドが滑ったんですか?((
俺:うん
須磨:そうかw 相変わらずすごい滑り方だなw
俺:うん
須磨:それで用はそれだけか?w
俺:いや
須磨:?なんだい?w
俺:別に
須磨:どっちだよ!w
俺:うん
須磨:それで?用はそれだけ?w
俺:いや
須磨:なに? お前は次に「別に」と言う
俺:別に
須磨:!!!? 無反応…だと?( それでそれだけか?w
俺:いや
須磨:なんだい?w
俺:しね
須磨:いや

ここからはめんどくさいんで省略する



3人目:シャム
俺:ち○こう○こま○こ
シャム:なんと唐突な
俺:手が滑ったんだ、すま○こ
シャム:ならしかたないっすね☆
俺:仕方ないね☆ 最近よく手が滑って…アッー!!
シャム:確信犯ですなwww
俺:お○ん○ん
シャム: おとぅうぃんとぅうぃん やめましょうw
俺:すまなかったな 手が勝手に動いたんだ


シャムはなんか面白い、やっぱMなのか…?



4人目:KINO
俺:おま○こま○こ
KINO:(^ω^)ペロペロ
俺:んんっ…感じる…ああッ!
KINO:ああっ・・・もう我慢できない・・・
 中にだすよ・・・ウッ
俺:あああああああーーーっ
 気持ちいい…
 クッ…まだだ…まだ俺の性欲は…
 もっと…欲しい

多分まだ続く(←

KINOはやっぱ最高すぎるわw
100点満点
ノリが良すぎるww
しゅんたく 2010-05-13 03:44:14
主人公すごいことになってんなwwww
ペガサス昇天MIX盛りじゃねーかwwww

うm、カポ強し
そういやスピンも使えたっけね

しかしお前はwwww
なんつー実験してるんだよwwww
しょくぱん 2010-05-13 16:19:05
だよな〜w

スピンも使えるよ
まぁ、俺は覚えさせてないけど

暇だったんでw
さーせんww
卒俺 2010-05-13 18:40:46
>「アナを掘る」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!
この言葉 心にきざんでおきます
しょくぱん 2010-05-13 21:04:09
うむ
名言だ

元ネタはジョジョ5部の
>「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!

おれが時を止めた……?秒の時点でな…そして脱出できた…やれやれだぜ…

2010-05-11(火) 全体公開

DIO「そうだ、ジョセフ・ジョースターの血を吸うための『逃走経路』だ!」

ジョセフ「う……」

承太郎「てめ…え DIO!」

DIO「うむむむ〜〜〜んんんんんん
予想通りジョセフの血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ

なじむ、実に! なじむぞ フハハハハハ
フフフフフハフハフハフハ
フハハハハハハハハハハハハハハハ、フハフハフハフハフハフハフハハ(頭を掻いて頭から血が出る)

フッフッフッ、フハハハハ
この肉体は一〇〇年前のジョナサン・ジョースター…
今、吸い取ったのはその孫、ジョセフの血…
そしてわざわざここまでオレを逃がしてくれたのは承太郎…
おまえ自身だ…クックックッ!

ジョースターの血統というのは我が運命という路上にころがる犬のクソのようにジャマなもんだったが…
最後の最後はこのDIOに利用されるのがジョースターの宿命だったようだ…
フハハハハハハハハハ」

承太郎「じ、じじい」

(ジョセフの肉体からジョセフの魂が出てきて天に昇っていく)

承太郎「じ……じじい」

ジョセフ「これ……から
これからDIOが下にあるわしの体になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…承太郎
わしのことは、もう気にするな…
なるべくしてなったことなんじゃ

花京院はDIOのスタンドの謎を解いた…
わしはそれをおまえに伝えた…
………なるべくしてなったことなんじゃ…
もし、みんながいっしょにDIOと戦っていたなら一気にわれわれは全滅していた」

承太郎「じ…じじいの……魂…か……これは…」

ジョセフ「おまえは時の中で少しは動けるようになっている
2秒か3秒か…その時間を大切につかえ
これからDIOがなにをしようと決して怒ってはならん…
怒っておまえの方からの攻撃は自分をまずい事に追い込むぞ

承太郎…この旅行は…実に楽しかったなあ…
いろんなことがあった…
まったく、フフフフフ…
本当に…楽しかった…50日間じゃったよ」

ピカ!(ジョセフの魂が消える)

承太郎「……………………………………………幻…覚か」

DIO「おい、どこを見ている? 承太郎
フン!」

ドスゥッ
ズギュン!(ジョセフの体に指を刺してさらに血を吸う、ジョセフはミイラみたいになる)

承太郎「!! や…やろう…」

DIO「しぼりカスだッ!
フフフフフフフフ」

承太郎「じじいは……
決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!
こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」

DIO「クックックッ、最終ラウンドだ! いくぞッ!
「世界」時よ止まれッ!
WRYYYYYYYYYYーーーーーーーーーッ

1秒経過ッ!

2秒経過ッ!

3秒経過!……4秒……」

スタープラチナ「オラァ!(ザ・ワールドにラッシュ)」

ザ・ワールド「ウイリャアッ!(スタープラチナにラッシュ)」

グワッシィィーーン(パンチがぶつかる)
ギャバッ(ザ・ワールドの手が砕ける)

DIO「ウグゥ!」

スタープラチナ「オララァーーーーーッ(ラッシュ)」

ブヮアアァ(DIOが少し飛ばされるが全く効いてない(ダメージの回復が早い))

DIO「5秒…経過」

承太郎「!!(承太郎の動きが止まる)」

DIO「6秒…経過

7秒経過!
まだまだパワーを感じる…
まだまだ止めていられるぞ…
やはりジョースターの血はよくなじむ!

ところで承太郎…
おまえはもう動けないはずだな…フフフクククククククク」

承太郎「じじい…あんたのいうとおり、怒ったことで少々やばくなったようだぜ
しかしな……こんなもんじゃあねえ………
まだ怒りたりねえぜッ!」

DIO「8秒経過!
ンッン〜〜〜♪
実に! スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜〜〜〜
フフフフハハハハ

一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ、本当によくなじむッ!

最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

承太郎「…………………………」

DIO「?秒経過ッ!
?秒も止められたぞッ!
しかし時を止めていられるのは今は?秒が限界といったところか…」

承太郎「や…やろう…」

ザ・ワールド「WRYYAAAAA!(ラッシュで承太郎の骨を数ヶ所砕いて吹っ飛ばす)」

承太郎「うぐっう?」

ドギューーーーーーーン(承太郎が吹っ飛ぶ)

DIO「スタンドパワーを全開だッ!
承太郎!
さっき頭にきているとかぬかしていたなッ!
おまえの怒りなどそんなもの!
フンッ!」

バッ(承太郎がスタープラチナを出そうとする)

DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーッ(スタープラチナに攻撃される前に承太郎を蹴り飛ばす)」

ドグシアァ
ズァーーーァァッ(承太郎が地面に叩きつけられ、滑る)

DIO「間髪入れず最後の攻撃だッ!
正真正銘、最後の時間停止だ!
これより静止時間?秒以内にッ!
カタをつけるッ!

『世界(ザ・ワールド)!』」

ドーン(時が止まる…)

DIO「フッフッフッ
1秒経過!

2秒経過!」

DIOは…

DIO「3秒経過!」

時を止めたままなぜゆえか姿を消した…

DIO「4秒経過!」

しかし承太郎は考えるのをやめた……
DIOが何か策をしていようと…
DIOが静止した時の中で
2秒間だけ動くことのできる承太郎をどんな方法で攻撃してこようと…

承太郎(『もらった2秒という時間だけスタープラチナをブチかますだけだ』)

DIO「5秒経過!」

承太郎(おれが思う、たしかなことはDIO!
てめーのつらを次みた瞬間、オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ)

DIO「6秒経過!」

承太郎(きや…がれ…DIO……)

DIO「7秒経過!」

承太郎「!!」

ドグォォン(DIOがロードローラーで承太郎を潰しにくる)

プッツーーン

DIO「ロードローラーだッ!」

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ(ロードローラーの下からラッシュ)」

DIO「もうおそい! 脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーーッ(ロードローラーの上からラッシュ)

8秒経過!
ウリイイイイヤアアアッー、ぶっつぶれよォォッ」

スタープラチナ「オラアアーッ」

ドグシアァ(ロードローラーが承太郎を潰す)

DIO「?秒経過…………!
やった…………………おわったのだ!
「スタープラチナ」はついに我が「世界」のもとにやぶれ去った!

不死身ッ!!
不老不死ッ! フフフフフフフッ
スタンドパワーッ!
フハハハハハハハハハハ
これで何者もこのDIOを越える者はいないことが証明されたッ!

とるにたらぬ人間どもよ!
支配してやるぞッ!!
我が「知」と「力」のもとびひれ伏すがいいぞッ!

10秒経過!
フフフフ、そして時を静止させることも10秒を超えた……
それ、このまま承太郎の死体を確認して血を吸いとっておくか
吸いとる血が残っていたならな

……………………

!!

な…なんだ?
体のうごきがに…にぶいぞ

!?

ち…ちがう、動きがにぶいのではない…
う…動けんッ!
ば…ばかな
ま…まったく…か…体が動かん!?」

承太郎「11秒経過だぜ、動ける時間はそこまでのようだな、DIO!」

DIO「!! なっ、なにイイ〜〜〜〜ッ!」

承太郎「おれが時を止めた……?秒の時点でな…
そして脱出できた…やれやれだぜ…

どんな気分だ?
動けねえのに背後に立たれる気分はよ?
これからッ! てめーをやるのに!
1秒もかからねーぜッ!」

DIO「じょ…! 承太郎ッ!
ば…ばかな!
と…時を止めただとォ…………?
承太郎がッ…! 時をッ!
おれが?秒動いた限界直後の時点で………!!」


承太郎「どんな気分だ? DIO……」

DIO「…………………」

承太郎「動けねえのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると…
水の中に1分しか潜ってられない男が…
限界1分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間!

グイイッ(DIOの肩を掴む)

……とさらに足をつかまえられて
水中にひきずり込まれる気分に似てるってえのは……どうかな?」

DIO「………………」

承太郎「しかし…てめーの場合、全然カワイソーとは思わん」

グァギイィッ(スタープラチナがDIOの両脚を蹴る)

DIO「うぐぅ!」

承太郎「時は動き始めた」

ズドドォーン(DIOが地面に倒れる)

承太郎「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…
しかし…このまま…おめーをナブって始末するってえやり方はおれ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ!

その脚が治癒するのに何秒かかる?
3秒か? 4秒か?
治ったと同時にスタープラチナをてめーにたたきこむ!
かかってきな!

西部劇のガンマン風に言うと…
『ぬきな! どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ……」

DIO「(こ…こ…こけにしやがって
しかし……しかし!
承太郎…このどたん場にきて…やはりおまえは人間だ…
…クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…

『あと味のよくないものを残す』とか
『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!

このDIOにそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『勝利して支配する』!
それだけよ…それだけが満足感よ!

過程や……! 方法なぞ……!)
どうでもよいのだァーーーーーーーーッ」

ビシヤァ(承太郎の顔に血をかける)

承太郎「ぬうっ!」

DIO「どうだ! この血の目つぶしはッ!
勝ったッ! 死ねいッ!」

スタープラチナ「オラアッ!(ザ・ワールドに殴りかかる)」

ドグァシィイン(スタープラチナのパンチをザ・ワールドが脚で受け止める)

ビギイッ!!(スタープラチナの拳にヒビが入る)

┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙

ニヤリ(DIOが勝利の笑みを浮かべる)

ビシ! ビシ! ビシ!(ザ・ワールドの脚にヒビが入る)

DIO「!! なっ…!!!」

バゴ ベキ ベギィ(ザ・ワールドの脚が砕ける)

ビシ バシ ベキ バゴッ(亀裂が広がっていく)

バギィアァアッ(ザ・ワールドが真っ二つに裂ける)

DIO「うぐおおおああああ!?
なあにィィイイイッ!」

ドバァァアァッ(DIOが真っ二つに裂ける)

DIO「ば…ばかなッ!……
こ…このDIOが……
このDIOがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」

ドガパァクッ
シュー シュー(DIOが粉々に砕ける)

承太郎「このまま朝日を待てばちりになる……
てめーの敗因は…たったひとつだぜ……DIO…
たったひとつの単純(シンプル)な答えだ………」

『てめーはおれを怒らせた』


DIO…
『世界』
──────完全敗北…死亡



長かったw
やっと終わったぜ…やれやれ



しゅんたく 2010-05-11 19:44:07
なんか?になってるとほっこりしますなぁ
能力で体は冷やせど心は暖める俺の嫁流石です

だいちのちから?りゅうのはどう?生温い、マグマストームだッ!!

(ホ*モ)はバトレボ買ったんかなぁ
しょくぱん 2010-05-11 21:59:58
だよな〜
何故か変換したら?になっちまうんだよなw
めんどくさいからそのままにしてる


マリカーかなり面白かったw
次に期待
しゅんたく 2010-05-11 23:35:18
バトレボの話だけど
なんだよロミオってwwww
ネタに先生臭がするんだがwwww

ランダムでの@ロミオは(ホ*モ) New!

ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン

2010-05-10(月) 全体公開

6部ktkr
40巻購入!
6部終了まであと10巻!!


やべぇw
可動するフィギュアにジョジョ立ちさせるの面白いんだがw((

で、ジョジョ立ちでググってみたんだが
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52224128.html
こwれwはww
思わず吹いちまったぜ☆



昨日の続き…行くぜ、オイ!!


承太郎(さてと………
肝っ玉ってやつをすえてかからねーといけねーようだな
ここでポルナレフの首が切断されるのを止めるのはたやすい…………

このままムクリと立ち上がって、一言やつに向かって叫ぶ…
「おいDIO…おれは生きてるぜ、ゆるさねえ!」
やつはニタリと笑いながら振り返り、大喜びでポルナレフを放ってオレを仕留めに攻撃してくるだろう…

しかし、DIOは決しておれの「スタープラチナ」の射程距離内には入ってこない……
おれが生きていると知ったとたん、やつの「世界」は距離をおいた攻撃をしてくる
時を止めてナイフをふっ飛ばしてな…

今度ナイフ攻撃をされたら確実にやられる……
生きてるということを悟られてはならない

生きているということがバレなければ、やつに近づくチャンスは必ずできる!

とんでもねー皮肉ってやつだぜ…
止まった時の中では必死に動く努力をしたっていうのに
今は動かねえことの努力をしなきゃあなんねーなんてよ)

DIO「さよならだ、ポルナレフ」

ポルナレフ「……………………」

カリッ(承太郎が地面を爪で触って音をたてる)

DIO「!!
!…………!
承太郎……きさま……
生きているな………
それとも………
………………………………息をふき返したか…」

警察「動くな……警察だ……
きさまに銃口が向いている
何が起こったのかわからんが、動くと発砲する」

(DIOが時を止めて警察の後ろに回り込む)

DIO「よーし!
いい所にきたな
その拳銃で狙って欲しいものがある

あそこにブッ倒れているやつを狙って撃て
脚でも胴でもどこでもいい………
死んでるかどうか確認したいだけだ」

警察「ブガガ……」

DIO「ホラ!
ちゃんと命中させろよ」

ドバ!(承太郎に弾丸が命中する)

DIO「…………………………………
承太郎のところから音がきこえたと思ったのは気のせいだったか」


承太郎(ひでえことしやがる……
スタープラチナで弾丸をとめたからいいものの……
しかし…ディオの注意はポルナレフからオレに向いた………
やつは今「疑心暗鬼」だ
オレの死を完璧に確認しにくる
やばいのは…ここからだぜ)

DIO「やつの呼吸音は………きこえない……
呼吸はしていない……
………………………………………

では…心臓の鼓動音は…」

(スタープラチナが承太郎の心臓を掴んで止める)

承太郎(く…く……
こ…こいつは…きついぜ…
…い…いかん
このまま意識を失うとマジに…
い…いっちまうぜ……
笑い話にもならねえ、このままてめーのスタンドで心臓を止めて
死…死んじまったら……)

DIO「心臓は停止している…
やつは完全に死んでいる、生きていると思ったのは気のせいだった
念のため首をはねて確実なる安心という形にしておくか(道路標識を拾う)
なあ、承太郎」

(スタープラチナが承太郎の心臓をもんで蘇生させる)

ドグオォ!(DIOが道路標識を振りおろす)

┣゙ ┣゙ ┣゙ ┣゙(スタープラチナが攻撃を防ぐ)

DIO「なにィイ!!」

スタープラチナ「おらあっ(DIOに殴りかかる)」

DIO「時よ止まれ! 「世界」!!」

バグオォン!(時は止まらずスタープラチナのパンチがDIOに決まり、頭蓋骨が砕ける)

DIO「うぐっ」

承太郎「苦労したんだ…
てめーが時を止めようが、このまま頭を打ちぬかせてもらうぜ……DIO!!」

DIO「な…なんだと! まさか…!」

スタープラチナ「オラアッ!!(DIOを吹ッ飛ばす)」

承太郎「ハァー ハァー ハア…ハア ハアハア」

ポルナレフ「う…う」

承太郎「やっとこさ……
ハァーハァー
やっとこさ、やつの脳天にブチ込んでやれたぜ
危なかった…
本当に危なかったぜ…ハァーハァー
まさか心臓まで自分で止めることになるとは思わなかった………
フゥーフゥー

しかしDIOの野郎は一〇〇年も海の底で生き延びた化け物………
完全にくたばったとは思えねえ……
まだ安心できねえぜ………
…………………………………」

DIO「こ…ろ…して………やる」

承太郎「……………………」

DIO「! な…!?
なにいッ!……!? !?(DIOが地面に倒れる)
な………なんだ!?
いったい………
こ…こんな! バカなッ!
あ…脚に…力が……脚に力が入らんッ!
たっ、立ち上れないッ!」

承太郎「……………………」

DIO「頭痛がする、は…吐き気もだ…
くっ…ぐう
な…なんてことだ…
このDIOが……気分が悪いだと?
このDIOがあの承太郎に頭を破壊されて…立つことが…立つことができないだと!?」

ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ(承太郎がガソリンを持ってDIOに近づく)

DIO(の…逃れなくては…く、くそ!
今はとりあえずなんとかして逃がれなくては!
なんとかして承太郎をだしぬく方法を考えなくては…!)

バシャアッ(承太郎がDIOにガソリンをかける)

承太郎「臭いでわかるようにガソリンをブッかけた…
このまま貴様を焼いちまったあと、日の出を待ってこの世のチリとするのが賢明なヤリ方ってところだな」

DIO「くっ、ぐッ!」

承太郎「敗者をムチ打つようでちと心が痛いが…………いや…
ぜんぜん痛まねーか………きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までが大勢死んだからな………」

DIO「…………………………」

承太郎「……………………(ライターを取り出す)」

DIO「ククククククククククク
フフフフフフフフフ、アハハハハハハハハ、フハハハハ、ハハハハハハハハハハハハ」

ヴォォン(車が通りかかる)

承太郎「!」

DIO「「世界!」」

承太郎「……………」

DIO「う…うぬぬぬ………
あの場所へ…あの場所へ行きさえすれば………
うぬぬぬ
くっ……(地面を這って車につかまる)
時は動き……出す」

ガオーーン(車が動き出す)

承太郎「……………
地面に耳をあて、車の近づく音をきいていたか…………
しかし…逃がすわけにはいかんな」

ドシューッ(スタープラチナが承太郎の肩に刺さっていたナイフを抜いて車のタイヤに投げる)

DIO「!」

ドギャアァー(車が転倒し、DIOが地面に転がる)

DIO「ぐぐっ、ぐぐぐぐ!
あの場所へ!
あの場所へ!…………
行きさえすればッ(マンホールを開けて中に入ろうとする)」

承太郎「ここは満員だ……
逃げることは………できねーぜ……(既に承太郎がマンホールの中に入っていた)
あきらめるんだな、DIO」

DIO「………………!!
「世界」時よ!………」

スタープラチナ「オラアッ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラアーッ(時を止めようとしたDIOにラッシュしてDIOを吹ッ飛ばす)」

DIO「ブァガッ(吹ッ飛ばされる)
かかったな! 承太郎ッ!
これが我が『逃走経路』だ…
きさまはこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ!
オレが吹っ飛ばされてゆくこの通りに見覚えはないか?
旅行者のおまえにはどの通りも同じに見えるのか?」

承太郎「…………………………………(周りを見渡す)
こ…この通りは…………ま…まさか…」

DIO「そうだ、ジョセフ・ジョースターの血を吸うための『逃走経路』だ!」

ジョセフ「う……」




続く
次で終わりそうだなw

















しゅんたく 2010-05-10 04:26:58
そのスレwww見たわwwww

しかしDIO様が警官の後ろに回り込んだ時ってのは
ザ・ワールド使ってたのか?
吸血鬼の身体能力で回り込んでたのかと思ったが
しょくぱん 2010-05-10 17:34:55
わからん
でも一瞬で背後に回ってたから「世界」使ったのかと思っただけ

書いた時はどっちかわからなかったんでとりあえず能力使った事にしておいたw

てめーはこの空条承太郎が直々にブッ飛ばす! よかろう…やってみろ、このDIOに対してッ! オラオラオラオラオラァ! 無駄無駄無駄無駄無駄ァ! やれやれだぜ WRYYYYYY そして時は動き出す…!

2010-05-09(日) 全体公開

昨日の続き

DIO「うぐあぁ!(スタープラチナのパンチがザ・ワールドの胴体を貫通してブッ飛ばす)」

承太郎「………………………
一瞬は動けた…………
一瞬はな………
しかし…………
ハア…ハアハア…ハア…ハア…
やれやれ、パンチ一発程度の一瞬だけだ……ハアハアハア」

(DIOが地面に叩きつけられて足がちぎれる)

女「ひいいい、ひいあああああああーーーーーっ
きいいやあああああ、ああああああああーーーーーっ!!」

DIO「……………………(※DIOは吸血鬼だから死にません)」

女「!、!!……………!?
……………!?」

DIO「おい…女…
そこにある俺の脚をひろって持ってこい」

女「ひいいいいいいっ、ひいいえええええーーーーっ」

DIO「早く持って来いッ!!
スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな………」

ズダダァン(承太郎が降りてくる)

承太郎「動けるところを動けないと見せかけるため、そでにつけた磁石のトリックで十分引きつけてパンチをブッパなしたまではよかったが………
頭をこっぱみじんにブッ飛ばさなきゃあ今いち効果がなかったようだぜ……」

ズギュウウウン(DIOが女の血を吸い、傷が回復する)

承太郎「どうやらきさま……
エネルギーの補給はすでにできたようだな
カラカラだった腹が…いっぱいになってるもんなァ…………」

フッ!(DIOが消える)

承太郎「!!」

DIO「目で追ったな……止まっている世界で…
はっきりこのDIOの動きが見えるらしいな…承太郎…」

承太郎「……………………
……………………おかげさんでな……」

DIO「花京院は大したお手柄だったよな……
花京院が我が「世界」の能力の謎を解いたおかげで、おまえは止まった時の中で動くことを『認識』し……
我が世界に入門することができた」

フッ!(DIOが消える)

承太郎「!!」

クルッ(承太郎が後ろを振り向く)

DIO「そこでこのDIOは考える………
はたしておまえはどの程度止まった世界で動けるのかと?
2秒か? 3秒か?

ひょっとするとわたしと同じ5秒は動けるのに、動けないフリをしているのだろううか…………とね
フフ…どうなんだ?」

承太郎「……………………」

承太郎(まずいぜ……
もう少し練習すりゃあもっと長く動けそうだが…
今は…一瞬動くのがやっとだ…
一瞬しか動けないとこいつにバレたら一巻の終わりってやつだ……
やれやれ、なんとか時間をかせぎたいぜ…)

DIO「フフン!
言いたくないのは当然、おまえはわたしの思うにたぶんまだ一瞬しか動けない…」

承太郎「………………」

DIO「だが……おまえが静止した時の世界に入門してきたからには、おまえという男をあなどっておまえに近づくのは賢いもののすることではない

まだ、わたしの方が圧倒的に有利としてもだ……」

承太郎「……………………………………」

DIO「そこで承太郎!
きさまが何秒動けようと関係のない処刑を思いついた……」

ズゥラアッ(DIOが数本のナイフを取り出す)

承太郎「!!」

DIO「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…
さっき店の中からいただいてきた……
このナイフを見て、おいぼれのジョセフの時より恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」

承太郎(野郎、なんてことを思いつくんだ…
こいつは……やばい……ぜ」

ダシュ!(承太郎が空中に飛ぶ ※スタープラチナの脚力によって飛ぶことができる)

DIO「フン!
逃れることはできんッ!
きさまはチェスや将棋でいう『詰み(チェック・メイト)』にはまったのだッ!

「世界(ザ・ワールド)」!!」

ドバアァッ(DIOが数十本のナイフを承太郎に投げる)

DIO「5秒前!」

ビタァッ(承太郎の目の前でナイフが止まる)

DIO「時が動き出した時、いくらおまえのスタープラチナの「突くの連打(オラオラのラッシュ)」で防いでも
そのナイフの数、はたして全部の本数をはじきとばせるかな……
あと4秒!」

バッ バシュ バシュ!
ビタ! ピタッ ビタッ(さらにDIOがナイフを投げて承太郎の目の前で止まる)

承太郎(く…………く…………)

DIO「フフフ、見えてしまっていることが逆に恐怖だな
今のうちに動いてこのナイフをはらわないと時が動き出してから苦労するぞ……承太郎!!

あと3秒………」

スタープラチナ「オラア!(ナイフを数本吹ッ飛ばすが、動きが止まる)」

承太郎「………………………………」

DIO「残りあと2秒!
それだけか…動けるのは
フフフ……やはり動けるのは一瞬だけ…ということが…証明されたな

残り1秒

ゼロ!

時は動き出す!」

スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラ(ナイフを数本吹ッ飛ばすが、数本刺さる)」

承太郎「ぐっ……ぐううう」

ドスドスドスドス(承太郎にナイフが数本刺さる)

承太郎「う……ぐっ……!」

DIO「終わったな…………
だめ押しにもう一本」

バシューーーーッ(承太郎にナイフを投げる)

承太郎「うっ…うぬう…う……(スタープラチナがナイフを防ごうとするが、腕に当たって反射する)」

バス!(反射したナイフが承太郎の頭に突き刺さる)

DIO「正直いっておまえを早めに殺せてホッとしているぞ、承太郎
まったく、ジョースターという血統はやっかいなやつらだったからな
まさか……我が「止まった時の中」に入ってくるとは思わなかったぞ…………」

ドグォォン(承太郎が地面に落ちる)

DIO「静止した時の中を動けるのは、たったひとりでなくてはならない…
思うに自動車という機会は便利なものだが、誰も彼もが乗るから道路が混雑してしまう
止まった時の中はひとり……このDIOだけだ」

承太郎「フゥ…〜〜〜〜〜………やれやれだぜ……(雑誌を服に入れててナイフを防いだ)

しこたま投げやがって……
大事な制服に穴があいちまったぜ…………
飛び道具を警戒して、さっきDIOが店に突っ込んだあと用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが………
あんな数のナイフを雨あられのように投げてくるとは……思わなかった……ぜ…

両肩に3本………
脚に一本のナイフはけっこうダメージ大きいな
ヤツはおれを仕留めたと思ってるからこのまま…「死んだふりをして」やりすごし
チャンスを狙うのが……最上の策のようだぜ…………
もう一度あれだけのナイフを止まった時の中で投げられたら今度こそ…
よけきれる自信は……ないぜ

なんとかしてヤツの頭をブッ飛ばさなきゃ…ヤツは死なねえ………」

DIO「……………
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましているかもしれん」

承太郎「!!」

DIO「完全なるとどめを……刺す!………
こいつで……首を切断してな(道路標識を折る)」

承太郎「…………………………」

DIO「最後のとどめだ承太郎ッ!」

グオォン
カッ!!

ポルナレフ「くたばりやがれッ!
DIOO!OOOOッ(DIOの頭をチャリオッツの剣で突き刺す)」

承太郎(ポルナレフ!)

ドオォ〜ン

承太郎「!!」

DIO「「世界」…時は止まった………
やはり…ポルナレフか……

ドゴオッ(ポルナレフを殴って吹ッ飛ばす)

時は動き出す………」

ポルナレフ「うげェ!」

承太郎(ポルナレフ……………)

DIO「惜しかったなあ……ポルナレフ
おまえが……そろそろ背後から忍び寄って襲ってくる頃と思っていたぞ……

ほんの一瞬…あとほんのチョッピリ力(ちから)をこめるだけで、この脳組織をかきまわして破壊できたのにな……」

ポルナレフ「や…やろう………
こ…こんな…バカな…」

DIO「このDIOを暗殺することはできん……
「ジョースター・エジプト・ツアー御一行様」はきさまにとどめを刺して全滅の最後というわけだな………」

承太郎(なんてこった………
このままだとポルナレフがやられる…ギリギリまで死んだふりをして脳天一撃のチャンスを待つつもりでいたが
やれやれ、こいつはやばいな…!!!!)


花京院典明がDIOのスタンド「世界」の前に崩れ去ってから、まだほんの百数十秒しかたっていない…
2分程しかたっていない……

─しかし─

あとその半分にも満たない時間で最終の決着はつくであろう…
彼らをつつみ込む運命を止めることだけは…
どんなスタンドにもできないのだ…


続く
あと2日くらいで終わるかな
まぁ、書いても無駄なんだけど(←















スタプラはバッジ7つ!


5000円貰った!
これで二万五千円か…w

どうしようかな
そろそろ6部買いたいんだが…!
でも金が…
うむ…

菊池まいめろ 2010-05-09 13:47:31
↑すげぇww↑
しょくぱん 2010-05-09 13:53:40
馬路で無駄な努力だけどなw

なんか書いてみたかったんで書いてるww
とりあえずDIO VS 承太郎が終わるまで書く

しょくぱん

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2010-05-14(金) (全)
くらえ! ブッ壊すほど………シュートッ!

2010-05-13(木) (全)
「アナを掘る」と心の中で思ったならッ! その時スデに行動は終わっているんだッ!

2010-05-11(火) (全)
おれが時を止めた……?秒の時点でな…そして脱出できた…やれやれだぜ…

2010-05-10(月) (全)
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン

2010-05-09(日) (全)
てめーはこの空条承太郎が直々にブッ飛ばす! よかろう…やってみろ、このDIOに対してッ! オラオラオラオラオラァ! 無駄無駄無駄無駄無駄ァ! やれやれだぜ WRYYYYYY そして時は動き出す…!


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