←前の日記 | 次の日記→

もしもブロリー親子がレストランを経営していたら

2016-01-29(金) 全体公開

ブロリー「親父ぃ…客来ないです…」
パラガス「心配することはない！　まだ開店していないから客は来ないぞ！」
ブロリー「そうですか…安心リーです」
アンゴル「申しあげます！食材の在庫がなくなりましたぁ！」
パラガス「えぇ！？」
ブロリー「へやあぁ！？」
タコ科学者「パラガス様食材がありませんですじゃww」
パラガス「いったい……どうすればいいんだ……」
ブロリー「親父ぃ俺が食材探して来るよ」
パラガス「そうか　ブロリー！できる限り早く探してきてくれよ」
ブロリー「はい♪」ガチャ

タコ科学者「うわへへwww」
アンゴル「じゃあ俺二階でスマブラやってるからぁ！開店したらよんでぇ！」
パラガス「何をいっているのだ！お前も手伝えぇ！」
モア「一生懸命に残っている食材で作れる料理を…」

ブロリー「どうしようかなぁ………ん？」
バトルドーム「チョ　止めてー！」
KBC「おらぁ！さっさと残っている佃煮寄越せよ！」
バトルドーム「嫌だよ～」
KBC「わあぁ！？」
ブロリー(あのバトルドームは…ツクダオリジナルの社長か…ツクダオリジナルは世界一の佃煮製造量を誇っているから奴を助ければ佃煮を分けてもらえるかもしれない…」
バトルドーム「誰か助けてぇぇ」
ブロリー「大丈夫ですかぁ？」
KBC「！？ブロリーじゃあねぇか！？　イヤアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ殺されるうぅぅぅぅぅぅ！！！」

ブロリー「血祭りに上げてやる」
KBC「アアアアアアアア！？」
　　\デデーン/
バトルドーム「ブロリー助けてくれてありがとぉ～！」
ブロリー「はいはい…」
バトルドーム「御礼してあげるよ～！」
ブロリー「じゃあ佃煮を寄越せ！」
バトルドーム「いいよぉ！」

26分後

バトルドーム「持って来たよぉ！」
ブロリー「10000個もくれるんだぁ　ありがロットー！！」
バトルドーム「食材を探して要るならこの先にあるマクドナルドを襲えばいいよぉ！」
ブロリー「…………無視無視」
バトルドーム「ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」
ブロリー「開店まであと一時間……もうひとつ食材が欲しいけどまず店にモドロットー！！」

ブロパラス

パラガス「モア…一体どうしたと言うんだ…」
モア「.∀.　オワタ」
パラガス「モアお前はここでお別れだ…」
ガチャ
ブロリー「ただいまロットー！」
パラガス「ブロリー！よくぞ戻ってきてくれましたぁ！」
ブロリー「はいこれ佃煮です…」
アンゴル「これで料理を作ってきまあぁす！」
パラガス「ブロリーお前に話があるんだ…」
ブロリー「？」
タコ科学者「新商品を作ろうと思っておりますじゃ！」
パラガス「そのなも血祭り丼だぁ！」
ブロリー「血祭り丼…？」
パラガス「まずは材料を説明する」
タコ科学者「それは…人間の肉ですじゃ」
ブロリー「はい…」
パラガス「早速肉を集めてきてしまえぇ！」
ガチャ
ブロリー「いってきまぁす」

男「ねぇねぇ今日僕の家にこない？」
女「いいわよぉん♪」
ブロリー「リア充か…あいつらでいいか…」
男「うわあぁ！！なんなんだ！お前！」
女「ダーリンこんな奴すぐに殺っちゃって！」
男「よーし任せろ！」
ブロリー「イレイザーキャノン！！」
男「ｱｲｲｲｲｲ！」
女「ﾊﾅﾅﾊ!?！？？！」
肉ゲット！

ブロリー「コレでいいかぁ…」

パラガス「おぉ！戻ってきてくれましたか！」
タコ科学者「すぐに調理開始ですじゃww」

開店時間

カカロット「ウォー！ここかぁ！ブロリーとパラガスが経営してるレストランてのは！」
ベジータ「フン！おい！誰もいないのか！」
ブロリー「おまちどうさまです…」
ベジータ「こんなもの食えたものじゃあない！」
カカロット「頂きまーす！」
ベジータ「フオァ！」ヒューン　ドオォーン！
ブロリー「特別サービス岩盤です」
ベジータ「うぐぅ……」バタ
カカロット「うんめぇなぁ！」
パラガス(当たり前だ…ベジータにだけ血祭り丼を出したのだからな)
カカロット「おらの趣味は食い逃げだ　んじゃあなぁ～！」
ブロリー「！？お客様金払え！」
カカロット「ヤダ！」
ブロリー「そうか……イレイザーキャノン！」
　　　　\デデーン/

この始末♪

日	月	火	水	木	金	土
					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30
31

もしもブロリー親子がレストランを経営していたら

最近の日記

カレンダー