ポケモンはおぞましい
2009-02-21(土)
全体公開
ポケモンはネットでは恐ろしい話ばっか
ですね。そこで、沢山もってきました
〜ジュペッタ〜
ゴーストタイプ。カゲボウズの進化形。
ジュペッタには諸説、都市伝説があり、その中には、
もともとジュペッタは、人形であり、それはそれはかわいがられていた。
しかし、人というのは愚かなもので、飽きるとすぐ捨ててしまう生き物です。
ジュペッタは結局のところ、3年ももたず、捨てられてしまいました。
ある新月の夜、ごみ捨て場に黒いオーラが放出し、今までに捨てられてきたジュペッタたちが、目を赤々と光らせて、町へ消えていきました。
そしてジュペッタたちは自分を捨てた家々のまえにたちました。0時0分ジュペッタたちは、「おにび」で家を焼きました。
ある燃え盛る家からひとりの少女がでてきました。
「ジュペッタ・・・?ジュペッタね?!」
「あたしのパパもママも死んじゃったの・・・。」
泣いている少女を見たかと思うと、
「ツイニ・・・ツイニコノトキガキタ・・・」
「・・・え・・・?」
ジュペッタは少女を連れ去りました。
次の日、ある少女が、あまりにもむごい姿で発見された。
ごみ捨て場で・・・
・・・とあります。
あくまで説なので、謎も多く、いまだ、あまり解明されていない。
また見つけたら、書きます