ゲーム会社
2020-09-25(金)
全体公開
ゲーム会社に就職しようとしたときにゲームをたくさんやってる人の方が採用されやすいのかどうかという話がよく話題になる。
以前ネットで見た情報によると(匿名だったから本当かは分からないけど)コンシューマーゲームがメインの会社は「どっちでもいい」という会社が多いらしい。(プログラミングなどそれぞれの職種で必要な技術はあるという前提)
特に任天堂は一昔前は「ゲームをそんなにやってなくてもいい」どころか「ゲームをたくさんやってる人は落とす」ぐらいの勢いだったらしいけど、最近はそこまで極端ではなくなっているらしい。
そしてスマホゲームがメインの会社は「ゲームをたくさんやっている人を優先して採る」という会社が多いらしい。
スーパーファミコンとかの時代は任天堂に限らず「ゲームをそんなにやっていない人を優先して採る」という会社が多くて、それが初代プレイステーションで変わったゲームが多い理由の一つらしい。
変わったゲームで売れたものもあるけど、ただ変なだけのゲームも多かったから「ゲームをそんなにやっていない人を優先して採る」から「どっちでもいい」に変わったらしい。