総選挙
2026-02-09(月)
全体公開
零票確認勢も私も、雪の中は流石に躊躇いました、行ったけど。
さて、今回の結果は凄いとしか言いようがなかったですね。
高市旋風というか、もう敵を殲滅させる暴風雪。
普通なら何議席減ったとなるところ、中道は党の存続危機になってる。
国民玉木氏もなんとか維持したと疲弊した言いようでしたね。
今回、感想として書いておきたいこと2つあって、
1つ目は敗軍の将である野田氏の議員としての凄さ。
毎朝ビラ配りをしている駅立ちの野田氏、
首相経験者が、30年以上、毎朝立っている。
今回の逆風の中、なんとか議席数を維持したのは、
知名度だけではなく、地道な活動の成果だと思います。
宮城4区で敗れた安住氏、東京在住の態度の悪いおじさん。
住所を宮城に移した辻立ちクイーンこと森下氏、圧勝。
勝った人、負けた人の差は人柄だとよく表れている。
次に、自民単独で2/3の獲得。
圧倒的な力を手にしたとメディアは戦々恐々ですが、
高市内閣としては、諸刃の剣。
自民党がある意味究極の目標としている憲法改正ですが、
いくら衆議院の力があってもできないんですね。
参議院の2/3議席とかいう、ほぼ獲得不可能な壁がある。
比較的中道から右翼的に考えられている自民維新国民参政、
これらが結集しても到達できないのが、参議院2/3。
まず憲法改正したければ、2年後の参議院を勝たなければならない。
これでも恐らくまだ足りない。
石破の大敗議席が解消するのは5年後、少なくとも1回は衆議院選も必要。
3回の国政選挙を勝ち続けなければならない。
高支持率維持のためには、実績を5年間出し続けなければらない。
また、衆議院で法案の再可決が可能とはいえ、
無理な法案の再可決なんてしたら、メディアバッシングが酷いだろう。
長期政権は約束されているが、厳しい政局は続く。