芋煮1杯目

2015-10-23(金) 全体公開

夜9時前。
翌日の芋煮に備えて場所取りを。
（この場所取り本当意味なし）

河川敷には数団体がたき火を起こしていました。
自分たちも暖を取るために薪を組みます。
かまどは以前使われたと思われる石が組まれている場所を使用。
あ、ライター忘れた！
しかしながら、隣にあった不始末の火から種火を入手。
買い出しの帰りを待たずして火を起こしました。

深夜11時前後。
買い出し組が買ってきたニンニクやサツマイモを調理。
そうそう、これがやりたかった！

深夜12時。
一部メンバー帰宅により0次会は5人に。

さてここからは男子のみの夜の部。
後輩部員が持ってきたエロ本を焚書するとかしないとか。
まずは焚書する前に検閲だなｗ。

私は火の番をしていましたが、他の4人はエロ本を見ながら議論。
絵がどうだとか構図がどうだとか。

深夜2時。
自分が用意したサツマイモで焼き芋づくり。
しかし、全て炭になる！
焼き過ぎて非常に残念な結果になりました。

深夜3時。
最終的に徹夜組の私を含む3人に。

3人で部内恋愛その他人間関係の話を。
やっぱり恋バナ好きなんですね、下世話な人々は。

朝6時
そして迎える朝。

翌日日記に続く。

Катюша

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