東北ダンジョン1
2014-04-21(月)
全体公開
area:山
weather:少雨
mission:新ルートを開拓
今日は知り合い拉致って一緒に帰りました。
バスなんて使わせない! 自転車で雨の中は嫌だ! って理由です。
通学路上、彼邸宅の方が家が近いのです。(ルートによる)
ひとまず彼邸宅へ。
そしてダンジョンが始まる。
そこには山だった。
左右はせり出す絶壁(外壁)。
ところどころ曲がり角のせいか見通しは悪い。
マップ(携帯の地図)を頼りにまずは最高点へ。
しかし、いきなり難所(工事中)。
モンスター(工事用車両)は動きが遅かったのでなんとか切り抜けた。
頂上にたどり着くと怪しい広場が見えた。
周りは鉄柵(普通のフェンス)でおおわれている。
その外周を歩いていると洗脳施設(小学校)が出現。
広場と洗脳施設は細い道で隔てられている。
広場はその実習にでも使うのだろうか?
空から落下物(桜の花びら)
まるで、よそ者を近づけないようだ。
さらにダンジョンを進むと…
ー行き止まりー
その手前に門番(別の工事中の作業員)がいたのでルートを聞き出す。
「+*`@.]{$&%$#*@」
何を言っているかわからなかった。
そしてダンジョンは茂み(公園)へ。
道が分かれている…。
そして迷うこと10分、 通過できた。
公園の先には悪の組織のアジト(大学の寮)が。(道が敷地内につながってた)
いつ敵が襲ってきても対処できるよう身構えて通過。
幸い警備システムに捕まることはなかった。
通りにでたのちは下り。
非常に楽、目的地は見えるはずだが、よくわからない。
地図に緑地と書かれた部分は普通に家あるし。
最後の分かれ道。
右か左か迷い、取り敢えず左へ。
それが幸運だった。
通りの出口にいつもの目印(痛車)があった。
「ここ、いつも通っているところじゃん」
そしてmissionを果たした。
まぁしかし、ダンジョンは続く。
登山(高低差50mは超えそうなひたすら登り道)その2が待っているのだ。
一応山道入り口には補給所(コンビニ)がある。
しかし、私はゴールド(¥)をあまり持っていない。
そして登山だ。
道中、仙人(お爺さん)とその犬が歩いていた。
犬の気持ちを考えると、かわいそうである。
真の最高到達点を通過した。
また工事のおじさんがいる。
どんだけ工事しているんだ、このダンジョンは。
そして帰宅するのである。