あー、ロリっ子空から降ってこないかな･･･

2012-04-07(土) 全体公開

とてつもないインスピレーションの元、詩にしてみました。

後半、理性を失いましたが公開。

その日はとても住んだ朝
学校（けいむしょ）目指し自転車漕ぐ
通学路ですれ違う小学生（ようじょ）
いつもと変わりの無い始まり

カンカンと鳴り響き
遮断機が下りる
車窓の向こうの向こう
学校（けいむしょ）に落ちる光

教室（どくぼう）に入り目にする
机の上に横たえる幼女
つい見てしまったスカートの下
欲望と性欲が止まらない

ー理性消失ー

ドクドクと感じ始めた
幼女を抱きかかえる
廊下を走りその向こう
鍵を掛けて部室（こしつ）に入る

「おはよう」

幼女が目を覚ます
僕と彼女は２人きり
力づくで何でもできる
自分は彼女の狼

ピタピタと汗が落ちる
コンクリートに染み入る
今にでもやってしまいたい
窓の外から聞こえる声

ー理性復活ー

カチカチと鳴り響く
部室の時計が０分
もう直ぐ誰かが来る時間
この状況、ロリ誘拐

「おにーたん、ここどーこ？」
「君はどこから来たの？」
「アタシ？　うーんとね～」
窓の外の空を指す

「お空」

「お空から、来たんだね？」
「アタシは」
　　　　「ソラじゃね～よ」
頭に激痛が走る
そうだ授業中寝てたんだ

Катюша

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あー、ロリっ子空から降ってこないかな･･･

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