補足
2011-06-18(土)
全体公開
3回に分けて空間認識について書きました。
前半の時間論ですが、
時間があると仮定して書いていることに対して、
相対的空間の6次元が存在するなら時間は要らないと考えることも可能。
今の個人的視点では空間と空間の間には断裂がある。
その間は極めて短くつながっているように見える、と。
後半は大望の2次元vs3次元 (えっ!?待ってない?)
言語化して思いついたこと書いただけだからまとまりの文章でした。
言いたいことは、3次元の世界は2次元並にくだらないということ。
人によって認識は違うが2次元を見れないのは本当に残念な人