呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
だいきは今、君たちがみた呪というたくさんの文字をみて気絶したのだ。この後どうなるかはみてからのお楽しみ♪では、どーぞ!
ゆき「だいき!大丈夫?どうして倒れてるの?」
だいきの息が少しずつ少なくなっていっている。これは、あの画面だけじゃ、こんなになるはずはないはず…とゆきは考えていた
だいき「……バ……ン………の幽………霊…に……」
ハイ、ここでナレーターです。(何
ナレーター「皆さんの怖さを少なくするためにきました!。」(ジャマダ
ナレーター「ではさっそく……うぎゃああ!やめ……ボリバリ…ムシャムシャ…」(ぐろいなぁ、みない方がいいぞ。さあ、耐えれなくなってきてるはずだw存分に怖いのを味わってヶw(怖いいぜんにかなりグロいのはストップしようぜ?
さて、ここで時間を止めて怖さを選びましょう。
あまり怖くないです。
まあまあ、普通の少し上の怖さですかね。