オリキャラ物語～日常編～

マンションに住もう的な日常オリキャラ物語です
無理言ってサークル主に許可を頂きました
☆軽い設定☆
人が増えると自然と大きくなる不思議なマンション。そりゃあもう住む人も真面目な人からキチガイ、人外まで……
★ルール★
>>263 >>264 >>265

楽しくやれればいいなと思います
入る人はキャラ名、性別、軽い設定等を書いてください

キャラ>>2
マンション構図>>3

キャラまとめ
爽哉　>>4 >>400
ヒトデ　>>6 >>375
ヒビキ　>>7 >>25
夢さん>>12
ほのかさん>>23
影炎　>>47
めいろんさん　>>250

俺がマンション構図担当だよ♡
外壁は深緑色 内側は少し明るめの緑だよ 気分が落ち着くように設計されてるよ！

よろしくおねがいします
[img:sukinahito0/39041.png]

霧谷 恭牙(ｷﾘﾀﾆ ｷｮｳｶﾞ)
♂
17
マンションの管理人の孫。
管理人がマンションをほって失踪したため現管理人をつとめる。
めんとくさがりで口が悪いが普通にいい奴

>>3
あざす！！！

俺の使用キャラクター
信夜 暁(まことや あかつき)
17歳 女 身長170㎝
朱色でクルクルとした前髪が特徴 瞳は緑色 左目に泣き黒子がある
女性なのに学ランを着ている ボンキュッボン
学ランを着ているのは性格が男勝りだから校長に頼み込んで学ランを着ている
ツンデレ 自分を女として見た相手を自慢の腕力と脚力でボコボコにするぐらい男勝り
男勝りなのには理由があり それがきっかけで此処に来た 裏の性格は表とは全く違う

お邪魔しまーす
名前...ティナ・フランボワーズ
性別...女の子
性別...見た目めっちゃロリ
かわいいよ！！((自分で言うか
白いイメージ
身長低いから多分抱っことかしやすい
マカロンとか大好き
現在勉強頑張ってます！
洋服作りとか大好きな女子力ありそうな子
ついでに双子

>>6
男系女子hshs

>>7
ロリｨｨｲｲｲ

みんないらっしゃい

暁「今日から新生活かぁー母さんに無理言って一人暮らし推してよかった！このマンションかな？」
(暁は今日から入居する設定で行きます)

きょーが「あー、めんどくせぇ…。今日二人入居か。建築一年でようやく二人とかじーちゃん今まで何してたんだよ…(管理人室でぶつぶつ)」

暁：(玄関を開ける)...えーと まずは管理人室に...いやソファーに座ればいいのか？というか人気がねぇなここ

入ります！！！
名前「朝霧　空来」(あさぎり　そら)
年齢「16歳」
性別「女」
性格「テンション高い↑↑いつもニコニコしてる。」
容姿「髪は毎日クルクルにセットしてる。基本制服。私服の時は基本おしゃれww」
身長「165cm」

でいいですか？よろしくです！！

きょーが「…ん？人…あの人があれか、今日から来るっていう…」

飯

どうでもいいところ修正します…
クルクルではなくゆるふわに…

暁：とりあえず座っとこ(大きめのイスに座る)...こういう時緊張すんな...

空来「ここが私の新居かぁ～お母さんと離れられたし勉強勉強いわれなくなるなぁ～!!!あっ！管理人さんに挨拶しなきゃ！！」

暁：あれ？誰かが玄関に居る...？

空来「初めまして(信夜暁さんと出会った)(ペコリ)」

暁：初めまして その荷物だと貴方も入居しに来たんですね 一緒に管理人が来るまで待ちましょうか(イケボ)

空来「初めまして！そうです！！ありがとうございます！あっ！そだ一回待ってて下さい！！！」

ご飯食べ終わってからきます

暁：...なんだろ？

入っていい？

名前　　國定　杏夏　くにさだ　きょうか

性別　　女

性格　　いつも笑顔でテンション高い

設定　　身長は高い(１７０㎝)。髪は黒のロング。一人称は私。
　　
　　　　身体を動かすことが好き。

　　　　

どうも！
泣き黒子(なきほくろ)設定入れます

ついでに双子のもう片方
名前...レオ・フランボワーズ
性別...男の子
性格...ティナとは2卵生ではないかと思ってる
運動とかダンス大好きでよくテレビとかで見る有名子役的な立ち位置
服は全てティナ任せ
好きなものは味噌カツ丼
本人は元から学力はあったので勉強しないで踊ってる

現在全国ツアー中

ティナ「ティナです〜」
フィナ「フィナです！」
ティナ・フィナ「今日からここのマンションでお世話になります(*^^*)よろしくお願いしまーす！」

暁を一応書いたので上げ
[img:sukinahito0/39052.png]

来てくれた方ありがとうございます、よろしくお願いします

きょーが「(出てきた)…アンタ達が新しい入居者？」

フィナ「そうです！」
ティナ「よろしくお願いします(ぺこり」

あとで2人書きます〜

杏夏「そうです！よろしくお願いします(お辞儀)」

きょーが「あーそう。俺は霧谷恭牙。まぁよろしく」

暁：今日からよろしくお願いします

ティナ「(少し怯える)」

杏夏「(めんどくさそうに返事してるのは気のせい？)

　　　暁さんよろしくお願いします！」

今思ったら男1人しかいないんじゃない

きょーが「ん。部屋わりは適当にしといて。これ鍵ね」

>>36
きょーが君ハーレム

ハーレムハーレム(

暁：(中々良い眼してんな...こいつとなら俺も仲良くできそうだ)

ハーレムｗｗｗ

杏夏「(鍵をもらう)ありがとうございます。

　　　(ほかの住んでる人に挨拶行かなきゃな…)」

ティナ「............」
フィナ「それじゃああとティナよろしく！そろそろ行ってきます！」
ティナ「行ってらっしゃい」

暁：...今来た奴等は全員一階か 105号室は...あったあった
(ガチャリ バタン)

きょーが「…入居者は、女4人、男2人…?ん?あいつは男か?いや、、胸あるし…(困惑)」

きょーが「ま、今度聞きゃいいか。(部屋に戻る)」

ちょい落ち

暁：...そうだ学校行ってからここに来たから荷物まだだな...明日荷物来るのかな？
雑魚寝はやだし玄関のソファーで寝るか(荷物を置いて部屋を出る)
学ランで寝るのも違和感あるけど仕方ないか

ティナ「そういえば小学生私たちだけだったな............」

参加
名前　鉄千　線理(てつせん　せんり)
性別　男
特徴　いつも黒い制服のような服を着ていて金髪だが、それは生れつきなので元ヤンとかそういうのではない、主に家庭科等が得意
性格　頼まれ事は断れないタイプ

連続だが>>47について、年齢書いてなかった、
年齢16
背は高くもないし低くもない、案外運動はできる(？)

暁：(ソファーに思いっきり腰掛けて腕をソファーの背もたれに引っ掻ける)あぁ～...疲れた

きょーが「なんで今日こんな人来るんだ…聞いてねぇよ………」

ティナ「(寝顔天使で寝てるんだよ)」
フィナ「ただいま」

線理「今日からここで生活させてもらう線理です、よろしく」
初対面は少し恥ずい線理

暁：よろしくー(元ヤンか こいつとも仲良くできそーだ)

陽麻李「皆さんに地元のお土産を…私なまりとか無いんですけどけっこー地元の方にすんでて…私の地元苺と梨が有名なんですよ！！父が苺たっくさん持たせてくれたので皆さんにおすそわけを…」

フィナ「(線理に飛びつく)でっかい」
フィナ男の子にします

線理「一応、元ヤンじゃないです・・・生れつきです」
察し能力の高い線理

ティナ「ふわぁ....(寝起きのフリフリパジャマ姿)苺？」

ティナ「かわいい....」

きょーが「(部屋から出てくる)また入居者か。ん。鍵渡しとくから適当に入って。よろしく。(線理に鍵を渡す)」

陽麻李「そう！！苺♪♪」

線理「･･･!?」
いきなり飛びついてきてびっくりした
線理「苺と言えば最近苺食べ放題のところでマナーが悪い人続出してるらしいよ」

暁：おお！うまそ！(早速もらったやつ食べる)
あんまぁ～！

(元ヤンと信じこんでしまったようです)

ティナ「苺もらってもいい...？」
ティナ小学生1ねんっしぇい

フィナの名前いきなりだけど改名しますわー
わかりづらいからレオくんで

ヤバイこっちでは空来だ…全体のなりきりだと陽麻李だから間違った…
皆！私空来って名前だから！！

線理「苺うまうま･･･今度材料買ってパフェ作ろうかな」
あ、さすがにパフェを作って写真乗せるのは難しいです

フィナ「苺.....(欲しそうな目)」

線理「･･･はい」
小さい皿出してそのうえに苺乗せてフィナに渡した

フィナ「...！食べてもいいの？」
そのころレオは寝てます((

空来「皆さん苺美味しいですか？(パクッ)でも…苺食べ放題の事は初耳…」

線理「･･･」
コクリと頷いた

暁：んーそーいや皆どういう事情でここに来たの？
俺はここら辺の学校通うためと一人暮らししたかったからなんだけど

レオ動かすのだるいからしばらく封印((早い

きょーが「苺か。(一つ取って食べる)甘いな。」

ティナ「いただきます....モグモグ....！！」

杏夏「空来よろしくね！私もイチゴもらっていい？」

杏夏「私も独り暮らししたかったからです」

線理「そろそろ荷物部屋に置いてきます」
>>70主に苺の下の甘い部分だけを食べて捨てる人が出ているらしいです

ティナ「私はこの間親が死んじゃったから.....お金はあるから困ってないよ？」

>>78いるのよく聞くような

きょーが「俺はじーちゃんがマンション置いてどっか消えたから代わりに此処へ。」

暁：小さいのに大変だな...お兄さんでよけりゃ頼っていいからな(スマイル)

ティナ「(きょーがうの下に立って下から見上げる)」

線理「･･･家族かぁ」
荷物運び中
>>80食べ物粗末ダメ絶対、農家に誤ってほしい、苺自体作るのかなり苦労するのに(学校で経験済み)

きょーが「…なんか用か？」

ティナ「きょーがなんだかあったかい感じかする」

>>78
空来「上の方も美味しいのに…みんな！どんどん食べて！！！」

そういや話の中、今何月？

暁：...(完全に無視されたなこれ)

5月ぐらいでよくね

何月？

>>86
きょーが「俺の何処があったかいんだよ。俺は冷たいで有名なんだ(」

>>88
リアルタイムのつもり

苺収穫=確か4～５だっけ？
ならその中場=GWかな？

>>91おけ

ティナ「だって大金持ちの人みたいに気持ち悪くないよ？」

リアルタイムか OK

暁：(ジュース買おっと)

外に歩きに行って自動販売機見つけてきます(

>>94
恭「まぁ…そりゃ金持ちじゃねーしそうだろうけど」

空来「みんな～イチゴをもっと食べておくれ…(泣)」

荷物運び終了
線理「･･･(何で金持ちの人？)」
いきなりシリアス突入かな

ティナ「金持ちの人とかレオのファンの人とか気持ちわるい目で見てくる.....」

>>99
恭「お前らが可愛いとか思ってんだろそいつらは。」

線理「それに、その人が何か変なことしたらみんなが守るからから何も怖くないよ」

ティナ「違うよ.....私の場合は衣装が目的」

線理「衣装？」

空来「ティナなんはお金持ち？なの？(＾＾)」

恭「モデルでもやってんのか？」

ティナ「うん、私が作る衣装...これも手作り(自分の着ている服を指差す)」

ティナ「あと国王の子供が来ている服も私の手作り」

ティナ「だからお金はたくさんあるの....モデルとかダンサーとかはレオの仕事」

線理「･･･そういうこと」

きょーが「なんか知らんが、すげぇんだな。」

ティナ「この前とかはレオとかストーカーいたりとかでたいへんだったー、、、つまり簡単に言うと衣装作るの飽きた」

100スレおめでとう！

杏夏「国王の子供？！ティナってすごいんだね」

線理「・・・服を作るのは好きなんだろ？」

暁：(帰ってきた)こんなんでよけりゃ挨拶代わりに貰ってくれ(アップルティー 緑茶 桃水 コーヒー コーラ ポカリを机に置く)

ティナ「正直今は普通にマカロンとか食べて過ごしたいからめんどくさいのやりたくないー」

空来「(☆ω☆)ｷﾗｷﾗ私も自分の服作ってみたい(目を輝かせながら)」

恭「ま、ここにはその変な奴等もいねーし、ゆっくり休めよ(頭ぽんぽん)」

自分で成っててあれだけど恭牙君凄く好みなイケメンだわ

杏夏「えっと、、、私も挨拶代りに洋菓子持ってきたんですけど食べますか？」

連レスなったかも…ごめんなさい…

空来「コーラ♪コーラ♪私コーラ！」

>>118

アイコンは恭牙をイメージしてとか？

ティナ「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*(スッゲー嬉しそう)...自分の服...？」

線理「嫌いならそんなに上手いはずないと思うよ、正直言って俺はこんなに綺麗にできないよ、自分の才能を誰かに使うのは悪いことじゃないよ」

>>121
適当に選んだら雰囲気ぴったりやったん(

ティナ「いや、第一使ってる材料がいいからどんどんその原料がなくなってて今となっては国際問題...それで怒られるから作りたくないっていうのが実際の理由((」

俺アイコンホロホローだから雰囲気に合わないんだよな...くそ

暁：...(ミネラルウォーターをごくごく飲む)

>>124

じゃ、恭牙のイメージは爽さんのアイコンってことでおｋ？

空来「一緒に作ってくれるの(☆ω☆)ｷﾗｷﾗ」

線理「？、良い材料じゃなくても服は作れるよ」

杏夏「(だれか洋菓子食べてください…)」

きょーが「作りたくないなら作んなきゃいい、そんだけだろ」

暁：あーん...んーこの洋菓子うめぇな なんて名前なの？

ティナ「私が作るのは主に貴族とか着てるドレス....そら....生地持ってきたらいいよ？」

空来「杏夏！洋菓子ちょ～だいっ！」

線理「はい、そこまで質はいいやつじゃないけど」
バックから取り出した

空来「材料ないよ…」

ティナ「安いのでも買えばいいでしょう」

杏夏「それはマドレーヌだと思います！どーぞ好きなだけ食べてね。」

空来「普通の生地は？」

ティナ「私持ってないよ？」

線理「はい、質は普通のだけどいい？」
フィナに生地を渡した

空来「へぇ～これがマドレーヌって言うんだ！！母が一週間に一度「マドレーヌ食べたい」っていってたな～やっぱり(パクッ)これおいひい！」(モグモグ)

暁：マドレーヌ...あんまし菓子は食わないから初めて聞くなぁ(パクパク)

ティナ「一応これなら作れる....」

線理「道具は無かったら貸すよ」

空来「皆！他にお菓子とかある？」(食いしん坊)痩せてるよ！！

ティナ「道具は全て持ってる」

線理「なら大丈夫かな」

暁：ポテチならある(非常食)

空来「ポテチ！私ポテチ久しぶりだ！！！最近我慢してたんだ！でも封印してもう食べよ！！！！」

杏夏「(非常食って食べていいの？)

　　　ポテチ大好き♡

　　　じゃがりこあるよ！」

きょーや「ポテチか。ポテチは上手いよな…」

暁：ほれ(ポテチの封を開ける)

空来「じゃがりこだって！！！この間食べたよ！！やっぱり私はサラダがいいかな！！！」(ゴソゴソ)(勝手にじゃがりこのサラダを取る)

杏夏「うん、ポテチはおいしい！」

空来「きゃーポテチ！よーし食べるよ！！」(パクパクパクパク)

きょーが「もらう。(ポテチを取って食べる)」

線理「･･･あまり食べ過ぎないでね」

杏夏「私もじゃがりこだとサラダ好き。」

暁：口ぱさぱさすんだろーからそこにある飲み物でも飲んどけよ(ばりばり)んじゃ部屋戻るわ おやすみなー

空来「じゃがりことポテチなんて♪♪夢のようww」

杏夏「空来あんまり食べ過ぎてお腹壊さないでね？」

杏夏「(暁さんやさしい…)」

　　　

>>157
空来「キャー私のポテチをうばわないで～」
>>158「ok！！」
>>160「ありがとう」(ゴクゴク)

ティナ「(少しして戻ってきた)全員分のシャツできた」

>>162
空来「大丈夫！安心して！！」

脂肪フラグかなw

線理「･･･あ、やった」
線理がスマホで何か当たったようです

暁：(部屋入った)...あんな騒がしいとこで寝れるかよ 雑魚寝でもいいから部屋で寝てよう

暁は自分の裏を隠すタイプなのです

レオ「(暁の目の前)」

杏夏「私もそろそろ部屋に戻るね。」

暁：...なんだ？俺の部屋じゃなかったか ごめんねーすぐ部屋出るから(笑顔)

線理「みんなぁぁぁぁぁぁあああ！！！、超良い情報あるよぉぉぉぉおおおおお！！！！！！」
線理の貴重な絶叫シーン

杏夏「線理さん？！超いい情報って何ですか？」

レオ「ここはお兄さんの部屋だよ(不気味な笑み)」

空来「ほぉ～(あくび)私も部屋戻ろおやすみ～」(ばっ！)(ポテチとじゃがりこを持って部屋に入る)アクエリも

線理「これ、全員に言った方が良いよ、だからみんな集めてきて、おねがい(-_-)」

ティナ「みんないる方がいいの？」

杏夏「了解です。(コンコン)暁さん？

　　　お休みのところすみませんちょっと集まってください。」

線理「Ou、Yes」

きょーが「…俺はちょっと、暁んトコ行く。(暁の部屋に移動、ドアの前。)」

空来「誰かが私を呼んでたようなので空来参上！」

暁：...今取り込んでて無理だ 数分後に話しかけてくれ！
...レナ さんかな？ 勝手に入ったの？

リアルな話でもう11時じゃん・・・通りで眠たいわけだｚｚｚ

杏夏「あ、、、ごめんなさい！後からまた呼びに来ますね：：」

きょーが「…(誰かいるのか…?)」
入ろうとしたけどなんか中でやってるため盗み聞きなうのきょーがくん

レオ「レオだー...勝手に入ったというより思いっきり天井に穴空いてて普通に落ちた....あとついでにお兄さんがどんな人かも分かった」

もう全員いることで

線理「みんな来てもらったわけはあります、これは全員に関わることです」

ティナ「？？」

空来「(暁の部屋の前)(コンコン)おーーーい」

杏夏「どういうこと？？」

リアルな話で寝るね、おやすみ(-。-)y-゜゜゜

>>191
おやすみ～私も風呂入んなきゃ…
でも私はまだ落ちない！！！

>>188
それ無理やりすぎやんwwwwwwwwワープかよwwwwwww
全員じゃないけど話しちゃうねｷﾗｱってのでいいやろ(((

暁：...皆には別に嫌とか思ってないから安心して もちろん君のことも疑ったりしてないから さ 行こうか？(レナをお姫様抱っこして部屋を出る)ごめんね遅れて

線理「実は俺、ハワイ旅行大人数専用のチケットプレゼント企画に参加してて抽選1名にそのチケットをもらうことができます」

はいはい

レオ「だから俺はレオだってついでに男の子！」

空来「行きたい」

きょーが「おっと、わりーな(部屋から出てきた暁とぶつかりそうになる( )」

200おめでとう！！

線理「もう言う、当たった、7月にはみんな一週間のハワイ旅行行けるよ」

今日はやいな

空来「おわーーーーハワイだ！ひゃっほーイェーイ！ハワイ♪ハワイ♪ってか一週間だと！？！？何日から一週間旅行？？？」

いいぺースやんな

空来「ハワイだよハワイ！」

現実で風呂入る！落ち

暁：おっととごめんなさい(レオを降ろして鍵を閉める)

線理「7月の間ならいつからでもokらしい」

レオ「！？！？(部屋に戻る)....うわああああ(本日2度目落ちました)」

空来「皆で予定合わせようね！！」

暁：...確実に今レオが落ちたな(無視して広場行く)

空来「でも…７月までまだまだあるよ？」

>>210
きょーが「なぁ、暁。ちょっと聞きたいことがあるんだが」

レオ「忘れ物とりに行ったらまた落ち.....ん(一冊のノートを見た)」

暁：なんですか？(ﾆｺｯ)

線理「その間どこ回るか決める？、ホテルは、モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート & スパだってさ、結構人気のホテルらしい」

きょーが「名簿に性別を書く欄があるんだが、お前だけ性別がよくわからんから書けねーんだ。教えてくれ」

レオ「あ、暁の秘密とか乗ってる」

ティナ「お菓子おいしい(*^^*)」

暁：...お っおっ女ですよ この乳さえなけりゃ男って言ってもよかったんですが...でも下手に女扱いしないでくださいよ！！

レオ「いろいろ秘密書いてるっぽいなー....眠い....」

寝るね、お休みぃぃ～ZZz

恭牙「女か。書いとくよ。…それにすても、女なのに学ランねえ、コスプレかなんかか？」

ノシ

暁：これで高校通ってんの ちゃんと学校側からの許可もありますよ(脅して)

ティナ「暁、レオから写真(あまり見られていいような内容ではない写真が送られてきた)暁の部屋にあったって」

きょーが「ああそう。そういう趣味なのかと思った。」

悪気はないきょーがくん

てか男くれ
男三人て
しかも一人ショタって

ショタとロリデスネ

暁：趣味じゃないですよー(写真を受け取ると同時にビリビリに破く)個人的な写真なので気にしないでね？(にっこり)

暁はそんな闇無いからやめてくれ

ティナ「私は全くわかんない内容の写真だったけどこれコピーだってレオ言ってた？」
ついでに写真の内容は変顔

暁：はぁ...ちょっと叱ってくるわ
(暁の部屋に行く)あんまり人の部屋漁らないでくれないかな？

きょーが「まぁ、性別分かったからあとはもうなんもねーよ、ありがとな」

レオ「スースー(寝てるんだよ)」

これ絶対友達コレ○ションだよな

暁：...写真も本もまとめて鞄にいれとこ(一冊の本を手に取る)
...私の過去知られたかな いや どうだっていいことだ

むしろトモコレリスペクト

レオ「Zzz」

きょーが「外に貼り紙はってくるか……」

『激安マンション、未成年の美男美女が多く揃っています。男子求む。きたれ男子』

きょーが「こんくらい書いときゃ人来るだろ。」

>>どうしても男子を増やしたい俺氏<<

暁：...はぁ 何で１日目からこんな

寝るぜノシ

ノシ

皆さんおつかれさまっす
のしのし(まだいるよ)

暁：夜風でも浴びるか(外に出る)

外で棒立ちなう

きょーが「…あれ、もう皆寝たのか」

暁：本当は一人暮らしのために来たとか 学校のためとか 言い訳にしかならないのに 皆信じこむ 笑えねぇ(満面の笑みで小言を吐く)

きょーが「…暁？何してんだお前」←

起きた
レオ「（暁の後ろで気配を消した)」

暁：...なーんてね 管理人さん お疲れ様です

くそう...！

レオ「............」

きょーが「ん。お疲れ。…って、レオは何やってんだ」

レオ「あーあ言っちゃダメじゃん」

流れぶった斬る形になるかもだけど参加。
プレデター
性別無し 見た目中学生
・性格は男の子寄り。
・肌とか服とか全体的に青い人外。
・もともと人間の形すらしてなかったけど、後天的な改造により、見た目含め、知能やら言語学習能力やらを取得。
・フード付きの服(身体と一部同化してる)着てる。
・捕食するけど、普通の食事でも栄養は充分に摂取可能。
・言葉カタコト。
色々考えてたら多くなってしまった。

暁：いやー気づいてたから別にいいよ

やっほ

>>249
きょーが「かくれんぼか？」

>>250
おおおよろしくです
適当に今からここに住みますって来れば適当に拾いますよ((

レオ「なんだ」

暁：俺は昔から気配を感じとりやすくてね(ここ重要)
...こんな夜中に真っ青な人が歩いてる？

>>252
りょ。
プレ｢あ…えと…ここに、住む、僕。
僕、名前…は…プレデター、です。
よろしく、です。｣
ちなみに本人はプレデターと名乗ってますが、プレデターはあくまでも種族名です。(要は名前が無い)

きょーが「プレデター…新入りか。鍵渡すから部屋は適当に。よろしく。」

ちょっと落ち

暁：よろしく(にこにこ)

暁：んーん 眠くなんないなぁ

プレ｢よろしく、します…！
荷物…置いてきます、部屋に。｣

やっべ、カタコト難しい。

暁：また会おう(にっこにこ)

カタコト難しそう

プレ｢了解、です。あなた、優しい人。嬉しい…です。ぼく。｣(それだけ言って荷物置きに部屋に行く)

ルール三つにまとめた
[img:wwsswsww/39060.jpg]

2
[img:wwsswsww/39061.jpg]

まとめ
[img:wwsswsww/39063.jpg]

プレデターくんがっつりファンタジーだった…なんか申し訳ない。
できる限りぶっ飛んだ話題は控えるように徹します<(_ _)>

んりょーかい

>>266
キャラのファンタジー設定は大丈夫ですよー
ファンタジーなストーリーも長引かなければokとしますので(

まあトモコレ式マンソンの時点でファンタジーだs

あ、ちょっと付け足すとするなら

ヤンデレストーカーとかのシリアスてきな闇的なは殺さなければ大歓迎だよ！！！！ストーカー万歳！

暁：そういえば管理人さんは寝ないんですか？

きょーが「もうそろそろ寝ようかとは思ってる。」

暁：そうですか

きょーが「そういうお前は寝ないのか？」

プレ｢(荷物置いてきた)僕…寝る…必要がありません…ので、寝ない、です。｣

暁：中々眠くならなくて...ここ最近はずっとですよ

暁：寝なくていいなんて凄いなぁ

>>275
きょーが「なんあすげーな」
>>276
きょーが「目つぶって羊数えると寝れるぞ」

暁：じゃあ管理人さんが数えてくれたら寝れそうですね(ﾆｺﾘ)

適当に書いたのであげ
[img:sukinahito0/39065.png]

なんかワンクリック詐欺っていうのに会ってきた
レオ「............おはよう」

きょーが「いや…自分でやれよ、と、俺はそろそろ寝る。また明日な。」

>>280
詐欺ｪwwww大丈夫かよwwwwwwwwwwwwwwww

寝落ち

おつー
暁：はい また明日

心の声(うわああああ！何か今俺やばい恥ずかしいこと言ったかもしれない！？落ち着け俺！！)

レオ「おーい大丈夫かー」
なんかいろいろ言われたけど放置が一番

暁：なんのことかな？(汗一つ無いぜ)

レオ「目が泳いでる」

暁：気のせいだよ(にっこり)

(もう冷静)

レオ「ふーn」
詐欺あったの2回目だわー(それも今年)

きょーが「…ねみぃ…。(ベッドの上なう)」

どんだけ進んでんの・・・

状況把握できない←

リアルタイムだったら今朝なの？

杏夏「(ベットの上)ｚｚｚ」

リアルタイム更新ですぞ

暁：んー...流石にソファーで寝るときつい

杏夏「(ソファーで寝てたんだｗベットは？)」

きょーが「…(広場にでる)…はよ…(髪型(寝癖)大暴走)」

暁：おはようございます(今日もスマイル)

部屋で雑魚寝は嫌だったのでソファーで寝てました

プレ｢ん…あ、皆さん、おはよ、ごさます( ..)"｣

暁：おはよう

暁の実家はここまで三時間かかる
暁は去年まで毎日ここまで三時間かけて学校に通って
必然的に家具は引っ越しヤマネコに頼ることになっちゃいますがここでは省きます

ティナ「おはよう」

暁：はぁー肩がこる おはよ

レオ「おはよう！」

３００スレおめでとう！

杏夏「おはようございます！」

ティナ「まだちょっと眠たいの」

杏夏「寝起きですか？」

ティナ「うにゅ」

暁：あっちぃ(学ラン脱ぐ)

ティナ「朝ごはん今から食べるの....みんなもどう？」

きょーが「朝食か。腹減ってないし俺は食べない」

杏夏「あ、私食べます！何か作りましょうか？」

暁：(ミネラルウォーター飲みながら首を横にふる)

ティナ「もうこれ朝ごはんというよりお昼なの....サラダ作ってくれりゅ？」

杏夏「了解です！二人分でいいですか？」

きょーが「…(部屋に戻る)」

ティナ「うん...よろしく(ご飯作る)」
ついでにティナは身体足りないので台に乗って料理中

暁：ふああぁ...ねむ

杏夏「できましたよ。どうぞ。」

線理「おはようー、朝食なにー？」
寝癖何それおいしいの？
今のところあまり恥ずかしい状態から克服

ティナ「こっちもできた(フレンチトーストを出す)いただきます....モキュモキュ」
塾行ってきまーし

プレ｢僕、食べる…が、いいですか？｣

杏夏「スクランブルエッグとフレンチトースト、サラダですよ
　　
　　　もちろん、食べてください。」

空来「はーいみんなおっはよー」(朝からテンション高い)「私今日ね髪の毛のセットとかあるから5時起き！私も朝ごはん食べる！！！」

空来「杏夏が作った朝ごはんおいしい！もっと食べる！」(スクランブルエッグをごっそりとる)

暁：...んーツイッパーも更新されてねぇ...管理人さん暇かな

空来「暁もツイッパーwやってるの！？！？よし私がフォローしてあげよう」

暁：全然やってないよー(アカウント名：月赤(ﾂｷｱｶ)はいこれID

きょーが「子供は苦手だ…(管理人室から広場を眺める)」

杏夏「空来おはよう！ありがとう～もっと食べていいよ。」

　　　

暁：管理人ーさんっ！(後ろから脅かす)
鍵開いてたので入っちゃいました

プレ｢ありがと…！(もぐもぐ)｣

空来「はいフォローした～」(現実では一切やっておりません。)「私は空でやってるよ！」(嘘です。嘘です。現実では一切やってないです。)

空来「おっはよ！どういたしましてwwサラダもっ」(トングで超取る)

>>326
きょーが「…なんだよ、用無いなら帰れ」←

暁：俺の部屋まだ家具置いてないので床に座ると痛いんですよ
なのでここのちんまりとした椅子に座らせてもらいます

きょーが「勝手にしろ、俺は寝る」

暁：はい (しかし綺麗だなここ...)
(カサカサ)ん？あの 管理人さんそこの下なんか動いてんですが 黒い...？

きょーが「黒………?何処だ？」

空来「(ささっ)管理人さんに母が今日送ってきたさくらんぼあげます。母が管理人さんにあげなさいよって言ってたのであげます。今食べてください。」

きょーが「あ、ああ…貰う。わざわざどーもな。」

えまってwwwwカサカサ動いてたの空来ちゃんなのwwwwwwwwww？wwwww

空来「どうぞはい！感想を！」

いやいや違いますwwwww

暁：ﾊｯ!?空来の後ろに更に黒い小さい奴がいる！
(ブーン)
Gが飛んだ！Gが飛んだわ！(ハ●ジ)

プレ｢騒ぐ…何…？｣(管理人室覗きにきた)

きょーが「(右手でさくらんぼを取って食べ左手でGを握り潰す)Gくらいで騒ぐなうるせぇ……さくらんぼうまいな。」

さっきまで書いてたのが一瞬にして消えた()
暁：いやそこまで騒いでないですけど...(ペットボトル用意してた)

きょーが「充分うるせーよ、。(Gをゴミ箱に捨て、台所で手を洗う)」

レオ「(暇すぎてえれくとりっくえんじぇう踊ってる)」

暁：では用事あるので戻ります(バタン)
(部屋なう)

レオ「ふー楽しかった」
ティナ「(自室にて)あ、テレビにレオ出てる............」

プレ｢むぅ…ひま…(ロビーでボーッとしてる)｣

一応ラフでキャラできた
[img:0078712/39077.jpg]

ティナ「マカロンー」

見た目正直ティナの方が断然好み

線理「ちょい部屋掃除機かけて来る」

ティなめっちゃ可愛いやん！

杏夏「部屋の荷物片付けてこよ」

もう少しまともに描いてあげたいw

ティナ「暇になった............」

？？？「ニャー」
線理「･･･ん？、何だ？」
天井ベットの下から聞こえたから除いたら
子猫「ニャー」
ベットから出てきて線理の足になすりついてきた
線理「猫・・・(親がいないみたいだけどこの部屋の前の人が捨てたのかな)きょーがに聞いてみよ」」

ティナめちゃくちゃかわいい！！
空来「皆それよりハワイ！！！」(めちゃくちゃ舞い上がってる。)

ティナ「(暑くてばてた)」

線理「みんなー、子猫拾ったー」
猫抱き抱えてみんなのところに行った
線理「後ハワイのホテル使うところの写真調べたらこんな感じらしい」

[img:qqqqq/39081.jpg]

あと部屋も
[img:qqqqq/39082.jpg]

きょーが「あ、いい忘れてたけど俺ハワイ行かない。」←

うわめちゃくちゃハワイ行きたい…

空来「うわーめちゃくちゃ部屋きれー」(笑顔)「…管理人さんはどうして行かないの？ハワイだよ？ハワイ皆大好きハワイだよ？？」

プレ｢ハワイ…？食べ物、ですか？そこ？｣

暁：ハワイっていうのは今私たちがいる日本から遠く離れた島だよ
(ひょこっと出てくる)
俺も学校あるんで行けないわ

線理「あ、きょーがー、部屋で猫見つけたけど飼っていい？、あと7月の夏休みなら大丈夫じゃん？」
設定だと白黒模様の子猫

空来「キャーーーーーーー皆来て！ねえ来て！(泣)」(お願いします。7月夏休みと言う設定で…)

空来「ねねねねねねねねねねねねね猫！？！？」

線理「空来、少し落ち着いて、ハワイは逃げたりしないから」

きょーが「好きにしろ。あと俺は学校行ってないから夏休みとか関係ない。ただ行きたくないだけ。」

プレ｢島…行く、したい、かも。｣

暁：夏休みは学校で学園祭の準備しなきゃいけなくてなー

ティナ「私はロンドンに用事があるからパス」
レオ「俺は全国ツアー」((

空来「みんな～～～(泣)せっかくの楽しいハワイが…」心の声『よし！無理に連れてってやる…』

ついでに暇なうだったりしちゃったから何かリクエストあればどうぞ(絶対書くとは言ってない)

線理「･･･猫飼うには良いけどいろいろ道具必要だなぁ」
猫を床に置いた

(勢いよく玄関が開く)
暁：！？
(そこにはフードを深く被りサングラスをした大男が＿)

きょーが「…あ？誰だ？」

名前：エレボス サタナキア【エレサタ】
年齢：20 性別：男
性格：無言で怖いけど優しいお兄さん ボケる時はしっかりボケる
外見：黄色い瞳 色黒 顔に赤い跡(？)がある ピアスをしており 深紫の長髪で前髪をヘアバンドで固定 後ろで髪を結んでいる 筋肉ムキムキ 普段はパーカーを着ているが上半身タトゥーだらけ
身長：196㎝

エレサタ：入居するエレボスサタナキアです
よろしく...
(ゴゴゴゴゴ)

プレ｢ねこ…？はじめて、みた。さわる、いい？ですか？｣

きょーが「エレボ…エレ………まぁ、入居者なら歓迎する。よろしく(鍵を渡す)」

空来「この猫スッごく可愛い…」(なでなで)

エレサタ：エレサタって呼んでくれて構わない(鍵受けとる)

プレ｢えれさた、さん。よろしく、します…！( ..)"｣

線理「捨てられてたみたいだけど人懐っこいね」

きょーが「エレサタか。了解した」

杏夏「エレサタさんよろしくお願いします！」

ティナ「(部屋でぼっちで勉強中...音楽聴きながら！！)....ふにゅふにゅ」

エレサタ：あーそういやこういう所ってなんか食べ物持ってくんのが礼儀だろ？
こんなのでよけりゃ食ってくれ(手作りショートケーキを箱から取り出す)

プレ｢しょーと、けーき…。たべる、いい？ですか？｣

エレサタ：構わん食え(皿とフォークを人数分置く)

杏夏「手作り？！すごいですね、いただいていいですか？」

プレ｢いただき、ます…！ﾊﾟｸ(*ﾟ～ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ｣

空来「わーーショートケーキ！！いただきます！！！」

エレサタ：...

(エレサタは基本めちゃめちゃ怖いので大抵の人がビビる)

プレ｢…えれさた、さん。何か、不満、ある、ですか？(見上げながら)｣

エレサタ：何もないぞ？(睨みつけたように見えてただプレたそ見ただけ)

プレ｢ごめ、なさい…少し…怖い…僕…｣

エレサタ：あぁ...そうか すまない
(自分の部屋に行く)

暁：むっちゃこえぇなあいつ

杏夏「ケーキ美味しかったですよー！ありがとうです」

杏夏「あーゆー人ほど内心優しいのでは？」

プレ｢悪く、させた、えれさた、さんの、気分…？謝る…しなきゃ…？｣

成城 翔(ｾｲｼﾞｮｳ ｶｹﾙ)
男
16歳
何か普通に明るい奴

>>>史上最強に雑な設定<<<

ティナ「(昼寝中)」
ティナは遊んでもらえると好感度上がります
乙女ゲーみたいな

杏夏「あ、ティナちゃん寝てる！

　　　寒くないのかな？(毛布をかける)」

翔「こんばんはー？」

杏夏「こんばんはー」

ティナ「ひゅにゅふにゅ」

翔「ああ、ええっと、今日からここでお世話になる成城翔です(深くお辞儀)」

きょーが「新入りか。まーよろしく(鍵を渡す)」

きょーがくんの新入りに対しての扱いがワンパターンすぎてわらう

杏夏「翔君よろしくね。」

一層の事ワンパターン野郎という名前に(((
ティナ「ひゅにゅふにゅ」
ご飯食べてきます

暁：よろしく(ニコリ)

恋愛イベを起こしたくなる季節ですね(適当)

翔「よろしくお願いします!!」

風呂落ち

恋愛イベ起こしますか！(適当)

杏夏「まだ全然部屋片付いてないよ・・・」

ティナ「ひゅにゅふにゅ...おはよう」
えれくとりっくえんじぇう踊ったら汗やばい

暁：さてと 荷物届いたしやるか(ヤマネコはもう来た)
ええとこれはあれでそこにおいて...

プレデターは恋愛できるキャラじゃなさそう(粉みかん)
プレ｢部屋…ほとんど、ない、家具、とか…｣

杏夏「ティナちゃんおはよう」

エレサタ：どうした青い奴(ひょいっと後ろから現れる)

安心してくれこの世界でもエレサタは人外だ(確実に恋愛に向かないキャラ)

ロボット的なのの恋愛好きです(
恋愛イベってどうやって起こすんだろうか
翔「(地図を見ながら)ええっと、ここが広場、あっちが部屋…、えっと、僕の部屋はここかな？(部屋に入る)」

ティナ「すっかり寝てた」

プレ｢！？(ﾋﾞｸｯ)…あっ、えれさた、さん、ですか…あと、僕、プレデター、です。名前。｣

ティナ「(スマホでテレビを見る)レオ出てる」

エレサタ：プレデターか どうやら外人みてぇだし家具とか置いてきたんだろ？
ホームセンターに必要な物買いに行くぞ(優しさ)
暁：そういや扉の鍵閉めるの忘れてた

プレ｢ありがと…！｣(微笑み)

線理「･･･あれ、猫用の粉ミルクとかネコじゃらしとか買ってきたけど猫どこに行った？」
暁の部屋
猫「ニャー」

暁：うーん この猫元ヤンの奴のか？
あいつの部屋番号知らねぇし部屋で待機しとこ
ほれ切り身やるよ

ティナ「あ、猫....おいでおいで....暁のとこじゃなくてこっちにおいで(双眼鏡で見てる)」

一応子猫だから固形物食べれないよ

子猫「ミー？、ニャー」
フィナの方に行って足になすりついてきた

杏夏「子猫だぁ～！可愛い///」

ティナ「なでなで....迷子？」

暁：...(敗北感)

線理「あー、いたいた、その猫俺の部屋の前に住んでた人が捨てたらしくて今日から飼うことになった猫、猫じゃらし使ってみる？」

プレ｢…う"〜｣(身を猫の目線くらい低くしてる)

杏夏「名前は？」

ティナ「猫じゃらしじゃなくても遊べる....(ずっと撫でてる)」

線理「名前まだ決まってないよー」

エレサタ：...マカロンがいいな(呟く)

＞＞エレサタ君の女子力＜＜

ティナ「マカロン食べたい((」

きょーが「名前なんて猫でいいだろ。猫なんだし」

杏夏「きょーがさんテキトーｗｗｗちゃんとした名前付けたい…」

私がいない間に会話が…進んでる…

空来「猫の名前を考えるの楽しい♪♪性別は？♀？♂？」
「あっ！翔さん初めまして！！空来と言います」(ニコッ)(今度から入居者様にこういおう)

線理「♀らしい」

空来「よし！ハワイと言う名はどうじゃ」

線理「白黒模様でハワイは、さすがにない気が･･･」

空来「白とか黒でいいと思う！！！」((雑すぎwww

ティナ「フォッサマグナでいおと思う」

エレサタ：マカロン

プレ｢名前…小さい…猫…ぷち…
…ぷち？｣(結論：ぷち)

線理「あ、『ぷち』良いね、賛成」

杏夏「ぷちいいね！子猫っぽい！」

富谷崎 美白(とみやざき みしろ)【とみや】
性別：女 年齢：19 身長：162

暁の腹違いの姉 暁がここへ来た理由の一つ
とても綺麗で礼儀正しい 箱入り娘 しかし暁の姉であるが故 やはり男っぽい 闇が沢山ある 美白と呼ばれるのがもっとも嫌な事らしいので注意

黒髪姫カットロングヘアー 貧乳 モデル体型 瞳は灰色 美形
服は基本ホットパンツにタンクトップの黒が多い
暁と同室

勢い無くなってきたから新キャラ追加
(玄関から女が出てくる)
とみや：すみません ここに信夜 暁という人が居ませんか？
私は富谷崎と言います

プレ｢あ…あか、つきさん…むこう…(暁の部屋辺りを指さす)｣

とみや：教えてくれてありがとうございます 部屋に荷物置いたら皆さんに挨拶しますので
(暁の部屋に向かう)

とみや：(暁の部屋から戻ってきた)まだ皆さん来てないな...広場で待とうかな

ティナ「モグモグモグ」

とみや：...何か可愛い女の子が食事してる...

杏夏「(知らない人がいる…)」

ティナ「趣味は裁縫と昼寝と食事なの」

入っていい？？そりゃあいつもの
名前:紫亜
性別:♀
性格:中２病のキチガイのオタ(たまに漫画とかのネタが入る)。まさに私←
自分では皇帝(ｶｲｻﾞｰ)と名乗っている←
本当は狐(人外)。でもそこはあまり触れない。容姿はヒトデの絵を参照してね(説明めんどい。)
紫亜「ﾝｱ?いつもの紫亜と違う??それはあっちとここでは違う世界。つまり、パラレルワールドだからd(((」

とみや：...今度は小さい女の子が来た？

杏夏「紫亜ーーー！いらっしゃい～」

紫亜「改めて自己紹介をするッ！
私は皇帝、九奈　紫亜だ。宜しく！」

とみや：私は富谷崎です よろしくお願いします(お姉さまオーラ全開)
暁：ぐっ...眩しい...！
エレサタ：なんて眩しいお姉さまオーラ...

ティナ「お腹すいてきた」

また進んでる…

空来「猫の名前「ポチ」なんだね！！私も賛成！！！紫亜さん！とみやさんよろしくお願いします！！！」

とみや：ぽちじゃないぷち！！そしてよろしくお願いします

線理「夕食作ったよー、結構いい感じにできたから来てー」
[img:qqqqq/39129.jpg]

杏夏「安定の料理の上手さです。いただきます！」

紫亜「もぐもぐ」←もう既に食べてる人

線理「今日肉が特売で安かったから豚肉のポークステーキ作った」

空来「いただきまーす！！！(パクッ)(もぐもぐ)お、おいひー！線理の作る料理は世界一っ！！！安い食材なのに美味しい！！！」

ティナ「お腹いっぱいなのー」

プレ｢おにく…美味しい…(ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”)｣

空来「美味しすぎ！！！」

杏夏「ホント！美味しすぎる…」

空来「ヤバイwおかわり！！！！」

私のキャラを見返してたらなぜにかブリッコみたいでキモいwww

紫亜「(食べ終わる)…てかこれ同居系？」

同居系というよりマンション内の皆で楽しくやってる感じ

エレサタ：...そういやこの間のホームセンターで買ったクッションどこだっけな

イベント起こしても良い？

プレ｢僕も…探す、一緒に｣

多分大丈夫だと思われ

エレサタ：おっ 見つかった見つかった...ほら お前とお揃いにしたマカロンクッション

勝手にお揃いとかにしてすんません

プレ｢ん…ありがと…｣

全然構わんよ

エレサタ：んー...(ソファーに座りながらマカロンクッションに顎を乗せてるギャップ萌え)

入ってもいいですか？

名前、咲夜(さくや)
性別、男
吸血鬼(夜になったら吸血鬼に
なるけど襲ったりとかはない
牙が見えたりするだけ)
性格、トマトが好き
で、まぁ普通の男子
夜になったらそうなるぐらい↑の
髪は後ろで軽く団子してる
見た目はクールそうやけど
まぁ、馬鹿っぽい
たまに良いところみせる？

いらっしゃいましまし

プレ｢…新しい…ひと？｣

はーい

咲夜｢あ、そうそう新しい人だよ(笑)
よろしくねー！｣(トマトジュース飲みながら)

>>482
東方の十六夜咲夜&DIOパターンですねﾜｶﾘﾏｽ
紫亜「ほう。我の下僕にならないか？咲夜。」

空来「お初さんだ！！！はじめまして！！！」

どんなイベントをおこしますか？

？？？：すみません ここは最近になってから住民を募集してると噂のマンションですかな？

とみや：...っ！(物陰に速やかに隠れる)

杏夏「咲夜さんよろしくー！」

イベント起こすの？いいねー。

線理「･･･(あれ、完全名前一致してる･･･あのメイドと何か関係･･･はずないね)よろー」

咲夜｢皆よろしくー
で、下僕？なんで俺が？(笑)｣

空来「そうですよ…ね？最近入居者爆発的に来てるって管理人さんが言ってました！！！！」(ニコッ)「咲夜さんよろしくです！！！」

咲夜｢おう、よろしくな空来！｣((空来の頭を撫でる←

杏夏「私は杏夏って言います、咲夜さん改めてよろしくお願いします。」

咲夜｢うん、よろしく！｣

プレ｢咲夜、さん。よろしく、します。｣

咲夜｢おう、よろしくな｣((プレに頭撫でる←

(どうやら、こいつ頭撫でるのが
好きらしい←)

ぷち(名前決定)「にゃー？」
咲夜に寄ってみる

咲夜｢なんだ、お前？(笑)
何、にゃーって｣

ティナ「モグモグモグ」
毎回こいつ何か食べてるよな

誰も気づかない虚しさ

プレ｢…？だ、れ？｣

誰も気づかないのであれば私が拾おう(キモボ)

？？？：よかった...やっと気づいた えーとそこの青い子
こんな女の子見なかったかい？最近ここに来たはずなんだが(とみやの写真)

壮絶なネタバレするとこいつはとみやを追ってる

真澄｢とみやさん…は、…？さっき、いた…ここ…？｣

ティナ「(警察に通報)もしもし....女の子をナンパしてる上に誰かをストーカーしているらしき人がいます」

とみや：(まずい...っ)

？？？：詳しい名前は富谷崎美白 19歳 親が不動産会社の社長でとても綺麗な髪をしているんだが
そこの人達は何か知らないかな？

？？？：いやいや誤解してもらったら困るよ 私は彼女の父親から頼まれて探してるんだ

警察「おーいそこのティナちゃんに近くにいるやつ(？？？のこと)ちょっと署まできなさい」

？？？：私を誰だと思ってるんだね？〇〇署の汰南部 矢次良(たなべ やじろう)だぞ(警察手帳を見せる)
勝手に通報しちゃ駄目だよ アイドルのサポーターさん

杏夏「そもそも？？？って誰ですか？」

プレ｢…？？？｣

プレくんはあまり頭が良くないのでほぼ理解出来ていない様子

杏夏「斎藤さんだぞみたいに言うｗｗｗ」

咲夜｢その人どちらさん？｣
(とりあえず、ぷちの頭を撫でながら
聞く)

矢次良：富谷崎お嬢様は半年前から家出をしているのだ 暁という人と話したいとかで 北海道からはるばるここまで来たらしい
知ってることがあれば話してくれ

とみやちゃんは追われてます

ティナ「お話しする代わりにご飯とお菓子買って(何億もするお菓子の写真を指差した)」

矢次良：いいのかい？そんな強気な態度で...(写真のお菓子を人数分出す)
君がここにいるのは政府にはバレバレだし君の好きなお菓子は知り尽くしてる 彼女のことを喋ってくれるよね？(出来立てほやほやのオムライスを見せびらかす)

ティナ「これ言っておくけど死んだおばあちゃんが昔作ってたお菓子.....だからあなたが出してきたのは本物じゃない」

矢次良：そのお婆様のご友人が密かに作ったものですよ 昔作った菓子を差し出せと言われて出せる人間が居ますかね？そうなると貴方は私の質問を拒否しています そこから辿り着くのは...貴方は彼女を知っている 話してもらいますよ

話さなきゃ駄目です(強制)

きょーが「部屋から出てくる)…なんか、知らないうちに人増えてねーか…？」

ひさびさですどーも

空来「ここにいませんよ！」

何となく嘘ををつく

矢次良：...なら管理人さんに聞きましょう
(管理人に近づく)

ティナ「まあいいや.....最近(以下略)...ということ」

咲夜｢ふーん？｣(トマトジュース飲む)

空来「管理人さん話さないで」(耳元でこそっ)

きょーが「え、いや、何の話だよ、？つかお前は誰だ(>>520に向かって)」

矢次良：このお嬢様を探していまして(写真を見せる)
最近ここに来たと思うのですが 名前は富谷崎美白 19歳
管理人の貴方なら一度お会いしてるかと思いまして

きょーが「見たことあるような…ないような…」

矢次良：見たことありませんか？

きょーが「うーん……知らねーけど、このマンションのどっかにでもいるんじゃねーの？」

矢次良：なら探させてもらいます(パチンと指を鳴らすとサングラスとスーツの男達がマンションに入ってきました)

とみや：逃げなきゃ...！

とみや助けて！

プレ｢…だめ。とみや、さんは、嫌がってる…と、思う…。抵抗…したら、食べる、よ？｣

プレデターはそもそも捕食者を指す意味なんだぜ。(今更)

矢次良：残念だがここの管理人がこのマンションに居ると言った以上探さない訳にはいかないね
彼女は素晴らしい 花嫁 になるのだから

プレ｢…だめ…むりに…けっこん…は、全然、幸せ…なれない｣

矢次良：まぁ君には大人の事情は分からないさ

ｲﾀｿﾞｰ!!
矢次良：それじゃあ彼女にあってくるね

プレ｢あっ、だめ、だって…！｣(慌てて追いかける)

プレくんは足は遅い方ですヨ。

きょーが「(とみや探し中)なんかヤバそうだったけど、大丈夫かアイツ…」
さぁとみやちゃんきょーがのもとへry

とみや：いやっ！離せ！離して！(腕捕まれてる)
(手が緩み逃げ出す)はぁっはぁ…！管理人さん！助けてっ！(抱きつく勢いで近くに寄る)

杏夏「とみやさ！ここから逃げてください(裏口のほうに誘導)」

空来「大丈夫ですか！？！？杏夏の言った所に早く入って！」

咲夜｢きょーが、お前遅いぞ？(汗
ほら、乗れ！変わりに走ってやるから｣
(何故か、お姫様抱っこ)←こいつ天然？

矢次良：くそっ...あいつらやっぱり知ってたな！
こちら矢次良 マンション内の住民の確保を要求する

とりあえず安全な場所行って聞き出してくれてOKです

プレ｢む…お、追い、つけないぃ…(ｾﾞ-ｾﾞ-)｣

杏夏「プレさんこっち！」

きょーが「もう何がなんだかわかんねーよ…(」

プレ｢…！｣(杏夏の方に向かってダッシュ)

とりあえず全員安全な小道に逃げたということで
とみや：はぁ...

死亡とかは無いからへーきへーき

杏夏「プレさん平気ですか？」

プレ｢だ、だいじょぶ…(ｾﾞ-ｾﾞ-)｣

杏夏「水いりますか？」

プレ｢ん…あり、がと。｣

咲夜｢プレが乗ってくれなかった(ﾟﾛﾟ)
まぁ、馴れ馴れしかったかな？？｣

とみや：皆さんにこんな迷惑をおかけして本当に申し訳ありません...(土下座)

さぁ！聞き出しタイムだよ！みんな！

きょーが「迷惑かけんのは別にいーけど、なんであんなことになったんだ？」

とみや：...実は海外の富豪と結婚することが去年決まって
どうしても嫌って言ってもお父様が許しをくれなくて
結婚する理由はお父様が【海外の繋がりを持てば俺の不動産もより良いものになる】
しかも相手の富豪は私の写真を見せたら結婚を許可したの

見た目で判断されてしまったの...

とみや：暁に電話で相談したら一人暮らししたかったから丁度良い こっちまでは捜索できないからおいでって
だからこんな所までやって来たの
...幻滅した？これが事情よ

空来「そんな事情が・・・とみやさんも大変なんですね・・」

咲夜｢大変だな
まぁ、ここでゆっくり過ごせばいいじゃん？｣((ニコ

プレ｢僕、よく、わからない…だけど、何か、あるとき、力、貸す…！｣

佳南さんもアイコンしろまさんだｗ

杏夏「私も困ったことがあれば力になります！」

>>558
あ、そうそうそうなんだよね(笑)
ヒビキがアイコンしろよーって
言うからさー(笑)

咲夜｢って、言ってる子もいるし！｣

ティナ「モグモグモグ」

咲夜｢ティナ、何食ってんだ？｣

とみやとゅん：...申し訳ないです

そしてとみやとゅんは走り出した！！

咲夜｢おい、とみや？！｣

杏夏「ちょ、とみやさん？(追いかける)」

ティナ「マカロン」

とみや：公衆電話...！

Qさてこのあと とみやは何もするでしょうか

警察
ティナ「マカロン美味し」

咲夜｢おぉ、マカロンかぁ
トマト味とかあるのか？｣

矢次良は警察なので通報しても無意味

ティナ「そんな味はない」

咲夜｢ハッ、無いのか...（ショック
じゃ、赤いものだと何味があるんだ？｣

プレ｢赤…違う…でも、フランボワーズ、ある…ピンク、だけど｣

咲夜｢おぉ、フランボワーズか
食べてみたいものだな(笑)｣

咲夜｢ふぁ～...
んぁ、誰かいねーの？｣

ティナ「モグモグモグ」
ティナさんめっちゃ食ってるけど太りません

咲夜｢おっ、ティナか
何か食ってるじゃん(笑)
口に食べかすついてるぞー｣((取る

陽麻李「私も食べたい！！！！」

ティナ「モグモグモグ(ハンバーガーを渡す)」

咲夜｢ハンバーガーか、うまそう｣

空来「マカロンじゃない…」(ため息)「まあいいや！！ハンバーガ食べよっ！！」

杏夏「私もなんか食べよ…(サンドウィッチ食べる)」

咲夜｢じゃ、俺はトマトジュースを｣(飲む

>>2に書かれてないキャラ教えてくだせい

きょーが「あー…だりぃ…(風邪引いて部屋で寝てる)」

咲夜｢最近、現れてないな(きょーがのこと)
トントン...きょーが居るかー？
トマトジュースとおかゆ持ってきたぞ？｣

ティナ「モキュモキュ」

乱入参加させていただきます

名前:霧羽　和斗（きりばね　かずと）
性別:男
性格：普通に好青年。敬語ばっか使う。自分の慣れ親しんでいる人が傷つけられたりすると、　　　とてつもなく怒る。というか凶暴になる。
年齢:17歳
その他:パーカーをいつも来ている。おしゃれには気を使っていない。身長は170ぐらい。
　　　　料理は好きだが、好きと上手いは違う。要するに下手。食べるのは好き

宜しくお願いします

>>584
きょーが「(扉を開ける)あぁ…わりーな…」

杏夏「？そこにいる人(和斗さんのこと)新しい住居人？」

和斗「あ、はい。霧羽 和斗です！よ、よろしくお願いします（緊張してる）」

杏夏「うん、よろしくねー！分からんことあったら聞いてね？」

和斗「宜しくお願いします！」

咲夜｢あー、いや大丈夫だ
で、具合はどうよ｣

>>592
きょーが「喉痛い、クラクラする……」

あいさつ回り中
管理人室前
和斗「失礼します！今日からこのマンションに住む霧ば…って、大丈夫ですか！？（寝てる恭牙さんを見つける）」

>>594
きょーが「ん…？ああ、新入りか…挨拶したいとこだが今は無理そうだ。(ぐてぇ)」

プレ｢…かんり、にんさん。だいじょぶ、です？｣

最近カキコしてなかったのでカキカキ

ティナ「体重...増えてない」

咲夜｢一応、薬も持ってきたぞ｣

和斗「風邪ですか？あの…、何と言うか、初めまして！（混乱して何言えばいいかわからなくなっている）」

杏夏「え？きょーがさん風邪？！熱はある？」

咲夜｢いやー、わかんねぇーけど
多分、風邪かな？
喉とか痛いって言ってるし
後は、立ちくらみとかぐらいだってよ｣

杏夏「結構やばいじゃん…病院は？」

咲夜｢いや、まだ行ってない
やっぱり行かせた方がいいよな？｣

空来「和斗さんよろしくです！！！」
「管理人さんを病院に連れていくべき！！！！」

杏夏「行かせたほうがいいと思う！」

和斗「あ、宜しくお願いします」
「僕も連れて行ったほうがいいと思います！風邪は万病のもとと言いますし…」

咲夜｢あ、よろしくな！｣
｢じゃ、きょーがを呼んで行かせよう｣

きょーが「もう治ったんだがな。つーか、熱出したくらいで病院なんて行かないだろ普通」

あげぽよ

ティナ「きょーがちゃんと安静にしてなきゃメッ」

杏夏「(ティナ可愛すぎるｗ)」

ティナ「むーっ」
アイコンとキャラがあってなさすぎて草

きょーが「だからもう治ったって……」

咲夜｢あ、もう治ったのか...(苦笑)
そうか、まぁ、良かったじゃん？｣

きょーが「おう…」

翔「(玄関から入ってくる)皆さん！ちょっと見て欲しいものがあるんですけど…(段ボールを机におく)」

杏夏「翔？どうしたの？」

翔「今日、散歩してたらこの子を見つけて拾って来ちゃいました(猫)」←

杏夏「か、可愛い！！」

和斗「か、可愛すぎる…！」（滅茶苦茶猫好きな人

翔「管理人さんに飼っていいか聞いてきます！」

きょーが「俺がどうした？」

杏夏「翔が拾ってきた猫飼っていいですか？」

きょーが「ねこ…？…駄目だ!!!!絶対駄目だ!!!今すぐ外に逃がせ今すぐ!!!!!!」

翔「え、でもそと雨降ってるし可哀想ですよ…皆で飼いませんか…？」

きょーが「野良猫なんて雨の日も雪の日も外いんだから関係ねぇだろはやく逃がしてこい…!!」

杏夏「…もしかして猫嫌い？」

入ります！！
雨宮　ひかり
設定　11歳です

ティナ「猫アレルギー？」

きょーが「俺…猫だけは無理なんだよ…」

翔「こんなにかわいいのに…(猫を近づける)」

きょーが「やめろおおおあああああ!!!!!!!(猫ｽﾊﾟｧｧﾝ)」

翔「そういえば、ここってもう一匹猫いませんでしたか…？」

きょーが「知らんな…(追い出したとか言えない)」

和斗「此処まで嫌うって…。やっぱりアレルギーですか？」

杏夏「へぇ、、、意外な弱点(笑)」

きょーが「アレルギーではないんだが…」

和斗「じゃあ、なんで嫌いなんですか？
何かトラウマでも？」

きょーが「まぁな……」

？？「ちょっと、あの、あの！」

和斗「ん？誰の声？」

杏夏「？誰？」

？？「わたしです、わたしです！(手ぶんぶん)」

そこには小柄の女の子が\ﾊﾞｧｧﾝ/

咲夜｢...皆に見えてないんじゃないか？
よいしょっと、これでどうだ？｣((その小柄な女の子を持ち上げる

杏夏「ちっちゃ！名前は？」

？？「名前ー？なまえ…？んーと、前の家ではなんて呼ばれてたかな、、んー…うーんん…？」

きょーが「前の家、？」

エレサタ｢…｣(話を聞いてて興味が湧き 女の子の前に歩いてくる 196cmの大男)

杏夏「(身長低いから子供扱いw)どこから来たの？」

女の子「ひぃっ…(大男見て涙目)えええと、、どっかの道からあの人に拾われて(翔指差す)」

翔「僕に…？」

杏夏「翔君に拾われたの？ｗていうか拾われたってｗｗｗ」

エレサタ｢…翔…まさかとは思うが…？｣

プレ｢…？おんなの、こ…？｣(ひょこっと出てくる)

翔「いいいいやいや！！！僕誘拐なんてしてないよ！？僕が拾ったのは猫で………………て、あれ…？あの猫は？」

？？「(´▽`)」

杏夏「猫はあそこにいるよ～」

エレサタ｢この女…お前らが拾った猫か？｣(女の子の頭を優しく撫でてあげてる)

杏夏「エレサタそれはないでしょｗｗｗ

　　　猫と女の子は別…なはず」

猫「別じゃないですよ！！！猫です、猫です！！(ジャンプしたりまわったりして謎アピール)」

紫亜「あ!紫亜と同じ位の背の人120年振りに見た!」

和斗「前の家とか、翔さんに拾われたとか...
これは、信じがたいですけど、この女の子はあの拾った猫ですね」
女の子の前に座り、怖がらせないように笑いながら

エレサタ｢味覚とかどうなってるんだ？キャットフードのままなのか？｣(興味津々)

紫亜「キャットフードって美味しいの？」

和斗「人間になったから味覚も人間と同じになるんじゃないですか？」

紫亜「んー……じゃあ兎食べるー？」

～別世界～
卯月「ﾌﾞﾙｯ……!?!?」

猫「ええ…ええぇ…(あたふた)」
きょーが「そんな騒ぐとコイツが怖がるだろ」

翔「管理人さん、、それ、仮にも猫なんですが」
きょーが「見た目が人間なら良いんだよ」

咲夜｢あ、いいんだ｣
(あ、いつの間にかおろしております)

翔「とりあえず、名前考えてあげましょうよ！猫って呼ぶのもなんかあれですし…」

杏夏「名前、、、猫女ｗｗｗ」

和斗「猫女はダメですwww
どういう名前がいいですかね。猫の名前にすればいいのか、人間の名前がいいのか...」

猫「猫女はちょっとヤです…(」
きょーが「ペットにも人間にもつきそうな名前がいいんじゃないか？」

杏夏「そりゃそーだｗ真面目に考えるよ(苦笑)

　　　音織は？(ねお)」

猫「音織…かわいい名前ですね！！！！わたし気に入りました！(ぴょんぴょん」

紫亜「音織!チビ同盟組まないか？(`'∀'´)」

音織「や、やです！！！わたしちびじゃないですし！もとが猫だからちっちゃいだけですし！！もともとが人間だったらﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝのおねえさんですし！！！！」

杏夏「ﾎﾞﾝｷｭｯﾎﾞﾝｗｗｗなれるといいね音織」

紫亜「(´・ω・`)」

エレサタ｢…どんまい｣

和斗「音織ちゃん...
か、可愛い！可愛すぎる！！」

きょーが「というか、、こいつ急に人間になったりして大丈夫なのか？部屋はあっても家具なんもねぇし…」

音織「そこは心配しなくて大丈夫です！！普段は普通の猫で生活しますから！」
きょーが「やめてくれ」

杏夏「音織きょーがさんの為にも女の子のままで生活してｗ」

音織「んー……わかりました。できるだけ人間で生活します、でも！ちょこちょこ猫に戻りますからね！」

紫亜「(紫亜は胸ある癖に身長ないんだなぁ………)」

エレサタ｢…(こいつ猫の奴と同じまな板だな…身長も低いし)かまぼこたべたい。｣

紫亜「(´・ω・｀)酷い」

杏夏「何故にかまぼこ…ｗ
　　　
　　　じゃがりこ食べたい（（」

和斗「色々大変になりそうですね…」