創作キャラがわちゃわちゃする所

皆さんの作った創作キャラクターが自由に会話したり楽しむ所
基本ギャグメインでお願いします

：最低限のマナーは守りましょう
：チートはやってもいいけど迷惑にならない程度に
：流れに乗れなかったら生存確認さえすれば誰かが助けてくれる
：イベントは起こしても良いですが 長くならないように
：他の方のキャラクターを殺害するのだけはやめてください
：キャラクターの人数は無制限です
：キャラクター詳細は 名前 年齢 性別 性格 外見 身長を書いてください
：簡単な設定 「大きな屋敷に自然と皆が集まってくる」

ヒトデ >>6 >>219 >>346
ほのかs >>3
葵s >>11
爽s >>18
めいろん >>30
夢叶 >>107
夢奈 >>260

(某物語スレとは全く無関係です)

ギャグもやりたいなーって思って建てました…
ご自由に出入りしてください！！

入っていいですか？

名前　　國定　杏夏　くにさだ　きょうか

性別　　女

性格　　いつも笑顔でテンション高い
　　　　皆に心配をかけまいと辛いことも口に出さない。

設定　　身長は高いほう(１６３ＣＭ)

　　　　年齢は、、、１２歳でｗ

　　　　髪は黒のロング。一人称は私。
　　
　　　　身体を動かすことが好き。

かもんかもん！！！

ちなみにヒトデさんのキャラはどんなのですか？

名前：エレボス サタナキア【エレサタ】
年齢：20(という設定らしい)
性別：男
性格：無言で怖いけど優しいお兄さん ボケる時はしっかりボケる
外見：黒目で黄色い瞳 色黒 顔に赤い跡(？)がある ピアスをしており 深紫の長髪で前髪をヘアバンドで固定 後ろで髪を結んでいる 筋肉ムキムキ 普段はパーカーを着ているが上半身タトゥーだらけ
身長：196㎝(本来は240㎝らしい)

花笠蛾百合の魂を買った古代悪魔 様々な術を扱える(正直チート)

できるだけ細かく詳細を書いてもいいんだぜ！！(想像しやすいから)

細かい設定が思いつかないｗ

えっと・・・

私が使ってるアイコンの黒髪版って思ってくれたらいいです！

(すごい悪女に見えるけど違いますよ？)

エレサタ：…百合とはぐれちまった…この
赤い屋根のどでかい屋敷はなんだ？...
入るか(キイイイィ...)

杏夏「エレサタさーん！待ってください…(偶々見かけたので後についてきてた)」

入るーいつもの
九奈　紫亜 (ここのな　しあ)
いろんなとこに説明書いてるんで略。
いい？

エレサタ：...お前は別の場所でも会ったな
早く来い

おk！

杏夏「何ここ？？めっちゃ大きい家…」

エレサタ：んー...案内チラシみたいなのがあるな
...部屋が沢山ある 食堂 リビング 客室 浴場 テラス 庭...
よし とにかくここに居座るか！(人の屋敷を勝手に使う宣言)

紫亜「勝手に使うんだ(#´'ω'`)ﾋﾟｷｨ」

エレサタ：誰もいねぇしな(俺様思考)

んーあー...雨降ってんな 丁度良かった

あ　り　が　た　い

そりゃもう入ります
普通に日常なわちゃわちゃよな？？

琉宮 稔(ﾙﾐﾔ ﾐﾉﾘ)
♀
年齢非公開(適当)
限りなく爽に近い。もはや爽本人。
半レズ(正確に言うとバイ)
腐女子であり若干夢女子でもある
はっきり言ってキチガイ

容姿等:髪型ショート、黒髪。目紫、身長約148cm、基本青パーカー、他の服もパーカーが多い下はキュロットorズボン(ジーパンはほぼ履かない)

うい

日常やで。。。！！
てか爽さんほぼ本人やないかい！！！

エレサタ：おっあそこに雨の中ずぶ濡れで走ってくる青いパーカー女がいるぞ！(解説)

まさかの本人降臨wwww
ま、紫亜もそうなんだけどねvv
紫亜「俺様的思考通り越してただの自己中過ぎる『モテない』男だぞ(意図的ﾆﾔﾆﾔ)」

エレサタ：家主が居れば金は払うんだがな 居ないなら仕方ない(無からトランクケースを出現させる)
俺はいくらでも金を作れるからな(トランクケースの中身は何百の札束)

紫亜「お巡りさんコイツです(棒)」

エレサタ：ちゃんと読み込めるぞ...自販機にだって使える

稔「水も滴るいい男って俺のためにあるような言葉だよね(ずぶ濡れ)」

エレサタ：お前はさっきの紹介文に書かれてた奴か
よろしくな(タオルをかけてあげる)

稔「やーだ、情報まわるの速いわねぇ、、タオルどーも、よろしく☆」

エレサタ：ここでは俺もヒトデ自身だからな
まぁ口調は変わらないが

杏夏「稔さんよろしくでーす！お腹すいたから台所借りるねー」

こんなスレ待ってたよありがとう。
真澄(ﾏｽﾐ) ♀
歳は高校生〜社会人あたり(アバウト)

僕っ子。正義感が強い。元気っ子(？)
青髪のショートで赤目の子想像してくらはい。
服装は上黒スーツっぽい服で下が黒い短パン、あと帽子被ってます。
身長は160cm代です。
関係ないけど、おっぱいの大きさは普通より大きめです()

杏夏「真澄さんよろしくお願いします！」

真澄｢うん！よろしく！｣

エレサタ：よろしく

エレサタ：さて これから毎日屋敷を借りようぜ？

真澄｢うわぁ…こんな大きな館に住めるんだぁ！僕ちょっと感激だなー！｣

エレサタ：さて 適当にトランクケース置いといて...
まずは飯だ飯 適当に漁れ

真澄｢あ、漁っていいのかな…？でも少し探検してみたいかも…♪｣

エレサタ：構わん 何かあったら俺が始末しとく(悪い笑み)

真澄｢じゃあ、早速(エグい速さで去って探検しに行く)｣

稔「飯より同人誌寄越せ、図書室はどこだ図書室は」

ちょっとすでにキャラが迷走

エレサタ：ほら案内チラシだ(図書館有り)
行ってこい

稔「おおおおありがとうエレサタちゃん大好き(ﾊｧﾄ)行ってくる(瞬間移動」

エレサタ：お 冷蔵庫にピッツァがあったぞ
レンジで温めて食うか

真澄｢お風呂とか客室まである…僕が住んでたとことは大違いだなぁ。。。
…食堂もあるのかぁ。何か適当につまめるものあるかな？｣

エレサタ：(ピッツァを黙々と食べてる)

真澄｢む…あそこに見えるはエレサタさん…！なんかいい匂いするし…でもあそこまで黙々と食べてると話しかけづらいな…｣

エレサタ：...ん(真澄を手招きする)

一応食堂やで

真澄｢…！(エレサタに恐る恐る近寄る)｣

エレサタ：ほらよ(口の前にピッツァを突きだし隣の椅子を開ける)

なんで黄色くなったし

真澄｢あっ、ありがと…(椅子に座ってピッツァもぐもぐ)｣

エレサタ：(相手のペースに合わせてゆっくり食べる)

ほんと良いお兄さん過ぎてわたしつらい...自分で作っといてアレだけどつらい！ほほえま！

真澄｢(悪い人ではないのかな…というか、かなり優しい人…？)｣

いわゆる紳士とかいうやつかな？

エレサタ：...(何みてんだこいつ？)

イケメン筋肉長髪紳士...

真澄｢(…あれ？さっきより食べるペースが落ちてる…？合わせてくれてるのかな…やっぱりいい人っぽいかな。)｣

真澄ちゃんは相手がいい人ってわかったら心を許します(単純)

エレサタ：...水持ってきてやる(台所に行く)

何それかわいい

真澄｢…えっ？あっ、うん、ありがとう！｣

単純な脳ミソですから()

エレサタ：...(真澄たその分だけもってきた

真澄｢…？ エレサタさんはお水飲まないの？｣

なんか2人だけの会話みたくなってるけど、乱入してもらっても全然構わないですからね（；^ω^）

エレサタ：ん？ああ俺は平気だからな

かまへん 入れ入れ

暇なのでエレサタ君のイラスト載せる
[img:sukinahito0/38978.png]

真澄｢へぇ…じゃあわざわざ僕のために？嬉しいな♪｣

エレサタ：いや台所で飲んできた(きっぱり)

真澄｢なぁんだ、そういうことなのかw｣

エレサタ：(もぐもぐもぐ)

稔「同人誌を漁っていたらもうこんな時間…そろそろ腹も限界だし歩くかな」

何かが違う稔イラスト
口の包帯は普段はないです
服装もいつもは違うんだよ((((((

[img:wwsswsww/38980.jpg]

ああんかっこいい...包帯かっこいい

エレサタ：...ピッツァもう一枚あったし温めてくる

入っていいですか？？

ええんやで...入ってええんやで

真澄｢あ、僕も食べる〜｣

エレサタ：ん...マルゲリータとシーチキン どっちが良い？

真澄｢マルゲリータが良いかな～｣

エレサタ：わかった


チーン(温め終わった)

稔「あー…腹…へっ…(倒れる(」

エレサタ：(稔を瞬間移動で倒れる寸前に椅子まで運ぶ)
飯が食いたいなら食えよ(本人は優しくしてるつもりだが超怖い顔)

真澄｢ピッツァ、ピッツァっ♪｣

エレサタ：(ドンとマルゲリータピッツァを置く)

真澄｢わーい！いただきまぁす♪｣

稔「はっ……ピザ…ピザだ!!!!!(」

エレサタ：...女は食欲が凄いと聞いたが本当なんだな(気にしてない)

誰かこいよこいよー

真澄｢僕はもともと食べるのが好きだからね～(もぐもぐ)｣

稔「ふむふむ…うむん…(ピザを手に取る)うむぅ…」

エレサタ：...(進展無いけど幸せだから良し)

稔「…エレサタ君。これはどういうことかね？(ピザを見せる」

エレサタ：...なんでございましょう(ノリ良い)

稔「見たまえこの!!!ピザの耳の部分!!!!薄っぺらくて全くもちもちしていない!!!!どういうことだ!!!」

エレサタ：...腹減ってんなら文句を言わずに食えよ(威圧感)
このタイプしかねぇんだよ...

真澄｢むぐ…私的には、普通に美味しいけどなぁ。｣

稔「我はもちもちが好きなんじゃ…(食べる)こ、これは……旨い…だと」

なんか稔頭おかしすぎてついていけない()

エレサタ：もちもちじゃあなくてもカリカリはうめぇんだぜ...？(囁く)

あーこういう平和なのもいいわー幸せ

稔「なるほど…カリカリというものは素晴らしいものじゃな………」

平和ってすばらしい

エレサタ：ヒトデはリアルでもカリカリ派 もちもち派は全滅させたい

真澄｢カリカリも、もちもちも美味しい(*´ч`*)｣

エレサタ：もぐもぐ...んぐ(飲み込む音的な)

めっちゃ話進んでますね！

話が飲み込めないよ←

杏夏「私もなんか食べよう…」

エレサタ：もう冷蔵庫にはビールぐらいしか無いぞ

あー部屋の冷房を上げて寝たら汗だくになって後悔した

真澄｢ビール以外に食料はないのかな？何かあれば簡単なもの作れるよ〜｣

紫亜「未成年...」

エレサタ：ビールは悪酔いしやすいから未成年は飲むなよ(ビール飲んでる)
本当にビール以外何もねぇよ

真澄｢うーん、どこかに買い出しに行けると良いんだけど…周りにお店とかなさそうだしなぁ。｣

エレサタ：(ニューン)ベーコンと卵の買い出し終わったぞ

その頃店内
店員：なに今の手首...こわい

真澄｢早い…!?(　ﾟдﾟ)｣

エレサタ：ちゃんとベーコンは高級品なのだし卵も割らずに持ってきたぞ

じゃあ！入ります！！！

名前　遥奈　陽麻李(はるな　ひまり)

年齢　13才ほど

性別　女

性格　テンションが高過ぎる時々不思議ちゃんになるキチガイ

容姿　ワンピ　高いハイヒール

ぐらいですかね？？なりきり苦手な私をよろしくお願いします！！！

よろすくー

よろしくです！！！

すみません
連投しているので106を消して頂けませんか？細かいですが...

エレサタ：ぐぅー...ぐぅ(寝てる)

真澄｢エレサタさん凄い…じゃあベーコン入りのスクランブルエッグでも作っときますね（＾ｖ＾）｣

すいません…
どうやって消すんですか？

>>112
確か、返信するとかオンラインの隣にあるドクロのマークで消せると思います。

夢よろしくー！

杏夏「んん。。。眠たいから寝るねｚｚｚ」

オンラインの隣にドクロと消しゴムがあるじゃろ？それを押して削除するんじゃ！

cookie消えてたくそう

真澄｢♪〜｣(鼻歌歌いながら料理なう)

エレサタ：...んん...

真澄｢あ、エレサタさん、おはよ♪｣

エレサタ：この匂い...焼いたのか？

真澄｢うん、もうすぐできるよ〜｣

エレサタ：(￣ー￣)ほこほこ

真澄｢できましたぜ～｣(お皿に盛り付け＆出す)

エレサタ：旨そうだな(無意識の威圧感)

こいつら食べ物しか食ってないな

真澄｢あっ、えと、食べるよね？｣

確かに飯しか食ってない。。。
なんかイベント起こそうぜ。

エレサタ：ん(食べる と言う目)

でも他スレと違って人が
頻繁に来ないからなぁ

真澄｢どうぞ！(*^^*)｣(料理を出す)

(σ・ω・)σそれな

エレサタ：(黙々と食べてる なんか顔が険しいのでまずいと言ってる様に見えて内心めっちゃうめぇと思ってる)

エレサタはほんとに顔が怖い

真澄｢…(あんまり美味しくなかったかなぁ？)(´･_･`)｣(顔を覗き込んでいる。)

エレサタ：どうした？食べ方が不満だったか？(ナイフ＆フォーク)

オー消えた！

話についていけんww

真澄｢あっ、初めまして！君も食べる？｣(陽麻李に手招き)

適当に乱入してくれちゃっていいのよ。

エレサタ：こういう所は慣れだからな まぁ気にせず来い

杏夏「(起きた)私にもなんか食べさせてください。」

真澄｢さっき作ったスクランブルエッグならあるよ〜｣

エレサタ：(もぐもぐ)

陽麻李「はじめまして！！食べる！！食べる！あーん」(大きい口を開けて)

杏夏「スクランブルエッグ！！食べたい」

エレサタ：(ひまりの食べようとした一口を横から食べる)ん...真澄の作った料理はこんなこえぇ人外が欲張る程うめぇぞ

エレサタ...普通に迷惑行為だ

真澄｢ありゃ…これは小皿にちゃんも分けた方がいいかな…^^;｣

エレサタ：いや 俺はもう食べきったのでいい すまないなヒマリ 客室にでも行って睡眠を取る(ガチャン)

真澄｢あっ…行っちゃったね。じゃあ陽麻李ちゃんと杏夏ちゃんの分でいいのかな？｣

杏夏「ありがとうございます！」

エレサタ：(案内チラシにゲームコーナーを発見する)...(地下のゲームコーナーに向かう)

真澄｢えへへ、そうやって美味しそうに食べてもらえると嬉しいなぁ♪｣

陽麻李「もうヒドイッ私が食べようとしたのに(ほっぺた膨らまして)真澄が作った料理は私だけが食べるの！！(料理を食べた)お、おいひー！」

杏夏「真澄さんの料理おいしー！」

陽麻李「真澄はね料理めちゃくちゃ上手なんだよ！！杏夏って私の料理食べたことあるしょ！その料理と真澄の料理を比べてみ！大違い！私の得意料理ゆでたまごと目玉焼きとカップラーメン！」←料理が全く出来ない設定ですww

真澄｢か、カップラーメン…でも頑張れば、お料理作れるようになるよ！｣

陽麻李「真澄！今度料理教えてね！ごちそうさまでした(顔の前で手をパチン)よ～し！エレサタとゲーセン行ってこよ！」

紫亜「じゃあ、紫亜なにしよー……
ぬ!?ゲームあるじゃん！やろー！！！」

エレサタ：(超高難易度格闘ゲームのコンピューターと対戦して凄いスピードでコマンドを打ち込む)

陽麻李「エレサタはゲームの神…」

エレサタ：...ミスった(大ダメージを受けるもなんとかゲームクリア スペシャルステージが解放される)ふぅー...ノーミス超高難易度はきついな

陽麻李「やっぱり神で、でも…さっきのことは許せん…」

エレサタ：...ひまり これで対戦しねぇか？(向かいのゲーム機側に座れと威圧感が半端無い)

もちろん断っても構わない

陽麻李「や、や、やる…(威圧感に負けた)私もゲームは強い方だからね！！！手加減しないでね！」

真澄｢ゲームは苦手だなぁ。とりあえず見ておこう。｣

杏夏「私もなんかゲームしよ・・・」

エレサタ：(無言で表示一つ変えずにカタカタとコマンド入力をする)

真澄｢わぁ…すご…(唖然)｣

エレサタ：(相手への威圧感とボタンの音で完全に怖い人になっている)...

陽麻李「エレサタが怖い……」

エレサタ：ひまり お前もうHP半分だぞ(と言いつつ容赦無くHPをガリガリ削る)

陽麻李「そんなそんなб(＾＾)бぇっ！！(°д°)半分になってる！？！？よーし本気出すぞ！(HP半分以下だけ削った)」

エレサタ：少しはやるじゃあねぇかだがこれで終いにしてやる(カタカタカタカタカタと強力なコマンドを入れる)

杏夏「(独りでさびしくオンラインゲーム中…)」

陽麻李「…HPがぁ～無くなった…ｵﾜﾀよ、よしもう一回！！」

真澄｢杏夏さんは何のゲームしてるのっ？｣(覗き込む)

エレサタ：次は勝てるといいな？(ニヤリと笑う)

陽麻李「ぜぜぜ絶対勝つもん！！(コインを投入)」

ふつうに呼び捨てで大丈夫ですよ～

杏夏「？私は、チームに分かれてある車を護衛か攻撃かに分かれてするゲームしてる」

エレサタ：(初っぱなから強力コマンド入力)

真澄｢へぇ〜、なんか面白そう♪｣

杏夏「一緒にやる？」

真澄｢いいの？だったらやる！…でもどうやるのかな？（；^ω^）｣

エレサタ：そこの縦穴に両替機でコイン作成して...あとはそこの赤いボタンが攻撃ボタンで青いボタンが...(杏夏たそのしてるゲームの説明してます)(カタカタカタカタ)

真澄｢なるほど…む、なかなか難しいね…｣

エレサタ：格闘ゲームと違って防衛ゲームだからな 基本的なミスを犯さなければ簡単だぞ(トドメを刺されてゲームオーバーした)あー...

真澄｢え、エレサタさんのボタン押したりする速度が速い…（ﾟдﾟ）｣

エレサタ：これでも悪魔でな 最近は暇だからやりこんでる(真澄の横のイスにドカッと腕組みながら座る)わからんことがあれば聞いてくれ サポートする

杏夏「エレサタさん説明ありがと。じゃあ、真澄さん一緒にやりますか！」

真澄｢うん！二人ともありがとう！｣

陽麻李「私もやる！！！」(よいしょ)(座る)「目指すは優勝！！！」

杏夏「エレサタさんとのゲームはいいの？

　　　じゃあ、始めようか！」

エレサタ：頑張れー

陽麻李「エレサタはゲームの神だよ！マジ強かった…」「よし始めよう！」(メラメラ)

真澄｢よ、よーし、僕も頑張るぞー！(若干気圧され気味)｣

陽麻李「よし！皆揃ったしやるうよ！！！」

真澄｢う…？全然出来ない…（；^ω^）(テンパリつつコマンド入力)｣

杏夏「やろう！私も頑張る。」

真澄｢うわああああああ！？｣(開始数分でゲームオーバー)

エレサタ：これボタン連打して制限時間内に指定ライン越えると復活するぞ(ダダダダタダ)ぴろりーん(数秒連打して復活させた)

杏夏「え、ちょ真澄さん？ｗゲーム弱すぎでしょ～

　　　もう一回しましょ。」

エレサタ：俺もコイン両替してくる


ここはコインをお金で買ってゲームするのだ

そろそろなにかしらのイベントおこしたいねー

ホントにイベント起こしたい

杏夏「私も、コインに替えてくるね」

エレサタ：...この館 なんか妙に怪しいと思わないか？

いきなり来ましたねｗ

杏夏「はい、何かゲームやなんやありすぎませんか？」

エレサタ：いや元々は人が居たんだろうが
この下から腐った臭いが微かに感じる
おそらく何かの死骸の腐臭だ

なに？怖いイベントなんですか？

杏夏「(私には何も感じないw)そうなんですか？掘ってみます？ｗ」

エレサタ：んや掘らなくていい どうやらここの館の主はカニバリズムだな

怖いイベントやで 短くするから安心してくれ

怖いの嫌いなんですよ…分りました！

杏夏「ははは、、、何の死骸なんでしょうか？」

真澄｢カニバ…なんか怖いですね…あっ、クリアできた…！｣

？？？：やぁやぁ、こんにちわ？こんばんは？それともおはようかな？諸君

真澄｢！？…誰ですか？(恐る恐る)｣

怖いのマジ無理wwまあ参加するww

陽麻李「よしゲームクリア！そ、そ、そんな臭いす、する？」(怖いの苦手)

エレサタ：俺は悪魔だからな()

？？？：この館を気に入ってくれて何よりです(脚が透けてる)

陽麻李「あー悪魔だもんね…」(ニコッ)「…………」(しーん)「なんだあんた！」(びっくりしてる)

？？？：いやいや反応遅くない！？
エレサタ：てめぇ何者だっ！
？？？：ふふん！僕の名前はジャック この世に残る実体化した魂さ！

真澄｢ジャックさんっていうのか。この世に居るってことは、何か未練でも？｣

陽麻李「ジャックと豆の木のジャックですか？未練があるのならこの私が解決しましょう！！！」

ジャック：僕有名な美食家なんだよ 君達の世界ではあまり知られていないと思うケド んでこの屋敷は僕の所有物
僕が心臓発作で無くなったのが昨日なの
んで今屋敷の使用人は僕の死体を綺麗に包んでるところ

ジャック：未練っていうかただ興味があった食べ物があってさ
それが食べれなくてさ迷ってる

真澄｢ほほぅ、今の話を聞く限り、未練はなさそうだけど？｣

陽麻李「興味のあった食べ物って？？」

ジャック 32歳(死亡) 男 現在幽霊
美食家 大金持ち ねずみから蛾まで 人まで食すカニバリズム
ちょっとした未練でこの世を漂っている
金髪の美青年 身長168㎝ とても貴族らしい服を着ている

ジャック：実は僕 天ぷら食べたこと無いんだよ 今日食べる予定だったんだけどさ 昨日死んじゃって食べれなくなったんだよー
よければ作ってくれないかな？

陽麻李「よし！作ろう！真澄が…」(真澄の背中をさっさっと押す)

ジャック：ありがとう～
エレサタ：なんかホラーでもなんでもねぇじゃねぇか

真澄｢えっ？あ、いいけど…君、霊体でしょ？天ぷら食べれるの？｣

杏夏「私も手伝いますよ」

ジャック：実体化してるから足以外なら触れられるよ 血とかそういうのは出てこないけど 味や音 視角触った感じは分かる
エレサタ：...ほんとに触れんな(ぺたぺた)

真澄｢一応足以外の五感は健在なんだね。よーし！じゃあ僕も張り切って作るぞー！！｣

ジャック：頑張れー！
エレサタ：(超高速移動で買い出し行ってきた)
ん 材料買ってきた(海老 ほうれん草 ナス カボチャ オクラ)

杏夏「じゅー(一応作ってる音w)こんな感じでどうですか？」

真澄｢相変わらず、エレサタは凄いなぁ…じゃあ作ってくるから待っててね！｣

陽麻李「私も手伝いする！！！」(料理は苦手中の苦手www)

真澄｢お、杏夏、結構上手だね！僕も負けてらんないな…！(腕まくり)｣

真澄｢えっと、じゃあ陽麻李は野菜とか切ったり衣付けたりしてくれないかな？それだったら出来ると思うから…｣

ジャック：いいな こんな楽しい厨房初めて見たよ

エレサタ：...

杏夏「家では家事担当ですから(キリッｗ」

陽麻李「今度から自分で料理作るんだ…」(ため息)「あっ！それならできるよ！！」

真澄｢じゃあ、それよろしくね！揚げるのは僕と杏夏でやって…あとは盛り付けかな！｣

ジャック：死んでからご飯食べれるなんて夢見たいだなぁ！

杏夏「んー了解！じゃあ、揚げるね(じゅー)」

真澄｢じゃあ僕は揚げがてら、盛り付け考えておこうかな…｣

杏夏「盛りつけはこんな感じでおｋ？」

(画像検索で見つけたもの)
[img:honoka/39086.jpg]

真澄｢いいと思うよ！天ぷら以外のオプションも色々あるみたいだけど…この際全部作っちゃおうか！｣

ジャック：日本の料理はシンプルで食べやすいよねー

数十分後～(割愛)

真澄｢…できたよ！どうぞ〜｣

ジャック：ワオ！いただきます！
(もぐもぐ)

真澄｢どう？美味しいかな？(*^^*)｣

陽麻李「私の切った野菜と私が付けた衣が付いた天ぷらは美味しいですか？」(自分のことしか言ってないしwww)

ジャック：んー...(美食家の口は煩い)

陽麻李心の声『美味しいと言ってくれ美味しいと言ってくれ』

ジャック：さくさくしてて醤油と合わせると絶品...そしてオクラなどの少し水気があるように思えるしゃきしゃき感がまたマッチする...

ところでデータを削除したからこの掲示板主は俺なんだけど管理できないんだよね

杏夏「素直においしいって言えばいいのに.」

ジャック：美食家だって大変なんだよー味の深みや欠点を忘れないように記憶しなきゃいけないんだから！
もちろん君達の頑張って作った天ぷらや味噌汁は美味しいよ！
とても楽しかったし 死んだ僕には贅沢過ぎるよ

杏夏「ありがとうございます(照れっ)これで未練はありませんか？」

ジャック：いやまぁなんだか楽しそうな君達の姿見てたらこの世に縛り付けられてた
あの世行きの列車が行っちゃったみたい

ジャックさん 浮遊霊化

真澄｢あらま…｣

杏夏「まじですか。。。」

ジャック：僕は実体化したままの幽霊だから色々できて嬉しいよ
エレサタ：これじゃあ心霊写真も夢じゃねぇな

イベント終わり ハッピーエンド

恋愛イベントしません？ｗ

杏夏「心霊写真撮りたいね。」

アイコン替えたけどほのかです：：

杏夏「じゃがりこ食べたい…」

ジャック：撮る撮る～！

誰かジャック君と恋愛イベ起こしてええよ(幽霊でもよければ)

入っていいかな?
名前…雨宮ひかり
身長…155cm
一人称…我輩
悪魔と人間のハーフ
mii(天使モード)
[img:yumena001/39134.jpg]

杏夏「とりますか？カメラ探してきまーす(笑)」

幽霊とはいやです(笑)

ひかり「一緒にとろうではないか」

ひかり「では克服のために幽霊を呼ぶか?」

よろすくよろすく
ジャック：カメラは僕が持ってるから探さなくていいよー！

幽霊だけど上半身実体化してるしへーきへーき

ジャック：これは僕だよー
[img:junko0924stars/39138.png]

真澄｢心霊写真…なんか面白そうですね！｣

ジャック：脚だけ透けてるからテレビに出るぐらいネタになるかもよ！
はいバター！

ジャックってこんなかわいかったんだ！！

杏夏「はいバター(笑)」

ジャック：これでも30歳なのが辛いよ
どれどれ... お！僕の今の姿が鮮明に写されてる！！

真澄｢ジャックさん、もう30…もっと僕らと年近いと思ってたよ｣

ジャック：若いって言われてるって解釈にしとくよ 記念写真皆にあげるね(配る)

真澄｢あっ、ありがとう〜(*^^*)｣

陽麻李「ジャックさんありがとう！！てかジャックさん30才に見えない…」

ジャック：そーかなーえへへ

さてどうしよう

陽麻李「はい！本当に見えない…」

どうしましょうか…

ジャック：そういえば皆なんでここにいるの？

ジャック君は心が広いから今まで聞かなかった()

真澄｢僕は前住んでたとこが住めなくなっちゃったから他の住むとこ探しててここに来たんだ～｣

エレサタ：...適当にその辺歩いてたら見つけた

杏夏「ジャックさん写真ありがとうございます！」



なんかイベントしたい！(今度は長めの)

ジャック：そういえばここで付き合ってる人達いないのー？

恋愛イベ起こす

杏夏「いきなり恋バナ？！

　　　(リアルでは)いますよ」

真澄｢うーん、僕は居ないかな？付き合ったことがないわけじゃあないんだけど。｣

ジャック：いいなぁー若い子はー
僕なんかこの見た目だからバーに行っても誰も話しかけてくれないよー お金ならあるのに...

真澄｢そんな悪い見た目でもないと思うけどね。でも金目当てで寄ってこられても困るんじゃないかな？｣

ジャック：しょーじき女の子の見た目や事情知らなくても構わないからねー 大事なのは中身かなー

陽麻李「ジャックさんモテてそうなのに…なぜ？お金目当ては一番ダメですよ！！気おつけt…ジャックさんもう死んじゃってるんですもんね…」

急に恋愛イベントww

ジャック：はっはっは ひまりちゃん 君みたいな女の子と死ぬ前に出会っておきたかったよー(良い人オーラ)

こういうのんびりとした空気も悪くないでしょう

陽麻李「ですね(＾＾)」

いいですね！！！

杏夏「ジャックさんは生きてるときには付き合ってる人いたの？」

ジャック：上に書いた通り全然縁が無かったよ

ジャック：脚がふよふよして不思議だなぁ

杏夏「その顔ならもてただろうに(笑)」

陽麻李「絶対モテてたでしょ！？！？」

ジャック：モテてないんだよなぁ...
とりあえず客間は皆自由に使ってくれて構わないよ

真澄｢んー…じゃあ僕客間に行こうかな。ちょっと眠いし…｣

ジャック：ならこの突き当たりに階段あるからそれを二階まで登ってまた三階まで上ると客間が集まってるから 鍵は適当に渡すね(ジャラジャラ)

真澄｢ん、ありがと…(目擦りながら客間に向かう)｣

(玄関の開く音がする)
ジャック：あっ 屋敷の人達だと思うから見てくるね！君たちのことは説明しとくから

あげ。

真澄｢…そういえば、屋敷の人達っどんな人だったんだろう。やっぱり皆食べ物とかに興味ある人だったのかなぁ？｣

紫亜「(え、なんか存在薄くなってる)」

執事：ジャック様！貴方まさか霊体に！？
ジャック：あはは 浮遊霊にねー それとこの屋敷に遊びに来た子達に何かお菓子でも差し上げて？

その内屋敷の人達紹介するね

真澄｢やっぱ僕もお菓子食べる〜｣

３００レスおめでとう！

杏夏「私はいいや。眠たいｚｚｚ(目を擦る)」

ジャック：おいでおいで(ポップキャンディーを二個渡す)
それじゃあ適当にふらふらしてるねー

真澄｢わーい、ありがと！｣

紫亜「私も欲しいです！'∀'(甘党)」

ジャック：どうぞー(あげる)

なにしよっか

真澄｢うまうま～｣

イベ起こしたいんだけど自分が起こすとシリアスに転がるから起こせねぇ…

いいよシリアスいいよ！こいよ！！

ジャック：あめうまー

真澄｢んー♪美味し。前まであんな所で暮らしてたのが夢みたいだなぁ。｣

起こそうと思ったらネタがなかった( ´•ω•` )

ジャック：君の元々住んでた場所ってどんなとこ？(クッション抱えながら空中で座る)

真澄｢うーん、なんて言うんだろうかな。凄く治安が悪かったんだよね。僕もお金とか無かったから、盗みもしたし、金持ちに媚び売ったり、たまに…あの、ほら、春を売ったりも…｣

ジャック：そうなのか...なんだか悪いこと聞いちゃってごめんね
僕のこ優しさもうっとおしいかな

陽麻李「私にもあめを・・・・」

ジャック：どうぞー

陽麻李「よしもらおう！！！！！」

真澄｢あっ、えっと大丈夫だよ！？お金持ちって言っても、地位と自分の保身のために動くようなクズしか寄ってこなかったし…逆にジャックさんが優しくて少し拍子抜けしたんだ。｣

ジャック：僕も彼らと変わりないよ 金持ちは心が黒いからね
人を食べてしまった僕は自分がとても醜く思ってるよ

真澄｢そうかな？僕も食べ物がなかったら、そうしてたと思うよ？｣

ジャック：...娯楽と空腹は違うんだ 僕は娯楽で食べたのさ

真澄｢どっちも人を食べた事実は変わらないんじゃないかなっ？
それに知り合いに似た人がいるから…あぁ、あの娘の事はあんまり思い出したくないな。｣

ジャック：...なんだか黒い話しちゃったね 気分変えようか

真澄｢そうだねー(´∀`;)｣

杏夏「(寝てた)んん。。。おはよう。」

恋愛イベも長くは続かない(笑)

謎解きイベがいいな…

ジャック：そういえばーここの噂知ってるかい？

真澄｢へぇ、そんなのあるんだ！どんなのどんなの？？｣

杏夏「知らない、、、教えて？」

ジャック：ここの時計 どんな外来品でも夜中の26時には必ず鳴るんだよ...鐘の音が

真澄｢わぁ、すごい！
…あれ？26時とかあったっけ？｣

ジャック：世間でいう深夜の2時だよ
もし停まるなら煩いと思うけどごめんね

真澄｢大丈夫だよ～あんまり深い眠りはしないし。｣

杏夏「ん、さっき寝たからもう寝ない。大丈夫だよ。」

陽麻李「(昼寝中)」
後で誰か私(陽麻李)を起こしてね！！
昼寝中だからww

ジャック：...幽霊って眠くならないね

真澄:まぁ死んでるもんね〜

ジャック：しつじぃ～お腹すいた～

真澄｢…うーん、眠くはならないのにお腹は空くのか。不思議だなぁ。｣

ジャック：トイレもしないし汗もかかないからとても楽だよ！
執事：ジャック様 お料理できました
ジャック：食べる食べる！！

杏夏「陽麻李？そろそろ起きたほうがいいんじゃない？(陽麻李の肩を揺する)」

ジャック：はぁー流石に皆寝てるからって一晩中本読むのは良くないや...目が痛い

真澄｢いくら霊体でも体は大切にね(´∀`)｣

ジャック：そだねェ

陽麻李「ん～～(起きた)おこしてくれてありがとっ！一体何の話をやってるんですか？」

エレサタ：俺はやはり怖いのか...？

本人は自覚あるけど信じられないようです
実際本来の姿は真っ黒で大きな翼があって口が裂けてます

真澄｢んー、確かに少し怖いかも…あっ、でも、僕は平気だよ！｣

ここで新キャラ登場
名前：トゥソナ ウラムウト 女 年齢不明(外見は20代ぐらい) 172 70㌔
地面まで着く長さのポニテ金髪でスタイルがとてもよい
だが彼女はサイボーグで目がオッドアイ 耳にピアス型受信機を付けている
怒りと悲しみの感情が無く 怪しいと思った人間や生物には容赦なく殺しに掛かる
悪を滅したい性格で 自分をサイボーグにしてくれた博士を溺愛している
所々機械の部分が露出している
力はエレサタより劣るが一軒家一つ持てる

ソナ：...こんな深い森林に来てしまったのは私だけと願いたいほど迷ってしまったわ...

館の近くにいるから誰か助けてあげてぇ

杏夏「…ねぇ、外に誰かいません？見てきますね(外に出てソナさんを見つける)

　　　あの、どうしたんですか？」

ソナ：...あなたはこんな森で何を？

杏夏「わけあってあそこの家でしばらく滞在してて偶々あなたがいたので。」

ソナ：そう 私はトゥソナウラムウト 是非とも貴方の滞在している家に寄らせてもらいたいわ 迷ってしまっていて困っていたの

そのアイコンで女口調は…(笑)

杏夏「分りました、こっちですよ。(案内する)」

ソナ：...随分と大きい屋敷ね

真澄｢んぁれ？もしかして、新入りさんカナ？僕は真澄。よろしく！｣

ジャック：おお 迷い人か！ささ入って入って
ソナ：随分とフリーダムね
ジャック：浮遊霊ですからね！

ソナ：私の名前はトゥソナウラムウト ソナって呼んで構わないわ

杏夏「しばらくはここにいていいよね？ジャックさん？」

ジャック：構わないよ！むしろ暇な僕は大歓迎さ！
ソナ：...

ソナは偶然ここに来た訳ではない

ソナ：食堂や図書館にゲーム....娯楽施設もあるのね
ジャック：あ もしかしてお腹すいたの？
ソナ：いいえ 私はお腹があまり空かないの
ジャック：....そう？

上げ

真澄｢お腹空いたりしないのかー。なんか、すごいね〜｣

杏夏「図書館いってもいい？(こう見えても読書好きの杏夏W)」

ソナ:ええ １日食べなくても平気だ
ジャック:行こう行こう〜僕読書好きなんだ

ソナたそはあくまでもサイボーグなのを隠してます

杏夏「いっぱい本ありますね！！」

ソナ:へぇ なかなか大きいね
ジャック:読みたいやつは汚さない限り無制限に読んで良し！

真澄｢うわ…僕、字読めないからわかんないや…｣

陽麻李「うっわ本いっぱいある！！あっ！あの本いいな！！」(駆け寄って本を読むwww)

ジャック｢僕日本のジャンプとか好きでさ そのへんも揃えれる限り揃えてるよ｣
ソナ｢機械の本もあるのね｣

ソナ｢さてと 冗談はさておき 今からあなたたちを排除させてもらうわ｣(いきなり己の手に付いていたスイッチを押し 腹から機関銃を起動させる)

あげあげ

真澄「うわわっ！？な、何してるんですかっ！？」

ソナ｢こんな森に来る奴らなんて迷い人かやばい奴だってわかんないの｣(容赦なく機関銃をぶっぱなす)
ジャック｢みんなこっちだ！｣(古びた扉を開けながら声をかける)

真澄｢…なんなのあれ..僕ら何か悪いことしたかな？( ˆωˆ ;)｣

ソナ｢…敵の位置を探知…了解 そこです｣(手を取り外し手首の中からピストルが出てきて そのまま古びた扉を何回も撃つ)
ジャック｢あっはは…多分僕がまだ生きてると思ってるんだあれ とりあえず中に入ってくる前に上の部屋に行くよ｣(スイッチを押し天井から階段を降ろす)