オリキャラ物語〜魔法学校編〜

初めての人は是非楽しんで！
お久しぶりの方はまたやっていってください

ルールは1人何人でもおk
名前、性別、性格などなどを言ってください(´Д` )
一応「魔法学校編」なので学園ファンタジーでお願いしますー

参加者
>>3 >>567 ヒビキ
>>5 >>461 >>739 ヒトデ
>>7 葵
>>13 >>418 >>731 爆炎
>>36 >>141 かなん
>>126 >>425 >>740 爽
>>136 >>801 めいろん
>>179 ほのか
>>202 アリス
>>295 あかな

それではスタート(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

よっしゃ立てれたあああ！！！

名前...啓都(けいと)
性別...名簿には男子という風になってます
性格...見た目は...少しチャラい？((
頭はそこそこで剣術もそこそこ
魔力だけはズバ抜けて高く、通称蒼黒の魔術師
理由ありな過去
性格は良いとも言えない
すごい問題児

あとで追加あり

めっちゃ青いスレッドになりました

名前：百合(ﾕﾘ)
性別：男
性格：女みたいな男 敬語で礼儀正しい 身長175㎝ 体重65キロ
女みたいな男 可愛いもの大好き 女子力の塊
前世の記憶が有り そのせいか魔法術は専門 要するにかなり魔法使える ツッコミ
性格(黒)：めっちゃ男 ゲスいし口悪い
黒百合と名乗る 自己防衛の塊 百合がヤバい時に出る百合の本性
握力は測定できない程強い 意外とボケる

失礼ながら入らせてもらいます
こんな感じでいいですか？

お！はいるはいる！
名前...紫亜（しあ）
性別...女
性格...賢いっちゃあ賢いけど、どこか抜けてる悲しい子。
千里眼使える(千里眼とは遠くの物などを見透かしたり、心を読んだりする)。水の魔法と同じ位得意
一番得意な魔法...水の魔法
（得意すぎて紫亜の右に出るものは居ない！( ･´ｰ･｀)（でも他の魔法は＼(^o^)／ｵﾜﾀ）)
性格は良すぎてすぐ騙される((
同じく追加するかも？...しれない。
※この紫亜は人間でしゞ

名前...廻
性別...男
得意な魔法...暗黒魔法
性格...どアホ。うざい。見た目チャラ男。ふーせんガムかんでる。

いいかな？

良いんじゃない？

じゃあよろ

よろしくお願いします

とりあえずどういう風にしようかな
啓都「うぜえんだよハゲ！！」
先生「先生に向かってハゲとは...！！！」

お、知らないうちに、てことで参加
名前　星(しょう)
性別　男
得意な魔法　時間魔法　重力魔法
得意な教科　体育
特徴　主にダガー系
性格　冷静な感じでおとなしいけど冷静にツッコミはする

特徴じゃなくて得意な戦い方が良かったかな

まあなんでも良いんじゃないw
ついでに啓都さん男子という風になってますが。。。。

百合：先生は確かに髪の毛薄いですよね
ケアちゃんとしてますか？

紫亜「何言ってんの？先生。啓都は事実を言ってるだけだよ←だからしょうがないよ！」

みんなは真面目ちゃんで良いのよーw
誰か先生役もやってくれー
啓都「オカマとチビうるせえ」

百合：オカマじゃねぇよ！生まれつきだよ！

紫亜「(´・ω・`)」
いや、紫亜は⑨だから(ｷﾘｯ←

星「でも先生が薄いのは事実だよ、噂じゃ外だとカツラ付けてるらしい」

啓都「こんなクソみたいな授業聞いてられるか！！(教室を出て行く)」

百合：カツラ…

星「また学級崩壊？、これで23706回か」

啓都「(裏庭にて)うぜぇ....」

百合：もどってこーい。。

紫亜「星ほんと！？よし風の魔法誰かやって！私苦手だもん」

あ、誰かイベント起こそうぜ(ファンタジーっぽい)
啓都「(背後に変な生物)」

紫亜「せんりがーん！...せんせー図書室の方に啓都いますよー（棒）」

啓都「へ？(変な生物に襲われる)」

先生いらない気がしてる

紫亜「！？ちょ！星！なんかいる！啓都の後ろに！いこ！先生いないし！←」

星「・・・？(妙な魔力を感じた)」

>>30
先生は図書室へ行ったっきり戻ってこなかった...ヤッタネ☆
これでいいやん（笑）

百合：移動魔法(ワープ)
変な生き物の真上にワープしたので変な生き物は気絶した

啓都「いててて....ハッ(急いでボタンを閉めたりチャックを締める)」

入るよ！

舞(まい)
馬鹿でメガネのドジっ子
超がつくほど目が悪い
ふんわりしたお下げの2つくくり
長さは胸の下ぐらい
あ、女ね！

イベントｫｫｵｵｵｵｵｵｵ

星「何だ？、あれ空にひび？」

舞｢たのもー！
あ、あれ誰もいない？｣((教室のドアを開ける

百合：大丈夫かい？手を貸そうか

百合強ッｗｗｗｗ
紫亜「私もワープ！！って言いたいとこだけど飛び降りよ←」ストンッ
（変な生き物にクリティカルヒット！！）

啓都「...ハレンチ(ボソッ」

百合：えっ？何が…(現状がわからないです)

舞｢|´-`)ﾁﾗｯ
何がハレンチなんですか？｣

紫亜「スカート大丈夫かな？...あ！そういや私スカート卒業したんだった！1歳の時に！←」

一応さっきの啓都は露出が激しかったです(変な生物のせいで)
啓都「ちっ」

チャック...ズボン
ボタン...シャツ
ということは

百合：うわわわっあ！？ごめんごめん！後ろ向いてるからすぐ直して！！
(純粋)

なんだね(´・ω・｀)

啓都「もう直し終えてる」

>>46
紫亜「心読んだら何となくわかった（ﾆﾔﾆﾔ
あーあ写真取れたら変態？の百合に見せようと思ったのにー（ﾆﾔﾆﾔ

百合：んんんっん！？そそっそかい なら手を貸そうか！！(テンパる)

舞｢紫亜ちゃん、それは一体…w｣

啓都「それBLになりそうで怖いんだが∑(ﾟДﾟ)」

>>52
紫亜「ニヤッ」

舞｢おぉー、BL！←｣

俺はBLでも構わないんやで(ニッコリ)

紫亜「それはそれでいいじゃん←私には関係ないし絶対ない（それがのちのフラグとなる」
あ。紫亜は女ねｗ

おいここ一応子供向けサイト∑(ﾟДﾟ)

はっ...(゜д゜)

啓都「いやいやダメだろ......」

>>58
ｗｗｗｗｗ知ってたｗｗｗｗｗ私も小6だぞ☆
「んで、この下のやつ何なの？（まだ踏んづけてる）」
ほい。脱線を処理しました←

舞｢へっ？｣

啓都「いきなり服脱がされて何が何だか

百合：そいつは オークかな？

啓都「オーク？」

紫亜「この変な奴のこと！ハゲ（担任）いないしほかの先公啓都がどっかにやったし...
自分らで何とかする？？？」

百合：オークは男の子に性的なことをすると最近知られてきてるけど まさか学校に現れるなんて…

紫亜「ポーク？←」

舞｢？？｣

啓都「え、男？？」

舞｢え、食べ物なの？｣

ちょっと飯落ち
勝手に進めといてね！

百合：オークの意味はブラウザで検索かけて調べてくれ(メタい)

てら

啓都「まあそのうちね」

ノシ
紫亜「メメタァ」

舞｢何か見たけど、私バカだから
よくわからなかったw｣
(悪魔とか架空生物とかですよね？？)

百合：それだぞ しかしなせ学校に…

啓都「つまり俺はあれな意味で捕まったと」

舞｢何、あれの意味って｣

紫亜「啓都ＢＬ漫画の主人公できそうｗｗｗ」

啓都「察しろ！！変態野郎！！」

舞｢え、あー、そうかそうか…
へっ、私、変態野郎？？｣

百合：…何かが居る 千里眼とかで周りを調べてみてくれ

紫亜「変態は百合だよ←てかＢＬ興味ないし。でなぜそのポークが学校に？」

星「･･･」黙りこみながら星は、少しでかめのダガーで首を切り落とした

あ、切ったのはオークを切ったからね

舞｢？！｣

驚きの展開にバロス

紫亜「りょ。
　【千里眼】...なんか同じようなのめっちゃいるしｗｗｗ！？上みて！皆！裂け目がある！！！」

舞｢あ、ポークか！←｣

紫亜「星も近くにいる！...オーク切ってる」

百合：やっぱりポークがいたか…

舞｢こんないっぱい現れることってあんの？？｣

星「こいつ、賞金首だから首をいただいただけだ、これを政府にやれば一攫千金だぞ？、今渡せなさそうだけど」

百合：いいや そいつの頭は偽物だな 本物は…一番奥に居る

充電なう、落ちる

のし

紫亜「えー。奥ー？【千里眼】んー。もしかしてあれ？なんかでかい...」

百合：そいつを狙えばオーク共は指示を受けなくなって散るはず！行くぞ！

紫亜「体育館にいたよ！体育館へレッツＧＯ！」

百合：多移動魔法(スリップワープ)

(体育館に移動)

多移動魔法は皆でワープができる上級者向けの魔法ってことにしてください！！

>>103
りょ
紫亜「あれ？さっきいたのにいない...前にも横にも上にもいない...まさｋ」

百合：がフッ！？(後ろにおっきなオークさん)

啓都「(また捕まった)この変態ポーク！！」

紫亜「百合！？...ッ！？...（オーク入荷ヨー）」
ちょ、風呂入るわ

啓都「んっ....どこを触...!!」

えだまめうめぇ！

百合：すまない…僕はもう
黒百合：限界だっっ！！
(オークの腕を思いっきり両手で折り曲げる)

ぐおおー(オークの雄叫び)

啓都「変に魔法使うとヤバそうだし....(まじでどんどんあれだよ)」

黒百合：おい 平気か！？
(思いっきりオークの脚を回し蹴りで折り畳む)

啓都「大丈夫...ではないけどすっごいことに...」

黒百合：このオーク…！俺のクラスメイトになんちゅーことしてやがるんだ！このドグサレがっ！！(激怒)

デカオークの心臓を手で貫く職人技

啓都「(百合にもたれかかる)ハァ....ハァ....」
塾行ってくる

黒百合：とりあえず保健室行くぞ保健室

てら

あとは適当によろしくー

舞｢変な所触られた？？｣

紫亜「んん......痛ったい...えっと何されたんだっけ？
啓都の心の中【千里眼】...ああ...襲われて...！？ｗｗｗｗｗｗまたされたんだ（ﾆﾔﾆﾔ」

黒百合：おい こいつ疲れて寝てるんだぞ 静かにしてやってくれよ？
(治癒魔法)

黒百合：それとしあ お前気絶したから運んだけど結構重いだろ？

紫亜「...てかいつも思うんだけど
治癒魔法あるんだったら保健室いらないよねー。....確かに身長伸ばすためにたくさん食べてるよ☆でも見た目ガリチビなんだよなー(´;ω;｀)」

黒百合：治癒できても寝る場所が作れないだろ そんなお前も素敵だと思う ぜ♡(煽り)

紫亜「ィㇻァ（#^ω^）」

黒百合：おいおい怒んなよ 運んでやった俺を褒めろよー全く

紫亜「はいはい。ありがとう（棒）ね？
...で、ポーク倒した（倒してくれた）けど、そいつらがどっから湧いてきたか？って
ことだよね」

勉強してる間にできてただと

参加

光里　蛍月(ｺｳｻﾞﾄ ｹｲｹﾞﾂ)
♂
性格　辛いことがあってもあまり顔に出さないタイプ

設定
主に光の魔法を使う
母が空を操る仕事をしているらしく、将来はそれを次ぐために魔法学校で修行をしているらしい

戦闘時には
回復魔法
光の剣、弓
など様々なものを使うが、戦闘は好まない性格で戦うとなっても仲間の回復に力を費やすことが多い。

こんなんでいいですかねー

黒百合：お うちのクラスの…さっきまでオークが色々してきたからﾛｸﾞ見とけよ(メタ)

蛍「ちらーっと見たけど、触られたとか触られてないとか言ってるのしか覚えてないや、みてくるねー！」

紫亜「あ！同じクラスの...蛍月だね？（心読んだ）色々大変だったけど大丈夫だったの？」

黒百合：(あっ…こいつ名前忘れてたな)

舞｢|´-`)ﾁﾗｯ｣

黒百合：(おいで…おいで…)

手招きをする

>>129
蛍「そうそう！蛍月だよー！！気軽に蛍ちゃんって呼んでね！」

黒百合：進展が無くなったぞ 気を付けろ！

誰か頑張って進めてください

紫亜「うーん。ちょっと他のとこよか見てみるねー...
【千里眼】...うーん特に変わったところはあった！！！
なんか空に裂け目がある！なにこれ...ちょっと黒百合行ってみて←」
頑張って進めてみた（笑）

なんかタイミング悪いけど入らせていただきまするぅ。
秋霖(ｼｭｳﾘﾝ) ♀

使用魔法はドレイン(生命力吸収)と吸収したエネルギーを使った具現化魔法。生まれつき保持魔力が低いので、薬学によるドーピング等々で補っている。
戦闘時はドレインと具現化魔法に加え、薬を利用したドーピングで戦闘する。
武器はあまり持たない。(というか、力が無いので持てない)

チビ巨乳で本人もそれをコンプレックスに感じている。
基本的には明るく、優しい性格。困っている人をほっとけないタイプ。

こんな感じですかね。

舞｢(うん？黒百合さん呼んだ？)｣

舞｢秋霖ちゃん、よろしくね！｣

秋霖｢うん、よろしく！(´∀`)｣

黒百合：んあ？マジか外行ってくる
(好奇心)

設定追加

身長、高くもなく低くもない
胸はぺたんこより

魔力
魔法陣を描いたりや
攻撃もできたり守護したり治療法など
色々できる

舞｢あれ、また黒百合さんに戻ってる？？｣

秋霖｢ええっ！？黒百合さん、1人じゃ危ないよ…私も行く！｣

紫亜「百合なら逝ってもいいし←とりま一緒に行こう。（心配だし）」
>>141
設定の所に書こうね☆
寝るわ

>>144
ごめんね...

おやすみ^^

私も落ちますノシ

黒百合：両手に花だなwんじゃあ行くか

秋霖｢両手に花だなんて呑気なこと言ってる場合じゃないですよぉ〜…
それにしても、いきなり空間に裂け目ができるだなんて何があったんでしょうね？｣

百合：あれか…裂け目というよりガラスに亀裂が入った感じですね

蛍「空に裂け目？うーん…母さん、何か知らないかなぁ…」

秋霖｢あれ？蛍月さんのお母様はお空でお仕事されてるんですか？素敵ですね(´∀`)｣

蛍「ふっふ、説明しよーう！！母さんはこの世界の空を操っているのだ！(超絶ドヤ顔)」

秋霖｢えっと、じゃあお天気を操ったりなんかもなさるのですか！？凄いですね！私は魔力が生まれつき微々たるものなので、そういうスケールの大きな魔法に憧れちゃいます…｣

百合：その母親とは連絡は付きませんか？

蛍「母さんも昔は魔力が強くなくて、おばあちゃんに修行をうけたって聞いたよ、秋さんも空操るくらいできるようになっちゃうって！」

蛍のキャラがつかめなさすぎわろえない

>>154
蛍「うーん、どうだろうな、ちょっとやってみる！」

百合：もしかしたら…これは…いや…だが
(頑張って考えてる)

秋霖｢？ 百合さん、どうかされました？｣

>>155
秋霖｢いやぁ、修行を積む以前に薬に頼りきってしまっているので今からは難しい気がするんですよね（；^ω^）｣

ちょっと性格チェンジ
蛍「連絡取れて聞いてみたんですけど、そしたら」

母『空に裂け目？ガラスにヒビが入った感じ？？…あら、、ちょっと危険ねぇ、最近怪しい感じはしてたからシールド強化も考えてたんだけど…もっと速くやっとけばよかったかしら…』

蛍「と、ブツブツ言って切れました」

ただいま〜

>>161
おかえりなさいまし、です(＾ω＾)

>>161
おかえりんごー

ちゃんと追加してきた！
啓都「俺のこと忘れすぎじゃない？」←魔法の天才

秋霖｢あ、啓都さんいらっしゃったんですか？気づけなくてごめんなさい(´･_･`)｣

啓都「それはいいんだけど今何が起こってる？」

秋霖｢裂け目…というか空間のヒビみたいなものを見に来たんですけど、イマイチ原因が分からなくてお手上げ状態なんですよね｣

百合：空にガラスに亀裂が入ったみたいになってます

啓都「塞ぐ程度でよければできるけど....そんなに長い時間は持たない」

百合：下手に塞ぐと何が起きるか分からないです とりあえずあそこがどのくらいの距離なのか分かれば…

啓都「....一層の事閉じちゃえ(大魔法発動で穴に蓋が付いた)」

秋霖｢大丈夫なんですか？これ…(　ﾟдﾟ)｣

百合：何やってるんですかっ！？

蛍「塞いじゃったんですか！？！大丈夫かな、、」

啓都「はっきり言ってあの穴のせいで頭痛いんだよ！！(睨む)」

蛍「知りませんよそんなの！！大丈夫ですか！？」

啓都「ズキッ...全然大丈夫な訳ない.....」

百合：…なんか割れてないですか？あの亀裂 いや…塞いだはずなのに 亀裂が…消えない！？

入っていいですか？

名前　　國定　杏夏　くにさだ　きょうか

性別　　女

性格　　いつも笑顔でテンション高い
　　　　皆に心配をかけまいと辛いことも口に出さない。

設定　　身長は高い。髪は黒のロング。一人称は私。
　　
　　　　身体を動かすことが好き。

使える魔法　　基本的に傷をいやす魔法を使う。

　　　　　　　戦闘時には火の魔法を使う場合もある。

　　　　　　　魔力は上の下ｗ

　　　　

啓都「(頭を押さえる).....ィッ....」

>>180
蛍「とりあえず、この光を見ててください!!一時的に頭痛を抑えられますから!(光の玉を渡し」

啓都「は....少し楽に」

秋霖｢わわ、えっと、対魔お薬ありますよ！？(((;°▽°))｣

蛍「なんとかしないと、、」

啓都「((俺薬付けになるの！？))」

啓都「一応こう見えて魔力には自信がある」

秋霖｢適量の処方であればクスリ漬け状態にならないので大丈夫ですよ(＾ω＾)｣

蛍「とりあえず、空の様子を見てきます(飛び)」

啓都「とりあえず今は大丈夫...魔法でなんとか」

秋霖｢あっ、いってらっしゃいませ〜｣

黒百合：おい 頭痛い奴 こっちこい
治癒魔法かけてやる

啓都「いろいろ魔法をかけられるのは苦手なんだ(目をそらす)」

秋霖｢お薬もダメ…ですか？｣

啓都「まあアレルギーだよ(作り笑いで肝心なところをごまかした)」

黒百合：んー…んじゃあ寝てろ

啓都「こんな中寝てられるかよ(若干いつもと違った雰囲気)」

秋霖｢なるほど、それなら、アレルギー反応が出ないお薬を研究する必要がありそうですねぇ。｣

啓都「フハハハハ！！！！！(完全別人)」

秋霖｢(　ﾟдﾟ)！？｣

そろそろ寝ます〜。おやすみなさいまし、です。

ノシ
おやすみ

星「んー、みんな遅いな・・・」既にボスの所に到着済み　時間魔法で敵の動き止めて着いた

明日テスト2日目だけど入る久しい

名前：霧島　夜(きりしま　よる)
性別：女
性格：わりと落ち着いて冷静。でもたまにぬけてる不思議系。
一人称：夜
魔法について：自然を操る魔法が使える
(雨を降らしたり、風を吹かせたり)

夜「誰もいない、かな」

黒百合：そこの遅れて来た貴方にこんにちわ♡(後ろから気配を消して近づいてた)

>>126
設定変更。確認しといてくり

蛍「空の様子見に行ってる間に何があったんだおい、、」

紫亜「うーん。私のこと忘れないでくれるー（怒）
で？仲間増えたねｗｗｗそういや他のクラスの人たちは大丈夫なのかな？
この異変ってどうなってんのよもー...
さっき殺っちゃったポークの心読んどけば良かったなあ」

舞｢もう、皆オークの事
ポークって言ってるよね？www｣

啓都「あーあ...こんなにクズがやらてれたら面白くないな〜www.」

紫亜「ｗｗｗｗｗ」

啓都(？)「クスクス...(周りにいる生き物をどんどん殺していく)」

星「さっさと親玉Yatte政府に首渡そうかな」

舞｢啓都、怖いw
ヤンデレみたいなんだけどww｣

蛍「どーいうことだ…？あの空と何か関係が、、ある、のか？」

秋霖｢啓都さん…なんだか別人みたいになってますよ…？｣

黒百合：学園モノなのか分からなくなってきたぞ とりあえずそこの性格が怖い奴に当て身

秋霖｢Σ(･ω･;|||｣

啓都(？)「こいつの体に傷つけちゃっていいのかなぁああw」

蛍「母さん、あの空は一体なんなんだ？」
母『なんというか、、裏世界が侵入してきたって言えば分かりやすいかしら？』
蛍「は？裏世界？」
母『この世界の空の向こうに、全く別の世界があるのは知ってるわよね？その裏世界が広がってきてるのよ、、』
蛍「そんなの、どーすりゃいいんだよ？」
母『うーん、、母さんも色々調べてるところだからまた後でね!!!』

蛍「裏世界の闇が彼奴に何か悪い影響を…??空と関係があるのならそういうことになるんだろうが…」

突然の謎設定

啓都(？)「クスクス....(不気味な笑み)」

黒百合：いや 当て身ってただ気絶させるだけなんだが…

啓都「(百合に思いっきり銃を撃つ)...ビックリしたかなw」

黒百合：うおっあぶねぇな！？

啓都(？)「あーなんで避けるんだよ」

秋霖｢け、啓都さん…仲間割れは良くないですよ…？｣

啓都(？)「うるせえこのチビ！」(((

夜「女の子に暴力はいけないよー…」

啓都(?)の顔にパンケーキを投げつける

秋霖｢うぅ…(若干涙目)で、でも！これ以上続けるなら強行手段にでるしか…！！(薬用意しながら)｣

啓都「(避ける)なんだ貴様」

夜「貴様と言われても夜は夜です(微笑み)」

舞｢なに？！｣

黒百合：おーこのパンケーキうめぇ！(キャッチしてた)

舞｢あ、いつの間に...
ほっぺに生クリームついてますよ？(笑)｣

啓都「うぜえな」

夜「ふふふ、そのパンケーキは夜お手製なのだよ」

舞｢私も食べたいなぁ｣((キラキラ目

秋霖｢夜さんお料理がお上手なんですか…いいなぁ…じゃなくて！啓都さんどうするんですか！？｣

舞｢あ、ほんとだ！｣

>>236

夜「まだまだあるからどうぞだよー
はいあーん」

紫亜「覗いてみる【千里眼】......ん？読めたと思ったら何か妨害してくる...
ちょっとー啓都どうしちゃったのー？（啓都をゆする←）」
紫亜は空気読んでくれよ（笑）

黒百合：ちょっともうちょっとパンケーキくれよ！めちゃうめぇ！

夜「はいあーん?」

黒百合：んー！ひゅまぁ！(うまぁ！)

舞｢私にもあーん！｣

星「・・・どゆ状況？」
完全血まみれ状態で首を持ってきた星が帰ってきた

夜「ちなみに百合は男なんだよね」

紫亜「ちょっと！！今大変なんだよ！空に亀裂入るわ啓都もおかしくなるわ...」
あれ？紫亜ってこんなまじめキャラだっけ？ｗｗ

黒百合：俺は男だぞw 百合 は俺から見ても女々しいがなw

秋霖｢むぅ、皆さんパンケーキ食べてる場合じゃないですよぉー！｣

啓都「モグモグモグ(美味しい)」

黒百合：まぁまぁそうカッカなさるな ほれほれ(紫亜と秋霖の口にパンケーキつっこむ)

啓都「ゴクン....準備運動(遠くにいた女子生徒の頭が飛んだ)」

秋霖｢むぐっ…あっ、美味しい….*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.｣

舞｢美味しいよねー^^｣

啓都「(次は誰を)」

秋霖(…なにか忘れてる気が…？)｣

紫亜「むぐ！？...おいしい...おかわり！(*'ω'*)（素直にｗ）」
寝るわ落ち

>>257
おやすみなさいまし、です(＾ω＾)

星「･･･そんなことしてたら周り魔物が俺達を囲ってるぞ」

啓都「(星の首を切る)面白くしようぜ？」

黒百合：とおっ(回し蹴りで雑魚敵を吹っ飛ばす)

秋霖｢(どうしよう…でもまず啓都さんを止めなきゃ…！)｣

星「あー、それタイムラグで分身みたいな奴、周りの魔物は心臓だけの時間止めたから餓死状態だよ」

寝るね

啓都「？！」

>>264
おやすみです〜

秋霖｢…？啓都さん…どうかされました？｣

啓都「貴様には関係ない(睨む)」

秋霖｢む…そんな言い種はないんじゃないですか…？｣

夜「何故!?何故に魔物がおるんだー!?」

啓都「ハッ、貴様に何の価値があるというんだ」
啓都さん今バグってます

黒百合：ところでそこのバグってる奴 お前は何がしたいの？

啓都「そんなの人殺しとかに決まってるだろ(ニヤッ」

杏夏「…。啓都さんニヤけながらそういうこと言わないでｗ怖い。」

啓都「これを笑わずに何を笑うw」
完全別人

舞｢もう、啓都じゃないね(汗｣

黒百合：とりあえず一回気絶させて 拘束するぞ 全員で掛かればなんとかなるはすだ

蛍「気絶させるって……(乗り気じゃない」←

星「グラビガ」
啓都に立てない位の重力魔法を唱えた

舞｢じゃ、私も！｣
魔法陣で啓都を動けなくする

杏夏「手伝うよ。」

魔法で啓都さんを身動きできなくさせる。

啓都「よっわwww.(普通に魔法陣から出る)」

紫亜「(´・ω・`)...よし！（水で結界を張る）私は原因を突き止める！
【千里眼】...ん？...いつもの啓都だけどね...考えられる可能性は
二重人格か...それとも、精神を乗っ取られたとｋ...」

紫亜「これは水だよ？私が唯一めっちゃ得意な水の魔法！
高速で流れてるから出れないよ！」

啓都「(爆発魔法で水を止める)これなら動ける」

紫亜「うわあああああ！！！爆発に弱いの忘れてたあああああ！！！」

夜「啓都、なんかおかしいよ？」

秋霖｢あの…私のドレインで死なない程度に生命力吸収すればなんとか…でも啓都さん程の力を吸収出来るかわかりませんけど…｣

舞｢あ、出られた(泣)｣

杏夏「啓都さん完全におかしいｗ紫亜の言う通り精神乗っ取られたんかな？」

紫亜「たぶん...先公いないしここは自力で頑張るしかねー...
とりまトマト食べよう←」

舞｢トマトwww｣

黒百合：よっと(啓都を羽交い締めにする) さぁどうすんよ(更にささっとさっき撃たれた時の銃を奪って啓都のこめかみに当てる)このまま大人しく気絶してくれないかな？

舞｢黒百合、そこまでしていいの？？｣

はいっていいですか？

名前...秋桜(こすも)
性別...女
性格...見た目はツンデレみたいな
のんびりや
魔力は見た目の割りには高い
魔法…心を読み取る魔法が本来なの
だが、全くできなく、未来予知
などが基本
追加
足までの黒髪をツインテールにしている

黒百合：お前らは甘ちゃん過ぎんだよー このまま誰かこいつを気絶させて はよはよ
(もちろん撃ちません ただの脅しです)

蛍「あー、、なんか展開が見えない、どういうこっちゃこれ」

>>295
よろしくですー(

秋霖｢あっ、じゃあ、えと…啓都さん、ごめんなさい…(啓都に対してドレイン発動)｣

杏夏「紫亜トマトどんだけ好きなんや（笑）
　　　
　　　黒百合さん、代表で気絶させてください。」

同じアイコン二人…

人気のアイコンなのかな？

あかなー！！

ヨロシクゞ

啓都「打ってみろよw(挑発)」

秋霖｢(このまま黒百合さんたちが時間を稼いでくれてれば…！)｣

啓都「(普通に脱出)ハッ、弱え」

啓都「(百合の額に銃を当てる)」

秋霖｢あっ、百合さん…ッ！？｣

蛍「戦いは好きじゃないんだよなぁ…っと、百合さんも巻き添えになるけど許してくださー(啓都に向けて目眩ましの光魔法)」

唐突な乱入ゆるせください

杏夏「百合さん頑張れ！
　　（後ろから啓都さんに身動きができなくなる魔法をかける）

星「ふぅ、時間かかった｣
空を見ると大量に巨大な隕石が降ってきた(啓都に全部狙ってる)
星「さらに啓都の動きの時間、魔力の流れの時間止めてっと｣
さらに魔法使ってみんなを遠くに移した(テレポートではなく時間止めて一人一人頑張って星が運びました)

啓都「....(気味の悪い笑みを浮かべる)クスッ.....やっと楽しくなってきた」

唐突なワープに驚きを隠せない

蛍「困ったなぁ……やっぱあの人を止めるんじゃなくてあの空をどうにかしないと駄目なのかな…」

啓都「穴をふさいだところで俺が止まるとでも？」
誰かめっちゃ頑張ってあれやこれやで止めて

黒百合：お前は今俺に銃を突きつけた事で 終わってるんだ！(睡眠ボムがボンッ)

黒百合の自分を巻き込む戦法 完全に入ったはず(フラグ)

啓都「グッ...(急いで息を止める)」

蛍「！(啓都の動きが一瞬止まった隙に光の紐でぐるぐる巻きに←)」

啓都「グッ...」

蛍「やった！(締める力を少し強くして、横から出てる紐を地面に埋めて固定する)」

杏夏「蛍さん・黒百合さん・星さんナイスです！

　　　（啓都さんに動けなくなる魔法をかける）」

　　　

紫亜「これでひとまず安心だね(水の魔法しかやってないお前が何を言うw)ちょっと心読んでみるわー。
【千里眼】……ﾌｧ!?２つの心があるんだけと???やっぱり啓都……アンタ精神乗っ取られてるし……
だとしたら…あの亀裂は霊界とかに繋がってるのかな～(`'∀'´)だって心×2ってことは魂×2とおんなじだし、よりによってその魂が殺人鬼ってきたもんだよ？」
これが紫亜の思考力wwww

杏夏「紫亜すごい…予想当たってたじゃん！
　
　　　啓都さん乗っ取られてたんだ。

　　　私たちも気をつけないと乗っ取られちゃうかもね。」

隕石注意報
星「･･･隕石を一番魔物がいるところに飛ばしてっと」
隕石の軌道が変わりました
星「とりあえずあの穴から出てくる魔物と魔力の流れの時間を完全に止めたから、誰か封印系の魔法やってくんね？」

黒百合：俺に乗っ取りの危険性はねぇな！w
星 手伝ってやるよ…！
閉鎖魔法改封印魔法(完全形態封印魔法)…
うぐっ！？(何者かに腹をぶち抜かれる)

黒百合：おぶぇ…っ(大量の血を吐く)

杏夏「？！黒百合さん大丈夫ですか？？」

紫亜「黒百合だいじょうぶ!?ちょっと誰だよこんなことしたの!
……星。紫亜も手伝う！封印っていっても水中に閉じ込めるぐらいだけどいい？
杏夏は黒百合の介抱お願い！」

杏夏「了解！（魔法で黒百合さんの傷を癒す）」

　　

黒百合：俺は平気っ…だから早く封印をしろ！

杏夏「封印は紫亜がしてくれたから大丈夫だと思います！

　　　それより、黒百合さん平気そうにみえませんよ？心配です

　　　（再び治癒魔法を唱える）」

啓都「ハッ、笑える(普通に他のメンバーと距離をとる)魂が2つ？笑わせんなよw」

杏夏「魂は二つないとしても心は２つあると思う。。。

　　　だって啓都さん普通にキャラ変わってるよ？」

啓都「ごっちゃごちゃうるせえな(半ギレ)」
止めれたら勇者

杏夏「（え、普通に怖いｗ）

　　　私には止めれないな。」



　　

啓都「(顔が疲れてきた)。。。。」

黒百合：啓都…ァ！(立ち上がる)

啓都「なんだよ」

杏夏「黒百合さん頑張って！

　　　（後ろから援護）」

黒百合：何が面白くてこんなことをやってやがんだ！戻ってこいよ！(流血ボタボタ)

ここまで来ると全滅しか考えらなくなってきた

啓都「ここまで面白いものはないだろうw....あ？戻ってこい？笑わせんなよ」

黒百合：クソッタレが！(啓都に向かって全力で走り出す～)

啓都「((どうせ俺に戻る場所なんかない))」

黒百合：戻る場所は…ここにあんだろぅが！(啓都を思いっきり抱き締める)

もう百合は死んでもおかしくない

杏夏「黒百合さん！（後ろから回復魔法をかける）

　　　戻る場所はここにあるよ？←」

舞｢...(今、私が出来ることはなんだろ)｣

啓都「バタッ(いきなり倒れた)」

黒百合：うおぉい！？(倒れる寸前で抱える)大丈夫か！？

杏夏「啓都さん、大丈夫ですか？（そばに駆け寄る）」

啓都「いつの間に....(首に刺されたあとが見つかる)」

黒百合：誰か回復を頼む！(啓都さんに)

啓都「(いつの間にか寝てる)」

紫亜「封印終わり...かな？魂2つは違ったかもしれないけど、こうなったら二重人格かなー。...てか戻った！？良かった～！一件落着←...
じゃなくて、啓都は刺されたこと憶えてるー？
...千里眼＆回復魔法使いたいとこだけど、あの水の封印魔法結構大技で、魔力が足りないしムリ。それに中の人も出し過ぎって思い始めてるからね☆（メタ」

啓都「スースー」
科学者「....」

黒百合：ﾁｯ…仕方ない 俺がこいつにやるしかねぇか
回復魔法(ベホイミ的なアレ)

紫亜「うん。...で？どうする？...って誰アンタ！？白衣っぽいの着てるけどさ」

科学者「ん、私ですか？」

杏夏「この人何処から現れたｗ啓都さん寝てるだけなのか…安心。」

杏夏「解決したのは良いけど、だれが黒百合さんに攻撃したんかな？」

科学者「...それでは私はこの辺で」

黒百合：ははっお前らよく腹に風穴空いてる奴の横で呑気に…とりあえずこいつの首の治療もできたし 俺は自分に回復するわ……

杏夏「黒百合さん手伝いますよ。（魔法で傷をいやす）」

黒百合：こういう時の女の子はやっさしいなぁ…はは(疲れきってる)

星「待てよ、あんたあんたには用はもうないけど俺達はある、知っていること全て言ってもらおうか、出ないとお前は俺が殺る、おっと、俺が変な行動すると感知したらすぐにこのダガーで首が無くなるぞ」
星は既に科学者の後ろから首をダガーで当てていた

杏夏「黒百合さん疲れてると思うんで少し休んでてください。」

　　　　　

黒百合：へーきへーき！君のおかげで傷も塞がってきてるしあとは布かなんかで腹巻いときゃ

杏夏「よかったです！あ、布ありますよ（黒百合さんに布を渡す）」

百合：ありがとう…

紫亜「それになんの目的で来たのかも教えてもらわらないと！白衣さん？
千里眼使うよりも聞いた方が皆も分かるし。...ねぇ？（#^ω^）
はーくーいーさーんー？」

科学者「怖いねえ。）目的ですか(きえていった)」

紫亜「あ！ちょっと！」

星「っ！、待てｯ!!!」
科学者に続き星も消えた(進展ないかぎり星出番が消える)

百合：…警察が来ると面倒事になるから逃げよう

杏夏「警察来るんですか？！それは大変。

　　　星さんはどうしますか？」

　　　

啓都「n.....ここは(起きた)」

杏夏「あ、啓都さん起きましたか？さっきと同じ場所ですよ。」

啓都「....あぁ、なるほど」

百合：はぁああ～疲れた…

啓都「。。。」

百合：ほら 水飲む？(啓都に水を差し出す

>>371今科学者追いかけて行方不明中だからいないよ

啓都「(水を飲む)ハァ...ゲホゲホ(百合にもたれかかる)」

百合：やっぱり無理してるね…安静にして休まないと

啓都「これくらいなら大丈夫

杏夏「啓都さん、全然大丈夫そうに見えませんよ？（回復魔法を唱える）」

啓都「俺にはそれほど魔法は効かない」
落ちる

杏夏「少しは、ましになったはず…」

紫亜「啓都大丈夫ー？って星いないし」

杏夏「うん。なんか科学者の人を追いかけてった～」

秋桜「ん、ん(´･Д･)」？」

アイコン真似してないので
安心してくださいっ

紫亜「え、そうなの？(心配」

あかな>>？？アイコン？？？

百合：彼のあの魔力だったら平気でしょう(

杏夏「秋桜どうしたん？？平気だろうけど怪我してないといいな…」

啓都「(ふらふらする)...」

杏夏「啓都さん？！ホントに大丈夫ですか？心配ですよ：：

　　　少し休んだらどうですか(・・?」

啓都「休むと言ってもどこで」

秋霖｢あ、私の具現化魔法でお布団くらいなら作れますよ〜(＾ω＾)｣

啓都「外で俺寝るの...？」

杏夏「簡易テントしようか？」

啓都「さっさと家帰りたい」

杏夏「疲れてるもんね。。。家帰って寝たいよｚｚｚ」

啓都「じゃあ家帰るー」

家なう
啓都「...バタン(ドアを閉める).....ングッ...(首を押さえる)」

百合：こういう時の帰宅って死亡フラグビンビンだよね(メメタァ)

啓都「プルプル(ケータイがなる)....もしもし......！！」

紫亜「私も帰ろ^^

in家
あー。ママいない……[ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ]………あれ？こんな時間に誰か来たみたい………え、ちょっ！それ死亡フラグじゃん(泣)誰ー？？？」
百合の話聞かないからこうなった☆
誰か来てあげて←

百合：あっ あの人プリント忘れてる…持ってくか(紫亜の家に行く)

啓都「(電話中)...俺は貴様に従うつもりはない(電話を切る)」

紫亜「ｶﾞﾁｬｯ………百合かぁぁぁぁ
うわああんん！お母さんもいないし怖かったんだよぉ(´;Д;`)(抱きつく)」
紫亜は実は怖がr((殴о=

百合：あっはい！？えーと オークの残党が一匹そこに居たので始末しておきましたよ…あとプリント忘れてます(渡す)

啓都「....やだなぁ」

啓都「過去なんかなくなればいいのにな」
暇なう

同じく暇
百合：じゃあこれで！またね！！(逃げるように帰る)

啓都「(資料を見る)。。。」

啓都「もううんざり」

秋桜「あーいややぁ…」

紫亜「あ、ありがとう……てか普通ママとパパ居ないなら手紙置いてるはずだけどねぇ………」

啓都「誰か未来をしってるやつはいないのかな」

秋桜「ここにいます！はいっ」
(心読めないけどまぁいーのかな)

啓都「！？！？...いつの間に家に入ったの」

秋桜「あ、ごめーんストーカー
ぽかった？ちょっと暇なわけでー」

その辺はごまかしてやってくださいな

んー、新キャラ追加
名前　天星(テンセイ)
性別　男
得意な魔法　地形魔法　召喚魔法
得意な武器　魔銃(弾の変わりに魔法弾を打てる銃)
特徴　星の弟(一ヶ月遅く生まれただけ)、星との魔力の差はあまりない、星より少し前向き

啓都「まあいいや」

秋桜「で、どうしたん？」

天星「･･･あれ？、星いない」
天星はいつも学校から帰るときは、星と帰るけどいつもは先に星がいるはずが星はいなかった

紫亜「あ！そういや星が居なくなったの天星くんに教えてなかった！学校いかなきゃ('∀`)」

どごおぉぉぉぉおん！

百合：痛ったい…何だ今の揺れ！？

町中に蔓延る炎の嵐 地形の亀裂
空にはさっきの亀裂が大きく裂けて露になっていた＿

(勝手にイベント起こしてすみません)

蛍「！？一体何が、、!?」

水月「まずいですね。裏世界の拡大が加速し始めているみたいです。」

裏世界設定ははずさないスタイル

そして新キャラ\ﾃｯﾃﾚｰ/

明空 水月(ﾒｲｸｳ ﾐﾂｷ)
♀

蛍月の母の使い
蛍月母からの連絡は水月が伝言に来る
基本水関係の魔法を使う
蛍月母がこの世界の気候を動かすとき、雨や雪のときには手伝いをしてるらしい

啓都「ゲホゲホ....まだダメだ...」

啓都「(外の出る)なんとかしてワクチン盗まないと...」

黒百合：よっと…とりあえずこういう時は学校に走るしかねぇ！(災害時だし)

天星「何とか地形変えて学校の周りに壁作ったけど危なかった・・・ん？、あ、みんなこっちー！」

啓都「(学校の隠し部屋なう)....よし、これだ......シュー(毒ガスが充満する)！？！？」

杏夏「天星さんナイスです‼私も避難しなきゃ。」

啓都「ムグッ...」

天星は、地面から妙な臭いを感じた
天星「･･･？、下からなんか変な臭いが･･･行ってみるか」
天星の臭覚は人間から掛け離れてます

啓都「(脱出)ゲホゲホ」

天星「！、啓都！、大丈夫か！？･･･やっぱり毒ガスか、解毒剤は一応持ってきたから」
解毒剤を渡した

啓都「毒の方は問題ない」

黒百合：おい！二回目が来る！校内にいるとマズイぞ！早く逃げろ！！(啓都達に聞こえるぐらい大きな声)

啓都「(人気の少ない方に逃げる)」

秋桜「人の家って自分家
じゃないから迷う…どうしよ…」

杏夏「みんなどこにいるの、、、？(まだ合流できていない)どこに逃げよう.」

黒百合：(杏夏の目の前にワープ)
さぁ 手を掴んで 早く

紫亜「痛ッ………あーもーまた頭打ったぁ！！なんか裂け目広がってるわ　星消えるわ　親も消えるわ散々だよ！
【千里眼】………あ、皆学校だ！天星もいる！久しぶりにワープ使って見るか

[ﾜｰﾌﾟ]よし！成功♪天星……と啓都どこ行くの？あのね天星。星なんか消えちゃったんだ。(ｽﾞﾊﾞｯとりま避難しよ」

黒百合：来たっ

ゴゴゴゴゴゴ…(さっきよりは弱い)

啓都「ハアハア....！！」

舞｢皆さん何処ー！｣(迷ってる人)

啓都「(誰もいないところ)ここまでこれば心配いらない....」

黒百合：(先程と同じく舞さんの前にワープ)
ほれ手掴め！

天星「･･･ついて行ったらまずいかな」
啓都についてきましたw

啓都「...さあ出てこいよ」
科学者「.....よく気づきましたね...."啓都ちゃん"」

天星「・・・(あいつから星の使っているシャンプーの臭いがする・・・まさか)お前、星に何をしたっ！」

科学者「おや、君の大切なお友達が来てますよ？」
啓都「あいつには手出しさせない(睨み)」
科学者「nーそうですねぇ.....おや、相手の方は何か勘違いしているようですね」

天星「なぁ、啓都、あいつ殺して良いか？」

啓都「......」

杏夏「黒百合さんありがとうございます！

　　　一人じゃないんで安心しました・・・」

黒百合：(もう二人共学校にワープさせた)女の子がキズモノにされんのは嫌だしね♡もー離してやんねぇよ？うりうりー(遊んでる)

紫亜「(紫亜も追ってきたw)
あ、いた。ってお前星を何処へやったの?言わないと溺死させるよ？」
寝ます落ち

科学者「星くんとは誰のことですか？啓都くん」
啓都「.....貴様には関係ない」
科学者「おや、君なんかが私にそんな口答えでいいのですか？」
啓都「うっ....」

天星「とりあえず啓都とお前には何か関係があると分かった」

杏夏「二人はどういう関係なの？黒百合さん男前－！ｗ」

啓都「.....(だまりこむ)」

名前：バディズ リムーバー 性別：女
性格：ボケる ポジティブ思考 どんな苦しみも耐えれる超人的な体力と精神力を持ち合わせている 得意な魔法科は時間操作(10秒のみ)物体移動または変形 かなり特殊な魔法を扱う 腰まであるおさげ マゼンタの髪色 タレ目 巨乳 頬にどんな文明にも無い魔法も効かない魔術印が施されている(バディの異常な魔力に関わる)

バディ：ぜー…ぜ…はぁっはぁ とりあえず一番人が集まってる所へ…(校内で歩き回ってる)
黒百合：(やべー…ワープするとこ間違えたカモ…この空気は…まずい！！)

科学者「さすがに啓都くんも黙り込んじゃいましたか(キモい顔)」

バディ：ん？そこの部屋明かりが漏れてる…
(覗く)うっ！？(声抑える)

啓都「....もう僕はお前の人形なんかになりたくない！！」
科学者「おや、それは侵害ですね...いつも可愛がってあげていたでしょう」

バディ：(何…皆あの白衣の奴に敵対してんの！？でもあいつ確実にヤバい…！！)

話が分からないのでこっちで適当に空について語っとく

その頃((

蛍「水月、何でここに？」
水「空月様から、蛍月様を守るようにと命じられ、この学校にお世話になることになりました。」
蛍「と、いうことは、水月はしばらくこの学校にいるってことだな？」
水「はい。学校の方々に挨拶をしようと考えていたらこんなことに…。」
蛍「ああ。これはどういうことなんだ？」
水「裏世界の拡大が加速してるのと同時に、あっちの世界の住民、及び魔物がこっちの世界を怖そうと暴れているようです。空月様が魔法で守ってはいますが…空を照らしながらの作業なのでそう長くは保ちません…。」
蛍「なるほど。俺もここから母さんの手助けをするる。母さんにはがんばれと伝えておいて」
水「で、ですが、蛍月様の魔力では身体に相当な負担がかかるはず…!!!」
蛍「大丈夫だって、まかせて？」



新キャラではないけどちょこちょこ出てくるので軽い説明

光里空月(ｺｳｻﾞﾄ ｸｳｹﾞﾂ)
蛍月の母。空を操る仕事をしていて
雨を降らすも雪を降らすも空月次第。
空月曰く「植物や住民の様子を見てその日の天候を決める」だそう。

バディ：…なんか怖くて外来ちゃったなぁ～...
ん？あそこにいるのはっ！！蛍さーん！！おーい！
(特殊魔法使いは色々便利だから利用しちゃっていいよ)

啓都「...え」
科学者「ブツブツ(呪文を唱える)」
啓都「(全身に紋章が浮かび上がる)嘘....！！」

黒百合：なんかよう分からんがそこの白衣のクソッタレ！
てめぇ何してやがんだ！

>>468
蛍「バディ!!どうした？」

バディ：いーやー色々あってね！蛍はまた空のあれこれすんでしょ？逆流魔力吸収魔法(逆ドレイン)で魔力あげるよ(めっちゃ珍しい魔法)

蛍「まーな、ちょっと母さんが限界近いみたいでさ、って、こんなもんもらっちゃっていいのか!?」

バディ：あー 私この学校にいる中でずば抜けて魔力多いから…正直有り余ってるよ
遠慮せず使って！

啓都「クソッ！！(自爆魔法を使う)....ケホケホ」

黒百合：ぐっ…大丈夫かっ！？

啓都「......百合、お前らはここから離れてくれ」

杏夏「啓都さんはどうするんですか？」

啓都「被害を最小限にする....見せたくないからどこか他のところに」

黒百合：…分かった(皆の意見も聞かずに多移動魔法を発動する)
絶対生きて帰ってこいよ

啓都「.......うっ......」
科学者「お友達に洗脳された姿を見せたくないということですか」
啓都「貴様なんかに負けてたまるかよ....！！」

状況的にもう一人だそう、他の人の小説から(許可済み)
名前　イグニス･スカーレット
性別　男
種族　吸血鬼
能力(その小説にはついてるから許してね)　数値を操る能力　効果 様々な数値を操ることができる、例えば相手の防御力を0にしたり自分の力を100以上に上げたりとか
性格　ゲスい　簡単に裏切る　人間を当たり前の用に殺れる
特徴　姿は2つあり、あまり警戒されにくい犬型(人間の姿だけど犬の耳としっぽ+モフモフがついている)、もう一つは、羽が4つ ついている吸血鬼の状態、元妖怪の王とか妖王と呼ばれるほどの実力を持っていて年齢は不明

黒百合：もう俺ら要らなくね！？
バディ：私たちしばらく出番ないねー

イグニスokか許可出してください、ヒビキさん

天星「・・・そろそろこれぐらいで良いか」
天星さんが何かしてたようです

紫亜「ちょっと……啓都大丈夫かな………それにさ、『啓都ちゃん』って言われてたよ？啓都。ちょっと千里眼で見てみる!【千里眼】………」

nーこの設定は行き過ぎかな
啓都「クソッ！！............」
科学者「堕ちてくれてもいいんですよ？」

紫亜「...洗脳？...されてる...？？...
百合！行かなきゃ！ちょっと私啓都の所行ってくる！」

しばらくカキコしてなかた。
秋霖｢なんだか騒がしい…何かあったのかなぁ…？｣
なお、秋霖さんは現在、声が聞こえる範囲ではあるものの、さっぱり関係ない場所にいます。

黒百合：確かに気持ちは分かる！だが 今お前が行ってもあいつの足枷だ！俺らが白衣の野郎に攻撃できるチャンスを狙うのが一番良い 冷静になれ…！

紫亜「......うん。千里眼でチャンスがあるかちょっと見てみる。
【千里眼】....」

んじゃ、能力を　ありとあらゆる者を0にするで

天星「はぁ！」
科学者の周りの地形が変わり周りから溶岩が吹き出てきた

黒百合：(な 何やってんだーー！！)

舞｢あ、黒百合さんありがとうございます｣(うりうりされて髪の毛ボサボサになってる)

黒百合：んぁ？お おう(急にお礼されてビビってる)

蛍「なんかあっちはあっちでやばそうだな…(空から啓都達の様子(?)を眺める)バディ、魔力ありがとな(神経を集中させると蛍の周りが光始める。その光を空に放ち空の割れ目を塞ぐように光でコーティンぐし始める)どのくらいもつかな…。」

話についていけないですお助け(白目)

バディ：やばそー…

話に付いていけても役に立たないお助け(血吐)

杏夏「とりあえず、啓都さんが洗脳されないように…(理想をたもてる魔法)」



数時間来てないだけで話が進んでて状況把握できなないです。orz

蛍「うっ…(まずいな…あっちの闇魔法が予想異常に強い…)」

バディ：なんかすることないかなー(魔力強すぎて魔法と魔法がぶつかってることしらん)
することないないー？(座ってる)

杏夏「私ができることはこれぐらいしか…(啓都さんに回復魔法をかける)

500おめでとう！

秋霖｢(気になって様子見に来たけど色々まずい状況かな…？どうしよう。)｣

あ、ほんとだ！５００レスおめでとう－

啓都「だからあんだけ来るなって言ったのに....！！」
科学者「さあどうします？啓都ぅんの手で殺しますか？」
啓都「ハッ、バカ言うなよ(近くにあった湖に飛び込む)」
科学者「わざわざ死ににでも行きましたか。無駄なことを」

黒百合：おいおい…冗談じゃねぇぞ
あのクソッタレ白衣は何者なんだよっ！

啓都「......ツンツン(湖にいる竜に話しかける)」

黒百合：そこの白衣のお人ぉ…ナァニ考えてんだよ 今回の様々な事件に関係あるんなら…教えなよぉ？(激おこぷんぷん丸だけど距離は保つ)

科学者「私がやっているのは全て啓都ちゃんをつれもどすためのことしかしてないですよ？あの空の裂け目などは興味ないです」

秋霖｢(啓都さんを連れ戻す…？あの人は何者なんだろう…まだ隠れてることはバレてなさそうだし、もう少し様子を見よう。)｣

黒百合：人が嫌な事はしちゃ駄目って教わらなかったのかぁ？もしかして そ ん な事も理解できないマッドサイエンスしてる人かな？
名前を教えてもらおうか！(煽りはめっちゃ上手い…ハズ)

科学者「そういえばまだ名乗っていませんでしたね。私の名は特にないのでお好きなようにどうぞ」

黒百合：…じゃあお前の名前今日から
そーめん な

科学者「まあいいでしょう」

少し遠くからの目線
イグニス「なんか、面白くなってきたね･･･」

啓都「(大魔法発生)バシャーン！！！！」
科学者(そーめん)「これに紛れて逃げるつもりですか」

黒百合：ほんとにそーめんになってて笑いしか出ない…ww科学者！ほんのちょっとでいいから相手してくれよ(市販で売られてる携帯型の銃のおもちゃを改造して実弾入れたもの)
さぁ 魔法なんて捨てて掛かってこいよそーめん！

皆早い！！「そーめん」でお腹痛いwwwなぜにそーめんになったしwww
紫亜「なぜにそーめんwwww……ﾊｯ！今はそれどころじゃない！ちょっと！隠れて覗き見てる暇あったらこっち来てよ！んー………イグ..ニス?…！よーし！最近水の魔法や千里眼ぐらい得意なチェーン魔法で援護するよ♪最終兵器にしたかったけどねw←
(そーめんを銀のチェーンで動けなくする)」

科学者(そーめん)「「(いきなり死ぬ)」←え
啓都「.........(雰囲気が変わる)」

紫亜「Σ(´'ω'`『こいつ…死んでいる…！(あの名ゼリフ←)』啓都！大丈夫？どういうことなの？そーめんとの関係は何なの？」

天星「･･･餓死か？」

黒百合：紫亜！下手に近づくな…何かやばいぞ

啓都「(不気味な笑みで紫亜の心臓を刺す)」

天星「!!!、百合！、紫亜を頼む！、恐らくあいつの人格はもう啓都じゃない、あの科学者が体を乗っ取ってる」

黒百合：紫亜っ！！？(超高速ワープで紫亜を離れた場所へ移動する)改 回復魔法っ！(強力な魔法のせいでさっきの戦いの傷口が開く)ぐっ…

イグニス「･･･ケアルガ」
いきなり百合の目の前に現れたイグニス(吸血鬼姿)が回復魔法を唱えた

黒百合：おいおぉい…おめぇ目の前で心臓刺されてる奴に普通かけねぇ？嬉しいんだけどよ…それより向こうの支援を頼む

イグニス「死に損ないに興味無くてね、それにあっちは拾った元人間が向かってるからね」

啓都「(次々殺していく)」

紫亜「ｶﾞﾊｯ………うっ……一瞬目が合ったけど、啓都じゃなかった……全然違う感じ………違う人だよ！絶対！啓都がそんなことするわけない……とりま啓都をどうにかしないと…ﾊｧ…ﾊｧ…」
紫亜が男みたくて草

啓都(「クスクス」

天星「ぐっ(このままだとあいつの体が持たない･･･けど攻撃すればあっちの思うがまま、どうすれば)」
???「こうすれば良いんだよ」
その声が聞こえた瞬間啓都の腕を切り落とされそこから黒い光の粒子が流れ科学者に流れていく、そして天星の目の前には、黒い翼の生えた星の姿だった

紫亜「星!……あ、啓都の腕治さなきゃ。誰かーお願いー。保健と家庭科の時間授業の話聞いてないから←」
リアルでもだぞ☆
女子としてどうなんだよ((

黒百合：あー忙しいわ！！改回復魔法っ！(腕を繋げていく)

紫亜「百合ありがと♪んで啓都大丈夫？」

啓都「....(殺し続ける)」

黒百合：駄目やーんっ(殺し続けるってどんな状況だ)

啓都「(全身返り血まみれ)...クスクス」

紫亜「ちょ……治ってないし……これが洗脳されたってやつ？てか誰殺してんの？人居たっけ？……もしかして……ママと妹？………んな訳……………とりま被害を抑えないと!(水の壁+銀製のチェーンで取り押さえる)」

紫亜「ちょっとマジで怖いから。
やめようね(ﾆｯｺﾘ)(水で血を洗い流す)」

?「(啓都に近ずく)............」

しばらく見てたらこんなに進んでたとは！！

杏夏「紫亜大丈夫？！

　　　え、洗脳されたん？まじか・・・」

紫亜「うん。百合が手当てしてくれたからマシな方☆それより啓都が………
ってアンタ誰？啓都に近づいたら危ないから！一旦離れて!」

？「啓都"一緒に帰ろう"」
啓都「(雰囲気が落ち着いた....フラッ(体制を崩す)」

杏夏「えっ？！ちょ、啓都さん？？大丈夫ですか？！(傍に近づく)」

秋桜「っ…！(未来予知)
まずい…未来のここみんな
…倒れてる…」

黒百合：きょっ杏夏ッ！(何かから庇う)

啓都「スースー(寝てる)」

紫亜「何!?啓都!百合!大丈夫!?秋桜マジで!?ちょっと訳が分かんない！それとコイツ何なの!?見た感じスライムっぽいけど……(その何かをチェーンで抑える)ッ!……」
ご飯落ち

杏夏「何が起きたの？！黒百合さんごめんなさい！大丈夫ですか？

　　　ていうかなんで啓都さん寝てんのｗ」

黒百合：腹だ...スライムの液体で塞がった腹を溶かされた！？
(じゅーどばどば)

？「はぁ、世話がやける子が多い！」

杏夏「黒百合さんほんとにごめんなさい！

　　(黒百合さんの傷を塞いで回復魔法を唱える)」

秋桜「 啓都！それ、死亡フラグ…
紫亜…うん」

紫亜「…!?……百合大丈夫!?……マジで逃げるな！スライム！(水で囲む)…………ﾋｯ……こっち来るな！あ、でも皆の方にも行くな！こっちこい！」

黒百合：はあっ！(踵蹴りでスライムを破裂させる)

紫亜「守られ過ぎだな私(´・ω・`)
で。傷口は大丈夫？百合ー………」

黒百合：ん？あーへーき(回復魔法自分に使ってる)
そこの？マークの付いてる人誰よ

紫亜「ﾒﾀｧ(´ p`)))
(?さんに»)【千里眼】ほぅ。色々とあるじゃん啓都と。名前言わないなら超ネーミングセンス無い百合がつけてくれるらしいよ(ｹﾞｽ顔)」

今どういう状況？(

全く状況が読めない←

杏夏「？さんは敵なの？味方なの？」

？「私はアリス、ここの学校の生徒会を務めているわ...もちろん味方よ(啓都の頭を撫でる)」

ふとおもったけど
学園ファンタジー…だよな…？
もっとこうキャッキャウフフなやつかとry

水「これは…どういう状況なのでしょう…(木の影から皆の様子を見てる」

アリス「とりあえずこれはどういうことかしら？昨日まで平和だったはずだけど」
生徒会の平和主義やバス

黒百合：それはログを漁ればわかるぜ！！
(メメタァ)

アリス「なるほど....とりあえず啓都を保健室に」

保険室

星「これで一旦大丈夫だな」
イグニス「そうだね」
天星「･･･星は、どうしてそんな姿になったんだ？、それにそっちはいったい誰なんだ？」

そろそろアリスの紹介を
名前...アリス
性別...女
性格...学園のお嬢様
生徒会長で成績はトップクラス
啓都とは何かあるらしい
基本入れ様主義者の美少女の憎めない奴
別名「クイーンオブザハート」
性格は実は終わってる
ついでに作者が出すのだるくてお亡くなりに

杏夏「味方なのか…よかった！」

アリス「さて、あの白衣がまだ生き残るとは」

イグニス「あぁ、みんなには自己紹介がまだだったね、僕はイグニス、『イグニス･スカーレット」。　見た通り吸血鬼だよ」
天星「羽が四つもある吸血鬼がどこにいるんだy」
と言ったとたんに天星の片腕にナイフが刺さった
天星「ｸﾞｯ!?」
イグニス「人によっては言葉使いも気をつけようね、今はナイフだけだけど機嫌が悪いときは殺っちゃうよ」
と言い、微笑んだ

啓都「(起きる)....アリス？」
アリス「おはようございます」

紫亜「啓都！起きたね！...さあ。いろいろ喋って貰おうか（ゴゴゴゴゴ（#^ω^）
千里眼は早いけど皆分らないしねｗ私の説明力じゃあｗｗｗ」

啓都「ヤダ」

秋桜「おい(´･Д･)」

天星「･･･(ナイフ刺されたのにみんなの反応が薄い所か気にしてないのが少し心に傷)」
イグニス「・･･なんか･･･ごめんね」
天星「こっちも言葉使いに気をつける・・・」
けど傷はそのままというイグニスの意地悪

啓都「アリス助けてー」
アリス「言えばいいじゃない」

星「啓都、なら先に俺が何でイグニスと一緒にいるのか言おうか？」

啓都「え、正直どうでもいい」

杏夏「どうでもいいってｗ」

イグニス「中の人、啓都が二度と使えないようにやっていい？」
やめて、超やめて
イグニス「僕はこんな反応されるのが嫌いなの知ってるよね、機嫌悪くなって天星がｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ\('ω')/にしちゃうよ」
気を沈めろぉぉぉぉぉぉお
イグニス「できぬぅぅぅぅう」
星「啓都、ごめんね、イグニスがほんとにやばいことになるから言うけどいい？、最悪聞かなくても良いから」

啓都「俺はただ昔のことを話すのが嫌なだけだから聞く分にはどうでもいい」
アリス「............」

あげ
誰か無理やりにでも聞き出してくれると助かります)()((

杏夏「じゃあきくから答えてね？

　　　あの科学者はなんで啓都さんのこと知ってるの？」

来てない内に進んでる！
紫亜「なんなら千里眼で見てやって暴露してやってもいいんだよ?(^∀^)
まあ、それな啓都の中の人が決めるしね^^(ｻﾗｯとメタ発言)」
これはオリキャラなりきり兼メタ話大会ですかwww

啓都「............昔よく話にあっただろう.....じんt((アリス「人体実験している団体に居たのよ」

とりあえずアリスは安定で

あげ

杏夏「じ、人体実験？！じゃあ、啓都さんもそこにいたんですか？」

啓都「まあな.....証拠なら俺の背中にある」

杏夏「え、、、(なんかグロそう)じゃあ、見せてください」

このアイコンでセリフ言わせたら違和感やばいw

啓都「(背中を見せる)刺青とかいっぱいあるだろ....これ全部意味あるんだぜ？」

杏夏「ほんとだ、、、いっぱいありますね。

　　　どんな意味があるんですか？(聞いていいのかな)」

啓都「例えばこの外骨、暗殺者んとこの...それでこっちの蝶は簡単に言えば人間を玩具と思っている奴の集まり.....そんでこっちのきみのわるいのがキメラとか作ってる違法組織」

そのアイコンで言うのやめてｗ

まじで違和感感じるから(笑)

杏夏「え、、、ふつうにやばいのばっかりじゃないですか。

　　　啓都さん今までそんなとこにいたんですか？」

啓都「そうだよ...おかげで俺は指名手配犯」

イグニス「キメラ・・・ちょっと前に聞いたことあるよ、僕がいた場所で魔物が急激に減ったことがあるし、その次には魔物残骸が大量に発見された問題もあったよ」

啓都「それは失敗作」

紫亜「指名手配ねぇ………頑張ったら記憶書き換えることできるけど←……それ使ったら1週間ぐらい寝込むからねーwww」

杏夏「そんなことがあったんだ…

　　　じゃぁ、アリスさんとはどこで知り合ったの？」

６００レスおめでと

アリス「私はただの保証人です」

黒百合：そんくらいなら消せるけど？傷痕も後遺症も残さずに

杏夏「保証人？なんのですか？」

啓都「それならとっくの昔に何度もやってるけど一番入りにくいところだけ消せない」

黒百合：背中貸してみ(見たことない封印魔法を発動する)

イグニス「話が合うね、僕がこっちに来た理由は、僕がいるのは、紅魔郷、吸血鬼や魔物が住んでいる場所でオークが住んでいる場所もあるんだけど、そこの空に穴が空いてたから通ったらこっちに来たってわけ」

啓都「百合....今すぐその術を解け」
アリス「落ちるねえ」

黒百合：...んだよ ビビってんのか？

啓都「俺を殺すつもりか？」

黒百合：これはそういった忌んだ物が無い野郎にかけても平気だ というかこれでお前みたいな奴も昔助けたし 危険な術や魔法ではない 何故嫌がる？

龍命が百合を眠らせて封印を解いた
龍命「これで良いでしょ？」

啓都「そrwは.....言えない」

啓都「ホッ............」

りゅ、龍命って違う方じゃなかったっけ？
紫亜「´・ω・`ﾏｼﾞﾃﾞ」

黒百合：俺は百合状態じゃねぇから睡眠や麻痺系には強くなってんだよ ちゃんと理由を話してくれりゃ止めるから(一旦魔法やめる)

啓都「それは言えない約束」

龍命「･･･ﾁｯ、寝てよ」

しばらくお待ちください

黒百合：あーはいはい分かりましたよ！でもな？一つ言っておくが お前が今回の騒動の原因の一つだからな？隠し事なんてしたら絶対終わらない OK？何でも隠して生きられると思うな 周りにこんだけお前を心配する奴等がいんだからよ(黒百合君の説教)

龍命「続行★」

ご試聴できません

啓都「あまり深くまで言うと俺自身が....一度命がけでやってみるか」

俺が龍命を止めて元の場所に戻しました

星「俺がこの姿になった理由後になりそう」

啓都「ひとつだけ背中の刺青消してみて」

黒百合：もう一度言うが 俺は魔法には特別詳しいから今使おうとした古代禁除魔法には全く害はない それだけはわかってろよ

啓都「(服捲り上げて百合に背中を向ける)」

啓都「消すなら今だけ」

黒百合：よーしもしも何か異常が出たら言えよ？
(眩しい赤色の光が絶えず発動する)
【我の子孫のため解除を発動する
忌まれた傷痕も 血族も 子孫の守りのため我が身を持って
解除解除解除解除解除...】(延々と解除と囁く)

(瞬間切り込まれた痕が光って魔法が終わる)

啓都「（血を大量に吐く)ゲホ..オエッ」

黒百合：あちゃー周りのも一気に消えたな
すまない ハンカチ貸すから水持ってくるまで口押さえてろ

(疲れきった体を無理矢理水探しに引きずり回す)

啓都？「はぁはぁ............」

黒百合：...ほら水(飲ませる)

啓都「(意識を手放す)バタッ」

黒百合：おっと...(支える)

(床に寝かせて自分の学生服の上着被せる)
黒百合(？)：...ほんと自分ってば最悪

啓都「(背中の刺青が元に戻る)」

この騒動いつ終わるの？

一応このイベント終了方法は他のイベント終わってからです((((

杏夏「なんで元に戻ったの？！」

りょ>>636
紫亜「また刺青もどったー………
よし！強行手段だッ！心読んでやr」

秋桜「最終手段すぎる…でも今は
しかたないか…」

舞｢…？｣

啓都「まあもう何年もあったからいいや」((

イグニス「･･･ねえ、あのそーめんの居場所知ってる？」

舞｢そーめん？？って食べ物の？｣

杏夏「ちがうよｗ科学者の人の名前(笑)」

紫亜「あくまで脅しだよwwwてかそういうのやると私の中の人が何書いていいか分からなくなるから(ﾒﾀｧ)
で？めんそーれ(そーめんのﾂﾓﾘ←)との関係は教えてよー。教えないとあのゲイポーク封印解いて召喚するぞー(ﾆｬ」

なんか本格的なファンタジーだな…

秋桜「うーん…ん？」

啓都「さっき言っただろ」

黒百合：よいしょっと...
んじゃあ俺空の亀裂について調べてくるわ

舞｢あ、科学者の名前か！｣

紫亜「じゃあ私も行く！千里眼あった方が何かと便利でしょ？(行きたい好奇心の目)」

舞｢いってらっしゃい！｣

黒百合：どうやらオークとかを支配してた奴が居たみたいだな ぶっ倒してきた(ぼこぼこの魔物を引きずって戻ってきた)

紫亜「ほぼ百合が殺ってた´'ω'`……でも！ポークを操ってた人は分かったもん！ﾄﾞﾔｧ！うーんと？名前は確か
『藤堂 廻(ﾄｳﾄﾞｳ　ｶｲ)』だった！男だった！この学校に居なかったっけ？こんな人ー！アリスは知ってる？」

私初の新キャラ
藤堂　廻
男
性格
自己中。ウザイ。織田信長のホトトギス的思考。うわ………
他も追加してく！

舞｢誰だそれ！｣

杏夏「黒百合さん、紫亜ナイス！」

イグニス「ねぇ、そーめんの居場所知ってる？、知ってたら言ってね、あとその迴って人間どこにいるの」
口は笑ってるけど目が笑ってない

葵「いや、逆にこっちが聞きたいよ！何故廻君…いや、廻はどうやって私特製封印で封印したとこに入ったのか…」
紫亜は廻と関わりが…ある……ｶﾓ?さぁ！聞き出す時間だ！←

杏夏「？？紫亜は廻と知り合いなの？」

紫亜「!?……い、いや…赤の他人だよ(動揺){心の中　何故にバレた!？…ま、心読まれないしいいや……}そんなわけないじゃん杏夏♪藤堂　廻と幼馴染みなんて絶対ないし☆」←自爆しとるコイツw

杏夏「幼馴染なのね(笑)バレバレだよ…」

イグニスは紫亜の首を握り上に上げた
イグニス「知ってるならちゃんと話そうね、さもないと死んじゃうよ？、ほらはーやーく」

紫亜「うっ………はいはい。話しますよー(棒)。だから下ろして。(下りる)…うん。廻君とは幼馴染み。」

廻「ﾊｯｸｼｭﾝｯ！………風邪？……」

紫亜「あの人ちょっとね…なんていうか……父親が科学者で母親が考古学者だから、『そーめん』と関係ありそう……でも廻のお母さんとお父さんではなかった。でも何でこんなことするのかは分からない…そこは読めなかったし…いつもそうううこと話してくれるのになー………で？他に話すことある？」

イグニス「へー、で、その人間の家はどこかな？」

紫亜「んじゃあ行く？」

イグニス「行くよ、場合に寄っては殺るけど」

黒百合：そいつのいる場所にワープしてやるから(紫亜とイグニスを問答無用で廻の目の前にワープさせる)
さてと バディ達に空の亀裂は完全封印できるって伝えとかんとな
(ワープ)

百合君は基本ワープで無駄なシーンをカットしてくれます

イグニスが迴の顔を無理矢理床に押し付けた(床がひびとレベルじゃないほど割れてる)
イグニス「とりあえず知ってる事全部言ってもらおうか｣
修正www

廻になってるwww
紫亜「だ、大丈夫？廻君……」

廻「は?!俺、今さぁ道迷ってんだけど？…此処どこだよ…(ﾎﾞｿｯ)……なんのこと？って紫亜!?なんで此処に!?…てかここどこ??…知ってる？紫亜ー」

紫亜「え”いや、だからそれを聞きたいのはこっちだよ！」

廻「え……ちょ……あ！もしやあのクソ親父がなんか薬を盛りやがったのかよ……何回目だよ……」

紫亜「私が知ってるのでは147回目だよwww」

紫亜「つまりまとめると、親に操られていた………ということかな？廻君」

廻「んー。多分ねー。記憶ないし恐らくそうかもねー。
………で!何の罪も無い俺を殺しかけたのは良くないよねー(ﾆﾀｧ)仕返しだ！(黒魔法発動)
【スペルカード←　闇夜ノ殺人k」

紫亜「やめようか？廻君(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞそれしたら此処消滅しちゃうよ？もし消滅したら廻君どうなるかなぁ～(ﾆﾔ」
なにげに紫亜が怖く感じるのは私だけ？

いや、紫亜普通に怖いよ…

杏夏「親に操られてたの？」

廻「まあ、彼奴は俺を只の自分の為の人形だとしか思ってねぇからなぁー」

イグニス「ア★ル★マ★ゲ★ド★ン」
これ以上あるはずのない最強災悪の魔法を解き放った
イグニスはついにやらかしま(ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ
解き放った理由　イグニスに攻撃しようとした

紫亜「ｶﾞﾝｯ(イグニスに溝うち)………魔法止まった？ﾜｰｲ^∀^(なんとも言えない笑み)」
ア★ル★マ★ゲ★ド★ン消滅?(物理)

廻「お、お前大丈夫か？………紫亜の溝うちヤバイからな……(ﾎﾞｿｯ」

杏夏「イグニスさん大丈夫ですか？？紫亜の溝打ち痛そう…おこると怖いからね(ボソッ」

紫亜「………(杏夏をチェーンで動けなくする)」

啓都「アリス....どう動くつもりだ」
アリス「まあゆっくりとね」

紫亜「で？啓都ー。どうするの？てか廻のこと知ってる？見たこととかない？」

廻「どっかで見たような……見てないような…」

啓都「....さあ知らない」

イグニスのイラ付きが頂点に行くよー、自分のキャラ使えない事が無いよう頑張って生かしてね
イグニス「･･･まぁ良いや、ちょっと食べていい人間いないか探して来る、町破壊しながらね」

啓都「.....(誰も入れない部屋に移動する)アリス....お前は一体なにをするつもりだ」

紫亜「そう……ってちょっとイグニス！今の状況分かってる？(チェーンで足を固定(あえて弱く))」

廻「ふーん。似たような人は会ったけどねー」

杏夏「ちょいｗ紫亜何してんの？ｗ

　　　町は破壊しないで。」

アリス「あら、まだ入っていませんでしたっけ？私の目的は....ごにょごにょ....」

ちょっと人のキャラ殺すのはアウトですよ...

確かに確実に死んでしまうような発言はやめようか

啓都「....番犬ねぇ........仕事...するか」
アリス「はい。承知」

イグニス「邪魔」
紫亜の腕を切り落とした(死んでない)
イグニス「僕が町を破壊しようが人間を殺そうが僕の勝手、下等な人間が命令するな」
そしてイグニスは外に出た
これでok?

紫亜「ッ!?……」

廻「紫亜!復元魔法！(紫亜の腕を治す)…お前ｯ！って紫亜！」

紫亜「あははははwww『町を破壊しようが人を殺そうが僕の勝手？』『下等な人間が』ですって???ふざけんじゃねぇよ(イグニスを止める)」

廻「あ、皆さん耳栓用意ー。紫亜がブラックモードに入ると色々と面倒なんでねwww」

紫亜「じゃあさっきの返答から……(見たことも無いような暗黒魔法を使ってイグニスの下半身を闇へ引きずり込む)『僕の勝手』だって？勝手に殺っとけ！紫亜はお前を止めるけど？……なんせお前の発言からなら、とめようが私の勝手…ということになるけど？(ﾆﾔｧ)
下等な人間が命令するな？これ撤回しなさい!私がいつからお前の侍従になった？お前以上の奴(恐らく廻)に『下等』って言われたらどうなる？そりゃあほぼ同じ立場になるよな？だって同じ下等だろ？同じ…つまりお前命令されるってことだよな？なぁ？紫亜はお前を蛙と見た！井の中の蛙とな！」

廻「いや、紫亜。後半全然意味わかんなi(ｸﾞﾌｯ!?」

紫亜「お前は黙ってろ(ｷﾞﾛｯ」

廻「すんません´)ω(`」

イグニス「へぇ、君も良いね」
紫亜の首を噛み付いたが、吸ったのではなく自分の血を入れた
イグニス「そんなに魔力が有り余ってるなら他の事に使ってみたら？、まぁすぐに暴走するけど、んじゃ町を軽く県一つくらい潰すね～」
イグニスはその場から消えた
忘れてるかもしれないから言うね、イグニスは吸血鬼だよ(元妖王

啓都「アリス....行こうぜ」
アリス「............」
啓都「どうした......ッ！？(何か変な液体を打たれる)」
アリス「あなたがいては今回邪魔なのよ.....だからおとなしくしていて」
啓都「どう....いう(目が赤くなる)...人間...人間人間人間人間人間人間人間！！！！！！！！！！」
アリス「あら、もう狂ってしまうなんて....うふふっ、もう少しここで閉じ込められていてね.....(誰にも入れない場所の鍵を閉めた)」

黒百合：あぁりすちゃん？どーゆーことか 説明してもらおうか(影で聞いていた)

イグニスだけが知っていそうな部屋にて
啓都「あああああ！！！！！」

アリス「(外で話す)貴方には関係ございませんわ」

イグニスにそこにいけと？w

黒百合：事件現場を目撃した目撃者はまずどうする？1 通報する 2 逃げる 3 隠れる
俺なら通報するね！(先ほどのやりとり全て録音しておいた)
話せば学園全体に流すのはやめてあげるよ

アリス「私からすればそんなことバラされても問題ありませんわ...すべては我が女王のために」

イグニスだけが行けるだろうけどこなくてもいいよw

黒百合：君の生徒会の立場はこんな情報でもすぐに落ちるよ 今でも録音してるからね
女王ってなに？

お、おう、でも今は忘れがちの天星と星側へ(イグニスが県を軽く潰してる為)
天星「なんか長い時間がた(ry」
星「そのネタ他のスレで聞いた」

それは秘密
アリス「生徒会が私のすべてだとでも思っているのですか？」

啓都「鎖を早く外しやがれエエエエエエエええ！！！！！(あばれる)」

黒百合：...へぇこの扉 頑丈だねぇ 誰にも壊せなさそうだ

アリス「どんな巨人でも魔王でも壊せない....唯一開ける方法は鍵だけですわ」

ストーリー進行敵にイグニス連れて来るw
イグニス「ただいまー」
爽やかな笑顔で血まみれ状態のイグニスが扉の内側の啓都側に間違えてテレポした
イグニス「あ、間違えた」

啓都「血血血血血血血血血血血血血血血血！！！！」

黒百合：ちょっと手荒な真似させてもらうよ！(アリスの周囲に人の眼で追い付けない速さでピアノ線を張り巡らせアリスを縛りあげる)
動いたら君の皮膚が痛むから大人しくしてね！(強烈な睡眠魔法を発動する)

イグニス「あ・・・、僕の血飲んじゃったけど･･･早く離れないと暴走するね」
扉が破壊できないけど扉だけどこかに飛ばそうとした

アリス「まあ私が死んだところで鍵なんてものはこの世にないんですけどね」

啓都「(気味の悪い笑み)ククク」

黒百合：負け惜しみも無残に消え去るよ
さっ こいつも寝たし手足縛って逃げるか！(イグニスがいるのは知ってる)

アリス「ふうっ、まあどうせ今のあの子には邪魔されることもないでしょうし............」

イグニス「あ、時空に飛ばせた、よし逃げよう」

啓都「(意識が飛ぶ)...っバタン」

啓都を救う方法はあ○しかない！！(((((

イグニス「あら、気絶した･･･んー、僕の血かこの部屋のせいなのか分からないけど･･･貰って置こう、良い人材出しね」
啓都を担ぎ上げその場を離れようとした

話が読めん←

杏夏「啓都さん？！大丈夫ですか・・・？」

イグニス「とりあえずこの記憶消させてもらうよ」
杏夏の頭を掴みさっきイグニスを見た記憶を消して気絶させた

啓都「スースー」

外に出ました
イグニス「さてとあの穴から城に連れて行こうかね」

アリス「さて、クイーンオブザハートという名前を背負っているわけですし真面目にしなくては」

そういやこのスレの話はイグニスの住んでいる紅魔郷とかの次元の違う世界はあり？

そこまではなし

んじゃ、城をこっちに移す的な感じは？
あと寝るね

めっちゃ進んでるwww

紫亜「寝てた。なんでだっけ………あ、そういやイグニスに血を入れられて意識がとんだっだっけ？」

廻「めっちゃ覚えているやないかい」

紫亜「あ、そういや皆はー？」

廻「アリスが………」

紫亜「あー。心読んだ。大体分かった……あ。啓都とイグニスと杏……寝てる!?杏夏が寝てる！何故？」

廻「とりまそこに行k(ry」

紫亜「なにしてんの？早く行くよ？」

廻「え(´'ω'`)」
イグニスに質問！血って入れられたらなんかなるの？(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>727気絶したあと凶暴化して暴走するか、人間の場合気絶したら吸血鬼化するか暴走かの二つ

>>728
りょ。あみだくじで決めた結果、『気絶して吸血鬼化する』になった(雑)うーん。ま、いいや☆
紫亜「ﾊﾞﾀｯ」

廻「ん!?紫亜!?大丈夫？」

紫亜「……？……ｶﾌﾟｯ……」

廻「えちょっ!?紫亜どうした？」

紫亜「血……血がほしい……」

廻「げ…(察し……あ！吸血鬼野郎！お前あのとき紫亜に何した！」

イグニス「んー･･･？」
空から城が降ってきて、そのまま浮いた城となった
イグニス「あれ･･･僕の城だよね、行くの省けたけど･･･はい？」

城が出てきたのでイグニス側の小説からもう一人
名前　クロア･スカーレット
性別　女
種族　吸血竜
特徴　黒い髪に紅い目、美人だけど性格･･･ちなみにイグニスの妻、イグニスはクロと呼んでる

一応学校だからな

啓都「イグニス............」

学校の少し横側に城が浮いてる感じだから大丈夫なはず()
イグニス「あ、起きた？、もうすぐ僕の城に着くから寝てていいよ」

啓都「一体どういうことだ」

紫亜「お城？……幻覚でもみえはじめなのかな………」

廻「あ、おさまった。なあ、紫亜吸血鬼になってたぞおい。イグニスのせいで」

紫亜「え!?……私かっけぇ(ｷﾗｷﾗ)あの有名なレ○リア・スカー○ットとおんなじ吸血鬼!?かっけぇ！！！」

廻「うん。だからちょっとイグニスについていこ！………って紫亜!？……言わなければ良かった……」
(二人でイグニスの所へワープ)
紫亜・廻「てかここ、私(俺)らが通ってた学校やんな(汗)」

アリス「(どこかの王宮にて)....お嬢様終わりました」
「....」

イグニス「まぁ、僕『たち』が君を迎えてあげるって言う意味」
城内
イグニス「クロー、いr」
クロ「イィィイイイクアゥゥウウウニィィイイイスゥゥウウウ」
と、イグニスに抱き着くと共にイグニスの体がベキバキミシという骨がｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧ的な音が聞こえた
イグニス「ギャァァァァァァァア」

啓都「どういうことかさっぱりわからん」
落ちる

はーい新キャラ行きます 百合とパディは退場です

黒咲林檎 女 170㎝ 50㌔
薄緑色のロング 物凄い美人で優しい 留年していて騒動当日でもサボっていたが今回の騒動に興味を持つ
身体能力は人の眼で追えない速さ そしてコンクリートを砕くパワー
半吸血鬼と半人間 改造された人体を持つ
頭も良い 魔法は強力なものから普通まで全て扱えるが何故か使わない
特殊能力：傷つくと自分だけ時間が勝手に戻る(事故や攻撃で即死しても戻る)

全く話がつかめない…

新キャラ
山茶花 椛(さざんか もみじ)
性別女
性格ドラゴンのハーフのため
怒りっぽいといわれがちだが
めっちゃ怖がり
魔力は全く無いでも
ある特定の条件により魔力げ解放
される。

秋桜「派手なそうどうだなぁ」
椛「は、はいっ？！」

りんご：あの城壊してもいいのかな？異界から来た建物は消滅するっていうけど まぁそれならほっといてもへーきかな

啓都「............」

りんご：今回の原因は校長のせいかもしんないから潰しに行くか
あとは政府に応援頼んで...ああ学園のパソコンのハッキングもしなきゃ

アリス「............」

話進みすぎ…

とりあえず書き込み

杏夏「ハッキング手伝おうか？ｗ」

クロ「あ、ごめん！、大丈夫」
イグニス「だ、大丈夫だ、問題ない(焦)、それより、攻撃されそうな感じだから」
クロ「結界ね、もう張っといたわよ、それよりそこの人間は？、今夜の夕飯？」

りんご：とりあえず壊すか(結界をすり抜ける)
んーと...中にまじの吸血鬼がいるな
うーわー予想より構造複雑だな とりあえずえいっ(片手で壁を破壊して中に入る)
訳聞いてから異世界に送り返すか壊すか聞かないと お邪魔しまーす

クロ「あら、侵入者？、潰しに行くわね」
イグニス「この世界大丈夫かな」

秋桜「なんかやるのー？(空気読めない人)」

椛「え…」

りんご：おおー向こうから来るとは好戦的だなぁ
てゆうかここの奴等魔力とかが強すぎて位置バレバレなんだけど...こりゃ誰も近づかないわ

啓都「ご飯ってどういうことだ！！！」

廻「え“。俺らも!?」

紫亜「大丈夫！紫亜は食べないから」

廻「『紫亜は』だろ？……俺泣いていい？」

紫亜「とりまあれを動けなくしないと(りんごをチェーンで縛り付ける)」

落ち。

イグニス「あ、君は食べられないよ、クロの単なる勘違い、体疲れてるでしょ、とりあえず部屋に案内するよ」
ここからイグニスの愉快（笑）な仲間達紹介
名前　フロアス･スカーレット
性別　女
種族　吸血鬼
能力　ありとあらゆる事を知る能力(ただし未来だけ見ることができない)
特徴　金髪の女性、クロアより背は少し高いけどクロの方が歳は上、冷静だけどやっぱり魔力は桁外れ

啓都「一体俺を連れてきた理由はなんだ」

りんご：綺麗にされてるなぁ おっこの部屋かな？(イグニス達が居る部屋に着く)
ノックして入りまーす(躊躇無く開ける)

二人目
名前　フィラン･スカーレット
性別　女
種族　吸血鬼
能力　素を操る能力(酸素使って炎起こしたり、水素を凍らせたりして氷を作る事ができる)
特徴　黒髪で性格的にアレが好きなこれ以上無いような変態、リア充爆破しろと行ってるときがある、魔力？、もちろん桁外れ
ラスト三人目
名前　イリア･スカーレット
性別　女
種族　吸血鬼
能力　魂を傷付ける能力
特徴　背が6歳ぐらい低く、善悪付かないような子供、やっぱり魔力は桁外れ

クロ「いーた♪」
りんごの頭を掴み部屋にはいる前に押しだし一番奥の壁に押し壁を破壊し外に吹っ飛ばす
イグニス「ん？、君の過去を見て、仲間に入れようと思っただけ」

りんご：はぁ これだから殺気立ってる子は困るわ
(クロ真後ろ)
私は攻撃されると時間が戻るのよ どんな攻撃でもね
貴方たちに勝ち目は無いよ

クロ「へぇ、それじゃあなたの力を破壊しても？」
クロが何かを握りしめるとりんごの胸がきゅっとするような感じが渡った
りんごの力を破壊されました

りんご：はぁ...だからどんな攻撃でも時間が戻るのよ 意味分かんないの？(クロの首を掴む)
この状態で攻撃しても私は戻ってしまうの 貴方や他の時間が進むだけ

啓都「余計なお世話だ」

クロ「そう、それじゃあ殺せないわね、てことは、血を吸ってもすぐに再生するってことね、無駄の無い良い食材ね」
捕まれてる腕に噛み付き吸血し始めた

りんご：...時間戻ってるから血流も止まって吸えないんだよ(足蹴りでクロを奥の部屋に空いた所にぶっ飛ばす)
さぁて事情わかったし捕まってる子助けてこわそーっと

攻撃してきたから壊すという判断になりました

啓都「(いつの間にか逃げている)............」

クロ「どこを蹴っているのかしら」
吹っ飛んだクロがチリとなりりんごの真横に来た
そしてクロとりんごが謎の空間に飛ばされた
クロ「ここなら何も破壊されずに済むわ、さぁ、続きを始めようかしら、でもこの空間さえも場所を戻せるんでしょ？」
りんごの腹を手で貫いた
クロ「痛みはあるかも知りたいわね」

りんご：がはぁっ！？うぇっ...！(時間が戻っても腹を貫かれた痛みでクロの予想以上に嘔吐と苦しむ)
げほっげほっ...

啓都「ふーっ.....」

クロ「ふふふ、まだまだ楽しめそうね、ちゃんと血も出てるし、もっと楽しませてくれるかしら」
クロがりんごの目を触りそして･･･目をえぐり取られた

やり過ぎ注意
啓都「(魔法を使う)これでここも............」

りんご：はぁっ！(目を抉り捕られた瞬間にそのまま目に指を突き刺さる勢いで頭突きを確実に当てる)
痛いけどさぁ 私は貴方以上に精神的に上だよ！(仰向けのクロの上に馬乗りする)

啓都「(城の爆発)...逃げないと」

イグニス「ん、帰るの？、それじゃあ」
啓都を学校にテレポしたそして脳に語った
イグニス「君はこれからつらい目に会うよ、僕たちはいつでも君を迎えるから」


クロ「精神的にねぇ」
りんごの体を後ろから巨大な黒い影によって突き刺された
クロ「考えてみなよ、君は心臓を刺しても時間が戻るから無理だけど心臓と一緒に脳の全てを一緒に破壊されたらどうなるのかしら、死ぬのか、それとも元に戻るのか」

啓都「...一体どういうことだ」

アリス「...いつの間に貴方脱出していたのかしら？」
啓都「それは僕が聞きたいね.....」
アリス「(啓都を殺そうとする)」
啓都「(何か呪文を唱える).....」

りんご：...無意味なのよ(クロの首を絞める)貴方はこれでリタイア 残念だけど負けず嫌いはモテないよ

(空間が戻り爆発された城の瓦礫の上に立っている)

クロ「あら、私はもう結婚してるわよ？、それに首閉めても私は死なないわよ」
急に目が紅くなりりんごの腕を引きちぎりそこから黒い影3本ぐらい使って串刺しにした

啓都「...アリス....さようなら」
アリス「(体が腐り果てていく)....ぅきゃあああああああ！！！！！！！」
つまりアリスの性格は終わっていた

りんご：だから無意味って何度言えば分かるんだよ！(巨大な魔方陣が背後に現れ林檎を本物の【吸血鬼？】にする)
あんたに私の何が分かるって言うんだ！知らない世界で大暴れしやがって！こちとら迷惑なんだよ！(クロの四肢をコンクリートの壁に張り付け動けなくする)

少し暴走気味

啓都「........実験体ねぇ」

啓都「アリスもこんなことで死んじゃうなんてwwwwwwバッカみたいwwwww」

クロ「全然ダメね、暴走するようじゃ私は倒されないわよ、それにあなた、さっきからいろいろしてるけど一度でも私に傷なんて付けたことあるかしら？、それにいまさらコンクリートで固めたって、全然吸血鬼は、指一つで壊せるわ」
余裕でコンクリートを壊した

啓都「(見たこともない黒い笑み)次は誰にしましょうか」
狂いました
暇すぎて狂いました

クロ「さてと、そろそろ遊びは終わりにしましょうか？、一応聞くわ、おとなしくこの城から出ていくか死ぬか選びなさい」

啓都「....(正気に戻る)...今一体............」

りんご：あんたそれ ブーメラン っていうのよ？知らないの？あんたも私を傷つけた事なんて無いのよ！(コンクリートがまた元の形に戻り四肢を固定する)
いい加減あんたとやりあうのも飽きたから それじゃあね(目に見えない速さで立ち去る)

このままじゃ終わらないからりんご逃がしました

啓都「なんかいきなり体に力が.....(座り込む)」

クロ「死ぬって訳ね」
そしてりんごの脳内に直接話しかけた
クロ「あなたは間違ってる、1つ私はあなたの腹をぶち抜いた事で傷を付けたことになってる、もう一つは、そんな速さじゃ、この城に住んでる家族は殺せないわよ」

啓都「(意識が飛ぶ)」

りんご：はっ 殺せないからって負け惜しみもいいところだわ
とりま学校行ってこよーっと

腹はもちろん再生してるよ 過去に腹で嫌な思いしてるから吐いただけ

夢の中にて((暇なんじゃあああ

啓都「やめて！！！！」
そーめん「これで成功すれば....！！」
啓都「(注射をされる)アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」

イグニス「終わったみたいだね」
クロ「久々に良い遊びできたわ、それと、あの子は？」
イグニス「帰らせたよ」
クロ「あら、イグニスが人間を生かすなんて珍しい」
イグニス「少し似てたからね、僕の人間だった頃と･･･」

THE寝落ち

啓都「(目がさめるが顔色は最悪).....いつの間に学校で寝てたんだか」

ノシ

のし
りんご：ふーふふんふーふ...ん？あの人はなんか顔色悪い...
大丈夫？あなた こんな所でねっころがって
(吸血鬼は解けた)

啓都「..大丈夫」

りんご：ほら肩貸すよ とりあえず教室行って休も？あと水買ってきてあげるからさ

いいおねえたん

啓都「....ありがと」

(教室に入る)
りんご：適当にここに座ってじゃあ行ってくるから 大人しくしてなよ

(消えたように自販機に向かう)

啓都「(気を失う)」

乱入らぜ。そして新キャラ投入。

ダーティ
♀ 留年しまくってて、もはや成人

・クソキチメンヘラビッチ。
・勉強しないし、したくない。
・ピンクの髪と紫っぽい毒々しい目色。
・肌の露出高め(だってビッチだし)
・甘いもの好き♥
・魔力はそこそこ。ちなみにサキュバスさん。

詳しい魔力は後ほど。

りんご：うーんああいう子ってどんな飲み物がいいんだろ？
多分炭酸だと吐いちゃうし でもただの水でも飲みにくそう...
ううーん...

ダーティ｢あら、そっこのお嬢さーん、なにかお悩み事？｣(りんごのとこにひょっこり)

啓都「ZZZ」
落ちます

>>804
ノシ

りんご：うおっ...ええそうです実は買ってあげる飲み物に困ってて
体調が優れない子なんですよ

ダーティ｢んー、具合悪い時でもアタシは炭酸飲んじゃうなーw
…あー、でもほかの子基準だと違うのかぁ。じゃあ水が無難だと思うよ～｣

りんご：じゃあ水にしますね！(ミネラルウォーターポチッ)
あっ 7777の当たり出た...
何かおすすめありませんか？

ダーティ｢えぇーっ、アタシに振っちゃう？wアンタの好きなのでもいい気がするけど…まぁ、アタシはコーラかな｣

(がこんっ)
りんご：はい！どうぞコーラです
(差し出す)

Twitterのコピペでもこんなんあるよね

ダーティ｢ん、さんきゅ。(プシュッと開けて飲む)んー♪やっぱ炭酸サイコー♪｣

まじか、私は見たことないわ

りんご：さてと 向かうか

(高速で教室までも戻る)

星と天星側へ

天星「イグニスは、消えるし、巨大な城が現れるし、一体何が起きるんだよぉ･･･」
星「あれ、イグニスの城だぞ？」

ダーティ｢うわ、はっや…やっぱ、ああいう子はアタシらと違うのかねぇ…｣

りんご：んしょっと...あー寝てる 起きるまで待つか

りんご待機

天星「てかなんで星は、その黒い羽生えてるの？」
星「やっと話せる･･･、実は、俺があの時そーめん追っかけたら、見失って探してたらイグニスになって、イグニスも迷子になってたから案内したら、褒美って言って俺の半分を魔物にされた」
天星「褒美じゃないよな、それ」
星「まぁ、飛べるから余計な魔力使わなくて済むようになった」

りんご：あーそこの廊下で話してる星星コンビさんこんにちわー
私上の学年のアップルとか呼ばれてるりんごさんだよー
どうせそんなとこで話しててもあれだし教室はいれはいれ

強制的に教室に入ってください()

ダーティ｢んー、ここにいても暇だしどっかに遊びに…｣
秋霖｢…ダーティ？｣
ダーティ｢あら、秋霖ちゃんじゃん。お久☆｣

星「お、おう」
天星「俺、半分人間じゃないけど大丈夫なのか？」

啓都「(起きた)ふわあ」

りんご：半魔物は理性さえ失わなければへーきよー
起きた起きた 水買ってあるけど早速のむかえ？

啓都「今はいい」
塾落ち

てらー
りんご：そか この教室なんか広いねー

紫亜「あ、そーめん！」

廻「そーめん？誰それ」

紫亜「あいつ。なんか打たれてるしｗ啓都」

廻「じゃあそこまで行こう。案内よろ＾＾」
テレポート
紫亜「啓都大丈夫？」
in率低下スイッチON!

椛「えっと今からそーめんさんを
(ジュルリ)…？」
秋桜「そーめん美味しいよねっ」

杏夏「秋桜…ｗそーめんさんは科学者の人だよ(苦笑)」

なぜか取り残された啓都
啓都「...だから俺には魔法が使えないんだってば」

啓都「頭いてぇ............」

ダーティ｢そこの僕〜？大丈夫？｣(啓都にいきなり声をかける)

啓都「大丈夫....だと思う」

ダーティ｢ふぅん、ならいいけど〜(コーラ飲みながら)｣

りんご：...何か外の騒がしさも消えて 来週からは普通に登校できそうだね
一件落着かな？

天星「すくそばにイグニスの城が浮いて一件落着なのか･･･？」

りんご：あれ確か爆破されたでしょう
城が元に戻ってるなんて書き込まれてないからてっきり解決したのかと思ってたんだけれど

まぁ城は適当にぽいーでよくない()

天星「逆に結界がかなり強化されてるし城何事もなかったかのように直ってるぞ」

城「私の再生能力は、世界一ぃぃぃぃい(ry」

りんご：100レスからここまでずっと戦闘しか無いって学園ものでは異例だわ
城さんは中の人に破壊してもらうしかないようだね。。。(悪い笑み)

啓都「...アリス」

イリア「･･･」
りんごの方を見つめるイリア(イリアの設定だとまだ6歳位の背の少女です)

りんご：何かな？お姉さんに用事でもあるのかい？(目線を合わせる)

イリア「転校生ー、私イリス！、イリス･スカーレット、よろしく！」

りんご：あー転校生さんか 私は留年してるりんご よろしく

杏夏「イリスさんよろしく。」

イリス「･･･うん！」
嬉しそうに小さな羽をパタパタと動かしている
星「で、どこから来たの？」
イリス「あの浮かんでいる家！」
イリスが指したのはイグニスの浮かんでいた城だった
天星＆星「ゑ？」

啓都「...はぁ」

舞｢久しぶりに来たなぁ｣

紫亜「>>835...ねぇ廻、シュトロハイムいるけどｗｗ」

廻「それかｗｗなんか聞こえたの」

イリア「･･･何かあったの？」
啓都の方に心配して寄ってきた

紫亜「とりま啓都のとこいこ！」
ワープ

廻「おいおい、人結構集まってね？この返り血見られんのヤバくね？？？(さっき地味に人殺しました☆理由？それは、その人が廻と目が合ったからです[理不尽！])」

紫亜「自業自得ねm9(^皿^)ﾌﾟｷﾞｬｰ(廻の殺った人の血を吸った人←)」

啓都「ちょっと疲れたなって」

紫亜「あれー?アリスがいないようだけどー?なんでかなー?(棒)(千里眼で見やがったぞコイツ)」

啓都「............」

イリア「仲間ー♪」
紫亜の方に飛んで頭にしがみつく(頭に手でしがみついて乗っかってるような感じ)

啓都「............」

りんご：まあ過去のことなんて過ぎてしまったのならどうしようもない これから変えていきましょ！(場の雰囲気を変えようとする)
....何かが廊下を歩いてるね

啓都「.....眠」
あとソーメンは勝手に使ってもらって構いません

りょ。でも使い道分からんぞおいww
紫亜「!?……どこぞのEXステージボスの最終鬼畜娘と似ている………」

廻「ﾌｧ～……俺も眠くなってきたw……と、なんか気配を感じるなー。廊下の方からか？千里眼で見てくれ！紫亜！」

紫亜「このしがみつかれた状態で!?」

教室の部屋の扉が開いた
フロアス「あー、いたいた、イリア、あなたの教室は、こっちじゃなくて隣よ」
イリア「あ、姉様！、友達できたよー」
フロアス「あ、そうなの、良かったわね」
イリアの頭を撫でる
フロアス「紹介遅れたわね、私はフロアス・スカーレット、イリアの姉よ、私はこの学校に入る訳じゃ無いけど、まぁイリアの保護者だと思ってくれると助かるわ」

杏夏「ほんとだね、音する。ちょっと見てくるね(廊下に出る)」

>>859えと、もう廊下から出たのはフロアスなんですけど

啓都「スースー」

紫亜「おぜう様降臨!?キター!!°∀°」

廻「うん。違うから」

紫亜「やっと離れてくれたー。………あのー…転入生っていっても、今教室に紫亜たちしかいないよねwww」

廻「皆オークに殺られたのか？」

紫亜「うん……」

廻「誰だよ！操ってたやつh
紫亜「お前だよ(^-^#)」

廻「え、そうなの？」

紫亜「とりまそーめんと廻の親を探そう」

そーめん「ﾃｯﾃﾚｰ(←自分で言う効果音)ここにいましたが？ずっt」

紫亜「えー？どこかから声が聴こえるけどー？なにかなー？(棒)」

そーめん「´'ω'`」

そーめんキャラ崩壊(笑)

啓都「(起きた)眠」

杏夏「廻の親ってどこにいるの？」

そーめん「あ、『啓都ちゃん』起きたn」(前にそんな呼び方してたから)
廻「知らん。あんな奴なんか」

紫亜「科学館じゃない？」

そーめん「そのとーり！」

紫亜「とりま、このめんつゆを黙らせないと」

啓都「(そーめんやらつゆやら名前ひっでぇなぁ)」

りんご：そーめんじゃなくてストレイツォがいいでしょ....てかキャラ崩壊凄いね

杏夏「それな、キャラ崩壊しすぎだね(笑)何？イメチャンなん？ｗ」

中の人「俺氏が使うとこうなるってことだよ」

紫亜「ストレイツォ　容赦せん！」

廻「あーもうこのジョジョファン止めたげて」

紫亜「で？そーめんの名前どうする？名乗れよオイ。名乗らないとぶち殺がすぞ？」

廻「いつも思うけどホント『が』に感謝しますわwww」

啓都「............」

フロアス「あ、あなたがそーめんね？、イグニス様から聞いてるわ、もし会ったらできるだけ殺っといて　と言われたので今から殺りますね、でもここはイリアの友達もいるし、場所変えましょうか」

啓都「そーめんいると体辛」

廻「よっしゃあ！ヤンのか？」

紫亜「君はやめようか。(廻の腹にグーパンチ)」

廻「おうッ！？」

紫亜「廻がするとしょっぱなから最終魔法使おうとするし、一回それで前遊びにいってた星滅んだの覚えてないの？」

廻(正座なう)「はい。すみません。」

啓都「.....勉強しtをこうかな」

秋桜「…無性に魔法が使いたく
なくなったのは気のせいか…？」

フロアス「そーめんさん、場所変えましょうか？、それとも力ずくで場所を変えましょうか？」

啓都「しんどい............」

紫亜「啓都ダイジョブ？」

啓都「うん....」

りんご｢やんならさっさとやろうよ｣(構え)

啓都「.....あれ、そーめんは？」

イリア「姉様が白い人を持ってどこかに行っちゃったよー」

啓都「そっか....」

廻「俺図書室行くー」

紫亜「ったく、こんな状況で？」

廻「面白そうなのあったらいいな＾＾」

紫亜「...行っちゃったｗ」

秋桜「廻いろんな意味で憧れるわ」
椛「ほんとそれね」

杏夏「それな、こんな状況で図書館行ける神経憧れる(笑)」

りんご｢もはや精神力が人外｣

紫亜「こんなに精神力やばいなら、スタンド使いになれるよね((」
in図書室
廻「(ふーせんガムむしゃむしゃ)んー。なんか本あるかなー...って魔道書？」

杏夏「(ガムで本汚さないでよｗ)」

廻「汚してねぇよw…ってか杏夏ここに居たのかよw神出鬼没だなお前wwんー。この本異様にオーラ放ってね？……ちょっと調べてみるか…杏夏も手伝えよー。此処にいたんだし((」
in廊下
紫亜「ったく、図書室何処よ。」
[近くで銃声]
紫亜「え!?何!?銃声がしたけど……音のする方へ行ってみよ…」
紫亜「って、何もないしwww………何？気配はするけど……(自分のペンダントに熱を加えて、斧に変化させる)………」

りんご｢…図書館はこっちか｣(目に見えぬ速さで図書館まで移動)
りんご｢ノックしてもしもーし｣(ガラッ)

廻「おっ！りんご！この魔道書知ってるか？」
in紫亜
紫亜「ッ!?……撃たれた……回復魔法使わなきゃ……(しゃがみこむ)……敵は何処かな…」

りんご｢んーへぇ それ 魔力が超強いとか特別な力を触った人が持ってたりするとどこかにモンスターが召喚されるんだよ｣(2冊の本を手に取り 2冊の本で魔道書を器用に挟み本棚へ戻す)

廻「ふーん……ま、俺は星２つ位一瞬で消す(闇へ引きずり込む)くれぇだし大丈夫だろ☆」
中の人(ふやポテ)「お前のせいでお前の幼馴染み撃たれたんだよ(ﾋﾞｼｯ」
in紫亜
紫亜「……何とかセーフ？………てか紫亜を襲った奴誰よ!紫亜を襲ったやつﾀﾋね。消えろ。クソ。害。失せろ。消えて無くなればいいのに…あ、いた！廻……と何人かいるね……生き残り？…いや、杏夏とりんごか。…………あのオークの襲撃から生き残った人いたら良かったのに…」

啓都「(｡-_-｡)」

杏夏「いいよ、手伝うね。

　　　じゃ、モンスター召喚されたんじゃない？」

廻「いや、さっきりんごに色々教えてもらったからいいや(なんて自分勝手な……」
紫亜「ふぅ……っと、啓都発見！
啓都～♪どした？(合流)」

杏夏「役に立てなくてごめんよｗ

　　　私もなんか本探そ・・・」

秋桜「予知夢がおかしくなってる」
椛「図書館行く？」
秋桜「そだね！合流できるかもだし
おかしいのもわかるかも！」

啓都「さて、動こうか」

紫亜「何処に？」

廻「なかなか暇ッスなぁ～……ふーせんガムいる？杏夏とりんご」

杏夏「いる！廻ありがと～」



てかヒビキちゃん休会しないよね？？

廻「あぁ、それ山葵味だけど大丈夫？俺はソレ好きだし←」

紫亜「啓都～?(´'ω'`)?」

啓都「いつからいた」

啓都「。。。」

紫亜「いや、さっきからいたよ…え!?もしかして紫亜、存在感薄い!?……」

啓都「薄い」

紫亜「Σ(;ω;)ｶﾞｰﾝ………そこまで言わなくても………(涙)」

啓都「自分で聞いておいて何を言う」

紫亜「ﾃﾞｽﾖﾈｰ(´'ω'`)
あー……で？…さっき言ってた動くって何？」
一方廻は…
廻「そういえばココに魔道書なんて在ったっけ？…俺がクソ親共に操られた時になんかあったのか？杏夏ー。」
あげといた

イリア「･･･？」
学校をうろうろ中のイリア、迷子だとまだ気づいてない様子

そしてフロアスは･･･
フロアス「イリアァァァァァァァァァァァァァァア」
こんな感じで探してるのである

秋桜「椛ってドラゴンのハーフ
だよね？火ふけるの？」
椛「うーん」息を吹く
「あ」
(本燃え

紫亜「ちえっ……答えてくれないかー……っと何？学校の中に動き回ってる気配!【千里眼】……イリア!?」

啓都「なんか体が重い....」

紫亜「え……?……気配はイリアの位しかないけど……?大丈夫？啓都ー？」

廻「あ、紫亜ー!!」
紫亜「え!?廻!?」
廻「薬作ったぞ!……ん。飲め」
紫亜「え、嫌←」
廻「効果が吸血鬼の血を消すことだとしても？」
紫亜「………ﾁｯ……(ｺﾞｸｯ)」
廻「えちょっ……舌打ち………」
紫亜「ありがと」
廻「(*°∀°*)ﾊﾟｱｱ」
紫亜「よし。これで大丈夫かなー？…」
廻「……と、啓都どうした？具合悪いのか？」

杏夏「(ガムを食べる)ん、、、まぁ美味しいよ？」

啓都「なんでもない............」

啓都「ただ...なんか黒い感じがする」

廻「黒い……感じ……？」

紫亜「よし。ググろう←」

廻「ﾒﾀｧ(^p^)」

秋桜「なんで予知夢使えるんだ？」
椛「本燃やしたから？「
秋桜「いやそれは…？！」
椛(はぁもうこりごりー)
なぜか使える心読みにて
椛「ん？」
秋桜「椛…あんた…」

杏夏「(まだ図書室にいる奴←ｗ)あれ？この本なんだろう…」

星「そういや、みんな腹減ってないのか？、減ってたらなんか作るぞ」

椛「食べたいです！火なら
ご安心を！」
秋桜「減った！」

杏夏「お腹すいた～」

啓都「とりあえずオムライス食べたい」

星「今ある材料だとハンバーグ作れるからハンバーグにするぞ」

調理中

[img:qqqqq/39626.jpg]

>>927
？！

椛「いい香りですね…」
秋桜「あ.あじみ…」

星「おーい、出来たぞ｣

[img:qqqqq/39636.jpg]

杏夏「おいしそう！いただきますー」

紫亜「やっぱ料理上手いんだね(ﾑｼｬﾑｼｬ」
廻「ﾀﾏｺﾞ………ﾑﾘ………」
紫亜「気合いで食え(ﾃﾞﾃﾞｰﾝ」
廻「(;ω;)ｶﾞｰﾝｯ」