たまにはやろうよオリキャラ物語パート2((((；ﾟДﾟ)))))))早い！！

ついにパート2

ルールはいつもとあんまり変わらないけど。。。
一人キャラクターは人数自由でおk
荒らしは禁止

あと入るときにキャラクターの名前と性別、あと設定などあればどうぞ！

くらいですかね

>>14 神さま
>>37 みちる殿
>>140 ヒビキ
>>191 >>951 ゴリラ
>>199 赤味噌
>>554 葵
>>628 ほのか
>>633 夢
>>645 >>883 ヒトデ
>>747 かなん
たまにはやろうよオリキャラ物語
http://www.game-kids.net/th.php/7067/l50

先に立てときましたー
>>1000になったらこっちにおいで´д` ;

スレ立ておつーーー

テト「やあ諸君、今頃記憶探し？」
悠「うん。。。。。ん？その本.....」

葫「あ、さっきの……強い子だねぇ」

テト「禁断の書のこと？....そうだね読んでみる価値はあるかも...たとえ君がまた暴走しても」

葫「……読みたい?悠」

悠「読むしかない」
本を開いた瞬間風がすごい勢いで本から出てきた

おちます！！！

ノシ

悠「....なるほど九尾が邪魔してたんだね」
暴走しないために本を読んだ代償に九尾を捧げた

新キャラ追加したいんだけどこっちに書いてOK?

ＯＫ

名前：秋風　華蓮
性別：女
性格：敬語使ってくる系女子。礼儀正しいんだけど、怒った時とかは、冷静な声で喋ってくる。簡単に言うと怖くなる

冥界ok?

爆炎「昼寝してたから良く話が読み込めない」
全王「同意」
線理「何日寝ているんだ。昼寝ってレベルじゃないぞ」

葫「大丈夫?悠」

異界は今はNo

悠「はぁ....ハァ....ハァ「

悠「記憶は戻ったけど....いろいろありすぎ....て(倒れる)」

これ低浮上だと話についていけないね
どうやって入ればいいだろうか（焦り

普通に

え

テト「ねーむー」

爆炎「最近料理作ってない･･･」
線理「なんか作れば？」
全王「クッキー作れば作って損は、ないと思うぞ」
爆炎「んー、ドーナツ作ろうかな、あとクッキーも」

葫「……全く、無茶をするねぇ(悠を抱える)……さて、とりあえず、家で寝かせてあげようかねぇ(家に向かって歩き出す)」

桜也「おー爆炎、ドーナツ作るのか？手伝うぞ（盗み聞きしてた」

悠「スー」

爆炎「桜也か、おけ、んじゃ、作るか」

桜也「どうする」

テト「オナカスイタナー」

爆炎「普通の奴とか、チョコがのっている奴とか、イチゴの奴とか作ろう、んじゃ、始めるぞ～」
次には、すでに作り終えてますw

テト「なんか美味しそうな匂いが...！！！」

＿＿＿＿家

(葫、悠をベットに寝かせる)

葫「……ん?(カレンダーを見る)……もう２月なんだねぇ…………ふむ、バレンタインかぁ。毎年クロシロと蕣くらいにしか貰ってなかったからねぇ……今年はそれもなし、か。……寂しい気もするねぇ」

悠「おはよう...そういえば葫って今までバレンタインもらってたんだね」

桜也「（そう考えればお菓子系作るの久しぶりだな…）」
桜也先輩めっちゃ料理上手いので（独学）、結構いい料理を作れると思う。

葫「ん、ああ……そうだねぇ。今までは、ねぇ」

悠「葫ーお腹すいた」

参加希望！無理だったら無視の方向性でもおｋですよ。
名前：ウォリア
職業：執事さん。
性格：敬語、一人称が私、静かでクールなしっかり者だが少々おっとり。料理や家事は得意。
その他：目の色は水色。

いらっしゃぃw

葫「んー、何か作るかい?何が食べたい?」

悠「じゃあ....(葫に噛み付く)」

零「腹減ったー。飯食わせー((」

テト「零もやっぱりお腹すいたんだね！」

悠「ゴクゴク」

爆炎「ドーナツと、クッキー作ったけど多分足りないし･･･ビーフシチュー作るか」
数分後
爆炎「ビーフシチュー作ったぞー」
写真館にそのビーフシチューの写真のせましたw　よかったら見てください

葫「んー、ああ、そっちねぇ。……にしても、悠は普通のご飯とかお菓子はたべないのかい?」

悠「食べないことはない」

葫「そっか。割と普通のお菓子とかを好む吸血鬼もいるよねぇ」
　(蕣とかはなんでも食べてたよねぇ……)

悠「じゃあ食べてみようかな」

桜也「ドーナツとビーフシチュー？え？」

テト「ビーフシチュー...?」

一同はビーフシチューを食べた。ビーフシチューを食べた疲れからか、
不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、
暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。

やめとけ

>>51参加したいのならきちんとキャラクターとか設定とか載せてからんp参加お願いします

ふぃりっぷすさん、まずオリキャラ等を書いてください

とりあえず再開
テト「爆炎ー早くビーフシチューっていうの食べたい！」

桜也「ビーフシチューひっさしぶりだわ」

テト「僕今まで一回もビーフシチュー食べたことないんだよね」

桜也「おいしいぞ、少し甘くて」

テト「モグモグ.....*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

テトの好物=ビーフシチュー

写真館に、のせたけど見てくれた？
爆炎「おいしくてそりゃ何より、フランスパンもあるけどいる？」
シチューに、つけたりして食べる

見たよー
テト「うん！」

葫「おー?じゃあなんか頑張ってみようかねぇ……といっても、和食は苦手なんだけどねぇ」

悠「基本なんでも食べてみるけど」

葫「うーん、得意なのはやっぱり地元のイタリアンなんだけどねぇ……そうだ、ラザニアは得意だよ。……よく作らされてたから」

悠「ラザニア(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

桜也「ちょ、そこでフランスパンはヤバいな」

遅れた。
ウォリア「えーっと、私もなにか作りましょうか。ドーナツでも・・・」

葫「んじゃぁ、ちょちょいとつくっちゃうねぇ」

調理中。。。。

葫「はい、できたよ。どうぞ?」

さんぷんくっきんぐかよ

こちらに、出来上がったものを用意いたしました★
的な感じですね解ります

それですねわかってくれてありがとう

悠「モグモグモグ...美味しい」

ウォリア「・・・あの、作ってきたのですが、食べますか？」ドーナツを出す
無視されかけてる気がしたウォリア君でした。

線理「ドーナツなら爆炎がすでに作ったよ？」

テト「こっちのドーナツもおいしい！」

爆炎「んー･･･」
全王「どうしたんだ？、そんな考えて」
爆炎「食後は、コーヒーが良いか紅茶が良いか迷ってる」

テト「紅茶！」

葫「それはよかったよ(微笑み)」
　(……さて、いつ切り出そうかねぇ)

悠「葫？」

葫「うん?どうかした?」

悠「いうあ、なんでも」

葫「そっか。さて、何しようかねぇ。僕も任務が無くなって、暫くは暇になっちゃったんだよねぇ……」

悠「そう.....ハァ....ハァ...(すごくしんどそうな顔)」

葫「……うん?どうしたの?悠?」

悠「なんでもない(作り笑い)」

葫「…………なんでもなくないよねぇ?どうしたの、ほら、旦那様に言ってみなよ?」

そのネタ、まだ健在でした

悠「なんでもない！！！」

葫「………ああ、そう。言いたくないなら良いよ?そうだね、僕は君とは他人だったもんねぇ(少し冷たい口調。しかしちゃんと笑顔です)」

悠「(どこかへ行ってしまう)」

葫「……そろそろ、かねぇ＿＿＿＿＿＿＿＿シロ?あの薬、送って欲しいんだよねぇ」
シロ『………………その道を、選ぶのね』
葫「……元々、僕はあの子にふさわしくはなかったからねぇ?」

悠「ゲホッ.....(口から血を吐く)」

悠「僕も穢れてきたのかな....」

＿＿＿＿＿＿
???『シロ様の命によりお持ちしました、主。今、路地に車を止めています』
葫「御苦労さま。今出るよ」

???「こちらです(瓶を渡す)」
葫「うん、確かに。ありがとう。……そうだ、もうすぐそっちに変えると思うから、細かいメンテナンスもしてあげるよ」
???「＿＿＿ありがとうございます。それでは」

葫「……さて、と(瓶の中身を煽る)……あとは、悠が戻ってきて、僕の血を飲むのを待つだけ、だねぇ……?」

悠「(帰ってきた)」

※葫が飲んだ薬品には、血を飲まれた相手から自分への一定の感情を消す作用があります。
　つまり次に悠が葫の血を飲んだ時、悠の葫に対する好意は無くなります※

葫「……ああ、おかえり、悠」

悠「早く血を....」

葫「……うん、どうぞ?」

悠「(噛み付く)ゴクッ.....あれ。。。おかしいな」

葫(……これで、よかったんだよねぇ)
　「あ、そうだ悠、僕、イタリアに帰ることになったんだよねぇ」

悠「僕もついていく」

葫「……え?どうして?」
　(あれ?……うーん?)

葫(シロが調合を間違えたかなぁ……?)

悠「さっさといくぞ」

葫「ちょっと待って、……頭が痛くなってくるよ、もう……。君が一緒に来る理由はないよねぇ?」

悠「あるけど。。。。今も昔も変わらない理由」
ちょっとごはん落ち

はいよ

葫「……とりあえず、何があっても君を連れていく気はないからねぇ」

ただいま
悠「な・ん・で?」

おかえり

葫「君と僕は、他人だから、だよ?」

悠「そりゃあみんな他人なのって当たり前じゃないの？((バカだ」

葫「……うん、そうだねぇ。家族以外は、皆他人だねぇ。他人とあんまり一緒に居るのは、よくないからねぇ?」

悠「じゃあ殺しの関係だったらついていってもいい？」

葫「特に、君と僕の場合は、よくないねぇ。君は吸血鬼で、僕はそれを退治する者だからねぇ」
　(いつか僕が、君を殺めてしまう日が来るかもしれない。………蕣ですら、殺してしまったのだから)

葫「殺しの関係?」

悠「うん。殺しの関係」

葫「どういうことかなぁ?」

悠「殺しあう仲ってこと」

葫「………よろしくないねぇ。……ああ、もう。面倒くさいなぁ。僕は君のことなんてどうでもいいの。どうでもいい子についてこられても、迷惑なだけなんだよ?」
　(なんて、思ってもないけどねぇ……でも、迷惑なのは本当なんだよ。君は、僕の弱みになってしまうから)

悠「あ、わかった！お前、俺のこと弱いと思ってるだろう！！」

悠さんは以外と強いです(

話聞いていない悠さんw

葫「思ってないよ。はいはい、悠は強いねー」

悠「(葫の首を絞める...結構強くだよ！)お前、やっぱ殺したい」

葫「……勝手にしてくれるかなぁ?殺すなら、さっさと殺してよ?」

悠「(葫を気絶させるほど首を絞めた)」

葫「…………(倒れる)」

悠「ゲホッ....(血を吐く)やっぱ僕、穢れてきてるな.....」

よし、葫殺しちゃおっか☆(軽い)

やめてぇぇ！！！！！

悠が壊れちゃう！！！！

＿＿＿＿イタリア

シロ「……葫からエラー?どうして?…………葫?葫、も、私を置いて行くの……?」

悠「やっぱ教会とかの人間に触れなくなってきてるのは....」

大丈夫、シロも壊れます

ここいつから壊れる人増えたっけ
tkもう悠は壊れてるよねw

悠「さすがに僕ももうダメかな.....」

悠「もうあいつを抑えることはできないのかな」
あいつと言っても悠さん実験体だから二重人格あったりします

大丈夫、葫は死にません
シロ「クロもいない、葫もいない……私のいる意味なんて、ないじゃない……」

葫「うーん、人を勝手に殺さないでくれるかなぁ?」

シロ「!?」

葫「あっちはねぇ、この間急いで作ったクローンだよ。僕が死んだと思わせることが出来れば、悠も諦めてくれるだろうと思ってねぇ。ちょっと前に入れ替わってたんだよねぇ」
シロ「…………」
葫「ごめんねぇ?子供に心配かけるなんて、親失格だねぇ」
シロ「……無事で、よかったわ」

悠「選手....こう...たいか..........ごめん..........ね(意識が途切れる)」
次からしばらく二重人格の方です

葫「あの辺一帯にはカメラ設置しておいたから、悠に変化があったら教えてねぇ？」
シロ「……なんだかんだ、気にかけるんじゃない。だったら、連れてくれば良かったのに」
葫「……そういうわけにも、いかないんだよねぇ。連れて来れるものなら連れて来たかったさ」

悠「(気がつく)やっと俺様の番かよ....てこずらせやがって」

おちるわ

了解です！
ノシ

悠と区別が大変なので名前変えよう

名前=悠夜
性別と性格=悠のもう一つの人格
吸血行動はしない
結構俺様
その他いろいろ

爆炎「･･･」
数時間悩んでる
爆炎「よし、このさい二つとも作ろう(紅茶とコーヒー)」
線理「最初っからそうすればよかったじゃん･･･」

桜也「紅茶のもう」

テト「にっがい」

爆炎「ゑ？、誰か紅茶入れた？、あと、ほい、砂糖とミルク」

ウォリア「・・・・。(暇だから小説(紙)読んでる)」

テト「今度は甘すぎ」
テトはコーヒーが苦手

悠夜くんがどう出るか分からないのでのびのびしておきます

シロ「……ところで、葫」
葫「なんだい?」
シロ「私……クロを、作り直したい、わ」
葫「……そうだねぇ……そう言うと思っていたよ」

悠夜「(通行人をどんどん殺していく)俺様の前を通るんじゃねえよ」

シロ「＿＿＿＿＿＿葫、日本……彼女の様子がおかしいわ。……人を、あやめている」
葫「見せて(画面を見る)…………悠?……いや、違う…………誰、だ?」
シロ「何を言ってるの?どう見ても彼女じゃない」
葫「……なんでこう、面倒事を増やすかなぁ、あの子は」
シロ「わけがわからないけど、向かうのね」
葫「そうするしかなさそうだねぇ。……ね、シロ、さっきクロを作りなおしたいって言ってたけど、いっそ僕たちが終わってしまうのはどうかなぁ?」
シロ「……その話、乗ったわ。いいじゃない、危険上等よ。ここはⅢに任せて、私も行くわ」
葫「よし、じゃあ行こうか。……ここに帰って来れると良いねぇ?」
シロ「そんなこと、思ってもいない癖に、よく言うわね(メモを残し、研究所を出る)」

悠夜「どこかに殺し甲斐のあるやつは・・・・」

＿＿＿＿＿日本に到着(最早音速)

葫「さて、と……急ぐよ、シロ。日本語は分かるよね」
シロ「もちろん」

今更ですが、向こうでは全部イタリア語でした。
え??日本語に見えた???それはマジックです

マジックw

悠夜「24人・・・・」

マジックなんです。

葫「……さて、どこだ?」
シロ「画面を用意してるから、データと参照して場所を特定するわ」
葫「よろしく」
シロ「……向こうの方ね、行きましょ」

悠夜「なんかうっざいの来そうな予感」

葫「お、いたいた。あれだねぇ。おーい、悠??」
　(まずは適当に話して様子を見るか……)
シロ「……」

悠夜「やっぱりうざいのきた」

悠夜「(なんとなく逃げる)」

葫「……君は、誰だい?どうやら、というか全面的に悠ではないよねぇ」

悠夜「俺様は悠夜だ」

葫「……悠夜?」
シロ「……悠は、どうしてるの」

悠夜「あいつなら今頃死に掛けてるんじゃねえのw」

シロ「……どういうことなのかしら」

悠夜「まず俺様が出てきてるってこと事態があいつに何かあったんだろww｣

シロ「このままだと、悠はどうなるの?」
葫「っていうかさぁ、うん、君は女の子?男の子?」

出ました、葫さんのスキル、「KY」

悠夜「一応体は女のはずだが・・・・・こいつ見た目男だし」

葫「違う違う、体じゃなくて、君の性別」
シロ「……(無言で葫のスネを蹴る)この期に及んで何無駄な事言ってるのよ」

悠夜「特に性別なんかねえよ」

葫「そっかそっか、じゃあ問題ないねぇ(へらへら)」
シロ「……なんだか申し訳ないわ(悠夜に頭を下げる)娘の私から謝らせてもらうけど、こういう人なの……本当に、ごめんなさい」
葫「あはは、ごめんねぇ」

悠夜「(思いっきりにらみつける)で、さっさと消えやがれ」

葫「嫌だねぇ(にこにこ)」
シロ「葫が話の腰を折るから……。で、このままだと、悠はどうなるの?」
親子そろって人の言う事なんて聞きません

爆炎「んー、なんか向こうで騒ぎ声が聞こえるな」
線理「何で聞こえ　爆炎「行こう」

悠夜「俺様がそんなこと知るか」

シロ「困るわ」
葫「そうなんだよねぇ、困るんだよ」
シロ「………(葫を睨む)」
葫「おお、怖い怖い。そんな、お前が元凶だろって顔されてもねぇ……」

悠夜「お前らあいつのなんなの？」

葫「………なんなんだろうねぇ?(寂しそうに笑う)」
シロ「私からすれば、一時妹が命がけで助けようとした人ってだけよ」

悠夜「へぇ(不気味な笑顔)」

葫「さて、なんなのかはっきりさせるためにも、君にはちょっといなくなってもらわないとなんだよねぇ……」
シロ「……(背中のナイフに手を回す)」

悠夜「いいのかなぁw個の体に傷がつくんじゃねえのwww」

葫「死ななければ大丈夫、だろう?」
シロ「(用意は出来ている、と葫にアイコンタクト)」

悠夜「それはどうかな(ニヤリ」

葫「シロ、任せたよ(その場を去る)」
シロ「(頷く)……あなたの相手は、私一人で十分、よね」

悠夜「ほんと俺様も舐められたものだな」

葫「さてと……悠のためにも、あの子をどうにかする必要があるんだよねぇ……(海斗がいる研究所に向かう)」

まだ海斗倒れてるの！？w

研究所にて
海斗「掃除つっかれた」

何で生きてんのこのやろ。

一応死んではいませんw

戦闘不能だけど((

あげ

次スレおめ(今更)

azassu

葫「ごめんくださーい。(勝手に入る)……やぁやぁ海斗くん、久しぶり?」

話についていけないので新キャラ

サク 男 年齢不明
殺人鬼 幸せな人間を見ると殺したくなる
簡単に言うと○戮の天○のザッ○と○ニーを混ぜた奴です(ｸｽﾞ
基本ニコニコしている
綺麗な物が好き

パクりじゃないですからね(震)
ちょっと参考にしただけですからね(震)

海斗「久しぶり｣

サク「君は今、とても幸せそうにしていたね」
森の中、サクの目の前には小さな少女が血まみれで倒れていて
サク「ふふふ、今も幸せかい?…そんなわけ、ないよねぇ」
まだ少し息をしている少女に鎌を向け、笑顔で少女の首を斬り
サク「君が幸せそうにしているのが悪いんだよ、残念だったね」
クスクスと笑いながら森を抜けていき

テト「上から見えるのは・・・血まみれの少女w」

サク「全く…街と言うのは何故こうも幸せそうな人間共がいるんだろうね、いくら殺してもキリがないよ、、」

テト「あの子面白そうw」

サク「流石に大人数をいっぺんに殺しちゃうと結構な騒ぎになるからなぁ、、あまり人間がいないような場所に移動しなきゃ」

テト「(サクの目の前に立つ｣」

話入って良いですか?

式斬死岸(しきぎりしぎし)　21歳男性。
病院大学に通う大学生。嘘つきと泥棒の達人。ライトノベルと純文学を一緒に考えてしまう残念な人。逃げ足がとても早い。鬱病の気あり。

もっと詳しく書いてください

同回生からのあだ名は「舌斬りトッポイ」大学の名前は病院大学。
こんな所ですかね。

「………ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ」

あのそういうのではなくて年齢とか....
あとバラバラにして説明加えるのはお控えください

え、年齢書いてますが

間違えた
性別です

あー……
男でお願いします
(まあ女に死岸って付ける親どんな神経してんだって話だし)

>>198
サク「おや、、なんだい？」

>>198
>>206

(…………………何かしてる。草場の影で観察しよう)
(草場の影って言うと死んでるみたいだけど)

さっきも言いましたが説明は一つのレスにまとめてください

テト「その血は誰のだい？」

サク「さぁ、一々殺した人間なんて覚えないからなぁ(ニコッと爽やかに微笑み」

テト「困るなぁ」

>>208

どう言う事だって思ったけど>>199を編集すれば良かったのね、納得




(わ、わー。デスサイズだ。石凪みたい)

あとカッコの前にはキャラの名前を

一人しか使わないから在っても無くても同じだと思うけどなあ………

岸(ｺﾞｯｸﾝ)

周りが見ていて分かりにくいので

サク「僕は困らない」←

テト「僕が困る」

サク「何故だい？君にとってそこらへんを歩いている人間は赤の他人じゃないか」

テト「職業柄困るの｣

サク「ほう…僕は君が困っていてもどうとも思わないから良いけどね。(横を通り過ぎ」

テト「(サクの首にナイフを当てる)¥」

サク「なんだい?」

テト「僕の仕事」

サク「君の仕事は人殺しなのかい?殺人鬼狩り、、とかかな。まぁ殺される気はないけど。(ナイフを避け歩き続ける」

テト「僕の名前はニュクス。殺人とかするなら知ってるんじゃないかな？」

サク「足を止め)悪いけど、僕は美しいものにしか興味がなくてね。(ﾌﾌｯと微笑み」

テト「僕美少年だよw」
馬鹿だw

葫「ね、海斗くん、悠夜ちゃんって知ってるかなぁ?」

死岸(殺人犯と殺人鬼の違い、と言うのは分かりにくいようで単純明快だ)
　　(理由が無いかあるか)
　　(殺人犯の場合、どれだけ異常でも、確固とした理由を持って人殺しをしている………)
　　(趣味、金品、復讐、逆恨み……エトセトラ、エトセトラ)
　　(けど殺人鬼には、それがない)
　　(殺人鬼って言うのは、理由無く人を殺せる。)
　　(当然ながら人にはモチベーションが必要だ。草木が水を原動力とするよう、人間は動機を原動力にする)
　　(対した理由も無しに人を殺せるなら、それは人間じゃない)
　　(だから、殺人『鬼』な訳だ)


死岸「へぷっし！(嚔)」
　　(あ…終わった。バレちゃった…かな?)

海斗「誰それ？新しいお友達？？」

ウォリア「・・・殺人鬼、快感を求め人を殺す鬼となった人、でしたっけ。」(瞬間移動で現れ電柱の上から色々見てる)

テト「殺人鬼さんほんと最近多いよね」

>>227
サク「確かに君は綺麗な顔をしている。でも、僕の求めてる美しさとは別だな。(ｸｽｸｽと笑えばｳｫﾘｱ達の方を向き)出ておいでよ、誰かいるんだろう？」

話噛み合ってないとか言わないで(((

悠夜の所に付いた

爆炎「悠ー？、おひさー」
全王「なんか違うみたいだぞ？、あ、そっか、イメチェンか！」
爆炎「よっ」
全王の顔面にボレーシュートするようなキックを食らわした

テト「サク君だっけ」

サク「そうだよ、よく知ってるね。」

死岸「サクとテト…………ラノベっぽい名前！片仮名ってのが特に！！」

テト「なんか僕たち話のネタにされてるね」

サク「そうみたいだね。コソコソしてないで出ててくれば良いのに」

テト「珍しく意見あったね」

サク「まぁ、コソコソされてたら誰だって出てこいと思うでしょう。」

テト「そういえば.....(いきなりサクの体を探る)やっぱり」

死岸「表でも裏でも舞台に立つのは好きじゃなくってね。僕は登場人物一覧に載りたがらないタイプなんですよ」

>>242
サク「おや?急にセクハラかい?」←

テト「いや、性別わかんなくって」

サク「はは、君は面白いね、性別が分からないと言われたのは初めてだよ」

テト「((((；ﾟДﾟ)))))))」

サク「まぁ、男性にしては髪は長めだけど。大体皆喋り方や声で察してくれよ。」

ウォリア「殺人鬼、学生、半竜人。面白いですね・・・。(ボソッ)ああ、すいませんね、コソコソしていて。」
(学校のせいで遅れる～((殴)

桜也「私は天界人だけどね」

テト「とりあえずここにいるの何人？」((KY

爆炎「半竜だけど、神炎竜な」
全王「邪神」

テト「まともな人間いないの！？」

線理「能力もちだけど種族としては、普通の人間だ｣

テト「なるほど」

サク「ここは変わった人の集まりなのかい?面白いねぇ。っと、僕はそろそろ行くよ。(じゃあね、と微笑み歩きだす」

ウォリア「私は人間ですよ?まあ、私が居させてもらっている家は人魚とエルフのハーフばかりですけどね。」
(ウォリア君はライト家と言う人たちの執事をやっているようで。)

俺もなんか敵キャラだそうかな

名前　絶炎(苗字無し)
性別　男
種族　謎
特徴　姿としては、色以外爆炎とほぼ一緒だが、性格は、全然違う(色としては、爆炎は、髪がダークブルーで、服は、紫の和服のような感じ)
武器　永遠死(巨大な鎌みたいな感じ)
性格　相手の弱い所を、心の傷つくことを言う奴　ウザい　弱ってる奴でも容赦なくやりにかかる

テト「なんかどんどん変な軍団になっていくね」

>>230

葫「なんかねぇ、悠が悠夜って子になってるんだよねぇ。なんか知らない?」

海斗「わからない」

葫「えー、困るなあ」
　(……まあ、そんな気はしてたけどねぇ……と、もうひとつ本題があったんだったねぇ)
　「……ねえ、海斗君、クロの欠片は、捨ててしまったかい?」

海斗「奥の部屋にあるよ」

葫「ちゃんととっておいてくれたんだねぇ。ありがとう………たとえ欠片でも、あれはあの子、だからねぇ……」

海斗「そういえば.....」

葫「うん？どうかしたかい？」

海斗「悠の資料読めば何かわかるかも」

葫「資料、かい?」

海斗「うn」

絶炎「･･･この世界も壊そっかな･･･」
不適な微笑みで言った

テト「(禁断の書を開く)グリモワール....」

葫「……資料、か。とりあえず見せてくれよ。…………資料、ねぇ」

海斗「（資料を渡す）はい：」

葫「……うーん、やっぱり日本語は苦手だねぇ……(資料をぱらぱら見ながら言う)。あ、そうだ、君、要約してくれよ(資料を返す)」

海斗「仕方ないな....
実験体001
20✖︎✖︎ 吸血鬼の遺伝子を投入
20✖︎✖︎ .....が..そう.....一部のでー..破損

.....

20✖︎✖︎ 実験の成功により実験体002誕生日」

葫「……うーん、結局よく分からないなぁ……どういうこと?」

海斗「つまり実験のせいで2重人格ってとこまでしかわからない」

葫「実験……ねぇ。それ以上の収穫はなし、かなぁ?あの子をどうしようかねぇ……」

海斗「n性格とかわかればいいけど」

葫「そうだねぇ……んー、敵意は全開だったねぇ。睨まれちゃった。悠と同じで押しに弱かったりすればいいんだけど」

海斗「もう見に行くのが早いんじゃない」

その頃悠夜では、
絶炎「君が悠夜だね、俺と手を組まないか？」
できればすぐには、来ないでね(;´･ω･)

悠夜「(誰だこいつ)」

絶炎「俺の名は、絶炎。俺と君は、似ている、君が俺の目的に協力してくれればどんな強い力も願いも全て自由にしてあげるよ、どうする？」

悠夜「どうでもいい：

葫「そうだね、ついてきておくれよ、シロを待たせているから」

シロ「……葫から信号が来た。……もうすぐ戻ってくるわ。海斗って奴を連れて、ね」

海斗「....」

葫「どうかしたかな？」

海斗「悠夜ってさ。。。。どんな気持ちでいるんだろうな」

サク「さて…とくにやることもなければ行く場所もない。どうしようか。(さっきまで集団で集まっていたであろう男女グループの死体を踏み、ふらふらと歩き出せばさっきのグループの仲間と思われる女子が怯えた目でサクを見つめ)…おや、君一人逃げていたのかい？ふふ、見てみなさい、お友達が真っ赤だよ。今…どんな気持ち…？(不気味に微笑めば相手に鎌を向け、3,2,1とカウントし、女の泣き叫ぶ声はまるで聞こえてないかのようにバッサリと首を切り落とす)この飛び散る血、転がる首…。いつ見ても綺麗だ。(鎌を肩にかけ歩き出す」

ｲﾔｧｱ長文&グロ失礼、、、書いてたら謎に長くなっちまったぜ…

悠夜「なんか紅いものが見たいな」

>>291
桜也「そんな鎌を持って、人殺して、面白いのか？」
サクの背中に語りかける

絶炎「そう、ならいいや、それと、もうすぐ来る人は、君を騙して潰そうとしている、信じるのは、自分だけにしときなよ、全てを騙し、利用するつもりで、君の身の為だよ。じゃあね」
といい、不適な微笑みでどこかに消えた

悠夜「君が俺様の下僕になってくれたらなぁ」

>>293
サク「面白いね。数秒前まで腹を抱えて笑っていた人間が、一瞬にして恐怖に怯えた顔に変わり、逃げ、泣き叫ぶ。面白いと思わないかい？それに、肉を切り刻んだときに飛び散る血が太陽に照らされて光っている光景ほど綺麗なものはないよ(子供のように無邪気な、だが何処か狂気に満ちた笑顔で語り」

サクと悠夜手組んだらやばそうだw

悠夜「（血の匂い）」

桜也「もしかしたら、そうやって人を狩り、腹を抱えて笑っているお前が、もしかしたら逆の立場になるかもしれない。そんなことは考えないのか？」

死岸「昆虫や動物が共食いをする種類もあるのに人間は駄目なのかと言う決まり文句があるけど、昆虫や動物は栄養を摂る為と言う生命的に最重要な目的を持って同族殺しをしているからね。何が言いたいかと言うと、死体はちゃんと食べなさいと言う事だ」

>>297
それなww
>>298
サク「考えないよ。僕の中では僕が常に一番なんだ。もし逆の立場になったらそれは僕が弱かっただけさ。僕は、他人の命も自分の命も消えたってどうとも思わないからね。」

手を組ませちゃえ((おいおい

悠夜「血の匂いってやっぱ甘く感じるな...」

爆炎に戻る
爆炎「っ･･･」
全王「ん、どうした？」
爆炎「分からない、けど胸が少し苦しい･･･」

>>300
桜也「なるほどね、そういう意見もあるわけか…、で、どうしたいんだ？そうやって生きていくのか？」

死岸「厄介だ厄介だ、自分に対して無関心なのは自己嫌悪よりよっぽど厄介だ」

葫「分からないねぇ、そんなの。考えるだけ無駄だよ。僕らはエスパーじゃないからねぇ」

シロ「(黙って傍観していた)…………(胸ポケットから、他人に見られぬよう瓶を取り出す)…………(悠夜に向かって駆け、瓶の中身を悠夜の口に押し込んだ)…………お願い、少しでも、戻ってきてあげて。悠」

飲ませたのは、悠の血です。あらかじめ万が一のために採血していたのを使って、
それを飲ませれば悠が一時的にでも目覚めるのではないかとシロは推測しました。

悠夜「ゴクッ.....お前らちょっとうざいんだけど」

シロ「悠、お願い、悠。いるんでしょう?いるのよね。今は、悠夜に主導権を握られているだけで。あなたはちゃんといるのよね?____それだけでも、どうか、応えて、悠」

悠夜「お前らほんと懲りないな(シロの体を思いっきり蹴る)」

シロ「……っ(抵抗はしません)」
　　(葫が帰ってくるまでは……悠夜に攻撃してはいけないと命じられたもの)

悠夜「つまんね(ぼそっ」

海斗「とりあえず行こうかな(悠夜の元に向かう)」

葫「そうだね、行こうか(海斗に続く)」

現地
海斗「荒れてるね」

葫「そうだな_____シロ!!!」

シロ「葫……約束は守ったわ」
葫「アイコンタクト、分かってくれてたんだねぇ。流石娘だよ、ありがとう」
シロ「……(海斗を見る)……あなたが、海斗」


そういえば、シロちゃんとクロちゃんは瓜二つです

海斗「初めまして...えっとシロであってるよね」

シロ「……ええ。あなたが妹をクロと名付けたから、私はシロになったのよ」
葫「さて、悠夜の様子はどうだい?」
シロ「葫の血を飲ませてもダメだったわ」

海斗「もしかして嫌だった？(名前)」

悠夜「なんかさっさと逃げたほうが....」

シロ「ええ、嫌よ。私はあの子に、お姉ちゃんって呼ばれるのが好きだったの。それに……あの子がああなったとき、側に居たのに何もしなかったあなたが名付けの親みたいで、嫌」

葫「おっと、それはさせないねぇ、悠夜?(悠夜の手を握る)」

海斗「僕も嫌われたものだね」
悠夜「なんだよ(正直ゆqはイライラしている)(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

シロ「嫌われるようなことをしたのはあなたよ。私はあの日、全部、聴いてたんだから。あなたが悠を裏切って、クロも裏切ったこと_____」

葫「うん、あのねぇ、いいことを考えたんだよ、聴いてくれるかなぁ?」

海斗「やっぱり聞かれてたんだね」

悠夜「なんだよ....さっさと言えよ」

シロ「当たり前じゃない。私は貴方を許せない、本当は今すぐ切り裂きたいの。……でも、妹はそれを望んでない」

葫「別に僕、君のままでもいいと思うんだよねぇ(微笑み)」



ごめん、セリフに悠夜って入れようとしたら名前が悠夜になっていました本当にごめんね悠夜

海斗「別に僕自身は死んでもいいんだけどね(ボソッ」
悠夜「貴様、何を企んでるんだよ」

シロ「聞こえてるわよ。私達、五感はいいのよ。……とびきり精密に作られてるの。言ったでしょう、私の妹は……貴方がクロと名付けたあの子は、それを望んでいない。だから私は、貴方が死なないように立ち振る舞わないといけない」

海斗「はぁ.....呆れた」

葫「うーん、だってさぁ、君は結局、体は悠なわけだよ?たとえ暫く悠夜のままだとしても、それはそれで新鮮だし、僕としては構わないかなぁって」

シロ「勝手に呆れてなさい」

海斗「はいはい」
悠夜「そろそろ手を放せよ」

シロ「……まったく、どこがよかったのかしらね」

葫「え?嫌だよ?放したらどっかいっちゃうんでしょ?」

悠夜「その....えっと。。。。。。。。。人に手を握られるの初めてなんだ(ぼそっ」

葫「……はっ?(間の抜けたような声)」
　(反応に困るんだけど……ええと?これは、罠、かなぁ?)
　「……いやいや、知らないよそんなの。どこも行かないって誓わない限り、僕は放さないよ?」

悠夜「......///(恥ずかしすぎて顔が紅い」

悠夜「(早く逃げないと)放せよ」

葫「……おーい、海斗くん?ちょっと、僕の頭じゃ容量が足りないかなぁ、ぶっちゃけわけわかんない」
　(え?罠でないとでも言うの?はぁ……?いやいや、まさかねぇ。悠自身も、ある程度のことには動じていなかったし……お姫様だっこも動じてなかったし……あ、あれ、気絶してたんだっけ?)

海斗「これが悠夜の性格なんだろ」

葫「…………いやいや、考えてもみなよ?こんなの罠としか思えないよね?僕から解放されて逃げるための」

葫「罠だ。うん、絶対。そうと決まれば、余計離さないねぇ(手に力を込める)さ、皆でお家に帰ろうか!」
シロ「………葫も動揺してるわね………それもそうかしら、何せ、見た目は悠のままなんだものね」

>>303
サク「さぁ、どうだろうね」

悠夜「だから放せよ///////////」

葫「嫌だよ。さ、帰ろう。ほら、シロもこっちおいで(悠夜と繋いでいない方の手をふらふら)」
シロ「……幼稚園児じゃあるまいし、私はいいわよ」
葫「そんなこと言わずにさぁ?両手に華にさせておくれよ」
シロ「……はぁ。ほら、帰るんですって。貴方も来たら?(海斗に手を差し出す)」

悠夜のキャラ崩壊してません?????????????どうしたらいいんだ

海斗「(手を差し伸べてもらった意味がよくわからずうまい棒を渡す」
この天然野郎が！！！
悠夜は結構照れ屋で寂しがり屋よw

シロ「……別に!!!違うのよ!!!!!無意識よ!!!!葫が手をつないだりするから!!!!皆でそうやって帰るのかなって!!!!いいのよ別に！！恐喝がしたかったわけじゃないのよ!!!」

海斗「よしよし(全く理解してない上に頭をポンポンする)」

シロ「触らないで!!(手を払う)あああ、もう全部パパのせいよ、パパの馬鹿!!!」
葫「あれぇ?外では葫って呼ぶんじゃなかったのかい?」
シロ「黙ってロリコン!!!!!!!!」

海斗「葫、犯罪はダメだよ」
悠屋「(隙をついて逃げる)」

葫「何で僕が悪いみたいになってるのかなぁ!?ロリコンとか根も葉もないねぇ!?って、こら、悠!……じゃない、悠夜!?」
シロ「ほらみなさい!葫がしっかりしてないから!!!」
葫「おかしいって!!!僕ロリコンじゃないんだって!!!」
シロ「よく言うわよ、悠に手出しておいて!!仮とは言え娘と年齢大して変わんないじゃない!!」

もう混沌だった

海斗「そういえば葫は一応悠(兄)とも....ということはホモか！」

その頃
悠夜「悠のやつもうお目覚めかよ........せっかく面白いとこだったのにな」

葫「やめなさい!!!それは違うよねぇ!?悠経由だよねぇ!?大体僕は男なんて興味ないからねぇ!?男が好きだったら息子を作ってるはずだよねぇ!?」
シロ「……まさかパパ、私たちをそんな目で見てたの!?」
葫「違うよ!?もう黙ってよ!?……ああ、もう!僕は悠夜を追いかけるから、２人は勝手にしててくれるかなぁ!?(走り去る)」

シロ「……逃げたわ」

葫「全く……僕をなんだと思ってるのかねぇ、２人とも……というか、悠夜はどこに行ったんだろうねぇ……」

海斗「さすがいじられキャラ」

悠「....(意識が戻る)悠夜のやつ」

シロ「向こう(伊)ではいじられキャラではなかったはずなのよね……」



葫「(悠夜を見つける)……あ、みーつけた?(もう一回手をつなぎ直す)まったくもう、勝手にどっかいっちゃダメだよねぇ?(まだ悠夜だと思っています)」

悠「どっかに行ったのは僕じゃない、悠夜だ！」
ヅラじゃない 桂だ！見たいなノリにw

葫「……あれ?……悠?」

エリザベス、中身はおじさま疑惑

悠「悠ですが何か？」

葫「……えーっと、ごめんねぇ?勘違いしてたみたいで。手、放すねぇ」
　(うーん、どういう事だろう?時間がくれば……というか、悠の意識が戻れば、悠夜は戻るってことかなぁ?)

悠「それにしても疲れた」

葫「……さて、と。悠の無事も確認できたし、もう大丈夫そうかなぁ?」

悠「うん....そう...だね」

葫「じゃ、お家帰ろっか?悠。シロと海斗くんも、多分待っててくれてるよ」

悠「先に帰っといて」

葫「……うん、いいけど、大丈夫?」

悠「大丈夫！」

葫「……分かったよ。じゃ、また後でねぇ?」

悠「(走って移動)ここまできたら......美味しそうな匂いしかしない
早く食べないと見つかっちゃう(そこらへんにいる人間などを次々殺していった)やっぱあいつの血だけじゃもう足りない」

葫「(悠の後を付けていた)……こうなった以上、もう、限界かなぁ(小声)」
　(結局僕は、妹も、大切な人も、この手で消してしまうんだねぇ……?)

シロ「＿＿＿＿＿＿?葫から………………　……………そうよね、そのために、来たんだもの(前を向く)……行かなくちゃ」

悠「さすがに10年ちょっと持ったとはいっても...」

葫「……悠」

悠「！？」

葫「……どうしたんだい?続けたまえよ。……僕はもう、この引き金を引くだけだから(銃を悠に向ける)」

悠「(銃を自分の首に当てる)さっさと打てば？」

悠「そんな銃なんかで死ねたら僕は今頃生きてないよ(恐怖の笑顔)」

葫「もちろん、だよ?」
　(……僕では、君のその人には、なれなかった、ねぇ)

シロ「……追いついたわ(悠に向かって銃を撃つ)……これ以上、葫の手で大切な人を殺して欲しくないのよね」

悠「本当これで死ねたらこまんないんだけどね(打たれたところが化け物みたいになる。よくあるじゃん？ボコボコ〜ってw)」

やめてぐろい()

シロ「……葫は下がってて。こんなの、私一人で十分よ」
葫「シロ、下がってて、って、変な言葉だと思わないかい?」
シロ「……」
葫「だって僕らは、ここで死ぬつもりで、イタリアを出てきたんじゃないか」
シロ「……そうね。戦いましょう。サポートは任せて。パパ」
　　(パパをパパと呼べるのは、これで最後かもしれない。……気を引き締めなきゃ)

悠「不死身か。。。。とりあえず海斗を.....」

海斗「何か読んだ？」
悠「ぎやぁああああああ！！！！！」

シロ「……海斗、ちょうど良かったわ。この子、何とかして死なないのかしら?このままじゃ戦いようがないのよね」

海斗「死ぬ方法全く見つからない。何度か試してみるけど死なない」

葫「うーん、あ、そうだ。殺さなきゃいいんじゃないかなぁ?」
シロ「この期に及んで何言ってるのよ。蹴られたいの?」
葫「違う違う。永遠に、眠らせちゃえばいいんじゃないかなぁって」

海斗「試したけどこいつ眠らない」
悠「餓死も効かない」

葫「え?だって悠、寝るよねぇ?普通に。それを応用しちゃえばいいんじゃないの?」



もう、ヒビキちゃんがどんなエンディング目指してるか分からないので諦めたくなってきた

まあその気持ちわかるよ

海斗「.....あ、教会のすごく偉い人の血とか飲んだら」

葫「はーいはいはい!僕、それなりに偉いエクソシストなんだけど、さっきシロが飲ませても駄目だったっぽいよ～」

海斗「nー....あ、いっその事吸血鬼じゃなくなれば万事解決なんだよね？」

葫「まあ、そうかもしれないねぇ」


ファンタジーどこ行く

海斗「よし、じゃあ手術しよう」
悠「え」

ファンタジー壊すキャラできちゃったw

葫「は?手術?」

出来ちゃいますね

海斗「とりあえずさっさと試そう」

数時間後
海斗「どうかな」
悠「......あーできちゃったね」

悠「今までの苦労はいったいどこに」
海斗「悠の中にあった血液どうしようか((」

もう、わけわかめ

葫「じゃ、なんとかなったねぇ」
シロ「そうね……あの覚悟はなんだったのかしら」
葫「まあまあ。……さて、研究所は３号に任せてきてしまったし、僕らはもう少しゆっくりできるねぇ」
シロ「何言ってるの。さっさと帰って、クロを復元するわよ」

悠「今までの俺の苦労をかえせええええ！！！！」
海斗「あとクロのデータ一応持ってたんだった←」
海斗が何考えているのか全くわからんが

どこか(居場所不明)
絶炎「んー、やっぱり心に少しでも光があるとダメか･･･、なら･･･ｸｽｯ」

シロ「大丈夫よ。私だって研究所に保管してあるから。ほら、帰るわよ、ロリコン!!」
葫「まだひきずってるんだ!?」

悠「悠夜どうしてるだろ」

少しの間場合によっては、絶炎お休みになるかもw

爆炎「･･･にしても、どうする、最近出番ないぞ、てかどこから入れば良いんだ」
線理「実際もう、俺達、みんなの飯作りになってるからな」
全王「この世は、グルメじd　ゲフンゲフン」
爆炎「おい、やめい」

悠「やっと欲がなくなったー！」
海斗「よかったねー(うまい棒を渡す)」
悠「さて、どんな味に変わっているのか....モグモグモグ....いつもと変わってないな(ぼそっ」

シロ「悠夜、ねぇ……案外、悠が寝てる間にひょっこり出てきたりして」
葫「それも楽しそうだねぇ」

おやすみしないでええええ！！！

悠「寝てみる」
数分後
悠夜「呼ばれたので来ました」

シロ「……いや、誰も呼んでないわよ」
葫「ねぇねぇ、ちなみにさぁ?手をつないだときのあの反応は、素だったのかなぁ?(恋人繋ぎで手を握る)」

悠夜「お前いったい何を/////(素でした)」

お、おうw
あと、絶炎に関してネタバレすると、絶炎は、爆炎の闇(怒りとか、悲しみとか憎しみとか感情の塊)で、その気持ちが強くなりすぎた存在、だから爆炎と似ている、絶炎が消えれば爆炎も消えるし爆炎が消えれば絶炎も消えるらいし

爆炎「そういや、今日バレンタインデーか」

>>405なんかバグった！？

ばぐってる

>>406

＜405 : 爆炎 qqqqq 2016-02-14 12:15:12
お、おうw
あと、絶炎に関してネタバレすると、絶炎は、爆炎の闇(怒りとか、悲しみとか憎しみとか感情の塊)で、その気持ちが強くなりすぎた存在、だから爆炎と似ている、絶炎が消えれば爆炎も消えるし爆炎が消えれば絶炎も消えるらいし

爆炎「そういや、今日バレンタインデーか」＞


文字色変えた??白とかに

素だったのかよ

絶炎のネタバレしようとしたらこうなったし、また今度ネタバレしよ
爆炎「んー、暇だし悠のとこ行くか」
線理「飯作りフラグ」

>>408恐らく、間違えて押したかな･･･

素だったんだよねこれが

悠夜「というか俺様いったい何をしに出てきたんだか」

葫「なんだかんだ、寂しかったじゃないかなぁ?悠は。もし君がいなかったら、ねぇ」

悠夜「.......寂しい時は確かお前に甘えてたはずだけど....................というか悠と喋ったことほぼない((」

爆炎「暇だから来たぞー、で、悠は、双子だったのか？(悠夜のこと)」

>>415 またw(次から赤で、行こう

葫「いらっしゃい。双子って言うより、二重人格かなぁ?」

修正
爆炎「暇だから来たぞー、で、悠は、双子だったのか？(悠夜のこと)」

悠夜「双子な訳あるか！！」

葫「うーん、にしても、もう吸血衝動はないんだよねぇ……?」

悠夜「たぶんね」

爆炎「そう怒るな、怒ると体に悪いぞ」
全王「牛乳のむk」
線理「自己紹介しておく、俺は、線理、あの、赤髪が、爆炎、あのうざい奴が全王、ちなみに全王は、うざいと思ったらボコボコのフルボッコにして良いぞ、死なないから」

直らないなんてかな･･･修正
爆炎「そう怒るな、怒ると体に悪いぞ」
全王「牛乳のむk」
線理「自己紹介しておく、俺は、線理、あの、赤髪が、爆炎、あのうざい奴が全王、ちなみに全王は、うざいと思ったらボコボコのフルボッコにして良いぞ、死なないから」

葫「うーん、それもそれで残念だよねぇ。僕だけの血を飲む分には、可愛かったのになぁ?(微笑み)」
シロ「……ロ　リ　コ　ン?(顔が引きつっている)」

悠「ほほーう今の話聞かせてもらったぞ」
悠夜が何気にチェンジ

爆炎「お前、そっちに行ったのか･･･」

葫「……うーん?おーい、悠夜ー?いやぁ、はは、ちょっとからかってあげようと思ってただけだよ?何かな、その表情は」

シロ「……牛乳を飲むと、怒らないの?」

悠「(葫の腹にグーパン)」

線理「牛乳飲むとストレス解消されるらしい、試したことないけど」
出かれるから落ちる
ノシ

葫「ぐはっ………………あー、痛いなぁ、痛い痛い、肋骨折れちゃったかもしれないねぇ……?動けないなぁ……?」

シロ「へぇ……」
おつかれさまです

ノシ

悠「シロ、こいつほったらかしてご飯食べに行こう」

シロ「……私、ご飯は摂らなくても平気なのよ」
葫「あー、悠ってば酷いよねぇ?痛いなー痛いなー」
シロ「……やっぱり、行きましょうか。一刻も早くこの駄目父から遠ざかりたいわ」

悠「昔、葫が他の子と二人で行った店にでも行こうか」

葫「あ、悠、あの事根に持ってるの?いいじゃないか、君が来ないって言ったんだし。あ、それとも何かな?僕がお嬢さんとデートしたこと、怒ってるの?」

シロ「いいわね。葫、財布、借りてくわよ」

悠「よし行こうかあ、あそこの店すっごーく美味しいんだて」

シロ「そうね、楽しみだわぁ」
葫「あーもう、僕も行くよ。僕がいれば財布なんて出さなくても平気だしねぇ」

悠「葫は動けないんでしょ」

葫「気合いで何とかなるって。それに、吸血鬼じゃなくなった悠のパンチなんて、どってことないからねぇ」

悠「よし、本気で殺ろう」

葫「ほらほら、ご飯食べに行くんだろう?急がないと、あそこは混むからねぇ」
シロ「……２人は、仲が良いのか何なのか分からないわね」

悠「とりあえず行こうかな」
ご飯落ちノシ

はいよー

ただいま

おかえり

ご飯シーンカットしちゃえ((
悠「(*^^*)」

カットしやがった

シロ「さて……イタリアにもｄ」
葫「シロ、僕、いいこと思いついたんだよねぇ」
シロ「はぁ?」
葫「３号にデータ送ってもらってさぁ、こっちの海斗くんの研究所で作らせてもらえばよくない?」
シロ「……どうしても日本に居たいって、もろ顔に出てるわよ」

悠「家に帰るか」

葫「そうだねぇ!ほら、帰ろう、シロも」
シロ「……はぁ。もう、仕方ないわね……」

悠「(自室にて)Zzzz......」
寝るの早い

葫「……よく寝るよねぇ」
シロ「寝る子は育つ、って言うじゃない」
葫「子供扱いだねぇ?」

悠「Zzzzzzzzz」

葫「……ま、僕も疲れたから寝るとするよ。おやすみ(悠の隣に寝転がる)」
シロ「ええ、お疲れ様……って、そこ!?そこなの!?」
葫「うるさいねぇ、悠が起きちゃうじゃないか」
シロ「……ロリコン(小声)」
葫「だからといってその単語を呟くのはやめてくれないかな!」

悠「Zzzzzzzzz(思いっきり葫の顔面を蹴る)」

シロ「ほら、無意識のうちに拒絶されてるわよ」
葫「やめて、ちょっと、ほんとにちょっとだけど傷つくから」

悠「Zzzzzzzzz(布団を全て持っていく)」

シロ「よほど嫌われてるのね」
葫「やめて……僕そんな人の心をえぐるような子を娘に持った覚えないよ……」

悠「Zzzzzzzzz」

死岸「同学部の女の子からチョコ貰ったと思ったら、刃の部分を取った剃刀が大量に練り込んであったよ。殺したいのかそうでないのかはっきりしてほしいね」

ただいまー
爆炎「んー、暇だしウノやらね？」
線理「良いね、やろう」

桜也「あ、私もウノやろう」

ん？刃の部分をとった剃刀？あれ？んんん？

葫「……zzzzz」
シロ「(いつの間にか葫と一緒になって寝ていた)zzz………ん……クロ……」

悠「おはよう」

シロ「……ん……?ああ、おはよう。パパ、起きて(ゆさゆさ)」
葫「う……ん……?」

悠「シロは僕のこと嫌い？(なぜいきなりw)」

シロ「……嫌いではないわよ。ただ、……」

悠「？」

シロ「……いえ、なんでもないわ」
　　(ただ……パパをとられるみたいで、嫌)
葫「んー(起き上がる)……シロは僕のこと大好きだからねぇ?大方、僕を一人占め出来なくてご不満なんじゃないかなぁ?」
シロ「……黙って」

悠「かわいいやつだな〜^ ^」

シロ「……黙りなさい(悠を睨む)」

悠「シロが他人とあんまり関わろうとしないのはなんで？」

シロ「?関わろうとしないわけではないわ。ただ、関わるような人もいなかったもの」

悠「へー」

シロ「何よ、きいてきたくせに興味なさそうね」

悠「うん、全く興味ない」

>>462
死岸「切り離したって意味だよ。ようは鉄製の薄い破片みたいなものだね」

>>473
死岸「へえ、友達居ないんですかあ?」

朱亜「(森の中)なんだか長い夢を見ていたような気がします…」
ノア『どんな夢見てたの？』
朱亜「なんだか、、懐かしいような、悲しいような、そんな夢です。」

ひっさびさに朱亜ちゃん()

テト「ノアと朱亜みーっけ！」
久々の登場

>>479
朱亜「テトさん！」
ノア「あれ、君は私が見えるの?」←

テト「見えるよ(にこっ」

>>481
ノア「ふーん、、」←←

テト「そんなに不思議？」

>>483
ノア「今まで朱亜以外に私が見える人に出会わなかったからねぇ」

絶炎「ｸｽｯ･･･また、心に闇抱くもの発見」

テト「へー」

シロ「……あら、そ(じゃあ訊かないでよ、とは言えない)」
葫「まあまあ、仲良くしてくれるといいなぁ、２人とも?」

悠「ふん」

あげ

葫「ね、ほら、シロ、この子は君のママになるかもしれないんだしね?」
シロ「……はぁ?」

悠「は？」

葫「うん?どうかした?」
シロ「……こいつ、頭おかしくなったのかしら?」

悠「シロ、葫の頭どうなってんの」

シロ「わからないわ。透視能力があるわけでもないし。ただ、おかしいってことだけは確かね」
葫「酷いなぁ。２人とも。それとも、あれ?悠は、僕と一緒に居たくないの?」

悠「うっ......(何も言えない)」

葫「そっかぁ、一緒に居たくないのかぁ。それは残念だねぇ。僕は歓迎されていないみたいだし、向こうに帰ろうか?シロ(楽しんでる)」
シロ「……」

悠「ねえシロ、こいつってこんなやつだっけ」

シロ「……さぁね。よく分からないわ。っていうか、私はクロを作ってくるから、勝手にじゃれてれば。見てられないもの」
葫「僕がいなくても平気?」
シロ「大丈夫よ。貴方が作ったんだから、実力くらい分かるでしょ」
葫「うんうん、頑張ってねぇ」

悠「がっばー」

葫「さて、と、シロもいなくなったわけだし、僕らはどうしようかねぇ?(ニコニコ)」

悠「何その顔((((；ﾟДﾟ)))))))怖い！！」

葫「うわ、酷いねぇ。怖くなんてないよ?とりあえず、僕は市役所に行ってくるねぇ」

>>502

死岸「ﾄﾞｻｯ(荷物をかっぱらう)」

味噌さんに強奪されたった

葫「……うーん?ま、盗られて困るものは入ってないんだけど……あ、でも携帯はやっかいだねぇ」

悠「やっぱ葫は吸い殺しておけばよかったかな←」

爆炎「～♪」
全王「何してるん？」
爆炎「夕飯に鉄板焼きしてる、できれば他のみんな呼んでね」
線理「お、おう」

テト「〜」

死岸「…よし、これ全部売れば5万円だ。«万円»と言う単位を初めて聞いたソースはヤッターマンだ。どうでも良いけど」

線理「テトー、爆炎が、鉄板焼きしてるけど、夕飯に来る？」

テト「いく！」

線理「ん、わかった、こっちだ｣
すまん、寝落ちする

テト「わーい！」

葫「酷いこと言うねぇ」

悠「(寝たふり)」

全王「あ、いたいた、悠ー、爆炎が、鉄板焼きするらしいから来るー？」

修正
全王「あ、いたいた、悠ー、爆炎が、鉄板焼きするらしいから来るー？」

悠「(OvO)」

全王「その顔は、来るの？w」

悠「nーどうしようかな」

葫「……行ってきたら?僕は用事あるしねぇ」

悠「やっぱ寝るから良いや」

葫「そう。じゃ、僕は行ってくるねぇ?お留守番は頼んだよ?」

悠「はいはい」

全王「ん、んじゃ、こっちだ(なんか仲悪い感じになってる･･･)」

悠「ふーい」

仲悪い感じになったのは多分悠のデレツンです

デレツンのツンが痛い刺さるささる

葫「(市役所に行く)……あ、すいませーん、ちょっと、頂きたい書類があるんですよねぇ……はい、そう、これです。……うん、ありがとうございます(にこ)」
受付嬢「は、はいっ!!!(赤面)」
葫「(書類を手に家に帰る)」

悠「ひーまー」

葫「(帰宅)たっだいまー!!悠、プレゼントがあるんだけど、いいかなぁ??」

悠「？」

葫「はい、どうぞ?(リングケースと婚姻届を差し出す)善は急げっていうしねぇ?」

悠「僕まだ学生だけど」

あの…はいっていいですか？

どうぞ
ちゃんと性別、名前、設定などを書いてくださいね

葫「あれ?日本の女の子は、16歳から結婚できるんだよねぇ?……ああ、でもお兄さんがいないから、保護者がいないのか……まあ、もし駄目なら、悠がその年を迎えるまでお守りにでもしてくれると嬉しいな。その指輪は婚約指輪ってことにでもして」

悠「へ//////」

サク「おやぁ……幸せそうな人間がここにも。(木の上から悠達を眺め」

久々の登場だと思ったら非リア代表とは見苦しいぞサク

線理「爆炎ー、来たぞー、全王は、まだ来てないのか？」
爆炎「お、線理、全王来てないぞ」

テト「みんながなかなか来ないから物語が狂ってきちゃったよ」

葫「ね、受け取ってもらえない?」

悠「(葫に頭すりすり)ん...」

かっわいー。かっわいー

葫「ありがとう(頭をなでる)」
　(悠って、下手すればシロクロより猫っぽいんだよねぇ)

悠「(頭でど突き)」

葫「!?」

悠「ふーっ」

葫「あはは、可愛いねぇ?(なでなで)」

葫さんが段々ただの変態みたくなってきました。はっはっは

そしてほったらかしてたシロちゃん

シロ「さて、と……とりあえず海斗の研究室を借りようかしら」

悠「むー」

研究室にて
海斗「(大掃除中)」

爆炎「野菜とか焼けたぞー」
線理「ん、ジャガイモにバター使ってない？」
爆炎「バターは、使わない、塩を使った」
線理「いや、普通は、ジャガイモには、バターっしょ」
爆炎「普通塩だろ？」

テト「どっちも作れば？」

シロ「……海斗?何してるの?掃除?」

海斗「うん」

シロ｢ふーん……あ、研究所、使わせてもらえる？｣

入っていいですか？
名前:九奈 紫亜 （ここのな しあ）
性別:女
性格:無口。でも大事な時は言う。いや、どんどん心読んだ人のまねしてどこぞの⑨キャラになっていった悲しい子←
設定:凄く背が小さく、その事を気にしている。一人称はしあ。実は妖狐（前にもいたけどｗ）。本人はバレてはいないと思っているらしいが登場人物（ここでの皆さんのオリキャラ）には普通にばれている（笑）。住んでいた里から家出した模様。
千里眼→人の心読めたり、遠くの所まで見える！でも戦闘能力なし(´・ω・`)いつも持参の
日傘で攻撃（笑）紫亜「でも心は読めるから避けるの上手だｙ（ｒｙ

凄い設定濃いですがいいですか？

海斗「どうぞ」

おk

柴「......しあも.....行く.....。」

シロ｢ありがとう。……さて、……クロ、待ってて、ね……(作業を始める)｣

海斗「。。。」

シロ｢……よし、データはあるわね……。……海斗、あなた、クロが出来たら、どうするの?｣

海斗「そうだね...そうなったら僕はあのこの前から消えるかな」

シロ「……そうね、私もそうして欲しいと思っていたわ。でも……」

紫亜「……………？？……………？？？(状況がまだ読み込めてない)」

海斗「・・・けどなんだい？」

紫亜（２人の所を離れて）「すごい...機械...いっぱい.......うぅ...バダッ（倒れる）」

シロ「……倒れたわよ、この子。あなたの連れ?すぐに代わりを見つけるのね。…………許せない(小声)」

おひさしぶり葫さん

葫「さて、何しようかねぇ」

海斗「いや、悪いけどこの人知らない」


悠「ぬー」

紫亜「........ハッ！...？（状況を理解した）
あ、紫亜はふらふらーって散歩してたら海斗？....さんがいて、
こっそりついてったらココに着きました。ごめんなさい、勝手に来ちゃって...。
自己紹介します。紫亜は....私は、九奈 紫亜です。妖k......ふ、普通の人間ででですす...。よく貧血が起こります...。さっきみたいに....えっと、あ、あの...ついて行っていいですか？機械とか面白そうだし...。あ、ダメなら帰ります...。どうやって帰ろう...。」

てか、私の前回のレスした覚えがないんですけど...。
文章の色も違うし...。誰だろ......。

そろそろ鉄板焼き終わった設定で
爆炎「･･･手が冷たい」
鉄板焼きで使った鉄板や、食器を洗ってる
線理「しゃーない」

シロ｢……私には付いてこないで。正直、遊んでいる暇はないの。くっつきまわるんだったらそこの男にしておきなさい。｣





葫｢うーん、悠はなにかしたいことはあるかい？｣

海斗「え、やだよ←」

悠「じゃあどうしようか」

洗い終わり（笑）
爆炎「そういや、悠達、どこにいるんだ？」
線理「それと、ガチ目に全王が来ないんだが」

一方全王は

全王「んー、悠達について来たら研究所的な所に来たけど入って良いのかな･･･」
全王ストーカー行為ですねわかりますか

紫亜「多分、どこかで役に立ちます......。
多分.....。あっ！紫亜、こういうことできるの。
千里眼っていうやつ。誰かここに来たよ！男の人だ。
まあこれが使えるのは、３時間に１回なんだけどね。
疲れちゃうから。」

シロ｢人物の気配なら私も察知していたわ。不審者ではないようだからほうっておいていたけれど。(作業に戻る)｣



葫｢……デートでもしてみるかい？｣

悠「まあいいけど」

葫｢ふふふ、悠は可愛いねぇ｣

悠「((((；ﾟДﾟ)))))))」

in研究所

紫亜「（そういえば、意識が戻った時、シロさん何か言ってたような...。
それに、こんな機械で何してるんだろう...。
【千里眼発動】うわぁ！りあるじゅうじつしてる2人さんがいる！
いいなぁ。まあ、今頃帰っても、紫亜の事大切に思ってくれる人いないよね...。）」

葫｢おやおやなんだいその反応は。僕は事実を言った迄なのにねぇ？｣


シロ｢……(手を止める )これでよし、と。数日はこのままね……その間どうしようかしら……｣

悠「そうなるよ」

悠「そうなるよ」

葫｢そうかなぁ？ じゃ、どこか行きたいところはある？｣

悠「じゃあ一回海斗探したい」

紫亜「【独り言】人間が……沢山……でも優しそうなの何でかな…里では『人間=わるもの』って言われてたけどやっぱり違うんだよ!なんだ。紫亜合ってたじゃない。(まぁシロさんはちょっとこわいけど)」

未だ紫亜は話が噛み合っていない(笑)

葫｢了解。といっても、研究所にいそうだけどねぇ｣

紫亜「.......？.....(´・ω・`)」

あげ
みんな来てくださいよ～!!
(最近入った私が言うことではないかもしれないけど)

爆炎「なんか、長い時間を過ごしてた気がする」

悠「ちゃおっす」

どうする
新しいの作っててここ放置する？

>>591おひさー
新しいのになると先にこっちで新しい方の世界とかの設定とか決めておく？、後なぜか名前が変になってるけど気にしないでね

爆炎「お久しぶりー( ｰωｰ)ノシ」

まず人集まんのかな

ミニメしてみる？

入っていいかな？

どうぞーw

紫亜「なんかいる!?…イフリート???」
>>595
おお！夢叶！

で？紫亜は色々無視な方向一直線だったけどwww(CIR「解せぬ」)新しいの作るんですか？

みんなの意見によるかな

私はどっちでも～^^(ぶん投げ)
^ー^
( ´'ω'`)　ﾎﾟｲｯ
く　　　　ノ=(話)
l 　　　l　　　あと今日は落ちます
　l　　　 l
u u

うわ…………体…………wwww
落ち＆600!!!

んー、新しいの出たらいつもの奴と新キャラだそうと思ってる

>>601
私もかな^^紫亜と新キャラ?的なww

nーけど新しいの作っても人集まらないんだよね

できるだけ人呼ぼうか？

お願い

りょ
仲いい子誘うわー

おひさし

新しいのを作るとしたら学園とか恋愛とかがやりやすくて好きです
ファンタジーついていけなくて脱落しちまう

>>607
すみません。誰ですか？

>>607まじでお久ー

>>608
一応オリキャラ物語関連の初期メンバーの人です。はじめまして(

>>609
おひさしおひさしー

どうしましょうか

>>610
なるほど！初めまして！

>>611
うん。

>>607んー、学園と恋愛・・・(´・ω・)ﾆｶﾞﾃﾅﾔﾂﾀﾞ

>>611
どうしましょうね

>>612
はじめましてー
よろしくです

>>613
いかにもファンタジーな感じするもんね炎さん

>>614ファンタジー+学園なら何とか行けそうな感じ

じゃあ魔法学校とかですかね

>>615
>>616
魔法……うっ…()
魔法の言葉とかｷｭｱｯﾌﾟﾗﾊﾟﾊﾟしかわかんねぇ()

魔法の言葉とかはこれでごまかす
「はあっ！！！(強風が吹く)」

>>618
こんなんでもおけ？

「……(何か呪文を唱えると手に持っていた枝が砂に変わり)…」
的な

pk

んなら魔法学校でも良いとおもふよー

おっけー
じゃあ新しいの作る？

まかせた

じゃあ夜中に作っとくね

何やらスレが立てれないハプニング起こってる模様

それな

あれまぁ

入っていいですか？

名前　　國定　杏夏　くにさだ　きょうか

性別　　女

性格　　いつも笑顔でテンション高い

設定　　身長は高い。髪は黒のロング。一人称は私。
　　
　　　　身体を動かすことが好き。


　　　　

>>617
プリキュアｗｗｗｗ
>>628
ヒビキさん！この子さそった子です

>>629
よくお分かりで、そうですプリキュアです()

もう、魔法は、呪文とか無しでファイガとかブリザガとかサンダガで良いかな

誘った子はどちらかというと新しく作る方に行っていただけた方が嬉しいかなw

名前　遥奈　陽麻梨(はるな　ひまり)
性別　女
容姿　ワンピ
性格　テンション高過ぎるいつも元気

キャラの事かくの忘れて入ってた…

んーまあしばらくはこちらでも活動しましょうか

悠「今日も平和だなー....」

>>632

おｋ－！

新しいスレの方できたらそっちにはいるね。

とりあえずこっちでもやろう
悠「誰かー」

陽麻梨「は～～～い」
悠ってヒビキちゃん？

そうだよー
キャラになりきってまーす
悠「ここはファンタジ〜だから中二病っぽいんだよね¥

ついでに言うと悠はいろいろ過去にあった上に吸血鬼です

じゃあ、はいるね

あと、私のオリキャラ杏夏関西弁はいるってことで(笑)


杏夏「ﾌｧﾝﾀｼﾞｰな感じなのね！」

悠「まあ吸血鬼ですってやつがいるレベルだからな」

杏夏「悠さんに比べたら私極々普通の人だねｗ」

サク「そして僕は世間で言う殺人鬼ってところですかねぇ」

>>唐突な乱入<<

名前…花笠蛾 百合 (ｶﾘｭｳｶﾞ ﾕﾘ)
性別…男
性別…礼儀正しく いつも不憫 魔法や魑魅魍魎の類いに詳しい 自称一般人
髪の毛はゴールド 前髪に首ぐらいまで届く三つ編みを垂らしている
水色の瞳 女のような顔立ち 身長175㎝ 体重65キロ

名前…黒百合(ｸﾛﾕﾘ)
性別…男
性格…百合の本性 ものすごいタメ口 口が悪く 仲間を攻撃されると激情しやすい
握力は測定できない程急激に強くなる 痛みに強く 恥じが無い
髪の毛の色はブロンドになり 瞳は赤っぽくなる 目付きがキツく 百合より男らしくなる

悠「(杏夏に抱きつく)もふもふ」
悠さん見た目男です

陽麻梨「ファンタジー♪ファンタジー♪」

悠「あったかい」

百合：意外とのんびりしてて安心しました

悠「この前までは死闘だったけどね((」

百合：やっぱり戦闘をいつでもできるように構えときますね(焦)

悠「(百合の首を掴む)お前....」

百合：うえぁん？！！ちょっとまってくださ痛い痛い！

悠「カプッ(血を吸う)...ゴクッ」

紫亜「あ！さっきイチャイチャしてた人が他の人の
首にキスしてる！あ！知らない人がいる！(逃げ」

悠「(目が赤くなる).....何逃げてんだよ(思いっきり睨みつける)」

百合：光の想像力(パワー) 目眩まし！

ピカーン(魔法みたいなもの)

あ、ここファンタジーとはいえ魔法とかはないからー
ギリギリ召喚術とかかな

百合：な なんだってー！？ くっ 僕の魔法人生もここまでか…

あと前は毒とか現実にあるものとか使ってた覚えがあるな

悠「それじゃあ殺し合いでも...する？(ニコッ)」
吸血鬼状態の悠は悠夜と表しますー
この名前が出たら戦場になる可能性大

百合：ちょっと待ってくれ！これはもしかすると新人イジメか？！ 僕は魔法が使えないとなると吸血鬼に対抗する術が無い！殺し合いは勘弁してくれ

悠夜「何それすっごいつまんないじゃん」

百合：一応一般人だからね 刃物の一つでもあればなんとかなるけど

悠夜「えー」

止めるのはなんとしてでも気絶させよう

百合：これでも護身術は一通り身に付けてるし 前に吸血鬼と遊んだこともあった ゲーセンで

悠夜「俺をあんまり舐めてると死ぬよ？」

百合：ただの一般人と思って言ってるんだろうけれど その発言はやめたほうがいいね
僕は君より強い自信がある

悠夜「...殺るか？」
ちょっと風呂入ってくる

陽麻梨「オーマイガー吸血鬼が百合様を襲っ…何をしてるんだ？分かんないからやっぱり逃げよう！」

百合(黒)：いいね まぁ今は殺る必要もない お互いのためやめておこう

>>669
いってら～

サク「まーまー、今いる人間の中で一番強いのは僕なんですから、醜い争いはやめましょうよ？」

サクさんのキャラが行方不明

百合(黒)：てっめ なめてんのか！？

説明しよう！ 百合さんは防衛本能が働くと自然と本来の人格が現れるのだ！ もちろん自覚はあるよ！

サク「喧嘩腰はいけませんよ、ほら、もっと穏やかに」

海斗「まあなあとりあえず悠夜を止めようよ！ね？」
一応学力ではこいつ一番です

百合(黒)：お前ら一番好きだな…当て身でもして黙らせてやろうか？

海斗「えーっとなんていうか君らは目の前の暴君止める気とかないの？」
悠夜「げっ、ウゼェノーベル賞野郎きた」

百合(黒)：面白いからそのままでいいと思うぜ

悠夜「こいつうるさいな(思いっきり百合の首を片手で締める)」

ダークファンタジーっすね

手の握力で首を掴んでいた片手を握る
百合：だから…
そして片手を握り砕く
百合：やめようぜそういうの

悠夜「あー片手砕くとか何この人間」
海斗「体とか壊してもいいのは主に普通の人間以外にしてよねー」

百合(黒)：まぁ防衛本能が働くとこんなだが
もちろん人間にはしねーよ

サク「おや、殺し合いですか？」

悠夜「おいサク！お前もてつだえよ！！¥

サク「僕は幸福な人間しか殺さないので(ｷﾗｧｯ」

百合(黒)：おいおい二人係は勘弁してくれよ

どうしよう我が家の子が殺されそう

悠夜「ふん、まあいい」
海斗「じゃあ百合くん、手伝おうか？」
悠夜「ギョッ」

爆炎「お、新人、あの吸血鬼、止めるの中々むずいからファイト（笑）、ちなみに俺は、火竜　爆炎だ、種族的に半人半神炎竜、元ある吸血鬼の館の執事をやってた」

悠夜「うっせえ爆炎」

百合：(人格戻った)ほっ…爆炎さんですか よろしくお願いします

爆炎「なんか態度悪化してないか？、悠夜、それとも気のせい？」

悠夜「知るか！！！」
海斗「爆炎ーあいつどうやって止めようか」

爆炎「異世界に飛ばすか力ずくで止めるか悠夜という人格自体を封印するか(ニコニコ)」

海斗「力ずくで」

百合：はぁ…後は海斗さんと爆炎さんで対処をお願いします…初めて来たのになんだこの疲労

爆炎「おけ、周りの地形少し悲劇的ビホォーアフターになるけど良いかな」

海斗「ここはこういうところさ☆あ、腕とか追ってくれてもいいよ？(悠夜の)」
武器差し出してます

海斗・悠夜(((それはダメじゃないか)))

700げっつ

700おめ
百合：…やっぱり楽しそうなんでやります！！(究極のボケ)

爆炎「んじゃ、ちょい場所変えよう」
といい爆炎は、自分を含め悠夜、海斗、百合を炎で包み爆炎の作り出した異世界に飛ばした
爆炎「ここなら存分に暴れることができるんじゃないか？」

悠夜「(黒い笑み)いいねぇ....」
一応みんな飛ばされたということにはしておこう

百合：でも僕ピンチにならないと本来の力出せないんだよなぁ 性格悪くなるけど(武器の内容は？)

武器は現実にあるものなら爆弾でもおk
けど核兵器とか無しで
悠夜「おいおいこっち1人かよ」
海斗「よし、眠らせるのが一番」

爆炎「ちなみにここは、俺が新技作るときに使ってる場所だから試させてね」

悠夜「うぜえ(爆炎に襲いかかる)」
海斗「カチャカチャ(思いっきり毒を準備)」

百合：吸血鬼が何言ってるんですか
(コンバットナイフを10個装備しながら)

悠夜「吸血鬼と言っても俺は、、、(過去を思い出す)」

百合：えぇ…(困惑)

悠夜「....(爆炎の首を締める)....」

爆炎「よっと」
軽く避けた
爆炎「スペルカード　神器『クラウ・ソラス』」といい、爆炎の背中に13方の剣が現れ悠夜に飛ばし、爆炎も火炎斬(弓)でホーミング型の炎の弓を飛ばした

悠夜「イッ,,,(結構負傷)」
海斗「誰かこれを射つ？(注射器)〕

寝落ち

ノシ

百合：海斗さん なんですかそれ？

ノシ

海斗「中身は毒ですよ〜そういえば君って男？女？」

百合：それなら展示会に展示されてる僕の絵を見ればわかりますよ 女みたいな男です

海斗「じゃあ口付けという選択肢あるけど←」

百合：毒を口に入れるって想像するだけできっと誰もが震えると思いますよ…

海斗「悠夜専用だから大丈夫w人間以外に効くしwww.」

百合：本当に凄い頭いいんですね… でもやるとしたらどうすれば…

海斗「まあ相手女子だしいいんじゃない」

悠夜「ごちゃごちゃ何言ってやがる！！！」

百合：そうですか… ではここは体をはりましょう！

悠夜「なんかとてつもないことが...」
海斗「(あの人には黙っておこう)」

黒百合：なあ悠夜さんよ ちょいと来てくれねぇかな？

まだだ、まだおわらんよ

爆炎「ん？」

続行w
悠夜「絶対嫌だ」

爆炎「ドラゴニックチェーン」悠夜に炎の鎖で動きを止めた、悠夜対策にさらに強化して爆炎じゃないと外せない使用

黒百合：へぇ お前は俺の挑発にもびびっちまうほど俺に恐怖を抱いているのか？ 笑わせるなぁ

悠夜「...チッ邪魔だ！！！！」

爆炎「さてと、カメラカメラ」

海斗「え。。。カメラ？？？!?(･_･;?」

黒百合：俺の注意を払うので精一杯かぁ？ それじゃあ注意を払 っ て てくれよ？
(キス)

爆炎「動画は、編集で鎖消しとくか」

え、されてるの？？

悠夜「！？！？！？！？」

爆炎「よし」キスシーンを写真取りながら動画撮ってる

黒百合：ぷはぁ…さぁ もう寝てくれよ

イケヴォ

悠夜「ゲホッ....ゲホッゲホッ(フラフラする)」

ついていけない俺氏

静かにろむっときます((((

暗殺〇室を思い出した

爆炎「良い写真撮れた撮れた」

黒百合：じゃ またな

寝ます また明日来るねん

ノシ
悠夜「や。。。ばい。。。。バタッ(地面に倒れる)」

はい、入らせていただきます
(ちょっと、間が悪い時に来てすみません)
名前、舞(まい)
15歳の女
性格、明るいけどバカで
ドジをするメガネっ子(たまに)
目が超がつくほど悪く
メガネがないと何も見えないやつ
取ったら、かわいい。
で、髪型はふんわりくくったお下げの
2つぐくりで長さは胸の下ぐらいです
よろしくお願いします！

はい、入らせていただきます
(ちょっと、間が悪い時に来てすみません)
名前、舞(まい)
15歳の女
性格、明るいけどバカで
ドジをするメガネっ子(たまに)
目が超がつくほど悪く
メガネがないと何も見えないやつ
取ったら、かわいい。
で、髪型はふんわりくくったお下げの
2つぐくりで長さは胸の下ぐらいです
よろしくお願いします！

あ、2つも送ってごめんなさい！

爆炎「さてと、このまま俺の家の方に持ってくか？、研究者が来たら面倒だし(結構前の話)」

すごい進んで話に入っていけない(笑)

>>751お久しぶりー

海斗「じゃあ誰かお嬢様..おうあ王子様抱っこでもしる？w」

爆炎「能力で運ぶな、後家着いたら俺寝るわ(こっち側でもリアルでも)」
といい周りが炎となり目の前に爆炎の家があるところまで飛ばした
そして寝落ち

ノシ
海斗「これでしばらくは休める」
悠「スースー(寝てる)」

>>752

お久しぶり～ｗ


杏夏「私も寝よ～ｚｚｚ」

海斗「みんな寝てるw」

百合：あーもう恥ずかしい…意識があるから尚更恥ずかしい…公開処刑だ…(顔に手を当ててる)

とりあえず1日たったことで良いのかな？

>>759
ですかね...？

いいと思うよ(適当)

うわ！めっちゃすすんでる！
紫亜「KO☆KO☆DO☆KO☆
うーん。さっきのにらんできた人千里眼で心のぞいたら
過去が凄い荒れてたなあ...仲間がいてなんか嬉しいけど悠さんには
悪いし、なんか複雑(´・ω・`)てか悠さん女の人だったのね（今更）
なんか世界コロコロ変わるな～...もしかして誰か里の人が探しに来たとか！？
いやいや、それはない。」

悠「んー(起きた)」

紫亜「なんか家の中にみんないる！行こう！...（ガチャ
お邪魔します。あ！海斗さんがいる！」

百合：…おはようございます 悠さん
(ニコニコしながらりんごを見せる)

悠「おはようー(百合を見る)」
海斗「こんにちは〜」

百合：りんごを切ってきます
(台所に行く)

舞｢どうもー｣((ひかい目に

悠「それにしてもまだしんどい」

海斗「舞さんこんにちはー」

爆炎「今、昼か・・・ちょい昼飯作るからまってろよ」
数分後
爆炎「ハンバーグ作った」
[img:qqqqq/38855.jpg]

悠「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」←超腹減ってたやつ

舞｢あ、こんにちは！｣

海斗「((満面の笑み))」

舞｢美味しそうですね｣((目をキラキラさせながら

舞｢フフッ｣((ニコニコ

???「ただいまー･･･なんかたくさんいるね、爆炎」
爆炎「ファッ！？、師匠！？」

紫亜「私ってそんなに存在感ない？(´;ω;｀)」

舞｢紫亜ちゃん？さん？どうしたの？｣

新キャラ追加
名前　火竜　龍命
性別　女
種族　神炎竜
特徴　服装は、ほぼ爆炎と一緒で髪は赤だが少し長い(後ろに伸ばしてる)能力は、爆炎と一緒だが強さは爆炎より強く計り知れない、初代　神炎竜で爆炎の師匠

百合：さ ご飯の後にはデザートですよ
皆さんも食べちゃってください

(沢山盛り付けられたうさぎりんご)

舞｢龍命ちゃん、よろしくね｣((馴れ馴れしい

悠「バグバグ」
海斗「落ち着きなよー」

>>779
紫亜「かまってくれたあああー！！(ノД`)・゜・。
うん。」

紫亜「そういやさっき色々世界変わってたけどそれは何だったの？」

2連ごめん

悠「俺の暴走」

百合：あー…知らなくていいですよ はい

舞｢うーんと、私に言ったの？？｣

百合：って言っちゃうのか！？

悠「だって回想したらどっちにしろわかるじゃん
百合の行動もだけど」

百合：うわあああやめてくれ！！それ以上は！思い出すだけで死にそうなぐらい熱い…

悠「まあ実際のところ俺は覚えてない←」

爆炎「･････(;°ω°)」
↑超焦ってる
龍命「何焦ってんのよ、それとも久しぶりの姉的な存在に会えて照れてるの？（笑）」
爆炎「ちょ、ちげぇよ」
龍命「ん？、師匠にそんな言葉使い？」
爆炎「すみません」
龍命「ウソウソw、少しからかっただけよ」

百合：なんで竜の人達は僕らよりほのぼのしてんだ…

悠「ギャーギャー言ってんのはお前だけだろ」

紫亜「あそっか。悠さん過去も大変...や、なんでもないです。」

百合：なんでそんなに平気なんだ 吸血鬼は精神力も鬼だ…

龍命「へー、君達は爆炎の友達かな？、私は火竜　龍命、初代神炎竜よ、まぁ気楽にメイって呼んでね」

悠「(百合を睨む)うるさい黙ってろ」
海斗「(あー地雷踏んじゃってるなぁ...)」

百合：よろしくお願いします 龍命さん

百合：(´・ω・`)

悠「...」
海斗「まあまあ落ち着けよ」

龍命「まあまあ、そんなに怒らないの」
龍命が人差し指を下に下ろすと悠は眠気に襲われた
爆炎「あー、やっぱりチートじみてる・・・」

悠「(海斗にもたれかかる)スースー(寝てる)」

百合：わざわざ寝かさなくても…
あっ そういや僕だけりんご食べてなかった

舞｢…｣←何が起きてるかわからない人
(馬鹿だから)

龍命「でも寝させるのも手よ？、それにあの子、すぐに寝ちゃったから相当疲れが体に貯まってると思うわ、だからその疲れがストレスになってすぐに起こっちゃうのよ」

紫亜「メイさんチートですね（棒）」

百合：チートですね(棒)

海斗「まあこんだけ体に変なマーク埋め込まれてたらそうなるよねー」

舞｢マークって何のマーク？｣←

龍命「そこの2人は、未来へ冷凍保存されてみる？、不思議な感覚になるわよ？、嫌なら人のことをチートって言わないの、分かった？」

海斗「頭蓋骨とか蝶とか」

百合：了解しましたー(棒)

舞｢え、何でそんないかつそうな
ものを！！？｣

紫亜「ハイゼッタイイイマセン。>>814
　　　入れ墨じゃなく？>>815」

海斗「まあ人体実験とかで」

爆炎「・・・昔に付けられた感じ？」

海斗「まあ...ね(暗い笑み)」

百合：…それって 吸血鬼 に関する事ですか？

舞｢人体実験...痛かった？｣
(当たり前な事聞くなよ)

海斗「nーまあそんなとこかな〜爆炎なら知ってるでしょ(*^^*)」

>>821
紫亜「そうだった！心読んで分かったことだった！...あ...」
所詮紫亜は⑨だった

舞｢ほほぉー｣

海斗「それにしても悠さん起きないな」

舞｢寝起きドッキリしてみる...とか？｣

百合：起きたら悠夜になるとか無いといいなぁ…
(フラグ)

海斗「殴られるよ」

紫亜「そういう時は全力でこちょこちょしよ！(*'ω'*)」

舞｢あ、殴られるの？｣

舞｢こちょこちょwww
どこが弱いんだろw｣

海斗「まあ寝かしといてあげようぜ」

舞｢えー、じゃ何かしましょうよ！
暇です！｣

紫亜「【千里眼】脇らしいよ？こちょこちょ効くの」

舞｢アレ、そうなの？w
じゃ、しちゃう？←｣((ニヤリ

紫亜「いや、それは最終手段」

海斗「あとで殺されても知らないからなー」

舞｢ほほぉ、じゃ何するの？｣

>>839
紫亜「心読んで避けまくって舞のせいにすればいい←」

百合：←【耳のマッサージしてる】

龍命「私も参加使用かしら2828」
爆炎「ちょ、起きて暴れたらここ崩れる」
龍命「起きたら眠らせるだけよ！」
爆炎「ゑ！？」

舞｢うん？！
何か最悪な事考えてるよね！！？｣

龍命「あら、私はただ面白い所を期待してるだけよ？」

舞｢龍命さんも考えてる事が怖そう...(゜д゜)｣

紫亜「（覗いてみよ）【千里眼】...！？...メイさん怖い:;(∩´﹏`∩);:」

黒百合：やほー

紫亜「(´ﾟдﾟ｀)」

黒百合：一応俺にも自我があってね 自分で変われるのよ あと千里眼は効かないからどーんまい

舞｢まーた、怖そうな人が来た。｣

紫亜「えーーー。今のところ読めないの貴方で二人目だよー」

紫亜「そういう人お兄ちゃん以外にいるとは思はなかった...あ...今のは忘れて！！」

黒百合：俺いちおー百合クンですよー
俺の性格も元々百合の本性だしwまぁよろしく

紫亜「ぐぬぬ...ほんとに心読めない...百合さんなら読めるのに...」

悠「ふわーおはよう」

紫亜「あ、起きた。」
風呂行ってきます

悠「起きたよ」

黒百合：やほ 悠ちゃん

悠「やあクソ野郎」

悠：人をクソ呼ばわりすんなよーつめてぇなぁ

悠「貴様が何を言うかと思えば」

もう少しで塾行ってくる

黒百合：おまえほんとにツンデレだよなぁ いやツンツンかw

塾がんばれ

悠「お前の目は節穴なんじゃないか？」

黒百合：俺の目は空いてもねぇし機能は正常だぜ？

悠「正常なわけないだろ」

黒百合：お前がこの目に見えてる以上は正常だぞw

舞｢あー、起きた！｣

ただいま戻ったぞ
紫亜「うわ...何て言えばいいのかわからない...」
塾頑張れよい

おかえりー
舞｢だ、だな｣

黒百合：おっかえりーお嬢様方(超色気のある声)

百合は黒百合になればイケメンになるんだぞ！！

紫亜「なんか無性にイラついてくるのは紫亜だけ？（#^ω^）」

黒百合：流石にこれでイラつかれたら俺何喋りゃいいんだ

紫亜「黙っといてくれたらうれしいです（ニッコリ」

黒百合：そりゃねぇぜ…

舞｢おぉ、ほんとかっこいいいいけど
...違和感ありますね←｣

黒百合：大人しめの子にも言われるとかマジで辛い

紫亜「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ（早く百合に戻れよ（#^ω^））」

百合：…何気無く悲しい(記憶残るタイプ)

紫亜「あ、残るんだ（笑）」
紫亜がSキャラになってきてる...

百合：一応あれが僕の本当の姿っていうか…期待を裏切るようで悪いんだけれど

あ 新しくキャラ入れますよ！

名前…ライトニック ムネルバ【ラムネ】
性別…男 歳…28 身長…194 体重…78
性格…凄く美形 銀髪で赤い目 女をその日の内に手に取れる程イケメン 基本無口で喋ると「ああ…」とか言っちゃうけど余計イケメンになる 筋肉ムッキムキ 百合と同じ前世の記憶有り
右目に縦の切り傷がある 失明はしていない

舞｢あ、傷ついちゃったかな？
ごめんなさい！｣

ラムネ：百合…ここであってんのか？
百合：あ 皆さんに紹介します！こちら僕の親友であり家族同然のライトニック ムネルバです

紫亜「ふーん....ふっ（笑）」

寝るから落ち

舞｢どうも、舞っていいます！
めちゃかっこいいですね！｣

舞｢ノシ｣

私も落ちますねノシ

のしのし
ラムネ：ん…ありがとう

(イケヴォ)

悠「おいクソ野郎」

百合：なんですか？

悠「何俺をほったらかして楽しんでるんだあああ！！！」

百合：あんまり楽しくなかったですよ僕的には！
ラムネ：…悠か よろしくな

サクキャラ的に好きだけど他のキャラと会話させられないのがつらい

長文注意

サク「…笑い声。数十人、、パーティか何かかな、?ふふ、楽しそうだ。とっても(建物の上から楽しそうに騒ぐ人間を眺め)僕も混ぜてもらおうかな。(パーティー会場となっている場所におり)やぁ、楽しそうだねぇ、僕も混ぜてはくれないかい？マジックくらい見せれるよ(鎌を振り回し)このマジックはね、3秒間で不思議なことが起きるんだ。ふふっ、(3.2.1と数える間に集まっている人間を鎌で切り刻んでいき)どうだい？すごいだろう(生き残っている数人に向けて笑えば、その人間達も切り、真っ赤に染まる地面を見れば一言綺麗だ、と呟く)」

サクって人殺すことしかできないから殺すシーンが一個一個長くなる(白目)

テト「やあ(サクを見る)久しぶり！」

悠「ラムネ。。。。うまそう(目が赤くなる」

サイコパスかっこいいけど他キャラと会わせると扱いずらいんだよね

杏夏「サクさん…普通に怖いよｗ」

サク「おや…？どこかで会いましたかね？」

ラムネ：…喰ってみたかったら食ってみろ

杏夏「はじめましてですかね？」

悠「(首を掴む)」
テト「結構昔にあったことあるよ〜
僕の本当の名前はニュクス、月の女神さ」

サク「へぇ、僕に話しかける人間が二人も珍しいと思ったら、片方は女神様ねぇ、…。それで、そっちの女の子は何者だい？」

ラムネ：俺は古くから吸血鬼が唯一吸血できない種族らしくてな 残念だが 悠お前では吸えない

テト「そっちは普通の人間だよ(サクを背後から抱きつく)」

悠「じゃあ改造された人間だとしたらどうだ(強く締める)」

>>907
サク「ほう…人間。物好きですねぇ、僕に話しかけたり抱きついたり。」

テト「僕は人類が好きだからね」

ラムネ：…お前は吸血鬼が呪われている
もしくは作られた吸血鬼を忌み 嫌うのか？
吸う血は選べ 無差別に吸うとどんなことが起こるか理解しているのか

百合：神様やら殺人鬼やらたくさんいるなぁ…

悠「吸う血は今となっては選んでいない」

>>910
\人LOVE！/

サク「ははっ、僕を人間だなんて、君は馬鹿なのかい？(抱きつかれてる手をはずし、相手と向き合う形に移動し」

ラムネ：このまま首を締めるのか？

テト「僕から見たら人間にしか見えないやwもうこれ以上犠牲にしたくもない(ボソッ」

悠「それでもいいよ」

サク「ふふ、それは君が女神だからだろうね。っと、僕ははやく次の獲物を狩りに行きたいんたけど、まだ何かあるかい？」

ラムネ：…俺は吸血鬼を根本的に理解している 友人にも居た 離せば少しは暇潰しにもなるぞ

テト「nーじゃあ僕が遊び相手になろうか？」
悠「(離した)....」

ラムネ：…悠 ありがとな

百合：やばい神と殺人鬼の殺戮が始まる

サク「僕の獲物は人間だけだ。君みたいないいご身分の女神様なんて殺しがいがなくて暇潰しにもならないよ。(からかうように告げれば、僕はこれで失礼するね とその場から立ち去り)」

寝落ちー

悠「...！(驚く)」

テト「nーじゃあしょうがないな〜」
ノシ

ラムネ：…ん？どうかしたか…悠？

のし！

悠「...いや、なんでもない(安心した顔)」

百合：(まさかのラムネとのあまあま発展！？)

ラムネ：ふぅ…(たばこ)

悠「...(部屋を出る)今まで感謝されたことってあったかな」

百合：これはまさかの進展が無いやつだ！！
ラムネ：…このままでよくねぇか

襲われればいいんじゃない((
悠「とりあえず....なんだか眠気が」

ラムネ：…ん？なんだ

寝ます

悠「....バタッ」
おやすみー

ラムネ：…悠が戻って来ないな
百合：行ってあげたら？
ラムネ：ああ…誰か一緒に来てくれないか？

爆炎「んー、完璧俺の家が占拠されかけてるけど爆炎の家っていう自覚ないのかな？｣
龍命「そろそろ部屋分け使用かしらね、ラムネと悠が同じ部屋が良いかしら、部屋にも限りあるし」

ラムネ：一応言っておくが 俺は男だ あいつは女 理解したか？
百合：やばいラムネが物凄い笑顔を見せてるこれは僕と一緒の部屋がいいと言ってる目だ(棒)

恋愛フラグはへし折るもの

爆炎「行くなよ？、ぜっ　龍命「行ってらっしゃい、音は漏れないようにしてあるから楽しんでね」
爆炎「ホワァァァァァア!!!」
今さっき北海道地震起きたけど大丈夫かな・・・

ラムネ：…(無言で部屋を出る)

ラムネさんは前神様やったんやでー

サク「(赤に染まった部屋に一人。そっと額に付いた血を手で擦り)…女神、ねぇ…。懐かしい響きだ。(部屋を出」

ラムネ：おーいどこだー

紫亜「！？...怖ッ！いったい何があったの？...【千里眼】...あーなるほど」

舞｢やぁ！
何かあったのか？｣

悠「Zzz...」
テト「やあ(悠に向かって)......久しぶり」

龍命「やっぱり無理かー」
爆炎「龍命ー、そろそろそういうのやめてよー、やり過ぎると中の人に消されるよー(;´･Д･｀)｣
龍命「その時はその時よ！」

テト「....ごめんね」

紫亜「メメタァ(´ﾟдﾟ｀)メイさん...」

テト「(その場から立ち去る)」

ラムネ：女神とやら ちょいと待ちな
(悠を抱き抱えながらものすっげぇ怖い顔してる)

龍命「おっおっお？(＾ω＾)」
爆炎「師匠を止める人募集中」

舞｢(￣▽￣;)何か怖そう｣

絡み用のキャラを出しておく

氷炎 暁(ﾋｮｳｴﾝ ｱｶﾂｷ)
♂

一人称:僕、俺
二人称:君、お前
三人称:君達、お前ら(お前達)

普段は明るい感じの性格だが、戦闘時等には性格が変わる


後々変えるかもですー

暁「う………ん…(深い森の奥、葉に埋もれて倒れている)」

誰か拾って

忘れられた全王側に

全王「完璧空気になってたな」
線理「ん？、そこの人大丈夫か？」

暁「………」まるでしかばねのry

テト「何か用かい？」

ラムネ：何をしたとは聞かねぇ だが言っておく 俺はお前に不信感を抱いている 次こんなことがあったら…容赦しねぇぞ

百合：暇です

テト「君は何か勘違いをしていないかい？」

ラムネ：逆にお前は無実を証明できるのか？もし無実ならしっかり謝る 理由が言いてぇなら言ってみな

テト「まず僕は悠に何にも危害とかくわえてないんだけど」

全王「・・・」
暁の頬を軽く突いてみた

爆炎側
爆炎「とりあえず百合を気絶させれば良いのかな」

暁「…?」(起きた←

舞｢あの、暁
大丈夫ですか？具合悪くとかないですか？｣

ラムネ：そうかすまない 勘違いをしていたのはマジだったみたいだな

百合：今全力で身を守ってます

ラムネが超軽い

舞｢...軽い(笑)｣

暁「あっれ…？僕なんでこんなとこに？」

テト「わかってくれたならいいよ」
悠「(起きた)」

紫亜「暇だったし
【千里眼】...ねぇ。誰か倒れてるよ？...あ！舞とかさっき見た人（全王）もいるよ！
行ってみよ？...あ、起きた。紫亜行ってみる」

舞｢あ、大丈夫そうですねー
なんて言えばいいんですかね？(笑)｣

紫亜「到着！大丈夫ですかー？？？...えっと...(心)ﾁﾗｯ...あ、暁さん大丈夫ですか？
【千里眼】...んー。迷子ですかね？暁さんは」

爆炎「お、全王ー、こっちー」
全王「あ、爆炎ー、おひs」
龍命「あ」
全王「逃げるっ!!!!!!」
と言った瞬間龍命に顔を床に押さえ付けられてた
龍命「久しぶりね、全王、久しぶりに会えて嬉しいわよ、爆炎預けて別れた以来かしらね」
全王「ぐる゛じい゛」

ラムネ：…起きたか このまま降ろしても構わないか？まだふらつくならまだ抱いててもいいぞ

悠「どっちでもいい」

ラムネ：ならこのままベッドまで運ぶから待ってろ(歩き始める)

悠「そういえば仕事やってない」

ラムネ：ならどこへ向かえばいい？そこまで運ぶ

悠「第二工場の倉庫」

ラムネ：…着いたぜ(もう色々省略してそこまで倉庫まで行った)

悠「じゃあここで待っててね...」
数分後
悠「(血塗れで帰ってくる)」

ラムネ：…(たばこなう)人目につかねぇ所でやるのは感心するな

(楽しい)

悠「と言っても殺しの依頼だったし((」

ラムネ：ほら 拭けよ顔周り血ついてんぞ(タオル差し出す)

悠「nータオルいらない(血を舐めた)」

ラムネ：…

凄い遅れたけど980米おめ！！

紫亜「あ！いたいた～！悠とかっこつけ男＾＾！...うわー
このテンションで話すんじゃなかったのかも(´・ω・`)」
寝るので落ち

ラムネ：…ああ気にすんな

おやすみなさい

悠「それにしてもどこかにあの方いないかな」

紫亜「あの方...？」

悠「うん...あの方」

紫亜「(心)(/ω・＼)ﾁﾗｯ...ふぅーん........バタッ...

悠「！？！？」

>>1000まで行ったら夜中にまたスレ立てます
それまで待っててね〜

>>991
りょ~＾＾
紫亜「(むくっ)あ、貧血です(笑)(´･ω･｀)よく起こるの...」

>>991
了解
ラムネ：腹減った

爆炎「おーい、夜飯だから帰ってこーい」
今回の夜飯↓↓↓
[img:qqqqq/38885.jpg]

ラムネ：カレー食ったから平気だ

紫亜「じゅるり...トマト❤❤(*´▽｀*)....(トマト好き)」

舞｢うおぉ！美味しそう！｣((ヨダレでてる

杏夏「確かにおいしそうです…」

爆炎「鯛とカツオの刺身とナスの素揚げとこんにゃくの煮物とアスパラとトマトだ」
龍命「素揚げと煮物は私がやったわよー」

紫亜「私そういや１か月前から（家出してから）なんにもたべてないや( ^)o(^ )」
1000来た！

杏夏「普通にすごい。。。そんな難易度高い料理できない女子力の欠片もない私←」

　　　「一か月前から食べてないん？！体調崩すで～。」

1000スレおめでと！

百合：いや１ヶ月っていう数字におかしいことに気付いて！！
ラムネ：(喫煙なう)

1000レスおめでとうございます

葫「(チラっ)」

そもそもどこまで話したか覚えてないはい死亡
あと流れ把握してないはい死亡

1000おめでと

悠「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」
新しい方(3の方)行ってもらっておk？

どこ？？？？？？？？？？？？？？探してくる

陽麻梨「ご飯食べる～！！！お腹空いたなぁ～(パクッ)」

新しいほうのスレへどうぞ

えと・・・とりあえずよろしくお願いします・・・
プロフィール

名前：マーガレット

性格：外見から想像つかないくらいかまちょが荒い　

普段やっていること：読書（即答）　

≫1008あ、あと他の方のもの（プロフィール）を真似て職業も・・・

職業：魔法使い（もっと詳しく言うと闇属性です。はい）

あ・・・ここまでやってからなんですけど・・・参加できますか・・・？
｜・）ﾋｮｺｯ

ちゃんと文章読もうね(#^ω^)

はい？文章って・・・

もう新しいオリキャラスレがあるからそちらに移動お願いします