たまにはやろうよオリキャラ物語

お久しぶりですよねw
なんか久々にやりたくて立てました！

ルールはいつもとあんまり変わらないけど。。。
一人キャラクターは一人づつだったけど人数自由でおk
荒らしは禁止

あと入るときにキャラクターの名前と性別、あと設定などあればどうぞ！

くらいですかね

>>3 ごりらさん
>>4 >>200 >>275 >>904ヒビキ
>>5 >>194 >>209 みわ
>>271 モモカ
>>274 >>395 爆炎
>>453 神さま
>>468 白川鈴奈
>>521 ごろう
>>569 ゆゆ
>>912 零

興味のある方もない方もいつでもウェルカムです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ってことでキャラ設定置いて落ちる

葉柳朱亜(ﾊﾔﾅｷﾞｼｭｱ)
♀:16
中に幽霊(ノア)が憑いている
制服を着ているが学校には行ってない様子
僕っ子

容姿は今度描くよ(

あ、これってどんな世界観？？？←←

世界はみんなが決めておkみたいなw

じゃああたしも
名前-柊悠(ヒイラギユウ)
性別-男と見せかけて女
性格-サバサバしてたりw
見た目はイケメン男子という可哀想なやつwww
ついでに人生はいろいろと悲しいやつ設定で

あとツンデレ吸血鬼

それと兄の手によって九尾にもなった

葫が好きだけどツンデレと過去が邪魔で口に出さない

なっつかしー！あもも新キャラ投下する

名前　綴　葫(ﾂﾂﾞﾘﾕｳｶﾞｵ)
性別　男
年齢　全キャラの平均年齢+5(場合によって上下します)
性格　役に立たない系男子。
　　　でもそれは本気を出さないからだよ\(^o^)/
　　　本気を出せば強いのに出さない系男子。YDK。
　　　普段はとことん不思議系。
　　　
　　　とんでもない秘密を知っていそうで知っていなかったり？
　　　頼れないけど頼れるお兄さん感覚。
　　　タバコと酒は値上げと聞いて止めた。
　　　低浮上すぎて役に立たない

　　　あもさん久々の男キャラ

追記***人の呼び方
　　　　「……君」が多いです

　　　　悠のことが気になっている……?というか好き……?

葫「いやいや、冷たいなぁ??僕は今日から君の家でお世話になる、綴葫だよ。聞いてなかった?」

唐突な設定申し訳ない本当にもう土下座したい

葫「ま、これから共に過ごすわけだし、仲良くしようじゃないか。ね、可愛いお嬢さん(朱亜の手をとり軽くキス)」

葫のキャラがいまいち掴めていないので、フレンチになったりいろいろすると思われますが許して

>>33
朱「かっ、かかか、かわい、、、僕なんか、僕なんかぶすですよおおおおおおおおおぉぉおおおおぉ(本気のビンタ」

朱亜ちゃんのキャラももろ崩壊します()

葫「そうなんだよねぇ。僕、色々と顔が広くてねぇ。ミシュラン3つ星のレストランに予約なしで入れるんだよ。もちろん、僕の驕りだよ(悠に聞こえる程度の声で)」

葫「それはよかったよ。さて、鍵はどうなってるかな……?(ガチャ)……ああ、やっぱり、扉を閉めただけで鍵はかけていなかったんだね。一時間も不用心な子だねぇ。さ、入ってしまおう(朱亜の手を引く)。ただーいまー」

葫「ああ、やっぱりいたねぇ。おーい、まだ寝てるのかい?鈍いねぇ。落ちても起きないなんて、大いに鈍いねぇ。ほらほら、起きないと色々悪戯しちゃうかもねぇ……(ぺちぺち叩く)」

葫「そうか……これでも起きないんだねぇ……よし、お嬢さん、適当に空いている部屋に荷物を置いてきて構わないと思うよ。自室の家具なんかもそろえないといけないねぇ」

葫(血……ねぇ)

葫「……まぁいいか。一応言っておくよ。もし君が吸血鬼で、人に害を与えるような行為をしたら、僕は愛しい君を葬らなければならなくなるんだよねぇ」

人の言う事を聞かないのが葫でした

葫「まぁ、そういうことにしておいてくれてもいいけどねぇ。何せ職業がいっぱいあると困るんだよねぇ。名刺になんて書いたらいいのか困るしねぇ」

葫「……そうだねぇ。そういう子もいるんだよねぇ。……まぁ、お腹が減ったらいつ呼んでくれても構わないよ(頭撫で)。ほら、何せ一つ屋根の下だしねぇ」

葫「そうなんだねぇ……。それは悲しいことだねぇ。………と(スマホが鳴る)(ディスプレイ確認)……あー……ごめんねぇ、少し外に出てくるねぇ(部屋を出る)」

―――――庭

葫「もしもし?―――ああ、そうだねぇ。それはもちろんだよ。――――――え?……僕の近くでヴァンパイアの反応がある?……いや、知らないねぇ。僕は。―――――――ああ、うん、大丈夫だよ。見つけ次第処分すればいいんだよねぇ??……任せてくれよ。ああ。じゃあ。(電話を切る)……見つけ次第、ねぇ……。もう見つけちゃってるけど、処分はねぇ……」

葫「うーん?さぁねぇ……僕はちょっと事情が違うから、大丈夫じゃないかなぁ。それに僕は吸血鬼と仲良くするんじゃなくて、柊君と仲良くするんだしねぇ」

葫「それでも連れて行かないと。この子にだって家族はいるだろうしねぇ。いきなり家に届けて『死んでます』なんて言っても、困らせてしまうと思うから。病院が家族に連絡をとってくれることを願いたいねぇ」

葫「……大丈夫だよ。僕は、これをしたのが君だなんて見ていない。もしかしたらこれは君じゃない誰かがやったことかもしれない。だから僕は、自分の目で確かめるまで、君を殺す気はないんだよねぇ」

葫「じゃあ、ちょっと車を呼ぶねぇ。知り合いにこの子を病院まで送るように頼んでおくよ。(メールを打つ)……僕は、君が僕の名前を呼び続けてくれる限り、君の味方だからねぇ(微笑み)」

葫「………僕が君に一目惚れしたから、なんて言ったら、怒るかねぇ?」
葫(言えないよねぇ…………蕣(あさがお)に似てるから、なんてねぇ)

補助：蕣とは葫の妹。今は訳あって深い設定はお話ししません。あえて。

葫「うんうん、勝手にさせてもらうねぇ。……よいしょっと(自分の荷物を悠の部屋に入れる)。あ、車来たみたいだから、この子、下まで届けに行ってくるねぇ(部屋を出る)」

おっと俺が落ちてる間にだいぶ進んだのね、100おめ

朱「一通り必要なものとかは置けたけど…お兄ちゃんさんも終わったかな？(部屋で紅茶飲み」

葫「へぇ……お嬢さんは紅茶を入れるのが得意なんだねぇ。いい匂いだ。さて、僕も部屋に戻って荷ほどきでもしようかねぇ」(部屋に戻る)

といっても悠のお部屋

セーフラインどこまでか不安になってきた。さっき朱亜ちゃんに手ぇだしちゃったし()
あとてっきり外に連れ出されて殺されるのかと思った()

葫「……………(吃驚)。………………君は本当に、することが突然だよねぇ(苦笑)」

葫「……ごめんね、君にはまだ、話せないんだよねぇ(頭撫で)」
葫(今更あんなことで動じないとは思うけどねぇ……それでも、僕は教えたくないね)

ということで蕣ちゃんの簡易プロフ行くね(重要事項も載せちゃうけど知らない振りでお願いしやす)

名前　綴　蕣(ﾂﾂﾞﾘｱｻｶﾞｵ)
性別　女

吸血鬼の血を飲まされ、吸血鬼になってしまった、葫の妹。
その時の衝撃で理性を失い、人を襲っているため、
今ではその界隈で指名手配されている。
人間だったころは、兄を慕うブラコン気味などこにでもいそうな妹だった。
葫の手によって、死亡。

葫「困るねぇ……あの子は、似てるから」

葫「(スマホが鳴る)……うん?電話か……(通話を始める)どうしたんだい?…………………え?…………ああ、分かってるよ。………何度も言わせないでくれないかな。自分のすべき事くらい、分かっているよ……………………僕は、蕣を殺せばいいんだろう」

>>>>>>>>まもなく蕣ちゃん投下します<<<<<<<<

名前-高城海斗(たかぎかいと)
性別-男
性格-昔この子いたねぇw
確か頭すごく良くて16歳ながらノーベル賞とる子だったと思うw
過去は酷い

柊无の手により戦闘不能

葫「はぁ……あの子が家から出た後でよかったよ。あの子に今のあいつを見せるわけにいかないしねぇ……。最後まで見てないという事は、まだ人間だったころの蕣しか見てないはずだしねぇ……」

通話相手『お前の近くに、強い吸血鬼の反応が見える。恐らく……』

葫「全く、兄不孝な妹を持つと大変だねぇ」(庭に出る)

③キャラ目いいかな、。。。

名前　□□□(クロ)　　　　■■■(シロ)
性別　女
　　　猫に変化出来る少女。
　　　名前を付けてもらった記憶がなく、名前がない。
　　　普段は猫の姿で過ごしている。
　　　クロネコである。
　　　実はロボットであり、イタリアの研究チームで作られた。
　　　□葫をサポートするために共に日本に来ていたが、はぐれてしまっていたところ、海斗に出会う。自害に落ち着く。
　　　■イタリアに残っており、遠隔的に葫とクロのサポートをしていた。実はふぁざこん。
　　　バッテリー補給大切。

葫(柊君の匂い……?ああ、帰ってきちゃったんだねぇ……)
　「蕣、元気にして居たかい?」
蕣「うん。ねぇ、お兄ちゃんも吸血鬼になろうよ」
葫「……何度も言うけど、僕はならないよ」
蕣「だって、私だけなんだよ……!?皆、私のまわりからいなくなっちゃった……!!お願い、お兄ちゃんだけでも、私と一緒に居てよ……!!」
葫「(悲しそうな顔)」

ちょっと書き込んではすぐに落ちるからついていけない((馬鹿))

朱「なーんか、、ずっと一人でこの部屋にいてもつまんないですなぁ、、」

朱亜ちゃん普通に人間だ全くファンタジーじゃないやべぇ！！！(((

――庭

蕣「お兄ちゃんがなってくれないなら、無理やりしちゃえばいいんだよね。ふ、ふふ、ふふふ」
葫「蕣……僕はお前を殺さなくちゃいけないんだってねぇ」
蕣「じゃあ、これは殺し合いだね。私が勝つよ。だって私――――――吸血鬼、なんだもん(一瞬、つらそうな顔)」

いいや、化け物にしよう((((((

朱亜追加設定:化け物。体の中に何人かの霊(?)がいる。
深く追い詰められた時などに暴走することがある

こんなんでファンタジーに？なる？？よね？(((

蕣「____!?誰!?わたしとお兄ちゃんの邪魔をしないで!!」
葫「っ……!」
　(柊君しかいない、よねぇ……!本当にお馬鹿さんなんだよなぁ、あの子!!)

化け物っつーか幽霊使い？？(

『ねぇねぇ、どっか行かないの？』
朱「んー、、行きたい気もするし…行きたくない気もするです…」
『外に出れば人がいるよ』
朱「もしや可愛い女の子！？」
『別にそうとは…』
朱「よっし、外へれっつごーですな！！」

一人呑気な奴が一名

クロ「……にゃぁ(海斗が行ったのを確認して人間の姿に戻る)……たまにはこっちの姿にならないと、使い勝手を忘れちゃうんだにゃぁ……(伸び)」

蕣「っ……!今日はもう良い!でも、お兄ちゃんがここに居ることは分かったから、また来るんだから!!!!!(飛び去る)」
葫「……はぁ、逃しちゃったねぇ……」

クロ「いや!!本当にごめんなさい!!!!!!!(朱亜に←)
　　　だ、だって、驚いたでしょう……?猫が、人って!!!(海斗に←)」
　　(それで今まで……散々な目にあってきたし……)

そか！うんじゃ、うちのシナリオから二人。

まお　女
性格は元気っ子で、神月の力の使い手。
あると　男
女神に体をのっとられ、幽霊になった少年。お調子者。まおと同じく、神月の使い手。

これでおけ？かな？

懐かしすぎるw
ってとこで参加(もちろんキャラは、あれで)
名前　火竜爆炎
性別　男
種族(ファンタジーだからおけかな？)　半神炎竜半人間
特徴としては、赤い髪で白い和服に、緑の竜の目、片目は、閉じてる。
性格は、めんどい時は、スルー、うざい時は、蹴る、真面目の時は、真面目、仲間などのことは、大切にしてる

じゃああたしも新キャラを
適当にもう一人増やすかw
名前-月神テト(つきがみてと)
性別-女ということで
性格-実は女神のニュクス
結構性格は酷い
禁断の書の持ち主
好物はビーフシチュー
その他は極秘事項

まお「へ、な、なにいってるの…おいしくないですよ;;」一歩引く
(あ、あるとぉ…!;:)

あると「べっくしゅ！…んぁ風邪か？んな訳ねぇか。」

海斗「ノーベル賞っていうのはすごいことを発見したりした人がもらえるものだよ」
あやねは覚えているかもしれないがすごい量のノーベル賞持っています

朱「きゅーけつきって、何でしたっけ？」
『人間の血を飲んで生きる生き物だよ』
朱「へぇー、、、って、なんでそんなことで驚くんです??」

まお「初対面なのに…なんでこんなことに…」
あると「…お前がどんくさいからだろ。」
まお「！？あ、あると！！」
あると「ったく、やっと見つけたと思ったらこれだよ…」

朱「僕の中、、ノアのことですか？」
『化け物なんて、、酷い人!!』
朱「ノアは僕の友達ですよ、小さい頃からずっと一緒なんです(優しく微笑みスッと胸に手を当てて」

朱「ノアは僕に色々なことを教えてくれるんです、とっても優しい子なんですよ」

ノアとのこととかはシナリオ見てくれれば分かります((((((((

キャラ追加
名前　闇神全王
性別　男
種族　邪神
特徴　白い髪に黒と黄色い目、服は、全体的に黒い
性格　結構ふざけて、爆炎に、ぼこされる、でも、以外と、しっかりしてるところもある

全王「それは、自分が、何を必要か分からないからそう思ってるだけ何じゃないか？、そのまま、必要と思わなければいつか、自分が、自分を滅ぼす」
爆炎「な、全王、何故ここにいるんだ？」
全王「後でな」

これ、書いたらねよ
もう一人先の書いておく
名前　鉄線　線理
性別　男
特長　金髪で、少し黒い帽子を被ってて、目は、金色っぽい、服は、黄色い服に、黒いダウンを着ている、いつも、裁縫道具と鉄線を持ち歩いてる
特技　裁縫、壊れた人形等も、すぐに直せる
性格　少し爆炎に、似た感じ

やっぱもう少し起きる
爆炎「終わったらなんか作ってやるから、今は、これで我慢しろ」
キュウリとレタスとチーズが、挟まったサンドイッチを渡した

爆炎「炎だそっか？」爆炎は、半分神炎竜なので炎出せます
線理「爆炎ー、全王ー」
全王「ん、線理か」
爆炎「線理も、来たのか」
線理「全王に、ついてった」

爆炎「･･･(イグニスから貰った血、口に合わなかったかなぁ･･･)」
ちなみにイグニスとは、他の小説のキャラで、使っていいかは、許可貰ってます

全王「知らない♪知らない♪僕は何もs　爆炎「よいしょっと」
全王の顔を踏み付けて地面に付けて踏んだ
全王「ふ･･･ふが･･･」
爆炎「んー･･･」グリグリ
踏んだままかかとで、顔をグリグリと、やった
全王「ｯｰｰｰ!!!･･･」

参加したいです。キャラあの人で

名前：神月　桜也
性別：男
年齢：不明、見た目は２０ぐらい
性格：基本無口だけど、実は結構ノリが良かったりする。冷酷な一面も。
特徴：服がだいたい黒い。腕輪をつけている。

オン率低いから、たまにしか来ないけど

おけ
爆炎「～♪」ジュ～
焼いたトーストに目玉焼きをのせてたべるエッグトーストを作ってる
全王「･･･んで、何で、俺は線理に鉄線で、縛られてる？」
線理「爆炎が、寝てるからって、あと、朝飯抜きだって」
全王「ゑ」

朝設定？かな？？

ノア『しゅーあー！！起きてー！！』
朱「んぅ、、もう朝ですか、、、はっ、学校に遅れてしまう！！！」
ノア『ねぇ、その茶番毎日やらなきゃダメ？』
朱「学校ごっこ、、駄目ですか、、、」
ノア『ほんっとに学校好きだねぇ朱亜は。』

あっ、シナリオ続き出したんで良かったら((ry

こんにちは、よければいれてください！！

名前：森内陽菜（もりうちひな）
性別：女
年齢：12歳くらいだっけ？
性格：はじめましての人に緊張するが、慣れてくると普通に話せる。
　　　頭が良く、見た目もいい。運動神経が・・・
　　　というよりドジ。一日に4，5回転ぶ。
一人称：私

頭がよく→英検一級レベル。IQが高い。
　　　　　（白川鈴奈は英検の資格も持ってない）

設定は、これくらいでいいんでしょうか？

陽菜「えっと、英検と数検と漢検１級持ってます！IQは、、いくつだったかな？」

（注意！：鈴奈は持っていません！今日４級受けたばっかりです！！）

全王「異世界の言葉か･･･、それなら俺も読めるぞ」
爆炎「何故読めるし」
全王「魔法書で、時々異世界五が混じってるから読めるように勉強した、まだ一部だけどな」」

爆炎「消滅か、死ぬとか？、死なら、俺と全王は、ほぼ神見たいなものだから信頼とかが消えない限り死なないけどな」
全王「だけど消滅なら、俺たちが存在しなかったことになったら話は、別だけど」

おけ、なら能力つける
爆炎の能力
ありとあらゆる炎を出す能力
効果　いろんな効果の付いた炎を出すことができる、物を出すこともできるが爆炎の力だと、星を一つ粉砕する程度まで
全王の能力
無限の魔力を使う能力
効果　そのままの通り魔力を無限に使えるが調子にのって使いすぎると体に負担
線理の能力
ありとあらゆる物を操る能力
効果　いろんな物を操ることができるけど小さくて軽い物ならかなりの力を発揮できる

無限がダメなら時空を操る能力
効果　操るといっても過去を変えるには、能力で過去に行ったりしないとむり、あと、未来には少し先なら行けて、後は、運命(レミリアとほぼ一緒)を見たり時間を止めるぐらい

全王「精神か･･･それだと、意識なら俺が魔法で治療できるけど目を覚めてもそのあとが大変何だよな･･･過去のことで精神をやっちゃったなら自分で克服しないと無理だし･･･」

爆炎「･･･起きたのか、大丈夫か？」と、気を使いながら海斗に、紙を渡した
紙の内容

悠に聞かれるとまずいから
また後で聞かせて

と、書いてあった

海斗「もう堂々と聞いた方が早いよ」
悠「はぁ......お前、喋ったのか」
海斗「僕が知っていることだけはね。。。だから今見た夢全て教えて？(目が怖い)」

流れについてけるか心配だけど参加しよ!!
名前　櫻夜　星奈
年齢　1…8くらいらしい、中学は卒業したそうな
性格　見た目は大人しそうだけど、意外とスポーツ好きでノリがいい。
無口な人とは相性があわな…い？
はてどう入ればいいのか…

星奈「…ここって？」

全王「カタカナ語w噛まれてるw」
爆炎「一回噛まれろ、吸血鬼に、噛まれるのは俺でもクソ痛いぞ、経験あるし」
全王「ははは･･･マジで？」
シナリオのところで一回噛まれたことある設定に、なっています

朱「ねぇ、ノア。」
ノア「どうしたの？」
朱「人殺し、、、ってどう思うです?」
ノア「、、悪い人、なんじゃないかな。場合によるけど。」
朱「そうですか…」
ノア(この子…もしかして記憶が…)

話についていけないから私情をぶっこむよ(ｷﾗｯ

>>1が俺だけさん付けなの気になる(ｸｽﾞ

桜也「吸血鬼ドッカーンか。まあ、あの…、吸血鬼には俺もいい思い出はない」
戦闘能力の高い吸血鬼と共に旅していたら、その吸血鬼のライバルと戦うことになり、吸血鬼パワー発揮してライバルも倒して、その上桜也自身にもかみついてくるっていうことがあった。

爆炎「ok、んじゃ遠慮なく･･･っと」
手に火炎斬(二刀流)を出した
線理「よっと」
悠の周りに鉄線で、囲った(紫外線のトラップみたいに)
全王「･･･魔法『ラグナロク』」
全王の手から大量のホーミング型魔法弾が放たれた

爆炎「･･･(何が足りないんだ？、多分血だと思うけど、血じゃなかったら？)ドラコニックチェーン」
悠の体に、炎の鎖を巻付けた
爆炎「はぁっ！」
火炎斬で、切ろうと飛び切りかかった

爆炎「ッ！！！、離れっ･･･クソッ(意識がっ･･･っ･･･)はな･･･れ･･･ろっ！」
何とか火炎斬を降り、悠から離れた
爆炎「ハァ･･･ハァ･･･」
全王「爆炎、大丈夫か！？」
爆炎「結構吸われたけど、すぐ再生するから大丈夫だ･･･うっ」
線理「今は、そこで休んでろ、こっちでなんとかする」
爆炎「･･･スマン」

(目が覚める。嫌な予感)
葫「っ!!柊君……!?(悠の姿を探す)……くそっ(家を出る)」

大分飛ばして、現場に着いたことにしていただけるとありがたい。というかします。

葫「柊君!!」

葫「仕方ない。実力行使と行こう。(悠を抱きしめる)…………足りないのなら、僕の血が尽きるまで飲むと良いよ。それまで僕は、君を離さないからねぇ」

あうと？せーふ？よよいのよい！！！！

葫「っ…………(視界がかすむ)…………ねぇ、悠、覚えていてね。君が僕を必要としてくれるのなら、僕は君を守り続けるよ」

呼び方が変わったことも考慮してお願いします

爆炎、ただいま気絶中

全王「･･･俺たち必要だったのかなw」
線理「とりあえず今、全王は、血を吸われた奴の治療に、専念しろ。俺は、海斗の方に行く」
全王「わかった」

葫「…………っ(目が覚める)…………ぁ、れ………?僕、生きてるんだねぇ……?………そっか……悠が、加減してくれてたんだねぇ……」
葫(やっぱり、あの子は本当は……)

葫「……どうして?だって僕はさっき、尽きるまで飲んで構わないって言ったのに、我慢してくれたのは、君だよねぇ?……僕を生かしてくれて、ありがとう。僕の方こそ、君に辛い思いをさせてしまって、ごめんね」

スマン、ゆうがおの漢字が出てこなかった
あさがおも

線理「あさがおの言う通りだ、それに、誰にだって間違いはある。それを乗り越えないとそのままに、なるぞ、悠。」

とりあえず全王側に行くね

全王「これでだいたい大丈夫かな、明日には目覚めるか」
爆炎「もう俺は、目覚めてるけどな」
全王「あ、起きたのか、線理は、今外で悠とゆうがおと一緒にいる」
爆炎「そうか･･･悠、多分もう戻って来ないだろうな」
全王「は？」

おはようもうわけわかめ

葫「……うーん、急ぎ過ぎたかなぁ?……でもまぁ、放っておけないしねぇ。今から間に合うかなぁ」
(悠の居場所を探す)

ほんとにな

葫「うーん……こんなことになるなら、朱亜くんとでも連絡先を交換しておけばよかったねぇ……」

多分誰も居なかったらみわの1人祭りが始まります(連レス地獄)

蕣「この間の女はいないの?」
葫「気付いてたんだねぇ…………今はいないよ」
蕣「へぇ。捨てられちゃったんだー?」
葫「そうだねぇ。捨てられたというよりは……振られた、が正しいのかもねぇ」
蕣「……わたしなら、お兄ちゃんを捨てたりしない。一緒に、同じ時間を生きようよ……!!」
葫「……ごめんねぇ、蕣」

(蕣、葫を攻撃。　葫、回復しきっていないので反応に遅れる)

葫「……ああ、悠。出てきてはいけないよ」
　(なんてったって、格が違うからねぇ……)
蕣「……なぁんだ、いたんだぁ……?でも、いいよねぇ?あなたは、お兄ちゃんを捨てたんでしょう……?なら、私が貰ったって……!!(悠に攻撃)」

蕣「何が最悪なの……あぁ、そうだ。別にあなたは関係ないものね。わたしの邪魔さえしなければ、別に食べる必要もないか……。ごめんなさい、勝手に勘違いして、攻撃までしちゃった」
葫「……お許しが出たようだよ。早く逃げると良い」

蕣「用、ね……じゃあそれが終わったらお兄ちゃんは頂くわね。……何でかわからないけど、今は随分弱ってるみたいだし。それでもいいなら、今は引いてあげる」

葫「僕はなんだっていいよ……どの道、今は蕣とまともに戦えそうもないしね。」
　(悠の用事とやらで時間稼ぎできると良いんだけどねぇ……もう少しで、全回復しそうだし)

葫「…………うん?」
　(……そんなことしたら、一向に回復が進まないんだけどねぇ??)
　「……まぁ、いいか。そうだね。いいよ」
　(それで悠が救われるのなら、なんだってしようじゃないか。僕はどうせもうすぐ、蕣に負けるのだからねぇ)

おろなみんC的なアレですか

蕣「……さ、用は済んだでしょ?お兄ちゃん、行こう」
葫「ああ……うん。すまないねぇ、お世話になりました、悠(微笑み)」

蕣「……ぬるい、よ?(刃物を手で抜く。傷が一瞬でふさがる)」
葫「どこまでも馬鹿な子だよねぇ……愚かと言うか、何というか。逃げるんだ、悠!」
蕣「大丈夫。今日のわたしは機嫌が良いから、見逃してあげる。ふふ、さようなら(葫を抱えて飛び去る)」

____蕣の家

蕣「さて、お兄ちゃんも私と同じ、ヴァンピーロになろう……?」
葫「……そうだねぇ。でも、ちょっと待って、僕、人間のうちに一つだけしておきたいことがあるんだよ」
蕣「……それが終わったら、蕣のところに帰ってきてくれる?」
葫「うん。　…………いや、ごめんねぇ、蕣。場合によっては、無理かもしれない」
蕣「どうして……?」
葫「だってそれは______君を殺す事、だからねぇ(銃を構える)」

蕣「……いつも勝てないのに、そんなに弱ってて勝てると思ってるの?」
葫「仕方ないじゃないか。これが、僕の使命だからねぇ?」
蕣「……今、殺すなら、どうしてあの時、殺してくれなかったの……!?」
葫「………………ごめんねぇ、蕣。本当に。心から、君を愛していたよ」
蕣「お兄ちゃん……の、バカ…………!!わたし……ヴァンピーロになんてなりたくなかった……!!」
葫「知ってるよ。だから贖罪として、今、君を殺すんだ」
蕣「…………覚えてて、くれないと、怒るんだからね」

(葫、銃で蕣を撃つ。蕣、倒れる)

解説*銃の弾丸は銀です。銀の弾丸しか蕣に致命傷を負わせる武器はないのです。以上!!!
そしてヴァンパイアがヴァンピーロなのは、かつて２人ともイタリアに住んでいたからです。以上!!

線理「ん、みんなは？」
全王「お前を待ってるうちにどっか行っちゃった」
爆炎「悠は？」
線理「どっか行っちゃった」
爆炎「そうか･･･」
全王「･･･」
線理「全王、どうかしたか？」
全王「嫌な未来が見えた、早くここから行こう」
爆炎「どこにだ？」
全王「もう一回悠のところに」

爆炎「さっき言っただろ？、悠は、恐らく戻って来ないって」
全王「違う、分からないけど嫌な未来が見えた」
線理「どんな未来？」
全王「･･･血だらけの人間達と悠」
人間=研究員です

葫「…………(スマホが鳴る)…………あぁ、僕だよ。うん、______蕣は、死んだ。……………報酬、なんて、いらないよ。出来ることならどうか……」
　(どうか、僕も殺してくれはしないだろうか。なんて……ねぇ)

葫「……ああ、悠。いいんだよ、これで。蕣は人を襲いながらも、ヴァンピーロになってしまった自分を憎んでいたから。僕はそうなることも考えずに……あの日、蕣を殺してやれなかったから」

全王「で、どする？、とりあえずどこかに行かないとどうにもならないけど」
爆炎「ゆうがおの所に行こう、場所は、能力で、場所を見つけた」
線理「わかった」
線理が飛べる理由は、針がねを操って宙に浮かせてそのうえにのっている(空を走るような感じ)

爆炎「敵じゃない(あれ、会ったこと無かったっけ？)」
線理「(いや、会ったような記憶はあるけど･･･)」
全王「(敵と見られなきゃ良いけど･･･)」

葫「さぁねえ……(海斗に向けて)それはどうだろうね……」

____悠の家

(葫、ベッドに悠を寝かせる)
葫「僕も連れてって……ねぇ…………。…………ごめんね、悠。僕は、君のその人ではないんだ(悠の髪をなでる)。……………寝てる間に言うのはずるいかもねぇ。悠、じゃあね」

(荷物をまとめて家を出る)

全王「っ･･･(また、あの未来･･･っ)」
爆炎「！？、どうした」
全王「早く悠の所に行かないとやばいことになる」
線理「どういうことだ？」
全王「世界が終わりかける」

りょうかい。

クロ「……本当に、置いて行ったと思ってるの?葫は……そんなに強い人じゃない。あなたが、自分に資格がないと言っていたように、彼も…………あなたが本当に彼を想うのなら、まだ、諦める時じゃない……の………(バッテリー切れで倒れる)」

クロの詳細については設定更新したのでそちらからお願いします

葫「……向こうの、これから僕が行く場所は、エクソシストが多くいるところだよ?蕣を殺せと言ったやつらがわんさかいるところ。……君を守りきれる自信は、僕にはないんだよねぇ」

葫「ね、お願いだよ。すぐに帰ってくる予定だからねぇ?ただ、日本国籍を取る手続きするのと、向こうのお偉いさんに蕣の灰を渡してくるだけだからねぇ?」

それではいきやす

(飛びました)――――――イタリア

葫「……さて、あいつらの相手をするのは、骨が折れるよねぇ……(電話する)……あ、もしもし??僕だよ、僕。着いたんだけどさぁ、僕３日で日本に帰らないとなんだよねぇ。だからさぁ、君が蕣の灰、持って行ってくれないかなぁ?……うん、確認してみて。……うん?妹?……元気にしてるよ。クロって名前をもらったみたいだ。なら君は……シロ、だねぇ」

悠「...き....さま(気絶)」

研究所
研究所達「おぉ....なんと素晴らしい!!!!!」
お偉いさん？「こいつがまだ使い物になるとは....きちんと酸素は入れておけよ。そうでないとこの実験体がダメになる」
研究者達「はっ！」

くろぉ！！

悠「(ここは.....また戻ってきたのか............クロの気配はないからばれなかったのかな)」
研究者「おい001にさっさと打て」

プツッ
悠「いっ......(何か打たれた)」

_____イタリア

葫「(電話に出る)あ、大丈夫だって?うんうん、なんてったって僕が作った君だもんねぇ。直属の部下みたいなものだもんねぇ。これでダメって言われたら、僕どうしようってなっちゃうもんねぇ。あ、あと、僕の国籍、ちゃちゃっといじっておいてねぇ。…………え?クロから信号……?どういうことだい?今あいつは、何処に……」

葫「(通話中)………分かった。僕はすぐに日本に戻ることにするよ。君は灰を持っていって。……心配だとは思うけど、君にはここにいてもらわないといけないからね。お願いがある。僕のスマホにクロの位置情報が表示できるようにしておいてくれ。それと、用意して欲しいものがあるんだ_____」

悠「(水槽のガラスが割れる)ゲホッ..！」
研究者達「やっとお目覚めか。おめでとう001、君はもう化け物だ」
悠「意味ワカンねぇよ」
研究者「まだわからないのかハハw君の一族を襲った化け物だよ」

クロ「(ロケットに向かってつぶやく)綴作実験体Ⅱ、これより強襲準備に入ります」

■■■「_____クロ、葫はあと数時間かかるわ。どうするつもり?」

クロ「……葫は、私を連れていかなかった。それは、万が一のために私に彼女を託してくれたという事。なら私は…………命に代えても、彼女を守る(銃を片手に、研究所のドアを蹴り倒した)……お姉ちゃん、私、頑張るよ」

兄プロフィール作るか

名前...柊无 (ヒイラギナギ)
性別...見ての通り男
性格...腹黒で最低な男((w
悠の兄
悠のこともおもちゃとしか思っていない
いろいろ謎の多いキャラ

実は悠の一族を殺した黒幕はこいつなのでは

50レスくらいで捨てられたテンパった人
これは伝説に！！((ならねぇよ

クロ「そう………なら、私が悠を殺すよ。だってもう、悠は葫の名前を呼べないでしょう!?心から呼ぶことは、出来ないんでしょう!?そんなの、葫が、救われない。主のために……私は、悠も、その人も、殺すよ(悠に向かって銃を撃つ)」

悠「さっさと僕の体を返してよ」
九尾「.....お前、正気か」
悠「そうだけど。何かあるの？」
九尾「体を返すのはいいが今のお前には无には逆らえないぞ(ニヤァ」

現実
悠「(弾から自分を守る)」

■■■『＿＿＿＿＿＿＿クロ、葫がもうすぐ到着するわ。決着はついた?』
クロ「……まだ、だよ。葫には、辛い思いをさせてしまうかもしれない」
■■■『それも彼の運命という事でしょう。あとは任せたわ。……頑張れ、妹』
クロ「(小さくうなずく)」

クロ「…………(海斗を見た)…………ごめんね、海斗(小声)…………私は、海斗が死んだって構わない。自分の信念をもとに、何があっても親(葫)を傷つけないと決めているから。そのためだったら……誰を犠牲にしたって」

クロ「……それなら……(无に抱きつく)…………お姉ちゃん、固定モード!」
■■■『……使ってしまうの?』
クロ「そのために、私は生まれたんでしょう?」
■■■『……了解。対象を固定。……スイッチ準備完了』

クロ「……そんなの、痛くない。それくらいで、あなたを離すわけがない!!!!!お姉ちゃん、お願い!!!!」
■■■『＿＿＿＿＿＿＿自爆スイッチ、オン』
クロ「……ありがとう、おねえちゃん、葫は、任せたよ(无を巻き込んで爆発。)」

葫が到着

葫「っはぁ……クロ!!!どこだい、クロ!!!悠!!!!!……(クロの欠片を見つける)…………どういうことだい、シロ!」
■■■(シロ)『＿＿＿＿＿２号より自爆許可要請が出ていたので、承認しました』
葫「……!?」

无「やっと来てくれる気になったk」
悠「誰が貴様なんかについていくか！！」
无「生意気なやつにはお仕置きだよ」
无が悠の唇奪ったー((((；ﾟДﾟ)))))))

悠「...っは！！！！気色悪いな！！！！」
无「抵抗できなかったみたいだけど？」
悠「お前のせいだろ！！！てか吸血鬼にするわ体に九尾入れてくるわ迷惑なんだよ！！！」

りょうかいです
葫「……ま、僕も放っておく気はないんだけどねぇ……………ちゃんと、飲み込むんだよ?(小声)」

【速報】葫さんも无さんと同じことをしてしまいました。

葫「……ちゃんと飲み込んだね?よし、悠、おいで」

【説明しよう】葫は悠の行動においての主導権を葫が握ることのできる薬を悠に飲ませたのである

シロ『……クロの記憶データはすべてバックアップされているわ。これからもう一度あの子を作ることも可能。……でも』
葫「でも……それは、クロじゃない………………ごめんね、クロ。ありがとう(一筋の涙)」

葫「酷い言われ様だなぁ。それよりさ、大分早く帰ってきたことを褒めて欲しいなぁ?」
　(もう少し……あと少し早く帰って来ていれば、クロは、……)

葫「……悠?どうしたの?」
　(おかしい……ここまでの副作用はないはずだ。多少の記憶障害はあったとしても……。それに事実、さっき一度、僕の名前を呼んでくれたはずだよねぇ……?)

もう一回言う、ファンタジーの世界だから冥界は、ok?

爆炎「昼寝してたから良く話が読み込めない」
全王「同意」
線理「昼寝ってレベルじゃないぞ」