誰でもおいで！newオリキャラサークル3

やっと3スレ目でっす！！

ではルールね↓

現在入っている機能はこれです！！↓
・けんぞく機能
・プレイヤー同士のバトル機能
・レベル制限無し(無限にレベル上げできますが70以上になると普通にはレベルは上がりません)
・技覚えていける機能ついてます

あとレベル70以上は2日で1レベル上がります

100以上で一番最強の技1こ覚えられる
50以上で結構強い技
30以上でそこそこな技
20以上でボルグ等の守り系の技

蓮レスおkなのでw
じゃあ今回もよろしく！

ヒビキ「それにしても僕も疲れたよ」

次スレおめです

爆炎「･･･(充分休憩したらLv上げでもしにいくか)」

ヒビキ「僕も早く40レベルにはならないと」

爆炎「え？ヒビキって確か普通に70Lv位こしてなかったけ？」

ヒビキ「あーこれは普通の人間でやりたくてお願いして第2のデータつくったんだよw」

爆炎「そ、そーなのか(後でヒビキに俺がいなかった間に何が起きたか聞こうw)」その後聞きましたw

ヒビキ「とりあえずレイの暴走が無いことを祈るかな……」

海「嘘じゃないですよ？」
次スレおめーっ

レイ「嘘じゃないんだw」

海「流石男子校ですよね…」((((
春「……海先輩…嫌い……うぅ…(レイに近寄り←」

レイ「よしよし(頭ナデナデ)」

そういや、ヒビキて前に年齢いくつか聞いてたから、俺は12歳だよー
爆炎「明日にそなえてもう寝よお休みー･･･ZZZzzz」もう寝たw

ヒビキ「はぁ…小学生いないかな…」

キャラクター年齢だからなんでもいいよ

ヒビキ「はぁ……(窓の外を見る)……あ……(悪夢でも見たかのような顔)」

春「むぅ……(涙目で海を睨み」
海「…すみませんって…。そんな睨まないで下さいよー…;;」

レイ「後輩いじめんなよーw」

海「いじめた覚えはないんですけどね…w」

爆炎「・・・(う、うるさくて眠れねぇえ(泣))」

レイ「tkこれでも俺大学生なんだが…」

ヒビキ「嘘……で…しょ…………なんで…」

爆炎「･･･ヒビキどうした？」気になって起きた

ヒビキはダッシュで初代データに変更した
ヒビキ「あいつ……またレイを…！！！」

爆炎「･･･でもあの魔物は、あいつ(全王)のじゃねぇな」

ヒビキ「あれ、魔物じゃなくて人間…昔レイを実験台にした…！！！」

爆炎「今回は、魔物じゃなくて人間!？(でもなんで人間もレイを？それに実験台のことも気になるし)」

ヒビキ「あいつにレイを誰が渡すか！！」

爆炎「こりゃあレイの取り合い戦争だなw。取り合えず『ドラゴニックチェーン』普通の人間なら壊れないし普通じゃなければ戦うしかないな」

ヒビキ「あいつは戦っちゃダメ……レイの援護の方が有利！」
ダッシュでレイのもとに向かった

爆炎「ヒビキは、レイを回収して、あの人間は、俺が何とかする」

ヒビキ「神様でもどうにもなんないから逃げて！！！」

レイ「はぁー」
ヒビキ「レイ！！！」

爆炎「『フレイムフォール(人間を囲むように設置した)』むやみに移動しない方がいい、火傷するぞ？分かったらレイを離しおとなしくしろ」

？「誰だお前」
瞬間移動でどこかへ行った

爆炎「！？」

ヒビキ「レイ、
逃げて！」

爆炎「ちっ(間に合わねぇ・・・！)」

ヒビキ「これ、預かっとくね(薬を預かった)」
？「3年ぶりだなレイ」
レイ「もう死んだかと思ったよ」

爆炎「・・・？(レイが逃げない？どういうことだ？)」

レイ「お前の目的、
前と変わってないんだろう」
？「ご名答、薬さえ入れて仕舞えば用はない」
レイ「だれがそんな麻薬うけるかよ」

爆炎「(小声)ヒビキ、こいつは、誰なんだ？」

ヒビキ「周り、
敵しかいない…」

ヒビキ「レイで人体実験したやつ…」

ヒビキ「レイもこいつの前では過去の恐怖で動けないんだ…」

爆炎「!･･･まためんどいことが起きてるみたいだな」

ヒビキ「レイもやられることがわかってる…」

レイは注射を打たれた
レイ「毎回これだもんな………後の俺の始末は任せた………爆炎」

爆炎「人体実験!？」

レイ「ゴォォォォ！！！！！！！！」
レイは化け物みたいな姿になった

爆炎「え、後の俺の始末？どういうことだ？」

ヒビキ「レイ…絶対元に戻す……それが今回の任務」
鬼の入っている銃を構えた
ヒビキ「霧雨、封印を解く代わりに僕に憑依しろ！！」

？「ふっ…」
？
は消えた

レイ「ゴォォォォ！！！！！！！！」
レイは襲い掛かってきた

爆炎「！？(･･･そう言うことか、とりあえず下調べからだな)『ドラゴニックチェーン(強化バージョン)』それはレベル90じゃないと壊れないようにした。(これを壊されたら攻撃を避けながら遠距離での攻撃じゃないとヤバいな)」

ヒビキ「逃げないと！！今回前より強いよ」
レイ「グアァァァ！！！！！！！！」
鎖をあっさりと壊した

爆炎「(遠距離での攻撃に決定だな。･･･こっちも本気にするか)はっ！」
逃げながらも火炎斬(弓)で攻撃(強)した

ヒビキ「この薬が効きますように！！！！！！！！」
薬を撃った

ヒビキ「どうだ…え…」
レイ「グアァァァ！！！！！！！！」
ヒビキ「効いてない………(その場に座り込んだ)」
その瞬間レイがヒビキの首を絞めた

爆炎「オラァ！！！」
火炎斬(ランス)でヒビキの首を絞めてるレイの腕を切り落とした

ヒビキ「ゲホッ…もう救う方法がないよ……」

レイ「グアァァァ！！！！！！！！」

ヒビキの中で何かが弾けた
ヒビキ『終わりのセラフ』
その瞬間大爆発が起きた

爆炎「諦めるな、お前がそんなことを言うなんてお前らしくねぇぞ。･･･それにもう方法は、考えてある、生き物には、いろんなツボがある、その中に相手を一時的に心臓の動きを止めるツボがある、俺がスキを作るからそこのツボを撃ってくれ、場所は、多分首の根元辺りだ。」

爆炎「って、え！？」

ヒビキ「え…レイは」
レイ「ゲホッ…」
レイとヒビキは今空

ヒビキ「とにかくレイを…」
メイ「大丈夫、レイは私があの世まで一緒に行く」
ヒビキ「メイ！！なんでここに！！」
メイ「これしかレイを止める方法は無いから…ごめんね」

ヒビキ「え、それって死…」
メイ「これは私からの…私の命の結晶…」
レイ「(意識がうっすら戻る)爆炎にも迷惑かけたな…ヒビキ、一つお願いがある…これを守り抜いてくれ……」

爆炎「俺が爆発や炎系に強くてよかったぁ、あの二人は、行っちまったか？とりあえず体が無事だった(ヒビキとレイ)から魂を回収して復活させるか」

爆炎「て、ん？」

ヒビキ「これ……もしかして全王に狙われてたのはこの秘宝？」
レイ「うん、そうだよ…もう俺らは地上には帰れない…だけど絶対どこかにはいるから見つけてくれよな…(軽く笑う)」
メイ&レイ「最後にこの俺らの大好きだった世界を守って…ヒビキの検討を祈ってる」
2人は消えていった

ヒビキ「みんな消えていくんだね…」
まだ空

爆炎「お、ヒビキー？聞こえるかー？」

爆炎「気のせいか？とりあえず勘だけどすぐ起きると思うし待つか」

ヒビキ「……これでま全王が探してるものは全部預かったよ……」
羽を使い着地

爆炎「起きると言うより降りてきたw」

ヒビキ「これで全王が狙うのは僕ただ一人」

寝るので落ちます

ノシ

おはよー

おはー
ヒビキ「……」

おはよー

爆炎「･･･(とりあえずあの人体実験をしたバカヤローは、ぶっ飛ばそう)」

ヒビキ「(寝てる)」

爆炎「･･･(ここで寝たらまずいだろ･･･とりあえずヒビキを宿まで送るか)よいしょ」ヒビキを持ち上げて宿に連れてった

ヒビキ「Zzz…」

爆炎「･･･(全王は、何が目的でこっちの世界に来たんだ？あいつは、元々こっちの世界の邪神じゃねぇし、まぁどうせちょっかいとかしに来たんだろうけど)」

チヅル「全く状況がよめないチヅルちゃんが参上しました！(」

爆炎「お前どこから沸いてきた･･･」

し「あ、あれは・・・こないだの変なヤツ？」
爆炎に向かって

爆炎「とりあえず君をぶっ飛ばしたい･･･勝てないけどぶっ飛ばしたい」

し「ん、じゃあ」
握力120kgで爆炎の肩を握る

ヒビキ「(第2のデータ)おはよー)」

爆炎「ぎゃあ～～～～～～！！！！！！ごめんなさい、マジでごめんなさい、そして離して～!!!!!!」

し「いいよ」
手を離した

昔のデータつかう
ヒビキ「シグ、僕にもやって！！！！！！！！」

爆炎「俺の肩が終わるかと思った･･･(泣)」

>>92
し「いいよー」
握力150kgでヒビキの両肩を掴む

チヅル「みなひゃんげふひれふれー(訳　皆さん元気ですねー)」
桃食べてる←

エル「……………。」
こちらも桃食べてる←

ヒビキ「フゥ〜肩こり治るよー」

爆炎「とりあえずヒビキ、さっきまで起こったことをみんなに話しておく？」

し「12歳で肩こるってすごいねー」

ヒビキ「言わなくていい」

爆炎「わかった」

爆炎「(そういや、最近グレンとフブキに会っていないな･･･)」

ヒビキ「グレンたちリアルでゆっくりしてるんだなぁ…」

爆炎「とりあえず冥界にいこうかな」

第二のデータでレベル上げ
ヒビキ「この物語の始まる鐘の音…最低何か一つは手に入れば何もいらない……この物語の終わりを告げる音………君が描いた世界の未来…いつまでも信じてここで待つ…2つの思い……これが手紙の内容？
暗号みたいなものかな……」

ヒビキ「で、こっちの秘宝と何の関係があるのか………あといきなり思いついた言葉の終わりのセラフ……何の関係があるのやら………」

爆炎「はぁ～疲れた」
冥界でLv上げて39Lvになった

爆炎「次は、地獄でLv上げしようかな・・・」
こっちの世界のモンスターがザコく感じたから他の世界に行ってLv上げ中

ヒビキ「ま、僕も強くなろうかな」
レベル上げ中

しぐ「落とし穴作ろうかなー。よーし地面に穴を開けるぞ～！」
どっかーん！
しぐ「・・・やりすぎた・・・」
半径2m程度、深さ10mぐらいの大穴が出来てしまった。

しぐ「こうなったら、地下道でも作ろうかなー？」

ヒビキ「シグ…またしでかしたね」

暇すぎるから新キャラでもない新キャラでも出そうかな
名前…キリ
性別…これでも女
武器…もちろん銃
技…不明
性別…俺俺くんで荒っぽい性格
これでもみんなお馴染みのヒビキの銃「霧雨」(正確には鬼)
暇すぎてついに出てきたw
最初は新人と間違えられるが後からみんな気づく
色々とグロい

次スレおめ！

さくら「暇だなぁ‥‥」

爆炎「何この大きな穴！？」
さすがに地獄は、きつすぎたから戻ってきた

ヒビキ「ひまー」
キリ「よう」
ヒビキ「…誰？」

キリ「おいおいそれはねえだろ……俺だよ俺」
ヒビキ「？？」

ヒビキ「あ、その銃……霧雨？」
キリ「せーかい」

爆炎「ヒビキー、あっちにとんでもない穴が･･･て君誰？」

キリ「俺だよ…って言っても知らないか」
ヒビキ「元僕の拳銃の霧雨です」
キリ「元じゃねえよ！！今もだよ！！」

爆炎「へ～そうなんだ」
↑拳銃が実体化しても驚かない爆炎(笑)

ヒビキ「まあいっかー暇だし」

爆炎「面白いこと起きないしなー、起きたといったらあの大穴だけど」

ヒビキ「シグがいたずらでw全王来ないかなー」

爆炎「そういやその全王、冥界の管理人だったw「レイをちゃんと三途の川まで見送っておいた」てって言ってたよ」

ヒビキ「じゃあ全王の目的は一体」

爆炎「多分邪神て言うぐらいだからあのときは、全部ただのちょっかいだと思うよ」

ヒビキ「ま、レイの持ってるものとか狙われるのはこの先変わらないか」

爆炎「でもなんであのときその持っていたものじたいを奪わなかったんだ？ホントにただのちょっかいか？」

誰か悪役お願いします
ヒビキ「これ、暗号解いて持ってかれたら世界が狂いそうだねw」

爆炎「だなw、あと全王が何かあったら助けに行くって言ってたよ。」

ヒビキ「えーじゃあ連絡しとくか」

全王へ
仕事真面目にやって役目さっさと果たしてください

全王「ん？メッセージ？･･･返信するか」

ヒビキへ
ok牧場、その代わり死んでも魂を三途の川まで見送らないで掘っとくからね

ヒビキ「…よしこの秘宝守り抜くか」

全王へ
まず死ぬことないから
神様1人死んだらこの世終わっちゃうよー

全王「なら、俺が死んだらどうなるんだろw」

全王
あ、そうなの？まぁ、とりあえずこっちには、自由に遊びに来てもいいよ、Lv上げには、いいモンスターとかを用意しとくから、あと菓子とかも

ヒビキ「さてと、この秘宝狙ってくるやついないかw」
mjで悪役お願いしますよー

爆炎「相違やあのばかせ(あの？のやつ)どこにいるかな･･･レイの仇で地獄生きにさせてやりたいけど」

ヒビキ「あいつ、なんでここにいたんだろ……3年前に死んでるはずなのに……」

爆炎「･･･とりあえず全王に聞いてみるか、あいつ、冥界に来た魂は、全部暗記しているから」

ヒビキ「けどあれは覚えてないとは思う
全く違う世界に行かせたから」

爆炎「全く違う世界？もしかしてそっちで何かあったんじゃないか？また人体実験で、もしかしたら次は、自分自身を人体実験をしたんじゃないか？」

寝ろって言われたので落ちます。お休みー

ヒビキ「それはあるかも…」
ノシ
私も寝る

し「・・・石油掘り出せるかも・・・」

爆炎「しぐは、何やってんだw」

ヒビキ「はぁ・・・」

爆炎「ん？どうした？ため息ついて」

今日、このスレッドに来てる人あんまりいないからなんか暇w

正月だしねぇ

しぐ「・・・掘りすぎて地下30mまで来ちゃったよー　どうしよう」

悪役引きうけよう(((


ーーどっかの森ーー

チヅル「よし、レベルも上がったそろそろ帰りますｋ………っ！？」
チヅルが倒れた

ヒビキ「森って雪降るんd…チヅル？」

リオ「お、おい大丈夫か？」

あ、このサークル内でとびもり持ってる人、服色違い的なのしない？
作りすぎちゃってw

写真館にアップしといたから覗いてみてー

とび森持ってるよー

だろーなw

とび森持ってるよーい

海「チヅルさんがどうかしたんですか…？(ヒビキ達の方へ近付き)」
春「……？(海についていき)」

キリ「………(春についていき)」
ヒビキ「なぁ、チヅルの所行列だぞ」

チヅル「…ん、痛た…
ほえ？みなさんどうしたんですか？」

ヒビキ「別にw」

爆炎「さっきまで倒れてたぞ」
俺もとび森持ってるよ

みんな持ってるのねw

ヒビキ「Zzz……………」

私は持っとらんよ
持ってるのぷよぷよだけ

おk

ヒビキ「………んーおはよー」

チヅル「あ、ヒビキさんおはようございますー…(顔色悪い)」

爆炎「チヅル、どっかで休んだら？顔色悪いぞ」

ヒビキ「ばくえんもおはよー」

さくら「おはよー」

リオ「あぁ、おはよ。」

ヒビキ「暇だねぇ」

爆炎「おはよう・・・(ヒビキが言ってた別の世界･･･あのバカ(死んだはずの男)･･･一体何があったんだ･･･)」

し「そろそろLv88かな？2日に1レベしか上がんないしなー」

モンスターとかなんやらを見つける度に0.5秒で粉砕しているしぐ

ヒビキ「んー…よし、今から『みんなおいでよ！ホトトギs(((』やってこのゲームを盛り上げようじゃないか☆」

ヒビキ「…敷けてる？」

爆炎「やっと50Lvぐらいになった～」
今、爆炎が覚えてる技
『ドラゴニックチェーン』
『カーレッジ・ウィング』
『フレイムウォール』
『フレイムバスターΩ』←50Lvで覚えた

爆炎「・・・新技を使ってみるかw『フレイムバスターΩ』！」
巨大な炎の光線(星ひとつ飲み込むほど巨大)が出て爆炎の目の前の森が消し炭になった
爆炎「やっちゃった☆」

最近、このサークルに来る人が少ない(´;ω;`)ﾋﾏﾀﾞﾖｰ

皆忙しいからねぇw

いや全然

しぐ「ちゅるちゅるちゅっちゅーあああーあーあーーーあああーーーーああああああーーー」
現在Lv93

爆炎「しぐ、何やってるの？」
森の5分の3が消し炭になりました+モンスターも大量に巻き込んでいたから3Lvアップ(53Lv)

ヒビキ「剣と魔法石のログレスなかなか楽しいねぇ」

爆炎「･･･(腕いてぇ･･･あの技、結構腕に負担かかるな、連続は、控えるか)」

ヒビキ「さってとーレベルもう上がんないかもだし何しようか……」

爆炎「ん？メール？

皆様へ
明後日に、コロシアムにて最強を目指す大会が行われます。是非来てください。それとバトルは、Lvが2倍です。
優勝賞品は、賢者の石です。

ん？書いたやつの名前がのっていない？それにコロシアムなんてあったっけ？･･･面白いそうだし行くか」

ヒビキ「多分2人だけどね」

リオ「暇だな。」
さくら「リオ！最強を目指す大会だって！面白そうだしいってみようよ！」
リオ「…めんどくさ」

ヒビキ「眠いなぁ………」

しぐ「たのしそうだからいこうかなー」

※しぐは思いついた術の形を大抵形に出せます
Lv100で完全に出せるようにさせる予定

追記
あまりにも大きい技は出せない

爆炎「ここがコロシアムか、とりあえず、エントリーしておこう」

エントリー中

会場の人「火竜 爆炎さんですね。これをお持ちください、これがないと参加できませんので必ずなくさないようにしてください。では、お気をつけて」
爆炎「エントリー番号1番か、早く過ぎたかな？ま、賞品の『賢者の石』のことも気になるし、その間、出来るだけLvするか」

ヒビキ「エントリー終了」

爆炎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ・・・オラァ!!!( °Д°)･･･疲れた(;・ω・)」
モンスターがかなり多い洞窟でLv上げしてた(54876匹中49867匹倒した)

しぐ「会場壊したら優勝できるかなー」
※既にエントリーしてます

爆炎「そういや全王が遊びに来たらLv上げにいいモンスターを召喚するて言ってたし行くか」
※洞窟のモンスターを全て倒して一気に60Lvに上がりました

ヒビキ「ふぅ……もう上がらないかなぁ？」

>>194
55にして

>>196
ok

爆炎「･･･何このドラゴン」
全王「言ったでしょ、Lv上げにいいモンスターを召喚するって」
爆炎「でもこいつ･･･暗黒竜の中でも一番最強の暗黒竜『ダークネス･ブラッティドラゴン』じゃん」
全王「大丈夫、これはただの分身で強さもこっちの世界の今のお前の強さに調整してあるから」
爆炎「あ、そうなの、んじゃ、ちゃっちゃっと倒してLv上げるか」
爆炎は、ただいま冥界にいます

爆炎「あのドラゴン、以外とザコwww」
全王「爆炎、強くなりすぎだろw」
爆炎Lv55→57
100Lvになったら覚える技、先に言っておく
技名「神炎竜の姿」(変化系の技)
技を使っている間、全ステーターアップ(大)、相手のあとの行動を読むことができる。神炎竜の翼が生える。
この技を使うと自分の半分が永遠に神炎竜になる(人間と神炎竜のハーフになる)

ヒビキ「料理スキルももう上がらないしなにしよ」

ヒグ「なんだかんだで99Lvになりましたー」

93Lvから1ヶ月が経ってようやく99Lvになったひぐ

ヒビキ「tk大会は？」

>>202最近、みんな、スレで書き込みしてくれないから、いつはじめていいかわからんw、それに勝手に始めたら一人だけになるし
爆炎「なんか地獄でLv上げ、なれたな」57Lv→58Lv

ヒビキ「…～♪(なぜか鼻唄)」

ヒビキ、技をアレンジして新しい技を作るのってok？
爆炎「服、血まみれになったな、後で洗うか」
地獄、血祭り開催中(やり過ぎてカオス状態)

ヒグらしのn(ry「100Lvなったで」

ばくえんおkっす

>>207それじゃあ、アレンジ技を書いておく
『フレイムバスターΩ』のアレンジ
『フレイムバスター』威力を半減にして、連続で出すことを可能にした
『フレイムバスター･メテオ』フレイムバスターΩを空に放ち、分裂(?)させ、流星群のように落とし、攻撃する(破壊力は、変わらない)


宿屋

爆炎「はあ、疲れた･･･最近みんなに会ってないな・・・」
爆炎 58Lv→63Lvになった

春「うわわわっ…!?せ…先輩何か変なのが…!!!!!」
海「…んー…?あぁ、モンスターですか。(しゅばばっとモンスターを倒し」
春「…あうぅ…;;」

とぅるとぅるー☆

そろそろ大会(結構前にやるっていってたやつ)始めるか


大会当日

会場受付カウンター
スタッフ「ヘントリーナンバー1番、『火竜　爆炎』さんですね、こちらへ来てください」

スタッフ「大会が始まるまでこの部屋でお待ちください」
爆炎「んで、何でお前まで来てるんだ、冥界の管理どうした」
全王「ん？、爆炎か、いや、暇だったから」
爆炎「暇だからって、お前･･･」
ちなみに全王もモンスターとかのキャラじゃないです。
全王のLv 69Lv
技
テラ・グラビティ
光の終わり
シャドウドール(守り系)
邪神専用技
ブラッティー･デス･ワールド

あの、入ってよろしいでしょうか。

ん、いいけど連レス5かいまでだからね

あいさ！とりあいず説明・・・

名前：ルビア（♂、人）
職業的な：召喚師に近いかも
現在のレベル：設定的に1くらい
技：ファイアドールLV1（全体的に弱い。）
みちる殿「ルビエ君、出番だよ！」
ルビエ「僕の番ですか？ほんとに？」

あ、最初Lv1から

あと書き込み数に応じてレベル決めるから

久々の登場+このままあの大会(?)の話を進めていいのかな？

爆炎「誰も来ないな」
全王「確かに、この大会が罠の可能性もあるしなw」
爆炎「それは、大会が始まらないとわからないだろ」

悪役は、どうなってんだろ・・・

んーじゃあいっそのこと大会潰そう←

空から
ヒビキ「ギャァァァ！！！！」
落ちたら会場壊れた

床、破壊しておきます！
ヒビキｓが落ちたとこにルビアが小型飛行機にのってきてそれが破滅してそれからルビアがでてきて急降下した
ルビア「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁぁああぁあああ(((((ﾟДﾟ;　)))))」
ずどかーーーーーーん
ルビア「ふぇぇぇぇ・・・・＞＜」

爆炎「何事！？」
全王「どうやら、ヒビキと新入りさんが会場を破壊しているみたi　爆炎「んじゃ俺も破壊するかw」
全王「え、ちょ」
爆炎「炎符『フレイムバスターメテオ』」
会場の約七割が崩壊した
全王「優勝商品をちゃんと自分で持っててよかった・・・」
爆炎「なんでお前がもってるんだよ」

！自分も追加します！
名前：みちる殿
技：イラストスラッシュ(とりあいず鉛筆でなぐろう。そんな思いで覚えた技。)

ヒビキ「ふぅ」

爆炎「よし、跡形もなく消えたな」
全王「賞品のこれ、結構大変立ったんだぞ(作るのが)」
爆炎「だからなんでお前が持ってるんだよ」
全王「俺が開いた大会だから」
爆炎「は？」

ヒビキ、能力ってありなのか？

能力ってどんな

みちる殿が作った新しいキャラに能力があるからいいのかな？って、ルールに『能力とかは、ありです』っ書いてなかったし、一応聞いてみただけ

あーじゃあ能力なしで
能力＝技で行こう

ok、あと知ってるかもしれないけどみちる殿は、土曜日しかログインしないからねー

お、それは初耳

↑
能力からデメリット的なものにかえたんですがよろしいでしょうか？
あと、日曜日もいます。

デメリットにしなくても良いが…
それ技に変えてね

>>227日曜日にもいるなんて初耳だぞ・・・
それとこっちのスレにもたまには、来てよ

そろそろゲーム再開するか

ok

爆炎「で、なんでお前がこんなの始めたんだ？」
全王「ひまだから」
爆炎「・・・はぁ、今からムチの公開処刑な(ニコ顔)」
全王「ちょ、やめ」
爆炎「問答無用」
全王「拳で語り合おうじゃないか」
爆炎「却下」
全王「オワtギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア　痛いからやめろぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！」

ちなみに爆炎は、Sで、全王は、どちらかと言うとS、でもかなりやられる側

全王さん、叩かれてるんでしょうか？（・A・ｗ）
ルビア「あらら・・・痛そうですね。」
みちる殿「ｗｗｗｗｗｗ」
ルビア「みちる殿、ｗを生やさないでくださいよ」

ヒビキ「ふー」

みちる殿「あー疲れた」
ルビエ「ですよね、リアルで50分あたりずっと車に乗ってたんですから。」

ヒビキ「ｚｚｚ」

爆炎「とりま、この石、俺が持ってるわ」
全王から奪ったw
全王「ひどい・・・(´;ω;`)」
爆炎「お前だとなんか不安だからだよ」
全王「理由は」
爆炎「やらかしキャラだからだ、それに、あの男に盗まれたら大変だろ？」
かなり前に出てた悪役的なやつ


爆炎の100Lvになったら覚える技を変える
名『竜変化』
自分の体質を変化させ『雷炎竜』や『氷水竜』、『吸血竜』等にする、ちなみに他の竜にすると技等も変わり、『氷水竜』とかにすると水中でも自由に動いたりでき(水中の中では無限にいることも可能)、『鉄壁竜』にして防御を固めたり等も可能

>>232ムチで全王を叩き、公開処刑をしている

み「がーー（ｚｚｚ）」
ばしっ
み「ん？なに？」
ル「スレ上げくらいしたらどうです？」
み「あ、はい」

ヒビキ「昔のステータスに変えようかしら・・・」

現在７９
昔１８９

爆炎「ヒビキの昔のステータス・・・( °д°)!?」
全王「今と昔の差がありすぎるだろwww」


そういや進化とかアイテムで強くなるやつとかないのかな？、前、賢者の石とか勝手に作ったちゃったけど

アイテムはなしで行こうか

ok、ということであの石は、持ってても無意味と、進化は？

進化ねぇ

今はなしで

ok

みちる殿「廃墟化はいやだお～」

えっと…は、入っていいですか…!?
うん、多分ここかくのはじめてだよね…！

初めてだね！
どうぞ

ナックン「やぁ。長い間悪夢にうなされ宿屋にこもっていたナックンだよぉ」
スザク「俺もお忘れなく」
ナックン「バカかw俺らなんて半年ぶりにINしたから……皆俺らの事忘れてるよ…(泣)」
スザク「じゃあまた修行して存在感を上げればいいじゃねぇか?」
ナックン「それね」

ヒビキ「なんか皆来てるねー｣

入って行けねぇ…

爆炎「久々に来ている人が来たな」
全王「忘れたわ(ゲス)」
爆炎「おい」

ナックン「さて修行しますか」
スザク「せやな」

ルビア「？」
みちる殿「ひさびさに来た人か・・・」
ルビア「だれ・・？」
みちる殿「ルビア君と私が知らないのは当たり前か･･･」

ヒビキ「ふーレベルあがんね」

みちる殿「たやー！とりゃー！×20（LV上げ中）」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ルビア「（LV上げ中）」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

うん、私ね、キャラ作りすぎて
あの馬鹿なかのと二重人格のきりととちょーまじめ？きりとの妹しか覚えてない

名前　琉菜
女の子

としか言いようないな
過去スレみて追加してきます

ここバトル系だから魔法のほうがいいかもしれない

ナックン「そーいや俺魔法使えないんだった」
スザク「そんならお前にピッタリな魔法を与えてくれる良い場所があるぜ?」
ナックン「mjで？！」

魔法　ドラゴンを召喚すること？
武器　一応銃

琉菜はドラゴン使い
相棒として小さいドラゴンのリュークを連れている
リュークが唯一の友達
リュークはまだ小さい炎ぐらいしか吹けない

爆炎と全王のLv忘れたからとりま、二人とも75Lvで(駄目なら72で)

爆炎「んー、経験値トラップでも作ろうかな」敵をR-18になるぐらい切り進みながら血を出させまくってる進んでる
全王「マイクラじないだろ、おい」こちらも同様
爆炎「でもこうやってLv上げめんどくさいじゃん」
全王「それならチート使った方がいi[ブス]ギィィヤァァァァァァァァアアアアアアア！！！！！、目がぁぁぁ・・・・目がぁぁぁあああああああ！！！！」
爆炎が全王に目潰しして眼球を潰した
爆炎「もっとだめじゃねぇか」

琉菜に近寄る
ヒビキ「始めまして！よろしく・・・・えっとーリュウちゃん！」

新キャラ
メアリー　　男　　基本体術使い
吸血鬼ということ意外不明
レベルまでも不明

琉菜「…！」
リューク「(こくんと頷いた)」

ヒビキ「うなずくということはお持ち帰りしていいんだね！」

琉菜「…だめ。リュークは、私のお友達だから…だめ。」
リューク「…（ヒビキに近づいた)」

すまんなんか話についていけなくなるからルビアをこのスレから消します＞＜
みちる殿「話に入れてくれよぉ････」

ヒビキ「りゅーくっていうのか　ん？どうした」

みちる殿「（暇だな・・・）」

爆炎「ん？、ヒビキ、そいつは？、それと、そこにいる・・・竜かドラゴンかは、わからないけど」
全王「ひどい目にあった・・・(文字通り&目が治った)」

ヒビキ「さあ」

爆炎「おいおい･･･、とりあえず名前教えておく、名前は、『火竜　爆炎』、種族が『人間と神炎竜のハーフ』だ」
全王「んじゃ、こっちも・・・」
爆炎「ダメだ」
全王「なんで！？Σ(°д°;)」
爆炎「冗談だよ」
全王「ひでえ・・・、名前は、『全王』、種族が『邪神』だ」
爆炎「と、言いながら、最近悪さしていない邪神だから安心して」
全王「おい、そりゃあ、どういうk」長くなったので割合

みちる殿「うぉらうぉらうぉら（レベ上げ中）」
ルビア「・・・あの？」

乱入良いですか？