誰でもおいで！newオリキャラサークル2

くわしい説明は>>161見てね！



>>2シノア　　消滅
>>6サヤ 行方不明
>>14エル
>>69フブキ
>>90カイト　　消滅
>>121リオ
>>146スザク
>>192ミスズ
>>216バクエン
>>242ウミ((カイです
>>413レイ→→消滅
>>912ハル
>>946ヒビキ(第2データ)
それじゃあスタート！！

新きゃら
名前　シノア
性別　女
武器　召喚術
　　　鎌
技　　終焉のラッパ
　　　カウントダウン
性格　ちょっとおとなびている考えだが実際には子供

次すれここにある
ヒビキ「ビャッコがどうした？」

おお、早いね

チヅル「動物系のパートナーですか？」

ヒビキ「これは知り合いの紳士」

うぇーいっ
とりま新キャラ↓
名前 サヤ
女
武器 鎌((　魔法
技 後に増えたりするのだぞ
性格 お嬢様っぽい(　結構口が強いのよ

ユリ「(…誰も森に触れないって…;;)」

シノア「ビャッコおいで」
ヒビキ「来たんだね」

シノア「で、私が来た理由はこれ」
シノアは森を直した

ユリ「(…こりゃあやっかいなのが来たのです…)」

シノア「ふぅ…守り神は一体何やってるんですか」

シノア「あとこれ、実験室にあったヒビキの武器
鬼は持ち歩いといてください」

サヤ「何だか彼処…騒がしいですわね。(遠くからヒビキたちを眺め)」

名前：エル
性別：女
武器：弓矢、剣
技：まあのちのち分かるよ(
性格：大人しめで滅多に笑わない。意外と怖いものなしで、返り血などを浴びても全く動じない。

ヒビキ「ん、サヤ……?」

エル…！？(白ちゃん思い出した)

サヤ「(あの人…私を見ていますの？)」

ヒビキ「ビャッコあのサヤってこが気になってるの」

>>16
ハクちゃん最近来てないねー…
会いたいよｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ((

白が帰ってくるまで待っておこうかな

ヒビキ「ビャッコが人間きにするの珍しい」
ビャッコ=とら

エル「………。」

ヒビキ「あっ」
シノア「ビャッコ一回戻す」

チヅル「いよしっ、レベル上げ行ってこうようかなー！」

ヒビキ「勝負だったね」
スタートから一瞬で
シノア「私の勝ちです」

サヤ「まぁ…別に隠れてる訳じゃないから見つかっても何も問題はないのですけどね…」

ヒビキ「嘘だろ……」
シノア「私はただランキングから除外されただけ」

シノア「ま、別にいいですけど」

チヅル「え、ヒビキさんが負けた……？」

エル「…………………。」

ヒビキ「まさか僕が一瞬で負けるとは」

ユリ「ヒビキさんより強い人がいたんですね…!?」

ヒビキ「レベル……測定不可能………»」

グレン「うぁー、ひさしぶりにきたな」

サヤ「むぅ………」

どうやらサヤさんは仲間に入りたいようです(((ツンデレ

ヒビキ「じゃあ、お前なら森を荒らした犯人わかるんじゃ」
シノア「証拠がないので断言できません」

シノア「まず私8さいなので」
ヒビキ「ん、ｻﾔこっちにおいで」

グレン「準備運動に森にでも行くか」

サヤ「な…何で私の名前を知っているのです!?」

ヒビキ「僕が、、、まさか一撃で、、、一瞬でやられた…………」

ヒビキ「なんでって、右上みたら近くにいる人の名前乗ってる」

ヒビキ「ゲホッ…」
シノア「まだ薬聞いてなかったんですね」

サヤ「え、あ……わ、私はちゃんと知っていましたのよ!?ただちょっと忘れてただけですのよ!?」

グレン「あれは、ヒビキと誰だお前」

サヤ「あら…私？私はサヤでしてよ!((ｷﾘｯ」

シノア「ん、私ですか？自己紹介が遅れましたね
シノアです　これからよろしくお願いします　　えーっとヒビキの彼氏さん？」
ヒビキ「サヤって面白いw」

グレン「お、おうサヤにシノアかよろしくな。
つーかシノアお前変なこと言ってんじゃねぇよ」

シノア「だって見た目そうじゃないですかw」

サヤ「面白い……!?わ、私は面白くなど…!!!」

グレン「ちげぇっての！」

シノア「ww」

ユリ「グレンさんとヒビキさんはそういう関係で…!」

ヒビキ「違うから」
シノア「とりあえずだれかさんが壊していくところについていきましょうかね」

グレン「てめぇらなー」

ユリ「違うのですか…」
サヤ「あら、そんなことを言いながら裏ではいちゃいちゃしていると言うのも有り得ますわよ…？ﾆﾔﾆﾔ」

ヒビキ「森を壊したやつが命の泉に来ないことを祈る」

ユリ「命の泉？そんなのがあるんですか!?なんか凄そう…;;」

サヤ「そういえば森を壊した奴ってどういうことよ?」

ヒビキ「さっきシノアが直してたでしょー」
シノア「泉が枯れたら生き物が次々と死んじゃいますね」

サヤ「いやぁ、その時は多分私はいませんでしたのよ。」

ユリ「生き物が次々と…!?だから命なのですか…」

シノア「だから次敵が向かうのはそこでしょうね」
ユリをにらむ

グレン「なるほどな」

ユリ「うわあぁあ!?何で僕を睨むんですかぁ…;;怖いです…」

シノア「まあ、てきがきたら終焉のラッパを私が吹いちゃいますので」

シノア「皆さん、ダッシュで逃げてください
皆バラバラに！」

ユリ「ラッパで倒せるんですね…!?」

サヤ「逃げる…?」

隕石が落ちてきた
シノア「一般人じゃ負けます……
少なくともレベル500はないと………」
斧で隕石を次々こわした

ヒビキ「泉に女神たちが！」

グレン「くそっ」

ヒビキ「画竜点睛！！！！！」
隕石を羽返した

新キャラ
名前　フブキ
性別　男
武器　氷聖剣　
技　　青竜ブリザード　氷魔零ノ太刀　コールドエクスカリバー
　　　氷刃・七連舞　　氷魔零ノ破邪
性格　クールで冷静

サヤ「なんですのこれは!?!?」

グレン「すげぇー」

ヒビキ「これが限界かよ！」
『たまには僕も使ってほしいものだよ
』
ヒビキ「仕方ない………憑依しろ霧雨」

ヒビキ『ブラッド・プリズン』
シノア「終焉のラッパ」
一瞬にして隕石が消えた

サヤ「これはどうすれば良いですの…！？」

ヒビキ「終わった……」
泉の中に落ちていった

ヒビキ「(なるほどここに宝石があったのか…)

ユリ「終わったのですか…?」

ヒビキ「ふぅ、ここが命の泉だよユリ」

ユリ「何か普通の泉とあまり変わらないような気がします…w」

ヒビキ「中には宝石があって何でも願いを叶えてくれるんだ！」

グレン「いんじゃないか」

シノア「さすが隕石壊すとか化け物だね」
ヒビキ「シノアには言われたくないね」

ユリ「何か嘘っぽいですねw」

ヒビキ「宝石は実際にあるよー」
女神「ヒビキのネックレスはその宝石の1つです」

ヒビキ「この泉を狙ってくるかと思ったけど来ないね」

サヤ「その敵は目的が違う…ということなのかしら…?」

シノア「とりあえず私の残り時間はあとわずか………」

グレン「だろうな、それか別の場所を狙ってるか」

グレン「いったん町に行かないか、戦力アップに一人呼んだ」

とりあえずシノア死にそうなんでさきに新しいの作っとく

名前　　カイト
性別　　男
武器　　刀
技　　　ダークホール
性格　　不明

シノア「じゃあ先にヒビキにこれを…」
ヒビキ「コントラストってシノアのオリジナル……あとこっちのは宝石…」
シノア「ついでにビャッコもつれていってあげて…これでお別れだ
また奇跡でもあれば会えるかな」
シノアは消えていった

ごめん、まちがえて>>1けしてしもうた

町に戻った
グレン「ついたー」

ヒビキ「シノア消えちゃった」

フブキ「おい、グレン遅いぞ」

ヒビキ「はぁ………」

グレン「悪かったよ、フブキ」

ヒビキ「グレンおまたせー」

グレン「おう」

ヒビキ「あ、臨時ニュースだ…」

「さっき王宮にあった魔法宝石が何者かによって盗まれました………………「

グレン「それって大変じゃねーか」

ヒビキ「だね」
カイト「やぁ、そこのレディ」
ヒビキ「…なんかまた変なのが出てきたね」

フブキ「落ち着けグレン、おいそこのお前場所はどこだ」

グレン、いちいちアイコン変えなくていいよ！
ヒビキ「(誰だこいつ)」
カイト「そうだ今からデートしよう！！」
ヒビキ「触んな変態(睨む)」

おうわかった
グレン「誰だそいつ知り合いか？」
フブキ「おい、俺の話を聞いているのか」

ヒビキ「知るわけないじゃない！」
カイトの腹を蹴った
カイト「グハ……これこそ愛の…」
ヒビキ「何こいつキモい」

グレン「お、おうそうかつかお前怖いぞ」
フブキ「で、場所は」

ヒビキ「ん…………あ、こいつ怪盗だ」
カイト「あ、ばれた？」

グレン「さっき言ってたやつか」
フブキ「捕まえるぞグレン」
グレン「おう！」

ヒビキ「ふぅ…」
カイト「僕は過去の君を知ってるよww暴走して手がつけられなくなったことも」
ヒビキ「貴様…なぜそれを知っている！！！！」

フブキ「おい、そこのお前どういうことか説明しろ」

カイト「どっちのこといってるかわかんないから名前でいってほしいね
彼女はヒビキで僕はカイト」

ヒビキ「昔のことを知ってる人間は僕が全部排除したはずだ！！」

フブキ「ヒビキといったな、それはどうゆうことだ」
グレン「おいヒビキ、排除したってどうゆうことだ答えろよ！！」

ヒビキ「なのにどうして生きてる！」
目が赤くなった
カイト「もちろん秘密」

そろそろねるから落ち～
また朝に～

もうちょっと起きとくw
カイト「ヒビキ、昔人殺しを…」

ヒビキ「それ以上しゃべるな」
カイトの首に少し日本刀が当たっている

フブキ「いや、喋ってもらうぞ、ヒビキ」
剣をヒビキの首にかざす
グレン「おい、フブキ」

ヒビキ「絶対しゃべるものか」
ツノが出てきた
ヒビキ「首に何があろうとないのとおんなじ………ビャッコ」
ビャッコに助けてもらって少し距離をとった

フブキ「ちっ、黙って喋ればいいものを」
グレン「おい、フブキにヒビキやめろよ、いやでもどうゆうことなんだヒビキ」
もう眠いから落ちる

ノシ
ヒビキ「絶対しゃべらない」
カイト「じゃあ僕からw」
ヒビキ「そんなに死にたいの？」
カイト「さっさと言えばいいのに」

新キャラ作ります！
名前 リオ
性別 男
武器 魔術、毒針
技
(魔術) キール(大爆発を起こす)
(毒針)後々決めていきます
性格 敵なのか味方なのかよくわからない不思議な奴←
結構Ｓ

ナックン「今日もいい冒険日和だ！今日は西の洞窟に行こう！｣

いつの間に次スレ行ったんだｗ
し「てーってれ、てれてってってーてててて、てれ、てれて、てってーてて
（ぷよ!!のキャラ選択時音楽）」

ナックン「やっと着いたけど、西の洞窟は暑いな…」

ヒビキ「絶対過去のことは」

ユリ「(命の泉……ねぇ。)」

ナックン「そう言えばアイテム買うの…忘れてた……orz」

だれかヒビキの過去触れてー

ヒビキ「………(睨んでいる)」

>>128
さくら「なんか思い詰めてる顔してるねぇ。
大丈夫？」

>>126
し「わーわー」

サヤ「ヒビキ？どうしたのです？」

ヒビキ「さくら…」
カイト「いまヒビキの昔話を…」

さくら「おお、昔話か！
……ところで、ヒビキの過去とは？」

ヒビキ「何とかして隠す！」
カイト「ヒビキって昔人ごr」
ヒビキ「黙れ」

？「おい、お前アイテムがないのか？」
ナックン「うん(´・ω・｀)」
？「だったら、俺が持っている薬草とかあげるからさ、お前についてきていい？」
ナックン「おk」

し「たのしいことがしたいなー」

さくら「そんなに言いたくないこと？？」

ヒビキ「そろそろ死にたいらしいな」
ヒビキはｶｲﾄの首に日本刀をかざした

ヒビキに牙がはえた　つのとか目も赤いよー

ユリ「ヒビキさん…？」
サヤ「ヒビキ…!?」

し「腕に魔力通したらどうなるかなー」

さくら「ちょ、ヒビキ！？」

し「お？紅くなったｗよし戻そう・・・あれ？」
紅くなったのが戻らない

ヒビキ「ばれたらお前は死ぬ」
カイト「怪盗をなめないでほしいね
昔、君が暴走したことも」
ヒビキ「黙れ」
カイト「人を殺したことも」
ヒビキ「黙れってば」
カイト「それも大人数」
ヒビキ「黙れ！！！！！！！！！！」
ヒビキはカイトを切ろうとした

し「よーしどっかいこーっと」

し「・・・あり？なんだあのツノ生えた人間っぽい形してる生物（ヒビキのこと）」

ちなみに50mぐらい離れているのでヒビキにはこの言葉は届いていません

さくら「ヒビキ、正気に戻って！」
ヒビキの前に立つ

グレン「俺の名前はスザク！｣
名前 スザク
性別 男
武器 火山刀
必殺 噴火斬り
大熱風
性格 思いやりが誰よりもある。実は負けず嫌い。

ナックン「さぁ、行こうぜ！スザク！｣

グレンもういるから

ヒビキ「過去もばれたんだ…もういい」
ヒビキはいきなり町に隕石を落とした

修正しました。
本物のグレンさんすみません…

さくら「隕石!?」

し「いやぁぁっぽおおおおおおぃ！」
隕石を7/10破壊した
し「・・・あ、残骸が町に降るかも・・・」

ヒビキ「もうぼくの過去わかってるんだろ」

し「みんなーよけてー（棒）」

さくら「わかってても、ヒビキはヒビキだよ！」

し「・・・」

カイト「さて、時間だ」
ヒビキ「！？………ゲホッ～！」
血をはいた

ユリ「ヒビキさん…!?(ヒビキに近寄り)」

し「吐き方大胆すぎない？」

さくら「ヒビキに何をしたの？」

http://www.game-kids.net/memo.cgi?album=004&id=0078712

ヒビキ「なんだ……こ…れ」
『助けてあげよう』

隕石「解せぬ」
し「隕石はどうなったんだっけ？」

ナックン「なんだ!?隕石か!?」
スザク「避けろ！」

>>164
今更？ｗ

ユリ「大丈夫ですか…?!」

カイト「その姿でも限界はあるよ」
ヒビキ「クソッ」
カイトはヒビキの額に手を当てる

さくら「ん…」

ナックン「モンスターがあの隕石で大量に死んでいる…！｣

ヒビキ「くっそ…」
『僕がまた皆殺しにしてあげる』

ユリ「…(ヒビキに向かって矢を放ち)」

>>169
し「モンスター死んだんだー」

ヒビキ？「おっと(矢を握り潰す)これをやったのは(ユリの目の前までしゅんかんいどう)貴様か」

さくら「あんた…
ヒビキじゃないね。」

>>174
し「さあね」
いつの間にかさくらの隣にいる

ヒビキ？「やっぱりばれた？僕はヒビキに憑依してる霧雨さ
いっつも銃の形してるけど^^」

ユリ「ヒビキさんまだ動けるんじゃないですかー。(にこにこ」

>>175
さくら「おわっ！！
ビックリした……」

し「お、君（さくら）勘がいいねー正解だってさ」

霧雨「ま、やられたぶん仕返しするかな♪」
ユリの首を絞めた

さくら「み、ﾐﾀｲﾀﾞﾈ……ﾊﾊﾊ」

し「お、首絞めた」

ユリ「ヒビキさんじゃなかったのですね？(霧雨を銃でうち)」

今銃は結構な威力ですぜb

霧雨「どうせなら殺しちゃいましょうw」
強く絞めた

し「君（霧雨）怖いねー！」

霧雨「あれ、いつの間にか血が出てる……ま、ヒビキが死んじゃうだけだしいいや」

さくら「痛みを感じないのね…」

ヒビキ「うっ………霧雨に飲み込まれる」
霧雨「邪魔よヒビキ」

ユリ「…僕の銃は僕がピンチになるほど威力が強くなるんですよ…?(銃をうち」

霧雨「まだわかってない…つまり僕は無敵なのー@」

ユリ「貴方は無敵でもヒビキさんは違うでしょう？(銃をうち続け」

名前‥ミスズ
性格‥女
武器‥竹刀
技‥トリプルアタック
性格‥いつもPCしてる

霧雨「昔もこんなことあったなぁ…tk君よくいきつづくね」

ユリ「まぁ…僕にも色々とあるのですよ」

というか魔法編とかも進めようず((((

霧雨「もうヒビキはだめかもな」
ヒビキ「っ………」

ユリ「それなら良かったです」((

じゃあ全部オニューにしようw
まほうへんはだれか作って(ちゃんとメモにもまとめてね)

全部オニューwww

ヒビキ「……生命の石よ…われなんじにして願いを見届けよ」

http://www.game-kids.net/th.php/6597/l50

さくら「ヒビキ…大丈夫？」

ヒビキ「なんとか…」
ヒビキはぜんかいふくした

さくら「よかった…！」

ヒビキ「過去に触れられたダメージって怖いねぇ」
ルシファー「地上が騒がしいと思ったら何事ですか？」

ルシファー「だいたい貴方はいつもいつも……………」
30分後
ルシファー「…………分かりましたね」
ヒビキ「説教かよー」
ルシファー「霧雨の封印が弱いですね。強くしときましょう」
ヒビキ「(説教で死にそうだよ………)」
ルシファー「で、これは緊急時にだけアバターが神様みたいなのになるネックレスです
ほら、ヒビキのネックレスもう使い物にならないでしょ」
なんかルシファーお母さんみたいwww

>>206
ｗｗｗ

し「あ、戻った」

ヒビキ「とりあえずありがとう」

>>198
でもとりあえず今のスレ全部終わらせてからおにゅーにしよーよ(

おk

ヒビキ「あれ(地面に倒れた)」

サヤ「ヒビキ…!?」

ヒビキ「ちょっと疲れただけ」

サヤ「大丈夫ですの…?…って、別に心配してる訳じゃないですわよ!?」

ばりばりツンデレキャラむずいぃ((

ヒビキ「サヤは優しいよね…(抱きついた)」
ヒビキ色々とハイパー人間

新人です
名前...爆炎(ばくえん)
性別...男
武器...火炎斬(二刀竜にもランスにも弓にもなる)
技...『フレイムバスターΩ』
...『ジ･エンド･マグナム』
...『ゴットフレイム』
...『ドラゴニックチェーン』
性格...仲間思いで強い、優しいし
以外としっかりしている。

サヤ「やっ…優しくなど……!!!!!」

ヒビキ「さすがつんでれw」

グレン「久しぶりに来たと思ったらどうなってんだー」
フブキ「落ち着けグレン、あれはヒビキだな」
グレン「何、あれがか！？」

サヤ「ツンデレなんかではありませんのよ!!よく言われますけど!!」

グレン「なんかよくわからねぇな」

ヒビキ「(自覚ないんだ…)ん、あれは……フブキとグレン！！」

カイト「そういえばグレンたちはヒビキの過去知りませにんよねw」

フブキ「元に戻っているな」
グレン「よかったなヒビキ」

爆炎「えっと･･･お前たちなんで抱きついてるの？」
ゲームを始めた瞬間ヒビキとサヤを抱きついたのを見た

爆炎「て言うか無視されたし・・・」

サヤ「いきなり抱きつかれたのよ!!私から抱き付く訳ないですわ…」

グレン「あ？そういえばそんなことをいってたな」
フブキ「説明があるなら聞こうか」

ヒビキ「スキンシップ
あと余計な事を言うな」
カイトの首に刀を向けた
カイト「おやおやw目が真っ赤ですよ♪」

爆炎「ごめんごめん、あと自己紹介してなかったな、俺は、俺の名前は、『爆炎』、ついさっきこのゲームを始めた初心者だ」

フブキ「なんなんだ貴様らは、何が言いたい」

サヤ「私はサヤですのよ!!」

ヒビキ「喋るな」
カイト「っ…」

フブキ「それは聞いた、ヒビキ、お前また何をしている」

爆炎「これ、どういう状況なんだ･･･」

ヒビキ「これ以上情報をばらされても困る…さっさと殺す」

し「思春期？」

カイト「まだまだこれにも続きがあってね♪
まさかヒビキが殺しちゃったの誰だと思う？」

グレン「教えろよ」

爆炎「殺しちゃった？一体誰を？」

ヒビキ「ばらすな……(ばれたら殺される！)」
カイト「フブキの大親友みたいな人って言えばわかるよね^^」

ユリちゃん多分永遠に出せないのでユリちゃん消して新しいの作る★←

名前 海
男
武器 ナイフ、魔法
技 後に出てくると((
性格 にこにこしながら悪口言うよ☆結構優しい声してるよ☆

うわーいっぱい、人がいる！

グレン「おい、それってまさか」
フブキ「シュウ、シュウのこと、か」

>>243名前「」って言う風に書いて

ヒビキ「…」
カイト「ご名答～♪」

爆炎「色々とわからないことだらけだけど、大変なことだけは、分かる」

し「人の情報漏らすの良くないよー！」

>>242
ラフィーナみたいだなｗ

フブキ「お前それはどういうことだ」
グレン「ヒビキがシュウを殺した？なんだよそれ」

ヒビキ「だからばらすなっていっただろ」
カイトの首を跳ねる
カイト消滅

>>248
そなの？ww

海「ほぅ…。これが噂のゲームですか。」

し「あ、人の情報をバラした人が消えた」

ヒビキ「ハァ…」
今までの殺人計数539

カイトｪ…www

サヤ「もう良く分かりませんわ…;;」

爆炎「この世界で死んだものは、現実でも死ぬという噂があるけど本当みたいだな･･･」(この世界も弱肉強食だな)

ヒビキ「カイトはどっちにしろ死ぬ運命だ」
カイト=王宮の宝盗んだ

爆炎「死ぬ運命？こいつになんか罪があるのか？」
爆炎は、ゲーム始めたばかりだから何も知らない

海「とりあえず誰か人でも見つけますかね…」

ヒビキ「ま、人を殺してるからレベルとか高いだけだけど」

フブキ「なぜシュウを殺した」

爆炎「そういうことか･･･」

ヒビキ「僕これでも吸血鬼だからね♪
理由はただ1つにきまってるじゃん」

爆炎「吸血か・・・」

し「生きるため？」

ヒビキ「欲望のため　血なんか飲まなくても生きては行ける」

グレン「それでシュウを殺したのか、ふざけんなよ！シュウがお前に何かしたのかよ！」

し「へぇ～」

ヒビキ「してないんじゃない？」

し「してないのかー・・・」

爆炎「お前･･･もしかして覚醒期か？」
覚醒期とは、妖怪(この世界だったらモンスター)や吸血鬼が必ず起こしてしまうこと、自分の欲望をやろうとしてしまう。例えば、人を襲いたいとか何かをしたい、こんな感じの気持ちが高まってしまう。それを我慢し続けると禁断症状となり、覚醒期か普通より長く続いたり最悪の場合永遠に続いてしまうこと

海「おや、人がいるみたいですね…(何となく物陰に隠れ←」

>>270勝手に設定作るとたまに怒られるよ

>>271
し「そこォォォォォォォォォォ！！！」

爆炎「ど、どうした？」

爆炎「そこに誰かいるのか？」

ヒビキ「かくせいきとかあるんだー」

爆炎「え？知らないの？」

し「えーっとパソコンで覚醒期と・・・あれ？」

ヒビキ「とりあえず殺したことに理由はない」

フブキ「ふざけるな、くだらない理由でシュウを、本気でそう思ってるならお前を許さない」

えーっと、覚醒期というのは、調べても出てきません(自分で考えたものです。すみません)

ヒビキ「じゃあ僕を殺せ」

グレン「俺もフブキと同じだぜ」

し「・・・覚醒期は存在しないらしいよ」

禁断症状も考えたので調べないでください

ヒビキ「じゃあ殺せばいいのにね」

グレン「へ、いや殺すまでは」
フブキ「ならばそうしよう」
グレン「っておい、なんでそうなんだよ」
フブキ「青竜ブリザード」
グレン「おいー！」

海「ばれていたのですか(微笑み←」

そのころとある部屋
？「おねいちゃん………苦しい
早く帰ってきて」

爆炎「はぁ、『ドラゴニックチェーン』
地面から炎で出来た鎖が出て(先っぽが竜の頭でできてる)ヒビキとフブキを捕まえた(？)

ヒビキ「けど僕にこうげきさえ当たらないんじゃない？」
いきなり技が消えた

なんやかんやで西の洞窟の主の部屋に着いたナックン一行。
ナックン「スザク、この先すごく暑すぎないか？」
スザク 「おそらくここの主は炎をまとっているかもな」
ナックン「とりあえず行こう！｣

現在、ナックンレベル18
スザク レベル19

フブキ「何！？、爆炎なにをする」
グレン「爆炎ナイスだ、落ち着けフブキ」

爆炎「大丈夫だ、そのクサリに死の力は、ついていない。まぁ鎖の部分にトゲがついているから動けば傷位は、付くけど」

ヒビキ「そんなので動けないと思う？」
いつの間にか移動していた

爆炎「それと、その鎖は、俺が、解除しない限り壊れも消えもしない、例え吸血鬼でもな」

爆炎「あと鎖は、ヒビキとフブキで2つだけだと思った？」
ヒビキの後ろからも鎖がでた

ヒビキ「鎖があろうとも普通に動ける
ビャッコ、バクエンを潰せ」

海(何か訳ありでしたかね…?)

爆炎「・・・」(鎖が効かないか)

レベル1くらいのひとはたしか技出せないはずだけど

大鳳凰「お前たちか…この洞窟の挑戦者は…」
スザク「見ればわかるだろ…(-_-;)」
ナックン「とにかく、俺たちと勝負しろ！」
大鳳凰「死んでもしらんぞ…」

爆炎「！」
火炎斬(二刀竜)を構えた

あの、ばくえんsはまだ技を使えませんよ
私のメモみてください

爆炎「!!」
火炎斬(二刀竜)を構えた

グレン「仕方ないおれもやるか、新しい剣の見せ所だ」

ヒビキ「やっぱり僕より強い子は居ないかな」

グレン「おらぁ、爆撃乱舞」

爆炎「やるしかないか･･･」
火炎斬(二刀竜)を構えた

大鳳凰の先制攻撃!!大鳳凰は翼で風を起こした！
ナックンに35ダメージ!!
スザクに33ダメージ!!
ナックン「くそっ…負けていられない！反撃だ！」

攻撃をすべてかわした
ヒビキ「ビャッコも退屈そう……じゃあ超すごいやつ落とそう
これ壊せるの500レベル以上じゃないと無理だから」
隕石がたくさん落ちてきた

爆炎「おらぁ！」
真正面から突っ込んで切ろうとした
爆炎「何てね」
一瞬で後ろに回り込み切ろうとした

ヒビキ「いっとくけど僕より上の子は誰一人いない」

ナックンの通常攻撃！
大鳳凰に20のダメージ!!
スザクは大熱風を起こした!!
大鳳凰に25のダメージ!!
大鳳凰「お前たちの攻撃はその程度か？」
ナックン&スザク「え…」

爆炎「隕石を落としてきたか、なら」
火炎斬を弓に変形(？)して
爆炎「うち落とすまでだ！」
炎の弓をれんしゃした

グレン「ちっ、攻撃を最小限に減らすか、流刃若火！」
フブキ「仕方ない、青竜ブリザード」
グレン・フブキ「ボルグ」

いや、そういうのも隕石にはききません
なので逃げましょう

ヒビキ「さすがに退屈になってき…た………目眩とか来るんだ」

グレン「効かないか」
フブキ「いったんよけるぞグレン」
グレン「おう」

爆炎「本当に無理みたいだな」
なんとか避けている

大鳳凰の火炎流星群!!
ナックンとスザクにそれぞれ30ダメージ!!
スザク「こうなったら…もうやるしかない!!」

ヒビキ「一回地上に降りないと」

し「そういえばボクのレベルってなんだろ・・・多分90以上かな？どうかな？」

爆炎(そろそろかな)「グレン、フブキちょっと揺れるけど気を付けろよ」

し「揺れるだって！楽しそうだね～」

>>323Lv.70からは全然延びないので下げて

海(…とりあえずレベル上げでもしますか…)

>>326
「多分」と言ってるので90以上とは限らんよ

着々
ヒビキ「ボルグ」

爆炎「はぁ!!!!!」
地面が急に割れ始めた、よく見ると地面のそこには、爆炎が使った『ドラゴニックチェーン』が繋がっていて、その鎖が地面を引き離していた

し「おっ地面が割れた！でもボク飛べるから意味ないねー」

し（むしろボクに向けてないと思うけどね）

ヒビキ「邪魔だ」
バクエンに攻撃を当てた

いくらなんでもヒビキの方がレベル高いから倒れてね

>>333
ヒビキのレベルってどのくらい？321？

スザク「必殺、噴火斬り!!」
大鳳凰に45ダメージ!!
スザク「♪」
大鳳凰「やるではないか!?では、私も必殺技を出すとしよう…」
ナックン「ちょ…俺のターn…」

ひところしてるからレベルは高いはずだけど300はないかな

じゃあ・・・187？((なんで中途半端なんだ

いまはその数字でいくか

ｗｗｗ
し「お？不思議な飴発見」
※ポケモンの「ふしぎなアメ」とは少し違います

ヒビキ「ふぅ…危機一髪」

爆炎「残念だがそれは、偽物だ!くらえ『フレイムバスターΩ』!!!!」
爆炎の手からドデカイ炎で出来た光線が放たれヒビキに直撃した

気になったけど
なんでレベル187がレベル500以上しか相殺できない技を使えるんだろうｗ

グレン「爆撃乱舞」

>>341
し「残像だ」

大鳳凰「フレアボール!!」
スザクは避けたがナックンに当たり50ダメージ!!

>>342それは、気にしない方がいいwww

ヒビキ「だからバクエンじゃ相手にならない」
バクエン倒れないとおかしいから
攻撃してもしばらくダメージなしで

し「ヒビキ？だっけ。とどめ刺しちゃえば？」

>>342ん、それのこと？
一応神様とおんなじようなものになっちゃったから使ってる

>>349
なるほー

>>347ok
爆炎「はぁはぁ」(そろそろ体力的にマズイか？)

ヒビキ「そうだね、とどめさすかな
月光丸」
バクエンに当たった

し「じゃあボクにも被害を及ぼしたこの人を縛り上げちゃうぞー！」

ヒビキ「シグってどっちの味方してる？」

どうでもいいけどお宝がやたら溜まってた

>>354
し「たぶん　キミ」

スザク「ナックン、薬草だ、食え。」
ナックンは体力50回復した！
ナックン「悪いな…スザク…」
スザク「さぁ戦いに戻るぞ！」

爆炎「まだ･･･だ」(あれを使うしかないか)

ヒビキ「たぶんってw」

>>358
し「うるさーい　どーん」
言動からして弱そうなのにやたら強い術が爆炎に直撃

フブキ「コールドエクスカリバー」

ヒビキ「(シグを敵にしたら大変だ…)」

ナックン「スザク、俺の必殺技とスザクの必殺技を合わせようぜ！」
スザク「おk！」
大鳳凰「何をしている…早くしないと逝かせるぞ…!?」

ヒビキ「画竜点睛！！！」

爆炎「すまない･･･な、俺は、お前を･･･潰すつもりは、ないけど･･･次は、本気でいく『ゴットフレイム』」
爆炎は、竜の翼が生え、尾も生え、目も髪の色も変化した。
爆炎「さあ、『遊ぶ』か」
『ゴットフレイム』は、攻撃けいの技ではなく、自分を強化する技です

シグの技の中に「インテグラル（物理）」という技があり、
辞書（http://tuneoo.blogspot.jp/2012/08/blog-post_2.html
　　　　　　　↑ここの古辞苑の左にある辞書ぐらいの大きさ）を上から下に本気で降ろして頭に直撃させるという恐ろしい技です。
喰らったら強い人（レベル100以上）でも1分☆気絶☆

>>365
し「もういいよ。インテグラル（物理）！！！」
頭皮に直撃

爆炎「まずは、ザコをかたずけるか」
シグの頭をもぎとった、そして「爆」
シグの頭が爆発した。「さて次は、お前だ」

ヒビキ「じゃあこっちも神様みたいな格好しますか…コントラスト」
見た目が神々しくなった

ナックン&スザク「合同必殺！」
大鳳凰「？」
ナックン&スザク「Wファイヤブレード!!!」
大鳳凰に200のダメージ!!大鳳凰は倒れた！

ナックン&スザク「Yeeeeeeeeeeeeeeee♪」

ちなみにシグのレベルは80以上・・・かもしれないですです

なんかバラバラｗ

ヒビキ「シグならすぐ復活するなぁ」

し「・・・あれ、気絶してないな・・・偽物だった？まあいいか。帰ろー」

いいところでごめんなさい、ちょっと家族の用事で買い物することになっちゃた、ごめん(リアル話)

tkバクエン、技まだ使えないから今すぐしまって
ルール守らないなら追い出すよ

そういえば今レベルいくつだっけか

しぐの別荘（？）
し「う～ん　さっき見つけたこの飴・・・成分を調べたら毒では無いっぽいなー」

し「・・・食べる？」

ナックン「さて、町に帰ろうか。」
スザク「ところでさ、お前の拠点の町ってどこ？」
ナックン「ついてきて」

ヒビキ「やっぱり楽しめるのはフブキとグレンかな」

し「食べたらレベルが下がるとか無いよね？」
現在のレベル80

グレン「やるぜフブキ」
フブキ「ああ」
グレン・フブキ「炎竜刃！氷魔零ノ太刀」

ヒビキ「ここまでダメージくらったらうごけそうにないや」
頭から落ちていった

ナックン「俺のレベルがやっと20を越えた…」
スザク「具体的に言うと何レベ？」
ナックン「21くらい？」
スザク「話変わるけど、皆俺たちよりも強いよね」
ナックン「憧れるなァ…」

し「やっぱりレベル1上げるのに3日ぐらいかかるんだよなあ・・・」
飴を舐めながら独り言を言うしぐ

し「あれ？飴2つもあったっけ・・・」

グレン「はぁはぁ、よっしゃー！！」
フブキ「やったか」

地面に落下
ヒビキ「……(気絶)」

グレン「さすがに疲れた～」
その場に座り込む

ナックン「さて、明日に備えて宿屋で寝るか…」
ﾉｼ

ヒビキ「シュウ……お前の……の…ぞみ………は(寝言)」

>>391
誰も聞こえていませんでしたみたいな流れになるのかなｗ

し「あれ？レベルいつの間に81になってるんだ？」

なりそうw

ヒビキ「っ、やっと意識が戻った…そう言えばまだ殺されてないのか」

グレン「殺すのは趣味じゃないからな」
フブキ「俺ももういい」

ヒビキ「ならいいや…(実は殺したのにもちゃんと理由あるし)」

ヒビキ「けどもう眠いや…」
ビャッコの上に座った

グレン「さてといったん宿屋に戻るかフブキ」
フブキ「ああ」

ヒビキ「あ、すっかり渡すの遅れた」
フブキにシュウからの伝言を渡した

フブキ「これは」
グレン「なんて書いてあるんだ？」

ヒビキ「死んだ理由について書いてある　メニューから眼鏡を使えば読める」

グレン「おう、メニューっと」

ヒビキ「おどろかないでよね」

フブキ「これは」

し「もっと生産したいなー　　無理だよなあ・・・」
もうひとつ食べた

し「・・・レベル上がらないｗ」

みんな落ちた

買い物から帰りましたw
あと技は、今は、使えないように気を付けます

家に帰りましたw
あと、技は、今は、使わないように気を付けます。

爆炎「にしてもクリア条件てなんだろう」

10:00ころまで落ち

ヒビキ「それが真相」

まともなキャラクター入れよう………
名前　レイ
性別　男
武器　医術を使う
　　　暗器
技　　キュアなど
性格　頼れるお兄さん
　　　魔法編にいた

フブキ「そうだったのか、・・・ヒビキ悪かった」

チヅル「ぬぬぬ？知らない人がいっぱい増えてますね…！！！
うっひょぇぇぇぇぇぇ」




～～～その頃～～～

エル「………………ッ。」
返り血を浴びながら、モンスターを黙々と倒していく。

海「ここでレベルを上げましょうかね…。っと、いきなりモンスターが出てくるんですね;;(モンスターの攻撃を避けナイフを投げ、モンスターを倒し」

エル「………背後ががら空きですけど。
(海の後ろにいたモンスターを刺す)」

海「…おや。ありがとうございます(ﾆｯｺﾘ」

し「サインコサインタンジェントサインコサインタンジェントサインコサインタンジェントサインコサインタンジェントサインコサインタンジェント」

>>418
エル「どういたしまして…。」

チヅル「え、ちょ、しぐさんどうしました！？」

海「それにしても凄い腕前ですねぇ…」

し「え？三角関数を言い続けただけ・・・」

エル「別に…。」
剣をモンスターから引き抜く。返り血わっしょい←

海「というか、女の子なのに血とか全然平気なんですね(にこにこ←」

チヅル「三角関数？(((＾ω＾)))」

エル「ええ、平気です。
血なんて洗濯すれば落ちますし。」
スタスタと次の部屋へと向かう

海「おぉ…。(エルに着いて行き」

エル「何か用ですか？
私今忙しいんですが…！(敵に切りかかる)」

リオ「よし、今日も順調順調♪」

グレン「レベル上げるかなーフブキ一緒に行こうぜ」
フブキ「ああ、いいぞ」

し「うーん」

海「いやぁ、僕は今暇でしてね。観戦しながら自分もやろうかと。」
話しながら敵にナイフを投げ、倒して行く

爆炎「考えても無意味だと思うし俺もレベル上げするか」

ラスボスてきなキャラを考えました
名前...闇神　全王(邪神)
性別...???
武器...魔法(闇系の魔法をよく使う)
技...後々出てくる
性格...相手の弱味をいいながら戦う
よく邪魔をしてくる(今は、出ていないから後々出すつもり)

爆炎「とりあえずこれで俺のLvは、20位かな？もうちょっと倒すか」

爆炎「そういやこのゲームてイベントとかあるの？」
敵の首を切って跳ねまくってる

>>433

エル「(………この人面倒くさい。)」
ｻﾞｼｭｯｸﾞｼｬｧｯ((ﾓﾝｽﾀｧｪ…

爆炎「次の部屋に行こう･･･」
(なんか殺気感じた)

海「あ、今この人面倒くさいとか思いましたよね。ね。(エルにナイフを向けニコッと微笑み」

爆炎「(先に次の部屋に行って正解だったと思う･･･いや正解だったんだ！)」
敵を切りまくりながら思っていた

ヒビキ「神様か……」
「ヒビキ、君を神様会議に招待したい」

とある山
グレン「おらぁー！！」
フブキ「はあっ」

爆炎「ここのボスは、まあまあだったな、でもこれで37Lvまではいったな。一旦宿に行くか」

会議
ヒビキ「……で、僕を先勝の神に推薦するのか」

>>44普通1日でレベルそんなに上がらないから28とかにして

>>446はい、気を付けます
Lvは、26ぐらいでいいですか？いいならそうします

グレン「爆撃乱舞！」
フブキ「氷魔零ノ太刀」
グレン「よっしゃー！レアなアイテムゲット」
フブキ「宿屋に戻るぞ」
グレン「おう！」

それはまかせる
あと夜中までおkな人のころうぜ

ヒビキ「ふわぁー退屈だったー」
バクエンにメール
「ねぇ、今から相談があるから来て」

>>449俺は、だいたい11時位までです
爆炎「ん？メールか･･･よし」
ヒビキにメール
「ok、今からそっちに向かうねー」

みんなメモにかいてる機能どんどん使って！

ヒビキ「バクエン、僕のけんぞくにならない？」

爆炎「ん？いいよ」

ヒビキ「早いね
じゃあ1人1こ持ってる生命の宝石ちょうだい　それで契約するから」

爆炎「ok、･･･これか」
ヒビキに生命の宝石を渡した

ヒビキ「これで3人かぁ……(神様の話どうしよう)」

ヒビキ「誰か恋愛するって子居ないのかなぁ」

爆炎「3人？他にあと2人いるの？」

爆炎「さすがに恋愛する子はいないと思う･･･」

ヒビキ「グレンとごろう
よく考えたら全員男だね」

爆炎「本当だw」

ヒビキ「んー僕を口で口説くこがいたら面白いのに…もちろんカイト以外で」

恋愛okなのですかあああああああ^p^
あ、でも海って彼氏が……((やめろホモ

海「ナイフって使いやすいですね…(魔法でナイフを浮かし、敵めがけて飛ばし」

ヒビキ「んー居ないかなそういうこ」

グレン「ふぁ～ねみぃ」

>>463おいwwwどうしたwww
爆炎「あぁ、あのウザイくてひどいやつ(カイト)か」

ヒビキ「あ、グレンとかなら僕を口で口説けそうだね」
一応ヒビキはイケメンなのでもてない訳ではありません

>>440

エル「思いましたが。どうかしましたか？」
海のナイフを(刃の部分を普通に)持った。血が滴る。(((

ヒビキ「あれは一瞬で殺したね」

爆炎「ヒビキ、俺は宿屋に行くから、またなー」

グレン「恋愛とか興味ねぇ」
フブキ「同感だな」

ヒビキ「バイバイーノシ」

チヅル「恋バナ的なのをしていると聞いて駆けつけてきたチヅルちゃんですっ！(((ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ」

ヒビキ「えっとどれどれ……あ、僕たち3人のファンレター数気持ち悪いくらいあるね(てんかいから持ち出した)」

ヒビキ「あ、チヅル僕のけんぞくにならない？(((」

チヅル「うおっ、今ｻﾗｯと言いましたね！w
んー…でもまあおっけーですよ☆(((」

>>468
海「っと、刃の部分持ったら危ないじゃないですか。(ナイフをしまい」

いいか別に此方は此方で＾p＾
奏君ごめんよ((←

ヒビキ「じゃあ生命の宝石お願い」

寝落ちします、おやすみー

>>477

エル「む、やけに紳士の様な性格ですね。
女好きですか？(((」

>>478

チヅル「了解です！
ｶﾞｻｺﾞｿ　はいっ、どうぞー！」


無言で急落ちありかも

ヒビキ「じゃあけんぞく全員が技『カーレッジ・スウィング』つかえるんだ」

海「いえ。男好きです(ﾆｺｯ←」

海のホモは嘘のような嘘じゃないような☆←←

ヒビキ「む(恋薬ゲット)…よし使おう」

エル「…………。(冷たい視線←)」

なんだ恋薬てw

海「…冗談ですよ？」

グレン「暇だな～、なぁフブキよー」
フブキ「知るか」

ヒビキ「誰に使おう…僕男っぽいからなぁ」

エル「それを聞いて安心しました。男好きなんかとは一秒でも長く離れていたいので。」

最初に人目みた相手を一定時間好きになる薬w
ヒビキ「はい、フブキ飲み物差し入れ」

あとこのすれ恋愛なら何をしてもおkwww

落ちます

ノシ

海「酷いですねぇ…;;まぁ、僕は男子校に通っているだけなので安心してください。(ホモは湧いているがな←)」

ノシ

フブキ「お前が差し入れだと、何をたくらんでいる」

ヒビキ「普通に考えてたくらんでないから」

フブキ「いらん、爆炎にでもやれ」

ヒビキ「えーじゃグレンコーラいる？」

グレン「ｚｚｚ」
フブキ「・・・寝てるな」

ヒビキ「このドリンク高いんだから！」

木の上でヒビキ達を見てませう
海「おや、楽しそうですね」

レイ「ウミ、なにしてんの」

海「いや、楽しそうだなぁ…と(ﾆｺｯ」

レイ「うみもいる？」

海「何をですか？」

レイ「惚れ薬」

海「…遠慮しときます(苦笑)」

フブキ「惚れ薬だと、やはり下らんことを考えていたな」
グレン「ふぁ～、よく寝た。ん？何やってんだ」

ヒビキ「つまんないのー」
レイ「まあまあ」

サヤ「…私の存在はどうなっているのです!!」
\ﾊﾞｰﾝ/

ヒビキ「サヤは誰に飲んでほしい？」

モモカ「こんばんは～皆さんなにしてるのー？」

ヒビキ「惚れ薬のはなし」
レイ「誰に飲んでほしいか」

モモカ「そうなんだー」

ヒビキ「誰に飲ませるか」

モモカ「んー」

レイ「ヒビキが飲んだら一瞬でグレンかフブキ行きだねw」
ヒビキ「なっ////」

グレン「惚れ薬だー！？」

モモカ「おぉ？そうなんだ～」

ヒビキ「もうっ///////！！！！」

サヤ「私は別に飲ませたい相手などいないのですわ」

ヒビキ「で、誰が飲むのか」

モモカ「…ごろうに飲ませちゃう？w」

グレン「面白そうだな、レイお前飲めよ」

ヒビキ「ごろういまいないから無理でしょ」

海「誰に飲ませるかはヒビキさんが決めればいいんじゃないですか?ヒビキさんにも好きな人くらいいるんでしょうし…」

モモカ「もうそろくるかもよw」

ヒビキ「グレンとフブキが望みだけど」
レイ「これでも薬全く聞かないから意味ないよー^^」
レイのは体質です

モモカ「それいいかも！」

なんか噛み合わないw
モモカ「そっかぁ…」

ヒビキ「何とかして飲ませないと」

海「惚れ薬で振り向かせるとはなんと哀れな…(ボソッ」

ヒビキ「だってそうじゃないと振り向かないじゃん！」

モモカ「ww」

フブキ「ヒビキ、つまらんことをするな、薬などで振り向かせたところでそれは本当の気持ではないんだぞ」

モモカ「頑張ってー！」
ごめんw明日早いから落ちるねーﾉｼ

ノシ
ヒビキ「今、唯一の希望ですよ………」

サヤ「意地でも振り向かせるのが普通でしてよ…!!」
海「そうですよ…振り向かないなら自分が変わればいいんですよ…!!」
サヤ・海「「惚れ薬なんてものに頼る人は大抵人間のクズですよ(ﾆｯｺﾘ」」

性格が、性格が似てるよこの二人…

グレン「フブキの言うとおりだぜ、そんなことしても効果がなくなれば
むなしいだけだぞ」

ヒビキ「もうそんな時間ないだろうしね………」

ヒビキ「あ、連絡だ……ﾋﾟｯもしもし…ええ、…はい…………わかりました」

サヤ「…海さん…意外と気が合いますのね。」
海「…サヤさんもっと大人しいかと思いました。まさか毒舌仲間とは…」
サヤ「まさか私に惚れたと…?ﾆﾔ」
海「その自信はどこからくるんですか?w何故僕が貴方のようなツンデレお嬢などに惚れなければならないのです？」
サヤ「…言いますわね貴方。」

この二人に会話させるの面白いめっさ楽しい

ヒビキ「じゃあグレンとフブキの好きな子、あえて言うなら誰なんだ！」

グレン・フブキ「恋愛自体に興味がない」

ヒビキ「あえて言うなら！」

グレン「何度聞かれてもそんなのいねぇよ」
フブキ「俺もだ」

サヤ「ヒビキのお目当てはどっちなのでしょう？グレンさん？フブキさん？」
海「どっちもなんて言ったらもう…ねぇ？」
サヤ「ですわよねぇー？」

ヒビキ「はぁ……………何か惚れ薬使ってた方がまだよかったかも

もう落ちるんで

ついに逃げた

おやすみー

じゃああたしも落ち
おやすみー
夜中にちょこちょこ見るかも

じゃあ僕も落ちる
お休みー

し「わーわー」

エル「（惚れ薬…？）」

広告に高い確率でamazonのぷよぷよのソフトが表示される

わおｗ

私はHoneyWorks関連の商品の宣伝が多いかなー

今も下に表示されてるｗ

し「なんか面白そうになってるなー」

ヒビキ「誰か飲もうよー」

し「何を？毒？」

今日お出掛けするんでまたすぐに落ちると思う
爆炎「何やってんだよお前ら･･･」
ヒビキ達のところに来てみた

海「おやぁ？エルさんも惚れ薬興味あるんですか?これはまた意外な…(エルの隣に行き楽しそうに話しかけ←」

ヒビキ「惚れ薬誰が飲むか」

洞窟
レイ「ここ、モンスター思ったより多いんだ…」

し「惚れ薬？」

ヒビキ「うん、シグ飲む？」

し「・・・嫌な予感しかしないのはなんでかなー」

ヒビキ「レイが安全は保証するってー」

し「いらない」

ヒビキ「じゃあﾚｲ、飲んどいて」
ﾚｲ「まあいいけど」

爆炎「レイがもう飲んじゃったけど元に戻す方法知ってんの？

ヒビキ「一定時間すぎたら直るけど」
レイ「ま、俺には薬聴かないけど」

爆炎「一定時間過ぎたら直るのか」

ヒビキ「まあね」

爆炎「て言うか、モンスターが攻めて来てね？ま、ザコだからいいけど」

>>562

エル「…人の心を読むの止めてください………。(心底気持ち悪い的な顔をする)

そもそも惚れ薬ってなんですか。」

Lv.70以降は2日に1レベルしか伸びないって設定でよくね

ヒビキ「惚れ薬を知らないだと！？」

し「ボクも知らないなー」

あ、それでいこう

爆炎「俺は、惚れ薬で効果位は、だいたいわかるけど知らなかった」

し「惚れ薬作るぐらいだったらモンスターを引き寄せる薬作ってよ～」

レイ「えー作るのめんどくさい」

>>578

エル「………？
はい。知りませんけど…。」

爆炎「そのモンスター(ザコ)が攻めてきてるよ？」

レイ「ん、あ、、ほい」
モンスターを倒した
ヒビキ「えええええ」

>>586

エル「…物知らずで申し訳ないです。」

し「しょーがないなー　自分で作るか・・・」

し「あ、持ってる『虫寄せスプレー』」

ナックン「何しようかな」
スザク「皆と戦えば？w」
ナックン「絶対無理」

ﾌﾞｼｭｰｰｰｰ!!!!

し「よし、これでモンスターが出てくるはず・・・」

爆炎「たくさんいるし、面倒だから洞窟利用するか」洞窟の天上を火炎斬で切りまくってモンスターに岩崩れで全部潰しまくった(技では、ありません)

>>591火炎斬っていう時点で技使ってんだろ

し「ｳﾋｮｰ!!いっぱい来たー！」

>>592いや『火炎斬』は、俺の武器です(二刀竜、ランス、弓の三つ変形する武器です)

チヅル「わわわモンスターだらけですねｪｪｪｪ！」

し「せーのっ　どっかーーーん！！！！」

モンスターは爆風によって一掃された

ヒビキ「まあ、モンスターくらいなら………え、また神様会議」

ついでにヒビキとレイ以外ちょっとふっ飛ばされた

爆炎「おおおw」

スザク「絶対無理って…やってみなきゃわかんないだろ♪
」
ナックン「皆強いからさ…スザクと戦ったほうがマシだよ…」

チヅル「おお、しぐさんすごいですね！
ないすむきむきですっ！！！(←え)」

ヒビキ「さすが言葉こっーわいw」
レイ「ちょ、会議さっさといけよ」

>>576
海「そんなゴミを見るような目はやめてください。惚れ薬はあれですよ、人間のクズが使う人を惚れさせる薬みたいな…」

爆炎「え、何その『ないすむきむきっ！！！』てw」

し「ぷらすちっくどんどこどーん」

爆炎「ん？レイ、会議？何の？」

ヒビキ「じゃあ…けんぞく募集中！！なったら技『カーレッジ・スウィング』使える」((

し「あれ、まだいたんだー　『ビッチビチの刑』」
　残りのモンスターは恐ろしい電力により黒焦げになった

>>604

チヅル「しぐさんはお強いのでないすむきむきなんですっ！(←意味不明)
前60kg位の握力で手を握られましたしね☆」

レイ「ん、会議って神様あつまるやつだろ」

し「え、ボクの最高握力200kg程度・・・」

し「通常時の最高は95kgぐらいだけど・・・」

>>603

エル「惚れるとゆう言葉はよく分かりませんが、参考になりました。…ありがとうございました。」

>>609

爆炎「そ、そうなんだ(しぐ怖っw)」

ヒビキ「んーさっさと称号もらいにいこうかな」

>>610

爆炎「神様の会議かぁ」

>>614
し「やってあげようか？」
握力70kgで爆炎の腕を握る

？「あのぅ…ちょっといいですか？」
2人「うん？」
？「実は…僕、北の洞窟にいって、伝説の指輪をてにいれたいんです…」
ナックン「で？」
？「僕を旅に連れてってください！」
スザク「おk！」

ヒビキ「じゃあ僕もやって！！(会議放置)」

>>618
ちよっと？

爆炎「え？ちょっとま、プギャー9m(^д^)」

>>619
し「じゃあ強化状態で」
ヒビキの腕を150kgで握った

>>621
間違ってるし使い方違う

ヒビキ「………まっさーじされてるみたい」
ちょい落ち

爆炎「・・・(手の骨、折れなくて良かった)」

>>923はい・・・

>>626間違えた>>623だ

し「久々に握力出したなー」

オリキャラ1人二人までだよー

ヒビキ「あー気持ちよかったー♪」

し「そうかー」

ヒビキ「そんじゃあちょっと会議行ってくる」
レイ「俺は休むっていっといてー」
ヒビキ「わかったー」

しばらくさくらと出掛けるので落ち

爆炎「・・・(神様の会議･･･なんか嫌な予感がするな)」

ヒビキさん、神様の会議の時に前、作ったあの邪神出ますか？出るなら、字幕(?)をやります

>>634出さんでいいと思う

>>635ま、出るか出ないかわからない

スザク「あっ、ヒビキさんが2人までって言ってるから無理みたいだ」
レノア「そうですか…なら、取ってくれれば…」
ナックン「それならいいよ」

爆炎「とりあえず俺は、Lv上げでもしにいくか」

グレン「久しぶりに来たなー」
フブキ「ああ、そうだな」

し「HIMADA！」

グレン「さて、これからどうするかな」

し「さてヒビキの神会そろそろ終わるとおもうんだけどなあ」

会議
ヒビキ「で、どういう風のふきまわしだ」
神「だらかこれは任務だ…もし、時間までに果たせなければ悪夢を見るであろう」

リオ「ふぁぁぁー…(あくび)
昼寝でもするかな」

会議後
ヒビキ「クソッ」

>>645
さくら「どうしたの？」

グレン「ねみぃ～」
フブキ「お前は、いつものことだろ」
グレン「しゃーねーだろ」

ヒビキ「僕の……一番大切な人が……ここから消えちゃった………」

し「そうなの？」

さくら「え…」

ヒビキ「だからもう会えっこない」

チヅル「大切な人、とはいったい誰なんですか…？」

し「レイヤー」

ヒビキ「それは言えない……だたひとつだけ言えるのがとっても大切な親友……」

チヅル「そうですか…」

さくら「ここから消えたって、どういうこと…？」

ヒビキ「僕にもよくわからない………………今わかってるのは僕が泣きたいってことだけだ………僕が…もっと強かったら……(涙目)」

し「ヒビキが現時点で強いのにもっと強さを求めるなんて変わってるねー

ヒビキ「僕が弱いから………」

さくら「連れ戻すことはできないの？」

グレン「つーかそれが誰なのか言わなきゃはじまらねーぞ」
フブキ「グレンの言うとおりだ」

爆炎「やっぱり嫌な予感は、当たったか・・・」
Lv上げから帰って来て34Lvになった

ヒビキ「もう帰ってこない………万が一帰ってきたら僕はなくほど嬉しいよ……」
森の中に入っていった

さくら「……」

>>662
上げすぎ

し「へー・・・」

ヒビキ「………僕が…もっとしっかりしていれば……(おおなき)」

グレン「話したくないならいいや、フブキ必殺技に磨きをかけるぞ」
フブキ「ああ」

>>665んじゃあ29にする
爆炎「何泣いてんだよ、ヒビキ」

ヒビキ「それに……今回の指令………酷いよ………」

爆炎「おい、ヒビキ、聞いてんのかよ」

ヒビキ「まず僕が…僕が……生きていなかったらよかったのに………」
回りの植物が枯れる

爆炎「(周りの植物がかれてる？いや生命を奪ってんのか)おい！」
ヒビキに自分の力の4分の2ぐらいの力でげんこつをする

ヒビキ「僕が……ついていながら……」
バクエンを吹き飛ばす

爆炎「ぐっ！(あまりのショックでわれを失ってるのか･･･)」
木に体がぶつかる
爆炎「･･･(一旦逃げてあいつたちを呼ぶか？いや、それだとヒビキは、暴走し、俺たちのてじゃ止められなくなる)

ヒビキ「守ってあげられなかった………」
半径4mまでの植物がかれる(ヒビキの持たれてる大樹意外)

爆炎「くそぉ、これじゃ、昔の俺とにてるじゃねぇか･･･(ここからあいつらにメッセージ的なのを送れないか･･･)･･･！メールを使うか」
メールの内容
『みんな！来てくれ！ヒビキがわれを忘れて大変なことになってる！』

レイ「……(黙って見守る)」

爆炎「･･･このまんまあいつらが来るのを待つしかないのか、・・・俺はまた、あの時のように見守るしかないのか･･･いや、絶対助けてやるあいつを、心の闇のそこから助け出してやる！『ドラゴニックチェーン』！」
鎖がヒビキを絡め捕まり鎖で地面を割らせ、さらに回りの木を鎖でヒビキに引き寄せぶつけた

『ドラゴニックチェーン』は、レベル10の時に覚えました

レイ「(バクエンを殴る)あれでも女子だ、普通に泣かせてやれよ」

さくら「ヒビキ、かわいそう…」

爆炎「レイ！？･･･ちっ」
ヒビキに木を当てるのを止め、地面を引き戻した
爆炎「とりあえずヒビキを動けなくした、でもまだ正気には、なっていないぞ、どうするんだ？」

ヒビキ「…(自力で鎖を壊した)」

レイ「これでもノーベル賞とってるんだぜ、俺
麻酔ぐらい持ち歩いてる」

爆炎「もう鎖を壊した！？くそっ(でもどうする？鎖で止めただけでもなんともならない･･･！そうだ)」
また鎖を出しヒビキを捕まえた
爆炎「おい、レイって薬を作ることができるんだろ？睡眠薬を作ることは、できないか？」

レイ「あ、さっさとヒビキの鎖ほどいた方がいいよ
森の生き物全部が君のこと威嚇してる」

爆炎「・・・」
鎖を外し解放した
爆炎「麻痺薬だとヒビキを動けなくするだけで正気に戻るかわからない、けど睡眠薬ならヒビキを眠らせ落ち着いて正気に戻るかもしれない」

ヒビキ「…(涙目)」」
レイ「さすがにいきなり縛られたら怖いよな^^」
レイはヒビキの頭を撫でた

さくら「おいおい…大丈夫かいな」

レイ「けどこのままじゃまずいよな
植物全部かれるんじゃないか？」

さくら「ところで、あの人(爆炎)って何者？？」

グレン「おっ、メールだ、ってなんだよこの内容、あいつどんだけ暴れれば気が済むんだ？」
フブキ「確かにな、どうすつもりだグレン」
グレン「今回はほかのやつに任せるよ、いつも俺がやってたって仕方ないだろ」
フブキ「ああ、そうだな」

レイ「んーky」

さくら「ky！？」

レイ「あ、メール……は?暴れてねぇだろ
あいつの首ぶっ飛ばそうかな」

その頃☆←
サヤ「こ…このモンスターは一体なんですの…!?」
サヤの前には軽く3Mを越す大型モンスターが立っている(
サヤ「(このゲームって…現実世界と繋がっていると言う噂があった気がしますわ…。)」
サヤ「…嘘ですわよね。噂ですし…まぁ、戦うだけ戦ってみようかしら…」

ヒビキ「…あ、この気配」
サヤのいる場所へ飛んでいった
レイ「えー！？」

ヒビキ「やたら大きい敵がいる…(一瞬で切り倒していった)」

さくら「…ところでリオ。」
リオ「え、何でこっちの名前…」

さくら「え…まさか、忘れたの？？」

ヒビキ「ここ、メイの気配がする」

サヤ「ヒビキ…!?」

ヒビキ「探し出す」

グレン「じゃ、特訓に行くか！」

爆炎「･･･ヒビキ、ごめん･･･」

ヒビキ「見つけた…手紙？………………………え」

爆炎「・・・ヒビキのところに行って言おう･･･」

レイ「ヒビキ！！うっ……何この鎖…」
ヒビキ「もう来たみたい……僕はあんまり関わりたくないけど」

爆炎「あ、いた、・・・ヒビキ、さっきはごめん、ふっとばされてちょっとむきになっちゃて･･･本当にごめん！」

爆炎「て、レイ！？どうしたの！？その鎖･･･」

ヒビキ「今謝ってる場合じゃない！
魔物が大量発生してる」

レイ「今回は魔物も手強いな」
ヒビキ「ティロ・フィナーレ」

爆炎「え、本当だ･･･(なぜいきなり現れたんだ?)」

ヒビキ「お目当てはこの手紙と実験台1号目のﾚｲだ！！！」

爆炎「お、30Lvになった、よしあれをやるか『炎の矢雨』」
炎の矢を空に向けて放ちそれが分解(?)し、それが雨のようになって降ってくる攻撃(ヒビキ達には、当たらないようにしている)

ティロフィナーレおいぃww

海「…何かあったんですか？」

爆炎「あいつらの目当ては、その手紙とレイ！？(しかも実験台一号目てどういうことだ？)」

レイ「簡単に言うと戦争」
ヒビキ「この銃ともそろそろお別れかな……霧雨をしばらく封印する…(封印した瞬間ヒビキは吸血鬼ではなくなった)」

ヒビキ「これなら普通の力で…体力を消耗せずに戦える」

爆炎「んな、戦争てどういう、!!!」
ヒビキに強烈な謎の黒いレーザーが放たれた、
爆炎「くっ『フレイムフォール』!」
フレイムフォールは、20Lvに覚えた守り系の技です。名前の通り炎の壁です。物理攻撃の時に守ると攻撃した相手は、やけどをする。
？？？「おお、すごいね、僕の魔法を守りきるなんて」

ヒビキ「守ってもらわなくてもいいのに」←ランキングトップの人です

爆炎「そんなこと言ったって仲間が危ないと思ったら誰でも助けにいくだろ。それより誰だ！」
全王「僕の名は、『闇神　全王』、邪神だよ。今は、この約たたずの魔物をしきってる。いいご挨拶だろ？」

フブキ「森に魔物が大量発生してるみたいだが、どうするグレン」
グレン「んー、行くか！」

ヒビキ「全王、君も会議にいたね……その呼び方じゃ呼びにくい他に名前はない？」

全王「うーん、ないね。ま、全王さんでいいよ(笑)」
爆炎「ふざけんな！」
全王に炎の矢を放った
全王「おお、怖い怖い」
炎の矢を人差し指で消した
爆炎「なっ」

ヒビキ「じゃあ僕のことはヒビキって読んでよ」

全王「うん、それじゃあこれからヒビキて呼ぶねー♪。さてともう去ろうかなぁ」

ヒビキ「ついでにそこのモンスター持って帰ってねー」

全王「うん、そのつもり、だって手紙と実験台一号目は、もうもらったからね」
爆炎「はぁ、何言ってんだよ。ここにあるじゃねーか。レイもここにいるし」

レイ「まさか………」

全王「そう」
手紙とレイが消えた
全王「僕の闇魔法『イリュージョンテレポート』ですり替えて置いた。本物は、手紙は、僕の城の中、実験台は、城の地下の牢獄だよ」

ヒビキ「じゃあ今から地下にいくわー」

ヒビキ「というか僕がいないと手紙を盗もうがﾚｲを連れ去ろうが意味ないよ」

全王「闇魔法『テラ・グラビティ』」
爆炎「ぐっ」
全王「どう？最強の重力で押し潰される感じは、骨が折れるほど痛いでしょ？､折れてるかもしれないけどそれでは、僕の城の玄関にも入ることができないなぁ～、僕がこの場から去ればその魔法の効果も消えるからもう少し君たちが押し潰されてるのを見学させてもらうねー」

ヒビキ「僕は普通に動けるけど？」

全王「君の代わりなら僕の城の中にいる。会議の途中に完全コピーさせてもらったよ」

全王「ふーんなら重力∞倍にしよう。あとかたもなくね♪」

ヒビキ「だから意味ないってば　僕を誰だと思ってる」

全王「はぁ、さすがランキングトップだね。でもトップだからって僕に挑むだったら甘く見ない方がいいよ。そこの神炎竜もね♪それじゃバイバイ～♪」

寝るので落ちます

グレン「これはどうなってんだ！おい、そこのでかいの何してやがる」
フブキ「今すぐその技を解け」

ヒビキ「これでも僕は神だよw」

海「戦争……」
サヤ「魔物同士の…?それとも魔物と人の？」
海「どっちにしろ危険なのは危険ですね。」

グレン「なんだ？どっか行ったぞ」
フブキ「ヒビキ、説明しろ」

もう落ちるッス

ヒビキ「ﾚｲが連れ去られた」

チヅル「む、レイさんが…。」

ヒビキ「あと手紙も」

し「あれ、魔物いっぱいいたの？面白そうだったのに」

ヒビキ「…」

爆炎「...っ、頭がくらくらする･･･」

爆炎「(でもなぜだ？あいつは、俺の正体を知ってた)あ、みんな来てたんだ」

ヒビキ「取り返さないと…」
地下
ヒビキ「ふう」

し「魔物もう一回連れてきて欲しい・・・」

ヒビキ「さすがﾚｲ、準備が出来てるね」

全王「ん？侵入者がいるみたいだね闇魔法『ダウンステップ』」
相手が進んでも逆の方向に行ってしまう魔法

>>756それ戻ろうとすればいいだけじゃ・・・

ヒビキ「後ろに歩いたら普通に前にいくね」

>>756戻ろうとしたらそのまま戻ってしまう魔法です

意味ねえｗｗ

>>759
じゃあ後ろ向いて前に歩こうとすればいい

残念過ぎるｗｗｗ

tkシグの言葉使えば終わるよね

全王「･･･魔王の軍団でも作ってヒビキを潰そう(ま、返り討ちになると思うけどそれでいいや)」

>>763
シグの言葉？

ヒビキ「何をしても無駄だよ」

し「ボクも城行きたいなー」

だって武器言葉だよね？

でも力もそこそこあるよ
武器を持ってないだけで

ヒビキ「はぁ…」

し「地面に握力かけたらどうなるかな？えいっ」
ﾋﾞｷﾋﾞｷ･･･

し「半径3mぐらいまでにヒビが入った・・・」

ヒビキ「穴あうてる」

あいてるじゃないの？

エル「……………。(何気に着いてきている)」

全王「お、もう一人強い物が来たみたいだね。･･･あのヒビキを試してみよ、あの二人と遊んで(潰し合い)ね」

>>775
もう一人って誰？

ヒビキ「　は？ 」

>>776しぐのこと
ヒビキ(偽)「・・・」

>>778
着いてないんだけど

>>779勘違いしてた、ごめん

ヒビキ「僕が2人………しぐ、僕が本物！！！」

し「地面に向けて技撃ってみようかなー」
し「どーーーん！！！」

飛んだ

ヒビキ「あれ、幻覚か」

ひゅーん
\ドゴォォォォォォォ/

ヒビキのいる城に屋根を大破壊して入っていった

し「・・・あれ？ここヒビキの魔力感じるのは気のせい？」

エル「そのようですね。」

>>781え、しぐがいることになってる？ま、いいや
ヒビキ(偽)「いや、僕が本物！！！」

し「やっほーヒビキ！」
本物に向かって言う

し「あとそっちの偽物もハロー！」

ヒビキ「さすがしぐ、いきなりだけど僕のけんぞくにならない？((」

ヒビキ(偽)「･･･潰す！」
ヒビキ(偽)が襲いかかった瞬間爆炎がヒビキ(偽)をラ○ダーキックして壁に飛ばした
爆炎「あれ、以外と弱い」

し「え？犬になるのはやだ」
「犬族」と間違えている

エル「本物との見分けくらいつきますけど。偽物さん。」
ヒビキ(偽)の心臓辺りを躊躇なく刺す。

し「ほら主謀者も出ておいでー！」

ヒビキ「ちがうよwwけんぞくって言うのは……(説明した)…ってことw」

俺素で眷族の意味知らんわｗｗｗ

ああ、なるほど（調べた）

まあギルド(？)みたいな家族みたいなかんじ

全王「あー、やっぱりそれは、失敗作だったのかー、まぁ、いいか。ここ、もう☆大☆爆☆発☆で壊しちゃうし好きなだけ暴れていいよ。それに、レイと手紙は、もう無いよ♪」
爆炎「！？」

ヒビキ「で、ならない？」

し「うん。レイはもういないよ　ボクが移動させちゃったからね！」

>>799
し「んー別にいいよ」

エル「流石しぐさん。準備が早いですね…。」

全王「いや～、勘違いて怖いね。移動させたのが『こっちの世界』にないことも知らずにそんなこと言えるしさぁ～」

ヒビキ「じゃあいしもらってくー
けんぞく専用技もう使えるよ」

し「手紙はレイが持ってるでしょ！（手紙のことは何も知らない）」

し「ボクは時空を超えて人を移動させることなんてできないよ？」

全王「いや～、勘違いて怖いね、移動させた物が『こっちの世界』にないことも知らずにそんなことが言えるなんて本当に、怖い怖いw」

>>804けんぞく専用技？

し「というわけで、帰る！！」

>>806

反論が冷静だwww

ヒビキ「ん、……」
端末の中
レイ「ふぅーえねちゃん化しちゃってるけどでれたー」

し「ほらね！レイいた」

けんぞく専用にオリジナル技作ってるんだよww
名前は『カーレッジ・スウィング』

全王「僕がすでにほかの世界に移動させたということだよ。それに、僕は、闇魔法なら作ることもできるし全ての闇魔法を使うことができるからこんなことは簡単」

レイ「あ、シグ」

し「・・・まだ城破壊しないの？」

>>811
エル「お疲れ様です。」

全王「それがもし、偽物だったらどうする？もし本物ならすでに僕が移動させることだってできるよ」
爆炎「(さっきから俺が空気になってる･･･)」

レイ「あとね、手紙読んだらあれダミーのラブレターだった
本物はヒビキがもう持ってるってさ」

し「キミ（全王）の妄想激しいねー！！」
大爆笑するsig（煽り）

全王「はぁ、さっきから君は、めざわりなんだよ･･･仲間を殺したこともあるヒビキさん」
爆炎「！、てめぇ」

エル「…そろそろ面倒くさくなってきたので、倒しましょうか。」

ヒビキ「僕が殺したというより霧雨が殺したんだけどね」

し「がっどごーん！」

ヒビキ「これでも僕手紙貰った覚え無いんだよね」

エル「………………。(面倒くさくなったので寝た)」

全王「ここは、そろそろ爆発するからそれと今見えてる僕は魔法でビジョンをながしてるだけ、あとここからは、出口からしか出られないし城の中は、時空をゆがめさせて迷路見たいになってる。それに魔獣も城の中にいる。
せいぜい楽しませてくださいよ。それと僕がいるところは、普通じゃいけないからねー。場所は、魔界だから。バイバイ～♪」

し「よし。ワープ装置発動！ヒビキもおいでよー」

爆炎「ワープ装置なんてあるんだw」

エル「……………。(起きた)
…確かヒビキさんって、普通に魔界行ってたような気がするんですが。」

ヒビキ「てかまかいなら普通に行けるけど…」
ルシファー「また私を呼び出して…………(いつみの説教)………で、またくるのかーはぁ」

し「あ、そういえばそこにさっきから寝てた人もいるね！じゃあ帰る！」
ヒビキとエルを無理やりワープ装置に連れて行った

爆炎「あ、普通に行けるんだ」

ーーワープ中ーー

エル「…さっきの人何だったんでしょうか。」

ルシファー「とりあえず自力でこい
去らば！」
ヒビキ「説教だるかった！」

し「城より1kmぐらい離れた所にワープしたよ」

ヒビキ「じゃあさっさとれいの体取り返すか」

爆炎「あいつは、邪神だよ」

>>838
なんでワープしてないのに聞こえてるんだよ

ヒビキ「おじゃましまーす(悪魔は皆ひざまつく)」
ヒビキって一応まかいの権力思ったよりあるのよねー

>>839え、俺、ワープされてないの？

されてない

爆炎「\(^o^)/とりあえずフレイムフォール(爆発耐性+身にまとう)脱出してやるぅぅぅぅぅううう！！！」
その後なんとか脱出しました

されてないようです

ヒビキ「全王きたよーww」

>>844俺は、脱出されたことにして･･･

ちょっとご飯落ち

全王「以外と速かったね、そっか君は、ここに来たことあるんだった、とりあえず君がここに来たと言うことは、あっちの戦力は、減ったしある魔獣の軍隊を送らせてもらったよ。それと君は、僕を倒さない限りあっちでは、無限に軍隊が送られあの実験台一号目も助けられないよ」

>>846
ﾋﾟｺｰﾝ　　▼爆炎は脱出した!

>>847
ノシ

そして私も落ち

こっちもお出かけ落ちします

し「弱そうな軍隊来たああああ！！！！うひょおおおおお！！！！」

たぶん4時には落ちる

ヒビキ「まあシグ居るから大丈夫でしょ」

し「極太麺の滝！！」
形がラーメンの麺みたいな形をしている光線が魔法陣から数十本現れ軍隊がやられていった

技名酷いｗ

し「・・・まだくるの？」

グレン「ヒビキたちが出てきた！おい無事か！」

ヒビキ「こっちは無事ー」

iPadかえってきたー！！！！！

家に帰ってきました
全王「予想外の強さだったな、そりゃあランキングトップで会議にも招待されるな。なぁ、爆炎」
爆炎「・・・いつ気がついた？」
全王「ヒビキと戦っている途中」
爆炎「そーなのか」
爆炎は、脱出中、全王に助けられました。(テレポートで)
爆炎「でもなんで助けたんだ？」
全王「お前が、神炎竜だからだよ。」
爆炎「(だからなんでこいつは、俺のことをしってんだ？)」

ヒビキ「ふー」

し「わーわー」

ヒビキ「眠い…」

海「レベルあげでも行きますかね。」

ヒビキ「はぁ…」

エル「……………。(また寝た。←)」

チヅル「どうしたんですか？ヒビキさん」

ヒビキ「全王が阿呆すぎてね」

し「全王の妄想は凄かったねー」

ヒビキ「呆れてくるよね」

全王に頼んで元の世界に戻ってきた
爆炎「･･･戻ってきたのは、いいけどここどこだ？とりあえず探索しながらLv上げでもするか」

ヒビキ「全王と爆炎はグルか…」

海「…っと(ナイフを魔法の力で大きくし、モンスターめがけて投げる)…この技は結構体力を削るんですね…」

>>871
しぐ「もともとあれ（爆炎）は変なやつだし」

ヒビキ「だな」

ヒビキ「あ、メール………え、メイが生き返った？！
じゃあ手紙いらないじゃん」

メイってあの・・・となりのトトロの？

ちがいます

分かってるけどね

ヒビキ「これで安心…^ ^」

しぐ「よく分からないけど良かったねー」

ヒビキ「さてと、手紙の内容ききにいこwー

チヅル「あけおめことよろですー！！」

エル「あけましておめでとうございます。
皆さん今年もよろしくお願いします。(深々と頭を下げる)」

海「今年もよろしくお願いします(爽やかな笑みを浮かべ」
サヤ「まぁ、今年もよろしくしてあげるわっ!」

ヒビキ「tk全王どこいったんだろ」

チヅル「きっとお雑煮食べてるんですよっ☆」

>>883

エル「正月早々、胡散臭い笑顔をありがとうございます。」

ヒビキ「もーっ、喧嘩しないん」

海「相変わらずキツいですねぇ。女の子が汚い言葉を使っては駄目ですよ？(にっこり」

ヒビキ「ウミーお菓子持ってない？」

海「飴で良ければ…」

ヒビキ「やった！(一応皆年齢いくつ？」

海は高2だったはず。
サヤは14かなー

>>888
エル「別に周りからどう思われているかとか、私は気にしないので。
それに女の子らしいとかよく分かりませんし。」

皆年齢高いのねw((おいおいw

エルは16歳(高1)で
チヅルも16歳(高1)だよー

>>893
海「おや、たくましい人ですね。(ｸｽｯと笑い飴食べますか？と差し出し」

ヒビキ「この飴おいひー」
そういえばここ最近全くレベルあげてないw

>>862
エル「…たくましいとは一寸違う気もしますが…。何味ですか？」

海「そうですかね？あ、こっちがコーラでこっちがソーダ。んでこれがレモンでこれがみかんです。(何個か飴をポケットから出しにこっと微笑み」

あ、海今レベル45ねー
サヤちゃんは27
んで海17歳ですん

ヒビキ「モフモフ」
年齢………12才っすね

>>899
エル「ソーダ味、いただきますね。(貰うそして飴をなめる)
おりがとうございまふ。←」

海「いえいえ(ﾆｯｺﾘ」

これってきっと海がエルを好きになっちゃうぱてぃーんよね((

ヒビキ「皆仲良かったら楽なのに(敵がいないのでどうしようか考え中)あ、それなら武器変えてレベル1からしようかな」

>>902レz((おいこら

>>904
海男よ？w

安心したわーw

わおレズｗ(

あ、よかったーｗ
まあ百合でも俺得だが←

>>906
何故海が女になるよww

ヒビキ「じゃあいっそのことレベル1からしようかな……まえのデータは残しておいて……」

ウミってよんでたから

>>911
なるほど(
と言うか言っちゃえばこいつ「カイ」なんですよね((

あとごめんなさいサヤバイバイします使いづらい()
んで新キャラ↓
名前 春
男
武器 魔法
性格 いつもおどおどしてる。一人称僕。心優しいよ。ほのぼのキャラうふふ。海と未来編の河人と同じ学校。

おk
編集しとく

エル「………。(((飴美味しい)))」

チヅル「モンスター出てきませんねえ…
折角のお正月ですし、何かします？」

春「…海先輩に誘われてやってみたけど……何か変なモンスターとか出てきて怖い……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を呟きながら道を歩き」

ヒビキ「けど今でてくると僕負けるよねー」

チヅル「ﾊｯ!新人さんの気配がしますよおおおおお(え」

海「あぁ、そう言えば同じ学校の後輩にこのゲームを紹介したんです。多分僕を見つけて来ると思うので歓迎会でもしませんか(にこっ←」

春「ふえぇ……;;先輩何処にいるんだろ…」

ヒビキ「プレゼント用意しといたー」

エル「…プレゼント？」

ヒビキ「初心者用のw」

春「…あ。(海を見つけ)せんぱ……ぁ。(知らない人がいる…;;;)」

ヒビキ「…僕より年下っていないもんだね」

春「あわわわゎ…;;どうしよう…;;;;」

>>923
エル「なるほど。では一応私も…。(魔力がupするチョーカーをプレゼント用にラッピングした)」

ヒビキ「あの子かな…」
プレゼントの中身
アバターの服装
回復薬
ステッキ
あとついでにクマのぬいぐるみ

チヅル「うっひょーい！
新人さんうぇるかむ☆(春に抱き着く←)」

あ、チヅルは誰にでも抱き着けちゃうタイプなので恋愛的なのじゃないです(

チヅルを殴る
ヒビキ「ハル君ごめんよこいつが抱きついて」

チヅル「くっ…中々良いパンチでしたよヒビキさん☆(((」

ヒビキ「うわぁ…(遠い目)」

春「ふえぇえっ!?(涙目」
海「なかないでください春…(頭を撫で←」
春「怖い…(泣き←」

ヒビキ「はい、これあげる」
初心者用のプレゼントとテディベアをあげた

春「……(怯えながらもプレゼントを貰い」

チヅル「ぶーぶー！これでも私、一応女の子なんですからねー
現実世界では友人に『黙っていれば』可愛いと言われましたもんねー(｀3´)」

そう、チヅルは案外美少女だ(笑)
『黙っていれば』可愛い(笑)

ヒビキ「僕はイケメンだけどね あ、自己紹介がまだだった…えーっと戦勝の神ヒビキです」

>>935

エル「大した物じゃないですが、よかったらどうぞ。」
(チョーカー、回復薬、クッキー＆マフィン)

ヒビキ「ねむいーそういえば今僕も初心者状態だった」

春「は…はい…ありがとうございます……」

ヒビキ「ねぇ、ハル僕と一緒に冒険しないかい？」

チヅル「むうー(まだすねてます(笑)」

ヒビキ「さってと、レベルあげにいきたい…この弓水属性かな」

しぐの年齢は不明
おっさんは無い（確信）

>>936
(｀3´)これかわいいｗ
┌(｀3´)┘

ヒビキのニューデータ

名前 ヒビキ
性別 女
武器 弓
技 スナイプアロー
アクアメテオアロー
スピードアサルト
性格 元気な子
勇気があって美少年顔w
泣き虫でもあるがこれでもランキング1位
あとはソードアートオンラインのユウキを想像してくれw

女キャラ２つやりにくいんでリオを男キャラにします！

おk
メモ改心してくる

現在 女子7人 男子11人w

男子率すごいな((

リオ「レベル上げでも行くかな…」
さくら「あ、それじゃ私も!!」

リオ「…おい、お前はついてくるなよ？
ろくな事がない。」
さくら「……(´・ω・`)ﾋﾄﾞｲ」

ヒビキ「やぁ、さくら」

さくら「やっほー！
ヒビキ( ´∀`)/」

ヒビキ「レベルが低いとレベル上げのしがいがあるねーw」

春「海先輩…これどーいうゲームなんですか……」
海「モンスターを倒していくゲームですかね?ふふっ。そんな怖くはないですよ」
春「怖いですよ…;;モンスターって…」

森
ヒビキ「さてと、まずは」

ヒビキ「的をきめて…(モンスターに矢を向けた)これぐらいのレベルなら勝てるかな…」
モンスターを仕留めた

しぐ「この岩に虫寄せスプレーをたくさんかけて・・・よし、隠れる！！」

ヒビキ「まだ全然技使えないんだー」

ヒビキ「あ、やっと一つ使える…えーっとスナイプアローか
使ってみよう」
敵にスナイプアローを使って仕留めた

ヒビキ「暇だね……」
暇すぎる！
誰かカモン！！！
サークル以外の子も大歓迎！！！(((

いるよ

10分ぐらい落ちる

ヒビキ「あ、レイ」
レイ「やっと体取り返せたー あーだるい〜」

てーてーてってれって

そういえばゲムがたまってきたw(現在620)

え、俺210

あ、また増えた
640

え、何故増えた

暇つぶしにレビュー書いてたらw
ヒビキ「ふー もういいかな」

▼しぐ　の　レベルは　84に　なった！！

し「レベル上げ疲れる・・・
4時間前まで1分に16体ぐらいこの岩に来てたのに今だと2分に1体くるかどうかだよ・・・
つまんないのー」

現在また増えて650
使い道ないのよねー

ヒビキ「疲れた…」

>>971
ゴールドパスもう持ってるんだっけ？

結構前に入手したw
今680

いつの間にか雑談になってるｗ

雑談&物語w
ヒビキ「レベル…まあそこそこだね」

ヒビキ「メイが残したかった世界……ねぇ」

森なう
春「はわわわわ……っ…なんか変なのがいる…(涙目」
海「モンスターですよ。さ、戦って見てください(ﾆｯｺﾘ」
春「た…戦う…(モンスターから攻撃がくる←)うわあぁあっ…!?(ギリギリで避け」
海「はぁ…(ナイフを投げモンスターを倒す」
春「ふえぇ……」
海「しっかりしてくださいよ…(苦笑」

ヒビキ「あ、ハル！！さっき森の生き物からもらったから一個あげる！」
りんごを渡した

誰もこない……((
ヒビキ「それにしてもここのモンスターおとなしい子が多いからありがたいね」

春「わ……ありがとうございます…(軽く微笑み」

ヒビキ「どういたしまして^ ^」
眩しいくらいの笑顔w
年下ェ…

春(いい人……?)

ヒビキ「n？どうしたのぼーっとしてるけど」

さくら「リオ！」
リオ「またお前かよ。次は何だ？」
さくら「ほら、久々にさ。かくれんぼでもしないかなーって！」
リオ「……ﾊｧ」

ヒビキ「ん、どうしたの白虎」
白虎「クーン…」

ヒビキ「それにしても平和すぎて暇だねぇ」

春「白虎さん……!?(まわりをキョロキョロと見て」

ヒビキ「どしたの？」

春「あ…えと………すみません…(涙目で謝り」

ヒビキ「白虎とはなす？」
白虎「ワシも歳でなぁ、
人間の言葉は覚えた」

春「…ふぇ…?白虎さん……?」
海「あー…落ち着いて下さいー…ここに白虎さんがいると思いますか？」
春「…思わないです…ﾊｲ…」

ヒビキ「もしかして見えないの？」

ヒビキ「さくらにメール」
「ダッシュでかもん1」

春「いや……そうじゃなくて…」
海「あぁ、春の彼氏の名前が白虎という名前なんですよ。(ﾆｺﾆｺ」

さくら「お、メール…」
「了解!!」

ヒビキ「嘘でしょ！？」

爆炎「や、やっと見覚えのある宿に着いた･･･」移動中に適当にモンスターを倒しててLv34になりました

ヒビキ「あ、爆炎いきてた((」

爆炎「あ、ヒビキ、久しぶり･･･先に宿で休ませて･･･疲れた」

ヒビキ「おk」
次スレたててtくる