誰でもおいで！newオリキャラサークル

途中参加の人も大歓迎！！
オリジナル物語を使おう！！
ここはオンラインゲームのなかって言うことで
連レスおk

現在入っている機能はこれです！！↓
・けんぞく機能
・プレイヤー同士のバトル機能
・レベル制限無し(無限にレベル上げできますが70以上になると普通にはレベルは上がりません)
・技覚えていける機能(366ことかはNG)

>>7ヒビキ
>>8ユリ　　行方不明
>>507グレン
>>65モモカ
>>652ごろう
>>284さくら
>>289シグ
>>296みい
>>309チヅル
>>781ナックン

>>870技を覚える基準

あれ、サークル以外の人入れねぇし…………

じゃあ入ってもらうか

これはどういうスレで((

てか学校のやつとか全く進んでないよな

スレを盛り上げようみたいなw((おい

冒険するような話かな(ソードアートオンライン想像して)

あ、オリキャラじゃなく自分達が物語を作るってことかい？

まとめるとオリジナルキャラクターで自分達が物語を作るって感じかな

じゃあやってくれる人はキャラクターの名前、性別、武器、性格、技を書いてくだぜぇw

この世界の設定はゲームの中(ソードアートオンラインみたいな)

あとからどんどん来てねー

名前　　ヒビキ((ホントに好きだなぁ
性別　　女
武器　　日本刀　拳銃
技　銃　 乱世騨(らんせいだん)
　　　　ブラッド・プリズン
　　　　ファントム・レイン
　　　　コントラスト
　　　　ティロ・フィナーレ

　　刀　画竜点睛(がりょうてんせい)
　　　　月光丸(げっこうまる)

性格　　元気で勇気があって結構強いw
けんぞく　　グレン　ごろう　チヅル　バクエン　シグ
けんぞく専用技　カーレッジ・スウィング

なるほど分からん←
てかあれよね、今までと同じように成るってことよね？←
まぁ設定↓

名前(ゲーム外)三島 百合
名前(ゲーム内)ユリ
性別 女
武器 弓と銃(銃はユリがピンチになるほど威力が強くなります。そう！パン●キンのパクリさ！←)
性格 多重人格だったりちがかったり(
明るい元気な僕っ子だよ☆
技 全神経を集中させて弓に力を注ぐ技←

こんなんでいーのかなーw

おk

あと武器は2つで止めといて((すまん

じゃあ始めるか

あと能力NGで(ゲームだからチーとになりかねません)

くそぅ能力ダメか←
そんなチートしないよー?(((

んじゃ入れるぞー

名前　グレン
性別　男
武器　片手剣
技　　またあと
性格　基本めんどくさがりだが戦闘バカやるときはやる

とりあえず能力なしで


じゃあ始めます

20××年　新しいゲームが発売された

ヒビキ「ここの世界すげー」

ヒビキ「………(時間がたった)ログアウト…できない」

ログアウト出来ない設定なのね!?恐ろしい←

ゲームなう☆
ユリ「おっかしいなー…ログアウトボタンが見つからない…。」

ヒビキ「何かバクったか…しょうがないレベルあげにいくか」

ユリ「どーしようかなー…ログアウトオォォ……;;」

ヒビキ「ふぅ…疲れたな」

ＳＡＯとおんなじなのか
「なんでログアウトできないんだよ、めんどくせーな！」

グレン、「」のまえにも名前よろー

ヒビキ「あ、レベルあがった」

皆にメール届くw

「ログアウとできないのはバグではありません。
クリアすれば自動ログアウとされます「

ユリ「…メール？…はぁ!?何ですか!?バグじゃない!?クリア!?ここの管理人はアホなのですか!?!?」

ヒビキ「ここの管理人はアホですよ」
勝手に話に入る

あー悪い忘れてた気をつける
グレン「なんだよそれー！！意味わかんねー」

ヒビキ「^^」

ヒビキ「あ、服売ってる……買いにいこー」
移動した

ユリ「ちょ、あの…っ？」

ヒビキ「ん？アバターのふく見に行く？」

グレン「めんどくせーことになったな、とりあえずレベル上げるか」

ヒビキ「レベル見とこう…(37か…)」

ユリ「あ、見たいです。…じゃなくて!!誰なんですか!?あなたは!」

グレン「さてと、これからどうするかだな」

ヒビキ「ん？僕のこと？僕はヒビキ
皆にはビャッコのヒビキとか言われてるけど知らない？」

ヒビキ「結構有名だよ」

ユリ「知りませんよ…。あ、僕はユリです!よろしくお願いします!!(手を差し出し握手を求め)」

そーいやキャラって何人まで？

まずは1人

ヒビキ「よろしくー！！
んー服ならこのせんとうようワンピあげる
あとハンドガン」

グレン「しらねぇなー」
話の割り込む

ヒビキ「そういうことは君たち新人？」

グレン「まぁ、そういうことだ」

ヒビキ「じゃあ装備整えないと………えっとグレンには防寒コートと短刀かな　守備とかまだまだ低いからどんどん服装変えていってー」

ユリ「新人…って訳でもないですけど…。」

ヒビキ「その服装みたらわかるって～w
装備も整えたわけだし…ダンジョンにでも…」

グレン「お、おう。つーか長刀のほうがいい」

ヒビキ「そう言うのは自分で稼いで買って
その服も初心者用だから」

グレン「わかってるっての」

ヒビキ「はいはーい、とりあえず2かいまでは突破だし3いくか」

グレン「よっしゃー！！燃えてきたぞ」

ヒビキ「けどすぐ終わるかな」

グレン「テンション下がることゆうんじゃねーよ！」

ヒビキ「だってねぇ…78層いきたいけどグレン、レベル低いでしょ」

グレン「うるせぇー！そんなに弱くねーよ！」

ヒビキ「78層って頂上から22番目だからね
あ、ついでにグレンってレベルどれくらい？？」

グレン「お前より５つくらいレベル下」

ヒビキ「えー嘘つけー
20くらいでしょー」←変なニックネームがあるぶん、以外に強い

グレン「つーか今お前レベルいくつ」

ヒビキ「えー、言う必要あるの？
あたしの次に強い人と30は差があるよー」

グレン「んじゃ、別にこっちも言わなくていいよな。めんどくせーし」

ヒビキ「ランキング見ればいいだけじゃないの」
ランキングを開いて見せた
1位ヒビキ　レベル82
2位~~~~ 　 レベル49
3位~~~~ レベル47

グレン「お前強すぎねーか？それくらいのレベルなら78層いけるんじゃねーか？」

ヒビキ「問題点が…78、、、まさかの敵がチート使いで！」

ヒビキ「で、グレンはレベルどれくらい？」

グレン「マジで！？そんなのありかよ」

ヒビキ「レベル教えて」

グレン「47レベだ」

ヒビキ「あ、ほんとだ、、下にもういっこ3位あった」

新入りです！よろしくー
名前　モモカ
性別　女
武器　双剣
技　クロスドライブてきなw((
性格　元気いっぱい　僕っ子
って感じでいいんかなw

おk
いらっしゃーい！！

いっぱい楽しんでいってね♪

うん！

グレン「自分でちゃんとみしただろーが！」

ヒビキ「あ、また新人さんだ
えーっとモモカって人が入ったのか～」

モモカ「よろしくね！」

ヒビキ「だってまさか3位が2人いるとは思ってなくってw」

ヒビキ「君がモモカだね！よろしく～」

グレン「2人？もう一人って誰だっけ」

ヒビキ「知らない子だね」

ど…どうしようwついてけてないw((おい

ヒビキ「モモカはここはじめてだよね？」

モモカ「うん、そうだよ！まだ、あまりこの世界のことはわからないかなw」

ヒビキ「じゃあ新しい服とかはあげるね♪
まずは…防寒ケープと短剣ね
新しいのとか強いのは自分で勝手ね！」

グレン「モモカだけか？まぁ頑張れよな」

モモカ「わぁ！ありがとう！ありがたく使わせてもらうね！」

ヒビキ「ねぇグレン、モモカのレベルあげ手伝わない？1層のボスのとこにいこう！」

モモカ「おぉ？早速、戦闘ですか！」

ヒビキ「そうだよ！僕は後ろで補助だから2人で頑張ってね！」

グレン「戦闘か！ならいいぞ」

モモカ「りょーかいです♪」

ヒビキ「じゃあワープするよ」


1層ボスベや前

グレン「よっしゃー！かかってこいやー！」

適役えんじまーす

巨大猿「グオー」

モモカ「頑張ろうー！」

モモカ「うぉwいきなり強そう…」

ヒビキ「大丈夫！回復は任せて！」

グレン「先手必勝だ！」

とりあえず攻撃をしてみる。
モモカ「とりゃぁ！」

ヒビキ「モモカ避けて！」

かろうじてよけた。　
モモカ「うわわぁ！危なかった…」

巨大さる「ﾎｰ」
腕を振り回した瞬間
ヒビキ「撃て」
ヒビキは猿の腕を撃った

モモカ「おお！さすがです！」

ヒビキ「最後とどめ行って」

名前　ごろう
性別　男
武器　ボウガン•片手剣
技　さみだれうち
性格　マイペースな奴

モモカ「とりゃぁぁー！！」

ごろうはバトル終わってから参加ね

おーけー

モモカ「や、やったかな…？」

グレン「やったか？」

ヒビキ「グレン！！！」

グレンさんなにもしてないきがする…

ヒビキ「皆、いい報告が！」

モモカ「うん？なに？？」

>>106グレンとヒビキ出たらモモカのレベル全く上がらないから

そういう事かおーけーおーけー

グレン「どうかしたか？」

ヒビキ「まずはモモカのレベルが3になったこと
次に皆で好きなアバター服1着だけ変えることができる！
あ、今来てる服は手持ちに残るから！」

モモカ「おっ！やったー！！」

～観戦中～

ヒビキ「けど1人服買う予算は3000だからね！！」

このまま朝までｽﾚしよう！

モモカ「まじか！りょーかい！」
いいよー

グレン「マジか！よっしゃー」

ヒビキ「じゃあ一回町に戻るね
服見に行くのは全員で」

ワープした

ごろうおk

モモカ「どうしよっかなぁ～♪うーん、迷うな…」

ヒビキ「あと、服買いに行く前に休憩しよう」

これのオリキャラの絵描きたいわw

モモカ「うん！そうしょう！」

あたし、一回明日書いてみるよ！

皆気に入ってくれた？

なーなーどう入ったらええの？

ヒビキ「あのこ、さっきからずっとこっち見てるね」
あのこ=ごろう

おお！ありあとー
うん！気に入ったよー楽しいよ！

ごろう「じーー」

モモカ「あ、ごろうだ！おーい！」

そういってくれると嬉しい！


ヒビキ「はじめまして^^えっと…ごろう！！」

ごろう「…」

グレン起きてるよな？


ヒビキ「どうしたの？無言で」

ごろう「えっあっうんよろしく」

モモカ「改めてよろしくー」

ごろう「主にボウガン使ってます。よろしくです。」

ヒビキ「グレン、、、半分寝てるのかしら」

モモカ「そうかもねw」

ごろう「あとあのももかさんでしたっけ？なぜ僕の名前を？」

グレン落ちたみたい
落ちるときはいっていってね

ヒビキ「ごろうはレベルどれくらい？」

モモカ「あ、あれ？どこかで会わなかったけ？」
おけ

ごろう「えーとレベル5くらいです。」

モモカ「なぬっ！？私より上だとっ！？」

明日夜中しかほぼこれないから結構進んだ場合あらすじ教えてー


ヒビキ「そっかー
グレンも寝てるし今からお金稼ぎに行かない？」

ごろう「あったかなー？うーん僕この前レベル上げしてる時に崖から落ちたので」

おっけけー！
モモカ「うん！そうだね！」

ごろう「なんか記憶があいまいで思い出せないです」

モモカ「ええっ！まじかw」

ヒビキ「だいたいレベル50以上になればアバターの種類に羽がふえるよー」

ごろう「お金ちょうど100Gしかなかったからちょうどいいな」

モモカ「そうなの！？いいなぁーー」

ヒビキ「けど死ななかったからよかった
この世界はデスゲームだからねぇ」

SAOの新しいゲームみたいだ
ごろう「いいですね羽！」

アバターで作る？このオリキャラの服

ヒビキ「あ、グレンおはよー」

モモカ「そうだねーぶじでよかったよ！」

やっぱりＳＡＯとおんなじか
グレン「確かにな」

新しい服買いにいったら良ければあたしがデザイン書くよ！

モモカ「お、グレンさんおはです！」

ごろう「グレンさんよろしく！」

ヒビキ「皆、所持金いくら？
僕は79,362,500あるけど」

まじか！それじゃあ…よろしくお願いします！…なんがすまんのw

ごろう「100G…………」

>>160グレンにきいてもわかるけど趣味だからw

モモカ「え！？すごいなぁ～僕のは…200だわw」

そうなんかw

ヒビキ「食べ物とかも必要だからね
じゃあ服見に行こうか！
もっちろんごろうもね^^」

モモカ「いこいこー♪」

ごろう「お金ないよ？」

グレン「まったくよー、どんだけ持ってんだよ」

ヒビキ「予算くらいある！」

ごろう「うん‥。」

ヒビキ「ダンジョンクリアで結構ねw」

モモカ「ってことは…おごりかな？ヒビキ太っ腹！」

服さっさと決めてねー

おー

服どうやって決めるん？
ごろう「どれがいいかなー」

グレン「へいへい」

ヒビキ「3000円いないな」

好きな服装をいっていただければ

モモカ「りょーかい！」

うーんwどうしようかなww

ヒビキ「僕はアクセサリーでも買おうかな」←服はもう買う必要なし

ごろう「うーんこれいいなーこれにしよって値段高っ5000円すんじゃん…」

ヒビキ「ごろう、それは余計な付属品外せば安くなる」

ごろう「うーんこれかっこいいのになー。違うのにしよ」

ヒビキ「日本刀か……買うしかない☆」

グレン「なぁヒビキのおすすめとかないのか」

ヒビキ「んーグレンは黒いコート辺りかな
ごろうはジャケットあたりの上着
モモカは黄色のサロペットなどかな」

ごろう「これいいなー2500円だからこれにしよう！」
緑のポケット付パーカー1000円(ファスナーがないやつ)
黒いズボン500円
腕時計1000円

ごろう「これ駄目かな？」

モモカ「うーーーん…これにしようかな！お！2950Gか！ギリギリだなw」
上らへんがポンチョのようなかんじになっていて、その下はノースリーブのワンピースで、ニーハイ&ブーツのやつにした。
髪型、言ってなかったなw
右側のサイドテールだよw

ヒビキ「ごろう、腕時計邪魔だからブレスにしない？」

髪型はいろいろとはねてる

わかりにくいかなw

ごろう「ブレスレットもいいねうんそれにしよう。」

グレン「ほう、このコートなかなかいいな」

ヒビキ「先にお金渡しとくからお釣りはもらっていいからね」

ごろう「ヒビキありがとう！これで600円だ」

モモカ「ありがとうぉー」

ヒビキ「これ終わったらまたレベル上げいくよーっ！！」

モモカ「おおー！」

ごろう「おう！」
わかりにくかった？服

だいじょぶ

ヒビキ「じゃあ……グレン、終わった？」

あの服にしたのは緑のパーカーと黒いズボンと腕時計を明日？今日きようとおってたから

ヒビキ「みんなも準備おk？」

ごろう「いいよー！」

グレン「ああ、終わった」

モモカ「おっけ！」

ヒビキ「皆、服装備してるよね
みんな、何層のボスいく？」

ミスったから

モモカ「うーん…」

ごろう「うーん2層3層辺りがいいかな」

グレン「少し上の層に行くか？」

ヒビキ「じゃあ一回別行動する？」

ごろう「うーん」

ヒビキ「僕とグレンは78に
モモカとごろうは3に」

グレン「かまわないけど」

ごろう「うんわかった！ももか行こうぜ！」

ヒビキ「じゃあ終了しだいここに集合で
連絡はメニューの通信電話で」
ワープした

危ねぇw一瞬落ちかけたわw

なーなー戦闘シーンどうすんの？

モモカ「おけー」

眠い方は外にどうぞw

普通に「どりゃぁぁ」とかでw

モモカ「よーし！行こう！」

おけけ
ごろう「ももか行くよ」ワープした

ヒビキ「グレン、きをつけろよ…下手すれば死に値する」

ごろう「ここが3層かー手ごわそうだなー行こうぜ！」

モモカ「うん！」
すまぬが、この戦闘終わったら落ちるね。
…ごめんなさい。

ごろう「あいつだな！ももか行くぞ」

グレン「ああ、わかってる」

モモカ「おう！」

巨大な鳥「クコォーー」

ヒビキ「スイッチで仕掛けるぞ！」

モモカ「おりゃ！」

グレン「了解！」

ごろう「ももか僕は援護射撃する！」

ごろう「くらえー」

グレン「スイッチー！！」

ごろう「ももか！危ない！よけろ！」

ヒビキ「そのあと手から削ぎ落とす！」
ヒビキはモンスターの手足を破壊

モモカ「Σ(°A°)」

ごろう「ザシュッ！」

グレン「ヒビキ、ナイス！」

ヒビキ「止めだ
乱世騨!!!」

ごろう「このくらいへっちゃらさ！」
ごろうはももかをかばったごろうのHP半分になった

ごろう「くらえーグサッ！」

グレン「うおおおっらー！！」

モモカ「あwごろう、ありがとう

ごろう「くらえーグサッ！」

ヒビキ「お、おわったぁーーーー
えっと、、、、今回入手できたお金が………世界初のため1、1,000,000！？！？」

ごろう「あともう少しだな！」

ごめんね…落ちるね…

ごろう「くらえーさみだれうち！」
さみだれうちは5回当たった

ﾉｼ

ごろうも落ち？

グレン「いよっしゃー！！！」

ごろう「ももかとどめだぁー？って居ねぇし！」

ヒビキ「レベル上がったね
僕が83になってグレンが50だって」

ごろう「おりやぁーーーーーー！！」

ごろう「なんとか勝てたー倒したぞ～！」

グレン「かっかっかー！やったぞ」

ヒビキ「ワープ」

ヒビキ「町までやっとかえれた」

ごろうは通信電話をかけた

ヒビキ「もしもしごろう？」

グレン「ふぅさすがに疲れたな」

おっつながった
ごろう「もしもしヒビキ？なんとか勝てたよ」

ヒビキ「グレン、お腹すいた」

ヒビキ「とりあえず戻ってきて！」

ごろう「おけ」ワープ！

グレン「おごれってのか？」

ごろう「ただいま！」

ヒビキ「お腹空いた」

ごろう「なんかくれーHP5しかねー」

ヒビキ「あ、皆僕の家来る？買ったばかりだけど」

ごろう「行く行くその前に回復薬くれー」

ヒビキ「ご飯食べたら回復するけど」

グレン「うっしゃー！行くか」

ごろう「じゃあヒビキの家でご飯食べようよ！」

やってる機種変更しまーす

そろそろ落ちるは

ごろう「家行かないの？」

またいくよー

入ります!

名前 さくら
性別 女
武器 剣、木製ステッキ
技
(剣)敵の急所を刺す
(ステッキ)キュア(回復)パワーアップ(一定時間攻撃上々魔法)、ガードアップ(一定時間守備上々魔法)

性格 基本的にサバサバした性格だが、剣の扱いはプロ並み。

よろしくー

あたしは今日ほとんどこれないから先進めてー

ヒビキ「薬草、ハチミツ、林檎、、、、」

入っていい？

・・よね

じゃあ入るね

名前:sig
性別:男
武器:言葉という名の武器
性格:エコロから変態要素を抜き取った感じ
　　　詳しく言うと、いつもハイテンションでいろいろやらかすヤツ

言葉が武器www
進んだねー。話についていけない☆

ユリ「みんなとはくれちゃったっぽいし…どうしようかなー。」

さくら「ログアウトができないゲームか…。
うん、これはこれでアリかも←」

sig「うーん」

ユリ「こういうときログアウトできないのって辛いのよねー……」

sigじゃなくてしぐにしよう
しぐ「・・・」

ヒビキとさくらはフレンドってことでよろしく～

ヒビキ「さくら、大丈夫かな」
メールを送った

「さくら、生きてる？
こっちはなんとかですー
さくらもちゃんとメンバー集めていってね！」

イン率低いけどはいりやす。

名前　みい
性別　女
武器　狙撃銃。サポート魔法(白魔法系)つかえます。(追々説明しやす。)
性格　ま、話してればわかるよ☆((

ごろう「ふぅーよくねたーもう13:00か」

さくら「おっ、メールか…」

「了解！
死なないようにねー(笑)」

昨日はごめんねwいきなり落ちて…
メンバー増えとるw

モモカ「ふぁ～…よく寝たぁ…あれれ？誰かいるぅー？」

し「・・・」

ヒビキ「ふわぁぁ」

グレン「ふぅー、よく寝たなー」

ヒビキ「メール返信されてる」

し「・・・」
怒度:10%

さくら「さて、これからどうしようかな…」

ヒビキ「ご飯入手しないと」

>>305
さくら「大丈夫ー？」

入ります


名前：千鶴

性別：女

一人称：私

武器：拳銃、狙撃銃

技：相手の急所を見極め、的確に撃つ

性格：良く言えば天然。悪く言えば熱血で馬鹿な性格。
頭の回転が意外と速く、銃の腕前は一流。

モモカ「あ！いたいた！ここにいたのかぁー」

チヅル「ここは何処！？そして私は誰！？

まあログアウト出来ないことから現実逃避したくて言っただけなんだけどね！(涙目)」

>>308
し「今きづいたの？」

グレン「遅くねーか？」

ユリ「暇だなー…っと、人!!(チヅルを見つけ)すみませーん!!そこのお嬢さーんっ!!」

>>312
さくら「ま、まあそれはいいとして((」

モモカ「あ、しぐくん、初めて会ったね！よろしくねー」

>>314「何でございましょうかそこの美少女さんっ！」

ユリ「び…美少女!?あ…えと、貴方も馬鹿管理人にはめられたのですか？」

放送をかけた
ヒビキ「今日の23:00から79層に挑む！
挑戦するやつは23:00にこの広場に集合
以上！！」

さくら「あー、行こうかな…」

落ち
23:00にはもどりまーす

し「時空に穴を開けられたらいいのになぁー」
妄想をする

>>318

チヅル「ですですっ！
うう…とんだ災難ですよー」

ユリ「本っ当。このゲーム作った人イカれてますよ…。っと、今の放送のやつ、行きますか？」

グレン「ああ、それは言えてるな」

チヅル「んー…レベル上げもしたいし行こうかと思っていますっ☆

そうだ！よければフレンドなりませんか？」

グレン「いいんじゃないか」

落ちます

23:00には戻りますのでー

し「たのしいことしたいなー」

みんなアイコン使ってるし俺も使うか・・・

となると色も

ただいまっす

>>331
おお、アイコンかわゆい

うむむむ23：00の無理かもしれん…(´_⊃`)

ユリ「いいんですか!?ありがとうございますっ☆」

無理かぁ……おk


ヒビキ「ねぇ、グレン　グレンの持ち物に何か赤い宝石入ってない？」

>>334
チヅル「ぬおっ、女神ですか！！？？
それじゃフレンド登録っと…

あ、私はチヅルと申しますー
よろしくですーっ」



>>335
ごめんね…(;´・ω・`)
もし書き込めたら書き込むでござる

ヒビキ「けんぞく機能ついた」

けんぞくとは
1人一回だけなれる(途中変更できない)
一人1こもってる命の石をけんぞくになりたい人に渡せば成立

チヅル「わお…
一度なってしまったら後戻りは出来ないんですねー」

さくら「おお、すごい!!」

ヒビキ「やぁ、さくら！！ランキング見た？
1位僕で3位がグレンなんだよ！！」

さくら「すごいねw
ところでヒビキ、今レベルなんぼ？」

ヒビキ「83だよwダントツ1位！2位が51ww」

チヅル「ふひゃあー、皆様レベルが高いですね…」

ヒビキ「チヅル…ちゃんは初心だよね？けんぞく選んだ？」

>>342
さくら「すごいねぇ…」

ヒビキ「さくらはどれくらい？」

チヅル「いや、まだ選んでないですー

今レベル42位なんですが
難しくて中々上がらないんですよね(´・ω・`)」

さくら「私はね…
ズバリ、33ですw」

ヒビキ「僕より強い子出ないかなぁ」

落ちます

ノシ

グレン「そんなやつそうはいないぞ」

ヒビキ「よし、時間だみんないっくよー！！(背中に羽がはえる)」
羽の購入はレベル50以上で所持金80000必要です

ヒビキ「けんぞく募集でもしとこうかな
居たら技も増えるから」

モモカ「いない間になんかすごいことになってるwけんぞくかぁ～」

グレン「そういや―79層のボスってどんな感じなんだ？」

ヒビキ「情報によると防御が固すぎて攻撃が聞かないんだって」

グレン「作戦とかあったりすんのか」

ヒビキ「グレン、今すぐメニューから羽買える？」

グレン「ああ、買えるぞ」

ヒビキ「先に買っといて
せんとうちゅうに役立つから！」

グレン「了解！」

モモカ「わぁ～いいなぁwもう羽が装備できるぐらいのレベルになったんだ！」

ヒビキ「僕の服装は
青いベスト
白シャツ
青の短パン
白いニーハイ
青いミニブーツ
で、最後に世界の泉の指輪のネックレス」

グレン「まぁな」

ごろう「ちーす！」

おおなかなかいいね！
明日、絵描こうかなw

ヒビキ「けんぞくになるためには相手に『生命の宝石』を渡すんだって！」

モモカ「へぇーそうなんだ！！」

グレン「へ―そうなのか」

ヒビキ「グレン、僕につかない？」

ごろう「レベル15になったよー」

グレン「ああ、かまわない」

モモカ「私も同じくらいだよー」

ヒビキ「モモカとごろうはどうする？」

ごろう「？何をどうするって？ごめん聞いてなかったw」

モモカ「うーん…」

ヒビキ「けんぞくのこと！！
だれにつくかってこと」

ごろう「けんぞくかぁーうーんギルドみたいなのかな？」

ヒビキ「命を共有する見たいな」

グレン「命を共有って、じゃあもし誰かが死んだら自分も死ぬってことか？」

モモカ「…私はやめとこうかなw」

ヒビキ「そういうんじゃないんだよねー
めんどくさい、ギルドみたいなものって思っておいて」

グレン「わかった」

ヒビキ「グレン、生命の宝石を」

ごろう「うーん命の共有はしたくないな僕が死んだらみんな死ぬってことでしょ。それならギルドの方がいいな」

グレン「おう」

ヒビキ「ごろう、皆が死ぬことないから」

やべw1からずっと見てたんだけど、私100と200と300にコメントしてるわw
なにこの奇跡w

モモカ「まぁw要するに、パーティーを組んで強くなるみたいな感じ？かな？w」

ごろう「うーん一応入るわ」

すっげw

ヒビキ「確かに預かった」
グレンの手に紋章が現れた

モモカ「命に関わらないなら、別に誰かとやってもいいかなw」

すごいな

ヒビキ「一生この世界では過ごす人になるからしっかり考えなよ！」

おwもうそろで400やなwとれるかなw

ごろう「はい、生命の宝石」
ごろうは生命の宝石をヒビキに渡した

モモカ「うん！…なんか恋人みたいだねw」

モモカ「命の石？ってどうやって手にいれるん？」

ヒビキ「ごろう、いいの？」

ごろう「あのさーヒビキ腹ぺこ」

あw惜しかったww

ヒビキ「生命の宝石はもとから持ち物にあるよ^^」

モモカ「あw本当だ！あったw」

ごろう「いいよ一緒に居る人ヒビキくらいしか居ないし」

ヒビキ「ありがとう！」
ごろうの首の後ろに紋章が現れた

ごろう「そうだ思い出したぜ姉ちゃん！」

ヒビキ「やっぱり兄弟か」

グレン「兄弟！？」

ごろう「思い出したぜ！」

ヒビキ「グレンはやっぱり馬鹿だねぇ」

グレン「うるせぇ！バカで悪かったな」

ヒビキ「www」

グレン「くっそー！反論すんのめんどくせー」

ヒビキ「一回ご飯食べにうちに来ない？」

グレン「別にいいけど」

ヒビキ「暇なときにケーキ作ってあったからw」

モモカ「えwいきなり思い出したんかwびっくりしたw」

モモカ「おお！ケーキ！？いいね！」

ヒビキ「それじゃあ行こう！」

モモカ「うん！」

グレン「おう」

マイホーム
ヒビキ「ついたー
さ、あがってー」

モモカ「おじゃましまーす」

グレン「お邪魔しまーすっと」

ヒビキ「前回のボスで鳥肉げっとしたから鳥の丸焼きでもしますかー」

グレン「おー、いいねー」

10分後
ヒビキ「ほい、できた」

グレン「うまそーだな」

モモカ「ふぉ！おいしそおおーー

ヒビキ「料理スキルも結構上だから不味くはないよw」

モモカ「そうなんだー！」

ヒビキ「これ食べ終わったら今度こそボスベやに」

グレン「あいあいさー」

ヒビキ「よし、目指すは83層」

グレン「おう、やってやんよ」

ヒビキ「ワープ！！」

グレン「ついたー！」

し「みんなぼくの存在気付いてるかなあ」

さくら「…あぶな。戦死しかけた…」

ヒビキ「おわった」

し「・・・」

町に戻った
ヒビキ「ねぇ、さっきからそこにいるのは誰だい？」

し「・・・結構前からいたんだけどなぁ・・・」

ヒビキ「それは知ってる(忙しかったため構っていられない)」

チヅル「おはようございますっ！」

ヒビキ「チヅルおはよう」

グレン「ウィーッス」

ヒビキ「やぁ、グレン」

し「結構前からって最初の方からだからね？」

ヒビキ「一気に100そう行くか」

ヒビキ「あとシグってレベルどれくらい？」

し「さあ・・・」

ヒビキ決めていいよ

10とかはナシねｗ

じゃあ32で

ヒビキ「えー」

さくら「やっほー！」

ヒビキ「あ、さくら」

メールが届いた
「ヒビキくん、君にこの天使の日本刀をプレゼントするよ
by,houjo」
ヒビキ「houjoってあの北条か」

し「むー」

さくら「北条って？？」

グレン「誰だよ、そいつ」

北条とは
このゲームを開発した張本人である
行方は不明

ヒビキ「必殺技…命をかける技ねぇ…ファントム」

なるほど！

さくら「ヒビキ北条さんと知り合いなの？」

ヒビキ「全く知らない」

グレン「じゃあよ、その北条ってのがこのゲームの黒幕なのか」

ヒビキ「そうだろうね」

さくら「一体何なんだろうね…」

ヒビキ「けどレアなもの入ってた」

さくら「そりゃよかったねw」

ヒビキ「100そう…いくか」

さくら「100そう！？」

ヒビキ「これさえ倒せばログオフできるからね」

グレン「よっしゃー！燃えてきたぞ！！」

さくら「なぬっ！？
頑張らないとなw」

ボスベや
ヒビキ「ふう」

ヒビキ「一人で行けるかな」
現在レベル86

ヒビキ「…しばらく歩いていたがボスはどこだ………」

さくら「私もレベルあげ頑張らないとなー…」

グレン「特訓でもするかな」

ヒビキ「しんど……い」

チヅル「うわおっ！
ヒビキさん一人で１００層行くんですか！？」

ヒビキ「どうじゃないと皆やられて死ぬじゃん」

ヒビキ「これで終わった」
北条「お疲れ　これで皆ログオフできるよ
けどねアバターもレベルも全部1からやり直しさ
それでヒビキ君、君の望みを叶えてあげるよ！」

まだレベルは1になってません

し「わーわー！」

し「・・・（不安げな顔）」

ヒビキ「……僕の願いは…皆のアバターはそのままにしてほしい
あともうひとつのは……………」

北条「わかった」

一斉にログアウとされ、皆のレベルが1になった

し「じゃあプログラムを内部からいじって自分のレベルを(ry」

ヒビキ「リンクスタート」

「ここに来るのは久しぶりだなぁ、、レベル1からやっぱりスタートか」

し「!?」

10時までおち

グレン「レベル１からか面倒だが、頑張るか！」

さくら「頑張ろ！」

チヅル「難しければ難しいほど達成感もありますしねー☆
なんだか私燃えてきました！ふぁいあぁぁぁぁぁぁ」←←←熱血馬鹿＾ω＾



なんとなくチヅルのアバター紹介します
大抵ゴスロリ系の服を着ていますー((紹介短っ

し「むー」
プログラムをいじる49

>>493
あんどうりんごみたいなキャラだなｗ

>>495
えw

全部解いちゃうよ☆(

ユリ「な、なんかよくわからないけどどーなったんでしょうか!?」

本当に何があったの((

さきにニューアバターのしょうかいしとく
ノースリーブのパーカー(したの方も開けている)
パーカーの下は胸を隠すための包帯
短パン
ブーツ
白にーはい

ヒビキ「ちゃんとレベルも上げて行こうっと」

樹海
ヒビキ「ハァッ！！ドリャァァ！！」

アバターの服装
赤と黒のTシャツに陣羽織
黒のズボンにブーツ
グレン「よっしゃーレベル上げるか」

ヒビキ「画竜点睛！！！」

ユリ「と…とりあえずレベル上げを…」

容姿↓
髪の毛:茶髪ポニテ
服装:黒Tシャツに青パーカー。黒いスカートズボン的なのはいてるお。普通に普段着だお。白黒ボーダーの靴下はいてる。靴はスニーカーうぇい☆
その他:腕にリストバンドしてる。

今度出来たら絵に描いて投稿しやすぅぅ

朝まで起きておける人は起きといて
今から結構進みたいから
ヒビキ「ふぅ」

とある山で
グレン「うぉぉぉ！これでもくらえ爆撃乱舞！！」

グレン、必殺技あったら最初に書いた設定に付け足しといて

ヒビキ「メールっと」
グレン、今から模擬戦しよう

アバターの服装は
白シャツに紺色っぽいカーディガン、黒いスカートにタイツってな感じで！

私も気が向いたら絵描きます！←

名前　グレン
性別　男
武器　竜王剣
技　　爆撃乱舞　炎竜刃　流刃若火　雷炎竜斬
　　　紅蓮鳳凰剣　
性格　基本めんどくさがりだが戦闘バカやる時はやる

すんませんミスった

皆今日のこってーね

>>503
私の目がもてばいけるw

睡魔がきたら外の風を浴びろ！

今からダークファンタジーなせかいにはいるよー

絶対それやったら目覚めるw

ダークファンタジーか((

今回メインキャラはいろいろ前から問題が大有りだったヒビキちゃんでーすw

\ﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ/

ヒビキ「誰かいないかな」

さくら「いないね←」

ヒビキ「あ、さくら　バトルしない？」

さくら「やりますやります!!」

ヒビキ「じゃあ僕が勝ったらさくらの血もらう」

さくら「……。
いや、ここは冷静に!!(
そもそも私このゲーム自体初心者だからね??
色々不利じゃないかなーって(汗)」

僕もう少しで落ちるんで一人でレベルあげしてる((

林的な
ユリ「…(相手を刺し)…ふぅ。案外楽なのですねレベル上げ。全くピンチにならないから僕の自慢の銃が使えないですよ。」

ヒビキ「ちゃんとレベルはリセットされてるからだいじょーぶだってww
で、さくらは何がほしい」

さくら「んじゃ、私も血にしようかな…
ってちょっと待て！私が負けるのは目に見えてる((」

ヒビキ「(ランキングを見る)」
1位42　ヒビキ
2位38　ーーー
3位37　グレン

>>521
さくら「ここに来りゃいい相手がいるよ(( 」

因みにヒビキのことね！

ヒビキ「じゃあやってみよう！」
試合スタート

さくら「もう!?
よし、頑張るぞ…」

とりあえず話進めたいからバトルするか

ヒビキ「画竜点睛」
さくらに向けた

さくら「……」(剣を構える)

さくら心のなか
(こりゃ予想以上の迫力だな…w)

ヒビキ「どうだ…」

ごめん！
私そろそろ落ちなきゃだ

用事？
ヒビキ「あ、的がグレンに変更してる」

ヒビキ「あ、バトル中断されちゃった……誰かいないかい！！」

グレン「じゃあ、やるか！！」

ヒビキ「じゃあ僕がかったらグレンの血をもらうからね！
グレンはどうする？」

グレン「お前は鬼かよ！！別に何でもいい」

ヒビキ「(もしかしてバレた…！？)じゃ、じゃあ技で
僕が負けたら技、画竜点睛をあげる」

グレン「よっしゃー！燃えてきたぞ！！」

ヒビキ「画竜点睛！！」
グレンに当たる

グレン「うあぁー！！こんのー！爆撃乱舞」

ヒビキ「ボルグ」
守りの体制に入った

グレン「何ー！？なら、炎竜刃！！」

ヒビキ「うっ…！結構炎竜は効くね…

できるだけこれは使いたくないけど」

グレン「なんだ！？」

ヒビキ『ブラッド・プリズン』
これを受けたら一瞬で倒れる

グレン「うあぁぁぁ！！！」
バタッ

ヒビキ「これ、ホント絶対使いたくないんだよね………
約束通り血はもらっていくよ」

グレン「くっそー！」

ヒビキ「(急いでそれを飲んだ　その瞬間一瞬だけ目が赤く光った)これでしばらく持ちそう」

グレン「な、なんだそれ、どうなってんだよ！」

ヒビキ「これでわからない方がすごいよ
さてと、そろそろ殺しにいかないと手がつけられなくなる」

グレン「殺す？誰をだ！」

ヒビキ「グレンはほんっとうにこの世界の事みってないねぇw」
羽で山の方向へ飛んだ

山の奥地
ヒビキ「さっすが、鬼とドラゴンを合体させた実験動物………おっそろしい「

グレン「どういうことだったんだ？わけわかんねぇ」

ヒビキ「グレン以外に来ないね…」

ヒビキ「とりまメール」
「グレン、真相が知りたければ山の奥地の封印の間にきて」

グレン「よし、面倒だが行くか」

山の奥地の封印の間
グレン「ふぅ～、やっと着いた」

ヒビキ「ここ、前来たときは怖かったなぁ……まさかプレイヤーが食われてるとは思ってもなかったもんね……
一番はあの北条の監視がいってないってことだけど」

ヒビキ「来たね」

グレン「じゃあさっそく真相ってのを聞くとするか」

ヒビキ「じゃあ先に僕のこといっておかないとね
昔、昔とある吸血鬼の貴族がいました」

ヒビキ「そしてその吸血鬼は人間に恋をしてしまった
昔は吸血鬼と人間は話すことすらダメだったみたいだけど
で、その吸血鬼の子孫がこの僕
血はうっすいけど」

グレン「そんで」

ヒビキ「で、僕とある事件に巻き込まれちゃったんだよねぇ～
実験動物が町を壊したりとか
で、グレンとで会う前ここに入ったらあら不思議！！昔町を壊したりとかそた実験動物がいたんだ～
で、僕が今からすることはあの『化物』を殺すこと」

グレン「化け物ってどんなだ？」

ヒビキ「ま、これイベントだからね
北条に頼まれてやってるだけだからー
けど今だけ僕のステータスは上がってるよ
ばけもんなら目の前にいるじゃん」

ごろう「ヒビキたち居ないなぁーあれ？いつの間にかレベル1じゃん」

ヒビキ「ごろう来てるけどここに来るかな
ま、さっさとこのゴリラみたいなの潰すか
ブラッド・プリズン」
一撃で終了

ごろう「ヒビキにメールでもしよー」
カタカタ「これでよしっと」
ヒビキへ「今どこー？」

ヒビキ「あ、ごろうから」

「今やま」

ごろう「やま？やまってどこだろー後ろに見えるあれかなー？一応行ってみよー」

ヒビキ「レベル50か……やっともとに戻ってきた」

ごろう「やっと着いたーちかれたーー」

ごろう「ここに来る途中魔物いっぱいいたなー」

ヒビキ「グレン、寝たみたいだね」

ごろう「もうレベル25かぁ早いなまぁでも強い敵だったからな」

ごろう「あっいた！ヒビキー！おーい」

ヒビキ「じゃあ、空飛んでかえりましょーかな」

ヒビキ「あ、ごろう」

ごろう「えっもう帰るのせっかくきたのにー」

ヒビキ「じゃあ町でバトルしよう」

寝てないぞ
グレン「あっ、おいまてよ」

ごろう「あっうん。」

ヒビキ「今回の敵のせいで体に呪いつけられたーー！」

ごろう「せて先に山くだってるよ」

グレン「ほぅ、ヒビキＶＳごろうか面白そうだから見るぞー」

ヒビキ「じゃあ僕らも帰えるかー」
町に帰った

ごろう「やっと着いたーまたレベル上がったなこれで30だ」

ごろう、レベルばこばこあげないで
あと山のなかいがいとくにてきいないから最大で20でストップ

ヒビキ「ついたー
よし…ごろう、勝った方がレベル1上がるっていう条件でバトルしようぜ」

ごろう「あっうん。」

グレン「おっこの勝負見ものだな」

あ、なんでレベル上げストップかというと
朝からいるグレンとさっききたごろうのレベルのさが10くらいしかないって言うのがおかしいから
ヒビキ「それと要求を聞いてもらえるにしとくか」

ゲームスタート
ヒビキ「お先にどうぞ」

ヒビキ「………ごろう起きてる？
たちながら寝てない？」

ごろう「あっごめんボーーとしてたww」
なんか飼い猫が二階にきてたから父さんの部屋に戻してたww

おk

ヒビキ「じゃあ先行どうぞ！」

ごろう「バトルの説明きいていい？」

ヒビキ「普通に敵を倒すときみたいに技使ったりするだけだよ」

ごろう「わかた。乱れ打ち！」

ヒビキ「グレンみあたらないな」
すらりと避けた

すらりと避けれる分けないじゃん5発中１発は当たるって言うわざだよ

ヒビキ「絶対当たる技でも空に飛んじゃえば当たらないものだよ♪」

空はずるくね？僕は飛べないじゃん

ずるくはないでしょー
最初にルールいったときに違反はなかったはずだよー
ついでにボルグもあるからどっちにしろあたらないよー(ボルグは続けて出せないって言う弱点作ってるけど)

グレン「うーむ、なんかすごいことになってるな」

ボルグって何？そんなの知らないよ

ヒビキ「じゃあグレン、ごろうとチームで
2対1なら文句ないでしょ」

ちゃんと前回説明つきで出してますよ

そんなの勝負じゃないじゃんそれにレベル50になんないと空飛べないの知ってるよね僕レベル20だよ

そんなの知らないしまだ見てないもの

グレン「２対１は卑怯だからいやだ」

だからグレンをいれて
2対1にしたんでしょーが
それにアバター昔の残ってるからグレンは空を飛ぶことが可能
これでもまだ文句ある？

ヒビキ「卑怯っていうけどレベル的には同じくらいだよー
あとごろうを説得する術がないから今回は入ってー」

グレンも言ってるじゃん卑怯だからやだって

ならいちいち文句言わないことだね

ごろう「うわぁヤラレターヒビキの勝ちー」

ヒビキ「…勝負にならないね
一回グレン、対戦お願い」

ヒビキのレベルが1上がった

グレン「うー、アーソウダヨウジガアルカラパス」
羽を出して飛んで行った

ヒビキ「次の試合グレンとの対戦なら命かけるかな」

あとレベル的に負じゃん攻撃も弱いしどうせ当たっても1くらいだし

ヒビキ「おい、まちやがれ！！」
いきなりグレンに発砲した
追いかけていく

ヒビキごめん僕が悪かったでもボルグとか教えてくれればよかったのに

だからグレンいれようとしたのに
グレンが却下しなければ((いや、それ前回ボコボコにしたからでは…

グレン「おいー！！あぶねぇーだろうが」
降りた

僕が来るたびに前の確認するなんてないよたまに見るくらいだし

ヒビキ「だって逃げるじゃん」

ボルグは漫画ねたです

前回ボコボコってなに？

え、普通するでしょ
変更点とか一部あったりするんだから((最初の頃は面白がって読んでた

何の漫画？でボルグって何？

マギのネタ


ヒビキ「グレン、ごろうが前回ボコボコにしたこと知りたいってー」

マギのどんなやつ？

ヒビキ「それとも他に原因が…？！」

アラジンとかのまどうしが使う基礎の魔法

いつの間にか来た
グレン「いーや、ただめんどかっただけだ」

バトルスタート
ヒビキ「画竜点睛」
ボルグでも強い攻撃は守れないから

へぇーってだからボルグってなに？使い方を聞いているんだが

グレン「うおっ、いきなり何すんだよ！」
間一髪でかわした

ごろう「ねぇ技１つだけなんじゃないの？モモカが１つだけって言ってたよ」

普通にさっきいったじゃん
攻撃守る技って言えばわかるか
(いくらなんでも画竜点睛とかは無理だけど)

さっきのはボルグの説明聞く前にかいたやつ

ヒビキ「グレンのこととか知るかボケぃ
技1つ？誰がそんなこといってた？
武器は2こまでとは言ったけど」

さっきの見れるならそれで説明は以上
終わり

ごろう「ヒビキがモモカに聞いてったから聞いたら技は一つって言ってた」

グレン「なんなんだよお前ら」

ひびき「技ひとつってルールにはのせてないけどなぁ」
一応念のために新機能つけとくか

ヒビキ「あと僕にさっきから質問ばっかりしてくるけど多すぎて困るからやめてくれない？
こっちはまだバトル中だから観戦するとかにして」

名前　ごろう
性別　男
武器　ボウガン•片手剣
技　さみだれ打ち•双竜嶄

別に答えなくてもよかったのに

ヒビキ「画竜点睛」
見事に今回はまちごとヒット

～～観戦中～～

ヒビキ「あー、やっちゃった
グレン生きてる？」

グレン「うわぁー！勘弁してくれよなーくそ、流刃若火！！」

ヒビキ「ブラッド・プリズン！！！」

ヒビキ「ごろうも生きてるかな」

バタッ
グレン「うー、くそまた負けたー！」

ヒビキ「さすがにグレンが相手だと本気出さないとヤバいねー」
地面に倒れた

他のサイトいってた

ヒビキ「(こりゃ、抜かされるかな)」

ごろう「おつかれー」
ごろうは２人にジュースを渡す

ヒビキ「サンキュー」

ヒビキ「カーレッジ・スイングってなんだろ」

グレン「あんがとさん」

ごろう「200円よこせ！wwジョーダンw」

グレン「さぁ、しんねぇなぁ～」

ごろう「新しい技か？」

ヒビキ「んーとけんぞく専用技だって」

グレン「カーレッジはいいとしてなんでスイングなんだろうな」

ごろう「どんな技？」

ヒビキ「勇気の翼」

ごろう「(ドラコレの主題歌と同じだなぁ)」
ドラゴンコレクション

グレン「なるほど、いいなそれ！」

ヒビキ「このあとどうするかなぁ」

ごろう「無視られた…」

ヒビキ「だってドラコレとか正直言って今どーでもいい」

違うよ
ごろう「どんな技？」って書いてあるじゃん

ヒビキ「えーっと怯んでいたりしても攻撃できる技
人によってさまざまだって」

グレン「なんか、かっこいいな」

ごろう「○んでいたりしての所の○の所何？読めないよ」

ヒビキ「多分武器によって効果とか違うんだろうね」

ヒビキ「ひるむってとこ」

ごろう「難しいよー」
中学1年で1.2学期合わせて27回しか行ってない僕には

ヒビキ「学校いかないなら勉強しておきなさい」

27回！？

なにすればいいかわからないものとか言ってかたっぱしから勉強なんてできないもの頭が爆発しちゃうよ

ヒビキ「ちょっとすまんよ……………………………………うわぁ…今熱38.7あるわ」

勉強なんて嫌いだー！

ヒビキ「ちょっと休んどくかな」

部屋中8c°寒いよぉ

グレン「休め！」

ヒビキ「ふぃー」

ごろう「するめ！」

ヒビキ「仕方ない、天界にでもいくかぁ」

ごろう「そういえばさっき噂で聞いたんだけどこのゲームに鬼？吸血鬼？どっちかの人もやってるらしいぜ」

グレン「天界ィー！？」

ごろう「その人血を飲むとめが赤くなるらしい」

ヒビキ「うん天界
あと吸血鬼の子孫って僕のことかい？」

ごろう「で強いらしいきおつけたほうがいいぜ」

ヒビキ「んーそれ全くきおつけなくていいよ」

ごろう「えぇー！あの噂ヒビキだったのー！だからあんなつよいのか！」

ヒビキ「なんだ、気づいてなかったんだ」

ごろう「コクリ」

ヒビキ「で、グレン辺りが鬼だね」

ごろう「05:00」

ヒビキ「少なくともグレンの威力人間じゃない」

グレン「かっかっか―実は竜ってことで」

ヒビキ「…皆なんで僕が吸血鬼って知らないんだろう」

ヒビキ「グレン、君前から思ってたけど竜じゃないけど変なものが混じってるよ」

グレン「あ？変なものってなんだよ」

ヒビキ「………悪魔と契約でもした?」

グレン「失礼な奴だな、してねぇよ！！つーかなんでそう思うんだ」

ヒビキ「まかいの匂いがする」

グレン「うん、そんなのしねぇよ」

ヒビキ「(グレンがきづいてないだけかぁ)ホントにバカだね」

グレン「んだとコルァ！」

し「あ、レベルの数値をいじるプログラム発見」

あ、そういう装置かってに作らないで

え、でも内部から改造できるっていうゲームあるよ？

し「・・・・できなかった」

し「やめよっと」

さくら「うぅ…寒い」

何処かの草原
ユリ「…ここ魔物多すぎじゃないですかぁ……?」

ヒビき「ふー」

ユリ「…まぁ殺りますか((」
ー5分後ー
ユリ「終わったー…?」

ヒビキ「誰かけんぞくにならないかな～…」

さくら「けんぞく…ねぇ」

ヒビキ「僕より強い子いないかなぁ」

さくら「それは…うん。いないだろうねw」

ヒビキ「えーーーー
いきなりだけどさくら、冒険しない？」

さくら「あ、うん、いいよ！」

チヅル「今のところヒビキさんが№１ですしねー」

ヒビキ「面白くないなぁ～…チヅルも冒険行く？」

さくら「私にとって周りの敵は全員ボスみたいな感じだよー…」

ヒビキ「さくら、今レベルどれくらい??」

>>736
チヅル「おお、良いのですか？
是非お供いたします！」

さくら「39だよー。これでまたレベル1に戻ったら泣くw」

ユリ「…というか皆どこいったんでしょうか…;;」

ヒビキ「皆レベルどれくらいかな…」

ヒビキ「グレンと僕は同じくらいだし」

チヅル「私は45ですー！
なんか不吉な数字なのでさっさとレベルあげたいです…」

ヒビキ「結構上がってるね」

>>744
さくら「おお、すごい！」

ヒビキ「皆つよいねー」

ユリ「…あ。皆さーん!!!(ヒビキ達の方へ走って行き)」

>>748
さくら「やっほー！」

ヒビキ「やぁユリ」

>>746
チヅル「いえいえー
それも全部この相棒(銃)のおかげです！」

チヅル「ﾊｯ!
この前の美少女さんじゃないですか！」

ヒビキ「(だれも吸血鬼って気づいてないのか)」

チヅル「（話の流れ的に気づいてないフリをした方が良いと思ったので…）」

おいチヅルなに心の声読んでんだよ((((

ヒビキ「のどかわいt…」

さくら「んー…」

ヒビキ「そろそろ行こうか」


まかい
ヒビキ「懐かしいねw」

さくら「あ、うん！」

チヅル「さあさあモンスターさんかもん！」

ヒビキ「魔王にあいにいってくる」

さくら「魔王となっ!?」

ヒビキ「うん、魔王
また門番ぶっ飛ばすから気おつけてw」

さくら「あー、はーい…ﾊﾊﾊ」

チヅル「了解ですっ☆」

突破☆
ヒビキ「あそこに魔王がいるんだーw」

チヅル「なんだかテンション上がってきました！
うおおおおおおおおおおお(((」

し（やっぱりみんな存在に気づいてないね・・・）

さくら「よし、頑張ろっ!!」

ヒビキ「やっとついたー」
ルシファー「門番ぶっ飛ばしたのはお前か」
ヒビキ「ん、そだよ」
ルシファー「ばっかもーん！！！あれだけぶっ飛ばすなって毎回いってるだろうが」
ヒビキの頭にげんこつ

し「げんこつ痛くなさそう」

チヅル「しぐさんも行きましょうよふぉおおおおお(しぐの手を掴む)」

し「うん行こう♪」
握力60kgで握り返す

>>769
なみへいみたいｗ

>>779
チヅル「うおおお力強いですね！
ないすムキムキ！☆」

動じない(^ω^)

ヒビキ「さっすがにいたいね！
で、いつものあれもらいに来た」

さくら「あらら…w」

いつものアレ・・・まぐろの素g((

し「・・・あ、やりすぎた」

ヒビキ「……」
るしふぁー「ほい、、これで良いだろ
さっさと帰って」

し「帰るんだ・・・さよなら」

さくら「一体何を貰ったのー？」

入ります！
名前 ナックン
武器 爆炎剣
必殺技 太陽斬り
性格 太陽のように元気がある！

ナ｢さぁ、ゲームスタートだ！｣

ヒビキ「んーこれ？薬と血だよ」

いきなり登場
グレン「おーいヒビキ―魔界面白そうだからどうこうしてもいいか？」

ヒビキ「いいよー！」

ルシファー「ん、そこにいるのはグレンか」

>>781
よろしく！

>>782
さくら「ほ、…ほうほう」

グレン「あっ、もう終わってたー！」

ヒビキ「ま、自分から血液をくれる人がいればねぇ」

ルシファー「グレンがここに来るとは珍しい………生憎グレンが覚えてるわけ無いが」

ナ｢あり？ログアウト出来ないZO！？｣

もうログアウとはちゃんとできます

ユリ「皆さんこんなとこにいたんですね？えーと、状況がつかめないのですが…;;」

グレン「あ？何言ってんだお前、変な奴だなー」

ヒビキ「さーてと理性ぶっ飛ばしましょうか」
血を飲んで目が赤くなった

さくら「これは…見物だねー。」

るしふぁー「まあ、思い出したらまたこい」

グレン「相変わらずそれグロいな」

ヒビキ「本当に黒くて怖いのは意識がなくなったときだよ」

ナ｢まぁいい、面白そうじゃねーか！まずはそこらにいるモンスターを倒して皆のように強くなるZO ！！
>>785
旅の中で会ったら宜しく！｣

なっくん、いきなりレベル30とかはNGね

ナ｢>>799了解！｣

し「血を飲むなんて変わってるねー」

ヒビキ「気絶しないことを祈る」

ヒビキ「吸血鬼が血を飲んじゃ悪い？」

え、レミリアは結構飲んでるっぽいけど

そう言うことじゃなくって
別に飲んでもいいでしょって意味

ナ「まずは東の洞窟の主を成敗しにでかけよう」

「？」が無かったのか

ヒビキ「さてと、町にもどるかー((冒険どうした」

グレン「ふぁ～何にもしてないけど疲れた」

ナ「いやまて。今俺はレベル5、まだ修行するべきか？」

ヒビキ「さてと目も戻ったしボス倒しにいこうかな」

ナ「あ、洞窟の中のモンスターを倒せばいっか☆」

グレン「おっ、一緒に行っていいか？」

ヒビキ「んー」

ヒビキ「おk」

ナ「ここが東の洞窟か。モンスターを10体くらい倒したら主の部屋に行くか」

ヒビキ「ボスいるねー」

さくら「さて、私も腕を磨こうかなー」

ヒビキ「終わった～」

ナ「さてレベルも9になったから主の部屋に突撃だ！」

ヒビキ「ここが最後d…ってナックン？！？！」

ナ「やぁ☆ヒビキ、どうしてここに？」

グレン「お？なんだ」

ヒビキ「レベルあげのためにね」

ナ「俺もレベル上げの為に初めてダンジョンに挑戦中なんだ♪」

ヒビキ「そっか～ボスはさっさと倒すかな」

ナ「さぁ、主を成敗するぞ！」

ヒビキ「画竜点睛」
一撃で終了

番人ゴーレム「お前が挑戦者か」
ナ「その通り！強くなる為にここへ来た！さぁ、勝負だ！ゴーレム！」

ヒビキ「やっぱりすぐ終わるな」

>>829
残念・・・★

ナックン「はぁっ！」
ゴーレムに20のダメージを与えた！
ナックン「硬いな…ゴーレム…」

・・・

ヒビキ「ボス一杯いるなー
画竜点睛」
一瞬で全滅

ゴーレムは思いっきりパンチした！
ナックンに35のダメージを与えた！
ナックン「こいつは…強そうだ…！｣

ナックン「にしてもヒビキは本当に凄いな…」

ヒビキ「なっくん、そっちのもかたずけようか？」

ナックン「助かるぜ…！ヒビキ！」
ゴーレム「もう終わりか？」
ナックン「もう終わらせてやるよ！頼んだ！ヒビキ！｣

ヒビキ「霧雨、いくよ 『乱世段』」
一撃終了

し「・・・何この物体」

ヒビキ「ふぅ、終わった」

し（挑発するか）「ほらほら～そんなこっち見てないで攻撃とかしてよ～」

へんなの「・・・」

し（ダメか）

ヒビキ「てきいないなぁ」

ごろう「よくねたなー」

ヒビキ「レベル上がったな」

ごろう「よくねたー」

ヒビキ「レベル上がった」

なーなーヒビキのアイコンだれがつくったの？

ねむまるs
皆使ってるから被らないように

なーなーヒビキのアイコンだれがつくったの？

ヒビキ「レベルやっと上がった…」

モモカ「こんにちは～」

あ、あやねとおんなじアイコン

なんかwめっちゃ進んどるなw

まじかw

ヒビキ「はぁっ！！」

んじゃ、また変えてくる～泣

tk一通り皆被るけどね
あと50げむいるから

結構進んだな

俺のアイコンと被る人いないだろうな

このアイコン懐かしいな

ヒビキ「必殺技考えようかな」

グレン「おっ、マジか」

ヒビキ「んー悩む」

さくら「よし、レベルあがった！」

やっぱり最初のがいいね

ヒビキ「んーーーーー」

ヒビキ「皆レベルどれくらいなんだろね」
グレン意外いきなり50とか止めてね
あとあんまりレスしてない人もレベル30とかもうNGね

ごろう「ただいまー」

ヒビキ「結構上がらないなぁ」

ごろう「僕のレベル21くらい」

今思ってたけどレベル低い状態で強い技使ったら気持ち悪いからレベル設定しとくね

100以上で一番最強の技1こ覚えられる
50以上で結構強い技
30以上でそこそこな技
20以上でボルグ等の守り系技
10以上で技が覚えられる
10以下はただの物理攻撃
ってことで

あとでちょこちょこ変わります

グレン「少しレベル上げにでも行くかな」

>>870
了解！

ルールブックないの？メモ帳に書くとか

とある森
グレン「このっ、爆撃乱舞！」

異世界
ヒビキ「ここが魔物の部屋か……霧雨、さっさと片付けるよ
ファントム・レイン!!!」
ファントム・レインとは
天に向かって銃を発射し、それが雨のようにたくさん降ってくる技
威力は普通だが回避するにはボルグしかない

グレン「ふぅ～片付いたなさて、帰るとするか」

3dsだからねぇ
できたら作ってみる

あと自分のキャラクターの設定は自分でメモに書いといて

ただいまぁー
これはどうかにw

モモカ「誰かーlv上げいこー！」

メモさくせいちゅう

モモカ「…まぁいいや！一人で行こー」
モモカはワープした。

ヒビキ「ふぅ、けっこう体力消耗するね」

さくら「お疲れ様(^^)」

モモカ「よーし！頑張るぞー！」
モモカがワープしたところの敵は、それほど強そうな敵ではなかった。
モモカ「えい！やぁ！」
そこらへんにいるモンスターを次々と倒していった。

ヒビキ「さくらの武器ってなんだっけ

さくら「えーっと、普段は剣だね！たまに拳銃も使うけど…」

モモカ「お疲れ様ー」

ヒビキ「ねぇ、武器のどっちかを魔法のステッキにかえるきない？」

さくら「魔法のステッキかwいいね!」

モモカ「ふぅー…だいぶ片付いた…」
ズドン…ズドン…
奥から聞こえる。
モモカ「ん？なんだろう？」

ヒビキ「僕的には魔法でステータスを一定時間あげてくれたり回復魔法があると嬉しいかなw」

し「・・・」

へんなの「どどどど」

し「あっ」

ぐぉーー！！
大きな巨人が現れた。
モモカ「ふぁ！なにコイツ！…強そう…」

さくら「拳銃なら滅多に使わないし…
うん、そうしようかな」

救助してほしい場合は連絡ねー

ヒビキ「さくら、どうだろうか」

大きな巨人がどんどんと近づいて来る。
モモカ「……やってみるしかないか。えぃ！！」

>>895
さくら「んじゃ、銃をステッキと交換する！」

ヒビキ「ありがと！！じゃあこれ木製ステッキね」
最初に書いたプロフィール書き直しといて

ステッキ技書いとくね

キュア(回復魔法)
ガードアップ(一定時間守備上々魔法)
パワーアップ(一定時間攻撃上々魔法)
ガードアップとパワーアップとキュアは味方にもつかえるよ

あとは自分でつくってね

了解！

ヒビキ「さくらがいきなり強くなりそう」

モモカ「きゃあー！！…うぅ、ダメだな…こうなったら…」
モモカはみんなに救援応戦を出した。
ーモモカより救援応戦ー
5層目のモモカより、救援応戦を出しました。
直ちに救援お願いします。

グレン「了解！来たぞ大丈夫か」

ヒビキ「あ、指令だー」
5層
ヒビキ「こいつかー
一瞬で終わらせる　『月光丸！！』」

さくら「大丈夫!?」

モモカ「あ！きてくれてありがとうー！」

ヒビキ「こっちの敵はもう終わった
さくら、直にももかの回復を」

グレン「よし、炎竜刃！」

モモカのlvが上がった。

し「・・・やりすぎた・・・」
へんなのを一瞬で消し去ろうと思ったら
周りの物（木とか草とか石とか）を消し去ってしまった

モモカ「ありがとうー！これで、lv25だよー！」

さくら「あ、はーい！」
(モモカにキュアを使う)

色間違えたw

ごめんwご飯落ちー
また、10～11時くらいにくるねー

>>911
どうやってその色出したの？

間違えて消しちゃったw

ヒビキ「残りの敵を葬れ　霧雨『ファントム・レイン』」
一瞬で全滅

>>915
カラーパレットで「#3fff9f」

ちょっと落ちる

すぐ戻るから

ノシ

↑またまたごめんなさい(

たっだいま

色々何があったの誰か教えて((

まかいまで冒険したりボス退治してたw

ごめん、ちょっと落ちてた。
ナックン「ヒビキ、ありがとな！｣

グレン「今って何層くらいだっけか」

なるほど分からん((

どっかの海辺なう☆
ユリ「…剣の矢…(相手を倒し)…ここら辺は弱いのばっかなのね。つまらないわ。」

剣の矢ってなんぞ(uωu←←

ナックン「さて町の宿屋で明日に備えて寝るかw」
ﾉｼ

現在のレベル 12

ヒビキ「だれかバトルやらないかな」

さくら「暇だねぇ…」

ヒビキ「ぬーーー」

好きに話しちゃえーもこのぐらいのスピードでスレが進んで欲しいねｗ

し「広範囲攻撃の練習するかな・・・ってそれってさっきのでいいんじゃ？」

ヒビキ「Zzz………」

天の声「ヒビキさん起きて下さい」

ヒビキ「！？！？」

ヒビキ「おどろいt………」


ヒビキ「…ﾊｯ　いきなりログアウトされたら今度はログイン！？！？
………ここどこだろう…鳥かご？あー、閉じ込められてるのか
真っ暗だし誰とも連絡もとれなくなってる」

グレン「狩りにでも行くしヒビキでも誘うかヒビキにメールっと」

し「・・・何この黒い鳥カゴ」

しばらくして
グレン「あれ返信こないな」

し「中に人いるのかな・・・」

ヒビキ「なぜか服ワンピース1枚だけだし武器1つもないし

電気がついた(外から中の様子は見れない)
？？「やっと目が覚めたんだね」
ヒビキ「誰？こいつ」

うふ。ユリちゃん悪役にしようかしらん

ユリ「…っと、この魔物は結構強いらしいけど…どうかな？(相手を銃で撃ち)…あらら、終わっちゃった…;;」

あ、ユリちゃんいま69レベなのでせう

ちょっとまってゆりちゃんレベル高すぎww

ゆりちゃん悪役？いいねぇ((

ヒビキ「…まあいいや」
近くにあった水を飲んだ
ヒビキ「うっ！！」

？？「しっかり実験させてもらうよ」
ヒビキ「お前…まさ………か」
意識が飛んだ

グレン「ま、いいか一人で行こう」

現在ランキング
1位ヒビキ98
2位グレン87
3位ユリ　69

話に着いていけずにひたすらレベルあげてたらこうなった((

ユリ「もっと僕を楽しませてくれる奴はいないものか…」

し「ボクは結局忘れられているようだねｗ」

ユリ、実験室になら強い子(ヒビキ)一応いるよw

>>948
し「おや・・・」

グレン「おらっ、雷炎竜斬！」

ヒビキ「(起きた)実験される前に逃げないと…………」

グレン「よっしゃー、レアアイテムゲット」

ヒビキ「……なんか体に違和感が」
　　　『潰せ』
ヒビキ「仕方ない、、、爆発させるか」
爆発して穴が開いた

あ、ユリ強い子探すならランキング見るのおすすめ！！((((

ヒビキ「脱出しないと」
ヒビキは逃げた
『殺せ』

»951
ユリ「えーと…貴方は確か…しぐさん?」

ランキングはいはい←

ヒビキ「ぬけだせたー……！！」
ユリに衝突

>>958
し「えっと・・・赤井　上乃家（かみのけ）さん？」

ヒビキ「あー、ユリごっめーん」
『さっさと殺せ』
ヒビキ「これ…耳鳴りじゃない」

し「ん？幻聴でも聞こえてるの？」

ヒビキ「さっきから無意識に何かいってるような……」
『さっさと潰してしまえ』

ヒビキ「とにかく逃げないと」

追って「いたぞ」

さくら「なんか大変なことになってるな…」

ユリ「ヒビキ…?どうしたのですか？…って、しぐさん、かみのけって誰ですか…;;僕はユリですよ？」

し「そうなんだ！そういえば暇なんだけど、何したらいいと思う？」

>>966
あと、
「赤井上乃家」だからねｗ

ユリ「レベル上げでもしたらどうですか？」

漢字めんどぃ…((

さくら「私もレベル上げ行こっかなー。」

ヒビキ「はぁはぁ……」
？「…この世界の最強さんがこんなのでは困ったものですね」
ヒビキ「ああ、君か」
？？「お久しぶりです…」
次のスレから2人目おk

ユリ「目指すはランキング一位!!ということでレベル上げに行ってきます!!(森の方へ走っていき)」

うぇえいっ！←←

あ、ランキング決めるときはちょっとプレイヤー同士でたたかわせてもらうよーw((おいおい

ユリ、このランキングレス数でも決まっちゃうから…((言うの遅い！

>>974
あらそうなの(( 知らんかった奴←

だってそうじゃないと理不尽でしょ？
朝からレベルあげてるのに1分レベル上げした人に抜かされるとか

それは悲しい((
なるほど( ＾∀＾)

でしょw
ヒビキ「仕方ない薬使うか…もったいないけど」

ヒビキ「ふぅ……」
？「復活しましたねぇ
あと、あの実験室破壊しときましょうか？」
ヒビキ「お願い」
？「わかりました………ビャッコいくよ」

じゃあもう色々頑張る((
そろそろ悪役動きまぁーす☆

ユリ「ﾌﾌｯ。まずはこの森を…。」

ユリ「…剣の矢。(森の木を全て切り倒し)」

じゃあ正義いっきまーす
ヒビキ「ふぅ…」
森の要請「ピピッ」
ヒビキ「！！」

ヒビキ「あの泉だけは…」
泉
女神「ヒビキ、お久しぶりですね」
ヒビキ「やぁ、嫌な予感がしてね」

ユリ「さて。(自分に少し傷を作り)…僕の演技力舐めんなですよ。(森の外に出)」

さくら「…本当にあれでよかったのかなぁ？」

ヒビキ「この泉だけは守り抜く」

ユリ(…(森の入り口に寝転がり(僕はレベルを上げに森に入る。そこでいきなり森がざわつきはじめ、その直後に森の木が全て倒れてくる。僕は逃げようとして外へ出るが入り口で力尽き気絶…。完璧ね。)((((

ヒビキ「ん」
？「ヒビキ、森が何者かによって全滅です」
ヒビキ「やっと動いたか」

>>987

チヅル「何してるんですか？
美少女さーんっ☆」

ヒビキ「ビャッコ疲れてるみたいだね」
女神「ビャッコ、お疲れ様
ゆっくり休んで」

ユリ「………」
気絶中()なう☆

ヒビキ「ちょっと出てくる」

ヒビキ「おいユリ」

>>991

チヅル「はわわわ大丈夫ですか美少女さん！？
とりあえず誰かに助けを…。」

ヒビキ「ユリ、僕とバトルしよう」

あ、皆まだ森をユリが殺ったのは知らないってことにしといてね☆
最初からばれちゃうと楽しめない←←

ユリ「…ぅ……」

ヒビキ「(なんか違和感があるな)ユリ、勝負だ」

>>994

チヅル「えっと、とりあえず回復薬を。っと…(ユリに回復薬を使う)」

ヒビキ「あ、ビャッコついてきたんだ」
ビャッコ「グルルｩ」

チヅル「ビャッコ…？」

次スレ誰作る？

ユリ「…ふぅ。ありがとうございます…。あと、今は少し休ませてもらえませんか…?」