オリジナルメカクシ団〜1.5〜

なんか消されてたので作りました
今までと同じでいいです
次作る奴は2でお願いします

このスレあげよー

じゃあ500レス行ったらこのスレロックして次スレ立てればいいんじゃね？

思ったけどこのサークルの部長がヒビヤで良かったな

まあね

あれ？消されちゃったんだねスレ

しろちゃんいなくなっちゃったからやるか
だれがリーダー？

そしてスレは無くなった。

>>7
不吉な予言ですね…(;^ω^)

>>6
ハクちゃんが戻ってくるまではヒビヤでいいんじゃない？
サークルの部長だし


ハクちゃん戻ってこーい(

おk
じゃ話進めよう

楓菜「あっついですねぇ～…」

ヒイロ「うーん…こういう時に雪とか降ってくれれば涼しくなるのになぁ〜…」

シズク「雪は寒いから嫌だなー…」



ところでオリメカ団での((略すな
今の季節って何…？実際の季節に合わせるの？((

楓菜「雪だるま作りたい！」

ごめん、
私実際の季節のつもりでおった(

実際の季節で行こうw
ヒビキ「しんどい…」

ヒイロ「雪好きだけど…外でらんないんだよなぁ…」

楓菜「あと雪合戦m(((」

クロ「……(ソファにうつ伏せになっている。しかもコート着ながら←ここ重要)」

ヒビキ「…クロ？…………」

ヒイロ「雪合戦ね…（苦笑）…？くーちゃんどうしたの…？」

ヒビキ「クロ！！」
ヒビキは結構クロになついてるw

ゴロ「よっよろしく新しく入りましたゴロです。」

ゴロ「雪だるまですかいいですね！」
色間違えた

設定とか全部かいて

やっぱり影プロ目当てじゃん

ゴロ「クロさん！大丈夫ですか。」
また色間違えたもういい！黄緑色で！

新キャラ追加ー
名前…天野塚 嚌
呼び方はカイ
能力はまだ不明
団員ではないが、なにかしら関わっている
男でよくわからない人物

ゴロ「改めてよろしく！」

ここにさっきいってたこと全部かいて

>>27
>>26がその例の一通り

名前夏風吾郎
性別男
年齢12歳
目の能力　透明
設定
[新しく入った少年]
[少年は貧乏]
[友達いない]

呼ばれ方は「ゴロ」で、no.10でよろー

詳しくかいとくよー
透明=目を透明にするというのうりょくで

カイ「…」

ゴロ「No.10夏風吾郎よろしく！」
みたいな？

自然でいいよ

ヒビキ「クロのことは任せる……(今のうちに)」

ゴロ「まっまさか誰かにころされたのか？ここに入ってそうそう」

ヒビキ「……(どこかっへ行った」

ゴロ「あれっ？ヒビキさんは？」

字が見えぬーーー

だれも知らなくて入れない場所
ヒビキ「…できた」

ゴロ「ヒビキさーんヒビキさーんどこ行ったんだろう？聞きたい事あったのにまいいや」

ヒビキ「八卦24章…」

楓菜「……」

ヒイロ「うーん…最近は変な事ばかり起こる気が…」

クロ「・・・死ぬ・・・死ぬ・・・死ｎ(ry
・・・うに・・・うにー・・・暑いよー・・・うにー・・・(コート着用してる人の発言)」

ヒビキ「よし………出来た」

クロ「・・・あ、つ・・・・・・い・・・・・・。」

ヒイロ「くーちゃん…w暑いなら脱いだらどう？」

クロ「うにー、このコートは脱いだら駄目なんだよー。」

さっきの暑がってた様子はどこへ行ったｗ

シズク「そんな君に、サンタさんから
アイスをプレゼントー(クロの頭にコンビニの袋を置いた)
皆の分もあるから好きなのとっていいよー」

>>48
そのへんはスルーしてくれw

ヒイロ「そうなの…？wていうかしーちゃんサンタさんなんですかw」

リル「サンタってwww」

シズク「暑がっているこにアイスを配る真夏のサンタさんだよー(
ヒイロとリルも食べる？」

ヒイロ「え、いいの？じゃあ食べたい！」

リル「あ、俺ガ●ガリ君がいい。」

ガンガリ君

クロ「(もぐもぐ……もぐもぐ……m(ry)
!、ううう、うまい！(ﾃｰﾃｯﾃﾚｰｯ)」

ヒイロ「お、くーちゃん復活w」

クロ「もう、何も恐くない……(ソファに倒れる)
何も、恐くない……(目が死んでる)」

リル「お、クロ生き返ったのか。　残念…ﾎﾞｿｯ」

ヒイロ「あれっ…ちょっと、おーい？うーん、死んじゃったかな？」

リル「あれ、クロー？」

クロ「夏休み　暑い暑いよ　畜生めぇ……(燃え尽きた)」

ヒイロ「ご臨終かな？(((」

クロ「ふふ、ふふふ…ふふふふ……ふふふふふ……。
くっ、くくっ…あははははははは！！」

物の自然発火の温度は数百度なので、
コート着ただけで燃えません。

ヒイロ「狂っちゃったかな〜？(水風船投げ)」

>>65
大丈夫、例えだから。
ジョーと同じ感じだよ多分(適当

リル「とうとう狂ったかww」

クロ「……あー死ぬわー本当に。
……イチゴパフェ……(無意識にキッチンへ向かう)」

ヒイロ「いちごパフェ…？僕いちごよりチョコがいい〜((」

楓菜「いや、こうなったらイチゴとチョコを組み合わせたパフェを作るといいよ！」

ヒイロ「お、いいね〜♪じゃ作って♡←」

楓菜「クロ、よろしくね←」

クロ「……てな訳で。
イチゴパフェからキャベツの千切りまで、ヤバい種類と数の料理を作ってしまった……。
まぁいっか♪」

ヒビキ「ただい………なにしてるの(若干起こり気味」

シズク「ヒビヤお帰りー
クロが大量の料理を作ったらしい」

ヒビ「キ」でしょ？

ヒビキ「食費を無駄にするな」

楓菜「クロ本当料理好きだねぇ～」

ヒビキ「はぁ……」

クロ「召し上がれ。」

ゴロ「美味しそうですね！」

ヒビキ「はぁ・・・」

>>77
てへっ☆ついいつもの癖で((

シズク「ん、私そろそろ仕事なんで行ってくるねー」

※シズクの仕事は声優だよー結構人気らしいよー顔は非公開らしいよー今適当に考えた設定だよー((

ヒビキ「僕も一応仕事行くかー」

クロ「んー？
んー、行ってらっしゃい。
僕も仕事しようかな。」

楓菜(なんかヒビキため息ばっかだな…)
「私も何かやろっかな～…」

リル「俺もやろうかな…？」
ルル「私は…仕事したら多分、一日でクビになるから…」

ヒビキ「ハァ・・・・・・やるしかない」

楓菜「んじゃあリル、一緒にやろうか((←」

>>87
クロ「そういや、フウナちゃんに良い仕事が……(黒笑)」
>>88
クロ「あ、ちょっと頼みたい事があるんだけど。」

>>91
楓菜「え、なになに！？←」

クロ「(パソコンを見せる)この仕事なんだけど……。
簡単に言うとホモと百合が出てくる映画とアニメに出て欲しいんだ。
ちなみにR-18。だからヤバい所もしないといけない。
時給500万。どう？(小声)」

リル「うわぁ…R-18って…。っと、頼み事って？」

>>93
いやだあああああああああ

ヒイロ「くーちゃん何やらせようとしてるのさ…（苦笑）」

ヒビキ「クロ・・・キモイ」

楓菜「い、いやぁ～、さすがの私でもちょっとそれは＾＾;;
なんかもっと他にいい仕事ないのか～！？」

>>94
クロ「僕のグロ系簡単脱出ゲームをプレイして、良かった所、悪い所を言って欲しい。2万円で。」
>>96
クロ「知り合わなかったら良かったと思う知り合いがアッチ系の映画作成していて、そいつが誰か紹介してくれって言われたから。フウナちゃんにやらせたら面白そうだから。」
>>97
クロ「女子小生の部屋を覗いた人に言われたくないな。」

>>98
クロ「じゃー……少し同性愛要素を含んでいる漫画を描いている人の助手になって欲しい。
仕事内容は、その漫画を読んで正直な感想を言うと言う簡単な物。
時給5千円ちょい。正直な感想があいつの餌になるんだってさ。
交通費はあっちで出してくれて、ご飯は(ry
……とまぁこんな感じ。」

楓菜「私にやらせたら面白そうだと！？私ってそんなに変態なのか((今更w」

ヒイロ「もーっ！ふーちゃんにやらせないの！」

時給五千円ってなんだよｗｗ
ていうか助手じゃねえｗｗ

ヒビキ「少なくともクロよりはキモくない(探さないと…)」

>>99
リル「グロ！？やるわーっどれ？」

（リルって奴あやね性格そんまんまじゃねえか）

>>106
ニックネームのリルは俺のうごでの名前だし、名前は黒神河人はゲムキで使ってた名前だし、とにかくこのキャラ性別違うけど俺よ？((

>>101
クロ「うん。そうだよ。」
>>102
クロ「……アレ？
ヒイロ君って、性別どっち？」
>>103
助手は建前。給料は適当。
助手と言うよりはアルバイトの方が正しいかも。
>>104
クロ「……まぁ、そういう事にしておこうかな。」
>>105
クロ「(PCを見せる)これ。
じゃ、よろしくねー。」
>>106
(そっとしておこう。)

リル「よーしっ！やってやらぁ！」

ヒビキ「ZZZ…」

クロ「よし、ゲーム制作～♪」

楓菜「ふw」

>>110
クロ「……ここで寝るのか。
まぁ疲れてたんだろうなぁ。
……ゲーム制作する前に、部屋で寝かせるか。」

ヒビキ「ZZZ…絶対に…」

>>108
ヒイロ「え、僕…？男だけど？」

ヒビキ「ZZZ…」

楓菜「クロ、もしかして知らなかったかw」

クロ「いや、知ってたけど、一応。
ヒイロ君、もうメイド喫茶で働けば？」

ヒビキ「はっ……ここどこ！！」

クロ「ん？何かヒビキ君の声が聞こえたなぁ。行ってみるかな。(ヒビキの部屋に入る)
おはよう。よく眠れた？」

ヒビキ「よく眠れたかって言われても………いやな話聞いてた」

クロ「そっか。そう言えばカエデちゃんがまだ来て無いなぁ…薬も飲んで無いし、大丈夫かなぁ。」

ヒビキ「…すっごい言いにくいんだけど……カエデは………」

ヒビキ「………(カエデはカゲロウデイズに)」

クロ「カゲロウデイズに飲み込まれた。
……とか？
だとしたら厄介なんだよなぁ。」

ヒビキ「自分から入って行った」
白ちゃんを助け出すような行動は無しで

クロ「……もう一人の方は？」

ヒビキ「……さっき……(こんなこと言えるわけがない…)」

クロ「……成程。
カエデちゃんは、何処であのセカイに入って行ったの？」

ヒビキ「なんか注射のなんとかがっていってた」

クロ「注射……。(何かがあった気がする、何かが……駄目だ、思い出せない。)」

ヒビキ「でも…もう一人の方は…僕が……」

クロ「……。」

ヒビキ「…殺った…………」

クロ「そっか……。
……人が人を殺すのは当たり前だ。何故なら、人間なんてモノ、互いにコミュニケーションを取り合う事自体が奇跡なんだから。
それが、人間だから。
でも……人を殺すと言う行為は、やっぱり、少し来るよね……。」

あ、響きじゃ無いやつもい一人居たけど消しとく
ヒビキ「そのとき………あの蛇にあった」

クロ「……何の、蛇だった？」

ヒビキ「…っ目を殺す………」

クロ「目を、殺す…か……。
……よし。」

ヒビキ「今は僕の中にいる」

シズク「ﾀﾝﾀﾝ(扉をノックした)
………晩ご飯出来たよ」

扉は開けてないよー扉の前で喋ってる感じだよー((

ヒビキ「…わかった」

リル「…頭痛い…。えーと…頭痛薬ってどこだっけなー。」

楓菜「なんか、悲しいね。世界って」

ヒビキ「…出かけてくる」

リル「あれ、頭痛薬どこだよ。前ここになかったっけ…」

クロ「世界なんてモノは、只、生物を産まれさせて、終わらせない様にして、生物を苦しませるだけの箱なんだよ。
少なくとも、僕はそう思っている。」

ヒビキ「(外で)……なんで蛇が二匹もいるわけ………」

クロ「……。
やっぱり、キミが言ってた通りだったんだね。
僕は、やっぱり、キミの言う通り……何も、出来ないのかな……(しょんぼり)」

楓菜(そんな人生はやだな…)

？「ねえ、そこの君どうしたの？」
ヒビキ「えっ、ふぇっ・・僕！？」

クロ「……。」

リル「ねぇクロ、頭痛薬ってどこだっけ…」((状況全く分かってない奴

((リルは話が全くわからないのでとりあえず頭痛薬探してます))

？「こんな時間にどうしたの？」
ヒビキ「えーっと散歩かな…」

ヒイロ「…世界が単純だったら楽なのに…」

？「そっかぁ〜……ねぇ、明日もここにくる？」
ヒビキ「来ると思うけど…」
？「じゃあ待ってる^ ^」

次の日でいいや((
ヒビキ「……(ついつい来てしまった・・・・)」
？「あ、ちゃんと来てくれたんだね！」

クロ「…。」

ヒビキ「まあね…」

>>155
楓菜「うん、わかるよそれ。何でも上手く行けばいいのになぁー」

？「じゃあばいばいー」
ヒビキ「バイバイ…」

シズク「…でもまあ、世界は複雑だからねー

(思い出したくもないけどねー……)」

ヒビキ「帰ろ……」

？「ぎゃーーーー！！！！！！」

楓菜「今、なんか聞こえたような……」

ヒビキ「！！(走って向かった」
そしてカゲロウデイズに飲み込まれた

ヒビキ「っ……ここって一度来たことある……」

クロ「…やっぱ、一波乱ありそうだね……。
まぁ、どうせ僕は傍観者だけれど。」

シズク「(能力発動)さとと、一寸まずいことになってきたねー…」

((((俺はこのまま一生頭痛薬を探してなければいけないのかっ！？話には入れない(( ))))

リル「んー、シズク、何かあったのか？」

シズク「はいはい、とりあえず頭痛薬は戸棚の中にあるから」

シズク「………ビビキが少し危ない状態だね」

ヒビキ「あのこ探さないと｣

リル「ヒビキが？」

ヒビキ「なんだよ・・・・ここから動けない」
？「たす・・・け・・て！」

ヒビキ「もううんざりだ・・・・誰か助けて」

楓菜「(´・ω・`)」

２人とも気絶

「そこまでしていきたいか？少年少女よ」

クロ「……。」

ヒビキ「・・・ここって・・・戻れたのかな・・・」

ヒビキ「あの子も戻ってきてる……・」

mjで誰か来てくれぇ

シズク「(ビビキ、大丈夫かな…？)」←能力で状況を見ている


来たけどすまぬぬぬ落ちる(((;;))

あざーっす
ヒビキ「え…(少女死亡)」

クロ「……(やっぱり何も出来ないな……暇だ。)」

ヒビキ「ゔああああああああああああああああああ!!!!!」

リル「ヒビキ!?(たまたま通りかかってた←)」

楓菜「…間違いない。きっと何か……」

蛇に乗っ取られたー
わーw
ヒビキ「ゔぅっ…」

リル「ヒビキ!?どうした!?」

ヒビキ『貴様ら…』

ヒビキ『全員殺す…』

リル「…(能力発動)」

ヒビキ『全員殺すまで…………」

お久しぶりです。なんか、設定がカゲロウに飲み込まれたらしいからそこから始めます
カエデ(あれ？僕、なにしてるんだ？……ダメだ。あのときのこと思い出せない……。)

ヒビキ「カエデもここにいたのか(たましいだけカゲロウデイズ行きw)」

カエデ「 (なんか、声がする……誰？) 君は、誰？どこからきた？」

ヒビキ「僕だよ｣

カエデ「だれ？だれなの…？うっ。思い出せない……君は、僕の敵なの？」

ヒビキ「的ではない・・・・」

私は的じゃない。敵だ。

カエデ「敵ではない。いや、君は僕の敵だ…。僕の味方は蛇だけだ…(混乱して一部記憶喪失してます)」

ヒビキ「僕にも蛇くらいついてるよ」

カエデ「うぐっ……頭が痛い…誰か、た…すけて……」

ヒビキ「・・・・(能力発動)」

カエデ「………ぅぅ(倒れた)」

ヒビキ「そろそろ僕も・・・」

現実
ヒビキ「・・・はっ」

カエデ「お姉ちゃん………」
蛇「命が欲しければ……(すごく小さな声)せよ…」
カエデ「蛇…？うっ。」

気になるけど、マリーみたいなひとってだれ？
さすがに、マリーがいなきゃ物語は始まらないだろうし…
いないなら、僕つくろうかな？

え、かえでじゃないの
ヒビキ「はぁ・・・」

んんっ。カエデなの？……カエデでいいや。
でも、カエデが蛇の持ち主とするのなら団長にはしないよ。
(だいたい、ほんとは物語の中で団長決めようとしたけどなんかこのスレの一番はじめをみるとカエデが団長でしたオーラがでてるし……)

カエデ「うっ。ここは…？」

ヒビキ「かえで！」

カエデ「？？この声は…？(一様、元の世界に戻ってきた)」

ヒビキ「かえで！！！」

カエデ「えーっと、どちら様？なんで、僕の名前を…？」

ヒビキ「覚えてないのかよ・・・・」
どこかへ去った

カエデ「覚えてない…？……僕は何かが抜けているな…」

ヒビキ「・・・」

カエデ「はぁ…」

？「ねぇ・・・」
ヒビキ「！！」

カエデ「確か、蛇が言ってたこと……蛇を集めろ。そして、殺せだっけ？」

？「にげて」

カエデ「でも、蛇ってなんだろ？そこらへんにいる奴でいいのかな」

ヒビキ「ハアハア｣

カエデ「とりあえず、森に来て蛇に遭遇。こんな奴でいいのかな？……？ヒ…ビ…キ？
なんだろ。一つだけ思い出した。僕、あいつのこと知ってるんだ…」

ヒビキ「蛇は黙っとけ」

カエデ「はぁ。とりあえず、家に…。…僕の家ってどこにあるんだっけ？
そもそもないような……ここに移住しようかな。涼しいし…」

ヒビキ「終わらない世界でも作っちゃえばいいのに」

カエデ「ううん。……蛇ころしてどうすんだろ？謎だな…。まあ、生き残るには
それしか選択ないし……目の能力で自ら事件を起こしてもらうとするか…」

ヒビキ「そろそろ僕も進まないと」
？「がんばって」
ヒビキ「ところで君の名前は何」

カエデ「蛇が集まるところ…何か、無いかな…？」

「－－－－」
ヒビキ「(知らないとこに移動)どこだろ」

カエデ「(公園でぼーっとしてた)……」

あげ
楓「はぁ。思い出したくても、思い出せないや…でもな。なんだろう…
ゾワゾワする」

そうだ。誰かさん団長決めたいです。早いものかちで。
いや、みんなの希望で投票やらなんやらとたてるけど…

おまかせするー
ヒビキ「なんか……しんどいな」

楓菜「あらら‥」

ヒビキ「実験のせいかな」

シズク「お疲れ様…
カエデは？」

ヒビキ「さあな」

カエデ「はぁ…思い出そうとすると頭が痛くなる…」

お、おまかせか…じゃ、そう言ってくれたアヤノちゃんのヒビキをリーダーにするか。

>>237
了解です

シズク「そう…心配ね」

はいよ～

楓菜「んまあ、カエデのことだから心配ないよ★」

リル「楓菜に同意。あいつなら平気でしょ」

さんきゅ
ヒビキ「だといいが」

カエデ「………(目を閉じた)目を閉じればそこはカゲロウデイズ…僕を呼んでいるのは
ここか…(アジトの前にきた)」

ヒビキ「ちょっと出掛けてくる」

公園
ヒビキ「、、、」

カエデ「(アジトの中に入った)……？うっ…頭が痛い…」

シズク「ん、誰か来た…？」
玄関の方へ向かう

カエデ「……え、えっと。君は誰だ……」

ヒビキ「あのこの名前聞けなかったn…」

？「あたしなら生きてるよ♪」

シズク「何言ってるのカエデ
寒いでしょ、ココア飲むー？」

走ってアジトに戻ってきた

ヒビキ「シズク、、、カエでには僕らのきおくがない

カエデ「……？とりあえず、飲む……あれ？君、えっと…ヒビキ君だよね…？」

>>249
シズク「………！」

シズク「とりあえず、ココア入れてくるねー
詳しい話はその後で」

ヒビキ「記憶戻った？」

カエデ「記憶…？いや、僕はヒビキ君しか思い出せない」

ヒビキ「そっか…」
？「ふふふっ」

カエデ「？？なに。今の笑い声…」

ヒビキ「何でもない」

カエデ「……僕はね…君達の命の元(蛇)を奪いにきた……」

ヒビキ「それを取ったら駄目だ…！！」
？「…」

カエデ「これは、命令なのさ…(目を赤くする)」

？「で、その女王を捕まえるのが俺だw」

カエデ「……え…？」

ヒビキ「うっ…(倒れた)」

カエデ「あ、ヒビキ君！」

？「クククッ…やっと女王様ってとこか」

シズク「ココアできたよーって…
ヒビキ…？」

？「お前から殺してやる」
シズクをにらんだ

シズク「…っ！？」
後ずさりした

楓菜「ちょ、やめなよヒビキ‥！」

一瞬意識が戻る
ヒビキ「たすけ、、、」

シズク「楓菜、危ないから下がってて…！」
能力発動

ヒビキ「僕が、、、、皆を、殺すなら、、、」

楓菜「ヒビキ‥一体何があったの？」

ヒビキ「蛇が、、、」
？「殺す」
ヒビキ「う、、、、、ヴァァァァァ！！！」

楓菜「へ、蛇‥！？」

楓菜「早く下がって…！

このままじゃヒビキ自身も危ない」

？「フハハハハ！！！己自信で命を削るとは！」

楓菜「で、でも‥！
(少し考える
‥わかった。任せたよ、しずく！)」

「みっともないわね(ヒビキを刺した)」

楓菜「みっともないって‥‥。貴方は一体‥」

シズク「…ヒビキに手を出さないでくれる…？
『もう一つの人格』さん」

珍しく怒るしずくっでせええ

シノア「私は柊シノア
蛇にとりつかれるとは情けない」
ヒビキ「グハッ」

シズク「貴女の目的はなんなのかなー？」

シノア「能力者と手を組むってとこかしら」

シズク「なるほど
でももちろん、私は貴女と組めそうにないかなー



ヒビキを傷つけたからね(((殺気)))」

ヒビキ「っ…(意識が戻った)シノアか」
シノア「せいかーいw」

楓菜「二人は知り合いなの？」

ヒビキ「カゲロウデイズに一緒に巻き込まれたから」
シノア「出てくるの大変だったんだからね」

楓菜「あららそうなの‥」

シズク「………」

ヒビキ「それにしても助かった」
シノア「フフッ
シズクさんは私がヒビキを殺そうとしたと思ってるみたいだけどw」

楓菜「そ、そもそも二人は敵同士なの？」

カエデ「うっ…頭痛い………！！女王…？」

シノア「敵ではないはずですよ♪」

ヒビキ「女王…そうだった」

カエデ「女王ってなに…？頭が痛い…私は……一体、誰なの？(顔は真っ青になり倒れた)」

シズク「…カエデ！」
抱きかかえる

リル「…ちゃーんす。(何処かへ歩いて行く)」

ヒビキ「眠い…」