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オリキャラ物語〜未来編4〜
1 : ヒビヤ 2014-06-23 21:02:30
これは魔法編みたいなもので魔法編の200年後の世界といったほうがいいのでしょうか・・・
前回と同じくキャラは特に制限はありません
けどアジト編、魔法編のキャラは使わないでください((もう使っている人はいいでs
魔法編などのキャラを使うのは1人1つまでで
まあこんな感じでスタート
あとで追加するかもです
ダンタリオン「さぁ、宴だ!!!!!!」
2 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:03:27
お、建てたんだ
3 : アリス 2014-06-23 21:04:21
次スレおめでとう!
4 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:04:41
じゃあ続けよう
5 : 一颯 2014-06-23 21:07:16
吠羅「普通に……いや、普通じゃ、入れないから…」
Palm3のことを念のため書く
あと、Palm4おめでとさん!(´▽`)
6 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:09:50
ブラックホール
1立方センチメートル当たり10億トンの重さを持つ
密度は無限大
重力は大きすぎて光さえ出てこれなくなる。
なので撮影は不可能とされている
その膨大な重力により、中にはいったものは引き伸ばされて粉々になる
ホワイトホールがあるかは不明
7 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:17:33
違う、10億tじゃなくて1000億tだった
8 : 蘭 2014-06-23 21:18:30
明日羅「ここ静かだけど暗いなぁ(´・ω・`)」
9 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:20:23
零夜(確かに静かな気がする)
10 : 蘭 2014-06-23 21:22:00
明日羅「…!なにかいたー!」
駆け出す
11 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:22:18
零夜(!?)
12 : ひびき 2014-06-23 21:27:05
ダンタリオン「へぇ」
13 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:29:09
零夜(あの猫耳のやつはどこに行くんだろう)
14 : 一颯 2014-06-23 21:33:36
吠羅「まあ、いいや。それより、ここへなにしにきたの?」
15 : ひびき 2014-06-23 21:34:27
ダンタリオン「あんたを追いかけに来た」
16 : 蘭 2014-06-23 21:36:03
明日羅「なんかいたー!ばしっ」
光るものを捕まえる
17 : ひびき 2014-06-23 21:37:07
兎角「神楽・・・・それほたる」
18 : 一颯 2014-06-23 21:37:40
吠羅「おいかけてきた…?なんで?」
19 : 蘭 2014-06-23 21:38:12
明日羅「可愛いよ!えへへー(≧∇≦)」
20 : ひびき 2014-06-23 21:38:28
ダンタリオン「嫌な予感がしたから」
21 : 蘭 2014-06-23 21:48:16
明日羅「ほよ!向こうにもいたぁー!」
22 : ひびき 2014-06-23 21:49:13
兎角「のんきだな」
23 : 蘭 2014-06-23 21:53:08
明日羅「みてみてこんなにいたぁ(≧∇≦)」
周りにびっしり
24 : ひびき 2014-06-23 21:54:21
兎角「打つか」
虫殺した
25 : 蘭 2014-06-23 22:04:18
明日羅「みゃぁぁぁぁぁぁぁぁ((((;゚Д゚)))))))」
寝落ちノシ
26 : さくら 2014-06-24 07:57:56
~その頃~
星河「僕の体を勝手に操るの、やめてくれない?」
???「フッ そう言ってられるのも今のうちかな」
星河「どういうこと?」
27 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-24 16:53:35
零夜(ホタル捕まえて喜んでる・・・)
28 : 一颯 2014-06-24 18:18:26
吠羅「嫌な……予感か……まあ、いいや。それより、あなたはあなたの大事な人がいるんじゃない?そのこのところへいきなよ。」
そういうとブラックホールに立ち向かった
29 : ひびき 2014-06-24 18:36:29
ダンタリオン「・・・」
30 : 一颯 2014-06-24 18:48:03
吠羅「……ふー。一刻も早く消さないと…」
31 : ひびき 2014-06-24 18:48:55
ダンタリオン「吠羅、俺から離れて!!」
32 : 一颯 2014-06-24 18:51:38
吠羅「え…?なに…?」(言うとおりに離れた)
33 : ひびき 2014-06-24 18:52:43
ダンタリオン?「ククク・・」
34 : 一颯 2014-06-24 18:57:44
吠羅「港……君?」
35 : ひびき 2014-06-24 18:59:43
?「こいつもあっさりやられたな」
36 : 一颯 2014-06-24 19:05:29
吠羅「あなたは、港君じゃ、ないよね…。あなたは一体…」
37 : さくら 2014-06-24 19:09:18
星河「で?私を操って人間界を壊そうと?」
???「クックック」
38 : 蘭 2014-06-24 19:10:38
明日羅「ほよー!こっちにもいるの〜!」
39 : ひびき 2014-06-24 19:13:23
?「俺はこいつの中にいる裏のダンタリオン」
40 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-24 19:15:00
零夜「ちょっとからかってみようかな」(何故か腹黒くなっている)
時速100kmの火弾をホタルに打った
ホタルに当たった
41 : ひびき 2014-06-24 19:16:06
兎角「神楽、ちょっと待て」
42 : 蘭 2014-06-24 19:27:33
明日羅「((((;゚Д゚)))))))え、あ、と、兎角ちゃぁん((((;゚Д゚)))))))」
43 : ひびき 2014-06-24 19:29:31
兎角「はぁ・・・」
44 : 一颯 2014-06-24 19:42:19
吠羅「へえ…裏の港君か…やっぱり、皆裏というものあるものだね。
で、裏の港君。こんな所でなにするつもり?」
45 : ひびき 2014-06-24 19:44:29
ダンタリオン「もちろん人間狩ってとこか」
46 : 一颯 2014-06-24 19:47:10
吠羅「ふーん。そうなんだ…そういうことして、傷付けようと言うのか…」
遥「吠羅さん、遅いな…」
47 : ひびき 2014-06-24 19:48:32
ダンタリオン「お前から殺そうか」
48 : さくら 2014-06-24 19:48:42
???「ちょっとの間体借りるぞ」
星河「………」
49 : 一颯 2014-06-24 19:55:50
吠羅「悪いけど、私は不老不死だからね。(やばいな、ブラックホールにいるせいか、体力が……でも、死んだりはしないはず。ただ…)」
50 : ひびき 2014-06-24 19:57:14
ダンタリオン「じゃあ君のだ・い・す・きな遥ならどうかな・・・ククク」
51 : 一颯 2014-06-24 20:01:17
吠羅「え…あの子は長生きはするけど…けして…あの子には触らせない…
ちょっかい出すなら、私との取引だ。」
52 : ひびき 2014-06-24 20:19:59
ダンタリオン「何を取引するんだ」にやり
53 : 一颯 2014-06-24 20:34:55
吠羅「え、えーっと、それは。うん。(つい、なりゆきで言ってしまった)
……じゃ、私。裏の港君のいいなりになるよ。一生でもいくらでも…
遥危険にさらさない限り何でもやるよ。
この世界を落としいれようと、何でも聞くよ。これじゃだめかな?」
54 : ひびき 2014-06-24 20:37:20
ダンタリオン「良いだろう・・・だがお前が約束を破れば俺は遥を殺す」
55 : さくら 2014-06-24 20:39:36
星河「うっ!……………」
???「さあ、どうなるかな?」
星河「……愚かな人間どもめ……」
56 : ひびき 2014-06-24 20:40:21
アヤノ「!!星河の声」
57 : 一颯 2014-06-24 20:40:40
吠羅「交渉は……(赤く目が光った)……取引きだ。(遥ごめんね…)」
58 : ひびき 2014-06-24 20:42:43
ダンタリオン「・・・これで一匹」
59 : 一颯 2014-06-24 20:45:05
吠羅「……」
遥「吠羅さん、遅いな…港もあの中に飛び込んだし…どうなってるんだろ?」
60 : ひびき 2014-06-24 20:46:36
ダンタリオン「っ・・・」ばたり
61 : 一颯 2014-06-24 20:47:36
吠羅「港君……?」
62 : ひびき 2014-06-24 20:48:30
ダンタリオン「スーっ」
63 : 一颯 2014-06-24 20:49:20
吠羅「えーっと……大丈夫?」
64 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-24 20:49:33
零夜(腹減ったなあ・・・)
65 : ひびき 2014-06-24 20:50:17
ダンタリオン「眠いな・・・こいつ何時間走ってたのか」
66 : 一颯 2014-06-24 20:55:30
吠羅「……疲れをとろうか?」
67 : ひびき 2014-06-24 20:57:31
ダンタリオン「・・いい」
68 : 一颯 2014-06-24 20:58:59
吠羅「……そう…」
69 : ひびき 2014-06-24 20:59:56
ダンタリオン「帰るか」
ちょい風呂落ち
すぐ戻る
70 : 一颯 2014-06-24 21:03:20
吠羅「うん…」
オーケー
71 : ひびき 2014-06-24 21:22:35
ダンタリオン「ついた」
72 : 蘭 2014-06-24 21:22:45
明日羅「…迷ったにぅ…(´・ω・`)」
73 : ひびき 2014-06-24 21:23:32
兎角「迷ってない」
74 : 蘭 2014-06-24 21:24:41
明日羅「ほよー!兎角ちゃん(´∀`=)」
75 : ひびき 2014-06-24 21:26:39
兎角「アホがいる」
76 : 蘭 2014-06-24 21:30:04
明日羅「ほよ…(´・_・`)ここどこなの〜?」
77 : ひびき 2014-06-24 21:31:15
兎角「ブラックホールの目の前」
78 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-24 21:33:14
零夜(てかあんなところにブラックホールが・・・って言うかあの人吸い込まれないの!?)
79 : 蘭 2014-06-24 21:33:16
明日羅「…?ぶらっくほーるって何…?」
80 : ひびき 2014-06-24 21:33:46
兎角「そこの男に聞け」
81 : 蘭 2014-06-24 21:37:54
明日羅「うん!…ねぇーぶらっくほーるって何…?」
零夜に話しかける
82 : ひびき 2014-06-24 21:44:34
ダンタリオン「・・・ミカエル」
83 : ひびき 2014-06-24 21:48:10
兎角「消えたか・・行くぞ神楽」
84 : 蘭 2014-06-25 07:24:25
明日羅「?うん…」
85 : さくら 2014-06-25 13:43:17
星河「……『フッフッフ。人間界もこれで終わりだ』」
※因みに???は今星河の体の中にいます
86 : ひびき 2014-06-25 15:09:42
アヤノ「星河?」
87 : さくら 2014-06-25 15:13:11
星河「…………(黙って何処かへ行く)」
88 : ひびき 2014-06-25 15:17:01
衝突b
兎角「いたっ・・」
89 : さくら 2014-06-25 15:23:11
星河『?…なんだ』
???がしゃべってる時は『』にします。
90 : ひびき 2014-06-25 15:23:42
兎角「何だこいつ」
91 : さくら 2014-06-25 15:26:51
星河『…………』
92 : ひびき 2014-06-25 15:30:00
兎角「・・・」構える
93 : さくら 2014-06-25 15:32:10
星河『…お前は、人間か?』
94 : ひびき 2014-06-25 15:32:55
兎角「・・それがどうした」
95 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 15:54:42
>>80
あの男って誰?
96 : 蘭 2014-06-25 15:54:52
明日羅「ほよ…?なんかお話中…」
影でみてる
97 : 河人 2014-06-25 16:21:55
ミカエル「…港…どこにいるんだろう……」
98 : ひびき 2014-06-25 16:31:25
零夜=あの男
ダンタリオン「・・・」
99 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 16:32:35
>>98
女だけど
100 : 蘭 2014-06-25 16:34:42
>>99女なの⁉︎
101 : ひびき 2014-06-25 16:41:19
女だったの!????”?”?”??
102 : 紫紅御 傳隙◇Prism.sle2 2014-06-25 16:41:30
>>100
>>101
喋り方で分かるでしょ・・・
103 : ひびき 2014-06-25 16:43:17
いや、男でもあの喋り方だよ
104 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 16:43:57
判断能力働かせろよ
105 : ひびき 2014-06-25 16:47:21
だって腹減ったなぁとか言ってるからさー
まずここで設定聞いてないから分からん
106 : 河人 2014-06-25 17:45:50
女なの!?!?(((
名前的にも男かと←
107 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 17:48:46
>>106その考えは許す
108 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 17:49:17
零夜♀と永夜♂だからね
というかあやねアジト編にいた気がするんだけど?
109 : ひびき 2014-06-25 17:49:36
皆男だと思ってるんだなぁ
ダンタリオン「・・・ミカエル見つけた」
110 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 17:55:07
お前らの記憶力が低いから
111 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 17:56:23
・・・じゃなくて、すぐ忘れるから
112 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 17:58:59
あ、2次元が大好きなのか。理解
113 : ひびき 2014-06-25 18:00:53
なんか話が曲がってまっせぇ
まず、零夜の設定教えて
114 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 18:02:52
本名:金月零夜
年齢:17歳
性別:♀
こんな感じ
115 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 18:03:05
あと高校3年生
116 : 河人 2014-06-25 18:03:24
うん、俺アジト編いたよ。
でも忘れてたんだよ!(((
桜「…港!!」
117 : ひびき 2014-06-25 18:03:33
おk
じゃあそろそろ戻りまっせ
兎角「星河とかいったな」
118 : ひびき 2014-06-25 18:05:05
ダンタリオン「なるほど・・・こいつも馬鹿だなぁクククッ」
119 : さくら 2014-06-25 18:06:06
星河『フッ、まあ今はコイツ(星河)の体を借りてるだけだがな。(遊びもここまでだ…)』
120 : 河人 2014-06-25 18:06:18
ミカエル「…!……(剣を持つ)」
121 : ひびき 2014-06-25 18:08:37
兎角「何モンだ。。。」」
ダンタリオン「その顔・・クククッ」にやける
122 : 河人 2014-06-25 18:12:34
ミカエル「………やだ、見ないでくれる?私の綺麗な羽が汚れちゃう。」((まさかの悪口←
123 : ひびき 2014-06-25 18:13:20
ダンタリオン「おもしれぇwwwwwwwwwwww」笑いすぎw
124 : ひびき 2014-06-25 18:13:59
ダンタリオン「tk羽なんかみねぇよ」
125 : さくら 2014-06-25 18:15:09
星河『俺は…ザエル。…人間界を壊すために生まれてきた。(姿を現す)』
126 : ひびき 2014-06-25 18:16:20
兎角「・・・・なんで私の周りのは天然とアホばかりがいるんだよ」
127 : 河人 2014-06-25 18:17:43
ミカエル「というか、それ以上見ていたいなら目玉二つともこっちよこしなさい?ニッコリ」(((
128 : ひびき 2014-06-25 18:20:44
ダンタリオン「そんなことしたらこいつの体が壊れるぜw」
129 : 蘭 2014-06-25 18:23:57
明日羅「…あ、ホタルまだいたぁ(=´∀`)」
130 : さくら 2014-06-25 18:24:57
ザエル(天然…。)
131 : 河人 2014-06-25 18:25:12
ミカエル「貴方の本来の姿の目玉でいいのよ?」
132 : ひびき 2014-06-25 18:26:17
ダンタリオン「本来の姿がこれなんだが・・・」
兎角「神楽、うるさいぞ」
133 : 河人 2014-06-25 18:28:25
ミカエル「…………そもそも、あんたは何しに来たのよ!」((話そらしたw
134 : ひびき 2014-06-25 18:30:36
ダンタリオン「あるものを集め」にきたw
135 : さくら 2014-06-25 18:30:51
星河「……(目を覚ます)ザエル…お前また私の体のっとったな。」
136 : 蘭 2014-06-25 18:30:52
明日羅「ごめんなしゃい…(´・ω・`)」
137 : 河人 2014-06-25 18:32:05
ミカエル「あるもの…?」
138 : ひびき 2014-06-25 18:32:48
ダンタリオン「まあな」
兎角「戻った」
139 : さくら 2014-06-25 18:33:43
星河「ところで君たちは?^^」
140 : ひびき 2014-06-25 18:34:25
兎角「私は人間」
141 : さくら 2014-06-25 18:36:15
星河「人……あ、そうなんだ(^^)よっろしくぅ~」
142 : ひびき 2014-06-25 18:37:14
兎角「なるほど・・」
143 : 河人 2014-06-25 18:38:09
ミカエル「ちょっと質問いい?」
144 : ひびき 2014-06-25 18:38:46
ダンタリオン「なんだ」
145 : さくら 2014-06-25 18:39:08
星河「ん?(ところでザエルがおらんな…まあ、あいつすぐ消えるしいいか←)」
146 : ひびき 2014-06-25 18:41:04
兎角「人間嫌いか」
147 : 蘭 2014-06-25 18:42:38
明日羅「兎角ちゃぁひゃぶっ⁉︎」
思い切りこける
148 : 一颯 2014-06-25 18:42:53
吠羅「はぁ……」
遥「吠羅さん!」
吠羅「!……っ…(ダンタリアンの元へ行った)」
遥「吠羅さん……?」
149 : さくら 2014-06-25 18:43:00
星河「おう…っていうか何故それを …」
150 : ひびき 2014-06-25 18:44:31
兎角「表情で分かる」
ダンタリオン「そろそろ港に体返したほうが・・・」
151 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 18:56:35
零夜「あのブラックホールは自殺用にここに持ってきたのかな?
というか首吊り自殺の方がいいでしょ・・・」
152 : 一颯 2014-06-25 19:03:31
遥「……吠羅さん、どうしたのかな…?いつもは元気あるのに(無理やり)」
吠羅「…どっちでも、いいんじゃない?」
153 : ひびき 2014-06-25 19:07:17
ダンタリオン「いつの間にいた」
154 : 一颯 2014-06-25 19:12:47
吠羅「うん、いつのまにいた。だって、先に行くからさ。」
遥「はぁ。吠羅さんって気づいてないのかな…?自分と自分が戦ってること…」
155 : ひびき 2014-06-25 19:13:43
港「・・・っ、ここは一体」元に戻った
156 : 一颯 2014-06-25 19:18:05
吠羅「!港君、大丈夫?」
157 : ひびき 2014-06-25 19:18:51
港「一体何が」
158 : 一颯 2014-06-25 19:20:24
吠羅「……えーっと、それは。……知らなくていいよ。ねっ。」
159 : ひびき 2014-06-25 19:21:10
港「・・・クロ、教えて」
クロ「にゃー」
160 : 一颯 2014-06-25 19:36:35
吠羅「……」
遥「ブラックホール…作り出したのは、吠羅さんと言うことを忘れてるのかな…
皆の幸せを守るなら、その反対…幸せをぶち壊す…それが、吠羅さん…」
161 : ひびき 2014-06-25 19:59:49
クロ「ニャン」
港「遥がそんなこと言ってたんだね」
162 : 一颯 2014-06-25 20:08:03
吠羅「……え?」
遥「……よし。(ブラックホールへ向かった)」
163 : ひびき 2014-06-25 20:09:18
ダンタリオン「こいつべらべらと喋りやがって」
164 : 一颯 2014-06-25 20:11:28
吠羅「ダンタリオン!?えーっと…(混乱してる)」
遥「入れるかな…心配だけど…(ブラックホールに飛び込んだ)」
165 : ひびき 2014-06-25 20:12:21
ダンタリオン「アンじゃなくてオンな・・・遥、死ぬ気かw」
166 : 一颯 2014-06-25 20:14:37
ごめん、修正した
吠羅「え…どういう意味!?」
遥「……うう。あれ?はいれたかな…よし、ここから。」
167 : ひびき 2014-06-25 20:15:25
ダンタリオン「ブラックホールにさっさと行くぞ」
168 : 一颯 2014-06-25 20:16:27
吠羅「えーっと…」
遥「……うーん。くらいな。蛇さん、たのむね」
169 : ひびき 2014-06-25 20:18:01
ダンタリオン「さっさとしろ」
170 : アリス 2014-06-25 20:19:57
玲「(こいつらいったい、何の話をしてるんだ…!?)」
171 : ひびき 2014-06-25 20:30:46
アヤノ「?}
172 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-25 20:36:34
零夜「またひとり自殺した・・・」(揺のこと)
173 : ひびき 2014-06-25 20:54:36
兎角「星河」
174 : 一颯 2014-06-25 21:11:48
吠羅「あ、うん。大丈夫。早く行こ。」
遥「蛇さんがいれば大丈夫。」
蛇「シュラララ」
175 : ひびき 2014-06-25 21:26:37
ダンタリオン「ついた」
176 : 一颯 2014-06-25 21:30:27
吠羅「ブラックホール?ここに、一体」
遥「……はあ。」
177 : ひびき 2014-06-25 21:33:44
ダンタリオン「入るか」
178 : 一颯 2014-06-25 21:37:49
吠羅「え。あ、うん。」
ブラックホール 最終部
遥「ここを乗り越えたら、ブラックホールは破滅する…」
179 : ひびき 2014-06-25 21:39:40
ダンタリオン「急げ」
180 : 一颯 2014-06-25 21:42:26
吠羅「だから、なによ!」
遥「……やっぱり、きついな。でも……吠羅さんがやらないなら、私が!」
181 : ひびき 2014-06-25 21:43:30
ダンタリオン「まみあうかっ・・・」
182 : 一颯 2014-06-25 21:49:26
吠羅「ま、待ってよ!一体、何が。この先に何があるの!……」
遥「うっ。(やっぱり、無理かな。私には…)」
遥の周りに黒いオーラが舞う
吠羅「遥…?」
183 : ひびき 2014-06-25 21:52:50
港「うっ・・・なにここ・・」
184 : 一颯 2014-06-25 21:54:31
吠羅「……えっと。」
遥「はぁはぁ……」
吠羅「遥、どこなの……!!」
遥「……」
吠羅「遥、いた」
185 : ひびき 2014-06-25 21:56:34
港「・・・」
186 : 一颯 2014-06-25 21:58:18
吠羅「えーっと……なんでここまで…」
遥「……」
吠羅「ごめん、私のせいだ。ほんとにごめん。」
187 : ひびき 2014-06-25 22:00:14
港「tkここどこ」
188 : 一颯 2014-06-25 22:04:59
吠羅「うーん、もっとも危険な場所と言った方がいいかな…」
遥「……」
189 : ひびき 2014-06-25 22:06:50
ダンタリオン「へぇ」
190 : 一颯 2014-06-26 16:06:32
吠羅「はるちゃん、かえろ?」
遥「……どうして…どうしていつも吠羅さんはのんきなんですか……」
黒いオーラが吠羅を包んだ
吠羅「うっ……なに…これ。(早く、脱出しないと……早く…は……や…)」
191 : ヒビヤ 2014-06-26 16:15:57
ダンタリオン「力が・・・」
192 : 一颯 2014-06-26 16:27:43
吠羅「……このままだと………仕方ない…」
ダンタリオンと遥を元の世界にワープさせた
吠羅「……」
193 : ヒビヤ 2014-06-26 16:31:09
ダンタリオン「ここって・・・」
194 : 一颯 2014-06-26 16:34:51
吠羅「ふぅ。無事に出来たかな…。……ふふ」
ブラックホールを閉めた
遥「……(うずくまったまま)」
195 : ヒビヤ 2014-06-26 16:39:10
港「嘘だろ・・・」
196 : 一颯 2014-06-26 16:55:45
遥「あれ。ここは、どこ…」
吠羅(?)「ふふ。ここは相変わらず居心地がいい場所。
久しぶりに暴れようかな…?」
?「お戻りになられたんですね…」
吠羅(?)「まだ、意識ははっきりとしないけどね…」
197 : ヒビヤ 2014-06-26 16:57:32
港「こわい…」
198 : 一颯 2014-06-26 16:59:32
遥「……港?どうして、ここにいるの……私、ブラックホールの中にいたはずなのに…
なんで……」
199 : ヒビヤ 2014-06-26 17:01:24
港「飛ばされた」
クロ「にゃー(なんかへん)」
200 : 一颯 2014-06-26 17:09:39
遥「飛ばされた……?それより、ブラックホールへ行かないと……」
蛇「まて。ブラックホールは今閉ざされてる…」
遥「え……」
蛇「中には……吠羅がいる……」
遥「……!そんな……」
吠羅(?)「……はあ。それにしても、ここよく壊れないよね…」
?「そりゃ、アーラ様が誰も壊されないように作りましたからね…」
アーラ「おかげで、どんどん悲しみが増えて行くし…まあ、最近はちょっと計画外れだけどね…」
201 : ヒビヤ 2014-06-26 17:12:22
港「悲しみが増える……それなら!!」
202 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-26 17:15:01
零夜「はあ!?死んだ人が生き返った!?」
あまりにも驚愕した零夜である。
203 : 一颯 2014-06-26 17:17:18
遥「なに…港。大声だして……それより、君は大事な人(桜)の所へ行けば……
ここは、私が何とかするし…」
204 : ヒビヤ 2014-06-26 17:19:08
港「今、桜に合わないほうがいいや」
205 : 一颯 2014-06-26 19:04:05
遥「……?そう…。で、なに?君が大声をだして……(ヒビって隠れてる)」
206 : ヒビヤ 2014-06-26 19:05:27
港「アーラって一体・・・」混乱中
207 : 一颯 2014-06-26 19:07:14
遥「あーら?あーらってなに?(こちらも混乱)」
208 : ヒビヤ 2014-06-26 19:18:03
ダンタリオン「まあ、あいつとの契約だ・・・行くか」
209 : 一颯 2014-06-26 19:22:17
遥「契約?(ますます混乱)」
アーラ「……うーん…暴れたいけど今、遥とダンタリオンが向かって来るから
そいつらと相手してから行こうかな‥?」
210 : ヒビヤ 2014-06-26 19:22:49
ダンタリオン「ふぅ・・・お呼びか」
211 : 一颯 2014-06-26 19:25:28
遥「お呼びってもう訳わからない!めまいがしてくる……」
アーラ「ダンタリオンの奴、私の声がきこえたか……
ますます、面白くなりそう……」
212 : ヒビヤ 2014-06-26 19:26:22
ダンタリオン「面白くもなんともねーよ・・・クズアーラ」悪口wおいおい
213 : 一颯 2014-06-26 19:35:26
遥「誰と話してるのさ。港。」
アーラ「遥は私の声は聞こえないかな……?
まあ、いいや。もし、私を救いたければ、くればいい話だよ。
まあ、ほっといてもいいけどね……」
214 : ヒビヤ 2014-06-26 19:36:41
ダンタリオン「遥・・・ここで待ってろ」
ブラックホールに行った
215 : 一颯 2014-06-26 19:38:41
遥「え、ええ!待ってよ…うう。(隠れた)」
アーラ「遥を殺したければ殺せばいい。私は君を裏切ったと同じだからね……」
216 : ヒビヤ 2014-06-26 19:40:22
アヤノ「何でダンタリオンがいるの・・・!!」
ダンタリオン「アーラ!!なぜこいつがいるんだ!!」
217 : 一颯 2014-06-26 19:42:12
アーラ「知らない。まあ、私の雑談に付き合ってくれた女の子だよ。」
218 : ヒビヤ 2014-06-26 19:42:53
アヤノ「ダンタリオンまだ生きてたんだ」
219 : 一颯 2014-06-26 19:46:18
アーラ「へぇ。君達、知り合いなんだ。
とにかく、この子は勇気がある子だよ。いつでも、私に消されてもおかしく無いのに、
ずっと雑談してくれて…おかげさま、消すタイミングを無くしちゃった。」
220 : ヒビヤ 2014-06-26 20:03:37
アヤノ「えっへんw」
ダンタリオン「・・・良く頭壊れなかったな」
221 : 一颯 2014-06-26 20:08:26
アーラ「それに、アヤノちゃんを消すより、君を消した方が面白そうだし…
ねっ。ダンタリオン君」
222 : ヒビヤ 2014-06-26 20:10:26
ダンタリオン「tkお前誰だ」
223 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-26 20:10:30
零夜「ブラックホールから声が聞こえる・・・何で幻聴が聞こえるんだろう・・・」
224 : 一颯 2014-06-27 18:51:31
アーラ「私?へえ。正体までは分からないか…ちょっと残念」
吠羅(一回戻った)「私だよ。港君。」(ニコッ
アーラ「うーん、なんかお客さんがきたな。導いてあげるかあげないか…」
225 : ヒビヤ 2014-06-27 19:23:03
だんたりおん「・・・力が抜ける」
226 : ヒビヤ 2014-06-27 19:40:34
心の中
ダンタリオン「・・・」
港「守れって命令されたいんだ・・・」
227 : 一颯 2014-06-27 19:56:53
アーラ「私は力が湧いてくるよ」
228 : ヒビヤ 2014-06-27 20:17:23
ダンタリオン「・・・えっ」
229 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-27 20:23:08
零夜「今度耳鼻科行ってこようかな・・・」
230 : 蘭 2014-06-27 20:24:21
明日羅「真っ暗ぁ…見えない((((;゚Д゚)))))))」
231 : ヒビヤ 2014-06-27 20:24:45
兎角「落ち着け」
232 : 蘭 2014-06-27 20:25:32
明日羅「兎角ちゃんどこ⁉︎」
233 : ヒビヤ 2014-06-27 20:26:16
兎角「後ろ」
234 : 一颯 2014-06-27 20:28:13
アーラ「ふっ。おもしろ。今度、耳鼻科へ行こうかなだって。
いいや。あの子ここへ導こう。(零夜を導いてあげた)
とにかく、今の私は悪しかないから。ブラックホールを作ったのも私。
特殊なブラックホールをね…最近、皆が不幸になっていくのも私のせいだから。ふふ。」
235 : ヒビヤ 2014-06-27 20:30:12
シトリー「ダンタリオン・・・・弱くなったな」
ダンタリオン「さっさときえろうざいさようなら」
236 : 一颯 2014-06-27 20:42:38
アーラ「また、客が増えたな…そんなに面白い?」
237 : ヒビヤ 2014-06-27 20:43:38
ダンタリオン「さっさと終わらせるか・・・」
シトリー「遥を殺すっていった理由はこれか」
238 : 蘭 2014-06-27 20:57:29
明日羅「後ろってどこ…」
ぐるぐるする
239 : ヒビヤ 2014-06-27 20:59:19
兎角「殴っていいか」
240 : 河人 2014-06-27 22:06:55
ミカエル「どーも。(ダンダリオン達の前に現れる)」
241 : ヒビヤ 2014-06-27 22:09:13
ダンタリオン「・・・バタッ」
242 : 蘭 2014-06-27 22:13:25
明日羅「((((;゚Д゚)))))))待って待って!探してるの〜」
243 : 河人 2014-06-27 22:14:13
ミカエル「…港!?」
244 : ヒビヤ 2014-06-27 22:14:59
兎角「・・・・はぁ」
ダンタリオン「・・・」気絶
245 : 河人 2014-06-27 22:17:45
ミカエル「ちょ、大丈夫ー…?」
246 : ヒビヤ 2014-06-27 22:19:03
顔に紋章が出る
ダンタリオン「っ・・・・」
247 : 河人 2014-06-27 22:26:29
ミカエル「紋章!?」
248 : ヒビヤ 2014-06-27 22:27:38
ミカエルの手を引っ張って自分のところに寄せた
ダンタリオン「・・・」
249 : 河人 2014-06-27 22:35:46
ミカエル「…っ……//」
250 : ヒビヤ 2014-06-27 22:37:04
シトリー「ごっメーンそっちに飛んで言っちゃってたw」
ダンタリオン「これでもしんどいの・・に」
251 : 河人 2014-06-27 22:39:30
ミカエル「な、なにがあったのさ…」
252 : ヒビヤ 2014-06-27 22:41:27
ダンタリオン「シトリーが氷の矢を・・・・・投げて・・き・た」ミカエルにもたれかかってネタw
253 : 河人 2014-06-27 22:49:55
ミカエル「(((殴っていい?いいよね!?)))…こんなのすぐ抜けるって。はい十秒我慢。(氷の矢を抜いて傷を直した)」
254 : ヒビヤ 2014-06-27 22:54:03
ダンタリオン「スーっ・・・」
255 : 河人 2014-06-27 23:01:08
ミカエル「(さて、どこから殺ろうかなー。いきなり首閉め?それとも殴る?うーん…)………こいつ、いいやつなのか悪いやつなのか…(ダンダリオンの頭を叩く)」
256 : ヒビヤ 2014-06-27 23:02:34
ダンタリオン「ハァ・・・・ゲボッ」
257 : 河人 2014-06-27 23:06:24
桜「…港に戻んないかな…。」
258 : ヒビヤ 2014-06-27 23:07:31
港「ダンタリオンのやつ逃げたし・・・」ふらふらしてる
259 : 河人 2014-06-27 23:19:42
桜「……港ー!!(抱きつく←)」
260 : ヒビヤ 2014-06-27 23:21:03
港「ここの空間・・・あと何分この姿で倒れないか・・」
261 : 河人 2014-06-27 23:25:51
ミカエル「ここからでなきゃねー。っていうかここってどこ?」
262 : アリス 2014-06-27 23:26:27
玲「…………………」
ただぼーっと立ち尽くしている
263 : ヒビヤ 2014-06-27 23:27:47
ダンタリオン「ブラックホール」
264 : 河人 2014-06-27 23:31:06
>>262
連「何してんだ?」
>>263
ミカエル「まーじかー。おっしゃ、(剣を振る)ほら、いくよ。(手を差し出す)」
265 : ヒビヤ 2014-06-27 23:33:03
ダンタリオン「・・・・そうだな・・出直す」
266 : アリス 2014-06-27 23:37:09
>>264
玲「……ちょっと考え事………」
珍しく(えw)真剣そうな顔をしていた
267 : 河人 2014-06-27 23:40:49
>>266
連「考え事?」
>>265
ミカエル「せーのっ!(飛んだ)ブラックホールの中ってあんなだったんだねー((」
268 : ヒビヤ 2014-06-27 23:41:00
ダンタリオン「わけにも行かないな」
269 : ヒビヤ 2014-06-27 23:41:40
ダンタリオン「・・・tkなんで俺を殺さなかった」
270 : 河人 2014-06-27 23:43:41
桜「……いやぁ…?」((((
271 : ヒビヤ 2014-06-27 23:44:38
ダンタリオン「今でも殺せるのに」
272 : アリス 2014-06-27 23:44:38
>>267
玲「まあ、色々とな…
ふわあぁ…」
ベンチで寝た
273 : 河人 2014-06-27 23:49:21
>>271
桜「う~ん、まぁそうだけど…うん…w」←
>>272
連「そうか。…って言うか、お前、誰だ?」
274 : ヒビヤ 2014-06-27 23:50:22
だんたりおん「お前が殺しに来ないなら俺がお前を殺す」
275 : 河人 2014-06-27 23:58:29
ミカエル「…あんたを殺したら…港も死んじゃうでしょ……?(小声)」
276 : ヒビヤ 2014-06-27 23:59:31
ダンタリオン「じゃあやるか・・・」
ミカエルを撃った
277 : 河人 2014-06-28 00:09:42
ミカエル「……っ……」
278 : ヒビヤ 2014-06-28 00:11:43
ダンタリオン「ちょ・・・なんだよこれ!!港のせいか!!」
当たり全体赤黒い色になった
279 : 河人 2014-06-28 00:18:07
桜「…ゴホッ…… ………?」
280 : ヒビヤ 2014-06-28 00:19:51
ダンタリオン「目も赤くなってるみたいだし・・・・」
281 : 河人 2014-06-28 00:22:41
桜「一体何が………(倒れる)」
282 : ヒビキ 2014-06-28 00:24:38
ダンタリオン「いきなりコウモリとかも出てきたし、ミカエルはまかいのくうき無理みたいだし」
283 : 河人 2014-06-28 00:27:04
桜「…っ……ハァッ…ハァッ…」
284 : ヒビキ 2014-06-28 00:28:23
ダンタリオン「もう…無理だ」
285 : 河人 2014-06-28 00:29:58
桜「………ぅ……(気絶)」
286 : ヒビキ 2014-06-28 00:33:10
ダンタリオン「…」
桜の心臓に悪のけんを指した
287 : 河人 2014-06-28 00:39:32
桜「…っ!?…」
288 : ヒビキ 2014-06-28 00:41:40
ダンタリオン「…気が…………っ!!」
自分を刺した
289 : 河人 2014-06-28 00:43:08
桜「…みな……と……!?」
290 : ヒビキ 2014-06-28 00:44:10
ダンタリオン「…………」気絶
291 : 河人 2014-06-28 00:45:52
桜「……?」
落ちぃ
292 : ヒビキ 2014-06-28 00:47:46
ダンタリオン「(もう……世界がどうなってもいいや)」
落ち&ノシ
293 : ヒビヤ 2014-06-28 11:50:55
ダンタリオン「ミカエル」
294 : 河人 2014-06-28 12:07:11
ミカエル「…何?」((傷は治りました。天使なので←←
295 : ヒビヤ 2014-06-28 12:08:14
ダンタリオン「俺をさっさと殺せ」
296 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 12:24:38
零夜「じゃあ首吊り自殺すれば?」
ダンタリオンに言う
297 : ヒビヤ 2014-06-28 12:47:23
ダンタリオン「そんなんじゃ品ねーよ」
298 : 蘭 2014-06-28 12:51:47
明日羅「…どうして死にたいの…?痛いのに…(´・ω・`)」
299 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 13:09:14
零夜「じゃあこうする。」
ダンタリオンに10億Vの電撃を与える
零夜「で、そんなんじゃ死なねえよって言うんでしょ?」
300 : 紫紅御 傳隙◇Prism.sle2 2014-06-28 13:10:51
息できなくなったら確実に死ぬ
死なないならダンタリオンは昆虫ということになる
301 : さくら 2014-06-28 15:59:10
星河「わーこっわ~…」
302 : 河人 2014-06-28 17:18:11
ミカエル「………」
303 : ヒビヤ 2014-06-28 17:42:06
ダンタリオン「・・・さっさとやれよ」
304 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 17:43:14
零夜「あ、死んでない。というか普通に喋ってる」
ダンタリオンに電撃を喰らわせたのに死んでいないことに驚いている
305 : 河人 2014-06-28 17:45:31
ミカエル「…嫌だね……」
306 : 蘭 2014-06-28 17:59:03
明日羅(ど、どうしよう…(´・ω・`)
307 : ヒビヤ 2014-06-28 18:20:43
ダンタリオン「なぜだ」
308 : 一颯 2014-06-28 19:47:57
アーラ「なんか、面白いことになってるけど私は遥にあいにいこ~。(ブラックホールからでた)」
309 : 河人 2014-06-28 19:50:27
桜「………」
310 : ヒビヤ 2014-06-28 19:52:24
兎角「アーラ・・・何が目的だ」
311 : 一颯 2014-06-28 20:03:50
遥「はぁ。港、大丈夫かな…?」
吠羅「はるちゃん!」
遥「吠羅さん…!大丈夫ですか?」
吠羅「うん、心配してくれてありがとう。ねえ、一緒に静かな場所に行かない?」
遥「静かな場所ですか?」
吠羅「うん、来て。」(遥の手を掴んで静かな場所へいった)
312 : ヒビヤ 2014-06-28 20:05:50
ダンタリオン「アーラ・・・遥に何をするつもりだ」
313 : 一颯 2014-06-28 20:23:00
アーラ「(無視した)」
静かな場所~森~
吠羅「うーん。静かだね。」
遥「涼しい…でもなんかここへ来たことが…」
吠羅「ここに君の知り合いがいるんでしょ?連れてきたよ!」
*「遥ちゃん!」
遥「…!麻衣さん!」
吠羅「私もね、この子の知り合いなんだよ。」
314 : ヒビヤ 2014-06-28 20:29:06
ダンタリオン「。。。」
315 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 20:31:53
ダンタリオンって昆虫なの?
316 : ヒビヤ 2014-06-28 20:33:20
tk悪魔だからって理由で電気でも何でも平気
317 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 20:36:24
そっちじゃない
318 : ヒビヤ 2014-06-28 20:37:54
まぁ、昆虫ではないよ
319 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 20:38:53
じゃあ脳と肺がないのか
320 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 20:39:10
心臓はよくわからない
321 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-28 20:39:28
あーでも心臓ないな
322 : ヒビヤ 2014-06-28 22:13:22
ダンタリオン「嫌な予感」
323 : ヒビヤ 2014-06-29 21:35:56
ダンタリオン(遥・・・)
324 : 一颯 2014-06-29 21:55:55
遥「えーっと、」
麻衣?「久しぶり。」
吠羅「麻衣ちゃんはね、ずーっとはるちゃんのこと探してたの…」
遥「え…」
麻衣?「ずーっと寂しかった。遥ちゃんが居なくなったその日から…でも、やっと見つけた…これからは…ずーっと…(包丁をだした)…一緒だよ。」
遥「麻衣さん…」
吠羅「ニヤリ……」
麻衣「だめっ!!!」
遥「え?麻衣さんが2人?」
吠羅「……」
325 : ヒビヤ 2014-06-29 21:57:58
ダンタリオン「遥よけろ!!」
326 : 一颯 2014-06-30 06:46:40
吠羅「……(消えた)」
遥「あ、ダンタリオン…」
麻衣「遥ちゃん!危ない!」
遥「え…?」
麻衣?「………」(包丁を遥に向かって突き刺した)
遥「うわっ……(避けた)……あんなの麻衣さんでは無い……」
麻衣?「一緒にあの世へ行こうよ…」
327 : ヒビヤ 2014-06-30 16:18:29
ダンタリオン「お前があの世に言っとけよ」いきなり登場
328 : 河人 2014-06-30 16:24:55
ミカエル「あら、たたでさえ汚いのに、心まで汚いと周りの人が腐っちゃうわよ?『偽』麻衣ちゃん。」まさかの乱入((
【桜の性格追加】
時々ドSモードになることがある
329 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 16:51:34
零夜「肺無いのにどうやって喋れるんだ・・・?」
ダンタリオンに言っている
330 : ヒビヤ 2014-06-30 18:26:13
ダンタリオン「・・・・説明めんどくさい」
331 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 18:27:02
零夜「肺無かったら喋れないはずだけど?」
332 : ヒビヤ 2014-06-30 18:28:29
ダンタリオン「肺は一応あるんだが・・・」
333 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 18:31:08
零夜「え?矛盾してるんだけど」
334 : ヒビヤ 2014-06-30 18:32:03
ダンタリオン「・・・・説明メンドクサイやつだな」
335 : 一颯 2014-06-30 18:35:21
真っ黒な世界になった
麻衣?「ああ、幻影消えちゃった。まあいいや。それより君達、全然わかって無いんだね。私があの世へ行ったら本物の私もあの世へ行くことになるんだよ。ねっ、私と君は心がつながってるんだもんね。麻衣…」
麻衣「それは、わかってる……だから、私が死ねばあなたも死ぬ…」
遥「!!麻衣さn…麻衣ちゃん!やめて!」
麻衣「……でも、もうちょっと遥ちゃんと遊んでいたかったな…あはは。
私は森の精。たとえ死んでも自然は守り続ける…」
336 : 一颯 2014-06-30 18:50:57
あの、すいません。ちょっと言いたい事だけいわせてください
紫紅御さんが言う(たとえば、肺がなきゃしゃべられないなど)ことも正しいですが、 ここファンタジーな世界なので(多分)細かいことは気にする必要はないかと……((
とにかく、楽しくやるのがモットーなので…(汗)
ありえないと思うなら、ありえないでいい。ファンタジーな世界だから許される事だと思います。
どうしても、気になるなら、ミニメで…
とりあえず、ここでは楽しくやりましょうよ((上から目線失礼しました
337 : ヒビヤ 2014-06-30 18:59:33
ダンタリオン「・・・・」
338 : さくら 2014-06-30 18:59:59
星河「まーまー2人とも…」
339 : ヒビヤ 2014-06-30 19:01:09
由「星河走らないでよ」
340 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 19:12:56
>>336
え
これファンタジーなの!?
341 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 19:13:29
細かいどころか矛盾しすぎ
342 : 一颯 2014-06-30 19:24:16
え、知らなかった……?
いや、僕も実際知らんけどでも、死んだ人が生き返ったり魔法使ってるじてんで
ファンタジーでしょう……?
いや、ごめん…スレ主さんにきいて
343 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 19:27:03
>>342
それは別にいいけど・・・
肺がある→喋れる
肺がある→首絞まると死ぬ
ダンタリオン→首絞まっても死なない
ダンタリオン→肺がある
おかしいよね
誰でもこのおかしさ分かるよね
344 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-30 19:27:17
誰でもっていうかゲムキの人なら
345 : ヒビヤ 2014-07-01 22:30:37
ダンタリオン「遥さっさと・・・」
346 : 一颯 2014-07-01 22:41:33
遥「え、えーっと、麻衣ちゃんとにかく一緒に行こう?」
麻衣「でも…」
遥「死んだら、私が悲しむから。だめ…だよ。」
347 : ヒビヤ 2014-07-01 23:05:08
ダンタリオン「なあ・・・お前ってそんな指輪持ってたっけ」
348 : 一颯 2014-07-01 23:07:47
遥「?」
麻衣「?」
349 : ヒビヤ 2014-07-01 23:13:08
ダンタリオン「それだよ」
350 : 一颯 2014-07-01 23:21:42
麻衣「うわ、なにこれ。」
遥「!いつの間にか……!?抜けられない……?」
351 : ヒビヤ 2014-07-01 23:22:36
ダンタリオン「200年前にもこの指輪が・・・・エルザのところから」
352 : 一颯 2014-07-01 23:25:43
麻衣「エルザ?」
遥「どうしよ…うぐっ。」
353 : ヒビヤ 2014-07-01 23:28:41
陽炎「・・・」
354 : 一颯 2014-07-01 23:32:20
麻衣「きみだれ?」
遥「……」
アーラ「ふふ。遥は私のいいなりになる。エルザとはまた違った能力感謝するよ…」
?「光栄です…」
355 : ヒビヤ 2014-07-01 23:33:57
ダンタリオン「・・・ルシファーの指輪にも邪気が着たら俺までやられる・・・」
356 : 一颯 2014-07-01 23:45:28
遥「どうすれば……」
麻衣「吠羅さんのとこへ行こう!」
アーラ「……やっぱり、遥は私の元へきてもらわないとね…遥を操れば無敵と一緒だよ。でも、君も強いからさ。君も最終兵器だよ…」
?「……アーラ様のためなら命懸けてお守りします」
357 : ヒビヤ 2014-07-01 23:46:20
ダンタリオン「遥行かないで・・・」半なき
358 : ヒビヤ 2014-07-01 23:48:39
ダンタリオン「お前まで消えたらもう・・・何を守れば」
359 : 一颯 2014-07-01 23:53:25
遥「……えーっと。だから、ダンタリオンは……私の近くにずっといてよ。あ、吠羅さんが取り戻すまでね。君には、私より吠羅さんよりずっとずっと大切な人がいるんだから」
アーラ「はぁ。もういいや。」
?「?」
アーラ「あの子達を無理矢理でもここへ連れてこさせる。」
360 : ヒビヤ 2014-07-01 23:54:49
ダンタリオン「アーラには近づくな・・・俺でも操られそうだ」
361 : 一颯 2014-07-01 23:58:17
遥「どうしてさ…元の吠羅さんを取り戻すってダンタリオンも言ってたのに…
話が違う。私は吠羅さんを取り戻すためにアーラに近づく…」
麻衣「……」
362 : ヒビヤ 2014-07-01 23:59:13
ダンタリオン「アーラの隣に誰かいる・・・・(エルザかな)」
363 : 一颯 2014-07-02 00:03:05
吠羅「誰がいても、怯まないよ…(吠羅がいるところへ麻衣と一緒に向かった)」
アーラ「ダンタリオンって鋭いね……ふふ。」
?「……」
364 : ヒビヤ 2014-07-02 00:04:44
ダンタリオン「アーラ・・・・」いつの間にかアーラの目の前
365 : 一颯 2014-07-02 00:07:59
遥「…(遥も到着)」
麻衣「ここが、ブラックホールのなか?」
アーラ「やぁ。ダンタリオン。」
?「……」
366 : ヒビヤ 2014-07-02 00:09:43
ダンタリオン「・・・・遥に何をするきだ」
367 : 一颯 2014-07-02 00:12:20
アーラ「なにって?ああ、指輪のこと?これで何でもいうこと聞く魔法のアイテム……」
遥「!!力がでない……」
アーラ「この開発はね、あの子なんだよ。」
?「……」
368 : ヒビヤ 2014-07-02 00:13:26
ダンタリオン「う・・・嘘だろっ・・・」座り込む
369 : 一颯 2014-07-02 00:15:09
アーラ「どうしたの?ダンタリオン。別に君は、操ってるわけないのにね…w」
遥「……」
?「………」
370 : ヒビヤ 2014-07-02 00:15:39
ダンタリオン「・・・・」目が赤い
371 : 河人 2014-07-02 13:42:24
桜「………」
372 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 16:54:49
零夜「挑発してみようかな」
アーラに石を投げる(時速120km)
373 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 16:55:18
※良い子も悪い子も普通な子も真似しないでね
374 : さくら 2014-07-02 17:58:17
星河「お~怖い怖い…」
375 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 18:00:13
※零夜は悪そうな奴には狂乱化します
376 : ヒビヤ 2014-07-02 18:15:12
由「星河ってびびりダな」
377 : さくら 2014-07-02 19:17:58
星河「…私が本当に恐れているものは…」
378 : 一颯 2014-07-02 20:27:06
アーラ「?なんか皆怖いね。ふふ。」
遥「……?エルザ?」
?「………」
アーラ「エルザ、その子達に耳を傾けなくていいから。」
?「……」
379 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 20:28:27
零夜「あれ?あいつ(アーラ)全然反応しないなあ・・・」
380 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 20:28:46
零夜「あれ当たったらかなり痛いと思うんだけど」
381 : 一颯 2014-07-02 20:34:04
アーラ「うん、痛かったよ。かなりね」
382 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-02 20:34:50
零夜「へー。全然動じないってのはなかなか凄い」
383 : ヒビヤ 2014-07-02 21:06:25
ダンタリオン「・・・(エルザに手を出したくない)」
384 : 一颯 2014-07-02 21:49:02
アーラ「うん、すごいでしょ。」
?「(黒いパーカーのフードをかぶった)……」
遥「………!(わかった……)」(そーっと、抜け出そうとしてる)
385 : ヒビヤ 2014-07-02 21:49:13
ダンタリオン「・・・なあアーラ・・・しなれては困るやつはいるか」
386 : 一颯 2014-07-02 21:57:11
アーラ「居ないよ。そんなの。(遥、動きだしたか……まあ、様子を見るとしよう)」
ブラックホール 裏口
遥「えーっと、どこにいるんだろ?エルザさんがいってた場所は…」
387 : ヒビヤ 2014-07-02 21:59:24
ダンタリオン「・・・じゃあ何が目的だ」
388 : 一颯 2014-07-03 18:31:24
アーラ「目的?それは、もちろん。憎い生き物が住んでる地球を壊すこと…だよ。
あいつらは自分の事しか考えてない。まあ、私、人のこと言えないけどね…」
遥「えーっと……えーっと。」
?「誰だ。お前は……」
遥「わわ、とりあえずエルザさんではないね……」
蛇「ひとりで戦えるか?」
遥「戦うんじゃないんだよ。話し合うんだよ。」(少し怖がってる)
389 : さくら 2014-07-03 18:39:30
美希「…星河が恐れている人物って…まさか」
星河「残念♪…多分美希の考えてる人とは真逆の人だよ。」
美希(…真逆?)
390 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-03 18:41:07
零夜「星河って言うのね。アーラかな?真逆っていうぐらいなら」
391 : ヒビヤ 2014-07-03 20:11:04
ダンタリオン「・・・・」
由「だれだろ」
392 : 一颯 2014-07-03 20:58:40
アーラ「私な訳ないでしょ。私を怖がる奴が入るんならそいつは弱い虫だよ」
遥「えーっと……」
?「君達をこの先通すわけにはいかない……」
遥「あのさ、アーラの心臓部分みたいなのしってる?」
?「……通すわけにはいかない」
遥「わかった。ならば……(赤く目が光り目を合わせた)」
?「……なにしてる。」
遥「…効かない…?」
393 : ヒビヤ 2014-07-03 21:01:19
ダンタリオン「アーラ・・・」
394 : 一颯 2014-07-03 21:09:40
アーラ「ふふ…それにしても、、今遥の調子はどうかな?まあ、この先
私の友達がいるから立ちふさがれてる状態だけどね。どう?ダンタリオンも
このこと遊ぶ?」
?「……(フードを脱いで悪魔になった)」
アーラ「普段の悪魔の姿も強いけど今はさらに強いから遊びには持って来いだよ。」
?「……っ…」
395 : ヒビヤ 2014-07-03 21:26:18
ダンタリオン「・・・嫌がらせか」
396 : 一颯 2014-07-03 21:34:01
アーラ「やりな。エルザ。」
?「………出来ない。もうお芝居はここまでかな?(指輪を外した)」
アーラ「まさか。」
エルザ「ごめん。アーラが思ってることは間違え。まりあが正気を取り戻してないから。
でも、どっちみち君の負けだよ。それにしても、どうしてこんなにアーラが暴れるんだろうね。普通はアーラでもここまでの騒ぎにならないよ…。」
397 : ヒビヤ 2014-07-03 21:37:18
ダンタリオン「・・・」
陽炎「ダンタリオン良かったな」
398 : 一颯 2014-07-03 21:44:24
エルザ「いきなよ。ダンタリオンさん。メデューサさんはもう行ってるから。裏口向こうね」
アーラ「……許さない。」
エルザ「許さないはこっちの台詞。大神さんを今すぐに戻してよ。」
アーラ「そこをどけ。」
エルザ「私を倒してからね。どくのは」
399 : ヒビヤ 2014-07-03 21:46:08
ダンタリオン「シトリー頼む」
シトリー「分かった言ってくる」
400 : さくら 2014-07-04 07:50:41
星河「さあ、誰だろうね…」
401 : 一颯 2014-07-04 17:43:17
エルザ「ダンタリオンさん…」
アーラ「………」(消えた)
エルザ「アーラ…!」
遥「……辛いな…」
?「………」
402 : ヒビヤ 2014-07-04 18:01:33
ダンタリオン「良かった・・・」ハンなき
403 : 一颯 2014-07-04 18:10:59
秘密の部屋
アーラ「……(黒い狼に変身した)」
吠羅「………いつまで、そうする気?いい加減に返してよ。」
アーラ「うるさい。もうちょっと……」
吠羅「なにをするつもりなの!勝手に入って来てさ…。私の体を乗っ取って…(ルナに変身した)」
ルナ「………」
アーラ「やるとでも…?」
ルナ「私は、月の精。そして、大規模な神。……(刀を振り回した)」
404 : ヒビヤ 2014-07-04 18:15:28
陽炎「…」
405 : 一颯 2014-07-04 18:21:08
ルナ「……(誰?)」
406 : ヒビヤ 2014-07-04 18:22:43
陽炎「…(フッ…)」
ダンタリオン「…?」
407 : 一颯 2014-07-04 18:28:43
エルザ「どうしたの?ダンタリオンさん」
408 : ヒビヤ 2014-07-04 18:31:07
ダンタリオン「いや……(陽炎の願いって…)」
409 : さくら 2014-07-04 18:37:42
星河「…ちょっと行ってくる。」
美希「どこに行くんだ…?」
星河「……さあね。」
美希(…あいつ、変わったな…)
410 : ヒビヤ 2014-07-04 18:40:11
由「まってよー」
411 : さくら 2014-07-04 18:44:10
星河「グルグル(お腹が鳴る)………ははは^^;」
412 : ヒビヤ 2014-07-04 18:44:54
由「ほい」リンゴを渡した
413 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-04 18:48:05
零夜「いつの間にリンゴを・・・」
414 : さくら 2014-07-04 18:50:22
星河「ありがとう!!」
415 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-04 18:53:39
零夜「種食わないようにね」
416 : ヒビヤ 2014-07-04 18:55:04
由「お前はどこに向かってるの」
417 : 一颯 2014-07-04 19:06:17
エルザ「気になるな…それよりさ、先に進もうよ。アーラも行っちゃったし…」
418 : ヒビヤ 2014-07-04 19:08:49
陽炎「ダンタリオンよりこっちのほうがエルザにはいいな」
419 : 一颯 2014-07-04 19:46:07
エルザ「……えっと。まあ、うん。どっちでもいいよ。よくわからないけど」
420 : 河人 2014-07-04 19:53:40
その頃その頃((
ミカエル「…成功…かな?」
?「……(目を開く)…」
ミカエル「さてと、君、自分の名前は分かるかな?」
?「…つぼみ……」
ミカエル「そうだよ、貴方は悪魔だったの。覚えてる?」
つぼみ「…覚えてる。全部覚えてる。」
ミカエル「なら問題ないかな。いい?今日からつぼみは私の下僕。命令に従わないと殺すわよ。」
つぼみ「……(頷く)」
ミカエル「じゃあ少し散歩でもしましょうか。」
つぼみ「………(黒い翼を生やす)」
と言うわけでつぼみ復活させます←←
421 : ヒビヤ 2014-07-04 19:57:33
ダンタリオン「嫌な気配」
422 : 一颯 2014-07-04 19:59:45
エルザ「それは、私も感じる。」
ルナ「……ぐっ。なかなかやるね。」
アーラ「お前こそ。」
ルナ・アーラ「「自分と自分の戦いに負けるわけにはいかない…」」
423 : ヒビヤ 2014-07-04 20:01:20
シトリー「ダンタリオン…顔色悪いぞ」
424 : 一颯 2014-07-04 20:07:34
エルザ「………感じる。!!まりあ、遥さん!(すぐに2人のもとへ駆けつけた)」
アーラ「……ここは、もうすぐ私達のせいで破滅する。中にいるやつは死。助かったとしても重傷に……宇宙だ。宇宙で戦おうよ」
ルナ「……そんな。(皆に会わせる顔無いな。ここはアーラについて行くかな…)」
425 : ヒビヤ 2014-07-04 20:10:34
ダンタリオン「フラッ」倒れる
シトリー「だから行ったではないか…」ダンタリオンを担ぐ
426 : 一颯 2014-07-04 20:17:05
エルザ「……やばいな。うん。とにかく早くここから脱出してね。」
ルナ「?揺れてる。」
アーラ「崩れ始めてるんだよ。ふふ。皆死んじゃえ。」
ルナ「……」
427 : ヒビヤ 2014-07-04 20:18:44
シトリー「アーラ見つけ…(みんな死んじゃえ…)…って思ってるなら君が死んじゃえばいいのに(遠い目)」
428 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-04 20:19:49
零夜「ところでどこに行くのさ?」
星河に話しかける
429 : ヒビヤ 2014-07-04 23:24:06
ミカエルの目の前
ダンタリオン「(激怒)」
430 : 河人 2014-07-04 23:30:34
ミカエル「……」
431 : ヒビヤ 2014-07-04 23:31:45
地割れ発生
ダンタリオン「お前は一体…(激怒している)」
432 : 河人 2014-07-04 23:33:53
ミカエル(?)「……………(ドス黒いオーラを出している)」
433 : ヒビヤ 2014-07-04 23:35:24
ダンタリオン「やるか…(赤いオーラが出ている)」
434 : 河人 2014-07-04 23:38:39
ミカエル(?)「………殺す…………」
桜『……けて………』
435 : ヒビヤ 2014-07-04 23:41:22
ダンタリオン「お前、なにもんだ」
436 : 河人 2014-07-04 23:44:03
ミカエル「………」
桜『………助けて………港……!!』
437 : ヒビヤ 2014-07-04 23:46:27
ダンタリオン「はぁ…響、桜を頼むぞ」
iPadから
響「りょうかいでーすっ」
438 : 一颯 2014-07-05 00:06:04
エルザ「ほら、早く逃げてよ。まりあ……」
?「ここから動かない……動……か…」
エルザ「まりあ?わ、メデューサさんも逃げて」
遥「あ、はい。」
439 : ヒビヤ 2014-07-05 00:11:13
シトリー「いそげ」
440 : 河人 2014-07-05 00:13:09
ミカエル?「やめろ………来るな……!!!!」
441 : 一颯 2014-07-05 00:14:49
脱出成功☆((
エルザ「まりあ、まりあ!」
?「頭が………あれ?(指輪が外れた)」
まりあ「ここは、えっと。」
エルザ「まりあ!目が覚めたんだね。良かった。」
遥「……あ。吠羅さんと吠羅さん。」
442 : ヒビヤ 2014-07-05 00:15:57
響「ちょっと失礼しますね〜☆」
シトリー「全員無事か」
443 : 一颯 2014-07-05 00:18:33
遥「まだ、戦いは……」
ルナ「………」
アーラ「ふふ。追いつめられてるね。早く君を片づけて今ムカつくやつを懲らしめたいんだよ。」
ルナ「……」
444 : 2014-07-05 00:19:30
ダンタリオン「それって俺のことかな」
445 : 一颯 2014-07-05 00:29:39
アーラ「話聞いてるんだ。てっきりあのこと構ってたのかとおもってた
まあね。ダンタリオンにしとくか。」
遥「……しとくかって、つまりムカつくやつ決まってなかった……?」
446 : ヒビキ 2014-07-05 00:31:05
ダンタリオン「……」
シトリー「……」
2りともアーラがアホと言うことに気づいた
447 : 一颯 2014-07-05 00:34:48
ルナ「………(元に戻った……?)アーラ。そろそろ元に戻ってよ。」
アーラ「ルナと戦いたかったけどいいよ。戻ってあげるよ。まあ、今度ムカつくやつを懲らしめればいいしね」
ルナ「いつものアーラだ。うん。こいついつものアーラ。アホなアーラだ。」
448 : ヒビキ 2014-07-05 00:36:44
ダンタリオン「アーラ見つけ…た」
シトリー「ミカエル掘って来てるし」
449 : 一颯 2014-07-05 00:45:35
吠羅「や、皆さん。えっと。お揃いで…。あ、うん。ね、うん。
いや、ごめんね。うん。でも、まだ記憶が……それに…うん。なんであそこまで 気持ちが高まったのかも知らないし。それに……!うわーー!ルナとかアーラとか
黒歴史にしたいのに……!!」
遥「……?麻衣ちゃん。麻衣ちゃんは…?」
麻衣「いやー、置いていくなんてひどいよ。」←影が今まで薄かった
450 : ヒビキ 2014-07-05 00:47:20
ダンタリオン「俺…一回家に帰る」
シトリー「じゃあな」
451 : ヒビキ 2014-07-05 00:49:02
家で
港「寝ないと…………」
ベッドで横になった
港「しんどいな」
452 : 河人 2014-07-05 10:01:40
ミカエル?「……」
453 : アリス 2014-07-05 10:32:41
>>273
玲「それはこっちの台詞だねw
玲………あたしは霧雨玲」
454 : 河人 2014-07-05 10:36:51
>>453
連「俺は連。これでも一応悪魔だ。」
455 : ヒビキ 2014-07-05 10:41:19
響「桜ー」
456 : 河人 2014-07-05 10:42:42
桜『…………(気絶中なう←)』
457 : ヒビキ 2014-07-05 10:43:04
響「あーあ…」
458 : ヒビキ 2014-07-05 10:56:23
ダンタリオン「ヤバイ……すっごいしんどい」
459 : 河人 2014-07-05 13:49:38
ミカエル?「やめろ…やめろ……!!」
460 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-05 13:50:53
零夜「は?(腹黒)金縛りにでも遭ったの?」
461 : ヒビキ 2014-07-05 17:04:11
響「ミカエルs聞こえてますかー」
462 : ヒビキ 2014-07-05 17:53:44
夢
陽炎「ようこそ、我体内へ」
ダンタリオン「やっと来たか」
港「ここは一体……」
463 : 一颯 2014-07-05 17:59:58
うん、カゲプ◯の話になんないようにね?
もうそれ以上カゲプ◯の話になるとうん、僕怒るかも…
ここは、オリキャラで、進める話だからね
464 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-05 18:00:51
影郎プロ野球の話に似てたの?
465 : 美和 2014-07-05 18:01:36
もう影郎はいいよwwwww
466 : ヒビキ 2014-07-05 18:01:40
大丈夫w
はっきりいって自分でも突っ込みたい気分だから((突っ込めよ
港「tk一人頭行かれてるんじゃないの」
ダンタリオン「アニメの見過ぎだろ」
467 : 一颯 2014-07-05 18:05:23
>>46そうなんだよー。最近さ、影郎プロ野球に似た話…って……うん、違う
わからなかったらうん。わかんないでいいよ
468 : ヒビキ 2014-07-05 18:06:04
なぜ野球!?
469 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-05 18:07:53
影山なんて言ってないよ
470 : ヒビキ 2014-07-05 18:08:53
おし、本題に戻そう((((((死にたいのか
471 : 河人 2014-07-05 19:03:39
桜(誰か私を呼んでる……?…)
472 : ヒビキ 2014-07-05 19:05:15
響「音量MAXで耳壊しましょうか?」
473 : アリス 2014-07-05 19:15:59
>>462
あ、その台詞クロhw((
?「久しぶりだなあ…」
474 : ヒビキ 2014-07-05 19:16:54
港「誰だ」
475 : アリス 2014-07-05 19:19:22
?「きっと君は覚えてないだろうね」
476 : ヒビキ 2014-07-05 19:24:20
港「だから誰だ」
477 : アリス 2014-07-05 19:25:56
要「忘れちゃったかな?
私だよっ☆」
フードを外した。めちゃくちゃ髪が伸びていた
478 : ヒビキ 2014-07-05 19:29:24
港「要か」
479 : アリス 2014-07-05 19:33:23
要「こっちでは一ヶ月位かな?
向こう側の世界では3年位たったよ…
(体の成長スピードはこちらの世界と同じ)」
480 : ヒビキ 2014-07-05 19:53:28
港「で、なんでおれの夢にいるんだよ」
481 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-05 19:54:10
まだ夢続いてたのか
482 : アリス 2014-07-05 19:58:19
要「えへへ……
なんかミスっちゃったみたい☆」
483 : ヒビキ 2014-07-05 19:59:04
港「会議中に来るなよ…」
484 : アリス 2014-07-05 20:04:26
要「うおっ!?
本当だ知らない人(?)がいっぱいいるね…」
485 : ヒビキ 2014-07-05 20:06:26
港「もう時間だ」
ベッド
港「っ……」
486 : アリス 2014-07-05 20:33:05
要「おっと…!(港の目が覚めたので夢から出れた)」
487 : ヒビキ 2014-07-05 20:34:11
港「しんどいな………」
488 : アリス 2014-07-05 20:36:57
港の家の前
要「ピンポーン♪(インターホンの音)」
489 : ヒビキ 2014-07-05 20:38:03
港「シトリー頼む……」
シトリー「…」ドアをあけた
490 : アリス 2014-07-05 20:48:35
要「港に会いに来ました」
491 : ヒビキ 2014-07-05 20:49:57
シトリー「話は聞いている、入れ」
492 : アリス 2014-07-05 21:05:17
要「は、はい!
お邪魔します……」
493 : ヒビキ 2014-07-05 21:38:05
港「しんどいな…」
494 : アリス 2014-07-05 21:43:10
要「どっか具合悪いのかね?」
495 : ヒビキ 2014-07-05 21:43:53
港「だまれ……」
496 : アリス 2014-07-05 21:45:53
要「………(´・ω・)
(せっかく心配して来たのにー)」
497 : ヒビキ 2014-07-05 21:47:13
港「……ハッ!!今俺は一体…」
498 : さくら 2014-07-05 22:12:30
>>416>>428
星河「あえていうなら…思い出の場所かな(^-^)」
499 : ヒビキ 2014-07-05 23:13:39
由「研究所か」
500 : ヒビキ 2014-07-06 09:01:50
港「……(どうしたんだろう…俺)」
501 : アリス 2014-07-06 09:08:05
要「港、大丈夫かね?
顔色悪いよ…(´・ω・)」
502 : ヒビキ 2014-07-06 09:09:04
陽炎「tyっとこうたい」
503 : アリス 2014-07-06 09:10:25
要「うおっ!?誰だね?」
504 : ヒビキ 2014-07-06 09:11:09
陽炎「港のべつの格好的なやつ」
505 : アリス 2014-07-06 09:12:57
要「ファンタジックだねえ…」
なぜか、少し感心したように言った
506 : ヒビキ 2014-07-06 09:15:09
陽炎「こいつもダメだな…」
507 : アリス 2014-07-06 09:17:04
要「何を言ってるんだい?
ところでみな…じゃなかった陽炎くん」
508 : ヒビキ 2014-07-06 09:17:43
陽炎「なんだ」
509 : アリス 2014-07-06 10:04:59
要「由、元気…?」
510 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 10:05:34
>>507ところ「で」じゃないの?
511 : アリス 2014-07-06 10:06:50
>>510うち間違えてたw
直しとくぜ
512 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 10:07:18
ちょいまち、陽炎が自分の名前言ってないのに要が相手の名前分かっとるぞ
これ能力の一つ?
513 : アリス 2014-07-06 10:09:29
>>512細かいことは気にしない気にしない(;^ω^)\=/
514 : ヒビキ 2014-07-06 10:09:40
陽炎「由なら今仕事中だ」
515 : ヒビキ 2014-07-06 10:11:03
その頃
由「星河について行くか…」
516 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 10:11:25
>>513
細かくないお!
517 : アリス 2014-07-06 10:15:24
>>514
要「そっかー…
体調崩さないようにとだけ伝えといておくれ☆」
>>516
うん、まあ、その辺は気にしないでくれ(;^ω^)ノ
518 : 一颯 2014-07-06 10:18:18
吠羅「うーん。暇だな…」
『たす…けて……』
吠羅「……?空耳かな……?」
519 : 河人 2014-07-06 10:20:43
>>472
桜『…うん……?』
520 : ヒビキ 2014-07-06 10:22:20
響「おっはよーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
陽炎「わかった………」
陽炎は遥のところに行った
521 : 一颯 2014-07-06 10:25:31
遥「?吠羅さんどうしたんですか?」
吠羅「ううん。何でもない。」
522 : 河人 2014-07-06 10:26:02
ミカエル?&桜「『っ!?』」
523 : ヒビキ 2014-07-06 10:26:55
響「これでも起きないんですかぁ…」
524 : 河人 2014-07-06 10:29:05
桜『起きた!!起きたよ!!(焦)』
525 : ヒビキ 2014-07-06 10:30:13
響「やっと起きましたかぁ…」
526 : 河人 2014-07-06 10:40:55
桜『死ぬかと思った…』
527 : ヒビキ 2014-07-06 10:42:03
響「じゃあミカエルのほうの反応はどうなんでしょうねぇ」
528 : 河人 2014-07-06 10:49:26
ミカエル?「…なんなんだよこれ!!もういい!(ミカエルの体から抜ける)」
サク「……悪いな。ミカエル。……(何処かへ行く)」
529 : ヒビキ 2014-07-06 10:50:31
響「はぁ…疲れましたね」
530 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 10:51:52
零夜「暇」
531 : 河人 2014-07-06 10:55:19
ミカエル「…やっと戻れた!」
532 : ヒビキ 2014-07-06 10:56:03
ミカエルのスマホから
響「カンシャシテクダサイヨー」
533 : 一颯 2014-07-06 11:00:14
?「………(見てた)」
吠羅「?誰だろう?6歳くらいの男の子?」
?「……」
遥「?」
534 : ヒビキ 2014-07-06 11:19:22
ダンタリオン「遥ー」
535 : アリス 2014-07-06 11:26:14
要「お邪魔しました!」
要「さてと!どこ行こうかな…?」
港の家をでる
536 : ヒビキ 2014-07-06 11:34:03
シトリー「また侵食率を上げる気か…」
537 : 河人 2014-07-06 11:42:27
>>532
ミカエル「はいはいw」
538 : ヒビキ 2014-07-06 12:23:49
響「^ ^」
539 : さくら 2014-07-06 17:43:42
>>499
星河「……ま、まあw」
540 : ヒビヤ 2014-07-06 17:53:09
由「俺も行く」
541 : 一颯 2014-07-06 17:53:47
遥「あ、ダンタリオン。」
吠羅「君、迷子?」
?「フルフル ……」
吠羅「迷子じゃない。親は?」
?「いない……」
542 : ヒビヤ 2014-07-06 17:55:05
ダンタリオン「何やってる・・・お前・・」
543 : 一颯 2014-07-06 17:58:23
遥「迷子の男の子と構っている」
吠羅「迷子じゃないって。」
遥「そうなんですか…」
?「(吠羅の後ろに隠れた)………」
吠羅「え、えっ。なになに。」
544 : ヒビヤ 2014-07-06 17:59:16
近くに寄った
ダンタリオン「・・・」
545 : 一颯 2014-07-06 18:01:51
?「……?」
遥「君、名前は?どこからきたの?」
?「魔界と天界から来た……名前はなあに?」
546 : ヒビヤ 2014-07-06 18:03:06
海斗「皆ちょうしど・・・・・」
547 : 一颯 2014-07-06 18:04:26
?「……」
遥「誰ですか?」
548 : ヒビヤ 2014-07-06 18:05:56
海斗「なんか天界やら魔界やらから引越しするやつ増えてんの?」
549 : 一颯 2014-07-06 18:09:25
吠羅「さぁ…?」
?「……」
550 : ヒビキ 2014-07-06 18:10:28
海斗「神様の仕事増やさないでくれー))」
551 : 一颯 2014-07-06 18:15:25
吠羅「へー君、神様なんだ。私も神様なんだよ。ニヤリ 今度戦わない?」
遥「吠羅さん!」
吠羅「じゃ、なくて……場所は魔界と天界なんでしょ?だったら帰ろ?」
?「帰りたくない……。帰ると殺される……。」
552 : ヒビキ 2014-07-06 18:17:09
海斗「殺される?」
553 : 一颯 2014-07-06 18:20:49
?「……『たす…けて……』」
吠羅「!やっぱり、あれ空耳じゃないんだ!言ったの君なんだ。」
?「コクン……」
吠羅「じゃ、どう助けてほしい?」
?「………」
554 : ヒビキ 2014-07-06 18:22:10
海斗「殺される…それって組織にか」
555 : 一颯 2014-07-06 18:23:26
?「…………」
556 : ヒビキ 2014-07-06 18:23:59
海斗「…とにかく名乗れ」
557 : 一颯 2014-07-06 18:25:58
?「………」
吠羅「まあ、とりあえず魔界と天界へいこ?」
?「!!行きたくない……行きたくない……(涙)」
558 : ヒビキ 2014-07-06 18:27:50
海斗「…お前もしかして……」
559 : 一颯 2014-07-06 18:29:46
吠羅「何か、思いついた事があるの?神さん。」
?「……」
560 : ヒビキ 2014-07-06 18:30:24
海斗「処刑人?」
561 : 一颯 2014-07-06 18:34:56
?「……違う」
吠羅「違うのか…」
562 : ヒビキ 2014-07-06 18:36:08
海斗「…俺はひとまず帰る」
563 : 一颯 2014-07-06 18:39:59
吠羅「バイバイ。紙さん!(ちょっと馬鹿にした)」
?「……」
564 : ヒビキ 2014-07-06 18:40:56
ダンタリオン「ついでに仕事終わらせてこいよー」
565 : 一颯 2014-07-06 18:47:04
遥「名前、どうしよっか」
?「……」
吠羅「名無しくん!」
遥「やめたほうがいいとおもう…」
?「…」
566 : ヒビキ 2014-07-06 18:47:53
ダンタリオン「凛ってのはどうだ」
567 : さくら 2014-07-06 18:48:22
>>540
星河「…ついてこない方が安全だよ…」
568 : 一颯 2014-07-06 18:52:20
?「凛……」
遥「君の名前、凛君でいい?」
?「うん…」
吠羅「凛君よろしくね。」
凛「コクン…」
569 : ヒビキ 2014-07-06 18:53:26
由「絶対ついて行く」
ダンタリオン「気に入ってくれたk・・・・・げほげほ…」
570 : さくら 2014-07-06 18:56:23
星河「そっかー(歩きだす)」
571 : ヒビキ 2014-07-06 18:57:56
由「あそこには…恨みがある」
572 : 一颯 2014-07-06 18:59:25
遥「大丈夫?」
凛「……」
573 : ヒビキ 2014-07-06 19:00:56
ダンタリオン「侵食率が………95%!?」
574 : 一颯 2014-07-06 19:02:25
遥「へーそうなんだー」
575 : ヒビキ 2014-07-06 19:03:55
港「ダンタリオンに乗っ取られる…「
576 : 河人 2014-07-06 19:15:12
サク(あいつ……いつかは殺してやる…!!)
キャラ追加
サク
桜と同い年((
ミカエルの知り合い。
天使。ある人に恨みを持っている
577 : ヒビキ 2014-07-06 19:19:26
響「あいつって私のことでしょうか?」
サクのケータイにいた
578 : 一颯 2014-07-06 19:20:27
おうふ。凛のプロフかかなきゃ
名前 凛(本当の名前は不明) 男
歳 7歳
性格 弱気で無言な子。何か秘密を持ってるが実際は不明
まだ謎が多い
遥「よかったね(適当なこという)」
579 : ヒビキ 2014-07-06 19:21:35
ダンタリオン「もういい加減港も死ぬか…」
580 : 河人 2014-07-06 19:24:05
サク「は?…別にお前に恨みなんてないし…。」
桜「そういや、港どこにいるんだろ…何もなきゃいいけど。」
581 : 一颯 2014-07-06 19:24:49
遥「え、死ぬの」
吠羅「あれ?凛君がいない…凛君~」
582 : ヒビキ 2014-07-06 19:24:59
響「じゃあダンタリオンですかw」
583 : ヒビキ 2014-07-06 19:25:26
ダンタリオン「死ぬ」
584 : 一颯 2014-07-06 19:27:16
遥「バイバイ。元気でね。」
吠羅「凛くーん」
585 : 河人 2014-07-06 19:28:07
サク「ダンダリオンでもないよ。…お前には関係無い。構わないでくれ。」
ミカエル「ダンタリオン……!?今のどういうこと……?(たまたま通りかかった)」
586 : ヒビキ 2014-07-06 19:29:14
ダンタリオン「もう死ぬってことだ…あいつは長く行き過ぎた」
あとちょい飯落ち
587 : さくら 2014-07-06 19:29:34
星河「恨み………どんな?」
588 : 河人 2014-07-06 19:30:53
桜「…そんな…………。」
589 : 一颯 2014-07-06 19:31:23
遥「あ、ダンタリオンの大切な人…」
吠羅「おーい」
590 : 河人 2014-07-06 19:34:55
サク「お前らには関係無いだろ!!…何も……何も知らないくせに………。」
591 : 一颯 2014-07-06 19:36:17
凛「……(サクをみてた)」
592 : ヒビキ 2014-07-06 19:49:42
ダンタリオン「ジーッ」
593 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 19:53:52
零夜「なんかそういう言い方する奴いっぱいいるなあ・・・
お前は何も知らないくせに! とかw」
594 : ヒビキ 2014-07-06 19:55:18
ダンタリオン「零に同じく」
595 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 19:56:20
零夜「なんで私の名前知ってるの!?」
596 : ヒビキ 2014-07-06 19:56:58
ダンタリオン「そこに名刺落ちてる…」
597 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-06 19:59:20
勝手に話作られる
零夜「はあ?幻覚でも見てんじゃないの?もう少しで死にそうだから死前の幻でしょ」
零夜は名刺を持っていない
598 : ヒビキ 2014-07-06 20:00:08
ダンタリオン「それはありえるなぁ………」
599 : 一颯 2014-07-06 20:06:08
そうだ、それが言いたかったんだ。うん、勝手に話が作られるって((ええ、うざかったらウザイと言っても良いですよ
凛「……」
600 : ヒビキ 2014-07-06 20:07:39
その頃
海斗「(ゲームなう)」
601 : 一颯 2014-07-07 19:58:12
吠羅「いた。凛君…」
凛「……」
602 : ヒビキ 2014-07-07 20:06:25
その頃
海斗「Zzz……」
603 : 河人 2014-07-07 20:31:24
ミカエル「港……」
604 : ヒビキ 2014-07-07 20:33:47
ダンタリオン「ハァハァ…」
605 : 一颯 2014-07-07 21:51:31
凛「みて。お花。」
吠羅「ほんとだ。綺麗だね(まだ凛君はそんな年頃か…可愛いな)」
凛「もっと、お花みたいな…」
606 : ヒビキ 2014-07-07 21:53:32
シトリー「…」
607 : 一颯 2014-07-07 21:56:17
凛「……」
吠羅「どうしたの?えーっと。(シトリーに訪ねた)」
608 : ヒビキ 2014-07-07 21:58:10
シトリー「いや、なんでもない」
609 : 一颯 2014-07-07 22:06:36
吠羅「ふーん。なら、いいけど」
凛「……」
610 : ヒビキ 2014-07-07 22:08:06
ダンタリオン「ハァ…」
611 : 一颯 2014-07-07 22:13:05
凛「ねえ、あっちへいこ。」
吠羅「あ、うん」
612 : ヒビキ 2014-07-07 22:14:00
シトリー「元気だなぁ」
613 : 一颯 2014-07-07 22:16:07
吠羅「あはは。小さい子はもっと、元気じゃなきゃね」
凛「……」
614 : ヒビキ 2014-07-07 22:17:07
シトリー「たしかにな…」
615 : 一颯 2014-07-07 22:24:38
凛「……」
吠羅「……散歩しよ?ほら、このお兄さん(シトリー)もついて行くから」
凛「……」
616 : ヒビキ 2014-07-07 22:25:33
シトリー「よく男だとわかったなぁ…」
617 : 一颯 2014-07-07 22:42:06
吠羅「なにもしかして、元オネエなので女の子の格好してますとでもいいたいの…?」
凛「……」
618 : ヒビキ 2014-07-07 22:43:11
シトリー「なぜそうなる……みた目が女っぽいからいっつも女と間違えられるんだ」
現実では間反対です
619 : 一颯 2014-07-07 22:50:17
吠羅「そうなんだ。」
凛「……女…」
620 : ヒビキ 2014-07-07 22:51:32
シトリー「大変なんだぞ(ーこれでも」
621 : 河人 2014-07-08 16:35:44
つぼみ「……うん?…あれ!?何で私浮いて……って、うわああああ!?(落下)」
622 : ヒビキ 2014-07-08 18:35:14
シトリー「キャッチ」
つぼみをキャッチした
623 : 河人 2014-07-08 19:16:19
つぼみ「えーと…どちら様で?」
624 : ヒビキ 2014-07-08 22:22:42
シトリー「私はシトリー」
625 : 河人 2014-07-09 14:25:39
つぼみ「シトリー君かぁ…っと、お礼いってなかったね!ありがとう。君は私の命の恩人だよ!」
626 : ヒビヤ 2014-07-09 17:38:34
シトリー「礼などいらぬ」
627 : 河人 2014-07-09 17:45:00
つぼみ「では、私は人を探すので…」
628 : ヒビヤ 2014-07-09 17:46:09
シトリー「誰を探しておるのだ」
631 : 河人 2014-07-09 17:50:36
つぼみ「えぇと…幼馴染みの男の子です。」
その頃
連「最近の魔界は平和だなー…」
632 : ヒビヤ 2014-07-09 17:51:01
>>618みたらなぜシトリー君なのかわっかるはず
633 : ヒビヤ 2014-07-09 17:51:44
シトリー「連か・・・」
634 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-09 17:53:29
わっかるはずwwwww
ワロタwwww
635 : 河人 2014-07-09 17:54:08
>>629
あー…見た目的にっ?((殺
つぼみ「あれ、知ってるんですか?」
636 : ヒビヤ 2014-07-09 17:54:18
www
637 : ヒビヤ 2014-07-09 17:55:04
シトリー「まあ・・・(こいつ・・・天界の者)」
638 : 紫紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-07-09 17:55:12
ヒビヤの打ち間違え投稿の量は多杉
639 : ヒビヤ 2014-07-09 17:55:55
そうだねwww
640 : 河人 2014-07-09 17:57:57
つぼみ「そうだったんですか~^^ってことで、私はいきますね!」
641 : ヒビヤ 2014-07-09 17:58:24
シトリー「じゃあな」
642 : 河人 2014-07-09 18:03:10
つぼみ「また会えたらいいね!」
連サイド((
連「散歩にでも行くか……」
「大変です!天使が魔界に!」
連「天使?」
「もうこの部屋の下にまで来ています!」
連「しゃーねぇ…行くか」
643 : ヒビヤ 2014-07-09 18:05:02
シトリー「・・・連の元に行くしかないか・・」
連のところに行った
644 : 河人 2014-07-09 18:08:18
シグ「………いた。」
連「何か用?俺散歩行きたいんだけど。(シトリーに気付いていない)」
645 : ヒビヤ 2014-07-09 18:09:57
シトリー「・・・なぜお前が」
一応ダテンした天使なので知り合いです
646 : 河人 2014-07-10 16:36:43
連「天使が二人か…めんどいな」
647 : ヒビヤ 2014-07-10 17:17:21
シトリー「私は悪魔だ!」
648 : 河人 2014-07-10 18:09:08
連「マジ!?知らなかった…」
649 : ヒビヤ 2014-07-10 18:14:28
シトリー「。。」
650 : 妄想少女 2014-07-18 19:03:01
初めましてです。
名前 凛 男 7歳
性格 まだまだ謎の男の子。隠れた能力がある。
突然現れた。ほんとのなまえがある
……え、何か文句ありますか?((
651 : ヒビキ 2014-07-18 19:12:50
ダンタリオン「だるい」
652 : 妄想少女 2014-07-18 19:25:07
凛「……はぁ。」
653 : ヒビキ 2014-07-18 19:27:10
ダンタリオン「そろそろ刀に…」
?「…」
ニュース「では、次のニュースです。今朝港氏と思われる死体が…「
654 : 妄想少女 2014-07-18 19:28:34
凛「……誰もいないかな。(洞窟に入って行った)」
655 : ヒビキ 2014-07-18 19:31:22
?「だ……誰」
656 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-18 19:34:18
零夜「なんで私は遭難することが多いんだああああああああああ!!!」
657 : ヒビキ 2014-07-18 19:35:52
?「おどおど」
658 : 妄想少女 2014-07-18 19:36:01
凛「ええ。うわわ誰はこっちだよ……!!ぼ、僕の僕のナワバリに入って来るなんて……(隠れた)」
659 : さくら 2014-07-18 19:36:10
星河「このニュース……」
660 : ヒビキ 2014-07-18 19:37:33
?「あたしは……赤木…」
661 : 河人 2014-07-18 20:11:53
つぼみ「連何処だろ…」
662 : ヒビキ 2014-07-18 20:17:30
赤木「…」
663 : はくおおかみ 2014-07-19 23:52:16
凛「ぅぅ……ぅぅ…(泣)」
664 : ヒビキ 2014-07-20 05:10:55
赤木「…」
665 : はくおおかみ 2014-07-20 22:57:02
凛「ぐすん…(泣き止んだ)……(どこかへ行った)」
666 : 河人 2014-07-20 23:12:40
連「暇だ……」
つぼみ「見つけたっ!!」
連「は…?」
つぼみ「連!連だよね!?」
連「え…つぼみ?つぼみか!?」
つぼみ「やっぱり連だ!!良かった!やっと見つけた…。ずっと探してたんだよ?」
667 : アリス 2014-07-21 09:26:45
玲「………」
668 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-21 09:29:47
零夜「・ω・」
669 : はくおおかみ 2014-07-21 17:54:07
凛「はぁ。次はどこを僕のナワバリにしようかな…」
670 : ヒビキ 2014-07-22 18:48:12
赤木「ふんぅ」
671 : ハク 2014-07-23 17:07:41
凛「はぁ。(姿を消した)」
*「……」
672 : ヒビキ 2014-07-23 22:30:35
赤木「…]
673 : 一匹狼さん 2014-07-25 17:37:22
*「(体が透けた)よし…。いこ…。」
674 : ヒビキ 2014-07-25 17:39:27
赤木「…凜」
675 : 一匹狼さん 2014-07-25 17:56:40
*「う、うわぁぁ。(逃げた)」
676 : ヒビキ 2014-07-25 17:58:54
赤木「あ、逃げた・・・・」
677 : 一匹狼さん 2014-07-25 18:05:30
森
凛「(元に戻った)うう…(隠れてた)」
678 : ヒビキ 2014-07-25 18:16:05
赤木「……」
679 : 一匹狼さん 2014-07-25 18:26:16
凛「………」
680 : さくら 2014-07-25 18:39:12
星河「なんで人間ってこんなに…」
681 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-25 18:40:17
零夜「残酷なんだろう・・・」
勝手に続ける零夜である
682 : ヒビキ 2014-07-25 22:50:09
赤木「………あ、この人が星河と霊夜か」
?「霊夜じゃなくて零夜だ」
683 : 妄想少女 2014-07-25 23:05:47
凛「はぁ。ぅぅ…なんか勇気がでないな。」
684 : ヒビキ 2014-07-25 23:16:52
赤木「………ねぇあんたは一体」
685 : 妄想少女 2014-07-26 08:14:15
凛「!く、来るな…ぅぅ」
686 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 08:18:36
>>682
零夜「喋ったことの漢字を注意するとはどういう・・・」
喋ったとしても言葉は同じである
687 : ヒビキ 2014-07-26 08:22:16
赤木「………なにもんなの」
688 : 妄想少女 2014-07-26 09:05:03
凛「………」
689 : ヒビキ 2014-07-26 09:07:38
赤木「あんたは一体何者だ」
690 : 妄想少女 2014-07-26 09:08:32
凛「………僕のこと知ってどうするの?」
691 : ヒビキ 2014-07-26 09:09:53
赤木「どうするって言われてもなぁ……あたしに関係あるかないかを調べるだけ」
692 : 美和 2014-07-26 09:11:49
日向「……(全く話がわからねえ。ついていけねえ。)」
エレナ「誰か3行で説明してくれないかしらね~」
693 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:13:03
>>692
零夜「え、誰」
学校編のキャラと感じた俺
694 : ヒビキ 2014-07-26 09:15:10
フウ「日向」
695 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:15:56
零夜「いたっけ?学校編のキャラじゃなかったっけ?(メタ」
696 : 美和 2014-07-26 09:17:00
>>693
エレナ「日向はれっきとした未来編の子よー?失礼ね~。…ただちょっとひきこもり気味だっただけで」
>>694
日向「ん……?フウ、か?」
697 : ヒビキ 2014-07-26 09:18:25
フウ「やっと気づいた」
698 : 美和 2014-07-26 09:19:14
日向「お、おう、どうした」
699 : ヒビキ 2014-07-26 09:21:03
フウ「………あれ?的じゃなおあったっけ?「
700 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:22:12
零夜「そうだったっけ」
701 : 美和 2014-07-26 09:26:43
日向「敵?いや、なんか、よくわからんけど……このおばさんが、色々言ってきて、めんどくなって………まあ、そんなかんじ」
エレナ「誰がおばさんなのかしら~?^^」
日向「いえ、いや、なんでもないです」
702 : ヒビキ 2014-07-26 09:27:42
フウ「日向、鏡がここ最近いないんだけど」
703 : 美和 2014-07-26 09:29:06
日向「そうなのか?なんかあったのか?」
704 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:29:46
零夜「鏡は死んだ気がする」
705 : ヒビキ 2014-07-26 09:30:25
フウ「(;_;)ぐずっ」
706 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:31:20
零夜「魔界っぽいとこに神として帰ったんだっけ?」
707 : ヒビキ 2014-07-26 09:33:01
フウ「もう会えないの(;_;)?」
708 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 09:33:58
零夜「さあね。もしかしたら人間界に帰ってくるんじゃないかな」
709 : ヒビキ 2014-07-26 09:34:25
フウ「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
710 : 美和 2014-07-26 09:35:58
日向「泣いたり笑ったり、忙しいのな(微笑み」
エレナ「大丈夫よ、エレナだって戻って来れたんだから~」
711 : ヒビキ 2014-07-26 09:39:08
フウ「にっ」
712 : 妄想少女 2014-07-26 09:51:17
凛「僕と君が関係あったらどうする?関係なかったらどうする?」
713 : ヒビキ 2014-07-26 11:09:55
赤木「べつに」
714 : 河人 2014-07-26 11:32:17
桜「やっぱり散歩は良いものね!……あれっ?何か人が集まってる?何か面白そうだしイタズラでもするかな?(フウ達に光の玉を放つ)」
715 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 11:36:06
零夜にその玉が当たる
零夜「なんか背中が熱い・・・」
716 : 河人 2014-07-26 11:42:27
桜「やったぁ!大成功っ!」
717 : 紫紅御◆Prism.sle2 2014-07-26 11:43:37
零夜「いや、効いてないけど」
零夜は物理攻撃しか効果が無いのである
718 : 河人 2014-07-26 21:34:31
桜「えー。効かないのか。つまんないの。」
719 : ヒビキ 2014-07-26 22:17:39
フウ「…」
720 : 妄想少女 2014-07-26 22:23:42
凛「ごめん。君は僕のこと知る必要はないよ。今すぐとっとと僕の前から消えて。」
721 : ヒビキ 2014-07-26 23:05:52
赤木「…いずれ君とは」
722 : 妄想少女 2014-07-26 23:37:56
凛「僕と会ったことは忘れて。あと…」
*(竜)「僕が竜になったことも忘れて…(消えた)」
723 : ヒビキ 2014-07-27 00:01:49
赤木「…(やっと見つけた)」
724 : 妄想少女 2014-07-27 07:59:03
凛「…僕はもう誰とも関わりたくないんだよ…ぅぅ。(うずくまる)」
725 : さくら 2014-07-27 08:26:48
星河「疲れる…」
726 : ヒビキ 2014-07-27 08:38:19
赤木「なんで」
727 : 妄想少女 2014-07-27 08:46:10
凛「……」
728 : ヒビキ 2014-07-27 16:48:16
赤木「…もういいよ」
729 : 妄想少女 2014-07-27 17:01:32
凛「……」
730 : ヒビキ 2014-07-27 17:03:19
赤木「君とはいずれ×××」
731 : 妄想少女 2014-07-27 17:13:34
凛「僕は、本当の名前は無い。どこから一体どうやって来たのかもわからない。
ただ僕の本当の姿は龍。大きな蛇の龍だよ。それしか、わからない。」
732 : ヒビキ 2014-07-27 17:17:39
赤木「……あたしの名前、あんたは知らないでしょ」
733 : 妄想少女 2014-07-27 17:24:30
凛「(無視した)もう、ストーカーは辞めて。僕の事探り出しても意味ないから。(歩き出した)」
734 : ヒビキ 2014-07-27 17:26:19
赤木「これでもうあんたにも用はない」
735 : ヒビキ 2014-07-27 17:33:33
赤木「……ついでみ港を殺したのはあたし」
736 : 河人 2014-07-27 17:54:17
桜(次はどんなイタズラしようかな~っと、人発見っ!(赤木達の方を向く))
737 : ヒビキ 2014-07-27 19:44:54
赤木「それじゃあね」
738 : アリス 2014-07-27 21:53:13
要「(誰かが、殺された…?)」
739 : ヒビキ 2014-07-27 21:53:55
赤木「…あんたが要か………」
740 : アリス 2014-07-27 22:02:29
要「うぬ?
なんで私の事を知ってるのだね…?」
741 : ヒビキ 2014-07-27 22:05:17
赤木「…調査済み」
742 : 妄想少女 2014-07-28 08:24:55
凛「………」
743 : ヒビキ 2014-07-28 08:26:28
赤木「…(あるいた)」
744 : 妄想少女 2014-07-28 08:51:16
凛「……(早歩きにした)」
745 : ヒビキ 2014-07-28 08:54:06
赤木「…なんでついてくるの」
746 : アリス 2014-07-28 08:56:57
要「(鼻歌を歌いながら赤木についていく)」
747 : 妄想少女 2014-07-28 08:57:46
?別に着いてきてないよ
凛「……はぁ。居場所がない…」
748 : ヒビキ 2014-07-28 08:58:42
あ、そうなのかーーー
聡「着いて行きたいからいいじゃんか」
749 : 名無しさん。 2014-07-29 07:54:40
凛「……自由になれたらいいのにな…」
?「だったら、自由になればいいじゃん。」
凛「?その声は…!」
?「久しぶりだね。えーっと、凛だっけ?いい名前もらったね。」
凛「……なにしにきたの。こんな所まで追いかけてきて…」
?「それは、酷いな~。暖かく迎えればいいのに…」
750 : ヒビキ 2014-07-29 07:58:32
赤木「ちっ」
聡「ミカ、赤木って名前で暮らしてるんだ」
751 : 名無しさん。 2014-07-29 08:19:24
?「同じ仲間何だからさ、もうちょっと仲良くしようよ。…………!(聞こえないほどの声で凜の名前を言った)」
凛「!……もうおまえとは関わりたくない。消えろ。(龍になってどこかへ行った)」
?「……」
752 : ヒビキ 2014-07-29 08:22:40
赤木「一生その名前で呼ぶな!」
753 : リル 2014-07-29 10:59:45
桜「………」
754 : リル 2014-08-01 14:24:52
キャラ追加
黒神 河人((名前は自分です。うん。←
男
人間と悪魔のハーフ。明るくて、悪さをするのが好き。本気で怒ると悪魔の姿になる。魔力を使えば色々な姿に化けることができる。
755 : イワナ 2014-08-01 14:34:42
その頃
マサキ「緑色に塗られた屋敷…」
ミア「間違いないわ…かつて栄華を誇り…現在では没落した貴族の住宅、『蔦之葉屋敷』ね。ちょうどあなたの先祖の秀彦さんが若かった頃かしらね」
マサキ「ここに人は住んでるの?」
ミア「さあ?人ではない異形の者が住処にしてるかもね…」
756 : リル 2014-08-01 14:47:34
河人「あーあ…暇だな…。何かド派手なことが起きりゃーいいんだけど…。」
757 : イワナ 2014-08-01 15:26:35
マサキ「やだよこんなところ入るの。」
ミア「仕方ないじゃない。私にはここでやらないといけないことがあるから。」
758 : リル 2014-08-01 15:57:55
河人「まぁ、俺が暴れるって手もあるけどな…」
759 : イワナ 2014-08-01 16:39:14
二人は少し錆びた門を開けようとする。
すると…
???「…。あなたたちはこの屋敷の関係者ではないでしょう?
なら帰りなさい。さよなら」
ミア「ここには私たち、用があって。帰るわけにはいかないの」
???「怪しいわね。あなたたちが来ないならこっちから行くわよ。
いざ、勝負!」
マサキ「え…。なんで僕まで巻き込まれきゃいけないの…」
760 : リル 2014-08-01 16:52:12
河人「ふーん。面白そうじゃん。(>>759の???にナイフを投げる)当たらない程度に…と。」
761 : イワナ 2014-08-01 16:58:41
???は当然ながら門番
???「なぬっ!?誰だ!?」
マサキ「ああ、どうしたらいいんだ?」
???「弱そうなこいつはどうしようかしら。殺ろうと思ったけど、こんなに弱いんじゃそんな価値もないわ。さあそこのあなた『たち』、私を楽しませて。
だってこんなに素敵な『お客様』は久しぶりだから。」
ミア「あなたは人間じゃないわね…あなたは…何者なの?」
762 : リル 2014-08-01 17:01:11
河人「…反応つまんね。とりあえず手にでも当てるかな?いや、ここは話しかけてみようか。うーん、どうしようか…」
763 : さくら 2014-08-01 17:03:23
星河「はぁぁぁぁ~次はカラオケ行きたいイイ」
764 : リル 2014-08-01 17:09:43
連「腹減った……」
765 : イワナ 2014-08-01 17:17:08
???「その通り。私は人間ではない。何者かは忘れてしまったけれど」
ミア「マサキ、あなたは安全な場所にいて」
???「そこには行かせない」
???はマサキに動きを止める呪文を唱えた
766 : さくら 2014-08-01 17:20:25
ピリリリッ ピリリリッ
星河「電話…もしもし?…うん、うん、え、本当に!?今すぐ行くから待ってて!」
超特急で駅に向かう
767 : イワナ 2014-08-01 17:23:50
マサキ(なんで…なんで体が動かないんだ…)
???「あら…あなた車いすに乗っているのね。
…まさかお坊ちゃんとお嬢様の錬金術に巻き込まれて……」
ミア「れんきん…じゅつ…?私はそんなこと知りませんよ」
???「思い出したわ、あれはいつのことだったかしら。
お入りなさい、あとそこの弱そうなのも(マサキのこと)」
マサキにかかっていた呪文を解いてやった
768 : リル 2014-08-04 19:26:25
河人「次はどんなイタズラするかなー!」
つぼみ「………(河人の頭を叩く)またイタズラ?河人。」
河人「いてっ!何すんだよつぼみー…ん?イタズラ?なんのこと?(汗)」
つぼみ「……本当河人は…。イタズラするなって何回も言ったでしょ?」
河人「ちぇーっ。わーったよ。」
769 : 狼と狐 2014-08-04 20:54:28
凛「はー。疲れた。……龍でも安心に住める場所ないかな…ぅぅ。あ、人がいる…(隠れた)」
770 : オコメハンター3G 2014-08-04 21:08:56
???「案内するわ。私は翠(みどり)。」
ミア「屋敷の少年と少女が、私たちをこんな体にした、と?」
翠「あれは不慮の事故だったけど、端的に言えばそういうことね」
マサキ「ずいぶん豪華な屋敷だけど、趣味が古臭いと思うな」
翠「これはお坊っちゃんとお嬢様のご趣味よ!何を言っているの、弱そうなの!」
771 : ヒビキ 2014-08-10 00:20:33
赤木「チッ」
772 : リル@かまほも 2014-08-30 12:52:24
あげ
つぼみ「そういえば、結局河人は天使と悪魔、どっちにするの?」
河人「あー…どーしよ。天使と関わったことないしなー。」
つぼみ「じゃあ悪魔?」
河人「どうだろ。まだ決まんないや。考えとくよ」
つぼみ「分かった。でも早く決めないと…。」
河人「分かってるよ。」
773 : さくら 2014-08-30 17:04:53
星河「僕を汚すもの……(本を読んでいる)」
774 : peary◆ZeonFeZOR. 2014-08-30 17:07:46
河人は悪魔に近いだろ
775 : リル@かまほも 2014-08-30 17:55:20
>>774
まーねww
河人(天使…ね)
776 : 梨琉@狂花 2014-10-09 17:00:46
あーげっ!←
桜「(最近飛んでばっかだったから、走るのもいいかな。)…よーい…どぉんっ!!!(走る←)んー…気持ち……うぉぁっ!?(河人とぶつかる)」
河人「うわっ!?あ、大丈夫ですか」
桜「あ、大丈夫です…って、羽!?」
河人「あ。 いや、その、これは…そのー…」
桜「(天界では見たことないな… 敵?でも、何で天使の羽が…)」
777 : ㌵㌦◆ZeonFeZOR. 2014-10-09 17:35:04
永夜「(#゚Д゚)」
778 : アヤノ 2014-10-09 17:47:08
海斗「あれ…」
779 : 河人 2014-10-18 22:58:20
過疎ってんね((((
あげーい
桜「あんた、天使?悪魔?どっち!?」
河人「人間っていう選択肢は無いんですね!?」
桜「だって羽はえてんじゃん。で、どっち?」
河人「どっち…だろ。天使と悪魔のハーフだからね、よくわかんねーや。ってか、あんた人間だろ?こんな話どーせ信じないし…ブツブツ…」
ミカエル「誰が人間だって?」
河人「は…!?」
780 : アヤノ 2014-10-19 00:20:06
港「んっ………ここは…」
781 : さくら 2014-10-19 09:22:24
星河「お待たせーッ!」
??「ホラよ。頼まれてたやつだ」
星河「ありがとー!!」
??「ふっ…あまり変なことには使うなよ。」
星河「わかってる。」
782 : アヤノ 2014-10-19 09:34:47
港「あれ……星河、そいつは?」
783 : さくら 2014-10-19 09:36:26
星河「あ、いや、この人は…」
784 : 河人 2014-10-19 09:46:19
»港が復活しとる«
河人「天使!?」
ミカエル「いや、あんたも一応天使なんだしそんな驚かなくても…」
河人(この人…もしかして……)
785 : アヤノ 2014-10-19 11:06:04
港「というかなんで俺生きてるんだろ………((」
786 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-19 11:09:31
零夜「幽霊じゃね(相当な冗談)」
787 : アヤノ 2014-10-19 11:45:10
港「そうだったら透けているはず……」
788 : さくら 2014-10-19 11:58:34
星河「足はあるねー」
789 : アヤノ 2014-10-19 12:21:15
港「(俺のことはしばらく黙って居よう…)」
790 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-19 12:42:07
零夜「ま、冗談だけど」
791 : アヤノ 2014-10-19 12:47:49
港「冗談かい!」
792 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-19 12:50:08
零夜「だいたい幽霊信じてないし」
793 : 河人 2014-10-19 14:38:17
ミカエル「そうだ。あんた天使か悪魔か微妙なとこなんでしょ?なら私が天使にしてあげる。」
河人「え…でも…。」
連「…河人?!」
河人「連!」
ミカエル「あら、知り合い?」
連「勝手に河人を天使にするな!河人は悪魔だ。お前なんかにわたさない。」
ミカエル「ホモ…?←」
河人「…?」
港の存在に桜はいつ気付くのでしょうね!←←
794 : アヤノ 2014-10-19 17:57:23
港「だれかホモとか言ってるし…」
795 : アヤノ 2014-10-19 18:31:08
兎角「ねぇ、ミカエル達は何やってんの」
796 : 河人 2014-10-19 19:48:40
連「…とにかく!!河人は悪魔だ!いいな!?(河人をつれて逃げていく)」
ミカエル「全く…悪魔キャラ多すぎるでしょ!!ちょっとは天使キャラも増やしなさいよ!!」
((そんな現実な話をするなよミカエル←))
ミカエル「もうっ…………」
797 : アヤノ 2014-10-19 19:50:39
兎角「ミカエル、港に気付いてあげな」
798 : 河人 2014-10-19 19:53:53
ミカエル「…は?」
799 : さくら 2014-10-19 19:56:49
星河「大丈夫!港はもう行ったよー」
??「ったく…」
星河「んまあ、あんたには感謝してるよw
ありがとう!」
??「くれぐれも扱いには気を付けろよ?(消える)」
星河「はーい♪」
800 : アヤノ 2014-10-19 19:56:50
港「ひ?「」
801 : アヤノ 2014-10-19 19:57:55
兎角「(一回星河を調べてみるか)」
802 : アヤノ 2014-10-19 20:03:47
兎角「…てか今目の前に魔人がいるのはなんでなんだろ」
803 : 河人 2014-10-19 20:55:56
ミカエル「港がなんだって…?」
804 : アヤノ 2014-10-19 21:03:39
兎角「目の前に港いる」
805 : 河人 2014-10-20 14:42:49
桜「え?あ、本当だ…って、港!?え!?なんで!?」
806 : アヤノ 2014-10-20 16:22:49
港「さあ、なんでだろうね」
807 : 河人 2014-10-20 16:25:04
桜「本物!?本物だよね!?うわあーっ!!(港に抱き付く←)」
808 : アヤノ 2014-10-20 16:25:51
港「驚いたんだね…(絶対これは言いたくない)」
809 : 河人 2014-10-20 16:28:03
桜「驚く以外にどんな反応しろって言うのよっ!!」
810 : アヤノ 2014-10-20 16:28:55
港「まあ、またいろいろ面倒なことが起きるってことは………」
811 : 河人 2014-10-20 16:31:49
桜「?」
812 : アヤノ 2014-10-20 16:32:37
港「というか俺がいる時点で起きてるか」
兎角「(港を睨む)」
813 : 河人 2014-10-20 16:35:40
桜「というか、なんで生きてるの?なんで生きてるの?なんで生きてるの?なんで((ry」
814 : アヤノ 2014-10-20 16:36:12
港「それは秘密」
815 : 河人 2014-10-20 16:37:57
桜「…ケチ(」
816 : アヤノ 2014-10-20 16:39:00
港「これはあいつとの……やっぱなんでも無い」
817 : 河人 2014-10-20 16:56:39
ミカエル「あいつ?」
((いつミカエルに変わったよ))
818 : アヤノ 2014-10-20 18:02:08
港「(巻き込みたくない…)」
819 : 河人 2014-10-20 18:30:31
ミカエル「??」
820 : さくら 2014-10-20 18:48:29
星河(よし、まずはこれで…)
「さよなら。僕の思い出の場所♪」
821 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-20 18:56:53
零夜「引っ越すの?」
822 : アヤノ 2014-10-20 18:57:48
兎角「星河、お前何を企んでる」
港「(去っていった)」
823 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-20 19:05:13
零夜「また来てねー」
824 : さくら 2014-10-20 19:06:04
>>821
星河「さすがの僕でもそりゃないよw
>>822
星河「さー。あえていうなら「「人間滅亡計画」」かな( ・∇・)」
825 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-20 19:07:46
零夜「あ、私多分[準]人間だから殺さんでいいよ」
826 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-20 19:12:16
零夜「ていうかよくそんな平然な顔で「人間滅亡計画」とか言えるね
あ、服に米粒付いてる」(本当に俺の服に米粒が付いていた)
827 : アヤノ 2014-10-20 19:41:35
兎角「その作戦、私が止める」
828 : さくら 2014-10-20 19:44:05
星河「そんな簡単にとめれるかなー?」
829 : アヤノ 2014-10-20 19:46:33
兎角「止めるのが私が生きる証拠」
港「もしかしてさっきから俺の頭で喋っているのは星河か」
830 : 河人 2014-10-20 19:57:01
ミカエル「…………?」
831 : アヤノ 2014-10-20 20:05:19
港「答えてくれ………俺が……俺の体が壊れてしまう前に!」
832 : さくら 2014-10-20 20:14:42
星河「んー?」
833 : アヤノ 2014-10-20 20:22:22
港「はやく!」
834 : さくら 2014-10-20 20:43:23
星河「ビクッ」
835 : アヤノ 2014-10-20 20:45:23
港「答えて」
836 : ◆FS/UV/4UOM 2014-10-20 20:46:29
零夜「ところでどーして人類滅亡なんて考えてるの?
どうせ太陽が膨張して地球滅びるんだから別にいいんじゃない?」
837 : アヤノ 2014-10-21 18:25:48
兎角「はやく殺したいんだろ」
838 : 河人 2014-11-03 13:46:32
河人「…人類滅亡?へー、面白いこと考えるじゃん、君。」
839 : ヒビキ 2014-11-03 18:34:47
港「うっ……」
840 : 2014-11-03 18:59:36
おっひさしぶりのご登場((
凛「君、大丈夫…?(港に手を差し出す)」
841 : ヒビキ 2014-11-03 20:18:06
港「ありがと」
842 : 2014-11-03 20:27:58
凛「うーん…。なんか、顔が真っ青だよ…?」
843 : 河人 2014-11-04 00:14:05
河人(あと3日…か…。)
844 : ◆sig494GJ8s 2014-11-04 18:21:07
>>843
2日だろ?
845 : ヒビキ 2014-11-04 18:43:13
港「トカク…頼む」
港は刀になった
兎角「わかった」
846 : 2014-11-04 19:00:26
凛「わー…刀になったー」
847 : ヒビキ 2014-11-04 19:02:07
トカク「阿修羅丸…」
848 : 2014-11-04 20:47:58
新しいキャラ追加
名前 曉(あかつき 本名別)
性別 不明(一人称は僕 我 二人称は君 あんた)
性格 物静かで悲しい目をしてる
顔は普段スカーフで隠しており目からしたは見えない
どこからきたかは不明。戦うときは左目が赤く火が灯る
バズーカで戦う
849 : ◆sig494GJ8s 2014-11-04 20:57:23
バズーカとか怖い
850 : 河人 2014-11-04 21:05:27
え、三日でよくね(^o^)←
河人「ヤバいな…そろそろ決めねーと…」
851 : ヒビキ 2014-11-04 21:19:20
トカク「阿修羅丸」
852 : ◆sig494GJ8s 2014-11-04 21:30:34
>>850
お前の誕生日
853 : 2014-11-05 18:11:01
凛「……?」
曉「……」(隠れて様子見)
854 : ◆sig494GJ8s 2014-11-05 18:47:27
零夜(最近出番ないなあ・・・)
855 : ヒビキ 2014-11-05 22:55:50
阿修羅丸は邪気を放った
トカク「…」
856 : 2014-11-06 17:43:50
凛「…ほぉー…」
曉「あそこからなら…(バズーカを構えた)」
857 : ◆sig494GJ8s 2014-11-06 17:44:37
零夜「ぶるるるるるるるるる」
858 : ヒビキ 2014-11-06 18:36:04
トカク「(とっさに逃げた)」
859 : 2014-11-06 19:09:49
曉「ちっ、逃げ足の早い子…で、なんでそんなに怖がる…ビビり屋か」
あ、ちなみに、バズーカは弾ではなく光を放ち攻撃します
凛「?どうしたんだろ?」
860 : ヒビキ 2014-11-06 19:16:10
暁の頭に刀を向けた
トカク「動くな」
861 : 2014-11-06 19:22:11
曉「動くなといい、動くのが我なんだよね…(素早く動いた)君達の噂は聞きつけている
(バズーカを向ける)」
バズーカを放つには5秒間必要です(強力なので)
凛「だ、誰?あのこ」
862 : ヒビキ 2014-11-06 19:24:33
トカク「私を守れ阿修羅丸」
一定の時間攻撃を向こうにした
863 : 2014-11-06 19:30:53
曉「ふーん。一度は逃げ出したのにやるね…でも、ごめん。守り防御系は
このバズーカには無効なんだ。たとえ、抵抗しても当たるようになっている(バズーカを放つ)」
凛「わわっ!」
864 : さくら 2014-11-06 19:33:53
星河(馬鹿なのは君たちのほうだ‥)
865 : ヒビキ 2014-11-06 20:12:28
トカク「阿修羅丸、大丈夫か」
阿修羅丸「ゴー(大丈夫だ)」
866 : 2014-11-06 21:06:19
曉「まあ、少しは抵抗はあったかな…」
凛「ひゃー…」
867 : ヒビキ 2014-11-06 21:08:33
トカク「やるか…」
もう少ししたら風呂落ち
868 : 白狼少女 2014-11-06 23:14:17
曉「相手してくれるの…?」
869 : ヒビキ 2014-11-06 23:19:00
刀から戻った
ダンタリオン「相手なら俺がする」
870 : 河人 2014-11-07 07:37:20
河人「あー…もう悪魔でいいや…。」
871 : 天野 2014-11-07 16:56:18
ひっさびさの新キャラ
名前:緋色秋(ひいろ あき)
性別:男
年齢:16才
性格:無口、決して笑わない、要と少し関わりがある
872 : 河人 2014-11-07 18:44:00
???「本当に良いの?黒。」
河人「…あぁ。」
???「でも君の母親は…っ…」
河人「俺に母親なんていないさ。いたとしても忘れた。」
???「…じゃあ、もう決めたのね。いくよ?」
河人「おう」
???「~…ー~~……!!!!」
河人「…(天使の羽が悪魔の羽に変わる)俺はこっちの方があってるや。」
873 : ヒビキ 2014-11-07 18:46:35
ダンタリオン「体が重い」
874 : 白狼少女 2014-11-07 18:49:15
曉「……(バズーカをダンタリオンに向けた)」
875 : ヒビキ 2014-11-07 18:51:28
ダンタリオン「チッ」
876 : 白狼少女 2014-11-07 18:52:56
曉「君の体はもう弱ってるのによくかっこいいこと言ったね…」
877 : 河人 2014-11-07 18:55:09
新きゃらら
シルク
女(男)
さっき出てきた???です()
色々な力を使い分けることが出来る。
正式には女だが、男にもなれる。
僕っ子(
身長が小さいのを認めず、チビと言われると刀を向けてくる
ツンデレ(((((((
((レズだったりするかもしれない))
んでつぼみをお休みさせます
878 : ヒビキ 2014-11-07 18:56:01
ダンタリオン「だが負けられな…」
?「ねぇ、いつまで我慢するの?」
879 : ◆sig494GJ8s 2014-11-07 18:56:25
零夜「ぷよぷよやろー」
880 : さくら 2014-11-07 19:06:16
星河「さて、どうする?」
??「‥‥」
星河「悪いことだってことはわかってる。」
881 : 2014-11-07 21:13:35
凪冴「(あやしい)」
882 : 白狼少女 2014-11-08 18:56:04
曉「負けられないと言われてもねぇ…(バズーカを構えた)終わりは見えてる…」
凛「あわわ…」
883 : アヤノ 2014-11-08 18:57:52
港「もう駄目だ…(鬼に成り果てる)」
884 : 白狼少女 2014-11-08 19:06:04
凛「や、やめなよ。」
曉「さっきから、君うるさいな…口止め料だよ(バズーカを凛に向けた)」
凛「え…(震)」
885 : アヤノ 2014-11-08 19:07:42
港「血を…よこせ」
886 : 天野 2014-11-08 19:39:48
要「はいはいすとっぷー
まったまったああああ!」
ダンダリオンと暁の間に割り込む(
そして転ぶ(
887 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 19:42:45
>>886
零夜(ドジだ・・・!)
888 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 19:47:17
で、要はバズーカで倒される、と。
889 : アヤノ 2014-11-08 19:58:44
港は要のところにむかった
港「血が、、、」」
890 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 19:59:49
え、当たったの?
891 : アヤノ 2014-11-08 20:01:08
ちがうw
892 : 天野 2014-11-08 20:05:25
>>888
ちょ、要えええええw
>>889
要「大丈夫、なめときゃ治るよ☆」
893 : アヤノ 2014-11-08 20:07:06
港は要の首に噛みつき血をすった
港「ゴクッ」
894 : 天野 2014-11-08 20:10:19
要「ん?どうしたんだい港」
ふははは動・じ・な・い☆(
895 : アヤノ 2014-11-08 20:11:43
港「ハァハァ…………(倒れる)」
896 : 天野 2014-11-08 20:14:23
要「港っ、港どうしたんだい?!」
抱きかかえる
897 : アヤノ 2014-11-08 20:15:25
港「まだ血がたり。。ない」
898 : 天野 2014-11-08 20:18:32
要「血…?よくわからないけど私の血でよかったら早く飲むんだ!」
899 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:19:52
零夜「はい血液」
AB型の血液が入った袋を出す(1dL)
900 : アヤノ 2014-11-08 20:20:02
港「お前、死ぬ気か」
901 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:20:27
零夜(ハァハァって興奮してるのかな)
902 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:21:01
>>900
零夜「興奮ながら結構冷静だね」
903 : アヤノ 2014-11-08 20:21:40
港「興奮って、、、そこまで変態じゃねえよ」
904 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:22:22
零夜「あ、違うんだ」
905 : 天野 2014-11-08 20:24:31
要「…まあ、死なない程度に飲んでおくれ…☆」
にこっと笑った
>>901と>>903の会話に吹いたwww
906 : アヤノ 2014-11-08 20:25:01
港「とりあえず、体調整えねぇと」
907 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:25:40
零夜「ほら、興奮すると息荒くなるやん?それと同じや」
908 : アヤノ 2014-11-08 20:27:39
港「なんでこのタイミングなんだよ」
909 : 天野 2014-11-08 20:28:32
要「血の代わりにトマトジュース飲むかい?」
零夜の性格が全くよめない((( ゜ν ゜))
910 : ◆sig494GJ8s 2014-11-08 20:31:50
※零夜は設定上女性です
911 : アヤノ 2014-11-08 20:33:04
零夜はkyってやつだろ
港「寝る」
912 : 白狼少女 2014-11-08 20:41:06
曉「………(3人の会話にただ突っ立って聞いてた)」
凛「?」
913 : アヤノ 2014-11-08 20:42:14
港「暁の相手しなきゃだっけな」
914 : 白狼少女 2014-11-08 21:14:19
曉「いや、もう別に相手しなくていい…」
915 : アヤノ 2014-11-08 22:28:40
港「そっか、じゃあ遊べる」
916 : 河人 2014-11-10 07:26:59
シルク「あの子、本当にお母さんのこと忘れてるのかしら…」
917 : 河人 2014-11-23 18:26:39
あげます皆書き込もうよねぇ(
ミカエル「あー…。最近静かすぎて気が狂うわ。」
918 : 49◆sig494GJ8s 2014-11-23 19:09:04
零夜「暇やー」
棒立ちの零夜である(後ろは全く気にしていない)
919 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:37:39
河人「意外に悪魔ってばれても皆怖がらないもんだな…。」
人間のふりして学校に通っている河人さん^p^(他のサイノでごわす)
そしてあげー(
920 : ヒビキ 2014-12-29 13:39:13
港「はぁー」
921 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:44:34
桜「いやー。人間の姿になるのは久しぶりね!!(ジャンプ←」
922 : ヒビキ 2014-12-29 13:46:21
港「桜…」
923 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:49:47
桜「それにしても寒いわね…」
924 : ヒビキ 2014-12-29 13:50:35
港「桜生きてたー!」
925 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:55:15
桜「ん…?(振り向き」
926 : 49◆sig494GJ8s 2014-12-29 14:26:18
零夜「てーでれってってー」
927 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 14:52:55
桜「港…??」
928 : ヒビキ 2014-12-29 14:53:58
港「よかった…」
929 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 15:00:00
桜「…港…!!!」
930 : さくら 2014-12-29 22:02:02
星河「お久しー★」
931 : ヒビキ 2014-12-29 22:05:51
港「うわっ」
932 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 22:10:20
桜「うわってなにようわって…;;」
933 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 22:13:13
河人「…そーいや、綾斗だけだっけ正体ばれてんの…。あれ、星夜もか?あー…海とかもか…(一人言なう☆」
海と河人は同じ学校ですん^ω^
934 : 49◆sig494GJ8s 2014-12-30 08:47:17
聖夜・・・懐かしい
レオンsのキャラだった気がする
935 : 爽たんなのだよ 2014-12-30 14:12:13
聖夜いたねー´∀`
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