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オリキャラ物語~学校編~Palm3
1 : ヒビヤ 2014-06-22 18:05:34
杏子「食べ物を粗末にしたら殺すからな」
不良たち「オッス!!」
高校生の物語となっております
オリキャラは2人まで(中3以下妹、弟無し)恋愛あり、ファンタジー無しでお願いします←ここ重要!!!
詳しく知りたい人は部長にミニメでだとよ
【生徒会メンバー】
会長 あざみ(美和)
副会長 霧斗(琥珀s)
書記 優太(さくらs)
会計 ルーン( 蘭s)
2 : 蘭 2014-06-22 18:07:06
いや、作るの早いねww
3 : ひびき 2014-06-22 18:07:56
まあねw
4 : 蘭 2014-06-22 18:08:53
さっすがヒビヤまじ天使
ルーン「…不思議な人多いです…」
5 : ひびき 2014-06-22 18:09:51
怖いよ
天皇「ふぉっふぉっ」
息吹「こいつが誰か分かるよな」
6 : アリス 2014-06-22 18:10:12
次スレおめー(((*°▽°*)))
小鳥「…同感です」
7 : 蘭 2014-06-22 18:12:51
ルーン「えーっと…誰でしたっけ?」
あーこの子天然だね
8 : ひびき 2014-06-22 18:14:06
息吹「天皇y」
9 : 河人 2014-06-22 18:16:19
胡桃「天皇さん天皇さん」
10 : 蘭 2014-06-22 18:16:30
ルーン「あ、天皇様!えへへ、忘れてました」
11 : ひびき 2014-06-22 18:18:43
天皇「胡桃どうしたのじゃ」
12 : 河人 2014-06-22 18:21:59
胡桃「息吹に呼ばれたからって来ないでください。って言うか、殴っていいですか。」((超失礼
13 : ひびき 2014-06-22 18:23:53
天皇「私は一度も息吹に呼ばれたとは言ってないぞ・・・殴りたければ濃いよ」
14 : 河人 2014-06-22 18:25:58
胡桃「あれ、息吹じゃなかったっけ?まぁいいや(天皇に腹パン(( )」
15 : ひびき 2014-06-22 18:29:39
天皇「うるさいのう」
胡桃を飛ばした
16 : 河人 2014-06-22 18:33:28
胡桃「おじさん背高すぎw(避けた)」
17 : ひびき 2014-06-22 18:34:56
天皇「そろそろいつもの息吹に戻してくれないか」
18 : 一颯 2014-06-22 18:36:29
霧斗「あざみはどこだ?たく、泊まるのか泊まらないのか…」
19 : ひびき 2014-06-22 18:37:59
杏子「あざみならどっかいったぞ」
20 : 蘭 2014-06-22 18:41:19
ルーン(面白い人たち…)
21 : 一颯 2014-06-22 18:42:29
霧斗「そうか…サンキュー。」
22 : ひびき 2014-06-22 18:43:02
息吹「えぇーもう一個のやつに変わるのいやだ」
23 : 河人 2014-06-22 18:43:10
一真「……眠……」
24 : ひびき 2014-06-22 18:46:24
杏子「腹減った」
25 : 美和 2014-06-22 18:53:38
---生徒会室
あざみ「ふむう。仄君ちと言い一真君ちと言い、火事が多いぞこの地区は」
(書類を作る。)
26 : 蘭 2014-06-22 18:58:18
ルーン「…ここの人達を観察するだけで物語が作れそうだわ…」
27 : 河人 2014-06-22 19:00:07
一真「(家に帰って寝るk……あ、家ねーわ……)…眠い…」
28 : 蘭 2014-06-22 19:01:34
ルーン「あの、そろそろお家行きません…?眠くなってきたので…」
29 : 河人 2014-06-22 19:02:47
一真「…あぁ…行こう……(眠くてふらふらしている)」
30 : 一颯 2014-06-22 19:07:31
霧斗「あざみどこなんだよ。(とか、言いながら最後の希望の生徒会室に向かった)」
31 : 蘭 2014-06-22 19:09:50
ルーン「…大丈夫ですか…?あ、見えた…」
32 : 河人 2014-06-22 19:12:00
一真「何か…だるい…(倒れた)」
風呂落ちしやす
33 : 一颯 2014-06-22 19:12:52
霧斗「(生徒会室に入った)あざみー。いきてるかー。」
34 : 蘭 2014-06-22 19:12:58
ルーン「わあぁぁっ⁉︎え、ど、どうしよう…」
ノシ
35 : 美和 2014-06-22 19:13:25
あざみ「う……ねむ……く……まだ仕事は終わっていないというのに……む……う。。。。(寝ました。←)」
36 : 一颯 2014-06-22 19:15:14
霧斗「あ、いた。おーい。あざみー。……こんなに仕事があったのか。たく、あざみに仕事をやらせたの誰だよ…」←サボってるお前が悪い
37 : ひびき 2014-06-22 19:17:20
杏子「Zzzz]
38 : 美和 2014-06-22 19:22:21
あざみ「……ん……?(目が覚める)……はっ、しまった!!!!!!!!!!!何時間寝過ごした!?くそ、明日までの書類がまだこんなにあるって言うのに……って、霧じゃないか、遅かったな」
39 : 一颯 2014-06-22 19:23:04
佳乃「よっと…(杏子の隣に座った)……こいつ今でも霧斗のこと好きなのかな?(←小声)」
40 : 一颯 2014-06-22 19:24:33
霧斗「遅かった…?おい、それよりお前…とその前にその書類、俺も手伝う」
41 : ひびき 2014-06-22 19:24:48
杏子「それってあたしのことか」
42 : 美和 2014-06-22 19:26:02
あざみ「ん?なんだ、小鳥君に聞いてなかったのか。それにしては早いな。……いや、手伝いは、いい。これは、会長である、僕の、仕事。。。。(うたたね←)」
43 : 一颯 2014-06-22 19:37:25
佳乃「うわ。寝てたのではないのか!?いや、けしてお前のことではない俺の友達が
霧斗のことが好きだから今でも好きなのかなと思ってね」
霧斗「いや、聞いてない。お前を探してたらココにたどり着いた
てか、ほんとに大丈夫か?ぼーっとしてるぞ。少しはがんばりすぎなのでは…」
44 : 河人 2014-06-22 19:41:36
一真「…っ…」((こいつ高熱出しやがりました←
45 : 美和 2014-06-22 19:42:08
あざみ「(顔を上げる。)う!いや!起きてる!僕は起きてるぞっ!
……えっと、じゃあ、(流石に個人情報は任せられないしな……)こっちの意見書、片付けてくれ。」
46 : 蘭 2014-06-22 19:42:21
ルーン「ど、どうしよう…熱あるし、とりあえずお家に…」
47 : 一颯 2014-06-22 19:43:12
霧斗「あ、おう…どれどれ…」
48 : ひびき 2014-06-22 19:45:38
杏子「おもしれぇw」
49 : 美和 2014-06-22 19:45:57
あざみ「く……馬鹿校長どもめ、こんなになるまで貯めてくれて……生徒会は雑務係じゃないんだぞ!!!」
50 : 一颯 2014-06-22 19:57:43
霧斗「チェッ。意見書は文句をいうところではないが生徒会の文句ばっかりいいやがって」
51 : 美和 2014-06-22 21:20:51
あざみ「ほんとな!!!!それな!!!!!!」
52 : 蘭 2014-06-22 21:22:07
ルーンの家
ルーン「えーと、どうすれば…あ、タオルとか…」
53 : 一颯 2014-06-22 21:24:35
霧斗「な、なんだよ。叫んで……」
54 : 美和 2014-06-22 21:24:55
あざみ「……というか、終わったぞ。霧、そっちはどうだ?終わってないなら手伝うが」
55 : 一颯 2014-06-22 21:26:24
霧斗「いや、こっちも終わった。ほとんど文句だからそれは無視したが…」
56 : 美和 2014-06-22 21:27:03
あざみ「ありがとう、助かったよ(微笑み←)。じゃあ、帰ろうか…」
57 : 一颯 2014-06-22 21:28:36
霧斗「……ああ、そうだな。」
58 : 美和 2014-06-22 21:29:38
あざみ「あ、そうだ。今日から世話になるなっ。いきなりの事だったのに、ありがとう」
よし、寝るわ落ち
59 : 一颯 2014-06-22 21:32:30
霧斗「ああ、うん。えーっと、別にうん大丈夫。よろしく」
おやすみなさいませ
ノシ
60 : アリス 2014-06-22 21:37:31
小鳥「そろそろ着いたですかねー?」
霧斗にメールを送った
件名『やっほーです』
本文『ノーヒントで会長を見つけれたですかね?
まあ、忘れてたのも半分ありますが…(´・ω・)
目指せ、脱☆チキンですよー!
小鳥より』
61 : 一颯 2014-06-22 21:49:11
霧斗「ん?小鳥からか…!!あいつ~~」
『件名:お前…
本文:ノーヒントって……あざみから伝言を預けてるならつたえやがれ!
忘れるな!ポンコツ頭!
それに俺はチキンではない!! 』
62 : 美和 2014-06-23 07:03:46
あざみ「ついでにいつ家に帰るかは分からないから、そこんとこ、よろしくな☆」
63 : 河人 2014-06-23 17:04:48
一真「っ……頭…痛い。(起きた)」
マジで頭痛いんだが((
64 : 蘭 2014-06-23 17:10:00
ルーン「あ、起きましたか。…大丈夫ですか?」
お大事にww
65 : 河人 2014-06-23 17:14:11
一真「うぉっ……!?…あ…おう…」
さきちゃんの顔見てたら直ったわw←
66 : 蘭 2014-06-23 17:18:22
ルーン「あ、勝手に連れてきてしまってごめんなさい!…外に放っておくわけにもいかなかったので…」
すげぇww
67 : 河人 2014-06-23 17:25:10
一真「…お前が看病してたのか……?」
だってあの子可愛いんだもん←
68 : 蘭 2014-06-23 17:28:12
ルーン「?はい、そうですけど…?」
可愛い子なら治るな((
69 : 河人 2014-06-23 17:37:46
一真「…悪いな、迷惑かけて……」
70 : 蘭 2014-06-23 17:42:51
ルーン「いえ、迷惑などではありませんよ。…それより、熱下がりましたかね?」
一真の額に手を当てる
71 : 河人 2014-06-23 17:51:42
一真「なっ……//」((女子に馴れてない奴←
72 : 蘭 2014-06-23 17:56:48
ルーン「…まだ下がってないですかね?顔赤いですし…タオル持ってきますのでもう少し寝ててください。」
天然
73 : 河人 2014-06-23 18:01:56
一真「…おう……」
74 : 蘭 2014-06-23 18:04:29
ルーン「タオル持ってきました!…早く熱下がるといいですね。」
75 : ひびき 2014-06-23 18:05:08
息吹「やっほー、真のようすどうだー」
76 : 河人 2014-06-23 18:07:14
一真「…息吹か。」
77 : ひびき 2014-06-23 18:07:50
息吹「合鍵なら盛ってるぞ」
78 : 蘭 2014-06-23 18:08:39
ルーン「あ、息吹さん。さっきと比べると下がったんですけど、まだ少し熱があるみたいで」
79 : ひびき 2014-06-23 18:09:32
息吹「お前はアホか」
人格変わったw
80 : 蘭 2014-06-23 18:11:10
ルーン(なんで合鍵持ってるんでしょう…)
81 : ひびき 2014-06-23 18:12:05
息吹「合鍵はお前が学校言っている間にゴムで作った」
82 : 蘭 2014-06-23 18:13:03
ルーン「…地味に怖いです…」
83 : ひびき 2014-06-23 18:17:58
息吹「くっくっく・・・w」
84 : 一颯 2014-06-23 18:18:07
>>62 霧斗「あ、ああ。わかった。」
85 : 河人 2014-06-23 18:19:03
胡桃さよならして新キャラ作ります((あの人ようわからんので←
宮野 行
男
(自称)一真の親友
明るい、お調子者、フレンドリー。
運動神経も良く、頭もいい。
86 : 蘭 2014-06-23 18:24:45
ルーン「…やっぱり変な人ばかりだわ…」
87 : 河人 2014-06-23 18:25:27
行「どうなってんだ?一真いないし一真の家はコゲてるし…、とりあえずメール送るか」
件名:おい
文:
どうなってんだ!?お前ん家。
とりあえず今どこにいる。教えろ~
88 : 河人 2014-06-23 19:44:01
一真「………」
件名:………
文:知り合いの家。というかとりあえず死ね。
89 : 蘭 2014-06-23 20:23:56
ルーン「あ、一真さんなにか食べたいものとかありますか?少しは何か食べた方がいいので…」
90 : さくら 2014-06-24 08:04:40
桃花「ま、お大事にってとこですかね^^あ、私何か買ってくるよ!
それかルーンちゃんの手料r((((ゲフンゲフン」
91 : 河人 2014-06-24 16:10:35
一真「食べたいもの……。特にないな…っていうか…猫は…!?」
92 : 蘭 2014-06-24 16:55:41
ルーン「…?あ、猫ちゃんなら隣の部屋で眠ってますよ?」
93 : 美和 2014-06-26 17:18:20
あざみ「。。。。暇だ」
94 : ヒビヤ 2014-06-26 17:22:30
杏子「・・・」猫と遊んでる
95 : アリス 2014-06-26 18:17:56
小鳥「ポンコツ頭……」
ショボーン(´・ω・`)とした顔をしている
96 : ヒビヤ 2014-06-26 18:26:38
杏子「小鳥」
97 : 河人 2014-06-26 20:01:55
一真「…そうか。ちょっと猫んとこいってくる…。」
98 : ヒビヤ 2014-06-26 20:05:16
杏子「真も猫好きなのかな」
猫「にゃー」
99 : 河人 2014-06-26 20:11:33
一真「…猫。…と杏子、か。」
おっちまーす((
100 : ヒビヤ 2014-06-26 20:12:34
杏子「ニャンこ。。。」
101 : 蘭 2014-06-26 20:25:16
ルーン「猫ちゃん可愛いですよねぇ(*´∀`*)
102 : ヒビヤ 2014-06-26 20:26:27
杏子「・・うん!!」
103 : 河人 2014-06-27 16:57:39
猫「ミャー…」
一真「お前…名前、どうするか?」
猫「ニャー…」
104 : ヒビヤ 2014-06-27 17:31:39
杏子「タマ・・・」
105 : 河人 2014-06-27 18:56:56
一真「…タマだってさ。どうか?」
猫「…ニャァ……」
一真「(少し笑いながら)…嫌だってさ。」
106 : 蘭 2014-06-27 19:05:21
ルーン「^_^;ね、猫ちゃんが気に入ってくれるような名前考えましょうか…」
107 : 河人 2014-06-27 19:21:11
一真「…どんな名前がいいか…?」
猫「ニャ…?」
一真「分からない、よな。^^;」
108 : ヒビヤ 2014-06-27 19:24:41
杏子「・・・」
109 : 一颯 2014-06-27 20:03:33
佳乃「(いつの間にかいた)マーズとかは?」
110 : ヒビヤ 2014-06-27 20:19:20
杏子「みけさまー」
111 : 蘭 2014-06-27 20:59:07
ルーン「うーん…猫ちゃんに聞いてみましょう!」
112 : 河人 2014-06-27 21:50:56
猫「ミャア~♪」
一真「気に入ったのがあったのか?」
猫「ニャ~♪♪」
一真「…マーズが気に入ったらしいぞ。」
113 : ヒビヤ 2014-06-27 21:51:43
杏子「三毛様」
114 : さくら 2014-06-28 16:49:02
桃花「マーズを変化させてチーズとかw
あーでもショコラもいいしリリーm(((ry
115 : 河人 2014-06-28 17:14:32
すみませんやっぱり胡桃に戻します((
猫「ニャァ~…」
一真「やっぱりマーズ良いってさ…w」
116 : さくら 2014-06-28 17:21:12
桃花「そっかぁー、マーズ、よろしくね!」
117 : 河人 2014-06-28 17:24:15
猫「ミャ~♪(桃花の肩にのる)」
118 : 蘭 2014-06-28 17:57:47
ルーン「可愛い…」
119 : ヒビヤ 2014-06-28 18:21:13
杏子「・・・

」
猫大好き
120 : 河人 2014-06-28 18:53:00
胡桃「やっほ~!って、皆いるの!?」((勝手に入ってきた←
121 : さくら 2014-06-28 19:01:03
桃花「久しぶりっす^^」
122 : 一颯 2014-06-28 19:45:55
佳乃「ふふ。さすが、俺だな…名前のてんさi((((
123 : 河人 2014-06-28 19:54:10
>>122
一真「………(引)」
124 : 一颯 2014-06-28 20:06:38
霧斗「おまえら、なにをしてi……!!」
絶叫した
佳乃「どうした?霧斗。」
霧斗「かかか、か、か。」
佳乃「か?」
125 : 河人 2014-06-28 20:09:28
一真「か…?」
126 : 一颯 2014-06-28 20:17:54
霧斗「かかか、か…(このあとの文字が言えない)」
佳乃「わかった ニヤリ 猫がか・わ・い・いだってw」
霧斗「◯×■☆※◇!?」(訳わからないことになってる)
127 : 河人 2014-06-28 20:23:08
一真「……(霧斗の顔にマーズを近付ける)」
128 : ヒビヤ 2014-06-28 20:33:54
杏子「霧斗せこいぞ」
129 : 蘭 2014-06-28 23:41:49
ルーン「ふふっ、猫ちゃん可愛いですよねぇ」
130 : ヒビヤ 2014-06-28 23:51:32
杏子「うん」
131 : 美和 2014-06-30 15:41:24
あざみ「(突然の出現)むー、僕はルーン君のほうが可愛いと思うが」
132 : 河人 2014-06-30 16:27:03
胡桃「…あざみ……レ………」
133 : 一颯 2014-06-30 19:26:43
霧斗「ひぃ。来るな…近づけるな…」
佳乃「怖がってるのか…可愛がってるのか……(猫を撫でる)可愛いな、お前…」
134 : さくら 2014-06-30 19:32:26
桃花「あざみちゃんww」
135 : ヒビヤ 2014-06-30 22:43:17
杏子「霧斗って照れ屋だよなw」
136 : 美和 2014-07-01 18:50:48
あざみ「む。僕はレズなどではないぞ。オールマイティだ。バイだ((殴」
137 : ヒビヤ 2014-07-01 18:51:50
杏子「あざみ・・・キモイよ」
138 : 美和 2014-07-01 18:55:45
あざみ「なんだとー。いくら僕でも怒るぞ。キモくなど無い、断じて!!!」
139 : ヒビヤ 2014-07-01 18:56:54
杏子「断然キモイって・・・」
140 : 美和 2014-07-01 18:57:38
あざみ「どこがきもいんだ、素晴らしいじゃないか、ビバ青春!」
141 : ヒビヤ 2014-07-01 19:00:13
杏子「(こいつ言っても無駄だな)」
142 : 美和 2014-07-02 05:45:51
あざみ「あっ、今何かをあきらめただろう、ダメだぞ、良くない。うん、諦めるのはよくないぞ?」
143 : さくら 2014-07-03 18:41:51
桃花「なんか…あざみちゃんってメルヘンだね!^^」
144 : 一颯 2014-07-03 18:45:15
>>135 霧斗「お、俺は照れ屋ではないっ!!!うるさいぞ!お前。」
佳乃「お前の方がうるさい……」
145 : ヒビヤ 2014-07-03 20:14:34
杏子「・・・・あきれる会話」
146 : 一颯 2014-07-03 20:59:30
霧斗「ぐぬぬ…」
147 : ヒビヤ 2014-07-03 21:04:34
杏子「図星w」
148 : 河人 2014-07-04 16:36:09
一真「………」
149 : 美和 2014-07-05 11:13:49
>>143
あざみ「そ、そうか?」
150 : アリス 2014-07-05 17:50:17
小鳥「ふひゃあああああああああ!!!
猫さん可愛すぎですよ!!霧斗もそう思いますよね?ね!?」
いつのまにいたんだ小鳥w((
151 : 美和 2014-07-05 17:51:32
あざみ「こっ、小鳥君。。。。」
152 : 一颯 2014-07-05 17:53:20
霧斗「いや、うん。まあうん。」
153 : 美和 2014-07-05 17:54:44
あざみ「……へえ、霧は猫が好きなんだ?」
154 : ヒビキ 2014-07-05 17:55:01
杏子「霧斗、眠そうだな」
155 : 一颯 2014-07-05 17:56:10
霧斗「いや、眠くもないし、好きでもない!」
156 : ヒビキ 2014-07-05 17:57:20
杏子「だってさっきからずっとあくびしてるぞ?」
157 : 美和 2014-07-05 17:57:26
あざみ「じゃあ、嫌いなのかい?」
158 : 一颯 2014-07-05 18:01:33
霧斗「嫌いとも言ってない…!もういい!家に帰る!(眠かったらしい)」
159 : 美和 2014-07-05 18:02:08
あざみ「ちょ、僕もっ。。。(ついて行く」
160 : ヒビキ 2014-07-05 18:02:50
杏子「ついていく」
161 : 美和 2014-07-05 18:04:44
あざみ「……むっ。なんで杏子君も来るんだい!」
162 : ヒビキ 2014-07-05 18:05:35
杏子「じゃあ逆に聞くが何でお前は着いていくんだよ」
163 : 美和 2014-07-05 18:07:29
あざみ「僕は今霧と一緒に棲んでいるんだっ!(住まわせてもらっているの間違い←」
164 : ヒビキ 2014-07-05 18:10:00
杏子「じゃあこう言うことか…今のお前は何にも無いので霧斗に住まわせてもらってる」
165 : 一颯 2014-07-05 18:10:36
霧斗「……」(どんどん先へ行く
166 : 美和 2014-07-05 18:10:52
あざみ「違うっ。単なる家出だ!!!!」
167 : ヒビキ 2014-07-05 18:11:58
杏子「プッ…金も持ち歩かないとはwwwwwwwwwww」
168 : 一颯 2014-07-05 18:15:07
霧斗「あー、もう。うるさい!なにをもめてる!杏子は帰れ!あざみはささっと歩け!」
169 : 美和 2014-07-05 18:15:51
あざみ「あ、ああ。すまない」
170 : ヒビキ 2014-07-05 18:16:51
杏子「嫌だ(添い寝したい)」
171 : 美和 2014-07-05 18:19:32
あざみ「下心が見え見えなんだ君はッ!僕がいる限り霧に君は近づけないからなっ!!!!」
172 : ヒビキ 2014-07-05 18:20:33
杏子「なー霧斗、こいつ殴ってもいいかー」
173 : 美和 2014-07-05 18:21:26
あざみ「ぼ、暴力はよくないんだぞ……(ガクブル」
174 : ヒビキ 2014-07-05 18:22:22
杏子「だまれよビビリが」
175 : 美和 2014-07-05 18:24:18
あざみ「……霧っ(霧斗の後ろに隠れる」
176 : 一颯 2014-07-05 18:24:46
霧斗「もう知らん!あざみ早く行くぞ!杏子は帰れ!もう一度言う。杏子はか・え・れ!」
177 : ヒビキ 2014-07-05 18:25:20
杏子「い・や・だ!!(どっちにしろ対策は練ってある)」
178 : 美和 2014-07-05 18:26:40
あざみ「僕は反撃を兼ねて杏子君を傷つけてしまうかもしれないのがいやなのだ。。」
179 : ヒビキ 2014-07-05 18:28:00
杏子「べつにあたしは平気だし(やる気満々)やるかこの腰抜けが」
180 : 美和 2014-07-05 18:29:15
あざみ「ぼ、僕は君と殴り合いなんてしないからなっ。」
181 : ヒビキ 2014-07-05 18:30:08
杏子「へーじゃあ殴る」
182 : 美和 2014-07-05 18:31:07
あざみ「!?」
183 : ヒビキ 2014-07-05 18:32:23
杏子「一発目ー(殴った)」
184 : 美和 2014-07-05 18:32:48
あざみ「……いや、当たってないけど(よけた」
185 : ヒビキ 2014-07-05 18:34:01
杏子 「バーズーカ一気まーす」
186 : 美和 2014-07-05 18:36:03
あざみ「ぼ、僕は、武力で制するような人間は嫌いだッ!!!!」
187 : アリス 2014-07-05 18:36:33
小鳥「喧嘩はいけません!」
涙目で止めようとする
188 : ヒビキ 2014-07-05 18:38:06
杏子「小鳥、ちょい待ち」
杏子「じゃあおまえみたいなナルシストは大っ嫌いだ」
189 : 一颯 2014-07-05 18:40:59
霧斗「いい加減にしろよ。あざみ行くぞ。」(あざみの手を掴んで走って家に向かった
190 : 美和 2014-07-05 18:41:57
あざみ「ぼ、僕は、ナルシストなんかじゃ……ッ……(涙目」
191 : ヒビキ 2014-07-05 18:42:03
杏子「監視カメラおkっと」
192 : アリス 2014-07-05 18:44:12
小鳥「ううう………(´;ω;`)」
地味にガチ泣き
193 : ヒビキ 2014-07-05 18:44:20
杏子「絶対ナルシストで泣き虫でビビリで居場所がないとなくようなやつだな」
194 : ヒビキ 2014-07-05 18:46:03
杏子「…」小鳥を撫でる
195 : 美和 2014-07-05 18:46:18
あざみ「僕は、ナルシストなんかじゃ……ッ」
『俺、お前のそういう自分に酔ってるとこ、嫌いなんだよね』
あざみ「――――――――――――――ッ!!!!!!!」
196 : 美和 2014-07-05 18:48:04
あざみ(――――――ッ、僕は、違うんだ。絶対に、違うっ……)
197 : ヒビキ 2014-07-05 18:48:17
杏子「腹減ったなぁ」
198 : 一颯 2014-07-05 18:48:29
霧斗「あざみ?ほら、早く上がれ。うん、着いたんだが…」
199 : 美和 2014-07-05 18:49:04
あざみ「あ、ああ、すまない、ありがとう、霧(微笑む」
200 : ヒビキ 2014-07-05 18:49:12
杏子「自分の足では何にもできないやつ」
201 : ヒビキ 2014-07-05 18:56:49
杏子「本当にみにくいな」
202 : 美和 2014-07-05 18:59:25
あざみ「……まさかあの時の事を思い出すなんてな……(小声」
203 : アリス 2014-07-05 19:00:11
小鳥「ふへー………(少し落ち着いた)」
小鳥「悪口は駄目ですよっ!
あ、お菓子ならありますけど……」
お菓子の詰め合わせ的なものを取り出す
204 : 一颯 2014-07-05 19:00:47
霧斗「杏子の暴言は気にしなくてもいい。あんな奴だからな。あ、スリッパはそこに」
205 : ヒビキ 2014-07-05 19:03:11
杏子「しょせん人間なんてゴミだ」
206 : 美和 2014-07-05 19:03:40
あざみ「ああ、そうだな。有難う。」
207 : 美和 2014-07-05 19:06:13
あざみ「あっ、あのさ、霧。」
208 : 一颯 2014-07-05 19:07:06
霧斗「?なんだ。」
209 : 美和 2014-07-05 19:09:34
あざみ「き、霧って、杏子君の事、好き、なのか……?」
210 : ヒビキ 2014-07-05 19:10:56
杏子「施設にいた頃を思い出すなんて……胸糞悪い」
211 : 一颯 2014-07-05 21:28:20
霧斗「今は嫌いだ。」
212 : ヒビキ 2014-07-05 21:36:30
杏子「そっかぁ……やっぱり人間なんか信用できない」
213 : ヒビキ 2014-07-05 21:41:06
ニュースキャスター「では、次のニュースです。⚪︎⚪︎学校が爆発しました」
214 : さくら 2014-07-05 22:16:32
ピリリリッ ピリリリッ
桃花「メール?……なぬっ!?学校が爆発とは…まさか私の学校ではないよな……」
215 : ヒビキ 2014-07-05 23:12:23
杏子「これであたしの学校は消えた…」
216 : さくら 2014-07-06 17:46:50
桃花「杏子ちゃん…ちょ、私の学校ってまさか…!?」
217 : ヒビヤ 2014-07-06 17:47:38
杏子「爆破」
前髪で顔は見えなかったが口はにやけていた
218 : さくら 2014-07-06 17:50:18
桃花「爆破って…誰がそんなこと」
219 : ヒビヤ 2014-07-06 17:52:43
杏子「さあね・・・」
にやけている
220 : さくら 2014-07-06 18:03:40
桃花「裏がありそうな予感…!」
221 : ヒビヤ 2014-07-06 18:04:38
どこかへ去って言った
杏子「裏切りって思ったより楽しいものだな」
222 : 一颯 2014-07-06 18:07:53
霧斗「なんか煙臭っ……(外を見る)!!学校が!」
(杏子に電話をかけた)
223 : ヒビヤ 2014-07-06 18:08:45
杏子「霧斗から・・・(電話に出る)なんか用事・?」
224 : 一颯 2014-07-06 18:12:25
霧斗「無事か……学校があれになってるんだがどうなっている!杏子わかるか!?」←実はこいつテレビは普段観てません。パソコンは毎日のようにやってます
225 : ヒビキ 2014-07-06 18:13:49
杏子「さzな…(電話うをキル)」
226 : 一颯 2014-07-06 18:17:46
霧斗「あ、っちょ!!……なんかあいつ、冷たいな…。よし、現地へ行くか…」
227 : ヒビキ 2014-07-06 18:19:32
アジと
杏子「…爆弾かんせい」
228 : 一颯 2014-07-06 18:22:42
霧斗「……まるこげだな……はぁ」
229 : ヒビキ 2014-07-06 18:23:30
杏子「次はどこを壊そうかなw」
230 : 一颯 2014-07-06 18:28:26
霧斗「……まあ、今警察に調べてもらうしか…」
不良「霧斗さん!」
霧斗「お前らか……どうした…」
不良「実は杏子さんが……」
霧斗「!?なんだと!」
231 : ヒビキ 2014-07-06 18:29:51
杏子「人間なんて信じてたって……」
232 : 一颯 2014-07-06 18:31:00
アジト
霧斗「杏子…!」
233 : ヒビキ 2014-07-06 18:32:52
杏子「…!」
地下で爆弾を使った
234 : 一颯 2014-07-06 18:38:38
霧斗「うわっ…!」
不良「霧斗さん!足が…」
霧斗「!!い、いまはそんなのはどうでもいい!杏子をおいかけろ!
あと、救急車と佳乃を呼べ…!(足を重傷した)」
不良「はい!」
235 : ヒビキ 2014-07-06 18:40:05
杏子「天皇…霧斗をよろしく(電話を切る)」
何処かへ去って行った
236 : 一颯 2014-07-06 18:45:17
霧斗「!焼けてる……やばいな。(足を動かせようとするが動かない)……くそっ!……
(意識をなくす)」
佳乃「霧斗…(霧斗を運んだ)」
ピーポーピーポー……
237 : ヒビキ 2014-07-06 18:46:04
天皇「これで手術するしかないの…」
238 : さくら 2014-07-06 18:46:46
桃花「杏子ちゃんは私に任せてください!(追いかける)」
239 : ヒビキ 2014-07-06 18:48:46
杏子「…昔みたいだ」
240 : 一颯 2014-07-06 18:49:46
佳乃「桃花たのんだぞー。」
霧斗「(気を失ったまま)………」
医者「霧斗君はもしかしたらこのまま足が動かないままになるでしょう」
241 : さくら 2014-07-06 18:50:18
桃花「杏子ちゃん!(やっぱ走るのはやいな…)」
242 : ヒビキ 2014-07-06 18:51:30
杏子「こんな世界にいるくらいなら」
243 : ヒビキ 2014-07-06 18:55:44
杏子「っ…!」
爆弾を使った
杏子「イダッ……(腕に岩が刺さった)」
244 : 一颯 2014-07-06 18:55:56
霧斗「うう…(気を取り戻す)ここは…」
佳乃「病院だ。」
霧斗「佳乃……あ、杏子は!」
佳乃「今、桃花に追いかけてもらってる」
霧斗「行かなきゃ。……あれ?足が動かない」
佳乃「動くな!お前はまだ回復してない安静しろ!」
245 : ヒビキ 2014-07-06 18:57:14
天皇「回復するまであいつの昔話でもしてやろうか?」
246 : さくら 2014-07-06 18:57:28
桃花「ちょ、大丈夫!?」
247 : 一颯 2014-07-06 18:58:30
霧斗「いや、いいです…(こんなときにノリが悪い霧斗)」
佳乃「…」
248 : ヒビキ 2014-07-06 18:58:49
無理やり岩を抜いた
杏子「人間なんかついてくんな!!!!!!」
走って逃げた
249 : ヒビキ 2014-07-06 19:00:03
天皇「(嫌と言われても言うw)あいつはのぉ、わしが拾うまでの間、ずっとああ言う風に一人で生きていたんじゃ」
250 : さくら 2014-07-06 19:05:46
桃花「…逃げられた…とりま霧斗…いや、ここは佳乃に報告を」
件名 逃げられた(´・ω・`)
本文 杏子ちゃん追いかけてたら「人間なんかついてくんな!」って言われてどっかいっちゃった…
251 : ヒビキ 2014-07-06 19:06:58
杏子「はぁ…はぁ」
252 : 一颯 2014-07-06 19:07:53
霧斗「…」(老人の話は長いと思ってる)
佳乃「わ、やば。携帯OFFにすんの忘れてた」(中庭にでた)
253 : ヒビキ 2014-07-06 19:09:36
天皇「それで、いろんなやつを殺してたの………こんなもんじゃ」
254 : さくら 2014-07-06 19:10:58
桃花「とりあえず杏子ちゃん見つけないと…」
255 : ヒビキ 2014-07-06 19:12:20
杏子「眠くなってきた…」
256 : 一颯 2014-07-06 19:15:30
霧斗「……zz(寝てた)」
佳乃「ん?桃花からか。」
本文:そうか…うん、わかった。俺も杏子を探す
257 : ヒビキ 2014-07-06 19:18:28
森
杏子「Zzz……」
猫「にゃー」
258 : 河人 2014-07-06 19:21:25
森
一真「……杏子か?…」
マーズ「ミャ~♪」
259 : ヒビキ 2014-07-06 19:22:41
杏子「ハッ…(傷を隠して逃げた)」
260 : 河人 2014-07-06 19:25:52
一真「…おい!杏子!?(杏子の手を掴む)」
261 : ヒビキ 2014-07-06 19:26:22
杏子「離せっ!!!」
262 : さくら 2014-07-06 19:28:10
桃花「見つけた…杏子ちゃん!」
263 : 河人 2014-07-06 19:29:32
一真「…何かあったのか?何でそんな慌ててるんだよ…。」
264 : ヒビキ 2014-07-06 19:29:39
杏子「もう来るな!!」
爆弾を使った
265 : 一颯 2014-07-06 19:30:03
佳乃「なにしてる。杏子。(佳乃も無事みつけた)」
266 : さくら 2014-07-06 19:31:16
桃花「学校を爆破させたのも…杏子ちゃんなんでしょ?」
267 : 河人 2014-07-06 19:32:58
一真「………何があったんだよ……爆弾って何だよ……。」
268 : 一颯 2014-07-06 19:35:35
佳乃「お前…今すぐ霧斗のとこへ行って謝れ!!(杏子の胸元を掴んだ)」
霧斗「はっ…(目を覚ました)」
269 : ヒビキ 2014-07-06 19:48:50
杏子「………っ(あたしのことなんにも知らないくせに)」
佳乃の体を蹴って逃げた
270 : ヒビキ 2014-07-06 19:52:37
杏子「………どうせ人間なんてッ!!!」
泣きながら何処かへ猛スピードで逃げた
271 : 一颯 2014-07-06 19:53:19
佳乃「てんめー。なにするんだよ。」(杏子の前に立った)
272 : ヒビキ 2014-07-06 19:54:40
杏子「………どうせこんな世界にいても楽しくない……」
刃物を持った
273 : ヒビキ 2014-07-06 19:56:04
杏子「………」
何処かへ消えた
274 : さくら 2014-07-06 19:58:20
桃花「逃がすものか…」
275 : ヒビキ 2014-07-06 19:59:33
杏子「(ある場所で)ここでなら…」
心臓をナイフで刺した
276 : さくら 2014-07-06 20:00:06
桃花「……!!」
277 : ヒビキ 2014-07-06 20:06:18
杏子「イダッ……(」
278 : さくら 2014-07-06 20:08:56
桃花「救急車…!(携帯を取り出す)」
279 : ヒビキ 2014-07-06 20:09:50
杏子「はぁ…はぁ…」
よろよろしながら逃げた
280 : さくら 2014-07-06 20:19:47
桃花「よく逃げれるな…。杏子ちゃんにはまだ死なれたら困る…から!」
281 : ヒビキ 2014-07-06 20:20:48
息吹「杏子?」
杏子「ハァハァ…」
282 : さくら 2014-07-06 20:22:01
桃花「ハッ」
283 : ヒビヤ 2014-07-06 20:25:11
息吹「オロオロ」
284 : 美和 2014-07-06 20:29:33
あざみ「く。。。全く、杏子君は世話の焼ける!!!(家に走った。」
――――あざみ宅
あざみ「ただいま」
母「あざみさん!?貴方一体……」
あざみ「すまない、何も説明する暇はない。何人か、借りる。(部下を引き連れる。」
285 : ヒビキ 2014-07-06 20:29:39
息吹「(杏子の頭をなでた)お疲れ様…」
杏子「!!……………ウウッ」泣いた
286 : ヒビキ 2014-07-06 20:32:27
息吹「まずよくこんなに怪我できるね……」
杏子「ウッ……(大泣き中)」
287 : ヒビキ 2014-07-06 20:36:11
杏子「………(気絶)」
息吹「………え…誰かー!!!!!!」
288 : 美和 2014-07-06 20:45:28
あざみ「息吹君!!!!!!!!!」
289 : 美和 2014-07-06 20:46:11
あざみ「なかなか防犯カメラから探すというのは骨が折れる作業だったよ。ほら、杏子君を貸して。病院に連れていって構わないか?」
290 : ヒビキ 2014-07-06 20:48:26
息吹「………よろしく頼む」
291 : 美和 2014-07-06 20:49:57
あざみ「ああ。……お前ら、この子を近くの病院へ。丁重に扱うんだぞ。僕の大事な学友だ。」
黒服「はっ!!!!(杏子を運んで病院に向かう。」
あざみ「全く……母に何を言われるか」
292 : ヒビキ 2014-07-06 20:50:47
息吹「はぁ………」
293 : 美和 2014-07-06 20:51:34
あざみ「……ああ、お疲れ様。息吹君」
294 : ヒビキ 2014-07-06 20:52:16
息吹「すごい疲れた」
295 : 美和 2014-07-06 20:53:10
あざみ「だろうな、僕も疲れたよ……。さて、家に帰ろうかな。霧の家にいられるのは、あと少しになりそうだ」
296 : ヒビキ 2014-07-06 20:53:52
息吹「ていうか今霧斗病院だよ……」
297 : 美和 2014-07-06 20:54:12
あざみ「――――――――――えっ?」
298 : ヒビキ 2014-07-06 20:54:49
その頃手術後
杏子「……ここは……ハッ!行かないと」
299 : 美和 2014-07-06 20:54:50
あざみ(く……僕とした事がうかつだった!知らぬ間に二人を近づけてしまったのか……!クソ、くそっ……!!!!)
300 : ヒビキ 2014-07-06 20:55:32
杏子「…よし」
病院を出た
301 : 一颯 2014-07-06 21:44:47
霧斗「はあ…病院は暇だ。ネット環境がなきゃ…うう」
302 : ヒビキ 2014-07-06 21:46:26
杏子「さようならかな」
303 : 一颯 2014-07-06 21:47:57
佳乃「霧斗…」
霧斗「佳乃か…杏子は?」
佳乃「さっ……家にいるよ。」
霧斗「そうか。」
佳乃「……」
304 : ヒビキ 2014-07-06 21:48:43
杏子「やっぱり痛むな」
305 : 河人 2014-07-07 16:12:02
胡桃「暇…というかここどこ…」
胡桃迷子なう((
306 : 美和 2014-07-07 17:17:29
仄「あっ、胡桃さん!部長見ませんでしたか??(駆け寄る」
-----
黒服「お嬢様、杏子様が病室からいなくなりました!!!」
あざみ「……何?」
黒服「我々で探しております。ただ、お嬢様、どこか思い当るところは…」
あざみ「あるわけないだろう!探せ!僕だって学園の事で忙しいのだ…!!」
(生徒の書類から何まで全て木端微塵なんだ、しかしこんな量……)
「……はっ…・・・」
(僕がここで出来る、最後の事、か―――)
307 : ヒビヤ 2014-07-07 17:55:17
杏子「はぁ・・・最後にあった場所」
308 : ヒビキ 2014-07-07 18:52:24
息吹「あざみ!!!」
309 : さくら 2014-07-07 19:05:07
桃花「杏子ちゃんにはまだやらなければいけないことがある!」
310 : ヒビキ 2014-07-07 19:05:58
杏子「桃!!」
311 : 河人 2014-07-07 19:15:43
胡桃「え?いや、見てないけど…何かあったの?」
312 : さくら 2014-07-07 19:20:58
桃花「だから…行こう?」
313 : 一颯 2014-07-07 19:56:49
霧斗「……(ただぼーっと外を見てた)」
314 : 河人 2014-07-07 20:02:22
どっかの森
胡桃「…っていうか……ホントにここどこよ!……とりあえず誰かに連絡…桃花…杏子…あざみ…………駄目だな。こいつらに頼むと面倒なことになる。特にあざみ…。さて…どうすっかな」
315 : ヒビキ 2014-07-07 20:04:46
杏子「よろしくな…」
ねこに宅配を頼んだ
霧斗のところ
ねこ「にゃー」
リンゴを持って来た
316 : ヒビキ 2014-07-07 20:05:40
杏子「嫌だ(どっかへ消えた)」
317 : 河人 2014-07-07 20:21:05
胡桃「…杏子でいっか。」
件名:助けて
迷子になった。今どっかの森にいる。
お腹好いたからメンチカツ持ってきて。
というか助けて
318 : ヒビキ 2014-07-07 20:22:27
杏子「そんな…助ける気なんか無い……」
319 : ヒビキ 2014-07-07 20:34:47
杏子「胡桃いた……」
320 : 河人 2014-07-07 20:38:09
胡桃「杏子!!良かったぁ~!ね、ね、メンチカツ持ってきた?」((
321 : ヒビキ 2014-07-07 20:40:17
杏子「メンチカツなんかまず持って来るかよ(爆発1分前…)」
322 : さくら 2014-07-07 21:15:42
桃花「あれ…なんか向こうの方で大きな音が……」
323 : ヒビキ 2014-07-07 21:30:45
杏子「ハァハァ…」
324 : さくら 2014-07-07 21:32:32
桃花「とりあえず杏子ちゃんにメール……」
件名 無題
本文 杏子ちゃん、何があったの!?
あの大きな音…もしかしてまた杏子ちゃんが…
325 : ヒビキ 2014-07-07 21:33:37
杏子「メールか…」
件名:無し
本文:当たり前だろ
326 : さくら 2014-07-07 21:34:49
桃花「……何で、こんなこと」
327 : ヒビキ 2014-07-07 21:35:34
杏子「桃にはわかんないくせにっ…!」
328 : さくら 2014-07-07 21:38:37
桃花「わかんないよ…言ってくれないとわからない…!」
329 : ヒビキ 2014-07-07 21:40:03
杏子「クソッ…」
爆発した
330 : 一颯 2014-07-07 21:43:39
霧斗「うん?猫か……(今の霧斗はただみても呆然としてた)ん?りんご。りんごと言えば…
そうか。うん、これ杏子からか…」
331 : ヒビキ 2014-07-07 21:45:27
杏子「ハァハァ…痛い…」
霧斗のところに向かった
332 : 一颯 2014-07-07 21:54:42
霧斗「今、足が動かなくなったおれはどうすれば…」
看護士「霧斗君、杏子ちゃんが…」
霧斗「……今は会わせる顔がない。カーテンでも閉めててください」
333 : ヒビキ 2014-07-07 21:55:58
杏子「……(孤独なんか…)」
334 : 一颯 2014-07-07 22:11:03
霧斗「……」
335 : ヒビキ 2014-07-07 22:12:08
杏子「…イダッ」
336 : ヒビキ 2014-07-07 22:18:49
杏子「…!!誰だよここに爆弾仕込んだやつ!!!」
337 : 一颯 2014-07-07 22:22:10
霧斗「はあ…(寝転がった)」
338 : ヒビキ 2014-07-07 22:24:13
爆発
杏子「がはっ!!」
339 : 一颯 2014-07-07 22:27:31
※いくら爆発したって金も払わなきゃテレビも見れない、ケータイも使えないただ寝てるだけの霧斗はどうしようもできません
霧斗「ああ。ロビーに行ってテレビ見たい。」←今日は1日安静にしてるきりと
340 : ヒビキ 2014-07-07 22:28:59
杏子「っ…腕に3本横腹に1本か……」
341 : ヒビキ 2014-07-07 22:29:51
杏子「痛む…骨も何本かやられた」
342 : ヒビキ 2014-07-07 22:49:19
息吹「やっほー霧斗、見舞いに来たぞー」
343 : 一颯 2014-07-07 22:51:30
霧斗「ああ。えーと…誰だっけ?」((
344 : ヒビキ 2014-07-07 22:52:05
息吹「息吹だ……また外で派手にやってるなぁ」
345 : 一颯 2014-07-07 23:09:42
霧斗「あいつか…」
346 : ヒビキ 2014-07-07 23:12:21
息吹「けど、あいつがやったんじゃないな……ボロボロだし」
347 : ヒビキ 2014-07-07 23:17:25
息吹「あ……(ここ爆発させたの俺だわぁ…)」
348 : 河人 2014-07-08 16:31:36
胡桃「最近いろんなところで大きな音してるけど何だろ…?」
349 : ヒビキ 2014-07-08 16:32:22
杏子「イダッ」
350 : 河人 2014-07-08 16:48:17
胡桃「と言うか…私がいない間に何かあったのかな?」
351 : さくら 2014-07-08 16:51:46
桃花「どうして、ここで爆発が…」
352 : 美和 2014-07-08 17:30:29
あざみ「学校はもう平気だな。。。おい、鴻巣」
黒服「はっ」
あざみ「学校の皆に、宜しく頼んだ。……僕は、行かなければ。」
黒服「……御意。」
黒服2「お嬢様、先程の爆破事件の近くで杏子様の目撃情報が!」
あざみ「急げ!どうにかせねば、皆になんの恩返しもできないまま終わってしまう…。」
黒服「はっ!!!!」
353 : 河人 2014-07-08 17:49:22
胡桃「あ、桃ー!!」
354 : ヒビキ 2014-07-08 18:34:29
杏子「イダッ……けっこう動かないものだな」
355 : さくら 2014-07-08 19:20:12
桃花「あ、胡桃ちゃん!理科のテストどうだっt……じゃなくて……大変なことが起きたみたいダネ^^;」
356 : 河人 2014-07-08 19:22:27
胡桃「理科ぁ?えーっと…70t……うん?大変なこと?何よそれ」
357 : さくら 2014-07-08 19:24:29
桃花(うっ…負けた……)
「なんか学校が爆発したとか……」
358 : 河人 2014-07-08 19:33:17
胡桃「爆発ぅ!?」
359 : ヒビキ 2014-07-08 22:21:53
杏子「っ……(気絶)」
360 : 河人 2014-07-09 14:23:32
胡桃「ば、爆発ってどこが!?」
361 : 美和 2014-07-09 15:33:42
黒服(胡桃達の前に現れる)「貴方様がたの学校です」
362 : 河人 2014-07-09 15:57:17
胡桃「………は!?」
363 : 美和 2014-07-09 15:58:15
黒服「あざみお嬢様の指示により、全力を尽くして修復作業を行っております。それまではプレハブ校舎で我慢ください。」
364 : 河人 2014-07-09 16:02:24
胡桃「は…はぁ……って、何で爆発が?誰がそんなこと…」
365 : 美和 2014-07-09 16:03:31
黒服「それは伏せておくようにと言われております。」
366 : ヒビヤ 2014-07-09 17:37:32
杏子「っ・・・気絶してたのか」
367 : ヒビヤ 2014-07-09 17:46:50
息吹「ちゃっす胡桃」
368 : 河人 2014-07-09 17:51:50
胡桃「あ、息吹」
369 : ヒビヤ 2014-07-09 17:52:38
息吹「何してるんだよ」
370 : 河人 2014-07-09 17:56:18
胡桃「えーっと、まず、私が迷子になってて、杏子に助けてもらって、で、何か戻ってきたら学校が爆発したとか言う話を桃から聞いて、で、変な黒服の人と話してたって感じ」((
371 : ヒビヤ 2014-07-09 17:57:10
息吹「爆発のことか・・・学校以外にも爆発してるぞ」
372 : 河人 2014-07-09 17:58:57
胡桃「え!?」
373 : ヒビヤ 2014-07-09 18:00:31
息吹「負傷者は2人かな」
374 : 河人 2014-07-09 18:05:50
胡桃「そんな、犯人誰よ!あんなことやそんなことで痛めつけてやる…(怒)」
375 : ヒビヤ 2014-07-09 18:06:47
杏子「ハァ・・おい息吹!!」
ぼろぼろで来たw
376 : 河人 2014-07-09 18:09:31
胡桃「杏子!?どうしたのよそれ!」
377 : ヒビヤ 2014-07-09 18:11:22
杏子「爆弾のときのと・・・殴られたりしたやつ」
378 : 美和 2014-07-09 18:36:34
黒服「……(杏子を抱きかかえる)失礼します。我々は杏子様の保護を命じられておりますゆえ、おとなしく病院にお戻りください。」
379 : ヒビヤ 2014-07-09 18:48:21
杏子「やだね」
380 : 美和 2014-07-09 18:50:01
黒服「……お願い致します。あの方の……あざみお譲様の、最後の命なのです。……病院に、お戻りください。」
381 : ヒビヤ 2014-07-09 18:51:27
杏子「・・・」
爆弾を使った
382 : 美和 2014-07-09 18:54:05
黒服「く…!
お嬢様は、あなたのために!貴方のために、自分を犠牲にしたというのに!!!」
383 : ヒビヤ 2014-07-09 18:55:08
杏子「人に囲まれるのは嫌いだ・・・」
病院に向かった
384 : 美和 2014-07-09 18:56:02
黒服「……(安堵の表情を浮かべる)」
385 : ヒビヤ 2014-07-09 18:56:56
杏子「なぁ・・・爺」
天皇「なんじゃ・・・やっと帰ってきたのか」
386 : 美和 2014-07-09 18:59:06
仄「……あれ?メール。。。」
あざみからだった。
『件名:すまない。本文:生徒会を頼む。家には、好きなだけいていいと母様も言っていた。落ちつくまでいるといい。 またな』
仄「……え?」
387 : ヒビヤ 2014-07-09 19:01:06
杏子「・・・また出かける」
あざみの元に向かった(この前つけた監視カメラがあるため)
388 : 美和 2014-07-09 19:02:27
黒服「え、ちょ、でてったよあの子え!?」
黒服2「お、落ちついて下さいっ、落ちつこうとりあえず!!」
黒服3「またおいかけんの!?めんどっ。。。」
389 : ヒビヤ 2014-07-09 19:03:38
天皇「そこの3人、杏子はあざみのところへ行ったぞ」
390 : 美和 2014-07-09 19:04:19
あざみ「……はは、この街とも、さよなら、か……(霧斗の家に置いた荷物をまとめて持つ。」
≪あざみさんの状況:家の人間を連れていった(勝手に)ため、お見合いの相手と婚約することになってしまい、相手の家にすむことになった。≫
391 : 美和 2014-07-09 19:04:46
黒服「……ありがとうございます、天皇陛下」
392 : ヒビヤ 2014-07-09 19:05:18
杏子「だからそいつを殴りたいと・・・」
あざみ野後ろにタつ
393 : 美和 2014-07-09 19:06:26
あざみ「……やあ、杏子君。具合はどうだい?うちの者たちは、命を遂行できなかったようだね」
394 : ヒビヤ 2014-07-09 19:07:24
杏子「なるほど・・・・じゃあその婚約者に爆弾を投げれば・・・」
395 : 美和 2014-07-09 19:07:51
あざみ「……やめてくれないかな。彼は何も知らない。」
396 : ヒビヤ 2014-07-09 19:08:31
杏子「tkお前はそいつのところにいたいのかよ
397 : 美和 2014-07-09 19:09:14
あざみ「さあ、杏子君。僕という邪魔者はいなくなるよ。君は霧と幸せに暮らせばいい。いや、幸せになれ。僕の分まで。
……僕は最低だ。此処に来たのが、霧だったらよかったと、この期に及んで思っている。(小声)」
398 : ヒビヤ 2014-07-09 19:10:22
杏子「よし・・・親を殴りに行け」
塾落ち
399 : 美和 2014-07-09 19:12:11
あざみ「とりあえずっ、勝手なことはするな。僕はこの話に何の迷いもない。むしろ、これだけで君をなんとかできたなら嬉しいものだ。それじゃあな。またいつか、縁があれば。……そうそう、生徒会長後任は仄君になった。なにかあったらサポートしてやってくれ。(リムジンに乗る」
いてらー
400 : ヒビヤ 2014-07-09 21:04:46
杏子「・・・行くか」
401 : さくら 2014-07-09 21:33:37
桃花 「……(走り出す)」
402 : ヒビヤ 2014-07-09 23:00:34
杏子「・・・」
あざみの家の前
403 : ヒビヤ 2014-07-10 17:27:27
息吹「学校直しに行かないとな・・・」
404 : 美和 2014-07-10 18:31:40
>>402
仄「(杏子を見つける)…あれ?杏子さん、どうしたんですか?こんなところで。部長のお母さんに用とか?」
―――-
>>403
黒服「学校でしたら、ただいま修復中ですゆえ、息吹様は気にすることございません。」
405 : ヒビキ 2014-07-10 18:32:55
杏子「あざみの親、殴らせろ」
406 : 美和 2014-07-10 18:33:22
仄「ええっ!?だ、ダメですよ、そんなのっ!」
407 : ヒビキ 2014-07-10 18:34:23
杏子「せめて文句」
408 : 美和 2014-07-10 18:39:05
仄「う……。」
母「仄さん、どうかしましたか?」
仄「あっ、……」
409 : ヒビキ 2014-07-10 18:40:49
杏子「あんたがあざみの親か…」
410 : ヒビキ 2014-07-10 18:56:01
息吹「Zzz……」
411 : 美和 2014-07-11 17:16:56
母「はあ?そうですけど、何か?」
仄「あ、あの、えっと、この方は、杏子さんって言って、あざみ部長のご学友でして……」
412 : ヒビキ 2014-07-11 17:19:36
杏子「あざみの人生かってに決めんなよ(小声)」
413 : 美和 2014-07-11 17:22:37
母「はあ?……あの子は、自分から選んだのです。それを今更、鬱陶しいったらない」
414 : ヒビキ 2014-07-11 17:23:38
杏子「じゃあさ…あざみの好きな人の名前行ってみろよ」
415 : 美和 2014-07-11 17:24:20
母「そんなの、いるわけないでしょう」
仄「杏子さん……!?」
416 : ヒビキ 2014-07-11 17:26:31
杏子「いるよ…あざみにも好きな人ぐらいいるよ!!それなのになんでお前はあいつが好きでも無いやつと結婚させるんだよ!!お前はそれでも親か?
あたしからみたらただのクズ以下の人間だぞ!!!」
417 : 美和 2014-07-11 17:28:23
母「……あなたは、どれほどの人が政略結婚をさせられているか知っていますか?親とか、なんとか、そんなこと言ってられるほど強い家なんて、人間なんて、立場なんてないんですよ。あの子の幸せのためには、あの子が安心して暮らすには、こうするしかないんですよ」
仄「……(部長に、好きな人……?」
418 : ヒビキ 2014-07-11 17:30:27
杏子「(これは…あたしの立場行ったほうがいいのか?)」
杏子の家は天皇家です
419 : 美和 2014-07-11 17:33:53
母「言っておきますが、あの子は一度反対して、家を出ました。けれど、きちんと認めたのです。きっともう籍はおいたでしょう。あの二人に横やりを入れられるものなど、神であってもしてはならない」
420 : ヒビキ 2014-07-11 17:35:51
杏子「tk一度でもあざみ嫌がってるの知ってるんじゃん…」
息吹「(あざみの親にバズーカが当たった)杏子すまん!!」
421 : 美和 2014-07-11 17:38:00
母「嫌がってる?それがなんだというのですか?子どもの気持ちを無視する。それが政略結婚の特徴だと思いますがね……!?」
仄「(あざみの母をかばうっ!)……っ」
422 : ヒビキ 2014-07-11 17:40:38
息吹「あーけどそれに入ってるの水だし大丈夫なはずだよ」
杏子「はぁ…あんた…ゴミだね………未来を作るのは子供達なんだって大人なら常識だぞ」
423 : 美和 2014-07-11 17:42:52
仄「……つめた……い……です……。。。。」
母「あなたは常識が通じる相手と話しに来たんですか?」
424 : ヒビキ 2014-07-11 17:45:23
杏子「は?常識が通じてふつうだぞ?それともお前あれか…なんだっけなー…あ、そうそう『虚しい人』かw」
425 : 美和 2014-07-11 17:48:45
母「私に常識が通じると思ったのでしたら、お帰り下さい。(中に戻る」
仄「あ、……杏子さん、ごめんなさい。杏子さんの言いたいこと、すごくわかります。…でも、部長が、決めたんです」
426 : ヒビキ 2014-07-11 17:51:06
杏子「じゃあ、あざみの親がやっている犯罪行為バラしちゃおっかなぁw」
427 : 美和 2014-07-11 17:55:13
仄「……あなた、バカですか?どうせそんなの、嘘でしょう。いい加減にしてください。あなた、何がしたいんですか?あれほど部長の事、嫌ってたじゃないですか。あんなに、いなければいいみたいな、死ねばいいみたいな、態度、とってたじゃないですか。それが今更、『失って気付いた?』阿呆らしい。どうせ、部長を連れ戻したことで、霧斗さんの高感度が上がればいいとか、そんなくだらないことで、やましいことでっ!…そんなもので、部長の覚悟を、全てを、壊さないでください!!!!!」
長^q^
428 : 河人 2014-07-11 17:55:36
胡桃「何であんたは政略結婚をさせたいのさ。(あざみの親の前に立つ)」
429 : 美和 2014-07-11 17:59:20
母「……貴女に言う必要も義務もない。錦」
黒服「はいっ(胡桃を外に出す」
430 : ヒビキ 2014-07-11 17:59:40
杏子「あざみのことは好きでも無いがそぬほど嫌いと言うわけでもない
何と言ってもこの親がうざい。ただそれだけの話だ」
431 : ヒビキ 2014-07-11 18:00:36
天皇「お邪魔しとるぞ」
432 : 河人 2014-07-11 18:01:00
胡桃「気安く触ってんじゃねーよ。変態。(黒服に腹パン←)」
433 : 美和 2014-07-11 18:02:57
仄「ほんと……話の通じない……!」
―――
母「……はあ?あの小娘の手先か何かでしょうか?お引き取り願いたいんですが」
黒服「…悪いが、そんなのくらっても、痛くもかゆくもないんだ」
434 : ヒビキ 2014-07-11 18:03:25
天皇「腹パンとは、子供は元気じゃのぉ」
435 : 河人 2014-07-11 18:04:31
胡桃「そうだよね…そうでなくちゃ。(黒服に包丁で刺す)」
436 : ヒビキ 2014-07-11 18:05:03
黒服の頭にナイフが刺さった
息吹「これならいたいか?」
天皇「此奴はアホなのか」
437 : 美和 2014-07-11 18:06:12
黒服「……この娘は阿呆か?お偉いさん守ってるやつが防弾チョッキも防刃チョッキもきてないとか、ありえないだろ」
母「こら錦。口が悪いですよ。」
438 : ヒビキ 2014-07-11 18:07:40
息吹「イラッ……俺は男だ!!!」
バズーカ発射w
439 : 美和 2014-07-11 18:08:14
黒服「ま、雑草魂はすごいからな、なめんじゃねーよ。」
440 : 河人 2014-07-11 18:08:28
胡桃「私ってそういうところ抜けてるんだよね。」
441 : ヒビキ 2014-07-11 18:09:23
息吹「tk頭から血が噴水になってる」
442 : 美和 2014-07-11 18:09:45
母「とりあえず、これ以上ここで何かするようなら……(ぎらっ)戦争に、してもいいんですよ?」
443 : 河人 2014-07-11 18:10:10
一真「…………(実はさっきからいた人←)」
444 : 美和 2014-07-11 18:12:29
仄「……説明からしますと、部長のおうちは、おおおじい様が元SVRのお偉い様でして、おおおばあ様がイギリスのお偉い様のようです。つまり、部長はクォーターですね☆」
445 : ヒビキ 2014-07-11 18:13:27
杏子「tkあざみ本人に気持ちを聞いたほうが早いんじゃ………」
息吹「戦争買ってやるよ!」
446 : 美和 2014-07-11 18:16:09
母「あら、そうですか。では、日本対英・露戦争ですかね」
447 : 美和 2014-07-11 18:17:10
あざみ「母様、スマホの充電器を忘れてしまったのですが……て、あれ?なんで皆して集まってるんだい?阿呆みたいだよ?(失笑)」
448 : ヒビキ 2014-07-11 18:17:36
杏子「あたしも色々と戦争には負けないけど…天皇が親だしあのオバ○の友達なんだけど」
449 : ヒビキ 2014-07-11 18:19:46
杏子「あざみ、お前のおやって子供なみのアホなのか…」
450 : 美和 2014-07-11 18:21:17
あざみ「母様、戦争なんて阿呆なことはやめろ。皆も、何で集まってるのかは分からないけれど、早くおうちに帰れ、もう夜だぞ」
451 : ヒビキ 2014-07-11 18:22:33
杏子「ついでにあざみはあの婚約者と結婚したい?」
452 : 美和 2014-07-12 08:59:20
あざみ「まあ、仕方ないことだよな。そのへんはちゃんとわり切ったよ。僕はまだ子供だし、権力もないから、何もできないしな。彼の家にお世話になることが一番いいのだろう」
仄「部長、充電器です……」
あざみ「ああ、ありがとう、仄君……って、なんで君濡れてるの?」
仄「いえ、ちょっとありまして……あはは」
453 : 2014-07-12 09:20:35
杏子「……」
454 : 美和 2014-07-12 09:31:04
あざみ「じゃあな、杏子君。」
455 : ヒビキ 2014-07-12 09:39:30
杏子「それでお前はいいのか……」
456 : 2014-07-12 09:40:48
杏子「いっ………」
怪我悪化
457 : 美和 2014-07-12 09:41:10
懐かしいな其のアイコン。
あざみ「……今更、どうにもならないんだよ?」
458 : 美和 2014-07-12 09:41:58
仄「杏子さん!?」
あざみ「勝手に病院を出るからさ。送ってもらえ、病院まで。鴻巣」
黒服「はっ(杏子を抱える」
459 : ヒビキ 2014-07-12 09:42:38
杏子「諦めてkんのはお前いあ…見損なった」
病院へ行った
460 : ヒビキ 2014-07-13 09:53:14
息吹「あーあ」
461 : 美和 2014-07-13 12:09:50
あざみ「さて、仄君、頑張れな」
仄「あ……はい。。。」
462 : ヒビキ 2014-07-13 12:15:46
息吹「暇になったなぁ……」
463 : さくら 2014-07-13 12:44:28
桃花「(´・ω・`)」
464 : 美和 2014-07-13 19:12:30
あざみ「最後に霧に挨拶ぐらいはしたかったけど……、……仕方ない、か。。。」
465 : ヒビキ 2014-07-13 19:43:11
息吹「tk霧斗どこをほっつき歩いてんだか」
466 : 美和 2014-07-14 17:05:49
仄「……霧斗、さん。。。。か」
467 : ヒビキ 2014-07-14 18:05:53
杏子「ZZZ………」
468 : 妄想少女 2014-07-18 19:33:16
その頃
霧斗「………うっ」(リハビリしてた(ひとりで隠れて))
469 : ヒビキ 2014-07-18 19:34:26
杏子「っ…なんだ三毛か…」
三毛「にゃー」
470 : ヒビキ 2014-07-18 20:19:40
杏子「誰かいないか……」
471 : さくら 2014-07-18 20:20:29
桃花「はーい」
472 : ヒビキ 2014-07-18 20:21:09
杏子「げっ、お前か」
473 : 河人 2014-07-18 22:24:34
一真「………(杏子の後ろに居るのに気付かれない←←)」
474 : ヒビキ 2014-07-18 22:27:32
杏子「真まで…」
475 : 河人 2014-07-18 22:44:44
一真「…居ちゃ悪いかよ…。(俺って存在感薄いのな。…真後ろにいて気付かれないとか…。←)」
476 : ヒビキ 2014-07-18 22:48:27
杏子「別に…」
477 : ヒビキ 2014-07-19 08:59:35
杏子「爆弾…」
478 : 美和 2014-07-19 09:05:09
仄「霧斗さん、知ってるのかな、部長の話……」
(メールしてみよう)
『件名:お久しぶりです
本文:部長の話、知っていますか?』
479 : 河人 2014-07-19 16:20:37
一真「爆弾?」
480 : はくおおかみ 2014-07-19 23:50:27
霧斗君退院☆((
霧斗「病院生活マジで疲れた……早く家へ…」
佳乃「きりとー退院おめでとー」
霧斗「なんか、適当に言ってないか?まあいいや」
481 : ヒビキ 2014-07-23 08:38:37
杏子「爆弾が…」
482 : さくら 2014-07-23 08:50:25
桃花「どゆこと?」
483 : ヒビキ 2014-07-23 08:51:38
杏子「…いやなんでもない」
484 : ハク 2014-07-25 06:47:51
霧斗「早く家へ帰りたいケータイとか向こうだし、パソコン…」
佳乃「はいはい。」
485 : ヒビキ 2014-07-25 07:38:39
杏子「霧斗……」
486 : 美和 2014-07-25 11:31:21
仄「……部長がいないのは、やっぱり寂しいです。」
(でも、私なんかが部長を連れ戻せるわけない。杏子さんでも無理だったんだもの。)
仄は霧斗の家に向かった。
487 : 一匹狼さん 2014-07-25 13:06:16
家
霧斗「疲れた。てか、ずっと松葉杖とか辛い。(ケータイ開いた)」
佳乃「今、ご飯作るからな。…霧斗?」
霧斗「ん?ああ、よろしく。」
【件名:おひさ
本文:いや、知らん。あ、でも家出して俺のとこに来たぞ。それだけ。】
488 : ヒビキ 2014-07-25 17:33:44
杏子「…(いつの間にか病院から脱出)」
489 : ヒビキ 2014-07-25 17:55:19
杏子「爆弾設置っと…」
490 : 一匹狼さん 2014-07-25 18:11:19
霧斗「暇だ。」
佳乃「はい、ご飯。」
491 : ヒビキ 2014-07-25 18:14:19
杏子「できた」
492 : 美和 2014-07-26 09:05:29
―霧斗の家の前―
仄「……ここ、ですよね(黒服に調べてもらった地図を見る←)……よしっ(ベルを鳴らした」
493 : ヒビキ 2014-07-26 09:08:27
杏子「ここをやれば報酬がもらえる……」
494 : 妄想少女 2014-07-26 09:11:41
霧斗「?誰だ?」
佳乃「はーいっ。おっと、仄か…」
霧斗「え?まどか?だれだ?」
佳乃「ほ・の・か!何のご用だ?」
495 : 美和 2014-07-26 09:12:40
仄「あ、う、えっと……、霧斗さん、部長を連れ戻して下さいっ!!!!!!」
496 : ヒビキ 2014-07-26 09:13:38
杏子「………まだ足と腕は動かないかな……」
497 : 妄想少女 2014-07-26 09:16:47
霧斗「部長を取り戻す?あざみに何かあったのか?」
佳乃「とりあえず、中に入れ。」
498 : 美和 2014-07-26 09:17:43
仄「う、はい……しつれいします……」
499 : ヒビキ 2014-07-26 09:19:28
杏子「今回は××の命が………やらないと」
500 : 妄想少女 2014-07-26 10:12:26
霧斗「ああ、どうぞ。で、うんまあ。とりあえず、おひさ。」
501 : 美和 2014-07-26 10:15:17
仄「……お久しぶりです。……いきなりなんですが、部長が家出した理由は知っていましたか?」
502 : 妄想少女 2014-07-26 13:25:34
霧斗「知らん。聞くのも悪いかなと思って聞かなかった。気になってはいたが…」
503 : ヒビキ 2014-07-26 17:04:29
杏子「(知ってるなー)」
504 : さくら 2014-07-26 17:06:06
桃花「……」
505 : ヒビキ 2014-07-26 17:57:45
杏子「…眠」
506 : 妄想少女 2014-07-26 22:34:44
>>503なんで、その場にいないのに、聞こえてるの…すごい。怖い((
507 : ヒビキ 2014-07-27 16:49:29
前つけた関しカメラがあるからだよお
508 : 妄想少女 2014-07-27 16:58:50
関しカメラ?監視カメラのことかな?
509 : ヒビキ 2014-07-27 17:00:09
それそれ
510 : 河人 2014-07-27 17:29:23
散歩中((
一真「………?…マーズ、どうした…。」
マーズ「ミャァ……」
一真「……。家があった場所か………。」
マーズ「ミャー……」
511 : ヒビキ 2014-07-27 17:30:43
杏子「いたたたた……」
512 : 河人 2014-07-27 18:14:21
一真「………行こう、マーズ。」
マーズ「ミャア…」
一真(…母さん……)
513 : ヒビキ 2014-07-27 19:44:18
杏子「一体あれは誰が……」
514 : ヒビキ 2014-07-28 08:56:07
杏子「霧斗……」
515 : さくら 2014-07-28 09:04:48
桃花「あれは…一真かな?」
516 : 美和 2014-07-28 09:14:22
>>502
仄「……部長、政略結婚させられてしまったのです。」
517 : 妄想少女 2014-07-28 09:32:49
霧斗「あーそうなのか……はっ!?」
518 : 美和 2014-07-28 09:49:07
仄「杏子さんも止めてくれようとしました。でも、ダメでした。…もう、霧斗さんくらいしかできないんです!!」
519 : 妄想少女 2014-07-28 09:52:58
霧斗「あー…そうか。わかった。行こう。あざみのところへ。」
佳乃「霧斗、足は…」
霧斗「ん?ああ、まあ何とかいけるだろう」
520 : 美和 2014-07-28 09:54:33
仄「あ、でも、部長の居場所知りません☆」
521 : 妄想少女 2014-07-28 09:56:19
霧斗「………知らなかったら、なにもできない…まず、居場所さがしか……」
522 : アリス 2014-07-28 09:58:22
何故かいる小鳥←←
小鳥「あ、僕皆さんの携帯の
GPSハッキンg…ゲフン
じゃなくて見れますけど見ますか?」
523 : 美和 2014-07-28 10:01:12
仄「あ、でも、聞いたら教えてくれるかも。」
あざみにめーる。
返信来る。
仄「あ、ほら、遊びに行きたいのでって言ったら、教えてくれました。中にも入れるようにしてくれたらしいです。」
524 : 妄想少女 2014-07-28 10:01:35
霧斗「おお!いいところに小鳥!見させろ」
525 : アリス 2014-07-28 10:04:42
>>523
小鳥「おお、早いですねw」
小鳥「ほいっと、霧斗ここですよー
地図と情報何個かコピーしておきましたよ」
渡す
526 : アリス 2014-07-28 10:06:22
小鳥「困ったらメール下さい
情報ならいくらでもハッキン…調べられるので!(;^ω^)」
527 : 美和 2014-07-28 10:07:01
仄「なんでも部長、私のメールは5秒以内に返すようにしてるらしいです。前に仰ってました。」
528 : 美和 2014-07-28 10:07:42
仄(私も頑張ろうっ)
529 : 妄想少女 2014-07-28 10:09:32
霧斗「サンキューな小鳥。仄もサンキュー。よし、じゃ、あざみのところへ行こう。」
530 : 美和 2014-07-28 10:11:26
仄「はいっ」
531 : 妄想少女 2014-07-28 10:14:21
霧斗「ん?あれ?小鳥もあざみのところへ行くよな?あれ?行かないっけ?」
532 : 美和 2014-07-28 10:17:12
仄「小鳥さんはいらっしゃらないですよ?」
533 : アリス 2014-07-28 10:17:33
小鳥「僕はどちらでもいいですよ(^ω^)
情報を集めるか、あざみ会長の元にいくか」
534 : 妄想少女 2014-07-28 10:21:15
霧斗「おーそうか。まあ、いい。小鳥の好きにしてくれ。情報集めも助かるし、着いてきてくれるのも助かるし……」
535 : アリス 2014-07-28 10:23:04
小鳥「んー、じゃあ着いていくです!
会長が心配ですし…(´・ω・)」
536 : 美和 2014-07-28 10:24:14
仄「それでは、部長奪還の旅に出発ですー!」
537 : 妄想少女 2014-07-28 10:25:46
霧斗「おーそうか。助かる。じゃ、行こう。仄もやる気だし…」
538 : アリス 2014-07-28 10:30:26
小鳥「れっつごーです!」
539 : さくら 2014-07-28 10:31:50
桃花「あ、私も行きます!」
540 : アリス 2014-07-28 10:39:06
歩いてる途中
小鳥「四人もいれば安心ですね(^ω^)」
541 : 美和 2014-07-28 10:41:11
仄「…そうでもないですよ」
542 : 妄想少女 2014-07-28 10:47:10
霧斗「安心だな。(ピクニックみたいな感じもするが)ん?仄何か言ったか?」
543 : 美和 2014-07-28 10:47:34
仄「い、いえ、なんでもないです。それより、もうすぐのようですよ」
544 : 小鳥 2014-07-28 10:48:09
小鳥「確かに、油断は出来ませんねー…」
545 : さくら 2014-07-28 10:48:18
桃花「ん?」
546 : 妄想少女 2014-07-28 10:49:43
霧斗「いよいよだな…」
547 : 美和 2014-07-28 10:51:10
仄「確か、家の前で待っていてくれるそうですよ。・……あ」
548 : さくら 2014-07-28 10:53:57
桃花「いました?」
549 : アリス 2014-07-28 10:54:19
小鳥「ん、いましたか?」
550 : 美和 2014-07-28 11:02:34
仄「あれ、部長じゃないですか?・・・・・・ぶちょーう!」
あざみ「……お、仄君……って、小鳥君に桃花君に……霧……」
551 : さくら 2014-07-28 11:06:57
桃花「お久しぶりです」
552 : 妄想少女 2014-07-28 11:08:31
霧斗「よぉ。あざみ。」
553 : 美和 2014-07-28 11:10:50
あざみ「ああ、久しぶりだ、桃花君。……霧が来るなんて聞いてない。(めをそらす)仄君、どういう事だ。」
554 : 妄想少女 2014-07-28 11:17:20
霧斗「……そうか。なら、帰る。」
555 : 美和 2014-07-28 11:19:47
仄「え、ちょ!?霧斗さん、待って!?……部長、私たちは、部長を奪還しに来たのですよ!」
あざみ「……は?」
仄「いっちゃえば遊部の新目標は、『部長を学校に連れ戻す』です!!!」
あざみ「……だから、学校の事は霧と君に任せると言っただろう」
556 : 妄想少女 2014-07-28 11:21:07
霧斗「じゃーな。あざみ。お幸せに。あー、松葉杖つらっ…(歩きだした)」
557 : 美和 2014-07-28 11:23:14
仄「霧斗さんあなた本当に何しに来たんですか!?」
あざみ「……さ、仄君も帰りたまえ。……所詮、霧の中で僕はその程度なのだ(小声)」
仄「帰りませんよッ。というか、今なんて?」
あざみ「……いや、なんでも」
558 : 妄想少女 2014-07-28 11:30:16
公園にて
霧斗「(コーラをのむ)……何が連れ戻すだ。もう俺なんて見たくないみたいな顔だったではないか」
559 : アリス 2014-07-28 11:32:38
小鳥「……………」←ちょっと怒ってる的な顔
560 : 美和 2014-07-28 11:34:37
仄「(やっぱり、部長は霧斗さんの事……)部長、遊部の目標、もう一つきまりました。」
あざみ「は?」
仄「私は霧斗さんを連れ戻してきます。それまでに、もし気付いていないなら、自分の気持ちを見つけてみてください。」
仄さん霧とを追いかける。
あざみ「……は?……じぶんの、きもち……?」
561 : 妄想少女 2014-07-28 11:40:43
霧斗「……結婚するならすればいい。」
佳乃「お前何でココにいる。」
霧斗「佳乃か…」
佳乃「あざみはどした」
霧斗「しらねー」
佳乃「しらねーじゃねーよ」
562 : 美和 2014-07-28 11:42:22
仄「霧斗さんっ!!!!!」
駆け寄る。
仄「もっかいだけ、一緒に来て下さい。」
563 : アリス 2014-07-28 11:42:42
小鳥「会長は…素直にならなさすぎです」
564 : 美和 2014-07-28 11:43:21
あざみ「……小鳥君が素直すぎるんだよ。(苦笑)」
あざみ「……まあ、そうだな。最後くらい、言ってみるか。」
565 : 妄想少女 2014-07-28 11:46:15
霧斗「は?いかねーよ。松葉杖で疲れたから帰らせろ。(家へ行った)」
566 : ヒビキ 2014-07-28 11:46:27
杏子「もぐもぐ………」
567 : アリス 2014-07-28 11:47:27
小鳥「何故でしょうか、よく顔に出やすいって言われます…」
小鳥「そうだ、そんな会長にこれをあげます!
僕特製の素直になれる飴です(^ω^)」
飴を渡す
568 : 美和 2014-07-28 11:48:44
仄「(ぶちんっ)……この……」
仄「部長がああいう性格なのはわかりきってる事でしょうが!!!私が何で、杏子さんでもダメだったのに、霧斗さんを呼んだと思います!?少しはわかれ!付き合ってたろから全然変わってないんですね、この鈍感!」
569 : 美和 2014-07-28 11:49:37
あざみ「む。。。まあ、こんなもんで素直になれたらすごいけどな。味を楽しませてもらうよ。(受け取って口に放り込む。)」
570 : 河人 2014-07-28 11:51:48
胡桃「なに楽しそうなことしてるのよ。」
何故か胡桃乱入((
571 : 美和 2014-07-28 11:52:36
あざみ「……む?ちょ、足が勝手に、は!?(足が公園へと向かいました。なんだこの飴!!!」
572 : ヒビキ 2014-07-28 11:52:52
杏子「…霧斗達を殺さなくて済んだ………」
573 : アリス 2014-07-28 11:53:50
小鳥「僕特製のですから効くはずですよ(多分ですが☆)」
574 : 妄想少女 2014-07-28 12:29:48
霧斗「よくわからん。しらん。とにかく、俺はもう二度とあざみのところへ行かない。」
家に引きこもりました☆
575 : 美和 2014-07-28 13:59:54
仄「…………殺す(小声)(仄さんげきおこ。)」
仄さんの黒歴史☆小学校中学校時代、仄さんは地元を仕切るプチヤンキーでした。つまり高校デビューだよ!!
576 : 妄想少女 2014-07-28 14:20:56
霧斗「疲れた……(ベッドに横たわる)」
577 : 美和 2014-07-28 14:26:21
あざみ「……仄君っ」
仄「……部長?どうしたんですか?私はこれから霧斗さんを懲らしめに行くんですよ?」
あざみ「はあ?というか、少し待ってくれ。気付いたよ。小鳥君の御蔭だけれど。」
仄「……」
あざみ「僕はきっと、霧が好きだ。」
578 : 河人 2014-07-28 14:31:17
胡桃「気付くの遅っ…。」
579 : 美和 2014-07-28 14:33:16
仄「おめでとうございます。けど、それとこれとは話が違うので。殺してきますよー」
あざみ「ころっ!?い、いや、やめてくれ。……というか、霧の事なんだけれど、僕が話してきてもいいか?」
仄「……部長が?」
あざみ「う、うん」
仄「……部長が殺してくれるなら、おーけーですよー。頑張ってくださいね」
あざみ「(殺しはしないが……なんとか回避できたか。。。よかった。。。)」
580 : 名無しさん。 2014-07-28 14:34:00
霧斗「……ぁぁ~かったりぃ」←おっさん
佳乃「ほれ、鍵。ピンポーンだと絶対に今の霧斗だとでないから。俺、買い物して帰るから。」
581 : 美和 2014-07-28 14:50:46
霧斗のおうち前
あざみ「……(チャイムを鳴らす)」
582 : 名無しさん。 2014-07-28 14:54:20
霧斗「だれだ?(覗く)……あざみか。無視無視。器小さいからすぐ帰るだろう…」
583 : リル 2014-07-28 14:55:37
一真「…あざみ?何やってんだお前…。」
584 : 美和 2014-07-28 14:59:42
あざみ「(出てくれない……留守なのかな?)……う。。。一真君。。。」
585 : 美和 2014-07-28 15:00:11
あざみ「……いや、ここの主の帰りを待っているだけだ。大したことじゃないよ。」
586 : リル 2014-07-28 15:02:27
一真「…留守なのか…?(チャイムをならす)…」
587 : 名無しさん。 2014-07-28 15:03:27
霧斗「てか、重い足を動かせるなよ…(パソコンをやり始める)」
588 : リル 2014-07-28 15:05:40
一真「………(ドアを蹴る)…あ、ちょっと割れた。…霧斗、居るんだろ?」
589 : 蘭 2014-07-28 15:06:53
ルーン「お二人とも、何をしてらっしゃるんですか…?」
590 : 名無しさん。 2014-07-28 15:09:04
霧斗「2chでもしよう……。あと、ニコニコ動画も。無視無視。」
591 : リル 2014-07-28 15:10:41
一真「…(ドアを蹴る)お、鍵開いた。…入るぞー。」
592 : 名無しさん。 2014-07-28 15:11:54
霧斗「♪~♪~(イヤホンを付けて聴いてて気付いてない」
593 : 蘭 2014-07-28 15:11:58
ルーン「ドア壊しちゃうんですか…」
594 : リル 2014-07-28 15:14:24
一真「…(霧斗の隣に座る)」
595 : 名無しさん。 2014-07-28 15:31:25
霧斗「♪~♪~」
596 : 蘭 2014-07-28 15:33:03
ルーン「…(・・;)ど、どうしましょう…」
597 : 美和 2014-07-28 15:36:29
あざみ「……霧。」
598 : 蘭 2014-07-28 15:38:49
ルーン「…そっとしておいた方が良さそうですね…ドア、直して来ましょう…」
599 : 名無しさん。 2014-07-28 15:41:30
霧斗「あ、眠い…(イヤホンとった」
600 : 蘭 2014-07-28 15:50:41
ルーン「…うーん、どうやったら直せるんでしょう。とりあえず割れてるところを…」
601 : リル 2014-07-28 16:02:00
一真「…いい加減気付け霧斗。」
602 : 美和 2014-07-28 16:19:00
あざみ「……霧……。」
603 : 美和 2014-07-28 16:55:53
あざみ「……霧、聞いてくれないか?」
604 : 名無しさん。 2014-07-28 16:56:53
霧斗「(座ったまま寝た)……zz」
605 : 美和 2014-07-28 16:58:33
あざみ「(……仄君の前でもこの態度だったなら、仄君がキレるのも無理ないな)……おーい、霧ー。。。」
606 : 名無しさん。 2014-07-28 17:15:05
霧斗「ん?…~~~!??!?(声にならない声)」
607 : 美和 2014-07-28 17:16:18
あざみ「!?(びくっ)……ど、どうかしたのか?大丈夫かい?」
608 : リル 2014-07-28 17:19:55
一真「!?霧斗…?」
609 : 名無しさん。 2014-07-28 17:21:55
霧斗「な、なな…ななな…なんでおお……おお…お前らいるんだ!!」
610 : 美和 2014-07-28 17:23:16
あざみ「僕は霧と話がしたくてきたんだよ。」
611 : リル 2014-07-28 17:23:50
一真「…ドア蹴ってたら鍵開いたから。」
612 : ヒビキ 2014-07-28 17:26:05
杏子「ナンパこぇ」
613 : アリス 2014-07-28 17:30:52
小鳥「さ、今頃公園ですかねぇ…」
614 : 蘭 2014-07-28 17:45:22
ルーン「ドアってどうやったら直るんですかね…」
615 : 名無しさん。 2014-07-28 17:58:40
霧斗「……」
616 : 蘭 2014-07-28 18:00:28
ルーン「…とりあえず割れてるところをくっつけて…痛っ⁉︎」
指を切る
617 : 美和 2014-07-28 18:06:15
あざみ「霧、世話になったのに、勝手に出て行って申し訳なかった。さっきも、せっかく遊びに来てくれたのに、邪険にしてしまった。」
618 : リル 2014-07-28 18:09:40
一真「……帰るか…って、ルーン、何やってんだ?」
619 : 蘭 2014-07-28 18:22:16
ルーン「あ、一真さん!いえ、ドアの割れたところを直してたんですけど、破片で指を切ってしまって…」
620 : リル 2014-07-28 18:51:27
一真「…お前は馬鹿か。」
621 : 蘭 2014-07-28 18:54:25
ルーン「…すいません…(´・ω・`)」
622 : リル 2014-07-28 18:56:29
一真「ったく……とりあえず洗ってこい。菌入るぞ。」
623 : 蘭 2014-07-28 18:58:56
ルーン「あ、は、はい…(絶対しみる…(´・_・`)」
624 : リル 2014-07-28 19:05:07
一真「…………」
625 : 蘭 2014-07-28 19:08:18
ルーン「…ぁぁぁやっぱりしみますよね痛い…」
626 : リル 2014-07-28 19:11:03
一真「…(やっぱり馬鹿だこいつ…)」
627 : 蘭 2014-07-28 19:14:38
ルーン「…(涙目)痛い…きれいにはなったけど血でてきますし…」
628 : さくら 2014-07-28 19:35:34
桃花「…会長、頑張って!!(外へ出る)」
629 : リル 2014-07-28 19:36:40
一真「…これくらいで泣くなよ…?…とりあえずこれはっとけ。(ばんそうこうを渡す)」
630 : 蘭 2014-07-28 19:41:33
ルーン「ありがとうございます…。…早く治るといいですけど…」
631 : さくら 2014-07-28 19:48:30
桃花(好きな人…か)
632 : リル 2014-07-28 19:53:14
一真「そんなんすぐ治るだろ…。」
胡桃「あれ、桃どうしたの?」
633 : 名無しさん。 2014-07-28 20:36:08
霧斗「ああ…皆~(行かないでくれ…)……もう俺とあざみとは赤の他人だ。
口出しもするな。もういい。帰れ。」
634 : さくら 2014-07-28 21:03:19
>>632
桃花「あ、あぅあ………き、今日もいいお天気ですねぇー!!!」
635 : リル 2014-07-28 21:29:12
>>634
胡桃「…曇ってるよ?」
一真「…何やってんだお前ら。」
胡桃「いやー、桃が何かボーっとしてたからさー。」
636 : さくら 2014-07-28 21:39:43
>>635
桃花「気にしない気にしない( ・∇・)」
637 : リル 2014-07-28 21:49:29
>>636
胡桃「恋の悩みかなぁ~?うんー?」
一真(…恋……か)
638 : ヒビキ 2014-07-28 22:35:18
目の前に霧斗はっけん
杏子「き…霧…斗」
639 : さくら 2014-07-29 08:01:03
>>637
桃花「胡桃ちゃんと一真君は好きな人とかいる?」
640 : 名無しさん。 2014-07-29 08:30:34
佳乃「よぉー。皆って…ドアが…!鍵を渡そうとしたのに…。…霧斗は今どうしてるんだ?中にはいるぞー…」
641 : ヒビキ 2014-07-29 08:35:41
杏子「霧斗……………(腰抜けた)」
642 : リル 2014-07-29 10:04:20
>>639
胡桃「私はいないかなー。」
一真「…恋とかよくわかんねーな。…」
643 : アリス 2014-07-29 10:06:29
小鳥「ふふふ、まだ気づいていないだけかもしれませんよー?」
644 : リル 2014-07-29 10:09:13
一真「……?…何がだ?…」
645 : アリス 2014-07-29 10:14:23
夏也のあいこんでやっちまったああ((
ピンクwww
小鳥「む、にぶちんさんですねー」
646 : リル 2014-07-29 10:16:13
www
一真「にぶちん……?」
647 : さくら 2014-07-29 10:20:55
桃花「一真の好きなとはズバリ…!?」
648 : リル 2014-07-29 10:44:30
一真「…いねーよそんなの……。」
胡桃「そー言う桃達はどうなのよ~好きな人いるのー?」
649 : 美和 2014-07-29 10:46:10
あざみ「そうだな、赤の他人だ。……でも霧、僕は……」
あざみ「霧の事が、好きなんだ」
―――公園
仄「はぁ。。。。(部長、霧斗さんはなかなか曲者ですが、頑張れーですー」
650 : 名無しさん。 2014-07-29 10:47:18
霧斗「……は?」←それしか言葉が出なかった
651 : 美和 2014-07-29 10:53:34
あざみ「(「まあ、最後に言っておこうと思っただけだ。もう赤の他人らしいしな」と言おうとしたのに→)だからさっき霧が来てくれたのは、少し嬉しかった。」
652 : ヒビキ 2014-07-29 12:09:10
杏子「移動しよう………」
653 : 名無しさん。 2014-07-29 12:11:48
霧斗「さっき、俺と会いたくない顔したのに?帰れ。もう一度、言う。帰れ。」
654 : 美和 2014-07-29 12:14:14
あざみ「帰らないよ。なんだか小鳥君の御蔭で自分に恥というものが消えたからね。会いたくない顔なんてしてない。ただ気まずかっただけだ。何も言わずに出て行ったし、……場所が場所だったし」
655 : ヒビキ 2014-07-29 12:14:26
アジト
杏子「………(ショックで無言)」
656 : リル 2014-07-29 12:16:45
一真「…………暇だ。」
657 : 名無しさん。 2014-07-29 12:17:08
霧斗「おまえの「好き」という気持ちは受け取らない。お前が出て行かないなら俺が出て行く(家からでてきた)」
658 : ヒビキ 2014-07-29 12:17:43
杏子「………霧斗の好きな人って誰なんだろうな……私は絶対嫌われたな」
659 : ヒビキ 2014-07-29 12:25:31
杏子「なんで霧斗はあのとき来たんだろう」
660 : ヒビキ 2014-07-29 16:24:36
杏子「答えが欲しい・・・・」
661 : ヒビキ 2014-07-29 19:55:34
息吹「誰もいねー」
662 : 美和 2014-07-30 07:56:45
あざみ「(その場に座り込む)……ははっ、……だよなあ。。」
――――霧斗の家のまえ
仄「あれ?部長霧斗さん殺してないんですね?あれー?」
663 : 名無しさん。 2014-07-30 08:25:35
霧斗「ああ、仄か。(ばったりと会う)」
664 : ヒビキ 2014-07-30 08:31:47
杏子「………」
665 : 美和 2014-07-30 15:22:13
仄「(でしたら私が殺すのです……★)……霧斗さん。どうかしたのですか?^^」
666 : リル 2014-07-30 16:00:08
一真「…………眠…」
667 : 夏風吾郎 2014-08-20 02:25:45
???「新しく入った高梨迅です!よろしくっす!」
668 : アヤノ 2014-08-20 02:26:22
だから設定かいてってば
669 : 夏風吾郎 2014-08-20 02:26:48
ジン「よろしくっす!」
670 : アヤノ 2014-08-20 02:27:49
話し聞いてる?
メカクシ団みたいに全部設定かいて!!
671 : 夏風吾郎 2014-08-20 02:36:50
名前高梨 迅
性別男
年齢12歳
学年 中等部の1年
設定
[転校して来た中学生]
[親はいない養護施設で育った]
672 : アヤノ 2014-08-20 02:38:00
高校生でだから
>>1全部読んで
673 : 夏風吾郎 2014-08-20 02:38:06
あっ高校か高校1年
674 : アヤノ 2014-08-20 02:38:55
そろそろ切れるよ?
675 : みい 2014-08-21 11:18:41
……みい、アヤノちゃん、切れちゃだめーなのです。
あざみ「……ま、もう、いいか……。……僕、頑張った方だよな……?」
676 : アヤノ 2014-08-21 15:38:42
杏子「霧とたちが消えた」
677 : リル@かまほも 2014-09-03 18:13:08
うぇーいあげげーっ
一真「え…?母さん達は殺されて…?」
「…はい。」
一真「何で………」
「…家の中にこれが。」
一真「ロープ…?」
「犯人はこれを使って首を絞め、証拠を無くすために燃やした。と言うことです。」
一真「何で…何で……!」
「…あなたや、あなたのお母さんお父さんに恨みを持っている人はいますか…?」
一真「………」
「一真さん?」
一真「……っ…(走っていく)」
「一真さん!!」
一真「(嘘だ……何で母さんと父さんが…………!!!!)」
678 : peary◆ZeonFeZOR. 2014-09-03 18:17:52
実際言うとロープで首を絞めると痕が付くよ
679 : リル@かまほも 2014-09-03 18:32:53
>>678
燃やしてるんで一真の親は灰になりました☆((((((((
いや、そこらへん気にしないでね←
680 : さくら 2014-09-03 18:39:48
桃花「………」
681 : 千尋 2014-09-10 17:20:49
すいません。かの消して新しいキャラ加えます
名前 成宮 美波
学年 1年
性格 天然で子供っぽい。でも、やるときはやる。
服装は、制服の上からパーカーをきたりしてる
髪は、黒髪でかたより少し長いストレート
682 : 美和@絶対合格 2014-09-20 10:30:11
あげ^q^
あざみ「……もう、この街とも、本当に、さよなら、か……」
あ、だれも止めなかったらこの後アザミ消して新しい奴作ります((
683 : 奈津 2014-09-20 20:59:48
てか、最近オリキャラ全然進んでない
もはや黒歴s((
じゃなくて、なんか人を呼ぶこと出来ないかな(´д`)
霧斗「……はぁ。蚊乃も行ったし…とうとう1人だな。うん、1人
いや、いいんだ。俺は1人が好きなんだから。あいつらが消えても消えなくても俺には関係ないことだ。」
684 : リル@狂花 2014-09-20 22:09:18
一真(…俺は何を信じればいいんだよ…!)
その頃
胡桃「ふわぁ…暇。」
685 : 美和@絶対合格 2014-09-21 09:12:21
しっくりくる新キャラが出来そうにないからやっぱまだとりあえずあざみさん残す(
686 : アヤノ 2014-09-21 09:28:34
杏子「もぐもぐ)
687 : 美和@絶対合格 2014-09-21 10:42:28
あざみ宅―――
あざみ「え?」
母「ですから、仄さんがどうしても、というので、とりあえず卒業まで学校に行っても構いません。」
仄「さすがに高校中退は、学歴としてアレですし」
あざみ「……なんだよ、もう……」
仄「ってことで、引き続き部長、宜しくお願いしますね!」
688 : 奈津 2014-09-22 21:35:11
霧斗「ぐぬぬ…暇だ…蚊乃がいなきゃつまんねー…外へでるか…何もやることとないが…
689 : アヤノ 2014-09-23 09:05:17
杏子「霧斗……」
690 : さくら 2014-09-23 09:08:58
桃花「恋愛ってなんか怖いね…」
691 : リル@狂花 2014-09-23 09:24:35
胡桃消して新キャラ入れます(
木下 愛梨
16
女
とりあえず明るい
運動は出来るけど、勉強は出来ない
天然&不思議っ子
692 : さくら 2014-09-23 09:35:36
桃花「何しよっかなー」
693 : リル@狂花 2014-09-23 09:57:51
愛梨「暇です…」
694 : 奈津 2014-09-23 19:36:09
霧斗「杏子か…この前はごめん。蚊乃もずいぶんでしゃばったし俺もやりすぎた。
お前に悪いことしたな。…あいつにも、謝んないとな…俺、いろんな人に
迷惑かけてるのかもなw」
美波「ふぁ。ふぇ~…蚊乃ちゃんに呼ばれてこっちにきてあとは霧斗をたのむって言われて消えたけど美波、なにしてらいいんだろ?霧斗ていうひとも知らないし…」
695 : アヤノ 2014-09-23 20:01:46
杏子「(さっと去って行った)」
696 : 奈津 2014-09-23 21:01:46
霧斗「あいつも変わったな」
美波「霧斗く~ん、どこにいるの~?ふぇ~…ん?わぁ。すごい。黒こげの学校だ…
気になるな~…まあいいや~」
697 : アヤノ 2014-09-23 23:03:13
森の奥深く
杏子「もうあたしは必要なくなったんだな…」
そういって大樹の中で長い眠りについた
杏子「(君たちがあたしを必要とするまでは……さようなら)」
698 : 梨琉@狂花 2014-09-24 14:13:11
愛梨「あー、暇じゃなかったですー。新しい学校に挨拶をしないとでした~」
愛梨は転校生ってことで!(
699 : さくら 2014-09-24 19:09:12
桃花「ん?あの人は…(愛梨を見る)」
700 : 梨琉@狂花 2014-09-25 15:58:08
愛梨「あれ、新しい学校ってどこでしたっけ?…と、何かこっち見てる人が…おーいっですー!(桃花に向かって手をふる)」
今気付いた、愛梨の口調が鈴屋だ←
701 : 美和@絶対合格 2014-09-25 18:12:48
あざみ「……また生徒会長に戻るのか…」
仄「そうですねー、まだ女子高生満喫しましょ、部長!」
702 : アヤノ 2014-09-25 20:59:36
息吹「………杏子?」
703 : アヤノ 2014-09-27 21:38:07
息吹「霧斗!!、!!!!!!」
704 : 奈津 2014-09-27 21:42:53
9個のびっくりマークに一つだけ「、」が混じってます
何というわかりやすい間違い探し←
美波「!きりと?きりとっていうひとどこに…」
霧斗「なんだよ…大きなこえだして…」
705 : アヤノ 2014-09-27 21:48:49
息吹「杏子は!?」
706 : 梨琉@狂花 2014-09-28 00:17:36
>>697が凄くファンタジーに見えるんだがそれは(((
707 : アヤノ 2014-09-28 00:25:34
簡単に言うと死にます宣言かな←やっぱり死にます言うとjpかなしいじゃん!
708 : 果無は乱入者 2014-09-28 12:16:36
勝手に乱入致します☆(←
花見茸 睡蓮(ハナミダケ スイレン)「…ハッ!?私はどこ!?ここは誰!?」
709 : アヤノ 2014-09-28 12:24:02
息吹「………杏子でてこい」
710 : 美和@絶対合格 2014-10-04 11:57:28
仄「てことでほら、部長、みなさんにご迷惑おかけしましたの挨拶に行きましょ」
あざみ「あ、ああ。。。」
711 : 梨琉@狂花 2014-10-05 21:28:44
愛梨「完っ全に迷子だ…ですー…。さっきの女の子、どっか行っちゃいましたし…どうしましょう…」
712 : アヤノ 2014-10-05 21:36:04
息吹「愛梨、杏子しらねぇか」
713 : 梨琉@狂花 2014-10-05 22:01:50
愛梨「う…わぁ!?え、え、何で私の名前知ってるの!?です!?…杏子?知りませんよ、誰ですかそれ?」
714 : アヤノ 2014-10-05 22:39:08
息吹「ありがと」
何処かへいった
715 : 梨琉@狂花 2014-10-09 16:43:50
愛梨「…なんだったんでしょう…?」
716 : ㌵㌦◆ZeonFeZOR. 2014-10-09 17:44:56
>>715
通行人A「さあ・・・?」
通行人B「超能力じゃね」
通行人C「生き別れの姉妹」
717 : アヤノ 2014-10-10 18:16:42
息吹「…」
718 : ㌵㌦◆ZeonFeZOR. 2014-10-10 18:43:36
通行人ぐらいなら出てきても良くね?
719 : さくら 2014-10-10 18:44:59
桃花「大変だねぇ」
720 : アヤノ 2014-10-10 23:17:01
いいんじゃない
息吹「……クソ…」
721 : 河人 2014-10-18 22:59:53
>>716
愛梨「うわ!?あぁ、そうですかね…?てか、いつからそこにいたよ。です。」
722 : 河人 2014-11-04 00:10:41
愛梨「…っていうか…いつになったら学校へたどり着けるのでしょうか…。」
あげるぜ(((((
723 : ◆sig494GJ8s 2014-11-04 16:55:33
>>721
通行人なんてそこら中にいるだろ
724 : 2014-11-04 18:03:30
霧斗「……はぁ。」
美波「あなたが、きりとなんですね!」
霧斗「おまえなんだ?」
美波「かのちゃんの友達というところかな?」
霧斗「かの!?あいつはどこに行った!」
美波「む…とにかく、あなたのお友達を探そう!」
霧斗「お、おい…!お前はいったい…」
725 : ヒビキ 2014-11-04 18:53:53
息吹「霧斗!!」
726 : 2014-11-04 18:57:18
霧斗「あ、息吹!てか、お、お前手を離せ!車椅子が走る走る(汗)」
美波「早く行くの!ってうわっ!(転んだ)」
霧斗「お前大丈夫か……?」
727 : さくら 2014-11-04 18:58:13
>>722
桃花「学校ならこっちだよ!」
728 : ヒビキ 2014-11-04 18:59:04
息吹「杏子が見つからない!」
729 : 2014-11-04 19:03:04
美波「いてて…そう。そのこを探そうよ!」
霧斗「わかったわかった…探そう杏子を…」
730 : ヒビキ 2014-11-04 19:04:32
息吹「怪我したままのはずだ」
731 : 河人 2014-11-04 21:07:33
>>727
愛梨「あ、さっきの!あわわっありがとう!!ですーっ!(照れたように笑う)」
732 : さくら 2014-11-04 21:16:48
>>731
桃花(何この子超可愛i((ゴホンゴホン)
「えーっと、何歳ですか( ・∇・)←」
733 : 2014-11-05 18:13:14
霧斗「そうか……」
美波「居場所わかるんでしょ?ほら(息吹を引っ張った)」
霧斗「分からないから探すんじゃ…」
734 : 河人 2014-11-05 21:27:18
愛梨「うえぇっと…16ですっ」
735 : ヒビキ 2014-11-05 22:57:04
息吹「多分森にいるはずだけど見つからない」
736 : 2014-11-06 17:42:11
美波「じゃ、その森へ行こう~」
霧斗「も、森へ行くのか?」
737 : 美和 2014-11-06 18:08:30
仄「さて、まずは一番迷惑をかけた、杏子さんから……あれ?杏子さんの携帯、つながらない……?」
あざみ「……は?」
仄「え、えっと、もっかいかけてみます。……つながらないです」
あざみ「……霧とか、息吹君に訊いてみれば?」
仄「あ、そうですね、じゃあ霧斗さんに……(霧りんに電話する)」
738 : ヒビキ 2014-11-06 18:33:14
いぶき「…」
739 : 2014-11-06 19:12:34
霧斗「ん?仄から電話?何が…もしもし」
740 : ヒビキ 2014-11-06 19:14:21
息吹「キリト、頼む」
741 : さくら 2014-11-06 19:35:22
桃花「16とはっ‥!私と同じだね♪」
742 : 美和 2014-11-06 22:33:45
仄「あ、もしもし、霧斗さん、今杏子さんと一緒にいたりしますか?」
743 : 白狼少女 2014-11-06 23:11:34
霧斗「いや、今杏子がいなくなって今謎の女の子と息吹と一緒に探してる」
美波「ムカ。美波は謎の女の子じゃないよ!成宮美波って言うの!」
霧斗「わかーたわかーた(適当に)…と言うところだ。」
744 : ヒビキ 2014-11-06 23:13:25
イブき「きりと、あそこは入れる?」
745 : 白狼少女 2014-11-06 23:15:03
霧斗「あそこって森の中か?」
746 : ヒビキ 2014-11-06 23:16:36
いぶき「あのきのなか」
747 : 河人 2014-11-07 07:33:08
愛梨「そうだったんですかーっ!っと、ここですかね?学校…」
748 : 白狼少女 2014-11-08 18:59:28
霧斗「木!?例え、車椅子でも、松葉杖むりかもな…(第一、森の中へ入るのも無理そうだし…)」
749 : アヤノ 2014-11-08 19:00:44
息吹「きりと、いつの間にかきのなかだよ」
750 : 白狼少女 2014-11-08 19:02:53
うん、無理だから汗
霧斗「は?」
751 : アヤノ 2014-11-08 19:04:48
もう木の中ってことでおねがい
息吹「どうなってる」
752 : 白狼少女 2014-11-08 19:07:22
今の霧斗じゃ、無理ということだから……
霧斗「俺は他のところを探しに行く…こいつといろ…」
美波「ふぇ?」
753 : アヤノ 2014-11-08 19:09:53
森のある場所
杏子「((もう……))」
754 : 美和 2014-11-13 17:24:19
仄「…杏子さんが、いない?」
あざみ「……は?」
仄「こ、こわいですよ」
あざみ「……とりあえず、霧たちと合流するぞ。」
仄「あ、あいさー!」
755 : 河人 2014-11-23 18:24:08
あげパンッ←←
一真「…眠い。」
756 : さくら 2014-11-24 07:12:57
桃花「うん!着いたよ(о´∀`о)」
757 : 河人 2014-11-24 18:44:23
愛梨「…ありがとうっ!!です!!(抱きつき←)」
758 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:10:30
今日中に終わらせるぜひゃっはーっ((
759 : ヒビキ 2014-12-29 13:24:00
杏子「……ん、たまには外に出るか」
760 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:33:23
一真「寒い…」
761 : ヒビキ 2014-12-29 13:36:30
杏子「皆に会わせる顔ない」
762 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 13:57:59
愛梨「ふわぁ……眠いです…」
763 : ヒビキ 2014-12-29 13:59:37
杏子「げっ」
764 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 14:06:33
愛梨「あ、猫。(近くにいた猫を撫で」
765 : ヒビキ 2014-12-29 14:07:37
杏子「よし、逃げる」
766 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 14:09:23
愛梨「えへへ…可愛いです…*」
767 : さくら 2014-12-29 14:15:56
桃花「お久ー!」
768 : ヒビキ 2014-12-29 14:19:10
杏子「!?!?!?」
769 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 14:27:52
愛梨「にゃーにゃー…*」
一真「おーい……あ…。」
愛梨「ん…?」
一真「その猫…俺んとこの。」
愛梨「はわわっ!そーだったんですか!すみません勝手にさわって…;;」
一真「…いや、いいよ。遊んでくれてたんだろ?」
愛梨「あ、まぁ…」
一真「ん。だとしたらサンキュー…。(猫を抱き上げ歩いていき」
愛梨(不思議な人ー…)
770 : ヒビキ 2014-12-29 14:29:11
杏子「あわわわ」
771 : 爽たんなのだよ 2014-12-29 14:43:41
一真「(あの人俺と同じ制服着てた…?)」
772 : ヒビキ 2014-12-29 14:47:16
爆発
杏子「やば……」
773 : 爽 2014-12-31 23:52:54
愛梨「皆でわいわいするのです…っ!!」
うふふ←
774 : ヒビキ 2014-12-31 23:55:35
杏子「あ、年が…」
775 : 爽 2015-01-01 00:02:17
愛梨「あけおめ!…です!!」
一真「…おめでとう。」
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