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オリキャラ物語〜未来編3〜
1 : ヒビヤ 2014-05-05 19:12:22
これは魔法編みたいなもので魔法編の200年後の世界といったほうがいいのでしょうか・・・
前回と同じくキャラは特に制限はありません
けどアジト編、魔法編のキャラは使わないでください((もう使っている人はいいでs
魔法編などのキャラを使うのは1人1つまでで
まあこんな感じでスタート
あとで追加するかもです
2 : ヒビキ 2014-05-05 19:12:57
じゃあスタート
港「なんで化け物になるかって?」
3 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:16:08
桜「うん」
4 : ヒビキ 2014-05-05 19:17:21
港「吸血鬼だったから血がないと化け物になるんだ…今でも血はないと困るけど」
5 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:20:12
桜「血なんて私があげるのに…」
6 : ヒビキ 2014-05-05 19:21:42
港「…それだとミカエルが痛い…」
7 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:23:00
桜「私の血をあげる訳じゃないよ?」
そこら辺の人間の頭をもぎ取っt((((((
8 : さくら 2014-05-05 19:33:56
星河「やっぱ気味悪いよね…私」
9 : ヒビキ 2014-05-05 19:42:46
リンネ「僕のほうが気持ち悪いですよ」
港「もらう気なくすな…」
10 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:47:04
桜「だよねぇ~^^;」
11 : さくら 2014-05-05 19:47:40
星河「んまあだからそういう事は気にしないでおこうってわけ☆大丈夫!私リンネのこと好k…っておうふ!」←またもや殴られるw
12 : ヒビキ 2014-05-05 19:48:16
港「そろそろ戻りな…」
13 : ヒビキ 2014-05-05 19:49:18
リンネ「大丈夫?」
14 : さくら 2014-05-05 19:50:40
星河「大丈夫っす…^^;多分」
15 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:50:47
桜「ん?」
16 : ヒビキ 2014-05-05 19:51:34
港「もう朝だ…起きたほうがいいよ」
17 : ヒビキ 2014-05-05 19:51:55
リンネ「そっか」
18 : さくら 2014-05-05 19:54:21
星河「そろそろ家帰ろっかな~…」
19 : ヒビキ 2014-05-05 19:55:52
リンネ「…?!」
20 : さくら 2014-05-05 19:57:17
美希「?」
21 : ヒビキ 2014-05-05 19:58:27
リンネは何処かへ行った
リンネ「ハァハァ…」
?「そろそろ君を盗みたいね」
22 : さくら 2014-05-05 20:00:08
星河「おーい?」
ついていく
23 : ヒビキ 2014-05-05 20:02:44
後ろから何かがそっと抱きついて来た
リンネ「そろそろ僕に構うのやめてくれないかな」
?「嫌だね^ ^」
24 : さくら 2014-05-05 20:05:55
星河(何だあれ~?)
25 : ヒビキ 2014-05-05 20:08:05
リンネ「邪魔だよ」
?「じゃあさっさとその身体うってよ」
26 : ヒビキ 2014-05-05 20:56:27
港「桜、めを覚ませ」
27 : 蘭 2014-05-05 20:58:51
鏡「…最近なんでか記憶が飛ぶんだよな…」
28 : ヒビキ 2014-05-05 21:01:48
聡ここにはメデューサと吸血鬼、人造人間死神などがいるのか…」
29 : 蘭 2014-05-05 21:04:51
鏡「…そういやここどこだ?家かえりてぇ…」
30 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 21:08:14
桜「…また、また話せるよね…?」
31 : ヒビキ 2014-05-05 21:09:42
港「話せるよ」
32 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 21:12:45
桜「…良かった…^^それと…・・・・・・・・・・だよ。」
桜は目を覚ました
33 : 蘭 2014-05-05 21:15:12
鏡「確か、頭痛がして倒れて…。…っ⁉︎また、か…っ」
34 : ヒビキ 2014-05-05 21:35:13
港「!!」
35 : 蘭 2014-05-05 21:36:07
鏡(だめだ…このままじゃ…倒れ、る…)
36 : ヒビキ 2014-05-05 21:37:25
フウ「♩〜♩」
37 : 蘭 2014-05-05 21:39:15
鏡(まただ…なんかふわふわする…子供の頃にも、あったかな…)
38 : ヒビキ 2014-05-05 21:40:31
港「ぁ…あああああ!!!!」
片目が化け物になっていた
39 : ヒビキ 2014-05-05 21:41:51
フウ「巫女の歌覚えてた…」
40 : 蘭 2014-05-05 21:41:53
鏡(う…気持ち悪…。…どうやれば戻れるんだろ…)
41 : ヒビキ 2014-05-05 21:43:18
海斗「鏡、顔叩いたら戻るぞー」
42 : 蘭 2014-05-05 21:44:01
鏡(なんでここにっ……声がでねえ⁉︎)
43 : ヒビキ 2014-05-05 21:45:00
海斗「…港見つけねーと」
44 : 蘭 2014-05-05 21:45:59
鏡(顔叩くって……バシッ)「痛ってぇぇ‼︎…戻ったー‼︎」
45 : ヒビキ 2014-05-05 21:47:04
海斗「だから言っただろ」
46 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 21:48:21
桜「天界に戻るかな…」
連「…お前…!!何でここに……!!!!」
すいません連復活させます。
その代わり陽菜を消します
47 : 蘭 2014-05-05 21:48:32
鏡「…お前…なんなの?」
48 : ヒビキ 2014-05-05 21:49:29
海斗「魔界と天界の王様」
49 : ヒビキ 2014-05-05 21:50:17
>>46ここキャラ数の制限ないよ^ ^
50 : 蘭 2014-05-05 21:50:41
鏡「…(−_−;)(この世界では人のことは考えないようにしよう…)」
51 : ヒビキ 2014-05-05 21:52:35
海斗「今回は用事があってきたんだけど…」
52 : 蘭 2014-05-05 21:53:31
鏡「ふーん…そういえばさ、俺って人間なのかな…?」
53 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 21:54:56
>>49
いいのよ、使いづらいからw
桜「(見つかった…!)…連……」
連「…魔界に何の用だ?…ミカエル…」
54 : ヒビキ 2014-05-05 21:55:10
海斗「うーん、君は体内の4分の1が死神でしょ」
55 : ヒビキ 2014-05-05 21:56:05
港「やばい…目やられた…」
56 : 蘭 2014-05-05 21:56:19
鏡「…やっぱりか…どうせなら完全な死神のが楽なんだけど…」
57 : ヒビキ 2014-05-05 21:57:24
海斗「じゃあそろそろ港探しに行くわー」
58 : 蘭 2014-05-05 21:57:53
鏡「あ、俺も行きたいんだけど…」
59 : ヒビキ 2014-05-05 21:58:38
海斗「…港のバケモン見るかもしれねーぞ」
60 : 蘭 2014-05-05 22:00:43
鏡「いーよ、別に。…港に変わりはないし」
61 : ヒビキ 2014-05-05 22:01:59
海斗「白虎…」
白虎「見てきた…ちょっとやばいかも」
62 : 蘭 2014-05-05 22:06:05
鏡「…無力はきらいだ…」
63 : ヒビキ 2014-05-05 22:07:20
海斗「じゃあいくか…」
刀の中にワープした
64 : 蘭 2014-05-05 22:08:33
鏡(やっぱ理解できねぇよこいつらー‼︎)
65 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 22:08:34
桜「……大事な用があってね。」
連「大事な…用?」
桜「…そう。港って人を助けに来てた。…間に合わなかったけどね。」
連「港!?」
桜「…?」
66 : ヒビキ 2014-05-05 22:09:31
港「しくじった…」
目に包帯を巻いた
67 : ヒビキ 2014-05-05 22:13:56
港「連ってどっかで…」
68 : さくら 2014-05-06 09:10:52
星河(人体売るとか…)
69 : ヒビキ 2014-05-06 10:12:37
リンネ「…乗っ取られたくはない」
70 : ヒビキ 2014-05-06 10:17:02
?「まあいいよ・・・・そのうち奪いに来るから」
?っは消えた
リンネ「ふぅ」
71 : さくら 2014-05-06 10:26:53
星河「こりゃスクープn…うわっ!」
誰かに殴られる
72 : ヒビキ 2014-05-06 10:28:44
リンネ「…星河か…」
73 : さくら 2014-05-06 10:35:29
星河「や、やっほ~^^;」
74 : ヒビキ 2014-05-06 10:37:27
リンネ「聞かれた」
75 : さくら 2014-05-06 10:38:38
星河「聞いちゃった…」
76 : ヒビキ 2014-05-06 10:39:31
リンネ「そっか」
77 : さくら 2014-05-06 10:41:03
星河「…どういうこと?人体を売るって」
78 : ヒビキ 2014-05-06 10:43:04
リンネ「もうひとりの僕が僕の体を乗っ取るってこと」
79 : さくら 2014-05-06 10:47:14
星河「え…」
80 : ヒビキ 2014-05-06 10:48:48
リンネ「じゃあ僕は帰る…」
81 : 495MB 2014-05-06 10:48:51
零夜「ここどこ?」
零夜は周りに誰もいない謎の場所に来ていた
82 : ヒビキ 2014-05-06 10:50:23
とし「お前誰」
83 : さくら 2014-05-06 10:50:37
星河(いや、全然状況が飲み込めない…)
84 : ヒビキ 2014-05-06 10:51:58
リンネ「…」
85 : ヒビキ 2014-05-06 10:57:03
?「じょじょに飲み込んでるからw」
リンネ「クソッ」
86 : さくら 2014-05-06 10:59:16
星河「……」
87 : ヒビキ 2014-05-06 11:00:34
リンネ「皆消えてしまえ」
88 : さくら 2014-05-06 11:05:02
星河(あの時の私と同じ…)
89 : ヒビキ 2014-05-06 11:06:44
何処かへ行った
リンネ「……」
91 : ヒビキ 2014-05-06 11:16:56
リンネ「消えろよ…」
92 : さくら 2014-05-06 11:18:38
星河「でも、どうしてリンネが2人も?」
93 : ヒビキ 2014-05-06 11:19:57
海斗「それpぼくがこたえるよーリンネは人格が2つあるのだw」
94 : さくら 2014-05-06 11:21:18
魔界にて
晴夜「このままじゃ魔界がヤバいな。」
美希「…また何か見つけたんですか?」
晴夜「【魔界滅亡計画】を謎の組織が進めているようだ…」
95 : ヒビキ 2014-05-06 11:23:18
聡「そろそろ世界を壊そうか」
96 : さくら 2014-05-06 11:24:00
星河「それは…人間に改造されたから?」
97 : 495MB 2014-05-06 11:24:21
ヒビヤキャラ5人って多すぎないか?
98 : ヒビキ 2014-05-06 11:24:33
海斗「そうだよ」
99 : ヒビキ 2014-05-06 11:25:14
>>97今四人だよ
100 : 495MB 2014-05-06 11:26:41
海斗
聡
リンネ
とし
?
の5人
101 : ヒビキ 2014-05-06 11:27:16
とし=聡だよ
102 : 495MB 2014-05-06 11:29:39
でも4人もどっちにしろ多い
103 : ヒビキ 2014-05-06 11:30:18
人数制限は特にないよ
104 : 495MB 2014-05-06 11:30:45
人数制限気にしてるんじゃなくて
お・お・い
って言っただけ
105 : ヒビキ 2014-05-06 11:31:55
じゃあ別にこのまんまでも構わないってことだよね
106 : ヒビキ 2014-05-06 11:34:32
港「退屈…」
107 : 495MB 2014-05-06 11:36:53
え、港がいるなら5人?
108 : ヒビキ 2014-05-06 11:39:51
あ、一個行っとくけど聡なんか滅多に出て来ないようなキャラだから
109 : さくら 2014-05-06 11:56:48
星河「…」
(やっぱ状況がつかめん)
110 : ヒビキ 2014-05-06 12:05:37
リンネ「しばらく元に戻っておこう…」
111 : さくら 2014-05-06 12:20:53
晴夜「俺は悪魔だからな…そういうことには興味ない。」
112 : ヒビキ 2014-05-06 12:23:48
幽鬼「何時もの姿…」
113 : 蘭 2014-05-06 12:24:46
鏡「…だれか殺してくれれば楽なのに…」
114 : さくら 2014-05-06 12:25:05
星河「そんな事があったなんて全然知らなかったな~…」
115 : ヒビキ 2014-05-06 12:42:38
海斗「知らないのが常識…鏡を先に刀にっとばしといてよかった」
116 : ヒビキ 2014-05-06 12:43:51
刀の中
港「鏡…なんでいるの……」
117 : 蘭 2014-05-06 12:43:55
鏡「港にあいに来た…っていえばいいのか?」
118 : ヒビキ 2014-05-06 12:45:06
港「…」
119 : 蘭 2014-05-06 12:47:35
鏡「いや、海斗にさ、俺も一緒に行きたいって言ったらここに飛ばされた。」
120 : ヒビキ 2014-05-06 12:48:56
海斗「おまたせー」
港のめを治した
港「ありがと」
121 : 蘭 2014-05-06 12:51:25
鏡(言い方がなんか…(−_−;))
122 : ヒビキ 2014-05-06 12:52:30
港「そろそろ…」
海斗「そろそろ行くぞ」
123 : 蘭 2014-05-06 12:58:26
鏡「い、行くって…?」
124 : ヒビキ 2014-05-06 13:04:03
海斗「ここから出る」
鏡を元の世界に戻した
125 : 蘭 2014-05-06 13:09:54
鏡「…( ̄▽ ̄)(もう考えるのやめよ…)」
126 : ヒビキ 2014-05-06 13:11:54
海斗「じゃあ僕も天界に帰ろ…」
127 : 蘭 2014-05-06 13:17:25
鏡「…そういや琉羽どこだ…?」
128 : ヒビキ 2014-05-06 13:18:03
フウ「zzz…」
129 : さくら 2014-05-06 13:50:45
星河「…リンネはさ、恨まないの?人間のこと」
ごめんなさい、美希消します
((そういや前にもあったなw
130 : ヒビキ 2014-05-06 13:57:14
幽鬼「ぼくは…恨めない」
131 : ヒビキ 2014-05-06 13:58:04
幽鬼=リンネっすよw
幽鬼「僕は人間でもある…」
132 : ヒビキ 2014-05-06 16:41:26
リンネ「星河は人間嫌いでしょ」
133 : 蘭 2014-05-06 17:28:47
琉羽「鏡君どこー?…もー、すぐどっかいっちゃうんだから…」
134 : ヒビキ 2014-05-06 17:29:38
海斗「このクイズむずい…)
135 : 蘭 2014-05-06 17:33:54
鏡「…ここどこー…(最近こればっかいってる気が…)」
136 : ヒビキ 2014-05-06 17:35:22
フウ「ここは公園」
137 : 蘭 2014-05-06 17:36:31
鏡「…またこれですか…」
138 : さくら 2014-05-06 17:37:57
星河「うん…私は人間嫌い…」
139 : 蘭 2014-05-06 17:38:54
鏡「なんで俺がここどこって聞くと毎回公園なの…」
140 : ヒビキ 2014-05-06 17:44:10
フウ「なんでだろうね」
リンネ「なんで」
141 : 蘭 2014-05-06 17:45:46
鏡「…あとなんで毎回フウがいるの…?」
142 : ヒビキ 2014-05-06 17:47:10
フウ「望遠鏡で監視してるから」
143 : 蘭 2014-05-06 17:51:33
鏡「…はっ⁉︎監視ってなんで⁉︎」
144 : ヒビキ 2014-05-06 17:53:10
フウ「それは秘密」
145 : ヒビキ 2014-05-06 18:06:40
リンネ「人間嫌いな理由教えて」
146 : さくら 2014-05-06 18:08:27
星河「そりゃ勿論私の両親を奪ったからだよ~(何かまだ秘密があるような表情)」
147 : ヒビキ 2014-05-06 18:09:53
リンネ「じゃあその包帯はなに?」
148 : さくら 2014-05-06 18:11:20
星河「え、いや、これは……」
149 : ヒビキ 2014-05-06 18:13:08
リンネはいつの間にか星河の包帯を外した
リンネ「…」
150 : ヒビキ 2014-05-06 18:27:05
リンネ「これか」
151 : さくら 2014-05-06 18:28:47
星河「うわっ!ちょ、ちょっと!?」
152 : ヒビキ 2014-05-06 18:29:23
リンネ「それが原因じゃない」(−_−;)
153 : ヒビキ 2014-05-06 19:54:12
リンネ「それって傷?」
154 : 琥珀 2014-05-07 13:55:05
遥「はあ…」
麻衣「どうしたの?」
遥「…ううん、何でもない。それより、少し散歩しようよ」
麻衣「うん、いいよ」
155 : ヒビキ 2014-05-08 17:03:15
フウ「…」
156 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:03:31
未来「ここどこ?もー…何が何だか分からないよ…!」
157 : さくら 2014-05-08 17:10:59
星河「うん、傷だよ^^」
158 : さくら 2014-05-08 17:11:51
晴夜「…大丈夫か?」
未来を見る
159 : ヒビキ 2014-05-08 17:12:03
リンネ「そうか…」
160 : ヒビキ 2014-05-08 17:13:24
リンネ「そろそろ動きだそうかな」
161 : さくら 2014-05-08 17:15:50
星河「これでなーんとなくわかった?私が人間を嫌ってる訳」
162 : ヒビキ 2014-05-08 17:17:18
リンネ「わかvった…」
163 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:18:28
未来「きゃっ!?と、と、あ…え?」
混乱中w
164 : ヒビキ 2014-05-08 17:19:46
聡は未来と衝突
聡「…「
165 : さくら 2014-05-08 17:22:24
晴夜「そんなに驚かなくても大丈夫だよ^^;僕は晴夜…君は?」
※晴夜は不思議っ子でもある
166 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:22:27
未来「え?え?…えと…すみません…?」
167 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:23:41
未来「えと…私は未来…です。」
168 : ヒビキ 2014-05-08 17:25:47
聡「さっさと見つけるか…」
169 : さくら 2014-05-08 17:25:55
晴夜「未来か…ところで、どうして君はここにいるの?ここは関係者以外立ち入り禁止のはず…」
170 : ヒビキ 2014-05-08 17:28:09
リンネ「見つかった…」
走って逃げた
171 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:28:12
未来「え?っていうか…ここどこですか?」
172 : さくら 2014-05-08 17:29:58
星河「え、ちょ、リンネ!?」
173 : さくら 2014-05-08 17:30:53
晴夜「ここは…簡単に言うと魔界の裏側みたいなものかな?」
174 : ヒビキ 2014-05-08 17:31:43
リンネ「急がなくちゃ」
175 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:37:54
未来「魔……ええ!?な、なんで私が魔界に!?」
176 : さくら 2014-05-08 17:40:11
晴夜「それはこっちの台詞だよwとりあえず未来…君は人間界に戻った方がいい。」
177 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-08 17:59:59
未来「どうやってもどれば…?」
連「ん、晴夜なにしてんの?…って、こいつって人間…!?」
未来「は、はぁ…?」
178 : ヒビキ 2014-05-08 19:54:23
なぜか魔界の裏側
リンネ「ここならばれない」
179 : さくら 2014-05-08 20:14:37
星河「お~い…って晴夜!?」
晴夜「おま…どうしてここに?」
星河「私はリンネを追いかけて…」
晴夜「ああ、あいつなら向こういったぞ」
180 : ヒビキ 2014-05-08 20:32:36
リンネ「これからどうするか…)」
181 : ヒビキ 2014-05-09 20:44:19
リンネ「ねとく…」
182 : さくら 2014-05-09 20:47:51
星河「晴夜サンキュー!」
晴夜「……(黙って歩いていく)」
星河「あいかわらず愛想悪いな~…」
183 : ヒビキ 2014-05-09 20:51:45
聡「リンネみっけ」
リンネ「…めんどくさい」
184 : ヒビキ 2014-05-09 22:33:05
聡「そろそろ戻ろう?」
リンネ「嫌だね…めんどくさい」
185 : さくら 2014-05-09 22:35:57
星河(リンネは何をしとるんだ~…?)
186 : ヒビキ 2014-05-09 22:37:34
リンネ「殺されたくない」
聡「クスッ0」
187 : ヒビキ 2014-05-09 22:42:46
聡「そう言うこといっても無駄なの分かってるはずなのに」
リンネ「久しぶりに鬼十装備つかうか」
188 : ヒビキ 2014-05-10 17:31:50
リンネ「百鬼夜行」
189 : さくら 2014-05-10 17:48:33
星河「リンネ~?(歩き出す)」
晴夜「…星河まで行って怪我でもしたらどうするつもりだ…」
星河「それはそうだけど~…」
190 : ヒビキ 2014-05-10 17:51:11
聡「ちょ…何気に殺すき満々」
リンネ「百鬼夜行よろしく」
191 : ヒビキ 2014-05-10 18:08:00
聡「嘘だろ…」
聡は消えた
リンネ「つぁれた…」
リンネは気を失った
192 : さくら 2014-05-10 18:17:37
星河「おーいリンネ~?」
193 : ヒビキ 2014-05-10 18:20:49
夢
?「今から真実教えてあげる」
幽鬼「なんだよそれ」
?「君は実験をされた時に細工をされている……」
194 : ヒビキ 2014-05-10 18:41:52
リンネ「ん…夢か…変な夢をみたな」
195 : ヒビキ 2014-05-10 21:55:26
リンネ「あれは、星河?」
196 : アリス 2014-05-10 22:19:34
夢羽「……………」(まだこの世界に慣れていない)
197 : ヒビキ 2014-05-10 22:21:04
海斗「夢羽」
198 : アリス 2014-05-10 22:22:52
夢羽「………海斗先輩」
振り向く
199 : ヒビキ 2014-05-10 22:23:33
海斗「…あれこれ200年たってるな…」
200 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-10 22:25:12
未来「あ、あれって……おーい!夢羽ちゃーん!!」
201 : アリス 2014-05-10 22:26:24
夢羽「タイムスリップ(?)したてなので
まだ分からない事だらけですがね」
少し寂しそうに微笑む
202 : ヒビキ 2014-05-10 22:26:57
海斗「そっか…」
203 : アリス 2014-05-10 22:27:17
夢羽「未来先輩……!」
204 : ヒビキ 2014-05-10 22:29:27
海斗「僕も神様か…」
雅萎亜「おっさんいた」
海斗「雅萎亜…なぐっていい」
205 : アリス 2014-05-10 22:33:36
夢羽「おっさん………プフッ」
口を押さえて少し笑う
206 : ヒビキ 2014-05-10 22:34:18
海斗「…」
雅萎亜「笑われてるーw」
207 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-10 22:35:59
未来「迷っちゃってさぁ~^^;気が付いたら魔界の裏側みたいなところいってたんだよねーw」
208 : アリス 2014-05-10 22:36:19
夢羽「なんか、心から笑ったの
久しぶりな気がします(*´△`*)」
209 : ヒビキ 2014-05-10 22:36:49
海斗「未来、そこは立ち入りきんしだよ-」
210 : ヒビキ 2014-05-10 22:37:48
雅「そういえば海斗、このレディは?」
海斗「夢羽だよ」
211 : アリス 2014-05-10 22:39:23
>>207
夢羽「未来先輩らしいです…(;・_・)」
212 : ヒビキ 2014-05-10 22:40:25
海斗「未来があれをみていなかったら問題ない」
213 : アリス 2014-05-10 22:42:27
>>210
夢羽「逆に聞きますけど…
この人はどちら様ですか?」
214 : ヒビキ 2014-05-10 22:43:35
海斗「僕の拾い子で雅萎亜」
215 : アリス 2014-05-10 22:46:23
夢羽「なるほど、よろしくお願いします(^^)」
落ちです
216 : ヒビキ 2014-05-10 22:47:07
雅萎亜「よろしく」
ノシ
217 : さくら 2014-05-11 10:08:02
星河「お、やっと気付いてくれたか~」
218 : ヒビキ 2014-05-11 10:28:31
リンネ「…まずなんでここにいるの」
219 : さくら 2014-05-11 10:29:44
星河「こいつがリンネの居場所を教えてくれた!(晴夜を指差す)」
220 : ヒビキ 2014-05-11 10:31:09
リンネ「はぁ…」
銃が辺土フォンに変わった
221 : さくら 2014-05-11 10:32:50
星河「お、すげw」
222 : ヒビキ 2014-05-11 10:33:59
リンネ「まぁいいや…(情報も手に入れてるし)」
223 : さくら 2014-05-11 10:35:34
星河「これから…どうするの?」
224 : ヒビキ 2014-05-11 10:37:44
リンネ「まずはある薬を見つける」
225 : さくら 2014-05-11 10:39:03
星河「薬?」
226 : ヒビキ 2014-05-11 10:40:47
リンネ「何時もの格好に戻りたいから」
227 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-11 11:01:12
桜「暇だなぁー!」
228 : ヒビキ 2014-05-11 11:02:03
港「目も治ったし…ひま1」
229 : さくら 2014-05-11 11:12:20
星河「なるほど…」
230 : ヒビキ 2014-05-11 11:14:52
リンネ「あった」
231 : さくら 2014-05-11 11:27:44
星河「これが…薬なの?」
232 : ヒビキ 2014-05-11 11:41:06
リンネ「うn」
落ち
233 : ヒビキ 2014-05-11 20:09:27
リンネ「じゃあ飲む」
234 : さくら 2014-05-11 20:11:30
星河「……」
235 : ヒビキ 2014-05-11 20:13:20
飲んだ
悠久「名前変えても問題ない」
姿が変わった
236 : ヒビキ 2014-05-12 21:57:28
悠久「あー肩痛い」
237 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-18 16:39:44
何処かの空間らしきところ←
連「…静かだな…」
238 : ヒビヤ 2014-05-18 16:43:13
リンネ「これの方が動きやすいな…そろそろ終わりにしよう」
239 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-18 16:51:06
連「っていうか…ここどこだ…?」
240 : ヒビヤ 2014-05-18 16:52:09
リンネ「そろそろ選ばないと…」
241 : ヒビヤ 2014-05-22 18:20:12
蕾「美和どうしてるだろう…」
242 : 美和 2014-05-22 18:24:38
---美和さんなう
美和「なるほど、諷理さんは有理サンの妹さんだったわけですね。。。」((いつの話←w
諷理『ふん、まあそうなる。……しかしまあ、あれだ。私もそんなに長く此処にいられるわけではない』
243 : ヒビヤ 2014-05-22 18:27:00
フウ「そういえば日向どうなったの?」
244 : 美和 2014-05-22 18:28:30
諷理『餓鬼の匂いはまだする。きっとどこかにいるんじゃないか。』
美和「……でも、有理さんの事があって、なんか、変わったよね」
諷理『はっ、餓鬼はガキらしく反省でもしたのではないか?』
245 : ヒビヤ 2014-05-22 18:29:04
フウ「そっか…」
246 : 美和 2014-05-22 18:31:12
諷理『……お、時間切れのようだ。』
美和「え?」
諷理『次来るやつによろしくな。餓鬼でも、お前よりは大人だ。』
美和「……え?」
247 : ヒビヤ 2014-05-22 18:31:52
フウ「……(そろそろ選ばないと)」
248 : 美和 2014-05-22 18:33:19
諷理は消えた。
美和「……次、来る……?」
アリア「ふう、お久しぶりです、懐かしき町よ!」
美和「……(なんか幼女来た!!!!←」
249 : ヒビヤ 2014-05-22 18:34:03
海斗「今度はアリアか…」
250 : 美和 2014-05-22 18:36:10
アリア「海斗さんっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(満面の笑み←」
美和「え、え、知り合い?」
251 : ヒビヤ 2014-05-22 18:36:48
海斗「フウ、あとは任せる」
フウ「ラジャー」
252 : 美和 2014-05-22 18:37:59
アリア「海斗さんじゃないですかっわー、偶然ですねッ偶然ですねッ!!」
253 : ヒビヤ 2014-05-22 18:38:30
フウ「海斗なら帰った…」
254 : 美和 2014-05-22 18:39:04
アリア「……(泣」
255 : ヒビヤ 2014-05-22 18:40:33
フウ「海は忙しい」
256 : アリス 2014-05-22 19:24:28
新キャラです
名前:葉月 要(はづき かなめ)
性別:女
性格:明るく、いつも笑顔頭は中の上くらい
実は色々謎が多い
257 : 骸 2014-05-22 19:32:38
>>256
一瞬自分かと思ったze
連「誰かいますかー?」
258 : ヒビヤ 2014-05-22 19:39:50
聦「連、俺がいる」
259 : ヒビヤ 2014-05-22 19:47:08
聡「要って奴がくるか…そろそろ人生ゲームを始めるか」
260 : アリス 2014-05-22 19:51:58
>>257ごめん色間違えたw((
要「ぬおっ、誰か私を呼んだかね!?」
261 : ヒビヤ 2014-05-22 19:55:17
聡「じゃあ人生ゲームの説明を行う…この世界に生きているやつ絶対さんかで
簡単に言うと殺し合いだ、生き残ったやつの願いをなんでも一つ叶えてやる」
262 : ヒビヤ 2014-05-22 19:56:39
聡「だから皆が死んでも生き返らせることも可能だ」
?「…」
263 : アリス 2014-05-22 19:58:32
夢羽「………何ですかそのルールは。(珍しく目に殺気)」
264 : ヒビヤ 2014-05-22 20:01:26
聡「まぁ、理由はそのうちわかるぜ…ではスタート」
265 : アリス 2014-05-22 20:05:29
要「とりあえず、ここここ…殺し合いなんて駄目だよっ!」
266 : ヒビヤ 2014-05-22 20:07:20
フウ「始まった…」
?「そろそろやらないと」
267 : アリス 2014-05-22 20:09:04
夢羽「っ………!」
268 : ヒビヤ 2014-05-22 20:11:28
由「さぁ、探そっか」
269 : アリス 2014-05-22 20:30:37
夢羽「っ!?」
皆バラバラな所にワープした的な
270 : さくら 2014-05-22 20:31:32
星河「……馬鹿ですね。皆さん」
271 : アリス 2014-05-22 20:33:22
要「おっ、星河~!」
272 : ヒビヤ 2014-05-22 20:34:42
由「ぼくの〜全てさぁ〜(歌ってる)」
273 : さくら 2014-05-22 20:35:41
星河「こんちゃ^^」
274 : ヒビヤ 2014-05-22 20:36:24
由「絶対見つける!」
275 : ヒビヤ 2014-05-22 20:39:41
由「イーアールーファンクラブ〜!!」
歩いている
276 : さくら 2014-05-22 20:47:02
星河「なんか頭痛いな~…」
277 : ヒビヤ 2014-05-22 20:48:03
由「これで1736人目」
278 : ヒビヤ 2014-05-22 20:54:38
由「〜♩いい人見つかるかな」
279 : さくら 2014-05-22 21:06:42
星河「頭痛薬…飲むか。」
280 : ヒビヤ 2014-05-22 21:22:01
由「ワクワク」
281 : アリス 2014-05-22 21:28:09
要「むむむっ、風邪かい?
のど飴ちゃんをあげよう!」
282 : さくら 2014-05-22 21:29:29
星河「ん…ありがとう!」
283 : アリス 2014-05-22 21:31:46
夢羽「あなた(由)誰ですか…」
284 : ヒビヤ 2014-05-22 21:49:02
由「え、俺?」
285 : ヒビヤ 2014-05-22 22:30:33
由「俺は由(ゆえ)君の昔の知り合いさ」
286 : アリス 2014-05-22 22:32:44
夢羽「200年前の………?
すいません、記憶が曖昧で…」
287 : ヒビヤ 2014-05-22 22:34:09
由「あ、そっか…何年か前のことを忘れちゃってるのか」
288 : アリス 2014-05-22 22:39:09
夢羽「軽い記憶喪失らしいです
この環境に慣れてくれば治るらしいですが…」
289 : ヒビヤ 2014-05-22 22:40:36
由「じゃあいいこと教えてあげるよ…君は何年か前にも同じことが怒ってたよ」
影が夢羽を閉じ込める
290 : アリス 2014-05-22 22:44:17
夢羽「っ!?」
札を取り出す
291 : ヒビヤ 2014-05-22 22:45:14
由「君にも消えてもらわないと困るんだよね…」
292 : アリス 2014-05-22 22:47:36
夢羽「………思い出してきました……」
由に札を投げつけた
293 : ヒビヤ 2014-05-22 22:48:28
由「弱点までも思い出さなくても…」
294 : アリス 2014-05-22 22:51:23
夢羽「聖水にも弱いんでしたっけ?」
水鉄砲らしきもので聖水をうつ
295 : ヒビヤ 2014-05-22 22:53:06
由「うっ」
全身から血が出た
296 : アリス 2014-05-22 22:55:53
夢羽「薬くらいはくれてやります…」
薬を投げ渡す
夢羽「ですが……
私の大事な人達に手を出したら許しませんよ…?
200年前でも、ここの時代でも…!」
297 : ヒビヤ 2014-05-22 22:57:18
由「この街にはもうほとんど残っていないよ」
298 : アリス 2014-05-22 23:02:30
夢羽「200年前に戻って皆に知らせてみせる…!
[あんな事]にならないように…」
299 : ヒビヤ 2014-05-22 23:05:10
由「まずこれをクリアしないと戻ることさえできないよ」
300 : アリス 2014-05-22 23:12:09
夢羽「貴方を倒して
悲劇を変えて見せる……」
夢羽はそう呟いてその場を離れた
301 : ヒビヤ 2014-05-23 07:51:54
由「俺も負ける訳にはいかない」
302 : さくら 2014-05-23 15:02:04
星河(やべ、本当に頭痛くなってきた…)
303 : ヒビヤ 2014-05-23 18:25:28
由「星河もそろそろ落ちてくれるかな」
304 : さくら 2014-05-23 20:24:16
星河「これは・・まさか・・」
305 : ヒビヤ 2014-05-23 20:32:29
由「星河?」
306 : ヒビヤ 2014-05-23 20:56:07
由「ううっ……」
たおれた
307 : さくら 2014-05-23 21:04:52
星河「大丈夫?(由に近づく)」
308 : ヒビヤ 2014-05-23 21:06:10
由「っ…」
気絶
309 : ヒビヤ 2014-05-23 21:17:10
聡「おれを倒さないとバトル追わん無いのに」
310 : アリス 2014-05-23 21:37:59
要「(馬鹿だなあ、私……)」
311 : さくら 2014-05-23 21:48:29
星河「要ちゃん、どうしたの?そんな顔して」
312 : ヒビヤ 2014-05-23 22:37:37
由「っ…寝てたのか」
313 : 美和 2014-05-24 09:23:12
----アリアさんなう←
アリア「あーあ、せっかく会えたのにぃ……次は地の果てまで追っかけるって決めたのになー……」
美和「え、それなんか怖い、怖いです」
314 : さくら 2014-05-24 09:49:10
星河「君(由)は僕のことを殺そうとしているの?」
星河の一人称僕にします
315 : ヒビヤ 2014-05-24 09:51:14
由「頃したくないけど殺さないといけない」
316 : さくら 2014-05-24 09:57:37
星河「そっか…」
317 : ヒビヤ 2014-05-24 09:58:29
由「だから殺す」
318 : アリス 2014-05-24 10:00:23
>>311
要「…このスーパーガール要ちゃんが悲しげな顔などするわけなかろうっ!」
要はニカッと笑った
しかし、その笑顔は少しいつもと違かった
319 : ヒビヤ 2014-05-24 10:02:11
由「全員がいなくならないとこのゲームは終わらない」
320 : ヒビヤ 2014-05-24 10:20:45
由「要…「
321 : さくら 2014-05-24 10:20:48
>>317
星河「そう簡単に全員を殺すことはできるのかな~?ニヤッ」
>>318
星河「ん~?……」
322 : ヒビヤ 2014-05-24 10:22:03
由「残り4人を倒せばいい…」
323 : さくら 2014-05-24 10:25:23
星河「ま、頑張ってね~」
324 : ヒビヤ 2014-05-24 10:27:13
由「(願いを叶えたら…)」
325 : アリス 2014-05-24 10:30:01
>>320
要「むむむ、なんだね?」
326 : ヒビヤ 2014-05-24 10:31:35
由「…いや、なんでもない」
元気は無かった
327 : さくら 2014-05-24 10:32:29
星河「でも、ここにいる人たちは結構手強いよ^^」
328 : ヒビヤ 2014-05-24 10:33:45
聡「由、そんなにあれを叶えたいの?」
329 : さくら 2014-05-24 10:37:25
星河「あれ?」
330 : ヒビヤ 2014-05-24 10:37:54
聡「?」
由「…」
331 : アリス 2014-05-24 11:16:56
>>329
要「どうしたの星河?」
332 : ヒビヤ 2014-05-24 11:17:46
由「聡、あれはバラすなよ」
333 : ヒビヤ 2014-05-24 11:28:38
聡「要、ちょっと濃い」
334 : アリス 2014-05-24 11:33:20
要「なんだね~?」
聡についていく
335 : ヒビヤ 2014-05-24 11:33:57
聡「由の願い知ってるか?」
336 : ヒビヤ 2014-05-24 19:35:09
聡「知らないだろう」
337 : アリス 2014-05-24 19:37:47
要「(知って…)し、知らないに決まってるではないか☆」
338 : ヒビヤ 2014-05-24 19:39:28
聡「教えてあげるよ…ゆの願いはお前の…」
339 : アリス 2014-05-24 19:43:09
要「や、やめて言わないで!……」
要はどこかへ走っていった
340 : ヒビヤ 2014-05-24 19:45:37
由「さんかしゃはあと俺たちだtけ…」
341 : さくら 2014-05-24 19:48:34
星河「……」
342 : アリス 2014-05-24 19:48:57
夢羽「皆、殺したんですか?…」
由の後ろにいた
343 : ヒビヤ 2014-05-24 19:50:42
由「そうじゃ無かったら血だらけじゃないや」
片方の目が不気味な色になっていた
344 : アリス 2014-05-24 19:54:37
夢羽「なるほど、今回はお互い本気モードとゆうわけですか………」
眼帯を外した雪羽の左目は
深い海のような青色だった
345 : ヒビヤ 2014-05-24 19:57:53
由「…」
構えた
346 : ヒビヤ 2014-05-24 20:07:24
由「殺すだけ…」
347 : アリス 2014-05-24 20:29:26
夢羽「[あんな事]には絶対させない!
あなたのせいで小鳥姉も、夏兄も…皆も……」
その瞳からはボロボロと涙が溢れていた
348 : アリス 2014-05-24 20:44:12
要「(このままじゃ、皆………)」
要は静かに空を眺めていた
349 : ヒビヤ 2014-05-24 20:53:22
由「……それしか選択肢はない…」
350 : さくら 2014-05-24 21:10:34
星河(そんなの……)
351 : アリス 2014-05-24 21:14:07
夢羽「星河さん、逃げてください…!
できるだけ遠くに!」
352 : ヒビヤ 2014-05-24 21:14:34
由「…希望を願った分、絶望がくる」
353 : さくら 2014-05-24 21:15:53
星河「え、え??」
354 : ヒビヤ 2014-05-24 21:17:27
由「…やるか」
355 : アリス 2014-05-24 21:21:07
要「星河、早く!」
いつの間にいたのか、要は星河の手をひっぱった
356 : ヒビヤ 2014-05-24 21:21:15
由「殺す」
357 : さくら 2014-05-24 21:23:07
星河「ひっ!か、要…」
(一体何が…)
358 : アリス 2014-05-24 21:24:07
夢羽「結界は張りました…
後は頼みます…星河さん、要さん…!」
359 : ヒビヤ 2014-05-24 21:25:03
由「絶望なんかしていたら…」
夢羽を斬った
360 : さくら 2014-05-24 21:25:30
星河「夢羽はどうするの?」
361 : アリス 2014-05-24 21:28:39
すかさずかわす
夢羽「私は大丈夫です、元々この世界の人じゃありませんし…
」
夢羽「多分もう会えないかもです
いつか会える日まで、さようなら!」
362 : ヒビヤ 2014-05-24 21:31:03
由「聡、おれが死んだら要をよろしく」
363 : アリス 2014-05-24 21:31:15
要「ごめんね役立たずで…!
ごめんね[あの時]もなにも出来なくて……!」
涙がこぼれ落ちる
364 : ヒビヤ 2014-05-24 21:34:36
由「これで要の願いが叶う」
命の石を壊した
365 : アリス 2014-05-24 21:36:15
要「私なんかが、これを貰っても…!!!」
366 : さくら 2014-05-24 21:36:17
星河「ねえ要、どういうこと?…由の叶えたい夢って……」
367 : アリス 2014-05-24 21:37:12
夢羽「早く逃げて!………」
368 : ヒビヤ 2014-05-24 21:38:18
由「…要の願いを叶えること」
369 : さくら 2014-05-24 21:38:40
星河「僕はそんなことはしないよ~。
大切な友達を見捨てるなんてことは。」
370 : さくら 2014-05-24 21:40:13
星河「その、要の願いってのは……?」
371 : ヒビヤ 2014-05-24 21:40:24
由「これでやっと終われる…もう絶望しなくてもいいんだ…」
372 : アリス 2014-05-24 21:40:32
要「由っ、由っ………!」
373 : ヒビヤ 2014-05-24 21:42:50
由「…っ」
たおれた
聡「じゃあ要の願いを聞いてやるよ」
374 : さくら 2014-05-24 21:42:52
星河「……」
375 : アリス 2014-05-24 21:43:39
夢羽「も…う…時間……がっ………!」
口からは吐血していた
376 : さくら 2014-05-24 21:44:51
星河「ちょ、ちょっと…??」
377 : アリス 2014-05-24 21:45:28
要「私の…………願い……………?」
泣き声でかすれた声がでている
378 : ヒビヤ 2014-05-24 21:45:32
聡「由…」
379 : ヒビヤ 2014-05-24 21:46:05
聡「願いを叶えてやる」
380 : アリス 2014-05-24 21:48:41
夢羽「逃…げ………て…………」
夢羽は倒れた
381 : ヒビヤ 2014-05-24 21:49:50
聡「要早く!!」
382 : アリス 2014-05-24 21:54:49
要「私の願いは………!」
泣き声と共に叫んだ
要「あの[悲劇]を変えてっ………!!!」
383 : ヒビヤ 2014-05-24 21:56:24
聡「じゃあタイムスリップ…人間よ、目を覚ませ」
384 : アリス 2014-05-24 21:57:20
要「もう皆が死ぬのを
見たくない………!」
385 : ヒビヤ 2014-05-24 21:59:06
聡「タイムスリップしたら願いは叶ってるよ」
386 : アリス 2014-05-24 22:01:50
要「っ………!」
要は頷き目を閉じた
387 : ヒビヤ 2014-05-24 22:02:30
100x年x月x日
由「もう朝か」
388 : アリス 2014-05-24 22:04:16
要「おっはよーう☆由!」
空は晴々としている
389 : ヒビヤ 2014-05-24 22:05:46
由「なに人の神社に来てるんだよ」
390 : アリス 2014-05-24 22:08:22
要「テヘペロッ☆
なんか急に来たくなってさ~!なんでだろ?」
391 : ヒビヤ 2014-05-24 22:11:04
由「…さあな………」
神社の裏
由「聡、ありがとう」
聡「フッ…」
392 : アリス 2014-05-24 22:14:11
要「何一人で笑ってるの?
おや、まさか朝から変な事でも考えているのでは……?」
要はニヤニヤしながら由を見る
落ちます
393 : ヒビヤ 2014-05-24 22:16:02
由「そんなことはないよ…」
394 : 骸 2014-05-25 09:56:37
桜「そういえばこの刀…使ったことないなぁ…」
395 : さくら 2014-05-25 10:08:09
星河「…これで、もう終わったんだよね…?」
396 : 骸 2014-05-25 10:13:07
連「…………」
星河の前に現れる
397 : sora 2014-05-25 10:13:23
tt
398 : さくら 2014-05-25 10:16:50
星河「お、連(^^)」
399 : そら 2014-05-25 10:27:05
未妃「こんにちわぁ」
400 : 骸 2014-05-25 10:36:22
連「………」
辺りを見回して、首をかしげる
401 : そら 2014-05-25 10:47:05
未妃「ごめんなさいごめんなさいごめんなさぁ~い。゚。゚*」未妃は何度も、頭を下げている
402 : アリス 2014-05-25 10:51:28
夢羽「ん…私生きて……る?」
目を覚ます
>>399
なるべく年齢、性格、性別なども
書いてください(;^ω^)
403 : そら 2014-05-25 10:58:10
すみません

年齢 13 性格おっとりでおっちょこちょいで、こわがりだけど、みんなのためなら何でもする 性別女です。 本当にすみません
404 : そら 2014-05-25 11:02:33
未妃は、おどろく
405 : アリス 2014-05-25 11:04:27
夢羽「あなたは誰……?」
未妃を見つめる
406 : そら 2014-05-25 11:10:30
「あのわたしはっっ、未妃といいますっっっっ!、あのぉ1000年後からタイムスリップしてきたんですが、迷ちゃって」と未妃は、落ち込んで言いました
407 : アリス 2014-05-25 11:13:35
夢羽「そうですか…….
私は夢羽といいます。200年前からタイムスリップしてきました」
408 : さくら 2014-05-25 11:15:51
>>400
星河「どうしたの?」
409 : そら 2014-05-25 11:17:30
「夢羽さんですか~いいなまえですね!で何でタイムスリップしたんですか!」
っと興味を持って聞いてくいる
410 : アリス 2014-05-25 11:18:34
夢羽「星河さん、私生きてる……!?」
411 : アリス 2014-05-25 11:24:10
>>409
夢羽「ありがとうございます
何故タイムスリップしたのかは、私自身も分かりません…」
412 : さくら 2014-05-25 11:25:13
星河「夢羽ちゃんっ!大丈夫!?怪我はない?」
413 : 骸 2014-05-25 11:27:10
連「……あれ…?星…達?…ここどこだ…?」
414 : アリス 2014-05-25 11:30:43
>>412
夢羽「大丈夫です(^^)
むしろ…傷が治ってる…?」
415 : そら 2014-05-25 11:31:07
未妃「けが?!」
416 : ヒビヤ 2014-05-25 16:18:59
由「…お腹空いたな」
417 : 琥珀 2014-05-25 16:33:34
麻衣「♪~♪」
遥「……」
418 : ヒビヤ 2014-05-25 16:35:48
由「お腹空いたな…もぐもぐ」
419 : さくら 2014-05-25 17:33:44
>>413
星河「あ、よかった。記憶喪失ではないのね(^_^;)」
>>418
星河「何食べてるの~?」
420 : アリス 2014-05-25 19:22:30
>>418
要「丁度良かった!
このスーパーガール要ちゃんがお弁当を作ってきてあげたよん☆」
421 : そら 2014-05-25 19:28:08
未妃「あたしにもっ!つくって!!」
422 : アリス 2014-05-25 19:30:53
要「ぬおっ、初めましてかな?
いっぱい作ってきたから皆で食べようよっ!」
423 : ヒビヤ◆oJYVm7oevg 2014-05-25 19:40:04
由「要の弁当」
424 : アリス 2014-05-25 19:46:04
要「えへん、こう見えても私
料理は出来る方だからね?」
要は得意顔で由を見る
425 : 骸 2014-05-25 19:53:53
>>419
連「あぁ…」
キャラ追加します!
齋藤 瑠璃
16歳 女
テンション高い。
たまにウザいSキャラ。
とてもフレンドリーで人の不幸(ちょっとした失敗など)が大好き。
運動神経と友達の多さは誰にも負けないらしい。
426 : ヒビヤ◆oJYVm7oevg 2014-05-25 20:04:42
由「…」
歩いて何処かに行った
427 : アリス 2014-05-25 20:10:14
夢羽「……………(にしても何故、あの人は
要さんの願いを叶えてあげたかったのでしょうか…?)」
428 : 2014-05-25 20:12:06
由「どうしよう……やっぱり災害の原因って…」
429 : アリス 2014-05-25 20:14:33
夢羽「災害…?」
実は由にこっそりついていってた
430 : ヒビキ 2014-05-25 20:16:34
由「っ…」
走って何処かに行った
431 : アリス 2014-05-25 20:44:44
夢羽「これ以上の追跡はバレそうですね…」
由の背中に人型の紙のような物を飛ばして
その場を去った
432 : ヒビキ 2014-05-25 20:46:31
森
由「もう嫌だ…」
黒狐「!」
433 : アリス 2014-05-25 20:51:38
要「(由、行ったんだろう…)」
しょげた顔をする要
434 : ヒビキ 2014-05-25 20:53:11
?「お前、妖か」
由「!!」
435 : アリス 2014-05-25 20:59:13
夢羽「(誰かと話してる…?)」
説明しよう((
さっき夢羽が投げた人型の紙には
くっついている人物の見ている物や聞いている物が
まるで自分がその場にいるかのように分かるのである
436 : ヒビキ 2014-05-25 21:00:48
しばらくして
由「げぼっ」
437 : アリス 2014-05-25 21:02:53
夢羽「!?」
438 : ヒビキ 2014-05-25 21:21:52
由「札…」
439 : アリス 2014-05-25 21:24:08
夢羽「このままじゃ死んでしまう…!」
由がいる場所へと走っていった
440 : ヒビキ 2014-05-25 21:26:45
?「お前、人間食ったことあるだろ」
由「え…」
441 : アリス 2014-05-25 21:34:15
要「由、本当にどこに行ったんだろう…」
442 : ヒビキ 2014-05-25 21:35:21
由「どういう…」
?「例えば要の大切な人を食ったりとか」
443 : アリス 2014-05-25 21:53:40
夢羽「え…(人を食べる!?いった何を話したんですか一体…)」
444 : ヒビキ 2014-05-25 21:54:30
由「っ…」
黒狐「妖だって腹は減るんだ」
445 : アリス 2014-05-25 22:00:47
ザッ…
夢羽「話、聞かせてもらいました…」
446 : ヒビキ 2014-05-25 22:03:57
由「もう辞めて…」
447 : 骸 2014-05-26 08:44:28
瑠璃「えーっと、ここが確かここだから…こっからこーいけば………逆方向…?だから、こっちかな?あっちかな?」
道に迷い中
追加
天然ドジっ子。←
448 : ヒビキ 2014-05-26 14:19:45
由「っ……」
449 : 骸 2014-05-26 14:22:34
~森~
瑠璃「…あれ!?なんか変な所来ちゃった…ここどこだろ?」
450 : ヒビキ 2014-05-26 14:24:18
由「…誰」
451 : 骸 2014-05-26 14:34:16
瑠璃「ちょーど良かった!ねぇねぇ君!ここ、どこ?」
452 : ヒビキ 2014-05-26 14:47:45
由「…っ!!」
何処かへ走り去って行く
453 : 骸 2014-05-26 16:34:00
瑠璃「あれぇ!?ちょっと君~!!!」
454 : ヒビキ 2014-05-26 18:19:21
由「ハァハァ…っ!!」
455 : 495psrm◆Prism.sle2 2014-05-26 18:20:24
どっかの市街地
零夜「ここどこ~?」
456 : 495psrm◆Prism.sle2 2014-05-26 18:20:39
最近このスレ来てなかった
457 : ヒビキ 2014-05-27 13:00:19
由「どうしたら…」
ミコト「…腹は減るものじゃ……」
由「巫女様…」
458 : ヒビキ 2014-05-27 15:49:37
心
由「痛いよ…辛いよ…」
?「君の勇気ってそんなもの?」
459 : さくら 2014-05-27 18:43:04
>>425
星河「よかったよかった(^_^)ところでここで何してるのー?」
460 : ヒビキ 2014-05-27 18:58:39
由「…っ!!」
ハサミで目を刺した
461 : アリス 2014-05-27 19:01:36
要「…………どう……ゆうこと……?
………人を…食べた………?」
462 : ヒビキ 2014-05-27 19:02:35
由「うわぁぁぁぁ!!!!!」
目が潰れた
463 : 骸 2014-05-27 19:04:18
>>459
連「え…?いや、気が付いたらここにいて…」
>>460
瑠璃「ちょ、ちょっと!!君!?何してるの!?」
464 : ヒビキ 2014-05-27 19:05:06
由「…くそっ!!!」
片方は亥kのこってるw
465 : アリス 2014-05-27 19:05:13
要「由っ!」
側に駆け寄る
466 : ヒビキ 2014-05-27 19:06:10
由「要!!」
何処かへ逃げて行った
467 : アリス 2014-05-27 19:08:14
要「逃げないで!…
目、怪我してる……」
由の手を掴んだ
468 : 骸 2014-05-27 19:08:19
瑠璃「ちょっ、待って!!!!……って、貴方は?」
要に話しかける
469 : ヒビキ 2014-05-27 19:09:10
由「触るなっ!!……」
何処かへ消えた
470 : アリス 2014-05-27 19:16:26
要「由も、皆も、いなくなっちゃうのは
もう嫌だよ……!!」
涙がボロボロとこぼれ落ちた
>>468
要「あ、私は葉月要…!
よろしくね…☆」
涙をぐしぐしと拭いて
笑った
471 : 骸 2014-05-27 19:50:11
>>470
瑠璃「えぇと…要ちゃん、これ!」
要にハンカチを渡す
472 : アリス 2014-05-27 20:23:02
要「ありがとう……!」
要ハンカチを受けとって、涙を拭いた
473 : さくら 2014-05-27 21:04:19
星河「此処は○○村といって魔界にあるちょっと不思議な村なんだー」
○○村の名前は任せますw
474 : 骸 2014-05-27 21:09:16
>>472
瑠璃「いえいえ^^…で、質問なんだけど、要は、さっきの子の友達?」
>>473
連「そうか…でも何で俺此処にいるんだろ?」
475 : アリス 2014-05-27 21:15:51
要「まあ…そんな感じ、なのかな…?」
照れくさそうに要が笑う
476 : さくら 2014-05-27 21:19:19
星河「なんか心当たりない?
477 : アリス 2014-05-27 21:21:45
要「私…のせいかも……」
478 : 骸 2014-05-27 21:25:52
>>476
連「いや…特に何も。」
>>477
瑠璃「え?」
479 : さくら 2014-05-27 21:29:30
星河「そっか~。そりゃ驚く」
480 : アリス 2014-05-27 21:30:35
要「もし、私の[力]のせいなら…
ごめんね!ごめんね!………」
何処かへと走っていった
481 : ヒビキ 2014-05-27 22:25:59
ニュースキャスター「では、次のニュースです。本日また行方不明者が…」
由「はぁ…食いたく無かったのに…」
いつの間にか寝てた
482 : 骸 2014-05-28 15:08:25
>>479
連「で、そういうお前こそここで何してるんだ?」
>>480
瑠璃「ええ!?ちょ、ちょっと要!?」
483 : さくら 2014-05-28 16:31:05
星河「私はここでコンピューター操作を。ほら、前遠隔操作とかあったからさ。整備も厳重にね、そしてアーヤコーヤ」
484 : ヒビキ 2014-05-28 19:07:28
由「要…」
485 : ヒビキ 2014-05-29 18:21:42
由「誰か助けて…」
少しないている
486 : 美和 2014-05-29 18:25:06
日向「……げっ」(由を見つける)
日向(くそ……面倒そうだな……見つかったらやばいか?うーん…)
487 : ヒビキ 2014-05-29 18:35:25
由「…そこにいるのは誰!!」
488 : 美和 2014-05-29 18:50:12
日向「げっ……ああ、はいはい、オレ、ッて言ってもわかんないか、日向、日向 日向だ」
489 : ヒビキ 2014-05-29 18:51:28
由「ひな…たって……悩みとかある?」
490 : 美和 2014-05-29 18:52:04
日向「悩み?……えー、あー……うん、まあ、あるっちゃあるけど……」
491 : ヒビキ 2014-05-29 18:53:08
由「そっか…」
492 : 美和 2014-05-29 18:54:41
日向「ど、どうかしたのか?少しくらいなら、聞いてやれるかもしれねえけど……」
493 : ヒビキ 2014-05-29 18:55:27
由「おれがいるとね…良く無いことが起こるんだよ…」
494 : 美和 2014-05-29 18:57:05
日向「……うーん?……よくない事、かぁ。」
495 : ヒビキ 2014-05-29 18:57:56
由「もう…人なんて食いたく……」
大泣きw
496 : 美和 2014-05-29 18:58:20
日向「……っていうか、(距離をとる)…お前は、オレのことつかまえねえのか?」
497 : 美和 2014-05-29 18:58:58
日向「て、泣きっ!?お、おい、泣きやめよ……」
498 : ヒビキ 2014-05-29 18:59:35
由「なんで俺が君を捕まえないといけないんだよ……」
近くに死体置きっぱw
499 : 美和 2014-05-29 19:00:51
日向(こいつ、オレのこと知らないのか…)「……死体なら、片付けてやるよ。事情は知らんけど、なんかお前、悪い奴じゃないっぽいし」
500 : ヒビキ 2014-05-29 19:01:48
由「…もう食いたくないな……」
501 : 美和 2014-05-29 19:02:20
日向「?食いたくないなら、食わなきゃいいじゃん」
502 : ヒビキ 2014-05-29 19:03:44
由「食いたくなくても食っちゃうんだ…」
503 : 琥珀 2014-06-02 08:09:18
麻衣「楽しかったね~」
遥「うん…!旅行楽しかった…。」
麻衣「遥ちゃん、楽しそうだったもんね~」
遥「ええ。えっと…///」
麻衣「いいんだよ、楽しめて。さ、元に戻ろう。」
遥「うん…!」
504 : 美和 2014-06-02 10:55:21
日向「ふうん。ま、そういうのは考えても仕方ねーよ。それに次そんなことがあったら、オレが止めてやってもいいし」
505 : 骸 2014-06-02 16:41:30
桜「あーあ…暇だなぁ。お~い、港~??…って、話せるわけないか。」
少し悲しそうに笑う
506 : 琥珀 2014-06-02 16:48:03
森にて
麻衣「さー、皆にお土産をプレゼントするぞー。」
遥「お土産…?」
麻衣「うん。まず、リスさんに…(おせんべいを取り出した)」
遥「!?え、えーっと、リスさん達には違うのを」
麻衣「えー、そう?じゃー、これ(なんかの置物を取り出した)」
遥「それも、どうかと…」
507 : ヒビキ 2014-06-02 17:44:03
港「桜、なんか用か?」
508 : 骸 2014-06-02 17:45:32
桜「う…わぁ!?港!?って、あれ?何で話せて…?」
509 : ヒビキ 2014-06-02 17:45:52
由「過去のこと思い出すなぁ・・・」
510 : 美和 2014-06-02 17:46:42
日向「あ?」
511 : ヒビキ 2014-06-02 17:47:00
港「今スマホの中!!」
512 : ヒビキ 2014-06-02 17:48:41
由「なんでもない・・・」
過去に由が暴走し、要が止めたが最終的に死んでしまった過去がある
ついでに同じ時間を繰り返しているからパターンはいろいろ
513 : 骸 2014-06-02 17:48:46
桜「…は?え?あ、ホントだ」
514 : 美和 2014-06-02 17:49:35
日向「ふーん」
515 : ヒビキ 2014-06-02 17:50:29
港「まぁ・・・これはなぎさのアバターだけどな」
516 : ヒビキ 2014-06-02 17:51:04
由「・・・・絶対終わらせる」
どこかへ去っていく
517 : 骸 2014-06-02 17:53:05
桜「じゃあ今この刀空っぽ?」
518 : ヒビキ 2014-06-02 17:54:33
港「一応空っぽだけど使えるよ」
519 : ヒビキ 2014-06-02 17:59:11
由「どうしたの?」
捨てられた子「なんもしてない」
520 : さくら 2014-06-02 20:23:02
やっぱり美希復活させやす(^_^;)
ごめんぬ
星河「あーあ、暇だなぁ」
521 : ヒビキ 2014-06-02 20:26:34
由「君の名前は・・・」
花槻「花槻・・」
522 : ヒビキ 2014-06-02 20:30:18
花槻「あれは星河とかいうやつ・・・」
523 : さくら 2014-06-02 22:02:44
星河「うーん(-_-;)」
524 : ヒビキ 2014-06-02 22:04:58
花槻「よぉ、聖」
525 : 骸 2014-06-03 18:31:06
桜「ふーん……って言うか、港●ネみたいだねw」
526 : ヒビキ 2014-06-03 23:38:04
港「これが凪冴の趣味なんだろうな»}」
527 : アリス 2014-06-04 22:20:49
要「これで全部終わる…よね…」
空を見上げた
528 : ヒビキ 2014-06-05 19:22:29
由「要だけは殺させない…」
529 : アリス 2014-06-05 19:32:28
要「(短かったけど、楽しかったな…)」
530 : ヒビキ 2014-06-05 19:38:03
?「ふんっ」
由「え…」
倒れた
531 : 琥珀 2014-06-05 19:44:09
麻衣「~♪~♪(散歩してた)」
532 : ヒビキ 2014-06-05 19:46:37
夢
由「え…ここは一体…」
アヤノ「始めましてだよね」
533 : アリス 2014-06-05 19:47:20
夢羽「[皆幸せ]な筈なのに…
(この胸騒ぎは…?)」
534 : 琥珀 2014-06-05 19:48:43
麻衣「ふぁー。眠い…今日も自然さんは平和だし…」
535 : アリス 2014-06-05 19:52:23
要「皆、今までありがとう。楽しかったよ…」
536 : ヒビキ 2014-06-05 19:52:28
アヤノ「これを上げる…(まふらーと狐仮面をわたす)これで…守ってあげて…」
537 : ヒビキ 2014-06-05 19:54:10
由「要を…連れて行く奴は…」
538 : アリス 2014-06-05 19:56:38
要「…………………だったよ。」
要は笑ってなにかを呟くと
体が透けていった
539 : 骸 2014-06-05 20:00:22
瑠璃「要!?何で体が透けてるの!?」
偶然通り掛かったうるさいやつ←
540 : ヒビキ 2014-06-05 20:00:22
由「おい…待ってよ…」
541 : 琥珀 2014-06-05 20:01:23
遥「…ふぅ。ここに来てだいぶ慣れたな…。」
まりあ「メデューサさん、こんにちは!」
遥「え、な、なんですか……!!」
エルザ「ほら、やっぱり驚かれた…」
542 : ヒビキ 2014-06-05 20:04:56
海斗「え…エルザ………」
543 : アリス 2014-06-05 20:05:55
要「簡単信じれる様な話じゃないけど…
私、「時を越える」ってゆう変な能力が使えるんだよね。」
にこっと笑う
要「今まで何回も、皆が死んじゃう悲劇を見てきた…
そのたびに何回も過去に戻って…。」
涙が要の頬を伝う
544 : 琥珀 2014-06-05 20:07:32
エルザ「あ、かいt…あ!メデューサさん…いや遥さん逃げた!まりあ、追いかけて!」
まりあ「はーい。」
エルザ「で、海斗さんお久しぶりです。」
545 : 骸 2014-06-05 20:10:16
>>543
あれ、その話どっかで…←
瑠璃「……また、過去に戻るの?」
546 : 2014-06-05 20:11:03
海斗「おひさ。」
由「それは…それをしたらまた……要がしんじゃうじゃないか…」
547 : アリス 2014-06-05 20:16:03
>>445
うん、まどマg((←
要「うん…」
>>546
要「また時間を遡って、生き返るはず…
だから大丈夫!」
548 : アリス 2014-06-05 20:17:43
要「200年前の皆が、この時代に来ちゃったのも
きっと私の力が暴走したせいだからさ…」
549 : ヒビヤ 2014-06-05 20:19:29
由「まって…行かないで!!」
550 : アリス 2014-06-05 20:21:27
要「ごめんね…
責任とりに行かなくちゃ…。」
体が徐々に透けていく
551 : ヒビヤ 2014-06-05 20:38:07
由「それなら…」
銃を自分の頭に向けた
552 : アリス 2014-06-05 20:45:16
要「そんなことは駄目っ…!」
銃を取り上げた
要「絶対にまた会えるよ!
少し時間が必要だけど…」
553 : ヒビヤ 2014-06-05 20:47:37
目が赤い
由「この先の未来も、また違う未来も初戦はバッドエンド」
554 : アリス 2014-06-05 20:50:49
要「何回バッドエンドでも、私は戦うよ…
だから由も、前の由に戻って…」
泣きながら言った
555 : ヒビヤ 2014-06-05 20:57:43
由「君は僕が妖だと知ってもまだ手を取ってくれるんだね」
妖の姿になった
556 : アリス 2014-06-05 21:09:02
要「そんなこととっくに知ってたよ…
妖でも由は由だから…!」
由をぎゅっと抱きしめた
557 : ヒビヤ 2014-06-05 21:14:59
由「まぁ…僕はもとの時間に戻らないと……じゃあね」
558 : アリス 2014-06-05 21:21:06
要「また、どこかで…
皆ばいばい。」
要「私、由が……だったよ……」
聞こえないくらい小さな声で呟いて
笑顔のまま、要は完全に消えた
559 : ヒビヤ 2014-06-05 21:44:19
100年後の世界
由「これは…一体…」
560 : アリス 2014-06-05 21:48:27
要、一定期間の使うのやめます
話がややこしくなりそうなので…(;^^)
561 : ヒビヤ 2014-06-05 21:49:20
おk
フウ「暇だなぁ…」
562 : アリス 2014-06-05 22:01:20
新キャラです
名前:霧雨玲(きりさめ れい)
性別:女
年齢:不明
性格:よく寝ている、チョコレートが好物、知り合いが尋常じゃない
563 : 琥珀 2014-06-06 18:38:10
>>546 エルザ「お元気でしたか?」
まりあ「メデューサさん、まって!」
遥「な、なんで追いかけてくるんですか……」
まりあ「いや、聞きたいことがあって…」
564 : ヒビキ 2014-06-06 18:39:42
海斗「まあな」
565 : 琥珀 2014-06-06 18:44:42
エルザ「え、えーっと…なんか最近何かとぶっそうですよね(←とりあえず適当に話す)」
まりあ「その前にあなたすごいね!石に変えたり出来るんでしょ?」
遥「え、えーっとまあ……はい…」
566 : ヒビキ 2014-06-06 18:47:30
海斗「そうだね・・・」
567 : 琥珀 2014-06-06 18:51:52
エルザ「え、えーっと…えーっと…えーっと…………」←話すのが苦手で最終的に無言になるのは今も昔も変わらない
まりあ「メデューサさん、あっち戻ろうよ!」
遥「……(恐る恐る来た道へ戻った)」
568 : さくら 2014-06-06 18:51:59
星河「泣けるよ…本当」
569 : ヒビキ 2014-06-06 18:53:35
由「皆が生きている世界にやっとこれた」
570 : 琥珀 2014-06-06 18:58:06
エルザ「………」
まりあ「エルザお姉ちゃん!連れてきたよ!」
遥「……」
エルザ「あ、まりあちゃん!」←助かったよ、まりあという顔してる
571 : ヒビキ 2014-06-06 19:01:18
海斗「もうそろそろさようなら」
572 : 琥珀 2014-06-06 19:06:59
エルザ「あ、またお元気で!私達もそろそろ行かないと…と、その前にメデューサさんに聞きたいことがあるからね」
遥「…」
573 : ヒビキ 2014-06-06 19:11:27
海斗は消えた
アヤノ「もう生き残っていられない」
574 : 琥珀 2014-06-06 19:23:40
麻衣「………ふぅ。」
575 : ヒビキ 2014-06-06 19:25:28
アヤノ「もぷのこっているのは・・・」
576 : 琥珀 2014-06-06 19:27:51
麻衣「それにしても、ここはどこだろう?」
577 : 骸 2014-06-06 19:45:49
未来「ふぇ~…皆居ない…誰か居ないかな~?」
578 : ヒビキ 2014-06-06 19:53:38
アヤノ「怪物のものがたりでも読もうかな」
579 : さくら 2014-06-07 09:30:58
星河「ところで美希!」
美希「ん?」
星河「魔界に何かが起こってるって本当?」
美希「………」
580 : ヒビヤ 2014-06-07 09:32:10
アヤノ「むかしむかしあるところに一人の怪物がいました・」
581 : 琥珀 2014-06-07 18:17:38
麻衣「ララ♪ララー♪♪(音痴に歌い始めた)」
遥「……はあ。」
582 : ヒビヤ 2014-06-07 18:24:06
アヤノ「思い出して欲しいな・・・・言いたかったこと」
583 : 琥珀 2014-06-07 18:38:32
遥「……」
……ーい
エルザ「おーい。聞こえてる?」
遥「?…すいません。私ちょっと…(逃げた)」
エルザ「あ!ちょっと!」
584 : ヒビヤ 2014-06-07 18:43:15
アヤノ「あるとき怪物は・・・」
585 : 琥珀 2014-06-07 18:46:13
遥「……やっぱり、私ここじゃ生きていけない…」
586 : ヒビヤ 2014-06-07 19:01:54
アヤノ「この世界から逃げたいと思いました」
587 : アリス 2014-06-07 20:19:41
玲「…怪物?」
チョコポッキーを食べながら、アヤノに話しかけた
588 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-07 20:20:43
零夜「チラッ」
何かを見ている
589 : ヒビヤ 2014-06-07 20:23:21
アヤノ「あなたはは私のことが見えるんだね」
590 : アリス 2014-06-07 20:26:31
玲「ああ、それがどうかしたか?」
アヤノの顔を除きこむ
591 : ヒビヤ 2014-06-07 20:28:21
アヤノ「今の私は死んでいるから見えているのが不思議なだけ」
592 : アリス 2014-06-07 20:33:00
玲「ふーん…
ま、あたしも半分人間ではないようなもんだしっ
そのせいかもな」
593 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-07 20:33:47
零夜(・・・)
まだ何かを見ている
594 : ヒビヤ 2014-06-07 20:33:54
アヤノ「そっか」
また化け物の物語を語り始める
595 : アリス 2014-06-07 20:36:34
玲「じゃあな」
板チョコの袋を明けながら、どこかへ行った
596 : ヒビヤ 2014-06-07 20:38:03
アヤノ「・・・・あのこやっぱり」
597 : アリス 2014-06-07 20:43:55
玲「チョコ切れたか…チッ…」
近くのコンビニに入る
598 : ヒビヤ 2014-06-07 20:47:28
アヤノ「じゃあ・・・・火事にでもあって能力渡そうかな」
599 : アリス 2014-06-07 20:51:26
>>593
夢羽「どうしたんですか……?」
いつの間にか、後ろに立っていた
600 : ヒビヤ 2014-06-07 20:52:30
ニュースキャスター「今、コンビニで火事が・・・・・・・」
601 : アリス 2014-06-07 20:59:04
辺りは煙に包まれている
炎が燃え盛る
玲「ゲホッ……!」
煙を吸ってせきがでる
玲「[また]死んじまうのかな……
どう…せ…死んでも…[また]生き返っちまうけど……」
602 : ヒビヤ 2014-06-07 21:02:13
アヤノ「蛇ってすごいねぇ」
603 : アリス 2014-06-07 21:06:03
玲「化物かぁ……」
そう呟いたとたん、玲は倒れた
604 : ヒビヤ 2014-06-07 21:07:52
アヤノ「はぁ」
605 : 琥珀 2014-06-07 21:09:18
遥「……!」(目が赤く光った)
606 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-07 21:09:36
零夜「・・・」
今見ているものに集中力が行って夢羽の声に気がつかない
607 : ヒビヤ 2014-06-07 21:11:41
アヤノ「あとは蛇たちに任せた」
608 : アリス 2014-06-07 21:12:50
夢羽「あ、完全に聞こえてませんね……(;-△-)」
零夜の視線の先を見る
609 : 琥珀 2014-06-07 21:14:14
遥「(本来の姿に戻った)……ふぅ。やっぱり、この姿が落ち着く…」
なんか、遥があ◯みみたいになってる^_^;
610 : アリス 2014-06-07 21:17:49
>>609だ…大丈夫だよ、うん!b(;^ω^)b
冷たかったはずの玲の体が
再び体温をとりもどして、目覚めた
玲「これで何回目だっけな…」
611 : 琥珀 2014-06-07 21:24:24
遥「……」
麻衣「遥ちゃん!」
遥「麻衣…ちゃん…(何故か目を合わせたのに、石に出来なかった)」
麻衣「どうしたの?目を赤くして…」
612 : ヒビヤ 2014-06-07 21:39:59
アヤノ「これで残り・・・人」「
613 : 琥珀 2014-06-07 21:44:27
遥「…」
麻衣「私ね、さっきさ道に迷っちゃって(笑)」
遥「…」
麻衣「でも、そのとき遥ちゃんに会えてさ……私ってほんと方向オンチだからさ…」
遥「…」
麻衣「遥ちゃん?」
遥「麻衣ちゃんとあえてよかった…(少し泣いてた)」
麻衣「私もあえてよかったよ!」
614 : ヒビヤ 2014-06-07 21:47:31
とし「そろそろ始めれる」
615 : 琥珀 2014-06-07 21:53:37
遥「でも、もう行かなきゃ。」
麻衣「どこへ?」
遥「別の場所。私は時の旅人だからさ」
麻衣「??」
遥「楽しかったよ。ばいばい。」
麻衣「まって!」
遥は消えた
616 : ヒビヤ 2014-06-07 21:55:57
由「帰ってこれ・・・・・・・・・・・・・」
アヤノ「あっ、由」
由「また能力者が・・・・・・・・」
617 : 琥珀 2014-06-07 21:58:15
遥「……ふー。」
蛇「あれで、よかったのか?」
遥「うん。」
618 : ヒビヤ 2014-06-07 21:58:52
由「・・・・」
歩き出した
619 : 琥珀 2014-06-07 22:00:14
遥「……(ただ遠くを見つめてた)」
麻衣「遥ちゃん……(泣)」
620 : ヒビヤ 2014-06-07 22:01:03
遥にぶつかった
由「ごめん!!」
621 : 琥珀 2014-06-07 22:01:51
遥「いてて。はっ、ごめんなさい!」
622 : ヒビヤ 2014-06-07 22:02:13
由「へ、蛇。。。。」
623 : 琥珀 2014-06-07 22:04:10
遥「……(隠しても、もう意味ないか…)そうだよ、蛇だよ。避けるんだったら避けるが良い。」
624 : ヒビヤ 2014-06-07 22:04:51
由「別に・・・蛇なんかもうなれている」
625 : アリス 2014-06-07 22:24:29
玲「……………帰るか」
公園へと向かった
626 : ヒビキ 2014-06-07 22:27:17
アヤノ「ちょっとそこのこ」
627 : アリス 2014-06-07 22:42:38
>>626
玲「ん、あたしの事かい?」
628 : ヒビキ 2014-06-07 22:44:26
アヤノ「うん、君のこと」
629 : アリス 2014-06-07 22:47:25
玲「確かさっき会ったね…
あたしに何かよう?」
630 : ヒビキ 2014-06-07 22:48:36
アヤノ「その蛇、捨てた方がいいよ」
631 : アリス 2014-06-07 22:51:00
玲「…何の事だか分からないね」
コンビニで買った、チョコまんを食べ始めた
632 : ヒビキ 2014-06-07 22:53:04
アヤノ「後で面倒なことになるよ」
633 : アリス 2014-06-07 22:55:16
玲「……言葉の意味が分からない」
ガサゴソと袋を漁る
634 : ヒビキ 2014-06-07 23:00:30
アヤノ「そのうち分かるよ」
635 : アリス 2014-06-07 23:03:15
玲「……………」
無言でおにぎりを食べる
636 : ヒビキ 2014-06-07 23:04:38
アヤノ「由来ないかな」
637 : ヒビヤ 2014-06-08 09:35:20
アヤノ「昔みたいにワイワイできたら良いのに・・・」
638 : さくら 2014-06-08 09:59:21
星河「魔界は僕が守る。特にあの研究所は命をかけてでもね」
美希「……」
639 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-08 10:01:27
零夜「ん?」
零夜は後ろから見られてる感覚がしている
零夜「私って霊感強くないと思うんだけど・・・」
640 : ヒビヤ 2014-06-08 10:23:14
由「研究所を壊さないと」
641 : アリス 2014-06-08 10:33:00
夢羽「あの…………大丈夫ですか?」
もう一度零夜に話しかけた
642 : ヒビヤ 2014-06-08 10:35:42
由「魔界に行くか・・・」
643 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-08 10:36:00
零夜「あ、誰かいたんだ・・・」
やっと夢羽に気付く
644 : アリス 2014-06-08 10:37:45
夢羽「(あ、ようやく気づいてくれた…)」
645 : さくら 2014-06-08 10:59:04
星河「美希さん、研究所を守る同盟に加入しませんか^^」
美希「…アホにもほどがあるな」
646 : ヒビヤ 2014-06-08 11:09:17
由「研究所を・・・早く」
647 : 骸 2014-06-08 11:46:42
森の中なう
未来「ふぅ…疲れた。」
桜「やっぱり森っていいなぁ~!!ね、未来もそう思うでしょ?」
未来「…え?」
桜「あ、ごめん、びっくりさせちゃった?」
未来「えと…なんで名前を…」
648 : ヒビヤ 2014-06-08 11:51:57
由「ここが魔界か」
649 : 骸 2014-06-08 12:02:17
すみません。未来出すとこ無いんで消して、理恵を復活させます←
設定は未来と同じくタイムスリップしてきたということで((
650 : ヒビヤ 2014-06-08 12:08:04
あやね、注意事項呼んでる?
651 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-08 12:20:47
>>650
別に魔法編の200年後=魔法編と繋がっている
だから魔法編のキャラに規制はかけなくてもいいと思うんだけど
652 : 骸 2014-06-08 12:29:17
>>650
連は、もうあれです、魔法編のとはもう別になってきてるので、それとほかには魔法編のやついないから。
というか電撃も言ってるけど
これ繋がってるんだし良くない?←
653 : ヒビヤ 2014-06-08 12:50:18
それをすると魔法編のキャラばかり使って未来でのキャラがはいら名一ツーか
654 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-08 12:53:20
>>653
魔法編にいなかった人が来るからおk
655 : ヒビヤ 2014-06-08 12:56:28
あー
じゃあ新制度つくるぞー
魔法編キャラ一人一キャラ!!
656 : 骸 2014-06-08 13:16:15
>>655
いやそれ元々ある制度でしょ
657 : ヒビヤ 2014-06-08 13:27:27
あ、そっか
658 : 骸 2014-06-08 13:37:49
>>657
一人二つまでならいいんじゃない?
659 : ヒビヤ 2014-06-08 13:44:30
いや、一つまで出
660 : さくら 2014-06-08 13:45:38
元々使ってた人はどうなるの?
661 : ヒビヤ 2014-06-08 13:46:27
上に書いてあるとおりそのままで
662 : 琥珀 2014-06-08 15:49:28
>>624 遥「あっそ………。」
663 : ヒビヤ 2014-06-09 10:49:27
由「誰かいないかな」
664 : アリス 2014-06-09 10:53:36
玲「ザクッ…」
チョコばーを食べている
665 : ヒビヤ 2014-06-09 10:54:43
由「ひまだねぇ…」
666 : アリス 2014-06-09 10:56:02
玲「そうだな…
って、あんた誰」
667 : ヒビヤ 2014-06-09 10:56:51
由「って俺のこと見えるの!!」
668 : アリス 2014-06-09 10:59:19
玲「それがどうかしたか?」
669 : ヒビヤ 2014-06-09 11:00:00
由「不審者とも思わないんだ」
670 : ヒビヤ 2014-06-09 11:03:09
由「俺、今妖の姿なのに…」
狐の耳とかもついてるw
671 : アリス 2014-06-09 12:35:54
玲「え、コスプレイヤーじゃないんだ
どちらにしても妖やら幽霊やらなんて、見慣れてるし…」
672 : ヒビキ 2014-06-09 13:13:48
ゆえ「へぇ」
673 : 琥珀 2014-06-09 19:26:30
エルザ「うーん、どこへ行ったんだろ?メデューサさん…」
まりあ「うーん…」
674 : ヒビヤ 2014-06-09 19:35:29
由「…」
675 : 琥珀 2014-06-09 19:49:16
麻衣「……」
676 : 骸 2014-06-09 20:02:54
>>671
桜「なーにしてんのっ?っていうかはじめまして?」
677 : ヒビヤ 2014-06-09 20:06:15
由「桜…」
678 : アリス 2014-06-09 20:07:21
玲「うおっ!?…初めまして(?)」
679 : ヒビヤ 2014-06-09 20:09:55
玲を睨む
由「…」
680 : 骸 2014-06-09 20:12:56
桜「?由どうしたの?」
681 : アリス 2014-06-09 20:14:47
玲「…なんだい?」
不機嫌そうな声で、由を睨み返す
682 : ヒビヤ 2014-06-09 20:15:33
由「チッ」
683 : アリス 2014-06-09 20:17:45
玲「(なんだこいつ…)」
684 : ヒビヤ 2014-06-09 20:19:28
由「こいつは無理そうだ」
685 : 骸 2014-06-10 16:09:41
桜「…って言うかさ、人間の姿でいるのって疲れるね~。」
686 : ヒビヤ 2014-06-10 16:49:52
由「え・・・お前俺のこと見えるの・・」
687 : 骸 2014-06-10 18:45:34
桜「もっちろん!この大天使様に見えないものはないのさ!キラン←」
688 : 琥珀 2014-06-12 19:57:07
遥「次はどこへ行こっか。」
蛇「……」
遥「そうだ、1000年後の世界とか!」
蛇「ずいぶん、飛んだな…」
689 : ヒビヤ 2014-06-12 20:03:41
由「はぁ…」
690 : ヒビヤ 2014-06-14 10:51:14
港「・・・・書物にこんなことが載ってるとは。・・・・」
691 : 骸 2014-06-14 15:49:45
桜「え?なに、どしたの港。」
何故か声が聞こえると言う((((
692 : ヒビヤ 2014-06-14 18:56:21
港「べつに…」
693 : 琥珀 2014-06-14 21:09:49
遥「えー、いいじゃん。じゃー、それとも200年前の世界とか!」
蛇「……。好きにしろ。」
694 : ヒビヤ 2014-06-14 21:11:04
由「…」
695 : 琥珀 2014-06-14 21:24:06
遥「なんか、もう疲れちゃったんだよね…今までいくつもの歴史を見てきたし…」
蛇「行くとこねえというやつか…」
696 : アリス 2014-06-15 20:09:37
>>687
玲「お、さっきの子」
697 : さくら 2014-06-15 20:26:52
美希「つーかお前、あの研究所そんなに大事なんだな(笑)」
星河「当たり前!ほら、思い出の場所だしさ♪」
698 : ヒビヤ 2014-06-15 21:49:54
由「美希とはいずれ・・・」
699 : 骸 2014-06-17 16:55:46
>>696
桜「お!さっきの子!」
700 : ヒビヤ 2014-06-17 18:53:49
港「・・・・・やば」
701 : 骸 2014-06-17 19:25:22
桜「ん?」
702 : 琥珀 2014-06-17 21:55:03
新しいキャラ作ります(作りすぎすいません。まあ、誰か消す(?)ので)
名前 大神 吠羅(おおがみ はいら)
歳 ??歳 女の子
特徴 宇宙に住んでる、大規模な神様。姿は狼と人間というふたつの姿を持っている
たまに地球に来たりと気まぐれな時がある
数少ない遥の友達の内の1人。どんな魔法でも使える
不老不死。
703 : ヒビヤ 2014-06-17 22:45:32
港「ミカエルが人間の肉体を求める理由」
704 : 骸 2014-06-18 15:33:09
桜「ふぇっ?私!?」
705 : ヒビヤ 2014-06-18 16:53:00
港「昔話に乗ってる・・・」
706 : 琥珀 2014-06-18 18:42:21
遥「……吠羅さん。」
吠羅「あれ?その声は、はるちゃん?」
遥「おひさしぶりです。」
吠羅「久しぶり。はるちゃん。元気だった?」
遥「はい、もちろん!吠羅さんは…」
吠羅「私も元気だよ。まあ、寂しいのは消えないけど…」
707 : さくら 2014-06-18 18:51:30
>>698
美希「ん?なんか呼んだか?」
708 : ヒビヤ 2014-06-18 21:06:38
由「別に」
709 : さくら 2014-06-18 21:09:18
美希「ならいいけどな。」
710 : ヒビヤ 2014-06-18 21:11:33
由「お前は研究室を知ってるか」
711 : さくら 2014-06-18 21:13:33
美希「あ、ああ。知ってるけど・・」
712 : ヒビヤ 2014-06-18 21:14:13
由「あれをどう思っている」
713 : さくら 2014-06-18 21:17:05
美希「研究所・・思い出深い場所だな。父さんもよく利用してたしな^^」
714 : アリス 2014-06-18 21:21:45
>>699
玲「また会ったね……」
何故か、少し嬉しそうな声で応えた
715 : ヒビヤ 2014-06-18 21:27:30
由「あそこには行くな」
716 : 琥珀 2014-06-18 21:27:46
遥「……」
吠羅「だから、地球に遊びに行こうかなと思ってるの。はるちゃんも行こうよ」
遥「え、あ…」
吠羅「ほら。(遥の手をとって地球までおりた)」
717 : さくら 2014-06-18 21:29:42
美希「?‥‥あ、ああ」
718 : ヒビヤ 2014-06-18 21:31:44
由「あそこのことをまったく知らないやつが・・・」
719 : さくら 2014-06-18 21:36:29
美希「あそこ、元は私の家だったからな。」
その頃
星河(あの手紙、届いてるかな)
720 : ヒビヤ 2014-06-18 21:37:13
由「そんな甘っちょろいもんじゃない」
721 : 一颯 2014-06-18 21:37:56
吠羅「よっと。はるちゃん大丈夫?」
遥「2、3秒で着いちゃった…面白い魔法ですね」
吠羅「瞬間移動もアリだったけど、こっちの方が迫力で面白いかなってね~」
みて!あそこに人がいる!わー。」
722 : ヒビヤ 2014-06-18 21:44:20
由「・・・」
723 : さくら 2014-06-18 21:45:27
美希「‥‥‥」
724 : ヒビヤ 2014-06-18 21:48:16
由「あれのせいで」
目か赤い
725 : 一颯 2014-06-19 20:37:49
遥(吠羅さんは、新鮮に見えてんのかな…?)
吠羅「おーい!(適当に叫んで、適当に誰かを呼んだ)」
遥「わわっ。ちょっと吠羅さん!」
726 : ヒビヤ 2014-06-20 18:13:52
トシ「由」
由「・・・」
727 : 一颯 2014-06-20 18:49:19
通行人「??」
遥「やややや、やめてくださいよ!!」
吠羅「だって、久しぶりに地球降りたからさ。」
728 : 骸 2014-06-20 19:00:15
>>705
桜「昔話ってもしかして、連達のこと?」
>>714
桜「そうだね!!」
729 : ヒビヤ 2014-06-20 20:10:03
港「そんな最近じゃない」
730 : 骸 2014-06-20 20:18:51
桜「うん~?じゃあ何だっけ…?」
731 : ヒビヤ 2014-06-20 20:20:06
港「何百年か前、ミカエルが人間の体を・・・」
732 : 一颯 2014-06-20 20:20:08
吠羅「あ、ねね。アイス食べようよ。」
遥「ア、アイス!?急に。」
吠羅「チョコとバニラください!」
遥「もう、買ってる…」
733 : 骸 2014-06-20 20:26:01
桜「そんなことあったっけ?何百年も前……やっぱり連達のことしか覚えてないなぁ」←
734 : ヒビヤ 2014-06-20 20:26:55
港「ミカエルに聞けば分かる」
735 : 一颯 2014-06-20 20:38:07
吠羅「なんか、面白い話してるね、君達。(桜と港を直撃インタビューした)」
遥「アイスを食べながら、早く行きましょうよっ。……」
736 : ヒビヤ 2014-06-20 20:38:55
港「お前、俺の声聞こえるわけ・・」
737 : 一颯 2014-06-20 20:41:49
吠羅「?何を言ってるんだい。えーっと、港君であってるよね?」
遥「………」(吠羅の後ろに隠れた)
738 : ヒビヤ 2014-06-20 20:43:39
港「刀の声が聞こえるとはな」
739 : 一颯 2014-06-20 20:46:48
吠羅「君は不思議だよ。刀に命があるみたいで。なにかの魔法?私にも教えてほしいな…。その魔法。」
740 : ヒビヤ 2014-06-20 20:52:37
港「魔法じゃない」
741 : 一颯 2014-06-20 21:50:38
吠羅「え、魔法じゃないんだ…うーん、なんか君のこと気になって来たな…」
遥「わわ。」
742 : ヒビヤ 2014-06-20 21:51:44
港「吸血鬼の力が暴走して・・・」
743 : 一颯 2014-06-20 21:53:34
吠羅「現代に吸血鬼なんているの!すごい…まあ、現代のメデューサもいるけど…」
遥「吠羅さん!」
744 : ヒビヤ 2014-06-20 21:54:26
港「アヤノは何にもおしえてないのかよ」
745 : 骸 2014-06-20 22:00:01
連「ん?うわっ…!?(吠羅の方を見る)何だあの人…。独り言…?」
746 : ヒビヤ 2014-06-20 22:01:46
港「はぁ・・・」
連の前に人間の姿で現れた
747 : アリス 2014-06-20 22:01:53
夢羽「(なにやら興味深い話ですね…)」
748 : ヒビキ 2014-06-20 22:05:15
尊「……」
749 : アリス 2014-06-20 22:07:18
夢羽「おっと…
(一応、姿を消しておきますか)」
750 : ヒビキ 2014-06-20 22:09:10
尊「隠れなくてもいいじゃん」
751 : 一颯 2014-06-20 22:13:24
>>745吠羅「……?独り言に見えたかな?あはは…」
752 : アリス 2014-06-20 22:14:03
夢羽「!?
……何故私のことが見えるんですか」
753 : 骸 2014-06-20 22:14:27
連「え、え、え!?いや、どっから出てきた!?」
桜「…ん?、あ、連じゃん。」
754 : ヒビキ 2014-06-20 22:14:43
港「やっと人間の格好に戻れた「」
755 : ヒビキ 2014-06-20 22:15:54
尊「さあな」
港「刀から」
756 : 一颯 2014-06-20 22:16:15
吠羅「なんか、皆面白いこというね。驚かれるし…」
遥「……」
757 : 骸 2014-06-20 22:18:08
桜「お~!!戻った!!!(港に抱きつく)」
連「う、うわっ!!誰…!?」
758 : ヒビキ 2014-06-20 22:18:59
尊「あ、港様いた」
759 : 一颯 2014-06-20 22:21:08
吠羅「へえ。これが港君の姿か……」
遥「わっ。(衝撃にびっくりする)」
760 : ヒビキ 2014-06-20 22:21:53
港「ミカエルに聞きたいことがある」
761 : ヒビキ 2014-06-20 22:24:20
港「この第3貴族アレインとして」
吸血鬼の格好になった
762 : アリス 2014-06-20 22:26:09
夢羽「吸血鬼……」
763 : 河人 2014-06-20 22:27:36
桜「うんうん。」
764 : ヒビキ 2014-06-20 22:27:39
尊「港様、それを名乗らないで」
765 : ヒビキ 2014-06-20 22:30:01
アレイン「桜のなかにいるミカエルと変わってくれ」
766 : ヒビキ 2014-06-20 22:34:07
ごめん
アレインからダンタリオンにかえる
767 : 河人 2014-06-20 22:34:17
桜「了解」
翼とか色々はえてきた←
ミカエル「…何?」
768 : ヒビキ 2014-06-20 22:36:08
ダンタリオン「やっと出てきたか…お前は人間の肉体をなぜ求める」
769 : 河人 2014-06-20 22:38:56
ミカエル「コレクション…かな。フィギアみたいなものだよ。人間なんて息を止めてしまえばただの人形と代わりないんだもの。」
ミカエルが悪に…!!((
770 : ヒビキ 2014-06-20 22:40:28
ダンタリオン「じゃあ俺のことはどうだw」
771 : 河人 2014-06-20 22:42:48
ミカエル「港は吸血鬼だし、私の好きな人でもあるからなぁ…。」
772 : ヒビキ 2014-06-20 22:44:31
ダンタリオン「じゃあ俺が『人間を守りたい』っていったらどうする?」
773 : 河人 2014-06-20 22:49:19
ミカエル「その質問は予想してなかったなぁ。うーん…まぁ、港が守るって言うならやめるかもしれないけど、ダンタリオンの姿だったらやめないかもね。」
774 : ヒビキ 2014-06-20 22:52:17
港「どっちもおんなじじゃん」
775 : 河人 2014-06-20 22:57:13
桜「私は港とダンタリオンは相当違うと思うよ?」
776 : ヒビキ 2014-06-20 22:59:19
港「ただ魔力があるかないかの違いだけど「
777 : 河人 2014-06-20 23:01:39
桜「まぁね。」
778 : ヒビキ 2014-06-20 23:03:21
ダンタリオン「けど、人間の血はコレクション……」
779 : 一颯 2014-06-20 23:05:48
吠羅「なにこの、飲み物。すごい美味しい。」
遥「コーヒー美味しいんですか…それにしても、いつまで拝見するんですか?」
吠羅「なんか面白い事になってきたし、ずーっとここにいようかな?」
780 : 河人 2014-06-20 23:06:09
ミカエル「人間の血は、瓶に入れて保管して、いつも持ち歩いてる。もちろん今も持ってるよ。多分、ここら辺にたかってる、そう、連の知り合いじゃなかったかなぁ。」
781 : ヒビキ 2014-06-20 23:07:53
ダンタリオン「で、あそこのメデューサは………ハァ…ハァハァ」
782 : 河人 2014-06-20 23:10:17
ミカエル「…なぁんだ。人間じゃなかったのか。人間だったら良かったんだけどなぁ…。でも、あれはあれでいい人形になるかも…♪」
783 : ヒビキ 2014-06-20 23:12:22
ダンタリオン「バタッ」
784 : 河人 2014-06-20 23:13:31
ミカエル「!?ダンダンダ!?」←名前違う((
785 : ヒビキ 2014-06-20 23:16:05
変な空間に巻き込まれた(まどまぎのけっかいてきなw)
ダンタリオン「ハァハァハァ」
786 : 一颯 2014-06-20 23:26:27
遥「!!」
吠羅「いいね。はるちゃん。ほら、今はるちゃんのこと呼んだんだよ!」
787 : 河人 2014-06-20 23:27:29
ミカエル「なっ、港!?ダンタリオン!?」
788 : ヒビキ 2014-06-20 23:34:20
ダンタリオン「っ……」
789 : 一颯 2014-06-20 23:44:46
吠羅「なんか、どこかへ行っちゃった…」
遥「……」
790 : 河人 2014-06-21 12:18:15
連(な、何か人消えた!?)
791 : ヒビヤ 2014-06-21 19:58:17
港「げぼっ」
792 : さくら 2014-06-21 20:05:08
星河「さぁ風よ…舞い踊りなさい」
ある場所で何やら怪しげな呪文を唱える
793 : ヒビヤ 2014-06-21 20:07:08
由「・・・」
星河を監視してた
794 : さくら 2014-06-21 20:08:54
星河(なんか視線を感じるが…まあいいか。)
「…人間界ももうすぐ終わる」
795 : ヒビヤ 2014-06-21 20:10:10
由「逃げる気か」
796 : 一颯 2014-06-21 20:11:45
吠羅「……あんなところに飛ばされたのか…まあ、私が気にすることはないか…よし、
はるちゃん、戻ろう。」
遥「え、あ。はい。」
吠羅「じゃ、付き合ってくれてありがとう。(連にご挨拶した)あ、ねえ。今度…その…
あ、やっぱり何でもないや。ごめんね。じゃ、また。」
最後に狼になり、遥を連れて行った
797 : ヒビヤ 2014-06-21 20:13:44
港「はぁ・・」
798 : 一颯 2014-06-21 20:18:17
宇宙の果て
吠羅「はあ。やっぱり、ひとりは寂しいな…」
遥「吠羅さん…」
吠羅「あ、ごめんね。はるちゃんまでつれてきて。」
遥「いえ。全然いいんですよ。それより、最後に語りかけようとした言葉は…」
吠羅「ん?あれか。いや、今度ここに遊びに来てと言おうとしたんだけど、やっぱり迷惑だなとおもって。」
遥「……」
799 : ヒビヤ 2014-06-21 20:19:47
港「最後だけでも」
800 : 一颯 2014-06-21 20:25:11
遥「…名残惜しいですけど、でも…」
吠羅「ほら…(遥を押した)大丈夫。また来てね。」
遥「吠羅さん…!すいません。(お別れをいい、また旅を始めた)」
吠羅「また、遊びに来てね。」
801 : 河人 2014-06-21 20:27:57
連(何だったんだ?あいつらは…)
あ、そうそう、メモ帳に「オリキャラ達と話してみた」ってやつ出してみたから、良かったら見てねん((
802 : ヒビヤ 2014-06-21 20:30:59
港「逃げるぞ「」
803 : 河人 2014-06-21 20:47:32
ミカエル「…人っ間ー人っ間ー、人っ間ーはどっこだー♪」
連(……!!!ミカエル…!!)
804 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 20:49:40
ああ、ミカエルってあのシナリオに出てきた天使か。
805 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 20:50:20
零夜(人間を探してる?というか、あいつ天使かな?)
806 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 20:54:16
(俺は参加してます)
807 : 河人 2014-06-21 20:59:56
>>804
そだよー
ミカエル「おっ、人間見っけ~♪(零夜の手を掴む)」
808 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 21:02:23
零夜「m9(^Д^)プギャー」
零夜は瞬間移動をした
809 : ヒビヤ 2014-06-21 21:03:09
ダンタリオン「っ…」
ミカエルの手を打った
810 : 河人 2014-06-21 21:03:55
ミカエル「はずれだったかー。っていうかここら辺人間いなくない!?コレクションが集まらない…。」
811 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 21:05:40
零夜(わらわら)
瞬間移動でミカエルの後ろ5Mのところにワープしたのだった
零夜は鎌を構えた
812 : ヒビヤ 2014-06-21 21:20:18
ダンタリオン「そりゃいないだろ」
813 : 一颯 2014-06-21 21:28:01
吠羅「はあ。さ、私はここの仕事をやらないと…また、勝負だよ。ブラックホール…」
814 : ヒビヤ 2014-06-21 21:29:32
アヤノ「ブラックホールか」
815 : 一颯 2014-06-21 21:30:40
吠羅「あなたは誰ですか?(久しぶりの訪問者かな)」
816 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-21 21:32:39
ブラックホール
1立方センチメートル当たり10億トンの重さを持つ
密度は無限大
重力は大きすぎて光さえ出てこれなくなる。
なので撮影は不可能とされている
817 : ヒビヤ 2014-06-21 21:33:24
アヤノ「私はアヤノ」
818 : 一颯 2014-06-21 21:36:38
>>816情報ありがとうございます
吠羅「アヤノ…ちゃんでいいかな……あれ?なんで私、尋ねたんだろ。魔法で探ればいいはなしなのに…」
819 : ヒビヤ 2014-06-21 21:37:46
アヤノ「何で皆世界に触れようとするんだろう・・」
820 : 一颯 2014-06-21 21:40:05
吠羅「え?えーっと…」
821 : ヒビヤ 2014-06-21 21:41:00
アヤノ「これは難しかったよね」
822 : 一颯 2014-06-21 21:42:54
吠羅「そんなの、知らないよ…うん、正直に答える。」
823 : ヒビヤ 2014-06-21 21:44:38
アヤノ「触れてもいいことないのにね」
824 : 一颯 2014-06-21 21:47:37
吠羅「あの、ブラックホールは悲しみ苦しみなどで出来てる。
普通はそれぐらいでブラックホールなんて出来ないけど……なんでだろ。」
825 : ヒビヤ 2014-06-21 21:48:52
アヤノ「皆元気かなぁ・・・」
826 : 一颯 2014-06-21 21:51:04
吠羅「……?心配するぐらいなら、会いに行けば…」
827 : ヒビヤ 2014-06-21 21:52:54
アヤノ「・・・もう私は死んでるから」
828 : 一颯 2014-06-21 21:53:39
吠羅「そう、なんだ。」
829 : ヒビヤ 2014-06-21 21:56:01
アヤノ「でも・・・」
830 : 河人 2014-06-21 21:57:31
>>812
ミカエル「だよねぇ。あと、私を撃ったって意味ないからね?」
831 : ヒビヤ 2014-06-21 21:59:33
ダンタリオン「人間に手を出したら・・・」
832 : 一颯 2014-06-21 21:59:45
吠羅「でも……?」
833 : ヒビヤ 2014-06-21 22:01:22
アヤノ「好きだった人には会いたかったな」
834 : 河人 2014-06-21 22:12:17
ミカエル「…分かった、コレクションはやめるよ。どうせあの子達以上にいい人形なんて手に入らないんだし。」
835 : 一颯 2014-06-21 22:12:57
吠羅「それが、君の願いならば…かなえる。ホントは生き返られさせやりたいけど
それには死人の魂が必要だから…でも、数時間だけ…」
836 : ヒビヤ 2014-06-21 22:16:09
アヤノ「止めとくね」
ダンタリオン「それって・・・」
837 : 一颯 2014-06-21 22:18:13
吠羅「どうして?」
838 : 河人 2014-06-21 22:18:31
>>836
ミカエル「…誰だと思う?その子達。…あの子達は悪魔だけど、お気に入りだったから特別にコレクションに入れてあげたの。」
839 : ヒビヤ 2014-06-21 22:22:02
ダンタリオン「星河か」
840 : ヒビヤ 2014-06-21 22:22:58
アヤノ「このままがいいの」
841 : 一颯 2014-06-21 22:24:26
吠羅「そう。それが君の希望なら…」
842 : ヒビヤ 2014-06-21 22:26:03
アヤノ「ありがとう」
843 : 一颯 2014-06-21 22:30:04
吠羅「アヤノちゃんは、寂しいとかないの?」
844 : ヒビヤ 2014-06-21 22:31:38
アヤノ「寂しかったりするけど・・・お姉ちゃんだからねっ」
845 : 一颯 2014-06-21 22:33:58
吠羅「お姉ちゃん?……君は強いね。そっかぁ。アヤノちゃんにもプライドというのがあるのかな」
846 : ヒビヤ 2014-06-21 22:36:11
トシ「よう・・・ってアヤノ!?」
アヤノ「トシ!?」
847 : ヒビヤ 2014-06-21 22:36:36
トシ「よう・・・ってアヤノ!?」
アヤノ「トシ!?」
848 : 一颯 2014-06-21 22:40:04
吠羅「……」
849 : ヒビヤ 2014-06-21 22:42:31
トシ「はぁ・・・・」
アヤノ「悪さしすぎ」
850 : 河人 2014-06-21 23:05:23
>>839
ミカエル「違うなぁ。」
851 : ヒビヤ 2014-06-21 23:06:19
ダンタリオン「じゃあ誰だ」
852 : 河人 2014-06-21 23:41:12
ミカエル「貴方も知ってるんじゃないかなぁ。」
853 : ヒビキ 2014-06-21 23:55:36
港「連」
854 : ヒビキ 2014-06-22 10:25:50
港「じゃないよな」
855 : 河人 2014-06-22 10:33:01
ミカエル「んー、近い!」
856 : アリス 2014-06-22 10:35:23
夢羽「まさか…」
857 : ヒビヤ 2014-06-22 10:36:23
港「じゃあ・・・」
858 : 河人 2014-06-22 10:39:38
>>856
桜「う…わああ!?びっくりしたあ。いつからそこに?」
859 : ヒビヤ 2014-06-22 10:41:07
港「ミカエル、話を続けろ」
860 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 10:42:28
零夜はミカエルから10m離れた所に座っていた
零夜(コレクションって誰かな?)
861 : アリス 2014-06-22 10:43:56
>>858
夢羽「昔から影薄くて…(´・ω・`)」
862 : 河人 2014-06-22 11:00:52
ミカエル「だから、連の知り合い…というか連の親友だっけなぁ?」
863 : ヒビヤ 2014-06-22 11:01:45
港「誰だ」
864 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:03:09
>>862
シナリオに出てきたあのひらがな3文字のキャラ?
865 : ヒビヤ 2014-06-22 11:04:37
アヤノ「つぼみちゃんだね」
866 : ヒビヤ 2014-06-22 11:05:10
ダンタリオン「アヤノ!?何でここに」
867 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:05:32
華?
868 : 河人 2014-06-22 11:05:32
>>864
うんw
ミカエル「時間切れ~。分からないの?悪魔とつぼみだよ」
869 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:05:56
零夜(つぼみって誰だ?)
870 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:06:30
>>868
蓮とつぼみが悪魔なんじゃなかったのか
871 : ヒビヤ 2014-06-22 11:07:11
ダンタリオン「やっと分かった」
アヤノ「港止まって」
ダンタリオンは剣を持った
872 : 河人 2014-06-22 11:08:15
>>870
前に悪魔って名前のキャラがいたのよw
873 : ヒビヤ 2014-06-22 11:09:06
ダンタリオン「嫌だね・・・・今度こそ許せない」
874 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:09:41
零夜「なんか悪い奴(ミカエルのこと)っぽいな~
・・・よし」
零夜はミカエルに向かって120km/hぐらいの速い速度の石を投げた
875 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:09:58
>>872
そーなのかー
876 : ヒビヤ 2014-06-22 11:10:35
名前に分速が突っ込んでたキャラかw
877 : 志紅御◆Prism.sle2 2014-06-22 11:13:26
>>876
ああ、あれかw
「その名前付けた親酷いなw」
って言ったやつかw
878 : ヒビヤ 2014-06-22 11:13:53
それそれww
879 : 河人 2014-06-22 11:20:22
そうそうww
桜「あ、でも殺してはないよ?ちゃんと家にいるし」
880 : アリス 2014-06-22 11:22:12
それだw
玲「…………」
たまたま通った
881 : ヒビヤ 2014-06-22 11:24:06
ダンタリオン「っ」
882 : ヒビヤ 2014-06-22 11:46:05
ダンタリオン「殺す」
883 : 河人 2014-06-22 12:12:01
ミカエル「殺人駄目よ~」((人のこと言えない
884 : ヒビヤ 2014-06-22 12:27:53
ダンタリオン「オッラァぁぁ」
ミカエル殴るW
885 : さくら 2014-06-22 13:18:08
星河(なんというアクション!)
886 : ひびき 2014-06-22 13:22:28
アヤノ「はぁ・・・」
887 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-22 15:57:06
零夜はミカエルに石を投げた
888 : アリス 2014-06-22 16:09:49
玲「………事情はよく分かんないけど
2対1はどうかと思うよ…」
ベンチに座っている
889 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-22 16:12:11
零夜「ん?」
玲の方を見る
零夜「え?2対1?」
ダンタリオンに気づいていない
890 : アリス 2014-06-22 16:15:25
玲「……………(呆れているw)糖分補給しな」
いちごミルクを投げた
891 : ひびき 2014-06-22 17:28:55
ミカエルを殴る
ダンタリオン「殺し合いも良いな」
892 : 河人 2014-06-22 18:20:04
ミカエル「……殺りたいならやれば良いじゃない……(小声)」
人間の姿になる
桜「もう…良いわよ、何でも。殺されたっていい。嫌われたっていい。もう人生なんて捨てるわ。」
893 : ひびき 2014-06-22 18:21:39
ダンタリオン「うっ・・・」
倒れた
アヤノ「能力使いすぎ」
894 : 一颯 2014-06-22 18:35:25
吠羅「………」
895 : ひびき 2014-06-22 18:37:27
ダンタリオン「しんどい・・・・」
アヤノ「落ち着いて」
896 : 一颯 2014-06-22 18:39:46
吠羅「また、ブラックホールが大きくなる…少しでも、減らさないと…
世界が飲み込まれる…」
897 : ひびき 2014-06-22 18:41:48
ダンタリオン「痛い・・・・」
898 : ひびき 2014-06-22 18:50:29
ダンタリオン「痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!」
899 : 一颯 2014-06-22 19:09:00
吠羅「ビクッ な、なに…?(ダンタリアンの声が聞こえた)」
900 : ひびき 2014-06-22 19:10:14
ダンタリオン「いたいっ・・・」
アヤノ「港・・・」
顔に触れた
ダンタリオン「があああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
901 : 一颯 2014-06-22 19:12:03
吠羅「?あの、大丈夫?(じゃ、ないか)」(とか言いながら、ダンタリアンに手をさしのべた)
902 : ひびき 2014-06-22 19:15:38
ダンタリオン「痛い・・・・」
903 : 一颯 2014-06-22 19:20:56
吠羅「いたいんだ…(魔法を使って治そうとした)」
904 : ひびき 2014-06-22 19:22:43
どんどんブラックホールがでかくなっている
ダンタリオン「はぁはぁ。。。」
目が赤黒い
905 : 一颯 2014-06-22 19:27:06
吠羅「待ってて…今治すから…(あとで、ブラックホールは私が片づければいいし)」
遥「私は知ってる……吠羅さんが、皆の悲しみを背負ってることを……
ほんとは自分も悲しいはずなのに…いつもそれを隠そうとしてることを私は知ってる」
906 : ひびき 2014-06-22 19:28:05
アヤノ「そうなんだ」
907 : 一颯 2014-06-22 19:29:50
遥「あの人、自分の気持ちを隠すから……」
吠羅「っく…!これはおもいな。体力が保たないや…でも、それでも」
908 : ひびき 2014-06-22 19:48:31
アヤノ「君には本当の気持ち伝わってるから・・・」
909 : 一颯 2014-06-22 19:54:23
遥「わかるんだよ。明らかに、隠してることを…
まあ、君みたいな死人や吠羅さんのことがわからないヒトはどうせ知らないけど…
わかる?この前、吠羅さんがなんとか君の願い事を少しでも叶えようとしたのに傷ついたの…素直に吠羅さんに甘えればいいことをさ…」
910 : ひびき 2014-06-22 19:56:19
アヤノ「じゃあ君は私の今までを全部知っているわけなの・・・そんなにえらいの」
911 : 一颯 2014-06-22 21:05:05
遥「(赤く目が光った)っ……そんなことは言ってない…!!」
吠羅「もういいよ。遥。」
912 : 蘭 2014-06-22 21:11:34
話わからんので鏡たち消して新キャラ投入
神楽 明日羅(かぐら あすら)
髪がめちゃくちゃ長い(青)
天然
猫耳がある
913 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-22 21:14:13
>>912
猫耳・・・
蘭の好きな猫かw
914 : 蘭 2014-06-22 21:16:31
猫可愛いやんww
915 : ひびき 2014-06-22 21:36:40
アヤノ「・・・それに今は会いたくない」
ダンタリオン「痛い」
916 : ひびき 2014-06-22 21:53:30
トシ「遥、ダンタリオンどう住んだよ」
917 : ひびき 2014-06-23 17:51:55
ダンタリオン「助けて」
918 : 蘭 2014-06-23 17:54:57
明日羅「にぃ…皆バタバタしてる…」
919 : ひびき 2014-06-23 17:58:21
ふうとらいけします
真キャラ
榛原 兎角
女
性格はきついが優しい
暗殺者
秘密いろいろ
兎角「神楽」
920 : 河人 2014-06-23 17:58:52
桜「っ……!?(あの子人形にしたら綺麗そう…)…我慢我慢…!!」
921 : 蘭 2014-06-23 18:00:27
明日羅「みゅ?…?なんだろ…」
922 : ひびき 2014-06-23 18:00:59
兎角「とかくだ」
923 : 蘭 2014-06-23 18:03:15
明日羅「兎角ちゃん…?えへへ、よろしくね(=´∀`)人(´∀`=)」
924 : ひびき 2014-06-23 18:04:29
兎角「で、こんなくらいところで何してるんだ」
925 : 蘭 2014-06-23 18:05:18
明日羅「うーん…わかんない…でもなんか音がしたから…」
926 : ひびき 2014-06-23 18:06:38
兎角「そうか・・・じゃあな」
どこかに去っていった
927 : 蘭 2014-06-23 18:10:07
明日羅「あっ…行っちゃった…(´・ω・`)」
928 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 18:10:14
零夜(なんか擬人化した猫がいるぞ・・・?
あ、なんか・・・えーっと・・・衣装・・じゃなくて、)
明日羅を見ている
929 : ひびき 2014-06-23 18:10:19
兎角「それにしても暗いな」
桜の目の前
930 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 18:11:41
零夜(あれ?頭にネコみたいに付いてるな・・・やっぱり擬人化?でもそんなのありうる?)
931 : 蘭 2014-06-23 18:12:05
明日羅「んー…つまんにゃい…どこかいこー」
932 : ひびき 2014-06-23 18:12:57
兎角「神楽ってどっかで聞いたことアルなぁ」
933 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 18:13:04
零夜(つまん「にゃい」?じゃあやっぱり擬人化かな?)
934 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 18:13:37
ちなみに零夜の耳は40M先の小声でも聞こえます
935 : 蘭 2014-06-23 18:14:12
明日羅「…!(耳が動く)誰かいるのー?」
936 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 18:15:13
零夜(ん、人の気配を感じたか。でも35Mぐらい離れてるから気づかないな)
因みに木に隠れています
937 : 一颯 2014-06-23 18:16:15
遥「?どうして、私…」
吠羅「(擬人化になった)……ふーっ。これでもうすこし…(ダンタリアンを治した)」
遥「吠羅さん!それ以上やると…身体が…少し…少し休まないと…!」
吠羅「この子が苦しんでるのに、休むなんてごめんだよ。大丈夫。私は」
938 : ひびき 2014-06-23 18:17:28
アヤノ「・・・・なんかおかしい」
939 : 一颯 2014-06-23 18:19:03
遥「おかしい……?何が……」
940 : ひびき 2014-06-23 18:20:49
アヤノ「港の背中にある赤い紋章みたいなの」
941 : 一颯 2014-06-23 18:22:37
遥「背中!?……まあ、いいや」
吠羅「……ふー。治ったかな……ハーハー」
942 : ひびき 2014-06-23 18:23:52
ダンタリオン「ハァ・・・」
943 : 蘭 2014-06-23 18:23:58
明日羅「…勘違いかなぁ…?まぁーいーや」
944 : 一颯 2014-06-23 18:25:48
吠羅「…どう?港君……まだ、苦しい?」
945 : ひびき 2014-06-23 18:26:18
ダンタリオン「さっきよりは。。。ハァ軽くなった」
946 : 蘭 2014-06-23 18:28:55
明日羅「みゅーん…どうやってでよーかな…」
947 : 一颯 2014-06-23 18:29:30
吠羅「もう、力が残ってないや…でも、もしまだ苦しいなら、吸い取るしかないや。
もう数十分待ってて。いたみは徐々に消えるかもしれないから。」
遥「……」
948 : ひびき 2014-06-23 18:31:55
アヤノ「あっ・・・兎角」
兎角「・・」
949 : 一颯 2014-06-23 18:36:09
遥「誰ですか?アヤノちゃん」
950 : ひびき 2014-06-23 18:37:05
アヤノ「暗殺で有名なこ」
951 : 蘭 2014-06-23 18:37:05
明日羅「…あれぇ?またここだ…みゅーん…」
迷子
952 : 一颯 2014-06-23 18:38:11
遥「暗殺……すごい」
953 : ひびき 2014-06-23 18:39:20
兎角「・・・」
アヤノ「無口だけど」
954 : 蘭 2014-06-23 18:41:50
明日羅「ピクピク(耳を動かす)…だぁぁ!何も聞こえないよぉ…」
955 : 一颯 2014-06-23 18:41:52
遥「へぇ。。」
956 : ひびき 2014-06-23 18:42:35
兎角「こいつ重症化」
957 : 一颯 2014-06-23 18:44:51
遥「そんな言葉は口開くんだ。ねえ。あなた本当に暗殺出来るの?」
吠羅「重症なら、私はいくらでも治す…」
958 : ひびき 2014-06-23 18:45:56
兎角「暗殺はできるが医術のほうが得意」
959 : 一颯 2014-06-23 18:48:40
遥「なら、港をすぐ治してよ…(てか、出来るんだったらすぐに来てよ…)」
吠羅「……」
960 : ひびき 2014-06-23 18:49:42
兎角「。。。こいつ」
961 : 一颯 2014-06-23 18:51:25
遥「なに?何か文句でもありますか?」(本能はかなりの毒舌)
962 : ひびき 2014-06-23 18:52:45
兎角「お前のことじゃない」
963 : 一颯 2014-06-23 18:54:23
遥「港のこと?てか、結構口開いてるじゃん」
吠羅「やめな。はるちゃん…」
964 : ひびき 2014-06-23 18:56:59
兎角「・・・アロエ、」
965 : ひびき 2014-06-23 19:00:03
兎角「今は治療できないな」
966 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 19:04:17
零夜(何やってるんだろう・・・)
まだ明日羅を見ている
967 : 蘭 2014-06-23 19:08:21
明日羅「ぐるぐるぐる〜…わかんないよぉ泣ここどこぉ…」
968 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 19:38:44
零夜(なんか回転してる・・・w)
969 : 河人 2014-06-23 19:40:29
連「(何あの人…)ちょっと、そこの人、何やってんの?(明日羅に話しかける)」
970 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 19:43:53
零夜(誰かが話しかけた)
971 : 蘭 2014-06-23 20:03:10
明日羅「みっゃぁぁぁぁ⁉︎だだだだ誰ぇ泣」
972 : ひびき 2014-06-23 20:08:36
兎角「神楽いるのか」
973 : 蘭 2014-06-23 20:22:14
明日羅「兎角ちゃんだぁ(=´∀`)」
974 : 一颯 2014-06-23 20:24:48
遥「……」
975 : ひびき 2014-06-23 20:27:30
兎角「・・・考えろ・・・・」
976 : 蘭 2014-06-23 20:28:21
明日羅「ほよ〜(´・ω・`)」
977 : ひびき 2014-06-23 20:30:13
兎角「クソッ」
978 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 20:30:50
零夜(臆病だなあ・・・w)
え、明日羅って臆病なの?w
979 : 一颯 2014-06-23 20:35:56
吠羅「行かなきゃ。」
980 : ひびき 2014-06-23 20:37:40
ダンタリオン「そろそろここから動くか」
981 : 一颯 2014-06-23 20:38:40
吠羅「港君、大丈夫?」
982 : ひびき 2014-06-23 20:39:57
ダンタリオン「なんとかな」
983 : 一颯 2014-06-23 20:42:13
吠羅「よかった。ごめんね、あんまり力になれなくて………」(ブラックホールへ飛び込んで行った)
遥「吠羅さん!……」
984 : ひびき 2014-06-23 20:44:24
ダンタリオン「はあ・・・・・仕事か」
ブラックホールbに飛び込んだ
985 : 一颯 2014-06-23 20:45:48
遥「港…!!……一般の人はさわれない…でも港なら…」
986 : ひびき 2014-06-23 20:47:10
ダンタリオン「陽炎・・・お前の負けだ」
987 : 一颯 2014-06-23 20:54:24
吠羅「ふー。やっぱり、保たないな…。いや、でもやんないと…
私は神様なんだから……」
988 : ひびき 2014-06-23 20:55:50
ダンタリオン「やばい」
989 : 一颯 2014-06-23 20:58:10
吠羅「!港君…どうしてここに。てか、どうやって入ってきたの?」
990 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:00:35
1000近くなってきたけど次スレって>>1000取った人が建てる?
991 : ひびき 2014-06-23 21:00:56
ダンタリオン「普通に入れた」
992 : ひびき 2014-06-23 21:01:17
私がたてるよ
993 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:02:10
ブラックホールに入ると重力が強すぎるため、ものを入れると引き伸ばされて粉々になります
もちろん人間も
994 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:02:23
>>992
おk
995 : ひびき 2014-06-23 21:03:18
風呂落ちするからさきたてといた
1000行ったらつかって
996 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:03:51
>>995
おk
997 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:03:57
ksk
998 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:04:04
ksk
999 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:04:10
ksk
1000 : 志紅御 傳隙◆Prism.sle2 2014-06-23 21:04:20
じゃあ次スレ行きましょう
1001 : 一颯 2014-06-23 21:05:04
吠羅「普通に…いや、普通じゃ、入れないから…」
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