悪魔と天使の戦い～第一章～

ここは、悪魔と天使にわかれます
キャラは2人までですが悪魔と天使どっちもはなしで
恋愛、ファンタジー○
ややこしくなったりするので名前の横に　悪魔＝☆　天使＝○　にしてください(例　光○「」)
※難しいですが、必ず平等にしてください(５：５　４：３など＝○　　１：４　５：３など＝×)
悪魔と天使のリーダー、副リーダーを決めたいと思います(突然の用事以外はのぞいて毎日inできる人でおねがいします)
ちなみに私のキャラを悪魔のリーダーにします

名前　佐々木　南(悪魔のリーダー)
性別　女
歳　　１５歳
特徴　普通の人間から悪魔になった(身体を改造された)
クールな女の子で右目に眼帯つけており、とると覚醒する
別名スパイといわれておりスパイして情報をてにいれる
でも、気づかれない
相棒の黒猫のミーヤも猫のスパイしてる
天使となかよくしたいと思ってる
悪の剣をつかって戦う(剣捌きがすごい)

名前　麗(天使)
性別　女
歳　16歳
性格
強気。ポジチィブ。楽観的でフレンドリー。悪魔との戦争は気に入らないらしい。


麗を天使のリーダーにしたいのですが…いいですか？

おーけーです　天使のリーダーもおーけー

名前　まどか(天使)
年齢　１５歳　女
性格
争い事が嫌い
それと細かいことも嫌い

じゃあ魔法編で使ってたやつを使ってもおk？

名前ー海斗(悪魔)
性別ー男で17歳
性格ーひっそりいろいろなことをしている
あとは極秘情報

魔法編のキャラ使ってもよかったのかw
それなら>>4取り消して魔法編の美希使いたい！

うーん・・・
未来編とは、ちがう世界にしたかったけど・・・
まあ・・・いい・・か

んじゃ>>4のキャラ使います！

じゃあ海斗は別の海斗ってことで

え・・あ、えーっと・・
なんかすいません・・

いやいやいいんですよ＾＾;

あ・・えーっと・・
もうはじめていいですよ

まどか○「～♪♪～♪(空を飛んでいる)」

南☆「・・・」

まどか○「争い事が起きなきゃいいけどな～」

麗○「おーい!まーどかー!ヤッホー^^」

まどか○「あ、麗！」

やっぱり、魔法編のキャラありにします！(うん、まじで)

南☆「はぁ・・」

入りまーす！
名前・輝夜(かぐや)(悪魔)
年齢・14歳
性別・男
性格・男だが、昔から女の子だと勘違いされがち
悪魔だが怖いものが苦手
うさぎが好き

>>18
麗○「何してたの？」

まどか○「暇だったから散歩してたんだ＾＾」

南☆「暇だな・・」

輝夜☆「はあ…やっぱり空はちょっと怖いな…」

南☆「空が怖い・・？」

輝夜☆「うぅ…。…！ぴゃわわわ！カラスやだー！」

南☆「・・・」

まどか「暇だなぁ～」

輝夜☆「ふええぇ……ぴゃっ⁉︎」
木につっこむ

南☆「どんくさ・・」
追加　意外と毒舌

輝夜☆「あ、あう〜…ってぴゃー⁉︎うさちゃん落ちてる〜Σ（ﾟдﾟlll）待ってー！」
いつも肩にいるうさぎが落ちていく

南☆「・・・よっと(うさぎをキャッチする)」

輝夜☆「あ…あ、あの、えと…ありがとうございます！」

南☆「・・・煮て食うとするか・・」

輝夜☆「ぴゃああぁぁぁ⁉︎や、やめてー⁉︎うさちゃん食べないでぇ！」

南☆「・・・反応面白・・ほら・・(うさぎをかえした)」

輝夜☆「ふええぇぇ…よかった〜…」

南☆「・・・本気にしてる・・たべるわけないのに・・」

輝夜☆「…え…嘘、だったの…？」
涙目

南☆「・・・とうぜん・・」

輝夜☆「…ふ、ふぇっ…ふぇぇぇん！」
号泣

南☆「・・・うわ・・なくなよ・・」

まどか○「あれ…？私のブレスがない…あれ？あれ…？？」

輝夜☆「ふぇぇっ……ぴゃぁぁぁぁっ！虫ー⁉︎」
飛び上がる

南☆「・・・]

輝夜☆「！助けてー‼︎((((；ﾟДﾟ)))))))」
南に隠れる

まどか○「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

南☆「・・・これが・・こわい・・ｗ」

輝夜☆「ぴゃぁぁぁ！(＞人＜;)」

南☆「てか、今輝夜以外の声が・・おまえ、ふたつの声もってるのか・・？」

輝夜☆「い、今のは僕じゃないよ…？…ぴゃっ、こっち来ないでー‼︎」

まどか○「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!ブレスがぁぁぁぁぁ!!!お母さんの形見がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(びゅんびゅん飛び回る)

輝夜☆「な、なんかとんでる…」

南☆「・・あいつが原因か・・・」

まどか○「あれなくすとヤバいんだよな～…張り紙作るか。」
|－－－－－－－－－－－－－－－|
|ブレス探してます
|色:ブルー
|見つけた方は×××××××××に
|連絡を
－－－－－－－－－－－－－－－|

追加
結構天然

麗○「まどか～?どうした？」

南☆「・・・よくよくみれば、天使の奴らか・・」

まどか○「あ、麗、いいところに来た！これ貼るの手伝って！(張り紙を見せる)」

輝夜☆「…そうなの…？…お姉ちゃんが、天使とは関わるなって言ってた…」

追加
輝夜はシスコンですww

麗○「お前は馬鹿か!?ペットじゃないんだからよ～…」
変更
男にします。

まどか○「んじゃ、ブレス探すの手伝って！…これがないと…ヤバいことになる」

南☆「まあ・・な・・」

まどか○「う～ん…ブレスブレス」

輝夜☆「…どういう人たちなんだろう…？」

南☆「よし、はなしかけようか・・」

麗「ブレスってこれかぁ？」
青いブレスを見せる

まどか○「あ、それ！どこで拾ったの！？」

入ります

名前：琉七(るな)
性別：女(天使)
性格：いつもぽけーってしてる事が多い
優しい性格、ハープをひくのがすき

輝夜☆「ふ、ふええ⁉︎で、でも、お姉ちゃんが関わるなって…」

南☆「この、リーダーが許可するんだから大丈夫だよ・・・」

輝夜☆「う、うん…」

瑠七「………ｽﾋﾟｰ(寝ている)」

まどか○「よかった～ブレス…」

南☆「じゃ、ほら声かけなよ・・」

瑠七○「まどか、良かったね(起きた)」

輝夜☆「むっ、むむむ無理だよぉ⁉︎」
激しく首を横に振る

まどか○「うん…！」

南☆「は？じゃ、まってろ・・(といれにむかった)」

麗○「何か騒いでるやついるぞ？(輝夜を見る)」

まどか「ん～？」

？？「これでいいかな・・・なんか緊張するな・・」

追記　南は仮装するたび性格が変わる

輝夜☆「だっ、だだ誰かこっちみてるよ…み、南ちゃーん！」

瑠七○「ふえ？本当だ～
お～い(のんきなので悪魔なのもかかわらず話しかける)」

？？「なに・・って、天使さんが輝夜君をみてる・・こわいな・・ごめん。」

輝夜☆「…え、えと…南、ちゃん…？」

？？「えーっと、私、美優という名前だよ・・・」

麗「ちょ、ちょ、おい!?」

まどか○(悪魔か…)
「あ、初めまして(^ω^)」

美優「こわいな・・ぅぅ」

輝夜☆「えっ…？み、美優ちゃん…？え…？」
混乱

麗「はぁ…っと、悪いな。いきなり話しかけて。えーと…名前、なに？」

瑠七○(誰だろ～？)←気づいていない

輝夜☆「ぴゃっ、あっ、あの、ふあ、えと…か、輝夜…です…」

麗「お、おう…(何だこいつ…根性ねえな…)」

まどか「輝夜かぁ～いい名前だ」

美優「話しかけられてる・・」

麗「…っていうかお前、悪魔…だよな？」

輝夜☆「ぴゃぁぁぁ！ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ‼︎」

まどか○「･････」

南☆「・・・もどるか・・」

麗○「い、いや…謝るなよ…」

まどか「あなた、本当に悪魔…？」

輝夜☆「ぴゃわわわ…」

海斗☆「いつの間にか進んでるし」

まどか○「悪魔も悪い人ばかりじゃないんだね～」

輝夜☆(怖い怖い怖い…)

まどか○「どうしたの？そんなに真っ青な顔して」

輝夜☆「あ、あぁ……プルプルプルプル」
震えている

まどか○「寒いの？」

輝夜☆「ちっ、ちち違う……」

まどか○「んじゃあ……もしかして怖いの？」

輝夜☆「びくっ！あ、あぁ…ち、ちが…」

まどか○「ん～？」
さらに追い詰める

まどか○「…まあいいか。でもまあそんなに怯えなくても大丈夫だよ！」

輝夜☆「プルプル（涙）」

まどか○「………」

輝夜☆「ごめんなさい…」

まどか○「あ、いや、別に謝らなくても…＾＾;」
(麗、琉七～…！)

輝夜☆「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

まどか○(呪文のように唱えてるし…w)
「あ。いや～…その…」

海斗☆「もぐもぐ」

瑠七「疲れてるの？だったら糖分がいいよっ！
はいわたあめ(´▽`*)」←まだ悪魔と気づいていない

まどか○「いや、瑠七、この人はね…＾＾;」

輝夜☆「わたあめ…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

瑠七「あ、まどかも欲しかった？
はいっ！まどかの分～♪」

まどか○「え？いいの？ひゃっほ～！！(あれ、なんか忘れてるような…)」

キャラ追加
小林 真理
16歳 女
男っぽく、声も低い。初対面の人にはよく男と間違われるが、髪は長い。
優しい。

天使？悪魔？

ここに来てるのって4人だけ！？

まじかww
輝夜☆「わたあめ…もふもふ…」

まどか○「おいひい～！」

真理○「…よう」
まどか達の所へ飛んできた

※天使です

瑠七「ひあわへ～～っ♪(約 しあわせ～～っ♪)」

まどか○「ヤッホ～(´∀`)真理！」

海斗☆「もぐもぐ」

瑠七「あ、真理だ～♪」

輝夜☆「！…皆…ポッキー食べる…？」
たまたまバッグに入っていた

真理「…こいつら誰だ?(輝夜を睨む)」

まどか○「食べる！もちろん食べるっ！！」

海斗☆「(真理を睨み返す)」

輝夜☆「あっ、あああげる〜！（涙）」
真理に渡す

>>135
>>137
名前の右に○か☆

>>137
瑠七○「たった今、知りあいになった人達だよ～(*´∀`*)」

瑠七○「ポッキー♪」

真理「…おう。ありがとな。(微笑む)」

輝夜☆「…ほっ…」
怒られていると思っていた

麗「おい真理、輝夜怯えやすいんだからよ、そんな睨むなって…」
真理「…俺は普通に顔を見ただけだ。」
追加
目付きが悪い

海斗☆「腹減った…」

まどか○(あいかわらず怖いっすな…)

海斗「(真理を睨んだまま)」

輝夜☆「…海斗君…これ…いる…？」
菓子パンの詰め合わせをだす

海斗「いる*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」

まどか○「海斗どうしたの～？そんなに睨んで…」

輝夜☆「あ、あげる…」

海斗☆「なんでもない」

輝夜☆「…なんかお菓子が…」
バッグから大量にでてくる

海斗☆「ペロペロキャンディー美味しい」

輝夜☆「…うさちゃんが入れたんだ…」

まどか○「うさちゃん～？」

輝夜☆「う、うん。この子…」
方のうさぎを指す

真理「…美味しそうだな(ウサギを見て微笑む)」

連「……は!?」

輝夜☆「⁉︎だっ、だだだだめぇっ！うさちゃん食べないでぇっ！」

海斗☆「真理、このウサギ食ったら殺すぞ」

輝夜☆「プルプル（涙）」
海斗に隠れる

海斗☆「お前はぴぴりか」

輝夜☆「だ、だだだだってぇ…（涙）」

海斗☆「はぁ…7」

輝夜☆「怖い怖い怖い怖い怖い怖い…」

海斗☆「(生まれたばかりの子ヤギのようだ」

瑠七○「うさちゃん可愛い～(*´v`*)」

>>167
その台詞は……!!((((

そして変更
真理→青
青○「ﾌｯ……冗談だよ」
連「(こいつ楽しんでやがる…w)」

輝夜☆「ふ、ふぇ…？」

シンタローがキドに行ったセリフだよ(・ω・)ノ

お化け屋敷のシーンかw
まどか○「ウサギ、可愛いよね！」
ウサギを撫でる

輝夜☆「…ほっ。う、うさちゃん可愛いよね…！」

まどか○「癒されるなぁ～」

南☆「はあ・・・」

青○「…う…うさぎなんて…興味…な…い…///」

南☆「…あいつまだ、仲良くしてる・・・」

輝夜☆「？うさちゃん可愛いよ？」
青に差し出す

青「やめろ!///見せるな…(輝夜を睨む)」

輝夜☆「ふぇっ⁉︎あ、ご、ごめんなさい…（涙）」

海斗「(青を睨んだ)」

輝夜☆(うさちゃん可愛いのにな…)

南☆「・・！そうだ、今ここで・・・あーいやいや・・でも・・」

青「…///認めない…俺は違うぞ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…(小声)」

輝夜☆「…？何がちがうの…？」

南☆「(剣をだした)どうせ、やるんだったら・・・(赤く目が光った)」

青○「う…わぁぁ!?いや、ち、違う!!何も、何も言ってない!」

輝夜☆「え、え？あ、は、はい…」

そういえばエル来なかったら悪魔のリーダーいなくなるよね

だから、副を・・・

南☆「やー！(青にむかった)」

確かにww

青○「…やっぱ…うさぎ触らせろ…」

麗○(最初から言えば良いのにw)

輝夜☆「う、うん！ってぴゃー⁉︎」

青○「(剣をつかんだ)……(南を睨み、そのまま吹き飛ばした)」

南☆「(着地してそのまま睨み返した)・・・」

海斗☆「うるせーな」
福って誰？

輝夜☆「ぴぇぇぇぇ（涙）」

麗「何だよいきなり…(南に向けて光の玉を投げ付けた)」

副リーダーだよ。
南☆「うるさくない・・」

その服リーダーは誰がしてる？

福でも服でもなく副ね・・天使も悪魔も今いないよ

南☆「(ジャンプしてよけた)私たちとはかかわんないでほしい・・」

輝夜☆「おろおろ（−＿−；）ど、どうしよう…」

まどか○「反乱状態みたいﾀﾞﾈ…。青もほどほどにね～」

輝夜☆「ふ、ふえ…ふぇぇぇっ！」
泣き出す

まどか○「あー泣かないで～…大丈夫だから＾＾;…ほ、ほらうさちゃんも心配してるよ？」

青○「輝夜泣くな…大丈夫だ。」((敵なのに優しくしてる奴w←

輝夜☆「ふぇぇぇ…うさちゃんごめんねぇ…」

まどか○(や～…輝夜余計に泣いちゃったかな…)

南☆「・・・」

輝夜☆「ふぇぇぇぇ…」

まどか○「あ～よしよし」

輝夜☆「ふぇぇ…ぐすっ」

まどか○「うさちゃんがこんなにも心配してくれているのに…(勿論嘘だが…)」

輝夜☆「…うん。うさちゃん心配させちゃだめだよね…」

まどか○「そうそう！こんなにうさちゃん可愛いのに～」

南☆「・・(あきれてる)」

輝夜☆「…うん！僕、これから泣かないようにする！」

まどか○「うさちゃんも喜んでるよ！(南、呆れてる～＾＾;)」

輝夜☆「えへへー！うさちゃんごめんね！僕がんばるからね！」

まどか○(ふう…やっと立ち直ってくれたか…)

輝夜☆「えへへ(^^)うさちゃん喜んでるんだぁ！」

輝夜の年齢変えようか迷ってますww(現在15歳)

まどか○「うんうん！だからもう、泣かないでね！『お願いだから(小声)』」

どっちゃでもいいと思いますよ～((こういうｺﾒﾝﾄが一番困るよね、やっぱw

輝夜☆「(^^)あ、まどかちゃん！これ、食べる…？」
なぜかバッグからケーキがでてくる

やっぱ変えるわww
ショタっぽいので7歳で

まどか○「食べるっ！…でもバッグの中からケーキとは…。」

了解っす(

瑠七「マジックみたいだねっ！(´▽`*)」

輝夜☆「あ、あとね、これもあるよ！」
いろいろなスイーツをだす

海斗「パフェ…」

輝夜☆「…こんなのでてきた…」
フライパンをだす

海斗「フライパンかりる…」

10分後
海斗「ホットケーキできた」

輝夜☆「すっごぉい‼︎わぁー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

海斗「お菓子のお礼」

輝夜☆「ありがとうっ！えへへ、僕ホットケーキ大好きっ！」

海斗「…そっか」

輝夜☆「海斗お兄ちゃん大好きっ！ぎゅー！」
海斗に抱きつく

海斗「俺、一匹狼なのに…」

輝夜☆「えへへー………くーっ」
寝る

海斗「はやっ…」
木の上に登る

輝夜☆「んー…すぅ…」

海斗「モグモグ」

輝夜☆「んー…ってぴぃゃぁぁぁぁ⁉︎虫やだぁぁぁぁ‼︎」

海斗「うまかった…」

輝夜☆「やだやだやだぁぁぁうわぁぁぁん！」

海斗「zzz…」

輝夜☆「ぴゃああああああ！」
逃げ回る

まどか○「…小さい虫じゃん…」

南☆「・・・(輝夜の行動にイライラしてる)」

輝夜☆「ふぇぇぇ…南ちゃぁぁぁん！」

まどか○「なんか……キモい」

南☆「・・・(イラつき度Max)」

輝夜☆「やだやだやだやだ……」
顔が青白くなる

南☆「…」

まどか○(ｲﾗｯ)
「ほら～うさちゃんだよ～＾＾」

青○「………」

>>253
○か☆を付け忘れてるぞ

南☆「輝夜、おまえ天使の奴らのとこへいくか、人間として生きろ
もう、二度とこっちにもどってくるな」←イライラ度Maxなもので

まどか○(これはちょっと同情するな…＾＾;)

嗅ぐ☆「ふぇぇぇぇっ、む、無理だよぉ…（泣）」

南☆「・・・」

まどか○「怖…」

輝夜☆「ぼ、僕、帰る…」
立ち上がって走り出す

まどか○「輝夜…本当に悪魔？あと、私…本当に天使(^_^;)?」

青○「…だとしたら……俺、本当に女？……」

あれ？青って男だっけ？女だっけ？←

南☆「……(複雑な気持ちだった)」

>>262
ww

まどか○「ﾊﾊﾊ(^_^;)」

大丈夫。青は女だ。うん。←

青「……で、結局輝夜は天使と悪魔、どっちになるんだ？」

まどか○「…さあ？ここは天使のリーダーと悪魔のリーダーに決めてもらおうかw」

麗○「俺!?えー、いや、お前らが良いならこっちでもいいけど…」

まどか○「私は別にいいよん(^-^)
でも問題は輝夜と南ちゃんだよねー」

南☆「……」←ずっと黙ってた

まどか○「どうすればいいのかねぇ…」

麗○「どーするかねぇ………」

南☆「好きにすれば？」

輝夜☆「…皆怒ってるかなぁ…でもお姉ちゃんが言ってたから…」

もういいや。未来編とかからキャラつれてきていいや
悪魔と天使どっちもやってもいいや。もうどうでもいいや((

南☆「……」

輝夜☆「…やっぱり戻った方が…いや、でも…(うじうじ」

まどか○(ｲﾗｲﾗ)

南☆「……」

まどか「う～～っ…さっさと戻りやがれ！！(叫ぶ)」

南☆「あ、叫んだ…」

青○「ちょっ………まどか!そんな叫んだらあいつ泣くぞ…」