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オリキャラ物語〜未来編2〜


1 : ヒビヤ 2014-04-26 13:41:11
これは魔法編みたいなもので魔法編の200年後の世界といったほうがいいのでしょうか・・・

前回と同じくキャラは特に制限はありません
けどアジト編、魔法編のキャラは使わないでください((もう使っている人はいいでs
魔法編などのキャラを使うのは1人1つまでで
まあこんな感じでスタート

あとで追加するかもです

2 : ヒビヤ 2014-04-26 13:42:32
早速スタート
陽炎「凜、凪冴…」

3 : 琥珀 2014-04-26 13:42:39
はや・・・
まりあ「だれかいる・・きのせいかな・・」

4 : ヒビヤ 2014-04-26 13:44:24
港「ごめんな…やっぱり守れそうにない…選ばれた人しか生きられない」

5 : さくら 2014-04-26 13:44:38
新スレおめ~

星河「ヤバい、泣けてきた…」
美希「大丈夫か?」

6 : ヒビヤ 2014-04-26 13:48:28
港「君はなんでやめなかったんだよ…」

7 : 琥珀 2014-04-26 13:51:00
まりあ「…?やっぱり聞こえるな・・」

8 : ヒビヤ 2014-04-26 13:52:28
港「阿修羅丸…」
阿修羅丸「僕が止められるはずがないでしょ」

9 : さくら 2014-04-26 13:53:04
星河「ね、ねぇ…もし魔界が滅びたらどうなるの……?魔界に住んでいる人たちとか…」

10 : ヒビヤ 2014-04-26 13:55:23
阿修羅丸「魔界の生き物、植物までもが消えるとは」

11 : 修造厨 2014-04-26 13:56:53
マサキ「ここは…」
ミア「どこ…」

一足遅れて魔界にやってきたようだ

12 : 琥珀 2014-04-26 13:57:53
まりあ「だれなんだろう・・暗いし見えない・・」

13 : 修造厨 2014-04-26 13:59:34
ミア「そこの人!」
マサキ(かろうじて二人同じ場所についたのは奇跡だな…)

14 : さくら 2014-04-26 14:00:07
美希「さあ…魔界と一緒に滅びるとか… 」
星河「……それが冗談であることを心から祈るよ…」

15 : ヒビヤ 2014-04-26 14:00:08
港「阿修羅丸はなぜ生きてる」
阿修羅丸「吸血鬼でもあるから」

16 : 修造厨 2014-04-26 14:02:04
マサキ「ミア、ここで何をするつもりなんだ…」
ミア「…予定では違う場所につくはずだったんだけど…どうしよう」

17 : 琥珀 2014-04-26 14:02:40
まりあ「?」

18 : ヒビヤ 2014-04-26 14:03:26
港「ここを滅ぼしたのってさ…」
阿修羅丸「僕じゃなくってセラフだよ」

19 : さくら 2014-04-26 14:04:09
星河「魔界滅亡ってか」

20 : 修造厨 2014-04-26 14:04:14
ミア「…ここに時空ホールはなさそうだし」
マサキ「変な世界だな。ここにいる人以外誰もいないし、何もない」

21 : ヒビヤ 2014-04-26 14:10:26
港「セラフって?」
阿修羅丸「…恐ろしいものとでも行っておくよ」

22 : こはく 2014-04-26 14:11:04
まりあ「セラフってだれ?(聞いてた)」

23 : ヒビヤ 2014-04-26 14:12:06
阿修羅丸「世界を壊す力を持っているやつ」

24 : こはく 2014-04-26 14:13:25
まりあ「どこにいるの?」

25 : ヒビヤ 2014-04-26 14:14:16
阿修羅丸「さあね」

26 : こはく 2014-04-26 14:16:17
まりあ「なんで、知らないの・・」

27 : ヒビヤ 2014-04-26 14:18:03
阿修羅丸「せらふは人に宿っている。一人の人間に」
アヤノ「おーい皆!!」

28 : 修造厨 2014-04-26 14:18:34
(話を聞いていた)
ミア「あなたがまさか『セラフ』なの?」

29 : さくら 2014-04-26 14:19:04
星河「?」

30 : ヒビヤ 2014-04-26 14:19:07
港「あなたって?」

31 : ヒビヤ 2014-04-26 14:27:53
阿修羅丸「まあいい」

32 : こはく 2014-04-26 14:39:03
まりあ「どうすれば・・・」

33 : ヒビヤ 2014-04-26 14:39:53
港「どうしよっかぁ」

34 : こはく 2014-04-26 14:43:26
まりあ「・・・・」

35 : こはく 2014-04-26 14:54:04
まりあ「なにか、できるんじゃないの・・・港・・・」

36 : さくら 2014-04-26 14:58:07
星河「みんな、魔界が滅びるのを阻止しようとしてるの?…それとも進めようとしているの?」

37 : こはく 2014-04-26 15:06:41
まりあ「・・このまま、なくなっていいのかな・・」

38 : こはく 2014-04-26 16:40:35
新キャラ
名前 松本 遥
性別 女
歳  13歳(100歳)
特徴 メデューサの女の子。なので、石にできたり髪の毛が蛇。
心が開けないでいる。普段は普通の女の子。だが、腕に蛇が巻き付いてる
メデューサのことはだれにも話してなく秘密にしてる
蛇とは誰とも仲良くなる

エルザは傍役で

39 : さくら 2014-04-26 16:47:13
美希「星河、ちょっと聞いていいか?」
星河「ん?」
美希「どうしていつも左手に包帯を巻いてるんだ?……あと、どうして人間をそんなに嫌ってるんだ?2つもごめんな。」

星河「…今はまだ言えない。相手が例え美希でも・・・」
美希「そっか…」

40 : ヒビヤ 2014-04-26 16:55:13
港「バタッ」

41 : こはく 2014-04-26 16:56:47
まりあ「・・・?」

42 : ヒビヤ 2014-04-26 16:57:58
港「眠い」

43 : こはく 2014-04-26 17:00:50
まりあ「いま、こんな状態なのにのんきだね・・・」

44 : 修造厨 2014-04-26 17:01:03
マサキ「…どうするの」

45 : こはく 2014-04-26 17:08:10
まりあ「しらない・・港にまかせる・・そうだ、元の世界に戻りたかったら僕が送るよ」

46 : ヒビヤ 2014-04-26 17:09:43
港「あ…そういえば前っておれがセラフだったよな阿修羅丸」
阿修羅丸「そうだけど」

47 : こはく 2014-04-26 17:12:03
まりあ「前?変わるの?」

48 : ヒビヤ 2014-04-26 17:13:32
港「陽炎を中に入れたから帰って行った」
アヤノ「(セラフが私だなんて言えない)」

49 : 美和 2014-04-26 17:15:59
美和「……そうだ、ゆーりさんは……!?」
日向「……美和。」
美和「え……?」
日向の姿を見て、美和は倒れた。
日向「……ふ、はは……」

50 : こはく 2014-04-26 17:17:12
まりあ「ふーん・・・もうあきらめようかな・・ここおちつくし・・」

51 : 修造厨 2014-04-26 17:18:03
マサキ「この人が元の世界に帰らせてくれるみたいだけど」
ミア「本当なの?」
マサキ「分からない。だけど今は頼ってみるしかないと思う」

52 : ヒビヤ 2014-04-26 17:19:38
蕾「美和!!」

53 : 美和 2014-04-26 17:20:35
日向「……何、君。美和の知り合い?」
美和を抱えて言う。

54 : ヒビヤ 2014-04-26 17:21:19
蕾「美和のダチだ……美和を返しやがれ!!」

55 : 美和 2014-04-26 17:22:44
日向「悪いけど、それは出来ないな。」

56 : こはく 2014-04-26 17:23:29
まりあ「で、どうする・・?」

57 : ヒビヤ 2014-04-26 17:24:00
蕾「召喚アプリ…セイレーンだけか…」

58 : ヒビヤ 2014-04-26 17:24:47
アヤノ「セラフを探してたよね…」

59 : 美和 2014-04-26 17:25:46
日向「ま、美和はあずからせてもらうよ。じゃ」

60 : ヒビヤ 2014-04-26 17:27:27
蕾「カトレア、あいつを追いかけて」
カトレア「承知」

61 : ヒビヤ 2014-04-26 17:30:23
蕾「いまの手持ち…セイレーン、カトレア、エンジェリオン、リリス…」

62 : 美和 2014-04-26 17:33:30
---とある空き家
美和「……う……」
日向「起きたか。」
美和「…日向……!そう、なんで生きて……」
日向「それより美和、俺はずっと言いたいことがあったんだ」
美和「……何?」
日向「俺を殺してくれて、有難よ」
美和「え……?」

※美和は日向を殺したけれど、その記憶は残っていません((何故生き返ったかは違う時に説明しまふ←

63 : ヒビヤ 2014-04-26 17:34:47
カトレア「蕾、いまはそっとしといてあげて」
蕾「危なくなったら伝えてカトレア」

64 : こはく 2014-04-26 17:35:40
まりあ「そうだよ・・・(アヤノになった)」

65 : ヒビヤ 2014-04-26 17:36:25
アヤノ「えっと…セラフは私なんだ…」

66 : さくら 2014-04-26 17:37:56
星河「さ、二度地震が起こるかな?」

67 : こはく 2014-04-26 17:38:16
まりあ(アヤノ)「うん、情報が流れてきてる・・」

68 : 修造厨 2014-04-26 17:38:34
ミア「あなたが『セラフ』…どうしてここに?」

69 : 美和 2014-04-26 17:41:16
美和「なんで、嘘…美和、殺してなんか……!」
日向「殺したんだよ。桜を使って、俺を殺したじゃないか。覚えてないのか」
美和「桜……?使う……?日向は自殺したんじゃ…」
日向「勝手に変えてんのかよ。俺は自殺なんかしてない、お前に殺されたんだ、美和」

70 : ヒビヤ 2014-04-26 17:41:30
アヤノ「なんとなく来ちゃった」

71 : ヒビヤ 2014-04-26 17:44:09
蕾「はぁ…ひまだなぁ」

72 : ヒビヤ 2014-04-26 17:49:07
アヤノ「はぁ…」

73 : 美和 2014-04-26 17:49:08
日向「だから今度は俺が」
美和の首をつかむ
美和「ぐっ!?」
日向「……俺が、美和を殺してやるよ」
美和「(死にたかった、でも……)でも……こんな終わり方……やだよ……」

74 : ヒビヤ 2014-04-26 17:50:30
蕾「カトレア、日向を殺せ!!」
カトレア「承知」
カトレアは日向の手首を消した

75 : ヒビヤ 2014-04-26 17:52:50
蕾「そろそろぶりっ子飽きたな…そろそろ実際のおれにでも戻るか…」

76 : 美和 2014-04-26 17:53:27
日向「……言っちゃうとさぁ、俺にこんなん、効かないよね。だって俺、もう、美和に殺されたもんな」
日向の手はまた現れた
美和「……ひ、なた……」

77 : ヒビヤ 2014-04-26 17:55:07
蕾「そういえば…」
フウ「なんか遊びに来たのに殺人シーーんになってる」

78 : あやね@弟子 2014-04-26 17:59:23
陽菜『何か…怖いことしてるね…(震)』

79 : ヒビヤ 2014-04-26 18:00:36
フウ「さっさと終わらしちゃえよ」

80 : 美和 2014-04-26 18:01:49
美和「(木さん、助けて……!!!)」
家の柱(木材)に向かって念じた。
直後、ガコンと音がして木が倒れてくる。
日向「くそっ、またかよ……」
日向は美和から手を離して、気を抑える。
美和「(今だ!)」
美和は空き家から逃げだした

81 : ヒビヤ 2014-04-26 18:02:35
蕾は美和を追いかけた
蕾「美和の力って…」

82 : 美和 2014-04-26 18:05:57
---神社
美和「ゆーりさんっ、ゆーりさん、助けてっ……!!!」
有理『美和?どうしたのよ……』
美和「助けて、助けてっ……」
美和はパサリと崩れ落ちた。
有理『……』
有理は美和を神社の境内に運んだ

83 : さくら 2014-04-26 18:06:24
>>78
星河「みたいだね~」

84 : ヒビヤ 2014-04-26 18:06:26
蕾「たまにはアプリ役立つな…」

85 : ヒビヤ 2014-04-26 18:07:19
蕾「美和!!」

86 : 美和 2014-04-26 18:09:22
有理『……神の聖域に入ってくるなんて、殺されたいの?……あなた、蕾とか言う子ね……。美和は此処にはいないわよ(嘘)』

87 : あやね@弟子 2014-04-26 18:09:44
>>83
陽菜「ひゃあ!?ごめんなさい!ごめんなさい!ひぇぇ~(泣)」

88 : さくら 2014-04-26 18:12:38
>>87
星河「そんなに怯えなくても大丈夫だよ~。ほら、私そんなに悪い奴じゃないから←」

89 : ヒビヤ 2014-04-26 18:12:46
蕾「さっき美和が中に入ったのみたぞ」

90 : 美和 2014-04-26 18:13:54
有理『それは見間違いじゃないかしら』

91 : ヒビヤ 2014-04-26 18:15:33
蕾「写メまでとっといた」

92 : あやね@弟子 2014-04-26 18:16:25
>>38
陽菜「ひぇぇ……」
陽菜『わ、悪い人じゃないって……大丈夫かなぁ…?…………うん。にさまがそう言うなら大丈夫だよね…?………うん。うん。わかったよ。』

93 : 美和 2014-04-26 18:17:16
有理『合成ね。それよりあなた、何なの?美和のストーカー?最近の女の子は怖いわね』
美和「ゆーりさん!」
有理『美和!?』
美和「ゆーりさん、蕾ちゃんは違うの、蕾ちゃんはいい人なんです。」

94 : ヒビヤ 2014-04-26 18:18:52
蕾「あ…そいつが有理だったのか……海に報告書出さないと」

95 : 美和 2014-04-26 18:20:23
有理『じゃあ、どうしたのよ。美和』
美和「……日向が、来たの」
有理『……!?彼は死んだはずじゃ……』
美和「……」

96 : 2014-04-26 18:21:36
鏡「ん〜…うわっ、ここどこ…また記憶とんでんのかよ…つーか、俺の体どこ⁉︎」
幽霊

97 : さくら 2014-04-26 18:22:16
>>92
星河「?…なんかよくわからないけどよろしくね!」

98 : ヒビヤ 2014-04-26 18:23:11
フウ「鏡、ここは公園」

99 : あやね@弟子 2014-04-26 18:26:48
>>97
陽菜「……よろしく…!」

100 : ヒビヤ 2014-04-26 18:28:15
蕾「というわけで・・・私は不審者じゃねーぞ」

101 : 2014-04-26 18:29:17
鏡「なんなんだよ…まあ、この姿は楽だけど…」

102 : 美和 2014-04-26 18:29:44
有理『……仕方ないわね、信じてあげるわ。』
美和「……日向が、美和を、殺しにっ……」
有理『落ちつきなさい。ここの神社は私の意思で侵入者を制御できるわ。安心して』
美和「……」

103 : ヒビヤ 2014-04-26 18:30:22
蕾「じゃあなんで私は入ってるの?」

104 : 美和 2014-04-26 18:31:24
有理『馬鹿じゃないの?流石にあなたが本当にストーカーなんて、思ってたわけないじゃない。ま、本当にそうだったら締め出してたけど』

105 : ヒビヤ 2014-04-26 18:32:31
蕾「(焦ってごまかした…)」

106 : さくら 2014-04-26 18:33:27
>>99
星河「君は確か陽菜ちゃんだったよね?(^ω^)あ、私のことは星河って呼んでね!」

107 : 美和 2014-04-26 18:34:07
有理『(ぶっちゃけ最近は侵入者を警戒してなかったなんて言えないわ……)ま、まあ、そういうことだから、安心しなさい、美和』
美和「はい…」

108 : ヒビヤ 2014-04-26 18:36:04
蕾「海に電話しとこ…」

109 : 美和 2014-04-26 18:36:32
有理『……海って、海斗の事?』

110 : ヒビヤ 2014-04-26 18:36:56
蕾「そうだけど」

111 : 美和 2014-04-26 18:38:01
有理『そう……。』

112 : ヒビヤ 2014-04-26 18:39:22
海斗「蕾、電話しなくても目の前にいる」

113 : 2014-04-26 18:39:47
鏡「この姿って皆見えてんのかな…?」

114 : ヒビヤ 2014-04-26 18:40:54
フウ「見えて無いかも」

115 : 美和 2014-04-26 18:43:41
有理『海斗…』

116 : 2014-04-26 18:44:48
鏡「うーん…そうか。ま、戻りたくなったら戻ればいいや」

117 : ヒビヤ 2014-04-26 18:44:49
海斗「お腹空いたな…」

118 : ヒビヤ 2014-04-26 18:45:23
フウ「そうだね」

119 : 美和 2014-04-26 18:45:55
有理『…海斗、さっきの話の続きがしたいわ』

120 : ヒビヤ 2014-04-26 18:46:40
海斗「いいよ」
甘食食べてる

121 : 美和 2014-04-26 18:47:57
有理『海斗、私を殺して』

122 : ヒビヤ 2014-04-26 18:49:18
海斗「い・や・だ」

123 : 2014-04-26 18:50:50
鏡「腹減った…マシュマロ食べたい…」
マシュマロが大好物

124 : 美和 2014-04-26 18:51:28
有理『な・ん・で・よ。あと、殺して、じゃなくて、消して、ね』

125 : ヒビヤ 2014-04-26 18:51:38
フウ「はいマシュマロ」

126 : ヒビヤ 2014-04-26 18:52:40
海斗「死にたいのはお僕も同じだし……」

127 : 2014-04-26 18:53:19
鏡「わー(((o(*゚▽゚*)o)))3日も食べられなかったんだー‼︎フウ、ありがとう!♪───O(≧∇≦)O────♪」

128 : さくら 2014-04-26 18:53:46
美希「…明日魔界が滅びるならいっそのこともう消した方が…」

129 : ヒビヤ 2014-04-26 18:53:53
フウ「私はマシュマロ好きじゃない」

130 : ヒビヤ 2014-04-26 18:56:13
アヤノ「あ…セラフどっか行っちゃった…」

131 : 2014-04-26 18:56:59
鏡「ほんはにほいひいほひ?(こんなにおいしいのに?)」

132 : ヒビヤ 2014-04-26 18:57:57
フウ「うn…アップルパイは好き」

133 : 美和 2014-04-26 18:57:57
有理『違うのよ…私を消さないと…悲劇が……』

134 : ヒビヤ 2014-04-26 18:58:49
海斗「悲劇ってなんだよ…僕の方が危ないはじなのに…」

135 : 2014-04-26 18:59:09
鏡「ごくんっ。それなら、近くのカフェがアップルパイがおいしいって評判だぞ。」

136 : ヒビヤ 2014-04-26 19:00:54
フウ「食べたい…*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

137 : 2014-04-26 19:03:54
鏡「ん、じゃあ行くか。マシュマロのお礼っていっちゃなんだけど…」

138 : ヒビヤ 2014-04-26 19:04:27
フウ「幽霊のままで?」

139 : 2014-04-26 19:05:58
鏡「…いや、戻るよ…(−_−;)一回家帰るわ。」

140 : 美和 2014-04-26 19:06:07
有理『だって、〝私〟がこの世にいること自体、おかしいじゃない…』

141 : ヒビヤ 2014-04-26 19:07:20
海斗「そんなこと」

フウ「わかったー」

142 : 2014-04-26 19:08:17
鏡「…これだとスピードでるなー…」
10秒後
鏡「もうついた…」

143 : 美和 2014-04-26 19:08:29
有理『〝私〟は死んだのよ?』

144 : ヒビヤ 2014-04-26 19:10:46
海斗「おれも死んでるぞ」

フウ「早いね」

145 : 美和 2014-04-26 19:12:10
有理『違うじゃない、次元が。だったら私は何回死んだのよ…。』

146 : 2014-04-26 19:13:31
鏡「ああ。よっ、と…じゃ、行くか。」
元に戻る

147 : ヒビヤ 2014-04-26 19:13:48
海斗「セラフを持つよりはマシだろう…「

148 : ヒビヤ 2014-04-26 19:14:48
フウ「わーいっ」
思いっきり鏡になついている

149 : 2014-04-26 19:20:53
鏡「(可愛い(^^))ほんとに好きなんだな。でも、確かにおいしいよな〜( ^ω^ )」

150 : ヒビヤ 2014-04-26 19:37:00
フウ「果物全部好き!!」

151 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-26 19:38:56
まりあ「……」

遥「……」

152 : 2014-04-26 19:40:22
鏡「そっかー!俺も果物は好きだな〜( ^ω^ )…お、着いたぞ。」

153 : ヒビヤ 2014-04-26 19:40:42
海斗「マリア?」

154 : ヒビヤ 2014-04-26 19:41:56
フウ「アップルパイ〜♩」

155 : 2014-04-26 19:43:31
鏡「結構おしゃれだな…やっぱ評判なだけあるな。じゃ、入ろうぜ」

156 : 琥珀@まりあ&遥 2014-04-26 19:44:53
まりあ「なに…?」

遥「…はあ……」

157 : あやね@弟子 2014-04-26 19:46:11
陽菜『あれって……!!!』
目を輝かせる
陽菜『にさま!優しそうな人がいるよ!?あの人達なら仲良く出来そうだね!行ってみる?…………うん!大丈夫だよ!』
鏡達の元へ走っていく

158 : 2014-04-26 19:49:06
鏡「…なんか入りにくい…。…?あれ、誰だろ…?」

159 : ヒビヤ 2014-04-26 19:49:28
フウ「うんっ」

海斗「こんなとこでどうしたんだ」

160 : 2014-04-26 19:50:17
鏡「フウ、知り合い?」

161 : ヒビヤ 2014-04-26 19:51:11
フウ「あの子見たことある!!」
フウ「(アップルパイ…)」

162 : 琥珀@まりあ&遥 2014-04-26 19:52:00
まりあ「いや、別に…ぼーっと…ってあれ?ここってどこ?」

遥「なんか、楽しそうだね…でも…」
蛇(やめた方がいいぜ)
遥「そうだね…」

163 : 2014-04-26 19:52:39
鏡「そっか。…声かけてみるか?」

164 : ヒビヤ 2014-04-26 19:52:53
海斗「ここは神社」

165 : ヒビヤ 2014-04-26 19:53:18
フウ「どっちでもいいよ(´・Д・)」」」

166 : あやね@弟子 2014-04-26 19:54:18
陽菜「え、えと、えーっと……」
後ろを向く
陽菜『にさま…どうしよう…!なんて言えばいいの?……う、うん…頑張るね…!』
前を向いて
陽菜「えと、な、何してるんですか…?」

167 : 美和 2014-04-26 19:54:33
有理『ま、いいわ。ちゃんと消してさえくれれば。』
神社の外に、ゆらりと影が見えた。
美和「……日向……!」

168 : 琥珀@まりあ&エルザ 2014-04-26 19:55:17
まりあ「へ、へえ…神社か…元に戻ったのか…いつのまに…!?エルザお姉さんは!?」

エルザ「ここにいるよ~!」

169 : ヒビヤ 2014-04-26 19:55:46
海斗「僕も戦うか…」
蕾「私は援護する」

170 : ヒビヤ 2014-04-26 19:56:43
フウ「いまからアップルパイ食べに行くんだぁ〜♩」

171 : 琥珀@まりあ&エルザ 2014-04-26 19:56:52
まりあ「戦う…?」

エルザ「……」

172 : ヒビヤ 2014-04-26 19:57:54
海斗「僕もこのあと死ぬのかな…」

173 : 2014-04-26 19:58:22
鏡「食べに行くって言うか…ここだけどな。…お前も一緒にくるか?」

174 : あやね@弟子 2014-04-26 19:59:08
パァァァァ!(表情が明るくなる)
陽菜「アップル…パイ…!!!!」

175 : ヒビヤ 2014-04-26 19:59:11
フウ「それもいいね」

176 : 琥珀@メイド 2014-04-26 19:59:45
まりあ「……」

エルザ「私もやるよ…力になりたいし…」

177 : さくら 2014-04-26 20:00:46
星河「ま、魔界のことは一旦おいといて…。人間界巡りといきましょう!」
美希「お前…どこ行くつもりなんだ?」
星河「まずは服買いに行くぞ~!」

178 : ヒビヤ 2014-04-26 20:00:47
海斗「命令とかは有理に聞いて」

179 : 琥珀@まりあ&遥 2014-04-26 20:02:31
エルザ「わ、わかった…」
まりあ「……」

180 : 2014-04-26 20:04:41
鏡「ん、わかった(^^)がちゃっ」
店の中
鏡「うわ…女性客ばっか…( ̄◇ ̄;)」

181 : ヒビヤ 2014-04-26 20:05:25
フウ「そうだねw」

182 : 2014-04-26 20:09:20
鏡(なんかいやだー!)「は、早く席つこうぜっ!」

183 : ヒビヤ 2014-04-26 20:12:15
フウ「はぁ…」

184 : 2014-04-26 20:15:09
鏡「(席ついたはいいけど…なんかはずい///)…ん?アップルパイのトッピング選べるみたいだけど…」

185 : ヒビヤ 2014-04-26 20:18:55
フウ「じゃあ果物!」

186 : 2014-04-26 20:21:52
鏡「(−_−;)果物全部のせるのか…?」

187 : ヒビヤ 2014-04-26 20:24:04
フウ「うんっ」

188 : 2014-04-26 20:27:23
鏡「うまいのか…?ま、いいや。じゃ、それ頼むか。あ、すいません!」

189 : ヒビヤ 2014-04-26 20:30:30
フウ「もぐもぐ」

190 : 2014-04-26 20:34:28
鏡「はえぇ…( ̄◇ ̄;)…ぱくっ、!めっちゃうまい!」

191 : ヒビヤ 2014-04-26 20:35:30
フウ「美味しい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

192 : 2014-04-26 20:38:11
鏡「(((o(*゚▽゚*)o)))また来ような!」

193 : ヒビヤ 2014-04-26 20:40:24
フウ「うんっ…」

194 : 2014-04-26 20:43:29
鏡「うまい…( ̄▽ ̄)幸せすぎて死にそう…」

195 : ヒビヤ 2014-04-26 20:44:51
フウ「明日…魔界は消えてしまう」

196 : 2014-04-26 20:45:25
鏡「…え?なんかいったか?」

197 : ヒビヤ 2014-04-26 20:46:43
フウ「明日魔界の生き物も消えるの…」

198 : 2014-04-26 20:48:24
鏡「…は…?」

199 : ヒビヤ 2014-04-26 20:51:54
フウ「…」

200 : 2014-04-26 20:57:34
鏡「は…?ちょっ、い、意味わかんねぇよ…」

201 : ヒビヤ 2014-04-26 20:58:31
フウ「だろうね」

202 : 2014-04-26 21:26:12
鏡「…もし…もし、そうなったら…なにが消えるの…?」

203 : ヒビヤ 2014-04-26 21:26:52
フウ「魔界の全て」

204 : 2014-04-26 21:28:28
鏡「…と、止める方法は…ない、の…?」

205 : ヒビヤ 2014-04-26 21:29:44
フウ「わかんない」

206 : 2014-04-26 21:31:18
鏡「…さ、探せばあるかもしれないんだよね?0%ないわけじゃないよね⁉︎」

207 : さくら 2014-04-26 21:31:35
星河「魔界がなくなったら私も消えるのかな~…」

208 : ヒビヤ 2014-04-26 21:33:25
フウ「わかんない…」

209 : 2014-04-26 21:35:58
鏡「…やだ…やだよ……壊れるのは…!」
立ち上がり、駆け出す

210 : ヒビヤ 2014-04-26 21:39:12
フウ「行っておかないといけなかった…ごめね鏡」

211 : 2014-04-26 21:40:10
鏡「はっ!お金…はい、お願いします!」
走って店を出て行く

212 : あやね@弟子 2014-04-26 21:41:05
陽菜「魔界が消えたら……にさまと僕は…?」

213 : 2014-04-26 21:41:56
鏡「あそこなら、何か…!」

214 : ヒビヤ 2014-04-26 21:42:56
フウ「ついていこ」

215 : 2014-04-26 21:45:28
鏡「はあっ…はあっ…あそこを曲がれば…」

216 : ヒビヤ 2014-04-26 21:53:42
フウ「追いついた」

217 : 2014-04-26 22:02:16
鏡「はあっ、はあっ…」
フウに気がつかない
鏡「ちっ…なんで赤信号…。…しょうがない!」
横断歩道に飛び出す

218 : ヒビヤ 2014-04-26 22:03:29
フウ「トラック!!鏡!!」

219 : 2014-04-26 22:04:20
鏡「ーっ⁉︎」

220 : ヒビヤ 2014-04-26 22:07:55
フウは鏡と場所をかわった
フウ「引かれるなら私の方がいいよね」

221 : 2014-04-26 22:09:47
鏡「ーっ⁉︎フウッ‼︎」

222 : ヒビヤ 2014-04-26 22:13:37
フウ「っ…」

223 : あやね@弟子 2014-04-26 22:14:56
陽菜「フウさんっ!」

224 : 2014-04-26 22:16:49
鏡「…なんで…?」

225 : ヒビヤ 2014-04-26 22:24:04
フウ?「子孫まで交通事故に会うか…」

226 : 2014-04-26 22:28:44
鏡「なんで…だよ…なんで、またっ…‼︎」
落ちまーす

227 : ヒビヤ 2014-04-26 22:29:41
フウ「っ…」
凪冴「また時間を繰り返すだけ」

228 : さくら 2014-04-26 23:11:13
星河「大丈夫?フウ」

229 : ヒビヤ 2014-04-26 23:13:55
フウ「げほっ」

230 : さくら 2014-04-26 23:14:59
星河「苦しいよね。でももう大丈夫だよ」

231 : ヒビヤ 2014-04-26 23:15:49
フウ「またしななかった…」

232 : さくら 2014-04-26 23:16:49
星河「・・・・・」

233 : ヒビヤ 2014-04-26 23:17:48
フウ「だるい…」

234 : さくら 2014-04-26 23:18:48
星河「でもカッコよかったよ~。鏡を守る姿」

235 : あやね@弟子 2014-04-26 23:19:10
連「フウ…大丈夫か?」((いつの間にかいた

236 : さくら 2014-04-26 23:21:50
星河「眠くなってきた…」
美希「少し寝たら?」
星河「zzz…」

美希「え、ちょ、ここ道路…」

237 : ヒビヤ 2014-04-26 23:22:18
フウ「なんか昔こんなことあった気がする」

238 : こはく@遥 2014-04-27 07:58:18
遥「…」

239 : ヒビヤ 2014-04-27 08:03:40
フウ「よっこいしょ…もう時間ないな…」

240 : こはく@遥 2014-04-27 08:07:00
遥「・・・はあ・・・」

241 : ヒビヤ 2014-04-27 08:09:22
フウ「遥?」

242 : こはく@遥 2014-04-27 08:19:43
遥「なんで、遥の名前しってるの・・」

243 : ヒビヤ 2014-04-27 08:20:44
フウ「なんか見覚えがあった…」

244 : こはく@遥 2014-04-27 08:23:56
遥「ええ・・(少し一歩下がった)」

245 : ヒビヤ 2014-04-27 08:25:53
フウ「…?」

246 : 2014-04-27 08:35:36
鏡「…また、こうなるんだ…死ななかっただけ、よかったけど…」

247 : こはく@遥&まりあ 2014-04-27 08:36:27
遥「・・・(どうしよ・・)」
蛇(逃げるのが一番だぜ・・)
遥「・・・(逃げた)」

まりあ「やっぱり、魔界は消えるのかな・・」

248 : ヒビヤ 2014-04-27 08:37:20
フウ「鏡、私は惹かれてもはねられてもないぞ」

249 : 2014-04-27 08:37:26
鏡「…なんで俺は死なないんだよ…」

250 : ヒビヤ 2014-04-27 08:39:06
フウ「まだいってる」

251 : 2014-04-27 08:40:27
鏡「…フウはさ、引かれなかったかもしれないけど…でも、引かれそうにはなっただろ?…俺がいなければそんなことだってなかった…」

252 : ヒビヤ 2014-04-27 08:42:16
フウ「そんなことはない」

253 : 2014-04-27 08:43:19
鏡「…フウだけじゃないよ…皆、俺がいなければ死ななかったんだよ…」

254 : こはく@遥 2014-04-27 08:45:21
遥「・・・はあ・・はあ・・」
蛇「シュララ…」
遥「・・(さみしく笑った)」

255 : ヒビヤ 2014-04-27 08:45:43
フウ「私は氏んでないけど」

256 : 2014-04-27 08:47:04
鏡「そうだけど…でも、もうあんなのは見たくない…」

257 : ヒビヤ 2014-04-27 08:48:52
フウ「港とおんなじだね」

258 : 2014-04-27 08:49:31
鏡「…え…?」

259 : ヒビヤ 2014-04-27 08:50:29
フウ「たぶん港の方がすっごい苦しい」

260 : 2014-04-27 08:52:25
鏡「…なら、港のそばにいてやれよ。…俺は、大丈夫だし…^ ^」

261 : ヒビヤ 2014-04-27 08:54:12
フウ「港のそばにいても私じゃ意味ない」

262 : 2014-04-27 08:54:42
鏡「…どうして…?」

263 : ヒビヤ 2014-04-27 08:57:29
フウ「あいつは親友を2人も頃してる…それも能力の暴走でって海斗が言ってた」

264 : 2014-04-27 08:59:22
鏡「…そっか…それなら、俺より辛いよな…まだよかったよ、親友が俺にはいないから。」

265 : ヒビヤ 2014-04-27 09:00:22
港「フウ…なにをベラベラと…」
フウ「やばい…」
アヤノ「港落ち着いて」

266 : 2014-04-27 09:01:02
鏡「…港はさ、強いよな。」

267 : ヒビヤ 2014-04-27 09:01:49
港「なんで」

268 : 2014-04-27 09:02:45
鏡「…俺には、耐えられないから。…ふっ、俺が弱いのかもしれないけど」

269 : ヒビヤ 2014-04-27 09:04:03
港「おれも耐えられなかった」

270 : 2014-04-27 09:05:07
鏡「でも、今笑えてる。俺じゃ、それすら無理だよ。」

271 : さくら 2014-04-27 09:05:26
美希「…とうとう次の日になったな。魔界もこれで終わりか」

272 : ヒビヤ 2014-04-27 09:06:38
港「200年も経てばもう笑える」

273 : 2014-04-27 09:07:49
鏡「そっか…。…やっぱり、ここの奴らは変わった奴ばかりだ…」

274 : ヒビヤ 2014-04-27 09:09:29
アヤノ「いまはどうやって魔界を救うかが問題でしょ」

275 : 2014-04-27 09:11:20
鏡「そう、だね…。でも、手がかりなんもないし…」

276 : ヒビヤ 2014-04-27 09:12:30
アヤノ「うーん」
港「アヤノの頭で思いつくはず…」
アヤノ「あ…」

277 : 2014-04-27 09:13:13
鏡「思いついたのかよ…」

278 : さくら 2014-04-27 09:13:43
美希「どんどんタイムリミットが近づいてきてる…」

星河が走ってくる

星河「美希美希!大変!……植物がどんどん枯れていってる……」
美希「植物が…!?」

279 : ヒビヤ 2014-04-27 09:22:19
港「あー植物がないところ行かないと」
港のまわりのしょく、ぶつが枯れた

280 : 2014-04-27 09:26:05
鏡「あーあー…( ̄◇ ̄;)ビルにでも行けば植物ないかも…」

281 : ヒビヤ 2014-04-27 09:27:12
港「うーん」

282 : 2014-04-27 09:27:59
鏡「あ、でも観葉植物とかがあるな…」

283 : ヒビヤ 2014-04-27 09:28:36
港「どうするか…」

284 : あやね@弟子 2014-04-27 09:29:08
~陽菜の家(城)~
陽菜「…う~ん……にさま…おは……(自分の手を見る)にさま!?どこ!?…にさま!!」
朝起きたら骸骨がなくなっていた

285 : 2014-04-27 09:29:27
鏡「…能力を抑えられればな…」

286 : ヒビヤ 2014-04-27 09:30:29
アヤノ「私のとはつながりないからな…」

287 : 2014-04-27 09:33:12
鏡「…俺はただの不幸体質が行き過ぎたものなんだよな…」

288 : ヒビヤ 2014-04-27 09:35:57
アヤノ「港、どんまい!!」

港「イライラ…」

289 : 2014-04-27 09:36:25
鏡「…( ̄◇ ̄;)」

290 : ヒビヤ 2014-04-27 09:37:15
アヤノ「…(´・Д・)」」

291 : 2014-04-27 09:38:13
鏡「結局なんも解決してねぇ…」

292 : ヒビヤ 2014-04-27 09:39:31
アヤノ「港とあってから何年目だろう」

293 : 2014-04-27 09:41:38
鏡「…付き合い、ながいんだっけ?」

294 : ヒビヤ 2014-04-27 09:43:52
港「そんなの長すぎて覚えてない」

295 : 2014-04-27 09:44:19
鏡「…そっか。」
落ちるねー

296 : こはく@遥 2014-04-27 10:08:12
遥「・・」

297 : あやね@弟子 2014-04-27 11:15:51
陽菜「にさま!にさまぁ……!!!(外に出る)…!鏡さん!鏡さん!!」

298 : 2014-04-27 13:28:53
鏡「ん?あぁ、陽菜か。どうした?」

299 : あやね@弟子 2014-04-27 13:30:30
陽菜「にさまが…にさまがぁ……!(泣)」

300 : 2014-04-27 13:31:41
鏡「⁉︎え、ちょ、何があったんだよ?」

301 : あやね@弟子 2014-04-27 13:41:05
陽菜「朝起きたらにさまがいなかったの…!いつもしっかり抱いて寝てるのに…お出掛けするのも一緒なのに…にさまがいないの…!!」

302 : 2014-04-27 13:44:39
鏡「…いついなくなったんだ?」

303 : あやね@弟子 2014-04-27 14:15:32
陽菜「わからない…昨日、寝るときにしっかり抱いて寝たの…それで、朝起きたら手元に無かったの…お城全部探したのに……いなかったの…!」

304 : 2014-04-27 14:16:41
鏡「そうか…ああ、わかった。俺も手伝う!もう一回探してみよう!」

305 : あやね@弟子 2014-04-27 14:21:28
陽菜「でも…お城広いよ?」

306 : 2014-04-27 14:22:20
鏡「探すしかないだろ。それに…いずれは終わるだろww」

307 : こはく 2014-04-27 14:23:15
遥「・・・?これ、なにこれ・・・」
(蛇「がいこつの頭・・」)

308 : あやね@弟子 2014-04-27 14:23:49
陽菜「うん……。こっち。ついてきて…」

309 : 2014-04-27 14:24:04
鏡「じゃ、行くか。早い方がいいしな!」

310 : あやね@弟子 2014-04-27 14:25:43
陽菜「にさま…… !…あれ…(遥達の方を見る)」

311 : 2014-04-27 14:28:55
鏡「え…あ、まじか。おーい!遥!」

312 : あやね@弟子 2014-04-27 14:30:14
陽菜「にさま!にさま!!」

313 : こはく 2014-04-27 14:32:45
遥「ほっとこうよ・・ってあれ?ああ、えーっとえっと・・・(かくれた)」

314 : 2014-04-27 14:33:41
鏡「おい!隠れるなよ!」

315 : あやね@弟子 2014-04-27 14:35:47
陽菜『にさまぁ!会いたかったよ!!どうしてここにいたの?』

316 : こはく 2014-04-27 14:36:00
遥「がいこつでしょ?ほら、あそこにあるから・・それに、蛇さんが隠れろっていうもん・・」

317 : あやね@弟子 2014-04-27 14:38:39
陽菜「……触った?」

318 : こはく 2014-04-27 14:40:40
遥「さわってないよ・・」

319 : 2014-04-27 14:41:16
鏡「よかったな、陽菜。」

320 : あやね@弟子 2014-04-27 14:42:41
陽菜「ホッ……よかったぁ…」

321 : さくら 2014-04-27 14:43:07
星河「よかったね~(実は姿を消して見ていた)」

322 : こはく 2014-04-27 14:47:32
遥「あ・・・でも・・私の友達がさわったけど・・なくなったのもそれが原因だけど・・」

323 : あやね@弟子 2014-04-27 14:49:36
陽菜「え……さ、さわっ…た…の……?」

324 : さくら 2014-04-27 14:52:09
星河「ずっと気になってたんだけど…どうして触っちゃいけないの?」

325 : こはく 2014-04-27 14:53:48
遥「そういってるもん・・ガーナさんがなんか俺の友人がさわったって・・」

326 : あやね@弟子 2014-04-27 14:56:23
陽菜「………」

327 : こはく 2014-04-27 14:59:01
遥「私は、知らない知らない・・・」

328 : アリス 2014-04-27 15:12:30
入ってもいいですか?

魔法編にいた夢羽(ゆう)使いたいです

329 : こはく 2014-04-27 16:06:20
いいんじゃないでしょうか・・?

330 : こはく 2014-04-27 16:10:48
あ・・そのキャラ200年いきるなら

331 : さくら 2014-04-27 16:26:25
星河「ララランランラン~♪」

332 : 美和 2014-04-27 17:16:24
美和「あ、見間違いでした……」
有理『……よかったわ』

333 : 美和 2014-04-27 17:17:19
---日向さん
日向「くそ……どこに行ったんだ……気配が感じられない……神有地か…?」

334 : ヒビヤ 2014-04-27 17:43:45
海斗「日向来た…」

335 : 美和 2014-04-27 17:45:57
日向「……ま、いつまでも隠れてられないだろ。気長に待つか…」
神社前なう←

有理『……えっ、と、あれって…日向?』

有理『とりあえず美和は隠れてなさい?』
美和「え、はい」

336 : ヒビヤ 2014-04-27 17:48:06
海斗「戦闘準備」

337 : 美和 2014-04-27 17:52:51
有理『入って来れないとは思うけど…なんていっても生きた死人だものね…油断はしないわ』

日向「……アレぇ?有理さんじゃん?もしかして美和、そこにいたりする?」
有理『し、知らないわ(棒』

338 : ヒビヤ 2014-04-27 17:53:41
海斗「今日は日向君」

339 : 美和 2014-04-27 17:56:45
日向「……誰?」
有理『あ、えっとね、海斗って言うのよ、私の知り合い』
日向「へえ。で、早く美和を出してよ」
有理『だ、だから、あの子はここにはいないのよ』
日向「じゃあどこにいんの?」
有理『ええと……ええっと……南極!!よ!!』
日向「……」

340 : ヒビヤ 2014-04-27 17:59:58
海斗「お前は天然だな…美和の居場所は学校の図書室だ」

341 : Icebarn. 2014-04-27 18:02:03
TV「などと供述しており警察は違法麻薬の使用があるとみて捜査を進めて  います

  えー次のニュースです」

342 : 2014-04-27 18:04:40
鏡「ふわぁ…眠…」

343 : ヒビヤ 2014-04-27 18:07:50
ニュースキャスター出てきた

344 : ヒビヤ 2014-04-27 18:09:22
>>341
キャラ名、性別、性格などを最初に書いてください

345 : ヒビヤ 2014-04-27 18:10:33
フウ「空…真っ黒だな」

346 : 2014-04-27 18:10:40
ヒビヤ…
>>361はまだだよw

347 : ヒビヤ 2014-04-27 18:11:17
あ…まちがえた

348 : 美和 2014-04-27 18:11:53
有理『あっ、うん、そうそう、学校の図書室!!』
日向「(うさんくさっ…)……有理さん、嘘はよくないと思うけど」

349 : 2014-04-27 18:12:58
鏡「ん〜…家帰るかな…。…あれ?あんなとこに神社あったっけ?」

350 : ヒビヤ 2014-04-27 18:13:04
海斗「有理邪魔」

351 : 美和 2014-04-27 18:20:40
有理『邪魔!?』

352 : ヒビヤ 2014-04-27 18:21:48
海斗「お前は嘘着くとすっごいわかりやすい」

353 : 美和 2014-04-27 18:27:43
有理『う、嘘、そんなことないわっ』
日向「あー、もう、美和がいないんだったら神社の中探させてくれよ。どうせいないんだし、いいだろ」

354 : ヒビヤ 2014-04-27 18:29:53
海斗「あーあ」
銃を構える

355 : 2014-04-27 18:32:05
鏡「…なんか大変そうだな…」

356 : ヒビヤ 2014-04-27 18:34:05
フウ「そろそろここも消えるのかな…」
アヤノ「そうみたいだね」

357 : 美和 2014-04-27 18:34:18
日向「なんだよ……めんどくせー奴だな……」
有理『ちょ、ちょっとまって海斗!……ねえ、日向、なんで美和を追ってるの……?』
日向「……仕返し、復讐」
有理『本当に?』
日向「……本当だよ、うるせえなっ」
日向は戦闘態勢に入る

358 : ヒビヤ 2014-04-27 18:35:21
海斗「白虎、朱雀よろしく」
白虎「おう」

359 : 2014-04-27 18:40:20
鏡「ま、いっか…。…最後に一回だけ、死にそうなことしてみようかな…」
大通りに向かう

360 : 美和 2014-04-27 18:40:40
日向「自分は戦わねーのか、チキンが」

361 : ヒビヤ 2014-04-27 18:41:50
海斗「戦わないってだれがいった」

362 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 18:45:17
キャラ追加
篠崎 桜

16歳
優しい、シャイ(?)かも、フレンドリーで友達思い。以外とモテるかも((
人の心を読めたりもする

363 : 美和 2014-04-27 18:46:05
有理『……どうでもいいんだけど、戦うんだったら神社に被害は出ないようにしてね。』

日向「……なあ、有理サン、神サンって、結局のところ不平等だよな」
有理『は?』
日向「だって、勝手じゃないか。〝俺が死ぬのは許して、美和が死ぬことは許さない〟なんて」
有理『……それは、神が誰だか分かってて言ってるの?』
日向「わかんねーやつなんていねーだろ。俺の目の前でげきおこになっていらっしゃる方だろ」

364 : ヒビヤ 2014-04-27 18:47:05
海斗「だれが怒ってるの?」

365 : 美和 2014-04-27 18:49:21
日向「……ふはっ、おーもしれー。大人とは思えねーよ。ま、負け戦なんてしたくないからさ、早く美和を渡してよ」

366 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 18:49:25
~大通り~
桜「…んー…と…えーっと…(迷子)って、わぁぁ!?ちょっと!えっと、貴方!(鏡を呼び止める)」

367 : ヒビヤ 2014-04-27 18:50:12
海斗「無理!!」

368 : ヒビヤ 2014-04-27 18:51:42
海斗「そろそろ戦いたいな…」
白虎「お前、また死ぬぞ」
海斗「イブキは助けてくれそうにないしな…」

369 : 美和 2014-04-27 18:52:17
日向「……じゃあ、聞くけどさ、神サン、もし、あの時、俺らが知り合いだったら、美和を止めてくれてたのか…?」

370 : さくら 2014-04-27 18:52:27
星河「ねえ美希、」
美希「ん?」
星河「遊園地、行こう!」
美希「はぁ?」

星河「だって私人間界の遊園地行ったことないもん~」

371 : ヒビヤ 2014-04-27 18:53:55
海斗「生かすか殺すかはイブキの仕事だからなぁ」
白虎「それがお前を生き返らせたやつに言う言葉かよ」

372 : 2014-04-27 18:54:15
鏡「ん?…なんだ?俺になんか用?」

373 : 美和 2014-04-27 18:57:11
日向「だったらもう、どうでもいいじゃねーかよ……。どうせあの時の被害者が俺でも、美和でも、有理サンだったとしても、同じことは起きてた……!!」
有理『ひ、日向…?』
日向「もういいよ、神サンを消せば、どうにかなる」
日向は海斗に手を向ける。手からは氷の球があらわれる
日向「刺し殺してやる…」

374 : さくら 2014-04-27 18:58:05
美希「こんな時に遊園地とは…」

375 : ヒビヤ 2014-04-27 18:58:58
海斗「僕は死なない体質なのにな」
白虎「良いのか?」
海斗「良いんじゃない」

376 : 美和 2014-04-27 19:00:09
日向「〝殺す〟んじゃねえ、存在ごと、〝消す〟んだ…」

377 : ヒビヤ 2014-04-27 19:00:19
イブキ「うるさい…」
海斗「等の本人来た…」
白虎「噂をすれば…「

378 : 美和 2014-04-27 19:02:27
日向「…消す…消してやる…!!」
日向の手から、氷の矢が放たれた。
有理『ダメよ日向!!(海斗の前に出る。氷の矢は有理を貫いた←』


379 : ヒビヤ 2014-04-27 19:04:21
海斗「仕事増やしたの何処のどいつだ…いまから一から鍛え直してやる」
檄切れ

380 : 美和 2014-04-27 19:07:05
有理『違うのよ海斗、日向は悪い子じゃないのっ……!日向、違うのよ、美和はあなたを殺したくて殺したんじゃない』
日向「……有理サン…?」
有理『〝美和は桜に魅せられた〟の』

381 : 美和 2014-04-27 19:08:44
有理『消えはしないだろうけど……しばらくはさようなら、海斗、イブキ」
日向「…………桜に」

382 : ヒビヤ 2014-04-27 19:11:01
海斗「また帰ってくるな」
イブキ「いきなりだけど日向、あなたはもう一度行きたいか?」

383 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 20:22:38
>>372
桜「えぇっと……何で死にそうなことしようとしてるの?」

384 : 2014-04-27 20:25:59
鏡「…どうせ死なないから、最後に一回くらいやろうと思って。」

385 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 20:27:44
桜「だ、だめだよ!命は大事にしなきゃ…!」

386 : 2014-04-27 20:30:13
鏡「…俺の命ぐらい別にいいよ。散々人の運命狂わせたし…じゃあな。」
歩いていく

387 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 20:32:59
桜「そんなの知ってます…!私…しっかりと覚えています。あの時のこと…」

388 : 2014-04-27 20:34:03
鏡「…は…?何いってんの…?」

389 : ヒビヤ 2014-04-27 20:35:47
フウ「?「

390 : さくら 2014-04-27 20:38:05
星河「どうしたの?フウ」

391 : ヒビヤ 2014-04-27 20:44:03
フウ「なんで…もない&」

392 : さくら 2014-04-27 20:47:27
星河「そう…ならいいけど」

393 : ヒビヤ 2014-04-27 20:49:31
フウ「(なんか、頭が…)」

394 : ヒビヤ 2014-04-27 20:51:34
交差点
フウ「なんでまた…
トラックにはねられた
フウ「はぁ…夢落ちか」

395 : 2014-04-27 20:52:47
鏡「…トラック…通んねえかな」

396 : さくら 2014-04-27 20:52:56
星河(なんかアレに似てるな…)

397 : ヒビヤ 2014-04-27 20:53:38
凪冴「(前にもこれあったな)」

398 : 美和 2014-04-27 21:03:19
>>382
日向「……そんなこと、いわれても……出来ることなら、そうしたいさ。でも…俺はもう死んだんだ…」

399 : ヒビヤ 2014-04-27 21:05:45
イブキ「じゃあこの能力を上げるから行き帰りな」

400 : 美和 2014-04-27 21:07:39
日向「……え……」

??「ふん、ご苦労なものだ。まだそんな能力売りをしていたのか。君」
ローテーションで魔法編とかのキャラ出してこうと思います((

401 : 2014-04-27 21:08:54
鏡「…ん、やっと来た…よっ、と」
横断歩道にでる

402 : さくら 2014-04-27 21:09:27
星河「私の親も交通事故で亡くなったからな~…」
寂しそうに自分の左手を見つめる

403 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-27 21:38:59
桜「わぁぁぁ!?だからダメだって!!」
鏡を突き飛ばす

404 : 2014-04-27 21:41:30
鏡「うわっ⁉︎…また失敗かよ…」

405 : ヒビヤ 2014-04-27 21:44:39
イブキ「ふんっ」

406 : ヒビヤ 2014-04-28 13:21:38
アヤノ「港…行っておかなくちゃいけないことあるんだ」
港「いきなりどうしたんだよ」
アヤノ「私は魔界を救いたい」
港「おれもそうだけど…」0
アヤノ「一個だけ方法あるんだ…誰かが犠牲になる…」
港「それでお前は死にに行くのか」
アヤノ「生き返る方法はイブキに能力もらえばいいんでしょ…だったらこれが一番じゃない」
港「それ本気?」
アヤノ「本気だよ…」

407 : ヒビヤ 2014-04-28 17:25:31
港「能力もらってるから死ぬぞ」
アヤノ「それでもいい…だってさ私の持っている可能性は…」
港「っ…」
港は何処かへ去って行った
アヤノ「最後までありがとね…港」

408 : 美和 2014-04-28 17:31:14
諷理「まあ、それが君らしいのだろうが」
日向「……誰、だ?」
諷理「ああ、わたしは有理の妹、諷理だ。」

409 : ヒビヤ 2014-04-28 17:34:52
イブキ「うるさいのがまた増えた」
海斗「そういえばなんで僕に神様頼んだんだ?」

410 : 美和 2014-04-28 17:35:47
諷理「煩いのは君だろう、餓鬼ほど喚くとはよく言ったものだ」

411 : ヒビヤ 2014-04-28 17:37:18
イブキ「こいつは放置で神様頼んだんだ理由は…」

412 : 美和 2014-04-28 17:45:51
諷理「……」

413 : ヒビヤ 2014-04-28 17:45:52
イブキ「めんどいからもういっか」
海斗「…」

414 : 美和 2014-04-28 17:53:08
諷理「まったく、冷たいな。感動の再会だというのに」

415 : ヒビヤ 2014-04-28 17:54:23
イブキ「じゃあ情報やるよ…アヤノが命と引き換えに魔界を救いに行った」

416 : ヒビヤ 2014-04-28 18:00:37
アヤノ「最後の最後まで私って本当かっこ悪いな…・ちゃんとお姉ちゃんになれたのかな」

417 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 18:01:34
桜「貴方が死んだら私はお姉ちゃんが消えた悲しみはどこへぶつければ良いのでしょう…?」

418 : ヒビヤ 2014-04-28 18:03:54
アヤノ「けどやらないと…もう残り3分だ…」
港「…」
アヤノ「じゃあね…今までありがとう」
港「待って!!」
アヤノは消えた

419 : 美和 2014-04-28 18:06:17
諷理「あ?……まったく、いつになっても此処のやつらは世話の焼ける…」

420 : ヒビヤ 2014-04-28 18:07:49
アヤノは消えたことにしといてね
港「くそっ…」
泣いている

421 : さくら 2014-04-28 18:17:38
星河「アヤノ…そんな…」

422 : ヒビヤ 2014-04-28 18:19:19
港「3人目だ…」

423 : さくら 2014-04-28 18:23:25
美希「…見ろ。(植物を指差す)」

美希「どんどん元に戻ってる…」

424 : 2014-04-28 18:25:14
鏡「…どうしよ…たぶん今度もダメだろうな…」

425 : ヒビヤ 2014-04-28 18:25:16
港「アヤノを守れない……」

426 : ヒビヤ 2014-04-28 18:46:01
フウ「はぁ…」

427 : さくら 2014-04-28 18:47:43
星河(……)

428 : ヒビヤ 2014-04-28 18:50:06
港「くそっ…どうせおれなんていない方が」

429 : 2014-04-28 18:51:07
鏡「ふう…まあ、またやってみればいいことか。」

430 : ヒビヤ 2014-04-28 18:52:09
フウ「良いショット」

431 : アリス 2014-04-28 18:52:14
夢羽「ここは………?(倒れていた)」

432 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 18:52:48
鏡の首もとの服をつかむ
桜「…やらせないよ?ニコッ」

433 : 2014-04-28 18:52:52
鏡「…来たな…よっ!と…」
横断歩道にでる

434 : ヒビヤ 2014-04-28 18:53:10
蕾「どうしましたか?」

435 : 2014-04-28 18:53:52
鏡「うわっ⁉︎…またお前かよ…」

436 : ヒビヤ 2014-04-28 18:54:14
フウ「…」
ふうはまた鏡の場所と交代した

437 : さくら 2014-04-28 18:55:06
星河「大丈夫…?」
夢羽に手をさしのべる

美希「あれ、お前は確か……」

438 : ヒビヤ 2014-04-28 18:55:21
目の前にトラック
フウ「っ…」
またはねられる

439 : ヒビヤ 2014-04-28 18:55:59
蕾「美希もいるじゃんか」

440 : アリス 2014-04-28 18:57:20
夢羽「美希……先輩…?」

441 : ヒビヤ 2014-04-28 18:58:30
蕾「こいつは誰?」

442 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 18:59:36
何か連最近出てないので消しちゃいまs(((
新(?)キャラ
大沼 未来
17歳女
魔法へんの途中で海外にいった後、また日本に戻ることになり、戻って来たが、飛行機をおりた瞬間いきなりタイムスリップしてきてしまったという設定((
その原因は不明。


こういう設定ありですか?

443 : さくら 2014-04-28 19:00:21
>>439
美希「オッス^^」
>>440
美希「お、やっぱり夢羽だったか!久しぶりだな!」
星河「あ、2人は知り合い…?」
美希「ああ。200年前のな」
星河「おお!感動の再会ってやつか←」

美希「…………」

444 : ヒビヤ 2014-04-28 19:00:27
フウ「げほげほ…」

445 : 2014-04-28 19:01:04
鏡「…また…かよ…」

446 : ヒビヤ 2014-04-28 19:01:05
海斗「やっほーみき」

447 : ヒビヤ 2014-04-28 19:02:38
フウ「(今回は急所に当てちゃったな…)」

448 : アリス 2014-04-28 19:03:53
>>443

夢羽「あれ?他の人達は…?」

449 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 19:04:41
未来「ここ…どこ…?日本…だよね?えーっと…何か街が変わったような…」
完全に迷子ですね。ふらふら歩いてます。←

450 : ヒビヤ 2014-04-28 19:04:58
海斗「夢羽、僕も居るけど…」

451 : ヒビヤ 2014-04-28 19:05:45
港「そろそろ死にたい…」

452 : 2014-04-28 19:06:31
鏡「…もう…嫌だ…」
どこかへ歩いていく

453 : さくら 2014-04-28 19:07:20
美希「この人たちは…んまあ簡単に言えば200年後にできた友達…的な感じかな」

454 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 19:08:44
未来「…ピクッ…今…懐かしい声が聞こえたような…!?(美希達のところへ走っていく)」

455 : さくら 2014-04-28 19:09:29
美希「んでこの馬鹿が星…」

星河「馬鹿とはなんだ失礼な!…あ、私は白井星河です!美希は私の恩人みたいな感じかな…?今は助手だけど!」

456 : アリス 2014-04-28 19:10:04
>>450
夢羽「海斗先輩も…!」


夢羽「に、200年後!?
タイムスリップしたってわけですか…」

457 : ヒビヤ 2014-04-28 19:10:15
海斗「未来!!」

458 : さくら 2014-04-28 19:10:24
美希「ん…あそこにいるのは…未来!?」

459 : ヒビヤ 2014-04-28 19:11:32
フウ「いたたた…」

460 : アリス 2014-04-28 19:12:47
夢羽「未来先輩!」

461 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 19:12:52
未来「!!!………美希…!!!」

462 : ヒビヤ 2014-04-28 19:13:18
海斗「あ…フウがまた交通事故…」

463 : さくら 2014-04-28 19:16:16
星河「この人も200年前の…?」
美希「ああ、そんなところだ!…でも未来がなぜここに?」

464 : ヒビヤ 2014-04-28 19:18:38
フウ「鏡心配だな」

465 : 2014-04-28 19:20:53
鏡「…なんで、死なないんだよっ…」

466 : ヒビヤ 2014-04-28 19:33:31
フウ「鏡には生きてて欲しい…」

467 : 2014-04-28 19:35:35
鏡「全部俺のせいなんだ…俺がいなければ…」

468 : ヒビヤ 2014-04-28 19:36:27
フウ「鏡はそこまで死にたいの?死んだらどんな利益があるの?」

469 : 2014-04-28 19:38:27
鏡「…自己満足だよ…それだけなんだ…」

470 : ヒビヤ 2014-04-28 19:40:42
フウ「いまの鏡は港とおんなじで面白くない」

471 : 2014-04-28 19:45:36
鏡「…そっか…ははっ、もういいんだよ…」

472 : ヒビヤ 2014-04-28 19:47:54
フウ「鏡が壊れたΣ(゚д゚lll)」

473 : 2014-04-28 19:51:03
鏡「そうだね…壊れてるかも…ははっ…」

474 : ヒビヤ 2014-04-28 19:51:59
フウ「なんか今日の鏡怖い…」

475 : 2014-04-28 19:53:36
鏡「怖いかな…そうかもね…」

476 : ヒビヤ 2014-04-28 19:54:36
フウ「だって目つきがいままでと全く違うもん」

477 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 19:55:26
>>463
未来「え?え?………えええええ!?」

478 : 2014-04-28 19:56:06
鏡「あー、そうかな…ははっ…」

479 : さくら 2014-04-28 19:56:48
美希「なんかおかしい奴ばっかだな…」

480 : ヒビヤ 2014-04-28 19:56:53
フウ「いまから誰かを殺しに行くような…」

481 : 2014-04-28 19:57:40
鏡「ははっ…それはないね…殺すなら自分だよ…」

482 : ヒビヤ 2014-04-28 20:00:08
フウ「…」


その頃
港「久々に人殺しでも始めるか」

483 : 2014-04-28 20:00:56
鏡「…俺は…故意に人を殺したいと思ったことはないよ…」

484 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 20:01:37
未来「ちょっ……美希!!200年前ってどういうこと!?他の皆は!?」

485 : ヒビヤ 2014-04-28 20:02:26
港「飾磨同時」

486 : 2014-04-28 20:04:28
鏡「…?港…⁉︎」
何かに気づき駆け出す

487 : ヒビヤ 2014-04-28 20:06:29
港「(周りにいた人間30人の首をはねた)」

488 : 2014-04-28 20:08:03
鏡「港っ‼︎ーっ!おま…なにやって…」

489 : ヒビヤ 2014-04-28 20:09:05
港「みてわかんない?殺してるんだ…フハハハ」
爆笑してる

490 : 2014-04-28 20:10:35
鏡「…なんで知らない奴を殺す?どうせなら俺みたいに死にたがってる奴にしろよ…」

491 : ヒビヤ 2014-04-28 20:11:48
港「ふっ…お前も殺すに決まってるだろ」

492 : 2014-04-28 20:12:56
鏡「…あ、そっか…ならいいけど…」

493 : ヒビヤ 2014-04-28 20:14:44
警察達「いたぞ!!」
港「うるせーな…」
警察達の首をはねた
港「クズどもが」
港は血でびしょびしょだった

494 : 2014-04-28 20:16:22
鏡「…血ってぬるぬるしない?」

495 : ヒビヤ 2014-04-28 20:17:42
フウ「いまそれ言う時じゃないよ鏡」
港「ヌルヌルするわけねーだろうが」
鏡の首には飾磨同時があった

496 : 2014-04-28 20:19:50
鏡「ん、そっか。…冷たくて気持ちいい(^^)」

497 : ヒビヤ 2014-04-28 20:20:59
港「血が出ているやつの言うことか」
港は鏡の首をはねた

498 : ヒビヤ 2014-04-28 21:00:03
港「次は…フウをやるか」
フウ「鏡…(泣)…港って吸血鬼?」

499 : さくら 2014-04-28 21:02:09
美希「港…もうやめろ」
港の前に立つ

500 : 2014-04-28 21:10:32
鏡「見えてないみたい…まさか本当の幽霊になるとは…」

501 : ヒビヤ 2014-04-28 21:23:00
港「吸血鬼…だ」

502 : 2014-04-28 21:24:11
鏡「…ちょっと寂しい(。-_-。)」

503 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:24:43
桜「全く…死ぬなって言ったのに…」
鏡の真横に行く

504 : 2014-04-28 21:25:27
鏡「あ、見えてるの?よかった…」

505 : ヒビヤ 2014-04-28 21:26:56
フウ「吸血鬼って血がないと死んじゃうんだよね」

506 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:29:08
桜「皆は見えてないみたい…まぁそうだよね~。でも悪魔なら見えるはず…」

507 : 2014-04-28 21:29:34
鏡「ふーん…」

508 : ヒビヤ 2014-04-28 21:32:06
港「殺せば済む話」
フウの背中を切った

509 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:33:57
桜「…っていうか、もうあんた生き返ってるよ?」

510 : さくら 2014-04-28 21:34:46
星河「フッ…甘い^^」

511 : ヒビヤ 2014-04-28 21:36:00
フウ「そろそろ港を誰か止めて」

512 : さくら 2014-04-28 21:39:38
星河「言われなくてもそうしますよ」
美希「じゃ、星河何か考えあるんだな!」
星河「ない^^」

美希「え”」

513 : ヒビヤ 2014-04-28 21:41:54
フウ「けど吸血鬼だからちがなくなれば」

514 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:42:21
桜「…ここって私出た方が良いのかなぁ…?」

515 : さくら 2014-04-28 21:43:26
星河「血か…よし、わかった((ニヤッ」
美希「おま…もしかして…」

516 : ヒビヤ 2014-04-28 21:45:07
港「っ…」

517 : さくら 2014-04-28 21:48:05
星河「実は私も吸血鬼なのです☆」
美希「まあ単にお前の父が吸血鬼だったってだけだけどな…しかもお前血、嫌いなんだろ?」
星河「うっ…まあそうだけど…私だって血を吸うことぐらいできるもん!…多分」

518 : ヒビヤ 2014-04-28 21:49:48
港「なにをする!」

519 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:50:58
桜「いいやっ!行っちゃおう!(港の前に立つ)ねえねえあなた、悪魔さん?」

520 : さくら 2014-04-28 21:51:09
星河「…ごめんね。港」

521 : ヒビヤ 2014-04-28 21:51:35
港「だから吸血鬼だといってるだろ」

522 : ヒビヤ 2014-04-28 21:52:14
港「めまいが……」
倒れた

523 : さくら 2014-04-28 21:52:55
星河(港の前に立つ)
「ねえ、吸血鬼が吸血鬼の血を吸うのってどう思う?^^」

524 : さくら 2014-04-28 21:53:43
星河「ってお~い…大丈夫?」

525 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:54:03
桜「ふぅ~ん…(真っ白な羽がはえる)」

526 : ヒビヤ 2014-04-28 21:54:17
港「どうで…もいい…乾きすぎて苦しい」

527 : さくら 2014-04-28 21:56:45
星河「血を吸う前に血が不足しちゃったらねぇ~…」

528 : ヒビヤ 2014-04-28 21:57:59
港「っ…」

529 : さくら 2014-04-28 21:58:34
星河「でも…このまま港を死なせてもアレだからな~。しょうがない。さ、これ飲んで」
星河は港に飲み物を渡す

530 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 21:59:46
桜「あれ?私は?大天使ミカエル様は??」

531 : ヒビヤ 2014-04-28 22:04:04
港「はぁ…」

532 : ヒビヤ 2014-04-28 22:05:07
港「ミカエル…まさか!!」

533 : 2014-04-28 22:05:27
鏡「…血まみれは気持ち悪いな。」

534 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:06:19
桜「ふぇ?」

535 : ヒビヤ 2014-04-28 22:07:05
港「ミカエルって前におれを殺そうとしたやつだ…」

536 : さくら 2014-04-28 22:08:54
星河「ファンタジーだねぇ~」

537 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:08:57
桜「あっれ~?そうだっけー?」

538 : 2014-04-28 22:09:37
鏡「港〜、俺死んでんの?」

539 : ヒビヤ 2014-04-28 22:10:15
港「そんなこと知るか…とにかく血が足りない…」

540 : 2014-04-28 22:10:57
鏡「…誰かの取れば?怪我してる人とか」

541 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:11:18
桜「あれ?鏡生き返ってなかった?」

542 : ヒビヤ 2014-04-28 22:11:21
港「ミカエルが来るとおれの血全部無くなる」

543 : さくら 2014-04-28 22:11:31
星河「私のから取ります?^^」

544 : ヒビヤ 2014-04-28 22:12:03
港「もらう…って言うか変えせ」¥

545 : 2014-04-28 22:12:33
鏡「返せてww」

546 : さくら 2014-04-28 22:13:24
星河「ごめんね~w
んじゃ、どぞ~」

547 : ヒビヤ 2014-04-28 22:13:28
港は星河の血を飲んだ?
港「生き返った…」

548 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:13:46
桜「クスクス…愉快だねぇ~!人が苦しむ姿ってのは!」((こいつ本当に天使なのか?ww

549 : 2014-04-28 22:13:58
鏡「港が可愛い気がする」

550 : ヒビヤ 2014-04-28 22:14:18
港「なんで?」

551 : 2014-04-28 22:14:47
鏡「…可愛い(^^)弟っぽいわ」

552 : さくら 2014-04-28 22:15:24
星河「…やっぱりダメだ…血を見ると吐き気がする」

553 : ヒビヤ 2014-04-28 22:15:58
フウ「じゃあさいままでは誰から血をもらってたの?」
港「アヤノしかいねーだろ」

554 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:18:00
桜「……も、もしかして…さ…」

555 : 2014-04-28 22:18:04
鏡「…よく貧血になんなかったな」

556 : ヒビヤ 2014-04-28 22:18:33
港「桜?」

557 : ヒビヤ 2014-04-28 22:19:28
港「アヤノは血が濃いから貧血にならないんだよ」

558 : 2014-04-28 22:21:42
鏡「へぇ。…最近、姉さんに似た女の人の夢見るんだよな…」

559 : ヒビヤ 2014-04-28 22:22:14
港「そうなんだ」

560 : ヒビヤ 2014-04-28 22:23:35
港「そういえば身体中血まみれ…」

561 : さくら 2014-04-28 22:26:12
星河「オエッ」
モザイクなうw

美希「それでも吸血鬼か…」

562 : 2014-04-28 22:26:34
追加
琉羽(るう)
鏡の姉によく似た人物
記憶喪失
鏡の姉と同じ名前だが、髪と目の色が違う

563 : ヒビヤ 2014-04-28 22:27:36
クルル「港」
港「クルルか…血は売らねーぞ」

564 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:28:16
桜「私意外…天使、いなかったりする?」

565 : 2014-04-28 22:28:44
鏡「はあ…だれなんだろ、あれ。」

琉羽「ここ、どこだろ…」

566 : ヒビヤ 2014-04-28 22:29:14
イブキ「私がいる」
クルル「港、血が欲しいんだけど」

567 : ヒビヤ 2014-04-28 22:29:55
港「おれが欲しい位だ!!」

568 : さくら 2014-04-28 22:29:57
星河「私は『一応』悪魔なので^^」
美希「私もだな…」

569 : 2014-04-28 22:30:30
鏡「…血の売買って…」

琉羽「あ、あの人達に聞いてみようかな…すいません!」

570 : ヒビヤ 2014-04-28 22:31:35
港「海斗ー血をくれよ」
海斗「お前がすきな味って僕の血なの!?」

571 : さくら 2014-04-28 22:31:54
星河「ん?」

572 : 2014-04-28 22:32:10
鏡「らしいね。…あれ?あの人だれ?」

573 : ヒビヤ 2014-04-28 22:33:34
港「仕方ないか…」
海斗の血を飲んだ
港「ゲット」
海斗「痛いからやめてほしい…」

574 : 2014-04-28 22:34:35
鏡「ぷっ、くくっ…」

琉羽「…気づいてないのかなぁ?」

575 : ヒビヤ 2014-04-28 22:34:50
港「ミカエルに会う前にはもっともらうからな」

576 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:35:30
桜「あ…悪魔…ですか…ハハハ」

未来「え~?もう何が何だかわからないよ…」

577 : ヒビヤ 2014-04-28 22:36:18
港「あと8ヶ月は飲まなくて済む」
フウ「港…アヤノちゃん行き帰らしたってイブキが言ってた」
港「本当か!」

578 : 2014-04-28 22:37:24
鏡「…よかったな。(あの人…姉さんに似てる気が…?)」

579 : ヒビヤ 2014-04-28 22:38:33
アヤノ「港っ…」
港「アヤノなのか…」
アヤノ「ただいまっ」
アヤノは港に抱きついた

580 : ヒビヤ 2014-04-28 22:39:36
フウ「あの人なんか聞きたそう」
港「…さみしかった…」

581 : 2014-04-28 22:39:43
鏡「…(リア充…前は嫌いだったな…)」

582 : 2014-04-28 22:40:12
琉羽「…話しかけにくい…どうしよ…」

583 : ヒビヤ 2014-04-28 22:40:34
フウ「まああれはリア充って言うか兄弟愛だよ」

584 : ヒビヤ 2014-04-28 22:40:56
フウ「今日はおねいさん」

585 : 2014-04-28 22:42:19
鏡「…そういえばさ、あの人知ってる?…姉さんに似てるんだけどさ…ってもういってる…」

琉羽「…え?あ、は、はい!」

586 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:42:37
陽菜『ヘヘッ、楽しそうだね^^』

587 : ヒビヤ 2014-04-28 22:44:53
アヤノ「港もしかしてまた人殺しでもした!?」
港「した…」

588 : 2014-04-28 22:46:36
琉羽「え、えっと…あの!ここどこですか!」

589 : ヒビヤ 2014-04-28 22:46:46
ミカエル出てーw
アヤノ「ミカエルにまた目をつけられるよ」

590 : ヒビヤ 2014-04-28 22:50:45
フウ「ここは公園」
そろそろおなじみになって来た

591 : 2014-04-28 22:51:54
琉羽「あ、そうですよね…」
確かにww
鏡「フウ!なに話してんの?」

592 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:51:57
桜「呼んだ~~?」

593 : ヒビヤ 2014-04-28 22:53:21
港「もしかして桜=ミカエル…?」
フウ「ふつうに話してるだけ」

594 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:54:55
桜「そうだよ~^^」

595 : 2014-04-28 22:55:00
鏡「あ、そう…。…⁉︎ね、姉さん…じゃないよな…?」

琉羽「え、えぇっと…私の知り合いですか…?」

鏡「…は?」

596 : ヒビヤ 2014-04-28 22:56:10
港「…ぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

597 : 2014-04-28 22:57:06
鏡「うわぁっ⁉︎み、港⁉︎どうしたんだよ?」

598 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 22:57:48
桜「ぎゃあー?^^」

599 : ヒビヤ 2014-04-28 22:57:51
港「一番会いたく倍ヤツに会った…(泣)」

600 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:00:33
桜「そりゃどーも^^」

601 : ヒビヤ 2014-04-28 23:02:13
港「…スー」
桜にもたれながらながら寝た

602 : 2014-04-28 23:02:31
琉羽「…なんか大変そうだね…」

鏡「…変人ばっかだからな」

603 : 2014-04-28 23:03:00
鏡「…港…普通そこで寝る⁉︎」

604 : ヒビヤ 2014-04-28 23:04:05
フウ「さっきまで色々あったし」
アヤノ「ああ見えても桜のこと好きみたいだからそっとしといてあげな」

605 : 2014-04-28 23:06:29
琉羽「…皆慣れてる( ̄◇ ̄;)」

鏡「…( ̄◇ ̄;)」

606 : ヒビヤ 2014-04-28 23:07:20
フウ「本当につかれた」

607 : 2014-04-28 23:08:49
鏡「…家帰って寝たい…」

琉羽「…はっ‼︎そうだ!私の家どこですか!」

鏡「知らねーよ!」

608 : ヒビヤ 2014-04-28 23:09:59
フウ「今日も鏡の家に泊まる!」

609 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:14:39
桜「…退いていいかなぁ…?恥ずかしいんだけど…///」

610 : 2014-04-28 23:14:54
鏡「ん、わかった。…えーと、名前、なに?」

琉羽「る、琉羽です!」

鏡(そこまで同じかよ…)「じゃ、琉羽、お前も俺の家こい。帰れねえだろ。」

琉羽「ありがとう‼︎よろしくお願いします!」

611 : ヒビヤ 2014-04-28 23:16:06
港は小学生の姿になった
港「スー…」

612 : 2014-04-28 23:17:00
琉羽「かっ、かっ、可愛い…!」
追加
琉羽はショタコンです

613 : ヒビヤ 2014-04-28 23:18:10
フウ「誰のことを言ってるんだろ…」
フウも小学生です

614 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:19:25
桜「キャー!!可愛いっ!何この子持ち帰りたい!!」((←

615 : ヒビヤ 2014-04-28 23:20:41
アヤノ「面独裁から持ち帰っていーよ」

616 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:21:29
桜「眠い……スー…スー…」
こいつも寝たぜ((


落ち

617 : 2014-04-28 23:22:08
琉羽「写メとっていい?あ、そこの女の子も撮りたい!」
フウを指す

618 : ヒビヤ 2014-04-28 23:22:09
港「っ…寝てたのか…」
ノシ

619 : ヒビヤ 2014-04-28 23:23:36
フウ「怖い…」
蕾「アイドル蕾ちゃんが来た…ってフウの顔が…」

620 : 2014-04-28 23:24:46
琉羽「パシャパシャパシャ」

鏡「とりすぎだろ…( ̄◇ ̄;)」

琉羽「だぁってぇー!可愛すぎておかしくなっちゃうよっ!」

621 : ヒビヤ 2014-04-28 23:25:42
フウ「鏡…そろそろ出発しよう」

622 : 2014-04-28 23:26:40
鏡「そ、そうだな…おい!置いてくぞ!」

琉羽「あ、待ってよ〜!」

623 : ヒビヤ 2014-04-28 23:27:14

フウ「やっとついた…」

624 : 2014-04-28 23:29:41
鏡「んー、つかれた…あ、好きな部屋使ってくれ…俺は寝る…」

琉羽「あ、おやすみなさい!」

625 : ヒビヤ 2014-04-28 23:30:16
フウ「隣で寝る」

626 : 2014-04-28 23:32:15
鏡「ん、好きにして…くーっ」

627 : ヒビヤ 2014-04-28 23:32:53
フウ「スピピピ…」

628 : 2014-04-28 23:33:06
琉羽「あ、じゃあ隣の部屋借ります。おやすみなさい!」

629 : 2014-04-28 23:33:18
落ちまーす

630 : ヒビヤ 2014-04-28 23:33:43
ノシ

631 : ヒビヤ 2014-04-28 23:35:05
港「桜のこと好きって言えたらいいのにな…」

632 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:35:53
未来「なにがどうしてこうなった…?何で私はここに…?」

633 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-28 23:38:40
桜「ん…ハッ…やだ!私寝ちゃった…?…」

634 : ヒビヤ 2014-04-28 23:40:33
港「おきたか…」
子供のまま

635 : こはく 2014-04-29 07:16:09
遥「・・・」
(ガーナ「どうした・・」)
遥「みんな、うらやましいなってね・・」
(ガーナ「でも、おまえは・・」)
遥「わかってるよ・・」

636 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 08:33:43
桜「キャーー!!!可愛いっ!!」((二回目w

637 : ヒビヤ 2014-04-29 08:40:34
港「///」

638 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 08:44:13
桜「って、これ港!?嘘ー!!超かわいい!!(港を抱き締める)」

639 : ヒビヤ 2014-04-29 08:45:41
港「ミカエルがこれだとは…」

640 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 08:47:25
桜「何よ、失礼ね!私だって普段は普通の女の子なんだからっ☆」

641 : ヒビヤ 2014-04-29 08:48:37
ふつうに戻った
港「やっとデカくなった…」

642 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 09:10:21
桜「・ ・ ・ ・…きゃああああああ!!!!////(港を突き飛ばす)」

643 : ヒビヤ 2014-04-29 09:11:08
港「いったーい」

644 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 09:15:14
桜「だ、だって…抱きしめてる最中におっきくなるんだもん…!!///」

645 : ヒビヤ 2014-04-29 09:17:24
港「ずっと子供だとしんどい…」
フラフラしてる

646 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 09:45:10
桜「だっ、大丈夫??(港を支える)」

647 : ヒビヤ 2014-04-29 09:46:31
港「あ…ありがと///」

648 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 09:52:53
桜「顔赤いよ?熱あるんじゃない?」
追加
天使の時と人間の時は性格が違う。

649 : ヒビヤ 2014-04-29 09:57:52
港「そんなこと知るか!!」

650 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 09:59:23
桜「わっ!?そ、そんなに大声出さなくても…(涙目)」

651 : ヒビヤ 2014-04-29 10:00:53
港「……ミカエル怖い…」

652 : こはく 2014-04-29 10:03:50
遥「うう・・」

まりあ「胸が苦しいな・・」

653 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:04:24
桜「私今はミカエルじゃないもんっ!!」

654 : ヒビヤ 2014-04-29 10:05:22
港「(ミカエルの方がかっこいいな…)」

655 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:08:09
桜「でもなぁ~…人間の姿ってキツイ…(翼がはえる)…ってわぁ!?翼はえてきた…」

656 : ヒビヤ 2014-04-29 10:09:37
港「すぎっt」

657 : 2014-04-29 10:09:45
鏡「…んー…腹減ったな…」

658 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:10:35
桜「え?何、どうしたのよ港。」

659 : こはく 2014-04-29 10:13:22
まりあ「はあ・・きもちわるい・・」

660 : ヒビヤ 2014-04-29 10:13:31
港「頭の上に箱落ちてきた」
はこの中は血だった

661 : 2014-04-29 10:14:06
鏡「…なに作るかな…てか一人になってから料理作るの久しぶりだ…」

662 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:14:46
桜「何これ血じゃない…変な贈り物ね」

663 : ヒビヤ 2014-04-29 10:15:14
フウ「私がつくローか?」

664 : 2014-04-29 10:15:53
鏡「ん、いいのか?やってくれるならありがたいが…」

665 : ヒビヤ 2014-04-29 10:16:10
港「クルルからか…」

666 : ヒビヤ 2014-04-29 10:16:48
10分後
フウ「オムライスできた!!」
きちんとしたオムライスができたw

667 : 2014-04-29 10:17:33
鏡「へえ、すげぇじゃん!」
フウをなでる

668 : ヒビヤ 2014-04-29 10:18:05
フウ「料理が得意分野でよかった^ ^」

669 : 2014-04-29 10:19:37
鏡「そっか。…俺は料理苦手だからな…w」

670 : ヒビヤ 2014-04-29 10:20:30
フウ「ヘェ〜」
アヤノ「お邪魔してまーす」

671 : 2014-04-29 10:21:25
鏡「うおっ⁉︎アヤノ…いたのかよ」

672 : ヒビヤ 2014-04-29 10:21:55
アヤノ「いるよーっ」

673 : 2014-04-29 10:24:22
鏡「どう入ったの?」

674 : ヒビヤ 2014-04-29 10:28:28
アヤノ「ふつうにドアから」

675 : 2014-04-29 10:33:39
鏡「やべ、鍵あいてたのか…」

676 : ヒビヤ 2014-04-29 10:35:09
フウ「というか昨日出会った人どうする」

677 : 2014-04-29 10:38:56
鏡「ん、起こしてくるか…」

琉羽「んー…よく寝た…起きなきゃな…」

678 : こはく 2014-04-29 10:39:06
遥「ねえ・・ガーナさん、少しは仲良くしていい?」
(ガーナさん「・・」)

679 : 2014-04-29 10:40:28
琉羽「あ、おはようございます〜!」

鏡「ちょうどおきたのか。おい、朝食食べるだろ?」

琉羽「い、いいんですか!」

680 : こはく 2014-04-29 10:45:11
遥「うう・・・(とりあえず、どこかうろうろしてた・・)」

681 : 2014-04-29 10:48:27
琉羽「…そういえば一昨日から食べてない…」

鏡「…こいつ馬鹿だ…( ̄◇ ̄;)」

682 : ヒビヤ 2014-04-29 11:01:26
アヤノ「私もだよ」

683 : 2014-04-29 11:04:41
鏡「え( ̄◇ ̄;)…しゃーねーな、作るよ…」

684 : ヒビヤ 2014-04-29 12:23:34
アヤノ「わーい」

685 : 2014-04-29 12:33:35
鏡「えーと…これとこれがあるから…」
〜10分後〜
鏡「で、できた…」
パスタの出来上がり
琉羽「すごいな…( ̄◇ ̄;)」

落ちるね

686 : さくら 2014-04-29 12:59:29
星河「オエッ…血…」
美希(またさらに血が嫌いになったか…)

687 : 2014-04-29 13:12:56
鏡「…久しぶりに作るのがパスタとは…きつい…」

688 : ヒビヤ 2014-04-29 15:38:26
港「なんで血が嫌いなんだ?」

689 : さくら 2014-04-29 15:41:55
星河「……」

美希「あ~…ちょっといろいろあってな」

690 : ヒビキ 2014-04-29 17:52:34
港「ふーん」

691 : ヒビヤ 2014-04-29 23:00:00
フウ「ひまだね…」

692 : 2014-04-30 06:55:56
鏡「そうだな…」

693 : ヒビヤ 2014-04-30 13:22:12
アヤノ「蕾のライブにでも行こうかな…」

694 : ヒビヤ 2014-04-30 15:58:27
蕾「願い事…なんでも叶えてくれるの?」
?「もちろんさ」
蕾「その代わり戦わないといけないんだよね」
?「そうだよ」
蕾「…考えてみるね」

695 : ヒビヤ 2014-04-30 16:37:28
蕾「どうしよ…」
?「考えてみな」

696 : 2014-04-30 16:53:33
鏡「…アヤノ、俺もいっていい?」

697 : ヒビヤ 2014-04-30 16:54:16
アヤノ「いいと思うよ∑(゚Д゚)」

698 : 2014-04-30 16:56:03
鏡「…なんで驚いてんだよ…」

699 : ヒビヤ 2014-04-30 16:57:00
アヤノ「人気があるから…「

700 : 2014-04-30 16:57:45
鏡「…(−_−;)」

701 : ヒビヤ 2014-04-30 16:58:15
蕾「はぁ…」

702 : 2014-04-30 17:00:36
鏡「…じゃ、いこうぜ。ここにいたってつまらない」

703 : ヒビヤ 2014-04-30 17:01:13
アヤノ「今日じゃないよ」

704 : 2014-04-30 17:06:37
鏡「…じゃ、どっか行かないか…?俺の家にいてもすることないだろ」

705 : ヒビヤ 2014-04-30 17:09:14
アヤノ「私、港のとこに行くね」

706 : 2014-04-30 17:10:22
鏡「ん、いってらっしゃい。」

707 : ヒビヤ 2014-04-30 17:10:59
蕾「魔法少女…か」

708 : 2014-04-30 17:15:13
鏡「んー…俺は何すっかな…」

709 : ヒビヤ 2014-04-30 17:16:07
蕾「どうしよ…」

710 : 2014-04-30 17:18:05
琉羽「遊園地いきたい!」

鏡「いまからかよ…」

711 : ヒビヤ 2014-04-30 17:20:21
蕾「よし…」
?「じゃあ人の目が君に全部集まるような体質にしてあげる…その代わりよろしくね」
遊園地
蕾「フードかぶっとこ」

712 : 2014-04-30 17:23:10
鏡「着いた…」

琉羽「わぁい!遊園地だあ!」

鏡「…子供…」

713 : ヒビヤ 2014-04-30 17:25:22
蕾「はやっ…」
ファン達「あれは蕾sだ…ゴソゴソ」
蕾「え…」
蕾の周りにに2684人集まってきた

714 : 2014-04-30 17:27:18
琉羽「〜♪…あれ?なんだろ、あの人だかり」

鏡「…蕾?なにやってんだ、あいつ」

715 : ヒビヤ 2014-04-30 17:28:37
蕾「逃げたいのに逃げられない…」

716 : 2014-04-30 17:29:16
鏡「おい!なにやってんだ、お前。」

717 : ヒビヤ 2014-04-30 17:30:35
蕾「なんにもしてない!」

718 : 2014-04-30 17:34:26
鏡「じゃ、なんだよ、これ。…とりあえずでようぜ…」

琉羽「だ、大丈夫ですか?」

719 : ヒビヤ 2014-04-30 17:35:21
蕾「つかれた…」

720 : 2014-04-30 17:37:42
鏡「…今のはやばいだろ…」

琉羽「なんか怖かったです。」

721 : ヒビヤ 2014-04-30 17:38:34
蕾「すごすぎ…」

722 : 2014-04-30 17:39:50
鏡「とりあえず、これからは気をつけたほうがいいぜ…」


723 : ヒビヤ 2014-04-30 17:40:35
蕾「じゃあ私はこれで…」

724 : 2014-04-30 17:42:41
鏡「ん、じゃな。」

琉羽「え、行っちゃうんですかぁ…」

725 : ヒビヤ 2014-04-30 17:43:12
蕾「うn、ばいばーい」

726 : 2014-04-30 17:44:29
琉羽「さようならです!」

鏡「…俺たちもどっか行くか…」

琉羽「ジェットコースター!」

鏡「…Σ(゚д゚lll)い、いや、それは…」

727 : ヒビヤ 2014-04-30 17:45:35
空き地
蕾「退治し終わった…石濁ってる…」

728 : 2014-04-30 17:48:23
ジェットコースター
琉羽「ひゃあっはぁぁぁぁあ‼︎」

鏡「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁあ‼︎」

729 : ヒビヤ 2014-04-30 17:48:48
蕾「まあいいや」

730 : 2014-04-30 17:50:58
琉羽「はぁぁ!楽しかった!よし、もう一回行くよー!」

鏡「え…ちょ、俺はっ」

琉羽「はい、ゴー!」

731 : さくら 2014-04-30 18:16:11
星河「ねぇねぇ、遊園地行こう!」
美希「またその話か…」
星河「だって人間界の遊園地行ったことないんだもん…」
美希「ったく…わかったよ。そのかわりちゃんと大人しくしとけよ?」
星河「は~い♪」

732 : ヒビヤ 2014-04-30 18:34:03
港「zzz…」

733 : あやね@弟子&下僕 2014-04-30 19:02:28
TV「……ランドでは今月末に開かれるそうです。」
桜「遊園地…かぁ…そういえば行ってないなぁ…人間界に来てから友達もいないし。」

734 : ヒビヤ 2014-04-30 19:04:42
港「渇いた・・・」

735 : さくら 2014-04-30 20:02:07
遊園地なう
星河「うわぁ~すごい…」
美希「やっぱ人多いな。…何から乗る?」
星河「私、あれ乗ってみたい…!」
(ジェットコースターを指差す)

736 : レン 2014-05-01 18:08:52
入らせていただきます
名前-伊邪夜
性別-男
性格-ハッカーでいろいろと問題児
あとは秘密でお願いします

737 : ヒビキ 2014-05-01 18:12:00
よろー(おんなじ色にしてみよ
港「3Lのちをのんだのに…まだ乾いてる」

738 : 2014-05-01 18:17:37
琉羽「はぁー‼︎ね、もう一回いこ!」

鏡「お、俺は…」

琉羽「れっつごぉー!」

鏡「うわぁぁぁ…」

739 : ヒビキ 2014-05-01 18:21:15
蕾「はぁ…」

740 : 2014-05-01 18:55:54
琉羽「ひゃあっはぁぁぁぁあ!」

鏡「……死……。」

741 : ヒビキ 2014-05-01 19:05:49
港「やばい…」

742 : 2014-05-01 19:09:23
鏡「……死…。」

琉羽「よし!もう一回だー!」

鏡「………」

743 : ヒビキ 2014-05-01 19:21:19
クルル「クスッ」
港「もう…ダメ…」
港は倒れた

744 : 2014-05-01 19:23:05
鏡「うっ…」

琉羽「ぎゃぁぁ⁉︎なんで血を吐くの⁉︎」

745 : ヒビキ 2014-05-01 19:26:09
クルル「魔界に連れて行かなくては…」

746 : 2014-05-01 19:29:45
鏡「おええぇ……」

琉羽「びゃあ!ちょ、誰かー!」

747 : ヒビキ 2014-05-01 19:31:50
港「クルル…何すrつもりだ…」
クルル「イタズラ」

748 : 2014-05-01 19:36:06
琉羽「どうしよどうしよどうしよどうしよ」

鏡「う……」

749 : ヒビキ 2014-05-01 19:40:27
クルル「クスッ」
港「いっ……」

750 : 2014-05-01 19:52:19
鏡「死……ぬ…」

琉羽「いや!まだ死なないで⁉︎」

751 : ヒビキ 2014-05-01 19:54:38
蕾「…」
魔法で鏡を回復させた

752 : 2014-05-01 19:55:45
鏡「…はぁ…」

琉羽「わあ!治った!ありがとう‼︎」

753 : ヒビキ 2014-05-01 19:56:27
蕾「魔法少女か…」

754 : 2014-05-01 19:57:51
琉羽「すごい!魔法少女みたいだね‼︎」

鏡「ま、ほ…」

755 : ヒビキ 2014-05-01 19:59:05
蕾「あー…さっき港が連れ去られてた


魔界
港「っ…」
涙目
クルル「美味しいわね」

756 : 2014-05-01 20:00:13
鏡「は⁉︎どこにだよ!早く連れてけ!」

琉羽「ちょ、鏡君⁉︎」

757 : ヒビキ 2014-05-01 20:01:09
アヤノ「魔界だよ…吸血鬼の住処」

758 : 2014-05-01 20:01:57
鏡「アヤノ!そこ、行く方法あるのか⁉︎」

759 : ヒビキ 2014-05-01 20:02:55
アヤノ「じゃあいまから飛ばしてあげる」
鏡を魔界に飛ばした

760 : 2014-05-01 20:03:48
鏡「ちょ、急に飛ばすとか…おぇっ」

琉羽「ぎゃぁ⁉︎また血吐かないで!」

761 : ヒビキ 2014-05-01 20:05:20

港「やめろ…」
クルルを突き飛ばした
クルル「君のは美味しいのにな…」

762 : 2014-05-01 20:07:29
鏡「…ていうかここどこだよぉ…ガタガタガタ」

琉羽「まさかの怖がり…ww」

鏡「う、うるさいぃ…」

763 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 20:07:37
桜「港がさらわれた…!?」

764 : ヒビキ 2014-05-01 20:08:12
アヤノ「じゃあ桜も飛ばすね」

765 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 20:09:59
桜「ダメ!!!!私が行ったらすぐ命狙われるから!!」

766 : 2014-05-01 20:10:54
鏡「どこどこどこ…」

767 : ヒビキ 2014-05-01 20:11:26
蕾「仮装したらいいんだよ」

768 : ヒビキ 2014-05-01 20:21:42
港「はぁ…痛かった…」

769 : さくら 2014-05-01 20:35:41
星河「続いてお化け屋敷~♪」
美希「おま…どんだけ乗ったら気がすむんだ…」
星河「~♪♪~♪(嬉しそう)」
美希「…まあいいか」

770 : こはく 2014-05-03 09:03:44
遥「・・・うう・・(ふらふらしてた)」

まりあ(猫)「みゃー」

771 : ヒビキ 2014-05-03 09:08:18
クルル「言うの忘れてた…さっき体の中に蛇入れちゃった」
港「…くそッ」

772 : こはく 2014-05-03 09:10:57
遥「蛇さん?(食いつく)」

773 : ヒビキ 2014-05-03 09:12:35
港「50%超えたら…化け物化…」

774 : こはく 2014-05-03 09:14:08
遥「蛇さんとあそびたい・・」

775 : ヒビキ 2014-05-03 09:16:13
港「…うっ」
港は倒れた
クルル「クスッ」

776 : ヒビキ 2014-05-03 09:19:56
クルル「いまは35.7%だよっ」

777 : こはく 2014-05-03 09:23:32
遥「35?・・」

778 : ヒビキ 2014-05-03 09:24:36
クルル「あ、さっきの聞いてなかった?50%を超えると化け物化される」

779 : こはく 2014-05-03 09:28:48
遥「そうなの・・・」

780 : ヒビキ 2014-05-03 09:29:09
港「たす………け…………て」

781 : こはく 2014-05-03 09:32:11
遥「どうやったら、たすかるの?」

782 : ヒビキ 2014-05-03 09:34:42
クルル「無理だね」
去って行く

783 : こはく 2014-05-03 09:36:19
遥「無理なものかな・・」

784 : ヒビキ 2014-05-03 09:38:19
アヤノ「蛇を抜いたら死んじゃうね…」

785 : ヒビキ 2014-05-03 09:47:28
港「っ…」

786 : こはく 2014-05-03 09:49:13
遥「あそびたい・・」
(ガーナさん「てか、おまえも蛇のみなもとだろ・・いこう・・これ以上かかわるとあぶない」)
遥「うう・・わかったよ(独り言のようにいった)じゃ、わたしいく・・」

787 : ヒビキ 2014-05-03 09:51:00
アヤノ「(近いうちに始末しないと…)」

788 : こはく 2014-05-03 09:54:30
森のほうで
遥「・・・(メデューサになった)おいで、蛇さんたち」

789 : ヒビキ 2014-05-03 09:56:47
アヤノ「仕方ない…能力つかう」
港「蛇を消したのか・・・」

790 : こはく 2014-05-03 10:03:37
遥「・・・はあ・・」
ガーナさん「どうして、いつもため息つく・・」
遥「・・・だって、どうしてここは醜い生き物ばかりなんだろ・・ってね」



791 : さくら 2014-05-03 10:05:56
美希「私ちょっとトイレ行ってくる」
星河「いってらっしゃい~」
・・・・・・・・
???「お前、星河か?」
星河「誰ですか?」
???「もうすぐ魔界は滅びる」
星河「え、また!?」
???「…じゃあな。(何処かへいく)」

792 : さくら 2014-05-03 10:07:27
星河「え、ちょ…」
美希「星河、どうした~?」
星河「え…その……やっぱ何でもない。」

793 : ヒビキ 2014-05-03 10:09:28
しばらく蕾消えます
幽鬼「はぁ…」

794 : ヒビキ 2014-05-03 10:11:15
アヤノ「ねぇ港…明日私死んじゃうの」
港「…これだと俺がやられる…だから俺も」

795 : ヒビキ 2014-05-03 10:14:40
新キャラ追加で((
伊藤幽鬼(通称リンネ)
男で運動神経などはすごいらしい
過去にいろいろなことがあります
あとはお楽しみに!

796 : さくら 2014-05-03 10:17:41
星河「…ごめん。もう帰ろうか」
美希「あ、ああ…いいけど…」

797 : こはく 2014-05-03 10:19:19
遥「ねえ、もしも醜い生き物が消えたらどうなるんだろう・・たとえば・・
魔界の人たちと天界の人たちが消えたり・・」
ガーナさん「さあな・・」
遥「やってみようよ・・」

798 : ヒビキ 2014-05-03 10:20:06
リンネ「悲しいことが起こる…起こってもいいことなど無いのに」

799 : さくら 2014-05-03 10:22:17
星河「人間なんか…人間なんか…」
目が赤くなる
美希「おい!どうしたんだ…」

800 : ヒビキ 2014-05-03 10:23:21
リンネ「どうしました?」
目が赤いことに気づく

801 : さくら 2014-05-03 10:25:20
星河「ハッ(元に戻る)あ、いや、何でもない…」

802 : さくら 2014-05-03 10:25:51
星河「ところであなたは?」

803 : ヒビキ 2014-05-03 10:27:20
リンネ「僕は…えーっとリンネです」

804 : こはく 2014-05-03 10:30:13
遥「・・(魔界に来た)」

805 : さくら 2014-05-03 10:31:09
星河「リンネさんか…よろしく^^」

806 : ヒビキ 2014-05-03 10:37:09
リンネ「逃げた方がいい…その理由は君が一番知っている」

807 : こはく 2014-05-03 10:47:30
遥「さて、なにしようかな・・・あ・・(赤く目が光った)」
(ガーナさん「いいのか・・?」)
遥「大丈夫だよ・・力あんまり使ってないから・・」

808 : ヒビキ 2014-05-03 10:53:12
リンネ「逃げる…しか」

809 : さくら 2014-05-03 11:25:04
星河「逃げるって…何処へ?」

810 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 11:27:10
~魔界~
桜「……結局来ちゃった。」
ミカエルの姿のまま魔界に到着。←

811 : ヒビキ 2014-05-03 11:28:10
港「あとは…みんなに任せる…」

812 : ヒビキ 2014-05-03 11:28:54
リンネ「人間界しかない」」

813 : こはく 2014-05-03 11:44:48
遥「…」

814 : ヒビキ 2014-05-03 11:47:23
リンネ「世界を壊すとか馬鹿らしい」

815 : こはく 2014-05-03 11:49:17
遥「なんか、つまんないしおもしろくないな(もとにもどった)」

816 : ヒビキ 2014-05-03 11:52:21
リンネ「お腹すいた」

817 : ヒビキ 2014-05-03 11:57:09
港「消える前にミカエルに言わないと…」

818 : ヒビキ 2014-05-03 11:59:38
海斗「ミカエル、君を港のところに飛ばすね…」

819 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 12:00:38
桜「分かった…おねがい」

820 : ヒビキ 2014-05-03 12:01:57
海斗「港は消えてきている…急いで!」
桜を飛ばした

821 : さくら 2014-05-03 12:03:14
星河「人間…界…うっ…」
またもや目が赤くなる

822 : ヒビキ 2014-05-03 12:04:04
リンネ「また赤い」

823 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 12:06:50
桜「……っと、港~?」

824 : さくら 2014-05-03 12:07:14
星河「お父さん……お母さんっ!…人間のせいでお母さんとお父さんは…」

美希「……」

825 : ヒビキ 2014-05-03 12:07:18
リンネ「赤い目は嫌いだ」

826 : ヒビキ 2014-05-03 12:07:46
港「ミカエル!?」

827 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 12:09:36
ミカエル「…来ちゃった☆…じゃなくて、何で消えるの!?」

828 : ヒビキ 2014-05-03 12:10:46
港「魔界のため」

829 : さくら 2014-05-03 12:11:29
美希「星河をこのままにしておくと危ない…!」
星河に注射を打つ

美希「とりあえあず眠らせる薬を打った。でもこのままじゃ危ないな」
星河「zzz…」

830 : ヒビキ 2014-05-03 12:12:57
リンネ「あの…僕は何かした方が…」

831 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 12:18:04
桜「やだよ…!!消えないでよ…!!!」

832 : ヒビキ 2014-05-03 12:18:43
港「ここに残っても俺は化け物になるだけだ…」

833 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 12:22:50
桜「化け物になったっていい!私が犠牲になってでも助ける!」

834 : こはく 2014-05-03 12:28:37
まりあ「もぐもぐ・・(パンを食べてた)」

835 : ヒビキ 2014-05-03 12:31:55
港「だったら力ずくでも止めてみな……」

836 : ヒビキ 2014-05-03 12:33:27
港「まぁ無理だけどね(微笑む)」
港「最後に行っておかないといけないことがある…『いままでありがとう…大好きだ』」

837 : こはく 2014-05-03 12:39:45
遥「・・・(港達を遠くで見てた)」

838 : ヒビキ 2014-05-03 12:41:34
港は消えて行った

リンネ「世界は絶望で溢れている」

839 : ヒビキ 2014-05-03 12:45:20
リンネ「ジー…(遥を見つめている)」

840 : こはく 2014-05-03 12:47:22
遥「(…ほかに助かる道探さなかったのかな)・・・ってな、なに」

まりあ「うーん・・・ひまだな・・」

841 : ヒビキ 2014-05-03 12:48:08
リンネ「ジーっ…」

842 : こはく 2014-05-03 12:51:16
遥「えーと…えーと…」

843 : ヒビキ 2014-05-03 12:51:39
リンネ「昔僕を改造した人?」

844 : こはく 2014-05-03 12:53:37
遥「改造…?石になら…あーいやいや…とにかく多分見間違え…」

845 : ヒビキ 2014-05-03 12:54:27
リンネ「そっか…」

846 : こはく 2014-05-03 12:55:12
遥「…」

847 : ヒビキ 2014-05-03 12:55:48
リンネ「じゃあ君は僕と同じ?」

848 : こはく 2014-05-03 12:56:26
遥「な、なにが…」

849 : ヒビキ 2014-05-03 12:57:46
リンネ「だって君も体に蛇を買っていそう…」

850 : こはく 2014-05-03 13:00:51
遥「!…えっとえっと」

851 : ヒビキ 2014-05-03 13:02:07
リンネ「飼ってるの?」

852 : こはく 2014-05-03 13:04:46
遥「飼ってるちゃ、飼ってるけど…」

853 : ヒビキ 2014-05-03 13:06:38
リンネ「おんなじ」

854 : こはく 2014-05-03 13:08:17
遥「おなじ…?」

855 : ヒビキ 2014-05-03 13:09:09
リンネ「うん」

856 : こはく 2014-05-03 13:16:21
遥「そう・・・なんだ・・・」


??「あれ・・・ここどこ・・・?」

857 : ヒビキ 2014-05-03 14:57:03
リンネ「?」

858 : こはく 2014-05-03 15:01:09
遥「あ、えーと・・・」


??「ここなんだろ・・てか私は・・・そうだ・・・私の名前は麻衣という名前だ」

859 : ヒビキ 2014-05-03 15:03:02
リンネ「迷子?」

860 : こはく 2014-05-03 15:04:53
遥「・・・」

麻衣「えーっと・・」

861 : ヒビキ 2014-05-03 15:06:34
リンネ「?」

862 : こはく 2014-05-03 15:08:23
麻衣「迷子なのかな・・・」

863 : ヒビキ 2014-05-03 15:10:41
リンネ「?」

864 : こはく 2014-05-03 15:12:56
麻衣「・・・私、どうしてここにいるんだろう・・・」

遥「・・・」

865 : ヒビキ 2014-05-03 15:14:36
リンネ「(ここにはトラブルないな・・・)」

866 : こはく 2014-05-03 15:16:30
麻衣「・・・」

867 : ヒビキ 2014-05-03 15:18:01
リンネ「あとそこの蛇、いつまで隠れてるの」

868 : こはく 2014-05-03 15:19:51
麻衣「蛇?蛇ってなに?」

遥「へ、へび・・・」

869 : ヒビキ 2014-05-03 15:23:31
リンネは遥をにらんだ
リンネ「…」

870 : こはく 2014-05-03 15:25:36
遥「ええ・・・えええ・・・蛇って私のこと?」

麻衣「??」

871 : ヒビキ 2014-05-03 15:26:59
リンネ「最初は一匹かと思ったけど…」

872 : こはく 2014-05-03 15:32:26
遥「一匹?まあ…何匹もつれてたりするけど…」
ガーナさん「シュララ・・・」

873 : ヒビキ 2014-05-03 15:34:12
リンネ「それが原因か…」

874 : こはく 2014-05-03 15:38:18
遥「わわっ・・でも、ガーナさんはなにもしてないよ!?」

875 : ヒビキ 2014-05-03 15:39:27
リンネ「……君はメデューサ?」

876 : こはく 2014-05-03 15:42:25
遥「わわわわっっ・・・そんなことないよ!あんなこわいもの・・・」

877 : ヒビキ 2014-05-03 15:44:24
リンネ「だってそこにいる動物石になってる…」

878 : こはく 2014-05-03 15:50:20
遥「とととにかくちがうから!」

879 : ヒビキ 2014-05-03 15:52:09
リンネ「隠しても無駄だよ…」
そろそろ落ち

880 : こはく 2014-05-03 15:54:56
遥「・・・」

了解

881 : ヒビキ 2014-05-03 15:57:01
?「本当世界は絶望に満ちているよね」

882 : こはく 2014-05-03 15:59:44
遥「え?」

麻衣「はあ・・・なんかボーっとする」

883 : ヒビキ 2014-05-03 16:00:53
リンネ「邪魔するな…」
?「ヘェ〜怖いね^ ^」

884 : こはく 2014-05-03 16:04:44
遥「今のなに・・」

新キャラ
名前 麻衣 女
歳  ??
特徴 データでできた女の子。とつぜん生まれた。そのためまだ記憶がない

885 : ヒビキ 2014-05-03 16:11:20
リンネ「…消えたか…」

886 : こはく 2014-05-03 16:15:43
遥「まあ、世界は絶望に溢れてるんじゃない・・・」

887 : さくら 2014-05-03 17:17:32
美希「星河の両親は人間に殺されたんだ…。それからだ。星河が人間嫌いになったのは」

888 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 17:45:02
~その頃~
桜「…そ…んな…」

889 : ヒビキ 2014-05-03 22:55:04
ある場所
港「お別れを言えてよかった…」
阿修羅丸「君は武器になる気はないか?」
港「…なる……刀になってミカエルを手伝う」
阿修羅丸「そうか…」
ミカエルの元に鬼が入った刀が届いた

890 : ヒビキ 2014-05-03 23:02:22
リンネ「僕の場合人間に改造されました」

891 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 23:05:50
桜「…?刀……?」

892 : ヒビキ 2014-05-03 23:06:39
刀の中の世界
港「鬼に鳴ったら暇になった…」

893 : ヒビキ 2014-05-03 23:15:14
港「まぁ、しばらくは休もうかな・・・」

894 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 23:20:44
桜「?、?(刀を振り回す)」

895 : ヒビキ 2014-05-03 23:21:26
港「そろそろミカエルもここに来たらいいのに…」

896 : ヒビキ 2014-05-03 23:41:03
フウ「知り合いいないっかぁー」

897 : 2014-05-03 23:42:09
鏡「…死んだ…」

琉羽「大げさだよ〜!あれくらいで!」

898 : ヒビキ 2014-05-03 23:42:55
フウ「鏡ー!!」

899 : 2014-05-03 23:44:13
鏡「…フウ…たすけ、て……バタッ」

琉羽「あらら…^ ^」

900 : ヒビキ 2014-05-03 23:45:07
フウ「よってるね…」

901 : あやね@弟子&下僕 2014-05-04 08:49:13
桜「?この刀、なんなの?」

902 : さくら 2014-05-04 09:03:55
美希「…リンネは嫌いか?人間」

903 : 2014-05-04 09:05:53
鏡「……」

琉羽「ここで倒れないでよ…」

904 : 2014-05-04 09:11:48
リンネ「わからない」

905 : さくら 2014-05-04 09:13:37
美希「そっか…でもヤバいな。」

906 : 2014-05-04 09:14:27
リンネ「なにが?」

907 : さくら 2014-05-04 09:16:45
美希「星河が目覚めたら何をするかわからない…」

908 : ヒビキ 2014-05-04 09:17:46
リンネ「じゃあ僕が止めるよ」

909 : ヒビキ 2014-05-04 09:29:23
港「暇になった」

910 : あやね@弟子&下僕 2014-05-04 09:37:59
桜「…!?今、声が聞こえたような…?」

911 : さくら 2014-05-04 09:40:24
美希「え…でも…できるのか?」

912 : ヒビキ 2014-05-04 09:49:36
リンネ「できる」

港「聞こえてるか」

913 : あやね@弟子&下僕 2014-05-04 09:56:04
桜「え?え?誰??」

914 : ヒビキ 2014-05-04 09:59:00
港「目を閉じたらわかるよね」

915 : あやね@弟子&下僕 2014-05-04 10:02:51
桜「…?(目を閉じる)」
桜「・・・・・…!!港……!?」

916 : ヒビキ 2014-05-04 10:03:22
港「やっとこの世界に来れたんだね」

917 : あやね@弟子&下僕 2014-05-04 10:07:05
桜「え…?」

多分落ちます

918 : さくら 2014-05-04 10:07:22
美希「そうか…。」
星河「…(立っている)」
美希「あ、ああ。星河、起きてたのか」
星河「あ、うん…」
(おろかな人間どもめ…)

919 : ヒビキ 2014-05-04 10:09:28
リンネ「そろそろアバターの姿から戻りたいんだけど」

港「やっぱり戸惑うよね」

920 : ヒビキ 2014-05-04 10:15:29
リンネ「そこの人はまだ人間を恨んで…」

921 : 2014-05-04 17:33:07
鏡「あぁ…なんで3日間も遊園地に…」

琉羽「え〜、楽しいよっ!」

922 : ヒビキ 2014-05-04 17:56:47
フウ「じゃあさ今から鏡の家行っていい?」

923 : 2014-05-04 17:58:50
鏡「いいのか⁉︎っしゃー‼︎」

琉羽「えー…もう帰るの…」

924 : ヒビキ 2014-05-04 18:00:15
帰り
フウ「つかれた」

925 : さくら 2014-05-04 18:02:50
星河「……」

926 : ヒビキ 2014-05-04 18:08:00
リンネ「眠い…」
フウ「早くつっかないか……幽鬼…?」

927 : 2014-05-04 18:09:34
鏡「ん…?知り合いか?」

928 : ヒビキ 2014-05-04 18:10:44
フウ「あれって…あばた…」

929 : 2014-05-04 18:12:25
鏡「は?フウ、どうした…?」

930 : ヒビキ 2014-05-04 18:13:48
フウ「あれ幽鬼が使ってたアバター…」
リンネ「?」

931 : ヒビキ 2014-05-04 20:22:36
リンネ「誰ですか?」
フウ「え…覚えてないの?」

932 : 2014-05-04 20:24:33
琉羽「…邪魔、かな。…帰ろ、鏡君。」

鏡「ん、そうだな…」

933 : ヒビキ 2014-05-04 20:38:00
フウ「覚えてないの…か」
リンネ「ごめんね」

934 : 2014-05-04 20:40:32
鏡「この世界の人は皆大変だな…」

935 : ヒビキ 2014-05-04 20:42:59
フウ「…」
リンネ「僕、この間まで改造されてた…」

936 : 2014-05-04 20:44:04
琉羽「そういえば結局私の家って…?」

鏡「んー…調べてはいるんだがな…」

937 : ヒビキ 2014-05-04 20:47:05
フウ「…え……」
リンネ「それで記憶全部無くなった」

938 : 2014-05-04 20:49:16
琉羽「うーん…」

鏡「ま、わかるまでここにいればいいだろ…」

939 : ヒビキ 2014-05-04 20:50:54
リンネ「そのはんにん見つける……」

940 : 2014-05-04 20:52:57
琉羽「…すぴょー…」

鏡「…勝手に動き回って寝るのか」

941 : ヒビキ 2014-05-04 20:54:32
フウ「…クルルが犯人だよ……」
リンネ「分かった」

942 : 2014-05-04 20:55:31
鏡「…姉さん…」

943 : ヒビキ 2014-05-04 20:57:08
フウ「今から行く」

944 : 2014-05-04 20:57:56
鏡(いけね、また泣きそうになるところだった…)

945 : ヒビキ 2014-05-04 20:59:17
リンネ「行く」

946 : 2014-05-04 21:06:40
鏡「…ーっ⁉︎う…」
激しい頭痛に襲われる

947 : ヒビキ 2014-05-04 21:48:50
リンネ「弱いね」
フウ「鏡‼︎」

948 : 2014-05-04 21:52:16
鏡「フウっ……くっ…(だめだ、意識が薄れて…)」

949 : ヒビキ 2014-05-04 23:04:08
リンネ「君の力はもっと大きいのに…」
フウ「エンジェル…鏡を助けて」
エンジェル「御意」

950 : ヒビキ 2014-05-04 23:56:28
港「僕は死んでない…鬼に変わってるけど」

951 : ヒビキ 2014-05-05 00:34:36
はいちょいとちゅーもく((((((
このスレが元でシナリオ作らせてまらいましたー
なんかこのキャラとこのキャラで作って欲しいのが会ったらリクエストしてくだせー
ミニめでもおkっす(なんとかして暇つぶししたい!!!!!!!!!!!)

952 : エリュ 2014-05-05 10:08:06
麻衣の設定変えます

特徴
こうみえて、森の神様(女神?)なそんざい
自然とは仲良しで声が聞こえる
自然を増やすことができる
普段は祠に住んでおり、遥と仲良くなった
自然が荒れているところでは生きていけない(コンクリートの街など)

953 : 美和 2014-05-05 10:18:59
そういやほずみん(アジト)の謝罪文飽きてやめたわ

954 : 森に住んでる少女 2014-05-05 10:32:40
ああ、あれか・・・

麻衣「ふー・・・」
遥「・・・」

955 : 2014-05-05 10:34:55
鏡(…なんか、体が軽い気がする…でも、なにか忘れているような…)

956 : 森に住んでる少女 2014-05-05 10:40:47
麻衣「…そうだ!遥ちゃん」
遥「なに…」
麻衣「えーッと…あ、…(ごめんね、菜の花さん…大切な友達に…)…はい!」
遥「花だ…」
麻衣「きれいでしょー。それ、遥ちゃんにあげるね!」
遥「ほんと…?ありがと…」

957 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 10:45:42
桜「鬼…?っていうか何で刀の中に港がいるの?」

958 : さくら 2014-05-05 10:48:04
星河「美希………お姉ちゃん」
美希「お姉ちゃんって…おい!まさかお前…あの時のことを…」
星河「頭が……」

959 : 森に住んでる少女 2014-05-05 10:53:52
麻衣「ねー、少し出かけてみない?」
遥「え?」
麻衣「ほら、遥ちゃんが好きな魔界とか」
遥「すきじゃないよー」
麻衣「まあ、いいから」

960 : ヒビキ 2014-05-05 12:45:49
港「さぁ?わかんないや」

リンネ「みき…?」

961 : ヒビキ 2014-05-05 13:05:15
聡「ねむい…」
遥はっけん

962 : 森に住んでる少女 2014-05-05 13:06:18
遥「ああ、ええっと…」

麻衣「だれ?」

963 : ヒビキ 2014-05-05 13:07:34
聡「始めて見るやつだな」

964 : 森に住んでる少女 2014-05-05 13:09:51
遥「・・・」
麻衣「はじめましてー」

965 : ヒビキ 2014-05-05 13:11:24
聡「ども」

966 : 森に住んでる少女 2014-05-05 13:15:20
麻衣「最近こっちに引っ越してきたの。私の名前麻衣。よろしくね。」
遥「・・・」
麻衣「遥ちゃんもあいさつしなきゃー」

967 : ヒビキ 2014-05-05 13:17:36
聡「おとなしいへb…じゃなかった」

968 : 森に住んでる少女 2014-05-05 13:26:30
遥「遥です。よろしく。」

969 : さくら 2014-05-05 13:27:32
美希「きっと…星河の頭の中には両親が亡くなってる映像がうかんでるんだ…」
星河「……」

970 : ヒビキ 2014-05-05 13:28:01
聡「(ここにメデューサが居るとは予想外だったな…)」

971 : ヒビキ 2014-05-05 13:29:25
リンネ「よく考えたら親でも友達でもいつかは消えてしまう…今回のはそれが早かっただけの話…」

972 : さくら 2014-05-05 13:29:45
美希「何かあるはずだ…星河をここまでにしたキッカケが」

973 : ヒビキ 2014-05-05 13:30:48
リンネ「探せば出てくる」

974 : さくら 2014-05-05 13:32:54
美希「でも星河をこのままの姿にしておけばいずれ人間界は…」

975 : ヒビキ 2014-05-05 13:34:09
リンネ「人間はそこまで弱くない」

976 : 森に住んでる少女 2014-05-05 13:36:08
遥「・・・なんかこの人怖い」
麻衣「え、そう?まあ、はじめましてだからね」

977 : さくら 2014-05-05 13:36:22
美希「…だといいがな。」

978 : さくら 2014-05-05 13:38:48
美希(でも何故星河はそんなに人間のことを…)

979 : 森に住んでる少女 2014-05-05 14:04:15
遥「はあ・・・(なんだろこの胸騒ぎは・・・なんか)」

980 : 2014-05-05 14:53:22
鏡「…俺、何してたんだ…?」

981 : ヒビキ 2014-05-05 17:27:52
聡「クスッ」

リンネ「そこまで嫌い…」

982 : ヒビキ 2014-05-05 18:29:10
リンネ「僕も一応人間…」

983 : ヒビキ 2014-05-05 18:48:47
港「桜・・・・」

984 : さくら 2014-05-05 18:51:19
美希「改造人間…」

985 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 18:52:08
桜「えっと、状況が掴めないんですけど…(汗」

986 : ヒビキ 2014-05-05 18:52:47
リンネ「…誰だろう」

987 : ヒビキ 2014-05-05 18:54:11
港「とにかく俺はここから出られない」

988 : さくら 2014-05-05 18:54:26
星河「美希…」
美希「ん?」
星河「…ごめんね。迷惑かけて」
美希「いや、お前が謝ることはない」

989 : ヒビキ 2014-05-05 18:55:55
リンネ「お腹すいた…」

990 : さくら 2014-05-05 19:00:55
星河「で、す、よ、n」バコッ←美希に殴られるw
美希「お前はエ●か」

991 : ヒビキ 2014-05-05 19:02:09
リンネ「とにかく星河…なんで人間嫌いなの」

992 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:02:57
桜「それは分かったけど…」

993 : ヒビキ 2014-05-05 19:04:39
港「他になんかある?」

994 : さくら 2014-05-05 19:06:27
星河「何でだろうね~。私もよくわからないんだ…」

995 : ヒビキ 2014-05-05 19:07:15
リンネ「それじゃあ意味ないじゃん…」

996 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:08:01
桜「「何かある?」じゃないよ!!一人だけ勝手に告白して消えてさ!心配すんでしょうが!……バカ!(泣く)」

997 : さくら 2014-05-05 19:09:03
星河「ハハハ^^;」

998 : ヒビキ 2014-05-05 19:09:29
港「まあ…化け物にならないで済むのがそれだけだから…」

999 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:10:45
桜「…何で化け物になるの?どうして…?」

1000 : ヒビキ 2014-05-05 19:10:52
わたしが次すれ立てます

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