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オリキャラ物語~未来編~


1 : ヒビキ 2014-04-18 18:05:12
これは魔法編みたいなもので魔法編の200年後の世界といったほうがいいのでしょうか・・・

キャラは特に制限はありません
けどアジト編、魔法編のキャラは使わないでください((もう使っている人はいいでs
魔法編などのキャラを使うのは1人1つまでで
まあこんな感じでスタート

あとで追加するかもです

2 : 美和 2014-04-18 18:08:40
おっす。おら美和(((
今回はハンネつかおっと((

荒瀬 美和 (あらせ みわ)
17歳 女
自然と心を通わせることができる。
とある理由でこの街から出られない
過去に友人を事故で亡くしている。
心を許した人の前じゃないと寝ません。
一人でも基本寝ません。

追加設定あるかも。

3 : ヒビヤ 2014-04-18 18:12:39
柊 港
17歳の男
自然が大好き
この間悪魔召喚アプリを手にした
目的は不明
暗いと性格が変わって
人殺しなどを好むようになる
まだまだ謎がある人物

4 : ヒビヤ 2014-04-18 18:29:06
港「ここが新しい街・・・か」

5 : 美和 2014-04-18 18:30:54
美和「ふう。(本を閉じる)……この話は、何回読んでも面白いなぁ。……あれ?(港発見←)」

6 : ヒビヤ 2014-04-18 18:31:51
港「昔、先祖が住んでいた町・・・柊シノアが」

7 : 美和 2014-04-18 18:34:43
後ろからにょっと現れる。
美和「やあ、こんにちは?」

8 : ヒビヤ 2014-04-18 18:36:13
港「誰だお前」

9 : 美和 2014-04-18 18:39:11
美和「うふふっ、美和はねえ、この街の自然を守る女ノ子なのよー」

10 : ヒビヤ 2014-04-18 18:39:57
港「へぇ・・・」

11 : 美和 2014-04-18 18:40:38
美和「珍しいね、他所から来るなんて。誰か知り合いがいるのかな?」

12 : ヒビヤ 2014-04-18 18:41:17
港「昔、知り合いがいた・・・」

13 : 美和 2014-04-18 18:42:08
美和「へえ。じゃあ、よろしくね。」

14 : ヒビヤ 2014-04-18 18:45:27
港「よろしく」

15 : ヒビヤ 2014-04-18 18:48:10
港「(凪冴、凛…俺はこの世界で生きていくよ…)」

16 : 美和 2014-04-18 18:50:48
美和「ところで、住むところは決まってるの?あ、知り合いがいるんだっけ」

17 : ヒビヤ 2014-04-18 18:53:51
港「住む場所はもうもらってある」
携帯を見た
港「ウィンディ…いた」

18 : 美和 2014-04-18 18:55:27
美和「そっかー。じゃあ、美和はいつも街をふらふらしてるから、困ったことがあったら呼んでね。絶対助けに行けるから。」

19 : ヒビヤ 2014-04-18 18:57:06

港「もう夜か…怖いよぉ…(涙)」

20 : 美和 2014-04-18 18:57:54
美和パトロール中((
美和「ふふふーん♪」

21 : ヒビヤ 2014-04-18 19:00:47
港「もうこないでよ…『陽炎』」

22 : あやね@暇人 2014-04-18 19:22:29
入りまーす

魔滋白 悪魔
11歳 女
名前が不吉だと言うことで差別を受け続けている。
その為、人間不振的な感じになっている。((


年齢11でいいッスか?

23 : 495M 2014-04-18 19:25:24
>>22親酷いな

24 : ヒビヤ 2014-04-18 19:30:19
港「はぁ…(めまいか…」

25 : ヒビヤ 2014-04-18 19:32:33
>>22いいんじゃね

26 : あやね@暇人 2014-04-18 19:34:53
>>23
確かにw

~どこかの浜辺~
悪魔「痛いよぉ………お姉ちゃん…助けて…」

27 : ヒビヤ 2014-04-18 19:36:07
港「もうこないで!!俺の前に出てくるな!!」

28 : さくら 2014-04-18 20:31:45
入りますー
名前 星河(せいか)
年齢 15歳、女

性格は明るく、活発
いつも左手に包帯を巻いているがその理由は誰にもわからない

一人称は僕

29 : 一本満足バー 2014-04-18 20:41:15
マサキ

13歳 男子

秀彦(アジト編)の孫の孫。
右目を隠しており秀彦とは違って陰気に見える。(性格もやや陰気)
さらにある事故で左手を失くし、現在は義手をとりつけている。
今まで「夢」や「目標」を持ったことがなく、これからもなるようになる、と思っているが…

ミア

?歳 女子
メルシャの孫。13歳のときに不老不死の薬を騙されて飲まされた。
そのため人生経験はマサキより何倍も豊富。
マサキと同じくある事故に巻き込まれ、右脚を失くす。
そのため車いす生活を強いられている。
夢は昔のように自由に踊ること。

30 : ヒビヤ 2014-04-18 21:17:57
港「ハァハァ…」

31 : あやね@暇人 2014-04-18 21:43:09
悪魔「友達…ほしいなぁ…でも…怖い…」

32 : ヒビヤ 2014-04-18 21:54:26
港「あれは…あ…くま」

33 : あやね@暇人 2014-04-18 21:58:26
悪魔「人!やだ…やめて…嫌だよ…!!」

34 : ヒビヤ 2014-04-18 22:02:21
港「どうして?」

35 : あやね@暇人 2014-04-18 22:07:08
悪魔「皆…私を嫌うの…いつも、いつも…貴方は…天使?…それとも、悪魔…?」

36 : ヒビヤ 2014-04-18 22:08:05
港「俺は…悪魔の方かもね」

37 : あやね@暇人 2014-04-18 22:13:05
悪魔「それじゃあ…貴方も皆と同じだね……(走って何処かへ行く)」

落ちです

38 : ヒビヤ 2014-04-18 22:17:15
港「皆って…」
陽炎『君は本当馬鹿だね』

39 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-19 06:44:04
エルザは不死身なので使いまーす

世界中を飛び回ってたりしてる
ちょっとした思いで寿々花探偵事務所にも寄る
魔法はお馴染みの伝説の動物を使ったり
悪魔と天使になって人助けする
魔法編と比べてすごい臆病になった
だから普段は誰とも関わらない(何か魔法編でおこったらしい)
パートナーはココの血を引き継ぐ(寿々花からココもらい血をずっと引き継いでる)
マッシュ

名前 島崎 明日香
年 13歳
永年続く寿々花探偵事務所の第100代目の探偵
また、国際警察としても出回ってる
相棒はゴールデンレトリバーのマル
魔界と天界などなども回って事件を解決する

40 : ヒビヤ 2014-04-19 08:39:56
港「凪冴、凛…」

41 : 美和 2014-04-19 09:12:28
>>22は本当に子供の名前にしようとすると役所に怒られるどころでは済まないそうです((

美和「んーっ……。悪魔ちゃんのとこ、間に合わなかったかぁ。ま、なんとかなるなんとかなる♪((最低←」

42 : ヒビヤ 2014-04-19 09:26:11
港「俺は裏切り者…だよな…」
泣いている

43 : 美和 2014-04-19 09:28:20
港発見。手を振る
美和「あっ、おーい!……あれ?えっと……なんだっけ(名前聞いてなかった件)」

44 : ヒビヤ 2014-04-19 09:29:19
港は涙を拭いた
港「俺は柊 港だ」

45 : 美和 2014-04-19 09:31:08
美和「おお、港くんね!よろしく宜しく!」
美和は港に握手を求め、本から両手を離した。本落下←

46 : ヒビヤ 2014-04-19 09:32:55
港「…俺は握手なんかしない(凪冴、凛…)」

47 : 美和 2014-04-19 09:34:49
美和「そうなの?じゃあしょうがないか。…あー、本落ちちゃった…。この街の歴史がつづられた大切な本なのに…… ……あ!港くんさ、歴史とか興味ある!?この街の!!」

48 : ヒビヤ 2014-04-19 09:35:36
港「この街の歴史……」
目が赤かった

49 : 美和 2014-04-19 09:37:27
美和「美和が一番好きなのはね、美和の先祖のエレナさんと、シノアさんかなぁ」

50 : ヒビヤ 2014-04-19 09:39:27
港「シノアとエレナ…(あの時伝えれば良かったな)」
暗い顔

51 : 美和 2014-04-19 09:40:48
美和「そういえば、シノアさんと同じ名字じゃなかったっけ?いいなぁ。まあ、この街の歴史については、誰よりも知ってるつもりだから、何か知りたいことがあったら聞いてねー」

52 : ヒビヤ 2014-04-19 09:42:19
港「凪冴…凛…ゴメン」
小さい声で言った

53 : あやね@暇人 2014-04-19 09:44:34
悪魔「今の時代は皆悪魔なのかな…」

54 : 美和 2014-04-19 09:45:49
美和「?」

美和「……あ、ちょっと行かないといけないところ出来たから、まったねー!」
美和は走って行った。

55 : ヒビヤ 2014-04-19 09:45:57
何処かの空き地
港「200年間生きてきた…」

56 : ヒビヤ 2014-04-19 09:47:30
港「凪冴うを守れなかった…凛も凪冴も…助けられる方法はあったかもしれないのに…」
泣いている

57 : あやね@暇人 2014-04-19 09:49:39
そういえば、話に出てこなかったけど
つぼみ(華)と悪魔は姉妹で不老不死的な人です((

悪魔「私も悪魔…皆も悪魔…200年前に、私が入っていたらどうなってたのかな…」

58 : 美和 2014-04-19 09:50:42
美和「困ってる人が多すぎるよー、、、これじゃあ、ダメだなぁ」

59 : ヒビヤ 2014-04-19 09:51:23
陽炎『お前の心、奪ってやろうか』
港「お前は出てくるなよ…お前は何で凪冴の中から出て行ったんだよ!!そのせいで凪冴は…」

60 : あやね@暇人 2014-04-19 09:55:41
あ、間違えました。義理の姉妹ですわ
一人ぼっちの悪魔を見て「お姉ちゃんになってあげる」と言ったのですね。はい。((
華(ヤバいなー…悪どこに行ったんだろ…)

61 : ヒビヤ 2014-04-19 09:57:33
港「弱虫な俺にはダメだよな…きっと」

62 : 美和 2014-04-19 09:58:15
悪魔発見
美和「悪魔ちゃんっ!おっはよう!!」

63 : ヒビヤ 2014-04-19 10:00:11
港「エルザは俺のこと分かってくれるかなぁ」

64 : あやね@暇人 2014-04-19 10:01:38
悪魔「きゃぁぁぁ!?やめて!来ないで!!」

65 : ヒビヤ 2014-04-19 10:03:30
港「これは悪魔の声…」

66 : 美和 2014-04-19 10:04:58
美和「ええええ!?」

67 : ヒビヤ 2014-04-19 10:06:40
港「悪魔ー!!」

68 : あやね@暇人 2014-04-19 10:07:19
悪魔「ふえぇっ……(泣)」

69 : ヒビヤ 2014-04-19 10:08:22
港「よしよし…」
悪魔の頭を撫でた

70 : 美和 2014-04-19 10:11:08
美和「……マジかぁ。そっか、美和が見てるだけで悪魔ちゃんは美和のこと知らないのか……」

71 : あやね@暇人 2014-04-19 10:11:21
悪魔を見つけて走って来たつぼみ
つぼみ「ひぇっ!!誰!?……あ、あれ?あーちゃんの友達?……って、何で泣いてるの!?どうしたの?転んじゃった?」

72 : ヒビヤ 2014-04-19 10:12:08
港「つぼみって何処かで…」

73 : あやね@暇人 2014-04-19 10:13:58
悪魔「やだぁ!叩かないで!?(港の手を払う)…お姉ちゃん……!!」

74 : ヒビヤ 2014-04-19 10:15:17
港は陽炎に変わった
陽炎「それはひどいなぁ」

75 : 美和 2014-04-19 10:15:39
美和「……はわ!歴史書に乗ってるよ!!!!!」

76 : あやね@暇人 2014-04-19 10:16:03
つぼみ「あ…えと、この子、色々あって…人が苦手なんです。すみません…」

77 : ヒビヤ 2014-04-19 10:16:23
陽炎「つぼみって…あー、あいつか…200年ぶりだな」

78 : 美和 2014-04-19 10:17:38
美和「まあ、大丈夫よー。人に怖がられるのはなれてるし。助けがあったらすぐに駆けつけるよ。便利屋美和をよろしくねっ」

79 : あやね@暇人 2014-04-19 10:18:07
つぼみ「歴史書?…ああ、200年前のことですか…っていうか、本当久しぶりですね。陽炎さん。」

80 : ヒビヤ 2014-04-19 10:19:37
港「ほんとこの前は大変だったな…海斗がね」

81 : 美和 2014-04-19 10:20:26
美和「はわわっ、歴史書にかかれた名前がいっぱい……」

82 : ヒビヤ 2014-04-19 10:21:13
港「やっぱり凪冴と凛は守れなかった…」

83 : あやね@暇人 2014-04-19 10:22:12
つぼみ「んー…(何かゴチャゴチャしてきたから…)あーちゃん、華姉に変わるね^^」
悪魔「うん…」
つぼみが倒れ、華に入れ替わった。
華「お!悪!!どこいってたんだよ!…って、陽炎!?久しぶりだな~」

84 : ヒビヤ 2014-04-19 10:23:03
港「いまは港と読んでくれた方が…実際、陽炎は俺だし」

85 : 美和 2014-04-19 10:23:44
美和「(ついていけない世界)……うん、抜けよう」
美和は街の中に消えていった。

86 : ヒビヤ 2014-04-19 10:26:12
港「美和どこ行くんだよ」

87 : あやね@暇人 2014-04-19 10:26:12
華「港ね、ok。うちらの他に、200年前の仲間はいるのか?」

88 : ヒビヤ 2014-04-19 10:27:07
港「エルザがいる」

89 : 美和 2014-04-19 10:28:14
新キャラ(?)
ゆうり(ええ、察しの通りあの有理さんです)
色々あって狛犬になって(憑依して)ます。

追記ありかも

90 : あやね@暇人 2014-04-19 10:29:11
華「エルザか!」

悪魔「華姉…何の話してるの…?」

91 : 美和 2014-04-19 10:29:16
美和「……うぇっと、困ってる人を助けに行ってきます」

92 : ヒビヤ 2014-04-19 10:29:54
港「…」

93 : 美和 2014-04-19 10:31:49
--神社
有理『……懐かしい……風?』

有理『…ふふ、出迎えに行ってあげましょうか…』

94 : ヒビヤ 2014-04-19 10:34:22
港「なんだかんだで皆どんどんここに集まってるな…」

95 : 美和 2014-04-19 10:36:02
狛犬の姿で((
有理『みなさんごきげんよう。といっても、あまり話したことのない方が多いようね』

96 : ヒビヤ 2014-04-19 10:37:33
港「…?!」
何処かへ去って行った

97 : あやね@暇人 2014-04-19 10:37:34
華「…有理!!」

98 : ヒビヤ 2014-04-19 10:41:07

港「能力発動してる…」

99 : 美和 2014-04-19 10:45:27
有理『あら、華?よく分かったわね、狛犬なのに』

100 : ヒビヤ 2014-04-19 10:48:01
森の植物が枯れた
港「どうしよう…」
目が赤かった

101 : 美和 2014-04-19 10:50:09
美和「!!!!!!!!!!!!!異変が…………!?」
美和は森に走った

102 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 10:50:37
竜に乗って久しぶりに日本に来た

エルザ「……この雰囲気懐かしいな…マッシュ、ほら日本だよ」
マッシュ「クンクン……?(ここが、先祖さんの産まれたところ?)」
エルザ「うん、そうだよ。寿々花さんの事務所にも寄ろうか」
マッシュ「……!(うん!)」

103 : ヒビヤ 2014-04-19 10:51:31
走ったらエルザと会った
港「エルザ…!!」

104 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 10:54:00
エルザ「……!だ、誰?」
竜からおりた
エルザ「ごめん…あんまり誰かと関わりたくないから用があるなら早く…」

105 : 美和 2014-04-19 10:54:26
美和「……酷い……誰が…こんなこと…」

美和「皆…痛がってる……」

美和は家系に代々受け継がれてきた、真珠のような丸いものがくっついたネックレスを握りしめる。

美和「癒せ………」

森、復活←

106 : ヒビヤ 2014-04-19 10:55:59
港「じゃあこれならわかる?」
港は陽炎に変わった
陽炎「これでどう?」

107 : ヒビヤ 2014-04-19 11:00:12
港「早く逃げないと」
周りの植物が全部枯れた

108 : 美和 2014-04-19 11:01:23
風が吹いた。
美和「……え!?向こうでも!?」
美和は急いだ。

109 : ヒビヤ 2014-04-19 11:03:29
港「被害を出さないようにしないと…」
港は森に向かった
港の周りの自然は全部壊れた

110 : 美和 2014-04-19 11:04:48
美和「癒せ!……キリがないよ……っ…どうすれば……」
美和はまた走る

111 : ヒビヤ 2014-04-19 11:06:53

港「冴える能力のせいで自然が全部壊れるんだ…」

112 : 美和 2014-04-19 11:09:28
美和「また森……っ………え…?港…くん…?」

113 : ヒビヤ 2014-04-19 11:10:22
港「美和…」

114 : 美和 2014-04-19 11:11:21
美和「……え、なんで、ここに……もしかして……」

115 : ヒビヤ 2014-04-19 11:11:56
港「!!…」

116 : 美和 2014-04-19 11:13:22
美和「もしかして、港くんも森をなおしに来てくれたの?」

117 : ヒビヤ 2014-04-19 11:14:20
港「…俺のせいで森が枯れたんだ…」

118 : 美和 2014-04-19 11:16:35
美和「……わざと、枯れさせたわけじゃないんだよね?」

119 : ヒビヤ 2014-04-19 11:18:50
港「この目のせいで枯れた」

120 : 美和 2014-04-19 11:19:43
美和「そうじゃなくてっ! ……港くんが、枯れさせたい、って思って、枯れさせたわけじゃ、無いんだよね?」

121 : ヒビヤ 2014-04-19 11:21:03
港「それは俺にもわかんない」

122 : 美和 2014-04-19 11:22:29
美和「じゃあ、いいんじゃないかな。しょうがないよ。大丈夫、美和が直せるもん。なんてったって便利屋だからねっ」

123 : ヒビヤ 2014-04-19 11:24:55
港「それと俺には近づかない方がいい」

124 : 美和 2014-04-19 11:30:13
美和「え?どうして?」

125 : ヒビヤ 2014-04-19 11:30:55
港「ずっといると体に悪いから」

126 : 美和 2014-04-19 11:34:40
美和「体に悪い…?」

127 : ヒビヤ 2014-04-19 11:36:15
港「……下手すれば死ぬ」

128 : 美和 2014-04-19 11:38:29
美和「へえ、すごいね」

129 : ヒビヤ 2014-04-19 11:39:54
港「…やっと能力止まった………そういえば今はぜんぜんトラブルない」

130 : ヒビヤ 2014-04-19 11:42:28
エルザの近く
港「さっきはエルザおいて行ってたな…」

131 : 美和 2014-04-19 11:42:35
美和「……でも美和は、死んじゃいたいくらいなんだ(小声)」

132 : ヒビヤ 2014-04-19 11:45:30
港「もう夜!!明るいところに…」
陽炎『俺が奪っててやる』
港「うわぁぁぁ!!!、」

133 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 11:47:40
しばらく今の様子を遠くみた後小さく呟いた

エルザ「ごめん…私は君のこと知らない…私の記憶には君がいない…
多分ここで今会ったのが初めてだと思う」
静かにいつの間にか消えた

134 : ヒビヤ 2014-04-19 11:49:04
港「俺のこと…消すつもり…か」
陽炎『当たり前だろ』

人斬り「フッ」

135 : ヒビヤ 2014-04-19 11:50:52
港「殺す」
目つきが変わった

136 : 美和 2014-04-19 11:52:29
美和「風が…!?どこかで何かあったのね…」

137 : ヒビヤ 2014-04-19 11:53:48
港「これからは大人の時間だ」

138 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 11:59:07
エルザ「殺しはやめたら…?殺したって何か意味あるの…?」
消えたと思ったら悪魔の姿になり、飛んでた

139 : ヒビヤ 2014-04-19 11:59:49
港「獲物みーっけ」
美和の近くに行った

140 : ヒビヤ 2014-04-19 12:01:04
港「殺す意味?楽しいからに決まってるじゃん」

141 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:05:37
エルザ「……楽しい…か…。うん、楽しいよね…私も楽しいと思う…
でも、殺された人の気持ち考えたことある?」

142 : ヒビヤ 2014-04-19 12:08:44
港「そんなことはどうでもいい」

143 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:10:41
エルザ「どうでもよくない…!」

144 : ヒビヤ 2014-04-19 12:12:44
港「…お前血の匂いがする」

145 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:13:33
エルザ「……え?」

146 : ヒビヤ 2014-04-19 12:14:47
港「誰かを殺したのか」

147 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:32:34
エルザ「そりゃ、悪魔の血も流れてるから呪ったり殺したりしてきたけど
でも今は人を助けたりしてきてるし…」

148 : ヒビヤ 2014-04-19 12:48:53
港「殺したんだ」

149 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:53:51
エルザ「知ってどうするの……?」

150 : ヒビヤ 2014-04-19 12:55:25
港「どうもしない…ただ殺す」

151 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 12:59:00
エルザ「なら、私はそれをとめる…」

152 : ヒビヤ 2014-04-19 13:05:05
港「やってみろよ」

153 : さくら 2014-04-19 13:13:41
星河「美希、どこ行ったんだろう…魔界か?」
(因みに星河は悪魔です)

154 : ヒビヤ 2014-04-19 13:17:22
港「はやく殺したい」

155 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 13:17:34
エルザ「……」(鎌を持った)
マッシュ「……(やめようよ…エルザ)」
エルザ「マッシュ、大丈夫だから…」

156 : ヒビヤ 2014-04-19 13:19:42
港「いいねぇ」(鍛刀を持った」

157 : 一本満足バー◆smxZfH3ixU 2014-04-19 13:23:57
マサキ「…何?」
ミア「危険よ、逃げましょう」

158 : さくら 2014-04-19 13:26:01
魔界にて
星河「あ~次私が暴れたらどうなるのかな…。きっと地球ごと……」

159 : 一本満足バー◆smxZfH3ixU 2014-04-19 13:34:37
ミア「…ここの時空ホールから移動できそうね」
マサキ「ここに飛び込めば…」

160 : さくら 2014-04-19 13:37:46
星河(神が本当にいるのならばこう願いたい…”人間を消してほしい”と)

161 : あやね@暇人 2014-04-19 13:40:30
つぼみ「あーちゃん、あーちゃんのお母さんのところへ行かない?」
悪魔「え…?でもお姉ちゃんが行ったら…」
つぼみ「大丈夫。私も悪魔だから。」
悪魔「え…?」

162 : ヒビヤ 2014-04-19 13:41:20
海斗「本当に人間を消してしまっていいのだろうか」

163 : 一本満足バー◆smxZfH3ixU 2014-04-19 13:42:30
ミア「手を離してはいけないわ」
マサキ「お、おう」

164 : さくら 2014-04-19 13:43:44
星河「この街にいる人で人間って何人ぐらいいるのかな…」

165 : ヒビヤ 2014-04-19 13:47:42
海斗「39人」

166 : あやね@暇人 2014-04-19 13:48:33
~魔界なう~
つぼみ「久しぶりに来たなぁ~ここ。250年前位に来てから全然来てなかったもんな~」
悪魔「あ…あそこに人がいるよ…!(星河を指す)」
つぼみ「ほ、本当だ…ちょっと待ってね。ドサッ」
華「逃げやがったな…w」
つぼみ『し、仕方ないでしょ!人と車はダメなの!』
華「はいはい。(星河に近づく)あの~…」
つぼみ&悪魔「話しかけるの!?」

167 : 一本満足バー◆smxZfH3ixU 2014-04-19 13:48:44
~時空ホール内部~

ミア「…!?何が起こってるの!?」
マサキ「!!手が離れる!」
ミア「しっかり握ってて!!」
マサキ「勝手に手が離れるんだ!」
ミア「まさか…そんなこと…」

「うわあああああ!!??」

168 : さくら 2014-04-19 13:49:30
星河「そんなに…。海斗は、人間好き?」

169 : さくら 2014-04-19 13:50:38
>>166
星河「あ、貴方は?」

170 : あやね@暇人 2014-04-19 13:52:09
華「華だよ。あんたは?」

171 : ヒビヤ 2014-04-19 13:52:11
海斗「僕は人間が好き…って何で僕の名前知ってるの!?」

172 : さくら 2014-04-19 13:53:46
星河「私の名前は白井星河だよ^^」

173 : さくら 2014-04-19 13:54:43
>>171
星河「いや~結構有名だし」

174 : あやね@暇人 2014-04-19 13:57:27
華「星って呼んでいい?…って、海!」

175 : ヒビヤ 2014-04-19 13:57:34
海斗「200年たってるのにな…」

176 : さくら 2014-04-19 14:01:04
星河「どぞ^^」

177 : ヒビヤ 2014-04-19 14:02:14
海斗「神様始めて200年なのに…」

178 : あやね@暇人 2014-04-19 14:03:17
華「海って神様なの!?」

179 : ヒビヤ 2014-04-19 14:04:33
海斗「そうだけど…」

180 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-19 14:08:08
事務所
明日香「もしもし(電話中)…はい、わかりました…」
明日香「今、ここ地球はどうなってるんだとやら…
悪魔が多すぎる…(またまた電話中)もしもし?今、人工人間の方は…
わかりました…順調なんですね…」

エルザ「……」

181 : あやね@暇人 2014-04-19 14:08:49
華「知らなかった…」
つぼみ『立場的には近いから良いでしょ』
華「まぁそうだけど…」

182 : ヒビヤ 2014-04-19 14:11:39
海斗「あ、そうだ今日はこいつを預けにきたんだった」
フウ「はじめまして…九ノ瀬フウです」

183 : さくら 2014-04-19 14:18:29
星河「あ、初めまして^^」
(神様…か)

184 : ヒビヤ 2014-04-19 14:22:38
フウ「緊張した…」
海斗「じゃあ僕はこの辺で」

185 : ヒビヤ 2014-04-19 14:23:18
フウ「ばいばーい」

186 : あやね@暇人 2014-04-19 14:25:11
華「あ、待って!」

187 : さくら 2014-04-19 14:25:13
星河「じゃあね~」

188 : さくら 2014-04-19 14:25:55
星河「?」

189 : ヒビヤ 2014-04-19 14:25:58
海斗「何?」

190 : あやね@暇人 2014-04-19 14:28:17
華「女王と神って立場近いか?」

191 : ヒビヤ 2014-04-19 14:30:03
海斗「近くもない」

192 : ヒビヤ 2014-04-19 14:31:03
海斗「けど遠くもない」

193 : ヒビヤ 2014-04-19 14:31:55
港「ここは獲物がたくさんいる」

194 : さくら 2014-04-19 14:32:16
星河(種族って難しい…)

195 : あやね@暇人 2014-04-19 14:32:23
華「だよなぁ~…ま、また会ったら話そうよ!」

196 : ヒビヤ 2014-04-19 14:33:42
海斗「わか…逃げて!」
港「おいおいそりゃないだろ」

197 : さくら 2014-04-19 14:36:18
星河「一体何が…」

198 : あやね@暇人 2014-04-19 14:37:47
悪魔「!さっきの……」

199 : ヒビヤ 2014-04-19 14:38:15
港「じゃあ殺す」

200 : さくら 2014-04-19 14:39:26
星河「ちょ、ちょっと!」

201 : あやね@暇人 2014-04-19 14:40:47
華「うちならいいよ。」
つぼみ(死なないしね…)

202 : ヒビヤ 2014-04-19 14:41:25
港は悪魔を睨んだ
港「お前から殺す」
フウ「はぁ…また面倒ごとが増えました」

203 : 495M 2014-04-19 14:42:20
零夜(悪魔っぽいやついっぱいいるけどなんなんだ・・・?)
魔法で姿を消しながら思っている

204 : さくら 2014-04-19 14:42:25
星河「魔界をなんだと思ってるんだ」

205 : ヒビヤ 2014-04-19 14:43:57
フウ「勘違いしてるようですがここは人間界ですよ」

206 : あやね@暇人 2014-04-19 14:44:31
悪魔「…やれば?勝手にどーぞ。」
華「あちゃー…でた。悪の裏の顔w」

207 : さくら 2014-04-19 14:46:06
>>205
あ、いや、>>204は>>202に言ってる訳ではないのでw

208 : ヒビヤ 2014-04-19 14:46:29
港「さっさとやる」
港は悪魔の首をはねた

209 : 495M 2014-04-19 14:46:43
零夜「200年前と相当変わったなぁ・・・」

210 : ヒビヤ 2014-04-19 14:47:50
>>204けどここは人間界ですよw

211 : 495M 2014-04-19 14:47:50
零夜(ぎゃああああ!)
悪魔の首がはねられたのを見て怖がっている

212 : さくら 2014-04-19 14:48:43
星河(また問題が起こるのか…)

213 : あやね@暇人 2014-04-19 14:49:37
悪魔「よいしょっと。」
悪魔は取れた首をもとに戻した。

214 : さくら 2014-04-19 14:49:38
>>210
うんw

215 : ヒビヤ 2014-04-19 14:49:48
港「やればって言われたからはねただけの話だ…」

216 : ヒビヤ 2014-04-19 14:51:16
港「なるほど…化け物ねぇ」
体をずったんずったんに引き裂いた

217 : さくら 2014-04-19 14:53:20
星河「人間には度が過ぎるシーンが多いな…」

218 : ヒビヤ 2014-04-19 14:53:28
フウ「これはグロいですね」

219 : 495M 2014-04-19 14:54:34
零夜(ろくろ首?)

220 : あやね@暇人 2014-04-19 14:54:47
華「港、そろそろやめようか。」

221 : ヒビヤ 2014-04-19 14:55:37
フウ「さもないと殺されますかね」
港「やだね」

222 : さくら 2014-04-19 14:57:05
星河「悪魔を殺す方法がわかってないとね…」

223 : ヒビヤ 2014-04-19 14:58:10
フウ「紋章を切ってしまえば悪魔はしんでしまうんでしたっけ?」

224 : あやね@暇人 2014-04-19 14:58:22
悪魔「これは流石に戻せないかな。ちょっと待ってて」
3分後
悪魔「ただいま!新しい体もらって来たよ♪」

↑アン●ンマン((違

225 : あやね@暇人 2014-04-19 14:59:53
華「ブチッ…誰に向かってその口をきいてる…」

226 : ヒビヤ 2014-04-19 14:59:55
ネットで
私の友達「アンパンマンパクるなw」


フウ「なんかすっごい書き込みありますね…」

227 : ヒビヤ 2014-04-19 15:00:52
港「さっさと悪魔を殺させろ」

228 : さくら 2014-04-19 15:01:31
星河(チッ…)

229 : あやね@暇人 2014-04-19 15:02:36
華「女王の妹に手出しするとは…礼儀が分かってないな…」

↑女王様はお怒りのようです(笑)

230 : ヒビヤ 2014-04-19 15:03:21
港「そんなことは知るかよ」

231 : さくら 2014-04-19 15:04:44
星河「女王って…まさか」

232 : ヒビヤ 2014-04-19 15:05:38
港「殺せば問題ない」

233 : さくら 2014-04-19 15:06:58
星河「港にとっては悪魔が女王の妹であろうが関係ないみたいね。」

234 : あやね@暇人 2014-04-19 15:08:11
つぼみ『変わって。』
華「いきなりなんだよ!」
つぼみ『いいから変わりなさい!』
華「へいへい。ドサッ……」
・・・・・・・・
つぼみ「う~ん…あ、こんにちは^^」

235 : 495M 2014-04-19 15:09:11
零夜は姿を現した
零夜「なんで殺すことしか考えないんでしょうね」

236 : さくら 2014-04-19 15:09:42
星河(美希からは聞いていたが…。つぼみって…)

237 : ヒビヤ 2014-04-19 15:10:21
港「また余計なのが増えた」

238 : ヒビヤ 2014-04-19 15:11:20
つぼみの背中を切った
港「いたいか」

239 : あやね@暇人 2014-04-19 15:12:40
>>236
つぼみ「ピクッ…私が、どうかしましたか?^^」

240 : 495M 2014-04-19 15:12:42
零夜(何故か攻撃してこない・・・)

241 : さくら 2014-04-19 15:13:00
星河『つぼみも悪魔だもんね』

242 : ヒビヤ 2014-04-19 15:13:45
港「面白くねーな」
つぼみの首をはねた

243 : さくら 2014-04-19 15:14:16
>>239
星河「あ、いや、何でもない^^;」

244 : 495M 2014-04-19 15:14:34
零夜「しょうがない、帰ろー」

245 : さくら 2014-04-19 15:14:53
>>240
星河「ところで君は?」

246 : 495M 2014-04-19 15:15:59
>>245
零夜「結構さっきからあいつ(港)が暴れているのをみてた者です」

247 : ヒビヤ 2014-04-19 15:16:47
フウ「ねぇつぼみ、港の心臓に刺したら」

248 : 495M 2014-04-19 15:17:28
>>247
痛いこと言わないで

249 : さくら 2014-04-19 15:17:37
星河「あ、ずっと見てたのね^^;なるほど…」

250 : あやね@暇人 2014-04-19 15:18:18
つぼみ「何か…やりましたか?」
つぼみの背中の傷も、首も無傷

251 : ヒビヤ 2014-04-19 15:18:47
フウ「ここに子犬(零夜)がいまーすw」

252 : 495M 2014-04-19 15:19:38
まあ零夜は身長160ぐらいという設定だけどね

追記
150cm

253 : ヒビヤ 2014-04-19 15:19:46
港「残りは心臓に」
心臓に刺した

254 : さくら 2014-04-19 15:21:04
星河「すごいことになってきたぞ…!」

255 : ヒビヤ 2014-04-19 15:21:40
フウ「はやくおわらないかなー」

256 : さくら 2014-04-19 15:21:53
星河「そんなことやっても意味ないのにね…」

257 : ヒビヤ 2014-04-19 15:24:17
港「そうなると『紋章』を切ってしまえば」

258 : さくら 2014-04-19 15:25:17
星河「紋章を…」

259 : あやね@暇人 2014-04-19 15:26:28
つぼみ「乱暴な方ね。その醜い心、粉々にしてあげましょう。」
何十人の悪魔が港に襲いかかった

260 : ヒビヤ 2014-04-19 15:26:40
tkあやね落ちてる?

261 : ヒビヤ 2014-04-19 15:27:23
港は消えた
港「フッ」

262 : あやね@暇人 2014-04-19 15:29:13
>>260
おせんべ食べてたw

263 : さくら 2014-04-19 15:30:08
星河「程々にしといてねー。あとが面倒だから…」

264 : さくら 2014-04-19 15:31:19
星河(やっぱり何かがおかしい…)

265 : ヒビヤ 2014-04-19 15:31:26
港「こんなんでは俺は死なない」

266 : 495M 2014-04-19 15:31:51
おせんべw
零夜「帰っても暇だしなー」

267 : ヒビヤ 2014-04-19 15:31:53
フウ「何がおかしいの?」

268 : 495M 2014-04-19 15:32:21
>>267
フウって心読めるの?

269 : ヒビヤ 2014-04-19 15:32:49
読めるよ((たまにね

270 : ヒビヤ 2014-04-19 15:34:07
まだ書いてなかった
フウ
12歳の女子
いろいろ不思議ちゃん
心が読めるが普通の人間

271 : さくら 2014-04-19 15:34:29
おにぎりせんべい好き((話がずれてるw

星河「今までにない胸騒ぎ…というか」

272 : ヒビヤ 2014-04-19 15:35:15
フウ「なるほど」

273 : あやね@暇人 2014-04-19 15:36:00
>>265
つぼみ「…そうね。でも手を汚すのは嫌だわ。ルーミア。」
ルーミア「はい。」
ルーミアは港の心臓を刺した

274 : ヒビヤ 2014-04-19 15:36:06
フウ「港、あの頃を思い出して話をしようか」

275 : ヒビヤ 2014-04-19 15:36:53
港「残念俺の心臓はそこじゃない」

276 : 495M 2014-04-19 15:38:56
ルーミアって闇を操るあいつじゃん

277 : あやね@暇人 2014-04-19 15:39:11
ルーミア「ならば全身を切り刻むのみ!」
港をバラバラ(というか粉々)にした

278 : さくら 2014-04-19 15:39:31
星河「みんな相手を殺すことしか考えてないんだね~。まあいいけど…」

279 : ヒビヤ 2014-04-19 15:40:26
腕にはものが掠った
港「よけきれなかったか」

280 : あやね@暇人 2014-04-19 15:41:23
>>276
え、なにそれw

281 : ヒビヤ 2014-04-19 15:41:34
フウ「星河は優しいんだね」

282 : さくら 2014-04-19 15:43:01
>>281
星河「私は人間が嫌いなだけのただの悪魔なのでね^^」
(といっても悪魔なのには変わりないが…)

283 : ヒビヤ 2014-04-19 15:43:58
フウ「本当に人間を嫌っているわけではないみたい…」

284 : さくら 2014-04-19 15:44:51
星河「………」

285 : ヒビヤ 2014-04-19 15:45:49
フウ「本当に人間を嫌っていたら私と話してないもん」

286 : ヒビヤ 2014-04-19 15:49:59
港「ほら来いよ」

287 : あやね@暇人 2014-04-19 15:53:11
つぼみ「…嫌です。」

288 : ヒビヤ 2014-04-19 15:53:56
港「何でだよ」
フウ「じゃあ私がやりましょうか?」」

289 : さくら 2014-04-19 15:55:47
星河「…ま、まあそうだけど…」

290 : ヒビヤ 2014-04-19 15:56:27
フウ「あ、けど武器ない」

291 : あやね@暇人 2014-04-19 15:57:00
つぼみ「フウ、勝手にしなさい。」

292 : ヒビヤ 2014-04-19 15:58:56
フウ「武器頂戴!!刀系の」

293 : あやね@暇人 2014-04-19 16:02:46
つぼみ「これを貸します。後で必ず返すように。」

294 : ヒビヤ 2014-04-19 16:04:43
フウ「あいつの心臓は反対にあるからエイッ」
心臓に刺さった
フウ「はい、つぼみありがと」

295 : あやね@暇人 2014-04-19 16:10:56
ルーミア「女王様の前では敬語を使いなさい。失礼ですよ。」
つぼみ「いいえ、大丈夫ですよ。^^私、あまり特別扱いは好きじゃ……ドサッ(倒れる)」
悪魔「お姉ちゃん…!?」

296 : ヒビヤ 2014-04-19 16:11:29
港「はぁ…息が……で…きな……い」

297 : 495M 2014-04-19 16:12:05
注:心臓は血を送る場所です

298 : ヒビヤ 2014-04-19 16:12:46
フウ「港が死んじゃう」
フウ「港、生きしてないから顔が青っぽい」

299 : さくら 2014-04-19 16:13:05
星河「ひゃ~…」

300 : ヒビヤ 2014-04-19 16:13:37
>>297けど心臓刺されたら血液送れないから息できないんじゃないの

301 : 495M 2014-04-19 16:15:19
>>300まあね。
勘違いする人がいるかもって思ったから

302 : ヒビヤ 2014-04-19 16:16:31
なるほどね

303 : 495M 2014-04-19 16:16:44
魔法編終わらせました

304 : ヒビヤ 2014-04-19 16:17:20
まさか天皇陛下が1000でkskいうとはw

305 : さくら 2014-04-19 16:18:09
なんかいい終わり方だったなw

306 : ヒビヤ 2014-04-19 16:18:46
tkはやく港なおさねーとw

307 : ヒビヤ 2014-04-19 16:19:18
港「苦し………い」

308 : さくら 2014-04-19 16:20:59
星河「本当にこのままにしといてもいいのかな…」

309 : ヒビヤ 2014-04-19 16:21:58
フウ「どうしよう…」

310 : 美和 2014-04-19 16:22:24
美和「知らない間に会話の流れがすっごくかわってるみたいだね…。木さん達。」
有理『美和。』
美和「はわっ、ゆーりさん!」
有理『この街では、200年前よりたちの悪いことがおきようとしているわ』
美和「それって…今の?」
有理『違うわ。今のごっこ遊びなんかよりは、もっと深い。』
美和「……」

311 : ヒビヤ 2014-04-19 16:23:33
海斗「有、それって…」

312 : さくら 2014-04-19 16:27:41
星河「やっぱり…このままほっとけない。」
星河は港のもとへ駆け寄る

313 : 美和 2014-04-19 16:27:46
有理『……海斗!?』
美和「え?お知り合いですか?というか、海斗ってことは…200年前の。」
有理『何よ久しぶりじゃない!あれ?海斗ってことは…』
有理は海斗の守護霊に変わる。
有理『やっぱり!昔の姿のほうが気分がいいわ!』

314 : ヒビヤ 2014-04-19 16:29:36
海斗「はやく止めた方がいいよ…デイズが始まる
そんなことに飲み込まれたら誰かが死なないといけなくなる…」

315 : ヒビヤ 2014-04-19 16:30:13
海斗「そんなことになれば今までのことがなくなる」

316 : 美和 2014-04-19 16:31:23
有理『なに厨二病ほざいてるのよ、海斗。デイズだの何だの知らないけど、それを止めるカギは、美和。貴女が持っているエレナの力にあるわ。』
美和「エレナさんの……」

317 : ヒビヤ 2014-04-19 16:33:31
海斗「それだけでは止まらないかもね…あと中二病ほざいてるんじゃなくて事実を言っただけだよ」

318 : 美和 2014-04-19 16:33:59
有理『ま、鍵ってだけだから、それがなくても何とかなるんじゃないかしら』
美和「……」

319 : ヒビヤ 2014-04-19 16:34:55
海斗「(冴える能力…)」

320 : 美和 2014-04-19 16:35:53
有理『まあ、ほら、あれよ、なんでまだ生きてるのよ、海斗』
美和「なんの脈絡もなく話を変えた!?」
有理『いいじゃない別に』

321 : ヒビヤ 2014-04-19 16:36:37
海斗「これって生きてるのかなぁ?これでも神様始めて200年だし」

322 : ヒビヤ 2014-04-19 16:37:56
港「げほっ…星河…」

323 : 美和 2014-04-19 16:38:45
有理『神!?海斗が!?あっはっはwwwwwwwなんだっけ、なんとか召喚アプリとかほざいてたくせに!?あはははははっwwwww』
美和「……それ失礼ですよね、有理さん。(歴史書にかいてあったので色々知ってる←」

324 : ヒビヤ 2014-04-19 16:40:50
海斗「今でも悪魔召喚アプリは使ってるよ…白虎!!」
白虎「久々だな」

325 : あやね@暇人 2014-04-19 16:42:54
理恵「ほー…ここが200年後かぁ…誰か知ってる人は…いるわけないかw…っていたぁ!?有理と海斗だ!おーい!!(海斗達に近寄る)」

326 : ヒビヤ 2014-04-19 16:44:35
海斗「また何処かで思い出して出会えるとは思わなかったよ」

327 : さくら 2014-04-19 16:45:59
星河(やっぱ…ほっとけないよ)
「港!ちょっと待っててね、すぐに楽になるから…」
星河は鞄の中から薬(?)を取り出す

星河「はい、これ飲んで…」

328 : 美和 2014-04-19 16:46:02
有理『あはっw神が悪魔とかっww良いんだっwwww
  ……あら?理恵…』

329 : ヒビヤ 2014-04-19 16:47:42
港「ゴクッ」
傷が治ってきて血も止まった

330 : ヒビヤ 2014-04-19 16:48:28
海斗「いまは天界と魔界は神が同じだからね」

331 : あやね@暇人 2014-04-19 16:50:07
理恵「200年後の世界であんた達に会えるとは思わなかったよ!!」

332 : 美和 2014-04-19 16:50:25
有理『ふはwwご都合主義wwwついに世界も二次元のようにご都合主義と化したのねwww』

333 : さくら 2014-04-19 16:50:31
星河「これで少しは楽になったはz…って私は何やってんだ!また港が殺そうとしたら今度は私の責任にぃぃ……」

334 : ヒビヤ 2014-04-19 16:50:58
海斗「けどここは僕たちがいていいところではない…だから僕は天界と魔界に変えるよ」

335 : ヒビヤ 2014-04-19 16:51:54
港「zzz…」

336 : あやね@暇人 2014-04-19 16:53:12
>>334
理恵「待って!私も行く!」

337 : 美和 2014-04-19 16:53:26
有理『あら?天界に居るなら、運がよければ会えるわね。理恵、私も思ってなかったわ。』
美和「理恵さん…この方も確か200年前の…」

338 : ヒビヤ 2014-04-19 16:56:20
海斗「じゃあな!!!」

339 : さくら 2014-04-19 16:56:44
星河「ひゃ~…どうしようどうしよう…」

340 : ヒビヤ 2014-04-19 16:57:30
港「はっ!!…」

341 : ヒビヤ 2014-04-19 16:58:05
港「冴える能力止まった………」

342 : さくら 2014-04-19 16:59:05
星河「お、起きた…」

343 : ヒビヤ 2014-04-19 16:59:41
港「ビビってるのか…」

344 : あやね@暇人 2014-04-19 17:01:00
つぼみ「……理恵ちゃん!?」
華『え!?理恵!?何で!?』
つぼみ「わからない…代わる?」
華『変わって!』
つぼみ「ん。ドサッ」
華「おし!ok~(理恵の所へ行った)」

345 : さくら 2014-04-19 17:01:32
星河「そう、ビビってる^^;責任重大だわい」

346 : ヒビヤ 2014-04-19 17:03:48
港「じゃあ俺はまた暴れてたのか」

347 : ヒビヤ 2014-04-19 17:05:59
凪冴「港!!」
港「凪冴…これって…」
凪冴「海斗に連れてきてもらって美和って子にくっついてきた…私は死んじゃってるけど」

348 : 美和 2014-04-19 19:24:03
有理『……はぁ。どうしようかしら』

349 : ヒビヤ 2014-04-19 19:25:14
凪冴「じゃあ帰らなくちゃ…じゃあね」
凪冴は消えた

350 : さくら 2014-04-19 19:46:45
星河「私も魔界に戻ろうかな~…」

351 : ヒビヤ 2014-04-19 19:59:13
フウ「星河どっか行くの?」

352 : さくら 2014-04-19 21:33:16
星河「いや、特には…w」

353 : あやね@暇人 2014-04-19 21:41:34
~その頃~
理恵「そろそろ戻んないと…」
華「理恵~!理恵理恵理恵~!!」
理恵「華!?華なのか!?」
華「そうだよ!華だよ!久しぶり!!」
理恵「久しぶり!華もタイムスリップしたの?」
華「皆のところ行こうよ!」
理恵「あー…わり。もう戻んないと…」
華「そっか……じゃあ、ちょっと待ってて」
すぐさま星河に電話((

354 : ヒビヤ 2014-04-19 21:41:45
フウ「そっか…」

355 : さくら 2014-04-19 21:50:59
プルルルル プルルルル
星河「お、電話…華からだ」

星河「もしもし~?」

356 : ヒビヤ 2014-04-19 21:57:31
フウ「?」

357 : あやね@暇人 2014-04-19 21:58:30
華「あ、星~?ちょっと来てくれない?場所は○○○○○だから、よろ~ ガチャ」
つぼみ『なんて適当な…』

358 : さくら 2014-04-19 22:00:18
星河「何だったんだ今のは?ま、いいか…とりあえず行ってみよう」

359 : ヒビヤ 2014-04-19 22:01:27
フウ「私も行く」

360 : さくら 2014-04-19 22:03:15
星河「はーい」

待ち合わせの場所にて(
星河「華は…っと…あ、いた!」

361 : ヒビヤ 2014-04-19 22:03:48
フウ「星河待って」

362 : さくら 2014-04-19 22:05:42
星河「ん?」

363 : ヒビヤ 2014-04-19 22:06:14
フウ「私も行く!!」

364 : さくら 2014-04-19 22:09:44
星河「うん^^一緒に行こう!」

365 : あやね@暇人 2014-04-19 22:09:45
理恵「誰を呼んだんだ?」
華「あんたの知ってる人の知り合い。かな?」
理恵「?」

366 : ヒビヤ 2014-04-19 22:14:29
フウ「わーいっ」

367 : ヒビヤ 2014-04-19 22:16:50
その頃
港「死にたい…」

368 : さくら 2014-04-19 22:18:40
星河「さ、行こうか」
華達のもとへと向かう

369 : ヒビヤ 2014-04-19 22:19:33
フウ「うんっ」

370 : あやね@暇人 2014-04-19 22:27:42
華「あ、来た来た。おーい!星~!フウ~!」

371 : さくら 2014-04-19 22:28:54
星河「やっほ~!…っと…この子は?(理恵を見る)」

372 : ヒビヤ 2014-04-19 22:29:11
フウ「いたーっ」

373 : あやね@暇人 2014-04-19 22:41:45
華「ああ、こいつ?こいつは理恵。200年前からタイムスリップして来た親友さ!」

374 : 美和 2014-04-20 08:48:36
有理『………………………………』
有理は狛犬に戻っちゃったよ^q^
美和「え!?」
有理『……あ、なるほど。海斗がそばにいないとこうなるわけね』

375 : さくら 2014-04-20 09:38:26
星河「理恵さんか~よろしくね^^…ってことは美希のことも知ってるのかな?」

376 : ヒビヤ 2014-04-20 09:53:24
フウ「星河…」

377 : さくら 2014-04-20 09:58:47
星河「どうした~?」

378 : あやね@暇人 2014-04-20 09:58:52
理恵「美希!?あんた、美希の知り合いか!?」

379 : ヒビヤ 2014-04-20 10:00:17
フウ「嫌な匂いがする」」

380 : さくら 2014-04-20 10:03:20
星河『嫌な匂い…?』

星河「私は美希の助手みたいなモノだからねー」

381 : ヒビヤ 2014-04-20 10:04:35
フウ「…」

382 : さくら 2014-04-20 10:08:19
星河「?」

383 : ヒビヤ 2014-04-20 10:12:07
フウは星河のかたにのった
フウ「眠い…」

384 : ヒビキ 2014-04-20 13:37:12
フウ「落ち着く」

385 : ヒビヤ 2014-04-20 13:39:25
港「やっと体の傷治った…」

386 : さくら 2014-04-20 13:46:25
星河「…」

387 : 2014-04-20 13:55:11
入りまーす
早波 鏡(はやなみ かがみ)
男・16歳
昔は明るい性格だったが、双子の姉の死により心を閉ざした。
いつもキャップをかぶっており、顔はあまり見せない


よろしくお願いしまーす

388 : 2014-04-20 14:08:02
鏡「…姉さん…」

389 : ヒビキ 2014-04-20 14:25:41
フウ「鏡!!」

390 : 2014-04-20 14:26:54
鏡「っ⁉︎だ、だれ…?」

391 : ヒビキ 2014-04-20 14:28:03
フウ「私はフウ!!」

392 : 2014-04-20 14:29:01
鏡「…はぁ。(てかなんで名前しってんの…)」

393 : さくら 2014-04-20 14:34:26
星河「あ、そだ、今のうちにホテルの予約しておこう」

394 : 2014-04-20 14:37:44
鏡「…そもそもなんでここにいるんだろ…」

395 : あやね@暇人 2014-04-20 14:58:56
~その頃~
理恵「私そろそろ帰るよ。」
つぼみ「うん。200年前の私達とも仲良くしてね^^」
理恵「(いつからつぼみに…)もち!」
華「じゃあな!」
理恵「(華に戻って…!?)おう!^^;」

396 : ヒビキ 2014-04-20 15:10:48
フウ「?」

397 : さくら 2014-04-20 15:12:47
星河「あ、理恵ちゃん帰るのか…じゃあね!」

398 : 2014-04-20 15:15:35
鏡「…ここ、どこだよ…」
追加
鏡はちょっとした記憶喪失

399 : ヒビキ 2014-04-20 15:21:09
フウ「ここはね・・・町ってところ」

400 : 2014-04-20 15:23:04
鏡「…まぁ、そうだろうな…」

401 : ヒビキ 2014-04-20 15:33:17
フウ「もっと笑いなよ」
微笑んだ

402 : あやね@暇人 2014-04-20 15:35:26
華「そろそろ魔界に戻るか…悪が心配するし。…っと、お?(鏡を見る)見知らぬ顔…フウの知り合いか?」
鏡達の方へ走って行く

403 : 2014-04-20 15:36:51
鏡「…笑えないよ。姉さんの未来を壊したのに…」
泣き出しそうになる

404 : あやね@暇人 2014-04-20 15:38:46
つぼみ「あ、あら?どうなさいましたの?」

つぼみ…口調が(^p^)

405 : 2014-04-20 15:40:06
鏡「っ⁉︎」
キャップを深くかぶる

406 : ヒビキ 2014-04-20 15:41:41
フウ「鏡が悲しい顔してお姉さんは悲しむと思うよ」

407 : 2014-04-20 15:45:05
鏡「…姉さんは俺のこと嫌いだよ。…俺のせいだから…」

408 : あやね@暇人 2014-04-20 15:46:33
つぼみ「あら、そんなこと勝手に決めつけては行けませんわ。」

つぼみは多重人格なのですw

409 : ヒビキ 2014-04-20 15:46:37
フウ「そんなことないっ!!!」

410 : 2014-04-20 15:51:05
鏡「姉さんだけじゃないさ。みんな俺のことが嫌いなんだ。…俺は死神だから…」
泣き出す

411 : ヒビキ 2014-04-20 15:51:51
フウ「私は嫌いじゃないよ」

412 : 495M 2014-04-20 15:52:09
零夜「なんだあの集団」
零夜は鏡たちの方を見る

413 : あやね@暇人 2014-04-20 15:53:18
つぼみ「そんなの私だって同じですわ。私なんて、魔界の女王ですもの」

414 : 2014-04-20 15:54:03
鏡「…まだあったばかりだからだよ。…俺の周りはみんな死んでしまう。もう…いやなんだよ…」

415 : ヒビキ 2014-04-20 15:55:23
フウ「逃げんなよ」

416 : あやね@暇人 2014-04-20 15:56:38
つぼみ「ご安心ください。私、こう見えて不老不死ですの。」

417 : 2014-04-20 15:58:20
鏡「いままでずっと耐えた…どうすれば死なないのかも考えた…でも無理なんだよ!止まらないんだ!もう無理だよ…」

418 : さくら 2014-04-20 15:59:28
星河「それはわからないよ~?」

419 : ヒビキ 2014-04-20 15:59:36
フウ「(私と同じだ)」

420 : あやね@暇人 2014-04-20 16:00:51
つぼみ「…それは貴方がいつまでもブルーだからですよ。皆が死んでしまうのは自分のせいじゃない。このおかしな能力のせいなんだと思っておけば、あとは私が何とかしますわ^^」

421 : さくら 2014-04-20 16:02:31
星河(能力……)

422 : ヒビキ 2014-04-20 16:02:59
港「死にたい」

423 : 2014-04-20 16:04:14
鏡「もういいよ…俺に関わらないでくれよ…もう…なにもわからないんだよ…」

424 : ヒビキ 2014-04-20 16:04:45
フウ「鏡・・・」

425 : あやね@暇人 2014-04-20 16:05:49
つぼみ「…いやですわ。何も分からないなら人に頼るべきです。私どもがお相手しますわ」

426 : 2014-04-20 16:06:35
鏡「俺のせいでみんな死んだことしかわからないんだ…姉さん以外に死んだ人が誰かも分からないんだよ…」

427 : ヒビキ 2014-04-20 16:06:41
港「つぼみ・・・そっとしといてあげなよ」

428 : ヒビキ 2014-04-20 16:08:47
フウ「・・・鏡は1人で背負い込みじゃ」

429 : さくら 2014-04-20 16:08:52
星河(……)

430 : あやね@暇人 2014-04-20 16:10:06
つぼみ「なぜです?この方をこのまま放っておいても何も進みはしませんわ!」

431 : 2014-04-20 16:10:37
鏡「…もう誰も近づかないでくれよ…もう…見たくないんだ…」

432 : あやね@暇人 2014-04-20 16:12:03
つぼみ「私は死にませんわ。」

433 : ヒビキ 2014-04-20 16:12:05
港「鏡にも考える時間が要るだろ」

434 : 2014-04-20 16:13:17
鏡「…あれ…?(この町の人…どこかで…?)」

435 : ヒビキ 2014-04-20 16:14:48
港「どうした」

436 : あやね@暇人 2014-04-20 16:15:04
つぼみ「?どうかなさいましたの?」

437 : 2014-04-20 16:15:41
鏡「…いや……気のせい…か?…」

438 : さくら 2014-04-20 16:15:46
星河「?」

439 : ヒビキ 2014-04-20 16:17:41
港「俺がなんかしたか?」

440 : 2014-04-20 16:18:13
鏡(いや、気のせいじゃない。…なんだ?嫌な予感がするのは…)

441 : あやね@暇人 2014-04-20 16:20:15
つぼみ「嫌な予感、とは一体どういうことですの?」

442 : ヒビキ 2014-04-20 16:20:56
港「?」

443 : 2014-04-20 16:20:57
鏡「…怖い……なにか…おかしい…」

444 : さくら 2014-04-20 16:21:27
星河(この子…鏡も私と同じ…)

445 : 2014-04-20 16:23:06
鏡「なんなんだ…?…わからない……なにかが、なにかがちがう…」

446 : ヒビキ 2014-04-20 16:23:59
フウ「なのがちがうの?」

447 : 2014-04-20 16:26:01
鏡「わからない…でも…このままじゃなにかが…」

448 : あやね 2014-04-20 16:26:18
つぼみ「そもそも私達が人間じゃないところからすでに何かが違いますわ。」

449 : ヒビヤ 2014-04-20 16:27:03
港「それって俺のせい?」

450 : 2014-04-20 16:27:54
鏡「…なにかを…俺が、なにかを狂わせた…?」

451 : さくら 2014-04-20 16:27:56
星河「なにかが起こる…ねぇ」

452 : あやね 2014-04-20 16:28:42
悪魔「………」

つぼみ「あら、悪魔。きていたのね」

453 : さくら 2014-04-20 16:29:02
星河(私がずっと感じてたものってまさか…)

454 : ヒビヤ 2014-04-20 16:29:09
港「(俺の…せいで)」
フウ「港は悪くない…能力のせいだから」

455 : あやね 2014-04-20 16:33:03
悪魔「……(鏡に近寄る)」

つぼみ「…あら?珍しいわ…悪魔が私達以外の方になつくの」

456 : ヒビヤ 2014-04-20 16:34:31
フウ「けど何かが壊れてる」

457 : 2014-04-20 16:35:55
鏡「はぁっ…はぁ…うっ…なんなんだよっ…」

458 : ヒビヤ 2014-04-20 16:37:33
鏡に近づく
フウ「辛そう…」

459 : あやね 2014-04-20 16:38:56
悪魔「…?お兄さん…どうしたの…?」

460 : 2014-04-20 16:39:28
鏡「はぁっ…はあ…(息が苦しい…)思い…ださ、ないと…」

461 : さくら 2014-04-20 16:39:34
星河「ちょ、おい、大丈夫か?」

462 : ヒビヤ 2014-04-20 16:41:17
フウ「私の薬あげ…」
港「俺のブレスがない!!」

463 : あやね 2014-04-20 16:42:47
つぼみ「……(何だか疲れてきたわ…)華。変わりましょう」
華『へいへい』
つぼみが倒れた

464 : 2014-04-20 16:42:48
鏡(もう、少しで…‼︎)「…うっ⁉︎…ぁ…息が…」

465 : ヒビヤ 2014-04-20 16:43:35
能力発動
港「やばっ」

466 : あやね 2014-04-20 16:46:53
華『変わるんだろー?早くしろよ…』
つぼみ『やってるわよ!あんたこそ早く出なさい』
華『あ、やってたの?じゃあ出るねー……って、出れない!?』
つぼみ『え!?』
華『黒い壁が邪魔して……っ』

467 : 2014-04-20 16:47:45
鏡「あっ…うっ…く…!(まずい、このままじゃ本当に息が…!)」

468 : ヒビヤ 2014-04-20 16:49:18
港「どうしよ…植物が…」
周りの植物が全部枯れた

469 : あやね 2014-04-20 16:49:32
悪魔「お兄さん、ゆっくり深呼吸して!大丈夫?」

470 : 2014-04-20 16:51:51
鏡「うっ、はあっ、はあ…!はっ、はあ…はあ……ぅ…」
気を失う

471 : ヒビヤ 2014-04-20 16:53:07
フウ「鏡…」
悲しい顔
港「バタッ」
倒れた

472 : あやね 2014-04-20 16:53:08
悪魔「お兄さん!?」

473 : ヒビヤ 2014-04-20 16:54:26
フウ「時間オーバーですよ港」

474 : あやね 2014-04-20 16:55:51
華『つぼみ、とりあえず戻って!』
つぼみ『私も空間に入っちゃったから出れないのよ!』
華『そんな…』

475 : さくら 2014-04-20 16:58:01
星河(やっぱり起こったか…)

476 : 2014-04-20 16:59:01
鏡「ん…はぁ…俺、倒れて…ってうえぇぇぇ⁉︎」
したには倒れた自分の体があった

477 : ヒビヤ 2014-04-20 16:59:06
フウ「死なないでくださいね」

478 : ヒビヤ 2014-04-20 16:59:52
フウ「鏡は幽霊だったの?」

479 : さくら 2014-04-20 16:59:56
星河「とりあえず報告を」

480 : 2014-04-20 17:01:10
鏡「いや、なに⁉︎なにこれ⁉︎俺死んだことないよ⁉︎」

481 : 2014-04-20 17:02:26
鏡「死んだのか⁉︎いや、ならなんで精神生きてんの⁉︎この状況なんだよ⁉︎」
パニック

482 : ヒビヤ 2014-04-20 17:02:44
フウ「何か壊しました?」
鋭い目

483 : 2014-04-20 17:05:42
鏡「っ⁉︎あ、いや…思い出せないから…」
少しおちつく

484 : あやね 2014-04-20 17:06:17
つぼみ『そうだ!!』
華『何!?』
つぼみ『とりあえず今は霊体になってればいいのよ!』
華『あ、そうか』
二人は(死んでないけど)霊になった。

485 : ヒビヤ 2014-04-20 17:07:22
港「けぼげほ…」

486 : 2014-04-20 17:08:24
鏡「…どうやったら戻れるのかな…」

487 : ヒビヤ 2014-04-20 17:09:35
港「ここは…ぶれすは…どこ」
目が赤い

488 : あやね 2014-04-20 17:10:55
華「ふー、とりあえずこれで動けるな…ってうぇぇ!?何で鏡が空にいんの!?」
つぼみ「し、知らないわよ!とにかく行ってみましょう」
二人は鏡に近付いた。

同じ顔の人がいきなり目の前に現れることになるな…怖っw

489 : さくら 2014-04-20 17:12:09
星河「一体何が……皆無事?」

490 : 2014-04-20 17:13:26
鏡「これ、なんなん…ってうわぁっ⁉︎な、な、な⁉︎」
華とつぼみを見てまたパニック

491 : ヒビヤ 2014-04-20 17:14:00
港「ブレスがないと…ヤバイ」

492 : あやね 2014-04-20 17:15:47
華「鏡!」
つぼみ「鏡さん!」

493 : 2014-04-20 17:16:58
鏡「え?え、え⁉︎(なんなんだ、この世界は⁉︎)」

494 : ヒビヤ 2014-04-20 17:17:48
港「鏡!!ブレスはどこだ!!」

495 : 2014-04-20 17:19:49
鏡「…ブレス…えーーーっと……(たぶん俺が壊したやつ…かな?)」
記憶喪失なのでわからない

496 : あやね 2014-04-20 17:20:31
つぼみ「驚かせてしまったようね。私達、霊体になれますの。」

華「口調おかしくないか…」

497 : ヒビヤ 2014-04-20 17:20:48
港「どうしよう…あれ…一応時の歯車でもあるのに」

498 : 2014-04-20 17:21:47
鏡「えーとえーっと…うー…」
いろいろと混乱

499 : ヒビヤ 2014-04-20 17:26:47
港「とにかく見つけないと」

500 : 2014-04-20 17:28:16
鏡「…海?そうだ!海!」

501 : ヒビヤ 2014-04-20 17:28:53
海斗「なんか読んだか」

502 : あやね 2014-04-20 17:30:45
華「海!」

503 : 2014-04-20 17:31:22
鏡「わー⁉︎な、な⁉︎(なんでみんな急に現れるんだよ…)」

504 : ヒビヤ 2014-04-20 17:33:42
海斗「港をどうしとくかな…」

505 : 2014-04-20 17:43:38
鏡(なんなんだよこの世界は…)

506 : ヒビヤ 2014-04-20 17:52:14
海斗「まあ港はもう死ぬかもな」
港「え…」

507 : 美和 2014-04-20 18:01:16
有理『……死ぬとか何とか言ってるけど……』
美和「けど?」
有理『いい加減出番がなくて暇よ!!!(きりっ』
美和「ゆーりさんの事情なんて誰も知りませんからね!?」

508 : さくら 2014-04-20 18:42:57
星河「もしも時が止まったら……」

509 : 2014-04-20 19:07:22
鏡「俺のせいだ…記憶さえもどれば、わかるのに…」

510 : ヒビヤ 2014-04-20 19:34:58
海斗「記憶ってこれのこと?」
石をだした

511 : 2014-04-20 19:49:25
鏡「え…?こ、これ?(石?)」

512 : ヒビヤ 2014-04-20 19:50:42
フウ「海斗が持ってたんだ…」

513 : さくら 2014-04-20 20:02:36
星河(やっぱりあの胸騒ぎはこのことだったのか……)

514 : ヒビヤ 2014-04-20 20:03:43
陽炎「これだったら不死身だから大丈夫…」

515 : 2014-04-20 20:47:48
鏡「…やっぱ理解できない…」

516 : さくら 2014-04-20 20:50:17
星河「ま、今はまだ無理に理解することもないと思うよ~?」

517 : 2014-04-20 20:51:16
鏡「そ、そっか…ていうかこの体どうにかならないかな…」
まだ幽霊

518 : ヒビヤ 2014-04-20 20:52:38
海斗「背中から元に戻れるぞ」

519 : 2014-04-20 20:53:52
鏡「…あ、ありがとう…(なんでわかるんだよ…)」

520 : ヒビヤ 2014-04-20 20:54:49
フウ「よかった」

521 : 2014-04-20 20:58:06
鏡「よっと。…本当に戻ったよ…」

522 : ヒビヤ 2014-04-20 20:59:13
フウ「あとはブレス見つけるだけ「

523 : 2014-04-20 21:07:44
鏡「…やっぱ俺が壊したのか…?」

524 : ヒビヤ 2014-04-20 21:28:44
海斗「そうだぞ」

525 : 2014-04-20 21:30:44
鏡「…俺なら場所がわかるはずなのに…」

526 : ヒビヤ 2014-04-20 21:42:51
海斗「君の記憶戻ってるはずだよ」

527 : 2014-04-20 21:48:16
鏡「…え?あ、そういえば…えーっと…林?林…においた気がする…」

528 : ヒビヤ 2014-04-20 21:50:19
フウ「連れてって」

529 : 2014-04-20 21:52:40
鏡「えー…わかったよ…」

530 : ヒビヤ 2014-04-20 22:25:30
フウ「ふぅ…」

531 : 2014-04-20 23:09:21
鏡「ていうか俺も場所はよく思い出せないんだけど…」

532 : ヒビヤ 2014-04-20 23:13:00
フウ「それって海斗が昔遊んでいた森のことでしょ^ ^」
海斗「命の石を置いた場所のことねぇ」

533 : 2014-04-20 23:14:50
鏡「…そっちのほうが場所わかるんじゃ…」

534 : ヒビヤ 2014-04-20 23:16:20
海斗「それってここだけど…」
フウ「…早いね」

535 : 2014-04-20 23:17:03
鏡「Σ(゚д゚lll)…訳わかんないよ…」

536 : ヒビヤ 2014-04-20 23:17:38
フウ「鏡、この人昔からわけわかんないから^ ^」

537 : 2014-04-20 23:18:26
鏡「あ、そう…(ここ本当に人間界か…?)」

538 : ヒビヤ 2014-04-20 23:19:13
フウ「(鏡、少し笑ってる…良かったぁ^ ^)」

539 : 2014-04-20 23:21:21
鏡「…俺にこんな風に接してきた人初めてだよ…」

540 : ヒビヤ 2014-04-20 23:22:00
フウ「それなら…良かったぁ」
微笑んだ

541 : 2014-04-20 23:25:20
鏡「…ふっ…久しぶりに笑いかけられたな。最近は怯えた顔ばっかだった…」

542 : ヒビヤ 2014-04-20 23:26:18
フウ「もう怯えなくても良いんだよっ」

543 : 2014-04-20 23:28:00
鏡「ああ…。……その、えっと……あ、ありが、とう…///」
ありがとうと言い慣れてない

544 : ヒビヤ 2014-04-20 23:29:04
フウ「鏡、今すっごい幸せそう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

545 : 2014-04-20 23:30:01
鏡「な、そんなわけっ…///」
キャップで顔を隠す

落ちまーす

546 : ヒビヤ 2014-04-20 23:32:49
フウ「クスクス」
海斗「フウが居ると周りが暖かくなるな」
港「俺の魔反対ですね」

547 : 2014-04-21 07:26:07
鏡「…港だって面白いじゃん。」

548 : さくら 2014-04-21 07:43:48
星河「さー…この問題はフウ達に任せて…私は魔界で起きたことを解決せねば」

549 : ヒビヤ 2014-04-21 07:44:51
フウ「港は………」
港「言わない方がいい」

550 : あやね 2014-04-21 17:34:23
つぼみ「あらあら、ハッピーエンドですわね。」
クスクスと笑う

551 : ヒビヤ 2014-04-21 17:42:43
フウ「つぼみも笑ってる」
微笑んだ

552 : ヒビヤ 2014-04-21 18:09:10
フウ「笑ってくれてるっ」
とびっきりの笑顔で微笑んだ

553 : 美和 2014-04-21 18:12:49
有理『世界が動くのは、もうすぐよ。』
美和「そうなんですか?というか、ゆーりさん、なんでそんなこと…」
有理『決まってるじゃない、私が原因だからよ。』
美和「あ、なるほど…って、え!?」
有理『せいぜい時が遅れるように努力はするけど、ま、頑張ってね』
美和「ええ……」

554 : ヒビヤ 2014-04-21 18:15:20
港「馬鹿らしいよ」

555 : あやね 2014-04-21 18:18:32
つぼみ「あら、私はいつでも笑顔ですわy……(地面に倒れている自分を見る)あぁ~!華!全然ハッピーエンドじゃありませんのよ!私達はどうなるのです!?」
華「んなもん知るか!」

556 : ヒビヤ 2014-04-21 18:21:08
フウ「誰かが暴れ出さないかなぁ」

557 : 2014-04-21 18:38:18
鏡「暴れ出すってなぁ…平和が一番だろ、普通さ…」

558 : ヒビヤ 2014-04-21 18:40:25
フウ「鏡は全然知らないんだね」

559 : 495M 2014-04-21 18:41:32
ああそう。現実でいろんな人が暴れたら楽しいわけか。

560 : 2014-04-21 18:44:07
鏡「…俺はさ、つまんなくても、どんなにくだらないと思っても、トラブルがおきるのはごめんだな。」

561 : ヒビヤ 2014-04-21 18:45:05
フウ「まあもう起きてるけどね…」

562 : 2014-04-21 18:45:34
鏡「…はぁ…」

563 : あやね 2014-04-21 18:45:52
つぼみ「とりあえず戻ってみますわ。このままじゃ何も触れないし不便ですもの。」
自分の体に近付く。
つぼみ「……あら!入れましたの!」
華「マジか!うちも行く!」
自分(?)に近付く
華「……入れない…!?」

564 : ヒビヤ 2014-04-21 18:46:52
フウ「この世界には特殊な子供がいるんだけど…」

565 : 2014-04-21 18:52:40
鏡「へぇ…それで?」

566 : ヒビヤ 2014-04-21 18:54:01
フウ「特殊な子達はどんどん殺されて行くんだ…目が赤くて能力があるだけなのに」
港「(俺もだ…)」

567 : あやね 2014-04-21 18:55:25
華「もしや……(後ろを向く)」
つぼみ「まさか…そんな…」
華「悪!お前まさか…!」
悪魔「……(うなずく)…」

568 : ヒビヤ 2014-04-21 18:56:12
港「つぼみ、何があったんだ!!」

569 : あやね 2014-04-21 19:00:57
つぼみ「…悪魔…いえ、婪が、能力を捨てましたわ。」
華「じゃあ俺の体も戻って来るのか…?」

570 : 2014-04-21 19:01:23
鏡「…そっか…別に普通に生きてるだけなのにな。…俺は帰るよ。夕飯作らなきゃならないし…」

571 : ヒビヤ 2014-04-21 19:02:24
フウ「じゃあねっ困ったことがあるならメールして」

572 : 2014-04-21 19:03:42
鏡「…うん。じゃあな。」
家に向かって歩き出す

573 : ヒビヤ 2014-04-21 19:04:50
フウ「友達が出来た…初めて出来た……絶対私が守ってあげないと」

574 : あやね 2014-04-21 19:05:44
華「あ、鏡!」

575 : 2014-04-21 19:07:08
鏡「はあ。久しぶりに母さん以外の人と話したな…ん、鍵どこだっけ…」

576 : 2014-04-21 19:07:40
鏡「ん?あ、あぁ…なに?」

577 : ヒビヤ 2014-04-21 19:08:53
フウ「今度こそは絶対…」

578 : あやね 2014-04-21 19:11:26
華「あのさ、お前ん家行ってもいいか?自分の体がないと魔界帰れないしさ…」

579 : 2014-04-21 19:14:50
鏡「別にいいけど…親いるけどいい?…ちょっと変わってる奴が。」

580 : ヒビヤ 2014-04-21 19:16:03
フウ「華にそういえば聞きたいことあるんだけど…ちょっといい?」

581 : あやね 2014-04-21 19:16:45
華「見えないし平気だろ」

582 : ヒビヤ 2014-04-21 19:20:16
フウ「っていつの間にか鏡帰ってるし…」

583 : 2014-04-21 19:26:03
〜家のなか〜
鏡「ふわぁ…ただいま〜。今日なに食べ………え…おい、う、嘘、だろ…?」
部屋の中で母親が倒れていた

584 : ヒビヤ 2014-04-21 19:26:51
フウ「鏡…顔が怖い…」

585 : 2014-04-21 19:28:52
鏡「嘘だろ?おい、おい‼︎…嘘だろ…あ…うわあああぁぁぁぁ‼︎」

586 : ヒビヤ 2014-04-21 19:29:28
フウ「鏡っ鏡ぃーー!!!」

587 : 2014-04-21 19:33:16
鏡「嘘だろ‼︎もうやめてくれよ‼︎なんで、なんでなんだよ‼︎なんで俺じゃないんだよぉっ‼︎死ぬなら俺にしてくれよっ‼︎もういやなんだ‼︎」

588 : ヒビヤ 2014-04-21 19:48:31
フウ「鏡が黒くなって行く…」
悲しい目

589 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-21 19:49:10
新キャラ
名前 藤澤 まりあ
歳 7歳
特徴 身体が小さい頃から弱く、すぐ倒れたりする。そのため、運動系はだめ。
でも不死身。
父と母は事故で亡くなった(ほんとは暗殺されて亡くなったがまりあには事故と話している)
想像したり見ただけで色んな生き物に変身できる
さらにその生き物の特徴などもコピーできる
時渡りができる
母のかたみの勾玉をいつも付けてる

590 : 2014-04-21 19:52:56
鏡「もう…もうやめてくれよぉぉぉぉぉ‼︎‼︎うわぁぁぁぁ‼︎」

591 : ヒビヤ 2014-04-21 19:54:35
フウ「鏡、包丁は振り回すものではないのになんで振り回すの」

592 : あやね 2014-04-21 20:02:44
華「鏡!おい!落ち着け!大丈夫だ!俺が生き返らせる!」

593 : ヒビヤ 2014-04-21 20:04:32
フウ「もう鏡に意識がない…目に光が見えない…」

594 : あやね 2014-04-21 20:08:36
華「チッ……!(外に出る)…体!!見つけた!!」
華は自分の体に戻った

~その頃~
婪「連兄が……戻っ…た…」
つぼみ「婪…本当に消えてしまうの?」
婪「う…ん…」

595 : ヒビヤ 2014-04-21 20:13:11
フウ「(あれ…変な感じ…)・

596 : さくら 2014-04-21 20:24:09
~その頃~
星河「魔界がなくなる…!?」
美希「ああ、今のままだったら、確実にな。」
星河「じゃあ…ひとまず、時を止めよう」
美希「ああ。」

597 : ヒビヤ 2014-04-21 20:25:05
海斗「美希じゃんか」@

598 : 2014-04-21 20:26:04
鏡「もうわかんないよ‼︎なんなんだよ‼︎もう嫌だぁぁぁぁ‼︎」

599 : ヒビヤ 2014-04-21 20:26:53
軽く抱きついた
フウ「鏡…」

600 : ヒビヤ 2014-04-21 20:28:57
フウ「っ…!!」
目が赤い
フウ「視界が赤い…特殊な子供になってる……」

601 : さくら 2014-04-21 20:29:13
美希「おう、海斗、久しぶりだな」
星河「あ、そっか…2人は200年前からの知り合いだもんね!」

602 : ヒビヤ 2014-04-21 20:30:37
海斗「これはもうダメかもな…」

603 : 2014-04-21 21:15:49
鏡「離せっ‼︎離してくれよっ‼︎もうどうだっていいんだよっ‼︎」

604 : さくら 2014-04-21 21:19:18
星河「世界はもう狂い始めてる…」

605 : 2014-04-21 21:21:45
鏡「もう嫌なんだよ……やめたいんだ…」

606 : ヒビヤ 2014-04-21 21:37:04
警察「あ…あれは」
警察はフウの首を絞めた
警察「さっさと消えろ」

607 : さくら 2014-04-21 21:39:47
星河「…お?」
フウの方を見る

608 : 2014-04-21 21:41:27
鏡「…は…?お、お前ら、なにやって…⁉︎」
正気にもどる

609 : ヒビヤ 2014-04-21 21:41:38
フウ「なんで…特殊な能力があるだけで…」
泣いている

610 : ヒビヤ 2014-04-21 21:42:57
港「っ…!!」
目が赤い
警察「こっちも殺さねーと」
ナイフを出した
港「こんな世界…誰が作ったんだよ…」

611 : 2014-04-21 21:43:24
鏡「なにやってんだよっ‼︎」
警察を突き飛ばす
鏡「…逃げるぞ。」

612 : ヒビヤ 2014-04-21 21:44:43
港「逃げる…」
港は何処かに行った
フウ「ゲホッ…↗️苦しかった…」

613 : さくら 2014-04-21 21:45:18
星河「甘い^^こんなことで殺せると思ったら大間違いだよ~」

614 : ヒビヤ 2014-04-21 21:46:13
警察「ちっ…特殊なガキはさっさと殺さねーと」

615 : 2014-04-21 21:47:47
鏡「…うぜぇ。俺の能力がコントロールできればいいのに…」

616 : ヒビヤ 2014-04-21 21:49:31
フウ「なんで能力が私に生まれたんだろ…」

617 : さくら 2014-04-21 21:49:49
星河「さあて、どうするかな?」

618 : ヒビヤ 2014-04-21 21:51:23
警察z「例の特殊な子供は殺っといたぞ」
警察「まあいい…帰るぞ」
警察達は帰って行った

619 : 2014-04-21 21:52:59
鏡「…警察すら敵、ってか?…おもしれぇじゃん。」
落ちまーす

620 : ヒビヤ 2014-04-21 21:55:17
フウ「狙っているのは私と…みなとだけ…ばたっ」
倒れた

621 : さくら 2014-04-21 21:55:21
星河「一体何がしたかったんだろうね…。あとフウ、くれぐれも自分を責めないようにね。」
落ちます

622 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-22 07:18:10
まりあ(黒猫)「……みゃー」
公園でひなたぼっこしてた

623 : 2014-04-22 07:27:52
鏡「…こいつ馬鹿だろ。…お前の敵なら俺の敵だっての。」

624 : ヒビヤ 2014-04-22 07:44:41
フウ「っ…」

625 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-22 17:33:04
まりあ(黒猫)「……(元の姿に隠れて戻った)」
まりあ「いつもと変わらない日々…つまんないな…」

626 : 2014-04-22 18:27:48
鏡「…にしても、どうすっかな、こいつ。病院に連れて行くわけにはいかねーし…」

627 : ヒビヤ 2014-04-22 18:47:59
その頃
港「ここは…!!なんでこんなに子供が死んでいるんだよ…」

628 : 2014-04-22 18:53:30
鏡「…このまま逃げててもいずれ捕まるよな…どうすっかな」

629 : ヒビヤ 2014-04-22 18:54:18
フウ「ゲホッ…さっきまで痛かったのに痛くなくなってる」

630 : 2014-04-22 18:55:04
鏡「お、大丈夫か?」

631 : ヒビヤ 2014-04-22 18:56:18
フウ「なんとか…私のせいで港のこともばれちゃったな…」

632 : 2014-04-22 18:58:22
鏡「しゃーねーだろ。…それより、これからどうすっか考えねーと…」

633 : ヒビヤ 2014-04-22 18:59:47
フウ「パートナーでも選ぶかな」

634 : 2014-04-22 19:03:55
鏡「ふーん…。…たぶん味方はほとんどいないだろうな…」

635 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-22 19:05:56
まりあ「もぐもぐ…サンドイッチ美味しいな…」

636 : ヒビヤ 2014-04-22 19:06:04
フウ「私が選ぶなら…鏡だ!!」

637 : 2014-04-22 19:06:44
鏡「…え?は?あ、な、なにが…?」

638 : ヒビヤ 2014-04-22 19:07:29
フウ「わらわのパートナー」

639 : さくら 2014-04-22 19:10:27
魔界
星河「これは……」
美希「ああ、コンピューターが全部壊れてるな…」
星河「魔界もついに動き始めたか…」

640 : ヒビヤ 2014-04-22 19:10:59
海斗「やばいな…」

641 : あやね 2014-04-22 19:31:53
~魔界~
つぼみ「何の騒ぎですの!?…あら、美希じゃないの。久しぶりね。」

642 : さくら 2014-04-22 20:21:24
美希「久しぶりだな、つぼみ」

とある倉庫にて
星河「時を止めるしか方法がない…でもそれをしてしまうと……」

643 : 2014-04-22 21:23:48
>>638鏡「は?え、フウのパートナー…?って、具体的になに…?」

644 : あやね 2014-04-22 22:01:37
つぼみ「どうせならは……連も呼びましょうか?」

645 : ヒビヤ 2014-04-22 22:20:14
海斗「時間止めるなよ…」



フウ「パートナーっていうのは…一緒に戦うことかな…助け合ったりとか」

646 : さくら 2014-04-23 07:48:48
星河「じゃあ何か他の方法を考えるか~…」

647 : ヒビヤ 2014-04-23 07:49:34
海斗「どうすっかなー…」

648 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-23 14:40:38
まりあ「今日は何して時間過ごそうかな…?時渡りして未来へタイムスリップしようかな…?」

649 : ヒビヤ 2014-04-23 16:05:17
港「これって…凪冴と凛の……したい」

650 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-23 16:51:30
10年後の未来
まりあ「……!これが、10年後…土地も荒れてるし…人間も居ない…
?あれは…悪魔さんかな…?…と、天使さんだ…」

?「うーん…あの子がいないな?あの子すぐふらっとどこかへ行くからな…」

651 : あやね 2014-04-23 18:29:52
連「しかし……久しぶりだなぁ~!男の姿!」

652 : ヒビヤ 2014-04-23 18:54:32
港「死体って…ここにあるものなのか…」

653 : さくら 2014-04-23 19:03:33
美希「私…今から海外行ってみるよ」
星河「海外?」
美希「ああ。他の国の様子も見に行ってみる。ってことで星河、あとは頼んだ!」
星河「またそんな急な…(まあいつもの事だからいいが)」

美希の存在深くなったら困るので(オリキャラ2人までなので)一旦美希は海外に行かせます

654 : ヒビヤ 2014-04-23 19:07:10
港「…」
悲しい顔
警察「お前、俺と取引をしないか?」

655 : さくら 2014-04-23 19:25:12
星河「さ~て…どうしようかな~」

656 : ヒビヤ 2014-04-23 21:04:33
港「取引きって何を…」
警察「人殺しとでも言っておく」
港「やだね」
警察「断ったらお前を殺す」
港「分かった…」

657 : さくら 2014-04-23 21:56:35
星河(とりあえず…コンピューター直すか)

658 : ヒビヤ 2014-04-23 22:04:38
海斗「pc壊すとか…法律違反なのに」

659 : ヒビヤ 2014-04-24 00:10:53
港はしばらくきゅーけー
アヤノ「はぁ…やることなくなっちゃったなー…」
海斗「やることないんだったらこのpc直して」
アヤノ「私はそういうの無理ですよーっ」
海斗「じゃああいつらの見張りでもしとけ」

660 : 2014-04-24 07:28:42
>>645鏡「…俺が、役に立つっていうならやるけど…頼りになるかは知らねえぞ?」

661 : ヒビヤ 2014-04-24 07:50:45
フウ「絶対頼りになる!!」

662 : ヒビヤ 2014-04-24 14:57:25
アヤノ「はぁ……私は普通の人間なのにこき使われるなんて…ん?あれは私の家だ…久々に休もうかな」
家の中
アヤノ「久々に部屋で寝れる〜っ」
数時間後
アヤノ「外にでも出ようかな…」
公園で
アヤノ「あっ、黒猫だ!!」
黒猫「にゃー」

663 : ヒビヤ 2014-04-24 14:58:03
アヤノ「この子…なんか違和感あるな…」

664 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 17:21:31
?「うーん…」

まりあ「この時代は…天使さんと悪魔さんの戦争が起きてるんだ…
10年後はここも荒れる…」
元の世界に戻った

665 : あやね 2014-04-24 18:01:41
連「なにすっかな…暇。」

666 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 18:11:08
まりあ「……うーん…10年後が怖いな…エルザお姉さんに相談しようかな…?
今頃、僕のこと探してるな…」

?「まりあ~まりあ~まりあ、どこへ行っただろ?せっかく、サンドイッチ作ってあげたのにな…」

667 : さくら 2014-04-24 18:20:34
星河「修理に出すっきゃないかな~…」

668 : あやね 2014-04-24 18:33:50
連「つーか…男の姿で皆にあいにいっても俺が誰だかわかんねーだろうな…ま、とりあえず星のとこでも行くか。」

669 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 18:48:18
まりあ「……エルザお姉さんどこだろ?魔界へ行ったかな…?(魔界へ行った)」  

魔界
まりあ「ひぃ…!悪魔さんいっぱい…人間よりも多い…こんな所ひとりで行ったの初めてだよ…(泣)」

670 : あやね 2014-04-24 18:54:46
~魔界~
連「うおっ!?(まりあにぶつかる)あ、わりぃ!大丈夫か?」

671 : さくら 2014-04-24 18:54:48
星河(でもこのままコンピュータを直したところで魔界で起こった事件が解決する訳もない…)
「お、あそこに居るのは?」
連を見つける

672 : あやね 2014-04-24 18:56:56
連「あ、星!」

華の変更
華→連
女→男

673 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 18:59:37
まりあ「えーっと…、すいませんでした…」

674 : さくら 2014-04-24 18:59:52
星河「え、え~と…あなたは?」

華がそっくりそのまま連に変更になったってことだよね??

675 : あやね 2014-04-24 19:02:37
えとね、元は華としてつぼみの中にいたけど、悪魔が消えたから、前の姿(連)に戻ったってことッス!((

連「いやいや、ぶつかったの俺だし…」

676 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-24 19:04:51
まりあ(小声)『ほんとすいません…ほんとすいません…ほんとすいません』(恥ずかしくていつの間にか何故かねずみになった)

677 : さくら 2014-04-24 19:06:12
なるほど~
じゃあ星河が連を知ってるのはおかしいなw
>>674編集しました

678 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 19:15:31
その後、ねずみから元の姿に戻った
まりあ(小声)『……なんか、だるいな…ぅぅ。』

679 : さくら 2014-04-24 19:26:26
星河「大丈夫~?」

680 : ヒビヤ 2014-04-24 19:26:38
アヤノ「n、あそこにいるのは…おーい」

681 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-24 19:31:38
まりあ「(しゃがんだ)……」

魔界
?「うーん…当然、ここにいるわけないかな…?1人で行ったことないし…
ってあれ?あ、まりあ…!」

682 : ヒビヤ 2014-04-24 19:33:26
?に話しかける
アヤノ「なにしてるの?」

683 : さくら 2014-04-24 19:35:24
星河(薬草か何か渡した方がいいかね…)

684 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-24 19:36:21
?「あ、えーっと…まりあを…おーい!まりあ~!」

まりあ「はっ、エルザお姉さん…ぅぅ」
エルザ「あ…まりあ、今は動かないで…!身体が弱いんだから…」
まりあ「うん…」

685 : ヒビヤ 2014-04-24 19:37:13
アヤノ「スルーされたな…おーい星河〜!!」

686 : さくら 2014-04-24 19:38:39
星河「おお、アヤノ!」

687 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-24 19:41:29
エルザ「うん、きっとスルーしてない……まりあ、探したよ…」
まりあ「……っ!」
エルザ「?なに…?」
まりあ「10年後、天使さんと悪魔さんが戦う…!」
エルザ「……本当に?」

688 : さくら 2014-04-24 19:43:39
星河(悪魔…)

689 : ヒビヤ 2014-04-24 19:54:12
アヤノ「それを仕掛けるのはn…ミト…」

690 : ヒビヤ 2014-04-24 19:56:43
アジト
港「さてと…ここに集合だったな…」

691 : さくら 2014-04-24 20:06:37
星河「あ、そうだ、私はコンピューターを直さねば」

692 : あやね@弟子 2014-04-24 20:08:10
>>674
連「やっぱわかんねぇよな~、俺は連。元華だ!」

693 : ヒビヤ 2014-04-24 20:08:19
アヤノ「海斗はコンピュータ壊せって命令してないのになんで壊れてるの?」

694 : さくら 2014-04-24 20:11:20
星河「華!?…ほ~こんな男前に」

695 : さくら 2014-04-24 20:12:42
>>693
星河「さ、さあ~…^^;」
(やっぱ魔界が動き始めてるんかな…)

696 : ヒビヤ 2014-04-24 20:14:08
?「いまからお前の記憶を消す」
港「そのつもりだ」
しばらくして
港「いまから排除を行う」

697 : ヒビヤ 2014-04-24 20:16:17
アヤノ「あと忠告ね…この中の誰かは殺されます」

698 : ヒビヤ 2014-04-24 20:31:51
港「…30人」

699 : さくら 2014-04-24 20:32:12
星河「殺…一体誰に?」

700 : ヒビヤ 2014-04-24 20:32:49
アヤノ「多分港に…」

701 : あやね@弟子 2014-04-24 20:33:43
連「港に!?何で…」

702 : さくら 2014-04-24 20:34:37
星河「おいおい…」

703 : ヒビヤ 2014-04-24 20:34:56
アヤノ「さっき、警察取引をしてました…」

704 : あやね@弟子 2014-04-24 20:36:36
連「どうすんだよ…星とか、フウとかがもし死んだら…」

705 : さくら 2014-04-24 20:37:58
星河「取引…ねぇ」

706 : ヒビヤ 2014-04-24 20:38:25
アヤノ「殺されるのは『特殊な能力を持っている子供』です」

707 : さくら 2014-04-24 20:40:05
星河(え、それってまさに私のことじゃないかw)
「いや、でもそれならあの子も…」

708 : ヒビヤ 2014-04-24 20:40:56
アヤノ「あの子って?」

709 : ヒビヤ 2014-04-24 20:41:48
その頃
港「これで大体は処分した」
警察「じゃあ次の任務だ」

710 : さくら 2014-04-24 20:44:29
星河「あ、いや、何でもない^^」

711 : ヒビヤ 2014-04-24 20:45:48
アヤノ「嫌なよかん」

712 : さくら 2014-04-24 20:48:24
星河(はいや~…私も気を付けないと)

713 : ヒビヤ 2014-04-24 20:49:48
港「見つけた」
アヤノ「港…」
港「ね…えさ…ん」

714 : さくら 2014-04-24 20:52:41
星河「み、港…」

715 : ヒビヤ 2014-04-24 20:55:04
港は倒れたがアヤノがキャッチ
アヤノの横腹にナイフが刺さる
アヤノ「いったーい…港寝てるの?」

716 : さくら 2014-04-24 20:56:43
星河「大丈夫?」

717 : ヒビヤ 2014-04-24 20:58:15
港の背中は切られており、そこに毒が塗られていた
アヤノ「すごい汗…」
港「っ…」

718 : さくら 2014-04-24 21:06:27
星河「これじゃどっちが殺されるんだか…。とりあえず、手当てしましょう」

719 : 2014-04-24 21:10:54
鏡「…どうなってんだかな…ついていけねぇ」

私のいない間にすごいすすんでる( ̄◇ ̄;)

720 : ヒビヤ 2014-04-24 21:25:37
アヤノ「生きてるかな…」

721 : 2014-04-24 21:37:40
鏡「そもそもここどこだよー‼︎」
迷子

722 : ヒビヤ 2014-04-24 21:39:07
フウ「ここは森だよ」

723 : さくら 2014-04-24 21:40:32
星河「お~い港~?」

724 : 2014-04-24 21:40:52
鏡「あうっ⁉︎あ、フウか…。…なんで森にいるんだ?部屋で寝てたことしか覚えてないんだけど…」

725 : ヒビヤ 2014-04-24 21:42:40
フウ「さっきからいたよ」

726 : 2014-04-24 21:45:22
鏡「あ、あれ?そうだっけ…?うーん…」

727 : あやね@弟子 2014-04-24 21:45:27
連「なんなんだよ一体…」

728 : ヒビヤ 2014-04-24 21:46:54
フウ「^ ^」

729 : 2014-04-24 21:48:13
鏡「…俺って自分でここまできたのか…?」

730 : さくら 2014-04-24 21:48:52
星河「ま、今は落ち着いてるし大丈夫だろう…」

731 : ヒビヤ 2014-04-24 21:49:52
港「げほっ」

732 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-25 07:24:04
エルザ「落ち着いた?」
まりあ「うん…」
エルザ「じゃ、行こっか。」
まりあ「どこへ?」
エルザ「未来へだよ。10年後がまりあの言ったとおりなら10年後の間にどこかおかしいところがあるんだよ。まりあのタイムスリップなら5人までは時渡り出来るし…行こーよ。」
まりあ「……うん、行く!」
2人はまず、5年後へタイムスリップした

733 : 2014-04-25 07:27:07
鏡「…なんで記憶が飛んでるんだ…?」

734 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-25 07:31:37
五年後の未来
*「人間はとうとう消えたか…まあ、ろくな生き物だったし…」


エルザ「今んとこ、大丈夫そうだね」
まりあ「うん、戦う未来とは違う世界…でも、なんか静か」

735 : さくら 2014-04-25 07:41:35
星河(いつか人間が居なくなる日が来るのかな…)
「せっかく人間にも慣れてきたのになぁ~」

736 : ヒビヤ 2014-04-25 07:46:03
アヤノ「港がきえた!?」

737 : あやね@弟子 2014-04-25 14:37:44
連「……っ……(よろける)」

738 : ヒビヤ 2014-04-25 15:19:03
アヤノ「連!!」

739 : あやね@弟子 2014-04-25 15:36:00
連「お、おう…アヤノか…」

740 : ヒビヤ 2014-04-25 15:38:40
アヤノ「よろけてる…」

741 : あやね@弟子 2014-04-25 15:41:41
連「ちょっとめまいがして……もう大丈夫……(倒れる)」

742 : ヒビヤ 2014-04-25 15:42:28
アヤノ「キャーッチ…危なかったぁ」

743 : あやね@弟子 2014-04-25 15:44:36
連「…………(気を失っている)」

744 : ヒビヤ 2014-04-25 15:45:46
アヤノ「どうしよ…」

その頃
警察「役立たず目!!」
港を斬った
港「ゴボッ」

745 : あやね@弟子 2014-04-25 16:05:23
~その頃~
「女王様、こいつどうします?」
つぼみ「何があったの?」
「こいつがあーしてこーなって…」
つぼみ「それでどうしろと?」
「だからこいつを処刑に…」
つぼみ「帰しなさい。」
「でも…」
つぼみ「帰しなさいと言っているのが分からないの?早く帰しなさい!」
「は、はい…」

746 : ヒビヤ 2014-04-25 17:05:16
アヤノ「どうしよ…」

747 : あやね@弟子 2014-04-25 17:12:22
連「……っ……」

748 : ヒビヤ 2014-04-25 17:17:44
アヤノ「連を家まで連れて行くかな」

749 : あやね@弟子 2014-04-25 17:24:00
~その頃~
つぼみ「最近の人達は皆処刑処刑…もっと他の方法は思い付かないのかなぁ?」

750 : ヒビヤ 2014-04-25 17:25:28

アヤノ「連を寝かしたのはいいけどこれからどうしよ…おかゆでも作ろうかな」

751 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-25 17:37:16
エルザ「すごいね…この人間の世界が魔界と天界が合体したような…
あ、まりあ隠れて…!」 
まりあ「え?」

*「ここは、我が魔界の世界だ…」
*「いえ、ここは天界の世界です」

エルザ「……」
まりあ「戻ろうよ…」
エルザ「そうだね…報告しなきゃ…」
まりあ「誰に?」
エルザ「分からない…」
元の世界に戻った

752 : ヒビヤ 2014-04-25 17:53:50
あるところ
港「あー声は出るな…死んじゃったな…ん、あれはデータ?」
触った
港「吸い込まれる!!」

753 : さくら 2014-04-25 18:18:20
星河「連、大丈夫?」

754 : さくら 2014-04-25 18:19:40
星河「とりあえず脈をはかろう!」
連の脈をはかる

755 : ヒビヤ 2014-04-25 18:21:43
ケータイ
アヤノ「なにこれ」
?「っ…(目を開ける)」

756 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-25 18:27:58
魔界
エルザ「どうしようか…」
まりあ「……」
エルザ「まあ、私達は人と関わらないで生きてきたし…」
まりあ「……」
エルザ「まりあ?返事は?」
まりあ「……」

757 : ヒビヤ 2014-04-25 18:33:45
?「ここは…どこだ」

758 : さくら 2014-04-25 18:41:58
星河「んん~?」

759 : ヒビヤ 2014-04-25 18:43:17
アヤノ「ちっちゃーい」
?「子供になってる…」

760 : 2014-04-25 18:45:15
鏡「…なんかわけわかんねえことになってんな…」

761 : ヒビヤ 2014-04-25 18:45:56
鏡の背中に乗っている
フウ「ややこしいね鏡」

762 : 2014-04-25 18:51:07
鏡「うえっ⁉︎は、え⁉︎…これどういう状況…?」

763 : ヒビヤ 2014-04-25 18:54:36
?「俺は港だ!!」
フウ「あれ?港ってもっと大きかったよね」

764 : 2014-04-25 18:59:50
鏡「…なんか可愛くなったか…?…ふっ、ククッ…」

765 : さくら 2014-04-25 19:01:06
星河「港、可愛いね!」

766 : ヒビヤ 2014-04-25 19:04:03
アヤノの後ろに隠れた
アヤノ「どうしたの?」
港「お姉ちゃんの後ろに隠れる方が安全」

767 : 2014-04-25 19:06:36
鏡「安全ってお前なぁ…普通お前がアヤノを守れよww」

768 : ヒビヤ 2014-04-25 19:07:13
アヤノ「あれ…港行ってなかったの?」
港「行ってなかったかもな…」

769 : さくら 2014-04-25 19:08:04
星河「?」

770 : ヒビヤ 2014-04-25 19:08:56
港「アヤノねーちゃんは俺の姉だ…」
アヤノ「…(説明雑っ)」

771 : さくら 2014-04-25 19:09:52
星河「はぁぁぁぁぁ!?」

772 : ヒビヤ 2014-04-25 19:10:50
アヤノ「…シーン」
港「そういうわけ…」
アヤノ「港って昔っからはずかしがりやさんだねぇ」

773 : 2014-04-25 19:11:03
鏡「ふーん…って理解できるかよ⁉︎」

774 : ヒビヤ 2014-04-25 19:11:59
アヤノ「ですよね〜」

775 : さくら 2014-04-25 19:13:06
星河「そりゃ驚きじゃ…」

776 : あやね@弟子 2014-04-25 19:13:23
連「…う……ん…?」

777 : 2014-04-25 19:14:18
鏡「…まあ、お似合いか。美男美女だしな」

778 : さくら 2014-04-25 19:15:08
星河「あ、連、目覚めた?^^」

779 : ヒビヤ 2014-04-25 19:15:26
港「お似合いってなんだよお似合いって!!」

780 : あやね@弟子 2014-04-25 19:17:45
連「………えと…」

781 : 2014-04-25 19:19:04
鏡「…事実だろwそれともなんだ、アヤノは港には勿体無いとでも言って欲しいのかよw」

782 : さくら 2014-04-25 19:19:28
星河「連、急に倒れたんだよ~」

783 : ヒビヤ 2014-04-25 19:21:46
港「もういいよ…じゃあ俺は家に帰る(よろける)」
アヤノ「じゃあねー」

784 : あやね@弟子 2014-04-25 19:22:13
連「妙に頭が痛いと思ったら倒れてたのか…」

785 : 2014-04-25 19:24:55
鏡「ふーん、じゃあな〜。っと。連、大丈夫か?」

786 : ヒビヤ 2014-04-25 19:24:59
アヤノ「連君いきなり倒れたから驚いたよ〜」

787 : ヒビヤ 2014-04-25 19:27:55

港「はぁ…38.6度」

788 : 2014-04-25 19:30:10
鏡「…ねみー……くーっ」
寝てしまった

789 : あやね@弟子 2014-04-25 19:31:42
連「わりぃな^^;昔の体にまだ慣れてなくてよ…」

790 : 2014-04-25 19:41:16
鏡「…ん〜…はっ!あ、俺寝てたか…ってまたぁっ⁉︎」
幽霊状態

791 : ヒビヤ 2014-04-25 19:43:21
フウ「鏡ー背中からもどりなよー」

792 : 2014-04-25 19:44:52
鏡「んー。でもこれも面白いんだよなあ。とりあえず家帰ってからこの状態でくるわ。」

793 : ヒビヤ 2014-04-25 19:45:50
フウ「私も家までついていく」

794 : 2014-04-25 19:47:55
鏡「ん、わかった。よっ…と。じゃ、いくか。」

795 : ヒビヤ 2014-04-25 19:49:11
警察「動くな」
フウ「ビクッ」

796 : 2014-04-25 19:49:48
鏡「ったく…めんどくせぇな…」

797 : ヒビヤ 2014-04-25 19:51:19
警察「おっと、ては出すなよ…だしたら港がくるしむぜ」
港を見せた

798 : 2014-04-25 19:52:05
鏡「…ますますめんどくせぇ…」

799 : ヒビヤ 2014-04-25 19:53:05
フウ「あいつら武器もってる…」

800 : 2014-04-25 19:55:59
鏡「…つまり、お前らは武器と人質がないと攻撃できない人間ってことか。警察がこれじゃ、世も末だな。」

801 : ヒビヤ 2014-04-25 19:57:07
警察「黙れよクソガキ」

フウ「港、熱もある」

802 : 2014-04-25 20:00:22
鏡「はっ、クズにガキなんて言われたくねぇな。」

803 : ヒビヤ 2014-04-25 20:02:34
港の熱が48度に上がった
警察「これでどうだ」
港「ハァハァ…息…出来…ない」

804 : 2014-04-25 20:03:16
鏡(とりあえずフウと港をどうにかしないとな…しかしこのままだと港がやばいな…)

805 : 2014-04-25 20:03:57
鏡「お前らはなにがしたい?」

806 : ヒビヤ 2014-04-25 20:04:35
フウ「nー手を出さなかったらいいんでしょ…なら拳銃を使っていいというわけですね」
警察「…お前手をだすなって意味わかるか?」

807 : さくら 2014-04-25 20:04:37
魔界
星河(さあ、そろそろこのお遊びも終了しようか。)

808 : ヒビヤ 2014-04-25 20:05:18
警察「特殊な能力を持っている子供が滅んで欲しい」

809 : 2014-04-25 20:06:53
鏡「へぇ…ふっ、なんでだよ?」

810 : ヒビヤ 2014-04-25 20:08:46
警察「下手をすればおれらは子供に殺されるんだぞ…だから先におれらが殺すのさ」
港の熱は52度に上がった
フウ「そろそろ限界ですね」

811 : 2014-04-25 20:13:38
鏡「んなのてめぇの勝手だな。あ?クズの勝手で殺されるっつうのは誰だってごめんだろ。」

812 : ヒビヤ 2014-04-25 20:15:16
港「…(くるしそうで汗がすごい)」
フウ「港…助けないと…」

813 : あやね@弟子 2014-04-25 20:16:51
連「じゃあ殺されるさっさと殺せば良いだけの話じゃねーかよ。」
警察の首を思いきり蹴る(というか折る)

814 : 2014-04-25 20:17:32
鏡「とりあえず…港を返してくれねぇか?俺を殺したあとなら好きにさせてやるよ。」

815 : 2014-04-25 20:18:31
鏡「連…(−_−;)そいつも一応生きてるんだぜ…」

816 : ヒビヤ 2014-04-25 20:18:47
警察の首はすぐに治った
警察「フハハハハさっきまでの話をきいてたか」
港の体に26億ボルトが走る
港「ぐはっ」
血を吐いた

817 : あやね@弟子 2014-04-25 20:19:03
連「「手を出したら」ってことは足ならokってことだよな?」

818 : ヒビヤ 2014-04-25 20:19:54
フウ「それはダメって途中で言われた…」

819 : 2014-04-25 20:20:11
鏡「どうしてお前らはそうなんだ…(−_−;)」

820 : ヒビヤ 2014-04-25 20:21:37
警察は港の首にチョーカーをつけた
警察「これなら取れない…ほらよ」
港を投げた

821 : 2014-04-25 20:22:52
鏡「犬かよ…。…ま、いっか。じゃ、俺を殺ってみろよ。」

822 : あやね@弟子 2014-04-25 20:24:21
連「じゃあ頭で殺るのは?あとかめ●め波。」((←

823 : ヒビヤ 2014-04-25 20:24:21
警察「お前には用はない」

824 : 2014-04-25 20:26:35
鏡「だから言ってんじゃん。俺を殺ってからにしろよ。(死神だしたぶん死なないけど…)」

825 : あやね@弟子 2014-04-25 20:27:10
連「どうせ殺るならバーッと派手にやった方が楽しいぜ?おっさん」

826 : ヒビヤ 2014-04-25 20:28:03
警察「お前はなぜしにたがる」

827 : あやね@弟子 2014-04-25 20:31:49
連「暇だな~」
とかいいながら警察を骨まで粉々にした←

828 : ヒビヤ 2014-04-25 20:33:33
フウ「とにかくいまは港を病院に連れて行かないと…熱が高すぎる」

829 : さくら 2014-04-25 20:35:22
星河「…」
港の元へ駆け寄る

830 : 2014-04-25 20:35:55
鏡「そうだな。…なんで死にたいか、だって?…理由なんてねぇよ。」

831 : あやね@弟子 2014-04-25 20:36:33
つぼみ「……………(空から港達を睨む)」

832 : ヒビヤ 2014-04-25 20:37:03
警察は消えた
港「げほげほ…」

833 : ヒビヤ 2014-04-25 20:38:00
フウ「(つぼみに睨まれてる)」
フウは睨み返した

834 : さくら 2014-04-25 20:38:09
星河「大丈夫?」

835 : 2014-04-25 20:38:10
鏡「大丈夫か?ったく、面倒なことばっかだな。」

836 : あやね@弟子 2014-04-25 20:39:03
つぼみ「……港……」

837 : ヒビヤ 2014-04-25 20:40:13
海斗「はい薬草」
港に飲ませた
港「楽になった…」

838 : さくら 2014-04-25 20:40:20
星河(魔界といい人間界といい…。最近変なことばっかりだな)

839 : 2014-04-25 20:40:52
鏡「死神って死ぬのかな?」

840 : ヒビヤ 2014-04-25 20:41:32
港「まだ小さいままだな…つぼみ?」

841 : あやね@弟子 2014-04-25 20:42:44
つぼみ「……連…星河…海斗…さよなら…(小声)」
つぼみは消えた

842 : ヒビヤ 2014-04-25 20:43:29
海斗「さようならってどういうことだよ!!!!」
追いかけた

843 : さくら 2014-04-25 20:44:48
星河「ちょ、ちょっと!」
海斗に続いて走り出す

844 : ヒビヤ 2014-04-25 20:45:39
港「つぼみってだれだっけ」

845 : 2014-04-25 20:45:42
鏡「…気をつけてなー。」

846 : 2014-04-25 20:48:25
鏡「さあな。俺も知らない。」

847 : ヒビヤ 2014-04-25 20:49:40
クルル「暇ですわね」

848 : 2014-04-25 20:51:25
鏡「…とりあえず家帰るわ。」

849 : ヒビヤ 2014-04-25 20:52:34
フウ「ついていく…」
港「おれも帰る…もう眠い」

850 : 2014-04-25 20:54:04
鏡「ん、わかった。港、なんかあったら連絡しろよ?」

851 : ヒビヤ 2014-04-25 20:55:34
港「おk」
フウ「バイバーい!!」

852 : 2014-04-25 20:56:06
鏡「はあ…じゃ、行くか。」

853 : ヒビヤ 2014-04-25 20:56:49
フウ「うんっ」

854 : 2014-04-25 20:57:43
鏡「ふわあぁ…んー、今日はなんか色々あったな…」

855 : ヒビヤ 2014-04-25 20:59:04
フウ「疲れた…」

856 : さくら 2014-04-25 21:00:44
星河(…とここまで追いかけて来たが……このまま引き留めていいのだろうか)

857 : 2014-04-25 21:01:06
鏡「んー…ちょっと寝たい……ん、やっと着いた…」

858 : ヒビヤ 2014-04-25 21:01:46
フウ「眠す…」

859 : 2014-04-25 21:08:48
鏡「寝てくか?休んだ方がいいだろ…」

860 : さくら 2014-04-25 21:21:52
やっぱ美希を正式に未来編のオリキャラとして入れます

861 : 2014-04-25 21:22:39
いらっしゃーい( ^ω^ )

862 : ヒビヤ 2014-04-25 21:24:47
フウ「はぁ…」

863 : さくら 2014-04-25 21:24:51
よろしくね(^ω^)

864 : あやね@弟子 2014-04-25 21:26:08
~その頃~
死神「本当に良いのか?」
つぼみ「…ええ。」

865 : 2014-04-25 21:27:14
鏡「とうっ!(ベッドにダイブ)ふわあー…沈む〜」

866 : ヒビヤ 2014-04-25 21:27:31
海斗「死神!!つぼみを返してくれ」

867 : ヒビヤ 2014-04-25 21:28:28
鏡の隣
フウ「zzz…」

868 : さくら 2014-04-25 21:29:58
星河「一体何があったの?」

869 : あやね@弟子 2014-04-25 21:33:45
つぼみ「私がやらなきゃ誰がやるのよ。」
そう言ってつぼみは笑う。((←

870 : さくら 2014-04-25 21:35:37
星河「でもほら、つぼみがいなくなったら皆悲しむよ~?」

871 : ヒビヤ 2014-04-25 21:42:22
海斗「…」

872 : あやね@弟子 2014-04-25 21:42:33
つぼみ「それは平気よ。記憶は消えるもの。」

873 : ヒビヤ 2014-04-25 21:43:30
海斗「僕からは消えない…」

874 : さくら 2014-04-25 21:45:20
星河「まあ私は無理に止めないけど…」

875 : 2014-04-25 21:45:30
鏡「んー…ぎゅっ」
フウに抱きつく

876 : ヒビヤ 2014-04-25 21:46:58
フウ「…///」

877 : 2014-04-25 21:48:59
鏡「んっ…すぅ…」

878 : ヒビヤ 2014-04-25 21:49:37
フウ「zzz…」

879 : 2014-04-25 21:52:12
鏡「んっ…や、め……ぎゅーっ」
強く抱きつく

880 : ヒビヤ 2014-04-25 21:53:21
フウ「……zzz…」

881 : 2014-04-25 21:55:42
鏡「やめ、ろ…もう、や…だ…」
泣いている

882 : ヒビヤ 2014-04-25 21:56:26
フウ「鏡…?」

883 : 2014-04-25 21:58:15
鏡「やめ、ろよ……助け、て…」
まだ夢の中

884 : ヒビヤ 2014-04-25 22:01:04
悪夢
フウ「鏡…」
鏡が刺された
フウ「残りの人間は私だけ…」

885 : 2014-04-25 22:04:23
鏡「や、め……どたっ!…い、いってー…」
ベッドから落ちる

886 : ヒビヤ 2014-04-25 22:06:08
フウ「10年後…世界がおわってしまう…」

887 : あやね@弟子 2014-04-25 22:06:43
つぼみ「………もういいでしょう。…死神、よろしくお願いしますわ。」
死神「了解した。」
つぼみは消えてなくなった

888 : ヒビヤ 2014-04-25 22:07:44
海斗「…悔しいな」

889 : さくら 2014-04-25 22:11:41
星河「……」
星河は黙って魔界へと向かって行く

890 : ヒビヤ 2014-04-25 22:13:07
海斗「…世界がおわってしまう前までこんなに運が悪いのかよ」

891 : 2014-04-25 22:14:54
鏡「う…こ、腰がやばい…」
落ちたときに強打

892 : あやね@弟子 2014-04-25 22:16:19
連「つぼみ……」

893 : ヒビヤ 2014-04-25 22:17:27
フウ「鏡…死ぬな…」

894 : 2014-04-25 22:18:33
鏡「は?いや、これくらいじゃ死なないけど…」

895 : さくら 2014-04-25 22:18:53
星河「私が大切に思ってた人はみんないなくなる…」

896 : ヒビヤ 2014-04-25 22:19:56
フウ「そういうことじゃなくて…」

897 : ヒビヤ 2014-04-25 22:21:25
海斗「もう散々だなぁ…」

898 : 2014-04-25 22:21:47
鏡「え?じゃ、なに?」

899 : ヒビヤ 2014-04-25 22:22:53
フウ「十年後の世界が見えたんだ…」

900 : 2014-04-25 22:28:05
鏡「ふーん…で、俺が死ぬの?」

901 : ヒビヤ 2014-04-25 22:30:11
フウ「選ばれた人いがいは最終的にしんでいく…」

902 : 2014-04-25 22:32:04
鏡「そっ、か…。まあ、がんばる?よ…」
落ちるね

903 : ヒビヤ 2014-04-25 22:48:55
フウ「当たる…」

904 : 琥珀 2014-04-26 07:40:29
まりあ「こわい・・・(震えていた)」
エルザ「(まりあを守るのはわたししかいない・・・)まりあ、大丈夫。
まりあは不死身なんだから・・・」
まりあ「だってそれと、変身さえなければ・・・“僕は人間なんだよ“」
エルザ「・・・」

905 : ヒビヤ 2014-04-26 09:59:16
蕾「やっと仕事おわった」

名前=池村 蕾
性別=女
性格=アイドルやってます
アヤノとは昔からの親友

906 : 琥珀 2014-04-26 10:08:45
エルザ「まりあ、やっぱりとめよ・・!」
まりあ「でも、こんなこと僕たちしか知らないよ・・・」
エルザ「だから、仲間をさがすの!」
まりあ「・・・」

907 : ヒビヤ 2014-04-26 10:15:41
海斗「エルザ?」

908 : 琥珀 2014-04-26 10:20:05
エルザ「ん・・なに・・って海斗さん!?」
まりあ「・・・」

909 : ヒビヤ 2014-04-26 10:20:42
海斗「どうしたの」

910 : 琥珀 2014-04-26 10:25:34
エルザ「なんでも、ない・・ですよ・・」
まりあ「なんで、なんでもないとかいうの・・(そういいながら海斗に変身した)」

911 : ヒビヤ 2014-04-26 10:27:23
海斗「僕が2人いるネェ〜じゃあ3人僕が見えたら面白いだろうな」
クロ「ほいほい…」
クロは海斗になった
海斗「クロありがと」

912 : 美和 2014-04-26 10:29:05
美和さん街を巡回中
美和「んー、暇だなぁ」

---有理さん、海斗のもとに現れ(((
有理『ねえ、海斗…………っては!?海斗!?どれが海斗!?え、皆海斗!?』

913 : ヒビヤ 2014-04-26 10:29:54
蕾「えっと美和だよね」

914 : 美和 2014-04-26 10:31:34
美和「おろ?えーっと、蕾ちゃんか。どうしたの?困ったことでもあった?」

915 : 琥珀 2014-04-26 10:32:42
まりあ「君も変身した・・」
エルザ「あ、お久しぶりです・・クロさん(初めてクロと言った)」
まりあ「・・」
エルザ「まりあ、あいさつしたら?」
まりあ「初めまして・・まりあです・・・」


916 : ヒビヤ 2014-04-26 10:33:00
蕾「特にはないよ(´・Д・)」」

917 : 美和 2014-04-26 10:34:12
美和「そ?よかった」

918 : ヒビヤ 2014-04-26 10:34:30
海斗「始めまして」
クロは元に戻った
クロ「にゃー」マリアにくっついた

919 : ヒビヤ 2014-04-26 10:36:28
蕾「暇だから出かけない?」

920 : 琥珀 2014-04-26 10:37:38
まりあ「(今度はクロになった)にゃー」

エルザ「で、本題にはいるけど・・」

921 : 美和 2014-04-26 10:38:00
有理『あ、で、海斗、話があるのよ。』


------
美和「え?……えーっと……この街の中だったら、行く、かな」

922 : ヒビヤ 2014-04-26 10:38:44
海斗「先に本題を聞こう」

923 : ヒビヤ 2014-04-26 10:39:15
蕾「やったーじゃあ変装しとこ」

924 : 美和 2014-04-26 10:40:09
美和「そっか、芸能人か。大変なんだねー。」

925 : ヒビヤ 2014-04-26 10:40:59
蕾「本当にめんどくさいよ」

926 : 琥珀 2014-04-26 10:44:49
エルザ「じつは、さいきん人間が減ってるでしょ?それが5年後は
人間が滅亡して・・さらに、10年後は悪魔と天使による戦争が起きるんだ・・」


927 : 美和 2014-04-26 10:45:09
有理『できることなら聖徳太子のように私とエルザの言う事を同時に訊いてくれると嬉しいわ。私もあまり長引かせたくないの。……海斗、〝私を消して〟』


----
美和「でも、有名な人にあえたりするんでしょ?いいなぁ」

928 : ヒビヤ 2014-04-26 10:50:44
海斗「消すって…消えるって…どういうことだよ」
泣いている



蕾「桃ちゃんとかに会えるな」

929 : ヒビヤ 2014-04-26 10:52:12
こころ
海斗「…もう嫌だ……」
悪「久々だな海斗」
海斗「悪…もう嫌だ……耐えられそうにない」
悪「そうか…じゃああれを使うのか」
海斗「そうかもしれない…先に言っとくけど…『いままでありがとう』」

930 : 美和 2014-04-26 10:56:10
有理『海斗、気をしっかり持って!!!!!!!!(海斗の肩をつかんだ)』

931 : 美和 2014-04-26 10:57:03
有理『エレナもアリアもいない、美和もあの子たちの力は使えない。そんな今、私を消すことは海斗にしか、出来ないの!!!』



-----
美和「ももちゃん?」

932 : ヒビヤ 2014-04-26 10:57:59
海斗「(目が赤い)」

933 : ヒビヤ 2014-04-26 10:59:08
蕾「うんっ…いま人気No.1の子」

934 : 美和 2014-04-26 10:59:19
有理『……海斗?』

935 : 美和 2014-04-26 10:59:44
美和「へー、蕾ちゃんより人気の子がいるんだ、すごいねえ」

936 : ヒビヤ 2014-04-26 11:02:11
海斗「シャワー浴びてくる」

蕾「それも1回歌っただけでだよ!!すごいことなんだ〜」

937 : 美和 2014-04-26 11:04:13
有理『わ、わかったわ……』
---

美和「それはすごいねえ」

938 : ヒビヤ 2014-04-26 11:06:10
風呂上がりの廊下
海斗「くそっ…ぜったい殺せない…」
泣く

939 : ヒビヤ 2014-04-26 11:06:55
蕾「まあおもしろいこだよ」

940 : 琥珀 2014-04-26 11:08:10
まりあ「・・・」
エルザ「・・・」

941 : ヒビヤ 2014-04-26 11:10:07
海斗「いるんだろ…」
イブキ「ばれてた?」

942 : 美和 2014-04-26 11:10:55
美和「ほんと、面白そうな子だね。」


有理『……あ、ごめんなさい、エルザ。あなたたちも海斗に話があったんでしょう?』

943 : ヒビヤ 2014-04-26 11:12:32
蕾「面白すぎるよw」

クロ「エルザ達、用があるんだったら追いかけなよ」

944 : 美和 2014-04-26 11:13:44
美和「…まあ、美和には会う機会なんてないだろうけどね」

945 : ヒビヤ 2014-04-26 11:14:36
蕾「いまからスタジオ行く?」

946 : 美和 2014-04-26 11:15:00
美和「スタジオって…この街じゃないよね?」

947 : ヒビヤ 2014-04-26 11:15:58
蕾「この街だけど」

948 : 琥珀 2014-04-26 11:16:14
エルザ「・・・え、ああぜんぜんいいよ。ってあれ?まりあがいなーい!
すぐどこかへいくんだから・・しかも気づかない間に・・」

まりあ「(猫になり海斗を隠れてみてた)」

949 : 美和 2014-04-26 11:16:46
美和「じゃ、じゃあ行きたい…です…」

950 : ヒビヤ 2014-04-26 11:18:53
海斗「こんなのって…」
イブキ「弱虫…」
海斗「僕はなぜこんなに弱虫なんだろうな…」

951 : ヒビヤ 2014-04-26 11:20:59
スタジオ
蕾「桃ちゃん!!」
桃「蕾に友達が居るとは…そういえば蕾に友達できたの初めてだよね」

952 : あやね@弟子 2014-04-26 11:21:52
キャラ追加(つぼみが消えたので)
名前 朝比奈 陽菜(アサヒナ ハルナ)
性別 女
年齢 10歳
性格、特徴 いつも誰かの頭の骨を持っている。その骨は誰にも触らせない。
大人しく、心を開いた者にしかほとんど話しかけない。(話しかけられたら誰にでも答える)
よく手に持っている骸骨に話しかけている。

953 : 美和 2014-04-26 11:22:05
美和「あれ?アヤノちゃんって友達じゃなかったの?…と、初めまして、美和です」

954 : ヒビヤ 2014-04-26 11:23:24
蕾「桃は天然バカだから^ ^」

955 : 美和 2014-04-26 11:24:15
美和「うわー、あなたが人気ナンバーワンの子なのねー… えっと、案外普通の子だね!((殴」

956 : ヒビヤ 2014-04-26 11:25:09
桃「そう言ってくれるとありがたいよ」

957 : 美和 2014-04-26 11:27:45
美和「ていうか、モモちゃんの存在を今日まで知らなかった美和はなんなんだろうw」

958 : ヒビヤ 2014-04-26 11:32:01
蕾「たしかに…」

959 : あやね@弟子 2014-04-26 11:32:33
陽菜『人がいっぱいいるね…』
陽菜が骨と話してるときは『』にします。

960 : 美和 2014-04-26 11:33:03
美和「まあ、テレビなんてみないしなぁ」

961 : ヒビヤ 2014-04-26 11:33:35
桃「けど美和とは学校全部同じだよ」

962 : 美和 2014-04-26 11:36:13
美和「学校…?美和、学校は義務教育の中学校までしか行ってないけど…一緒だったんだ?」

963 : ヒビヤ 2014-04-26 11:37:16
桃「同じクラスだった…」

964 : あやね@弟子 2014-04-26 11:38:27
陽菜『わわつ、おっきな建物だね…僕達のお城よりはちっちゃいけどね^^』

965 : 美和 2014-04-26 11:39:03
美和「そうだっけ?全然知らなかった―」

966 : ヒビヤ 2014-04-26 11:40:17
蕾「じゃあそろそろ帰る」
桃「また来てねー」

967 : 美和 2014-04-26 11:43:41
美和「じゃあねー」

968 : ヒビヤ 2014-04-26 11:44:43
蕾「疲れたー」

969 : 美和 2014-04-26 11:49:05
美和「そうー?っていうか、モモちゃん本当に覚えてないなぁ…学校同じだったんだ…」

970 : ヒビヤ 2014-04-26 11:49:31
蕾「あっけなくひどいこと言うな…」

971 : 美和 2014-04-26 11:51:03
美和「美和、あんまり学校に行けてなかったし……」

972 : ヒビヤ 2014-04-26 12:03:32
蕾「なんで?」

973 : あやね@弟子 2014-04-26 12:05:05
陽菜(わっ!どうしよ…人来ちゃった…)

974 : 美和 2014-04-26 12:05:11
美和「ちょっとね、色々あって……」

975 : ヒビヤ 2014-04-26 12:11:11
蕾「そっか」

976 : 美和 2014-04-26 12:12:37
美和「うん」

*新キャラ*
日向 日向(ひゅうが ひなた)
事故で死んだはずの男の子。
美和の知り合い。
美和の不登校がちだった原因である男の子。

追記あるかも(

977 : ヒビヤ 2014-04-26 12:19:09
蕾「私は学校嫌い」

978 : 琥珀 2014-04-26 12:34:49
まりあ(猫)「(小声)・・・海斗め~・・・エルザお姉さんをおいてなにしてる・・」

979 : さくら 2014-04-26 12:38:54
~魔界~
ガタガタガタッ
星河「え、地震?」
美希「地震って…。そんなはずない…」
星河(ダメだ、魔界もついに…)

980 : ヒビヤ 2014-04-26 12:54:01
海斗「マリア…」

981 : ヒビヤ 2014-04-26 12:55:30
海斗「クロ…マリアのとこに行っといて」

982 : 琥珀 2014-04-26 12:56:03
まりあ(猫)「・・・エルザお姉さんがまってるよ・・!」

983 : ヒビヤ 2014-04-26 12:58:03
海斗「わかった…」
エルザのところに行った

984 : さくら 2014-04-26 13:01:46
美希「なんなんだ…一体」
???『明日。魔界は滅びるよ』
星河「あなたは?」
???「…(黙って何処かへ歩いていく)


星河「なんだったんだ~?…っていうか明日って…」

985 : ヒビヤ 2014-04-26 13:05:50
陽炎「世界は滅びるのはマジだぜ美希」

986 : 琥珀 2014-04-26 13:07:38
まりあ「(元に戻った)あ、まってよ・・!」

エルザ「・・・あ、海斗さんとまりあ」

987 : ヒビヤ 2014-04-26 13:09:31
海斗「…」

988 : さくら 2014-04-26 13:10:41
星河(魔界よりも先に滅びてほしいものがあったのに……)

989 : ヒビヤ 2014-04-26 13:11:56
陽炎「それって人間界のことか」

990 : 琥珀 2014-04-26 13:15:46
エルザ「・・・どうしたんですか?あ、おふたりとも、地震だいじょうぶだった?」
まりあ「じしん?」
エルザ「さっきあったでしょ?」
まりあ「きづかなかった・・」

991 : ヒビヤ 2014-04-26 13:16:26
海斗「明日、ここは消えるって…」

992 : 琥珀 2014-04-26 13:20:35
まりあ「きえる・・?」
エルザ「みて・・空がかけている・・・」
まりあ「(時渡りした)」
エルザ「あ、まりあ!」

993 : ヒビヤ 2014-04-26 13:21:59
海斗「消えてしまえ」

994 : さくら 2014-04-26 13:22:10
星河「親の命を奪った人間…」

995 : ヒビヤ 2014-04-26 13:26:05
陽炎「おれにはなに一つ残ってないけどな・・・・」

996 : さくら 2014-04-26 13:30:06
星河「…」

997 : ヒビヤ 2014-04-26 13:34:50
陽炎「皆死んじゃってる…」

998 : 琥珀 2014-04-26 13:35:04
まりあ「すごい・・・真っ黒な世界だ・・」

999 : ヒビヤ 2014-04-26 13:38:12
壊れた世界
港「ここで待つのはおれが壊れてしまうだけだ…(涙)」

1000 : ヒビヤ 2014-04-26 13:38:53
じゃあ私、次すれ作ります

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