過去ログ倉庫TOP

オリキャラ物語~学校編~Palm2


1 : 美和 2014-04-05 09:36:21
あざみ「記念すべき第二回は僕のようだな。まあ、当然か。ふっ」

↑調子に乗りました。ごめんなさい。
高校生の物語となっております
オリキャラは2人まで(中3以下妹、弟無し)恋愛あり、ファンタジー無しでお願いします←ここ重要!!!
詳しく知りたい人は部長にミニメで!(なげやり←

【生徒会メンバー】

会長 あざみ(美和)

副会長 霧斗(琥珀s)

書記 優太(さくらs)

会計 ルーン( 蘭s)

2 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:37:22
次すれおめー
杏子「絶対ついて行ってやる」

3 : さくら 2014-04-05 09:37:41
新スレおめでとう^_^

桃花「せっかく仲良くなれたのに…」

4 : 美和 2014-04-05 09:40:06
あざみ「まあ、仕方ない。」
ふぁ、っとあざみは欠伸をする。
あざみ「僕等がどうこう言えるころではないしな。まあ、引き取り手さえ見つかればよかったんだろうが…」

5 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:41:13
息吹「あ、俺んところ引き取れるけど」

6 : 美和 2014-04-05 09:42:03
あざみ「……あ?」

あざみ「それを早く言え馬鹿っ!!!!!!」

7 : こはく 2014-04-05 09:42:48
霧斗「来るな!(思いっきり杏子をに手をだした)」

8 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:43:03
息吹「だっていま引き取りてさえあればって聞いたんだもん」

9 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:43:58
杏子「(爆弾でも作っておいといてやる)」
今、すっげームカついてる

10 : 美和 2014-04-05 09:45:05
あざみ「転校手続きが全てぱぁか……まあ、彼女が戻ってくることに比べればどうってことない。僕はしばらく学校をあける。霧に代理を任せると言っておいてくれ。それと息吹、本当に引き取れるのだな?」

11 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:46:13
息吹「天皇の別荘でよければ(まあ、俺もそこに住んでるわけだし)」

12 : 美和 2014-04-05 09:46:17
仄「あっ、ぶちょーう!」

あざみ「…ん?空耳、カナ?今、仄君の声が聞こえたような気がしなくもないんだけど…」

13 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:47:09
息吹「聞こえてる…っていうか真後ろにいるじゃんか」

14 : 美和 2014-04-05 09:47:45
仄「部長っ」
仄が走ってきた。
仄「今日は向こうの学校休みました!みなさんにさようなら言ってないし…」
あざみ「……」

15 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:48:36
息吹「いや…それがぁ…」

16 : さくら 2014-04-05 09:48:40
桃花「仄ちゃん、よかったね!
転校しなくていいんだよ…!」

17 : こはく 2014-04-05 09:51:21
霧斗「一様いっとくが、俺に告白しても無駄だ!」

18 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:52:06
杏子「それぐらいあたしでもわかってる…」

19 : 美和 2014-04-05 09:57:15
仄「……ふぇ?」
あざみ「……息吹君が、引き取ってくれるそうだ。」
仄「え…!?そ、そんな、ご迷惑かけるわけには…」

20 : 美和 2014-04-05 09:57:40
仄(それに、息吹さんはルーンさんの……)

21 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:58:32
息吹「あ、言っとくけどあそこ天皇の屋敷の一つ」

22 : こはく 2014-04-05 09:58:34
霧斗「お前の気持ちは、わかるが…」

23 : 美和 2014-04-05 09:59:16
仄「てんのっ!?」

24 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 09:59:51
杏子「まあ、霧斗は一匹オオカミの方が楽だろうな…」

25 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:00:45
息吹「だから一人じゃ無ないわけだよw」

26 : こはく 2014-04-05 10:01:53
霧斗「ちがう…俺にも理由が…」

27 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:02:41
杏子「好きな人でもできたかw」

28 : さくら 2014-04-05 10:03:46
桃花(そういえばルーンちゃんが…)

29 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:04:49
息吹「まあ、あそこ6階だてだからルーンもおコンないだろうw」

30 : こはく 2014-04-05 10:07:08
霧斗「ちがう!」

31 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:07:35
杏子「じゃあなんだよ」

32 : さくら 2014-04-05 10:08:35
優太(そういう問題なのか…?)

33 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:09:33
息吹「だってあそこに一人暮しなんだよ!!」

34 : 美和 2014-04-05 10:10:03
仄「……はあ」

35 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:11:00
息吹「あ、けどいろんな動物はいる」

36 : さくら 2014-04-05 10:11:55
桃花「動物かぁ~」

37 : 美和 2014-04-05 10:12:20
仄「……そうですか…」
あざみ「せっかくの申し出だ。お言葉に甘えたまえよ、仄君」
仄「……そう、ですね…」

38 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:14:00
息吹「じゃあ説明するね。一階が食堂など、二階が俺の部屋、それ意外ならどこでも寝ていいよ」

39 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:14:53
息吹「まあ二階で寝てもいいが…」

40 : 美和 2014-04-05 10:15:06
仄「あっ、はい、ありがとうございます。」

41 : 美和 2014-04-05 10:16:20
あざみ「2階で寝たら?ルーン君が面白くなりそうだけど。あははっ」
仄「……部長、刺しますよ?」

42 : さくら 2014-04-05 10:17:43
優太「よかったな。(少し微笑む)」

43 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:18:27
息吹「まあいろんな部屋におれはいくけどな…猫いるから…」

44 : 美和 2014-04-05 10:21:43
仄「はいっ、よかったです!」

45 : 美和 2014-04-05 10:22:07
あざみ「…猫、ねぇ…」

46 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:22:56
息吹「じゃあ今からいくか」

47 : 美和 2014-04-05 10:26:18
仄「え、はいっ…(…霧斗さんと杏子さんがいないの、気になるなぁ…でも、ルーンさんも居ないし、考えすぎかな… )」

48 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:28:36
別荘
息吹「到着」

49 : こはく 2014-04-05 10:28:49
霧斗「お前にはなすことではない・・・」

50 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:29:58
杏子「教えてくれたっていいじゃん…それともあたしはそこまで信頼されてないか?」

51 : 美和 2014-04-05 10:30:37
仄「うわ、おっきい…」

52 : 美和 2014-04-05 10:31:02
あざみ「…さて、暇になったなぁ。霧達を付けてみるか」

53 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:31:47
息吹「ただいま…って言っても誰もいないな…」

54 : 美和 2014-04-05 10:32:49
仄「お、お邪魔します…」

55 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:34:41
息吹「ほんとに暇」

56 : 美和 2014-04-05 10:37:35
仄「うわぁ…こんなに広いと、みんなでお泊りもできそうですね!」

57 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:38:53
息吹「そうだな」

58 : こはく 2014-04-05 10:39:32
霧斗「うるさい…」

59 : さくら 2014-04-05 10:40:35
桃花(杏子ちゃん、ちゃんと言えたかな)

60 : 美和 2014-04-05 10:40:41
仄「わー、えっと、ちなみに…お食事は誰かが作ってくださっているんですか?」

61 : 美和 2014-04-05 10:41:29
あざみ(……煩いとはなんだ、アイツ…)

62 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:41:57
杏子「(不良のことでなのかな…)」

63 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:43:01
息吹「たまにおばさんが作ってくれるけどだいたいは俺が作ってる」

64 : 美和 2014-04-05 10:44:53
仄「あ、そうですか……」
仄(よかったー。なんか息吹さんってカップラーメン生活とかしてそうですもん)

65 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:46:08
息吹「ついでにカップラーメン生活してるのは杏子だぞ」

66 : 美和 2014-04-05 10:46:42
仄「(ぎくっ)……そ、そうなんですか…?」

67 : 2014-04-05 10:47:50
息吹「そうだぞ」

68 : 美和 2014-04-05 10:48:06
あざみ「(口を出すことはいいことではないんだろうが……見てられないな。杏子君が哀れだ。)」
ざっとあざみは出ていく。(もちろん、偶然2人を見つけた風を装って)

あざみ「やあ、2人とも、どうかしたのかい?」

69 : さくら 2014-04-05 10:48:28
桃花「一気に暇になっちゃったな~…」

70 : 美和 2014-04-05 10:49:03
仄「…杏子さん、もう少し健康面を気遣ったらどうでしょう…。というか、お二人は仲がいいから一緒に住んでるものだと思ってました」

71 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:49:37
杏子「今は話に入ってこない方がいいぞ)

72 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:50:33
息吹「まあ普通はそう思うよな…」

73 : 美和 2014-04-05 10:51:05
あざみ「ん?そうなのかい?まさか霧がおこなのかな?」

74 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:51:58
杏子「そんなのあたしが知るかよ(怒)」

75 : 美和 2014-04-05 10:52:42
仄「はい。……あの、息吹さん、息吹さんって、杏子さんとかと同じ、怖い人ですか?」

76 : こはく 2014-04-05 10:53:05
新しくアジト編の蚊乃を…(ファンタジーのところはなしで)

77 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:53:29
息吹「普段はそうでもないよ」

78 : こはく 2014-04-05 10:54:27
霧斗「はあ…」

79 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:54:54
杏子「会話に余計なのがきたな…」

80 : 美和 2014-04-05 10:55:17
仄「え、ええ、普段はって…。…………えっと、やっぱり、そういう、不良みたいな人と、普通の人って、住む世界が違うと、思いますか…?」

マジか蚊乃うぇるかむ((

81 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 10:57:03
息吹「そんなことはないと思う」

82 : 美和 2014-04-05 10:57:06
あざみ「余計なのとは失礼な、というか、君たちのほうが余計な話ばかりでまどろっこしいぞ(´っ・ω・)」

83 : 美和 2014-04-05 10:58:03
仄「……です、よね!ですよね!有難うございます!なんか元気出ました!これからよろしくお願いしますっ!」
仄はがしっっと息吹の手を握る。

84 : こはく 2014-04-05 11:01:35
蚊乃「久しぶりの学校だな…さあ、入学手続きを・・・」

85 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:02:38
息吹「お…おう」

86 : 美和 2014-04-05 11:03:02
あざみ「…あ、不審者だ。それでは、頑張りたまえよ。」
あざみは蚊乃のほうへ走って行った。

87 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:03:39
杏子「あ、そいつは不審者じゃねーぞ」

88 : 美和 2014-04-05 11:05:30
あざみに杏子の声は届かなかった←
あざみ「君、君君、何をしているんだい」←蚊乃に

89 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:06:14
杏子「あーあ…」

90 : さくら 2014-04-05 11:07:01
桃花「あなたが新入りの子?」
蚊乃に話しかける

91 : こはく 2014-04-05 11:07:48
蚊乃「なんだ・・・お前」
霧斗「・・・」

92 : 美和 2014-04-05 11:08:26
あざみ「はい、君、身元教えてね。場合によっては即逮捕……ってえ?新入り!?」

93 : 美和 2014-04-05 11:09:49
仄「あ、じゃあ、私の荷物は3階に置かせてもらいますね」

94 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:09:58
杏子「霧斗、そろそろ教えてくれたって…」

95 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:11:15
息吹「ほーい」

96 : 美和 2014-04-05 11:14:56
仄はいそいそと荷物を運び始めた。

97 : さくら 2014-04-05 11:15:49
>>91
桃花「私は1年A組の晴乃桃花です」

98 : こはく 2014-04-05 11:16:22
蚊乃「?新入りだが・・・
高1朝倉蚊乃・・・組はしらん」

99 : 美和 2014-04-05 11:17:29
あざみ「へぇ。僕はここの生徒会長だよ。よろしくね」

100 : 美和 2014-04-05 11:17:58
あざみ「ちなみに、あざみと呼んでくれれば構わない」

101 : こはく 2014-04-05 11:22:18
蚊乃「あざみ、桃花よろしく」

102 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:24:23
杏子「あれ、霧斗が消えた!?」

103 : 美和 2014-04-05 11:28:13
あざみ「うん、いい子そうだ。」

104 : こはく 2014-04-05 11:32:10
蚊乃「霧斗もここのがっこうなのか・・・引きこもり気味だったのな・・・」
                   

105 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:33:32
杏子「ねぇ、蚊乃、昔の霧斗のこと教えて!!」

106 : 美和 2014-04-05 11:38:10
あ、まただw最近おかしいな…病院行こう。103は「蚊乃」じゃなくて「あざみ」ね、
…?ほんとなんなんだろ。

107 : 美和 2014-04-05 11:38:37
場合によってはしばらくゲムキ休むかもねぇ((((

108 : 美和 2014-04-05 11:47:17
ちなみに直し方とか教えて下さると光栄でふ((どこまで迷惑かけるんだこいつは←

109 : さくら 2014-04-05 12:05:09
直し方?

110 : 美和 2014-04-05 12:06:55
ええ、このどうしようもない頭の治し方とk(((
冗談です。もし発言した言葉を編集できる機能とかあったらおしえてください((

111 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 12:08:17
よこのドクロマークで編集

112 : さくら 2014-04-05 12:09:13
上の方にあるドクロマーク押したら編集できるよん

113 : こはく 2014-04-05 12:24:56
だいじょうぶ、うんうん
まちがいはだれもあるし

蚊乃「?霧斗のかこか?あれは中学なころだな…」

114 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 12:47:15
杏子「中学…」

115 : こはく 2014-04-05 13:20:22
蚊乃「霧斗は一人の女の子のことがすきになったんだよ…」

116 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:23:56
杏子「ヘェ〜wそれで?」

117 : 2014-04-05 16:51:48
屋上
ルーン「う…気持ち悪い……」
フラフラしている


しばらく来れなくてごめん‼︎
ルーンは体調崩してたってことでww

118 : こはく 2014-04-05 16:56:38
蚊乃「それで、女の子と両想いになり、付き合うことになったんだ・・・」

119 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 16:58:38
杏子「うんうんw」

120 : さくら 2014-04-05 16:58:55
桃花「大丈夫?ルーンちゃん」

121 : 2014-04-05 16:59:55
ルーン「…このままじゃ家に帰れませんわ…う…どうしよ…」

122 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:00:33
息吹「うちに止まるか?」

123 : さくら 2014-04-05 17:04:52
桃花「…の前に、熱測ろう!」
体温計を差し出す

124 : 2014-04-05 17:05:56
ルーン「あ、すみませ…ん……バタッ」
倒れた

125 : こはく 2014-04-05 17:08:40
蚊乃「んで、あるひ・・・」
霧斗「あるひなんだ・・」
蚊乃「あるひ、遊園地帰りに・・・霧斗?!」

126 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:08:58
息吹はルーンを担いだ
息吹「俺の家で休ませるか…」

127 : 2014-04-05 17:09:44
ルーン「う…」

128 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:10:14
杏子「遊園地の帰りに?」

129 : こはく 2014-04-05 17:14:45
霧斗「きかなくていい!」
蚊乃「うるさいな・・・杏子が聞いてくるんだよ」

130 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:16:29
杏子「続き教えて!!」

131 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 18:53:20
杏子「なんかすっごい気になる」

132 : さくら 2014-04-05 19:41:19
桃花「息吹、ルーンちゃんの様子はどう?」

133 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 19:42:12
息吹「少しづつ回復してる」

134 : さくら 2014-04-05 19:43:56
桃花「ならよかった…」

135 : 2014-04-05 22:52:44
ルーン「…すぅ……ん…」
熟睡

136 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 09:13:33
杏子「聞きたい」

137 : こはく 2014-04-06 09:23:39
霧斗「だm・・・
蚊乃に抑えられた
蚊乃「で、帰りに彼女が車にひかれてな・・そのまま上に・・・」

138 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 09:25:39
杏子「これではっきりした…」

139 : こはく 2014-04-06 09:31:15
蚊乃「で、リア充嫌いだわー、てかそもそも彼女は許してくれるのかと思うらしい・・
俺はいいと思うが・・・」

140 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 09:47:08
杏子「リア充カンケーねえじゃんか!!」

141 : こはく 2014-04-06 09:58:01
蚊乃「まあ・・まあ・・」

142 : 2014-04-06 11:59:57
ルーン「ん……はっ⁉︎あ、あれ?ここ、どこでしょう…?」

143 : さくら 2014-04-06 12:02:45
桃花「あ、ルーンちゃん。目、覚めた?」

144 : 2014-04-06 12:10:39
ルーン「あ、桃花さん…あの、ここ、どこなんでしょうか…?」

145 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:21:15
息吹「俺の家」

146 : さくら 2014-04-06 12:23:25
桃花「ルーンちゃんが倒れた時、息吹がここまで運んでくれたんだよ~」

147 : 2014-04-06 12:23:31
ルーン「きゃっ⁉︎い、息吹さん…///あ、あの、ありがとうございます。覚えてないんですけど…」

148 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:27:14
息吹「別にいいよ…もうこんな時間か…俺ちょっと仕事入ってるから」

149 : さくら 2014-04-06 12:38:19
桃花(な、なんか私邪魔だったかなw)
「いってらっしゃい~」

150 : 2014-04-06 12:44:17
ルーン「あ、い、行ってらっしゃい…(昨日、倒れたことまでしか覚えてません…どうしましょう…)」

151 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:56:41
息吹「ただいま」

152 : 2014-04-06 13:00:07
ルーン「あ、おかえりなさい…早かったですね。」

153 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:01:26
海斗「今日はインタビューだけだしな…」

154 : 2014-04-06 13:02:32
ルーン「そうなんですか。…はぁ。」

155 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:04:28
息吹「いつの間にいたんだ(海斗いつの間に入ってたんだか…)」

156 : 2014-04-06 13:06:57
ルーン「…あの、私昨日倒れたんですよね…?」

157 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:08:07
息吹「そうだぜ」

158 : 2014-04-06 13:09:39
ルーン「…そのあとって、ずっとねてました?」

159 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:10:22
息吹「寝てたぞ」

160 : 2014-04-06 13:12:20
ルーン「…すいません…迷惑かけちゃって…///(息吹さんのまえでねちゃうなんて…)」

161 : あやね@暇人 2014-04-06 14:15:16
鳴海「ちょっーーーーーと!!!」

胡桃「わっ!?うるっさいわよ!」

162 : さくら 2014-04-06 14:20:16
桃花(こ、こ、これは…w)

163 : 2014-04-06 14:31:18
ルーン「う…頭痛い…」

164 : あやね@暇人 2014-04-06 14:37:39
鳴海「ちょうどよかったわ!桃花!」

165 : さくら 2014-04-06 15:45:00
桃花「…?どうしたの?鳴海ちゃん」

166 : あやね@暇人 2014-04-06 15:50:05
鳴海「あたしがいない間にリア充増えたか!?」

167 : 2014-04-06 16:13:01
ルーン「…はい?」

168 : さくら 2014-04-06 16:24:35
桃花「カップルはまだ0組だよ~」

169 : あやね@暇人 2014-04-06 16:27:24
鳴海「良かった…」

胡桃「………(そういえば優から返事もらってないな…)…」

170 : 2014-04-06 16:28:38
ルーン「…そんなに慌てることなんでしょうか…?」

171 : あやね@暇人 2014-04-06 16:33:31
鳴海「いやぁ…あいつはモテそうだ……」
慌てて口を押さえる

胡桃「………」

172 : 2014-04-06 16:34:46
ルーン「…はぁ…」

173 : 2014-04-06 16:54:10
ルーン「…気持ち伝えた方がいいのでしょうか…」

174 : さくら 2014-04-06 17:27:41
>>169
桃花「優太に聞いてみたら?^^」

175 : 2014-04-06 17:36:31
ルーン「…小桃さんと優太さんがカップルになってくださればいいのに…」

176 : さくら 2014-04-06 17:38:12
桃花「うん…(っていうか優太、あいつ逃げる気ではあるまいな)」

177 : あやね@暇人 2014-04-06 17:38:58
胡桃「なっ……!!………分かったわ…メールでいいか…」

件名:この前の
本文:この前の告白の返事…決まった?
胡桃「…これでいいかな…送信っと」

178 : 2014-04-06 17:41:04
ルーン「メールなんて…あって聞かないと、逃げちゃうかもしれませんよ?」

179 : さくら 2014-04-06 17:45:05
~その頃~
ピリリリリッ ピリリリリ
優太「ん?胡桃からメールか…。」

件名 悪い・・・
本文 悪い。告白の返事忘れてた…。今から屋上来てくれるか?

優太「…よし…」

180 : 2014-04-06 17:47:42
ルーン「メール、どうでした?」

181 : さくら 2014-04-06 17:49:13
ごめんなさい。落ちます

182 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-06 17:50:15
蚊乃「なんか、リア充の話になってんのか?(いつの間にか、いた)」

183 : 2014-04-06 17:51:16
ばいばーい
ルーン「あら、いつからいらしたんですか…?」

184 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-06 17:52:49
蚊乃「え?ああ…うーん…いつからいるのかな…」

185 : 2014-04-06 17:53:39
ルーン「…え」

186 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 17:55:05
息吹「おいおい…」

187 : あやね@暇人 2014-04-06 18:00:41
胡桃「忘れるかよ普通……」

188 : 2014-04-06 18:00:42
ルーン「…息吹さんもいらっしゃったんですか⁉︎(幽霊みたい…)」

189 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:01:46
息吹「おれは目立たないように変装しとかないとめんどいことになる」

190 : 2014-04-06 18:02:47
ルーン「…別世界…」

191 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:04:07
息吹「これでもおれは俳優だ…」

192 : 2014-04-06 18:06:49
ルーン「…え?そうだったんですか⁉︎」

193 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:09:43
息吹「よく雑誌とかに載ったりテレビに出たり…」

194 : あやね@暇人 2014-04-06 18:11:38
鳴海「そういや見たことあるな…」

195 : 2014-04-06 18:11:44
ルーン「…ごめんなさい。私あまりみてなくて…今度から絶対見ますからっ‼︎」

196 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:12:29
息吹「謝ることはないよ」

197 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-06 18:17:21
俳優ってファンf(((  ←無視よろしく
蚊乃「おおー、そうなのか…そうなのか…」

198 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:18:10
息吹「だからこんな変装ばっかりしてるわけだよ」

199 : 2014-04-06 18:23:16
ルーン「…でも、雑誌やテレビの息吹さん、見てみたいです♪」

200 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:24:16
息吹「あんなの見て楽しいか?」

201 : 2014-04-06 18:25:04
ルーン「あんなのって…?」

202 : 2014-04-06 18:25:15

203 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:25:43
息吹「服装とか…」

204 : 2014-04-06 18:27:18
ルーン「うーん…ほかのひとならあれですけど、息吹さんだからみたいんです♪」

205 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:28:51
息吹「Σ(゚д゚lll)」

206 : あやね@暇人 2014-04-06 18:29:47
胡桃「好きな人だから見たいって訳ね。」

207 : 2014-04-06 18:30:27
ルーン「なっ、小桃さんっ///」

208 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:30:51
息吹「ふーん」

209 : 2014-04-06 18:32:31
ルーン「…消えたい。」

210 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:35:25
息吹「消えるとか…」

211 : あやね@暇人 2014-04-06 18:35:46
胡桃「…消えれば。」

212 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:36:26
息吹「そう簡単に消えていいもんではない」

213 : 2014-04-06 18:36:37
ルーン「……」

214 : あやね@暇人 2014-04-06 18:39:50
胡桃「消えたいなら消えなさいよ。誰も止めないから。」

ずいぶんと不機嫌な胡桃さん((

215 : 2014-04-06 18:40:34
ルーン「…息吹さんキライです。」
顔をそらす

216 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:41:34
息吹「嫌いなら嫌いでいい」

217 : 2014-04-06 18:43:22
ルーン「う…もうみんなキライですっ‼︎」
飛び出して行く

218 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:44:31
息吹「ふぅ…」

219 : あやね@暇人 2014-04-06 18:45:24
胡桃「普通の女って弱いのね。つまんないの…」
屋上へ歩いていく((呼ばれていたので

220 : 2014-04-06 18:46:52
ルーン「はぁ…どうして昔から…わかってるのに…」

221 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:48:19
息吹「(ルーンを追いかけて正解)」

222 : 2014-04-06 18:51:24
ルーン「もういや…」
階段に歩いて行く
ルーン「…きゃっ⁉︎」
足を踏み外す

223 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:51:56
息吹「おっと…」
ルーンをお姫様抱っこした

224 : 2014-04-06 18:54:00
ルーン「きゃっ///い、息吹さん‼︎なんで…」

225 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:54:53
息吹「なんでって…」

226 : 2014-04-06 18:56:29
ルーン「(良かった…泣き出すまえで。)」

227 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:57:54
息吹はルーンをお姫様抱っこしたままキスしta

228 : 2014-04-06 18:59:08
ルーン「…え…///」

229 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:00:23
息吹「これでチャラだ」

230 : さくら 2014-04-06 19:02:43
~屋上~
優太(やっぱ言うしかねーな…)

231 : 2014-04-06 19:03:03
ルーン「やっぱり息吹さんはキライです。…ちゅっ…///」
息吹にキスする

232 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:04:08
息吹「(嫌いならするなってーの)」

233 : 2014-04-06 19:07:32
ルーン「…大好きです。」

234 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:08:45
息吹「///…」

235 : 2014-04-06 19:09:52
ルーン「…ふふっ、息吹さん赤くなってますよ。」

236 : さくら 2014-04-06 19:10:17
桃花(こ、これはカップル誕生か…!)

実はこっそり見ていた←なんと悪趣味なw

237 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:11:23
息吹「ルーンだって」

238 : 2014-04-06 19:12:41
ルーン「…っ///息吹さんひどいです///」

239 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:12:53
杏子は思いっきり桃を殴った
杏子「お前はアホか、バカか!!」

240 : さくら 2014-04-06 19:14:03
桃花「あでっ!ごめんなさいぃぃ><。」

241 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:14:14
息吹「まあいいや…」

242 : 2014-04-06 19:14:42
ルーン「?今、声しませんでした?」

243 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:16:05
息吹「どうせ桃だし…」

244 : 2014-04-06 19:17:21
ルーン「え…い、息吹さん、気付いてたんですか///?」

245 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:17:59
息吹「杏子に教えてもらった」

246 : 2014-04-06 19:19:44
ルーン「う…///恥ずかしいです///」

247 : さくら 2014-04-06 19:20:45
桃花(はぁ…本当私馬鹿だなぁ…)


あれ、なんか性格があの人に似てるような(

248 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:20:53
息吹「おれは慣れっこだが…」

249 : 2014-04-06 19:22:33
ルーン「私は慣れてないですっ///」

250 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:22:47
さやかかよw

251 : さくら 2014-04-06 19:24:26
さやかにも似てると思ったさくら。
だが如月●モにも似ていると思ったさくらであった。←

252 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:25:44
響はエネとマドマギのなぎさに似てる

253 : さくら 2014-04-06 19:28:42
ww

254 : あやね@暇人 2014-04-06 19:44:40
胡桃「この感じは…」

鳴海「チッ……」

胡桃&鳴海「「リア充…増えたな…」」

255 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:51:16
杏子「本当にリア充増えてる…」

256 : あやね@暇人 2014-04-06 19:54:30
~屋上~
胡桃「ったく…告白の返事忘れるなんてどうかしてるわよ本当…」

257 : 蘭neko 2014-04-06 20:10:51
ルーン「…はあ…」

258 : あやね@暇人 2014-04-06 20:12:40
胡桃「優ー?来たけど…」

259 : さくら 2014-04-06 20:18:14
優太「悪いな。返事遅れて(スウッ)」

260 : あやね@暇人 2014-04-06 20:19:49
胡桃「で…返事は…」

261 : さくら 2014-04-06 20:26:58
優太「・・・・ごめん」

262 : 美和 2014-04-07 09:24:46
>>111
>>112
さんきゅです

263 : 美和 2014-04-07 09:30:34
生徒会室なう
あざみ「……とても、嫌な予感がする。今、リア充がいちゃついている気がする。」
仄「……部長、どうでもいいんで書類片付けてください。てか、なんで私が手伝ってんですか!」
あざみ「仕方ないだろう。君のために働いて僕は疲れたんだよ。」
仄「くっ……」
あざみ「少しは感謝したまえ。あと、息吹君ちに泊まるのやっぱなしね。……僕の家の許可が取れた。あんなリア充が感染しそうな家に棲むんじゃないよ。僕の家だ、わかったね。仄君」
仄「……え」

264 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:41:48
息吹「リア充嫌いまた増えたな」

265 : 美和 2014-04-07 09:42:11
あざみ「そうだ、霧も呼ぼうよ。手伝ってもらおう。」
仄「……あなたって人は…!自分でやりなさい!」
あざみは仄の言うことになんて耳も貸さずにパソコンから霧斗にメールを送った。


『生徒会室に拉致された。助けてくれ、このままでは僕は死んでしまう。』

あざみ「…こんなもんかなっ☆」
仄「馬鹿ですか!?」

266 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:43:22
杏子「霧斗ー!!」

267 : さくら 2014-04-07 09:58:01
桃花(息吹やルーンちゃんに合わせる顔がない…(;´ω`))

268 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:58:43
息吹「ん、なんか読んだか」

269 : さくら 2014-04-07 10:00:14
桃花「ひぃっ!!!…あ、息吹か~^^;ハハハ」

270 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 10:01:04
息吹「なんか俺の名前呼んだだろ」

271 : さくら 2014-04-07 10:02:13
桃花「あれ~?呼んだかなぁ…ハハハ(後ずさり)」

272 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 10:03:04
息吹は思いっきり桃の肩をつかんだ
息吹「^ ^」

273 : さくら 2014-04-07 10:05:52
桃花「ひっ!!!!(←本日二回目のw)えーっと…その~…き、き、昨日はごめんなさい!」

274 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 10:07:13
息吹「そんなことか…」

275 : さくら 2014-04-07 10:39:21
桃花「そ、そ、そんなことッ!?」

276 : あやね@暇人 2014-04-07 12:30:25
胡桃(フラれた…な…)

277 : 2014-04-07 13:59:15
ルーン「ぼー…」
ぼーっとしている

278 : 美和 2014-04-07 14:04:03
あざみ「……おなかへった。」
仄「は?ダメ。早く仕事片付けてください」
あざみ「仕方ない。霧についでに買ってきてもらおう。」
そう云ってまたメールを送る

『誘拐犯がご飯を出してくれないのだ。このままでは飢え死にしてしまう。』

仄「……ちょっとまったぁ!誘拐犯って誰の事だぁぁ!」
あざみ「む?無論、君の事だが」

279 : 2014-04-07 14:23:14
ルーン「…することもないし、たまには勉強でもしましょうか…」
図書室に向かう

280 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:33:16
息吹「眠い…って」
杏子「zzz…」

281 : 蘭neko 2014-04-07 16:36:49
ルーン「えーと…あれ?…ここ、どこでしょう…?」
迷子

282 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:39:55
息吹「ルーン」

283 : 蘭neko 2014-04-07 16:43:31
ルーン「あ、息吹さん!あの…ここって、どこなんでしょう…?図書室に行こうと思ったんですけど…」

284 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:44:17
息吹「ここ図書室の隣」

285 : 蘭neko 2014-04-07 16:45:27
ルーン「え?あ、そうだったんですか///ありがとうございます」

286 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:47:37
息吹「おまえ天然だろ」

287 : 蘭neko 2014-04-07 16:49:54
ルーン「…そうなんですかね…?私はよくわからないんですけど…」

288 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:50:54
息吹「…本気か」

289 : 蘭neko 2014-04-07 16:52:08
ルーン「…?」

290 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:52:45
息吹「何でもない」

291 : 蘭neko 2014-04-07 16:54:55
ルーン「?そうですか…あ、そうだ、息吹さんも一緒にお勉強しません?」

292 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:56:38
息吹「いーけど…」

293 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 16:58:11
霧斗「はあ…ねむっ…」
蚊乃「本当にねむいよな…」
霧斗「てか、いつの間にかメールがきてるし…しかも2通も…ん?あざみからだ…(俺、あざみにメアド教えたっけ?)」
題名『やだ』
本文『あっそ、勝手に死んどけば?』
蚊乃「お前、酷いな…」
題名『やだ』
本文『 めんどうだから無理。勝手に飢え死になれば?』
霧斗「これで、よし…と」
蚊乃「……」

294 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:59:17
杏子「霧斗って言ってること残酷だよな…」

295 : 蘭neko 2014-04-07 17:00:17
>>292ルーン「!じゃあ、図書室行きましょう!」
息吹の手を取る

296 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:00:46
息吹「はいはい…」

297 : 蘭neko 2014-04-07 17:02:37
ルーン「(まさか息吹さんと一緒にできるなんて思いませんでした…!今日はいい日になりそうです♪)」

298 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:03:53
息吹「数学でもするかな…」

299 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:06:31
霧斗「……って、お前ら2人とも勝手に俺のスマホみるんじゃねーよっ…!」 
蚊乃「うん、わかるよ杏子…昔から残酷だからな…」
霧斗「きいてないし…」
蚊乃「あはは、きいてるきいてる」
霧斗「ほんとかよ…」

300 : 蘭neko 2014-04-07 17:07:31
ルーン「…この間のテストあんまり成績よくなかったんだよなぁ…」

301 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:08:17
杏子「聞いてたぜw」

302 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:09:11
息吹「点数とっとかないと、受験大変だぞ」

303 : 蘭neko 2014-04-07 17:10:47
ルーン「ですよね…。……家だとあまりやる時間無いから、学校でやらないと…」

304 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:14:25
息吹「確かにな」

305 : 蘭neko 2014-04-07 17:15:30
ルーン「…あれ?あの、息吹さん。ここって解き方わかります?」

306 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:19:17
息吹「これはこーして…」

307 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:20:06
霧斗「……はあ…」
蚊乃「お前、そろそろこいつとつきあえば?」
霧斗「はっ!?お、おお、お前まで!」
蚊乃「ニヤリ こいつのこと好きなんだろ…?」
霧斗「なにをいう///!俺は、あいつのこと以外好きな子なんて1人もいねぇっ!」
蚊乃「お前のことなんて、全部お見通しだからな~…強気になって…プッ」

308 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:21:29
杏子「もぐもぐ」
ポッキーなう

309 : 蘭neko 2014-04-07 17:23:46
ルーン「あ、そっか!ありがとうございます!息吹さんって、教えるのお上手ですね」

310 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:24:56
息吹「そうか?」

311 : 蘭neko 2014-04-07 17:27:57
ルーン「はい!息吹さんって何でもできそうな感じがします」

312 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:28:23
息吹「そうでもないぞ」

313 : 蘭neko 2014-04-07 17:31:26
ルーン「そうでしょうか…?私と比べたら神様レベルですよ!」

314 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:34:53
息吹「…」

315 : さくら 2014-04-07 17:45:22
>>276
優太「本当悪い…」

316 : 蘭neko 2014-04-07 17:48:44
ルーン「…?どうかしましたか?」

317 : さくら 2014-04-07 17:51:36
桃花「いやぁ~…どうしようかな…」

318 : 美和 2014-04-07 17:52:40
あざみ「なぁ…!」
帰ってきたメールを見て絶句。
仄「ほら見なさい…」
あざみ「…く!」
あざみは急いで打ち返す。
『僕が死んだらこの学校の治安は最悪だぞ!ていうかおなかへった!!!!!!』

319 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:52:59
息吹「ねみぃ」

320 : 美和 2014-04-07 17:58:18
仄「…まったく……部長が仕事をため込んだ結果でしょう?私だっておなかはすいてるんです。」
あざみ「(ぴかっ!)それだ!」
あざみはもう一通霧斗に送る。
『僕だけならいいが、実は仄君もいる。犯人は生徒会室に立てこもり中だ。助けに来てくれないかな』
仄「……趣旨、変わってません?」
あざみ「賭けてみようか、霧が来るか来ないかで(笑)。あははっ」

321 : 蘭neko 2014-04-07 17:59:25
ルーン「うとうと…」
眠りかけている

322 : コハク◇rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:59:46
霧斗「またきた…」
題名:大丈夫
本文:うん大丈夫、お前の代わりなんていくらでもいる。お前より学校をまとめてくれる人がいるから。それにお腹好いた!と俺に訴えても仄君もいるから助けてと訴えても俺には関係無いことだから大丈夫。
(・д・)b
蚊乃「……」

323 : 美和 2014-04-07 18:01:25
あざみ「……僕の代わりなどいるはずがない!!!!よし、僕は霧が来ないに1円!」
仄「いや、あの、絶対来ないとオモイマスヨ」

324 : 美和 2014-04-07 18:03:40
あざみ「全く本当に……」
ガチャッ
あざみ「………」
仄「……がちゃ?」
あざみはドアを開こうとする。……あかない^q^
あざみ「……うん、これは本気で霧に来てもらわないといけなくなったね」
仄「……部長が仕事終わらせないから……」

325 : 蘭neko 2014-04-07 18:09:38
ルーン「…はっ!…寝ちゃってた///」

326 : 美和 2014-04-07 18:10:04
仄「っていうか、霧斗さんじゃなくてもよくないですか?」
あざみ「え、いや、その……僕、ぼっちだから、アドレス帳に、霧と君と家族しか入ってないんだ☆」
仄「!?わ、私のけーた……あ、教室」
あざみ「……」
仄「……」

327 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 19:52:44
蚊乃「行けよ…」
霧斗「めんどいからいい…」
蚊乃「…あいつ(杏子)以外好きな奴いるだろ?」
霧斗「は!?まず、あいつも好きじゃないし!//」
蚊乃「行け…」
霧斗「仕方ないな…蚊乃もうるさいし…」
生徒会へ行った

328 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-04-07 20:08:37
杏子「ぜってー好きなやついるな」

329 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 20:19:35
蚊乃「…ああ、霧斗の顔おもしろっ…まあ、あいつとは小学生からのつき合いだしな…
親友というやつかな…」

330 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-04-07 20:22:57
杏子「へぇー」

331 : 2014-04-07 22:01:46
ルーン「そろそろ帰ろうかしら…日も落ちてきたし…」

332 : 美和 2014-04-08 13:28:41
あざみ「……はぁ。」
仄「なにが誘拐犯ですか、おなかへりました。」
あざみ「まず鍵を閉めたのは誰だ。そしてなんで君は鍵を持ってこなかった!」
仄「部長が持ってきますよね普通!?」
あざみ「え?いつもは松野君とかが持ってきてくれるよ?」
仄「……」

333 : 美和 2014-04-08 13:39:13
あざみ「……さ、遊ぶか」
仄「は!?」
あざみ「だって仕事は飽きたんだよ。仕方ない」
仄「はぁ!?何言ってんの!?」
あざみ「僕に飽きられる仕事のほうが悪い。というか、口調が雑になってるが」

334 : あやね 2014-04-08 13:55:34
なるみ(変換出来ないのでひらがな)「言わないとなぁ…絶対とられる…」

335 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 14:01:03
生徒会前
霧斗「はー、鍵かかってる」
思いっきり、足で扉を蹴った
霧斗「あ、扉が歪んだ…でも、鍵は壊れたし…ん?あれ?おっかしいな…開かない…(歪んでるから開けられない)」

336 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:01:46
杏子「霧斗どうした」

337 : 美和 2014-04-08 14:58:27
あざみ「!?…まさか…」
仄「え。霧斗さん?」

338 : 2014-04-08 15:53:04
ルーン「…教室、どこでしたっけ…」

339 : 美和 2014-04-08 17:30:11
あざみ「霧っ!いるのかいっ!?くそ、このままでは僕の1円が!!」
仄「そこ!?そこなんですか!?」

340 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 17:37:27
霧斗「ん?なんか、声が聞こえる…でも、歪んだ扉どうするか…」
蚊乃「ほら、鍵…」
霧斗「あ、蚊乃…わりぃ…鍵は使えない…俺が壊したから…窓から入るか…」
蚊乃「あんた、馬鹿…!?絶対に教頭先生に怒られる…」
霧斗「うーん…もっかい足で…」
足でまた思いっきり扉を蹴った
霧斗「あ、壊れて開いた…」
蚊乃「俺知らないからな…」
霧斗「まあいいか…」

341 : 美和 2014-04-08 17:41:08
あざみ「おお、霧!!」
仄「あ、霧斗さん……よかったです……」
あざみ「君なら僕等のピンチを救ってくれると思っていたよ!でも一円どうしよう」

342 : 2014-04-08 17:48:03
ルーン「えーと…たしかこっちだったような…あれ?」
まだ迷子

343 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 17:51:06
霧斗「……ただ俺は、生徒会の仕事があったから来ただけだ…」
後ろで…蚊乃(小声)『ぷっ…かっこつけ…ただ会いたかったくせに』

344 : 美和 2014-04-08 17:51:55
あざみ「ただ、霧、迎えに来てくれたのはありがたい。が、その扉、どうしてくれる。」

345 : 美和 2014-04-08 17:53:42
仄「……(まさか、霧斗さんって部長の事…………ううん、嫌なことは考えないっ)部長、窮地を救っていただいただけありがたいと思って下さいよ。文句言うとか、何様ですか」
あざみ「あざみ様だが?ああ、もしくは僕様?いや、なんか違う。俺様か」

346 : 2014-04-08 17:54:21
ルーン「うーん…そもそもここは学校のどこなんでしょう…」

347 : 美和 2014-04-08 17:56:20
あざみ「ん?あれはルーン君じゃないか。…おーい!ルーン君!!!」

348 : 2014-04-08 17:57:32
ルーン「あ、あざみさん!よかった、知っている人がいて…」

349 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 17:57:52
霧斗「え、知らない…ダンボールで扉を…」
蚊乃「……」

350 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 17:59:41
霧斗「(扉に接戦中)うーん……」

351 : 美和 2014-04-08 18:00:27
仄「段ボール…」
あざみ「仕方ない、生徒会費から出すか…
     …それよりルーン君、どうした?」

352 : 2014-04-08 18:02:30
ルーン「え、えっと…迷ってました!それより、ドアのことなんですけど…修理代、出しましょうか?」

353 : 美和 2014-04-08 18:04:53
あざみ「……いや、会費があるんだ。使わないほうがもったいない。大事な役員に出してもらうほど生徒会の財布は薄っぺらくないよ」

354 : 2014-04-08 18:05:52
ルーン「それならいいですけど…というか、どうして壊れたんですか…?」

355 : 美和 2014-04-08 18:07:44
あざみ「霧にね、助けてくれってメールを出したらね、ドアぶっ壊してくれたよ。あははっ!」
仄「……」

356 : 2014-04-08 18:09:41
ルーン「は、はあ…?そうなんですか(よくわかりません…)」

357 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:09:50
霧斗「なら、良かった…では、これで(そーっと逃げようとする)」
蚊乃「霧斗…(笑)」

358 : 美和 2014-04-08 18:10:51
仄「あっ、霧斗さんっ(……そろそろちゃんと、言わないと……っ)…お時間、いいですか?」

あざみ(おっ^ω^)

359 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:13:09
霧斗「え…(やっぱり、反省はしないと…あれ?でも、仄は生徒会に入ってないし…)
もちろんオーケーだ…」

360 : さくら 2014-04-08 18:13:11
桃花「ヒューヒュー」

優太「…殴られるぞ。桃花」

361 : 2014-04-08 18:13:19
ルーン(あら?もしかして仄さんって…)
そういう勘だけいいww

362 : 美和 2014-04-08 18:14:12
仄「あ、じゃあ、ちょっと…屋上で、いいですか?」

あざみ「さっ、松野君、仕事、しようか♪」

363 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:15:14
蚊乃「ぷっ…霧斗参っただね(笑)なんたって、杏子にも告白されてるし…
そもそもつき合うこと出来ないというし…」

364 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:16:20
霧斗「ああ、わかった…」

365 : 美和 2014-04-08 18:18:42
---屋上なう^q^
仄「ええっと……霧斗さんがそういうの嫌いなことは知ってるんですけど……私、霧斗さんが好きです」


---あざみんなう^q^
あざみ「というか、仕事の前に夜食夜食」

366 : 2014-04-08 18:19:54
ルーン「夜食って…」

367 : さくら 2014-04-08 18:21:41
>>362
優太「お、おう。」

368 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:23:52
霧斗「はっ!?」
後ろ振り返って
霧斗『俺、どうするどうする…』
また仄を見て
霧斗「そうなんだ…でも、好きだからどうする…?」

蚊乃「あーひまー(棒)」

369 : 美和 2014-04-08 18:24:01
あざみ「なにも食べていないんだよ、僕は」

370 : 美和 2014-04-08 18:25:05
仄「好きなので……私と、付き合って下さい」


---あざみん^q^
あざみ「今の時間、購買はやっていないよねぇ。コンビに行くかなぁ」

371 : 2014-04-08 18:25:08
ルーン「…レストランなどに食事に行けばいいのでは…」

372 : 美和 2014-04-08 18:25:47
あざみ「まだ仕事終わってないから、食べに行くのはダメかな」

373 : 2014-04-08 18:26:42
ルーン「私にできることなら手伝いますよ?」

374 : さくら 2014-04-08 18:27:18
桃花「腹が減っては戦はできぬ。ですよ!」

375 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:30:44
霧斗「……(゚Д゚;)あ、えーっと…」
また後ろ振り返って
霧斗『付き合って……でも、俺は…俺は…でも、あいつのことも杏子のことも…うーん…ならば今思ったことを…』
またまた仄をみて
霧斗「へ、へえ…そうか………じゃ、付き合うか」

376 : 美和 2014-04-08 18:41:03
仄「……え?」


---あざみん
あざみ「え、ルーン君なに、君天使なの?」

377 : 2014-04-08 18:42:28
ルーン「え…?い、いえ、人間です^ ^((天然」

378 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:42:52
霧斗「……いやなら、いい…帰る」

379 : 美和 2014-04-08 18:43:11
仄「……嘘、霧斗さんって、てっきり杏子さんか部長が好きなのかと…」

380 : 美和 2014-04-08 18:44:30
仄はあわてて霧斗の服をつかむ。
仄「たわわわわっ!嫌じゃない!!!!全然嫌じゃないです!!!!むしろありがたいです!!!!」

381 : 美和 2014-04-08 18:51:07
あざみ「いや、絶対天使だよ。じゃ、これお願い。」
書類をルーンに渡す

382 : 2014-04-08 18:53:24
ルーン「はい、わかりました!…私は家に帰らなくて済むのでちょうどいいですよ…」

383 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 18:54:22
霧斗「ああ、そうか…なら、これからよろしくな…じゃ、どっちにしろ俺用があるから…」

384 : 美和 2014-04-08 18:57:21
仄「……はい!!!!」

385 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 18:58:45
杏子「ファイト霧斗…((プッ…霧斗に彼女って笑えるw」

386 : 美和 2014-04-08 19:01:34
仄「(…………嬉しい、けど……)……きっと、私を好きなわけでは、ないですよね……」

387 : 2014-04-08 19:02:38
ルーン「…もうすこし仕事多くてもいいのに…」

388 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 19:02:48
霧斗「はー…(コーラ飲んだ)あー!もう…なんで俺オーケーしちゃったんだろ?
いや、仄のこと好きだけど…杏子も好きというか…」←なぜかあざみという言葉が出なかった

389 : 美和 2014-04-08 19:03:35
あざみは黙々と仕事を続ける。
あざみ「(早く終わらせて、早くごはんを食べに行くか。)……ん?」

390 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 19:03:54
杏子「本当に霧斗ってかわんねーなww」

391 : 美和 2014-04-08 19:04:08
あざみは霧斗に電話をする。
あざみ(出るかねぇ)

392 : 2014-04-08 19:05:01
ルーン「あ…おわっちゃった…」

393 : 美和 2014-04-08 19:07:23
あざみ「ん」
あざみは電話を持ったままルーンに次の書類を渡す。

394 : 2014-04-08 19:08:38
ルーン「あ、よかった。まだあったんですね」
書類を受け取りながらつぶやく

395 : 美和 2014-04-08 19:10:34
あざみ「あはは、あそこに積んであるの、全部仕事だよ((書類タワーを指した。」

※書類タワーは2メートルに及びます

396 : 2014-04-08 19:11:20
ルーン「…Σ(゚д゚lll)どれだけ溜めてたんですか…」

397 : 美和 2014-04-08 19:11:58
あざみ「……いや、僕が悪いんじゃなくて、その……申し訳ない」

398 : 2014-04-08 19:12:49
ルーン「いえ、いまの私にはありがたいくらいですので…」

399 : さくら 2014-04-08 19:13:27
桃花(杏子ちゃんに仄ちゃん…ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)

400 : あやね 2014-04-08 19:15:06
よくわからない教室なう((
なるみ「!………!?間に合わなかった…!?」

401 : 2014-04-08 19:15:08
ルーン「〜♪」
なぜか嬉しそう

402 : あやね 2014-04-08 19:24:12
くるみ(リア充消えろ…)

403 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 22:46:24
杏子「霧斗はオッケーしてくれるだろうか…」

404 : 美和 2014-04-09 13:02:37
あざみ「……出ないか。ふう」

405 : あやね 2014-04-09 13:06:55
くるみ「リア充いじめでもしよっかな?」

406 : 美和 2014-04-09 13:27:05
あざみ「ふんっ、自分が振られたからか、面白いな、さすがビッチ」

407 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 13:52:14
霧斗「……あー…あれ?着信が…あざみか……」
あざみに電話する
霧斗「こんな時になんだよ……」

408 : 美和 2014-04-09 14:04:10
あざみ「あっ、霧ぃ~。もしやもう仄君と別れたのか。なんだ、そっか」

409 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 14:06:37
霧斗「は?まあ、相手が別れるなら別れるが……」

410 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 15:02:09
杏子「眠い…って」

411 : 美和 2014-04-09 16:21:34
あざみ「は?付き合う事にしたの?僕が言った『別れる』は、ほら、一緒じゃないの、みたいな意味の方だよ。あははっ、もしかして違う方だと思ったのかなッwあはっw」

412 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:22:43
杏子「(こいつらは阿保か…)」

413 : 2014-04-09 16:25:30
ルーン「…帰るのが遅れるのは嬉しいけれど…これ、終わるのかしら…」
まだ仕事中

414 : 美和 2014-04-09 16:44:10
あざみ「あ、ルーン君、今日で終わらせなくてもいいからね?なんせ、それ1年間貯めてきた仕事だから」

415 : 2014-04-09 16:45:58
ルーン「い、一年もためてたんですか⁉︎…できるだけおわします。(その方がいい気がする…)」

416 : 美和 2014-04-09 16:48:04
あざみ「僕の分は2,3ヶ月分だけだよ。あとは前期の生徒会の奴。」

417 : 2014-04-09 16:49:16
ルーン「Σ(゚д゚lll)前の人もですか…(なんで生徒会に入ったんでしょう…)」

418 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:49:25
息吹「生徒会の仕事手伝おうか?」

419 : 美和 2014-04-09 16:51:23
あざみ「すまないが、生徒会室にリア充オーラを持ちこまないでくれるかな。よってありがたい申し出だが断らせていただくよ。」

420 : 2014-04-09 16:51:53
ルーン「あ、息吹さん。…でも、多いですよ?」

421 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:52:43
息吹「えっと…」
書類に目を通した
息吹「こんなんすぐ終わるぞ」

422 : 2014-04-09 16:53:51
ルーン「…えっ…(やっぱり息吹さんってすごい人の気がします…)」

423 : 美和 2014-04-09 16:54:01
あざみ「……出てけ^言^」

424 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:55:49
息吹「イラッ…ちょっと金属バット持ってくる」

425 : 美和 2014-04-09 16:55:50
あざみ「……くそ、息吹君が手伝うというなら、ルーン君の仕事も僕がやる。それなら息吹君が手伝う理由もないだろう。もとはと言えば僕の仕事だしな。二人とも帰っていいぞ」

426 : 2014-04-09 16:56:08
ルーン「Σ(゚д゚lll)あ、あざみさんっ‼︎」
おちまーす

427 : 美和 2014-04-09 16:56:35
あざみは二人を押し出し、蚊乃が置いて行った鍵でドアを閉めた。
あざみ「……さて、本気出すかな」

428 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:05:25
蚊乃「……」

霧斗「あ…俺……もう死んだかも…ブツブツ……(さっきからでかい一言を裏庭で言ってた)」

429 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:06:05
杏子「聞いてんのか霧斗!!」

430 : さくら 2014-04-09 18:09:21
優太(つーか俺生徒会らしいこと全然してないな…。まあいいか)

431 : 美和 2014-04-09 18:13:57
あざみ「…一人で、終わらせられるかなぁ。でも、ルーン君たちの力を借りるのもいやだし、霧もなあ。。。…」

432 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:19:59
霧斗「目の前ででかい声やるとうるせーと言ってるだろ……杏子!?」

蚊乃「ふあー眠い」

433 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:21:28
杏子「ずっと前からいるぜ(ピース)」

434 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:24:58
霧斗「ブイサイン……さっきから、うるさい訳だ…」

435 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:25:34
杏子「うるさくて悪かったなw」

436 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:27:22
霧斗「てか、俺のでかい一言も漏れてる……ああ…あああぁぁ」

437 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:28:29
杏子「お前はあいつと付き合うのか付き合わないのかはっきりしてやれよ」

438 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:31:40
霧斗「それが俺にもわからないんだよ~二股になるk((ねえねえねえ!霧斗、二股はうんだめだよ!
霧斗「いてぇ…というわけか…俺、知らん…うん、知らん…」

439 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:52:26
杏子「逃げたかw」

440 : 2014-04-09 22:37:54
ルーン「…追い出されました…。……うーん…家に帰らなくて済む方法探さないと…」

441 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-10 13:36:22
霧斗「は!?逃げてないし!」

442 : 美和 2014-04-10 16:44:20
---生徒会室なう
コンコン
仄「ぶちょー、まだいるんですかー?」
あざみ「仄君!」

443 : 2014-04-10 17:36:46
ルーン「はあ……どうやれば時間かせげるでしょう…」

444 : あやね@暇人 2014-04-11 16:24:48
鳴海「霧斗いる?」

445 : さくら 2014-04-11 16:29:47
優太(リア充だんだん増えてきてんな…)

446 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 17:45:12
霧斗「ん?なんだ?」

447 : あやね@暇人 2014-04-11 17:51:03
鳴海「あぁ、霧斗。ちょっと来てくんない?」

448 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 17:59:55
霧斗「??ああ、わかった…」
鳴海についていった

449 : さくら 2014-04-11 18:03:43
桃花(どうすりゃいいの私はぁぁぁぁぁ((((°д°)))))

450 : あやね@暇人 2014-04-11 18:55:15
~体育倉庫裏~
鳴海「あんたさ、仄と付き合ってるの…?」

451 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 18:58:53
霧斗「一様、付き合うことにした……」

体育館倉庫の裏から
蚊乃「ジー…」

452 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 18:59:54
杏子「カノ…何やってるんだよ、変人だぞ」

453 : あやね@暇人 2014-04-11 19:40:34
鳴海「…一応ならまだ間に合うよね?…好き。」


胡桃(結局言うのね…)
↑隠れて見てる人(

454 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 19:46:18
杏子「あたしって…本当馬鹿」
泣いている

455 : 美和 2014-04-11 20:10:48
仄「部長、聞いて下さい。霧斗さんに告白して、付き合えることになりました。」
あざみ「そ、そうか。よかったね」
仄「……でもやっぱり、やめようと思います。」
あざみ「は?」
仄「だって霧斗さんは……他に好きな人がいますよね」
あざみ「……さあね。僕は知らないよ」
仄「……」

456 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 20:17:03
杏子「あたし、絶対降られる…グスッ」

457 : さくら 2014-04-11 21:12:25
桃花「泣くな杏子ちゃん。元気出せ!…それに霧斗は…いや、やっぱ何でもない」

458 : あやね@暇人 2014-04-11 21:15:42
胡桃「霧斗はあんたのことが好きなのよ。杏子。…多分。だけどね」

459 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-11 21:35:52
光ノ纚&神林「暇…」

460 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 22:21:42
杏子「…あいつはあたしを選ばない…」

461 : 美和 2014-04-12 07:04:24
仄「では、霧斗さんの事、振ってきます」
あざみ「あははっ、君は本当に面白い言い回しをするねぇ!」

462 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:10:18
霧斗「うーん…やっぱり俺…リア充は嫌いだ!!杏子も仄も嫌いだ!もうむしゃくしゃする…!ゲーセン行ってくる!」

蚊乃「……(口ポカーン)」


463 : あやね@暇人 2014-04-12 18:22:17
鳴海(あたしの存在はどこへ…)

464 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:22:47
杏子「これが正解の道かもな…」

465 : さくら 2014-04-12 18:24:13
桃花「きっとまだ忘れられないんだろうね…」

466 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:44:45
蚊乃「うーん…多分、それは違うと思う…霧斗は霧斗なりにリア充が嫌いだと思う…
心の準備が出来ないとか…霧斗、以外と恥ずかしがり屋だし…あ、これ“元カノ”だから言えること~!」

467 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:47:24
杏子「ん?」

468 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:49:17
蚊乃「ん?ニコニコ」

469 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:50:29
杏子「元カノーーーー?!」

470 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:58:29
蚊乃「うん、そー。あれ?言わなかったか?
あ、うそついたんだ…メンゴメンゴ~本当のこというと霧斗が最初に付き合った子が
事故にあった子でその次が俺…。はは、事故にあった子が天国へ行ったあと落ち込んだ霧斗とムリムリ付き合ったんだよ~でも、釣り合わなかったしデレデレ過ぎだし…恋愛はやめようと話にしたんだ~それから霧斗リア充嫌いに…でも、友情なら最高だからな~」

霧斗「俺は3人に告白とか無理なんだよ…!ブツブツ」
不良「あの、霧斗さん…」
霧斗「だまれ!」

471 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:59:52
杏子「………そりゃ霧斗だってリア充嫌いになるよな」

472 : さくら 2014-04-12 19:00:49
桃花「元カノ…ねぇ」

473 : 美和 2014-04-13 08:51:36
仄「うー、霧斗さんどこにいるんでしょう……。前、部長がこの辺で見たとか言ってたけど……((怪しそうな場所にたどり着いちゃった人←」

部長ストーカー疑惑発生中^q^

474 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-13 09:24:28
杏子「あそこに不良溜まってる……tって霧斗!?」

475 : さくら 2014-04-13 10:58:37
優太(恋って一体なんなんだ……)

476 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-13 19:12:40
杏子「腹減った…」

477 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-15 19:14:24
霧斗「…」

478 : 美和 2014-04-15 19:15:03
仄「うーん、というか、ここ、どこでしょう……」

479 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-15 19:25:26
霧斗「お、お前、なんでここに…」

480 : 美和 2014-04-15 19:27:42
仄「うーん、とりあえず歩き回っておきますかぁ。」うろうろ←

481 : さくら 2014-04-15 20:14:53
桃花「暇じゃ~…」

482 : あやね@暇人 2014-04-15 20:53:45
~どこかの倉庫なう~
胡桃「はぁ~…なによ。あんた達」
???「やっと見つけた…胡桃。ずいぶん性格変わったのね」
胡桃「!!……あんた達…!」
???「思い出した?」
胡桃「…黒岩…秋月…」

483 : さくら 2014-04-15 21:11:38
優太(………)

484 : あやね@暇人 2014-04-16 18:04:32
黒岩「よくわかったね。」
秋月「そりゃ忘れないわよね~?あ、そういえばさ、あんた今どこの学校行ってるの?」
胡桃「………(震えている)」
黒岩「うわ、ビビってるよww」
秋月「さっきまであんな強気だったのにねぇ」
胡桃「……っ……」

485 : さくら 2014-04-16 18:06:13
優太(なんかいやに胸騒ぎがするな…)

486 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-16 18:09:47
うーん…
オリキャラ2人までだけどいいのかな…?((判断しろ

霧斗「……」

487 : さくら 2014-04-16 18:13:05
優太「とゆうか何なんだ俺…最近変だな。」

488 : あやね@暇人 2014-04-16 18:21:35
秋月「言わないならいいよ。うちらで探す。」
胡桃「!!…っ……やめて!」
黒岩「やっだね~っ♪(歩いていく)」
胡桃「……っ……(何で…あいつらが…)」

489 : あやね@暇人 2014-04-16 18:26:08
>>486
すぐ消えますので((

490 : さくら 2014-04-16 18:36:30
桃花「眠いの…」
廊下をフラフラと歩いている

491 : 美和 2014-04-16 19:05:17
仄「あれ…」
胡桃発見。
仄はとっさに陰に隠れた。

492 : あやね@暇人 2014-04-17 16:20:19
胡桃「………あいつらが学校に来たらまた…(泣く)」

493 : 美和 2014-04-17 18:23:08
仄(なんで泣いてるんでしょう……。出ていったほうがいいのかな、でも……)

494 : あやね@暇人 2014-04-17 18:33:22
黒岩「ん?……何あいつ…(仄に近づく)」
秋月「ねぇ、ちょっといい?(仄の肩をつかむ)」

495 : ヒビヤ 2014-04-17 18:35:29
杏子「はぁ…」

496 : 美和 2014-04-17 18:41:28
仄「……どなた、でしょうか。(微笑む)(素早くカバンの中であざみの番号を表示)」

497 : さくら 2014-04-17 18:42:39
桃花「杏子ちゃん、今度は何で落ち込んでるの?」

498 : あやね@暇人 2014-04-17 18:44:16
黒岩「黒岩だけど。」
秋月「あ、うちは秋月ね。秋月霞。」
黒岩「いきなりだけどさ、胡桃って知ってる?」

499 : ヒビヤ 2014-04-17 18:51:25
杏子「お腹空いてポッキー食おうとしたらポッキーがなかった」

500 : さくら 2014-04-17 20:03:31
桃花「ありゃ…」

501 : ヒビヤ 2014-04-17 20:27:17
杏子「ポッキィ〜(涙)」

502 : 美和 2014-04-18 17:18:50
仄「胡桃さん?さあ、どうでしょう。まあ、知っていても教えませんがね。そもそも、貴方達はその胡桃さんとやらのなんなんですか?」

503 : ヒビキ 2014-04-18 17:41:28
杏子「モグモグ」
林檎なう

504 : あやね@暇人 2014-04-18 17:48:28
黒岩「中学の時の友達だよ。」

505 : 美和 2014-04-18 17:50:05
仄「……へえ。そうですか。それでは私はこれで失礼しますね」

506 : あやね@暇人 2014-04-18 17:53:22
黒岩「ちょっと待とうか。胡桃の学校。あんたと同じだよね?」

507 : ヒビキ 2014-04-18 17:54:09
杏子「仄ー」

508 : 美和 2014-04-18 17:56:39
仄「だからなんです?あなたが胡桃さんを泣かせたんですよね。正直、私あなたが嫌いです。これ以上何か言うなら、うちの無敵の会長に言いつけますよ?」

509 : 美和 2014-04-18 17:57:07
仄「……あ、杏子さん」

510 : ヒビキ 2014-04-18 17:57:38
杏子「おい仄ってば!!」

511 : 美和 2014-04-18 17:58:58
仄「え、はい、なんでしょう」

512 : ヒビキ 2014-04-18 18:00:44
杏子「これはどうなってるんだよ」

513 : 美和 2014-04-18 18:02:23
仄「えと、この方々にいきなり話しかけられまして……」

514 : ヒビヤ 2014-04-18 18:06:41
杏子「なるほどねぇ」

515 : 美和 2014-04-18 18:09:17
仄「はい。で、今、あんまりしつこいようだと部長に連絡を入れようと思いまして」

516 : ヒビヤ 2014-04-18 18:13:28
杏子「息吹に頼んで天皇呼んだほうが・・・」

517 : 美和 2014-04-18 18:15:05
仄「あの、失礼なこととは承知で言いますが、毎度毎度天皇天皇って、天皇を乱用しすぎじゃないですか?この程度の事に天皇を呼ぶなんて、どうかと思います。」

518 : ヒビヤ 2014-04-18 18:20:18
杏子「あーお前は知らなかったな・・・あれは天皇の使いだよ」

519 : 美和 2014-04-18 18:23:17
仄「(いらっ)……だから!いちいち大事にしすぎって言ってるんです!天皇の使いだろうがなんだろうがスケールが大きすぎです!普通じゃありませんよ!いくらなんでも!!」

520 : さくら 2014-04-18 18:25:05
桃花「ま、まあまあ^^;」
実は杏子と一緒についてきた

521 : ヒビヤ 2014-04-18 18:27:35
杏子「まず息吹いろいろ普通じゃねえし」

522 : 美和 2014-04-18 18:28:56
仄「……ちょっと、具合が悪いんで帰ります。そこの方々の相手は任せました。」

523 : ヒビヤ 2014-04-18 18:30:19
杏子「{逃げたか}」

524 : ヒビヤ 2014-04-18 18:31:00
杏子「まあいいか」

525 : さくら 2014-04-18 18:31:48
桃花(仄ちゃん、気悪くしちゃったかな…)

526 : 美和 2014-04-18 18:33:07
あざみ宅
仄「…………ふう。あ、部長」
あざみ「ん?仄くん。どうかしたのかい?」
仄「……勝手ながら、本日は先に休ませていただきます。」
あざみ「ん、別にかまわないけど…食事はどうする?」
仄「いりません。お気遣い有難うございます」
仄は部屋にこもった

527 : あやね@暇人 2014-04-18 19:08:03
黒岩「別に初対面の人に嫌われてもなんとも思わないけどねーっと… さぁ…どうやって学校を探そうかしら…」

528 : 美和 2014-04-26 10:55:17
あげーい

あざみ「(どうしたんだあの子は…霧と何かあったのか?いや、違うな…)うーん…」
母親「あざみさん、お客様がいらしています。早くなさい」
あざみ「ん、ああ、すみません。今行きます」
母親「またあの小汚い居候の事を考えていたのですか?家の事には同情しますが、〝あんなもの〟を家に置くなど…」
あざみ「……仄君を〝あんなもの〟呼ばわりしないでくれませんか。彼女は大切な僕の友人だ」
母親「…ふんっ」

529 : 琥珀 2014-04-26 11:06:59
霧斗「・・・」
蚊乃「霧t「(霧斗)よしきめた!」
蚊乃「はい?」
霧斗「新しい恋を見つける!」
蚊乃「はい?」

530 : 美和 2014-04-26 11:09:13
仄「……はぁ。(霧斗にメールを送る。)」
内容『ごめんなさい。お別れさせてもらってもいいですか』
-----
あざみ「…とりあえず、霧に心当たりはないか聞いてみるか。」
あざみは霧斗に電話をかける
母親「あざみさん!まだなんですか!?」
あざみ「すぐいきます!」
あざみは携帯の電源を切った。

531 : ヒビヤ 2014-04-26 11:11:14
杏子「霧斗ー!」

532 : 琥珀 2014-04-26 11:19:17
霧斗「なんだよ・・メールも来るし、電話きたとおもったらきれるし・・」

533 : ヒビヤ 2014-04-26 11:22:11
杏子「ポッキー食うか…じゃなくてあざみとあざみのお母さん喧嘩してた」

534 : こはく@霧斗&佳乃 2014-04-27 08:09:18
霧斗「ほっときゃいいs・・・げほ・・」
佳乃「なにいってんだろうねー。こいつ・・」

535 : ヒビヤ 2014-04-27 08:10:21
杏子「大丈夫か」

536 : こはく@霧斗&佳乃 2014-04-27 08:14:21
佳乃「こんなので、くたばったら・・・」
霧斗「お前は、だまってろっ!」

537 : ヒビヤ 2014-04-27 08:14:53
杏子「おいおい…」

538 : こはく@霧斗&佳乃 2014-04-27 08:30:28
霧斗「で、さっきの喧嘩とは・・」
佳乃「んん・・・(ガムテープで抑えられてる)」※よいこのみんなはまねしないd((((
霧斗「鼻で、息できるだろ・・」

539 : 2014-04-27 08:31:45
杏子「 あたしのこと気づいてるか?」

540 : こはく@霧斗 2014-04-27 08:39:23
霧斗「気づいてるわ!」

541 : ヒビヤ 2014-04-27 08:40:56
杏子「(1発顔面を殴る)大声で言わなくても聞こえてる」

542 : こはく@霧斗&佳乃 2014-04-27 08:47:24
霧斗「ごふ・・・」
佳乃「んんん・・(笑ってる)」

543 : ヒビヤ 2014-04-27 08:47:58
杏子「きがすんだ」

544 : 2014-04-27 08:50:43
ルーン「はぁ…最近勉強が手につきません…図書館にでも行こうかしら…」

545 : ヒビヤ 2014-04-27 08:51:39
息吹「おいおい…」

546 : 美和 2014-04-27 17:14:10
あざみ(縁談とな…母上もよく仕掛けるものだ。)「……(仄の部屋の前)仄君、大丈夫か?」
仄「……部長?」
あざみ「何か、あったのか?」
仄「い、いえ、何もなかったですよ。おやすみなさい」
あざみ「……ああ、おやすみ」

547 : こはく 2014-04-29 07:51:18
霧斗「はあ・・」

548 : ヒビヤ 2014-04-29 08:41:36
杏子「霧斗?」

549 : アリス 2014-04-29 08:42:03
入ってもいいですか?

前の学校編で使っていた「鈴音 小鳥」
使いたいです

多分皆知ってると思うので説明省きます(ここでは小鳥は彼氏いないって設定です)

550 : ヒビヤ 2014-04-29 08:49:50
オッケーなの

551 : アリス 2014-04-29 08:56:08
ありがとうございますっ!


小鳥「む、霧斗どうしたんですか?」

552 : こはく 2014-04-29 09:02:03
霧斗「いや、なんでもない・・うん・・」

553 : ヒビヤ 2014-04-29 09:03:19
杏子「ポッキー食うかい?」

554 : アリス 2014-04-29 09:03:54
小鳥「(むう…悩みごとでしょうか…?)」

555 : ピーちゃん@ハナ 2014-04-29 09:06:07
鳴海のキャラを消して新しいキャラを作ります

齋藤 一真
男 高1
優しい、照れ屋(?)、明るく、元気。
美少ねn(((((、モテr((ry、フレンドリー、たまに天然w

556 : こはく 2014-04-29 09:08:09
霧斗「たべる・・!」

557 : ヒビヤ 2014-04-29 09:09:41
杏子「ほらよ」

558 : 2014-04-29 10:12:06
ルーン「…図書館ってこっちじゃなかったかしら…?」

559 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:19:47
一真「…図書館図書館…どこだろ…わっ(ルーンとぶつかる)悪い!大丈夫か?」

560 : 2014-04-29 10:20:38
ルーン「あ、いえ、こちらこそごめんなさい!」

561 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 10:29:24
一真「あ、悪い、俺図書館行かないと…」

562 : 2014-04-29 10:32:14
ルーン「あ!あの、私も図書館行きたいんですけど…一緒に行ってもいいですか?」

563 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 11:05:05
一真「お前も図書館いくのか!偶然だな^^いいよ、一緒にいこう」

564 : 2014-04-29 11:18:38
ルーン「ほっ…(また迷子だったとは…)」

565 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 11:37:46
一真「なんだ?もしかして迷子か~?w」

566 : 2014-04-29 11:52:38
ルーン「なっ///…口に出さないでください…///」

567 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 11:54:10
一真「図星だったかw悪いw」

568 : 2014-04-29 12:09:41
ルーン「むう…///」

569 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 12:15:06
一真「まぁまぁw怒るなってw、そう言えば、名前言ってなかったな。俺は一真!よろしく^^」

570 : 2014-04-29 12:15:48
ルーン「あ、えと、神崎ルーンです。よろしくお願いしますね。」

571 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 12:18:18
一真「ルーンかぁ~、いい名前だな!あ、ついたぞ」

572 : 2014-04-29 12:30:58
ルーン「あ、ありがとうございます///…大きいですね、初めて来ました…」

573 : さくら 2014-04-29 13:05:22
職員室なう
桃花「いや~…先生、これはですねぇ…^^;」
先生「それになんだこの珍回答は…。フランシスコザビエルって書こうと思ったのはわかる。だがフラスコザリガニって誰!?」
桃花「うう…ごめんなさい~」

574 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:10:21
胡桃「ぷっ……馬鹿ねぇ、桃花は。」((勝手に職員室に入ってきた←

575 : さくら 2014-04-29 13:12:40
桃花「フンッ…そういう胡桃は歴史のテストどうだったのさ!」

576 : 2014-04-29 13:14:12
ルーン「えーと…あ、この棚かしら…。…ちがうわ。これじゃなくて…」
本探し

577 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:15:53
胡桃「ギクッ…も、もちろんいい点に決まってるじゃない。」

578 : さくら 2014-04-29 13:17:32
ごめんなさい。やっぱり優希消します。((キャラは今のところ桃花一人で
桃花「え~…何点?^^」

579 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:21:17
胡桃「そういうあんたは何点なのよ…どうせ二点とかでしょうけど。」

580 : 2014-04-29 13:25:17
ルーン「あ、あった…け、ど…とどか、な…」

581 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:27:49
一真「よいしょっと……ほらよ、この本だろ?(本を渡す)」

582 : 2014-04-29 13:28:49
ルーン「あ、ありがとうございます。ちょっと届かなくて…」

583 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:30:32
変更
明るいじゃなくて、無愛想(?)にします

一真「…こんなのも届かないのか(小声)」

584 : 2014-04-29 13:31:41
了解です
ルーン「…?なにか、おっしゃいました?」

585 : さくら 2014-04-29 13:33:39
桃花「ブッ…2点……。い、いや、それよりはいいよ!?…5点(めっちゃ小声)」

586 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:33:39
一真「…別に。」

587 : 2014-04-29 13:34:32
ルーン「そ、そうですか…(不思議な人…)」

588 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:37:29
胡桃「5点…!?ぷっ……5点なんてとる人いるのね!w」

589 : 2014-04-29 13:38:39
ルーン「それでは、失礼しますね。」

590 : さくら 2014-04-29 13:40:09
桃花「さ、さあ!私の点数言ったんだから胡桃ちゃんも…!」

591 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:40:19
一真「…おう。」

592 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:42:04
胡桃「わっ、私は…7点(超超超小声)」

593 : こはく 2014-04-29 13:42:05
佳乃「(いつの間にか胡桃と桃花の会話聞いてた)おまえらこれぐらいしかとれないのか・・」

594 : 2014-04-29 13:42:11
ルーン「一真さん…不思議な人でしたわ。…えーと…信号、右に曲がるんだったかしら…?」

595 : さくら 2014-04-29 13:43:29
桃花「うっ…」

596 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:44:00
一真「…何か言ったか…?(ルーンの頭に手をおく)」

597 : 2014-04-29 13:48:51
ルーン「きゃっ⁉︎あ、か、一真さん…///(聞かれてたかしら…)」

598 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:52:59
一真「不思議な人…か」

599 : さくら 2014-04-29 13:55:34
先生「とにかく晴乃、お前はもっと勉強することだな。次回のテストを楽しみにしているよ(笑)」
桃花「はぁ~い…」

600 : 2014-04-29 13:56:33
ルーン(や、やっぱり聞かれてたの…)

601 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 13:57:56
胡桃「クスッ…ドンマイ、お馬鹿さん♪」((人のこと言えないだろお前

602 : さくら 2014-04-29 13:59:28
桃花「そういやまだ胡桃ちゃんの点数聞いてなかったわねぇ…^^」

603 : こはく 2014-04-29 13:59:38
佳乃「お馬鹿さん・・・wあーおもろ・・・」

604 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 14:01:46
胡桃「あら、さっき言ったじゃない。」

605 : さくら 2014-04-29 14:02:15
桃花「佳乃は何点だったの~?」

606 : 2014-04-29 14:03:06
ルーン「あ、あの…お気を悪くさせてしまったでしょうか…?」

607 : さくら 2014-04-29 14:03:49
桃花「あれ?言ってたっけ?(超超((ry小声だったので気づかなかったw)」

608 : あやね@弟子&下僕 2014-04-29 14:04:48
一真「いや…大丈夫だけど…」

609 : こはく 2014-04-29 14:12:40
佳乃「俺はあれだからなー・・・」

610 : さくら 2014-04-29 14:13:51
桃花「あれ?」

611 : 美和 2014-04-29 17:28:00
あざみ「((堂々とお昼登校))やあやあ君たち、お早う」

612 : こはく 2014-04-29 17:57:14
佳乃「あれとはな・・・あ、よ!あざみー・・っていま何時だ?」

613 : 美和 2014-04-29 18:25:59
あざみ「ん?まだ13時くらいじゃないかな」

614 : 2014-04-29 20:41:40
>>608ルーン「な、なら良かったです…!」

615 : さくら 2014-04-29 20:43:41
桃花「今来たの?あざみちゃん」

616 : ヒビヤ 2014-04-30 13:32:58
杏子「モグモグ…」
盗んだ林檎を食べている

617 : 2014-04-30 16:57:13
ルーン「借りた本が重いです…きゃっ⁉︎…やっちゃいました…」
転んでばらまく

618 : ヒビヤ 2014-04-30 17:14:35
杏子「モグモグ…」
盗んだ林檎を食べている

619 : 2014-04-30 17:25:44
ルーン「はあ……あら?あれ、杏子さんかしら…?」

620 : ヒビヤ 2014-04-30 17:27:18
杏子「ごちそうさん」

621 : 2014-04-30 17:30:58
ルーン「あ、あの、杏子さん。なにしてらっしゃるんですか?」

622 : ヒビヤ 2014-04-30 17:32:27
き杏子「食ってた」

623 : 2014-04-30 17:33:03
ルーン「は、はあ(−_−;)」

624 : アリス 2014-04-30 17:33:49
小鳥「ルーン、大丈夫ですか?」
本を拾う

625 : ヒビヤ 2014-04-30 17:34:08
杏子「やることねーな」

626 : 2014-04-30 17:35:21
ルーン「あ、小鳥さん。ありがとうございます。」

627 : あやね@弟子&下僕 2014-04-30 18:58:45
一真「………暇…」

628 : さくら 2014-04-30 20:04:03
桃花「あ、今日数学テストだった…。もう嫌だなぁ…ここわからないし…」

629 : アリス 2014-05-01 19:44:52
小鳥「桃花、大丈夫ですよ!
自信を持つです!(小鳥は頭が良い)」

630 : 2014-05-01 19:54:03
ルーン「今日は迷わないで学校に来れました!」

631 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 19:56:25
一真「…お前は馬鹿か。学校くらい迷わずにこいよ。」

632 : 2014-05-01 19:59:03
ルーン「か、一真さん!…う、いつもは車なんですもん…」

633 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 20:02:20
一真「……外の景色とかで覚えればいいだろ。」

634 : 2014-05-01 20:04:56
ルーン「う…(いつも考え事してるのよね…)」9

635 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 20:17:16
一真「……」

636 : アリス 2014-05-01 20:17:57
小鳥「(っと…!僕はお邪魔虫のようですね ニヤニヤ)」
その場から去る

637 : あやね@弟子&下僕 2014-05-01 20:19:27
一真「…おい、どこ行くんだ?。」

638 : 2014-05-01 20:19:50
ルーン「こ、これから頑張ります…」
落ちまーす

639 : アリス 2014-05-01 20:23:06
>>637
小鳥「ふええっ!?え、えっと…
わ、忘れ物を取りに行こうと!(気づかれましたか…)」

640 : さくら 2014-05-01 20:32:47
>>629
桃花「そうかなぁ…うぅ…」

641 : アリス 2014-05-01 20:36:14
小鳥「うーん…当てずっぽうのテストのヤマなら
教えられるんですけどねー…(´・△・)」

642 : さくら 2014-05-01 20:39:52
桃花「今回は胡桃よりはいい点数とりたいんだッ!!」

643 : アリス 2014-05-01 20:42:50
小鳥「あはは…(;^^)」

644 : 美和 2014-05-02 20:59:46
あざみ「今、だよ、今。いやあ、少し困ったことになってしまった」

あざみ「ところで、いいことを考えてしまったかもしれない」

645 : さくら 2014-05-02 21:33:08
桃花「?」

646 : こはく 2014-05-03 08:59:29
霧斗「ひまだーやるきがでない・・」
佳乃「ほれ(ポッキーあげた)」
霧斗「サンキュー」

647 : ヒビキ 2014-05-03 09:09:28
霧のちかく
杏子「にゃー」
猫「ミャー」

648 : こはく 2014-05-03 09:12:51
霧斗「!・・(実は大の動物好き)」
佳乃「・・」

649 : ヒビキ 2014-05-03 09:14:21
猫は霧のちかくに行った
猫「ミャー…」

650 : さくら 2014-05-03 09:18:45
桃花「数学テスト…10点だった(´д`)なんでいっつもこうなるんだろう…」

651 : ヒビキ 2014-05-03 09:19:12
息吹「ひっくーい」

652 : こはく 2014-05-03 09:21:10
霧斗「く、くるな・・!」

653 : ヒビキ 2014-05-03 09:22:09
杏子「可愛いもん好きなのかぁ〜」

654 : あやね@弟子&下僕 2014-05-03 09:24:06
一真「………」

655 : さくら 2014-05-03 09:29:00
桃花「うう…グスッ」

656 : こはく 2014-05-03 09:31:02
霧斗「好きではない!」

657 : ヒビキ 2014-05-03 09:32:30
杏子「ふーん」

658 : こはく 2014-05-03 09:34:17
霧斗「あんな、奇妙な生き物なんてな・・」
佳乃「大のウサギ好き・・」

659 : ヒビキ 2014-05-03 09:40:12
杏子「そっかぁ…あたしは大の猫好き」

660 : こはく 2014-05-03 09:44:44
佳乃「俺は、動物なんて嫌いだ・・好きなのはこいつ」
霧斗「すきじゃねーよ」

661 : ヒビキ 2014-05-03 09:45:52
杏子「それぐらいわかってるよ」

662 : こはく 2014-05-03 09:51:07
霧斗「なにが、わかった?」
佳乃「まあ、いいか・・」

663 : ヒビキ 2014-05-03 09:52:33
霧の目の前に兎を置いた

664 : こはく 2014-05-03 09:55:55
霧斗「!?」

665 : 美和 2014-05-04 08:04:36
あざみ「みんなー、特に生徒会ー聞いてくれたまえ―!もうすぐ、3年生は修学旅行、2年生は宿泊学習だな。と、いうことで、2.3年生(ついでに1年生も)合同合宿(?)を行いたいと思う!!異論のある者のみ挙手!」

666 : 2014-05-04 17:19:11
ルーン「ご、合同合宿?どうして急に…?」

667 : さくら 2014-05-04 17:20:55
桃花「合同合宿~!?」

668 : 美和 2014-05-04 17:25:38
あざみ「理由などない。ただ、僕が皆と行きたいだけだ。」

669 : さくら 2014-05-04 17:29:00
今、優太が生徒会、書記になってるんですが、優太を消してしまったので←
桃花が書記でいいですか?

670 : 2014-05-04 17:31:10
ルーン「は、はあ…でも、楽しそうですよね!」

671 : さくら 2014-05-04 17:33:29
桃花「うんっ!」

672 : 美和 2014-05-04 17:33:41
……えーっと、……まあ、いいか。てかゆーたくんいつの間に消したんよ((

あざみ「ああ、そうだな。楽しいに違いない。何せ僕が計画するのだから」

673 : さくら 2014-05-04 17:38:34
スマンのう。
>>578をご覧あれw

674 : 2014-05-04 17:39:45
ルーン「…初めて…(お友達と出かけられるなんて…!)」

675 : さくら 2014-05-04 17:40:44
桃花「楽しみだね!」

676 : 美和 2014-05-04 17:41:22
あざみ「あ、ちなみに合宿って強化合宿だからな」

677 : 2014-05-04 17:41:45
ルーン「…え…?」

678 : 美和 2014-05-04 17:43:11
あざみ「何をふ抜けたことを言っている?この学校は君たちの学年が入ってくるまでは、日本屈指の進学校と有名だったんだぞ。」

679 : 美和 2014-05-04 17:45:49
あざみ「そんな学校がする合宿と言えば、『学力強化合宿』にきまっているじゃないか。あ、ちなみに一年生は優秀だから、3年生と一緒に観光するぞ。2年生は勉強詰めだ。」

680 : 2014-05-04 17:46:23
ルーン「…(怖い…)」

681 : さくら 2014-05-04 17:47:24
桃花「は~い…」

682 : 2014-05-04 17:48:47
ルーン「…(…でも、成績をあげられるから…いいのかしら?)」

683 : 美和 2014-05-04 17:50:31
あざみ「……ああ、でも、合宿直前の試験で全教科満点だった生徒は2年生でも観光させてあげるか」

684 : 2014-05-04 17:51:16
ルーン「…今からスケジュール立てておこうかしら…確かこの間のテストは…」

685 : 2014-05-04 17:52:08
ルーン「ぜ、全教科…(私にはできないわ…)」

686 : 美和 2014-05-04 17:56:24
あざみ「どうした、ルーンくん。ちなみに今までの平均値から言うと、息吹君は余裕で観光組だろうな」

687 : さくら 2014-05-04 17:57:03
桃花「あの~…私はいいんでしょうか?^^(一応一年だけど…)社会と数学がすごい苦手で…」
((因みに社会と数学『以外』←ここ重要wは結構できる

688 : 2014-05-04 17:57:23
ルーン「でしょうね…。…はあ、すこし頑張らないと…(最近成績悪いし…)」

689 : 美和 2014-05-04 17:58:54
あざみ「ん?そんなに勉強組に残りたいなら構わないが?桃花君」

690 : ヒビキ 2014-05-04 17:59:30
息吹「(成績そんなに高かったのか…)」
実はIQ190以上

691 : さくら 2014-05-04 18:01:06
桃花「いえ…残りたくありません…。でも勉強しないとヤバい気も…w」

692 : 美和 2014-05-04 18:01:49
あざみ「まあ、全国模試のトップは全員この学校に居るからな、皆にもそれくらいは目指してもらわないと困る。」

備考*1年トップ→(誰にしよう)
   2年トップ→息吹
   3年トップ→あざみ

693 : ヒビキ 2014-05-04 18:03:34
杏子「勉強の話か?」

694 : 美和 2014-05-04 18:04:14
あざみ「……ああ、そうだ、それなら桃花君、観光の時間と勉強の時間を両方適当にとって、仄君あたりに教えてもらってはどうだろう」

695 : さくら 2014-05-04 18:05:27
桃花「そうします…!」

696 : 美和 2014-05-04 18:07:11
あざみ「あの子なら教えられ…………(仄、引きこもりの件を思い出す。)…る、と、おもう、よ」

697 : 2014-05-04 18:08:54
ルーン「…いい加減、どうするか決めないと…」

698 : ヒビキ 2014-05-04 18:09:01
息吹「杏子のテスト見せて」
杏子「はい…」
息吹「いつもどうり順調だね」

699 : 2014-05-04 18:11:06
ルーン「さすがに今日は…家に帰らないと行けませんね…」

700 : 美和 2014-05-04 18:11:54
あざみ「……ああ、すまない息吹君。君は非常に優秀な生徒だ。君には観光させてあげるべきだと思っている。凄く理不尽なことを言うよ、いいかい。……ルーン君を試験で満点にできなかったら、君も勉強組にしようと思う(しれっ」

701 : ヒビキ 2014-05-04 18:11:57
杏子「よかった…」

702 : ヒビキ 2014-05-04 18:13:00
息吹「え…俺はいままで勉強したことないけど…」

703 : さくら 2014-05-04 18:14:29
桃花「進学校とは…すごい」

704 : 2014-05-04 18:18:03
ルーン「…今、帰らなければ、きっと…でも…」

705 : 2014-05-04 18:26:31
ルーン「…また、逃げる……」

706 : さくら 2014-05-05 09:59:49
桃花「…大丈夫だよ。ルーンちゃん」

707 : 美和 2014-05-05 10:02:10
あざみ「つまりだ、君。可愛い彼女と観光したければ可愛い彼女の勉強を見てやれ、ということだ息吹君」

708 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 10:05:08
一真「………眠い…」

709 : 美和 2014-05-05 10:08:29
あざみ「あ、そうだ、一真君は何年生だっけ?」

710 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 10:13:11
一真「…一年…だと思う。」

711 : エリュ 2014-05-05 10:16:34
佳乃「ふふ・・テストがんばるぞ・・・」
霧斗「こえー・・・まあ、おまえならいけるな・・・多分」
佳乃「多分とはなんだ!おまえ、俺の実力しらないな・・」
霧斗「しっとるわ!IQ180以上だろ!」
佳乃「わかってるではないか」←こうみえてかなりの成績優秀

712 : 美和 2014-05-05 10:17:23
あざみ「あっ!!霧!!!!!!!!!!!!!!!」

713 : エリュ 2014-05-05 10:20:56
霧斗「なんだよ・・・生徒会か?」←もはや、霧斗はあざみ=生徒会とおもt((

714 : さくら 2014-05-05 10:21:47
桃花「はあ・・」

715 : 美和 2014-05-05 10:22:23
あざみ「それもそうなんだ、困ったことになって……
    って、今はその話じゃない!君、仄君と何かあったのか……?」

716 : エリュ 2014-05-05 10:27:07
霧斗「え、知らん・・・俺は別れようとしたが・・・」
佳乃「そういや、お前そのこと仄に言ってないだろ」
霧斗「そうだな・・・」←実は仄のメール気づいてながらもめんどくさくてみないまま放置

717 : 2014-05-05 10:37:08
ルーン「…やっぱり、私なんかが家を継ぐことは認められないのね…」

718 : 美和 2014-05-05 11:07:28
あざみ「そうか、なら霧は関係ないのか……。」

719 : 森に住んでる少女 2014-05-05 11:10:29
霧斗「なにか、あったのか?てか、なんか杏子から聞いたがおまえもなにかあったんでは…」

720 : 美和 2014-05-05 11:13:53
あざみ「ぼっ、僕は別に……(同級生にお見合いの話とか死んでもできないな)
    ……仄君が、引きこもり状態なんだよ」

721 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 19:14:58
一真「仄……?…って、誰。」

722 : さくら 2014-05-05 19:41:24
桃花「●組の子だよー」

723 : 2014-05-05 21:07:21
〜教室〜
ルーン「はあ…時間までならここで大丈夫よね…」
参考書を取り出す

724 : あやね@弟子&下僕 2014-05-05 21:16:36
同じく教室(((
一真「……z…zz……」

725 : 2014-05-05 21:17:39
ルーン「…きゃっ⁉︎か、一真さん…?…静かにしないと…」

726 : 綾音@弟子&下僕&妹 2014-05-18 17:03:04

件名:まだ
本文:
まだ生きてるの?よく生きてられるね。あんなことしたのに。逃げても無駄だよ?あんたの事は死んでも許さない。

胡桃「…また………。ハァ…」

胡桃「……そろそろ、いいよね。」
どこかへ走っていく。

727 : 美和 2014-05-22 14:17:14
仄「……部長、行きましたか……。……よしっ。」
仄(胡桃さんが怖がらないように、さっさとあの方々を懲らしめますか)

728 : 2014-05-22 18:36:10
ー屋上なうー
胡桃「…やー…やっぱり怖いな。」

729 : さくら 2014-05-22 21:45:11
桃花「う~…わからん」

730 : アリス 2014-05-24 19:09:03
小鳥「何してるんですか…?」
屋上にいた小鳥

731 : さくら 2014-05-24 19:10:52
桃花「…なんか、いつもの胡桃ちゃんじゃないね。」

732 : 2014-05-25 09:53:14
胡桃「え!?あ、こ、小鳥…いやぁ、私高いとこ苦手でさ~^^;高さになれるために下を見てたってことよ…」

733 : 2014-05-25 11:30:10
~公園~
猫「ミャー♪」
一真「……」
一真はニコッと笑い猫を撫でる

734 : アリス 2014-05-25 11:34:34
>>732

小鳥「なら、いいんですけど…」
少し寂しそうに微笑んだ

735 : さくら 2014-05-25 11:39:59
>>732
桃花「…絶対違うよね。それ←」

736 : 2014-05-25 11:42:06
胡桃「ギクツ……えぇっと…その…」

737 : アリス 2014-05-25 11:50:41
小鳥「ハア……」
ため息をつく


>>736
小鳥「仕方がないですね、多少力ずくですが…
寝言に頼りますよっ」
軽い睡眠薬を口の中に投げ入れた

738 : 2014-05-25 12:45:12
胡桃「!?」
倒れる

739 : ヒビヤ 2014-05-25 16:38:04
杏子「ハァハァ…霧斗!!」

740 : 琥珀 2014-06-05 19:53:10
霧斗「……(後ろにいた)なに…」

741 : 2014-06-20 18:56:30
一真「……眠い。」

742 : ヒビヤ 2014-06-20 20:11:12
杏子「今日、お菓子のセール!!」

743 : 一颯 2014-06-20 20:16:48
霧斗「おお、お菓子のセールかって……そんなことで焦るなよ…!」

744 : ヒビヤ 2014-06-20 20:18:30
杏子「クスクス・・・・幸せだなぁ」

745 : 一颯 2014-06-20 20:22:13
霧斗「せっかく……のことかと思ったのに……(独り言)」

746 : ヒビヤ 2014-06-20 20:23:52
杏子「霧斗からねw」

747 : 一颯 2014-06-20 20:28:30
霧斗「……もういい。」

748 : 2014-06-20 20:29:36
一真「……リア充…ってやつか?」

霧斗達の前に立つ

749 : ヒビヤ 2014-06-20 20:30:22
杏子「そんなんだったら・・・」

750 : 一颯 2014-06-20 20:31:43
霧斗「は!?んなわけないだろ!?てか、いつからそこにいた!」

751 : ヒビヤ 2014-06-20 20:32:55
悪集団「姉御ぉー」
杏子「げっ」

752 : 美和 2014-06-20 20:33:29
あざみ「うーん。。。。おや、一真君じゃないか珍しい。……ん、霧……と、杏子君か。……く、リア充爆発しろ」

753 : 2014-06-20 20:33:45
一真「さっきから…って、誰だ?こいつら。」

754 : 一颯 2014-06-20 20:35:18
霧斗「それは、こっちの台詞だし、あざみもいつからそこにいた!ててて、て、てか、
なぜ、リア充になる!」

755 : 美和 2014-06-20 20:36:11
あざみ「うーん。。。。。霧が一人二人…。。。あれ、霧っていつからそんなにいっぱいいたっけ?」

756 : 美和 2014-06-20 20:36:41
あざみ「僕は、さっきから、いたよ。。。」

757 : ヒビヤ 2014-06-20 20:36:56
杏子「あー・・・・そういえばあそこにごみがあったからよろしく」
悪たち「はいさ」

758 : 2014-06-20 20:37:28
一真「…どっからどう見てもリア充にしか見えないぞ…?」

759 : 美和 2014-06-20 20:38:21
あざみ「。。。。ダメだぞ。。。。。霧は。。。。。僕のだ。。。。」

760 : ヒビヤ 2014-06-20 20:39:37
杏子「なぁ。霧斗、あざみ殴っていいか」

761 : 美和 2014-06-20 20:40:39
あざみ「む。。。。。う。。。。」((顔が赤いです。熱いです。熱です。

762 : ヒビヤ 2014-06-20 20:41:11
杏子「図星かw」

763 : 美和 2014-06-20 20:44:05
あざみ「……ん?ん……?……」

764 : 一颯 2014-06-20 20:44:23
霧斗「おーい。俺はひとりだぞー(棒)。…はあ。明らかに、こいつおかしい。殴っても別にいいと言いたいが、どうすれば」(一真の声なんて聞こえません)

765 : 美和 2014-06-20 20:45:55
あざみ「僕はな、ただな、杏子君のその、霧独占状態が気に入らなくてだな……ん……」

766 : ヒビヤ 2014-06-20 20:47:05
杏子「ぷっ」

767 : 美和 2014-06-20 20:49:11
--色々捜索中
仄「……うーん、いないなあ。……あれ、部長?え、顔赤くないですかあれっ」

768 : ヒビヤ 2014-06-20 20:49:53
杏子「ほれたかw」

769 : 一颯 2014-06-20 20:50:31
霧斗「何を言ってる。頭、おかしくなったのか?成績優秀のお前が(てか、何故リア充的なの方向に進む)」

770 : ヒビヤ 2014-06-20 20:52:02
杏子「ややこしい・・・」

771 : 美和 2014-06-20 20:52:04
仄「おーいっ、ぶちょーう!」
あざみ「む。。。。。仄、君?」
仄「どうしたんですか、その熱!」
あざみ「いや、知らん。馬鹿は風邪引かないから、きっと僕は天才なのだ。。。。」

772 : アリス 2014-06-20 20:54:21
小鳥「これは完璧ヤキモチですねぇ……ニヤニヤ」←いつの間にいたw
ポソッと呟く小鳥

773 : ヒビヤ 2014-06-20 20:54:41
チョイ風呂落ち

774 : 一颯 2014-06-20 20:55:16
霧斗「ほ、仄!じゃなくて…あざみ、お前もしかして覚せい剤か何か飲んだか?(突然変な心配する)」

775 : 美和 2014-06-20 20:56:25
あざみ「うーん。。。。覚せい剤だなんて、失礼な。ただの風邪だ、風邪。」
仄「あっ。。。。と、私、探し物があるので、それでは、さようならっ(走り去る」

776 : アリス 2014-06-20 20:58:38
私もちょい風呂落ちしやす

777 : 美和 2014-06-20 21:00:34
うい

778 : 一颯 2014-06-20 21:02:30
お二人とも、了解です

霧斗「あ……話したいことがあったがまあ、いいか…」
佳乃「まあ、いいかで済ますなんてお前ヒドいな。」
霧斗「ぬお!一体、どこから出てくる。どいつもこいつも…」

779 : 美和 2014-06-20 21:03:30
あざみ「かの君じゃないか、相変わらず可愛いなあ。仄君と僕の次に可愛いよ、うん。」

780 : 一颯 2014-06-20 21:06:29
佳乃「か、か、かわいいだとっ!(傷ついた)」
霧斗「ぷっ。まあ、いい。ところでお前、保健室へ行くか?」

781 : 美和 2014-06-20 21:07:47
あざみ「……いや、いい。この程度、どうってことないしな。それより、あれだ。霧。あれなのか、お前」

782 : 一颯 2014-06-20 21:09:33
霧斗「あー!!俺、急用思い出した!バーイッ!あざみ!佳乃!」

佳乃「かわいい…」

783 : 美和 2014-06-20 21:10:24
あざみ「む、逃げたか……う」
あざみさん倒れる←

784 : ヒビヤ 2014-06-20 21:11:25
杏子「霧斗おいていくなー」
追いかける

785 : 一颯 2014-06-20 21:13:30
佳乃「かwa……あ!あざみ!お前、しっかりしろよ!…あつっ!」

786 : ヒビヤ 2014-06-20 21:14:03
杏子「霧斗ー」

787 : 美和 2014-06-20 21:16:55
あざみ「ん。。。。ん?(起き上がる)……む、僕、……倒れてしまっていたのか。すまない、迷惑をかけたな、かの君……」

788 : ヒビヤ 2014-06-20 21:18:10
杏子「あ、DAZEとDAYSカラオケ配信されてる」

789 : 美和 2014-06-20 21:22:36
あざみ「全く……霧は、チキンだな。。。さて、僕は、見合いに、いかねば。。。」

790 : アリス 2014-06-20 21:23:24
小鳥「明日アニメ放送日ですよね!

あの…もしよかったら皆でカラオケでも行きませんか?」

791 : ヒビヤ 2014-06-20 21:24:46
杏子「行く」

792 : 美和 2014-06-20 21:26:06
あざみ「楽しんで来い。……あ、でも、あれだぞ。僕の家、あるぞ。カラオケルーム。」

793 : アリス 2014-06-20 21:27:52
>>792
小鳥「さすがお嬢様ですね…(;^ω^)」

794 : ヒビヤ 2014-06-20 21:28:19
電話
杏子「あ、電話だ・・・・・・・」

795 : 美和 2014-06-20 21:28:27
あざみ「お嬢様ってほどでもないが。。。。使うか?多分、誰も使わないから、自由に使えるけれど」

796 : ヒビヤ 2014-06-20 21:30:38
杏子「あ、今から仕事!!」

797 : アリス 2014-06-20 21:30:44
小鳥「でも、迷惑ではないでしょうか…?」

798 : 美和 2014-06-20 21:31:19
あざみ「使うんだったら、此処に行って、立っている人間がいると思うから、僕の名前を出してくれ。多分、貸し出してくれるはずだ。(地図を渡す)自由に使ってくれて構わないよ」

799 : アリス 2014-06-20 21:31:59
>>796
小鳥「……お疲れ様です」

800 : 美和 2014-06-20 21:32:12
あざみ「迷惑とか、ないよ。僕は心が広いからな」

801 : ヒビヤ 2014-06-20 21:32:15
杏子「ごめん、今からプロデューサーのとこ言ってくる」

802 : 美和 2014-06-20 21:32:37
あざみ「すまない、僕も時間だ。またな」

803 : ヒビヤ 2014-06-20 21:33:50
ビルの前
杏子「CDの発売日今日だからって・・・」
プロデューサー「ごめんね」

804 : アリス 2014-06-20 21:35:27
>>800
小鳥「じゃあお言葉に甘えて、使わせていただくです
後で友達と行きますね」

小鳥もどこかへと行った

805 : ヒビヤ 2014-06-20 21:39:19
ライブハウス
杏子「また・・・・」
p「一極よろしくw」

806 : さくら 2014-06-20 21:45:12
桃花「ルンルン♪(楽しそうに道中を歩く)」

807 : アリス 2014-06-20 21:47:14
小鳥「急がないとタイムサービスが
終わっちゃうです!」

道を走っていった

808 : 一颯 2014-06-20 21:49:21
風呂落ちしてました

霧斗「……」

809 : ヒビヤ 2014-06-20 21:50:28
ライブ終了
杏子「おわったな」

810 : 2014-06-20 21:55:46
胡桃「なーに面白そうなことしてんのさ。」←いつの間にか起きてた奴

811 : ヒビヤ 2014-06-20 21:56:40
杏子「はぁ・・・息吹も仕事終わったかな」

812 : 美和 2014-06-21 21:27:22
あざみ「ふむ。。。。。見合いかあ…… ……鬱だ」

813 : ヒビヤ 2014-06-21 21:29:54
杏子「はぁ・・・」

814 : 一颯 2014-06-21 21:32:04
霧斗「……」
佳乃「お前はさっきからなにしてる…」
霧斗「なにしてんだろうね」

815 : ヒビヤ 2014-06-21 21:33:47
杏子「霧斗・・・」

816 : 美和 2014-06-21 21:35:46
―――あざみ宅

母「で、東京の有名大学を出ていて、とても素晴らしい方なのよ」
あざみ「……へえ?」
母「ということで、お見合いは形だけですので。」
あざみ「……はあ?」
母「もう結婚は決めてあります。ああ、式は卒業してからで結構ですよ。」
あざみ「……は?」

817 : ヒビヤ 2014-06-21 21:38:37
息吹「アザミに電話でも・・」

818 : 一颯 2014-06-21 21:38:57
霧斗「あー!もう。むしゃくしゃする!何がリア充だ!」
佳乃「……」

819 : 美和 2014-06-21 21:42:30
あざみ「あああああっ!もうイライラするっ!こうなったら家出だ家出!家出してやる!(荷造り)さよなら我が家!!!!(家を出る。」

820 : アリス 2014-06-21 21:42:45
>>818
小鳥「むしゃくしゃするのはこっちの方ですよ…(ため息をつく)」
いつの間にか後ろにいたw((

821 : ヒビヤ 2014-06-21 21:42:53
 杏子「食べモン踏んでる」

822 : 一颯 2014-06-21 21:45:59
霧斗「誰だよ…っておまえかよ!」←もう、最近皆突然出てくるのですごいびっくりしてる。杏子の言葉は入らなかった

823 : ヒビヤ 2014-06-21 21:46:47
杏子「まあいいや」w

824 : 美和 2014-06-21 21:47:49
あざみ「む。。。。しかしどこに行くか。。。。あの家と繋がっている家はあてにならんな。。。友人……も少ないしなあ。。。」

825 : ヒビヤ 2014-06-21 21:49:17
息吹「俺んち来るか」

826 : 一颯 2014-06-21 21:49:23
霧斗「は?杏子なんかいったか?」

827 : ヒビヤ 2014-06-21 21:50:13
今魔法編と学校編スレの数がw
杏子「食べ物踏んでる」

828 : 一颯 2014-06-21 21:52:37
霧斗「あー、そうなのか…お前、食べ物大切にしてんだもんな。」((とか言っときながら踏んでる

829 : 美和 2014-06-21 21:52:51
あざみ「うわっ、息吹君じゃないか。……いや、君の家はいい。それに、君は僕を嫌っているだろう。他を当たるよ」

830 : 河人 2014-06-21 21:54:28
公園なう
一真「…お前、捨てられたのか?」
猫「ミャァ…」
一真「俺ん家、来るか?」
猫「ミャ~!」
一真「……」
ニッコリと微笑み、猫を抱いて歩き出す
一真「……ぁ。」
猫「ミャァ?」
一真(あれは…霧斗?)

831 : ヒビヤ 2014-06-21 21:54:55
杏子「食いもん粗末にするとなぐんぞ」

832 : ヒビヤ 2014-06-21 21:55:33
息吹「あざみ、杏子の家にいけ」

833 : アリス 2014-06-21 21:56:13
>>822
小鳥「霧斗は自分の気持ちに迷いすぎです…
男なら、正直になるですよ!」
頬を頬を膨らませる小鳥

834 : 一颯 2014-06-21 21:56:59
霧斗「すーませーん。ってえーっと、誰かがあそこにいる(一真に気がついた)」

835 : 美和 2014-06-21 21:57:05
あざみ「嫌だね(きっぱり」

あざみ「彼女の家に行くくらいなら段ボールハウスに棲んだ方がましさ。」

836 : ヒビヤ 2014-06-21 21:58:05
息吹「はぁ・・・別荘でもいいか?」

837 : 美和 2014-06-21 21:59:03
あざみ「と、いうことで。。。。。(霧斗にメールを送る。)」
『件名:突然だけれど
 本文:家出したから、泊めてくれ』

838 : 河人 2014-06-21 21:59:48
一真「(気付かれた…?)…猫、走るけどいいか?」
猫「ニャー」
一真「…ん。じゃあいくぞ。」
一真は全速力で逃げた←

839 : ヒビヤ 2014-06-21 22:00:13
杏子「はぁ・・・」

840 : 美和 2014-06-21 22:00:20
あざみ「いや、いい。君たちの世話になることはないはずだ。いくら霧でも一文無しの僕を見すてるはずがない、とおもう。。。」

841 : アリス 2014-06-21 22:03:39
小鳥「絶対反省してな……って、あれ?
霧斗、携帯なってますよ!
メールきてるんじゃないですか?」

842 : 一颯 2014-06-21 22:04:40
>>833霧斗「は、はい。」
>>837霧斗「メール?……ぶっふぉ!は?は?(独り言)…えーっと。(隠しながら打つ)」
『件名:無題
 本文:別に良いが…』

843 : ヒビヤ 2014-06-21 22:06:09
杏子「あざみも隅に置けないなw」

844 : 美和 2014-06-21 22:06:47
あざみ「ふっ、流石霧!唯一無二の親友(自称←)なだけあるな!ものわかりがいい!(またメール」
『そうか、じゃあ今から荷物を持ってそっちに行く。今、どこにいる?』

845 : ヒビヤ 2014-06-21 22:08:25
息吹「あざみってやっぱりボッチか」

846 : 美和 2014-06-21 22:09:08
あざみ「む。僕はそんなんじゃないぞ!」

847 : ヒビヤ 2014-06-21 22:10:43
息吹「さっき唯一って言ってたぞ」

848 : 美和 2014-06-21 22:11:14
あざみ「しっ、親友は、唯一無二なんだ!」

849 : アリス 2014-06-21 22:12:16
小鳥「あ、なるほど…」
霧斗の表情でメールの内容がだいたい分かった

850 : ヒビヤ 2014-06-21 22:12:25
息吹「な二ムキになっちゃってるのぉーww」
にやける

851 : 美和 2014-06-21 22:13:46
あざみ「……ちっ、煩い。黙れリア充」

852 : 河人 2014-06-21 22:16:05
一真「…ん?サイレン。…!?あそこって家じゃぁ……」
ダッシュ←

853 : 美和 2014-06-21 22:16:07
―――あざみ宅
仄「……も、戻りました。。。って、あれ?部長…。。。?」
母「……あざみさんなら、家出しましたよ。」
仄「は!?」

854 : ヒビヤ 2014-06-21 22:17:08
息吹「ぷっ・・・ククク・・」

855 : 一颯 2014-06-21 22:17:28
霧斗「あ、俺急用が出来たから。うん。着いてくんなよ」(学校から出て行った)
『本文:今、学校から出た。学校で会うと、厄介になるから近くの公園で待ち合わせをしよう。』

856 : 美和 2014-06-21 22:18:42
あざみ「お……了解、っと」
(公園に向かう。)

857 : さくら 2014-06-21 22:19:46
桃花「霧斗の家にねぇ~…グフフッ」

858 : ヒビヤ 2014-06-21 22:21:10
杏子「モモでもうけたかw」

859 : 河人 2014-06-21 22:21:41
一真「…ぁ…ぁ……」
家に着くとそこには燃えている家があった。
一真「…母さんと…父さんは……?……」

860 : さくら 2014-06-21 22:22:32
桃花「はははっ!(ツボにはまった←)」

861 : 一颯 2014-06-21 22:22:37
佳乃「あいつなんだ?(イマイチ様子がつかない)」
公園にて
霧斗「ぜってー、怪しい予感する。例えば、着いてくんなと言ったのに着いてきてるやつとか」

862 : 美和 2014-06-21 22:24:56
(仄、あざみ捜索中)
仄「え・・・!?家が、もえて・・・・!?」
(自分の家の事を思い出す)
仄「そんな……!助けないと…… って、一真さん!?」

863 : ヒビヤ 2014-06-21 22:25:05
電話で
杏子「気づかれたなw」

864 : 美和 2014-06-21 22:25:36
(公園につく)
あざみ「む、居たっ。霧ぃーっ(手を振る)」

865 : ヒビヤ 2014-06-21 22:26:47
息吹「やっほー」
あざみの隣にいた

866 : 一颯 2014-06-21 22:27:44
霧斗「あ、よぉ!あざみ。と、誰だっけ?それよりお前、具合は…覚せい剤とか大丈夫か?」←まだ心配してた

867 : ヒビヤ 2014-06-21 22:28:39
息吹「クククッ・・・面白すぎ」

868 : 美和 2014-06-21 22:29:15
あざみ「あっ、なんでいるんだい息吹くん!」

869 : 美和 2014-06-21 22:30:23
あざみ「覚せい剤?なんの話だい。大体あれは熱があったせいで……で……(自分の行ったことを思い出したりした。 )う……わぁ……」

870 : ヒビヤ 2014-06-21 22:30:42
息吹「ついてきたからに決まってるんじゃンwwwww」

871 : 一颯 2014-06-21 22:32:36
霧斗「それより、おい。話が違う。こいつ(息吹)も泊まるとは聞いてない。」

872 : 美和 2014-06-21 22:32:56
あざみ「むっ」

873 : 河人 2014-06-21 22:33:29
警察「君、この家の人?」

一真「……母さんや…父さんは生きてますよね……?」
警察「それが……どうやら、自殺のようです。」
一真「……え……?」
警察「これは…ご近所の方が貴方に渡してくれと……この家の奥さまが書いたものです。」
一真「そ…んな……嘘だ……」

874 : 美和 2014-06-21 22:33:29
あざみ「息吹君は泊まらないっ。僕だけだ!!!!」

875 : ヒビヤ 2014-06-21 22:35:20
息吹「あ・・メール・・・・・・緊急時か。真のとこにいってくる」

876 : 美和 2014-06-21 22:35:29
仄「一真さん!!!!!!!!(駆け寄る)」

877 : 美和 2014-06-21 22:36:00
あざみ「ああそうしてくれそうしてくれっ!!」

878 : 一颯 2014-06-21 22:36:31
霧斗「あ、おいっ。まて!」(同じく駆け寄る)

879 : ヒビヤ 2014-06-21 22:37:04
息吹「なに!?」

880 : 河人 2014-06-21 22:37:21
一真「…母さん……父さん……メアリー…オーム…」

881 : 美和 2014-06-21 22:37:24
あざみ「むっ」

882 : 美和 2014-06-21 22:38:33
仄「一真さん、大丈夫ですかっ?どうしたんですっ、一真さん!?」

883 : ヒビヤ 2014-06-21 22:38:57
息吹「杏子にれんらくっと」

杏子「・・・・上京やばいな」

884 : 一颯 2014-06-21 22:39:10
佳乃「あーいうえお!ってすごいな。黒こげの家!?」

885 : ヒビヤ 2014-06-21 22:39:36
杏子「カノ!!」

886 : 美和 2014-06-21 22:40:07
仄「…あっ、杏子さん、カノさん!!!!あの、一真さんが……」

887 : 河人 2014-06-21 22:40:17
一真「何で……何で……!!……うああああ!!」

888 : ヒビヤ 2014-06-21 22:41:55
杏子「うるさい」
真の口にから揚げを突っ込んだw

889 : 美和 2014-06-21 22:43:20
仄「……大丈夫ですよ、とりあえず、落ちつきましょう?そうじゃないと、何も分からないですよ」

890 : ヒビヤ 2014-06-21 22:43:57
杏子「出来立て・・・」

891 : 一颯 2014-06-21 22:44:10
霧斗「ぜーぜー。なんだ。このいえ。」
佳乃「あ、皆か。いったいこれは」
もうすぐ>>1000 ラストスパートかな?

892 : 美和 2014-06-21 22:45:29
あざみ「まったく、霧はどこにそんな体力…って、仄君!」
仄「部長!!……なんで霧斗さんと。。。?」

893 : ヒビヤ 2014-06-21 22:45:39
息吹「霧斗早いよ」

894 : ヒビヤ 2014-06-21 22:46:29
杏子「あ・・・霧斗の走る速さ遅くなってる」

895 : 河人 2014-06-21 22:46:54
一真「ゴホッゴホッ……!お前ら……」

896 : ヒビヤ 2014-06-21 22:47:22
息吹「警察に聞いてきた」

897 : 美和 2014-06-21 22:48:22
仄「家、燃えちゃったんですか……なんかデジャヴが((」
あざみ「というか、まんま仄君パターンだろ」
おちー

898 : 一颯 2014-06-21 22:48:29
霧斗「ばーか。遅くなってない。目の錯覚だっつーの。じゃ、なくて。」←仄には気づいたが知らない振りをした

899 : ヒビヤ 2014-06-21 22:49:43
杏子「いや、1・7遅い」

900 : 河人 2014-06-21 22:59:59
一真「…………」

猫「…ミャア……」

901 : ヒビヤ 2014-06-21 23:01:03
杏子「猫か」
猫の頭を撫でた

902 : 河人 2014-06-21 23:03:04
一真「…………」
猫「ニャァ~」

903 : ヒビヤ 2014-06-21 23:05:37
杏子「まぁショックだろうな」

904 : 美和 2014-06-22 10:06:23
仄「部長どこにいたんですかああああっ、探し回ったじゃないですかあああっ」
あざみ「う、うん?すまない、わけあって家を出ることにしてだな……」
仄「どんなわけですかっ!」
あざみ「ん?聞いてないのか。いや、バカな親が、結婚とか言い出したから……」
仄「だからって家出って!反抗期の子供ですかあなたっ!!」

905 : ヒビキ 2014-06-22 10:27:22
息吹「子供だろ」

906 : 河人 2014-06-22 12:21:00
一真「……これから…どうするかな。」

猫「ニャ~……」

907 : さくら 2014-06-22 13:24:18
桃花「子供を置いて自殺だなんて……
何かあったの?」

908 : ひびき 2014-06-22 13:26:18
杏子「tkこの猫ナツかしいな」

909 : 河人 2014-06-22 13:40:15
一真(…誰かの家に泊まるとしても、仲良いやついないし……)

910 : ひびき 2014-06-22 13:40:57
息吹「俺んち来る?」

911 : 河人 2014-06-22 13:44:17
一真「…は?………いや、いい。もうちょい慣れてる奴の方が…」((何げに酷い←

912 : ひびき 2014-06-22 13:45:56
息吹「じゃあ・・・天皇の別荘だったら」

913 : 河人 2014-06-22 13:47:20
一真「…遠慮しとくよ」

914 : ひびき 2014-06-22 13:55:48
息吹「親戚の家」

915 : 河人 2014-06-22 13:59:17
一真(少しでも関わったことのあるやつ……ルーンとか…?でも最近あいつ見ないし……)

916 : ひびき 2014-06-22 14:00:24
杏子「・・・」
真の口にから揚げをつっこんだ

917 : 河人 2014-06-22 14:02:02
一真「うわっ!?ゴホッゴホッ……何だよお前は!…」

918 : ひびき 2014-06-22 14:02:55
杏子「ノーコメント」

919 : 河人 2014-06-22 14:05:26
一真「ったく……」

920 : さくら 2014-06-22 14:06:23
桃花「ハハハ^^;」

921 : ひびき 2014-06-22 14:06:48
息吹「君面白すぎ」

922 : 河人 2014-06-22 14:12:22
一真「ふぅ……ここ真面目なやつ居ないのかよ…」

923 : ひびき 2014-06-22 14:14:07
息吹「今はいないねぇ」

924 : さくら 2014-06-22 14:15:26
桃花「でもまあ、少しでも元気になってくれてよかった(^_^)」

925 : ひびき 2014-06-22 14:16:13
杏子「から揚げ美味しい」

926 : 2014-06-22 14:43:01
ルーン「ふわぁ…眠いです…」


なぜゲムキは少しこないだけでこんなに進むのか←

927 : 河人 2014-06-22 15:32:16
胡桃「ルーン!」

928 : さくら 2014-06-22 15:36:45
桃花「ルーンちゃん、久しぶり!」

929 : ひびき 2014-06-22 15:37:29
息吹「なぜこんなところに」

930 : 2014-06-22 15:54:59
ルーン「あ、みなさんお久しぶりです!」

931 : 河人 2014-06-22 15:57:15
胡桃「…ほうほう、なるほどねー。ねぇ、ルーンちょっといい?」

932 : アリス 2014-06-22 16:06:04
小鳥「(これはもしやフラグがたったですか!?)」

キャラ崩壊(*^p^)

933 : 2014-06-22 16:15:49
ルーン「…?はい、なんでしょう」

934 : 美和 2014-06-22 16:25:50
>>926 それな(っ`ω´⊂)
あざみ「ま、しばらく家には帰らないよッ あ、でも仄君は家にいてくれて構わないよ。」
仄「はあ。。。。」

935 : 河人 2014-06-22 16:26:39
胡桃「ルーンの家って、誰か泊まることってできる?」

936 : アリス 2014-06-22 16:29:16
小鳥「皆りあじゅーになっていくですね…(´・ω・`)」

937 : 美和 2014-06-22 16:29:59
あざみ「小鳥君までリア充になったら僕は泣くぞ」

938 : 2014-06-22 16:32:34
>>935ルーン「はい、大丈夫ですよ。必要以上に部屋があまっているので…」

939 : アリス 2014-06-22 16:33:54
小鳥「むう………

まあ会長はもうすぐリア充になりますしね…(小声)」

940 : 河人 2014-06-22 16:35:10
胡桃「良かった!じゃあちょっと待ってね~(一真にメール←)おしっ!ルーン、公園行くよ!」

941 : 美和 2014-06-22 16:36:21
あざみ「え?なんだって?僕がリア充?ありえないぞ。あの政略結婚の話なら、逃げだしたからおじゃんだし。。。」

942 : 2014-06-22 16:36:36
ルーン「え?あ、はい…?」

943 : 河人 2014-06-22 16:38:59
公園なう
胡桃「えーっと……いたっ!おーい一真~!!」

一真「…おう(…こいつうるせぇ…)」

944 : 2014-06-22 16:41:27
ルーン「…?あの、胡桃さん…?」

945 : 河人 2014-06-22 16:42:28
胡桃「ん?」

946 : 2014-06-22 16:43:23
ルーン「あの、どうしてここに…?」

947 : アリス 2014-06-22 16:43:24
>>941
小鳥「…それはまだ
会長が気づけてないからですよ」
にこっと笑った(何故だろうか地味に恐くw)

948 : 美和 2014-06-22 16:45:33
あざみ「ふうん。。。」

949 : 河人 2014-06-22 16:47:05
一真「…お前説明してないのか……」

胡桃「あー、忘れてたw説明するね、こいつ(一真)の家が燃えちゃって、いくとこないんだとさ、で、あんま人と関わりなくて、まともに話してるのがルーんくらいしかいないだとか。ってことで家に止めてやってくれない?」

950 : 2014-06-22 16:48:56
ルーン「…私の家でいいならいいですよ。…たまにしか家族はいませんけど…」

951 : アリス 2014-06-22 16:49:39
小鳥「(まあ、最終的には自分次第ですが…)」

952 : 美和 2014-06-22 16:51:43
あざみ「……あっ!生徒会の仕事を忘れていた!小鳥君、霧に生徒会室に来るように言っておいてくれないか。僕は先に行ってるから」

953 : 河人 2014-06-22 16:53:26
一真「…サンキュー…」

954 : 2014-06-22 16:55:53
ルーン「いえ、困っているのに放っておくわけにはいきませんから。
それに…いつも家に一人というのもつまらないので…」

955 : 河人 2014-06-22 16:59:08
一真「…あ…こいつも、連れてっていいか…?」

猫「ミャ~」

956 : 2014-06-22 17:00:48
ルーン「はい、もちろん!…ほわぁ…可愛いです…」

957 : 河人 2014-06-22 17:03:48
一真「…だろ…」
微笑む

958 : 2014-06-22 17:04:37
ルーン「ほわ…(笑った…)」

959 : ヒビキ 2014-06-22 17:05:52
息吹「ZZZ」

960 : 河人 2014-06-22 17:06:12
一真「…な、なんだよ…///」

961 : 2014-06-22 17:07:24
ルーン「…(デレた)…ふふっ、なんでもありません♪」

962 : 河人 2014-06-22 17:12:08
一真「……」

胡桃「良いねぇ~青春だねぇ~ニヤニヤ」

963 : 2014-06-22 17:13:42
ルーン「…?」

ルーンが天然になり始めた

964 : 河人 2014-06-22 17:16:56
一真「殴るぞ…?」

胡桃「ごめんごめんwさっそくルーンの家行ってきたら?」

965 : 美和 2014-06-22 17:17:16
(電話中)
仄「……あ、はい、了解です。じゃあ、お金は大丈夫なんですね、はい、はい、伝えておきます。……こほんっ、あの、一真さん、お取り込み中悪いのですが……」

966 : 2014-06-22 17:18:11
ルーン「あ、行きますか…?あれ?鍵どこでしたっけ…」

967 : 河人 2014-06-22 17:19:18
一真「別に取り込んでないが……何だ?」

968 : 美和 2014-06-22 17:20:22
仄「今部長が学校に訊いてみたら、学費については問題なく、これからも通えるとのことです。多分、前払いしてあったんだと思います。」

969 : 河人 2014-06-22 17:22:13
一真「そうか…」

970 : 美和 2014-06-22 17:25:28
仄「はいっ。良かったですね。あと、お母様方の事ですが、御葬式をあげるにあたって、責任者、みたいな立ち位置をするのに一真さんだと少し責任が重すぎるんじゃないかという話が上がっているようで、親族の方とか、いらっしゃいますか?」

971 : 2014-06-22 17:25:38
ルーン「むぅん…どこに入れたんでしょう…」
未だ見つからず

972 : ひびき 2014-06-22 17:27:36
息吹「どうしたのルーン」

973 : 2014-06-22 17:28:27
ルーン「あ、息吹さん。実は家の鍵が見つからなくて…」

974 : 河人 2014-06-22 17:28:37
一真「親族……いない」

975 : ひびき 2014-06-22 17:29:30
息吹「はいっと・・・これだろ」

976 : ひびき 2014-06-22 17:30:18
杏子「面倒ごとなら引き受けるぞ」

977 : 2014-06-22 17:30:46
ルーン「わぁっ、ありがとうございます!」

978 : 美和 2014-06-22 17:31:14
仄「そうですか。でしたら、一真さん、になってしまうのですが……大丈夫、ですか?」

979 : ひびき 2014-06-22 17:32:11
息吹「よかったなw」
杏子「おーいほたる聞こえてるか」

980 : 2014-06-22 17:33:51
ルーン「…(なんだかみなさん大変そうです…)」

981 : ひびき 2014-06-22 17:34:29
息吹「眠い」

982 : 美和 2014-06-22 17:34:36
仄「ほたるって誰の事でしょうか(棒)私はほのかなんですけれど。それに、血縁関係の無い方はなるべくそう言った役回りはしないでいただきたいです。」

983 : ひびき 2014-06-22 17:36:15
杏子「ややこしい」
天皇に電話で呼び出し

984 : 美和 2014-06-22 17:40:57
仄「……はあ。もう勝手にしてください(ほんと、これだから苦手なんです……)」

985 : 2014-06-22 17:41:22
ルーン「…zZZ」
立ったままねる

986 : ひびき 2014-06-22 17:42:33
天皇「息吹のとこに来てしもうたわw」
ルーンを見つける

987 : 2014-06-22 17:44:12
ルーン「…えへへ……すぅ…」

988 : ひびき 2014-06-22 17:44:52
息吹に腹パンw
天皇「アホが追ったとは・・・」

989 : 2014-06-22 17:46:44
ルーン「…んみゅ…はっ!ぁぁ…寝てた…」

990 : ひびき 2014-06-22 17:47:26
息吹「っ・・」半なき
天皇「おはよう」

991 : 2014-06-22 17:48:49
ルーン「…?」
理解不能

992 : ひびき 2014-06-22 17:49:25
息吹「じじいひでぇ」

993 : 2014-06-22 17:50:32
ルーン「…?(えっと…どうしよう)」

994 : ひびき 2014-06-22 17:51:44
天皇「イラッ」
また腹パン

995 : 2014-06-22 17:53:52
ルーン「…っ⁉︎え、え、え…」

996 : ひびき 2014-06-22 17:55:37
天皇「ルーンといったな」

997 : 2014-06-22 17:55:51
ルーン「あ、は、はい…」

998 : ひびき 2014-06-22 18:00:30
天皇「目の前でスマンな」

999 : 2014-06-22 18:02:17
ルーン「い、いえ…(不思議な人…)」

1000 : ひびき 2014-06-22 18:03:21
じゃ次スレ立てます

ゲムキTOP > 過去ログ倉庫TOP