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オリキャラ物語~魔法編~Part9


1 : ヒビキ 2014-03-30 20:39:03
零「今回は俺が作るぞ!!ルールは今まで通りだから下を見てくれよな」

>>1000取ったので作らせてもらいました\(^о^)/
1 高校生キャラは2人まで(妹や弟はOK。ただし中3以下で)
2 ファンタジー、恋愛OK
3 荒らしは禁止

零「わからないことがあればスレ主に聞いてくれ
今回は次すれつくらないでね
そういうことでスタート」

2 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:39:39
今回は零にしゃべってもらいましたw

3 : 2014-03-30 20:42:40
次スレおめ!

4 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:44:43
?「君は急いでもとの世界に戻った方が良い」
海斗「何で…」

5 : 2014-03-30 20:48:11
舞美「ただ壊すのもなあ……なにかゲームでもやろっかな♪」

6 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:49:35
浜辺
海斗「何だったんだろう…今の」

7 : 2014-03-30 20:50:36
舞美「ん?あ、お兄ちゃん帰ってきちゃった。急がないとなあ。」

8 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:52:05
海斗「なんか氷のマントついてる…」

9 : 2014-03-30 20:53:28
舞美「タイムリミットでいっか。んーと…1時間でいっか。じゃ、すたーと♪」

10 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:54:19
海斗「家に帰るかな」

11 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:02:12
海斗「悲しいこと、考えるから力が暴走したんだろうな…」

12 : 2014-03-30 21:07:03
舞美「止められる人なんているのかな〜。いないとつまんないんだよなぁ」

13 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:28:43
海斗「暇だな」

14 : 2014-03-30 21:36:11
舞美「むぅ…暇だなぁ。…お散歩してこよっ」

15 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:37:42
海斗「平和だなぁ…響もそう思うだろ」
ケータイから
響「そうだね…」

16 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:44:42
海斗「傷も勝手に治ってる…」

17 : 2014-03-30 21:47:37
キャラ追加する!
神楽 咲夜(かぐら さくや)
舞美の従兄弟にあたる
雷を操れる
クールなイメージだが、案外照れ屋

18 : 2014-03-30 21:50:51
咲夜「ん…舞美か。」
舞美「?あ、咲ちゃんか。」
咲夜「……面倒なことはやるなよ?」
舞美「う…わかってるよ〜面白いことやるだけだもん」

19 : Lime 2014-03-30 21:50:53
旧学校編が魔法編でいいのかな?

20 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:51:40

海斗「時鳥、こんにちは」
時鳥「ピヨピヨ」

21 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:52:42
>>19昔の学校編が魔法編ってことで

22 : 2014-03-30 21:53:06
>>19そうだよー

23 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 21:54:59
海斗「羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good
太陽と月  つかず離れず 照らしあう夢 抱きながら〜♬」

24 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-03-30 21:58:44
海斗「うわの空で気付いてた 微笑むときも涙する日も      
君は嫌いな君さえ 大切なものとわかってた
遠い遠い思い出から 懐かしいFlavar こぼれ落ちて           
ありきたりの言葉で   雨上がりの空が教える
(Hello again,ふと見上げればそこは Dear my friend)
変わらないもの
(離れてても同じ星を見てるから)
So,繋がるLonely
羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり just make me feel so good
空と鳥 かけがえのない 風に揺られて Fiy me to the sky
星に掴まり 強がりを winkとともに  just make me feel so good
太陽と月 つかず離れず 照らし合う夢 抱きながら〜♬」

25 : 2014-03-30 22:02:22
咲夜「…舞美。」
舞美「うん?何〜?」
咲夜「…一回寝てろ。」舞美に軽く電流をながす
舞美「ひゃっ⁉︎…」
気を失う
咲夜「次は……だれだかな。」

26 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 22:03:21
海斗「風が乱れた…」

27 : 2014-03-30 22:19:31
咲夜「ここにすわらせとけば誰か気づくだろ…さて、どうするか…」

一時的におちる

28 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 22:27:11
海斗「風が怒ってる」

29 : 美和 2014-03-31 09:12:56
アリア「……」

30 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:20:53
海斗「何かあったんだな・・・」

31 : 美和 2014-03-31 09:25:48
エレナ「アリアちゃん、どうする?息絶えたかったら、もう、力は使っちゃだめよ」
アリア「…でも、みんなをたすけられなくなっちゃう…」
エレナ「…ゆっくり、ゆっくりでいいから、きめなさいね~?」
アリア「……」

32 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:27:48
海斗「世界樹の一部がかれてる・・・」

33 : 美和 2014-03-31 09:32:18
え、あれ、息絶えちゃだめじゃね(((
ごめんミスw「生きたかったら」だわw

34 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:34:55
海斗「ヒントと鍵って・・・」

35 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:40:39
修羅とゆういちろうと、シノアは消しますねぇ

36 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:47:43
海斗「アリアーいるかー」

37 : 美和 2014-03-31 09:51:14
アリア「えっ……い、いますっ」

38 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:52:24
海斗「ふぅ・・・・時間が狂い始めてる」

39 : 美和 2014-03-31 09:55:55
アリア「え…?」

40 : あやね@暇人 2014-03-31 09:56:43
華「あのなぁ…勝手に行動すんなよ。」

つぼみ『ごめんねー^^;』
華「魂だけで何ができるってんだよ」

つぼみ『さぁ…?』

41 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 09:56:44
海斗「そのまんまの意味だよ」

42 : 美和 2014-03-31 10:01:55
アリア「……時間が……狂う……」

43 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 10:08:37
海斗「正しくは狂わされた」

44 : 美和 2014-03-31 10:21:26
アリア「そんな、誰が……」

45 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 10:25:06
海斗「舞だろうな」

46 : 美和 2014-03-31 10:33:39
アリア「舞美ちゃん、、、が、、、、」

アリア「……何とか、しないと……っ」

47 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 10:42:59
海斗「ビャッコ!!」

48 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 11:24:51
白虎「ふぅ…やっと分かったか」
海斗「まあね」

49 : 美和 2014-03-31 11:38:34
アリア(舞美ちゃんを、とめないと。。。…でも、ちからをつかったら、アリアは…)

50 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 11:40:04
海斗「悪魔召喚アプリ〜♬」

51 : 2014-03-31 15:26:14
舞美「ん〜……はっ⁉︎あれ、舞美、何してたんだっけ…」

52 : 蘭neko 2014-03-31 17:25:43
舞美「あ~、咲ちゃんに雷打たれたんだっけ~。ま、いーや。…何気に協力してくれてるしね…」

~その頃~
咲夜「…舞美のおかげで多少は楽か…とはいえ、疲れる作業だ…」
何の作業をしているかは想像にお任せしますww

53 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 18:24:33
海斗「召喚アプリ・・・死顔動画がヒント」

54 : 蘭neko 2014-03-31 18:31:03
舞美「えーっとぉ、もう一つの歯車ってどこだっけ?あっちも狂わせないとまだ足りないんだよなぁ…」

55 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 18:35:25
海斗「けど・・・これを使えば死ぬかのぷせいも・・・」
ビャッコ「どうする」

56 : 蘭neko 2014-03-31 18:51:06
舞美「たしか・・・あ!あそこだ!」
走り出す

>>55かのぷせいになってるよww

57 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 18:53:13
ビャッコ「今かんだな・・・」
海斗「死んでもいい」

58 : 蘭neko 2014-03-31 18:54:58
~公園~
舞美「えっとね・・・公園のどこだっけな…うーん・・・咲ちゃんが教えてくれたんだけどなぁ」

59 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 18:59:07
海斗「ビャッコ、僕を乗せて走ってくれ」
ビャッコ「承知」

60 : 蘭neko 2014-03-31 19:00:19
舞美「うーん・・・ここ全部探すわけにもいかないし…どうしよーかな・・・」

61 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 19:03:50
海斗「舞!!」

62 : 蘭neko 2014-03-31 19:05:16
舞美「えっ!?お、お兄ちゃん!?・・・っ!」
走り出す

63 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 19:11:25
舞の前に立った
海斗「待て」

64 : 蘭neko 2014-03-31 19:14:17
舞美「っ!うー・・・」
海斗から顔をそらす

65 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 19:16:10
海斗「歯車を止めろ」

66 : 蘭neko 2014-03-31 19:40:21
舞美「・・・・・・やだ。」

67 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 19:52:10
海斗「朱雀を召喚するか・・・」
ビャッコ「殺す気か!?」

68 : 蘭neko 2014-03-31 19:53:59
舞美「……【あの時】もそうだった…」

69 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-31 19:58:56
海斗「あの時・・・?」
ビャッコ「お前・・記憶なくなったのか」

70 : 蘭neko 2014-03-31 20:01:31
舞美「・・・?前に知ってるって言ったんじゃ…?・・・へんなの。」

71 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:04:05
海斗「あれ…どんどん記憶が…」
白虎「おい、海斗記憶が無くなるぞ」

72 : 蘭neko 2014-03-31 20:07:07
舞美「ボソッと))・・・舞美のことも忘れてくれればいいのに…

73 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:09:13
?「君はこれでいいのかい?いいや違うよね、君が臨んだ世界は…」
海斗&?「希望」

74 : 蘭neko 2014-03-31 20:10:48
舞美「……お兄ちゃん…?」

75 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:13:23
海斗「朱雀!!」
朱雀「キューーン」

76 : 蘭neko 2014-03-31 20:14:32
舞美「……舞美じゃなくても咲ちゃんがやってくれるもん…」

77 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:17:59
白虎「脈を使いすぎだ」
海斗は白虎の背中に倒れた
白虎「こんなに弱ると…逃げるぞ」
朱雀「私は元の世界で待機しますね」

78 : 蘭neko 2014-03-31 20:21:11
舞美「・・・止められないのに無理するから…」
走ってどこかに行く

79 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:23:07
海斗は魔界の時の姿に戻った
海斗「これで動けるな…」
白虎「王に戻った」
海斗「今から歯車を壊す」

80 : 蘭neko 2014-03-31 20:26:45
舞美「……まさかお兄ちゃんが戻ってくるなんて…咲ちゃんどこ行ったんだろ…」

~その頃~
咲夜「…ったく、舞美の知り合いは面倒な奴らばかりだな…」

81 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:28:41
海斗「この世界を潰すことになるのか…嫌だ…」
泣いている
白虎「これは魔界のためでもあるのですよ、魔王」

82 : 蘭neko 2014-03-31 20:30:47
舞美「……お兄ちゃん…最後くらい、仲良くしたかったな…」

83 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:34:10
海斗「地面の歯車を壊せば全部終わる…だけど…」
白虎「早く!!」
海斗「僕の魂の石で壊すことになる…この世界はまた1から始まることに…僕も消えることに」

84 : 蘭neko 2014-03-31 20:35:20
舞美「……最後、かぁ…どこ行こうかな…」

85 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:37:03
海斗「これで最後です・・・」
最後の歯車を壊した
そして、せかいがなくなった…だが海斗と舞だけは他の世界にいた

86 : 蘭neko 2014-03-31 20:39:23
舞美「……ここ、どこ…?」

87 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:40:48
クロ「ニャア」
海斗「クロもいたんだね」

88 : 蘭neko 2014-03-31 20:41:44
舞美「お兄ちゃん……?なんで…」

89 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:43:08
海斗「お前から…」

90 : 蘭neko 2014-03-31 20:44:25
舞美「……?」

91 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:46:04
海斗「零とおんなじ暖かいオーラが出てる…」

92 : 蘭neko 2014-03-31 20:46:53
舞美「え…?あったかいオーラって…?

93 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:47:37
海斗「スピピピ…」
寝ている

94 : 蘭neko 2014-03-31 20:48:44
舞美「…ガクッ海斗お兄ちゃん寝てるの…?…状況わかんないしそもそもここどこ…」

95 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:56:21
クロ「にゃ…」
海斗「っっz…」

96 : 蘭neko 2014-03-31 20:58:36
舞美「…なんか可愛い…」

97 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 20:59:06
海斗「zzz…優……」

98 : 蘭neko 2014-03-31 21:02:39
舞美「優って…クスッ、寝言言ってるww…可愛い…」

99 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:30:19
海斗「シノア…」

100 : 蘭neko 2014-03-31 21:32:32
舞美「優一郎さんとシノアさん…かな?……大変だったんだろぅな・・・」

101 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:33:50
海斗「…zzz…ご…め……ん」

102 : 蘭neko 2014-03-31 21:34:33
舞美「…!………そっとしとこ…でもこれからどうしようかな…」

103 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:35:33
海斗のケータイから
響「かいとー」

104 : 蘭neko 2014-03-31 21:37:53
舞美「にゃああああ!?おこしちゃダメ―!」

105 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:38:27
響「何で?」

106 : 蘭neko 2014-03-31 21:41:51
舞美「寝てるから!…寝てるお兄ちゃんが可愛いから!」

107 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:43:05
響「おれは早く悪魔召喚アプリ使って欲しいんだが」

108 : 蘭neko 2014-03-31 21:44:34
舞美「…?何、それ?」

109 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:45:35
響「悪魔を召喚できるアプリでその人の能力によって悪魔が変わるんだよ」

110 : 蘭neko 2014-03-31 21:48:18
舞美「……。能力、かぁ。」

111 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:49:05
響「海斗は結構いいのゲットしてるよw」

112 : さくら 2014-03-31 21:52:49
久しぶりにここ来たなw

~屋上にて~
美希「この世界も…大きく変わったな。」
晴斗「…お前も変わったな。」
美希「?」

晴斗「それより…このまま言わないでおくつもりか?【あの事】」
美希「・・・いつかは言わなきゃな。」

113 : 蘭neko 2014-03-31 21:53:44
>>111舞美「?いいのって…ランクみたいのがあるの?」

114 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:54:10
零「美希、それはどういうことかな?」

115 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:54:52
響「一応ね、白虎と朱雀はトップクラスだし」

116 : 蘭neko 2014-03-31 21:56:53
舞美「へぇ~。…でもお兄ちゃんだから当たり前なのかなぁ。」

117 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 21:57:36
響「まあ、魔王が弱いの使ったら嫌だよね」

118 : 蘭neko 2014-03-31 21:58:28
舞美「そうだねー。っていうかそれ魔王って言うのかな?弱いんじゃ意味ない気が…」

119 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:00:08
響「そうだねwけど強いの使うとその分命取りにもなるんだよ」

120 : あやね@暇人 2014-03-31 22:03:55
華「やっほー!舞!なにしてんの~?」

121 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:05:51
響「あと元の世界に戻しといたから」

122 : 蘭neko 2014-03-31 22:06:18
舞美「え……」

舞美「華お姉ちゃん!?お姉ちゃんもこっちきてたんだ~」

123 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:08:40
海斗「はっ、響!?」

124 : 蘭neko 2014-03-31 22:10:31
舞美「あ、ほんとだ。もどってる。あ、お兄ちゃんおはよ~」

125 : あやね@暇人 2014-03-31 22:11:52
華「何か舞が一人で何か言ってるからさ~!なにしてんのかなーって!w」

126 : 蘭neko 2014-03-31 22:12:49
舞美「ほへ?1人…?」

127 : あやね@暇人 2014-03-31 22:16:39
華「あ、何だ。響いたのね。」

128 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:17:40
海斗「響、出てきたらダメだろう」
響「そんなのは知ったことかよ」

129 : 蘭neko 2014-03-31 22:18:38
舞美「………。」

130 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:21:34
海斗「はぁ…白虎出て来い…」

131 : 蘭neko 2014-03-31 22:22:53
舞美「……お兄ちゃん…」

132 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:24:00
海斗「森までよろしく…」
白虎「承知」

133 : 蘭neko 2014-03-31 22:27:15
舞美「…(やっぱりお兄ちゃんは遠い存在だ)」

134 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:30:15

海斗「ここに命の石をおいて行く」
白虎「壊されたら死ぬではないか」

135 : 蘭neko 2014-03-31 22:30:56
舞美「みんな舞美とはちがうんだよね…」

落ちます

136 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-31 22:33:42
海斗「それでも僕の魂の場所において行くのがいいと思うんだ」
白虎「そうだな…」
海斗「ぼくね、やっぱり魔王やめようと思うんだけど」
白虎「それはやめろ…俺たちの声も届かなくなる…」
海斗「そうだったね」

137 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:28:33
海斗「これからどうするかな…」

138 : さくら 2014-04-01 09:37:45
>>114
美希「うわっ!零、いたのか…」

139 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:38:27
零「ずっと前からいたが…」

140 : さくら 2014-04-01 09:43:37
美希「あ、そうか…(ヤバいな。零からは無理に逃げようと思っても逃げられるもんじゃない…)」

141 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:45:27
零「何を隠している」
その頃
海斗「零のところにでも行こうかな…」

142 : あやね@暇人 2014-04-01 09:46:32
良「おーい!美希達!なにしてんだー?」

久々の登場w

143 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:48:16
零「遊んでる(めんどく際から嘘でもついとこ)」
海斗「おーい良〜!!!」

144 : さくら 2014-04-01 09:49:19
美希「あ、いや、別に…」

145 : あやね@暇人 2014-04-01 09:49:52
良「そんな深刻な顔で遊ぶかよwあ、海斗!」

146 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:50:28
零「言いにくそうだから2人だけのところに移動するか?」

147 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:51:21
海斗「白虎、ありがとね」
白虎「ぐるる…」

148 : さくら 2014-04-01 09:55:41
>>146
美希「あ、ああ。」

149 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 09:57:16
零「屋上に行くか…」

150 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 10:03:21
零「秘密って何か教えてもらおうじゃねーか」

151 : さくら 2014-04-01 10:07:45
>>150
美希「実は…」
続きはミニメで話します。

152 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 10:10:06
零「そういう相談は海斗の方が頼りになるぞ」

153 : 495M 2014-04-01 10:18:41
URLいじってスレッドにこれた

154 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 10:19:55
い、いらっしゃい

155 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 10:53:19
その頃
海斗「白虎、僕たちはたびにでも出るかい?」
白虎「ふん、お前が決めればいい」
?「悪魔召喚アプリ使っているんだね」

156 : 美和 2014-04-01 10:58:32
――理科室((←

エレナ「いい?健ちゃん。しっかりおさえてるのよ~」
健太「いや、抑えるけど…」
エレナ「健ちゃんに世界の運命はかかってるんだからねッ」
健太「いや、それもわかってるけど…」
エレナ「じゃあ、いくわよ~!」

エレナ「――『託せ』!!」
エレナは、今あるすべての力を、小さな球体にぶち込んだ。

157 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:06:34
海斗「白虎、これって…」
白虎「ああ…」

158 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:22:34
海斗「白虎、エレナのところまで連れていけ!!」
白虎「承知」

159 : 美和 2014-04-01 11:26:47
健太はふらつくエレナをささえ、球体を手に持つ。
健太「まったく……(無茶しすぎなんだよ、昔っから……。で、これをアリアに渡すのか…)」

160 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:29:17
海斗「エレナ!!」

161 : 美和 2014-04-01 11:33:45
健太「……え、っと……(名前なんだっけ…えーっと…)ああ…海斗…?」
エレナ「zzz」
健太「エレナ寝てるんだけど…どうかした?」

162 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:35:01
海斗「嫌な予感がしてたんだけど…」
響「?」
白虎「海斗、俺たちはどうする?」

163 : 美和 2014-04-01 11:42:00
健太「用ないなら、オレ、アリアのとこ行かなきゃだから。じゃあな」
エレナを抱えたまま、健太は理科室を出ていった。

164 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:44:21
海斗「おい、健太、白狐でつれていってやろうか?」

165 : 美和 2014-04-01 11:47:40
健太「……(アリアと付き合っている事を認めていないらしい←)いや、いいよ。どうせ近くに居るだろうしな。」
健太(コイツ見てると、妹を嫁に出した気分になるな。ああ、憂鬱だ。)

166 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:49:04
海斗「じゃあ白虎、魔物退治にいくぞ」
白虎「ほいほい…」

167 : 美和 2014-04-01 11:53:19
健太「さて…」
アリアを探しに出る。と、後ろから声をかけられた。
アリア「健ちゃん!?お姉ちゃんに何が!?」
健太「お、アリア。」
アリア「ええ、アリアですけど・・・」
健太は、球体にひもを通し、ネックレスにしたものを、アリアに渡す。
健太「それ、首から下げとけ。エレナが、お前が巫女を続けるために力入れてくれたから。なくすなよ。」
アリア「…はい!」

168 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-01 11:55:29
海斗「あ、そういえば白虎と朱雀以外の悪魔持ってないなぁ」
白虎「買えばいいんじゃないか」

169 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-04-01 20:12:18
海斗「何買おうかな・・・誰かおススメない?」

170 : さくら 2014-04-02 08:21:50
美希「オススメねぇ…」

171 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 08:23:08
海斗「オススメない?」

172 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 08:27:38
海斗「美希?」

173 : さくら 2014-04-02 09:06:50
美希「悪魔ねぇ…。どうせなら強いものを選んだ方がw」

174 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:10:51
響「どうせだったら美希もやって見る?」

175 : さくら 2014-04-02 09:15:07
美希「…それ、どうやってやるんだ?」

176 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:17:45
響「ケータイから悪魔召喚アプリ使うんだよ」
海斗「響…」

177 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:20:56
海斗「じゃあ白虎出て来い…」
白虎「何だ」

178 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:40:05
海斗「美希できたか?」

179 : さくら 2014-04-02 09:40:57
美希「お、おう。」

180 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:42:55
海斗「まあ、どんな悪魔がくるのか楽しみだな(命をかけることにならなかったらいいけど…)」

181 : さくら 2014-04-02 09:45:54
美希(変なことにならなきゃいいけどな)

182 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:49:22
海斗「僕もなんか悪魔召喚したいな…」

183 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 09:57:14
響「元の姿にもどr…じゃなくて…」
海斗「なんか隠している?」

184 : さくら 2014-04-02 10:43:45
美希「?」

185 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 10:45:45
響「何にも無いや^ ^」
海斗「ふーん」
?「本当のこといったら?」

186 : あやね@暇人 2014-04-02 11:10:28
理恵「何度殴って殺気立って~君の正義は何なのって♪」

歌いながら歩いてる((

187 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:12:03
海斗「って、お前一体だれ…」
響「誰だよこいつ」
?「誰でしょうね〜」

188 : 美和 2014-04-02 11:15:39
―――中庭なう
アリア(…お姉ちゃんの力…。……大事に、大事に使わないと…っ)
アリアはネックレスを握りしめ、嬉しそうに微笑む。
アリア(……お姉ちゃん、ありがとうっ)

189 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:18:27
海斗「お前は一体…」
?「黙れ、また嫌な出来事増やすよ」
響「長門...?」

190 : さくら 2014-04-02 11:21:55
美希「誰なんだ。お前は」

191 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:23:47
?「遊びの時間はこれでお・わ・りだ」
?は海斗のケータイを奪った

192 : あやね@暇人 2014-04-02 11:24:27
理恵「ねぇヤンキーボーイ♪ヤンキーガール♪誰かと笑ってい……ん?何やってんだ?あいつら…(美希達の方へ行く)」

193 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:25:45
海斗「あんなかには悪魔召喚アプリと、響が…」

194 : さくら 2014-04-02 11:28:17
美希(やっぱ変なこと、起こったな)

195 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:29:46
?はケータイを手で壊した
海斗「そんなことって…」

196 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:36:48
海斗「どうしよう…」

197 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 11:39:55
道なう
光ノ纚「なんかないかな〜?」悪魔の光ノ纚
神林「……」抹茶パンなう

久しぶりの登場!

198 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:42:50
海斗「(誰か助けてっ)」

199 : 美和 2014-04-02 11:44:42
エレナ「……ふぁぁ、よく寝たわ~……」
エレナがあるいてきた。
エレナ「…あら?海斗くん~?どうかしたの~?」

200 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:45:55
海斗「響と召喚アプリこわされた…」
涙目

201 : 美和 2014-04-02 11:47:39
エレナ「…えーっと、それって大変なことなの~?」
力を使いすぎて頭がぼーっとしている。^q^

202 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 11:49:08
光ノ纚「ん?おォ〜!なんか戦いが始まりそーなふいんきぃー戦いたいけど…観賞と行きましょう!」
神林 ごっくん「いいね!」

203 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:49:18
海斗「大変なことだ…」

204 : 美和 2014-04-02 11:51:00
エレナ「そっか~、こわれたのを、直せばどうにかなったりする~?」

205 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:52:18
海斗「どうにもならないかも…」
?「次は…」
海斗の紋章を見た

206 : 美和 2014-04-02 11:53:25
エレナ「ふーん、仕方がないわね~、どうにかなる方法を教えてくれれば、あたしがなんとかするわよ~?^^」

207 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:55:04
海斗「そんなのは知るか…!?」

208 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 11:55:40
光ノ纚「早く戦わないかな〜?」
神林「敵さんも待ってるしw」
木の陰で見つめる

209 : 美和 2014-04-02 11:57:26
エレナ「じゃあ、無理やりなんとかするわ~」

エレナは、アリアとは違った色の扇子を開く。

210 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 11:57:37
?は海斗の紋章に触れた
?「こんなことをしたら君はどうなるんだろうな」ドサッ
海斗は倒れた

211 : 美和 2014-04-02 12:00:23
エレナ「……誰、かしら~?^^」

エレナは素早く『守れ』とつぶやく。
エレナ(これで海斗くんが死んでしまう事も、暴走することもないけれど…)

212 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:01:59
光ノ纚&神林『おぉー!』

213 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:03:47
海斗は子供の姿になっていた
海斗「またー!?」

214 : 美和 2014-04-02 12:04:18
エレナ「………………予想外だわ!!!!!!」

215 : 495M 2014-04-02 12:05:25
高校生も未成年だから子供って言っていいんじゃ・・・(こっそり見てる奴)

216 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:05:41
光ノ纚「あwww子供になったw」
神林 「本当に予想外w」

217 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:06:44
海斗「(なんかツッコミが入ったような…)」

218 : 美和 2014-04-02 12:09:03
エレナ「……まあ、あたしも戦う事になっても力があんまり残ってないからよかったけど…
…まさかの!?」

219 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:10:55
光ノ纚&神林『まさかの??』

220 : 美和 2014-04-02 12:13:04
エレナ「……なんか、疲れたわ…また寝ようかしら~……」
健太「おい、エレナ!まだ万全じゃない癖に…………………………………はっ?」

221 : 美和 2014-04-02 12:16:15
健太「えっ………と、何あのチビ」

222 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:20:17
海斗「もう泣きたい…」ボソッと

223 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:22:37
光ノ纚「ちょ、戦わないのかな?」
神林「戦わないかな?」

224 : 美和 2014-04-02 12:23:27
健太「えっ、うそだろ、まさかあの海斗とか言う奴じゃ…」
エレナ「そうなのよね~」
健太「……えっと、泣くな、ほら、えっと…飴ちゃんくれてやるから!」
エレナ「……不器用ね、健ちゃんって」

225 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:23:35
海斗「なんでこんなことを…」イラッ

226 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:28:35
光ノ纚「て、敵!おい、敵!戦え!なぜに戦わない!(´・Д・)」」
神林「敵さんどうしたんだろう?」

227 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:29:45
?「用事ないしな…俺が求めているやつでは無かった」

228 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:32:50
海斗「これ2度目だ…」

229 : 魔天⭐︎かるは 2014-04-02 12:37:49
光ノ纚「え?!戦わないの?!」
神林「えぇ…」
ちょっと残念

230 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 12:56:01
海斗「はぁ…新しいケータイ買わないとなぁ」

231 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:01:53
しばらくして…
海斗「悪魔召喚アプリっと…白虎!!」
響「ぜー、ぜーやっと帰ってこれた」
白虎「うわっ、ちっこい海斗じゃねーかw」

232 : あやね@暇人 2014-04-02 13:10:24
華「かっ…可愛い!なにあの子供!」
つぼみ『その子…海君だよ?』
華「あれが!?嘘だ~w」
つぼみ『って言うか華…やっぱりKY…』

233 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:12:14
海斗「白虎にのるかな」
白虎「ほいほい」

234 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:22:21
海斗「森までお願い」
白虎「承知」

235 : あやね@暇人 2014-04-02 13:26:47
理恵「………(どうしようか…)」

236 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:28:04

海斗「zzz…」

237 : あやね@暇人 2014-04-02 13:32:00
つぼみ『そういえば…もう変わってくれない?』
華「えー何でよ。」
つぼみ『最近私の出番が無いのよ…』
華「お前…性格変わったな。」
つぼみ『うるさい。』
華「ちぇ、わーったよ。」

理恵(何あいつ一人で喋ってんだ?)

華が倒れる
理恵(華!?)
華の方へ走っていく

238 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:33:34
その頃
?「そろそろ交通事故でも」

239 : あやね@暇人 2014-04-02 13:35:18
つぼみ「ふぅ~!って…うわぁぁ!?」
理恵「は、華?」

240 : さくら 2014-04-02 13:35:29
美希「起こったか?」

241 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-02 13:38:21
海斗「ウィネア!!」ウィネア「召喚か…」

242 : あやね@暇人 2014-04-02 13:41:22
つぼみ「つぼみ…です」

理恵「つぼみか。びっくりしたw」

243 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:43:21
海斗「やっと3体…」
響「ねー海斗、どっかいかない」

244 : さくら 2014-04-02 13:48:44
美希(平和なんだかそうでないのかよくわからんな…)

245 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:50:29
交差点
少女a「きゃー」

ニュースキャスター「昨日交通事故が27件ありました……」

246 : 495M 2014-04-02 13:52:51
痛くなさそう(まだ見てる奴)

247 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 13:56:51
>>246新しくキャラ作ったら?

248 : 495M 2014-04-02 14:05:41
どうしよ
あんまり話分かってないからね
アジト編では活動してるけど

249 : 孤独なエリュ 2014-04-02 17:31:06
事務所
寿々花「はー…疲れた…なんで急にロンドンへ行かされなきゃいけないんだよ…」

エルザ「……」

250 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 18:31:59
>>248ツッコミ訳として入ったら?

251 : 孤独なエリュ 2014-04-02 18:33:44
ツッコミ役……(笑)
なんかすごい

252 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 18:34:04
ちっこいままの海斗
海斗「エルザ〜!!」

253 : 孤独なエリュ 2014-04-02 19:30:21
エルザ「か、海斗さん…?」

254 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 19:37:19
海斗「あ、そっかちっこい頃の僕のことは知らないもんね」

255 : 孤独なエリュ 2014-04-02 19:44:30
エルザ「小さい海斗さん…」

256 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 19:46:11
響「知ってたら驚きますよ!!」
白虎「おれは知ってるんだが…」
響「白虎は別です!!」
海斗「まあまあ」

257 : 孤独なエリュ 2014-04-02 19:59:08
エルザ「……!さらに増えた…まあ、逃げないけど…(今日はいつもよりも少し逞しくなってた)……ちょっと用があるからまた…」

258 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 20:01:13
海斗「いやいや…こいつら人間じゃねーだろ(どうみてもな)」
白虎「おれは魔物だ」
響「私ですかー?私は海斗のケータイにいるデータみたいなものですけど…」

259 : 孤独なエリュ 2014-04-02 20:07:27
どこかで…
エルザ「ねえ…ドラゴンさん達…今日私なんか勇気がわいてくるの…
なんでかな…?どこか寂しいけど…でも、それが勇気になっていくの…」
悪 エルザ「久しぶりに人殺し行くかな…私の餌食になる人間はどこかな…」
エルザと悪エルザと天エルザの姿はいつか美術館で…

260 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 20:09:32
海斗は元に戻った
海斗「これで動けるな…白虎、エルザを追ってくれ」
白虎「承知」

261 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-02 20:18:19
エルザの近く
海斗「エルザー!!」

262 : 絵本大好きな少女 2014-04-03 07:57:51
悪 エルザ「海斗さん…やはり、人殺しは楽しいですね…」武器は鎌

263 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-03 08:09:08
海斗「エルザ、やめろ…
響「希望の消えた世界に…」
海斗「力で…朱雀!!」

264 : 絵本大好きな少女 2014-04-03 08:21:58
悪 エルザ「……?どうして、やめないといけないんですか…?
私は、悪魔と天使の間から産まれた子供…なので、こうするしか道がないんですよ…」
エルザの目の前に蛇や蜥蜴がいた
悪 エルザ「そして、私の最高のお友達がいるの…覚えているかな…?
小さい竜さんのこと…」
手には小さい竜がいた

265 : ヒビキ#メランコリック 2014-04-03 23:28:11
海斗「そいつが悲しんでいることがわからないのか!!」

266 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 08:14:23
海斗「お願いだから…僕とおんなじ間違いをしないで」

267 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 09:19:41
悪 エルザ「この子は私に力を貸してくれる…悲しんでもいない…」
小さい竜は大きくなった
悪 エルザ「この子の名前は、黒竜(こくりゅう)名前の通り黒くてねかっこいいの…
それに、彼は電気の技を使うんだよ…黒竜の体中ビリビリと電気を走ってるんだ…触ると感電するんだよ…」

268 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 09:21:04
海斗「白虎と属性がおんなじなのか…僕は避けた方がいいな」

269 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 09:49:09
悪 エルザ「そういえば、黒竜をみると思いだすな…白竜最近どうしてるんだろう?
そんなことはどうでもいいか…それより、白虎ってかっこいいよね…私もね操れるだよ
なんたって、伝説の生き物を操れるからね…」

270 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 09:49:32
海斗「鳳凰でも買って…」

271 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 09:51:31
海斗「(伝説…僕もやられないといいが…)」
白虎「俺とあいつの相性が悪いのはわかってるだろうな」
海斗「わかってる…魔界に戻って」
白虎「承知」

272 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 09:56:36
悪 エルザ「逃げるんだ……」
ヤマタノオロチを出した
悪 エルザ「弱虫だね…相性が悪いからって」

273 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 09:57:59
海斗「くそっ…」

274 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 09:58:34
響「恐怖がたまると勝手に何かをゲットできるかもw」

275 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 10:23:49
海斗「過去の自分を思い出すな……苦しいっ」

276 : 495M 2014-04-04 11:01:38
零夜「こんなところに学校立ってたっけ」(アジトから来てる人)

もしかしたら参加するかもしれないのでよろしくです

277 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:02:49
零「この間のツッコミの人だ!!」

278 : 495M 2014-04-04 11:03:40
突っ込んでるの零夜じゃないよ

279 : 495M 2014-04-04 11:04:25
あ、違うこれ魔法編だ
まあいいや

280 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:04:25
零「じゃあ誰がツッコミの人!?」

281 : 美和 2014-04-04 11:04:26
健太「…ん?この学校の奴か?」

282 : 495M 2014-04-04 11:05:16
>>280
俺自体
>>281
零夜「違うよ」

これって元学編だから別にいいよね

283 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:06:47
オッケー

284 : 美和 2014-04-04 11:07:35
まあ、学校の施設使ってるしねぇ

健太「……まさか、不審者か!?」

285 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:08:08
零「逮捕」

286 : 495M 2014-04-04 11:08:53
零夜「違うて勝手に変な扱いしないで下さい」

287 : 美和 2014-04-04 11:09:07
健太「じゃあ…なんなんだ?」

288 : 495M 2014-04-04 11:12:15
零夜「近くのアジトからやってきた者です」

289 : 美和 2014-04-04 11:12:48
健太「…アジト?」

290 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:13:13
零「あー海斗がよく行ってるとこだな」

291 : 美和 2014-04-04 11:13:39
海斗「…そうなのか」

292 : 495M 2014-04-04 11:14:26
零夜「そういえば海斗って人来てましたね」

もうこれ完全に参加してるw

293 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:16:17
零「海斗、よく昼寝しに行ってたなw」

294 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 11:26:02
寿々花「アジトね~」

295 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:27:14
その頃
海斗「ハァハァ…龍脈つかいすぎかな…」

296 : 495M 2014-04-04 11:27:48
零夜「寿々花さんはじめまして」

297 : 495M 2014-04-04 11:28:15
>>291が海斗になってるんだけどw

298 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:29:58
おいおい(・・;)
それあたしのキャラ…

299 : 美和 2014-04-04 11:30:58
……あれ?……ごめん?……嘘だぁ……海斗とか、使わないと思うけど…

300 : 美和 2014-04-04 11:32:05
ああ、そうそう、多分、
健太「海斗が…そうなのか」って書きたかったんだと思う((
ごめんなさい

301 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:34:42
面白いwww.

302 : 美和 2014-04-04 11:36:05
笑って下さるなら幸いです((

303 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:37:15
じゃあ始めるよw
海斗「白虎…」
白虎「呼び出さないんじゃ…」
海斗は白虎の背中に乗った

304 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:51:37

海斗は倒れた
海斗「げほっ…」

305 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 11:56:15
エルザ「(元の姿に戻った)まあ、自分のこと見失わないから普通に戻れるけどね…」
ヤマタノオロチや蛇がいなくなった
黒竜も小さい竜に戻った
エルザ「おいで…黒竜……バイバイ…海斗さん…」

306 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 11:59:24
海斗「ハァハァ…こんなに消耗が早いと制限時間がやばいかな……そろそろエルザに殺されるかもしれない」

307 : 495M 2014-04-04 12:00:51
零夜「(困惑)」

308 : 美和 2014-04-04 12:01:15
アリア「……っ」
アリア(風が、変わった!)
アリアは森へといそいだ

309 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:02:15
零「(迷惑っておいw)」

310 : 2014-04-04 12:03:29
海斗「そういえばあそこに命の石おいて行ったな…」

311 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:04:02
海斗「…」

312 : 495M 2014-04-04 12:05:31
>>309
迷じゃなくて困w

零夜「さて、何しよ・・・」

313 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:07:39
海斗「白虎も動けそうにないな…」

314 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:15:55
海斗「誰か助けて欲しいや…」

315 : 495M 2014-04-04 12:18:24
零夜「そういえば最近海斗見てないなー」

316 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:19:46
零「いつも道理どっかうろついてるだろ」

317 : 495M 2014-04-04 12:20:55
零夜「暇だし散歩してくるかー」

318 : さくら 2014-04-04 12:22:29
美希(なんか平和と平和でない方の差が激しいな…)

319 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:22:47
零「いってらー」

320 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 12:23:03
天 エルザ「(海斗を回復させた)」

321 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 12:24:57
天 エルザ「やっぱり、白竜がいないと力がでない…」

322 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:32:48
海斗「なんで白龍いないんだ」

323 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 12:34:52
勝手に青竜が召喚された
海斗「あ、また悪魔召喚アプリに悪魔増えた」

324 : 495M 2014-04-04 12:48:54
零夜「いないw」

325 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 13:02:53
寿々花「何か、事件ないかな~」

天 エルザ「はあ…はあ…白竜…」

326 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 13:07:29
海斗「エルザ、ちょっとついてきて」

327 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 13:09:15
天 エルザ「……?」

328 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 13:10:14
魔界
海斗「あそこに白龍住んでる」

329 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 13:27:22
天 エルザ「白竜がなんで魔界に?」

330 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 13:28:39
海斗「あそこ魔界と天界を結んでいるところだからよくいる」

331 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 13:51:25
天 エルザ「そうだったんだ…あ、白竜…!」
白竜「おま…!どうしてここにいる!」
黒竜が大きくなった
黒竜「ずっと、お前を探してたんだよ…!」

332 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 13:54:41
海斗「見つけられて良かったね」

333 : 美和 2014-04-04 14:58:01
森にて

アリア「……誰も居ない…けど、変…?」
ふわっと風が吹く
アリア「……どこかが、繋がった?」

アリア「…海斗さんが、ムリヤリ魔界につないだのかな…?」
とりあえず、と、考えても無駄だと判断し、アリアは修復作業に力を入れた。

334 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-04 18:22:05
海斗「エルザ達はこれからどうする?」

335 : 絵本大好きな少女 2014-04-04 18:37:23
エルザ「別に、白竜を探すのが目的じゃないし、元の世界に戻るよ…」

336 : 2014-04-04 18:39:27
海斗「僕も元の姿に戻ってから人間界に戻るよ(悪魔の姿ではね…)」
その時海斗は一瞬ふらっとした

337 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 18:49:46
海斗「(あれ、これってめまいかな…)」

338 : 森に住んでる少女 2014-04-04 20:20:55
エルザ「大丈夫ですか?まだ、回復してないんじゃ…」

339 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-04 20:22:06
海斗「大丈夫だよ」
?「本当にそれで大丈夫なの」ニヤリ

340 : 495M 2014-04-04 20:23:34
零夜は海斗を探している最中に森に来てしまった
零夜「なんか声がするから行ってみよ」

341 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 08:44:57
海斗「(あれ…めまいが…)」

342 : こはく 2014-04-05 08:56:29
エルザ「えーっと…あの本当に大丈夫ですか?」

343 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 08:59:50
海斗「う…うん」
目が赤くなった

344 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-05 11:04:24
あげ
海斗は倒れた

345 : こはく 2014-04-05 11:28:10
エルザ「あ・・・」
白竜「いちど、魔界に…」

346 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:30:06
?「殺してしまえよ」

347 : こはく 2014-04-05 11:37:11
エルザ「??誰・・・!」
悪 エルザになった
悪 エルザ「さようなら・・・海斗さん」

348 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:38:21
?「あ、けど今は刺しても死なないからだなのか…」

349 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 11:44:19
?「けど刺せばあいつは動かないw」

350 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 12:01:57
?「エルザ、こいつを殺せ」

351 : さくら 2014-04-05 12:15:43
美希(私にもついに悪が芽生えたようだな。所詮悪魔の子は悪魔か)

352 : こはく 2014-04-05 12:19:39
悪 エルザ「…わかった(海斗の命をすいとった)」

353 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 12:46:25
ケータイ
響「ご主人!!」

354 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 12:52:33
別世界
海斗「響、僕はこれでしんだと思う?」
響「…」
海斗「大丈夫、ここには僕の命はないから」
響「そっか、命の石をあそこにこの間おいた!!」

355 : さくら 2014-04-05 13:07:38
美希『くっ・・・』
美希の目が赤く光る

晴斗(ヤバいな…もうすぐで悪が…)

356 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:10:50
響「ご主人、しばらくの間さようならです」

357 : こはく 2014-04-05 13:16:51
悪 エルザ「悪にもなってもいいんじゃない?」(いつの間にか美希たちのちかくにいた)

358 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:17:58
どこか
凪冴「どうしよう…迷っちゃった」

359 : さくら 2014-04-05 13:19:55
美希(ごめん…夏也、父さん…!)

360 : さくら 2014-04-05 13:21:20
美希「エ…ルザ…」

361 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:22:59
凪冴「どうしよう…」
泣いた

362 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:29:52
凪冴「あれ?あそこにいるのって美希ちゃんとエルちゃん?」

363 : さくら 2014-04-05 13:36:36
美希「…あそこに居るのは…」

364 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:43:01
美希の近く
凪冴「初めまして…」
緊張君

365 : さくら 2014-04-05 13:45:58
美希「初めまして………って君は?」

366 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:48:38
凪冴「百江 凪冴です」

367 : こはく 2014-04-05 13:51:03
悪 エルザ「・・・」

368 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:52:08
凪冴「迷子になっちゃいまして…」

369 : さくら 2014-04-05 13:55:48
美希「迷子…」

370 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 13:59:15
凪冴「あのぉ…今お取り込み中でしたか?」

371 : さくら 2014-04-05 14:06:05
美希「あ、いや、別にそういう訳じゃないんだ…。ところで一体どこへ行きたいんだ?」

372 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:07:55
凪冴「えっと…特にはないんですけど…」

373 : さくら 2014-04-05 14:14:51
美希「そうか…。家は?」

374 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:16:04
凪冴「家はもっと遠いところです」
まだ緊張君

375 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:19:06
凪冴「そういえばさっき悪がなんちゃらこーちゃらってって言ってませんでしたか?」

376 : さくら 2014-04-05 14:21:09
美希「え、あ、それは…(聞こえてたのか)とにかく私に近づかない方がいい…危ないからな」

377 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:22:35
凪冴「心配無用ですよ^ ^」

378 : さくら 2014-04-05 14:24:00
美希「ところで…凪冴は人間なのか?」

379 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:26:14
凪冴「いきなりどうしたんですか?」

380 : さくら 2014-04-05 14:29:16
美希「いや、海斗とかと同じ種族なのかと思ってな。」

381 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:31:09
凪冴「ほへぇ…そういえばあなたの名前は?」

382 : さくら 2014-04-05 14:34:22
美希「私は白井美希だ。よろしくな」

383 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:35:13
凪冴「えっと、美希ちゃん、目が赤い」

384 : こはく 2014-04-05 14:36:38
エルザ「はあ…」

385 : さくら 2014-04-05 14:37:26
美希「え”」←自分で気付かなかった奴w
慌てて鏡を見る

386 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:37:52
凪冴「確かそこの人はエルちゃん?」

387 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:40:32
凪冴「嫌な予感」

388 : こはく 2014-04-05 14:47:37
エルザ「?」

389 : さくら 2014-04-05 14:47:58
美希(目眩が…)
頭をおさえる

390 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:49:48
凪冴「美希ちゃん?」

391 : さくら 2014-04-05 14:53:09
美希(頭をあげる)
「・・・・・・」

392 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:54:44
凪冴「…」

393 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 14:57:01
凪冴「美希ちゃんの裏側…」

394 : 2014-04-05 16:41:37
舞美「……なんかいろいろ大変なのかな…?」

395 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 16:43:32
海斗「いたた…」

396 : さくら 2014-04-05 16:45:28
美希「父さん・・・・」

397 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 16:46:34
凪冴「美希ちゃん、目が赤い…少し怖いよ」

398 : さくら 2014-04-05 16:51:00
美希『凪冴…』

※美希のお父さんは悪魔です。
言うなれば美希は悪魔の子

399 : こはく 2014-04-05 16:52:41
エルザ「・・・」

400 : 495M 2014-04-05 16:52:43
悪魔と血が繋がってるってことね

零夜「森に誰もいないっぽいし脱出するか」
零夜は脱出魔法を唱えた

401 : 2014-04-05 16:52:56
舞美「…?」
木の陰に隠れている

402 : さくら 2014-04-05 16:54:00
>>400
そういうことでございます

403 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 16:54:32
凪冴「一戦の前に…」
凪冴はチーズケーキを食べた
凪冴「ごっくん…これで準備完了!!」

404 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 16:56:18
違うところ
海斗「やっと回復した…」

405 : 2014-04-05 16:58:21
舞美「……舞美なんでここにいるんだろ…⁇」

406 : 495M 2014-04-05 16:59:14
零夜「あれ、ここどこ?」
零夜は謎の場所に来てしまった

407 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:04:04
凪冴「本当にチーズケーキ美味しい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

408 : 2014-04-05 17:08:25
舞美「う〜、お兄ちゃんどこ……」

409 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:09:27
海斗「舞なんかよんだか?」

410 : さくら 2014-04-05 17:10:07
晴斗「なんか前の美希の面影すら感じないな。」

411 : 2014-04-05 17:10:50
舞美「お、お兄ちゃんいたぁ〜‼︎ふ、ふぇぇん!」
号泣ww

412 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:11:34
海斗「なんで君が泣くのさ…」

413 : 2014-04-05 17:13:44
舞美「だ、だって〜!ふぇぇん‼︎一人やだあ〜‼︎」

414 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:14:23
海斗「げほっ…」

415 : 2014-04-05 17:15:12
舞美「…お兄ちゃん…?」

416 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:15:56
海斗「いや…大丈夫」

417 : 2014-04-05 17:17:57
舞美「大丈夫じゃないよ…舞美にだってそれくらいわかるよ…?」

418 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:20:47
海斗「こんなんで倒れたらこの先生きていけない」

419 : 495M 2014-04-05 17:24:16
この「先生」きていけない?

零夜「あ、誰か居る・・・」
(美希達を見ています)

420 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-05 17:25:12
絶対誰かいうと思った
この先 、 生きていけない

421 : 2014-04-05 17:26:51
舞美「今無理して後で倒れちゃったらいみないっ‼︎今休まなきゃだめっ‼︎」

422 : 495M 2014-04-05 17:27:36
>>420
いや、分かってる
ネタなんで

423 : こはく 2014-04-05 17:27:50
屋上
エルザ「…怖い……」

424 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:29:03
海斗「まあ、命の石さえあれば問題ないんだが…」

425 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:29:57
零「(エルザ…)」

426 : 2014-04-05 17:30:38
舞美「とにかくだめっ‼︎休むのっ‼︎…お兄ちゃんが倒れちゃったら舞美がやだもん…」

427 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:32:56
新キャラ追加((そうでもないんだが
[名前]百江 凪冴
[性別&年齢]女・10歳
[性格]結構迷子とかになりやすいドジっこ
けど優しいw
まだまだ謎はたくさんある

428 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:33:44
海斗「ところで、舞は今何歳だ」

429 : 2014-04-05 17:35:51
舞美「ふえ?んーとね、何才に見える?」

最初は17の設定だったんだけど、子供にしちゃおうかまよってるのでww

430 : こはく 2014-04-05 17:37:38
エルザ「あ・・(屋上からおちた)」
その瞬間翼が大きくなった

431 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:39:43
零「白鳥…」

432 : さくら 2014-04-05 17:40:27
美希「誰だ。そこにいるのは」
零夜のいる方を見る

433 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:40:28
海斗「5歳」

434 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:41:25
凪冴「美希ちゃん、相手はなぎさですよ^ ^」

435 : 2014-04-05 17:42:30
じゃ、それでいっかww
舞美「…なんでわかったの?舞美言ってないのに…」

436 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:43:13
ちょいまて、5歳が人を殺すか阿呆!!

437 : 2014-04-05 17:44:00
いーのww
てか、もう何歳でもいいww

438 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:44:44
おいおい…

439 : 495M 2014-04-05 17:44:50
零夜「もう一回・・・」
零夜は美希達を無視してまた魔法を唱える
※零夜は美希が見ているのに気付いていません

440 : 2014-04-05 17:45:57
じゃ、なんさいがいいの?ww
ヒビキ姉が決めてww

441 : さくら 2014-04-05 17:46:00
>>436
w

442 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:47:19
0歳((嘘です

443 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:47:50
12歳

444 : 2014-04-05 17:48:16
12でいっか

445 : 495M 2014-04-05 17:49:04
12歳そんなに餓鬼っぽくないw
7ぐらいで良くないか?w

446 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:49:25
凪冴「美希ちゃん…(止めないとご主人悲しむな)」

447 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:49:56
何歳でもいいや

448 : こはく 2014-04-05 17:52:28
つばさは悪魔な翼と天使の翼がはえており普段はちいさい
天使の姿の時は天使の翼がどっちもはえて、悪魔の姿の時は悪魔の翼がどっちもはえる

エルザ「はあ・・・」

449 : さくら 2014-04-05 17:53:20
美希「フッ…まずはお前からだ」

美希のキャラ崩壊中なう((これはマジでヤバいぞ

450 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:53:40
零「ふぅ…」

451 : 2014-04-05 17:54:17
うーん、それもそうか?じゃ、7歳でww
落ちるね

452 : こはく 2014-04-05 17:56:23
キャラ破壊は控えめに・・(^_^;)

453 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 17:59:21
凪冴「おまえってどこのドイツ?」

454 : さくら 2014-04-05 17:59:25
>>452
大丈夫です。((タブン

455 : 495M 2014-04-05 17:59:57
零夜「また変な場所に・・・誰もいないし」
また唱える

456 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 18:06:35
凪冴「美希、質問に答えて」

目がすっげー怖いよ

457 : さくら 2014-04-05 19:00:43
美希「んなもん誰でもいいさ(頭をかく)」←完全な悪ではないので本来の性格も混ざっている

458 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 19:06:58
凪冴「ふうっ…」

459 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 19:08:47
凪冴「殺されないようにしないとなぁ…」

460 : 495M 2014-04-05 19:11:40
零夜「あ、学校の屋上・・・」
前偶然付いた学校の屋上に居た
零夜「どうやって降りようか・・・」

461 : さくら 2014-04-05 19:39:56
美希(一体どうなってんだ私の体は…)

462 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 19:41:11
凪冴「あわわわ…どうしよう」
半泣き

463 : さくら 2014-04-05 19:42:20
美希「ん?」

464 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:05:21
凪冴「あっ、いつもの美希だ!!」

465 : さくら 2014-04-05 20:09:26
美希「お、おう!」

466 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:11:26
凪冴「ねぇ、美希ちゃん、ケーキバイキング行こうよ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

467 : 495M 2014-04-05 20:12:19
零夜「ほいっ・・・と」
無事降りることができた零夜であった

468 : さくら 2014-04-05 20:13:28
美希「ケーキバイキングか…よし、行こう!」

469 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:13:29
零「あいつは一体なにもんだよ」

470 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:14:12
凪冴「やったぁ(((o(*゚▽゚*)o)))」

471 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:17:28
凪冴「じゃあ今日は凪冴よ美希ちゃん2人でいこー!」

472 : さくら 2014-04-05 20:18:42
美希「おう!」←実はかなりのスイーツ好きw

473 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:19:22
ケーキバイキング
凪冴「チーズケーキがいっぱいある〜!!」

474 : さくら 2014-04-05 20:21:31
美希「ショートケーキがこんなに…!」

475 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:22:59
凪冴「もぐもぐ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*美味しい」

476 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:26:52
凪冴「今、ババロア、プリン、ショートケーキ、レアチーズケーキ、マフィン、ドーナツ食べたから次は名に食べようかな」

477 : 495M 2014-04-05 20:40:51
食べ過ぎw
零夜「そろそろ帰ろー」
零夜はアジトへ戻ろうとした

478 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:47:51
凪冴「生パスタも美味しかったw」

479 : さくら 2014-04-05 20:48:24
美希「よくそんなにも食えるな…一体凪冴の胃袋はどうなってるんだ…」

480 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:49:50
凪冴「ごっくん…こんだけ食べたらお腹いっぱい^ ^ごちそうさまでしたぁ」

481 : さくら 2014-04-05 20:51:34
美希「ごちそうさまでしたー」

482 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:52:26
凪冴「じゃあ帰ろっか」

483 : さくら 2014-04-05 20:53:21
美希「そうだな。」

484 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:54:31
凪冴「あ、猫ちゃんだ!!」
猫を追いかけた瞬間

485 : さくら 2014-04-05 20:56:06
美希「危ないっ!」

486 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 20:57:36
凪冴「え…」

凪冴はトラックにはねられた

487 : 495M 2014-04-05 20:59:03
しかしトラックのスピードは時速24k((ry

このレス無視で

488 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-05 20:59:34
チョイ風呂落ち
すぐ戻ってくるよ

489 : 495M 2014-04-05 21:00:56
そのまま病院へ搬送され、死亡が確認された・・・

ってこと?

490 : さくら 2014-04-05 21:02:37
美希「お、おい!」

私も落ちます

491 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-05 21:23:17
違うよう
まあしばらくの間見といて

492 : 2014-04-05 22:51:26
舞美「〜♪ーっ⁉︎」どたっ
舞美「い、痛い〜‼︎」


493 : こはく 2014-04-06 09:35:09
エルザ「・・・」

494 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 09:53:10
ベッドなう
凪冴「はっ、夢かぁ…」

495 : こはく 2014-04-06 09:59:02
エルザ「はあ・・」

496 : さくら 2014-04-06 10:21:25
美希「・・・・・」

497 : 2014-04-06 11:06:54
舞美「……眠い…昨日寝られなかった…」

498 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:28:59
凪冴「美希ちゃんおはよう^ ^」

499 : さくら 2014-04-06 12:36:26
美希「あ、おはよう。^^」

500 : 2014-04-06 12:46:28
舞美「う〜…うさちゃんどこ…」

501 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:55:33
凪冴「なんか変な夢見た」

502 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 12:58:04
海斗「スースー」

503 : 2014-04-06 12:59:00
咲夜「うるせーな…ったく、これでも持ってろ。」
舞美「ふぇぇん!これはうさちゃんじゃないもん!くまちゃんだもん‼︎」

504 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:00:31
クロと海斗は添い寝中

505 : 2014-04-06 13:05:38
舞美「ふぇぇっ‼︎うさちゃん〜‼︎」
咲夜「うるせー…ったく。俺は知らねーからな。」
舞美「うわあぁん‼︎咲ちゃんのばかぁ‼︎」

506 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 13:07:12
クロ「ニャー」
海斗「クロ…?」

507 : 2014-04-06 13:10:18
舞美「ふぇぇぇ‼︎うさちゃん〜‼︎」
号泣

508 : 2014-04-06 14:37:21
舞美「…すー…」
泣き疲れてお昼寝

509 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 17:56:13
海斗「野うさぎ…」

510 : 2014-04-06 17:58:21
舞美「がばっうさちゃん⁉︎」

511 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 17:58:46
海斗「いつかきみが一人に灯す愛の誓いを望むのなら(歌ってる)」

512 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:00:28
うさぎは去って行った
海斗「…」
目が赤い

513 : 2014-04-06 18:01:50
舞美「あ、いっちゃった!待って〜」
はしりだす

514 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:03:17
海斗「交通事故か…」

515 : 2014-04-06 18:07:16
舞美「うさちゃん〜‼︎」

516 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:08:58
海斗「…誰っ」
海斗は誰かに連れ去られた

517 : 2014-04-06 18:10:00
舞美「…?あれ?お兄ちゃんっ⁉︎」

518 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:11:47
実験室
海斗は実験室で何かの実験をされていた
海斗「ゴボッ」(水の中なう…けど息はできる)

519 : 2014-04-06 18:24:21
舞美「お、お兄ちゃん?ふ、ふぇっ、どこぉ⁉︎」

520 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-06 18:24:35
天 エルザ「……ふー、また幸せを届けに…」

521 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:26:32
凪冴「あっ、エルちゃーん!!」

522 : 2014-04-06 18:28:33
舞美「お兄ちゃん…なんでいっつもどっかいっちゃうんだろ…」

523 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:29:49
?「それは実験材料で一番価値が高いからだろ」

524 : 2014-04-06 18:31:53
舞美「ぴゃあっ⁉︎だれ⁉︎」

525 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:33:42
?「さあな」

526 : 2014-04-06 18:34:53
舞美「…誰って聞いてるのに…」

527 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:37:59
?「じゃあ陽炎とでも言っておく」

528 : 2014-04-06 18:38:41
舞美「…つまんない人。」

529 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:40:54
その頃
ー「実験は成功させる…」
海斗「ゴボッ…」
海斗の目が開いた

530 : 2014-04-06 18:42:03
舞美「…しょうがないか…」

531 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:42:55
?「まあ急げ」
?は消えた

532 : 2014-04-06 18:44:16
舞美「急げっていうなら場所教えてよ……」

533 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:47:14
海斗「っ…」
ー「余計なことはするなよ…」

534 : 2014-04-06 18:48:52
舞美「…まただよ。また、何もできないんだ…」

535 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:50:12
凪冴「どうしたの?」

536 : 2014-04-06 18:52:42
舞美「…海斗お兄ちゃん、どこにいるかわかる?」

537 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:55:51
凪冴「ご主z…じゃなくてその人がどうしたの?」

538 : 2014-04-06 18:57:13
舞美「いなくなったから…」

539 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 18:58:48
凪冴「じゃあその人が一番行きたくないところ探したら?」

540 : 2014-04-06 18:59:49
舞美「…舞美は知らない。」

541 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:01:00
零「あいつは実験室を嫌ってるぞ」

542 : 2014-04-06 19:04:11
舞美「…舞美はいかない。どうせ同じだし。」

543 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:07:53
凪冴「じゃあ私がいってきます…けどケータイないと意味ないか」

544 : 2014-04-06 19:13:39
舞美「…ほら、まただ…」

545 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:15:30
凪冴「零のケータイ出して」
零「ホイッ」
凪冴は消えて響が出てきた
響「これで動けます!!」

546 : 2014-04-06 19:23:21
舞美「あー…そうなんだ…」

547 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:24:54
響「って、今ので正体ばれちゃってるじゃないですか!?」

548 : 2014-04-06 19:26:54
舞美「忘れた方がいい?」

549 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:46:56
響「どっちでもいいですよ^ ^」

550 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:49:59
その頃
ー「変なことをしたら前みたいになるぞ」
海斗「お前の目的は言ったい…」
ー「しゃべるなよ…」
ーは黒い電流を流した
海斗「っ…!!(誰か…助け…て)」

551 : 495M 2014-04-06 19:50:52
零夜はまた出かけた
零夜「何だこの建物・・・怪しい・・・帰ろう」

552 : 2014-04-06 19:51:52
舞美「…待って。舞美もいく…やな感じするから…」

553 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:51:58
零「零夜よわっΣ(゚д゚lll)」

554 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:52:42
いつもの姿に戻った
凪冴「じゃあ行きましょっ」

555 : 495M 2014-04-06 19:53:39
連絡
零夜「もしもし?兄ちゃん?」
永夜「何?」
零夜「なんか〇〇に怪しい建物あったんだけど」
永夜「ん~分かった。すぐ行く」

556 : 2014-04-06 19:53:51
舞美「急げって行ってた。行こう」

557 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:54:25
凪冴「(またあいつの予告か…)」

558 : 2014-04-06 19:55:12
舞美「…お兄ちゃんだけは、嫌だから…」

559 : 495M 2014-04-06 19:55:37
永夜「来たよ」


ちゃっかり永夜を入れてしまった

560 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 19:56:33
ー「ここにくるにはpsが必要だ…」

561 : 2014-04-06 20:01:19
舞美「…でもたぶん入れないよね。」

562 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:03:04
凪冴「そこら編はダイジョーブです。なんて言ったって天才電脳ガール響ちゃんがいますから!」

563 : 495M 2014-04-06 20:03:37
永夜「壊せばいいじゃん」

564 : 2014-04-06 20:04:35
舞美「ふーん。じゃ、いこ。」

565 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:05:16
凪冴「力尽くではあそこの扉は開きませんからね…」

566 : 495M 2014-04-06 20:05:22
永夜「じゃあ爆弾置くから離れて」
爆弾を置いた

567 : 2014-04-06 20:06:49
舞美「…中まで飛ばさないでね。」

568 : 495M 2014-04-06 20:07:26
永夜「大丈夫。あの扉の物質だけに反応するから」

569 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:08:16
ある場所で
ー「逃げておいて正解だったな」

570 : 蘭neko 2014-04-06 20:10:17
舞美「…おわった?」

571 : 495M 2014-04-06 20:10:53
爆弾は爆発した
永夜「あと30秒で入るぞ」

572 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:11:16
凪冴「じゃあ入りますね」

573 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:11:38
凪冴「誰もいない…」

574 : 495M 2014-04-06 20:12:08
永夜「海斗は?」

575 : 蘭neko 2014-04-06 20:13:47
舞美「陽炎っていってた人どこ行ったんだろ」

576 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:14:53
陽炎「…」

577 : 蘭neko 2014-04-06 20:15:16
舞美「あ、いた。」

578 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:16:00
陽炎「なんか用か?」

579 : 蘭neko 2014-04-06 20:16:26
舞美「海斗お兄ちゃんどこ?」

580 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:17:37
陽炎「さあな」

581 : 蘭neko 2014-04-06 20:18:48
舞美「…わかんないの?じゃ、いいや。」

582 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:19:45
凪冴「…(陽炎を見る)」
陽炎「…(凪冴を見る)」

583 : 蘭neko 2014-04-06 20:21:54
舞美「…まだ?」

584 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:22:35
凪冴「…ここからでよう…」

585 : 蘭neko 2014-04-06 20:23:17
舞美「…もとからその気だけど」

586 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:25:06
凪冴「多分、ご主人は探しても見つからない」

587 : 蘭neko 2014-04-06 20:25:55
舞美「…そっか。」

588 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:27:24
凪冴「凛もそう思ってる…」

589 : 蘭neko 2014-04-06 20:28:53
舞美「海斗お兄ちゃんってトラブルに巻き込まれすぎだよね」

590 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:30:54
凪冴「今回の事件は何年も前からのことだよ…」

591 : 蘭neko 2014-04-06 20:32:19
舞美「ふーん。興味ない」

592 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:34:16
凪冴「(あることが条件であそこにはいれるのか)」

593 : 蘭neko 2014-04-06 20:35:52
舞美「ま、いっか。どうせいずれ皆死んじゃうし」

594 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:37:10
その頃
ー「気絶したか…」
海斗「…」

595 : 蘭neko 2014-04-06 20:38:47
舞美「…できると、思ったんだけどな…」

596 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:39:36
凪冴「何ができるの?」

597 : 蘭neko 2014-04-06 20:41:32
舞美「…言わないよ。」

598 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:43:22
凪冴「…情報ゲットしました」

599 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:48:25
凪冴「ご主人を操る装置が的にはあるらしいです」

600 : 蘭neko 2014-04-06 20:49:20
舞美「あ〜、ありがとう。こういうとき便利だね。」

601 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:50:33
凪冴「今からご主人のいるところに飛ばします」

実験室

602 : 蘭neko 2014-04-06 20:52:18
舞美「くらくらする…」

603 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:53:13
凪冴「ご主人いました…黒い電流を浴びてますね…」

604 : 蘭neko 2014-04-06 20:54:11
舞美「これとれる?」

605 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:55:28
凪冴「これって?」

606 : 蘭neko 2014-04-06 20:56:49
舞美「この変な機械。これ壊せばどうにかなるかな〜って」

607 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 20:58:26
凪冴「いや…もう無駄です…ご主人、堕天して髪の毛とか服が黒いです」

608 : 蘭neko 2014-04-06 20:59:10
舞美「…だから嫌だったんだよ…」

609 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:00:10
凪冴「だからと言って放置はできません」

610 : 2014-04-06 21:00:54
舞美「どうするの?」

611 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:21:36
凪冴「どうしよう…」

612 : 2014-04-06 21:26:22
舞美「…お兄ちゃん…」
海斗に近づく

613 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:27:38
ガラスが割れた
海斗「…」
舞を無視して行った

614 : 495M 2014-04-06 21:27:59
髪の毛ってもともと黒じゃね

615 : 2014-04-06 21:28:33
舞美「あ…少しくらいみたっていいじゃん…」

616 : 495M 2014-04-06 21:28:52
零夜は海斗がいた実験室を覗いていた
零夜「海斗狂った・・・?」

617 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:29:28
このアイコンでイメージ作ってるから、このアイコンの色と同じ

618 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:30:56
凪冴「ご主人狂いましたね((マミったのか」

619 : 2014-04-06 21:31:51
舞美「…あのまま行かせるわけには…いかないよね。おーい、ちょっとくらい待ってよ‼︎」

620 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:32:50
海斗「うるさい…」
無視して通り過ぎる

621 : 2014-04-06 21:34:36
舞美「もー、めんどうなひとだな…えいっ」
海斗にとびつく

622 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:35:53
海斗「うっとおしい」
舞を蹴っ飛ばした

623 : 2014-04-06 21:38:05
舞美「いったーい‼︎お兄ちゃんのばか‼︎擦りむいちゃったよ〜」

624 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:39:39
海斗「…」
凪冴「あんまり文句言わない方がいい」

625 : 2014-04-06 21:44:37
舞美「舞美は言いたいこと言うよ。」

626 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:46:12
凪冴「(短剣準備しとこ)」

627 : 2014-04-06 21:48:32
舞美「今のお兄ちゃんつまんない。反応薄いし。」

628 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:49:43
凪冴「そういう問題!?」

629 : 2014-04-06 21:51:10
舞美「?なにが?…正直さ、海斗お兄ちゃん気付いてると思うんだよね。」

630 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:52:26
海斗はどこかえさっていった
凪冴「あ…」

631 : 2014-04-06 21:53:19
舞美「…まだ言い足りないのに。追いかけよー」

632 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:54:26
凪冴「なぎさはしばらくは休んどく」

633 : 2014-04-06 21:55:32
舞美「わかったー。じゃ、いってきまーす。…ちょっと待ってよー‼︎」

634 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 21:58:33
海斗「(無視)」

635 : 2014-04-06 22:00:39
舞美「無視やめろぉ‼︎待てー!」

636 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:02:49
海斗は消えた

637 : 2014-04-06 22:13:17
舞美「あぁ、もう‼︎逃げないでよっ‼︎」

638 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:15:49

海斗「これで動ける」
いつもの姿に戻った
海斗「命の石ないと辛いな」

639 : 2014-04-06 22:16:39
舞美「うーん、消えちゃったらわかんない…」

640 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:17:51
海斗は魔王の姿になった
海斗「ふぅ…」

641 : 2014-04-06 22:18:52
舞美「お兄ちゃーん‼︎‼︎って、来るわけないか」

642 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:19:28
海斗「あのおっさん誰だろう…」

643 : 2014-04-06 22:20:00
舞美「うーん…どこだろ…」

644 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:21:40
凪冴「はぁ…」

645 : 2014-04-06 22:26:18
舞美「…しょっちゅういなくなるな…」

646 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:28:19
凪冴「っ!!」
トラックにはねられた

647 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:32:43
海斗「眠い」

648 : 2014-04-06 22:35:20
舞美「…どこなの〜もうやだ〜…」

649 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:36:51
別時間
凪冴「また夢だ…」

650 : 2014-04-06 22:37:53
舞美「う…ふ、ふぇっ…」

651 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:40:09
凪冴「舞ちゃん!!」

652 : 2014-04-06 22:44:51
舞美「あ、凪冴お姉ちゃん!お兄ちゃんわかんない〜」

653 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:47:54
凪冴「そんなことよりまた交通事故の夢見た」

654 : 2014-04-06 22:48:48
舞美「…また?…なんでなんだろう…」

655 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:51:14
凪冴「何でだろ…」

656 : 2014-04-06 22:52:23
舞美「…何かを意味してる、とか?」

657 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:53:11
凪冴「んー」

658 : 2014-04-06 22:53:56
舞美「うーん…」

落ちるね〜

659 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-06 22:55:18
凪冴「何だろな」
ノシ

660 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:19:56
海斗「まだ黒い電流流れてる…」

661 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 09:26:51
エルザ「海斗さん、どうかしたんですか……?電流…?」

662 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:27:31
海斗「これのせいで結構辛いんだよ」

663 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 09:29:37
エルザ「あの…お力になりましょうか……?」

664 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:32:15
海斗「多分完全には取れないよ?」

665 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 09:34:26
エルザ「もしかしたら、できるかな…と思って………」

666 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:36:33
海斗「そうか…」

667 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 09:38:39
エルザ「まあ…いいんですが………」


寿々花「あー!もう、暇暇!」
アルハ「……(うるさい……)」

668 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:40:21
海斗「どうしよっかな…」
凪冴「ご主人?」
海斗「君…もしかして響!?」
凪冴「そうですよ^ ^」

669 : 美和 2014-04-07 09:45:32

エレナ「……退屈ね~」
健太「仕方ないだろ。オレらは何もできねんだから。」
エレナ「……そうね。……アリアちゃんに、充分な力をあげられなかった……」
健太「……お前、さ、…」
エレナ「……よし、大分回復したし、もっと力の入った数珠を作るわよ!」
健太「は、お前、それって……」
エレナ「いいのよ、あたしは死んじゃっても。アリアちゃんに、お姉ちゃんっぽいことしてあげたいじゃない~」

670 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:51:26
海斗「凪冴って普通の人間だよな…」
凪冴「はいっ」

671 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 09:52:38
凪冴「まあ一応ですけどね^ ^」

672 : 2014-04-07 14:24:14
舞美「む〜…どうしよー」

673 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:37:08
海斗「家で寝てくる…」
フラフラしながら行った

674 : 蘭neko 2014-04-07 16:38:40
舞美「っ!?い、いったぁい…手首、ひねっちゃったのかな…?」

675 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:40:49
部屋
海斗「ハァハァ…」
ベッドに倒れた

676 : 蘭neko 2014-04-07 16:44:36
舞美「なんかいいことないなぁ~。結局お兄ちゃん見つかんないし、左手痛いし」

677 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:46:48
海斗は熱を測った
海斗「40・3か…」

678 : 蘭neko 2014-04-07 16:51:01
舞美「ていうかここどこだっけ。テキトーに歩いてたら迷っちゃった…」

679 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:52:17
凪冴「舞ちゃーん!!」

680 : 蘭neko 2014-04-07 16:53:44
舞美「あ、凪冴お姉ちゃん!よかった~」

681 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 16:55:21
凪冴「どうしたの?ご主人の家の前で」

682 : 蘭neko 2014-04-07 17:01:10
舞美「…え?…ここ、海斗お兄ちゃんのお家なの?」

683 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:01:51
凪冴「そうだよっ!」

684 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:02:46
エルザ「……」

寿々花「君だれ?」
エルザ「わっ…に、人間?」
寿々花「人間だよ♪」
エルザ「人間とは、関わりたくない…」
寿々花「どうして?」
エルザ「怖いから…」
寿々花「あはは、大丈夫だよ~なにもしないからさ!飴あげるよ!」
エルザ「飴?」

685 : 蘭neko 2014-04-07 17:03:38
舞美「…今日はいい日なのか悪い日なのかわかんなくなっちゃった…」

686 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:05:50
凪冴「じゃあ私はエルちゃんがいるところにいくね」



エルザの近く
凪冴「エルちゃん〜」

687 : 蘭neko 2014-04-07 17:09:02
舞美「え…。…置いて行かれても困るよ…」

688 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:10:22
その頃
海斗「黒い電流のせいで部屋にも電流流れてる…」

689 : 蘭neko 2014-04-07 17:11:38
舞美「うーん…チャイムおしてみようかな…?」

690 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:13:43
家全体に黒い電流が流れた
海斗「げぼっ…」
血を吐いた

691 : 蘭neko 2014-04-07 17:14:29
舞美「押してみよっ」
ピーンポーン
舞美「おにーちゃーん?」

692 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:15:12
チャイムにも黒い電流が流れた
海斗「げほっ…」

693 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:15:46
エルザ「……わわっ…えーっとえーっと……」
寿々花「大丈夫だよ~!…ねっ…!」
エルザ「……」
寿々花「2人ともきなよ!事務所に案内してあげる!リスと犬がいるよ!(2人の手をとった)」
エルザ「あ、ちょっと…!」

694 : 蘭neko 2014-04-07 17:16:46
舞美「ぴゃっ!?…これって…!…針金でドアあくかな?」

695 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:16:46
凪冴「2人って…?」

696 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:18:03
ついに家全体が黒い電流に包まれた
海斗「うっ……」

697 : 蘭neko 2014-04-07 17:19:05
舞美「あーあー…これ入れるのかな?鍵はあいたけど…」

698 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:20:50
海斗の部屋は黒い電流のせいで焦げていた

699 : 蘭neko 2014-04-07 17:24:35
舞美「いーや、入っちゃえ!おにーちゃーん!ってうわ!?なにこれ・・・」

700 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:26:18
海斗「僕に…げぼっ……近寄らないで…」

701 : 蘭neko 2014-04-07 17:27:07
舞美「…じゃあ何しろと?お兄ちゃんに会いに来たのにさ。」

702 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:28:00
海斗「近寄ると…この電流で焦げるよ…げぼっ…」
また血を吐いた

703 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:28:01
寿々花「まあまあ、いいから…」

ガチャン…
アルハ「わんっ!(お帰りー…あれ?お客さん?)」
寿々花「うん、そう!(なぜか、アルハがなんていってんのか(犬語)わかる)」
アルハ「わんっ!(ゆっくりしていってください!)」
寿々花「うんうん、ゆっくりする!」
アルハ「……(寿々花はゆっくりしなくていいから…)」
寿々花「え…あ、あとね…もう一匹お友達が…」
ココ「ピョコ……(お客さんだ…)」
寿々花「ココ~可愛い!」
アルハ「…」←ショック受けた
寿々花「アルハも可愛いからね!」

704 : 495M 2014-04-07 17:29:06
零夜は海斗の家に何故か着いた
零夜「!?」

705 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:29:45
凪冴「アルハって言うんだ!よろしくね^ ^」
アルハを撫でた

706 : 蘭neko 2014-04-07 17:30:34
舞美「前にも言ったじゃん…舞美は別に死んでもいいってさ。」

707 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:30:50
海斗「こないで…」
秘密の場所に逃げて行った

708 : 蘭neko 2014-04-07 17:32:25
舞美「あぁ!もう!逃げないでって言ってるのに!舞美が迷子になっちゃうんだから!」

709 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:36:21
海斗「バタッ」

710 : 495M 2014-04-07 17:36:24
零夜は中に入った
零夜「何?この電気」

711 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:38:54
寿々花「えーっと、この子はパートナーでトイプードルのアルハで…」
アルハ「わんっ!(一様、警察犬として働いてます!よろしく!)」
寿々花「で、この子はペットでシマリスのココ!」
ココ「……(よろしくお願いします)」

エルザ「………」

712 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:39:41
凪冴「かわいいっ」

713 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:45:38
寿々花「あ、お茶の準備してくるね~!」
裏部屋に行った
アルハ「わん!」
ココ「……カリカリ…(くるみ食べてる)」

エルザ「……」

714 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:46:52
凪冴「ねぇエルちゃん」

715 : 蘭neko 2014-04-07 17:47:58
舞美「お兄ちゃん…どっかで倒れてなきゃいいけど…どこ行ったかわかんないし…」

716 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:48:34
エルザ「…?」

717 : 495M 2014-04-07 17:48:56
零夜「どこいったか分からないの?まあいいや、とりあえずこの電流を消そう」

718 : 蘭neko 2014-04-07 17:49:50
舞美「なんかね~、こないでっていってどっかいっちゃった。」

719 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:52:19
凪冴「私、人間見えますか?」

720 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 17:53:04
エルザ「…分からない……」

721 : 蘭neko 2014-04-07 17:53:55
舞美「うーん、どこ行ったんだろ。早くしないと死んじゃうかも…」

722 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 17:53:56
凪冴「…」

723 : 495M 2014-04-07 17:55:55
零夜は電気を操り、電流を消した

零夜「これでこの家は大丈夫・・・かな?」

724 : 蘭neko 2014-04-07 17:58:14
舞美「…お兄ちゃんがどこ行ったか、分かればいいのに…」

725 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-07 19:54:47
エルザ「でも、どうして…?」

寿々花「おまf……おぉ…シークレット会話というやつ??」

726 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-04-07 20:06:14
凪冴「人間か分からなくなったから」

727 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-07 23:44:50
その頃
海斗「しんどい…」

728 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 11:02:49
凪冴「はぁ…どうなっちゃうのかな…」

729 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:15:01
海斗「あそこにいるのは…舞か…」

730 : 2014-04-08 12:16:08
舞美「みゅう…つかれてきた…見つからない…」

731 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:17:26
黒い電流のせいで周りの木が燃えた
海斗「げぼっ…」血を吐いた

732 : 2014-04-08 12:18:44
舞美「ぴゃっ⁉︎なに、あれ…。…もしかして!」
走ってむかう

733 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:19:26
凪冴「…っ」
舞の手をつかむ

734 : 495M 2014-04-08 12:19:45
零夜「?どこいくの?」
零夜も舞美に着いていく

735 : 2014-04-08 12:20:19
舞美「⁉︎お、お姉ちゃん?…離してよ」

736 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:21:50
凪冴「零のワクチン使った方がいい…「

737 : 2014-04-08 12:22:31
舞美「いまどこにいるかな…?」

738 : 495M 2014-04-08 12:22:53
零夜「零のワクチン?それであの電流を消せるってこと?」

739 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:23:29
その頃
零「海斗どこだよ…」

740 : 2014-04-08 12:23:52
舞美「…零お兄ちゃんってなんでも出来そう…」

741 : 495M 2014-04-08 12:24:23
零夜「電気操れるんですけどね私・・・」

742 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:24:33
零「迷子になった…って凪冴!!」
凪冴「零いた!」

743 : 2014-04-08 12:26:41
舞美「…変な人ばっかりだな…」

744 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:27:16
零「ワクチン作ってきた」

745 : 495M 2014-04-08 12:29:03
今頃だけど零夜の情報
性別:♀
年齢:16(高校2年)

という設定。名字は金月

746 : 2014-04-08 12:30:05
了解
舞美「…やっぱ変。」

747 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:51:23
零は海斗にワクチンを投げた
零「これでオッケー」

748 : 2014-04-08 12:52:13
舞美「…ワクチンて投げるものなの…?」

749 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:52:49
零「投げるものじゃないよ」

750 : 2014-04-08 12:53:36
舞美「…。」

751 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:54:43
海斗「スピピピ…」

752 : 2014-04-08 12:56:45
舞美「…わけわかんない」

753 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 12:59:49
零「よし、家で寝かせるか」

754 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:00:25
エルザ「はっ、ここは…」
寿々花「うーん…おはよ、えーっと…」
エルザ「……」
寿々花「ま、いっか…」
エルザ「あの、ここは…」
寿々花「事務所だよ、昨日寝てたからさ!」
エルザ「……」

755 : 2014-04-08 13:01:22
舞美「…そう、だね…」

756 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:02:27
凪冴「エルちゃんおはよう」

757 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:03:35
寿々花「はい、ご飯…」
エルザ「…ぱくっ……」
寿々花「どう?」
エルザ「美味しい……」
寿々花「良かった~!」

758 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:04:34
零の家
海斗「zzz…」
クロに抱きつきながら寝てる

759 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:05:44
凪冴「ねぇエルちゃん」

760 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:06:52
エルザ「……?」

761 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:08:06
凪冴「あなたは何者?」

762 : 2014-04-08 13:10:05
舞美「…お兄ちゃんってよく寝るね。」

763 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:11:50
零「まぁ猫だしな」

764 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:15:47
エルザ「……うーん……何者なんだろうね…」

765 : 2014-04-08 13:16:15
舞美「…にゃー…」

766 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:16:53
凪冴「そっか」

767 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:17:32
海斗「ミャ…」

768 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:19:51
エルザ「まあ、私はそこら中にいない天使と悪魔のハーフなんだけどね…
お父様とお母様が禁断の恋をしちゃったからさ…」

769 : 2014-04-08 13:20:32
舞美「…にゃぁ…?」

770 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:21:08
凪冴「そうなんだ」

771 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:21:29
海斗「ニャー」

772 : 2014-04-08 13:23:35
舞美「…(なんか会話出来てるし…)にゃっ!にゃぁ?」

773 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:24:54
海斗に猫耳が…
海斗「うーん…おはよ」

774 : 2014-04-08 13:25:42
舞美「か、可愛いwwお兄ちゃんに、ねっ、猫耳っ!」

775 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:27:50
海斗「クロもおはよ」

776 : 2014-04-08 13:30:52
舞美「可愛い…じーっ」
海斗を見つめる

777 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:31:48
海斗「にゃ?」
猫耳が動いた

778 : 2014-04-08 13:32:54
舞美「!可愛いー‼︎」
海斗に抱きつく

779 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:34:46
海斗「にぇむい」

780 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:36:15
エルザ「……」

781 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:37:14
凪冴「この石が壊れたら私の人生は終わる…」

782 : 2014-04-08 13:37:28
舞美「…お兄ちゃん…こんなかわいいとは…ぎゅーっ」
さらにつよくだきつく

783 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:39:25
海斗「苦しい…」

784 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:42:28
エルザ「……?なんか声がする…」
寿々花「エルザちゃん?」
エルザ「私を呼んでる…」
事務所を出て行った
エルザ「?わっ…!」
転んだ瞬間に消えた(誰も行けないどこかへ行った)
寿々花「エルザちゃん!あれ?いない…」

785 : 2014-04-08 13:43:04
舞美「あっ…ごめん☆でもお兄ちゃん可愛い…」

786 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:43:15
凪冴「エルちゃん…」

787 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:43:54
海斗「猫耳が出てたのか…カチューシャで隠すかな…」

788 : 2014-04-08 13:45:01
舞美「だめぇっ!舞美の前だけでもそのままでいてっ!」

789 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:47:17
海斗「え…」

790 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:48:29
寿々花「うーん…どこへ行ったんだろう?そんなにまだ遠くへ行っては…
あ、アルハ!えーっと…あ、(エルザが着てた上着をかかせた)
よし、探せ~!」
アルハ「クンクン…わん…?」
寿々花「どうした?」
アルハ「わんわん…(なんかここからにおい消えてる…)」
寿々花「あんれ?おかしいな…アルハの鼻は優秀なのに…」

791 : 2014-04-08 13:49:07
舞美「…だめ?」
涙目で見つめる

792 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:49:09
凪冴「べべ!!」

793 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:50:16
海斗「泣かなくても…」

794 : 2014-04-08 13:53:12
舞美「じゃあ、いい⁉︎」

795 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 13:54:03
寿々花「べべ?子供ふk((ごくたまにのツッコミ
寿々花「いたい…誰?私を産んでくれたひと?」
うん、そう…

796 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:55:24
凪冴「べべは私の人形であり武器」

797 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:56:26
海斗「いい…よ…zzz…」

798 : 2014-04-08 13:57:16
舞美「わぁい、やったぁ!お兄ちゃん大好きっ!」

799 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:57:55
零「なあ舞、海斗と今のうちにねといたら?」

800 : 2014-04-08 13:58:36
舞美「ふえ?なんで?」

801 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 13:59:32
零「何と無くじゃあ出かけてくる」
どっかに行った

802 : 2014-04-08 14:02:04
舞美「ふえ?あ、うん…いってらっしゃーい」

舞美「…なんでだろ?」

803 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:02:36
海斗「zzz…」

804 : 2014-04-08 14:04:06
舞美「…じゃ、舞美もねるっ」
海斗の隣に横になる

805 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:04:56
海斗「スピピピ…」

806 : 2014-04-08 14:06:15
舞美「…すー…

807 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:06:59
海斗は寝ながら舞に抱きついた
海斗「zzz…」

808 : 2014-04-08 14:08:59
舞美「ん…。…すー…」

809 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:09:39
海斗「あったかい…」

810 : 2014-04-08 14:10:25
舞美「ん…みゅう……」

811 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:11:09
あれこれ4時間
海斗「zzz…」

812 : 2014-04-08 14:12:11
舞美「…すー…」
まだ寝てる

813 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:13:05
海斗は舞にすっごい抱きついてた
海斗「zzzzzzzz………」

814 : 2014-04-08 14:15:00
舞美「んー…うごけ…にゃ…」

815 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:16:22
目覚ましが鳴った

816 : 2014-04-08 14:17:27
舞美「んー…まだやぁ…」

817 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:18:26
目覚まし「起きないと殴るよ」

818 : 2014-04-08 14:19:35
舞美「ぱちっ!みゃあああぁぁ!なぐっちゃやああぁぁ‼︎」

819 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:20:15
海斗「スピピピ…」
抱きついたまんまw

820 : 2014-04-08 14:20:46
舞美「…起きられない…」

821 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:21:44
海斗「っ…」

822 : 2014-04-08 14:22:59
舞美「…お兄ちゃーん…」

823 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:23:55
海斗「どした」

824 : 2014-04-08 14:24:22
舞美「…起きられないよ…」

825 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:25:55
海斗「なんで?」

826 : 2014-04-08 14:26:57
舞美「…(きづいてない?)」

827 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:27:43
海斗「?」

828 : 2014-04-08 14:30:39
舞美「ええっとぉ…あの…。…あ!」
海斗に抱きつく

829 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:31:52
海斗「安心する…」

830 : 2014-04-08 14:34:02
舞美「…えっ…(そっち⁉︎…ま、いっか)」

831 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:34:47
海斗「離れたい?」

832 : 2014-04-08 14:35:20
舞美「や、やだ‼︎」

833 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:36:28
海斗「何したい?」

834 : 2014-04-08 14:37:26
舞美「…海斗お兄ちゃんのしたいこと。」

835 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:38:13
海斗「特にない…」

836 : 2014-04-08 14:38:48
舞美「…じゃあ、このままがいい…」

837 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-08 14:40:54
海斗「…」
こっそりkisしt((

838 : 2014-04-08 14:44:55
舞美「…?」

おいww舞美7歳だぞww

839 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:45:36
イタズラw

海斗「ちょっと外でアイス買ってくる」

840 : 2014-04-08 14:46:17
舞美「舞美も行く!…1人やだ…」

841 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:46:53
海斗「ホイホイ…あそこにいるのって…」

842 : 2014-04-08 14:48:35
舞美「?だれかいる?」

843 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:49:33
陽炎「よく気がついたな」

844 : 2014-04-08 14:50:57
舞美「あ、陽炎さんだ。」

845 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:52:38
海斗「イラッ…何でお前がここにいるんだ」
陽炎「誰かが交通事故で死ぬからさ」

846 : 2014-04-08 14:53:58
舞美「…?」

847 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 14:54:38
海斗「凪冴!!」

848 : 2014-04-08 14:58:13
舞美「…あっ、もしかして、夢って…」

849 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 15:01:00
海斗「夢?」

850 : 2014-04-08 15:03:33
舞美「…お姉ちゃんね、交通事故で死ぬ夢を何回も見るって言ってたの。だから…」

851 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 15:04:12
海斗「そっか…」

852 : 2014-04-08 15:06:03
舞美「…どこにいるのかな?」

853 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 15:11:42
陽炎「エルザの近く」

854 : 2014-04-08 15:16:54
舞美「…あ、ありがとう…?」

855 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 15:18:11
海斗「…」

856 : 2014-04-08 15:18:37
舞美「…なんでわかるの?」

857 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 15:19:13
陽炎「さあな」

858 : 2014-04-08 15:19:42
舞美「…やっぱこの人わかんない」

859 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 16:21:34
海斗「眠い」

860 : 2014-04-08 16:24:38
舞美「寝たばっかだよ…?」

861 : 美和 2014-04-08 16:29:11
---理科室なう←
エレナ「……っ(ふらっ」
健太「おい、エレナ、そろそろやめとけよ」
エレナ「……まだ、出来るわ……」
健太「もう無理だろ、よく考えろよ!」
エレナ「…あと、もうちょっとで、50個でしょ…?」
健太「ああ、作りすぎだ。」
エレナ「50個まで、頑張るわ~…」
健太「……」

862 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 16:29:12
海斗「まあ…」

その頃
凪冴「はぁ…また交通事故で死ぬ夢みたな…」

863 : 2014-04-08 16:30:26
舞美「…猫なら当たり前なのかな…?」

864 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 16:31:11
海斗「zzz…



その頃
凪冴「はぁ…誰かいないかな」

865 : 2014-04-08 16:33:45
舞美「えっ…ここで⁉︎ちょ、ちょっとぉ…」

866 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 16:35:23
凪冴「はぁ…」

867 : 2014-04-08 16:36:39
舞美「…どーしよ。お兄ちゃん自由過ぎ…」

868 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-08 16:57:34
寿々花「うーん…どこに行ったとやら……(探偵モード発動)
やっぱり、アルハにおいがしなくなったって自分の鼻が悪いんじゃない?」
アルハ「わんっ!(さっきからいってんじゃん!この道練習以外外れてないって)」
寿々花「じゃ、どこへ…はあ…本当はほんとはこの虫眼鏡が使うのが一番いいけど自分自身が解決したいのにな…」

869 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-08 18:55:53
凪冴「探すの手伝う」

870 : 2014-04-08 18:56:40
舞美「…どうすればいいの…」

871 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 15:35:21
凪冴「契約…」

872 : 2014-04-09 15:40:10
舞美「…んー…」
お昼寝中

873 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 15:54:20
海斗「そろそろここでの生活も終わりだな」

874 : 2014-04-09 16:01:47
舞美「…猫…ちゃんまっ…て…」
寝言

875 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:08:03
海斗「じゃあさよなら」
海斗は魔界に去って行った


新キャラ追加

876 : 2014-04-09 16:24:07
舞美「ん〜…待って…」

877 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:25:16
名前=鈴ヶ森 凛
性別=男
性格=ロックな子。何らかのことで事件に巻き込まれる
秘密の事はあるらしい

878 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:29:51
凛「おーい、凪冴」
凪冴「凛!?何でここにいるの」

879 : 2014-04-09 16:32:09
舞美「ん〜…はっ⁉︎あ、あれ?ここどこだっけ…」

880 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:37:54
凛「田舎あきたから…」

881 : 美和 2014-04-09 16:38:09
アリア(…)←全て見てた人
アリア「……(……うん、よし、決めた)」
海斗ゆるさねオーラ((

882 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:39:17
凛「なんかあそこの人、すっごいオーラが…」
凪冴「アリアちゃん…」

883 : 美和 2014-04-09 16:41:33
---えれにゃんなう
エレナ「……50個。。。出来たの~……」
健太「エレナ…」
エレナ「よし、これでもう思い残すことはないわ~」
健太「……」
エレナ「…健ちゃん、あたし、迷惑かけてばっかで、ごめんね…?あたしの力で、皆からあたしの記憶、消しておくから……」
健太「……やめろ」
エレナ「有理ちゃん達に、会ってくるわ~……。」
エレナ、死す^q^(((((((殴

884 : 美和 2014-04-09 16:42:49
アリア「ロリコンは勝手にくたばってればいいんです。ロリコン、ロリコン、ロリコン、うふふふふふふふふふふふふふ」

885 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:43:43
道路
凪冴「そうだったんだ」
トラックが向かってきた
凛「危ないっ!!」
凪冴はトラックにはねられた
凛「そんな…誰か」

886 : 2014-04-09 16:44:07
舞美「うー…なにしてたんだっけ…」

887 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:44:30
部屋
凛「はっ…夢か…」

888 : 美和 2014-04-09 16:45:22
にゃふw

889 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:46:35
凪冴「この夢何度目だろ…」
陽炎「そろそろ抜け出しな」

890 : 美和 2014-04-09 16:47:09
エレナさん御臨終なんで有理さん復活させようかな((((

有理『…………………………^^』
鬼の形相((


あ、ヒビキちゃん、結局海斗はどうなるの?

891 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:47:57
しばらくは海斗出番なし

892 : 美和 2014-04-09 16:50:12
マジすか、じゃあ有理を海斗の前に出すのはやめとこう((

有理『…………ロリコン、ね。よくまあ、彼女がいる身で堂々と……別れなさい、アリア』
アリア「ええ、今そんなことも考えていたところです」
有理『任せるって言ったのにね、あの子は何がしたいのかしら。』
アリア「知るわけないですよ。ただ天誅を下すのみです……って、有理さん!?」
有理『あら、気付くの遅いわね。はろー?』

893 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:51:00
凪冴「魔法少女になってみたいな…」

894 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:54:38
凪冴「はぁ…」
凛「あ…凪冴」

895 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:57:17
凛「この間いたアリアとかいう奴だ…」
凪冴「いるねw」

896 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 16:59:30
凪冴「(そういえばどっちがご主人でどっちがクロだったんだろ…化けてたからわかんないなぁ…)」

897 : 美和 2014-04-09 16:59:59
アリア「ほんと……アリアのこと好きじゃないなら、もっと早く言ってくれればよかったのに……っ」
アリアの目からは、ぽたぽたと涙が落ちた。
健太「おーい、アリア……って、なんで泣いてんだ!?」
有理『……海斗のせい、よねぇ』
健太「あの男か…」
3人ともエレナの事忘れてて、健太とアリアが兄妹?という不思議な設定に((((

898 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:01:11
クロ「海斗に化けたら変なことに…」
凪冴「クロ、殴るよ」

899 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:02:24
凪冴「アリアちゃん、エレナちゃんは?」

900 : 美和 2014-04-09 17:03:27
アリア「え?エレナって……誰ですか?」
健太「?知り合いか?アリア」
有理『……(エレナ……?どっかで…)』

901 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:04:58
凪冴「覚えてないの?」

902 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:11:10
凛「なぁクロ…お前海斗に殺されるぞ」
クロ「やばっ…化けたら変なことに…」

903 : 美和 2014-04-09 17:16:32
アリア「覚えてないのって…まず、知りませんし…」
有理『……』

904 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:22:18
凪冴「こんなのおかしいよ…ねぇ凛」
凛「?」

905 : 美和 2014-04-09 17:22:20
アリア「……ていうか、アリア、……しばらく、引きこもりますね」
健太「え、おい…」
アリアは涙をぬぐって家に帰った。
有理『……』

906 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:23:22
零「またクロは海斗に化けていたずらかよ」

907 : 美和 2014-04-09 17:28:03
有理『……クロ、だったわよね。海斗は今、どこ?』

908 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:29:16
クロ「海斗はまだ閉じこもり生活中だよ」

909 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:33:50
クロ「ビクッ」

910 : 美和 2014-04-09 17:34:29
有理『いつ、戻ってくるかしら?』

911 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:35:36
零「しばらくはこないだろうな…こんなことになったのクロのせいだし」

912 : 美和 2014-04-09 17:36:36
有理『1つ、確認していいかしら?幼女に『あんなこと』をしたのは、海斗、それとも…クロなのかしら?^^』

913 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:37:20
クロ「それ僕」
零「よし、殺すか」

914 : 美和 2014-04-09 17:38:41
有理『……はぁ。そうなのね。私は今から全力でアリアの誤解を解いてくるわ。…覚えていなさいね^言^』

915 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:39:58
零「じゃあ俺は殺すために薬作ってくる」
凪冴「みんな覚えてないんだ…」
陽炎「凪冴、お前目が冴えてるな」

916 : 美和 2014-04-09 17:48:34
アリア宅なう
有理『アリア、あの、舞美と海斗の話なんだけど……』
「……」
有理『……アリア?』

917 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:51:35
凪冴「有理、嫌な予感する」

918 : 美和 2014-04-09 17:57:03
有理『っ!』
有理は壁をすり抜けた。

有理『………アリ、ア……?』
そこには、血を流して横たわるアリアの姿があった

919 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 17:58:27
凪冴「エンジェル!!」
エンジェルを召喚した
凪冴「回復お願い」
エンジェル「御意」

920 : 美和 2014-04-09 17:59:53
アリア「……ぅ……」

有理『…』

921 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:00:11
凪冴「私にも悪魔召喚できた…」
凛「凪冴!!」

922 : 美和 2014-04-09 18:03:19
エンジェルって悪魔でいいのなんて言えない((

アリア「……っ……あ…れ…?有理…さん…?」
有理『アリアっ…』
アリア「…ありあ……なんで、生きてるんですか」

923 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:04:57
凪冴「良かった…」
凛「(くそっ…)」

924 : 美和 2014-04-09 18:08:46
アリア「ありあ…死んじゃったほうが、楽だったのに…」
有理『ちがかったの。あれは海斗じゃなくて、クロだったのよ』
アリア「……え?」

925 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:11:07
凪冴「凛?」
凛「また繰り返しやるだけだよ…」
陽炎「凪冴を殺さない世界にするんだ」

926 : 美和 2014-04-09 18:15:40
かげろうで●ずですか、ねえ

有理『だから、海斗じゃないのよ、アレ。』
アリア「……嘘、です。有理さんが、でっちあげたんでしょう…」
有理『…あのねぇ、私がくだらない嘘つくわけないでしょう!』
アリア「……」

927 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:16:43
え、そうだよ
凪冴「変な凛」

928 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-09 18:18:23
寿々花「スースー。zz…(考え過ぎて事務所はお休みタイム)」
アルハ「…zz」 ココ「…zz」

エルザ「…っ……!」
電気が体中走ってて縛られてた(世界には今どこにいるか確認出来ない行方不明)
?「もう少し、大人しくしててね…何も痛いことはしないから…ただ、ちょっと君の力を解放するだけだから…」
エルザ「…!や、やめてください…あなたはなにを…」

寿々花「?エルザちゃん…?(声が聞こえたな…)」

929 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 18:20:46
凪冴「エルちゃんが近くにいる」

930 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 22:32:23
凪冴「(私には何にもできない…)」
凛「(俺は凪冴を守れない)」
陽炎「(正体を言えないんだ…)」

931 : 2014-04-09 22:35:41
舞美「…にぇむい…お家帰りたくない…けど…うー…ベッド…ぱたっ」
倒れた

932 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 22:41:03
凪冴「こんな時に湊がいたらなぁ」
凛「確かにな」
陽炎「…」

933 : 2014-04-09 22:44:54
舞美「…みゅ…」

934 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 22:47:14
陽炎「交通事故か…」
凪冴「え…」
凛「凪冴ぁ!!!」
凪冴はビルから落ちてきた鉄柱が体に刺さった
凛「嘘…だろ」
陽炎「嘘じゃないよ」

935 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 22:49:53
凛「はぁ…これは夢じゃない…」
凪冴「凛、これって!」

936 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-09 22:53:04
凛「…俺はお前を守れない」
凪冴「…生き延びないと」

937 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-10 13:50:30
エルザ「…」
?「まあ、もう少しだからね…あ、ちょっと資料忘れてきたな…」ガチャン…

エルザ「コカトリス…」
小さなコカトリスが胸ポケットから出てきて獣人になった
追加 エルザは伝説の生き物を獣人にする事も出来る
エルザ「コカトリス、寿々花さんに電話して…」
コカトリス「了解…?あれ?電波が…」
?「なにしてる!」
エルザ「!コカトリス!逃げて!!うぐっ…」
コカトリス「エルザ!ちっ…!」元に戻り窓から逃げた

938 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-10 17:19:37
凪冴「エルちゃん…」
少し涙ぐむ

939 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-10 19:29:46
凪冴「エルちゃん見つけてあげないと…」

940 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-10 19:55:10
寿々花「……」

コカトリスが空から降りて獣人になり、事務所を訪れた

寿々花「あ、いらっしゃい…どんなご用ですか?」
コカトリス「君が寿々花?あのさ、きてほしいんだ!」
寿々花「な、何ですか!?」
コカトリス「えーっと…エルザの知り合いというか…」
寿々花「エルザちゃん?エルザちゃんとは……『誰ですか?』」
コカトリス「な、何を言ってるんだ…?」




941 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-10 20:00:12
事務所
凪冴「はぁ…その子がコトカちゃん?」

942 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-10 20:33:24
凛「コカトリスだろ」
凪冴「そう、それだよ^ ^」

943 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-10 20:40:45
コカト(略)「………僕、よく名前間違えられるんですよね~アハハ
そんなことより、寿々花!忘れたはないでしょ!」
寿々花「そんなこと言われても、エルザと言う子知らないから…」
コカ(略)「………!本気?(まさか、この世界はだんだんエルザの存在が…)」

944 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-10 20:42:56
凛「エルザって?」
凪冴「私の大好きな子♩」

945 : リン◆oJYVm7oevg 2014-04-10 20:50:39
凪冴「コカトリス、私は絶対エルちゃんがいたことを忘れないよ^ ^」

946 : コハク◆rJ3nuKgGXI 2014-04-10 20:53:46
コ(略)「とりあえず、皆さん…ほら、寿々花も…」
寿々花「え…え~あ、ちょっと!」
k(略)「僕だけだと行けないからあいつも連れてきたんだけどな~おーい!サンバー」
サンダーバード「なんだ?」
コカ(略)「ほら、客」
サンダー(略)「ああ、そいつらか…わかった」
二匹とも元の姿に戻った

947 : リン◆oJYVm7oevg 2014-04-10 20:58:26
凪冴「私も行く!」

948 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-10 21:09:05
コカ(略)「ああ、もちろん君も連れて行く…」
サンダー(略)「あれ?おかしい…」
コカ(略)「?どうした?」
サンダー(略)「通り道がない…」
コカ(略)「は!?あれがないとエルザのところへ行けない…ちっ、やられた…」
サンダー(略)「おい、あそこに穴が…!おい!お前早くいけ!そうしないとふさがれる!」
コカ(略)「…!おい、行くぞ(寿々花と凪冴を乗せて穴に飛び込んだ)」
その瞬間穴が消えた
サンダー(略)「俺達は、通り道を探さないとな…」

949 : リン◆oJYVm7oevg 2014-04-10 21:09:48
凛「サンダー俺を載せてくれ」

950 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-10 21:13:35
サンダー(略)「ああ、わかった…だが、今エルザがいるのは誰も行けない異世界だ…
苦労して通り道を作ったが……甘くはなかった…今は、コトに任せろ…」

コカ(略)「なんとかギリギリ…でも、かなりやられてるな…気をつけて行かないと…」
寿々花「何この空間…!すごいな~」

951 : リン◆oJYVm7oevg 2014-04-10 21:24:19
凪冴「こんなところ一回きたことある…」

952 : 2014-04-10 21:26:00
舞美「…最近お家帰ってないなぁ…」

953 : リン◇oJYVm7oevg 2014-04-10 21:33:47
凪冴「早くエルちゃん助けないと…(また聞こえないかな…あの助けを呼ぶ声)」

954 : 2014-04-10 21:36:56
舞美「…いい加減ここも辛いな…でもなぁ…お兄ちゃんがいればよかったのに…色々知ってるし」

955 : シノア◆oJYVm7oevg 2014-04-11 16:19:11
凪冴「そういえば冴える能力って何だろうなぁ…」

956 : 2014-04-11 17:33:23
舞美「せめて住む場所くらい決めてからにすればよかった…」

957 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-11 18:09:47
凪冴「エルちゃん…痛そう…」電話なうw
凛「何でワカンの?」
凪冴「なんか見えたの」

958 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 18:57:46
凪冴「寿々花ちゃん…」

959 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 19:05:27
寿々花「いや、すごいな~」
コカ「早く行かないと、この空間に閉じこめられるから早く行こう…
ここもいつ壊れてもおかしくない…」

サンダー「うーん…だめだ…向こうの異世界のとこっち繋がんない…完全にあの空間以外行ける方法はないな…」

?「さ、そろそろ…」
エルザ「……」

960 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 19:08:41
凪冴「エルちゃんに何かが起こった…」
泣いている
凪冴「何で涙が…」
凪冴だけに
?「能力のモゴモゴ…」

961 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 19:13:57
え、その?って今エルザと一緒にいる人な訳ないよねw?

コカ「あ、出口だ…」

962 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 19:16:24
ないよw
凪冴「私の力…」

963 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-11 19:19:54
寿々花「おお、光が見える!」
コカ「いそげ、はやく」

落ちます

964 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-11 19:21:12
凪冴「出られた…はぁ…いろいろ疲れたぁ」

965 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:14:35
コカ「うーん…あいつの部屋ではないな…ここは…魔界の裏の世界だ…
ふだんは誰もいけない…秘密の場所…ここからだと…基地はこっちか…おい、これを持て…(2人にパスポート渡した)それがないと生きていけないと思え…ポリス野郎に捕まってすぐ死刑だ」

966 : ヒビキ#メランコリック 2014-04-12 18:16:40
凪冴「わかった」

967 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:20:20
凪冴「エルちゃん…」
?「冴える能…」
凪冴「?」

968 : コハク◇DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:30:46

寿々花「おお、すごい…」
コカ「うーん…とりあえず、行こう…(2人を乗せて基地に向かった)」
?「お前、楽しいことしてるね…」
コカ「リンクスか…」

969 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:31:55
>>966違うよ
ズボンのイメージカラー使って見ただけ

970 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:33:03
凪冴「リンクスって?」

971 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-12 18:38:17
コカ「無視しろ…」
リンクス「あいつのところへ行くんだろ?やめとけ…無理だって…それに…
“もうエルザが暴れてるらしいぜ”
雰囲気がおかしいだよな…エルザ、俺たちに思いやりがあるし…」
コカ「…!!」


972 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 18:40:26
凪冴「エルちゃん…」
覚悟を決めた
凪冴「エルちゃんを助けるためなら何度でも時間を繰り返す」

973 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-04-12 19:02:42
凪冴「エルちゃんを止めに行きたい」

974 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-04-13 08:59:17
凪冴「私に力があれば…」
その瞬間
べべ「僕が手伝ってあげる」

975 : コハク◆DYfZNhP6fc 2014-04-15 19:24:13
コカ「(ひとりで行った)」
リンクス「あ、おいまて!場所もわからないくせに行くなよ!……ああ…もしかしてあいつ
秘密基地に行くのかな?どっちにしろ、こいつら置いて行ってるし…
ほれ、案内してやるよ…暇だし」

976 : ヒビヤ 2014-04-17 18:36:49
凪冴「…べべ」



その頃
凛「サンダーから逃げ出せた…」

977 : さくら 2014-04-18 18:15:20
その頃
美希「いい、私もそろそろ魔界へ帰る。次いつ暴れるかわからないからな…っていうか晴斗、お前は人間なのか?」
晴斗「ああ。多分な」

978 : ヒビヤ 2014-04-19 15:38:21
陽炎「また何処かで思い出して出会えるといいな…」

979 : あやね@暇人 2014-04-19 15:43:51
理恵「久しぶりにここに来たな…」

980 : さくら 2014-04-19 15:47:22
美希「おう、理恵久しぶり^^」

晴斗「お久~」

981 : ヒビヤ 2014-04-19 15:48:39
ここもこれで幕を閉じましょうかね

982 : あやね@暇人 2014-04-19 15:49:25
理恵「二人ともお久♪」

983 : ヒビヤ 2014-04-19 15:58:09
あのあと

凪冴「皆巣立って行ったね」
凛「これでもう終わりだな」

984 : さくら 2014-04-19 16:06:25

~HEPPY END~

985 : ヒビヤ 2014-04-19 16:07:38
零「おい、残りのレスはどうすんだよ」

986 : 495M 2014-04-19 16:07:45
HAPPY ENDな

987 : 495M 2014-04-19 16:08:03
ヘッピーエンドwww
吹いたwww

988 : ヒビヤ 2014-04-19 16:08:59
すっげー吹いたwwwwwwwww

989 : さくら 2014-04-19 16:09:17
すいやせんでした(

990 : 495M 2014-04-19 16:09:34
じゃあ1000までksk

991 : 495M 2014-04-19 16:09:40
ksk

992 : ヒビヤ 2014-04-19 16:10:06
kskカンケーないだろ

993 : 495M 2014-04-19 16:10:19
最後のレスの台詞考えたんで言わせてくだしあ

994 : ヒビヤ 2014-04-19 16:10:27
じゃあ1000とったらほうび

995 : 495M 2014-04-19 16:10:54
ksk

996 : 495M 2014-04-19 16:11:03
ksk

997 : あやね@暇人 2014-04-19 16:13:15
理恵「いいし、タイムスリップしてやるし!!」
理恵は消えた

はい。理恵が1、2回未来に出てきます((

998 : ヒビヤ 2014-04-19 16:14:03
陽炎「ksk」

999 : 495M 2014-04-19 16:14:37
零夜「999ー」

1000 : ヒビヤ 2014-04-19 16:15:37
海斗「ksk」
零「ksk」
シノア「ksk」
凪冴「ksk」
凛「ksk」
天皇陛下「kskじゃ」

1001 : 495M 2014-04-19 16:15:48
こうして、200年の時が経つのだった・・・

未来編へ続く

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