オリキャラ物語　～第4.5章～

はい、ただ単に作りたかっただけです…(あの、サークルはもう動かないから)
オリキャラ物語の初代アジト編です
ちなみに、4.5というのは前のスレで半分くらい進んだからです…
あ、次のはPalm5にしますので安心を…

いつもの調子でいきましょう…
ルールはいつもので…
あ、でも人数無制限にしようかな？
蚊乃「新しく、はいる奴も募集だ」
直輝「僕達、久しぶりに話しましたね…」
蚊乃「そうだな…」

保泉「いえーい」

鈴「久しぶり！」

蚊乃「みんな、久しぶりだな！」
直輝「元気にしてましたか？」

咲希「お久しぶりです、皆さん＾＾」

入ります
名前＝青峰海斗
性別＝男
性格＝魔法偏みたいな海斗そのままです

永夜「久し振りだな」

咲希「海斗さん、よろしくです。」

海斗「始めまして」

スレタイ
オリキャラ物語　～第4.5章～
の方が良くない？

蚊乃「さてと、だいたい集まったところで…なにしようか？」
直輝「のんきですね…この人がリーダーだとは…」
蚊乃「いいの、いいの…」

零夜(いつも喧嘩してるなー・・・)

鈴「平和だねぇ…」

海斗「モグモグ」

後でメモ帳更新する

>>6
あおはち　かいと
でいいよね？

>>15
はーい

はちじゃなくてみねっす

おｋ

保泉「（聖也さん居ない。。。）…暇だねぇ」
粉輝「……キャラ崩壊気味ですよ、保泉さん」
保泉「おお、あぶないあぶない☆」

聖也×
聖夜○

スマソ

蚊乃「なにやろうかな？」
直輝「なにか、やらかすつもりですか…？」
蚊乃「いいや、依頼の中からなにをと…」

海斗「眠いねぇ」

蚊乃「お前が、新入りか？」　
直輝「申し遅れましたがはじめまして…直輝です…こちらは多分リーダーの…」
蚊乃「多分とはなんだ…！俺の名前は蚊乃…よろしく」

海斗「僕も一応新入りっすよ」

蚊乃「うん、だからお前に話しかけた…」
直輝「この人、多分頭がいかれてると思いますが以後お見知りおきを…」
蚊乃「いかれてるとはなんだ！俺はすごいんだからな…」
直輝「この人、本当に女何だろうか…」
蚊乃「ひどいぞ！女らしく生きてるのに！」
直輝「え…これが精一杯！？」

鈴「パーティーでも開く？ほら、歓迎会に、久しぶりにみんなと会ったお祝いに…＾＾」

咲希「･････(呆)」

海斗「(女だったんだ)」

蚊乃「部屋が散らかる…」
直輝「まあまあ…開こうよ…パーティー…」
蚊乃「アジトが散らかるからいやだ！」
直輝「さー、料理には任せといてください…蚊乃はケーキを…」
蚊乃「散らかすなら出て行ってもらu…
直輝「行ってらっしゃーい(蚊乃にお金を持たしてアジトに追い出した)」

海斗「直輝凄いな」

直輝「小さい頃の付き合いですからね…それにしても蚊乃の潔癖症治らないかな」←蚊乃の突っ込み役&蚊乃のお兄さん的な存在
直輝「さ、高級フレンチ作りましょう…」←三ツ星レストランに働いてた

鈴「じゃ、私は部屋の飾りつけを！」

直輝「盛り上がりそうですね…そういや、海斗さんの部屋は何号室にしますか？
全部で10号室までありますが…」

あとで分速さんに報告しなくてはいけないからさ…

海斗「何号室空いてるの？」

直輝「知りませんね…僕と蚊乃と保泉さんは1号室ですが確か蚊乃が…」

蚊乃『俺と保泉と粉輝以外は誰も部屋にいれるなー！！』
直輝『あの～僕…僕忘れてませんか？』

直輝「ということがあったので1号室は無理ですね…」

咲希「確か、7号室と9号室が空いてましたよ＾＾」

海斗「じゃあ7号室で」

蚊乃「ただいま…」
直輝「お帰り…ケーキは？」
蚊乃「はいよ…って部屋が…飾られてる…部屋が～…」

鈴「あ、蚊乃！そうだ、蚊乃も一緒に飾り付けやらない？＾＾」
蚊乃に飾りが入った箱を差し出す

蚊乃「へ、部屋を散らかす行為など…まあいいだろう…」
仕方なくやり始める

零夜（なんか凄いことしてる）
零夜は少しドアを開けて見ていた

蚊乃「(零夜が来たな…)おい！零夜！飾り付けやれ！」

もうトマトミルキーのキャラって無くしていいよね
全然来てないから

なくしていいと思う

じゃあメモ帳から削除

和俊「あれっ！知らないうちに皆集まってんの！？」
望「わぁ～！これってもしかしてパーティ！？」

蚊乃「ああ、なんかパーティーやるみたいだな…(やりたくねぇ…)」

咲希「まったくですね…」

和俊「あれ？そういえば春…」
望「ああ、あいつ？地獄に送ってやったわ」
和俊(望のキャラが…w)

海斗「ｚｚｚ・・・」

鈴「～♪♪(上機嫌で飾り付けをする)」

望「鈴ヤッホｫ～！久しぶり～！」
和俊「久しぶりだな^^」

直輝「おまたせしました…フレンチコースです…」(アジトにある食材で高級フレンチを作った)

海斗「美味しそう・・・」

零夜「ところで識は？」
↑ミス
織だった

蚊乃「まだ来てない…」

>>53
鈴「望に和俊じゃない！久しぶり！」

>>58
和俊「元気にしてたか～？」
望「いやいやw今の状態からして元気でしょw」

鈴「ん？私？元気元気！」


咲希「元気すぎて困ります(小声)」

和俊「本当に元気だな^^;」

保泉「うー。。。。」
粉輝「…？」
保泉「いや、あのね、今ね、いなこんみててね、最終回ね…マジ泣けるのーっ」
粉輝「…ああ、神作というわけですね」

零夜「・・・皆さん無言プレイですか」

秀彦「そんなことよりおうどんたべたい」
葵「なんか久し振りだから秀彦がおかしくなってるよ...」

蚊乃「は？うどん？おい、直輝…」
直輝「うどんなんて無理ですよ…他の人に…」
蚊乃「…」

咲希「肉うどん、美味しいですよ」

メルシャ「ごめんね！買い物行ってて遅れちゃった...」

檸檬消しておいていいよ

てってってーてってっててーてってっt((ry
永夜「もうちょっと喋らんかい！」

>>68
行方不明にしといた

望「んー、何か暴れたい…」

鈴「蚊乃に怒られちゃうよ(笑)」

保泉「……東レイ続くな…」
粉輝「……今度はなんてアニメですか?」
保泉「東京レイヴンズだよ！」

望「何だかなぁ～！何か事件とかおきないかな～(ナイフを回しながら言う)」

和俊「望…怖いぞそれ^^;」

粉輝「……和俊、さん」

鈴「ま、昔散々事件起きたからね～」

和俊「ん？どうした？」

>>78
あ、昔白狼君が使ってたやつだ（多分）

本当だ～

粉輝「……まだ、織のことが好きだったりしますか?」

永夜「なんか嫌な予感が・・・（小声）」

和俊「…いや。俺の好きな人はもう違う。」

粉輝「あっ、そうですか～」
保泉「何何何!?和俊の好きな人っ!?超気になる!誰誰!?誰にも言わないから教えてっ!!」
粉輝「……うるさ…」

鈴「的中するかもね。永夜の考え(小声)」

和俊「えっ！？いやいや、言えるわけないだろ!?今ここにいんのに!」

粉輝「保泉さんはどうでもいいので、過去の恋敵として、わたしには教えていただけないですかね…ほら、ちっちゃい声で言えば聞こえないですし」
保泉「ちょっと!?どうでもいいって何!?粉輝反抗期!?」

和俊「んー…分かった。粉輝だけだぞ！」

永夜「なんか保泉が騒ぎそうだな・・・（小声）」

粉輝「……さすが、織を選んだ男です。保泉さんは云わないほうがいいです。あの人に言うと、あっという間に広まりますからね」
保泉「…粉輝ずるいー。。。」

和俊「ぉ、ぉぅ…」

鈴「わからないな～…誰だろう、和俊の好きな人」

和俊「〇〇（粉輝だけに言う）」
とかにしたら？

粉輝「……で？」

和俊「えと…り、鈴…だよ。(超小声)」

永夜「言ったぽいな。（永夜には誰かは聞こえてません）ここにさとりでもいたらヤバイことに・・・」

鈴「ん？誰だって？」

望「聞・こ・え・ちゃった～♪」
和俊「なっ……///」
望「皆にばらしていいー？」
和俊「駄目に決まってんだろ！////」

落ち

望「どうせなら本人に…♪」
和俊「や、やめろ！(汗)」

永夜「あ、でもその時点でここにいる女子の中に好きな人がいるってことがばれたな」

>>95
あと、鈴は「すず」じゃなくて「りん」ね

>>101
編集しました(#'ω')/

和俊「あ…確かに………」

望って女だっけ？男だっけ？

参加者は12人
※これから少し連レスがあります

白狼
俺
あやね
さくら
ランスロット
ソーダ
ヤマキ
美和
レオン
緑
みつば
大佐

この12人

>>103
女だよー

明日、メモのオリキャラ物語3に参加者の名前とプロフィールを載せるので、なんかあったら使って下さい

ありがとー。

粉輝「……へぇ（にやっ）」

作業開始

終了

和俊「････････」

粉輝「……遊び道具が増えて嬉しい、です」
保泉「誰だったの?おーしーえーてー！おーしーえーてーこーなーきーっ！((肩をガクガク揺らす))」
粉輝「……いやです。無理です」

鈴「一体誰なんだぁ！」

粉輝「((ポーカーフェイス))」
保泉「く……」

和俊(粉輝は大丈夫そうだな…問題は望か…)

永夜「誰かが記憶消去の術を使えたような気がするんだが・・・」

粉輝「……私は何も知りません。」
保泉「よく言うよッ……プログラムをちょっといじっちゃえばすぐわかるんだからね!」
粉輝「……そこまで人間として成り下がってしまったのですか…保泉さん」
保泉「うっ…じょ、冗談だもん……」

永夜（保泉だっけ？）

保泉「記憶消去はあたしもできるけどね～」

永夜「らりるれろ」

秀彦「どうしたんです！？大佐！？」

永夜「絶対そう返してくると思った」

葵「まさかその反応を見るためだけに…」
メルシャ「……」

永夜「なんか言いたかっただけ」

零夜「？窓になんか黄色いものが」
ヒト(ry「へ…」ｻｻｻｻｻｻ...

海斗「変な人いたな」

零夜「多分あれ人じゃない」
※ヒトデマンです

海斗「人じゃない!?Σ（ﾟдﾟlll）」

>>128は無かったことにして
実際ヒトデマンは隠れてたから

秀彦「なんかカサカサ言ってたけど…」
メルシャ「気のせいだよね…」

零夜「木が揺れてたよ」

保泉「あーあ、ひまだなぁ。何か面白いことないかなぁ。」

永夜「そんなこと言うとホントになんか起こるぞ」

葵「ああっ！黄色い変なのが背中に張り付いてる！誰かとって！」

俺のメモ帳のオリキャラ物語３のpassは後で送信します

さんきゅー。
保泉「黄色いの!?J

零夜「バチュル？」

フレンドグループに登録して一括送信する

>>135
おｋ

秀彦「カサカサ言ってたのはこいつの所為か？」
メルシャ「取ってあげようよ」

秀彦は張り付いているヒトｄ（ryを取った。

永夜「前のやつと違うな・・・
前のやつはもっと大きかったはず」

秀彦「え？どのぐらい？」

送信しました
>>141永夜「どんくらいだっけ・・・」

メルシャ「子供かな？」

永夜「確か70cm~80cmぐらい？」（設定では80cm）

帰り道
蚊乃「やはり、デパート帰りは疲れるな～…」
直輝「疲れるはこっちですよ…なにこの大荷物…」
蚊乃「お前、俺の荷物持ちだったか～ご苦労ご苦労」
直輝「いい…気に…なっ…て！」

鈴(あれ、なんか忘れてるような…)

直輝「こんなのいります！？」
蚊乃「あーそれ誰かのお土産だ」
直輝「はあ…」

鈴「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
咲希「どうしたんですか？鈴さん」

鈴「Gが出た…」

海斗「ゴッキーが出ただと！？」

しかし零夜はどっかの森に居た（魔法編と繋がっている）

粉輝「……始末しましょう。不潔です」
粉輝は新聞紙を丸めてGのほうへと向かい
バシッ！！　…ブチッ
粉輝「……保泉さん、袋とティッシュをお願いします。

鈴「ひぇ～」

保泉「……躊躇ないところがすごいよね……はい」
粉輝「ありがとうございます」

蚊乃「ただいまー」
直輝「つかれたー…」

咲希「蚊乃さんと直輝さん、帰ってきたみたいですね」

蚊乃「お前らにお土産だ…！」
直輝「…」

保泉は蚊乃の飛びつく。
保泉「食べ物!?ねえ、食べ物!?」

鈴「お土産!?」

海斗「お土産ですかぁ」

永夜「土産？」

蚊乃「うーん…まあすきなのもっていけ(ガラクタを袋からだした)」
直輝「選ぶ才能がない…」

保泉「うーん…」

鈴「じゃ、じゃあ私はこのオルゴールにしようかなぁ～」

保泉「食べ物がないんだったらなぁ…」
粉輝「……どんだけ食い意地が張ってるんですか…」

海斗「じゃあ僕は猫ストラップ！！」

咲希「で、では私はこの鏡を…」

鈴「わ！ドラ●もんのポスターもあるw」

海斗「どんなセンスだよ…」

直輝「蚊乃、いいものあげるよ」
蚊乃「いいもの？」
直輝「ほら」
蚊乃「！俺が掃除を終わらせるまでお前らでていけ！(鍵をもたせないままみんなをおいだした)」
直輝「はれ？」
蚊乃「あ、これもうふとコートな」

海斗「あ、僕鍵の代わりになるもの持ってる…」

どんどんどん
保泉「蚊乃ー、邪魔しないからいれてよー。いれてよーいれてよー」

永夜「あ、窓の鍵かけるの忘れたｗ」

粉輝「保泉さん、私の離れから入れますよ」
保泉「あっ、本当?」
粉輝「はい」

蚊乃「ぜったいにはいってくるな」
直輝「蚊乃普段はあーですが本気だすとただでは…」

海斗僕の部屋にここに来る秘密通路ありますけど…」

永夜「海斗どんだけ対策してんだ・・・ｗ」

保泉「わったし～は～、じった～いがな～いから～♪」
粉輝「なに歌ってんですか…」

海斗「いや、この前暇だったから作って見たら…」

永夜「そいやあ保泉霊体だったな」

海斗「地下室から入るかな…」

保泉「そうよー。一回死んでるもの」

蚊乃「は・い・って・く・ん・な・(きこえてる)」
直輝「気長に…(原因のやつ)」

海斗「じゃあこの間作ったら地下室行ってくる」

保泉「浮いたりできるのよー。（ふわっ」
粉輝「……はいはい」

鈴「いやぁ～すごいね＾＾」

蚊乃「うーん・・・ボロイ…引っ越すか…一軒家いいな…
それか、安いアパートかってひとり一室…」

保泉「（壁抜け）ねえねえ蚊乃～、聞いて～?」

蚊乃「はいってくんな…あ、そうだ…みんなで不動産へ…」

保泉「聞いて聞いて、前カジノで大儲けしたお金があったじゃん、あれがまだ残ってるんだけどさ、どうしようか。このままじゃ税金として持ってかれちゃうよ」

蚊乃「よし、いくぞ！不動産！おい、お前らもしたくしろ(鍵をあけた)」

海斗「支度ぐらいできてる」

粉輝「…？」

蚊乃「どんなアパート買うか・・・」

鈴「見た目はやっぱ大事よね(」

蚊乃「中もきれいで・・・」

魔法編の海斗とここの海斗って全然違う気が(^^;
永夜「最近建設されたアパートあるっぽいよ」

ここだとちょくちょく病院に行ってるから…w

蚊乃「よし、ならばそこのオーナーになるとしよう・・・買い取りに行くぞ」

鈴「きれいだね！このアパート」

蚊乃「ここ、ひとり二部屋もてるな…」

鈴「っしゃ！ktkr」

咲希「………そんな言葉どこで覚えたんですか………」

零夜はアジトに戻ってきた
零夜「あれ、誰もいない？」

蚊乃「さあさあ、引っ越し～(まさか、引っ越しセンター頼まずに手荷物で行こうとしてる)」

アジト
直輝「……僕ならいますよ、留守番してるので…
蚊乃の成り行きでアパート自体買うとか…」

零夜「あ、いた」

秀彦「引っ越しか…荷物まとめなきゃな」
メルシャ「あたしたちは洋服とかまとめるから、葵ちゃんそっちのフィギュアお願い」
葵「ほいほい」
（秀彦はアニメオタクである）

ガチャン…
蚊乃「～♪～♪荷物荷物……おい、冷蔵庫ってどうやって運ぶんだ…他にも棚とか…」

直輝「……！？(こいつオールAなのに大丈夫！？)はあ…引っ越しセンターに頼むんだよ…」

海斗「僕はまだ荷物おいてないから手ぶらだな」

鈴「～♪♪～♪」
上機嫌に荷物をまとめる

引っ越しセンター「お荷物はこれで以上ですね」
蚊乃「ああ、よろしく頼む」

直輝「さ、僕達の荷物も持って行きましょう！」
蚊乃「お前がもて…」
直輝「これが蚊乃の荷物です…」
蚊乃「う…」

鈴「ん？なんだこの趣味の悪いカップ…。誰のだろう」

新しいアパート
蚊乃「おお！管理人室に部屋がある…ここで住めばいいか…」
直輝「綺麗ですね～しかも10F建てなんですね…エレベーターもついてますし…えーっと
1Fの部屋で全部で10号室ですか…」
蚊乃「もしかして、利用によって高くなるとか！(ト◯コレみたいになるわけない
直輝「とりあえず、好きなところを…」
蚊乃「いろいろ施設もなかにあるな…ほら、ライブラリーとか」
直輝「ここ、ほんとにアパートですか…」
蚊乃「まあ、リフォームすれば別の施設にとか…」

鈴「まあいいや。捨てちゃえ！」

咲希「…鈴さんのすぐに物を捨てる癖、やめた方がいいと思います･･･。」

零夜「アパート行く？」
永夜「そーだな」
零夜と永夜はアパートへ向かった

蚊乃「皆には好きな号室に行かせるか…(管理人の窓口に鍵いっぱいおいた)」
直輝「じゃ、僕は蚊乃と隣の101号室にと…」
蚊乃「さ、荷物まとめにいこ！」
102～910まで好きなのを選んでください(とりあえず…それぞれの1Fに10号室までで。10Fは屋上ということで)
蚊乃「へたしたら、地下を作ったり…し放題だな…」
直輝「アパートではなく、ここマンションですね…」

鈴「私たちもそろそろ行こっか！アパート」
咲希「そうですね＾＾」

2年のころまでアパートに住んでた俺です

蚊乃「ふぁーねむ…皆遅いな…コーヒーでも、用意するか…ってあれ？
俺のカップがない…直輝知らないか？」
直輝「ああ、あの趣味わr…ああ、いやいや…あのカップですか？知りませんね…」
蚊乃「あれ？おっかしいな…忘れてきたのかな…」

零夜「やっと着いた・・・」
永夜「さて、蚊乃がいると思うんだが・・・」

直輝「あ、零夜さんと永夜さんですよ！」
蚊乃「ん？ああ…お前らか…そこにある鍵を好きなのを…それぞれ鍵に号室書いてあるから…」
直輝「適当ですね…ま、一緒に住むならお好きな号室を一つ…別々に住むなら二つで」

咲希「うわぁ～きれいなアパートですね～…」
鈴「とてもアパートとは思えん…ここはホテルか…」

海斗「じゃあ僕２０７号室」

>>221
102～901だぞ

鈴「ひゃっは～！！」

咲希「ふ●っしーですか貴方は…」

全部の階で10室だから、多分オーケー。
蚊乃「はあ眠い…」
直輝「鍵一個で大丈夫ですか？もしもよかったら何個か鍵つくりますか？僕達が鍵代普段しますので…」
蚊乃「なんで、俺達が！？」
直輝「まあまあ、いいじゃないですか～」

空「おう」

蚊乃「よぉ！久し振りだな」

和俊の名前を隼人にします。
隼人(言った方がいいのか言わない方がいいのか…)

201号室空いてます?

鈴「私、２０３号室がいい！」

望「私は202号室がいいな～!」
隼人「ぁ…ぇ……」

望「…おっとっとっと…♪」

隼人「うわっ…!?」
鈴にぶつかる
隼人「う…ぁ…わ、悪い…///」

鈴「おわっ！…ってなんだ～隼人か～＾＾てっきり変なオヤジがぶつかってきたのかと(笑)…ってのは嘘だよん♪」

隼人「……////っ…!(鈴を抱きしめる)好きだ…!///」

咲希「鈴さんの頭の中は一体･･･。」
どこかへ行く

隼人「付き合ってください…!」

望(作戦成功っ♪)

鈴「ひょぇぇぇぇぇぇ!!!オヤジ来たぁぁぁぁ!!!……ってなんだ、隼人か…ってぇぇぇぇぇぇ!?←」

隼人「オヤ……」

>>227>>228>>229
蚊乃「あ～…多分いいぞ…」
直輝「多分じゃなくてオーケーですよ」

海斗「205!!!!!」

蚊乃「はいはい…てか、二階人気だな～」

咲希「ラブシーンですよラブシーン…！」

蚊乃「ラブシーン？それにしても、眠いな…」
直輝「蚊乃、最近眠いが口癖ですね…」

零夜「108で。階段上がるの面倒くさいし疲れる。エレベーター危険」
永夜「じゃあ105」

咲希「では、私は204号室にします」

蚊乃「ほら、三人ともオーケーだから…(鍵をわたした)」

鈴「私も好きだよ＾＾隼人のこと。よろしくねっ！」

隼人「あー…好きの意味、合ってる…よな？」

望(そこ聞くかよ…w)

鈴「うん！LOVEの方の好きでしょ？＾＾」

隼人「まぁ…そうだけど…恋愛感情。なw」

鈴(私に彼氏。かぁ～)

望「鈴～！隼人～！おめでとう♪♪」

鈴「ありがとう、望！」

望「いえいえ♪」

隼人「望も早く彼氏作れよ～ww」

望「なっ…!!余計なお世話よ!wそれよりあんたは鈴とデートしてきなよ!」

隼人「デー････！？」

保泉「……あ。」
粉輝「?どうかしましたか」
保泉「ううん、なんでもないよっ。でも、用事を思い出しちゃったから、ちょっとお出かけしてくるね!」
粉輝「……はい」

鈴「デートかぁ～。いいね！行こうよ！」

直輝「恋はいいですね～蚊乃も見習ってください」
蚊乃「は？？お前だって、見習えよ…」
直輝「僕は恋など興味ないですから…」
蚊乃「だったら、俺だって興味ないし…」

咲希「恋って難しいですねぇ…」

零夜と永夜は不老という能力があったりするのは内緒(

w

空「昨日歩いてたらこんな物を拾いました」
[虚無への招待状]

粉輝「（紙をとる）……虚無への、招待状?」

蚊乃「(うしろからみる)・・・」

海斗「(そのうしろのうしろからみる)…」

粉輝「……何なんですか!?正面にまわってくれば見えますよ!?」

鈴「何、それ＾＾?」

佳乃(この漢字にします)「さあ？」

秀彦「なにそれ」
葵「知らんがな」
メルシャ「いったい誰がこんなものを？」

咲希「平和ですねぇ…」

空「紙の裏は...魔方陣?」
入り方:この魔方陣の中心にダイヤモンドを置く。

隼人「面白そうだな!」((

永夜はどっかの山に居た

永夜「お、大量の金発見！」

佳乃「はっ・・ダイヤとか無理だ・・」
直輝「たしかに・・」
佳乃「もういい・・こんなもの(紙を取り破こうとする)」

秀彦「ダイヤモンド、ねぇ…」
メルシャ「そんなこと言われても…」

鈴「なんか不吉ねぇ～」

永夜「さて、この大量の金はどうしようか」

びり・・・

直輝「それ・・・やぶいてもいいんですか！」
佳乃「だって、つかわねえだろ・・・なんだよ・・さわいで・・」
直輝「い、いや・・・そんなことよりも・・・」

空「ダイヤモンドなんてある訳...」
ポケットに違和感を感じた。取り出したらなんとダイヤモンドだった。
空「！？」

しかし、紙は破かれていたので・・・

保泉「たっだいまー！ねえねえ粉輝、みってみてー！変なの拾ってきちゃった!」
粉輝「……は?」
見たことのある、招待状なアレでした。

空「よし置こう。あ、何があっても自己責任で。」
魔方陣の中心にダイヤモンドを置いた。
すると魔方陣が突然光りだした。
何も見えなくなったと思ったら城の様な物が徐々に見えてきた。
空「ど、どこかで見た様な...」後ろは崖のようだ。

永夜「肩痛い」

佳乃「・・・」
直輝「おお、すごい・・」

空は大きなドアを開けて城に入っていった。
空「意外と中は白いんだな。」

鈴「ようわからん…」

http://gengame.net/wp-content/uploads/2012/07/KHCOM-castle-oblivion.png
城です。

隼人「ん?(城を見る)……あ!?」

永夜「あるかな～・・・」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ(ry（パソコンのキーボードを打つ音）

隼人(あの城って……!?)

>>286
これ何探してたんだろ・・・
忘れたｗｗｗｗ

>>288　えっ……(笑)　　

佳乃「ちょっと待て。(空を引き離して、大きなドアを閉めた)」
直輝「どうしたの？佳乃。」
佳乃「俺は、認めんぞ。その、あれこの紙の中の冒険は。」
直輝「……プッ。よし、佳乃はお一人でお留守番を…」
佳乃「は！？」
直輝「大丈夫ですよ。無事に帰って来るので。」
佳乃「だが…」
直輝「(小声)よく、事件が起きてたからそれで少し心配なんですよね…。僕が見てんので安心してください…」
佳乃「！？おまえ～～」

105号室にて

永夜はとーほーをやっていた
永夜「あっ」\ﾋﾟﾁｭｰﾝ/
永夜「やっべ、残機0だわ」

鈴「今どういう状況っすか？w」

>>291
永夜「えーっと、空って奴が魔法陣の中央にダイヤモンド置いて、
　　　　異空間に入って・・・って感じ」

佳乃「もう、俺は知らん！知らんといったら知らん！」

隼人「あ…あの~…盛り上がってるとこ悪いけどよ…この城…俺の家なんだが…」

永夜「準人が異世界の住人だったことが発覚」

佳乃「は！お前、異世界に住んでるのか！？」

鈴「隼人が異世界の住人！？…なんかいいね(*´∀`)」

隼人「いやー……まぁ……ｱﾊﾊ(^^;;)」

空「あら、ドア閉められた。…ま、まぁいい」
と言った途端
「いってらっしゃい」
という声と共に前の扉が突然光りだした。
空「うぉ!?」
気がついたらそこは暗闇だった。
そこには、黒いコートの人が浮いていた。
そして突然攻撃してきた。
空「ｳｵ!」空も黒い剣をもって反撃した。

海斗「もぐもぐ」

隼人「とりあえず一旦家に戻ってみるか……。」

永夜「ヾ(ヽ・∀・)パッパッパラッパパパラパーヾ(ヽ・∀・)パッパッパラッパパパラパーーー!!!!!!!!」