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オリキャラ物語~魔法編~Part8


1 : さくら 2014-03-18 20:05:16
Part8おめでとう!

1000取ったので作らせてもらいました。
@ルール@
1 高校生キャラは2人まで(妹や弟はOK。ただし中3以下で)
2 ファンタジー、恋愛OK
3 荒らしは禁止!

わからないことがあればスレ主に聞いてくださいー!

ではではスタート(* ̄ー ̄)

2 : 495M 2014-03-18 20:12:42
専用サークルに建てたのね

3 : にゃつき 2014-03-18 20:13:06
次スレおめぇ~

つぐみ「そっか……悪魔は…優しい…」
ルーリィ「私、悪魔の友達欲しい(つぐみに聞こえる声で言った)」
つぐみ「ルーリィ……分かった…(目を閉じる)ルーリィの願いなら叶えよう。清龍に誓って・・・」
ルーリィ「やったぁ!^^」

4 : さくら 2014-03-18 20:14:22
>>2
そういうことになってたみたいだからね~

5 : さくら 2014-03-18 20:22:36
美希「悪魔っていう感じが全然しないな。…私だけか?」

6 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 20:28:57
光ノ纚「重大発表…、!l」
神林「みんなに本来の姿ばれてるから!見せるね…!l」
息を吸い込み神林の体が光った。
神林「ジャーン!私はこの森の妖精だったのだ…!」

7 : 2014-03-18 20:36:27
忍「ボー。。。。。ハッ。。。。?妖精?。。。。まあいいや。。えっとリノだっけ?。。。」
今までぼーっとしていた

8 : にゃつき 2014-03-18 20:49:30
つぐみ「妖精……不思議なものだ…」

9 : さくら 2014-03-18 21:09:03
美希「よ、妖精か…
なんかわからなくなってきた…」

10 : あやにゃん 2014-03-18 21:11:50
つぼみ「えとえと…妖精?悪魔?天使?人間はいないの…?」

11 : さくら 2014-03-18 21:21:21
美希「私は人間だよ。多分」

晴斗「俺もだよ。^^」

12 : あやにゃん 2014-03-18 22:27:01
つぼみ「はひっ!あ、と、人間もいるんですね…?」

床にミニカーが落ちている

つぼみ「きゃあ!!車!車…!!」
近くの柱に隠れる

13 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 23:04:46
海斗「蹴り飛ばす…」
ミニカーを蹴り飛ばした

14 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 00:06:55
海斗は何処かへ行った
海斗「僕はみんなが思う程優しく無い…」
シノア「見つけたw」

15 : さくら 2014-03-19 07:44:14
美希(よっぽどお姉さんを亡くしたことのダメージが大きいんだな。)
落ちていたミニカーを拾う。

16 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 09:59:13
シノア「殺す」

17 : さくら 2014-03-19 10:03:05
美希「ところで海斗は?」
晴斗「そういえば居ないな…
なんか嫌な予感が」
美希「あいつを1人にさせると危険だ!シノアに見つかってないといいけど…
とりあえず、行くぞ」

18 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 10:28:17
シノア「結界を貼ってあるので、誰もここにはこないでしょう」

19 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:01:17
さくら、メンバー以外にはここにくることができないようにして

20 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:05:35
海斗「この世界は少しやばいみたいだな」
シノア「この夢は終わらない」

21 : さくら 2014-03-19 11:07:52
>>19
オッケー!

22 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:11:40
シノア「シーちゃんあとはよろしくねぇ^ ^」
飾磨同時「グオォ」
海斗「鎌が返事をした!?」

23 : さくら 2014-03-19 11:13:50
晴斗「結界はられてるぞ!これじゃ入れねぇ」
美希「…阿修羅丸」
晴斗「は?」
美希「前シノアと神社へ行った時に会ったんだ!そいつを武器の中へ入れれば結界を壊すことはできる!」

美希は神社へと向かう

24 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:15:37
修羅「阿修羅丸って…優一郎の」
修羅「優一郎はもうしんだということか…」

25 : さくら 2014-03-19 11:16:33
~神社~
美希「…ここか。」

26 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:20:23
阿修羅丸「お前は何を望む」

27 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 11:37:49
阿修羅丸「(毎回思うがめんどくさいな)」
修羅「鬼がなぜここにいる」

28 : あやにゃん 2014-03-19 12:46:16
つぼみ「お花さん、おはよう^^今日もお水をあげに来たよ♪」

29 : さくら 2014-03-19 12:48:07
美希「海斗が殺されそうなんだ!」

30 : 蘭neko 2014-03-19 12:48:33
舞美「きれいなお花さんだねぇ!お姉ちゃんがお水あげてるの?」

31 : あやにゃん 2014-03-19 12:59:36
つぼみ「ひえっ!?あ、え、と、だ、誰…?」

32 : 蘭neko 2014-03-19 13:01:31
舞美「舞美?、えっとね、桜野舞美です!よろしくねぇ!お姉ちゃんは…つぼみちゃん?」

33 : あやにゃん 2014-03-19 13:07:03
つぼみ「舞美…さん?あ、えと…私は、つぼみだよ……」

34 : 蘭neko 2014-03-19 13:09:38
舞美「呼び捨てでいいよ~!つぼみおねえちゃんってかわいいんだねぇ~!・・・そうだ、はいっ!これあげる!」

ピンク色のバラをさしだす

35 : あやにゃん 2014-03-19 13:14:01
つぼみ「わぁ…!バラだぁ…!!」

36 : 蘭neko 2014-03-19 13:15:48
舞美「舞美のママね、お花屋さんなの!だからいろんなお花くれるの!」

37 : あやにゃん 2014-03-19 13:20:24
つぼみ「いいなぁ…!」

38 : 蘭neko 2014-03-19 13:22:40
舞美「つぼみちゃんも一緒に行く?ママならたぶんお花くれると思うの!」

39 : あやにゃん 2014-03-19 14:16:51
つぼみ「え…いいの…?」

40 : 蘭neko 2014-03-19 14:29:50
舞美「うん!今から大丈夫?この近くのお店なんだよ!」

41 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 14:37:33
阿修羅丸「…まあいいだろう美希、お前の武器を出せ」

42 : あやにゃん 2014-03-19 14:53:22
つぼみ「行く…!」

43 : さくら 2014-03-19 15:01:27
美希「・・・・」
武器を出す

44 : あやにゃん 2014-03-19 15:07:00
車が通る
つぼみ「きゃあ!!嫌々ぁ!」
良「だ、大丈夫か?」

45 : さくら 2014-03-19 15:10:28
晴斗「おい、大丈夫か?」

46 : あやにゃん 2014-03-19 15:11:40
つぼみ「車嫌ぁ…」

47 : 蘭neko 2014-03-19 15:24:21
舞美「ん~、じゃあ、車止めれば大丈夫?」
道路に歩いていく
舞美「運転手さんちょっといい~?・・・永遠にさ・よ・う・な・ら★」
運転手を投げ飛ばす
舞美「これで車来ないよ!お姉ちゃんいこー!」

48 : あやにゃん 2014-03-19 15:25:51
つぼみ「お姉ちゃん・・・・・・・・!!」

49 : 蘭neko 2014-03-19 15:31:36
舞美「?どうしたの~?車来ないよ~」

50 : あやにゃん 2014-03-19 15:33:19
つぼみ「何でもないよ…」

51 : 蘭neko 2014-03-19 15:35:03
舞美「そう?じゃぁいこ~!」

52 : あやにゃん 2014-03-19 15:36:21
つぼみ「うん…」

53 : 蘭neko 2014-03-19 15:40:27
舞美「~♪・・・っ!」
ドテッ(勢いよく転んだ)
舞美「ふ、ふええぇっ・・・痛い~(泣)」

54 : あやにゃん 2014-03-19 16:06:20
つぼみ「大丈夫?(手を差し出す)」

55 : 蘭neko 2014-03-19 16:09:11
舞美「うん・・・グスッ ・・・もうちょっと行くとお店に着くの…」
転んだのでテンションダウン↴

56 : あやにゃん 2014-03-19 16:12:03
つぼみ「はい、これ」
舞美に花を渡す
つぼみ「この花の花言葉はね、「元気」って言うんだよ^^」

57 : 蘭neko 2014-03-19 16:16:13
舞美「・・・お姉ちゃん、ありがとう!えへへっ、元気かぁっ!お姉ちゃん、はやくいこっ!」
走り出す

58 : あやにゃん 2014-03-19 16:18:38
つぼみ「わっ、待って~…!」

59 : 蘭neko 2014-03-19 16:21:06
舞美「きゃはははっ!へへっ!・・・あ、お店見えた!」

60 : あやにゃん 2014-03-19 16:23:57
つぼみ「いい香り…!」

61 : 蘭neko 2014-03-19 16:26:01
舞美「・・・はいっ、ついた!ここがママのお店だよ~」

舞美母「あら、舞美じゃない。またお花もらいに来たの?・・・あら、お友達?もしよかったら、好きな花もってっていいわよ~」

62 : あやにゃん 2014-03-19 16:28:38
つぼみ「あ、ありがとうございます…!」

63 : 蘭neko 2014-03-19 16:35:05
舞美母「べつにいいわよ~!これからも好きな時に来ていいわよ」

舞美「ママありがとぉ~!えへへっ、よかったね、お姉ちゃん!」

64 : あやにゃん 2014-03-19 16:38:44
つぼみ「バラにコスモス、百合、チューリップ…色々あるなぁ…!」

65 : 蘭neko 2014-03-19 16:40:16
舞美「違う季節になるとねぇ、その季節のお花が入るんだよ!」


急だけど落ちま-す

66 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:05:05
阿修羅丸「ではお前に仕えよう」
武器の中に入った

67 : さくら 2014-03-19 17:08:03
美希(ありがとう…)
美希は海斗の所へと向かう

68 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:15:40
海斗「くそっ」
シノア「呪符でどうだ!」
海斗「体が動かない」

69 : さくら 2014-03-19 17:18:05
美希は武器で結界を壊す
美希「…おい!」

70 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:25:22
シノア「みっちゃんいらっしゃい♪」

71 : さくら 2014-03-19 17:28:21
美希「いらっしゃいって…
海斗は?」

72 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:30:31
シノア「さぁ?」
海斗「シノア、美希を巻き込むな」
シノア「黙ってくださいね♪余計なこと言うと過去の事全部言いますよ」

73 : さくら 2014-03-19 17:32:38
美希「ここで復讐する気か?海斗に」

74 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:34:21
シノア「それ以外ないじゃないですかぁ〜」

75 : さくら 2014-03-19 17:37:49
美希「やっぱりな。でも、シノアと海斗の間に一体何があったんだ?」

76 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:39:47
シノア「それは秘密です」
海斗「…」

77 : さくら 2014-03-19 17:43:39
美希「…わかった。でも海斗のことは殺させない」

78 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 17:46:38
シノア「シーちゃんあとはよろしくねぇ^ ^」

79 : さくら 2014-03-19 18:56:13
美希「……何をするつもりだ」

80 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 19:02:20
シノア「何をって殺す以外ないじゃないですかぁ〜」

81 : さくら 2014-03-19 19:06:54
美希「フッ(鼻で笑う)絶対に誰も死なせるもんかよ」

82 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 19:07:50
シノア「悪魔は呪符に弱いって知っていましたぁ〜?」

83 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 19:08:26
海斗「だから呪符を僕に貼ったのか…」

84 : あやにゃん 2014-03-19 19:38:24
つぼみ「ああああ、あの…!」

85 : にゃつき 2014-03-19 19:38:32
つぐみ「ゴトッ(水晶を出す)……海斗…大変…?」
結花「つぐみちゃん!あたりだよぉ!今海斗さんが殺されそうに・・・」
つぐみ「ルーシィの願いは後で……(消える)」
~神社~
つぐみ「……結界の…後……呪符貼られてる!?」
つぐみ「お前は……シノア…何してる……?」

86 : あやにゃん 2014-03-19 19:43:09
つぼみ「喧嘩は…良くないと思います…!」

87 : さくら 2014-03-19 19:57:10
美希「呪符…ねぇ」

88 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 21:06:21
シノア「見てわかんないかなぁ」

89 : さくら 2014-03-19 21:17:16
美希「なんかよくわからないけど…私は海斗を取り戻しに来た。ただそれだけのことだ」

90 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 21:18:38
シノア「返すのは嫌w」

91 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-19 23:14:11
海斗「うっ、この呪符のせいで昔の僕になりそうだ…」
シノア「なってくれなくてもいい」

92 : さくら 2014-03-20 08:12:14
美希「昔の海斗って…」

93 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 08:44:12
海斗「…」
シノア「黙っちゃいましたねw」

94 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 08:53:40
シノア「じゃあ黙っている間に殺しちゃいましょう^ ^」

95 : さくら 2014-03-20 08:55:26
美希「ちょ、おい、待て!」

96 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 08:56:37
シノア「何ですか?用事は手っ取り早く終わらせてくださいねw」

97 : さくら 2014-03-20 08:59:15
美希「そんなに海斗を恨むようなことがあったのか?」

98 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:00:10
シノア「それがあったんですよぉ」

99 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:08:16
海斗「…!!それは言うな!」
シノア「そこまで隠しますかぁ」

100 : 2014-03-20 09:10:33
忍「。。。。。。うん。。。。。うん」←寝ている

101 : さくら 2014-03-20 09:10:51
美希(そんなに嫌な事が…)
「とにかく…一旦待て。殺さずに…」

102 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:11:41
シノア「いや、殺します」

103 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:17:55
シノアは海斗の背中を切った
海斗「イダッ!!」
シノア「もう降参ですかぁ?」

104 : さくら 2014-03-20 09:35:21
美希「あ、ちょっ!」

105 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:36:03
阿修羅丸「僕を使えばいいじゃないか」

106 : さくら 2014-03-20 09:37:24
美希「阿修羅丸…そうか!」

107 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 09:48:01
阿修羅丸「武器で戦え」

108 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 10:30:52
海斗「…どうせ僕だって」

109 : さくら 2014-03-20 10:36:09
美希(でも…本当にいいのか…?理由も聞かずにシノアと戦っても)

110 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 10:38:50
阿修羅丸「決めるのは君だ」

111 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 11:25:09
シノア「阿修羅丸が戦うならこっちだって…」
武器を構えた

112 : さくら 2014-03-20 12:05:50
美希「…違う。私はシノアと戦いにきたわけじゃない」

113 : 山かる 2014-03-20 12:22:38
神林「.......」モグモグ 抹茶パンなう
光ノ纚「......」モグモグ メロンパンなう

食べてる時は常に無言

114 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 12:38:53
シノア「少なくとも早く殺さないと・」

115 : あやにゃん 2014-03-20 13:06:23
つぼみ「喧嘩…嫌…殺すの…ダメ…!」
シノアの方に走っていく
つぼみ「これ…あげる…!」
光っている花を渡す
つぼみ「花言葉は…命…命、大切に…して…!」

116 : 蘭neko 2014-03-20 13:14:55
舞美「・・・この世界っていっつも戦ってるよねぇ。【あの時】で終わったと思ったのになぁ」

117 : にゃつき 2014-03-20 13:29:15
つぐみ「呪符を…取れば……良いの………?ピカァー(つぐみの首につけてある数珠が光った)」
つぐみ「これは……!ブツブツブツブツ(何かを唱えた)」
ルーシィ「つぐみちゃん!本当に良いの!?」
つぐみ「仕方……ない…(手袋を取ると左手に蛇が現れた)お願い……海斗を…救って……?」

118 : 蘭neko 2014-03-20 13:30:27
舞美「・・・助けに行った方がいいのかな?これ。」

119 : 2014-03-20 14:14:29
冬花「シノア、もう始めたの?手伝おうか」

120 : 蘭neko 2014-03-20 14:15:52
舞美「ま、いっか。舞美じゃなくても他に人いるし」

121 : 2014-03-20 14:18:53
冬花「力になれるか別にして。。。。だけど」

122 : 蘭neko 2014-03-20 14:23:21
舞美「・・・【あの時】よりみんな頭悪いなぁ…なんで気づかないんだろ。」

123 : さくら 2014-03-20 14:30:15
美希(あんまり人の過去を見たくないが…)
目をつぶる

124 : 蘭neko 2014-03-20 14:50:13
舞美「まあ、誰も知らないんだししょうがないか。舞美以外みーんな忘れちゃったもんね…」

125 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 14:52:38
光ノ纚「……ふぅ…」
神林「美味しかったぁー!満腹満腹!抹茶パン大好き!光ノ纚はメロンパンが好きだよね!」
光ノ纚「……うん…!」

126 : 蘭neko 2014-03-20 14:54:42
舞美「でも誰も知らないのはつまらないなぁ。・・・記憶にねじ込んでみよっかな~」

127 : さくら 2014-03-20 15:01:28
美希「まったくだな」

128 : あやにゃん 2014-03-20 15:25:12
~花壇にて~
つぼみ「お花さん、元気?今日も水あげに来たよ~^^」

つぼみ(お花買いに行こっかな♪)
    タッタッタッタッ…ドンッ
つぼみ「わっ!」
理恵「いって~な…」
つぼみ「(人!!)わわわっ!えと、あの…その…」
理恵「何?」
つぼみ「ひええっ!す、すみませんでした……………!!!!(逃げる)」
理恵「ちょ、おい!?………何?あいつ…」

129 : あやにゃん 2014-03-20 15:30:40
つぼみ「(泣きながら皆のところへ行く)ふええっ……」

130 : さくら 2014-03-20 15:38:53
美希「?どうした」

131 : 2014-03-20 15:40:58
忍「。。。。何?。。。。きみ誰?」
つぼみを見ながら言う

132 : あやにゃん 2014-03-20 15:42:37
つぼみ「怖い女の人が…!」

理恵「(美希達に会う)お?アンタさっきの…」

つぼみ「ひえええっ!!(美希の後ろに隠れる)」

133 : さくら 2014-03-20 15:44:08
美希「…怖い女の人ってまさか」
晴斗「ああ。どうやら理恵のことみたいだなw」

134 : 2014-03-20 15:46:49
忍「。。。。何?。。。。。この子。。。。。」

135 : あやにゃん 2014-03-20 15:47:00
理恵「え、あたし?」

つぼみ「ふえっ……」

136 : さくら 2014-03-20 15:51:12
美希「理恵…つぼみに何かやったのか??」

137 : あやにゃん 2014-03-20 15:53:41
理恵「いや…ただ、コイツとぶつかって…」
>>128のことを全て話した

138 : さくら 2014-03-20 15:56:55
美希「な、なるほど^^;」
美希「理恵は大丈夫だよ。優しい子だから^^んでもってコイツの彼女だから(晴斗を指差す)」

139 : あやにゃん 2014-03-20 15:57:48
つぼみ「ふえ…?」

140 : あやにゃん 2014-03-20 15:58:49
>>138
理恵「ちょっ…!それは関係無いだろ!?///」

落ちです

141 : 楽園のエル 2014-03-20 16:09:05
入ります 名前 村上 寿々花(むらかみ すずか)
性別 女 年 高校1年
設定 転校生。子供探偵として有名
いつもイヤホンし、音楽聴いてる。いつも飴をなめてる
運動も知識もばっちりな子。

142 : さくら 2014-03-20 16:26:28
美希「それが関係あるんだな~」

晴斗「人をからかうなっ!///」
美希「お前まで照れてんのか」

143 : 楽園のエル 2014-03-20 16:43:34
寿々花「~♪~♪ふぅ…ここが、新しく通う高校か…~♪」

追加 犬(トイプードル)を飼っており、名前はアルハ。
鼻で遠いところでも探し当てられる 優秀犬

144 : さくら 2014-03-20 17:00:18
晴斗「ったく…」
美希「あれ…あそこに居るのは…」

145 : 楽園のエル 2014-03-20 17:07:19
寿々花「~♪~♪飴~飴~パクッ やはり、レモン飴美味しいな~ってなんであの人みてるんだろー?~♪~♪もしかして、事件とかかな~?~♪」

146 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 17:09:44
屋上なう
光ノ纚「……」モグモグ
神林「ねぇー!暇だよぉ〜ひま!ヒマ〜暇暇暇暇、暇!」
光ノ纚「……うるさい…」ごっくん カチューシャとる
神林「あぁー!悪魔になった!私は悪魔の光ノ纚がすきだな!」
光ノ纚「私は妖精の神林が好きだけど。」

147 : さくら 2014-03-20 17:11:25
美希「あの子、どこかで見たことあるな…」
晴斗「学校で会ったんじゃないのか?」
美希「いや、学校以外のどこかで…」

148 : 楽園のエル 2014-03-20 17:15:27
寿々花「~♪~♪それより、荷物重たい…~♪早く寮へいこ!~♪~♪」

149 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 17:20:05
光ノ纚「それよりさ神林、あんた人間の姿になれないなら羽だけ隠せばいいんじゃない?」
神林「そうか!そうすれば光ノ纚と一緒の学校に通える!」
光ノ纚 少し笑う「そうだね」

150 : さくら 2014-03-20 17:21:50
美希(まあ…いいか)
「ところで晴斗、理恵とデートしないのか?」

晴斗「ブッ!なぜそのタイミングで言うんだ!」

151 : 蘭neko 2014-03-20 17:22:35
舞美「・・・眠い…」

152 : 楽園のエル 2014-03-20 17:27:34
寿々花 寮「♪~♪~よいしょ…はあ…疲れた…~♪少し学校内回ろうかな?~~♪」

153 : 楽園のエル 2014-03-20 17:34:41
寿々花「~♪~♪事件があれば~この~寿々花にお任せ~~いや、
この~寿々花とアルハにお任せ~♪~♪」

154 : にゃつき 2014-03-20 17:41:46
結花「つぐみちゃんに任せて大丈夫かな・・・?」
聖夜「つぐみの実力尋常じゃないからな・・・(呆)」
結花「へぇ・・・でも、暇だね・・・^^」
聖夜「屋上へ行けとでも・・・?」
結花「さっすが聖夜ー早く行こうー(棒」
聖夜「ハァ(屋上到着)バン(ドアを開ける)ま、茉耶・・・と神林・・・?」
結花「神林・・・?誰・・・?」

155 : さくら 2014-03-20 17:46:09
美希「事件……。あ、新聞!」
晴斗「新聞?」
美希「あの子、新聞で見たんだよ。名探偵としてな」

美希「だから多分あの子は…”村上寿々花”さ」

156 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 17:47:22
光ノ纚「ヤホー!」悪魔のまま
神林「初めまして!」妖精なう

157 : にゃつき 2014-03-20 17:51:29
聖夜「(ニコ)ヤッホー茉耶!あ!神林は1回俺と会ったことあるぞ。森で・・・w」
結花「ヤッホォ茉耶ちゃん!神林さん!初めまして^^よろしくです!」

158 : 楽園のエル 2014-03-20 17:52:04
寿々花「はあ…眠い…疲れた…あ!でも、事件だったらとことんと頑張らなきゃ!
…と…あ!アルだー!」
アルハ「わんっ!!」
寿々花「会いたかったよ~!アル~」

159 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 17:56:16
光ノ纚「なんか事件っていうか戦いないかなぁー!」光ノ纚のお腹がなる
「お腹空いたァー」
神林 聖夜を睨む「そこの君!」指を差す「光ノ纚と私の分のパンを買ってきなさい!抹茶パンとメロンパンだぞ!」(ドs)「買って来なかったら覚悟しててね?」

160 : にゃつき 2014-03-20 18:02:31
つぐみ「ごめん……なさい…」
蛇「シャァ・・・(海斗の周りで大きくなり海斗の体の中に入った)」
つぐみ「とりあえず……これで…様子を見よう………疲れた…」
ルーシィ「えっと・・・聖夜のオススメの場所は屋上だにゃん!^^」
つぐみ「屋上……行く………(消える)」
~屋上~
つぐみ「バタン(ドアを開ける)だ……れ…?」

161 : にゃつき 2014-03-20 18:04:44
聖夜「はぁぁ!?」
結花「私はクリームパン!^^」
聖夜「もう・・・(自転車に乗って猛スピードでパン屋に行く)」
結花「気を付けて~あれ?つぐみちゃん・・・?」
つぐみ「優しい……悪魔さん…だ……(茉耶を見る)」

162 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:07:55
光ノ纚「?えーとつぐみちゃんだっけ?悪魔の姿は初めてだったね!」

神林「おォー猛スピードでこいでるぅーwかぁーわイィー!ww」

163 : にゃつき 2014-03-20 18:11:14
ルーシィ「友達!^^」
つぐみ「ルーシィ……待ってて…^^(小声)」
つぐみ「(茉耶に近ずく)あの……茉耶…さん…?私の…肩に……乗ってる猫ちゃん……ルーシィが……友達を欲しいって…言ってて……友達になってくれませんか…?(こんなに人と話したの初めて・・・)」

164 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:13:17
光ノ纚「ん?なにいってんのー?あった時から友達でしょー?」笑いながら背中を軽く叩く
神林「私もお友達だよー!妖精だけどよろしくぅー!」

165 : にゃつき 2014-03-20 18:15:43
つぐみ「(ビクッ)だ、だって……ルーシィ……^^」
ルーシィ「やったぁ!」
聖夜「か、買って(ハアハア)きてやった(ハアハア)ぞ・・・(バタ)」
結花「聖夜!ありがと^^茉耶ちゃんと神林さんにはコレ!私はコレ!つぐみちゃんはこれね!」
つぐみ「あ、ありがと……ございます…」

166 : 楽園のエル 2014-03-20 18:16:25
寿々花 図書室「~♪♪Zzz……~♪♪Zzz」

167 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:19:39
光ノ纚「ありがとぉ!………」モグモグ
「おーいしー!」一瞬で食べ終わった
神林「わーい!……」モグモグ
「美味しかったぁー!よーし!校内散歩行くぞォォ!」羽を隠す
「よし!行くぞ!聖夜!」聖夜の服をつかんでズルズル引きずって行く

168 : にゃつき 2014-03-20 18:24:04
聖夜「今から歩くのか・・・?ハァ」
結花「私はつぐみちゃんと話してるね・・・^^」
つぐみ「えっ!?……私も…そろそろ……」
結花「ねぇ~海斗さんに何したの?^^」
つぐみ「ピク…………」

169 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:27:26
光ノ纚「?蛇でしょ?」首を傾げながら笑顔で言う

170 : にゃつき 2014-03-20 18:27:40
聖夜「そうだ!この校舎には昔の古い校舎があるんだ・・・それで・・・肝試ししないか?(ニヤニヤ)」

つぐみ「私の……力で…海斗さん………助けようと…した……」
結花「そっか^^私は家帰ってるね!いつでもおいで」
つぐみ「は、はい…!\\\\」

171 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:29:12
神林「おォ〜!いいね!いこいこ!」

172 : にゃつき 2014-03-20 18:33:14
つぐみ「茉耶さん!……待ってください……友達^^だから……私のホントの姿見てほしい……でも…私は人間だよ^^」

173 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:34:30
光ノ纚「本当の姿?」

174 : にゃつき 2014-03-20 18:38:49
つぐみ「はい!(つぐみの数珠が光ってつぐみの周りに竜が現れた)私は竜を操れる・・・(手袋を外すと左手に蛇が現れた)これは知ってるかな・・・?それで・・・(茉耶の肩にうさぎが現れた)この動物は皆の肩に乗ってる・・・私は猫^^あなたはうさぎ・・・動物たちは私達を守ってくれてる・・・」
ルーシィ「変身もできるんだよぉ!」

175 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:42:05
光ノ纚「へェー!凄い能力だね!変身?凄い!」

神林「ねェー!まだ?聖夜〜」

176 : にゃつき 2014-03-20 18:45:35
聖夜「(つぐみをジーっと見る)へぇー凄いんだな・・・」

つぐみ「変身^^(つぐみが数珠を握った)」

細かくなりますが変身姿は・・・
服・真っ白なワンピ
髪・普段通りロング
くつ・白いヒール
数珠も手袋も何もしていない

ルーシィ「この姿は森の神様からもらった姿なんだよ!」

177 : 楽園のエル 2014-03-20 18:45:44
寿々花「~♪~~♪ふぁー…よく寝たな……♪♪~♪~」(図書室からでた)
寿々花「次はなにしようかな?♪♪~」

178 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 18:50:47
光ノ纚「凄いんだね〜!まるで天使みたい!私は悪魔だから真っ黒だよ」ニコリ
「じゃあ私は用事があるから、」ジャンプして屋根に飛ぶ「じゃあね!」
去って行く「ほんと、人間って疲れる。」絵顔が消えていた

神林「〜〜〜〜っ!聖夜!!まだ肝試しの場所つかないの?!」

179 : にゃつき 2014-03-20 18:56:15
つぐみ「て、天使……それは……違います…私は……人間です……(去って行った茉耶を見てつぶやく)」
つぐみ「あれ…?いつも間にか1人だ……」
ルーシィ「何アレ・・・茉耶ちゃん・・・人間嫌いなんじゃん」
つぐみ「能力使って茉耶ちゃんの事監視しないの!でも…悪魔なんて……私なら絶対に嫌……!やっと……」
ルーシィ「誰が聞いてるか分からないからこれ以上言わない方が・・・」

聖夜「ごめん!ごめん!ほら着いたぞ」

180 : にゃつき 2014-03-20 19:02:36
つぐみ「私…なんて事……したんだろ………いくら優しくて悪魔に変わりはないのに…」
ルーシィ「海斗は・・・?」
つぐみ「ハッ忘れてた……行こう…(消える)」
蛇「シャァァ(何かの塊を持って出てきた)」
つぐみ「これが……」

181 : 2014-03-20 19:02:59
シノア「呪符が取れたせいで殺せなさそうですね」
海斗「もう無理っぽい…」ドサッ
海斗は倒れた

182 : 楽園のエル 2014-03-20 19:03:32
寿々花「~♪~♪悪魔ってなに?」(ジャンプして、屋上に来た)

183 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:04:01
光ノ纚「はぁー…ごめんね。つぐみちゃん。」

神林「おォ〜!明らかにお化けいそーw」

184 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:05:49
神林「さぁ!入るよぉ〜!聖夜〜!」

185 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:06:03
ごめん
クッキーはずれてた

186 : にゃつき 2014-03-20 19:06:50
つぐみ「海斗さん……(海斗に触れる)あっ……何かを…感じる……」

聖夜「だろぉ!wさぁここからは別行動だ!先に屋上に着いた方が勝ちな!ズルは禁止!歩いて行くんだぞ!この校舎は4階まであるからな!じゃあ(走っていく)」

187 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:08:00
修羅「海斗、大丈夫か?…気絶」

188 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:09:07
神林「わかったー!」
壁をジャンプで登って屋上到着

189 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:10:18
海斗「スピピピ…」
修羅「こいつの過去か…」

190 : にゃつき 2014-03-20 19:14:17
聖夜「>>188ズル禁止!ちゃんと廊下を歩いてすべての階を回って行くんだ!そうだ!(二ヤ)実はそれぞれの階にお札があるらしいんだ・・・それを4枚とってこれたら勝ちだ!」

つぐみ「寝てる……の…?(海斗に鏡を当てる)あ……悪魔だった……」

191 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:15:21
光ノ纚「 あれ?海斗が倒れてる…戦いかな?✨」

神林「あ?…まぁいっか、!階段のお札ね。」
すぐに全部取って上に到着

192 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:16:07
修羅「結構ボロボロにやられたな」

193 : さくら 2014-03-20 19:18:24
美希「ま、でも殺されなくてよかった」

194 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:19:03
修羅「まあ呪符の効果は出るだろうな」

195 : にゃつき 2014-03-20 19:20:07
聖夜「あ・・・分かった・・・神林の勝ちだ・・・」

つぐみ「回復……(手袋を取ってつぐみが優しく海斗に触れる)私の…力……海斗に…与えて……?^^(左手が光る)」

196 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:22:49
海斗の傷はみるみる消えて行った
海斗「…うーん…」

197 : さくら 2014-03-20 19:27:20
美希「よかったな。^^」

198 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:27:54
神林「わぁーい!じゃあ私は先に帰るね〜聖夜は一人でこの校舎をおりてくるんだよ…」飛び降りる

光ノ纚「つぐみちゃん…すごいね…でも戦いじゃなかったのか…」カチューシャをつける 歩き始めた

199 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:28:05
海斗「俺はまた倒れてたのか」

200 : にゃつき 2014-03-20 19:34:01
聖夜「あっ!仕方ない・・・(降りていく)」
~4階~
聖夜「ここは・・・確か理科室の噂があるよな・・・あんなの子供騙しだ」

つぐみ「海斗さん……良かった^^」

201 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:35:00
海斗「体ががったがただなぁk

202 : 楽園のエル 2014-03-20 19:36:37
寿々花「♪♪~♪~はあ…眠いな…ん?電話だ!もしもし?
え!事件!すぐ行きまーす!
というわけでバイバーイ!」(屋上から飛び降りる)

203 : にゃつき 2014-03-20 19:39:56
~3階~
聖夜「この階は音楽室か・・・」
ジャァ-ン!
聖夜「ピ、ピアノの音・・・?音楽室行ってみよう・・・」
~音楽室~
聖夜「なんだ・・・上の物が落ちただけか・・・」

204 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:40:55
??「ひとりですか?」聖夜に話しかける

205 : にゃつき 2014-03-20 19:46:40
聖夜「(ビク)あ、あぁ1人だけど今降りてる途中なんだ・・・2階の噂が気になるから2階行こう!」
~2階~
聖夜「あれ?ここなんか3階よりも暗いな・・・」

206 : 楽園のエル 2014-03-20 19:56:38
もう一人キャラ増やします… 名前 黄泉 性別 女 高校2年
設定 死者。怪奇現象などの不思議な事件を起こしたり解決したりする 普段は秘密の教室にいる 死者を安全に天国に迎えたりしてる

207 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 19:57:59
海斗「俺は今からゲーセンにでもいくから」

208 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-20 19:59:16
??「理科室はどうでしょう?」ニヤリ

209 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:03:00
修羅「聖夜!!」

210 : 楽園のエル 2014-03-20 20:16:17
秘密の教室なう
黄泉「また、肝試しに侵入者があらわれたか…(廊下をうろつき始めた)」

211 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:16:47
修羅「誰だ」

212 : 楽園のエル 2014-03-20 20:19:40
口調 わたくしで
黄泉「私の名前は黄泉…早くここからでていきなさい」

213 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:22:33
修羅「あんたか…私はあんたに行ったわけじゃないぞ」

214 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:28:48
海斗「ゲーセンでなにするかな…それともあそこにいくかな」

215 : さくら 2014-03-20 20:39:05
屋上なう
美希「なんか今日は疲れたな…(あくびをする)」

216 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:42:32
薄気味悪い建物
海斗「人体実験でも始めるか」

217 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 20:51:14
零「よお海斗、暇だからきてやった…ってお前はいつもの海斗じゃない方の…」
海斗「薬剤師さんよぉ、久々じゃねぇか」

218 : 山かる 2014-03-20 21:01:00
光ノ纚「.......戦いの.....匂いがする....」向かう

219 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 21:54:57
海斗「でも実験材料が足りないな」

220 : さくら 2014-03-20 21:58:19
美希「ふぁ~あ(あくび)」
何処かへ行く

221 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:00:15
海斗「人間を生贄にでも…」
零「お前はまた同じことを」

222 : さくら 2014-03-20 22:03:33
美希(今日は能力結構使ったからな…)

晴斗「お疲れ様。」
美希「あ、晴斗、居たのか」
晴斗「なんか寝ようと思ったけど寝れなくてな。胸騒ぎがするというか」

美希「晴斗もか…」

223 : 2014-03-20 22:10:45
零どこかへいっった
零「晴斗!!」

224 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:11:34
海斗「逃げたか…」

225 : さくら 2014-03-20 22:11:52
晴斗「あ、零か…。どうした?」

226 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:13:20
零「昔の海斗に戻っちゃった!!」

227 : さくら 2014-03-20 22:15:22
晴斗「何!?でも…どうして」

228 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:16:04
零「呪符の効果」

229 : さくら 2014-03-20 22:18:07
晴斗「やっぱそうか…(頭をかく)ところで、昔の海斗ってどんな奴なんだ?」

230 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:18:35
零「それは修羅の方が詳しいかもな」

231 : さくら 2014-03-20 22:28:07
晴斗「そうか・・・」

232 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:30:31
零「今電話で修羅呼んだからそろそろ来る」

233 : あやにゃん 2014-03-20 22:31:15
つぼみ「昔…?修羅?それって…怖い?」

234 : さくら 2014-03-20 22:32:20
>>232
晴斗「ああ…」

235 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:32:45
零「怖いかもね」

236 : さくら 2014-03-20 22:33:24
>>233
美希「怖i……いや、怖くないよ(心配させるといけねーからな)」

237 : あやにゃん 2014-03-20 22:35:52
つぼみ「怖い…でも、大丈夫…私が、何とかする…!」

238 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:37:44
修羅「きたぞ」

239 : さくら 2014-03-20 22:39:09
>>238
晴斗「一つ聞きたいことがある…。海斗って…昔、どんな奴だったんだ?」

240 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:40:53
修羅「今の海斗とは間反対だな…今は優しいけど昔魔界では人殺しなどをしてて怖かったな」

241 : さくら 2014-03-20 22:43:30
晴斗「じゃあ海斗を1人にしてたら危険なんじゃ…」

242 : あやにゃん 2014-03-20 22:44:27
つぼみ「人殺し…!?」

243 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:47:36
シュラ「ああ」

244 : あやにゃん 2014-03-20 22:48:45
つぼみ「人殺し……酷い……!」

245 : さくら 2014-03-20 22:50:00
美希(だからあいつ…隠してたのか)

246 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:50:21
シュラ「もうアイツに近寄らない方がいい」

247 : さくら 2014-03-20 22:51:27
美希「でも、ほっといたら余計に…」

248 : あやにゃん 2014-03-20 22:52:13
つぼみ「私…その人に会ってくる…!」

249 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:54:21
シュラ「今行ったら海斗本人が壊れてしまう!」

250 : あやにゃん 2014-03-20 22:55:38
つぼみ「……」
どこかへはしっていく

251 : さくら 2014-03-20 22:56:30
美希「ちょ、おい!」

252 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 22:57:32
シュラ「もう海斗の心は崩れているのかもな」

253 : さくら 2014-03-20 22:58:57
美希「・・・・・」

254 : あやにゃん 2014-03-20 22:59:56
~とある森にて~
つぼみ「あった…!」

またどこかへ走って行く

255 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:01:00
シュラ「今のあいつはもう感情なんてないだろうな」

256 : あやにゃん 2014-03-20 23:02:59
つぼみ「あ…の…海…斗…さん?」

257 : さくら 2014-03-20 23:03:00
美希「(目をつぶる)……ああ。どうやらそのようだな」

258 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:05:20
悪「何だ、ここはガキがくるところじゃねえぞ」

259 : あやにゃん 2014-03-20 23:11:25
つぼみ「スゥ…『心汚れし者よ。今、心洗うが良い。』(海斗の肩に金色の花びらをのせる)」

260 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:12:41
悪「これがどうした」

261 : あやにゃん 2014-03-20 23:15:21
つぼみ『体の中に潜む邪悪な気よ。静まれ…!』

262 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:16:34
悪「残念だったな、これが本来のあいつだ」

263 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:21:46
悪「お前からやってやろうか?」

264 : あやにゃん 2014-03-20 23:23:06
つぼみ「私は…死なない…もう…死なない…」

265 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:24:30
悪「お前でも生まれ変われる」

266 : あやにゃん 2014-03-20 23:25:46
つぼみ「あなたは…どうして悪になったの?(海斗に近づく)」

267 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:26:50
悪「さあな」

268 : あやにゃん 2014-03-20 23:28:41
つぼみ「あなたはこの姿を望んでた?」

269 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:31:44
悪「そんなの俺の知ったことかよ」

270 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:40:22
悪「じゃあ俺はしばらく消えるか…」
明日、私全然ここにこれませんので!

271 : あやにゃん 2014-03-20 23:42:39
つぼみ「…………(震えている)」

272 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:43:29
悪「消えるのはもう少したってからにしよう」

273 : あやにゃん 2014-03-20 23:44:37
つぼみ(お姉ちゃん…お母さん…!)

274 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:46:28
悪「(バカなことだ)」

275 : あやにゃん 2014-03-20 23:47:57
つぼみ「やっぱり…怖…」

276 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:48:55
悪「フンッ」

277 : あやにゃん 2014-03-20 23:49:54
つぼみ「キッ! シ、シノアさん…いる…?」

278 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:50:51
悪「俺たち以外誰もいないぜ」

279 : あやにゃん 2014-03-20 23:52:10
つぼみ「あなたは…大切な人を失ったことある?」

280 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:53:22
悪「大切な人なんか自分の手で殺した」

281 : あやにゃん 2014-03-20 23:54:44
つぼみ「!!…なら、あなたにはこの子の方がいい…(倒れる)」

282 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:55:31
悪「おーい大丈夫か」

283 : あやにゃん 2014-03-20 23:56:46
華「なんだなんだぁ~?」

284 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-20 23:57:51
悪「やたらとのんきなのが来たな」

285 : あやにゃん 2014-03-20 23:58:43
華「お、お前が海斗か。」

286 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 00:00:26
悪「だからぼうした」

287 : あやにゃん 2014-03-21 00:01:57
華「お前気が合うじゃねえか!(海斗の肩に腕をかける)」

288 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 00:03:40
悪「 なんで俺と気が会うって言うんだよ」

289 : あやにゃん 2014-03-21 00:04:46
華「あたしも自分の手で大切な人を殺した。」

290 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 00:05:30
悪「俺は好きで殺したんだがな」

291 : あやにゃん 2014-03-21 00:06:28
華「あたしだってそうさ!どう、ここはひとつ協力しないかい?」

292 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 00:07:27
悪「何を協力しろって言うんだよ」

293 : あやにゃん 2014-03-21 00:59:03
華「あたしとあんたでこの世界を壊す。」

294 : 楽園のエル 2014-03-21 07:01:27
寿々花「~♪~♪無事、事件解決したな~♪♪……と…なんか事件の匂いするな~!
寄ってみるか~~♪♪」
アルハ「わんっ!(了解!)」
華と悪のところへ寄った

秘密の教室
黄泉「はあ…世界というものは幸せにならないのか…」

295 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 07:54:41
悪「世界を壊すんだったら、少し待ってくれ、準備するから」
バレエで1日来れないと思います

296 : 楽園のエル 2014-03-21 08:03:36
物陰で…
寿々花(小声)『?世界を壊すってなんだろ?……世界征服とか…!』


297 : さくら 2014-03-21 08:45:30
美希「この世界はいずれ壊れるな。イカれる罪人達の手によって」

298 : あいにゃん 2014-03-21 09:02:19
きゃあ、話が全然わかんない←
どうしよーどうしよー。
とりま落ちつくまで傍観((

299 : 楽園のエル 2014-03-21 09:52:24
黄泉「壊れると思ったなら、それを止めないの?ほんとに壊れてしまうよ…」

300 : さくら 2014-03-21 10:01:18
美希「ああ。そりゃあ止めたいさ。でも今のままじゃ絶対に不可能なんだよ(暗い表情になる)」

301 : さくら 2014-03-21 10:03:42
>>298
簡単に言うと今の状況は…
海斗の性格がシノアによって昔に戻り、(呪符を貼られて)それから海斗は暴走して華と一緒に世界を怖そうとしているわけですw

302 : あいにゃん 2014-03-21 10:10:30
アリア「!?海斗さんが!?」
有理「こらこら、説明文に反応してるんじゃないわよ」
虎諷理『そうだぞ、まったく。』

303 : さくら 2014-03-21 10:22:06
美希(ヤバいな。このままじゃ本当に世界が…)

304 : あいにゃん 2014-03-21 10:23:39
虎諷理『……待て、呪符、か?』

305 : さくら 2014-03-21 10:29:05
美希「・・・ああ。」

306 : 楽園のエル 2014-03-21 10:30:29
黄泉「不可能と言ってるからだめなんだよ…あきらめたらそこで終わり…」

寿々花 物陰『ふむふむ…海斗君と言う名前で、呪符…と!この、名探偵にさせてやる!』

307 : あいにゃん 2014-03-21 10:30:31
虎諷理『外に張り付いているのか?それとも、体内に溶け込んだ?』

308 : さくら 2014-03-21 10:35:07
美希「それは絶対とは言えないけど…恐らくもう中に溶け混んでるだろうな。」

309 : あいにゃん 2014-03-21 10:37:31
虎諷理『ふうん。』
有理「ちょっと諷理?どうしたのよ?」
虎諷理『……美希、海斗が正気に戻れば、少しは状況は良くなるのか?』

310 : さくら 2014-03-21 10:41:00
美希「いつもの海斗に戻れば世界を壊すなんてことはなくなると思う。でも今の海斗じゃ近づくことさえ危ない…」

311 : あいにゃん 2014-03-21 10:43:08
虎諷理『気付かれないように近づき、手短に作業を終えれば、どうだろう?』
諷理は口をにやりと緩めた。(虎のだけどネ)

312 : あやにゃん 2014-03-21 10:54:24
華『美希!どう?あたしの演技!(小声)』

313 : さくら 2014-03-21 11:00:06
>>311
美希「それ…やろうと思えば行けるかもな。」
>>312
美希(あ、演技だったのかw)
「ナイスだ華!」

314 : あやにゃん 2014-03-21 11:01:27
華「ま、大切な人を殺したのは本当だけど♪」

315 : あいにゃん 2014-03-21 11:01:41
虎諷理『ふん。不可能ではない。ただ、それを実行するのはわたしではなく、海斗の傍にいつでも現れることのできる---有理、君だ』
有理「私!?」

316 : にゃつき 2014-03-21 11:03:29
つぐみ「聖夜さん……大丈夫…ですか……?」
聖夜「ハッ俺・・・気絶してたのか・・・誰かが俺に話しかけて理科室・・・を進めたのかな・・・?」
つぐみ「分からない……でも…こんなに……霊の…気配がする………ところに…はいられません(消える)」
聖夜「とりあえず降りよう」
~2階~
聖夜「あれ?1階への階段が・・・・・・ない・・・?」

317 : 楽園のエル 2014-03-21 11:04:30
黄泉「じゃ、私はこれで…」(消えた)

寿々花『それにしても、お腹好いたな…飴をなめるしか…』
アルハ「わん!」
寿々花『アルハ…!!大きな声をだしちゃあ…』

318 : さくら 2014-03-21 11:05:46
>>314
美希(いい奴なのかそうでないのかよくわからんな…)
>>315
美希「確かに有理だったらできるかもしれない…でも、大丈夫なのか?^^;((有理が」

319 : 楽園のエル 2014-03-21 11:07:33
二階にて
>>316
黄泉「まだ、遊んでたのですか…早くいきなさい…今は、海斗というやつを」

320 : あやにゃん 2014-03-21 11:08:43
華「でも世界壊すのも楽しそうだな♪」

321 : にゃつき 2014-03-21 11:10:18
聖夜「お前・・・誰だ?そんなことより1階・・・そうだ!(2階の窓から飛び降りた)」
聖夜「グヘ結構高いな・・・あっヤバイ足折ったかも・・・(歩いていく)」

つぐみ「海斗さん……の事……私も…救わせて…ください……」

結花「海斗さん・・・大変な事に・・・」

322 : あいにゃん 2014-03-21 11:10:39
虎諷理『よく考えてみたまえ。海斗のもとに現れた有理は「霊体」だ。怪我をする心配はない。が、勘付かれるのは厄介だ。作業はそれなりに早く行わなければならない。…が、有理の力をもってすれば、その心配もほぼ不要となる。』
有理「なるほど……」

323 : 楽園のエル 2014-03-21 11:14:23
黄泉「……階段がなかったのは私のいたずら心のせいですがね…」
階段を戻し秘密の教室へ戻った

寿々花「はあ…疲れたな…でも、あきらめたりはしない!(勢いで姿を表した)」

324 : にゃつき 2014-03-21 11:14:59
聖夜「ハァハァ(皆のところに着いた)海斗がどうなってるんだ・・・?」
つぐみ「聖夜さん……!?足…けが……してる……」

325 : あいにゃん 2014-03-21 11:16:12
アリア「あ……聖夜くん…。」
虎諷理『怪我したのか。阿呆』

326 : あいにゃん 2014-03-21 11:17:07
アリア「治すね。…<いたいのいたいの、とんでいけ>」
聖夜の傷口にかざされたアリアの手が光をまとった。

327 : あいにゃん 2014-03-21 11:19:06
虎諷理(…む?言霊?)
有理「話によると、巫女の家系らしいわよ。最近じゃあ、企業を興したせいで衰退しているらしいけど(小声)」
虎諷理『…君、どこでそんな話を…ああ、エレナか(小声)』
有理「ええ。(小声)」

328 : にゃつき 2014-03-21 11:21:19
聖夜「諷理に阿保と言われる筋合いはないぞ」
つぐみ「アリアさん……そんなこと…できるんだ……^^」
聖夜「アリアの力・・・つぐみも出来たんじゃないのか?」
つぐみ「ハッ私が…その力で……海斗さんを回復させた…だから今…こうして……戦わないと…いけなくなったの……?」

329 : あいにゃん 2014-03-21 11:23:48
虎諷理『何!?わたしに勝てるとでも思っているのか単細胞』

330 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:30:05
屋上なう
光ノ纚「……」モグモグ メロンパンなう
神林「……」モグモグ 抹茶パンなう
朝ごはんなう

331 : にゃつき 2014-03-21 11:30:38
聖夜「単細胞だと!?何を言うんだ!お前だってチビ虎じゃねぇかよ!」
結花「聖夜!(能力使って来た)なんてこと言ってるn」
つぐみ「(結花を引っ張る)2人…だけの…喧嘩……邪魔しちゃ…ダメ^^」
結花「え・・・?」

332 : あいにゃん 2014-03-21 11:32:15
虎諷理『何?ならば、元の大きさに戻るとするか。』
諷理は大きな虎になりました。
虎諷理『ふん』

333 : にゃつき 2014-03-21 11:36:20
聖夜「うっ!でも所詮は虎だ」
つぐみ「聖夜……それは違う……^^虎にも…良いとこ……いっぱいある…虎は…大事な……守り神だよ^^」

334 : あいにゃん 2014-03-21 11:37:03
虎諷理『なら君も所詮は餓鬼だ。』

335 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:37:17
神林「……美味しかったぁ!……ん?ねぇあそこに大きな虎さんがいるよ!可愛い!」
光ノ纚「……ふぇ……?」ごっくん「…なんか…あったのかな…」
神林「あの虎さんと話してきてもいい?✨」
光ノ纚「……気をつけて…!」
神林「はぁーい!」虎諷理の方へ飛んでいった

336 : にゃつき 2014-03-21 11:38:35
聖夜「ふん!確かに俺はガキだ!」
結花「開き直ったw」
つぐみ「あ……神林さん……」

337 : あいにゃん 2014-03-21 11:40:10
虎諷理『……開き直るとは、なんとも幼稚な……』
   『……というか、これはなんだ(神林を指す)』

338 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:40:32
神林「おぉーい!そこのとらさぁーん!」抱きつく

339 : にゃつき 2014-03-21 11:42:52
聖夜「俺は休む・・・」
結花「あっ!送ってくよ^^」
聖夜「いい・・・(歩いて行く)」
結花「そっか・・・(なんか聖夜・・・変?)」
つぐみ「あ……この子は…妖精さん……?」

340 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:43:33
神林「かぁーわイィー!!」

341 : あいにゃん 2014-03-21 11:43:48
虎諷理『………触れるな。鬱陶しい。咬むぞ』

342 : 楽園のエル 2014-03-21 11:44:31
寿々花「最近の人間はすごいな…虎になったりと…まあでも、私は私の仕事が…!
パートナーもいるし!」
アルハ「わん!」
寿々花「アル可愛い~♪」

343 : にゃつき 2014-03-21 11:44:32
つぐみ「ダメ……神林さん……離れて…?」

344 : あいにゃん 2014-03-21 11:45:59
有理「大丈夫よー。諷理は噛んだりしないから。」
虎諷理『……く……有理じゃなければ噛み砕いていたというのに…』

345 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:47:04
神林「噛まれたって平気だもん!あなた今どうぶつでしょ?」ほっぺすりすりなう

346 : あいにゃん 2014-03-21 11:48:30
虎諷理『くっ!!!!有理、すまない……吐く。』
有理「なあああ!?」

347 : にゃつき 2014-03-21 11:50:05
つぐみ「サッ(手袋をはずし神林を光で包む)危ない……だから今は……(神林が光に包まれたまま宙に浮く)あれ……神林さんって……飛べる?」

348 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 11:53:12
神林「飛べるよォ〜!妖精の羽があるもの!でもなにこのシャボン玉みたいなの!ここからだしてぇー!虎さんと遊ぶゥ!」

349 : あいにゃん 2014-03-21 11:54:09
虎諷理『……他人との触れ合いは、苦手だ……』
有理「あんたそれ小学生の時から言ってたけど、治ってなかったの!?」
虎諷理『当然だ…』

350 : にゃつき 2014-03-21 11:56:39
つぐみ「虎さんと……遊ぶなら…まだ……出せない」

351 : 楽園のエル 2014-03-21 11:59:53
寿々花「それにしても、なんでそこまで遊ばせないの?」
アルハ「わん…(虎はじめてみた…)」

352 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:00:01
神林「(こうなったら…)強行突破だぁーー!!」シャボン玉みたいなのから抜け出す
神林「とらさぁーん!」抱きつこうとする
光ノ纚「神林!」
神林 ビックー!!
光ノ纚「嫌がってる……やめて…」
神林「でもでも!」
光ノ纚 睨む
神林「…はぁーい…虎さんあなたにプレゼント!これで遊ぼうと思ってたんだけど…」
手には毛糸玉

353 : にゃつき 2014-03-21 12:00:48
つぐみ「私……?犬だ……地面を歩いてる犬…初めて見た……」

354 : あいにゃん 2014-03-21 12:01:30
虎諷理『……あのな!これでも中身は人間なのだぞ!?ふざけているのか!?……あと、だな、その、だきついてきたりしないのならば…遊び相手になってやらないこともない…。ほら、退屈だし、そう、退屈だからだ!』

355 : にゃつき 2014-03-21 12:02:15
つぐみ「あっ……もう…知らない……」
ルーシィ「友達なのに?」
つぐみ「ルーシィ・・・」

356 : 楽園のエル 2014-03-21 12:02:55
寿々花「ならば、アルハ!虎さんと遊んでおいで!」
アルハ「わん!(あそぶー!)」

357 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:05:00
神林「✨ほんとぉ?!やったぁ!」
光ノ纚「あっ…神林…!…まぁいいか…」
神林「じゃまずこれであそぼ!猫じゃらしビックバージョン!!」

358 : あいにゃん 2014-03-21 12:05:07
虎諷理『ちょっとまった、犬!?毛!?まて、まてまてまて!犬はない!』

359 : あいにゃん 2014-03-21 12:05:27
虎諷理『だからわたしは人間だ!!!!』

360 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:07:06
神林「人間でも虎でしょー?」猫じゃらしを揺らす

361 : にゃつき 2014-03-21 12:08:38
つぐみ「皆……落ち着いて……」
聖夜「諷理・・・まずなんで虎なんかになったんだ?」
つぐみ「聖夜……」

362 : あいにゃん 2014-03-21 12:11:07
虎諷理『知るか!勝手に転生していたんだ!』
とかいいつつじゃらしにくいつく

363 : にゃつき 2014-03-21 12:12:43
聖夜「プッ一応虎化してるんだな・・・w」
つぐみ「聖夜…の言ってた通り……諷理さん…良い人………だね^^」

364 : あやにゃん 2014-03-21 12:13:09
華&理恵「楽しそうだなw……あ」

理恵「あたしたち…」
華「似てない?」

365 : あいにゃん 2014-03-21 12:15:05
虎諷理『!!!』
動くのをやめる。
虎諷理『……虎化なんて、してないぞ…』

366 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:15:21
神林「ほら!こっちこっち!」猫じゃらしを上に持って行く

367 : にゃつき 2014-03-21 12:15:35
つぐみ「あぁー!」
聖夜「えっ!?」
つぐみ「ごめん…大声だして……海斗さんの…ところに………行ってくるね^^(消える)」
聖夜「待て!1人じゃ危ない!?」

368 : あやにゃん 2014-03-21 12:17:37
華「虎…フカフカそう…(虎諷理の方へ走る)」

理恵「あ、ずるい!あたしも!(↑と同じく)」

369 : あいにゃん 2014-03-21 12:18:24
虎諷理『……だきついてきたりしたら、噛み砕くからな』
そしてまたじゃらしに飛びつく

370 : にゃつき 2014-03-21 12:21:01
結花「つぐみちゃん!」
つぐみ「結花さん……」
結花「ダメ!私達じゃどうにもできないぐらい海斗さんは凶暴化しちゃってる・・・だから今は存分に遊ぼう^^」
つぐみ「うん^^(虎諷理の前に現れて上に乗る)うわぁ~い」
聖夜「つぐみ!?どうした!?」

371 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:22:04
神林「大丈夫だよ!噛み付いても噛み付いたらしつけし直してあげるから♫
でもすっごくいいこだからそんなことはしないよね?」猫じゃらしを毛糸玉に変えて
転がす

372 : あやにゃん 2014-03-21 12:23:12
華&理恵「噛みつけるもんならやってみな!(虎諷理に抱きつく)」

373 : あいにゃん 2014-03-21 12:24:28
虎諷理『……というか、噛みつく前にだな…… ……吐くぞ。』
虎諷理の顔は真っ青だった
有理「!」

374 : にゃつき 2014-03-21 12:25:41
結花「つぐみちゃんが遊んでるとこ見たことなかったから1回遊ばせてみたかったの^^」
聖夜「確かに・・・でもつぐみって一体何者なんだ!?あれで人間か・・・?」
結花「そんなことどうでも良いじゃない^^」

つぐみ「虎さんって猫さんに似てる~」(遊ぶのが大好きなつぐみw)

375 : にゃつき 2014-03-21 12:27:21
聖夜「あっ!ヤバ・・・ヤバ・・・」
結花「2回言ったw」
聖夜「つぐみ!諷理を助けてやれ!」
つぐみ「えっ!?ハッ(虎諷理を光に包んで宙に浮かせる)今は……ダメだって…」

376 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:29:51
神林「おなかすいたぁ…よし!聖夜!光ノ纚と私の分のパンを買ってきなさい!いつものね?」

377 : にゃつき 2014-03-21 12:32:01
聖夜「はぁ!?」
結花「私はクリームパン!」
聖夜「ちっ!(自転車に乗ってゆっくり走る)」
結花「あれ?遅くない?w」

378 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:35:38
神林「あれれー?私の命令にしたがえないっていうの?」睨む

379 : にゃつき 2014-03-21 12:36:53
聖夜「だーかーらー今俺のチャリパンクしてんの!」

380 : にゃつき 2014-03-21 12:37:56
つぐみ「もう…大丈夫……かな?パン…私に任せて!(消える)」
5秒後
つぐみ「買ってきたよ」
聖夜「何だよ・・・」

381 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-21 12:50:08
神林「つぐみちゃんやっさしー!光ノ纚!つぐみちゃんが買ってきてくれたよ!」
光ノ纚「ありがと…!」

382 : さくら 2014-03-21 12:52:44
美希「まあまあ^^;」

383 : あやにゃん 2014-03-21 12:56:03
理恵(そう言えば、最近晴斗とまともに話してないな…)

384 : 楽園のエル 2014-03-21 12:56:44
追加 シマリスのココも飼ってる
ゴソゴソ…
寿々花「あ…ココ…おなか好いたのか~(ポケットからココをだした)
クルミどうぞ!」
ココ「……♪(ありがとう)」(クルミを食べてる)
寿々花「てか、おなか好いたな…ランチパック食べようかな?」

385 : さくら 2014-03-21 13:00:29
美希「そういえば最近理恵と晴斗が話してるの見てないな←同じこと考えてた奴w」

晴斗「ああ。確かにな…そういわれてみれば…」
美希「今がチャンスだ!ほら(晴斗を押す)」
晴斗「ちょっ!おい!(汗)」

386 : あやにゃん 2014-03-21 13:02:35
つぼみ『そろそろ…交代、しよ?』
華『了解~(倒れる)』

387 : 楽園のエル 2014-03-21 13:08:01
寿々花「うん、ピーナッツ味美味しい~紅茶とクロワッサンの方が美味しいけど…」

388 : あやにゃん 2014-03-21 13:43:50
良「晴斗と話してこいよ。」
理恵「何で今…!!」
良「まぁまぁ、最近話してないんだしさw(理恵を押す)」
理恵「ちょ、ええ!?」

389 : さくら 2014-03-21 13:48:13
ドンッ!!
晴斗「うわっ!」
理恵とぶつかる

晴斗「あ、理恵…大丈夫か!?ごめんな。」

390 : あやにゃん 2014-03-21 13:50:18
理恵「わっ!あ、大丈夫^^晴斗は?」

391 : あやにゃん 2014-03-21 13:51:18
つぼみ「わわっ…痛そう…」

392 : あいにゃん 2014-03-21 13:53:27
虎諷理『…落ちついた…』
有理「大丈夫…?」

393 : 楽園のエル 2014-03-21 14:02:07
寿々花「虎さん♪リスのココが触ってもだめ?」
ココ「……!?(初めてみる…)」
アルハ「クゥーン…(同じこと言ってる…)」

394 : あいにゃん 2014-03-21 14:03:20
虎諷理『リス…毛……』
有理「ごめんなさい。無理っぽいわ…」

395 : 楽園のエル 2014-03-21 14:05:05
ココ「……(毛…)」
アルハ「わん…(大丈夫。みんな触れないから)」
寿々花「残念…」

396 : さくら 2014-03-21 14:07:33
晴斗「あ、いや、俺は大丈夫^^;」

397 : あやにゃん 2014-03-21 14:10:10
理恵「えっと…(ドキドキ)……」

398 : さくら 2014-03-21 14:17:48
晴斗「こうやって話すの…久しぶりだな。」

399 : あやにゃん 2014-03-21 14:23:51
理恵「そ、そうだね…!///」

400 : さくら 2014-03-21 14:38:35
晴斗「あ、あのさ…今度の日曜…空いてる?」

401 : あやにゃん 2014-03-21 14:39:51
理恵「ど、土曜日なら空いてるけど日曜は…」

402 : さくら 2014-03-21 14:58:22
晴斗「なら、土曜にさ…遊園地でも行かない…?(ひぇ~緊張する…)」

403 : あやにゃん 2014-03-21 15:01:38
理恵「うん!」

404 : あいにゃん 2014-03-21 15:10:40
虎諷理『…はんっ』
   (リア充爆発しろ)

405 : あやにゃん 2014-03-21 15:12:52
つぼみ「…………^^」
虎諷理のところへ猫や犬などを送る

406 : にゃつき 2014-03-21 15:17:14
つぐみ「(うわぁ~リア充だぁ~)あっ!ヤバ・・・(無意識に手袋を外していた)傷つけちゃ……ダメだ…」

407 : あいにゃん 2014-03-21 15:18:46
虎諷理『……さすがに怒ったぞ。有理、わたしを殺せ。』
有理「は!?」
虎諷理『こんな嫌がらせじみたことがおきる世界に居るくらいなら、消え去ったほうがましだ。』
有理「何言ってるのよ…」

408 : あいにゃん 2014-03-21 15:21:21
虎諷理『…疾く消せ』
有理「……っ……」
虎諷理『どうした、お前ならできるだろう?疾くしたまえよ。』
有理「……」

409 : あやにゃん 2014-03-21 15:21:39
つぼみ「ひゃっ!?あれあれ!?何が起きたの!?」

410 : あいにゃん 2014-03-21 15:24:33
有理「…『いいわよ』……『消してあげる』」
諷理は微かに笑った。
有理「……今度こそ、さようなら。諷理」
諷理『ああ。また、今度は黄泉で会おう』
有理は静かに、その呪文を唱えた。
次の瞬間、諷理の姿は、どこにもなかった。ただ、泥で汚れた虎の足跡だけが残っていた。

412 : 楽園のエル 2014-03-21 16:22:16
寿々花「眠いな~」

413 : さくら 2014-03-21 16:24:52
美希「一体何が…?」

414 : あいにゃん 2014-03-21 16:26:13
有理「…あ、どうしよう。海斗の浄化の仕方、聞くの忘れちゃった」

415 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 21:35:41
悪「そろそろ本気で壊すとしよう」

416 : 和成 2014-03-21 21:38:29
アリア「……アリア、わかります。」
有理「え?」
アリア「……なんでか、わかんないけど、諷理さんが、教えてくれてるみたい…」
有理「…わかった。教えてみて」

417 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 21:39:29
悪「(あいつが演技をしているのはお見通しだw)」

418 : 和成 2014-03-21 21:41:01
有理「……わかったわ。とりあえず、やってみる。」
アリア「気を付けて、下さい。」
有理「ええ。ただ、アリアは何があっても出てきちゃだめよ。今の彼は、あなたさえも傷つけかねない。」
アリア「…はい。」

419 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 21:42:29
悪「…準備できたな」

420 : 和成 2014-03-21 21:44:26
有理は霊体として、海斗の死角に現れる。そして、小さく
有理『…--<『侵入』>』
うでを海斗の体内に突っ込む。
有理(あった!)
有理『--<『呪符、解放>』!』
有理の手元が、小さく光った。

421 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 22:00:32
悪「呪符がなくなったか…これで体は自由だ!!」

422 : あやにゃん 2014-03-21 22:02:50
華「よお!悪ーー!!!」

423 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 22:03:23
悪「貴様、何のようだよ」

424 : あやにゃん 2014-03-21 22:08:37
華「これいる?(バズーカを見せる)この威力はハンパなくて、3発撃ったら地球は粉々!どう?別にお金はとらないよ♪」

425 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 22:14:38
悪「そんなものはどうでもいい」

426 : あやにゃん 2014-03-21 22:16:30
華「ええ!?そんなぁ~…あ、言っとくけど、演技ってあれ、嘘だからね?あたし正義嫌いだし」

427 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-21 22:31:28
悪「勝手に言っておけ」

428 : 楽園のエル 2014-03-22 07:06:56
寿々花「君が海斗君ですねー!?」
アルハ「……(今は悪と言う名前だよ…)」
ココ「?…」
寿々花「では、もう一度…ゴホン 君が悪君ですねー!?
地球侵略とか絶対に許しませんよ!この探偵が解決します!」
アルハ「……(なんか勘違いしてる)」

429 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:34:55
悪「ふんっ」

430 : さくら 2014-03-22 08:37:08
美希「地球を壊す。ねぇ……でも、どうやって?」

431 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:39:55
悪「さあな」

432 : さくら 2014-03-22 08:44:44
美希(ああ~こういうときシノアがいればなぁ(頭をかく))
「世界を壊すって本当に言ってるのか?」

433 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:46:03
悪「俺は世界を壊す気は無いがな」

434 : さくら 2014-03-22 08:47:59
美希「でも、前華と一緒に言ってただろ…世界を壊すって」

435 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:48:55
悪「やる気があるのはあいつだけだろ」

436 : 楽園のエル 2014-03-22 08:51:00
寿々花「じゃ、悪君の目的というものは?(メモの準備)」

437 : さくら 2014-03-22 08:52:05
美希「へぇ~。じゃあ、お前の目的はなんだ?」
(じゃ、2人ともやる気はないみたいだな)

438 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:52:09
悪「そんなもの言うかよ!」

439 : 楽園のエル 2014-03-22 08:53:50
寿々花「少しの情報が役に立つんだから教えてよ!」
アルハ「わんっ!(これが、探偵の仕事~)」

440 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:55:17
悪「お前らは俺の敵だ」

441 : さくら 2014-03-22 08:56:05
美希「敵…でも殺さないんだな(笑)」

442 : 楽園のエル 2014-03-22 08:56:26
寿々花「敵なの!?敵には見えないけど…」
アルハ「クウン(今頃お気づき…)」

443 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 08:59:00
悪「もうある人物は殺してあるさ」

444 : さくら 2014-03-22 09:03:25
美希「ある人物?」

445 : 楽園のエル 2014-03-22 09:03:29
寿々花「あなたを殺人容疑として…逮捕します!」
アルハ「……(名探偵が逮捕できないだろ…)」

黄泉「クスッ…人殺し…」

446 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:06:11
悪「天皇のまわりにいたspを殺して零を実験たいにしてるさ」

447 : さくら 2014-03-22 09:10:07
美希「おいおい…」

448 : 和成 2014-03-22 09:14:04
有理(……おかしい……呪符があって『ああなった』んじゃあなかったの?これじゃあまるで…… ……『他に原因がある』みたいじゃない)
アリア「……」

449 : あやにゃん 2014-03-22 09:18:02
華「spは殺しても天皇は殺さないんだww」

450 : さくら 2014-03-22 09:19:45
美希「ま、当たり前だな。天皇なんて殺したら日本中、いや、世界中のニュースになるんだから」

451 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:25:10
天皇殺さなかった理由
日本で一番偉い人を勝手に殺すのは、見つかった場合捕まりそうだから

452 : 和成 2014-03-22 09:25:59
有理「……アリアはなんか、いい方法とか、海斗のこととか、わかんない?」
アリア「……海斗さんのことはわからないですけど、いい方法、なら、わかります。…海斗さん相手だと、いい方法、かは分からないけれど…」

453 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:26:10
悪「週末実験は、失敗か」

454 : あやにゃん 2014-03-22 09:30:25
華「だったら警察殺せばよくね?」

455 : 和成 2014-03-22 09:31:39
有理「……言ってみて。」
アリア「……古くから伝えられている方法で、成功例もあるんですけど……『一番大切だと思っている人を殺させる』ことなんです」
有理「…………は?」

456 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:32:01
そういう問題じゃなくてリアルの方の問題

457 : あやにゃん 2014-03-22 09:36:15
>>456
あ、そっかw

458 : さくら 2014-03-22 09:38:36
じゃあ天皇はここに登場させない方がいいんじゃ…w

459 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:39:27
悪「次は誰を殺すかな」

460 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:39:51
殺さなかったら問題ないどろ

461 : 和成 2014-03-22 09:41:13
有理「……っと……美希でいいかしら…… …美希!」
美希に聞こえるように声をかける。

462 : あやにゃん 2014-03-22 09:42:15
華「あれ?そういや理恵がいない。」

463 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:42:18
悪「ねみぃ」

464 : さくら 2014-03-22 09:43:56
美希「ん?」
有理の近くによる

465 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:46:32
悪「今のうちに解いどくか」

466 : 和成 2014-03-22 09:47:58
有理「海斗の、大切な人って誰だと思う?あなたなら、関わりも深いし、知ってるかな、って。(小声)」

467 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 09:48:58
悪「…」

468 : あやにゃん 2014-03-22 09:50:07
華「有理有理!」

469 : さくら 2014-03-22 09:50:25
美希「海斗大切な人…。(考え込む)思い当たる人物といったらやっぱり冬花だな…(小声)」

470 : 和成 2014-03-22 09:50:54
有理「なに?華…」

471 : 和成 2014-03-22 09:52:47
有理「…なるほど…。でも、あ、意見だから聞き流してくれてもいいんだけど、海斗が一番大切に思っている人って………いえ、やっぱなんでもないわ」

472 : あやにゃん 2014-03-22 09:53:15
華「あいつと初めて話したとき、『大切な人なんてこの手で殺した』的なこといってたけど」

473 : 和成 2014-03-22 09:54:35
有理「そうね。それは『過去』でしょう?今には今の、大切な人がいるかもしれないじゃない?」
アリア「……外部の人だったら、どうしようもないですけどね。……あと、もうひとつだけ、方法はあるんです。」

474 : さくら 2014-03-22 09:54:51
>>471
美希「?」
>>472
美希「そういえば…」

475 : 和成 2014-03-22 09:56:17
有理「もうひとつ?」
アリア「…はい。それは、アリアが実行することになります」

476 : 楽園のエル 2014-03-22 09:59:03
寿々花「ほぇ~(何も言わないでただ単に見てる)」

477 : 和成 2014-03-22 10:02:43
有理「……アリアだと、何かされたときに、怪我しちゃうじゃない…」
アリア「大丈夫ですよ。(有無を言わせぬ勢い)」
有理「そ、そう?」
アリア「怪我は、大丈夫です。」

478 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:18:39
悪「優…」

479 : 和成 2014-03-22 10:19:35
有理「……わかったわ。その代わり、一回で絶対おわらせてきなさい。」
アリア「はい。…ダメだったときは、頑張ってください」
有理「え?」
アリアは有理から離れていった。

480 : 和成 2014-03-22 10:20:51
アリアは堂々と、海斗(悪)の前に立つ。

アリア「…………」

481 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:21:34
悪「優は今どうしているんだろう」

482 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:22:16
悪「お前は殺されにきたのか?」

483 : 和成 2014-03-22 10:22:53
アリア「海斗さん!」


アリア「殺して、くれませんか?」

有理「………は!?」

484 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:23:57
悪「いいぜ」
ナイフを手に持った

485 : 和成 2014-03-22 10:25:39
アリア(お姉ちゃんは、言ってた。こういう話があるのよ、って。狂った人を止める為に、うちの家系の巫女が、前に出たけど、殺されちゃったって。けど、その巫女の血をあびた瞬間、その人は正気に戻ったって。そんな話が、事実が、幾つもあるのよって。……だから)

486 : 和成 2014-03-22 10:26:39
アリア「アリアは、巫女だから。」
と、小さくつぶやく。
有理「ちょっとアリア!?」
アリア「大丈夫ですよ。もし、失敗しちゃったら、ごめんなさい」

487 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:27:19
修羅「アリアは殺させない」
悪「修羅まで…」

488 : 和成 2014-03-22 10:28:25
アリア「アリアが殺されたいんです!!!!皆さんは何も言わないでください!!!!」
アリアは叫んだ。

489 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:30:26
悪「じゃあさっさと殺す」
アリアを斬った
修羅「そんな…」

490 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:31:35
イブキ「また私の仕事が増えた見たいね(生き返る仕事が)」

491 : 和成 2014-03-22 10:32:54
アリア(…これで、海斗さんが元に戻らなかったら…ごめんなさい。)

492 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:34:02
イブキ「アリア、私の能力を1つあげる」
アリアを生き返らせた

493 : 和成 2014-03-22 10:35:06
アリア「……ダメじゃ、ないですか。」

アリア「なにしてくれちゃってるんですか、『生き返った巫女の血』なんて、無意味でしょう!?」

494 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:35:15
悪「…バタッ」
悪は倒れた

495 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:36:15
イブキ「そうでもないみたいよ…さっき血浴びてたし」

496 : 和成 2014-03-22 10:38:33
アリア「……」
有理「アリア!」
有理がアリアのもとにはしってきて
バチん!
平手打ち^q^
アリア「痛…お、おやにもぶt」有理「言わせないわよ^^心配バッカさせて、このバカ!」
アリア「え、今もしかしてかけた感じの?」
有理「違うわよ!」

497 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:39:43
イブキ「海斗の始末よろしくね」
修羅「零もなw」

498 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 10:40:40
零「俺は生きてるぞ

499 : 和成 2014-03-22 10:45:00
有理「…はぁ。まあ、なんとかなったみたいね」

500 : 楽園のエル 2014-03-22 10:50:06
寿々花「はれ?解決?他の事件は?」

501 : 楽園のエル 2014-03-22 11:11:01
寿々花「うーん…それにしても、零…どこかで聞いたことが…
零…はっ!雨音ちゃんだ!私が海外にいるときに雨音ちゃんと会って…雨音ちゃんと仲良くなって…雨音ちゃん、いつも零君のこと話してたな」

502 : 和成 2014-03-22 11:25:19
有理「……他の事件?」

503 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 11:25:42
零「今、雨音って元気なのか!!!!!!!!」

504 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 11:28:31
零「その前にこいつどうにかしない?」
海斗を指した

505 : 和成 2014-03-22 11:38:36
アリア「あ…どうすれば…」

506 : 楽園のエル 2014-03-22 11:46:00
寿々花「す、すごい…もちろん、元気にしてたよ…今日本に帰ってきてるし…」

507 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 12:36:07
零「今から雨音のとこにいってくる」

508 : 楽園のエル 2014-03-22 12:43:48
寿々花「あ、ちょっ…!ここの近くにはいないよ!いるとしたら、私の事務所!」
アルハ「…(事務所は遠いしね…飛行機から僕たちきたし…)」

509 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 12:45:04
零「それぐらい大丈夫、雨音のところにいけるならジェット機並みの早さで言ってくる」
走り去って行った

510 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 12:50:23
修羅「海斗全然起きないな」

511 : 和成 2014-03-22 12:58:49
アリア「…海斗さん、大丈夫なんですか?」

512 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 13:15:19
修羅「どう見ても大丈夫そうではないな」

513 : 楽園のエル 2014-03-22 13:32:27
寿々花「ま、待ってよ~!(荷物を抱えて行った)」

探偵事務所
雨音(電話中)「……はい、わかりました…」
雨音「はあ…早く寿々花ちゃん帰って来ないかな?仕事が…」

514 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 13:33:24
零「雨音、久しぶり」

515 : 楽園のエル 2014-03-22 13:57:25
雨音「えっと…誰でしょうか?」

寿々花「…ただいま~雨音ちゃん…」
雨音「あ、お帰りなさい寿々花ちゃん…私の高校どうだったでしょうか?」
寿々花「楽しかったよ~」

516 : 和成 2014-03-22 14:56:37
アリア「…アリアがなんとかできないかな…」
有理「なんとかできないの?巫女としての力で」
アリア「…うん、やってみます」

517 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:09:03
零「もしかして俺のこと忘れたかw」

518 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:10:04
悪「…」

519 : 和成 2014-03-22 15:12:09
アリアは扇子を取り出し、海斗にかざす
アリア「…<『目覚めろ』『本当のあなた』>」

520 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:14:40
悪「げほげほ…」

521 : 和成 2014-03-22 15:16:27
アリア「海斗さん!?」

522 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:21:10
悪「げほげほげほげほっ」

523 : 和成 2014-03-22 15:22:45
有理「海斗?」
アリア「海斗さん、大丈夫ですか??」

524 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:23:51
悪海斗「大丈夫の訳あるか」

525 : 和成 2014-03-22 15:25:39
有理「…そこは嘘でも大丈夫って言いなさいよ!」
アリア「無茶苦茶ですよ有理さん!?」

526 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:29:07
悪海斗「おなかすいた」

527 : 和成 2014-03-22 15:31:16
アリア「あ、お菓子ありますよ」

528 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:33:38
悪海斗「食う」

529 : 和成 2014-03-22 15:35:24
アリア「はい、どうぞ」
アリアはお菓子の袋を渡す。

530 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:36:00
悪海斗「ごちそうさま」
全部食べ終わっていた

531 : 和成 2014-03-22 15:36:03
アリアの頬は緩んでいた
有理「…良かったわね。」
アリア「…はいっ」

532 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:39:05
悪海斗「ふう」

533 : 和成 2014-03-22 15:41:02
有理「…あら?なんか違う?」
アリア「え?」
有理「ねえ海斗、あなた元の海斗に戻ったの?」

534 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:42:40
悪海斗「これが本来の俺だ」

535 : 和成 2014-03-22 15:43:26
有理「ふうん…?ならいいけど」

536 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:47:16
悪海斗「まあいいや」

537 : 和成 2014-03-22 15:53:46
有理「あ、アリア、ちょっとお使い頼まれてくれない?」
アリア「え?」
有理「ガリガリバーが食べたくなってきちゃって。コンぽた味よ?お願いね」
アリア「はいっ」

538 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 15:54:37
悪海斗「暇だ」

539 : 和成 2014-03-22 16:01:59
有理「さて、アリアは行ったわね。…海斗、真面目な話なんだけど…」

540 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:02:38
悪海斗「なんだ」

541 : 和成 2014-03-22 16:05:22
有理「あ、まあそこまで真面目じゃないんだけどネ…ぶっちゃけ、アリアのこと、どう思ってる?アリアを選んで、後悔してない?」

542 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:10:33
悪海斗「してたら別れてる」

543 : 和成 2014-03-22 16:12:10
有理「……あははっ!そうねぇ、そうよねぇ!ほんと面白いわ、あんた。良かったと思うわー。これで、やっと終われるわ。」

有理「アリアをよろしくね」
笑顔を浮かべながら有理はその場に倒れこんだ

544 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:13:30
海斗「ちょっとまてよ!!」

545 : 和成 2014-03-22 16:13:54
アリア「有理さーん!買ってきましたよー……え?」

頭上から、ヘリの音がした。エレナだ
エレナ「……間に合わなかったの~……」
アリア「……」

546 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:15:00
海斗「こんなことって…」

547 : 和成 2014-03-22 16:15:33
エレナは有理を抱き上げ、後ろに居た黒服の男の人に預ける。
エレナ「……今の状況を説明するの~」
アリア「……ど…ゆこ…と…?」

548 : 和成 2014-03-22 16:16:31
エレナ「有理ちゃんが自殺しようと思って飛び降りて、植物状態になって、つい最近、目が覚めたことは知っているわよね~?」

549 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:16:39
海斗「こんなことって…」
泣いている

550 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:18:13
海斗「知ってる」

551 : 和成 2014-03-22 16:20:48
エレナ「『目覚めたときから、無理がありすぎた』のよ~。」
アリア「それって…」
エレナ「…元々、長くない命だったのよ~。…まだ、安静にして居れば少しは違ったのだけど… …あたしも、つい最近知ったばっかりだったから、海外に行ってたし止められなくて…」
アリア「……」

552 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:21:50
海斗「生きぁえらせる方法ならある」

553 : 和成 2014-03-22 16:25:46
エレナ「……云っておくけど、無茶な方法はだめよ~。…あなたを正気に戻すために、アリアちゃんがやったみたいなことは特に、ね」

554 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:26:29
海斗「イブキの能力を1つあげれば」

555 : 和成 2014-03-22 16:29:28
エレナ「…………(しばらく考え込む)」
アリア「お姉ちゃん…」
エレナ「…ダメ、よ。」

556 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:30:47
海斗「…」

557 : 和成 2014-03-22 16:30:57
エレナ「生き返らせるのは、やめにするの~。そんなことされても、有理ちゃんは喜んでくれないわ。それに、今頃きっと、諷理ちゃんと感動の再会を果たしているんじゃないかしら~。。姉妹は引き離しちゃダメよね~」

558 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:33:37
海斗「そうか……」

559 : 和成 2014-03-22 16:40:28
エレナ「なの~。」
アリア「……お姉ちゃん珍しくまとも…」
エレナ「^^え?」
アリア「やっ、なんでもないです…」

560 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:41:59
海斗「俺は…」
どこ変え消えた

561 : 和成 2014-03-22 16:47:27
アリア「…海斗さん……?」

562 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 16:50:23
屋上
海斗「皆に本性ばれたな」

563 : 楽園のエル 2014-03-22 17:48:04
その頃…探偵事務所裏で…
雨音「はあ…つい、やっちゃいました…忘れたとか全部嘘なんです…」
寿々花「え!そうなの!?いや、零君今頃どうしてるかな!?まだ事務所にいるかな…!」
雨音「私が、零さんを忘れるわけないです!あれは、少し私のいたずらです…」
寿々花「わかった、わかった!」

564 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 18:36:39
零「それなら良かったぁ」

565 : 楽園のエル 2014-03-22 18:40:27
寿々花「うんうん、よかっt…
雨音・寿々花「なんで、君ここにいるのー!?(いるんですか!)」
寿々花「ここ、裏だよ!普通は入ってきちゃだめなのに~」
雨音「あ、寿々花ちゃん扉開けっ放し…」
寿々花「だからか…」

566 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 18:41:49
零「まあ、鍵作れるしな」

567 : 楽園のエル 2014-03-22 18:45:09
寿々花「てか、あなた!不法侵入ですよ!?今だったら、親につうh……
雨音「まあまあ、落ち着いて……」
寿々花「私の親は、警察官なんだから!」
雨音「とりあえず、客室に…」

568 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 18:46:14
零「俺の親は天皇陛下」

569 : 楽園のエル 2014-03-22 18:50:59
寿々花「そんなの関係ないから!」
雨音「零さんこちらに…」

客室
寿々花「……」
雨音「お茶どうぞ」
雨音「まあ、運命的ですね…これも事件のおかげですかね?」
寿々花「確かにそうだね!」
雨音「寿々花ちゃんは、今回起こった高校の事件を担当されたのであそこに転校してきたんですよね…」
寿々花「ほんとは、私が大活躍なのに~」

570 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 18:52:13
零「何があったの?」

571 : 楽園のエル 2014-03-22 19:07:24
http://www.game-kids.net/memo.cgi?album=000&id=erushion←高校に来る前の会話

寿々花「というわけなんだよね~でも、私あそこに残りたいな~」
雨音「中学校だったら許せますのでは?」
寿々花「でも、ここにもいたいし…」
雨音「なら、事務所ごと引っ越しますか?」
寿々花「そんなお金ないよ~」
雨音「そうですね…」


572 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 19:10:58
零「お金ならたくさんあるよ」

573 : 楽園のエル 2014-03-22 19:14:19
雨音「ほんとですか!?」
寿々花「なら、引っ越そうかな?中学校に通えばいいし…でも、工事が…」
雨音「決まりですね!工事の間はここにいるので…荷物も私がやるので!」
寿々花「じゃ、かえろー!」

574 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 19:21:11
零「天皇に電話したからいつでも引っ越しok!」

575 : 楽園のエル 2014-03-22 19:23:09
雨音「でしたら、あとは引っ越しセンターとかに電話ですね…」
寿々花「……(早くね?)」

576 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 19:23:37
零「そういえば事件ってなんだろう」

577 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 19:39:09
その頃
海斗「…イタタタ、結構傷は残ってるな」

578 : にゃつき 2014-03-22 21:33:18
つぐみ「別に……霊の…力なんて……必要ない………じゃない…(ボソッ)」
結花「海斗さんは・・・どうなっちゃうの・・・?」

579 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 21:36:33
海斗「おい結花、俺のこと呼んだか」

580 : にゃつき 2014-03-22 21:40:34
結花「あっ!はい・・・いや・・・呼びましたけど・・・いや・・・特に何も・・・^^」
聖夜「さっき聖魔から・・・いや魔界から伝言(?)みたいなのがあって・・・『すぐに人間界から1人生贄を用意しろ』だって・・・」
つぐみ「生贄……?誰が…そんなこと……」

581 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 21:41:55
海斗「何で」

582 : にゃつき 2014-03-22 21:45:43
聖夜「知らない」
つぐみ「私が…確かめて……くる…(消える)」
聖夜「ちょ!おい待て!」

583 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 21:47:28
海斗「俺を殺すためとかいうなよ」

584 : 楽園のエル 2014-03-22 21:50:39
雨音「では、よろしくお願いします」
寿々花「引っ越しセンター行ったけどまだ荷物が~」
雨音「仕方がありませんね…かついで持って行くしか…」
寿々花「それで、飛行機に乗るとか…お金が…」


585 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 21:56:55
零「もう天皇に頼め」

586 : 楽園のエル 2014-03-22 22:00:41
寿々花「天皇天皇うるさいだよ!だいたいなんで、天皇の子がここにいるんですか!」
雨音「はいはい、寿々花ちゃん落ち着いて…えーっとじゃ、ヘリコプター用意してくれませんか?」

587 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 22:02:25
零「呼んだよ」
上にはヘリコプターがあった

588 : 楽園のエル 2014-03-22 22:04:45
寿々花「……!」
雨音「ありがとうございます!では、寿々花ちゃん乗りましょうか…」
寿々花「私、倒れそう…君、すごすぎ…」

589 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 22:06:44
零「君さっき俺に何でここにいるのかって聞いたよね」

590 : にゃつき 2014-03-22 22:19:15
つぐみ「(魔界到着)やっぱり……霊の力が漂ってるな……(数珠を握りしめた)変身…(つぐみが変身した)」
聖魔「やぁ!つぐみちゃん^^あぁ生贄!?あれは魔界のやつを1人人間界に送り込みたいらしくてそのための生贄だって!つぐみちゃんも一応人間だから危ないよ・・・」
つぐみ「意味が分からん……魔界の都合で…人間も………弱くなった…ものだな…帰る」

591 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 22:21:09
魔界
海斗「人間の姿だがまあ良いや・・・それにしても久々に来たな」

592 : 楽園のエル 2014-03-22 22:59:46
寿々花「うん?聞いたよ!あ、自己紹介まだだったけど、私の名前
村上 寿々花(むらかみ すずか)ね!まあ、天皇の子くらい知ってると思うけど…!」
雨音「寿々花ちゃんは、新聞やテレビにのったりと今大活躍なんですよ~!」

593 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 23:02:19
零「知ってるよ」

594 : あやね 2014-03-22 23:06:08
理恵(あ…遊園地…忘れてたぁ…)

595 : 楽園のエル 2014-03-22 23:07:43
寿々花「ほんと!?天皇の子に知ってもらえるなんて嬉しいな~」
雨音「今度、寿々花ちゃん天皇さんに会いに行きますからね~」

596 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 23:08:24
零「親父はのんきだぞ」

597 : 楽園のエル 2014-03-22 23:10:10
寿々花「のんきそうな…でも、優しそう…」

598 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-22 23:18:15
零「そうだな」

599 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 09:00:35
零「それにしても事件って何だろう」

600 : 和成 2014-03-23 09:03:58
エレナ「……魔界、ねえ~(wkwk)」
アリア「ん?ちょ、ちょっとお姉ちゃん、まさか生贄になりたいとか言わないですよね?」
エレナ「もちろんよ~。ちょっと聖夜くんとお話してくるわね~」
アリア「こらっ!!!」

601 : さくら 2014-03-23 09:04:44
晴斗「あ、ヤベ…そういや忘れてた!遊園地」
美希「は!?馬鹿!何やってんだよ!それ一番最悪なパターンだぞ…」
晴斗「理恵に謝っておかないとな…」

602 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 09:06:19
海斗「ルシファーいるのか!」
ルシファー「何だよ」

603 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 09:18:29
海斗「ルシファー、生贄ってどういうことだよ!!」
ルシファー「そんなの向こうの奴らに聞け」

604 : 楽園のエル 2014-03-23 09:20:58
新キャラ
名前 エルザ
年齢 10歳
設定 伝説の生き物(フェニックスなど)を操る不思議な人間
主に、ドラゴンなどを操る また、天使と悪魔のハーフ
これなどを恐れ、今まで人を避けてきた 突如ここに現れた

605 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 09:21:50
海斗「参ったな」

606 : 楽園のエル 2014-03-23 09:25:26
エルザ「……」

607 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 10:12:08
海斗「シノアが消えたら結構楽だな」

608 : 2014-03-23 11:28:03
エルザ「人…」

609 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 11:29:22
海斗「エルザ、人って俺のこと?」

610 : 2014-03-23 11:36:03
エルザ「……」

611 : あやね 2014-03-23 11:36:53
理恵(どうしよう…晴斗怒ってるよね…謝らなくちゃ)

612 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 11:38:33
海斗「返事無しか…」

613 : さくら 2014-03-23 11:40:58
理恵を見つける
晴斗「あ、理恵…(ヤバい…怒ってるよな…やっぱ)」

614 : 2014-03-23 11:43:34
エルザ「また、人…」海斗の後ろにかくれる

615 : あやね 2014-03-23 11:44:40
理恵「あ、晴斗……」

616 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 11:46:04
海斗「エルザ、どっか移動しようか」

617 : さくら 2014-03-23 11:47:46
晴斗「…ごめん!俺、忘れてたんだ…遊園地のこと…。やっぱ、怒ってるよな…本当ごめん!」

618 : 2014-03-23 11:48:42
エルザ「コクン」

619 : 和成 2014-03-23 11:49:35
アリア(……デートの約束って忘れちゃうものなんですね…)
エレナ「まあ、忙しかったみたいだし、仕方ないんじゃない~?てか、今思ったんだけど~、海斗くんってロリコンよね~^^」
アリア「……ろりこん?」

620 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 11:49:44
海斗の部屋
海斗「ついたぞ」

621 : あやね 2014-03-23 11:50:04
理恵「私…遊園地のこと忘れてて…って、え?晴斗も忘れてたの?」

622 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-23 12:06:34
光ノ纚「……」メロンパンなう
神林「……」抹茶パンなう

623 : さくら 2014-03-23 12:14:25
晴斗「理恵も!?…な、ならよかった
^^;」

美希『良くねーよ馬鹿(めっちゃ小声)』

624 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 12:24:47
海斗「ゴクゴク」
コーラを 飲む

625 : 2014-03-23 13:12:55
エルザ「あの…ありがとうございます。」

626 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 13:13:42
海斗「そこに飲みもんとかおいてるから勝手に飲んで」

627 : 2014-03-23 13:31:18
エルザ「コクン・・・」

628 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 13:33:36
海斗「俺はちょっと風呂入ってくる」

629 : 2014-03-23 13:36:53
エルザ「はい・・・」

630 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 13:37:57
数分後
海斗「さっぱりした」

631 : 2014-03-23 13:44:57
エルザ「・・・」小さな竜とあそんでた

632 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 13:46:22
海斗「髪の毛まだ乾いてない…なんかちっこいの増えてる」
クロ「ニャー」

633 : 2014-03-23 13:55:32
エルザ「バイバイ…また、会おうね…」小さな竜はきえた

634 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 13:55:56
海斗「クロもいたのか…」

635 : 2014-03-23 14:02:21
エルザ「…かわいいね……」

636 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 14:19:05
クロ「ニャー」

637 : 2014-03-23 14:50:29
エルザ「…!」触ろうとしたがやめ、手が震えていた

638 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 16:06:38
海斗「そうしたの?」

639 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 16:58:47
しばらくして
海斗「zzz・・・」
エルザにもたれ掛かって寝ている

640 : 和成 2014-03-23 17:10:47
新キャラ(有理・諷理は消えました←
甘枷 健太
男 (17)
背が高い。エレナの幼馴染。通称健ちゃん。
頭脳明晰で最強ヤンキー説ありのメガネくん。

641 : さくら 2014-03-23 17:28:26
美希「なんか…やけに寒いな」

642 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 17:31:18
修羅「海斗がいない」

643 : 和成 2014-03-23 17:33:27
エレナ「あ、みんな~、このこ健ちゃんっていうの~」
健太「健ちゃんは名前じゃねえよ!?…まあ、よろしくです(エレナの世界旅行についていってた)」

644 : さくら 2014-03-23 17:36:37
美希「健ちゃんか…よろしくな。^^」

645 : 和成 2014-03-23 17:37:24
健太「お前のせいで健ちゃん確定しちゃったわバカエレナ!」
エレナ「あたししらな~い」

646 : 楽園のエル 2014-03-23 17:48:38
エルザ「……!えーっと…こういうときは…」

647 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 17:50:38
海斗「zzz・・・」

648 : 楽園のエル 2014-03-23 17:58:12
エルザ「そーっと…(ゆっくりと横に寝かした)はぁ…」

649 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 18:00:37
クロ「にゃ」

650 : 2014-03-23 18:07:50
エルザ「…猫さんですか…ガタガタ」全身まで震えてた

651 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 18:13:03
海斗猫「にゃ・・・・」

652 : 2014-03-23 18:22:21
エルザ「………」

653 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 18:27:53
海斗猫「にゃーーー!!!!」

654 : 2014-03-23 18:30:58
エルザ「…!!えーっと、私…危ない存在なので…」

寿々花「さあさあ!新しく出来たね~寿々花探偵事務所!」
雨音「そうですね~」

655 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 18:35:27
海斗猫「にゃ?」

656 : 2014-03-23 18:48:47
エルザ「……」

657 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 18:49:30
エルザの頭に乗った
海斗猫「ニャン」

658 : 2014-03-23 19:01:33
エルザ「…私は、この手でいくらでも殺せる…果たしてこんな10歳いるの?悪魔と天使のハーフはこの世に私以外いるの?あまりにも怖くて今までずっと避けてきた…」

659 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 19:04:12
海斗「やっと体戻った・・・俺と零は7歳には人を殺してたぞ」

660 : 2014-03-23 19:10:06
エルザ「私もたくさんの人を殺してきた…心の問題で悪魔か天使になるから…」

661 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 19:11:05
海斗「俺の場合悪魔から魔王だったな」

662 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-23 20:11:43
クロ「にゃぁ」
海斗「クロ、どうした」

663 : 2014-03-24 06:32:39
エルザ「魔王さん…なの?」

664 : みつば◇oJYVm7oevg 2014-03-24 08:46:13
海斗「まあな」

665 : 2014-03-24 08:55:03
エルザ「…怖くないの?他の人とは違うのに怖くないの?」

666 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 08:57:01
海斗「そりゃあ少しは怖いが…」

667 : 2014-03-24 09:01:30
エルザ「…私は…すごい怖い…また、誰かを傷つけるのではないかと思って…」

668 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:03:04
海斗「俺なんかさっきも人刺したぜ」

669 : 2014-03-24 09:06:30
エルザ「そうなの?…すごい」

670 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:08:28
バンッ
零「やっと見つけた…その子誰?」
海斗「お前はさっさと帰れ(零が来るとうるさい)」

671 : 2014-03-24 09:11:25
エルザ「…!誰?」

672 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:13:54
海斗「だから帰れって言ったのに…」
零「えー」
海斗「簡単にいうと天皇の息子で俺の知り合い…ノーベル賞取った薬剤師」

673 : 2014-03-24 09:19:44
エルザ「薬剤師…?」

674 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:21:38
海斗「あ、けど…全然依頼終わらしてくれない」

675 : 2014-03-24 09:24:07
エルザ「人間だよね…?」

676 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:25:09
海斗「一応人間だ」

677 : 2014-03-24 09:26:07
エルザ「え……」海斗の後ろに隠れた

678 : みつば#メランコリック 2014-03-24 09:27:18
零「俺なんか悪いことでもしたか」
海斗「その前にそろそろ俺を人間に戻せる薬くれよ」

679 : 2014-03-24 09:28:26
エルザ「人間とは関わりたくない…」

680 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:30:54
海斗「そうだった…零人間だった…」
零「俺が人間の分けないじゃん」
海斗「は…」

681 : 2014-03-24 09:32:15
エルザ「……」

682 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:34:29
海斗「ちょい待て…それ初耳だぞ」
零「言ってなかったっけ?」

683 : 2014-03-24 09:36:03
エルザ「…でも、天皇の子供だから人間…」

684 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:43:16
零「まあ人間と天使のハーフとでも思っといてくれ」

685 : 2014-03-24 09:50:49
エルザ「……」

686 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:54:43
海斗「(イブキのせいでこうなったなぁ)」

687 : 2014-03-24 09:58:49
エルザ「私、そろそろいく…フェニックス…」窓から飛び降りフェニックスにのりどこかへ行った

688 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 09:59:42
海斗「じゃあ俺もどっかいくかな」
海斗どっか行った

689 : 2014-03-24 10:09:22
エルザ「………はあ」

690 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:12:21
海斗「クロ?」

691 : さくら 2014-03-24 10:14:12
美希「やっぱ…隠しとおせるわけないよな…秘密なんて」

692 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:14:55
海斗「美希…」

693 : さくら 2014-03-24 10:16:20
美希「わっ!なんだ海斗…いたのか^^;」

694 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:18:20
海斗「さっきからいた」

695 : 2014-03-24 10:20:05
寿々花「♪♪~なにをしてるんですかー?~~♪~♪」

696 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:31:44
海斗「美希に相談」

697 : 2014-03-24 10:37:00
寿々花「おおー事件のにおいしますね~」
アルハ「クウン…(しないと思う)」

698 : さくら 2014-03-24 10:37:24
美希「お?相談?」

699 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:37:37
海斗「そんなのしねぇよ」

700 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:38:07
海斗「そうだった、美希に相談があるんだよ」

701 : 2014-03-24 10:40:49
寿々花「私も聞きましょう…これが探偵の仕事なんですから~」
アルハ「……」

エルザ「(また、現れた)……」

702 : さくら 2014-03-24 10:40:52
美希「どした?」

703 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:42:47
海斗「しばらく家から出ないでおこうと思うんだけど…」

704 : さくら 2014-03-24 10:48:46
美希「家から…?でも、一体どうして…」

705 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:51:11
海斗「暴走阻止のため」

706 : 2014-03-24 10:51:23
寿々花「ニートでは、ありませんか~」
アルハ「……(黙ってなよ)」

707 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 10:52:30
海斗「バイトはしてる」

708 : 2014-03-24 11:05:32
エルザ 屋上「……はあ…」

709 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 11:06:11
エルザの隣
クロ「にゃー」

710 : 2014-03-24 11:06:57
エルザ「あ、猫さん…」

711 : さくら 2014-03-24 11:08:08
美希「自分がいいならそりゃいいと思うけど…」

712 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 11:09:58
海斗「じゃあしばらくニートにでもなるか」

713 : あやね 2014-03-24 12:55:12
つぼみ「・・・・・・・」

714 : 2014-03-24 13:24:35
エルザ「……」

715 : あやね 2014-03-24 14:36:08
つぼみ「わぁっ!?だ、誰!?」

716 : 2014-03-24 15:29:53
エルザ「…君だって誰?人間?」

717 : あやね 2014-03-24 15:36:54
つぼみ「にっ、人間だよ…!多分…」

718 : 2014-03-24 15:39:08
エルザ「そうだよね、人間だよね…やっぱり人間じゃないのって海斗さんだけかな…
私人間と関わりたくないから……(屋上へ行った)」

719 : あやね 2014-03-24 15:43:57
つぼみ「あっ、エルザさんまって…!この子とも話してくれない?」

720 : 2014-03-24 15:44:59
エルザ「……?」

721 : あやね 2014-03-24 15:46:40
つぼみ「えっと…ちょっと待ってね…(倒れる)」

722 : 2014-03-24 15:48:15
エルザ「…わっ…!だ、大丈夫かな…?」

723 : あやね 2014-03-24 15:49:15
華「(起き上がる)うん…?」

724 : 2014-03-24 15:50:30
エルザ「起きた…大丈夫ですか…?」

725 : あやね 2014-03-24 15:51:07
華「おお!エルザ!」

726 : 2014-03-24 15:52:40
エルザ「…!えーっと…」

727 : あやね 2014-03-24 15:55:10
華「あたし達さー、人間に見える?」

728 : 2014-03-24 15:56:56
エルザ「…わからない」

729 : さくら 2014-03-24 15:58:20
美希(やっぱ・・・言わなきゃいけないよな(寂しそうに少し笑う))

晴斗「・・・・・」

730 : あやね 2014-03-24 16:00:25
理恵「?美希、どうした?」

731 : さくら 2014-03-24 16:04:58
美希「あ、いやいや何でもないんだ^^;」

732 : あやね 2014-03-24 16:09:25
理恵「は、はぁ!?何で今…」

733 : あやね 2014-03-24 16:11:44
良「晴斗、理恵がお前と遊園地行くの嫌だってさw」

734 : さくら 2014-03-24 16:15:47
晴斗「そうか。(嘘なのか本当なのかわからねぇ)」

735 : あやね 2014-03-24 16:19:05
理恵「おい。良…覚悟はいいな?」
良「あ…嘘っす嘘っすwサーセン」

736 : さくら 2014-03-24 16:21:22
晴斗「・・・・・(呆)」

737 : あやね 2014-03-24 16:24:40
理恵「あ、と…晴斗、今から行かない?遊園地…」

738 : さくら 2014-03-24 16:26:31
晴斗「あ、理恵の都合がいいなら…」

美希「フッ(鼻で笑う)」

739 : あやね 2014-03-24 16:29:35
理恵「じゃあ行こう!」
晴斗の手を掴み走っていく

740 : さくら 2014-03-24 16:33:16
晴斗「おわっ!…あ、ああ。」

741 : あやね 2014-03-24 16:40:19
~信号前~
理恵「遊園地着いたら何乗ろうか~♪」
晴斗と手を繋いでることに気づく
理恵「う…わぁ!?/////ごごごご、ごめん!////」

742 : さくら 2014-03-24 16:44:04
晴斗「わわわっ//え、えと…///り、理恵は高いところが苦手なんだっけ?」

743 : あやね 2014-03-24 16:46:49
理恵「あ、うん…////」

744 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 18:31:21
海斗「zzz…」

745 : 蘭neko 2014-03-24 18:46:55
舞美「ふえぇーん!うさちゃんどこ~」
うさちゃん行方不明

746 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 18:49:21
シノア「はい」
うさちゃんをわたした

747 : 蘭neko 2014-03-24 19:00:37
舞美「わぁい、うさちゃんいた―!ありがとう!えっとね、お礼にこれあげる!」
青いバラを渡す

748 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 19:01:11
シノア「良かったね」

749 : 2014-03-24 19:09:33
エルザ 屋上「……」

750 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-24 19:10:14
海斗「暇っす」

751 : 蘭neko 2014-03-24 19:12:30
舞美「みゅ~・・・ショートケーキ食べたいなぁ…」

752 : エル 2014-03-25 10:32:29
エルザ「……」小さなドラゴンと遊んでた

753 : 山かる 2014-03-25 11:17:51
光ノ纚「.......」メロンパンなう
神林「.......」抹茶パンなう

754 : 蘭neko 2014-03-25 12:20:42
舞美「あっ!猫さん発見!まって~」

755 : 孤独なエリュ 2014-03-25 12:45:32
エルザ「はぁ…あなたが私の唯一の友達だよ…」
小さなドラゴンと遊びながら言った

756 : 蘭neko 2014-03-25 12:46:05
舞美「猫さんどこ~」

757 : 孤独なエリュ 2014-03-25 12:56:45
寿々花「あなた、お困りですね~どうかしたんですか?」
アルハ「……わんっ!(この子でしょ?)」
アルハが猫をつれてきた
寿々花「アルハ!お仕事奪わないでよ~」

758 : 蘭neko 2014-03-25 17:16:56
舞美「猫さんだぁ~!ふふっ、ありがとう!」

759 : あやね@暇人 2014-03-26 17:24:14
理恵「う…ん?(寝てた)何か…寒…ってえええええ!?ななな、何でアタシこんなとこにいんの!?高い!怖い!」

ビルの一番上なう

760 : 蘭neko 2014-03-26 17:26:53
舞美「…だいじょーぶ?おりよーよ。」

761 : あやね@暇人 2014-03-26 17:29:29
理恵「お、降りるも何も…体が動かない…(泣)」

762 : さくら 2014-03-26 17:30:56
晴斗「おいおい大丈夫か…?」

763 : あやね@暇人 2014-03-26 17:32:05
理恵「だ…大丈夫じゃない…(泣)」

764 : さくら 2014-03-26 17:34:53
晴斗「ほらよ。おぶってやるから(しゃがむ)」

765 : あやね@暇人 2014-03-26 17:37:07
理恵「ありがとう…(泣)」

766 : 蘭neko 2014-03-26 17:56:21
舞美「…理恵お姉ちゃん高いところ苦手だったんだね…っていうかなんで上ったの?」

767 : あやね@暇人 2014-03-26 20:00:27
理恵「わかんない…寝てて、目が覚めたら上に…」

768 : 蘭neko 2014-03-27 12:09:44
舞美「…うーん、夢遊病?だれかお姉ちゃんのこと見た人いるかもしれないよ?」

769 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 07:23:34
海斗「ただいま」

770 : 蘭neko 2014-03-28 10:12:23
舞美「あ~、海斗お兄ちゃんだ!どこいってたの?」

771 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 11:48:22
海斗「引きこもってた」

772 : さくら 2014-03-28 11:50:32
美希「うおっ!引きこもり、本当にやってたのか…」

773 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 11:52:55
海斗「さっき39度の熱出したからな」

774 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 19:04:40
海斗「だから今から解熱剤買いに行く」

775 : 蘭neko 2014-03-28 19:06:03
舞美「熱出てたの!?なら寝てなきゃだめだよ~舞美がお薬かってくる!」

776 : さくら 2014-03-28 19:06:57
美希「そうか…とりあえずお大事に^^;」

777 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 19:09:25
海斗「まあ俺自体はしんどくも何ともないんだがな」

778 : 蘭neko 2014-03-28 19:13:27
舞美「でもダメ!辛くなくても寝てるの!じゃあ舞美お薬かってくる~」

走ってでていく

779 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 19:14:39
海斗「まず俺の家知ってるのかな」

780 : 蘭neko 2014-03-28 19:17:07
舞美「よし!お薬かった!早く持ってかないと・・・・・・海斗お兄ちゃんのお家、どこ?」

781 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-28 23:00:32
海斗「電話でもして教えとくか…」

782 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 08:13:27
海斗「ハァハァ…」

783 : さくら 2014-03-29 08:46:03
美希「おい、大丈夫か?」

784 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 08:49:34
海斗「バタッ」
海斗は倒れた

785 : さくら 2014-03-29 08:52:19
美希「ちょ、海斗!(部屋に運ぶっきゃないな)」

786 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 08:53:21
零「あ、え!!一体どうなってる⁉」

787 : さくら 2014-03-29 08:55:44
美希「あ、零か。海斗が倒れてな…(そういや零は医療のことに詳しいんだったな)」

788 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 08:56:27
零「うわぁ、こいつ相当ヤバイことしたな」

789 : さくら 2014-03-29 08:57:59
美希「?」

790 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 08:59:22
零「簡単に説明すると、海斗に2つの人格があることは知ってるよな」

791 : さくら 2014-03-29 09:00:41
美希「あ、ああ。」

792 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-29 09:01:54
零「それが対立してるせいで身体に負担がかかkったってわかだ」

793 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:26:44
海斗「げほげほ…」

794 : 美和 2014-03-29 10:41:22
アリア「私の力でちょっとでも楽にできたらいいですけど…」
エレナ「アリア、ダメよ~。」
アリア「え…?」
健太「ほら、多分大丈夫だから、な?(エレナを見る。)」
エレナ「…ありがとう~(小声) (……アリアは、知らないのよ……。あの子に力に隠された事を。。。)」

795 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:43:08
海斗「げほっ」
零「とにかくワクチン射つぞ」

796 : 美和 2014-03-29 10:44:16
アリア「……」

797 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:45:43
ワクチン打った
海斗「スピピピ…」

798 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:49:32
零「結構効き目早かったな…これでいつもの海斗に戻るといいが」

799 : 美和 2014-03-29 10:51:19
エレナ「じゃ、アリアはお留守番しててね~。あたしたち、ちょっと本家に忘れ物しちゃったから~」
アリア「あ、はいっ」
健太「大人しく待ってるんだぞ?」
アリア「アリアをなんだと思ってるんですか!?」

800 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:54:20
その頃
修羅「シノアを海斗と接触させないようにしないとな」

801 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:55:51
海斗「n…」
零「海斗、やっと起きたか」

802 : 美和 2014-03-29 10:58:16
アリア「あ、海斗さんっ」

803 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 10:59:09
海斗「アリア…何でここに?

804 : 美和 2014-03-29 11:01:49
アリア「えっ?なんでって…」

805 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 11:02:48
零「お前、ぼけてるな」
海斗「そう見たいだね」

806 : 美和 2014-03-29 11:07:00
アリア「で、えっと、零さんっ、海斗さん大丈夫なんですか?」

807 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 11:07:36
零「いつものバカに戻ってるよ」

808 : 美和 2014-03-29 11:08:47
アリア「あ、そうですか、良かったー…」

809 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 11:09:36
海斗「優…」

810 : にゃつき 2014-03-29 11:28:59
つぐみ「って……私…まさか………魔界で気絶してた……?」
聖魔「してたよぉ~^^」
つぐみ「起こして…よ……」(人間界に戻る)
結花「どこ行ってたの!?」
つぐみ「ごめん…なさい……です……いけnあっ…いえ……」
聖夜「(生贄・・・?)」

811 : 2014-03-29 18:38:06
舞美「う〜、場所わかんないよ・・・」
まだ迷子ww

812 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 18:39:27
海斗「舞、やっと見つけた」

813 : 2014-03-29 19:21:23
舞美「…海斗おにいちゃーん!ふ、ふぇ〜ん…こ、怖かった〜」

814 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:22:47
海斗「もう大丈夫だよ」
頭を撫でた

815 : 2014-03-29 19:24:52
舞美「うぅ〜…」
海斗に抱きつく

816 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-03-29 19:26:51
海斗「優…」

817 : 2014-03-29 19:30:15
舞美「…グスッ、うぅ…」
まだ泣いてます

818 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:30:49
海斗「とにかく泣き止みなよ」

819 : 2014-03-29 19:32:46
舞美「うん……ありがとぅ、お兄ちゃん…」

820 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:54:14
海斗「(お兄ちゃんか…)」

821 : 2014-03-29 19:56:05
舞美「…どーしたの?…帰ろーよ。」

822 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:57:01
海斗「そうだね、帰るかな…・

823 : 2014-03-29 19:58:17
舞美「………舞美、海斗お兄ちゃんのお家行きたい…」

824 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:58:41
海斗「いいよ!!」

825 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 19:59:50
海斗の家
海斗「部屋を掃除しといて良かったぁ」
机の上に海斗とシノア、男性の写真があった

826 : 2014-03-29 20:02:22
舞美「(いいって言ってくれるとは思わなかった…)お邪魔します…」

827 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:04:14
海斗「部屋ゴチャゴチャかも」

828 : 2014-03-29 20:06:29
舞美(写真を見た)「(この男の人誰なんだろう…?)」

829 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:07:24
海斗「それはっ!!」
写真を隠した

830 : 2014-03-29 20:09:32
舞美「ビクッ ご、ごめんなさい……」

831 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:11:19
海斗「今の見たよね…」

832 : 2014-03-29 20:12:34
舞美「え?えっと………うん………」

833 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:14:03
海斗「今の誰がいるか分かるか?」

834 : 2014-03-29 20:17:21
舞美「海斗お兄ちゃんとシノアさんと…………男の人は、わかんない…」

835 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:18:46
海斗「そっか」

836 : 2014-03-29 20:20:24
舞美「………」
どう謝ればいいか考えている

837 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:22:48
海斗「僕たちの関係を知らなかったら問題ないよ…」
悲しい顔

838 : 2014-03-29 20:25:27
舞美「………(こなければ海斗お兄ちゃんに嫌な思いさせなかったのに…舞美の馬鹿)」

839 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:26:39
海斗「(優…)」

840 : 2014-03-29 20:28:33
舞美「……ま、舞美、もう帰るね!バイバイ、お兄ちゃん!」
走って出て行く

841 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:29:48
海斗「優とシノアと僕がであってさえなければ殺されることも殺しあうこともなかったのに…」

842 : 2014-03-29 20:32:56
海斗の家をでた
舞美「…海斗お兄ちゃんに悪いことしちゃった…でもお家帰りたくない…」

843 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:34:28
海斗「もう嫌だ…」

844 : 2014-03-29 20:35:56
〜公園〜
舞美「……これからどうしようかな…」

845 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:35:59
海斗の家の前
零「お邪魔するぞ…」

846 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:37:04
海斗の部屋は荒れていた
零「一体どうなってる⁉」

847 : 2014-03-29 20:39:28
舞美「寒い……」
ベンチでうずくまる

848 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:39:29
前髪で顔は見えなかったが、泣いているのはわかった
零「どうしたんだよ」
海斗「嫌なこと思い出しただけだよ」
零「公園にでも出かけるか」

849 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:41:36
公園
零「落ち着いた?」
海斗「もう…嫌なことしか思い出せない」

850 : 2014-03-29 20:41:49
舞美「…スー、スー……」
寝てしまった

851 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:44:38
海斗「もう過去も未来も黒く塗りつぶしてしまおう…」
零「ちょっとまてよ‼」
シノア「本気見たいね…」

852 : 2014-03-29 20:47:09
舞美「…あれ?寝てたのかな。………あれ、海斗お兄ちゃん…?何してるの……?」

853 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:48:45
海斗「…フラッ」
シノア「優さん…」

854 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:50:50
海斗「もう嫌なことしか無いのかな…」

855 : 2014-03-29 20:52:45
舞美「!?お兄ち………(今舞美が行ってどうなるの……?)」

856 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:54:52
シノア「マイナスなこと考えてはいけない!!昔とおんなじことになる…舞、逃げて!!」

857 : 2014-03-29 20:56:31
舞美「え…⁉︎逃げるって、どうして…」

858 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 20:57:48
海斗はシノアに銃を向けた
海斗「君の嫌いな傷がまた増えるね」
にやけてる

859 : 2014-03-29 20:59:31
舞美「ーっ⁉︎お兄ちゃん何やろうとしてっ⁉︎」

860 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:00:11
シノア「シーちゃん!!」
玉を色麻同時で跳ね返した

861 : 2014-03-29 21:03:41
舞美「どうしよう………なんとかしなきゃ…」

862 : 2014-03-29 21:08:46
舞美「えーと………あ!海斗お兄ちゃんの動きをとめれば…!」

863 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:30:13
海斗「クソッ」

864 : 2014-03-29 21:38:36
舞美「お、お兄ちゃん!動いちゃダメ‼︎ぎゅー!」
海斗に抱きつく

865 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:41:50
海斗は舞に銃を向けた
シノア「やめて…もうやめてー!!!」

866 : 2014-03-29 21:45:12
舞美「お兄ちゃん…撃ってもいいよ?えへへ、舞美、海斗お兄ちゃん大好きだもん。」
さっきよりきつく抱きつく

867 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:46:40
シノア「撃ってはダメな気がする…海斗自身のダメージが大きすぎる」

868 : 美和 2014-03-29 21:47:34
通りすがりのアリアさん
アリア「……状況が飲み込めません。シノアさん、説明をお願いします」

869 : 2014-03-29 21:47:37
舞美「お兄ちゃんのしたいようにしていいよ…」

870 : 美和 2014-03-29 21:48:59
アリア「何故海斗さんは可愛い女の子に抱きつかれているのでしょうかぁ?うふふ^^理由があるにせよ、ちょっとだけ許せませんねぇ」

871 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:49:26
シノア「今の状況で実況とかできないでしょ、あと舞、死ぬんじゃない」

872 : 美和 2014-03-29 21:50:34
アリアはどかどかと海斗に近づく

873 : 2014-03-29 21:51:03
舞美「別に死んでもいーよ。海斗お兄ちゃんから離れる方がやだもん…」

874 : 美和 2014-03-29 21:51:17
パシンっ
と、拳銃を取り上げた。
アリア「……物騒ですよ?海斗さん^^」

875 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:56:25
シノア「アリア!!」
アリアのひたいには拳銃があった

876 : 2014-03-29 21:56:34
舞美「アリアお姉ちゃん…⁉︎」

877 : 美和 2014-03-29 21:57:15
アリアは額の拳銃に構わず続ける。
アリア「大体あなた、女の子に抱きつかれすぎなんですよ。ハーレムですか?ねぇ」

878 : 2014-03-29 21:58:13
舞美「お兄ちゃん…ダメ…」
泣きそうになる

879 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 21:59:24
海斗の心の中
海斗「殺してやる…」

880 : 美和 2014-03-29 22:00:13
アリアは扇子を広げる。

アリア「海斗さんがその気なら、いつでも受けて立ちますよ?^^たとえあなたが、アリアの大切な人でも」

そかし、アリアは、静かに倒れた


おち

881 : 2014-03-29 22:01:19
舞美「お兄ちゃん……ぎゅっ」
強く抱きつく

882 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 22:01:22
海斗「…」

883 : 2014-03-29 22:03:17
舞美「アリアお姉ちゃん⁉︎なんで…」

884 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-29 22:06:31
海斗「じゃあお前から殺してやる」

885 : にゃつき 2014-03-29 22:13:31
つぐみ「どう………しよう………誰が生贄に………なるか………」
結花「つっぐみちゃん!いけにえの事・・・聞いちゃった・・・そんなに悩まなくても!」
つぐみ「でも………命が………」
結花「なにかあった時は私が守ってあげる!ってただの綺麗事だね・・・w」
聖夜「(そうゆう事か・・・)(影から聞いていた)」

886 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 06:10:09
零はイヤホンをつけた
零「〜♬誰かお願いここから助け出してよ、さみしいよなんて〜♬怖いよなんて感情も辛いよなんて感情なんて絵本みたいに救い出してしまえたなら♬」

887 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 07:34:00
心の中
優一郎「お前は面倒なこと背負いすぎなんだよ」
海斗「そんなの知ったことか!!…って何で優がここに」
優一郎「さあな…何と無くだよ、ってかお前…彼女にきれられてるぞ」
海斗「やばいやばい」
優一郎「じゃあ俺はここから出るな!ちょっとシノアにもあってくる」
海斗「そうか…」

888 : 美和 2014-03-30 09:22:30
エレナ「アリアちゃん!」
エレナと健太が走ってくる。
エレナ「……アリアちゃん……?」
健太「おい、まさか……」

889 : 美和 2014-03-30 09:24:00
エレナ「…っ、健ちゃん、いそいで本家に連絡するの~!」
エレナはそう健太に指示し、倒れているアリアにかけよる

890 : 2014-03-30 11:43:03
舞美「お兄ちゃん……もうやめよーよ……」

891 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 17:45:39
後ろから
優一郎「シノア」

892 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 17:59:17
シノア「優…さん…何でここに」

893 : 美和 2014-03-30 18:24:57
エレナ「…アリアちゃんの、バカ……」
エレナ(…違うわ、力の事を伝えなかったあたしたちがバカなんだわ…)
エレナはアリアの扇子を拾い上げる。
エレナ「……――『託せ』」
エレナの手元が光り、光の粒は、アリアへと溶け込んでいった。

894 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 18:29:33
優一郎「これってもらったものを使うべきかな」
シノア「?」

895 : 美和 2014-03-30 18:41:20
アリア「・・・・・・ん、あれ、アリア…」
アリアは急いで起き上がる。
アリア「海斗さんは!?まさかもう、あの子を殺しちゃって…」

896 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 18:43:46
優一郎「凍えさせてやる…」
優の周りは雪が積もっていた

897 : 2014-03-30 18:44:52
舞美「アリアお姉ちゃん!よかった…」

898 : 美和 2014-03-30 18:46:17
アリア「ああ、無事だったんですね、よかったです!」
アリアは舞美をみて、安心したような顔になる。
エレナは渋い顔をしながら、アリアに耳打ちをする

『終わったら、大事な話があるわ~』
アリア「…?」

899 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 18:47:59
海斗は舞の頭に銃を向けた
海斗「君たちが嫌っている恐怖がまた増えるね」
優一郎「俺はアリアに力を託して消えるかな…」

900 : 美和 2014-03-30 18:49:26
アリア「……非常に、残念です。」

901 : 2014-03-30 18:49:43
舞美「………」
海斗を見つめる

902 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 18:51:12
優一郎「アリア、今のお前に氷の力託してあるから、使ってくれ」
アリアの体が水色に光った
海斗「さようなら」
銃を撃った

903 : 美和 2014-03-30 18:53:26
アリア「――っ(間にあえっ!)『守れ』!!!!」
舞美の周りに氷の壁を作り、銃弾を弾き飛ばす。
アリア(…あの人の、力…)
アリア「ちょっと寒いかも…。舞美ちゃん、大丈夫?」

904 : 2014-03-30 18:54:30
舞美「……うん…」
よく理解出来てない

905 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 18:55:23
海斗「火炎弾で殺せばいいだけの話」
火炎弾を撃った

906 : 美和 2014-03-30 18:59:14
アリア「……面倒くさいです。なんだか、続けるのが面倒臭くなってきました。」

アリア「もう、海斗さんを制圧して終わり、で、良いですよね?」
アリアは頭の中で瞬時に力に命令をする。まずは火炎弾を止める。
そして、刀を手の内に呼ぶ。
アリアは海斗に襲いかかった。

907 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:01:16
海斗は一瞬で消えた
シノア「どこに行ったのかしら」

908 : 2014-03-30 19:01:45
舞美「なんで…」

909 : 美和 2014-03-30 19:02:53
アリア「……『探せ』」
風が不意に吹く。
アリア「……『視えた』」

アリア「……『捕えろ』っっ!」
空中に浮いた矢が、海斗を捕らえた

910 : 2014-03-30 19:04:15
舞美「お、お兄ちゃんっ!」

911 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:07:22
矢が身体中に刺さった
海斗「っ…」

912 : 2014-03-30 19:08:33
舞美「あ……お、お兄ちゃ……」
涙が流れていた

913 : 美和 2014-03-30 19:09:42
アリア「……アリアは、海斗さんを止められるんなら、何でもするんですよ?」

914 : 美和 2014-03-30 19:10:12
アリア「……何とかしてあげるので、今はおとなしく眠ってください。」

915 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:10:42
シノア「舞、見てはダメ!!」

916 : 2014-03-30 19:11:33
舞美「……ふぇ…うぇ…うぅ………」

917 : 美和 2014-03-30 19:11:41
アリアは、海斗に刺さっていた矢を消した。

918 : 美和 2014-03-30 19:12:47
アリア「……舞美ちゃんには、少し酷いものを見せてしまいましたね…」

919 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:13:49
海斗「どうせなら殺せばいいものを」

920 : 2014-03-30 19:14:06
舞美「ふ、うぇぇ……お兄ちゃん……」

921 : 美和 2014-03-30 19:14:38
アリア「無理ですよ。それはアリアが嫌ですから。」
アリアは手当の準備を始める。

922 : 美和 2014-03-30 19:18:22
アリアは睡眠薬入りのジュースを取り出す。((常備しています^q^
アリア「はい、海斗さん、これを飲んでください。」
健太が戻ってくる。
健太「…あれ?……アリア…だよな?」
アリア「アリアはアリアですよ?」
健太「……お前、せえ伸びた?」
アリア「は?」
健太「いや、まさかな…」

923 : 2014-03-30 19:19:20
舞美「………」
放心状態

924 : 美和 2014-03-30 19:20:24
アリア「健ちゃんは舞美ちゃんを何とかしておいてください。」
健太「え?え?はい?」

健太は舞美に近づく。

925 : 美和 2014-03-30 19:22:15
健太「………((子供苦手←))……べ、べろべろばー?」

926 : 2014-03-30 19:23:52
舞美「…?えーと…」
どう反応しようか迷っている

927 : 美和 2014-03-30 19:25:18
健太「……えっと、すまん、慣れないことだから…いや、これはいいわけか、えーと…((ぶつぶつ))」

健太「その、具合とか、大丈夫か?」

928 : 美和 2014-03-30 19:27:11
アリアはてきぱきと手当を始める。
アリア(…あの人の力がなかったら、あの時舞美ちゃんをまもれてなかった…。…やっぱりアリアは、まだまだ…)

929 : 2014-03-30 19:27:23
舞美「…………うん。舞美は大丈夫………」

930 : 美和 2014-03-30 19:29:28
健太「そっか、よかったよ。アリアが珍しく怒ってたようだから、やりすぎたみたいだし、まあ、気持ち悪くなったりしたら、すぐ言うんだぞ?」

931 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:31:53
零「海斗から離れた方がいいぞ」

932 : 2014-03-30 19:32:11
舞美「うん‼︎」
健太と話したおかげで少し元気になった

933 : 美和 2014-03-30 19:32:27
アリア「え?」

934 : 美和 2014-03-30 19:33:26
アリア「……離れたく、ないです。アリアのせいで、こうなったんですし、ちゃんと、看おわるまでは…」

935 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:33:29
アリアの頭には銃が…
海斗「…今度こそさようならしようか」

936 : 2014-03-30 19:34:44
舞美「お兄ちゃん!?」

937 : 美和 2014-03-30 19:36:39
アリア「------っ!」

アリア(さよなら、しようかなんて)

アリア「そんなこと、言わないでっ!!!!!!!!!!」
アリアは高く飛んだ。

938 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:38:03
優「残酷な運命…狂い始めている世界…か」

939 : 2014-03-30 19:38:59
舞美「もうやめよぅよ……みんな一緒がいいっ………」

940 : 美和 2014-03-30 19:39:04
あるぇ、カゲp……((

アリア「海斗さん、反省していないようですね」
宙に舞った状態で、アリアは言う。
アリア「……さて、どうしましょうか」

941 : 美和 2014-03-30 19:40:42
健太「舞美っ、こっちに来いっ」
エレナが心配そうにアリアを見守る中で、健太が言う。
健太(今、あの二人のそばは危険だ。)

942 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:41:00
シノア「殺してしまいましょう」

943 : 2014-03-30 19:42:12
舞美「…う、うん……ひゃっ⁉︎」
走っていくが転んでしまう

944 : 美和 2014-03-30 19:42:42
アリア「…1つ、1つだけ教えて下さい、海斗さん」

945 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:43:15
零「今は俺の家で隠れとけ」舞と健をつれてはしった

946 : 美和 2014-03-30 19:43:16
健太「…ったく!」
健太は舞美を迎えに行く

947 : 2014-03-30 19:45:30
舞美「うー……」

948 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:46:02
零の家の前
零「ふぅ」

949 : 美和 2014-03-30 19:46:11
アリア「海斗さんは、アリアを嫌いになりましたか?なったから、殺そうとしているんですか?」

950 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:47:52
海斗「そんなの知ったことか」
自分の心臓に銃を向けた

951 : 2014-03-30 19:48:04
舞美「(お兄ちゃん…大丈夫かな…お姉ちゃんも危なかった……)」

952 : 美和 2014-03-30 19:48:13
健太「さんきゅ。助かったよ。あんな場所に居たらどうなるかしれたもんじゃない。……ってあれ!?エレナ!?」
エレナがいなかった。

953 : 美和 2014-03-30 19:49:37
アリア「海斗さん!?」

エレナは二人をじっと見ていた。

おちー><ごめん!

954 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:50:21
零「大変なことになったな」

955 : あやね@暇人 2014-03-30 19:50:23
華「ヤッホー!何々?なにしてんのー!?」
つぼみ『華…空気読んで…KY…』
華『KY言うな!』

956 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:51:27
海斗「僕が死んだらいいだけだな」
自分自身を撃った

957 : さくら 2014-03-30 19:52:50
美希「ちょ、おい海斗!」

958 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:54:03
海斗は倒れた
シノア「これで私の場合用事が住んだので帰りますねw

959 : 2014-03-30 19:54:04
舞美「…(嫌な感じがする…前にもこの感じがあった…)」
はしって公園に向かう

960 : あやね@暇人 2014-03-30 19:55:48
華「海!」

961 : 2014-03-30 19:58:21
舞美「あ…お兄ちゃ………い、やぁ……う、うわぁ…ふぇ…」

962 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 19:58:26
転がって海に落ちた
海斗「鎖が外れる…」

963 : あやね@暇人 2014-03-30 20:00:25
華「海!大丈夫か!?(海に飛び込む)」

964 : 2014-03-30 20:01:35
舞美「………鎖……?」

965 : 2014-03-30 20:01:53
アリア「海斗さんっっッ!!」

諷理一瞬出します^q^ご了承を^q^

諷理『…ふん、まったく、無茶な…』
諷理の力で、海から海斗を浮かせる。
諷理『せいぜい頑張りたまえ。少年少女よ』

966 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:02:01
海斗「迷い込んだ場所さえ優しすぎて…」

967 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:02:41
海斗はまた沈んだ

968 : さくら 2014-03-30 20:03:13
美希「お、おい…」

969 : 美和 2014-03-30 20:03:53
アリア「アリアの力でっ…!」
エレナがそれを制する。
エレナ「……それ以上、命を削っちゃ、ダメよ。」
アリア「…え?」
エレナ「…巫女の力は、主の命を削るのよ~」

970 : 2014-03-30 20:04:45
舞美「鎖が外れる……なにか、なにかあったはず………」

971 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:05:08
海斗「エネみたいになるかな…」
海斗は消えた

972 : 美和 2014-03-30 20:05:13
エレナ「と、いうことで、」

エレナ「みなさん、頑張ってきてね~」
エレナは黒服に向かって、そう微笑んだ

973 : 美和 2014-03-30 20:06:39
エネwwwwwwwwwwwおいこらお前wwwwwwwwwwwwww

ほんとすぐ消すんで一時的に有理&諷理復活させまふ


―――――『早いよ、バ海斗』
―――――『アリアを任せたのに、なんてことしてくれるのよ』

974 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:08:32
海斗「きちんと約束は守る…しばらくはこことサヨナラ」
アリアのケータイが鳴った

975 : 美和 2014-03-30 20:08:59
アリア「……?」
アリアはケータイを手に取る

976 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:10:18
響「初めまして^ ^」
ケータイの中にアバターがいた

977 : あやね@暇人 2014-03-30 20:11:10
エネ来たーww

華「海はどうなったんだ…!?」

978 : 2014-03-30 20:13:07
舞美「…もう………ぜんぶやだあっ‼︎」
走り出す

979 : ヒビキ◇oJYVm7oevg 2014-03-30 20:13:34
エネみたいにき、あしたーw
響「海って誰ですか?主人のことは知っていますが…」

980 : あやね@暇人 2014-03-30 20:14:05
華「…何なんだよ一体っ……!」

981 : あやね@暇人 2014-03-30 20:15:23
華「お前が誰だよ…?」
アリアの携帯を奪い響を睨む

982 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:16:28
響「スーパー天才少年響ですが」

983 : 2014-03-30 20:16:57
舞美「うー……なんでまた壊れちゃうの……?守ったのにっ‼︎」

984 : あやね@暇人 2014-03-30 20:17:27
華「うっわ。何このKYナルシ野郎。」

985 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:18:49
響「お前に言われたくは無いな」

986 : あやね@暇人 2014-03-30 20:20:42
華「何でだよ。」

987 : さくら 2014-03-30 20:20:43
美希(話が完全にずれてる…)
「で…海斗はどうなったんだ?」

988 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:22:40
響「体だけ海にありますね…じゃあおれはこの辺で消えます」

989 : 2014-03-30 20:22:50
舞美「……全部、壊しちゃおうかな…『あの時』……」

990 : あやね@暇人 2014-03-30 20:23:23
理恵「海斗は多分こいつじゃないのか?」
響を指差す

991 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:24:00
海斗「(あんなに負担が多いとは…)」

992 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:24:33
アリアのケータイの中には何もなかった

993 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:25:48
海斗「n、海の中で息ができてる?」

994 : あやね@暇人 2014-03-30 20:27:39
つぼみ『海斗…さん?』
海の中なう((

995 : 2014-03-30 20:28:21
舞美「どうせみんな知らないんだし。……狂い始めた歯車なんて、誰も止められないし、ね………」

996 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:30:08
?「そろそろ死ぬな」
海斗「もう死ぬだろうね…傷もすごいし」

997 : あやね@暇人 2014-03-30 20:30:59
華「おい、舞美、何する気……!?」
倒れる
理恵「華!」

998 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:31:59
?「お前は歯車の止め方を知っているか?」
海斗「知るわけないだろ…」
?「いや、君はもう知っているはずだ…ヒントも鍵も持っているわけなのだから…」

999 : あやね@暇人 2014-03-30 20:32:29
つぼみ『海斗さん…傷、治しましょうか…?』

1000 : ヒビキ◆oJYVm7oevg 2014-03-30 20:34:07
?「真似かねない客がきたので私は消える」
海斗「ちょ、待てよ」

1001 : 2014-03-30 20:35:44
舞美「止め方を知ってるのはお兄ちゃんだけみたいだし…クスッ、おわりだね。」

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