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101 : リクノ「だったら話は早い。いくぞ。」 ハナ「でもっ魔物出るじゃん…」 リクノ「チッだったら俺が倒してやるから黙ってろ」 |
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102 : ハナ「・・・うん・・・」 |
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103 : リクノ「tk魔法つかえばいいじゃんw『移転魔法』」 ハナ「?!」 リクノとハナは空ピチュのところへと行った。 |
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104 : ハナ「なに?今の・・・」 |
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105 : リクノ「魔法。」 空ピチュ「リクノ!とハナ?!なんでそいつが・・・」 |
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106 : ハナ「・・・お兄ちゃんが・・・」 空ピチュ「お兄ちゃんが?」 ハナ「あ・・・あ・・・まっまも・・の・・・」 |
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107 : リクノ「こいつ、リンゴの妹なんだ。」 空ピチュ「え?!リンゴーの?」 リクノ「そうだ。で、空ピチュが付けてる首飾り、それはコイツのものだったらしい。」 空ピチュ「そう…なんだ…」 ハナ「だからっ…返してよ」 空ピチュ「…」 赤味噌「まぁそのことについては後で二人で話せ。今はリンゴが第一だ。」 |
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108 : ハナ「あなた・・・赤味噌?・・・魔物じゃないの?」 |
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109 : 赤味噌「こいつに紹介求む」 リクノ「らじゃっノ こいつは赤味噌、神だ」 |
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110 : ハナ「かっ神?・・・嘘よ!この人・・・お兄ちゃんを殺そうとしてる人達の仲間よ!」 |
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111 : リクノ「じゃあなんで俺らと一緒にいるんだ?怒らせないほうが身のためだぞ」 |
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112 : ハナ「スパイ・・・間違いないわ・・・これを見て・・・」 ヒュん 空に大きな画面が映る リクノ「あそこは・・・リンゴー城!それにあそこにいるのは赤味噌?」 空ピチュ「赤味噌・・・どういうことだ?」 赤味噌「っ・・・」 |
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113 : チェリ「ぇ?ww状況掴めないんだけどwwww」 リクノ「逆に笑っちまうわwwwwwww」 |
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114 : ハナ「嘘なんだけどね・・・ボソ」 |
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115 : リクノ「なんだよーwwww」 チェリ「地獄耳やろうーwwww」 |
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116 : 空ピチュ「早くりんゴーのとこ行こうぜ!」 リクノ「忘れてたーww」 ハナ「そういえばそうだったねww」 |
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117 : 赤味噌「いえー。しばらく来てなかったら新展開だねーーー」 チェリ「あ、赤味噌戻った?」 赤味噌「おー。戻ったぜえっ。…!?」 バチバチバチバチ(カメラから散る火花の音) リクノ「なんだよ…あれ…」 赤味噌「監視されてたみたいだね。俺たち」 チェリ「やばくない?wwwねえやばくない?www」 リクノ「早く行かないとリンゴどうなるか分からんしなww」 赤味噌「今からいけないことはないよ」 チャ リクノ「なんだよそのパソコン…」 赤味噌「アイゴッド。」 チェリ「アイマックじゃないんだから・・・」 赤味噌「じゃーリンゴー城のセキュリティに侵入し、破壊しまーす」 移動 リンゴー城前 赤味噌「さーて、中に入…!?」 リクノ「これは・・・・闇のマザーシステム!?」 |
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118 : チェリ「うわっ…」 リクノ「めっちゃ懐かしいわーwwチェリが操られてたやつww」 |
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119 : 赤味噌「いや、懐かしいねえ。」 |
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120 : リクノ「未だに傷が治らないwwww」 |
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121 : チェリ「おーおーww闇マザまだ居たのかwww使いまわしごくろーさん。」 赤味噌「懲りないなー」 リクノ「赤味噌もさらわれないように気をつけろよーwwさっき地味にビビッたからw」 チェリ「多分いろいろと暴走すると思うよー。赤味噌の事だから。」 |
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122 : リクノ「だねーwwtk赤味噌がパソコン使って大丈夫なの?ww」 |
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123 : ハナ「何一つわかんねーww」 |
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124 : チェリ「新入りかーwとにかく宜しくな。あと一シナリオ一さらわれになってるから気をつけろよwww」 |
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125 : リクノ「次は赤味噌だなー」 |
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126 : ハナ「www」 |
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127 : チェリ「前にも言ったけど赤味噌さらわれたらかなりヤバいよねー。」 |
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128 : ハナ「さらわれたくないw」 |
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129 : チェリ「そんときは私が身代わりになって魔力を暴走させるぜww」 |
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130 : リクノ「あっかみっそーハックでけたー?」 |
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131 : チェリ「遠距離射撃で相手挑発しようかー?」 |
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132 : リクノ「お前に出来るわけないでしょwwwww」 |
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133 : チェリ「出来るぉーwww攻撃魔法ぐらい使えるぉーwww」 |
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134 : リクノ「じゃあどっちが威力強いか競おうぜーw」 |
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135 : チェリ「いやーw流石に威力では負けるわww」 |
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136 : リクノ「じゃーあー精度!」 |
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137 : チェリ「全般的にリクノには劣るぉwwww補助の方が得意だしwまあチートだから遠くまでは飛ばせるけど。」 |
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138 : リクノ「なんだよーちぇー」 |
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139 : チェリ「相手おびき出す?」 |
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140 : 空ピチュ「それより今は、赤味噌に任せて、アタシたちはリンゴーを探さないと…」 チェリ&リクノ「…………」 リクノ「…それもそうだな、言いあってる暇なんてないな^^」 |
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141 : リクノ「だねー」 |
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142 : チェリ「……。」 チェリは千里眼でリンゴーの場所を探っている。 チェリ「……うーん、リンゴーの場所だけど結構奥深くに居るよー。もうなんか洗脳始まってるし…。もう突入しちゃって良い?」 |
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143 : リクノ「千里眼とかww俺は邪気眼ーw行っちゃって系じゃない?」 |
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144 : チェリ「腕に魔物封印してるぜーw」 |
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145 : リクノ「今作った設定だろ?ww」 |
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146 : チェリ「YES。でも封印はされてるぜーww」 |
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147 : リクノ「((゚゚))つーか行こうぜーww」 |
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148 : チェリ「おk。」 |
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149 : リクノ「かーいだーんかーいだーんたのしーいなぁーっと魔物だぜー」 |
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150 : チェリ「ぃしょっと。」 チェリは魔物を蹴り落とした。 |
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151 : リクノ「さぁーすがー剣重いからあげゆー」 |
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152 : チェリ「剣を異空間にしまってやるよー。いつでも取り出せるんでw」 |
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153 : ハナ「ついでに私も異空間にしまってくれる?w」 |
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154 : リクノ「さんくすーハナは一生出なくてよろしいー」 |
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155 : チェリ「ハナも入れてやろうか?(^言^)」 |
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156 : 赤味噌「さて、始末始末っと」 闇マザはぶっ壊れた。 そうそう。夜を明かすには8この魂がいるらしくてさー。 それを全部見つけないとこの城にははいれないみたいよー |
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157 : チェリ「早っwwww tk何の魂?」 |
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158 : 空ピチュ「5つのニンゲンの魂、2つのユーレイの魂、1つの魔女の魂がいるみたいだよ」 キィン 空ピチュ「あ!洗脳は失敗して結局縛るだけで何もできなかったみたい。よかった♫」 チェリ「そうか。よかったw」 |
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159 : チェリ「人間の魂一個と魔女の魂一個とユーレイの魂一個は俺のでおk?魂分裂させることできるからw」 空ピチュ「えーw」 チェリ「大丈夫。チートだから死んでも生き返る。一つだけ生き返れない方法はあるけどw」 空ピチュ「何?」 チェリ「ここでは言えないぉw」 |
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160 : リクノ「おいwということは残り合計5つだな」 空ピチュ「そうだね。残りはどうするの??」 |
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161 : 赤味噌「いや、そうじゃなくてだな。スレの冒頭にある石碑を見れば分かると思うが、 雷の魂 水の魂 火の魂 草の魂 光の魂 闇の魂 土の魂 虹の魂 が必要なんだよお。 水の魂はもうみっけたから残り7こやわな |
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162 : チェリ「ぅぉぅふっっwwじゃあ属性分けて魂分裂させようか?w」 |
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163 : 空ピチュ「ふぇ?間違ってたのか。なんだ。ごめんごめん 虹の魂ってゲットするの難しそう」 リクノ「でも俺たちチートだから…」 空ピチュ「あ、そっか。一番大事なこと、忘れてたよ…」 チェリ「忘れてたのかw |
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164 : チェリ「草以外ならなんとかなると思うぉw分裂させるときの欠点は分裂させた魂一個につき一分間仮死状態かなw」 |
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165 : 赤味噌「いやだから人間の魂じゃなくて、竜の魂を剥ぎ取って…」 チェリ「何すんの?」 赤味噌「…じゃあ、草の魂がある森に行こうか。」 チェリ「うおい!何すんだ!何するきだ!」 |
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166 : チェリ「植物系は自分が結構苦手なタイプじゃないかw」 |
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167 : リクノ「俺苦手な属性とかないから(ニヨニヨ」 |
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168 : チェリ「殴りで行くしかないかw」 |
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169 : 赤味噌「燃やせばいいんだよ、燃やせば」 リクノ「誰に似たんだ…」 |
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170 : チェリ「おk」 |
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171 : リクノ「燃やすのって楽しいよね!」 |
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172 : ボッ チェリは指先から炎を出しニヤニヤしている。 |
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173 : リクノ「おうふ」 |
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174 : 草の神殿 クサトカゲが現れた! 赤味噌「トカゲ使いまわし乙www」 |
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175 : リクノ「マジ乙wwてやー」 ぐしゃ リクノはトカゲを踏み潰しt(ry |
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176 : 赤味噌「お、迷路っぽいのがあんで」 リクノ「いってみるかww」 |
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177 : チェリ「ある程度フラグ立ったな、うんww」 |
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178 : 赤味噌「これはアレだなー。炎のゴブレッt(ry」 リクノ「ホント。」 |
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179 : チェリ「という事は最後にトラップは確実にあるなw」 |
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180 : ぬい「ひれ伏せ人間ども!(バーン)」 ぬい「ぉ、おうふ・・・・不意打ちとかずるいよぉ。」 |
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181 : チェリ「ほぉふ?え、新キャラ?え?え?ちょっと説明お願い…」 |
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182 : ハナ「久々の登場!って・・・どんな状況???」 |
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183 : リクノ「新キャラとか雑魚そうwwwwww」 |
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184 : ムカ ぬい「にゃ・・にゃめんなよっ!!」 |
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185 : チェリ「なんか噛んでるし…?」 |
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186 : 空ピチュ「何する気…?あなたの邪気を取り払ってあげましょう…」 ぬい「な、なんだ…」 チェリ「わわ…空ピチュから闇のオーラが…」 赤味噌「結構やばくないか?これ」 キエエエエエエエエエ!!!! リクノ「なにこれフ○ーリ??」 ハナ「知らんがな」 空ピチュ「邪気が強すぎる…」 ぬい「俺の邪気は生まれつき。取り去ることはできない。」 一同「…?」 |
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187 : リクノ「痛いな。コレほど痛々しい奴は始めてみた。」 |
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188 : ハナ「邪気が強いならほっとけばいいのにwどうせ雑魚でしょwwてかまず空ピチュが危険だろ。完全狂ってるわw」 |
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189 : チェリ「じゃあその邪気で俺達の仲間になると言う選択肢はどうだ?赤味噌。」 何故に振るw |
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190 : リクノ「痛いのが移りそう。俺ァ汚物を半径1㍍以内に近づけない主義なんでね(キリ」 |
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191 : チェリ「バリア張るからさwまあそれで本当かどうかを証明してもらおうw」 |
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192 : 邪気とか俺鬼畜なひど持ってるしw 赤味噌「それじゃ、この迷路を通r…」 赤味噌は壁に吸い込まれた リクノ「ほっとこうか」 |
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193 : チェリ「だなw」 リクノ「どうせ助かるだろ」 |
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194 : チェリ「三十分経っても戻ってこなかったら見に行こうww」 |
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195 : 緑リンゴ「ククク・・・アナタがアカミソ?ワタシはミドリリンゴ…クサのシンデンをマモッテルものよ…」 赤味噌「まずそうだし、字読み難い。」 緑リンゴ「そんなコトより、アナタ、クサのタマシイがホシイのよね?ヒトリでタタカエルかしら?」 赤味噌「それを可能にするのがチートだぜw」 緑リンゴ「そう・・・じゃあシニナサイ!」 大量の毒が飛んできた! 赤味噌「あらよっと。焼リンゴにしてやるよ」 炎道「フレイム・ロード」 |
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196 : ~三十分後~ チェリ「おーw戻ってこないぜwまあ漫画読み終わったら見に行こうw」 |
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197 : リクノ「あー俺今からアニメ六十話ぶっ通しで観るからーそれ見終わったら行こう?www」 |
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198 : チェリ「おk。漫画読み終わって暇だったから一緒に見ていい?ww」 |
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199 : リクノ「おうwwみようぜww」 |
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200 : チェリ「そして200おめw」 |