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516 : >>515 ヒダン「にしても風呂に入りたいわ・・・」 ヨツバ「ここって風呂ありましたっけ?」 最中「えぇい、めんどくさい!」 エン「ぶつくさ言うならアレに頼めよ!」 ラセイラ「呼んだか!?」 |
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517 : >>516 ハネウマ「・・天然じゃなければ数十分で出来るけど」 ネイ「あ、それじゃリーちゃんとてらのん呼んでくるねぇ〜」 ユン「だ、誰ですかぁ?」 季節「あぁ、そういえばユンちゃんはまだラセイラさんの事見たことなかったか」 |
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518 : >>516 ヒダン「あぁいいわよ気遣わなくても。ちょっとフエンまで飛んでもわえばいいんだし」 ヨツバ「お姉様を乗せて飛行・・・ハァハァ」(鼻血 ラセイラ「適当に説明プリーズ!で、何の用だ!」 最中「めんどくさいから殲滅して」 エン「やたら単刀直入だな」 |
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519 : >>518 ハネウマ「あら、フエンじゃちょっとプチ火山が起こって灼熱地獄って噂よ」 ネイ「それに温泉作るのに最速で5分ですんだときもあったしねぇ〜w」 季節「・・・発明家とでも言っておこうか」 テラニウム「マスター、いつものことですがそういう説明じゃ分かりにくいですって・・・」 |
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520 : >>519 天の声(噴火じゃね) ヒダン「そうねぇ・・・頼もうかしら?」 ヨツバ「夢の新婚旅行が!?」 ヒダン「あなたは少し落ち着きなさい」 ヨツバ「お姉様にしかられた!」(鼻血 最中「訂正、発迷家な」 |
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521 : >>520 ハネウマ「・・そうだったわね」 リー「ねぇ、ネイに呼ばれたんだけど・・何か用?」 テラノン「右に同じくだぜ!」 季節「・・だってさ、ユンちゃん」 ユン「そ、そうなんですか〜・・・」 |
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522 : >>521 ヒダン「風呂よ風呂」 ヨツバ「・・・・ハッ!あるいみ濡れ場・・・・!」 ラセイラ「出番のたびに強力になるタタッカーの力、思い知れええええ!」 エン「うわわわ・・・巻き込むなよ!」 最中「後頼んだぜー」 |
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523 : >>522 ハネウマ「塗れ場とは違うわよ・・・」 リー「・・とりあえず、またアレをやるわけ?」 ネイ「そういうことだよぉ〜ww」 テラノン「それよりハロウィンパーティやりたいぜー」 季節「わースピードとかその他もろもろ性能あがってんなー」 |
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524 : >>523 ヨツバ「(くっ・・・)そんな突っ込まなくてもいいじゃない」 ラセイラ「さてさてお待ちかね!今回の新武装!」 最中「はいはーい、適当に出しといてー」 ラセイラ「大口径のレーザーキャノンでござーい!」 最中「・・・・・わー」 |
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525 : >>524 ネイ「まぁ気にしない気にしない〜ww」 ハネウマ「というかあと数分で完成しそうよ。 完成したら・・リムちゃんを呼ぶ必要があるわね」 リー「あぁ、今は男もいるしね」 ユン「お、おっきいですね〜・・・」 季節「・・ユン、頼むからそれを知らん男の前で・・・いや、なんでもない」 ユン「・・・?」 |
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526 : >>525 ヒダン「ん、まぁ楽しみにしてるわ」 エン「ゲホッゲホッ・・・」 最中「おぬしも若いのぅwwwww」 ラセイラ「ほいさー」(ドゴーン |
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527 : >>526 ネイ「てなわけで完成〜w」 ハネウマ「仕上げに・・リムちゃんー」 リム「はいはい〜」(白い霧 季節「あくまで私はユンの事を思って言ってるわけである」 |
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528 : >>527 ドリュー「あれじゃね?湯気で十分じゃね?」 ヨツバ「贅沢言わないっ!」(スコーン ドリュー「あだぁっ!」 ラセイラ「あーらえっさっさ」(ビギューン 最中「まぁ知らない男に言うわけはないだろうがな、てか言ったら大変だろう」 |
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529 : >>528 ハネウマ「いや、リムちゃんに白い霧やっててもらった方が見られにくいのよ」 リー「それでも一応いつでも戦える体勢にしておくのは当然だけどね」 季節「いや、背が大きい的な意味で言うかもしれないじゃないか」 |
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530 : >>529 ヨツバ「まぁね・・・私は翼があればいいんだけど」 ヒダン「私も正直な話武器いらないのよねぇ」 最中「視線の問題だな・・・・ってぅおあ!?危ねぇじゃねぇか!」 ラセイラ「ハハハー!ナンノコトカナー!」 |
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531 : >>530 ハネウマ「というかここにいる女メンバー全員武器必要ないはずよ」 リー「私は素手&ドロポン、リムは氷タイプの技があるしね」 季節「そうなんだよねぇ・・・だから話す人の顔見て喋らせるようにはしてるよー」 |
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532 : >>531 ヨツバ「あれ、じゃあお姉様はどうやってヘドロ爆弾作るんですか?」 ヒダン「見たい?」 ヨツバ「や、いいです」 最中「ていうかそれは話し方の基本だな」 |
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533 : >>532 ハネウマ「あ、テラノンむけてならいいわよ」 テラノン「ちょ、なんで俺なんだっー!?」 季節「でもユン少し恥ずかしがり屋なとこあるからどうしても目線が低くなるんだよねぇ・・・」 |
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534 : >>533 ヒダン「やめとくわ、せっかくのお風呂にこぼれたらやだし」 最中「・・・・いろいろ危険だぞ?」 |
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535 : >>534 ハネウマ「・・・そうね」 リー「長時間ドロポンで水出すのも疲れるしねぇ・・・」 季節「だからそっちの子(カイエ&サナタ的な意味で)達と一緒に教育してほしいという状態である」 |
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536 : >>535 ヒダン「それにしても熱い風呂っていいわねぇ・・・」 最中「・・・・まぁ帰ったらな」 |
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537 : >>536 ハネウマ「温度調節なら私とリムちゃんで出来るから何時でも言ってね」 季節「ん、じゃあこれ、ユンのらt・・・モンスターボールね」 |
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538 : >>537 ヒダン「こういうのってお酒がつき物よね」 ヨツバ「なんでこっちを・・・あぁいや、ありますけど」 最中「お前は来ないんかい」 |
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539 : >>538 ハネウマ「あ、ふざけてリムちゃんに飲ませないようにね」 リー「リムは酔うと力のコントロールできなくて最低半径1kmは真冬並の寒さにさせるしねー」 季節「ちょっとこのあと用があるからねー」 テラニウム「そろそろテラノンくんも来る頃ですしねw」 |
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540 : >>539 ヒダン「んっ、分かってるわよ・・・」 ヨツバ「いつにもまして酔うのが早い・・・・」 最中「あの ロリコン が !ロリコンの敵はこの俺様だぁーっ!」 |
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541 : >>540 ハネウマ「・・まぁ、このお酒ちょっとアルコール高めって感じもするからそうなんじゃない?」 リー「美味しいからいいけどねぇ」 季節「あぁ、今回は写真とかで釣ってあるから大丈夫」 テラノン「てなわけで到着なんだぜ!」 |
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542 : >>541 ヨツバ「っ!いつの間にアイツのヲッカが・・・・」 ヒダン「んん?」 最中「さぁきやがれ!久々に本気出してやらぁ!かかってきいやロリコンがぁっ!」 エン「モチツケ」 |
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543 : >>542 リー「・・そりゃ強いね・・・」 ハネウマ「まぁ、美味しいからいいけどね・・・w」 テラノン「今日はそっちに用は無いからすぐ行くんだぜー!」 季節「てなわけでユンちゃんよろしく〜」 |
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544 : >>543 ヒダン「あらぁ?誤字ってるじゃない?お仕置きが必要かしら?」 ヨツバ「や、そんなことじゃ・・・あははは・・・・」 最中「む、反応が消えたか」 エン「とりあえず帰るぞ」 |
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545 : >>544 ハネウマ「・・うふふ、私も参戦していいかしら・・・?w」 リー「んぁ、私も私もぉっ・・・w」 |
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546 : >>545 ヨツバ「ひゃぅ、そんな、風呂で・・・・」 ヒダン「お仕置きなんてどこでもできるじゃない?」 |
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547 : >>546 ハネウマ「そうよそうよ、どこでも出来るわ・・w」 リー「私もやられっ放しは嫌だから、どうせならやってる側の身内に仕返ししたいしねぇ・・w」 |
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548 : >>547 ヨツバ「い、いくらお姉様でもこれは理不尽」 ラセイラ「呼ばれないけどジャジャジャジャーン!」 |
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549 : >>548 ハネウマ「あら、いらっしゃいー」 リー「・・むぐ・・(何か寒気がする・・・)」 |
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550 : >>549 ラセイラ「ふ、安心しろ。今日は襲うつもりはないからな。というわけで私はコレを置いて遠くから見て楽しむとしよう」 ヨツバ「また薬・・・?えと・・・・何よコレ」 ヒダン「『生えます』ってまた単刀直入ね」 |
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551 : >>550 ハネウマ「・・この子に使えばいいんじゃない?」 リー「ちょ、なんで私なのよぅっ・・・」 |
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552 : >>551 ラセイラ「ちなみにHP=大きさな」 ヨツバ「でも、ご都合主義というか3つあるってのが嫌な予感・・・」 |
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553 : >>552 リー「種族値としてはちょっと高めなのか・・?」 ハネウマ「それよりもさっきから変な視線を感じるんだけど・・・」 腐「(ギクッ)ば、ばれちゃーしょうがないっ!!」 |
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554 : >>553 ラセイラ「ならば2個追加せざるを得ない」 |
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555 : >>554 ハネウマ「・・全国図鑑(シンオウまでいれて)だとプクリン種はHP種族値って確か10位だったわよね」 腐「そだよー」 |
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556 : >>555 ラセイラ「まぁそれはそれとして。では楽しめ。私は若干遠くにいるぞ」 |
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557 : >>556 ハネウマ「いいの?この娘(腐女子)放っておいたら薬飲んですぐあなたのところへ行きそうだけど」 |
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558 : >>557 ラセイラ「っくく、この私が何の対策もしてないと思っているのか?」 ヒダン「そんなことはどうでもいいわよ。んぐ・・・」 |
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559 : >>558 ハネウマ「まぁ、媚薬飲ませたら大抵大人しくなるからいいんだけどね」 リー「・・って、ちょ、無理矢理飲ませr・・むぐぅっ・・・」 |
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560 : >>558 ヒダン「んぅ・・・」 ヨツバ「げ、結構おっきぃ・・・」 |
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561 : >>560 ハネウマ「・・そんなこといったらこっちのほうなんて見るに耐えないわよ・・・」 腐「いやぁ、自分でもちょっとアレかと思うよ〜www」 リー「というかなんで私まで・・っ!!」 |
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562 : >>561 ヒダン「う、これはさすがに・・・。まぁいいわ。ほら」 ヨツバ「ほらって、おねえさまぁ・・」 |
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563 : >>562 ハネウマ「ヒダンさん、その前にブランデーで一杯いかがかしら?」 リー「ちょ、ハネウマ・・そのブランデーのアルコール度数分かってていってるの・・・?」 ハネウマ「もちろんっ・・w」 |
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564 : >>563 ヒダン「あら、余興かしら?・・・いただくわね」 ヨツバ「うっ、嫌な予感が・・・」 |
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565 : >>564 リー「あ、飲んだらダメだっt・・むぐぅ」 ハネウマ「余計な事は言わなくていいのっ・・ |
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566 : >>565 ヒダン「・・・はぁ・・ん・・・」 ヨツバ「く、いろんな意味で苦しそうだけど私の貞操もピンチな気がする!」 |
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567 : >>566 ハネウマ「ぅん・・ちょっと媚薬入れすぎたかしらぁ・・・?w」 リー「だから無茶するなっt・・ふぁぁっ!?」 ハネウマ「・・声、大きすぎよ・・・」 |
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568 : >>566 ヒダン「んっ・・・ふぁっ・・・!」 ヨツバ「ちゅ、ちぅ・・・じゅるる・・」 ヒダン「そ、そこ、いい・・・」 |
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569 : >>568 ハネウマ「ヨツバちゃん、音がエロいわねぇ・・w ・・んむっ」 腐「ひゃぅぁっ、そ、そこわぁ・・」 |
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570 : >>568 ヒダン「あっあっあっ、で、るぅっ!」(ビクッビクッ ヨツバ「!?・・・ん、んぐ・・・」 ラセイラ「アレを咥えるほうもすごいがな・・・」 |
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571 : >>571 ハネウマ「・・うるさいわねぇ・・・」 リー「ちょ、指の使い方・・うますぎっ・・・」 腐「わ、私・・もうっ・・!」 |
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572 : >>571 ヒダン「そろそろ、いいかしら・・・・?」 ヨツバ「え、ま、まだっ・・・」 ラセイラ「ちなみに3〜5回出さないと消えないぞ」 |
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573 : 削除されました |
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574 : >>572 ハネウマ「・・量とかは、関係ないの・・?」 腐「ひゃ、ぅ・・・耐えられない・・・よぅ・・」 リー「わ、私も・・ぁんっ」 |
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575 : >>574 ヒダン「じゃぁ、あなたも・・・んぅ・・・」 ヨツバ「ん、んー!」 ラセイラ「量は個人差があるが関係ない。ちなみに今何に比例するか調べてるとこだ」 |
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576 : >>575 ハネウマ「まぁ、私は飲んで無いからいいけど・・・んちゅ・・」 リー「んぁっ、いやぁぁっ!!」 腐「ひゃぁっ・・む、むり・・だってぇ・・ぅあ・・っ」 |
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577 : >>575 ヒダン「んぅ・・・ふん・・・」 ヨツバ「ん、んふぅ!ぷぁっ!あ、あん!」 ラセイラ「ほれ、あと一回耐えたら私が助太刀するかもだぞー」 |
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578 : >>577 腐「ふぁっ・・ほ、ほんと・・?」 ハネウマ「・・まぁ、腐女子のほうは先に終わらせちゃうわね・・・ぁむっ」 |
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579 : >>578 ヨツバ「そ、そこぉ!らめぇ!らめなのぉ!」 ヒダン「ん、いっぱい・・・」 ラセイラ「私の対策がうまくいけば、だがな・・・」 |
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580 : >>579 腐「・・い、いじわるぅっ・・ひゃぁぁっ!!」 ハネウマ「・・とりあえず、腐女子はおしまいね・・・」 |
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581 : >>580 ラセイラ「まぁ用は気絶しなきゃいいのだよ。そんなわけだから、私も生やすことにしよう。特注をな」 |
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582 : >>581 腐「ん・・ふぁぅっ・・・」 ハネウマ「・・さて、リー。胸と口と手、どれがいい?」 リー「ど、どれって言われても・・っ」 |
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583 : >>582 ラセイラ「訊いてないし・・・まぁいいとしよう。準備準備・・・」 |
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584 : >>583 ハネウマ「んっ・・聞いてるわよ、一応・・アレはもだえてるだけ・・だしね・・・」 リー「ひゃぁっ・・・や、やらぁ・・・」 |
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585 : >>584 天の声(くそ、カメラ回してんの俺なんだぞ!すこし自重しないと俺の(ry) |
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586 : >>585 ハネウマ「しらないわよぅ、そんなこと・・・っ」(火炎放射 リー「ひゃっ・・あつい・・・」 |
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587 : >>586 天の声(あづー!べ、別に俺はアレの準備の時間稼ぎのためであって無視してもかまわんわけで) |
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588 : >>587 ハネウマ「・・そうなの・・・」 リー「んひゃ・・・あっー・・!」 |
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589 : >>588 ラセイラ「む、ちょうどいいか・・・」 天の声(俺はすごいことになりそうな予感がするぞ) ラセイラ「察したか。この性転換薬を完全に性転換する直前まで薄めて強力にしたものに、私特製『ゼツロンガーZ』を飲むとサイズも体力も大幅に上がるということだ!」 |
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590 : >>589 腐「ふ、ふぁ・・・?」 ハネウマ「・・やっと消えたわね・・・」 リー「で、でも不思議な感覚は残ってるなぁ・・・」 |
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591 : >>590 ラセイラ「ん、んぐ・・・。・・・・くっ・・・くぅ・・・・」 天の声(・・・ん?どした?) |
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592 : >>591 腐「ら、らいじょうぶぅ・・・?」 ハネウマ「大丈夫・・なんじゃない?」 |
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593 : >>592 ラセイラ「はぁっ・・はぁっ・・・ちと大きすぎたかな・・・」 |
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594 : >>593 腐「・・んふふ〜・・あむっ」 ハネウマ「・・大胆ねぇ・・・」 |
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595 : >>594 ラセイラ「ククク・・・どうした?咥えきれていないぞ?」 |
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596 : >>595 腐「む、うぅ・・・なんのっ」 リー「・・見てるだけでむずむずする・・・」 |
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597 : >>596 ラセイラ「ん、いいぞ・・・っとあっちに確かストックがあった気がしたがな・・・」 ヒダン「あら、失神しちゃったのね。まだ私の残ってるのに・・・」 |
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598 : >>597 腐「ん・・ちゅ・・・」 ハネウマ「・・・私でいいなら、やってもいいわよ・・・」 |
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599 : >>598 ラセイラ「良くなってきたぞ・・・もうすぐかね」 ヒダン「じゃぁ、こっちを頂こうかしら?」(後ろに回り込む |
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600 : >>599 腐「はむ・・んぁ・・・」 ハネウマ「・・ノリノリね、ヒダンさん・・・」 (題:面倒だから続行((( ) |
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601 : >>600 ラセイラ「ぅく・・・っ!いくぞ・・・!」 ヒダン「ほら、入れるわよ・・・っ!」 |
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602 : >>601 腐「ん・・ひゃぁっ・・・」 ハネウマ「・・ぅあっ・・」 |
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603 : >>602 ラセイラ「ちょwwwwwとまんねwwwwww」 ヒダン「はぁん・・・♪なか、いい・・・♪」 |
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604 : >>603 腐「あぅっ・・溢れちゃったねぇっ・・ww」 ハネウマ「くうっ・・ヒダンさんの・・・おっきぃっ・・・」 |
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605 : >>604 ラセイラ「・・・・止まった・・・・。一回でコレとは・・・我ながら(ry」 ヒダン「ん、絡み付いて・・・。さすがね・・・」 |
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606 : >>605 腐「口の中・・はらんじゃいそうっ・・・w」 ハネウマ「いやぁ、ヒダンさんの方が凄いわ・・よぅっ・・・」 |
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607 : >>606 ラセイラ「み な ぎ っ て き た 」(じゃきーんぺしーん ヒダン「そんなこといっても、アレしか出ないわよ・・・っ」 |
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608 : >>607 腐「・・私、ラセイラちゃんにならっ・・・!」 ハネウマ「・・・中に出す・・つもり・・?」 |
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609 : >>608 ラセイラ「だが断る。孕んだらできないジャマイカ」 ヒダン「どっちがいいかしら?」 |
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610 : >>609 腐「・・けち」(ボソ ハネウマ「・・・どっちでもいいわよ。 もし出来た時に私は言い訳しないけどね・・・」 |
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611 : >>610 ラセイラ「ふ、私だって意地があるのだよ。まぁさっきのは冗談ということにしておこうか。あ、ちなみに言うがコレで出したのじゃ孕まんぞ」 ヒダン「とのコトだから遠慮はしないわよ・・・っ!」 |
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612 : >>611 腐「うー・・・」 ハネウマ「分かった・・わ・・っ・・」 |
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613 : >>612 ラセイラ「そういうわけで、やらせろ!」 ヒダン「う、くっ、くぅ♪んはぁ、も、もう・・・!」 |
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614 : >>613 腐「・・聞くのが無駄って分かってるくせにっ・・♪」 ハネウマ「あぁっ・・やぁ・・っ!」 |
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615 : >>614 ラセイラ「ほれ、自分から入れてみろ」 ヒダン「し、締まってぇ!で、ちゃ、うぅ!」 |
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616 : >>615 腐「う・・うん・・・っw」 ハネウマ「ひゃぁ・・あぁぁっー・・!1」 |
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617 : >>616 ラセイラ「ん、さすがに全部は入らないか・・・?」(ぐりぐり ヒダン「はぁー・・・!消えたー・・・!」 |
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618 : >>617 腐「ら、らせいらちゃんの・・・おっきすぎるよぉ・・・」 ハネウマ「・・おかげでおなかあたりが変な感じだけどね・・・」 |
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619 : >>618 ラセイラ「く、もう、ちょっと入るか・・・?」 ヒダン「まぁ、いいじゃない・・・」 |
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620 : >>619 腐「・・うんっ・・・♪」 ハネウマ「ちょっとよくない気がするけどね・・」 |
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621 : >>620 ラセイラ「動くぞ・・・っ!」 ヒダン「・・・・♪」 |
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622 : >>621 腐「・・・うん・・w」 ハネウマ「・・まったく・・・(好きな人がいるんじゃなかったのかしら・・・)」 |
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623 : >>622 ラセイラ「む、これは・・・っ!腰、が・・・!」 ヒダン(結局は無くなったほうしか汚してないのよねぇ・・・♪) |
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624 : >>623 腐「ひゃぁっ♪頭ん中・・真っ白にぃっ・・♪」 ハネウマ「・・まぁいいわ。折角のお風呂が台無しだから別のところで作り直すわね」 リー「アイツが現れたら、また変な事になりそうだけどね・・・」 |
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625 : >>624 ラセイラ「く、おぉ・・・っ!」 ヒダン「そうね、あの子もそろそろ起きる頃だしね」 |
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626 : >>624 腐「んっ、あぅっ・・♪」 ハネウマ「・・もしもの為に違う所にも石置いておいてもらって正解だったわ」 リー「あとは私の出番か・・・量、足りるかな・・・」 |
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627 : >>626 ラセイラ「これは、予想外だが・・・そろそろ・・・」 ヨツバ「・・・・!私は・・・何をっ!」 ヒダン「あら、起きたのねぇ」 |
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628 : >>627 腐「ひゃぁっ・・・♪もっと・・もっとぉっ・・♪」 リー「・・ぎりぎり足りた・・・」 ハネウマ「まぁこれくらいあれば十分ね。 あ、今から温めるから燃えないように気をつけてねー」 |
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629 : >>628 ラセイラ「ぐぅ、締まって・・・うぐっ!」(ビクビク ヒダン「いつも悪いわね・・・」 |
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630 : >>629 腐「ひゃぅっ・・はぁん・・・♪」 ハネウマ「まぁ、気にしない気にしない。・・とりあえず沸いたわよー。」 |
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631 : >>630 ラセイラ「ま、だ出る・・・・!」 ヒダン「ほら(ぺちぺち)行くわよ」 ヨツバ「あ、はーい」 |
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632 : >>631 腐「・・だ、出して・・いいよぅっ・・・♪」 ハネウマ「・・・ちょっとぬるいかしら・・・」 |
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633 : >>632 ラセイラ「く・・・うぁっ!」 ヒダン「いいんじゃないかしら?」 ヨツバ「聞かれても困ります・・・」 |
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634 : >>633 腐「ん・・ふぁっ・・・♪」 ハネウマ「ちょっと温度あげていい?」 |
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635 : >>634 ラセイラ「だすぞ、だす、ぞぉっ!」(ビクッビクッ ヒダン「私はいいわよ」 |
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636 : >>635 腐「ひゃぁっ・・!あ、あふれちゃうよぉ・・っ・・♪」 ハネウマ「それじゃあげるわね・・・」 リー「・・割と温かくするから、私のバブル光線で身体洗わない? さっきのがあったから洗いたいんだけど・・・」 |
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637 : >>636 ラセイラ「やはり、止まらん・・・!」(ビクビク ヒダン「そうねぇ、髪もべたべただしお願いしようかしら?」 |
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638 : >>637 腐「ひゃぁっ、あっ・・♪」 リー「というか湯桶に入れちゃうから、自分で洗ってくれるー?」 |
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639 : >>638 ラセイラ「ふぅ・・・・。・・・・・・おい、消えないぞ?」 ヒダン「了解したわ」 最中「お前ら何やってたんだよ」 |
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640 : >>639 腐「・・・ふぇ・・?」 リー「用意できたよー」 ハネウマ「・・いつものことながらきめ細かい泡よねぇ・・・」 季節「・・声とか物で見て分かると思ったんだが」 |
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641 : >>640 ラセイラ「いや、いい・・・私は失踪する!いろんなものを守るため!」 ヒダン「どうもー」 最中「いやそういう意味じゃなくて棚」 |
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642 : >>641 腐「・・むー」 ハネウマ「んー・・やっぱり髪が痛んでるわー・・・」 季節「・・・棚?」 |
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643 : >>642 ラセイラ「正直迷惑かけられん」 ヒダン「まぁ少しすればなんとかなるでしょ」 最中「さーせん間違えた」 |
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644 : >>643 腐「・・誰の迷惑だってー?」 ハネウマ「まぁそうなんだけど・・・」 季節(・・・なんだこいつ) |
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645 : >>644 ラセイラ「私の近くにいるものだよ。今からサンプルの採取だ」 ヒダン「どうせだから少し髪でも切ろうかしら?」 最中「俺は俺だぜ」 |
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646 : >>645 腐「・・ふ〜ん・・・」 ハネウマ「あら、珍しい」 季節「だから心勝手に読むなって」 |
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647 : >>646 ラセイラ「つ、付いてくるなよ?恥ずかしいからな」 ヒダン「少しと言っても見た目はそんなに変わらないわよ」 最中「サーセーン!」 |
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648 : >>647 腐「・・(ゴニョゴニョ)・・してくれたら絶対についていかないよっw」 ハネウマ「・・でもこれからの時期、下手に髪の毛切ると寒くない?」 季節「次呼んだら・・・何がいい?」 ボス「え、なんで私にふるんですかー?;」 |
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649 : >>648 ラセイラ「だが断る。またの機会だな」 ヒダン「まぁ、大丈夫でしょ?」 ドリュー「いるのがばれた!って何故俺にフル!」 ネスタ「主殿ー!」 最中「お、何持ってんだー!」 ネスタ「キノコー!山に生えてたんじゃ!」 最中「・・・あんさん、それベニテングタケ」 |
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650 : >>649 腐「・・・ぶー・・」 ハネウマ「・・入浴中に男に話しかけるなんて、面白いことするわねヒダンさん」 季節「あ、ちょっとそれ貸してー」 ボス「ちょ、マスター何に使う気ですか」 |
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