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201 : ![]() ![]() >>200 ハネウマ「・・・あれ?」 (なんでだろうなー) 腐「ふ、ふつくしい・・・!!!」 |
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202 : ![]() ![]() >>201 ドリュー「・・・いや、どれよ?」 最中「ほれ、あの灰色のビルと時計塔の間になんか建物あるだろ」 ドリュー「はぁ!?い、いや見えなくもないが・・・よく分からん」 (さぁな) ラセイラ「おい、速く助けろ!」 エン「なんで俺が・・・まぁいいや」 |
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203 : ![]() ![]() >>202 ネイ「で、何するつもりなの〜?」 (塚そろそろやめないか) 腐「ダメだ!男は男と触れ合ってろ!!」(水の波動 |
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204 : ![]() ![]() >>203 ネスタ「ここまできたらやることは一つじゃ」 最中「破壊でござんす」 (うん) エン「俺は直感した。コイツは殺さないとダメだと」(影分身 |
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205 : ![]() ![]() >>204 季節「あーたのしかったーwwwwww てなわけでただらー」 ハネウマ「あら、おかえりマスター。早かったわね。」 季節「そりゃもうSD・・いや、女王様が電気流して色々おかしくしてからヨルのシャドーパンチの連発だからもう簡単簡単ー」 ボス「・・最後の一発を私にやらせたのはビックリしましたけどねー><;」 腐「御三家でしかもチャンピオンのパートナーだからって私を簡単に殺せると思わないでよ・・!w」(ヤンデレ率うp&電磁波+金縛り |
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206 : ![]() ![]() >>205 最中「おいおい、俺らが囮になったんだ。すこしは感謝してくれ」 エン「ぬるいっ!その程度の攻撃、俺を舐めてるのか?」 |
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207 : ![]() ![]() >>206 季節「そーなのかーありがとよー」 ボス「本当すみませんねー><;」 腐「舐めてる?そうじゃないなぁっ、そんなのただの逃げる為だけの技みたいなもんさっ!」 |
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208 : ![]() ![]() >>207 最中「にしても楽だったなぁ・・・・」 エン「そいっ!(無数の鏡を宙にばらまく)・・・知ってるか。圧縮された炎は膨張するさいにすげぇ光を発するんだぜ、それに多数の鏡が加わればどうなるか・・・」 |
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209 : ![]() ![]() >>208 季節「自分がやるのと補助は全然違うもんなー」 腐「・・なんのっ、雨乞い!」 |
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210 : ![]() ![]() >>209 ネスタ「でも歯ごたえがなかったのぅ」 エン「遅いぜ!っらぁ!爆ぜろ!」 |
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211 : ![]() ![]() >>210 ボス「まぁ、ほぼ廃墟でしたもんねー;」 腐「・・堪えるッ!! ・・・そして、自己暗示&物真似!!」 |
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212 : ![]() ![]() >>211 最中「潜んでたのもただの荒くれ。なんだかなぁ・・・」 エン「時間は稼いだぜ。んじゃぁな」 |
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213 : ![]() ![]() >>212 季節「リツに写真撮ってもらったけど、そんな迫力ないし・・・ 倒す作業は楽しかったけどほぼつまんなかったとも言えるなー」 腐「・・むー」 |
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214 : ![]() ![]() >>213 最中「もうすこし骨がある奴と・・・いや、いい」 エン「ま、次回は自分の目的を見失わないように。じゃ」 |
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215 : ![]() ![]() >>214 季節「私は戦闘そんなに好んでるわけでもないしね」 腐「・・・流石、バトルの腕前凄かったッスよ」 |
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216 : ![]() ![]() >>215 最中「俺もできればしたくないがな」 エン「お前もな。小手先の技もいいだろうが、やっぱでかい一撃が欲しいとこだな。うん」 |
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217 : ![]() ![]() >>216 季節「んじゃ何でチャンピオンなんかになったんだ・・・」 腐「えーだって自分あくまで護衛として育てられたからなぁ・・・ 因みに名前が腐女子なのは元からもあるけどマスターからの英才教育d 季節「はいはいスルースルー」 |
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218 : ![]() ![]() >>217 最中「気分だよ気分」 エン「・・・・ま、お前次第だけどな」 |
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219 : ![]() ![]() >>218 季節「・・・(何だこいつ・・・)」 腐「またいつか手合わせ願うよー」 |
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220 : ![]() ![]() >>219 最中「早く何とかしないととか言っても無駄だぜ」 エン「だが断る。めんどくせぇ」 |
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221 : ![]() ![]() >>220 季節「人の頭の中覗くのやめれー」 腐「あーそんなこと言うと楽しい楽しいHO☆MO漫画描いちゃうよー?wwww」 |
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222 : ![]() ![]() >>221 最中「顔に出てたぞ顔に」 ラセイラ「話は全部聞かせてもらった!」 エン「何で戻ってきた!それと何故にヘリ!?」 |
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223 : ![]() ![]() >>222 季節「・・・mjdk」 ボス「意外とマスター、顔に出やすいタイプですからねー^^;」 腐「わーっ、ふつくしい人だー!!www」 |
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224 : ![]() ![]() >>223 ネスタ「まぁ人には長所短所があるものじゃ。短所かどうかは分からんがの」 ラセイラ「危ないからだ!(貞操的な意味で)これでも私は処女だぞ!」 エン「だからどうした!はよ用件伝えろ!」 |
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225 : ![]() ![]() >>224 ボス「ですよね〜・・w」 季節「でもなんか納得いかね」 腐「大丈夫!私玩具は使わない派ですからっ!wwww」 |
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226 : ![]() ![]() >>225 最中「・・・ぶっちゃけどうでもよくね?」 ラセイラ「だからどうした!危ないことに変わりは無い!」 エン「だから用件を(ry」 ラセイラ「そうだったな!貴様にコレをやろう!」(腐女子に箱を投げる |
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227 : ![]() ![]() >>226 季節「まぁそうだけども」 腐「うわっあぶなっ ![]() ・・中身なんだろー」 |
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228 : ![]() ![]() >>227 最中「・・・あー暇暇」 ラセイラ「小型のカメラ&モニタだ! カメラのほうはリモコンで自由に動かせる!つまりドアの隙間から入ったりしてえろえろなとこがいろいろと見れちゃったりするかもな代物だ!」 |
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229 : ![]() ![]() >>228 季節「・・だねぇ」 ボス「いっその事久々に実家に帰るとかどうですか?」 腐「おおっ、ネタ集め道具ktkr!!wwww」 |
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230 : ![]() ![]() >>230 最中「・・・さっきの騒ぎに乗じてきているのは分かっているぞ、母よ」 母「!」(ビクッ ラセイラ「それをやるから私やコイツ、そして仲間達を見逃すようにしろ!」 |
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231 : ![]() ![]() >>230 季節「・・おお、初めまして・・・でしたっけ?」 腐「はいはーいっw ・・でも、相手も嫌がらずにむしろ願ってる娘については見逃し無しでいいっすか〜?w」 |
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232 : ![]() ![]() >>231 母「なんで分かるのよ!?あ、初めましてねー」 最中「いや、気配でわかったさ。気配が無かったらおそらく分からないぞ?ちっさいし」 ラセイラ「許さん!私のものだ!」 |
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233 : ![]() ![]() >>232 季節「・・・随分若く見えますねー・・・」 腐「あぅー(´・ω・`) しょうがないツンデレメガネクール男の着替えシーンでも覗くかぁ・・ブツブツ・・」 |
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234 : ![]() ![]() >>233 最中「ちっさいからだろ。それでも歳は(ガブリ)ぬ゛あ゛ぁ゛!!」 母「あら、やだこの子ったらウフフウフフフフフフ」 ラセイラ「それじゃぁ、サラダバー!」 エン「おい!?俺もつれてけ!」 |
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235 : ![]() ![]() >>234 季節「・・(このヴぁかが・・・)」 ボス「だ、大丈夫ですかー!?:」 腐「・・使う?」(つ強化ワイヤー |
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236 : ![]() ![]() >>235 最中「大丈夫、慣れた・・・」 ネスタ「とりあえず少し動かないでたも(包帯を最中の頭に巻く」 エン「いや、いい。歩いて帰る」 |
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237 : ![]() ![]() >>236 季節「鋼タイプの子孫は血は出てもそんな影響出ないよなー 岩タイプより割と硬めだしそこらへんは羨ましいぜ」 腐「じゃねーw」 |
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238 : ![]() ![]() >>237 最中「真っ赤になるけどな」 エン「戻ったz・・・って何故にあんたが・・・」 母「付いてきちゃった☆」 エン「えぇー・・・・」 |
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239 : ![]() ![]() >>238 季節「(慣れたからそんな痛くないけど)岩タイプは壊れる時は凄い勢いだから運悪いと肉片が飛び散るぜー」 ボス「それが無いとは言えないので戦っては欲しくないんですけどね〜・・・;」 |
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240 : ![]() ![]() >>239 最中「まぁ見たくはないな」 ネスタ「妾はそういうことは無いがの」 |
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241 : ![]() ![]() >>240 季節「なんかお父ん(ツボツボ)に言われたけど『特に硬い所を根性等でやられると色々飛び散る』って言われた。 ざっくばらん過ぎて今でもよく分からないけど」 |
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242 : ![]() ![]() >>241 最中「っぶwwwwwwww」 ネスタ「い、いや、この小娘は・・・っ!」 母「あらあらお盛んねぇ」 エン「・・・・(汗」 |
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243 : ![]() ![]() >>242 ボス「ま、マスター・・説明が適当過ぎますよ; マスターのお父様は『触手部分をやられたら大ダメージを受ける』としか言ってないですよっ・・・;」 季節「・・・そうだっけ。 まぁボスの日記に書いてあるんならそうなんだろうけど」 |
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244 : ![]() ![]() >>243 最中「お前なぁ・・・一瞬うちの馬鹿親父と同じような思考してるのかと思ったじゃないか」 |
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245 : ![]() ![]() >>244 季節「まぁ、わざとじゃないが一つの余興だと思えば楽しいものじゃないか」 |
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246 : ![]() ![]() >>245 最中「楽しい・・・のか?まぁいいか・・・」 |
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247 : ![]() ![]() >>246 ボス「でも、向こうでネイさんも大笑いしてますし・・・^^;」 季節「アレは違う気がするけどね」 |
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248 : ![]() ![]() >>247 ネスタ「うむ、違うのぉ」 最中「・・・話題が無い」 |
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249 : ![]() ![]() >>248 季節「こっちも暇だぜー 忙しいより暇なのがまぁいいほうだと思うけどさ・・・」 |
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250 : ![]() ![]() >>249 最中「ところで母よ。親父からの連絡はどうなんだ?」 母「相変わらずよ」 |
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251 : ![]() ![]() >>250 季節「・・塚思ったけど、割と親と仲良い感じだよね」 ボス「・・・確かにそうですね〜」 |
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252 : ![]() ![]() >>251 最中「あれか、喧嘩するほど仲がいいとかそんな結論か」 ネスタ「母上殿もいい人だからのぉ」 |
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253 : ![]() ![]() >>252 季節「私のほうはまず口聞かないからなぁ」 ボス「そろそろ仲直りしたほうがいいですよ〜?;」 |
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254 : ![]() ![]() >>252 最中「そうそう、いざ帰れる場所がないといろいろキツイぜ?」 母「あら、それならうちにこないかしら?」 最中「お前は何を言っているんだ」 |
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255 : ![]() ![]() >>254 季節「何処の馬鹿が家持たずに倉庫作るんだよ(笑)」 ボス「た、確かにそうですけど・・・><;」 |
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256 : ![]() ![]() >>255 最中「そっちはそっちで何の話だ」 |
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257 : ![]() ![]() >>256 季節「早い話 マイホームくらい持ってます でおk」 ボス「マスターは道具たくさん持ってるのでオークションのほうにも手を出してるんですよね〜w; それで余ったものを売りさばいた結果・・・って感じです」 |
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258 : ![]() ![]() >>257 最中「で、なぜか家が倉庫だと」 |
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259 : ![]() ![]() >>258 季節「ん、通路作って繋げた」 ボス「でもそのせいで凄い費用かかりましたよね〜; マスターが皆にまで被害を及ぼすようなことしなければ止められませんけど・・・」 |
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260 : ![]() ![]() >>259 最中「正直作り直したほうが安かったんじゃ」 |
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261 : ![]() ![]() >>260 季節「金があるならなんか作る!それが一番だと思ってる。だから後悔はしていない」 ボス「・・でも、いつも働いてくれているカイリキー一家さんが可哀想ですよー><;」 |
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262 : ![]() ![]() >>261 最中「金があるなら泊まる!一箇所にとどまらないのが俺の(ry」 母「たまには帰ってきなさいね」 |
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263 : ![]() ![]() >>262 季節「あぁ、その話も理解できる」 ボス「コンテストがあるところならいくらでも宿泊しますもんね〜w」 |
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264 : ![]() ![]() >>263 最中「まぁその気になったら巻き上げればいいしな」 ネスタ「誰からとはあえて言わんぞ」 |
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265 : ![]() ![]() >>264 季節「それもバトル好きとしてはいい手段だよなー」 |
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266 : ![]() ![]() >>265 最中「まぁ協会からの依頼やってればイヤでも入ってくるけど」 ネスタ「余った分は貯金じゃー!」 母「え、仕送りは?」 |
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267 : ![]() ![]() >>266 季節「依頼ねぇ・・たまにコーディネート頼まれたりして金巻き上げるくらいしかないなぁ」 ボス「本当は自分で自分のポケモンに似合うと思ったものをコーディネートするのが一番なんですけどねぇ・・・><;」 |
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268 : ![]() ![]() >>267 最中「稼ぎ方は自由だろ」 |
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269 : ![]() ![]() >>268 ボス「まぁ、そうですよねぇ・・・」 季節「というか此間変な噂流された・・・orz」 |
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270 : ![]() ![]() >>269 最中「噂?あー・・・い、言っておくが俺は知らんぞ」 ネスタ「妾もじゃ」 |
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271 : ![]() ![]() >>270 季節「いや、それはなんとなく・・・分かってる」 ボス「え、マスター今の間は何ですか」 |
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272 : ![]() ![]() >>271 最中「ま、まぁ知らないのは知らないわけで」 ネスタ「うんうん」 |
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273 : ![]() ![]() >>272 季節「まぁそれならいいんだけどさ・・・」 ボス「知って欲しくないことでもありますしね〜・・;」 季節「というかなんで偶然とか可哀想だから愛でたとかそれだけで噂になるんだ・・・orz」 |
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274 : ![]() ![]() >>273 母「あら、もしかしてアレかしら?sむぐぅ」 最中「お前は何を言っているんだ」 |
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275 : ![]() ![]() >>274 季節「・・気になる」 ボス「ちょ、マスター!?」 |
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276 : ![]() ![]() >>275 最中「まぁ待て落ち着けハマーD」 ネスタ「これは他愛も無い(たぶん)違う話じゃ!」 |
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277 : ![]() ![]() >>276 季節「だっ・・だよねー・・・」 ボス(・・マスター、本当にそう思ってるのかなぁ・・・) |
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278 : ![]() ![]() >>277 最中「と、ところで他のメンバーが見当たらないが・・・」 |
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279 : ![]() ![]() >>278 季節「ん、ちょっと出てってもらった。 居ても話に出ないんじゃ意味無いし・・・出して欲しい子が居れば出すけど?」 |
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280 : ![]() ![]() >>279 最中「いやいやいやいや、無理に出さなくても、な?」 ネスタ(こくこくこく) |
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281 : ![]() ![]() >>280 季節「・・それなら(面倒くさくないし)いいけど」 |
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282 : ![]() ![]() >>281 エン「なんてgdgd・・・おーい、早いけどお題でも出しとけよー!」 |
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283 : ![]() ![]() >>282 季節「そっちが決めれ」 |
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284 : ![]() ![]() (会議中...) つ『マイナー』 |
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285 : ![]() ![]() >>284 季節「マイナーねぇ・・・何かあったかね」 |
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286 : ![]() ![]() >>285 ラセイラ「たとえば一番マイナーなポケモンはコンパンだとかいうデータがあるぞ」(g○○gle調べ |
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287 : ![]() ![]() >>286 季節「コンパン・・・釣りしてたら後ろから押されて池に突き落とされた経験あるなぁ」 ボス「あの時は風邪もひいちゃってましたよね、マスター・・・;」 |
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288 : ![]() ![]() >>287 最中「コンパン?・・・・誰?」 エン「・・・・図鑑に載ってねぇの?」 最中「いや・・・」 |
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289 : ![]() ![]() >>288 季節「あぁ、その時の娘がこれね」(コンパン持ち上げる コンパン「・・んぁ、何か御用ですかご主人様・・・」 |
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290 : ![]() ![]() >>289 ラセイラ「OH・・・・これは気が付かん」 最中「登録登録っと・・・」 |
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291 : ![]() ![]() >>290 季節「捕まえてちょっと吹き込んだらすぐ懐いたよー」 ウェイシア「吹き込みじゃなくて調教の間違いだろ(笑)」 |
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292 : ![]() ![]() >>291 最中「・・・・鞭と見た」 ラセイラ「いや、針だろう」 |
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293 : ![]() ![]() >>292 季節「・・・正直言うと媚y ボス「マスター何言ってるんですか」 |
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294 : ![]() ![]() >>293 最中「落としてワッショイか」 ラセイラ(つ[ラセイラ印b(ry] |
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295 : ![]() ![]() >>294 季節「実際手ぇ出したのは腐女子だけど」 腐「私以外にどんな適任の子がいるのかなぁ〜って話だよねぇ〜wwww」 |
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296 : ![]() ![]() >>295 ラセイラ「!!?」(ガサガサガサッ! エン「おおう、速いな」 |
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297 : ![]() ![]() >>296 腐「あぅー約束くらいはちゃんと守るのにー」 季節「そういう風に育ててるからねぇ」 |
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298 : ![]() ![]() >>297 ラセイラ「もしものことだ、もしもの」 エン「あーうん、まぁ約束は守るって言ってるから大丈夫なんじゃねぇの?」 |
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299 : ![]() ![]() >>298 季節「私の子で約束守らなかったらフルボッコおkだからねー」 ボス「・・ちょっと脅しも入ってますけど、別に気にしなくていいですよね・・・?;」 季節「もちろんさぁ☆」 |
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300 : ![]() ![]() >>299 ネスタ「のう、主殿。どのようにすればいいのじゃ?」 最中「いいか、フルボッコするときには徹底的に、出し惜しみしないで技をぶちかますんだ」 ネスタ「・・いつものようにか?」 最中「何の話かは知らないがそれでいいと思うぞ」 |