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300 : ![]() ![]() >>299 ネスタ「のう、主殿。どのようにすればいいのじゃ?」 最中「いいか、フルボッコするときには徹底的に、出し惜しみしないで技をぶちかますんだ」 ネスタ「・・いつものようにか?」 最中「何の話かは知らないがそれでいいと思うぞ」 |
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301 : ![]() ![]() >>300 季節「もしアレなら袋叩きの技持ってる攻撃Vのニューラ(♀)いるけど」 |
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302 : ![]() ![]() >>301 最中「袋叩きはポリスィーに反するから遠慮するぜ」 ネスタ「主殿・・・」 最中「んぁ、どした?」 ネスタ「その・・・そろそろ『主殿』以外で呼びたいのだが・・・/////」 |
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303 : ![]() ![]() >>302 季節「そーなのかー」 ボス「・・・わ・・/////(だ、大胆発言ッ・・!)」 |
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304 : ![]() ![]() >>303 最中「あー・・・だりー」 天の声(しまった!後先考えないで書いたから展開が(ry) |
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305 : ![]() ![]() >>304 季節「常時だるいのが普通じゃね」 (なんという計画性のない?(( ) |
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306 : ![]() ![]() >>305 ヨツバ「ですよねー」 天の声(は!何とでも言いやがれ!) |
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307 : ![]() ![]() >>306 季節「というか個人的にハイな時とローテンションの時は1/9で分かれるのが基本だと思う」 ボス「それは流石に少ない気もしますがねー><;」 (あー何度でも?って言ってやるさこの?がー) |
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308 : ![]() ![]() >>307 ヨツバ「ヒント:その場のノリ」 天の声(正直二日くらい経っても思いつかなかったのはアーマードコアに熱中してたわけじゃ(ry) |
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309 : ![]() ![]() >>308 季節「・・あぁ、まぁそれもあるわな」 (そーなのかー) |
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310 : ![]() ![]() >>308 ヨツバ「こう・・グダグダな場だとどうもやる気でないのよねぇ」 天の声(そーなのさー) |
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311 : ![]() ![]() >>310 季節「嫌なら違うとこ行けばいいと思うぜー」 (ふーん) |
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312 : ![]() ![]() >>311 ヨツバ「いや、別のとこ行ったらやること無いじゃない?したら暇じゃない?」 ネスタ「いや、それもだな・・・あの、もう妾と主殿はその、夫婦なわけだからその・・・//////」 |
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313 : ![]() ![]() >>312 季節「んで、ここでやることは何だ?あ、gdgdとか無しね」 ボス「・・(いいなぁネスタさん・・・)」 |
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314 : ![]() ![]() >>313 ヨツバ「ただgdgdするよりはいいじゃない?」 最中「うーん・・・じゃぁお前は俺のことをなんて呼びたいんだ?」 ネスタ「え、えと・・・その・・・」 |
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315 : ![]() ![]() >>314 季節「・・そんなもん?」 ボス「・・っ・・(う、うらm・・羨ましいっ・・・)」 |
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316 : ![]() ![]() >>315 ヨツバ「赤信号みんなでわたればなんとやらって言うじゃない」 ヒダン「盛大に違うわね」 ネスタ「・・・・だ、旦那様?/////」 エン・ドリュー・おぼろ「な、なんだってー!」(略 最中「!」(ズキューン |
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317 : ![]() ![]() >>316 ボス「な、なるほどー」 ハネウマ「・・・そういう事言うとこの子勘違いするからやめた方がいいわよ」 季節「・・おめでとー」 |
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318 : ![]() ![]() >>317 ヨツバ「三人よれば文殊の・・・」 ヒダン「それも違う。大体今の状況を表すような言葉なんてそうそうないわよ」 ドリュー「いーや!待て!納得いかんぞ!」 最中「なにがだよ」(ホクホク ドリュー「まぁ、お前に嫁さんがいるのはまぁ、まぁよしとしよう。 その後が問題だっての。何だよその呼ばせ方は!」 エン「コイツの言いたい事には賛同しかねるが、その呼び方だと少し危ないかほりがするぞ!」 |
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319 : ![]() ![]() >>318 ネイ「ですよねぇ〜www」 フォゥシー「でも子作りまでしちゃった仲ならいいんじゃないのぉ〜?wwwwww」(ニヤニヤ 季節「お前出てくんな」 |
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320 : ![]() ![]() >>319 ヒダン「そうね・・・暇なら・・・・・何かあったかしら?」(ゴソゴソ ヨツバ「お姉様ぁ〜!トランプ発見しましたぁ!」 最中「氏ね」(メラゾーマ |
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321 : ![]() ![]() >>320 「大富豪とポーカーならやってもいいぜ」 ボス「・・詐欺師がトランプとかやったらダメですよ、ブラスタさん」 ブラスタ「そ、そんな無粋なことしねぇっての!」 フォゥシー「ぎゃぁぁ!!1」 季節「そんな程度の攻撃、私にダメージを与えられるわけないぜー」 |
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322 : ![]() ![]() >>321 ドリュー「この俺様とポーカーで勝負しようってか」(キラーン ヨツバ「スロットで大金吸われたには誰だったかしら?」 ドリュー「うぐ・・・」 最中「メラゾーマとか単体魔法なんでダメージとか(ry」 ネスタ「わ、妾の話は・・・?」 |
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323 : ![]() ![]() >>322 ハネウマ「因みにブラスタは全地方で立ち入り禁止になるくらいのスロッターだからね。 それとかの腕、というか運は確かなのよねぇ・・・」 ブラスタ「あ、一応言っとくが俺はジュペッタ系なんだぜー」 季節「いや、こいつ草タイプだから炎タイプの技とか周りに撒き散らすから被害甚大にさせるんだよ」 ボス「・・そういうのは、ちょっと困るんですけどねー・・・;」 |
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324 : ![]() ![]() >>323 ヨツバ「あ!私誤字ってるじゃない!」 ドリュー「だーっはははは!俺様をバカにした罰ゴファ」 ヨツバ「ええい、いちいちうるさい!」 最中「骨の髄まで焼却処分してやるぜー」(ペタフレア |
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325 : ![]() ![]() >>324 ハネウマ「本当にうるさいわねー・・・」 季節「えーと・・先祖の一人から受け継いだ技『カウンター』があったか」 |
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326 : ![]() ![]() >>325 ヨツバ「このっこのっ!」 ドリュー「ちょ、しつこ・・・」 最中「と、話戻すか」 |
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327 : ![]() ![]() >>326 ボス「だ、大丈夫ですかー!?;」 季節「・・・戻すっつったって何の話だったか忘れた件について」 |
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328 : ![]() ![]() >>327 ヨツバ「だ、か、らあんたはあぁぁぁああ!!」 ドリュー「いででで!ってこら何噛み付こうとアッー!」 最中「つ>>302>>316>>318」 |
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329 : ![]() ![]() >>328 ブラスタ「どうせ噛み付くならトリックでこれ貸すから使ってみー」(鋭い牙 季節「おk把握」 |
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330 : ![]() ![]() >>329 ヨツバ(竜の牙装備)「ちぅちぅ・・・」 ドリュー「あばばばば血が、血が・・・・」 ネスタ「じゃぁ・・・婿殿?」 最中「いや、それでもいいけど前とあまり変わらない希ガス」 |
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331 : ![]() ![]() >>330 ブラスタ「おお、見事な吸われ方・・・!」(ゾクゾク ハネウマ「・・・ゴーストタイプとかって何で血とか吸われたりしてる姿に興奮するのかしら・・・?;」 季節「塚普通嫁だったら旦那、婿だったら妻って嫁婿は一緒にできないんじゃね」 |
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332 : ![]() ![]() >>331 ヨツバ「ちゅぅ・・・♪」 ドリュー「あ、れ、なんで死んだばっちゃが・・・」 最中「いや、雰囲気がさ」 ネスタ「な、なら最中殿?」 最中「いや、せめて呼び捨てとかSA☆」 |
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333 : ![]() ![]() >>332 ブラスタ「くぅぅっ・・もー我慢できね!そいつ俺にくれッー!!」(泥棒 ハネウマ「あっ、ブラスタちょっと待ちなさいよー!!」 季節「・・そこはおまかせだろうjk」(ボソ |
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334 : ![]() ![]() >>333 ヨツバ「!あむっ!」(噛み付く ドリュー「ア、アハハハハ・・・・」 朧「衛生兵!えーせーへーい!」 最中「でwwwwすwwwwよwwwwwねwwwwーwwwwwww」 ネスタ「うむ、じゃぁ妾が好きにすればいんじゃな?」 |
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335 : ![]() ![]() >>334 ブラスタ「その牙高いのにくれてやったんだぞ!?だからこいつは俺の物だっての!! 死にかけの奴の生気が格別に美味いんだからくれ!!」 ハネウマ「とか言って性欲もてあますだけでしょうがあんたは!!」 ブラスタ「そ、そんなことないぜー!!」 季節「それでいんじゃね」 |
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336 : ![]() ![]() >>335 ヨツバ「やーよ、久々に生の血にありつけたんだし」 ドリュー「あばばばばば」 おぼろ「口から泡!?は、早くするでござるー!」 ラセイラ「何事DA!」 ネスタ「じゃ、じゃぁ旦那様で・・・」 男共「な、なんだってー!」 |
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337 : ![]() ![]() >>336 ブラスタ「んじゃ吸い終わったら俺にくれよー!?」 季節「・・個人的に旦那様って書いてマスターとも読んでもおかしくないとは思うけどいんじゃね」 |
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338 : ![]() ![]() >>337 ヨツバ「じゃぁ、コイツやるからあんた(の血)ちょうだい」 朧「おお!ラセイラ殿!はやく運ぶでござる!」 ラセイラ「了解した!タタッカー始動!」 最中「いやぁ、俺はいいんだぜ」 エン「いや、まぁ俺もいいとおも・・う」 |
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339 : ![]() ![]() >>338 ブラスタ「んぁ、俺ジュペッタ系って言わなかったか? ジュペッタってのは元々ヌイグルミが怨念等で動くようになって・・・って事で、血はないぜ。 ・・あと、逃がしはしないぜ!」(トリック発動 ボス「・・それにしても羨ましいです・・・」(ボソ |
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340 : ![]() ![]() >>339 ヨツバ「んじゃぁ交渉決裂ね」(不意打ち 朧「ぬん!」(だまし討ち ラセイラ「格納したのでにげるのぜ!」 エン「ん、何かいったか?」 |
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341 : ![]() ![]() >>340 ブラスタ「みがわりと トリック おいしいです^p^ ついでに こいつ(の生気)も おいしいです^p^」 ボス「い、いえっ!何にも言ってませんー!><;」 |
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342 : ![]() ![]() >>341 ラセイラ「いつのまにかいないのぜ!やつをころすのぜ!」(ファイナルスパーク 朧「ちょwwwwwww拙者も巻き添えwwwwwwwww」 エン「ん、そうか」 |
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343 : ![]() ![]() >>342 ブラスタ「ぅおっと、あぶねーなぁ・・ えーと・・・おぼろん、身代りになってくれてありがとん〜w お詫びに・・・生気吸ってやるよ」 ボス「そ、そうですっ・・私は何にも言ってないんです・・ブツブツ・・・」 季節「・・・?」 |
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344 : ![]() ![]() >>343 ラセイラ「パワァアップしたタタッカーをなめるんじゃないのぜ!26連想マイクロミサイルをくらうのぜ!」 最・ネ・ド(ニヤニヤ) |
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345 : ![]() ![]() >>344 ブラスタ「なんの、影分身の凄さを思い知ればいいぜー!」 季節「・・うぜ」(ジャイロボール |
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346 : ![]() ![]() >>345 ラセイラ「・・・・ロックオン。ターゲット補足。エネルギーチャージ35・・・60・・・90・・・120%。バレル展開」 ドリュー「NO!?」 最中「お前の死は無駄にしないぞ!てか戦うつもりなんて(ry」 |
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347 : ![]() ![]() >>346 ブラスタ「こういう時には・・遠慮なく差し押さえを使わせてもらうぜ!」 季節「戦いと運動は違うと思うぜー」(ジャイロボール連発 |
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348 : ![]() ![]() >>347 ラセイラ「エネルギーフィールド展開。エネルギーチャージ率150%突破。マイクロウェーブ受信できるはずが無いのでほっといて、超重力衝撃砲発射!」 最中「ア、アストロン!」 |
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349 : ![]() ![]() >>348 ブラスタ「・・むぐぅ、これだけは負担とかその他もろもろがあって使いたくなかったんだがなぁ・・・しょうがないぜー。 ・・・シャドーダイブ」(←効果:1ターン目完全に消えて2ターン目に攻撃 季節「何の話だぜー」 |
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350 : ![]() ![]() >>349 ラセイラ「うむ、誤射はないようだな。第二射発射!」 最中「あの有名な鉄くず魔法を知らないとわな」 |
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351 : ![]() ![]() >>350 ブラスタ「・・出るの面倒だぜ!億劫だぜ!いぇぁ!!」 ハネウマ「・・・壊れたわね」 ボス「・・壊れちゃいましたねー;」 ネイ「壊れちゃったねぇ」 季節「知らんもんは知らんぜー」 |
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352 : ![]() ![]() >>351 ラセイラ「ところで君はロックオンするとたとえ空を飛んでいようと水に潜っていようと必中することをご存知かな?」 最中「くそ、トンヌラと同じくらいの常識だと思ったんだがな・・・」 |
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353 : ![]() ![]() >>352 ハネウマ「アイツ狂ってるから私(達)から説明させてもらうわ。 アイツのシャドーダイブって技は空を飛ぶとかダイビングとか穴を掘るとかと同じ種類の技じゃないのよ」 ボス「なんというか、その場に存在しないというか、闇に溶けてるというか・・・?」 ネイ「んでもってアイツは気まぐれに腕だけとか技だけとか出すからねぇ〜w その間はボールにも入れられなくてマスターも困ってるんだよぉ〜w」 季節「・・トンヌラ?」 |
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354 : ![]() ![]() >>353 ラセイラ「悪戯し放題ですねわかります。そんなわけだから出てくるまで待機するか」 最中「いや、もういい・・・or2」 |
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355 : ![]() ![]() >>354 ブラスタ(誰が出るかっ) ネイ「あ、ついでに言うとぶらすたの声は聞こえないけどあっちにはこっちの声が筒抜けらしいからねー」 季節「ん、なんかすまそ」 |
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356 : ![]() ![]() >>355 ラセイラ「出るつもりは無いのか。・・・ならばアレは返させてもらう」 最中「いや、俺が侮ってたぜ・・・」 ネスタ「世の中いろんな人間がいるものじゃ」 エン「やけに綺麗に纏めるな・・・」 |
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357 : ![]() ![]() >>356 ハネウマ「ん、アレってあっちで干からびかけてるサンドパンのこと?」 季節「ですよねー」 ボス「まぁ、何でもいい・・・んじゃないんでしょうか^^;」 |
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358 : ![]() ![]() >>357 ラセイラ「無論、どっちもだ」 最中「まぁ、まぁいいんだけどさぁ・・・うぅ・・・もういいや、寝る」 ネスタ「ぬ、主・・・えとえと・・・と、とりあえず待ってー!」 |
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359 : ![]() ![]() >>358 ハネウマ「・・・どっちも?」 ネイ「どりゅーくんだったら>>344>>346あたりで元気に活動してなかったっけ〜?」 季節「てら〜」 |
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360 : ![]() ![]() >>359 ラセイラ「・・・まぁいいか。とりあえず私は帰る」 エン「・・・俺一人か」 ウィンディ「私がいるだろ!」(ゴツ エン「がっ!お前・・・」 |
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361 : ![]() ![]() >>360 ネイ「じゃね〜ww」 ブラスタ「ふぅっ・・・やっと帰ったか」 ハネウマ「あ、出てきた」 季節「・・・(ニヤニヤ)」 |
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362 : ![]() ![]() >>360 ラセイラ「と言いながら撃つ!とでも思っただろうがそんなことはしない。帰る」 ウィンディ「別にさびしいとかそういうわけじゃなく暇だから・・・その・・とりあえず暇つぶしだ!」 エン「あん・・・?まぁいいや」 |
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363 : ![]() ![]() >>362 ブラスタ「・・だ、だよなー・・・」 ハネウマ「・・・足ガックガクとか格好悪いわね」 ブラスタ「る、るせーっ!」 季節「あ、あんましイチャイチャすると>>155〜>>175あたりまで出てた子がくrゲファ」 ボス「ま、マスター!?大丈夫ですかーっ!?」 |
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364 : ![]() ![]() >>363 ラセイラ「だが生身で登場DAAAA!」 エン「いや、別にイチャイチャおかそういうのじゃ・・・ってうわっちぃ!」 ウィンディ「うっさい!黙って燃えろ!」 |
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365 : ![]() ![]() >>364 ブラスタ「うわっあぶねっ!!」 ネイ「指だけ入れててシャドーダイブの効果残すとかセコいぜぶらすたくん〜」 季節「おーその意気だぜー・・・グフ」(吐血 ボス「マスター、喋らないで下さいー!」 |
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366 : ![]() ![]() >>365 ラセイラ「落ち着けハマーD!私は危害を加えるつもりはない」 エン「やっべ、俺も誤字ってそろそろ危ね・・・っ!」 ウィンディ「あっ、待て!」 |
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367 : ![]() ![]() >>366 ブラスタ「し、信じられるか!!」 ハネウマ「・・・ビビリすぎよ、ブラスタ」 季節「どーんまー」 |
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368 : ![]() ![]() >>367 ラセイラ「ならば信じるまですこしずつその指を刻んでやろうか」 ウィンディ「待、てコノヤロォッ!」(神速 エン「ぐぁっ!?」 |
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369 : ![]() ![]() >>368 ブラスタ「・・もう知ったことか!!」 ネイ「あらら、完全にひきこもっちゃった・・・」 季節「おーナイスタックル」 |
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370 : ![]() ![]() >>369 ラセイラ「む、私の渾身のジョークが通用しないとは」 アクラ「ブラックジョークですよ」 エン「ってて・・・」 ウィンディ「ったく、なんでそんな急に逃げるんだよ・・・」 |
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371 : ![]() ![]() >>370 ネイ「アイツ、ゴーストタイプでペテン師の癖して変に純粋というか正直みたいなところがあるんだよね〜w」 ハネウマ「・・・ゴーストタイプで正直者といえばそっちにもいなかったかしら?」 季節「・・なんでだろうなぁ、ボス?」 ボス「わ、私に言われても・・・;」 |
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372 : ![]() ![]() >>370 原画「・・・呼んだ?」 ラセイラ「さぁ?」 エン「・・・とりあえずそこ退かないか」 ウィンディ「へ?・・・・わわっ!////」 |
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373 : ![]() ![]() >>372 ハネウマ「・・呼んだと言えば呼んだのかしら?」 ブラスタ「・・・げ、ゲンガーちゃん来てる系?」 ネイ「来てるよぉ〜w というか出てきたんだね〜w」 季節「・・ひゅーひゅー」 |
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374 : ![]() ![]() >>373 原画「ん〜・・・眠いの〜・・・・」(うにー ラセイラ「おお、たれた、『たれげんが』だ」 アクラ「妙に語呂いいですねぇ」 エン「・・・で、何故に追う」 ウィンディ「へ!?/// あぁ、いやさびじゃなくても、もっとな、なんだ?///」 エン「あぁ、いや何も」 |
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375 : ![]() ![]() >>374 ブラスタ(・・か、可愛い・・・) ハネウマ「・・・見とれてるわね確実に」 ネイ「見とれてるねぇ」 季節「・・本当に仲良いなぁ貴方達は」 |
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376 : ![]() ![]() >>375 ラセイラ「だが実は妻子持ちのマスターのことが(ry」 アクラ「あ、ほっぺやわらかいです」 ウィンディ「大体お前がなぁ・・・・何だよ?さっきからこっち見て」(//// エン「あ、いや、その、なんだ。意外と可愛かったんだなと思って、さ」 ウィンディ「!!!?(ボンッ!)な、ななななななな・・・・・!!///////」 最中「・・・いやさ、寝にくいんだけど」 ネスタ「妾はこっちの方がいいが・・・」 最中「いや、いろいろ気になるんだよ。背中に当たる胸とか」 |
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377 : ![]() ![]() >>376 ブラスタ「・・嘘だぁぁぁ!!!」 ネイ「・・・激しく引きこもっちゃったねぇ」 ハネウマ「そんな事より私も触っていいかしら?」 季節「・・・あっちこっちで空気が春っぽくなってるねー」 ボス「そうですね〜・・・」 |
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378 : ![]() ![]() >>377 ラセイラ「ところがどっこい、まだ可能性は残っているぞ!」 原画「あぅ、やめれー」 ネスタ「子供達がヒダンと一緒にいる今しかないじゃろ」 最中「何が!?」 リリーW『春ですよー!』 リリーB『秋だろjk』 |
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379 : ![]() ![]() >>378 ブラスタ「ま、まじか!?」 ハネウマ(・・やっぱり馬鹿か・・・) 季節「あ、やるならあっちでドゾー」 |
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380 : ![]() ![]() >>379 ラセイラ「大どんでん返しの確立はかなり低い!さぁこの状況をどうするブラスタ! 次回!『さらばブラスタ!強きおとk(ry」 ネスタ「や ら な い か」 最中「や ら な い さ」 秋姉妹『秋と訊いて』 リリーW・B『帰れよ』 |
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381 : ![]() ![]() >>380 ハネウマ「あ、変な純粋さと詐欺師の血を色々とごっちゃにさせるだけだから期待はしない方がいいわね」 ネイ「どうなるんだろうねぇ〜www」 季節「・・なんというKY」 |
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382 : ![]() ![]() >>381 ヨツバ「ま、がんばればいいんじゃない?」 ネスタ「まぁ、そんなこと言わずに、のう?」 最中「いや・・・・まぁいいや」 |
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383 : ![]() ![]() >>382 ネイ「だよね〜ww」 ハネウマ「どうせだから赤のアネモネの花でもあげようかしら」 季節「ってらー」 |
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384 : ![]() ![]() >>382 ヨツバ:つ(彼岸花) ラセイラ「ぬ!カメラの視野から外れよった!ええい、リモコンはどこだ!?」 |
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385 : ![]() ![]() >>384 ハネウマ「あぁ、それもいいわね」 Rose「というか花のことならロズレイドのボクに聞いてくださいよ〜」 ボス「あ、ロズさんお久しぶりです〜w」 季節「・・・これ?」 |
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386 : ![]() ![]() >>385 ヨツバ「オトギリソウなんてどうかしら?」 ヒダン「不吉ねぇ・・・」 ラセイラ「そこにあったか!恩に着る!」 |
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387 : ![]() ![]() >>386 Rose「・・聞いてると(花言葉的な意味で)的確に嫌なところついてますね〜・・・;」 ハネウマ「甘やかすよりはいいんじゃない?」 季節「その代わりに・・・1個…円で買い取るのあり?」 |
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388 : ![]() ![]() >>387 ヨツバ「そうそう、失敗したほうが面白いしね」 ラセイラ「ふむ、・・・円でどうだ?」 |
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389 : ![]() ![]() >>388 ネイ「だよねだよねぇ〜wwww」 ハネウマ「・・・そうだ、リツ呼んで振られたとこ撮ってもらおうかしら」 リツ「・・呼んだ?」 季節「む、もうちょっとくらい・・せめて…円にしてくれまいか」(←誤字じゃないぜ!わざとだぜ!( |
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390 : ![]() ![]() >>389 ドリュー「まぁ仕掛けなら俺様に任せるんだな!」 ヨツバ「信用はしないけど」 ラセイラ「じゃぁ間でこのくらいだな・・・始まったか」 |
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391 : ![]() ![]() >>390 ハネウマ「ぶち壊すのだけはなしにしてよ?」 リツ「・・写真の内容的につまらなくするのもやめてほしい・・・」 季節「・・やられてるねぇ」 |
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392 : ![]() ![]() >>391 ドリュー「・・・やっぱり後がアレだからやめとく」 ヨツバ「あっそ」 ラセイラ「最初からラストスパートか」 |
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393 : ![]() ![]() >>392 ハネウマ「それが一番じゃない?」 ネイ「・・それよりもぶらすたくんがいつになく本気モードな件についてーwwww」 季節「というか他人から見たらあんな感じなんだなぁ」 |
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394 : ![]() ![]() >>393 ドリュー「やる気ありすぎ吹いたwwwwwwwww」 ラセイラ「・・・・・・六回目か」 |
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395 : ![]() ![]() >>394 ハネウマ「・・てか結局さっき私達が言った花持ってるし」 Rose「あ、さっきゲンガーさんに簡単に花言葉について教えちゃいましたよー」 季節「アレじゃね、片方か両方媚薬でも飲んでるんじゃね」 |
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396 : ![]() ![]() >>395 ヨツバ「ま、結果は見えてるけどね」 ラセイラ「いや、あいつらいつも何も飲んでないぞ?」 |
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397 : ![]() ![]() >>396 ハネウマ「・・・あ、言ったみたいね」 リツ「・・シャッターチャンス」(カシャカシャカシャk(ry 季節「いつもあんなのなのか・・・」 |
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398 : ![]() ![]() >>397 ドリュー「あ、崩れた」 ラセイラ「いや、今日は少しおとなしいぞ?」 |
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399 : ![]() ![]() >>398 ネイ「というか死に近い状態だねぇ〜ww」 ハネウマ「まぁジュペッタ系って人形から生まれてる種族だから命も何も無いんだけどね」 季節「そうなn・・・って、毎回見てるのか貴女は」 (お題よろすく) |
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400 : ![]() ![]() >>399 ドリュー「難儀だねぇ」 ヨツバ「何を人事のように」 ラセイラ「見てますが何か」 (あえてここに様子を書こうと思ったがエターなりそうだ) |
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401 : ![]() ![]() >>400 ハネウマ「それにしても崩れて終わりって・・・変な気起こしてストーカーとか始めたらそっちで始末して頂戴」 ネイ「(こっち側が処理するの)面倒だし、マスターもそういう場合はいいって言ってるしねぇ〜ww」 季節「・・まぁいいか。私も嫁とする時は変な視線感じてるし」 腐(ギクッ) |
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402 : ![]() ![]() >>401 ヨツバ「まぁ殺さない程度に痛めつけておくわ」 ラセイラ「む・・・ま、まああいつらの場合はそれに気が付かないくらい濃厚ということだな」 |
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403 : ![]() ![]() >>402 ハネウマ「あ、怨念とか出るくらいフルボッコしたら色々と沸いて出てくるから気を付けてね」 ネイ「正確に言うと増殖するんだけどねぇ〜ww」 季節「いや、こっちの奴は視線が分かりやすいから濃厚とか関係ない気がする」 |
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404 : ![]() ![]() >>403 ドリュー「わかめかコイツは」 ヨツバ「増えるわかめ・・・・」 ラセイラ「モロ視線なら気が付くだろうな」 (喘ぎとか書こうと思ったら後ろめたくなった) |
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405 : ![]() ![]() >>404 ハネウマ「・・まぁ、その通りね」 季節「・・・そういえば最近やってない・・よね?」 ボス「(ビクッ)・・そっ、そう・・ですね・・・」(赤面 (ですよねーwww) |
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406 : ![]() ![]() >>405 ヨツバ「・・・・ツヴァイザーゲイン?」 ドリュー「今の発言をどれだけの人が分かったか」 ラセイラ「・・・・・・」(季節から目をそらしモニタ凝視 (だがやってみる) |
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407 : ![]() ![]() >>406 ハネウマ「・・最低でも私は分からなかったわ」 季節「流石にここではやらないぞ」 ボス「で、ですよね〜・・・」 (やるのか・・・) |
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408 : ![]() ![]() >>407 ヨツバ「えぇ!?だって増えるわかめって言ったらヴィンデルじゃないの!?」 ドリュー「少なくとも(ゲムキでは)2,3人くらいしか分からんぞ」 ラセイラ「ほっとすることでもないだろうに」 (だが書くのが遅かったようだ) ネスタ「ハァ・・・ハァ・・・っふふ、これで八回目じゃな・・・♪」 最中「っちょ、俺もう限界なんだけd」 ネスタ「あと一回だけ・・・ぅん・・・♪」 |
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409 : ![]() ![]() >>408 ハネウマ「・・あぁ、そんなのもあったわね」 ネイ「え、はねぇさん分かるのぉ〜?」 季節「ですよねー」 (・・やりやがったこいつ) |
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410 : ![]() ![]() >>409 ヨツバ「結構常識だと思ってたのに・・・」 ドリュー「いやスパロボファンだとそうかもしれんが・・・」 ヒダン「でも一番はロムさんよね」 ラセイラ「そうだ、私がその場を離れた途端に襲われる可能性も(ry」 (だからなんだ) |
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411 : ![]() ![]() >>410 ハネウマ「あぁ、さっきのはどっかで聞いたから覚えてたけどそれ以外は全く分からないからね」 ネイ「・・というか、ぶらすたくんどこいったんだろうねぇ〜?」 季節「誰が襲うか誰が」 (いや特に何も) |
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412 : ![]() ![]() >>410 ドリュー「ロム兄さんもいいけどデビルサターン6も憎めないな」 ヒダン「というか作者マシンロボ見たことないじゃない」 ヨツバ「MXの知識ね」 ラセイラ「えー」 (ですよねーw) |
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413 : ![]() ![]() >>412 ハネウマ「・・・全く持って分からないわね」 季節「・・誰かさんに頼んでお前が襲われるように仕向けてもいいんだぞ」(キラーソ (まぁそゆことでー) |
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414 : ![]() ![]() >>413 天の声(ドラグナーは3が一番好きですが何か) ヒダン・ヨツバ「2でしょ」 ドリュー「ギルガザムネ」 ラセイラ「だが断る・・・お、終わったな」 |
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415 : ![]() ![]() >>414 ハネウマ「・・・よく言えるわね、そういうこと」 ネイ「でもはねぇさんだってロリコンについて語りだしたらもっとかかるんjげふぁ」 ハネウマ「うるさいわよ」 季節「・・疲弊しきってるのが一匹いるね」 |
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416 : ![]() ![]() >>415 天の声(あれだ、ランスターいいよな) ヒダン・ヨツバ「ガロイスト」 ドリュー「バーストン」 ラセイラ「もう片方はやたらつやつやしてるな」 |
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417 : ![]() ![]() >>416 ハネウマ「・・全然分からないわねぇ・・・違う奴に何の話か尋ねようかしら」 ネイ「それもいいかもねぇ〜w」 季節「それも超ご機嫌麗しそうなんだが」 |
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418 : ![]() ![]() >>417 天の声(俺、ボルトガンダム好きなんだけど) ヒダン「ローズもいいわよ」 ヨツバ「ライジングー」 ドリュー「マックスターもかっこいいぜ」 ラセイラ「そんなすりすりしちゃって・・・」 |
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419 : ![]() ![]() >>418 ハネウマ「・・・それにしても、よく飽きないわねぇ」 ネイ「だねぇ〜ww」 ボス「・・・」 季節「・・ボス、どうしt・・・って、倒れるなー」 ボス「・・マスターっ、流石に我慢の限界ですっ・・・!」 季節「ちょ、おま、koolにnアッー」 |
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420 : ![]() ![]() >>419 天の声(よし、ACE3で決着をつけるぞ) ヨツバ「いやよ、あんた絶対リミッター解除したパーフェクトガンダムとフルアーマーガンダム使うじゃない」 天の声(じゃぁ2は) ヒダン「3号機とノイエ・ジール禁止ね」 天の声(ぐぅ・・・) ラセイラ「●REC」 |
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421 : ![]() ![]() >>420 ハネウマ「・・一体何が始まるのかしら」 季節「ボスっ、なんでもいいからもちつk・・あぅっ」 ボス「あ、あんなの見せられちゃ・・落ち着けるわけないですっ・・・!」 |
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422 : ![]() ![]() >>420 天の声(いいだろう、ACナインブレイカーでどうだ) ヒダン「いいわよー」 ラセイラ「よいしょっと・・・・」 |
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423 : ![]() ![]() >>422 ネイ「なんだかとっても危険な感じがするんだなぁ〜ww」 ハネウマ「・・そうね」 季節「むぅっ・・・(ボソボソ」 腐「呼びましたかマスター! ってなにしてるんすかー! 私を差し置いてGL行為は許しませんよー!!」 季節「用件それじゃねぇよ」 |
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424 : ![]() ![]() >>423 天の声(動く要塞の恐ろしさを思い知れ!) ヒダン「中機動、高火力の私が負けるはずないわ!」 ヨツバ「絶えない銃撃の雨を掻い潜れるものか!お姉様以外!」 ドリュー「エネルギー減少、装甲減少の熱暴走が一番だよ!」 ラセイラ「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ!」 |
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425 : ![]() ![]() >>424 ハネウマ「・・危ないわねぇ」 季節「くぅっ・・・とりま腐女子、あんたはラセイラを追え・・それだけでいい」 ボス「ますたぁ・・こっちに集中してくださいよぅっ・・・」 季節「だっー、噛むな噛むなっ」 |
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426 : ![]() ![]() >>425 天の声(TVゲームですが何か) ドリュー「よそ見してると危ないぜ!」 天の声(ゲッ!冷却性能MAXなのに熱暴走とか!) ドリュー「そりゃ火炎放射浴びせ続けたしなぁ」 ラセイラ「おぼろ!」 朧「なんでござるか!」 ラセイラ「地中だ!私を引きずり込め!」 |
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427 : ![]() ![]() >>426 ハネウマ「いや、熱気的な意味で」 腐「いぇーぃ物まねー☆」(穴を掘るコピー |
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428 : ![]() ![]() >>426 天の声(そうか。ECM!ECM!) ヒダン「小癪な・・・」 天の声(超火力の大型ミサイルとエネルギーキャノンに耐え切れるかっ!?) ヒダン「ちぃ・・・っ!」 ラセイラ「と思いきや空に逃げるのが常套句だ!タタッカー!」 |
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429 : ![]() ![]() >>428 ネイ「すっごい真剣だねぇ〜ww」 ハネウマ「・・ヒダンさんもああいうのに興味もってるのねぇ」 腐「むぐぅ、それじゃサイコキネシス!」 |
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430 : ![]() ![]() >>429 最中「そ、それくらいやらないと付いていけないとか、言ってた、ぞ・・・」 ラセイラ「ぬぅ、身体が・・・っ!」 |
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431 : ![]() ![]() >>430 ハネウマ「そ、そうなの。 ・・で、身体の調子はどうかしら?」 腐「ラセイラたぁぁぁぁんん!!!」(捨て身タックル |
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432 : ![]() ![]() >>431 最中「だ、大丈夫だ、安心しろ・・・」 ネスタ「主殿ぉ♪」(抱きっ 最中「(ボキィ)がぁっ・・・」 ラセイラ「あぐっ・・・!」 |
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433 : ![]() ![]() >>432 ネイ「あははーwどんまいーwww」 腐「ぅあーお肌すべすべの髪さらっさら〜w 何をしたらここまでなれるんだろぅ〜?ww」 |
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434 : ![]() ![]() >>433 最中「ぐぉぉ・・・」 ネスタ「す、すまない・・・」 天の声(あ、てめぇチートEO使ってやがる!卑怯だぞ!) ヨツバ「知るか!」 ラセイラ「べ、別になにもしてない・・・」 |
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435 : ![]() ![]() >>434 ハネウマ「・・大丈夫?;」 腐「えーっ、いいなぁいいなぁ・・・w ・・って、これ以上やると約束破ることになっちゃうねっ。 命令の内容も終わったし戻るね〜ww」 |
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436 : ![]() ![]() >>435 最中「腰に追撃を食らったくらいで死ぬようなタマじゃねぇ・・・っ!」 ネスタ「湿布湿布・・・」(ぺた ラセイラ「助かった・・・」 |
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437 : ![]() ![]() >>436 ハネウマ「・・・でも死にかけね」 腐「戻るつったって警護はするよー!」 |
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438 : ![]() ![]() >>437 最中「大丈夫、大丈夫気にするな・・・」 ラセイラ「うぅ・・・」 |
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439 : ![]() ![]() >>438 ハネウマ(・・本当にそうかしら・・・) 腐「あ、マスターの所に行こうとしたら構わず襲っちゃっていいって言われてるから抵抗しないようにねー☆」 |
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440 : ![]() ![]() >>439 最中「おぉぅ、何やってんだ?」 天の声(ACナインブレイカー) ラセイラ「・・・ぐぅ」 |
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441 : ![]() ![]() >>440 ハネウマ「・・この人達は物好きねぇ」 ネイ「だねぇ〜ww」 腐「ふふふ〜んっw」 |
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442 : ![]() ![]() >>440 最中「さぁ早急に順位を教えるんだ」 天の声(上から順にヨツバ・ヒダン・俺・ドリュー) ラセイラ「・・・というよりなぜ私が連れて行かれなきゃいかんのだ」 |
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443 : ![]() ![]() >>442 ハネウマ「・・しかも女性軍の方が強いのね」 ネイ「それはきっと真面目な人達だからだよぉ〜ww」 腐「いや、連れて行くんじゃなくって足止めしてるんだよーw 見られたくないし撮られたくないんだってさ☆」 |
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444 : ![]() ![]() >>443 最中「俺もまぜろ!」 天の声(凡骨は黙ってろといいたいとこだがいいだろう) ラセイラ「始めの一部を撮ったディスクはもうどこかにもっていったがな。朧が」 |
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445 : ![]() ![]() >>444 ハネウマ「・・楽しそうねぇ」 季節「あぁ、これのこと?」(朧持ち上げる 腐「あ、マスター終わったんですかー?」 季節「最初は戸惑ったけどあとでやり返したらすぐ終わったからねぇ」 |
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446 : ![]() ![]() >>445 最中「おい、ナインボール使ってんの誰だっていうか俺以外みんなかよ」 ラセイラ「地上に出るなといったのにコイツは・・・」 |
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447 : ![]() ![]() >>446 ハネウマ「それにしてもよく理解できるわねぇ・・・」 季節「いや、私穴を掘る使えるから触手使って掘り出した」 |
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448 : ![]() ![]() >>447 ヒダン・ヨツバ・ドリュー「負けた・・・!?」 最中「正直チーム戦を仕掛けてくるのは予想できた。今は反省していない」 ラセイラ「・・・で?解放はいつだ」 |
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449 : ![]() ![]() >>448 ハネウマ「・・後半の言葉は意味が分からなかったわ」 ネイ「だねぇ〜ww」 季節「ん、さっきバックアップとかの奴も折っておいたから・・・ あとはアンタがバックアップ隠し持ってないか確認するだけ。それが終わったら解放してもいいよ」 |
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450 : ![]() ![]() >>449 天の声(まぁ試合の模様を説明するとだな。チーム戦を仕掛けてきた3人を最中がちまちま物陰から銃撃したり背後から切りつけてたりしただけ。あと地雷しかけただけ) ラセイラ「言っておくが私はバックアップは持たない主義だ」 |
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451 : ![]() ![]() >>450 ハネウマ「・・そうなの」 季節「んーじゃ誰のだろ・・まぁいいや。行って良いよー。 はいこれ朧君ねー」 |
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452 : ![]() ![]() >>451 最中「さて、話題が切れたな」 ラセイラ「そうか・・・サラダバー」 |
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453 : ![]() ![]() >>452 ハネウマ「・・・そういえばブラスタはへたれた後どうなったのかしら?」 ネイ「えーとねぇ・・送り火山に戻るって行ってたよ〜」 ハネウマ「つまり里帰りしたのね」 季節「じゃねー」 |
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454 : ![]() ![]() >>453 原画「zzz....」 最中「すげぇや、もう忘れてやがる」 ラセイラ「・・・・よし、監視カメラの映像を回せ!」 |
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455 : ![]() ![]() >>454 ハネウマ「・・少しは覚えてるかと思ってたけど・・・」 ネイ「まぁ面倒じゃなくていいんじゃない〜?w」 季節「あ、腐女子観察行ってきて良いよ」 ラセイラ「mjdskマスター!!ってきまーす!ww」 |
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456 : ![]() ![]() >>455 原画「・・・ふぁ?今何時?」 最中「11時前ですが何か」 ラセイラ「ち、やっぱり入ってきたか・・・あのときにセキュリティ強化するべきだったか」 |
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457 : ![]() ![]() >>456 ハネウマ(・・寝癖可愛い・・・) 腐「うぇーいふつくしい人どこだぜー!」 |
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458 : ![]() ![]() >>457 原画「・・・寝る」 最中「さいですか」 ラセイラ「む、今月の売上高と釣り合ってない・・・」 |
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459 : ![]() ![]() >>458 ハネウマ「寝るの大好きなのね」 腐「売上高って何の話ー!?」 |
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460 : ![]() ![]() >>459 最中「おまいの真意は何だ」 ネスタ「毛布毛布・・・」 ラセイラ「げ、まさかさっきの話を嘘だと思っているようだがコレは個人の趣味で全国のフレンドリィショップのデータをハッkもとい見てるんだよ」 |
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461 : ![]() ![]() >>460 ハネウマ「・・・ほっぺた触りたい、ってだけよ」 腐「まった珍しいものみてるなぁ〜ww」 |
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462 : ![]() ![]() >>461 最中「ドゾー」 ラセイラ「分かったらとっとと帰らんか」 |
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463 : ![]() ![]() >>462 ハネウマ「・・・思ってた以上にやわらかいわねぇ」 腐「いや、マスターに観察兼偵察を飽きるか呼ぶまでやってて良いって言われたからさー」 |
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464 : ![]() ![]() >>463 最中「てか何気に初期メンバーだしなぁ・・・」 ラセイラ「飽きるってなんだ飽きるって」 |
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465 : ![]() ![]() >>464 ハネウマ「へぇ・・そうなの」(むにむに 腐「さぁ、なんだろうねぇ?」 |
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466 : ![]() ![]() >>465 最中「・・・話題がない」 ラセイラ「・・・知りたいが知りたくないな」 |
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467 : ![]() ![]() >>466 ハネウマ「・・そうねぇ」(つんつん 腐「いやぁ、私にもkwsk伝えられてないんだよーあっはっはーww」 |
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468 : ![]() ![]() >>467 原画「・・・・んぅ・・・」 ラセイラ「つまりどうやっても・・・いやなんでもない」 |
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469 : ![]() ![]() >>468 ハネウマ「あ、起きそう・・・(寝顔可愛いっ・・)」 腐「まぁ、よろしくねぇ〜ww」 |
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470 : ![]() ![]() >>469 原画「ん・・・・すぅ・・・」 ラセイラ「丁重に、盛大に断る」 |
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471 : ![]() ![]() >>470 ハネウマ「・・本当に可愛いわねぇ・・・w」 腐「まぁまぁそんなこと言わずにさぁ〜w」 |
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472 : ![]() ![]() >>471 原画「・・・・すぅ・・・」 最中(どうしよう・・・) ラセイラ「だが断る」 |
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473 : ![]() ![]() >>472 ハネウマ「いやぁ、何でこんなむにむにの肌が保てるのかしら・・・」 季節「イライラしないからじゃね あと睡眠時間多いのとか」 ハネウマ「・・成程」 腐「そー硬いこというなってーww」 |
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474 : ![]() ![]() >>473 最中(いや・・・だからといって娘を移すのは(ry) ラセイラ「ええい、揉むなっ!」 |
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475 : ![]() ![]() >>474 季節「・・考え事は短めにしておいたほうがいいわよ、こっちが内容気になるだけだから」 腐「そーやって怒ってると肌とか髪とかに影響及ぼすんだよぉ〜?」 |
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476 : ![]() ![]() >>475 最中「あれ、ばれとった?」 ラセイラ「だったらそういうことをするなと・・・」 |
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477 : ![]() ![]() >>475 季節「そりゃ少しの間無言だったら分かるでしょうが」 ハネウマ「まぁ、確かにそうよねぇ」 腐「いやいやっ、広い心を持つのも大切なことだよ〜ww」 |
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478 : ![]() ![]() >>477 ネスタ「主殿、なにか悩み事か?」 最中「あいや、なんでもない」 ラセイラ「お前はどうなんだ・・・」 |
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479 : ![]() ![]() >>478 季節「・・ネスタさん、なんかいつもより素敵になってますね」 ハネウマ「確かに、肌のツヤとかいつもよりいい感じがするわ」 腐「私は皆平等に愛してるよーww」 |
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480 : ![]() ![]() >>479 ネスタ「なぁにを言うか、妾はいつも通りじゃよ」 ラセイラ(どの口が言うか・・・) |
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481 : ![]() ![]() >>480 季節「・・そうですか」 腐「・・・今僕の言った事信じなかったでしょ。 信じないと僕、いくらラセイラちゃんが相手でも本気で殺っちゃうかもだから」(本気 |
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482 : ![]() ![]() >>481 最中「いつも通り・・・いや、いつも通りだったなうん・・・」 ラセイラ「名前名前」 |
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483 : ![]() ![]() >>482 季節(・・本当にそう思ってるのかなぁ・・・) 腐「・・直しちゃったけど、今のは素みたいなものだから違ってない感じもあるけどね」 |
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484 : ![]() ![]() >>483 最中「いやいや、いつも通りだ。いろいろと」 ラセイラ「とりあえず男女の扱いの差が激しい時点で皆平等とはいえないだろう」 |
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485 : ![]() ![]() >>484 季節「色々ってなんだ色々って」 腐「それはねー、男は男、女は女って別々に分けて平等にしてるからじゃない〜?」 |
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486 : ![]() ![]() >>485 最中「・・・なんでもない」 ラセイラ「いや、私もそこまでとやかく言うつもりはない。もういい」 |
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487 : ![]() ![]() >>486 季節「・・・そうか、嫌だったら無理に追求しない と思うよ」 腐「わかったーw」 |
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488 : ![]() ![]() >>487 最中「・・・・後頼んだ」(シャバーッ エン「ちょおぉ!?」 ラセイラ「さて・・・撤退だ」 |
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489 : ![]() ![]() >>488 季節「・・逃げたな」 ハネウマ「逃げたわね」 ネイ「逃げたねぇ〜ww」 腐「誰から〜?私は一応命令でラセイラちゃんについていくように言われてるから離れないよー?w」 |
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490 : ![]() ![]() >>489 エン「ええと・・・・どうしろと?」 最中「ぬがぁっ!?ってお前らなにじゃれあってんだよ」 ラセイラ「私は関係ない」 |
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491 : ![]() ![]() >>490 季節「さぁ?」 腐「えー、いちゃいちゃしてるように見える〜?ww」 (そろそろお題提出頼む) |
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492 : ![]() ![]() >>491 エン「さぁとか言われても困る・・・」 最中「いや、一方的にしか見えん」 ラセイラ「そういうことだ、どうにかしろ」 (ふと思いついた。『レッドローパー』) |
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493 : ![]() ![]() >>492 ハネウマ「適当に喋ってたら終わるんじゃない?」 腐「えーそんなことないyげぱー 季節「誰がそこまでしていいって言った」 |
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494 : ![]() ![]() >>493 エン「まぁそうなんだろうが・・・っとすまん、通信だ」 ラセイラ「ふぅ・・・」 最中「なんつーか、末恐ろしい」 |
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495 : ![]() ![]() >>494 ハネウマ「あら、いってらっしゃい」 季節「本当にこいつ言われないことまで平気でするからなぁ・・・ |
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496 : ![]() ![]() >>495 エン「すまん、仕事が入った。んじゃ俺はあのバカ呼んでから行くから頼む」 原画「んに?」 最中「ちょい待ってくれ。・・・ん?分かった、今行く。すまん、仕事が(ry」 ラセイラ「私も行くぞ」 |
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497 : ![]() ![]() >>496 ハネウマ「・・何が始まることやら」 季節「んじゃこいつ(腐女子)は捕まえておくからってらー」 腐「ぐあーマスターはなせーっ!!」 |
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498 : ![]() ![]() >>497 原画「てらー・・・zzz」 朧「・・・ここはどこでござる?」 エン「おう!行くぞ!ってあんたもいるのか」 ラセイラ「関係ないね、多勢に無勢だ」 最中「仕事の内容からして違うけどなっとテレポ!」 |
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499 : ![]() ![]() >>498 ネイ「わ、寝るの早いねぇ〜ww」 ハネウマ「・・そうね(ほっぺた触りたい・・・)」 季節「んーどっかじゃね」 |
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500 : ![]() ![]() >>499 原画「はふ・・・んー・・・」(ころん 朧「それと・・・何故に拙者はボロボロに」 エン「まだロケット団て残ってたんだな」 最中「ありゃゴキブリだな。繁殖力的な意味で」 |
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501 : ![]() ![]() >>500 ハネウマ「・・・」(むにむに ネイ「ちょ、はねぇさんー何してるの〜?ww」 季節「んー私が君を見た時にはボロボロだったから分からないけどテラきゅんにアロマセラピー頼むねー」 テラニウム「あ、何か呼びましたかー?」 |
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502 : ![]() ![]() >>501 原画「んぅ・・・?・・・・すぅ」 朧「そうでござるか・・・」 ラセイラ「ぬぅん!タタッカー!」 最中「よし、爆破だ!」 |
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503 : ![]() ![]() >>502 ハネウマ「ちょっと、静かにしなさいよ・・起きちゃうじゃない」(ぷにぷに ネイ「はぁ〜い・・w」 テラニウム「それじゃ治療しますね・・・って、マスターは・・・あれ?;」 季節「おお、やってますねー」 ユン「・・危ないです・・・」 |
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504 : ![]() ![]() >>503 ヒダン「紅茶っていいわよねぇ」 ヨツバ「ですよねー」 朧「ここ、どこでこざるかー?また知らないとこにきてしもうたでござるよー!?」 最中「抵抗してきたのは容赦なく叩き伏せろ!」 |
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505 : ![]() ![]() >>504 ハネウマ「・・私にも一杯頂けるかしら?」 ネイ「あ、ボクにもボクにもーw」 季節「あ、十分離れたつもりだったけどテレポート圏内に入ってたのかー」 ユン「・・ごめんなさいです」 テラニウム「いや、ユンちゃんは謝らなくていいんだよ〜」 |
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506 : ![]() ![]() >>505 ヒダン「アールグレイとかいいわよねぇ」 ヨツバ「ほいさー」 最中「ほれ、朧も行って来い!」(射出 朧「これはサンドパンなのにドリルダイブのふらぐでござるぅぅうぅぅううう!?」 |
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507 : ![]() ![]() >>506 ハネウマ「アールグレイはマスターが好きだからよく飲むわ」 ネイ「リムちゃんとかユンちゃんとかもちゃんと飲んでるよぉ〜w」 季節「あ、先投げられちゃった・・・」 テラニウム「マスター、違う手持ちの人を投げようとしてたんですかー!?」 季節「・・そんなこといってないとおもうよ」(棒読み |
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508 : ![]() ![]() >>507 ヨツバ「マスターはあれね、アッサムとか好きって言ってたわねぇ」 ヒダン「煎茶もいいわねぇ・・・」 朧「ちぃっ!数だけは多いでござる!」 最中「ならばメイオウ攻撃で・・・」 エン「やめろ、ここら一帯消し飛ばす気か」 |
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509 : ![]() ![]() >>508 ハネウマ「こっちのマスターはアッサムとかは甘すぎるし煎茶は苦いって言うし・・・ お茶を淹れるこっちの身にもなってほしいわ」 ネイ「でも最初の頃はマスターが淹れてたよねぇ〜w」 季節「なんという馬鹿・・・」 |
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510 : ![]() ![]() >>509 天の声(でも玄米茶とかヤーコン茶もうまいぜ?) 最中「ぬぅん!ちまちまやるのは性に合わん!」 エン「おちつけ、あまり強大じゃなきゃいいんだからな」 |
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511 : ![]() ![]() >>510 ハネウマ「苦味が強いお茶はマスターが好きじゃないのよね・・・」 ネイ「それに大抵アールグレイか麦茶しか飲まないもんねぇ〜w」 テラニウム「・・なんだか最中さん、冷静じゃなくなってませんか・・・?;」 季節「知らね」 |
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512 : ![]() ![]() >>511 天の声(玄米茶は苦味が少ないから飲みやすいぜ?) 最中「だぁーっ!めんどくせぇ!音響兵器ほしいなおい!」」 |
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513 : ![]() ![]() >>512 ハネウマ「あぁ、玄米茶は稀に飲むわね」 ネイ「マスターがいきなり欲しいって言った時とかくらいだけどねぇ〜」 季節「つハイパーボイス付きバグオング♂」 |
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514 : ![]() ![]() >>513 ヒダン「とりあえず茶はいいわよねぇ・・・」 最中「そうだ、天の声が叫べば(ry」 |
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515 : ![]() ![]() >>514 ハネウマ「そのとおりね」 季節「うわ、なんという荒業・・・」 バグオング「というか俺の存在意義がなくなった件について」 |
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516 : ![]() ![]() >>515 ヒダン「にしても風呂に入りたいわ・・・」 ヨツバ「ここって風呂ありましたっけ?」 最中「えぇい、めんどくさい!」 エン「ぶつくさ言うならアレに頼めよ!」 ラセイラ「呼んだか!?」 |
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517 : ![]() ![]() >>516 ハネウマ「・・天然じゃなければ数十分で出来るけど」 ネイ「あ、それじゃリーちゃんとてらのん呼んでくるねぇ〜」 ユン「だ、誰ですかぁ?」 季節「あぁ、そういえばユンちゃんはまだラセイラさんの事見たことなかったか」 |
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518 : ![]() ![]() >>516 ヒダン「あぁいいわよ気遣わなくても。ちょっとフエンまで飛んでもわえばいいんだし」 ヨツバ「お姉様を乗せて飛行・・・ハァハァ」(鼻血 ラセイラ「適当に説明プリーズ!で、何の用だ!」 最中「めんどくさいから殲滅して」 エン「やたら単刀直入だな」 |
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519 : ![]() ![]() >>518 ハネウマ「あら、フエンじゃちょっとプチ火山が起こって灼熱地獄って噂よ」 ネイ「それに温泉作るのに最速で5分ですんだときもあったしねぇ〜w」 季節「・・・発明家とでも言っておこうか」 テラニウム「マスター、いつものことですがそういう説明じゃ分かりにくいですって・・・」 |
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520 : ![]() ![]() >>519 天の声(噴火じゃね) ヒダン「そうねぇ・・・頼もうかしら?」 ヨツバ「夢の新婚旅行が!?」 ヒダン「あなたは少し落ち着きなさい」 ヨツバ「お姉様にしかられた!」(鼻血 最中「訂正、発迷家な」 |
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521 : ![]() ![]() >>520 ハネウマ「・・そうだったわね」 リー「ねぇ、ネイに呼ばれたんだけど・・何か用?」 テラノン「右に同じくだぜ!」 季節「・・だってさ、ユンちゃん」 ユン「そ、そうなんですか〜・・・」 |
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522 : ![]() ![]() >>521 ヒダン「風呂よ風呂」 ヨツバ「・・・・ハッ!あるいみ濡れ場・・・・!」 ラセイラ「出番のたびに強力になるタタッカーの力、思い知れええええ!」 エン「うわわわ・・・巻き込むなよ!」 最中「後頼んだぜー」 |
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523 : ![]() ![]() >>522 ハネウマ「塗れ場とは違うわよ・・・」 リー「・・とりあえず、またアレをやるわけ?」 ネイ「そういうことだよぉ〜ww」 テラノン「それよりハロウィンパーティやりたいぜー」 季節「わースピードとかその他もろもろ性能あがってんなー」 |
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524 : ![]() ![]() >>523 ヨツバ「(くっ・・・)そんな突っ込まなくてもいいじゃない」 ラセイラ「さてさてお待ちかね!今回の新武装!」 最中「はいはーい、適当に出しといてー」 ラセイラ「大口径のレーザーキャノンでござーい!」 最中「・・・・・わー」 |
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525 : ![]() ![]() >>524 ネイ「まぁ気にしない気にしない〜ww」 ハネウマ「というかあと数分で完成しそうよ。 完成したら・・リムちゃんを呼ぶ必要があるわね」 リー「あぁ、今は男もいるしね」 ユン「お、おっきいですね〜・・・」 季節「・・ユン、頼むからそれを知らん男の前で・・・いや、なんでもない」 ユン「・・・?」 |
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526 : ![]() ![]() >>525 ヒダン「ん、まぁ楽しみにしてるわ」 エン「ゲホッゲホッ・・・」 最中「おぬしも若いのぅwwwww」 ラセイラ「ほいさー」(ドゴーン |
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527 : ![]() ![]() >>526 ネイ「てなわけで完成〜w」 ハネウマ「仕上げに・・リムちゃんー」 リム「はいはい〜」(白い霧 季節「あくまで私はユンの事を思って言ってるわけである」 |
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528 : ![]() ![]() >>527 ドリュー「あれじゃね?湯気で十分じゃね?」 ヨツバ「贅沢言わないっ!」(スコーン ドリュー「あだぁっ!」 ラセイラ「あーらえっさっさ」(ビギューン 最中「まぁ知らない男に言うわけはないだろうがな、てか言ったら大変だろう」 |
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529 : ![]() ![]() >>528 ハネウマ「いや、リムちゃんに白い霧やっててもらった方が見られにくいのよ」 リー「それでも一応いつでも戦える体勢にしておくのは当然だけどね」 季節「いや、背が大きい的な意味で言うかもしれないじゃないか」 |
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530 : ![]() ![]() >>529 ヨツバ「まぁね・・・私は翼があればいいんだけど」 ヒダン「私も正直な話武器いらないのよねぇ」 最中「視線の問題だな・・・・ってぅおあ!?危ねぇじゃねぇか!」 ラセイラ「ハハハー!ナンノコトカナー!」 |
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531 : ![]() ![]() >>530 ハネウマ「というかここにいる女メンバー全員武器必要ないはずよ」 リー「私は素手&ドロポン、リムは氷タイプの技があるしね」 季節「そうなんだよねぇ・・・だから話す人の顔見て喋らせるようにはしてるよー」 |
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532 : ![]() ![]() >>531 ヨツバ「あれ、じゃあお姉様はどうやってヘドロ爆弾作るんですか?」 ヒダン「見たい?」 ヨツバ「や、いいです」 最中「ていうかそれは話し方の基本だな」 |
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533 : ![]() ![]() >>532 ハネウマ「あ、テラノンむけてならいいわよ」 テラノン「ちょ、なんで俺なんだっー!?」 季節「でもユン少し恥ずかしがり屋なとこあるからどうしても目線が低くなるんだよねぇ・・・」 |
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534 : ![]() ![]() >>533 ヒダン「やめとくわ、せっかくのお風呂にこぼれたらやだし」 最中「・・・・いろいろ危険だぞ?」 |
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535 : ![]() ![]() >>534 ハネウマ「・・・そうね」 リー「長時間ドロポンで水出すのも疲れるしねぇ・・・」 季節「だからそっちの子(カイエ&サナタ的な意味で)達と一緒に教育してほしいという状態である」 |
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536 : ![]() ![]() >>535 ヒダン「それにしても熱い風呂っていいわねぇ・・・」 最中「・・・・まぁ帰ったらな」 |
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537 : ![]() ![]() >>536 ハネウマ「温度調節なら私とリムちゃんで出来るから何時でも言ってね」 季節「ん、じゃあこれ、ユンのらt・・・モンスターボールね」 |
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538 : ![]() ![]() >>537 ヒダン「こういうのってお酒がつき物よね」 ヨツバ「なんでこっちを・・・あぁいや、ありますけど」 最中「お前は来ないんかい」 |
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539 : ![]() ![]() >>538 ハネウマ「あ、ふざけてリムちゃんに飲ませないようにね」 リー「リムは酔うと力のコントロールできなくて最低半径1kmは真冬並の寒さにさせるしねー」 季節「ちょっとこのあと用があるからねー」 テラニウム「そろそろテラノンくんも来る頃ですしねw」 |
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540 : ![]() ![]() >>539 ヒダン「んっ、分かってるわよ・・・」 ヨツバ「いつにもまして酔うのが早い・・・・」 最中「あの ロリコン が !ロリコンの敵はこの俺様だぁーっ!」 |
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541 : ![]() ![]() >>540 ハネウマ「・・まぁ、このお酒ちょっとアルコール高めって感じもするからそうなんじゃない?」 リー「美味しいからいいけどねぇ」 季節「あぁ、今回は写真とかで釣ってあるから大丈夫」 テラノン「てなわけで到着なんだぜ!」 |
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542 : ![]() ![]() >>541 ヨツバ「っ!いつの間にアイツのヲッカが・・・・」 ヒダン「んん?」 最中「さぁきやがれ!久々に本気出してやらぁ!かかってきいやロリコンがぁっ!」 エン「モチツケ」 |
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543 : ![]() ![]() >>542 リー「・・そりゃ強いね・・・」 ハネウマ「まぁ、美味しいからいいけどね・・・w」 テラノン「今日はそっちに用は無いからすぐ行くんだぜー!」 季節「てなわけでユンちゃんよろしく〜」 |
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544 : ![]() ![]() >>543 ヒダン「あらぁ?誤字ってるじゃない?お仕置きが必要かしら?」 ヨツバ「や、そんなことじゃ・・・あははは・・・・」 最中「む、反応が消えたか」 エン「とりあえず帰るぞ」 |
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545 : ![]() ![]() >>544 ハネウマ「・・うふふ、私も参戦していいかしら・・・?w」 リー「んぁ、私も私もぉっ・・・w」 |
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546 : ![]() ![]() >>545 ヨツバ「ひゃぅ、そんな、風呂で・・・・」 ヒダン「お仕置きなんてどこでもできるじゃない?」 |
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547 : ![]() ![]() >>546 ハネウマ「そうよそうよ、どこでも出来るわ・・w」 リー「私もやられっ放しは嫌だから、どうせならやってる側の身内に仕返ししたいしねぇ・・w」 |
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548 : ![]() ![]() >>547 ヨツバ「い、いくらお姉様でもこれは理不尽」 ラセイラ「呼ばれないけどジャジャジャジャーン!」 |
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549 : ![]() ![]() >>548 ハネウマ「あら、いらっしゃいー」 リー「・・むぐ・・(何か寒気がする・・・)」 |
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550 : ![]() ![]() >>549 ラセイラ「ふ、安心しろ。今日は襲うつもりはないからな。というわけで私はコレを置いて遠くから見て楽しむとしよう」 ヨツバ「また薬・・・?えと・・・・何よコレ」 ヒダン「『生えます』ってまた単刀直入ね」 |
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551 : ![]() ![]() >>550 ハネウマ「・・この子に使えばいいんじゃない?」 リー「ちょ、なんで私なのよぅっ・・・」 |
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552 : ![]() ![]() >>551 ラセイラ「ちなみにHP=大きさな」 ヨツバ「でも、ご都合主義というか3つあるってのが嫌な予感・・・」 |
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553 : ![]() ![]() >>552 リー「種族値としてはちょっと高めなのか・・?」 ハネウマ「それよりもさっきから変な視線を感じるんだけど・・・」 腐「(ギクッ)ば、ばれちゃーしょうがないっ!!」 |
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554 : ![]() ![]() >>553 ラセイラ「ならば2個追加せざるを得ない」 |
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555 : ![]() ![]() >>554 ハネウマ「・・全国図鑑(シンオウまでいれて)だとプクリン種はHP種族値って確か10位だったわよね」 腐「そだよー」 |
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556 : ![]() ![]() >>555 ラセイラ「まぁそれはそれとして。では楽しめ。私は若干遠くにいるぞ」 |
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557 : ![]() ![]() >>556 ハネウマ「いいの?この娘(腐女子)放っておいたら薬飲んですぐあなたのところへ行きそうだけど」 |
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558 : ![]() ![]() >>557 ラセイラ「っくく、この私が何の対策もしてないと思っているのか?」 ヒダン「そんなことはどうでもいいわよ。んぐ・・・」 |
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559 : ![]() ![]() >>558 ハネウマ「まぁ、媚薬飲ませたら大抵大人しくなるからいいんだけどね」 リー「・・って、ちょ、無理矢理飲ませr・・むぐぅっ・・・」 |
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560 : ![]() ![]() >>558 ヒダン「んぅ・・・」 ヨツバ「げ、結構おっきぃ・・・」 |
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561 : ![]() ![]() >>560 ハネウマ「・・そんなこといったらこっちのほうなんて見るに耐えないわよ・・・」 腐「いやぁ、自分でもちょっとアレかと思うよ〜www」 リー「というかなんで私まで・・っ!!」 |
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562 : ![]() ![]() >>561 ヒダン「う、これはさすがに・・・。まぁいいわ。ほら」 ヨツバ「ほらって、おねえさまぁ・・」 |
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563 : ![]() ![]() >>562 ハネウマ「ヒダンさん、その前にブランデーで一杯いかがかしら?」 リー「ちょ、ハネウマ・・そのブランデーのアルコール度数分かってていってるの・・・?」 ハネウマ「もちろんっ・・w」 |
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564 : ![]() ![]() >>563 ヒダン「あら、余興かしら?・・・いただくわね」 ヨツバ「うっ、嫌な予感が・・・」 |
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565 : ![]() ![]() >>564 リー「あ、飲んだらダメだっt・・むぐぅ」 ハネウマ「余計な事は言わなくていいのっ・・ |
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566 : ![]() ![]() >>565 ヒダン「・・・はぁ・・ん・・・」 ヨツバ「く、いろんな意味で苦しそうだけど私の貞操もピンチな気がする!」 |
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567 : ![]() ![]() >>566 ハネウマ「ぅん・・ちょっと媚薬入れすぎたかしらぁ・・・?w」 リー「だから無茶するなっt・・ふぁぁっ!?」 ハネウマ「・・声、大きすぎよ・・・」 |
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568 : ![]() ![]() >>566 ヒダン「んっ・・・ふぁっ・・・!」 ヨツバ「ちゅ、ちぅ・・・じゅるる・・」 ヒダン「そ、そこ、いい・・・」 |
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569 : ![]() ![]() >>568 ハネウマ「ヨツバちゃん、音がエロいわねぇ・・w ・・んむっ」 腐「ひゃぅぁっ、そ、そこわぁ・・」 |
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570 : ![]() ![]() >>568 ヒダン「あっあっあっ、で、るぅっ!」(ビクッビクッ ヨツバ「!?・・・ん、んぐ・・・」 ラセイラ「アレを咥えるほうもすごいがな・・・」 |
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571 : ![]() ![]() >>571 ハネウマ「・・うるさいわねぇ・・・」 リー「ちょ、指の使い方・・うますぎっ・・・」 腐「わ、私・・もうっ・・!」 |
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572 : ![]() ![]() >>571 ヒダン「そろそろ、いいかしら・・・・?」 ヨツバ「え、ま、まだっ・・・」 ラセイラ「ちなみに3〜5回出さないと消えないぞ」 |
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573 : ![]() ![]() 削除されました |
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574 : ![]() ![]() >>572 ハネウマ「・・量とかは、関係ないの・・?」 腐「ひゃ、ぅ・・・耐えられない・・・よぅ・・」 リー「わ、私も・・ぁんっ」 |
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575 : ![]() ![]() >>574 ヒダン「じゃぁ、あなたも・・・んぅ・・・」 ヨツバ「ん、んー!」 ラセイラ「量は個人差があるが関係ない。ちなみに今何に比例するか調べてるとこだ」 |
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576 : ![]() ![]() >>575 ハネウマ「まぁ、私は飲んで無いからいいけど・・・んちゅ・・」 リー「んぁっ、いやぁぁっ!!」 腐「ひゃぁっ・・む、むり・・だってぇ・・ぅあ・・っ」 |
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577 : ![]() ![]() >>575 ヒダン「んぅ・・・ふん・・・」 ヨツバ「ん、んふぅ!ぷぁっ!あ、あん!」 ラセイラ「ほれ、あと一回耐えたら私が助太刀するかもだぞー」 |
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578 : ![]() ![]() >>577 腐「ふぁっ・・ほ、ほんと・・?」 ハネウマ「・・まぁ、腐女子のほうは先に終わらせちゃうわね・・・ぁむっ」 |
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579 : ![]() ![]() >>578 ヨツバ「そ、そこぉ!らめぇ!らめなのぉ!」 ヒダン「ん、いっぱい・・・」 ラセイラ「私の対策がうまくいけば、だがな・・・」 |
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580 : ![]() ![]() >>579 腐「・・い、いじわるぅっ・・ひゃぁぁっ!!」 ハネウマ「・・とりあえず、腐女子はおしまいね・・・」 |
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581 : ![]() ![]() >>580 ラセイラ「まぁ用は気絶しなきゃいいのだよ。そんなわけだから、私も生やすことにしよう。特注をな」 |
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582 : ![]() ![]() >>581 腐「ん・・ふぁぅっ・・・」 ハネウマ「・・さて、リー。胸と口と手、どれがいい?」 リー「ど、どれって言われても・・っ」 |
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583 : ![]() ![]() >>582 ラセイラ「訊いてないし・・・まぁいいとしよう。準備準備・・・」 |
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584 : ![]() ![]() >>583 ハネウマ「んっ・・聞いてるわよ、一応・・アレはもだえてるだけ・・だしね・・・」 リー「ひゃぁっ・・・や、やらぁ・・・」 |
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585 : ![]() ![]() >>584 天の声(くそ、カメラ回してんの俺なんだぞ!すこし自重しないと俺の(ry) |
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586 : ![]() ![]() >>585 ハネウマ「しらないわよぅ、そんなこと・・・っ」(火炎放射 リー「ひゃっ・・あつい・・・」 |
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587 : ![]() ![]() >>586 天の声(あづー!べ、別に俺はアレの準備の時間稼ぎのためであって無視してもかまわんわけで) |
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588 : ![]() ![]() >>587 ハネウマ「・・そうなの・・・」 リー「んひゃ・・・あっー・・!」 |
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589 : ![]() ![]() >>588 ラセイラ「む、ちょうどいいか・・・」 天の声(俺はすごいことになりそうな予感がするぞ) ラセイラ「察したか。この性転換薬を完全に性転換する直前まで薄めて強力にしたものに、私特製『ゼツロンガーZ』を飲むとサイズも体力も大幅に上がるということだ!」 |
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590 : ![]() ![]() >>589 腐「ふ、ふぁ・・・?」 ハネウマ「・・やっと消えたわね・・・」 リー「で、でも不思議な感覚は残ってるなぁ・・・」 |
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591 : ![]() ![]() >>590 ラセイラ「ん、んぐ・・・。・・・・くっ・・・くぅ・・・・」 天の声(・・・ん?どした?) |
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592 : ![]() ![]() >>591 腐「ら、らいじょうぶぅ・・・?」 ハネウマ「大丈夫・・なんじゃない?」 |
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593 : ![]() ![]() >>592 ラセイラ「はぁっ・・はぁっ・・・ちと大きすぎたかな・・・」 |
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594 : ![]() ![]() >>593 腐「・・んふふ〜・・あむっ」 ハネウマ「・・大胆ねぇ・・・」 |
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595 : ![]() ![]() >>594 ラセイラ「ククク・・・どうした?咥えきれていないぞ?」 |
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596 : ![]() ![]() >>595 腐「む、うぅ・・・なんのっ」 リー「・・見てるだけでむずむずする・・・」 |
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597 : ![]() ![]() >>596 ラセイラ「ん、いいぞ・・・っとあっちに確かストックがあった気がしたがな・・・」 ヒダン「あら、失神しちゃったのね。まだ私の残ってるのに・・・」 |
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598 : ![]() ![]() >>597 腐「ん・・ちゅ・・・」 ハネウマ「・・・私でいいなら、やってもいいわよ・・・」 |
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599 : ![]() ![]() >>598 ラセイラ「良くなってきたぞ・・・もうすぐかね」 ヒダン「じゃぁ、こっちを頂こうかしら?」(後ろに回り込む |
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600 : ![]() ![]() >>599 腐「はむ・・んぁ・・・」 ハネウマ「・・ノリノリね、ヒダンさん・・・」 (題:面倒だから続行((( ) |
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601 : ![]() ![]() >>600 ラセイラ「ぅく・・・っ!いくぞ・・・!」 ヒダン「ほら、入れるわよ・・・っ!」 |
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602 : ![]() ![]() >>601 腐「ん・・ひゃぁっ・・・」 ハネウマ「・・ぅあっ・・」 |
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603 : ![]() ![]() >>602 ラセイラ「ちょwwwwwとまんねwwwwww」 ヒダン「はぁん・・・♪なか、いい・・・♪」 |
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604 : ![]() ![]() >>603 腐「あぅっ・・溢れちゃったねぇっ・・ww」 ハネウマ「くうっ・・ヒダンさんの・・・おっきぃっ・・・」 |
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605 : ![]() ![]() >>604 ラセイラ「・・・・止まった・・・・。一回でコレとは・・・我ながら(ry」 ヒダン「ん、絡み付いて・・・。さすがね・・・」 |
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606 : ![]() ![]() >>605 腐「口の中・・はらんじゃいそうっ・・・w」 ハネウマ「いやぁ、ヒダンさんの方が凄いわ・・よぅっ・・・」 |
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607 : ![]() ![]() >>606 ラセイラ「み な ぎ っ て き た 」(じゃきーんぺしーん ヒダン「そんなこといっても、アレしか出ないわよ・・・っ」 |
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608 : ![]() ![]() >>607 腐「・・私、ラセイラちゃんにならっ・・・!」 ハネウマ「・・・中に出す・・つもり・・?」 |
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609 : ![]() ![]() >>608 ラセイラ「だが断る。孕んだらできないジャマイカ」 ヒダン「どっちがいいかしら?」 |
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610 : ![]() ![]() >>609 腐「・・けち」(ボソ ハネウマ「・・・どっちでもいいわよ。 もし出来た時に私は言い訳しないけどね・・・」 |
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611 : ![]() ![]() >>610 ラセイラ「ふ、私だって意地があるのだよ。まぁさっきのは冗談ということにしておこうか。あ、ちなみに言うがコレで出したのじゃ孕まんぞ」 ヒダン「とのコトだから遠慮はしないわよ・・・っ!」 |
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612 : ![]() ![]() >>611 腐「うー・・・」 ハネウマ「分かった・・わ・・っ・・」 |
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613 : ![]() ![]() >>612 ラセイラ「そういうわけで、やらせろ!」 ヒダン「う、くっ、くぅ♪んはぁ、も、もう・・・!」 |
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614 : ![]() ![]() >>613 腐「・・聞くのが無駄って分かってるくせにっ・・♪」 ハネウマ「あぁっ・・やぁ・・っ!」 |
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615 : ![]() ![]() >>614 ラセイラ「ほれ、自分から入れてみろ」 ヒダン「し、締まってぇ!で、ちゃ、うぅ!」 |
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616 : ![]() ![]() >>615 腐「う・・うん・・・っw」 ハネウマ「ひゃぁ・・あぁぁっー・・!1」 |
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617 : ![]() ![]() >>616 ラセイラ「ん、さすがに全部は入らないか・・・?」(ぐりぐり ヒダン「はぁー・・・!消えたー・・・!」 |
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618 : ![]() ![]() >>617 腐「ら、らせいらちゃんの・・・おっきすぎるよぉ・・・」 ハネウマ「・・おかげでおなかあたりが変な感じだけどね・・・」 |
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619 : ![]() ![]() >>618 ラセイラ「く、もう、ちょっと入るか・・・?」 ヒダン「まぁ、いいじゃない・・・」 |
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620 : ![]() ![]() >>619 腐「・・うんっ・・・♪」 ハネウマ「ちょっとよくない気がするけどね・・」 |
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621 : ![]() ![]() >>620 ラセイラ「動くぞ・・・っ!」 ヒダン「・・・・♪」 |
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622 : ![]() ![]() >>621 腐「・・・うん・・w」 ハネウマ「・・まったく・・・(好きな人がいるんじゃなかったのかしら・・・)」 |
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623 : ![]() ![]() >>622 ラセイラ「む、これは・・・っ!腰、が・・・!」 ヒダン(結局は無くなったほうしか汚してないのよねぇ・・・♪) |
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624 : ![]() ![]() >>623 腐「ひゃぁっ♪頭ん中・・真っ白にぃっ・・♪」 ハネウマ「・・まぁいいわ。折角のお風呂が台無しだから別のところで作り直すわね」 リー「アイツが現れたら、また変な事になりそうだけどね・・・」 |
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625 : ![]() ![]() >>624 ラセイラ「く、おぉ・・・っ!」 ヒダン「そうね、あの子もそろそろ起きる頃だしね」 |
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626 : ![]() ![]() >>624 腐「んっ、あぅっ・・♪」 ハネウマ「・・もしもの為に違う所にも石置いておいてもらって正解だったわ」 リー「あとは私の出番か・・・量、足りるかな・・・」 |
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627 : ![]() ![]() >>626 ラセイラ「これは、予想外だが・・・そろそろ・・・」 ヨツバ「・・・・!私は・・・何をっ!」 ヒダン「あら、起きたのねぇ」 |
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628 : ![]() ![]() >>627 腐「ひゃぁっ・・・♪もっと・・もっとぉっ・・♪」 リー「・・ぎりぎり足りた・・・」 ハネウマ「まぁこれくらいあれば十分ね。 あ、今から温めるから燃えないように気をつけてねー」 |
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629 : ![]() ![]() >>628 ラセイラ「ぐぅ、締まって・・・うぐっ!」(ビクビク ヒダン「いつも悪いわね・・・」 |
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630 : ![]() ![]() >>629 腐「ひゃぅっ・・はぁん・・・♪」 ハネウマ「まぁ、気にしない気にしない。・・とりあえず沸いたわよー。」 |
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631 : ![]() ![]() >>630 ラセイラ「ま、だ出る・・・・!」 ヒダン「ほら(ぺちぺち)行くわよ」 ヨツバ「あ、はーい」 |
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632 : ![]() ![]() >>631 腐「・・だ、出して・・いいよぅっ・・・♪」 ハネウマ「・・・ちょっとぬるいかしら・・・」 |
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633 : ![]() ![]() >>632 ラセイラ「く・・・うぁっ!」 ヒダン「いいんじゃないかしら?」 ヨツバ「聞かれても困ります・・・」 |
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634 : ![]() ![]() >>633 腐「ん・・ふぁっ・・・♪」 ハネウマ「ちょっと温度あげていい?」 |
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635 : ![]() ![]() >>634 ラセイラ「だすぞ、だす、ぞぉっ!」(ビクッビクッ ヒダン「私はいいわよ」 |
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636 : ![]() ![]() >>635 腐「ひゃぁっ・・!あ、あふれちゃうよぉ・・っ・・♪」 ハネウマ「それじゃあげるわね・・・」 リー「・・割と温かくするから、私のバブル光線で身体洗わない? さっきのがあったから洗いたいんだけど・・・」 |
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637 : ![]() ![]() >>636 ラセイラ「やはり、止まらん・・・!」(ビクビク ヒダン「そうねぇ、髪もべたべただしお願いしようかしら?」 |
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638 : ![]() ![]() >>637 腐「ひゃぁっ、あっ・・♪」 リー「というか湯桶に入れちゃうから、自分で洗ってくれるー?」 |
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639 : ![]() ![]() >>638 ラセイラ「ふぅ・・・・。・・・・・・おい、消えないぞ?」 ヒダン「了解したわ」 最中「お前ら何やってたんだよ」 |
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640 : ![]() ![]() >>639 腐「・・・ふぇ・・?」 リー「用意できたよー」 ハネウマ「・・いつものことながらきめ細かい泡よねぇ・・・」 季節「・・声とか物で見て分かると思ったんだが」 |
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641 : ![]() ![]() >>640 ラセイラ「いや、いい・・・私は失踪する!いろんなものを守るため!」 ヒダン「どうもー」 最中「いやそういう意味じゃなくて棚」 |
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642 : ![]() ![]() >>641 腐「・・むー」 ハネウマ「んー・・やっぱり髪が痛んでるわー・・・」 季節「・・・棚?」 |
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643 : ![]() ![]() >>642 ラセイラ「正直迷惑かけられん」 ヒダン「まぁ少しすればなんとかなるでしょ」 最中「さーせん間違えた」 |
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644 : ![]() ![]() >>643 腐「・・誰の迷惑だってー?」 ハネウマ「まぁそうなんだけど・・・」 季節(・・・なんだこいつ) |
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645 : ![]() ![]() >>644 ラセイラ「私の近くにいるものだよ。今からサンプルの採取だ」 ヒダン「どうせだから少し髪でも切ろうかしら?」 最中「俺は俺だぜ」 |
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646 : ![]() ![]() >>645 腐「・・ふ〜ん・・・」 ハネウマ「あら、珍しい」 季節「だから心勝手に読むなって」 |
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647 : ![]() ![]() >>646 ラセイラ「つ、付いてくるなよ?恥ずかしいからな」 ヒダン「少しと言っても見た目はそんなに変わらないわよ」 最中「サーセーン!」 |
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648 : ![]() ![]() >>647 腐「・・(ゴニョゴニョ)・・してくれたら絶対についていかないよっw」 ハネウマ「・・でもこれからの時期、下手に髪の毛切ると寒くない?」 季節「次呼んだら・・・何がいい?」 ボス「え、なんで私にふるんですかー?;」 |
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649 : ![]() ![]() >>648 ラセイラ「だが断る。またの機会だな」 ヒダン「まぁ、大丈夫でしょ?」 ドリュー「いるのがばれた!って何故俺にフル!」 ネスタ「主殿ー!」 最中「お、何持ってんだー!」 ネスタ「キノコー!山に生えてたんじゃ!」 最中「・・・あんさん、それベニテングタケ」 |
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650 : ![]() ![]() >>649 腐「・・・ぶー・・」 ハネウマ「・・入浴中に男に話しかけるなんて、面白いことするわねヒダンさん」 季節「あ、ちょっとそれ貸してー」 ボス「ちょ、マスター何に使う気ですか」 |
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651 : ![]() ![]() >>650 ドリュー「ちなみに言うが俺は見張ってるんだからな。覗きじゃないぜ」 ヒダン「・・・ね?」(いい笑顔☆ ドリュー「いやいや覗いてないって・・・」 エン・最中「廃棄処分」 |
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652 : ![]() ![]() >>651 ハネウマ「・・そういえばマスターの手持ち一軍メンバーの一人に硬派な人がいたわね」 リー「・・あぁ、マスターの知り合いの手持ちの一人が恋してるっぽい奴のこと?」 ハネウマ「声大きいわよ・・・」 季節「ちょ、塩漬けにしたら食えない事も無いのに・・・」 |
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653 : ![]() ![]() >>652 ヒダン「そう、なら本当みたいね」 ドリュー「だから違うっていったんだろ・・・」 最中「いや、万が一だ万が一。てかアレを普通に食えるのは親父とレックウザくらいだぞ」 |
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654 : ![]() ![]() >>653 ハネウマ「まぁ、なんでもいいんじゃない?」 リー「もしものために、リムに頼んで白い霧をもっと濃くしてもらえばいい話だしね」 季節「あぁごめん此間まるごと食ったわ」 ボス「マスターっ!?」 |
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655 : ![]() ![]() >>654 ドリュー「とりあえず俺は見てないぞ」 ヨツバ「あーはいはい分かりましたよー」 最中「・・・・ほっとくか」 |
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656 : ![]() ![]() >>655 ハネウマ「まぁ、リツも呼べばいい話なんだけどね」 季節「あ、世迷言じゃないからねー」 ボス「・・確かにマスターの胃とかはツボツボ種よりですけど・・・ 流石に信じ難いですよ?;」 |
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657 : ![]() ![]() >>656 ドリュー「もう俺のこたぁいいだろ・・・」 最中「頑丈なのが取り得だからな、お前は」 |
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658 : ![]() ![]() >>657 リー「まぁいざとなったら・・・」 ハネウマ「・・そうね」 季節「Yes」 ボス「・・だったら南瓜とかも食べれるようになって下さいよ・・・」 |
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659 : ![]() ![]() >>658 ドリュー(うぅ、悪寒・・・) 最中「ありゃうまいよなぁ、ほくほくしてて」 |
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660 : ![]() ![]() >>659 ハネウマ「・・・今夜は焼き鳥かしら」(ボソ 季節「いや南瓜も玉蜀黍も存在しなくて良いと思うよ!」 |
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661 : ![]() ![]() >>660 ドリュー「俺の直感が危ないと告げているぜ!」(シャバー ヒダン「あ、逃げた」 最中「食わなきゃいいジャマイカ」 |
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662 : ![]() ![]() >>661 ハネウマ「・・何、聞こえてたの・・・」 リー「聞こえるように喋ってたくせに・・・」 季節「でもボスが無理矢理食わせるんだ・・・」 ボス「ちょっとでも食べないともしもの時に困りますよ」 季節「・・・嫌いな奴食うくらいなら3色毒キノコでもいけるけどね」 |
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663 : ![]() ![]() >>662 ラセイラ「ところで防水カメラを持ち込んでみたんだが」 ヨツバ「え、ちょっ・・・!」 最中「それは仕方がない、ネスタも同じさ」 エン「でも食うよな」 最中「嫁に出されたの払いのけることなんてできません^p^」 |
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664 : ![]() ![]() >>663 ハネウマ「・・やってくれるわねぇ・・・」 季節「食べれないものはしょうがない」 ボス「まぁ、ユンちゃんやリムちゃんの好き嫌いがなくなるのはいいことなんですけどねぇ・・・><;」 |
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665 : ![]() ![]() >>665 ラセイラ「まぁまぁ持ち込んだだけだ」 ヒダン「はいはい」(カメラ奪う ヨツバ「お姉様振りかぶって・・・投げたーっ!」 エン「だからってネスタがいなくなってから血を吐くことはないだろう・・・!」 最中「愛があればいいんだよ・・・」 ドリュー「のわっ!っと、何だ?カメラ?何でこんなのが飛んでくるんだ?」 |
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666 : ![]() ![]() >>665 ハネウマ「・・・ナイスピッチング」 季節「・・今度お料理会でも開く?ボスは料理とかも上手く作れるし」 ボス「え、そんなことないですよー!」 「さぁなー。 ・・で、お前誰だー?」 |
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667 : ![]() ![]() >>666 ラセイラ「じつは あれは フ○カラー うつるんです でした」 ヒダン「うるせえ ころすぞ」 最中「いや、嫌いなもの食うと血吐くだけでネスタの料理が不味いわけじゃないんだ、というかあれはガチでうまい」 エン「てか、何で血吐くんだよ」 最中「親父も吐くぞ?」 エン「馬路で!?」 ドリュー「いやお前が誰だよ」 |
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668 : ![]() ![]() >>667 リー「・・・なんかアレが始まってる気がするんだけど・・・」 ハネウマ「アレって何よ」 リー「禁則事項・・・って奴?」 季節「嫌いなものなのに美味いって何かおかしくね」 焼き鳥「俺?俺は焼き鳥って言うんだぜー」 (つhttp://www.game-kids.net/user/kisetu/upload/yakitori_01.jpg) |
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669 : ![]() ![]() >>668 ラセイラ「本物はここに」 ヒダン:ニア ころしてでも うばいとる ラセイラ「な、なにをするきさまー!」 最中「料理全般⇒うめぇwwwwwww 嫌いなもの⇒出されても食うよ!でも血吐くよ!」 |
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670 : ![]() ![]() >>669 ハネウマ「・・頑張れー」 季節「それって嫁に心配させるだけだから私なら最初から食わね」 ボス「というか本気で嫌がってる時は私も使いませんしねぇ・・・」 |
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671 : ![]() ![]() >>670 ヒダン「・・・落ち着きましょう」 ラセイラ「あぁ・・」 最中「でも嫁の至福な顔がみtうぎぎ」 |
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672 : ![]() ![]() >>671 ハネウマ「でもこれはいらないわよね」(火炎放射 リー「・・・いつもより火力強い気が・・・」 季節「・・まず何が嫌いなん?」 |
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673 : ![]() ![]() >>672 カメラ『あづーっ!』 ラセイラ「ざんねん!これでカメラのじんせいはおわってしまった!!」 エン「確か・・・レバーと梅干だったかな・・・?」 |
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674 : ![]() ![]() >>673 ハネウマ「・・・一件落着、ね」 リー「というかカメラから声が聞こえた気がするんだが気のせいか・・・?」 季節「レバーは焼いたらダメだけど生だったらアレほど旨い物は無いだろう」 |
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675 : ![]() ![]() >>674 ラセイラ「気のせいだ気のせい」 最中「トラウマは関係ありませんかそうですか」 |
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676 : ![]() ![]() >>675 リー「・・そうか・・・」 季節「ミルタンク種が横に居る状態で牛肉食った事がある私にトラウマとか関係ないですけど何か」 |
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677 : ![]() ![]() >>676 ラセイラ「まぁ私にかかれば人造人間くらいならできるだろうがな」 最中「それなら仕方ない」 |
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678 : ![]() ![]() >>677 ハネウマ「・・嫌な予感しかしないんだけど・・・」 季節「ですよねー」 |
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679 : ![]() ![]() >>678 ラセイラ「まぁ出番がなくなる可能性が増えてきたからな」 ヨツバ「キャラの濃さで残るでしょうに」 サナタ「・・・肩車」 最中「あいあいさー」 |
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680 : ![]() ![]() >>679 ハネウマ「それはそうね・・・」 季節「・・そういえばいつかに預けたユンちゃんは?」 |
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681 : ![]() ![]() >>679 ラセイラ「ふ、世界はまだ私を必要と」 ヒダン「一度人気投票でもやってみようかしら?」 最中「あ?預かった覚えはないぞ?」 |
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682 : ![]() ![]() >>681 ハネウマ「それはまだ主演してない2人の手持ちも晒してからじゃないといけないんじゃない?」 リー「ん、まぁそうだなー」 季節「つhttp://www.game-kids.net/read.cgi/1221122144/524-544」 |
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683 : ![]() ![]() >>682 ラセイラ「主演⇒出演」 最中「・・・知らんか?」 サナタ「あっち」 ネスタ「ほれ、あっちから迎えに来たぞ。さ、ゆけい」 |
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684 : ![]() ![]() >>683 ハネウマ「・・まぁ気にしないほうがいいわね」 リー「あっけなくスルーしたねぇ」 季節「・・・放っておいたとかないよね?」 ボス「そんなことあったら、私達の手持ちの何人かが襲い掛かるのは・・・分かってますよね?;」 |
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685 : ![]() ![]() >>684 ヨツバ「そろそろ出ない?」 最中「いやまぁ、襲い掛かられても別にどうってこたぁないんだけども」 エン「ほら、来たじゃねぇか」 最中「言っておくが俺の嫁に預けてたんだからな!」 |
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686 : ![]() ![]() >>685 リー「・・何が?」 季節「・・・それならいいけど」 ボス「ユンちゃん久しぶり〜w」 ユン「お久しぶりですーw」 |
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687 : ![]() ![]() >>685 ヨツバ「よくあんたらのぼせないわね・・・お風呂からよ」 ネスタ「まぁ進歩があったかどうかは分からんがとりあえずやるだけやったぞ」 最中「お疲れさん」 |
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688 : ![]() ![]() >>687 ハネウマ「まぁ、いつだったかマスターの企画で各地方の温泉につかる旅に出たことがあったのよ」 リー「1日17時間浸かってたこともあったからねぇ・・・」 季節「ん、視線はあがってるから進歩はあるんじゃない?」 ボス「ありがとうございました〜・・w」 |
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689 : ![]() ![]() >>688 ヨツバ「知らんがな」 最中「さぁ、俺は次の仕事行くぞ」 |
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690 : ![]() ![]() >>389 ハネウマ「まぁ、昔の話よ」 季節「・・ハッ、私も仕事というかやることがあるんだった。 ボスついてこーい」 ボス「へ、あ、はいーっ」 |
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691 : ![]() ![]() 最中「先生、質問です。なんで俺は後ろから抱きつかれてナニをつかまれてるんでしょう」 ネスタ「A.あなたと合体したい」 最中「さいですか・・・」 |
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692 : ![]() ![]() >>691 季節「・・・ただの?ップルですかそうですか」 |
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693 : ![]() ![]() >>692 最中「この際だから言うぞ。俺達は今双子島にいるんだぞ?やってられるかって」 ネスタ「でもまぁ寒いからこうして」 最中「まぁそうだよな。で、何でお前がいる」 |
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694 : ![]() ![]() >>693 季節「フリーザ様もといCool&嫁と行く双子島ツアーって奴です」 Cool「・・・で、誰よこの人間」 |
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695 : ![]() ![]() >>694 最中「・・・仕事の邪魔はすんなよ?」 サナタ「すんなよー」 |
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696 : ![]() ![]() >>695 季節「あぁ、それは流石にしないよ」 Cool「私はしないとは限らないけどね」 ボス「・・・^^;」 |
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697 : ![]() ![]() >>696 最中「さすがにこちとらここの元主にヤウェーイもといアウェイで戦い挑むほどバカじゃないからな、遠慮させてもらうぜ」 エン「ま、まぁ生態調査だから害は成さないから安心しな・・・おぉ、さぶい」 |
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698 : ![]() ![]() >>697 季節「・・でも私が捕まえた三鳥は全員、女王っ気マンマンだから怪しい行動も慎んだほうがいいねぇ。 んでもってCoolは恐らくあんた達を監視したいと思われ」 ボス「つまり・・一緒に行動した方がいいと?」 Cool「私としてはそうしてほしいわね」 |
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699 : ![]() ![]() >>698 最中「だが断る」 ウィンディ「あああああんたが近くにいたらもも、もっと寒いじゃないか」(ガクガクブルブル |
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700 : ![]() ![]() >>699 Cool「・・つまり、私の監視無しで私の庭を回る、というわけなの? それに私相手にあんた・・ふぅん・・・」 季節「これなんて戦闘フラグ」 お題?しらねーよ((( |
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701 : ![]() ![]() >>700 最中「ふぅん、ならばいいだろう。てかお前らほんとに」 ラセイラ「そぉい!」(ガッ 最中「ヤウェーイ!」(ザブーン エン「お、落ちたな・・・」 俺も知らんがな |
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702 : ![]() ![]() >>701 Cool「・・・」(冷凍ビーム 季節「わー最大出力ー」 |