シミラAMZ 2015/2/4(水) 19:23
分かる辺の長さ(分からなくてもx-(+)○○などと置き換える)や分かる角度(※)などを図に書き込んで行き、どこで定理や条件を使えるかを念入りに探すことが重要だと思います。
書く必要がある所は、常に
「合同(相似)条件『後』」、「条件を成すことを説明する為に使う、辺の長さ、角の角度」とかでしょう。
これを書けば、証明問題なら大体の問題がOKだと思いますよ。
戦国の歌姫ねぃ 2015/2/4(水) 15:00
説明がぶっとぶよりいいと思いますよｗ
れいれい 2015/2/2(月) 16:05
率直な答えを言う。
『先生か、友達に聞こうｗ』
これが一番手っ取り早いｗ
佐藤醤油 2015/2/2(月) 12:23
下の者達と同意見だな
合同や相似の証明は、それを満たしそうな角をまず見つける
つまり、書かれた解答とは逆の順序で考えていく訳だな
そして、それをスムーズに導き出すには
合同条件や相似条件のパターンをインプットすることだ
要は解答とにらめっこしたり、友達や先生に訊きながら数をこなせばいい
この証明問題は、一見どう手をつければいいのかわからない印象を受けるが
パターンを踏んでいくだけだから、そういうもんだと理解して苦手意識をなくすのも重要だ
本番では最後まで導けないことがあっても
条件の一つでも証明できれば部分点が貰えるから
できそうなところまではやるのもいいだろう
- ベストアンサー
*** 2015/2/1(日) 19:57
図形の合同や相似の証明かな？
合同条件、相似条件を覚えていることを前提で
まず、私のやり方は、等しい角は全て同じマークで印をつけておきます。
円周角や平行の条件を使ってできるだけ多く、正確に。
そしたら証明したい図形に共通する各が分かるようになります。
（合同条件３辺等しいなんて問題作り辛くてほとんど出ませんから）
結論は２つの図形のいくつかの辺といくつかの角が等しいと言いたいわけです。
条件を考えれば、
合同条件で角が１つしか分からないならその両側の辺、各つ分かるならその間の辺
相似条件は角２つでしたっけ？ 覚えていないけど、中学レベルなら辺は絡まない気がする
また、角の共通性を考えれば、平行四辺形の証明にも応用していけます。
角を考えずに辺が等しいから平行四辺形って問題は殆どないので。
さな 2015/2/1(日) 19:45
それわかります。難しいですよね。
あたしのやり方は、
①何を証明したいのか確認
②そのためにはどんな条件がいるのか考える
③その条件を満たすものが図形の中にありそうか見てみる
④証明を始める
って言う感じです。
相似だったら、
①相似を証明するんだ。
②２組の角が等しければいいのか。
③平行線がある。
④よし。証明開始！
みたいな感じです。
テスト中とかは時間がないのでじっくり考えている暇もないかも知れません。
関係ないことがあっても、証明すべきところが入っていれば、正解でいいんじゃないかと思います。
詳しくは、先生などにも質問してみたらいいかもしれません。
長々と失礼しました。