たまにはやろうよオリキャラ物語パート3(　ﾟдﾟ)遅いね

ついに3まで来ました！！
ルールはいつもとあんまり変わらないけど。。。
一人キャラクターは人数自由でおk
荒らしは禁止

あと入るときにキャラクターの名前と性別、あと設定などあればどうぞ！

くらいですかね

>>63しるこ
>>215爽

たまにはやろうよオリキャラ物語
http://www.game-kids.net/th.php/7067/l50
http://www.game-kids.net/th.php/7075/l50

悠「モグモグモグ」

次スレおめ！！！

暁「さっきから同じとこずっとぐるぐるしてる気がする……(森の中)」

ラムネ：…よろしく
百合：眠いーあっ 次スレおめでとうございます またよろしくです♪

杏夏「次スレおめでとう！

　　　またよろしくねゞ」

テト「(あ、暁だ！！)おーい」

暁「はいいぃっ！？！？((」

ラムネ：そこが騒がしいから行ってくる
(がチャリ)
百合：(ラムネ…一体何本吸ってるんだい…)
ちゃんと外で吸ってます

新スレ了解
紫亜「むしゃむしゃぱくぱく」

杏夏「もぐもぐもぐもぐ…」

百合：眠い

悠「。。。。そういえば学校しばらく行ってないな」

（見つけた）（でもやっぱり入れない）（ちきんこみゅしょうはこちら）

悠「葫...?」

杏夏「宿題しなきゃな…」

（はいれない）（しらないひとばっかり）（こわい）

悠「葫ーーーー!！！！！！！！！」

>>16

初めまして

紫亜「ペロリ...ん？悠さんどうしたんですか？
【千里眼】...ああ！あの人（最初イチャイチャしてた人）ですね！」

>>18
初めまして。
憂宮あもと申します。この度は宜しくお願い致します

お前ら合コンとかかよ

（こわい）

>>20

あ、はいこちらこそよろしくお願いします。

>>21

それ思った（笑）

ていうかヒビキちゃんアイコン替えたね。

悠「葫。・゜・(ノД`)・゜・。」
どんだけ連呼させるんだw

葫「悠？どうかしたのかい」

百合：まぁ座って座って 僕も最近来たばかりだけど 良ければ仲良くしてね(すまいる)

>>22

初対面だと緊張しますよね：：

私も同じですよ。

結構前に使ってたのをまた取りに行ったw

悠「なんかやっと会えた」

葫「そうだね。僕がしばらく放置してたからねぇ」

オリキャラド古参ですが新参扱いしてくださって一向に構いません宜しくお願い致します

>>27
絡みの無い方ってどこまではっちゃけていいのか分からなくて……
特にゲムキの方ってどんな絡み方していいのかわからなくて、未だにフレンド以外との絡みには迷走しています

悠「(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))」

葫「……少し見ない間に、性格、変わったかなぁ?」

>>31

それわかります！どこまでがおｋか分からないし、初対面で不快な思いをさせたくない。

私も前の提示番の人とヒビキちゃんぐらいしか絡めなくて…

あと、葫ってゆうがおって読むのであってますよね？


杏夏「葫さんは結構前からいる人なのか・・・」

紫亜「（心）(/ω・＼)ﾁﾗｯ...なるほど。この人が悠さんの大好きなひｔ(ｒｙ」

杏夏「え？そうなの！？（悪ノリ←）」

>>34
わかります！
はい、「ゆうがお」です。

葫「結構前って言っても、まあ、そうなるかなぁ」

シロクロちゃんまだ自重しとく()

ラムネ：(帰ってきた)ん…ああ 戻ってきた人か よろしくな

>>37

よかった。。。間違ってたらどうしようかと思いましたよ；；

>>39
よろしくです

>>40
読みにくい漢字使って申し訳ないです

悠「なんかさっきガパオライス食べたせいでいたい」

葫「まったく……何を食べてるんだかねぇ」

悠「オイシカッタ！！！」

葫「それはそれはよかったねぇ……にしても、大分周りが賑やかになったようじゃないか。よかったねぇ？」

悠「まあ昔いたメンバーが最近いないけどね」

葫「現に僕も今さっきまではいなかったしねぇ(面白そうに笑う)」

悠「むっすー」

>>41

いえいえ、ネーミングセンスいいと思いますよ（笑）

杏夏「昔いた人来てよかったね！」

葫「ごめんねぇ?謝るから、そんな顔はしないで欲しいなぁ。可愛い顔が台無しだよ?」

>>49
お世辞ありがとうございます……！




ただしまあ、うん、この先また来るかは不明なんだよね？()

>>51

そうなんですか？薄桜鬼の話もっとしたいです；；



杏夏「えと、、、二人だけの世界作ってｒ（殴ｒ

　　　仲いいですね！！羨ましい。」

百合：ほのぼのするぅ～

>>52
あいさつやミニメで話しかけてくれれば反応はしますよ！
スレッドに来るかは不明ですが……()


葫「うん？杏夏くんも仲良しの仲間入りするかい？(にこっ)」

>>54

ありがとうございます！


杏夏「ええええ///入り…たいけど悠さん怒らないかな？」

いえいえ！

葫「怒るだろうねぇﾊﾊﾊ　ああ見えてヤキモチ焼きだからねぇ。まあ、そんな悠を見てるのも面白いから大丈夫大丈夫」

杏夏「そうなんですか！意外な一面…

　　　じゃあ、お言葉に甘えて。。。」

爆炎「お、おひさ～」
龍命「あら？、あなたが葫かしら、始めましてね、私は、火竜　龍命、初代神炎竜よ、今は爆炎の師匠で姉的な存在ね」

(新キャラ出すか悩む)

杏夏「爆炎さんおひさしぶりです。」

紫亜「ついていけない( ^)o(^ )」

舞｢やぁ、見つけた！
来たよー｣

参加希望！
一応言っておきますが、私元みちる殿ですからね。
参加希望(二回目)ちょっと早い気もするけどささっとプロフィ書いておきますね
・ルーン
いつものハイテンション天才バカ野郎。水魔法得意。
前からいたのでほとんど説明割愛します
・コゥル
紺色棒人間君。新キャラ。今回は擬人化します
だぜ口調でだいぶ気が荒いが根は他人思い。あと非常にバカ。
たぶんトラブルメーカー。よく(ルーンによる水で)溺死し天に召すがすぐ復活する。
甘党。

>>63

よろしくお願いします！

>>63
よろぴーや

ラムネ：(喫煙なう)
百合：新しく人誘ってきますね！

杏夏「たばこは身体によくないよ、、、？

　　　（とか言いながら普通にワイン飲んでるやつ←）」

悠「未成年じゃなかったんだ」

杏夏「年齢は、、、そんなに気にしない（笑）」

悠「(　ﾟдﾟ)」

ラムネ：お前らに向けてやってねぇから良いだろ
百合：(然り気無い気遣い……！そして窓に体を掛け腰をつき出す姿勢！これだからにタバコをやめられない人は…)

悠「まあいいけど(ビールを飲む)」
ついでに高校生

紫亜「てかいつも思うんだけど、人間の年寄りって何歳くらいからなの？
妖狐なら600歳だけどねぇー←」

ラムネ：35歳で性的経験が無い奴は来世妖精になるというが あれの法則なら35歳で年寄りなんじゃねぇか？
百合：(ボケた！そして年寄りのライン低すぎだろ！) 人間なら基本70歳からですね

名前：エレボス サタナキア
年齢：20 性別：男 身長：196 体重：81
深紫の髪色で長髪 上半身はタトゥーだらけ
目は白目の所が黒く 黄色い瞳 耳はエルフとかのアレ
筋肉ムキムキ 目付きが鋭く睫毛が長い
髪の毛は結んでおり パーカーとジーンズ着用

基本無口だが百合関連になると性格が変わる
黒百合発現の原因 能力はチートなので制御してある

百合：連れてきました！
エレサタ：よろしく

舞｢ラムネさん妖精になるって
何かのネタですか？｣

ラムネ：あー…世間の女性に飢えてる奴等の発言だから気にすんな

葫｢おやおやおや、保護者不在の間に何をしているんだろうねぇ｣
シロ｢恥を知りなさい。未成年が飲酒だなんて｣
クロ｢そうだにゃー｣

白黒さんの詳しいことは、気になる方は2で、お願いします

紫亜「あー！初めて皆と会ったときにいた猫ちゃんだぁー！！！(´∀`)ﾓﾌﾓﾌ………あ。紫亜もしっぽﾓﾌﾓﾌだった☆ﾃﾍﾍﾟﾛ」

杏夏「35才で年寄りなのかー

　　　っていうか悠さんも高校生なのに酒のんでいいのｗ」

紫亜「35才で年寄りなの!?え"………紫亜120……………ねえ誰か狐以上いますー???(泣)」
そんなんだけど、120才(年齢)=12才(精神年齢(能))←っていう感じで見てください(笑)

舞｢みんなの年齢層が...｣

爆炎「年齢･･･そういや俺は今年680000023歳か」
龍命「私は･･･忘れたけど兆は超えてるわね」

舞｢え、怖っ！
てか、凄い...！6億ごえ...｣

悠「年寄り()」

ルーン「ちゃああああす！(ドアを思いっきり開けて登場)
コゥル「首根っこ掴むなぁぁぁぁぁぁ！！！(ルーンに首根っこ掴まれたままズリズリ)」

ルーン「さっきの話すべて聞かせていただきましたぁ！！私の住む浮遊島って言うところには少なくとも数億年封印されている神様がいるんですぜ！たぶん100000000歳は超えてるよ！」
ルーン「あと私は19歳です！」
コゥル「あー・・・俺は元軍人(戦争行った)だから80歳は超えてんじゃねーか？年寄りとか言うなよ？(銃を出す)」

舞｢え、コゥルさんも年y(ry｣

エレサタ：俺は地球が生まれた時からいるぞ この姿は借り物 俺は昨日年寄りの分類に入ったんじゃねーか？
百合：ここの平均年齢おかしい

舞｢もう、おかしいですね...
最小年齢の人って何歳ですかね？
私は15ですよ！｣

龍命「エレサタ、私は地球が生まれる前から存在しているわよ？、時間的におかしいけど私と爆炎と全王とかは他の世界から生まれた者だから私達がいた世界とこっちの世界の時間差が違うってことよ」
爆炎「そういや、前に龍命が別れた以来って言ってたけどそれってどういうことだ？」
龍命「あぁ、元々私と全王は付き合ってたのよ」
爆炎「はい？」

エレサタ：(あっ…こいつらもう時間差的におかしい)

悠「(　ﾟдﾟ)」

ルーン「私なんか永遠の19歳ですよｗｗ詳しく言えば20歳だけどねｗｗ」
コゥル「年寄り言うな(ズダダダダダ/壁にガトリング銃乱射)世の中軍帰りの殺人動物なんかもいんだぞこのやろ」

エレサタ：(ガトリングを一般人にぶっ放す軍人とかこえぇ)

紫亜「仲間?がいて良かったぁ^∀^(なんか張り合いになってきてるけどw)
121歳に早くなりたいなぁ～♪
あと5年後かぁ～…あと少しだ＾＾」

紫亜「エレサタさーん。ここにいる人吸血鬼に喋る猫に吸血鬼を愛する人にイフリートっぽいのに殺人鬼に二重人格者に無駄にテンション高い人に狐だよ？それに唯一の普通なのでも舞だから普通なんて居ないよ(ﾆｯｺﾘ」
ドライ紫亜ちゃん(笑)

爆炎「えーっと、龍命と全王は昔の幼なじみってのは聞いたことあるけど･･･付き合ってたのか？｣
龍命「YES」
爆炎「Love的な意味での？｣
龍命「YES｣
爆炎「(;;＾p＾)」

紫亜「(;;'p')………てことはメイさんと付き合ってた全王『も』年増というこt(ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

エレサタ：あー 俺も黒百合と同じく心読めないからなー(黒百合本人だし)

百合：超命組が恐ろしい

今北産業

100ｷﾀｰ

>>102
おめでとう！

今どういう状況?←←

エレサタ：人の年寄りの基準は何歳からで始まって超命組がおかしな桁を出してやがる
ラムネ：人の年寄りの基準は35歳からだ
百合：ラムネがおかしい

暁「あっれ、、森は出れたけど…ここどこだ？」

やっと皆の前に現れた暁君
誰か相手したげて(

エレサタ：(暁の前に音速で姿を表す)ここは色んな奴等が集まってる お前の探してた場所だ 来い(と言って家に入る)

暁「うわあっ!?!?…え、と?はい…?(ついていく)」

百合：すみませんこいつが急に脅かして…この目が真っ黒でパーカー着てる奴がエレサタ 僕は百合 そこの銀髪がラムネです
どうぞよろしく(ニコッ)

暁「は、はぁ…えと、僕は暁です。よろしくお願いします(深くお辞儀」

悠「(酔い潰れる)もういっぱいー」

ラムネ：…おい悠 大丈夫かお前

悠「だーじょーぶー」

ラムネ：水飲め(コトン と置く)
…(酒飲みてぇ…)

悠「飲むなら美女の血ー」

ラムネ：血が飲みてぇなら頭を冷やすことだな

悠「じゃあ少し寝てから狩りに行くー」
落ち
1時間ほどで戻ってきたい

葫｢……うーん、どうしたものかなぁ。まだ吸血衝動は残ってたのかねぇ……悠が逃げられないように、僕も寝ようかなぁ(悠を抱えて寝ようとする)｣

ラムネ：(喫煙なう)
エレサタ：(何か得体知れない何かを食べてる)
百合：…(ポッキー食ってる)

杏夏「もぐもぐもぐ・・・₍夕食中₎

悠「ぐるしい」

爆炎「夏野菜カレー作ったけど食べるかー？」
[img:qqqqq/38935.jpg]

杏夏「おいしそう‼料理作るの上手」

けど写真は撮るの忘れてておかわり後に撮ったものです

久しぶりに来てみた

ちゃおーあす！

零「キャラ忘れた...w」

紫亜「!!!………誰？」

百合：こんにちわー

舞｢...誰ですか？｣

爆炎「お、零おひさ～」
龍命「誰かしら」
爆炎「このスレの元メンバー」

悠「Zzz............」

舞｢あ、元メンバーの人ですか！
それは失礼しまたした！｣

エレサタ：たこ焼き食い過ぎた…
ラムネ：吐けや吐け(エレサタの背中を蹴る)
エレサタ：やめろおおおおおお
百合：以上 ヒトデの心境でした

舞｢悠さん？寝ちゃってる？
うーん...
よし！起こそう！
こちょこちょ...｣(悠の脇腹をこちょこちょ)

龍命「私もくすぐちゃおう」
羽で足をくすぐる
爆炎「もうしらね」

舞｢お、龍命さんもやります？？｣((ニヤリ

爆炎「もうやろうとしてるぞ」

舞｢んじゃ！やりましょう！｣((舞のメガネが光る

落ちます！

悠「Zzz」

エレサタ：メロンフロート飲みたい

杏夏「おやすみｚｚｚ」

紫亜「眠い。私も寝る。」
リアルでも寝るお☆おこさねいでね笑

エレサタ：人肉うめぇ！！

悠君書いたので一応載せます
内容がもし不快でしたらすぐに削除します
(イメージして書いたものです)
[img:sukinahito0/38945.png]

杏夏「ヒトデさんめっちゃ絵上手！下の数字は一体何なんですか？」

エレサタ：ヒビキさんが使ってる番号的なあれ
暇があれば現在オリキャラ物語に来てる方々も書きたい

舞｢番号的なあれとは？？｣

ええーと 皆さんの名前の横に番号があります
例えば私なら sukinahito0 とか
それを使ってみました

簡単に言えばIDだね♪
紫亜描いてみた。
30分ぐらいでちゃちゃっと書いたから雑だねwww(ペンタブ無いから学校で使ってる自由帳にかいた←)↓↓↓

うん。雑。
[img:rarefa/38954.jpg]

資料やー！！あざっす！！暇があれば紫亜ちゃんも書きます！
現在ほのかさんの杏夏ちゃんをもうすぐ完成させてます(日本語不自由)

おお！楽しみです＾＾
紫亜「………うーん……ﾌﾜｧー………起きた。で、まだこちょこちょやってんのwww」

ほのかさん家の國定 杏夏ちゃんです
内容が不快でしたら削除します
(イメージして書いたものです)
[img:sukinahito0/38955.png]

上手っすなあ＾＾

舞｢だぁ...はぁ...手が...手がつりそう！！｣(まだやってる人)

黒百合：ここまでやっても起きねぇならこの底無し体力の俺の出番だな！(てでーん)
高速こちょこちょ！！

舞｢あ、やってください！
もう、無理です！手がつります！｣

勢いで書き抜いてしまいました…反省してます
葵さん家の九奈 紫亜たそです
不快ならs(半分ぐらいカスタマイズしてます…
[img:sukinahito0/38960.png]

ヒトデさんめっちゃ上手です！

ありがとうございます(*^。^*)

エレサタ：………高い高いしよ
百合：いいよー

百合：やっぱエレサタは悪魔だね！身長196㎝は高い！怖い！

(なんとなく上げ)

舞｢エレサタさん身長高いですね
私と46cm差って...｣

エレサタ：…(舞を睨む)(そして近くに歩み寄る)

>>161
か、可愛い！！！有難うございます！
紫亜「いいなー。背が高いの……」
紫亜は身長約120cm
(ほぼ年齢と一緒(((

エレサタ：(舞さんを腕で持ち上げ腕に座らせる そして紫亜たそも同じく腕に座らせる)…どうだ？俺と同じ高さだが

紫亜「高ーい!!('∀')」

佳楠さん家の舞ちゃんでございます
もし不快だったらs()
(イメージして書いたものです)
[img:sukinahito0/38971.png]

エレサタ：…これで身長は高くなったも同然だ な(微笑む)

杏夏「エレサタさん身長高いんですね！」


ちなみに杏夏は１６３センチ

紫亜「……ｽﾄｯ!……てかまだ起きないのねー。悠さん。」

何かイベント起こしたいけど勇気がないww

エレサタ：(杏夏も腕に座らせる)

ルーン「うぬ？なにしてぇんのぉー？」
コゥル「なんか俺ら思いっきり空気になってねーか・・・？」
ルーン「ソウデスネ。」

杏夏「わぁ～！高いっ！エレサタさんありがとうございます///」

エレサタ：軽い…

紫亜「ねー。なんかゲームしよ♪
人生ゲームって言うのかな？さっきおっきい物が数字と一緒に沢山置いてる部屋から取ってきたの♪」

こんなに堂々と犯罪してる子見たことねぇww

ルーン「あ、人生ゲーム！やるやるやろう！(コゥルの首根っこ)」
コゥル「あ、やめ・・・ぐふぉっ(ぶくぶく/口から泡)や、やるがら・・・(げぶぉ)」

杏夏「人生ゲームやる！」

龍命「あぁ、物置から持ってきたのね、それはリアル人生ゲームよ、マスでのイベントが実際に起こる人生ゲームよ、別にケガで済むから死なないから安心してね」

ラムネ：...ん？

百合：いやいやいや！？リアルに痛いのとかやめてくださいよ！？てか色々おかしい！

龍命「上手く行けばリアルマネーで一攫千金行けるわよ」

百合：要するに上手く行かなかったら一文無しでしょうが
エレサタ：召喚術で金を作ってもいいんだぞ百合
百合：そういうのは他所でお願いエレサタ

龍命「上手く行けばアレな経験もできるのに」
爆炎「コrrrrrrラ」

百合：…結婚もできる んですか？(真剣)

エレサタ：俺らはパスしとく

龍命「できるわよ、もしかしたら他のプレイヤーとするかもしれないわよ」

悠「Zzz」

百合：よし承けて立つ(←女性経験はあるが付き合う女が全員駄目女)

悠「おはよう」

爆炎「お、悠おはよう、そろそろ昼食にするか」
にらたまと鯛の煮漬け
[img:qqqqq/38987.jpg]

百合：にらたまうまそう...

葫｢悠、おはよう。｣

いきなり来ていきなり絵を投下していくスタイル。ただの趣味です
[img:09141205/38988.png]

幸せなんじゃあ～＾

爆炎書いてくれないかな
設定としては、赤い髪少しボサッとしている　右目は、切り傷で開いてない、左目は緑の竜みたいな目、服は白い和服、腹巻的な奴は赤い、羽は赤い竜のような羽
これぐらいでいいかな

こんだけ情報あれば行けますが...
勝手ですが書かせて頂きやす

ありがﾛｯﾄｫｵｵｫｫｵｫ(≧∇≦)

爆炎君書くの超疲れる
書くの楽しい...

ゆっくり書いていってね

紫亜「じゃあやろう！んー...？なになにー？
〈これはリアル人生ゲームです。少しなら現実世界に反映されます。
脱出ゲーム要素も沢山あるので、頑張ってください〉
リアル脱出ゲーム？...なにそれ？？」

終わった 爆炎家の火竜 爆炎君でふ
目塗ってなかったから200は消した
(悪魔っぽくなっちゃってごめん)
[img:sukinahito0/38990.png]

悠「モキュモキュ」

葫(和食ねぇ……今度作ってみるかなぁ……)

爆炎の目が要望とちが(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
あざす！

爆炎「鯛がちゃんと味ついて良かった」

すみません 今後気を付けます
もし気に入らなければ書き直します...

いや、大丈夫だよ！？、書いてくれただけでかなりうれしいよ！？、無理に書き直せとは言わないから安心していいよ！？(超焦り)

ぇいみやさん絵上手ですね！！

ヒトデさんも安定の上手さです。

杏夏「え、リアルなのなのｗ怖いのとかなしだよ？？」

皆さんの画力高すぎて感動。ぇいみやさんもヒトデ太郎さんもすごすぎる・・・(ブワッ)

ルーン「やーだー！脱出なんてやーだー！！・・・よっしゃ私は魔法で性転換させてもらおう。私だけだがな(杖構え)・・・やっぱ誰かと交代しようかな・・・(杖下げる)考えるの苦手だしｗｗ」
コゥル「おう・・・、そうか。まあ俺はこれでも作戦とか考えんの得意だしいいか・・・・。」

私も書きたい

ヒビキちゃんの絵上手だよね！！

杏夏「脱出はちょっと怖いよね・・・

　　　でも人生ゲームはしたい！　」

絵がぁ～!絵がぁ～!(ム○カ)
皆上手すぎ(´⊃`)
紫亜「よし！じゃあやろう！(←興味のあることは他人の意見を聞かない悪い子)
………ん？名前を書かなきゃいけないの??…………じゃあ紫亜はあだ名の
『CIR』でいいや！皆はどうする～？てか、やる人誰ー？杏夏と爆炎とメイとコゥルとルーンと萌と悠とだね^^ネコちゃんは入るー？(シロのこと)
入る人皆あだ名決めて書いて～………あれ？誰か忘れてるような………」

悠「強制参加かよー(悠と打ち込む)」

黒百合：俺の出番だな！(自信満々)
YURでいいや

悠「(思いっきり進める)」

暁「皆さん、何してるんですか…？」

ミカエ「(空にて)ゲームなんかしちゃって…まったく、この世界も平和になったものねぇ…(右手に持つ刀を上に上げて眺める」

知る人ぞ知るミカエルちゃんをミカエとしてまた出してみる
なにげ一番やりやすいこの子

ミカエ
♀
立場上大天使だが性格は悪魔レベル
いつも刀を装備していて、何があっても手離さない。(ミカエいわく命より大切なもの)
その刀がなんなのかは説明めんどいんでパス
前のスレでいろいろあって刀をもらいました
人間の姿になっているときは名前を桜と言う

俺キャラ多い気がするけどあんま気にせんで

海斗「ミカエルがいるってことは何か怒んのかな」

>>216
ミカエちゃんになったからそこんとこよろしk((

ミカエ「あーら、海斗じゃないの。別になんも起きやしないわよ、多分」

空からでも聞こえるってどんだけ地獄耳

杏夏「(杏夏と打ち込む)」

海斗「もしかして港探してる？」

ヒビキちゃんどんだけアイコン持ってんの(笑)

杏夏「よっし！悪いのにはあたりませんように・・・」

アイコンは買ってるだけw
悠「あ、いいのきた」

>>219
ミカエ「まぁ、会いたいとは思っているけれど。無理してまで会おうとは思わないわ、この刀で充分。」

海斗「そっかー」

ミカエ「でも、今あの人がどこで何をしてるのかはたまに考えるわね。(空を見上げる)」

海斗「と言ってももうあいつは寝てるけどね」

ミカエ「なんだ、あんたは居場所知ってるのね。まぁ当たり前か。」

海斗「まあ一応」

ミカエ「なら、時々顔見せに来なさいよとでも言っておいてよ」

海斗「だから寝てるんだよ............」

ミカエ「起きたときにって意味よ。馬鹿なの？」

爆炎「早くして」
龍命に無理矢理参加された爆炎
全王「見てよ」
龍命に強制参加拒否された全王
龍命は3番
爆炎が4番

海斗「......もう起きないよ」

ミカエ「…どういう意味よ、それ」

海斗「まだわからない？」

ミカエ「死んだとか言うんじゃないでしょうね…」

海斗「............」

ミカエ「…まだ刀は生きてるじゃない。それに港はそう簡単に死ぬような奴じゃないわ」

アイコンのせいで同じキャラが会話してるように見えるwwwwwww

それなwwwww
海斗「刀に残ってるのは念だけだよ」

ミカエ「どういうこと?」

海斗「....港は森で何百年も眠ったまま....腐らないようにはしてるけど心臓や臓器など全てダメになっている」

ミカエ「何よ、それ…。何がどうなったらそうなるわけ?」

海斗「一応港は人間だ」

紫亜「皆した？よし！スタートぉ！」

>>242
ミカエ「そりゃそうだけど…何百年も眠るだなんて何かなきゃ有り得ないじゃない」

海斗「....人間世界での永遠の眠りは死だよ」

ミカエ「…私の力なら生き返らせることも出来るわ。」

海斗「それはダメだよ」

ミカエ「どうして？」

海斗「あそこの森が許さない「

ミカエ「森なんて何かあったら燃やしておしまいよ」

海斗「いやいやダメだからね」

ミカエ「なんで、自然なんてどうでもいいじゃない」

海斗「自然大好き人間だよ港は」

ミカエ「……なら、港を天界に連れて行く」

海斗「！？！？それは。。。。。「

ミカエ「天界なら港も生きることができる。……天使として、だけどね。」

海斗「それは僕が許さないよ」

ミカエ「何故、？」

海斗「昔悪魔との出来事覚えてない？」

ミカエ「、何かあったかしら？」

海斗「なんか刀になる前に」

ミカエ「私が覚えてることといったら連達くらいしかないわ。何があったの？」

海斗「うんいろいろあって人間だけど半分人外」

黒百合：...まじかよ(マスの文字 働いてた銀行で強盗が発生して所持金０)
最悪ぅぅう！？

ミカエ「ま、それなら特に問題はないわね。さ、港のところへ連れていって？」

海斗「場所だけ教えるから1人で行ってきて」

ミカエ「分かったわ、で？場所はどこなの」((

海斗「昔君が港と出会った森」

ミカエ「わかった。行ってくるわ。(飛んでく)」

森にて

ミカエ「ここに港が……?」

紫亜「百合wwwwwお腹いたいwwww
ﾌｧ!?!?(マスの目　ラ○ザップをして所持金0+借金10万円←)…………
それでも身長伸びないんだなぁー」

ミカエちゃん描いた()
[img:wwsswsww/39076.jpg]

ミカエと港がイマイチ分からん……
紫亜「お二人さん何を話してるのー？(人生ゲーム番終わったから見に来た)ちょっと千里眼で見てたから大体は分かるけど」
いえ、リアルの方では全然分かりません(笑)
それに、毎回首突っ込む紫亜はどんなんやねんwww

説明するとミカエちゃんが死んだ恋人(港)を天界へ連れてってやるらごらぁあああってことで今森なうです

わからないときは過去ログを見るのだ！
百合：所持金０だよ...なにこれ鬼ゲーム

爽さん絵上手！

杏夏「やった！私は所持金100万円…」

悠「僕も結構所持金ある」

百合：(マスに止まる)あっ年末宝くじ当たった！？(所持金1億円)

杏夏「一億円？！すごいね。。。

　　　あっ！会社が倒産して借金まみれ？(所持金－１０万円)」

百合：(マスに止まる)交通事故にあって１ターン休み...
(バァーン)ぐふぉっ！？いってぇ！？

紫亜「m9(^皿^)ﾌﾟｷﾞｬｰ…お！紫亜の番！(マスに止まる)自分の土地から温泉が出たお☆所持金90万円……借金あったから土地ない筈なのにねwwwってうわぁ！！(熱湯が紫亜の顔面に直撃)」

杏夏「紫亜大丈夫？あ、私はふつうのくらしに戻った(所持金１０万円)」

ルーン「わあああ！もうはじめちゃってるー！(作ったサンドイッチ持ってくる)入れてぇー！」
コゥル「俺も入れてくれねーか？」

紫亜「もう入れてあるよ☆
コゥルーンにしといた←
さっきのマスは、(超高級レストランへ行った!お腹は満腹!でもお金無かったから借金しちゃった☆所持金-90万)
だったよ←操作したのは百合だから大丈夫(記憶を書き換えた)」

ルーン「ちょ、なっ、名前ｗ」
コゥル「ぶっｗいや俺らしりとりじゃないからなｗｗぶっふぁｗｗ(名前で笑い出す)」

百合：まぁ運だから 僕が操作しなくても紫亜さんでも同じ結果だったですよ(的確)

杏夏「人生ゲーム面白いね！」

爆炎「俺のマスは･･･転生したらリオレウ〇になった･･･はっ！？」
爆炎がリオレウ〇になりました(一時的に)

百合：ちょっと待ってくれそれは意味が分からないてかデカイ
(マス移動)数ターンの間女体化する...？

▼金髪ショート美少女が現れた！

(人生ゲーム中のみルーンがコゥルに憑依しました)
ルーン(声のみ)「うわモン○ンのリオレウ○だでけぇ」
コゥル「・・・オレらのマスはーっと、」
『偶数が出ないと　男の娘になる」
コゥル「マジかよ・・・、でい(サイコロ投げる)」
『1』コゥル「(゜д゜)」
コゥル「ぬぅわーーーーー！！！！！」ルーン「うっせーだまれ」

▼金髪ショート美少女の　次に　ボサ青髪の　美少年が　現れて　しまった！

百合：ぐっ...この人生ゲーム色々おかしい...(家に空き巣が入り5000万奪われる)
ｳﾜｱｱｱｱｱｱ

紫亜「ﾌﾞｯﾌｫwwwwwww
んーと？紫亜のとまったマスは………(サイコロの目が奇数じゃないと
一定時間自分にちなんだポ○モンになる)
え”………ちょ、マジでおかしいこのゲームwwwポケモンになるのかー…じゃあ心読めなくなるのかなー……だとしたらニャ○ニクスかゴ○ルゼルとかかぁ…………
やだなww偶数出ろ(ｺﾛｯ
『3』…嘘ォ！！！」
▼特別ちっさいロコンが現れた!
ロコン(紫亜)「狐関連かあああああ！もうこのゲームﾗﾘってる！」

百合：おー紫亜さん可愛い！！(なでなで)

お！合コンで彼女ができた！やったぜ

紫亜(笑)←「ﾜｰｲ(´∀`)……って今女体化中だよねwww……それってもしかして百r(ﾋﾟﾁｭｰﾝ」

百合：女体化は数ターンの間だったからこの合コンマスで終了しました そしてもうすぐゴールですよ！一番乗りも夢じゃない！

杏夏「ホント！紫亜可愛い～。」

コゥル「わかったから早くこの見た目から戻せぇー！！(比較的元の姿より声高い)」
ルーン「だったらサイコロ振りなさい」
コゥル「チェッ(サイコロ振る)」
『通りすがりのゲイが指名手配されてたのでとっ捕まえて警察につきだす(賞金かなんかで+11万もらう)』
コゥル「あ、そんな事よりこの姿・・・」

紫亜(戻った)「マス目いろんな意味でカオスだよねwww
ｺﾛｯ…よっしゃああ！！あと1マスだああ！ｱﾚ?イベントが……(全員振りだしに戻る☆ｻﾞﾝﾈｰﾝwwwm9(^皿^)ｻﾞﾏｱ)……ふ、ふざけるなああああ!!!!」

コゥル「お前ぇぇ！！！(マジギレ＆姿が元に戻る)」
ルーン「まあまあそんな事言わずにぃｗｗまた遊べるんだし。えいっ(超能力でサイコロ跳ばす)」
『全員で飲みに行って全員1000円だす』
コゥルーン「わー(苦笑い)」

杏夏「マジか～！全員って紫亜ぁ～勘弁してよ(泣)」

百合：まじですか...せっかく結婚まで行けそうだったのに...

爆炎(リオレウ〇)「俺は･･･ジンオウ〇が表れた、実力で勝て･･･か、『フレイムバスターΩ』」
Shunsatsu

百合：頑張れー(サイコロコロ)んーと...ラーメン屋を始める か 地味だけど収入がいいな(プラス50万)

杏夏「結婚(笑)まじか…

　　　ふりだしからがんばる！

　　　えっと、会社を経営(月収１００万)」

紫亜「ﾃﾍﾍﾟﾛ☆…よし！やるぞー！
(体の図鑑読んでたら医者になった！)
オイオイwwwそれだけで医者になれるんだwww」

コゥル「よし、投げるか・・・」
『赤塚町で迷ったところ六つ子に会う(衣装変更他)』
ルーン「わー！」コゥル「わ～」

ってまて爆炎さん・・・・ｗｗ

舞｢あぁ、やっとテスト終わった！
え、なになに！皆人生ゲームしてんの？？
混ぜて！｣

>>169
あ、今見ましたよ！！
テスト期間だったので見るのが
遅くなりました
すみません！
描いてくださってありがとうございます！！

コゥル(紺)「あ、増えた。たぶんいいと思う」
ルーン(エメラルド)「同時に私たちのイメージカラーも変わりました～これで色かぶりせづにすむねぇ」

百合：よっと...(コロコロ...)
(強制退場)ええっ！？

百合が退場しました

杏夏「テストお疲れー！えぇ？百合さん強制退場？マジか…」

龍命「私は･･･まさかの隠しゴール！？、6が出たらゴール･･･あ、6出た」
龍命１位

コゥル「よっしゃまわしてやんよ」
『パーカー(自分のイメージカラーか好きな色のもの)を入手可能、あとゴールまで車でGO』
コゥルーン「よっしゃ2上がり！！」

ずるくね？ずるいよね。そう思ったら「コゥルーン強制再参加」ってイベント起こしてください。そしたら戻ります

ラムネ：コォルーン さっきカード手にいれてたが そのマスに着くと【強制再参加カード】が発生するんじゃなかったか？

紫亜「メイさんやっぱりチーt(ﾋﾟﾁｭｰﾝ)……(戻ってきた)………ｺﾛｯ(無言で回す)……え、ちょッ!?!?(1~9がルーレットで出たらあがった人&強制退場した人が振りだしへ戻る。10が出たらあがった人含む全員でリアル脱出ゲーム!)………え”……そんなの紫亜に言われても…………ｺﾛｯ……(10m9(^皿^)ﾌﾟｷﾞｬｰ)………ﾁﾗｯ(皆の方を見る)…」

ルーン「再参加だぜうぇーーーーーい！Fooooooo!!(ドア突き破って出てくる/すっごい絵笑顔)」
コゥル「パーカーは中の人に返した、いらねーよ(木の棒ポーイ)」


ルーン「・・・・(紫亜をどこぞの六つ子が灯油戦争でした顔芸的なもの)」
コゥル「・・・・さっさと解いて出るぞ。ほれ(ポケットからキャンディ出して紫亜に渡す)」

ラムネ：がーんばれー(喫煙中)

紫亜「あれ？なんか部屋が変わった！ってカギ掛かってるし……(貰ったキャンディを頬張る)……んで？どうやって脱出する？こういうの紫亜得意だよー!いつも家の地下室で幽閉されてたしー←」

舞｢え、得意技とか...
ある意味凄い！｣(キラキラ目で)

紫亜「お！なんかブレスレットが2こある！うーん。怪しいし……とりま百合に着ける。(百合の腕に着ける(物理))……っと(紫亜も着ける)よし！百合になんも別状なかったから着けてみた！(ﾄﾞﾔ」

ラムネ：百合はこのスレからも退場してるっていう設定だから俺に付けたことにしてくれ
なんも起こんないぞ

杏夏「幽閉ってどんな生活したんだ…

　　　私も早くあがりたい！」

ラムネ»りょ
紫亜「えー。ラムネウザi……鬱陶しいからぶん投げて着けたのにー←
あ！なんか天井から紙が！……何々？[脱出してね☆頑張れ～！！！]……何これ…ラムネみたいにウザッ…えっと？続きは……[鍵を謎を解いて手に入れましょう!紫亜のママ見てるからね～♪]え、ちょ(⌒^ω^⌒#ﾋﾟｷｨ)[ヒント　鍵は(参加者の人数)個あるので一人一個見つけよう！鍵は一人につき1本なので、少しでもなくなると見つけられなかった人は出られないんでね♪]……ﾌｧ!?ざけんなあああああ！[あと、ブレスレットはあっても着けてはいけません。なんせ、人外が着けると脱出の為のカウントダウンが始まっちゃうよ☆着けなかったら時間はたっぷりあります☆もし制限時間が0になると部屋が爆発するんで(笑)もし爆発したら『娘たち爆発ナウ』ってママのツ○ッターに上げるからね☆頑張れ！紫亜！(家出した罰です)]お母さんちょっと殺す気ですかあああああああ!?!?」

杏夏「え、、、ブレスレットつけてるんじゃ？」

コゥル君の地雷ワード「爆発」があったため代わりに「アイ」と「木苺松」を呼んできました

ルーン「どぉーおすんのぉー？あ、鍵ぃ！って小さいなコレ。棚かな？」
アイ「テレパシー完了ね。えっと、たしか紫亜・・・とか言ったかしら。あなたのお母さんには、殺したらグロ画像大量配布するわよ、あと呪いのゲームも大量配布するわねって喧嘩売っといたから、大丈夫よ。・・・TABUN！！」
木苺松「・・・全く安心できねー・・・」

紫亜「ママｪｪｪ……よし！とりま鍵を探す！……!!!見てみてー！一個発見したよー！！」
鍵×2本　残り時間5:00

アイ「あら、ここの棚、一番下はかぎなくても開いたわ。んんと・・・これはバールかしら？」
木苺松「こっちに板あるから貸して」
アイ「いいわよ？」
(ゲシゲシ、バキバキ、バコバコ、ガッシャーン)
木苺松「あれ、なにこれ」
『数字の書かれたメモ用紙』
アイ「えっと・・これは一番上かしら？・・・でいっ！(蹴る/ジャラジャラ)・・・たぶん鍵が2本ほど入ってるわね。よし、上から赤が3、緑が7、青が5で、黄色が8と。開いたわ！やはり鍵が2本あったわね」

鍵×4

ラムネ：ん(2個見つけて鍵を開ける)
俺が役立たずの鬼だと思ってんならその考えは改めろよ...つか元々参加してねぇのに誰のせいで強制参加したと思ってんだよ

ルール複雑過ぎて分からんから誰かまとめて

杏夏「私も見つけた！」

ルール
・ブレスの制限時間で脱出しなければならない。
・鍵は人数分あり、一人脱出するのにつき1本必要。
・もし制限時間が0になったら部屋自体が爆発。(爆発すると紫亜の母(犯人)のツイッターで公開される←(紫亜の母によって呪いは解除されました☆ﾅﾆｦﾔｯﾃﾓﾑﾀﾞﾀﾞｵ☆))

………なので、今の時点で7人が脱出可能。

紫亜「とりまブレスつけてない人7人脱出して！(悠と(周りに流されてた)萌とシロと龍命とコゥルーン(と愉快な仲間たち←)と杏夏と舞をドアの外へ投げ込む)……よし！これで全員！…多分！(ﾆｶｯ^∀^」
爆炎wwwww
残り時間 4:00　鍵所持数 0

ラムネ：はぁ...全くだ(タバコに火付ける)

このまま脱出してもよか？

紫亜「あと2……あ、爆炎さんw…
あと3本だね！見つけよ！」

ラムネ：おいそこのちっさい奴来い(紫亜を指差して)

紫亜「ち、ちっさい奴……(´'ω'`)
(ラムネの所へ行く)」

ルーン「ぐふっ(ドア外の壁にぶち当たる)ったーい！！」
アイ「もう、やめましょ？リアル人生ゲーム。王様ゲームやりましょう！全員無事にもどってこれたら！(くじ持つ)」
ルーン「イイネ！全員無事だったらね！(グッ/ｄ)
木苺松「・・・いてぇ(見事に壁にぶち当たった)」

杏夏「リアル人生ゲーム怖いよ…」

爆炎(直った)「･･･鍵ないなら」
脱出用出口のドアを殴って破壊した
爆炎「これでよし」
龍命「あ、これ終わるまで抜けることできないわよ、無理にやめようとすると雷落ちるから気をつけてね」

ルーン「爆炎さん下手したら死ぬんですよ無理矢理出たら！」
コゥル(正常に戻った)「ならセキュリティを解除するまでだな」
アイ・木苺松・ルーン「・・・へ？」

ラムネ：(紫亜を持ち上げて持ってた鍵で扉開けてすぐに放り込む)
てめぇは妖怪の分類にしちゃわけぇからな さっさと出ておくべきだ

(鍵を探しに行く)

残り時間0時15分

紫亜「うわっ！……(頭ごっつん)え、ちょ！………千里眼で覗こ………
【千里眼】……よし。とりま里に行ったらママをしばきにいこう(ﾆｯｺﾘ)」

ラムネ：全くだ...

鍵を一つ見つけたので普通に開けて外に出る

残り5分

杏夏「これで全員脱出・・・だよね？」

紫亜「爆炎さん雷にうたれてたwwwまぁ脱出できたしいいや(元凶が何を言っている)ま、あの人生ゲームは妖術で粉砕しといたからおk」

ラムネ：おいおいなんでお前らここから離れてねぇんだよ 爆風で吹っ飛ぶぞ

(中に人いなくても爆発する)

杏夏「え？爆発すんの？！みんな逃げよう！」

ルーン「マジか私に任せろ！ワープの魔法(コゥルのアレ)とかリフレクターの魔法(全て弾き返したりガードしたりと用途色々)を発動してやる！バリバリ！」
アイ「やめるのですわ！そのバリバリするの！」木苺松「まあさせといて損はない・・・ね。」

紫亜「え、ちょ！(中に面白いものあったから拾っといたし…ま、いっか)」
ドカーン/\/\/\/\
紫亜「……結構大規模な爆発……ママ殺す気だったのw(紫亜涙目)」

ラムネ：...案外普通に立ってられるな(爆風当たったのに無傷)
そこまで強くねぇし音だけスピーカーか何かで でかくしたのか？

意外！それは普通の爆弾！

紫亜「あ！なんだ～それなら……って駄目でしょーが！」
あれ？主人公的な悠ちゃん居なくね？

杏夏「紫亜のお母さんのとこいかない？」

紫亜「そもそも家出してきたしやだ」

コゥル「俺は賛成」木苺松「オレはどうでもいい」
ルーン「私反対。だって関係のない人をぶっ殺そうとした人には会いたくない」
アイ「私は賛成ですわ。無関係の人を殺そうとしたのでしょう？なら、なおさら倍返しが必要だと思わなくて？」
おしるこ(中の人)「やめて差し上げろ」

杏夏「じゃ、行きたい人は行って残りたい人は残る？

　　　私は、直接会って話をつけたい」

ラムネ：...行く派の奴等に付いてく 殺されたりしたらまずいからな

紫亜「…………里どこにあるか知らないでしょ？道案内役が必要だし紫亜も行く………てか、人間は入れないけど？里には。まあ紫亜長の子(女王)だし、無理矢理でもいいや」

紫亜「ささッ！案内するよー。いく人誰？」

アイ「人外しか行けないのなら、私が行きますわ！だって私、元は富豪に育てられた猫なのよ？行くしかないじゃない！(一応、生まれ変わったとかではありません。朝起きたら人間の姿になってました系の奴です。)
コゥル「あ～・・・、俺も付いて行こう。俺だって一度核爆弾を直接受けた身だ。まあなぜ生きてるかとかは俺にもわからん。でも死ぬ間際に何か女神のような者が見えたのはたしかなんだがな？」

ルーン「行ってらっしゃい、私はただ強いだけの魔法使いだから～。」
木苺松「オレもただの人間だし・・・。まあいざとなったら連絡、ね。」

ラムネ：無理矢理行けるから構わん連れてけ(ドーン)

杏夏「私行く。直接はなしたいから。」

紫亜「うん！紫亜ならできるし！門番と賄賂で契約したらおkだしwww(これが女王のやり方かwww)よし！行こう！」

アイ「さあ！早く行きましょう！」

紫亜「あー。。。やばい...夜しか入れないんだった☆」

アイ「あら、そうなの？えっと今の時間は何時かしらね？わたくし時計持っていませんわ・・・」
コゥル「オレも持ってない、あとこっちの世界で何時なのかわからんが(めめたぁ)
たぶん昼くらいか？」

爆炎「最近来てないから、超暇、誰か勝負しよう」
全王「死にたくないでこざる」
爆炎「一応神だから信頼なくさない限り死なないだろ」

ラムネ：朝になったし入るぞ(扉の鍵を外から開ける 厳密に言えばこっちの世界での設定のラムネの超幸運が発動した)
誰かいないかー？(コートを脱ぐ)

人の家に上がる時は上着を玄関で脱ぐのが礼儀らしいよ

杏夏「勝負しよー！」

アイ「あら・・・」
コゥル「よし、やってやろうじゃねーの(ガトリング銃構え)」

紫亜「あ、そっちの扉は罠だy」

???「引っ掛かったぁ♪
武器ぼっしゅー♪(コゥルのガドリングを盗む)
よーし！皆～♪じょおーさまさまが帰ってきたよ！ガドリング持ってた人(コゥル)と隣の人(アイ)と上着脱いだ人(ラムネ)をろーやにほーりこんでいいよねー？(檻を出現させる)」

紫亜「\^o^/」

ラムネ：お前ら平気か？(超幸運発動)
俺はライトニックムネルバだ お前(???)は誰だ とりあえず名乗れ

ラムネはよっぽどのことがないと幸運が発動して捕まらないし死なないです

杏夏「あなた(？？？)だれ？！」

コゥル「は？取られてもいいしまだストックあるし、
あと中の人パワー(解除とか封印とか不可能)で出れるし、バカじゃねーの？ｗｗあとその呼び方やめろ手榴弾投げるぞおい(手榴弾持つ)
あ、そうだアイこいつの髪の毛一本切り取ってくれ」
アイ「え？え、え？あ、ああわかったわ。にゃー！！(？？？の髪の毛１本が切れました)」
コゥル「よしこれをこうして、こうじゃ(藁人形に髪の毛入れて檻に五寸釘で打ち付ける/うるさい)
アイ「来たわね・・・確実に相手を呪う程度の能力を発動したわ。簡単に説明すると、藁人形と五寸釘だけで相手を不幸な目に合わせる確率が増えるだけ、なの。(説明)」
コゥル「たぶん無理」
アイ「たぶん・・・？じゃあなんでやったのかしら・・・？」
コゥル「できるかと思った」
おしるこ「やめろ」

紫亜「ちょ……とりま解除してよね。『ルマ』」

ルマ「うん。(解除したお)…しょーもないなー……で、こいつら何？髪の毛一本抜かれたしwww……殺っちゃっていい？じょおーさまー？」

紫亜「殺ったら私がこの『目を離す程度の能力』で存在消しちゃうけど？」

ルマ「あ、やだ。」

ほい。追加
名前:卯月　ルマ　(うづき　るま)
性別:♀
種族:兎(ﾋﾞﾌｫｰ)→妖狐(ｱﾌﾀｰ)
性格:人懐っこい。負けず嫌い。
究極の癒し系(紫亜談)。非常に人懐っこい。紫亜の側近のメイド兼ペット。
能力:『音で欺く程度の能力』
(この能力は、一度でも聞いた音を記憶して、全く同じ音を声として出せる。人の声も可。)
トラップを仕掛けるのが得意。
よく戦闘時、敵を能力で誘導してトラップを仕掛けてる。
【千里眼は妖狐の紫亜の一族は皆使えるお☆(紫亜の様に心は読めないが)】
おk？

ラムネ：中の人の説明が丁重で助かった
俺はライトニックムネルバ
早速だが紫亜の母親の元へ案内してくれないか？

ラムネくんにかかれば相手をささっと動かすのも容易いことでござる

ルマ「らいとにっくむねるば？………他の人たちの名前は？……あと、紫亜様のおかーさんって前に、人間に捕まって行方不明じゃなかったっけ？…あ、紫亜様がいなくなってからだけど…」

紫亜「エ!?じゃああれは何だったの!?」

ルマ「紫亜様、母親の能力忘れたんですかー？『里の者を見守る程度の能力』をー？」

紫亜「てことは生きてるんだね？」

ルマ「???……うわー。紫亜様の心が読めたらなー…ムリだよねw生まれつき心を読まれることのない体質だなんて(ﾎﾞｿｯ……」

紫亜「かくかくしかじかありましてーで、生きてる=殺ることの出来るということね？(満面の笑み」

ルマ「?!°ν°!?」

ラムネ：なんかよくわからないが母親はいねぇのか？

杏夏「じゃあ、紫亜のお母さんは里にいないの？」

ルマ「そゆこと」

紫亜「じゃあ、母さんを立ち入り禁止にしよう(ﾆｯｺﾘ」

ルマ「で、何故家出したんです？紫亜様ー？」

紫亜「えー。だって………秘密！」

アイ「あ、ルマ・・・よね？なんか、大変なことしちゃったみたいね、お詫び申し上げますわ。ほら、コゥルも謝りなさい！」
コゥル「スミマセンデシタ」
アイ「あ、きゃあああ！！(コゥルの後ろに人が！)」
？？「おやおや、驚かせてしまったようですねぇ？(クソうざいニヤニヤ)」
コゥル「・・・こいつただ怪しいだけのふつうの人間だかんな(声の主がだれだかわかる)」
？？「えっ」
アイ「・・・まあ紫亜さんの言うこと(立ち入り禁止)は賛成しますわ。」

キャラ導入(？？の正体)
名前：妖裂　金斬(ようざき　かなきり)
性別と性格：男。怪談話が大好きでものすごく怪しくて不気味。特に笑い方。
あとツンデレで甘党だったりする。
能力：「すべてを現実にする程度の能力」ろうそくを持って怪談話をするとその事が近いうちに本当に起こる程度の能力。
うちの子いわく：コゥル「怪しい」アイ「不気味ですわ」ルーン「まぁ夏にはいいんじゃない？」
木苺松「自分の存在感を一時的に消す程度も持ってそう」

しるこの心の声「紫亜さんの能力すげぇ」

ラムネ：....今紫亜の母親の気配がしたぞ 気を付けろ

杏夏「え？紫亜のお母さんここら辺にいるの？！」

紫亜「確かに！何か気配がするけど千里眼で見てみ…ッ!?……(気絶ターイム)」

ルマ「紫亜様だいじょーぶ!?」

紫亜母「あー。皆に先に来られていたわねー。何人か侵入者がいるけど…てか私の妖術でもギリギリ紫亜を気絶させれたわ……よし。催眠成功ってわけか。(ルマに掛けていた催眠を解く)…と、紫亜もすごい友達連れてきたもんね。私達狐の気配を感じられるのはすごいもんよ」

ルマ「皆様！戦れるという人以外逃げて下さい！(皆を見回す)」
・コゥル達…まとめて人外←
・ラムネ…いろんな意味で人外
・杏夏…自分達と話せる=ある意味人外
ルマ「あ、大丈夫ですね(棒)」

ラムネ：やはりか....とりあえず先に名乗れ 俺以外を攻撃しやがった奴の名前はしっかり記憶に刻みたいもんでな(紫亜を支えながら)

杏夏「私だって戦えるもん！！

　　　でもその前に紫亜が心配…」

紫亜母「名前なんだっけ？」

ルマ「妛さんですよね？」

妛「あ、そうそう！そうだったわ♪
私は九奈　妛(あけび)です。ﾖﾛｼｸ♪……あ、人生ゲームのことね？あれは紫亜の『女王なのに家出ということ』に対してのしつけよ。し・つ・け。…他の人達も楽しんでらっしゃった？あの爆発はそんなに強くなかったでしょ？手加減よ？手加減。」

ラムネ：俺がしっかり他の奴らに警告しなかったら普通に木っ端微塵だぞ？
手加減というよりは 煽り に近いな

ドスンっと何かが降りてくる

エレサタ：楽しそうじゃねぇか 混ぜろよ
ラムネ：悪魔様が来てくれたぞー
エレサタ：完全におちょくってるよな しばらく存在消えてたからって酷くねぇかラムネ

ルーン「なあにー？バトル？よし入れろー！(檻の上からひょこっ)」
木苺松(霊体状態)「いやなんでこうされたし」
コゥル「妛さん、関係ない人(オレら)も巻き込まないでほしいんですがねぇ(戦闘時に備え黙々とガトリングに弾を入れる/殺意なし)」
金斬「へえ、そうなんですねぇ。あ、そうだ怖い話でもしましょうｋ」アイ「時と場所を選びなさいよ」

おしるこ「オリキャラアイコンつくりました(現在アイちゃんとコゥルのみ)」

金斬の能力変更：「他人にトラウマを植え付ける程度の能力」
都市伝説にまつわる悪夢や事件を起こしトラウマを植え付ける能力

妛「ほう。悪魔や幽霊まで来てしまうとは…これは紫亜を気絶させなかった方が良かったかしら？」

紫亜「ふっ(笑)甘いね母さん！」

妛「何!?何なの!?紫亜!」

紫亜「さようなら【目を離す程度の能力発動】(紫亜の目が緑に輝く)」

妛「い、いやああああああああ(ﾌﾟﾂﾝｯ)」(妛さんは全て(紫亜以外)の人の記憶から消されて、この世に亡いものになりました☆←)

紫亜「さ、行こ♪ルマから聞いたでしょ？『お母さんは人間に食べられた』って♪」

ルマ「本当に残念でしょうね…妛さん紫亜様にあれから会うことなく亡くなられたのだから。」

紫亜「ふふっ♪、そうだね。皆ー！せっかく来たんだし、紫亜たちの家に案内するよ♪」
ー紫亜はいつもとまるで人が違うように上機嫌だった。それと同時に紫亜の瞳が緑色に怪しく輝いた気がした。

ラムネ：...こりゃやべぇなこいつ 全くだ
エレサタ：おー案内してくれよ

ラムネの幸運発動 唯一ラムネの紫亜の母親に関しての記憶は消え去らなかったが 深く追及もしない

紫亜「よーし！……ってあれ？道が塞がってる！」

ルマ「あー。紫亜様それは……誰だっけ？……まぁ、誰かさんが仕掛けた罠ですよ。」

紫亜「ふーん…(塞いでた岩を消す)
物は消したとき記憶なくならないから何かと不便w…ま、生き物の場合消えるけど……ね♪」

ルマ「？」

ラムネ：...(ライター取り出す)

アイ「あら？私、いま何と話してたのかしら・・・、まあいいわ！ついていきましょう」
コゥル「ってかなにしようとしたんだっけ(ぽかん)にしてもさっきすごかったな、紫亜。正直目の色変えれるとは思わなかった(まあ周りに「私の目はルビー」な人はいるけど)」
金斬「コゥルさん、ガトリング銃、落ちてますよ(すっ)」
アイ「にしても、ここ簡単に出れるわね(能力で宝石にして砕く)ライトニックムネルバさん、なぜライターを？」
(※ルーンと木苺は黙ってます)

アイとコゥルとかの能力を出しておく

アイ：すべてを固める程度の能力(そのものを宝石にする。たまに破壊魔術かなにかで破壊する。発動時目がルビーになる。決してアレキサンドライトにはならない。)

コゥル：不老不死になる程度の能力(まんま不死鳥のあの方の能力)

ルーン：水や氷を操る程度の能力(水のない地上で波を起こしたり、南の島で氷を出現させたりとすごい)

木苺松：同じ顔を持つ程度の能力(オリ松だから。)と運命を変える程度の能力(六つ子の毒死の運命を変えたのが始まり。発動時目が黒から蛍光ピンク色に変わる)

あとこの先誰か(ルーンかコゥル君)を退場させてまた誰か入れるかもしれない

ラムネ｢ただタバコを吸うだけさ あまりにも恐ろしいもんを観ちまったからな｣

ラムネくんは紫亜の能力知っちゃったから気晴らしにタバコ吸ってるんやで

紫亜「...着いたよ

アイ「は、はぁ・・・？そうなのかしら。まあ紫亜さんの目の色が変わったのはわかるのだけれど。」
ルーン「あっれー？(こいつは紫亜さんの母の事をすごいうっすら覚えてる)気のせいかなぁ
。じゃ、私帰るねー。(箒にのってゴー)」
アイ「あ、ああじゃあまた今度ね。で、ここはどこなのかしら・・・？(部屋見渡す)」

紫亜「紫亜たちの家。」

卯月「え？『紫亜たち』？」

紫亜「！...ルマと紫亜の住んでる家ってこと！（目を反らす」

ラムネ｢落ち着けよ 別にお前達の住んでる家だろ この生けられてる花とか綺麗じゃねぇか｣

話題逸らしたのはラムネくんの優しさです╰(*´︶`*)╯

アイ「おしゃれな場所に住んでるのね！(目キラキラ)」
コゥル「そうだな・・・、オレが住んでる家よりきれいだ(どのくらい汚いんだよとか言われそう)」

ラムネくん優しい\(´ω`)/

悠「(｡-_-｡)」

紫亜「（ラムネひょっとして気づいてる？...ありがとう...）
そういや、どうする？お母さんいなかったし」

ラムネ｢今回は諦めるしかねぇな また今度探してやろうぜ｣(上着を着て帰ろうとする)

アイ「ええ・・・そうね。まあ私たちは姿形を知らないのだけれど。」
？？？「どーん！」コゥル「うるせぇ帰れ」
？？？「え、なんでだいコゥル！？」コゥル「他の奴に名乗らん奴は嫌いだっつの」
？？？「え～、ひどいじゃないですか～そもそもオレまだ名無しなんだよ～？」
名無し「ってか中の人が名前のネタ尽きたとか言ってたし」
コゥル「メメタァ発言やめろ(名無しにマシンガン銃をそのまま投げてぶつける)」

名前はたぶん毎日イラストのアレで募集すると思う

名前：名無し君(まだない)
性格：チャラい・・というより軽い？
能力：情報を集める程度の能力と電脳になる程度の能力
能力説明：前者はそのままの意味。
後者は、キャラで例えるなら「エネ(カゲプロ)」。人の脳に乗り移り操ったり、テレビやスマホ、パソコン、携帯ゲーム機に乗り移ることができる。

紫亜「名無しなら、もう『なし』でいいじゃん((」

卯月「あ、賛成←」

名無し「俺だってカナキっつー名前があったんだよ！？でも妖裂と被るから名無しに戻して募集してんの！ってかなしってなんだよ梨って！」

ラムネ｢…全くだ ならどんな名前が良いんだよ｣

卯月「俺の名前は雑草がいいでーす(名無しの声で)」
卯月ルマの能力変えます
色々な音をコピーする程度の能力
一度聴いた音を声としてだすことのできる。(人間・人外含む)

紫亜「だってさーwwwんじゃ決定だn(ry」

杏夏「ななっていう名前は？ｗ」

ラムネ｢…勝成(かな)とかな｣

卯月「名無しはどんな名前がいいの？」

紫亜「うっわ、この話の主人公(?)の悠が空気になってる(°Δ°)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
中の人「オリキャラ物語の全キャラクターのMiiを創ろうと思います(魔法学園も含む)！おkなら、そのキャラの特徴や、服や帽子(ヘアアクセ)などの特徴も教えて下さい。なお、トモコレ用なのでそこはご了承下さい。」

おｋだよーｗ

杏夏「本人が気に入った名前でｗ」

名無し「だーっ！もういいよオレ黒歴史になってやる」
コゥル「なら帰れ」名無し「はーい(転送)」
？？「ん」「ふぎゃ(どさ)」
コゥル「なぜ変わりが降ってきた」アイ「前者から、千鳥松と梅松ね」
千鳥「・・・ん。アイちゃん。」梅「アイちゃんこんにちゃーす！コゥル君もばわす」

梅松は中の人のツイッタ名まんま持ってきてます。
能力は
梅松：絵を描き、それをどこかに出す程度の能力
千鳥松：手がとても器用な程度の能力
です。

Miiとか私はどうでもよかろうなのだなので他の人の作ったげて下さい
でももしうちの子作るとなると簡単なのはルーンちゃんくらい。ポニテに釣り目だからだいぶ簡単だと

紫亜「私たちの里、大丈夫かな(笑)…」

卯月「……ですね(笑)……」

あげ^p^イベントでも誰か起こしてくれぇ(泣)
紫亜「なんと空から梅が降ってきました(棒)」

ラムネ｢つまらん冗談はよせよ…｣(呆れ)

紫亜「しょぼんぼ(´'ω'`)」

あげ
誰かカモンヌ(`'∀⌒)

杏夏「(*⌒▽⌒*)」

イベント起こしたいけど

内容が思いつかないw

>>420
それなー
紫亜「ねー……あのさぁ…」
卯月「？」
紫亜「ここ居てもあれだし時狭間神社行かなーい？」
卯月「ｴｯ!?…あそこ入れますー？皆さん」
紫亜「大丈夫！ｲｹﾙｯﾃ☆(ﾌﾗｸﾞ」
卯月「………行ったこと紫亜様ありましたっけ？」
紫亜「ｷﾞｸｯ………………。……………………。」
卯月「あ………皆さんどうです？行ってみます？」

イベントっぽいものwww

>>421

ホラー系のイベントかい？

杏夏「面白そうだから行ってみよ～

爆炎「久々に来た」

紫亜「おおじゃあ皆で行こう！」
卯月「(爆炎様ｯ!ツッコミ役が足りませんッ(涙目))」
紫亜「冒険っぽい服あるー？ルマー」
卯月「は、はいｯ!いつものローブとかでいいんじゃないですか？」
紫亜「そうしよう！じゃ、着替えてくる(ﾀｯﾀｯﾀｯ」
5分後
紫亜「ただいまー！よしッ！行こう！」
卯月「行ってらっしゃいです！ルマは行きませんので(怖がり)」
誰か力ずくで連れてって

杏夏「そんなこと言わない卯月も行こうよ～

　　　てか嫌って言っても連れて行くけどね((ゲス顔」

卯月「杏夏様酷いですぅ～!!!(紫亜に引きずられながら)」
紫亜「行こう行こう!!!」