オリジナルメカクシ団(仮)～part1～

今、気づいた…なんで今まで僕Palmってかいてたんだ？w
あれ？と今まで思ってたひとすいませんでした。m(_ _)m
なりきりのオリジナル版です。とりあえず、メカクシ団で。
ルール
・同じ名前とまるっきり同じは無しで
・ちょこっと特徴が似ててオーケー
・キャラ2人まで
・ファンタジー、恋愛オーケー
・メカクシ団のキャラ(公式)との繋がりは無し。
・チート禁止
(追加あり)

オリジナルメカクシ団は名前、呼び名、目の能力(複数の能力なし)をかいてください。
ちなみにナンバーは来た順で(だからって待つのは無しだよ？)
僕のキャラ
名前　出雲　楓(いずも　かえで)
ナンバー　1
目の能力　目を動かす(相手を催眠術にし、操る)
呼び名　カエデ
特徴　普段は１人でいる女の子。お茶が大好き。
お世話好き。役に立つときは役に立つ。

霧雨ヒビキ(きりさめヒビキ)
ナンバー2
目の能力 目を撃つ能力(狙ったものをなんでも捕まえたり見たりする)
呼び名ヒビキ
性格など
男で、性格が若干偉そう！？
気になる人がいるとか…w
勉強も何もかもが完璧
けどいつも悲しい顔
モテモテ君でIQ183
たまに裏の顔がでる(簡単に言えば黒は的なやつ)

もうスタートしていい？

いいよ
カエデ「えっと、よろしく…(ﾆｺ」

ヒビキ「出雲って言うんだ……」
ついでに小5

カエデ「なんか、面白いことでもありますか？今の子供って悪口ばっかですもんね。」

桜川楓菜(さくらがわ ふうな)
No.3
目の能力 目を破る(数分間しゃべれなくできる)能力
呼び名 フウナ
性格 音楽好き。目を破る能力のせいで友達があまりいない。
お菓子好き

真白　黒(しんぱく　くろ)
ナンバー3(仮)
目の能力　目を宿す能力(自分の想像した能力を宿して、使う事が出来る)
呼び名　クロ(犬みたいだ。)
性格
何も意識せず、無意識に生きてる13歳。
マイペースで掴み所の無く、嘘吐き(本人は「本当の事を言って無いだけ」と言っている。)
血の繋がってる人が何処にいるのか、そもそも存在しているのかどうかすら知らなくて、ずっと独りで過ごしてきた。
詳しい事は未設定(殴

ナンバー4にしよう。

ヒビキ「まったく」

「……ﾎﾟｹ~」

入ります！((

名前　羽宮雫(はみやしずく)
NO,5
呼び名　シズク
能力　目を感じる(その人の今見たいもの、見たものなどが分かる)
性格(女)結構冷静だが、意外と天然
誉められるのが苦手

>>11
名前「-」
こう言う風にして

うぃ。

黒「……zzz」

ヒビキ「なんかいっぱい来た…」

やっぱりメカクシ団となると皆食いつくね(^^;)

カエデ「(目の能力使ってヒビキを操った)お茶の用意をしろ」

クロ「……zzz」

ヒビキ「///能力使わなくってもしてやるよ」
いつの間にか用意が終わっていた

クロ「おっこれはフラグか。ﾋｭｰﾋｭｰ(起床)」

あ、ついでにこのスレだけが目的な人はサークルから外すからね

入る〜！
名前 花柳 緋色(はなやぎ ひいろ)
No.6
目の能力 目を開かせる(相手の本心を言わせる)
男
性格 見た目は可愛いがそれを自覚している
女装癖がある コスプレ好き

ヒビキ「おっさんうるさい」

緋色「仲良いんだね〜wwねね、ところで今日の僕どう？可愛くないっ⁉︎」
黒髪ツインテールのコスプレ

クロ「生意気な少年は修正してやるー(目を宿す能力を使う。)」
目を宿す能力:目を壊す(相手に痛み、疲労等を与える)

ヒビキ「おかまだ…」

>>23
クロ「はいはい可愛い可愛い。」

楓菜「よろしく…ね！」

クロ「よろしくね。」

メモにメンバーの呼び方かいたよw

>>30
ちょっwwwおばさんはいいけどwwwおかまwwwwおかまってwwwwwww

緋色「なっ…僕はオカマじゃなくて男の娘なの！…ていうか可愛いと思ってないでしょ…」

ヒビキ「おかまはおかまじゃんか」

おばさんってww
私も書こっかな

緋色って呼んでよ…（−＿−；）

緋色「僕はコスプレが好きなだけなの！心が女とかじゃないの！」

クロ「……(能力発動)」
目を止める能力(相手の意識を失わせる。使用者が能力を解くと戻る)

おもしろいでしょw

ヒビキ「おかまはおかまじゃん」

もうヒイロのあだ名をおかまにしようかw

緋色「違うんだってばぁ！もぅ…」

おいやめろよww男の娘だってww

いや、おかまはあたしのだけのypびかたにさせて

クロ「悪は滅んだ(`・ω・´)」

ヒビキ「クロ、頭壊れないようにね」

楓菜「まったく…」

>>41
おkーw

クロ「眠いから寝るねー。お休みー。
……zzz」

緋色「あぁーもぅ…調子狂っちゃう…」

楓菜「でも、緋色ちゃんも緋色ちゃんだよwコスプレばっかりしてるから(^^;」

追記。
クロが♂か♀かはご想像にお任せします。
後、クロも必要とあればコスプレするかもね。

カエデ「(１人でお茶を飲んでた)…」

ヒビキ「そろそろ仕事行ってくる」

緋色「ん〜…コスプレ面白いんだけどね…自分じゃなくいられるみたいでさっ！」

クロ「(一人で爆睡していた)…」

>>51緋色「仕事って…ひーちゃん子供でしょ…？」

クロ「……おはよう。
さーてと、仕事仕事～♪」

CMにヒビキの姿発見
ヒビキ「やバッ」
テレビの電源を切った

クロ「あっ……(察)」

ヒイロ「…え…？今の…ひーちゃん⁉︎ちょ、もっかいみたい！」
テレビをつける

ヒビキ「クロ、余計なことは言うなよ」

カエデ「……コスプレとか…オタクさん？」

楓菜「ふぅーんﾓｸﾞﾓｸﾞ(何やら怪しげな物を食べている)」

クロ「さて、仕事するとしようかな……。」

ヒビキ「つけるな！！！！！！」
おかまに銃弾的中

ヒビキ「出雲、さっしがいいなw」

ヒイロ「うわっ、ごめんってば‼︎…ていうか、仕事してるのか〜すごいね！僕なんてかれこれ5年間ニートだよっ☆」

>>58
クロ「堕ちろ！(能力使用:目を壊す)」
>>59
クロ「大丈夫。言わないから(ﾎﾞｿｯ」

ヒイロ「ちょっと皆僕の扱いひどくない⁉︎」

ヒビキ「ここで頼りになるのってクロと出雲だけだな…」

ヒイロ「えー僕だっていざって時は頼りになるよー？」

出雲の部屋
ヒビキ「トトロ人形おいとこ…」
皆のところへ戻った

ヒビキ「(やっぱり思い出せない…)」

>>69
楓菜「そのいざって時がないから平和なんですよ(つまらなさそうにあくびをする)」

入りまーす
自分使お((
名前 黒神 河人(くろかみかわと)
NO,7
一応女
呼び名 リル
能力 目が沈む(目をあわせた相手の視界を真っ暗にさせることが出来る)
性格
めんどくさがり、自分の事は俺と呼ぶが、たまに僕と呼ぶ時がある。女装癖(いわゆる男の娘)を見ると抱きついてしまう((
可愛いものはすぐに持ち帰ろうとする。

クロ「ありがとー。さて、今度こそ仕事しよう。」
自分のノートパソコンに向かう。

ヒビキ「いって来ます」
事務所
ヒビキ「疲れた……(暗い顔)」
マネージャー「ヒビキ君、次行こうか」
ヒビキ「はい……」

ヒイロ「あー行っちゃった。…くーちゃんなにやってるの〜？」
後ろからクロに抱きつき

>>74
楓菜「仕事ってなーにー？(PCを除きこむ)」

クロ「……おっ。皆ー、良いニュースだよー。」

ヒイロ「なになに⁉︎(キラキラ」

楓菜「お菓子の特売とか！？」

追加
お菓子好き

ヒビキ「(なんで…思い出せないんだよ…………)」
マネージャー「これで今日の仕事は終わりっ！お疲れ様^ ^」
ヒビキ「あっ、はいお疲れ様です」

>>76　>>77
クロ「ゲーム作製兼、プログラム作製。
インターネット関係で、頼ばれれば何でもやるインターネット上の万事屋。」

ヒイロ「なんかすごいね…！憧れちゃう♡ww」

公園
ヒビキ「ここって………」

>>79　>>80
クロ「僕の作ったゲームとプログラムが沢山の人に売れた。
全額36万円。」

リル「んー？ゲーム…?つまらなそ～。」

>>82
楓菜「(´・ω・`)？」

ヒイロ「さっすがくーちゃん！かぁっこいーww」

>>83
クロ「ん、ありがと(軽くあしらう。)」

ヒビキ「っ………(暗い顔)」

>>86
クロ「やって見る？
どんなゲームでも12分で終わらせる人がプレイしたらクリアするまでに一ヶ月掛かったけど。」

ヒイロ「え、なんか冷たーい…w…ひーちゃん大丈夫かな〜」

リル「え、ちょ、かわっ、可愛いっ!!!(ヒイロに抱き付く)この子ってあれ!?男の娘!?とにかく可愛いっ!!!!」

>>91
シズク「もうそれ無理ゲーじゃないの」

ヒビキ「(ブランコに乗った)思い出せない…」

>>92
クロ「……公園。」

>>90
楓菜「何かあったかー？」

ヒビキ「べつに……おばさんには関係ないでしょ」

>>93ヒイロ「わっ⁉︎びっくりした〜！ていうかやっと僕の可愛さわかってくれた！」

>>70カエデ「はぅ//トトロだ。てか、勝手に僕の部屋に入ったのだれ？」←僕っ子

>>98
楓菜「確かに関係ないけど・・。話ぐらいなら聞くよ！」

リル「うわあうわあっ!!!!可愛いっ!!可愛いよ～!!!」
※リルは人に抱き付くとなかなか離れません

ヒビキ「帰らないと」

ヒビキ「話もなにもただ思い出せないことがあるだけ」

>>93
クロ(ヒイロに抱きつかれた上にリルに抱きつかれるって……暑い。)
>>94
クロ「余裕でクリア出来るのになぁ。
あ、そういやコメントで「凄く怖い！」だとか「グロ過ぎぃ！」とか「難しいw」とかあったなぁ。」

ヒイロ「僕から抱きつくことは多いけど抱きつかれたのは初めてだなぁ…！」

>>100

シズク「それならさっき
ヒビキが置いてってた」

ヒビキ「ただいまー」

リル「怖い!?グログロだってぇ!?な、なにそれっ!俺の大好きなやつじゃんか!!」

カエデ「あ、あの生意気君か。やるときはやるなー。教えてくれてありがとう」

ヒビキ「またしょうもないゲームしてる」

ヒイロ「ひーちゃんおかえり〜！」
ヒビキに抱きつく

シズク「お帰りー」

>>107
クロ「ちょっ！言っちゃ駄目！(能力発動:目を止める)」

ヒビキ「おかま…キモいよ」

ヒビキ「クロ、それならいっていいよ」

>>112
リル「ちょ、動くなよ～！抱きついてるんだから！」

クロ「……よし。今日の仕事終了っと。
ヒビキ君、お帰り。」

ヒイロ「ひーちゃんツンデレだねー♪」
未だ抱きつき

ヒビキ「クロ、助けて…」

>>114
シズク「………」←言いかけた途中で能力で固まった

楓菜「…………」

ヒビキ「暑い……」

>>116
クロ「そう？じゃあ良いや(能力解除)」

ヒビキ「なんでおばさんが公園にいたわけよ」

リル「ﾁｯ。いいやっ、また今度抱き付くもんねー。」

>>119
クロ「失せろ、ホモ！(能力発動:目を壊す)」

ヒビキ「はぁはぁ……ありがとクロ」

>>125
楓菜「さあねー」

ヒイロ「だからひどいってばぁ！」

ヒビキ「ねぇ、おばさんってさ、俺が事故にあったとき…もしかして………」

楓菜(過去…か)

>>123
クロ「じゃあエアコン着けようか？」
>>128
クロ「どういたしまして♪」

ヒビキ「クーラーつけて…さっき抱きつかれたせいで汗やばい」

ヒビキ「おばさん、見てたでしょ……何度もおんなじ顔見たし」
つまりカゲロウデイ◯のことw

ヒイロ「まぁったく…。…⁉︎…僕ちょっと部屋行ってくるね♪」
駆け出し
ヒイロ「あーぶなかったぁ…能力暴発されちゃあ、ね…」

>>134
シズク「…お疲れ様
ジュースでも飲む？」

>>134
クロ「だと思った♪(クーラーを着ける)」
クロ「さて、じゃあそろそろご飯にする？僕が作るけど。」

ヒビキ「飲む……」

ちょい気になるんだけどさ、ヒビキって特徴(?)ヒビヤと凄い似てるけどいいの？ちょこっとどころじゃないとおもうんだが
リル「なーんかなー!!可愛い子がいればいいんだけど…」

>>140ヒビヤはヒヨリ探しだがこっちは記憶さがs(((
あとヒビヤだとこんなに暗くないw

ヒイロ「げほっげほっ…んーちょっとやばいかな…？」

>>140
クロ「じゃあ女装してあげようか？」

楓菜「んー…」

楓菜「ところで皆クッキー食べません！？(怪しげなクッキーを見せる)」

トラックは出さないから
ヒビキ「……」

ヒイロ「皆のとこ戻ら…げほっごほっやば、くす…り…」
倒れる
落ちるノシ

>>139
シズク「ん、はいコーラ」
ヒビキに渡す

>>144
シズク「どうした？」

ヒビキ「マズそ…」

>>141
それって結構似てるんじゃ？(
>>143
リル「な、なんだってぇ！？女装!?やってやって!!」

ヒビキ「コーラサイコーーー＼(^o^)／」

>>142
ｶﾞﾗﾊﾞｰﾝｯ!
クロ「そんなヒイロちゃんにはこの！目を宿す(目を癒す)能力をプレゼント！！」
目を癒す:目を合わせた相手の怪我や精神のダメージ等、何でも回復させる。ただし、その怪我等を負う前の状態までにしか癒せない。

一応、ヒビヤとは被らないようにしてる(

>>148
楓菜「ううん、ちょっと昔のことを思い出してただけ(^_^)」

>>152ヒイロ「うわっ⁉︎び、びっくりさせないでよ…楽になったけど…ありがとう」

今度こそ本当に落ちるw

>>150
クロ「ん。
……ほい(能力発動:目を欺く)」
目を欺く:そのまま。勿論、関係はない。

>>155
クロ「どういたしまして～♪」
ｶﾞﾗﾊﾞｰﾝ!

ﾉｼ

>>154
シズク「まあ………ならいいんだけどさ
(様子がおかしいな…)」


>>155
ノシ

クロ「さて、じゃあご飯にしようか。
僕作って来るね。」

>>155
ノシ

ヒビキ「・・・・」

リル「ちょ、クロ！女装はー？？」

>>155
ノシ

楓菜「(イヤホンをつける)」
【ｽｯﾁｬﾗｯｶﾎｲﾎｲ ホモの歌～♪】

楓菜「ふふ腐((」

クロ(～料理中～)

ヒビキ「おばさんキモイよ」

～10分後～
クロ「出来たよー。真白特製チャーハン召し上がれ！」

シズク「(ふうな！？音が漏れてるよ…)」

>>164
シズク「なんか手伝うかー？」

>>165
楓菜「うげっ、きいてたのか……」

ヤベ、だんだんモモに近くなってきた(
気をつけねば

ヒビキ「ハァ・・・テレビ見よ」

落ちますo(*⌒―⌒*)oﾉｼ

>>162
クロ「また後でー。」
>>163
クロ「ハイそこー。席に着く！」
>>167
クロ「出来たから大丈夫ー。」

ノシ

>>170
ﾉｼ

ノシ

ヒビキ「美味しそう・・・」

リル「むーっ。後で絶対やってよね！って、チャーハン美味しそ～！」

>>171
シズク「調理するの早っ」

クロ「召し上がれ＾＾」

ヒビキ「いただきます！！」

ヒビキ「美味しい」

>>177
クロ「慣れれば簡単だよー。今度教えようか？」

リル「いただきまーすっ!」
～10秒後～
リル「美味しかったー、ごちそうさまっ!!」

>>179
クロ「そっかー。良かったー。」

クロ「……我ながらよく出来てるなぁー。流石10年の修行。涙が出てくる……。」

ヒビキ「御馳走様・・よし、テレビっと」

>>181
クロ「お粗末様でした(スルー)」

ヒビキ「クロ！何かしよ」

リル「いやぁ～、美味しかったなぁ。」

ヒビキ「・・・久々に遊びた・・」

カエデ「なに…？このにおい…」

クロ「ご馳走様でした。さて、片付けよーっと。」
～2分後～
クロ「ねぇねぇ皆！これ見てこれ！」

ヒビキ「あ、出雲」

リル「なに？女装？」

>>185
クロ「いいよー。何する？(持ってた物をリルに投げる)」

>>180
シズク「うん、是非教わりたいよ」


シズク「ごちそうさまでしたー」

>>193
クロ「じゃ、明日教えるよ。」

カエデ「あ、生意気君」

ヒビキ「僕はべつに何でも良いよ」

シズク「わお、顔面直撃だねー(棒)」

リル「おっと。ダメだろー、もの投げちゃー。」

>>196
クロ「じゃあ……トランプしようか。ジジ抜き。皆で。」

ヒビキ「やったｗ」

>>198
クロ「あ、それ、Gだから。死骸だけど。」

ヒビキ「ごっキーｗｗｗｗｗ」

リル「きゃああああああああっ！？(持っていたものをクロに投げる←)」

カードを区る。
クロ「じゃあヒビキ君、一枚カードを引いて。」

>>194
シズク「おう、了解ー」


シズク「トランプか、久しぶりにやるな」

ヒビキ「じゃあこれ」

カエデ「みんなで？とんでもない。僕は観てるだけにするよ」←ノリが悪い

シズク「さあヒビキはジジを引いたのかー(あ、能力使えば分かるか。めんどくさいから使わないけど)」

>>205
クロ「僕も久しぶりなんだよねw」
>>206
クロ「ほい。じゃあ、シジ抜きする人抱きtおっと自重自重。手を挙げてー。」

ヒビキ「じゃあ出雲にはととろの下敷き上げる」

ヒビキ「まぁ、こんかい引いたカード、何かは分かるんだがな」

>>211
クロ「え？そうなの？」

カエデ「ほんと！？…てか、もうカード僕のところまで配られてるし…」

リル「じ…じー……………(泣)」

シズク「ほいさー(・ω・)ノ」

ヒビキ「出雲、下敷きあげるよ」

ヒビキ「クロ・・・だって、このカード新品だし」

クロ「じゃ、始めようか(スルー)」

ヒビキ「ワクワク」

>>216
クロ「カードを凄い具合にバラバラにしたから大丈夫★」

シズク「うんそうだね始めよっか
誰かさんが涙目でこっち見てるのは気のせいだもんね(スルー)」

リル「ゴ、ゴッキー………(泣)」

ヒビキ「ダイヤの３・・」

ヒビキ「ダイヤの３・・」

思ったけどジジ抜き始めたは良いけど順位どうするよ？

ゼロが勝手にきめって

>>224
適当でいいんじゃないですかね((
それか性格的にこのキャラ勝ちそうだなー的な順番とかで

>>225
おk
カエデ＞ヒビキ＞クロ＞シズク＞リル
ちなみに最下位は罰ゲームな。

ヒビキ「２位・」

>>227
なっ、俺が最下位だと!?((

リル「ゴッキー……(怒)」

>>229
クロ「はい、残念＾＾
じゃ、罰ゲームね。」

リル「…………^^」

シズク「ギリギリであがりー」

ヒビキ「罰ゲームは・・・裸像」

リル「な…な……」

>>234

シズク「一応(←強調)リルも女なんだから
それは可哀想じゃないか？」

>>232
クロ「逝ってらっしゃーい(能力発動:目を惑わす)」
目を惑わす:目を合わせた者に幻覚を見せる事が出来る→リルに見せた幻覚→G×100になつかれる★

ヒビキ「あ、そっかリル女だったね」

リル「うわ…うわ…ぁ…ｧ……(気絶)」

カエデ「…ふっ。(鼻で笑った)」

>>239
クロ「起きろっ！(腹パン)」

シズク「うん、じゃあ、まあ能力使って
リルが風呂場で歌っていたものを
まとめてCDにしてみましたー(笑)」

リル「…ふーっ………(能力発動☆ちなみにクロにやりました)………」

ヒビキ「楽しい…

>>242
クロ「リルちゃんが起きたら聞かせようw」

カエデ「腹踊りやる…？」

>>245
シズク「いいねー
パーティーの時はこれかけよっかなー」

落ちます　(・ω・)ノシ

>>243
クロ「ハンッ(シニカルに&能力発動:目を崩す)」
目を崩す:目の能力を打ち消し、しばらくの間(約30分程)使えなくする。

>>246
クロ「それもパーティの時にさせようかw」

リル「うぅ…………もういいっ!!!家出してやるーっ!!!!!(家から出る)」

ノシ

ヒビキ「あ・・・」

>>247
ﾉｼ

目の能力は一つまでにしてください…(^^;)

>>253それ私も思ったんだけど
複数の能力を使えるのがクロの能力っつー

>>250
クロ「はいはい待ちなんし(引き止める)」
クロ「(能力発動:目を惑わす→リルに女装姿を見せている幻覚を見せる)」

>>253
自分の目の能力を想像の限り生み出し、使用。それが目を宿す能力(それ何てチート

リル「うっ………女装してる………ぁ(さっきのゴッキーを思い出す)うわあああ！！！(逃げ出す)」

>>256よし、それなしで行こう

>>257
クロ「仕方ない……奥の手(能力発動:目を失わせる)」
目を失わせる:人の記憶を操作する能力→ゴッキーの件を無くす。

ぜろ、その能力じゃなくて他のに変えてね

>>258
流石に無理があったか……仕方ない。ちょっと待って。
クロ「……アレ？何か能力が……。使えない(´・ω・`)」

カエデ「ちょ…リル！(追いかけた)」

もうここチート禁止

ヒビキ「出雲！！！！！！」
おいかけた

リル「ああもうあれトラウマだ…!!!それにしても皆酷いっ!!!うぅ……(泣)」

クロ「……(能力発動)」
目の前にあったグラスが割れて、二度と使えなくなる。
クロ「……(能力発動)」
目の前にあったトランプが粉々になり、二度と使えなくなる。
クロ「……存在が……終わった？」

どっかの研究者1「…(ヒビキを捕まえた)」
その2「来てもらう(車でつれさった)」

クロの能力:目を終わらせる能力(ありとあらゆる物を終わらせる)

これでおk？

クロ「ヒビキ君。」
ヒビキを追いかける。
どっかの研究者と遭遇。

それならおっkかな

カエデ「リルが見えた…！(能力発動してリルを操った)リル、止まるんだ！」

研究者1「とりあえず注射……」
注射を撃った
ヒビキ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

クロ「……ｯﾂ」
流石に追いつけず、見失う。

クロ「……!」
声のした方へ走る。
研究者と遭遇。

闇ヒビキ「……っ」

リル「やだ…とまらないもん…っ!!(能力発動。カエデの視界を真っ暗にした)……(逃げる)」

クロ「……。」
空手をやっていたため、研究者達を張り倒す。
クロ「ヒビキ君、大丈夫？」

闇ヒビキ「お前…誰だ」

クロ「……(にっこり)」
闇ヒビキも張り倒す。

闇ヒビキ「こいつの体壊れるぞw(拳銃を向ける)」

カエデ「わっ。こ、ここは。(混乱する)」

クロ「おっと、危ない(能力発動:闇ヒビキの精神に少しのダメージ)」

闇ヒビキ「あのなぁ、俺が死んだらこいつも死ぬのわかんないかw」
銃を撃った

クロ「うぃ(拳銃を撃つ事を予想してたので回避)」
クロ「……セイッ！」
拳銃を叩き落とし、拳銃を持つ。

リル「とっ、と、危ない危ない…もう少しで転ぶとこだった。」

落ち

>>285
ﾉｼ

ノシ
闇ヒビキ「ま、銃なんかなくてもいいや…(爆発させた」

クロ「おぅふ(ダメージ)」
クロ「いてて……。……ほいっ(拳銃を闇ヒビキの頭にギリギリ気絶する位に手加減してぶつける。)」

落ちー。

闇ヒビキ「だから俺は無敵だって…………」
ノシ

ﾉｼ

カエデ「やっと、抜けられた…まんまとリルの手に…そういえば、生意気君はどこだ？
(ヒビキに電話する)」←今２人の状況は知らない奴

闇ヒビキ「なんだ………(真似でもするか)今から◯◯にきてくれ」

闇ヒビキ「ま、誰も来ないなw」

カエデ「◯◯？わかった。」

言われたとおり来た

カエデ「生意気く～ん？」

闇ヒビキ「mjできたw」

カエデ「また、なにかにツボはまった？」

闇ヒビキ「クククッ…面白い冗談だな」

闇ヒビキ「まあいいや」
ナイフを向けた

カエデ「どうやら、一回生意気君の中にいる悪い虫を駆除しないとね。
こんなときのために。」
髪に付けてた簪をとり剣にした
カエデ「おばあ様からもらって良かったよ」

ヤミキ「ふっ、やるきか」
ヤミキ=闇ヒビキ

カエデ「あの、生意気なのに可愛い五年生がね、悪い虫に乗っ取られるなんて
助けたときには弱い虫さんとでも呼ぼうかな。(剣をヤミキに向けた)」

ヤミキ「俺が死んだらこいつも死ぬのわかんないかw」

カエデ「死なせるじゃない。助けるんだよ。(しかし、どうやって助ければ…)」

ヤミキ「助けるねxewwwwww」

カエデ「君の笑い方は異常すぎるよ。そうだ、鬼ごっこしない？君が鬼になってほしいんだけどさ」

ヤミキ「俺が……クククッいいだろう……殺し合いありでどうだw」

カエデ「それは、面白そうだね。いいよ。じゃ、10秒数えてね。(走った)」

ヤミキ「…10………探すか」

カエデ「研究室的なところないかな…やばい。ヤミキが動き始める。」

研究者1「あ、よびました？」

カエデ「いや、呼んでません。研究室とは言いましたけど」

研究者1「ここ、研究室だけど………………」
ヤミキ「みーつけたw……って俺を起こした張本人いるじゃん」

楓菜(影から見る)
「……一体何が…」

カエデ「……かくれんぼじゃなくて、鬼ごっこということわすれないでね。
研究者さん、はやくこの生意気君を直して下さいよー」

研究者1「いやぁ、お恥ずかしながら素rwがむりでして」

カエデ「は？無理を実現させろ。殺されたいのか？(目の能力で無理やり研究者を従わせた)」

ヒビキ「……蛇のくせに」
ヤミキ「おっとー危ない危ないw」

落ちっす

カエデ「それとも、どこかにワクチンでもあるの？(研究室をあさった)」

クロ「……ﾊｯ
やべ、寝てた……おーい、待ってー！」
研究室へ向かう。

>>317
ﾉｼ

クロ「ふぅ、追い付いた。
……あ、これなんかいいんじゃない？」

ﾉｼ
カエデ「……(クロは使えないと心を殺した瞬間)」

カエデ「……いいんじゃない？(棒)」

クロ「カエデちゃん(にこにこ)
そーい！(注射をする)」

カエデ「いてっ(涙目)な、なにするの…！」

クロ「それヒビキ君に注入した奴だから★
頑張ってねー。」

カエデ「あ、ちょっ！なによ、頑張ってねーとか…(目の能力でクロを操った)
お前が、やれ。よろしく(ﾆｺ」

クロ「んー？
あぁ、了解了解。」
拳銃を自分のこめかみに当てる。

カエデ「は！？そんな、命令してないよー！」

クロ「動くな！動くとコイツを撃つぞ！」

カエデ「ぅぅ…(弱気な状態)」←さっきの威勢はどした

クロ「さて、冗談はさておき、ヒビキ君どうしようか……僕もあの薬を注射して無敵(笑)になろっかな……。」

カエデ「……！！ひどいよ～……うう…」

楓菜(弱気になるな…頑張れ！)
{ｽｯﾁｬﾗｶﾎｲﾎｲ ホモのうた～♪}

楓菜「あぁぁぁぁぁ！！…再生してしまった(それもかなりの大音量)」

クロ「あぁ、ゴメン。だからさ、ホラ？泣かないで？ね？」

>>333
クロ「……!
そこかっ！！(フウナに腹パン)」

>>335
楓菜「ｸﾞｴｯ…とうとう見つかったか(犯罪者的なw)」

カエデ「…もういい…別に。ところでなにこの歌？」

クロ「ハ～イ。一名様ごあんな～い(フウナを引きずる)」

>>337
クロ「コイツのテーマ(フウナを見せる。)」

カエデ「……(冷たい目でみる)」

>>340
クロ「……コイツをどう思う？」

>>337
楓菜「あ、聴きます?ホモの歌&レズの歌」

>>338
楓菜(果たして私は生きて帰ることができるだろうか…！？)

>>341カエデ「なにもいえない……。」
>>342カエデ「聴かない…。」

>>342
「!
子供にそんなもん聴かせんじゃ、ねェェェェェ！！！！(正拳突ぎ→右上段回し蹴り→床に張り倒し→十字固め)」

楓菜「いやぁ～これ私が作詞作曲したんですよ～」

カエデ「そんけいする…」

楓菜「それはどーも！」

カエデ「……(もうこいつはダメだと諦めた)」

楓菜「(^^)?」

リル「ん、ん、ん！？こ、ここ、どこ…?」
迷子☆

ヒビキ「うっ…！！蛇が2匹も………」

ヒビキ「うっ…」
ヤミキ「もう時間オーバーか…」

楓莱「ヒビキ……？」

ヒビキ「瀬……………菜」
気絶

楓菜「一体誰がこんなことを……」

ヒビキ「ハァハァ・・・」
今シナリオ作成中

楓菜「ちょ、大丈夫！？」

ヒビキ「うゔっ………起きないと……」

リル「もー!!皆どこぉー!?」

ヒビキ「体がおもい……」

楓菜「…一体何が?」

ヒビキ「tkなんでおばさんここにいるわけ？」

楓菜「いえ、ちょっといろいろありましてw」

ヒビキ「ふーn」

あ、そうだシズクの能力につけたし((

シズクはその人(相手)の見た物や場所がわかる+考えてる事や感覚等が分かる

簡単に言えば相手になりきれるってゆうか
相手の事がをコピーして感じれるってゆうか((

k

ヒビキ「記憶が少し戻った気がする……」

シズク「お、よかったな(^_^)
どんな記憶なんだー？」

ヒビキ「えっと……女の子が昔いたのに今いないて来な」

シズク「私の能力使ってみる？」

ヒビキ「うn……」

シズク「じゃ、いくよ(能力発動中)」

ヒビキ「(そういえば僕はいつ闇と出会っていたんたろ…)」

シズク「(ヒビキが産まれてから、今までの全ての記憶を………)」

ヒビキ「………(なぜか能力発動)」

－数分後－

シズク「ん、けほっ…！結構体力使ったなー(*-△-)　(能力解除)」

シズク「はいこれ、重要な記憶だけをDVDにまとめたから
見るか見ないかはヒビキ次第だけどね」
DVDを渡した

ヒビキ「見てみよう…」

ヒビキ「お、見るんだ
ポップコーンでも買ってくるるか？w」

ヒビキ「………(いつの間にか見ていた)」
ヒビキ「おんなのこが一瞬映って終わってる」

シズク「あ、そのシーン
何回確かめてみても途中で途切れちゃってるんだよねー…」
栄養ドリンクを飲んでいる

ヒビキ「これって………」

シズク「ん、どした
変なのでも映ってた？」

ヒビキ「コウ………やっとわかった……え」

シズク「？よく分からないけど
手かがりになったなら良かったね」

ヒビキ「殺された…………だと」

シズク「…え(殺された…？いや、まあ深入りはしない方がヒビキのためかな)」


シズク「じゃあ、私は疲れたから
ちょっと休んでくるよ。ヒビキも無理はするなよー」
と言い残して自分の部屋に行った

ヒビキ「(外に出た……)誰か教えてくれ…」

ヒビキ「はぁ…(今に泣きそうな顔)」

ヒビキ「そういえばオカマは？」

ヒイロ「なーにー呼んだー？」
後ろから抱きつく

ヒビキ「離せっ!」

ヒイロ「えー、ひーちゃんが呼んだんじゃん」

ヒビキ「べつに読んだわけじゃねーよ！」

ヒイロ「えーひどーい…w…それよりさぁ、何かあったの？暗い顔してるけど」

ヒビキ「なんでもない……」

ヒイロ「なんでもなくないでしょ！…言わないんだったら無理にでも言わせるからね…？」

ヒビキ「だからなんでもないの！」

ヒイロ「まだ言い張るの…？僕能力使っちゃうよ…？(ほんとは使いたくないんだけど…)」

ヒビキ「だからなんでも無いっtwば！！！」

ヒイロ「なんでもないんだったらなんで逃げようとするの？…本当の事を言うのがそんなに怖い？」

ヒビキ「うっ…(
能力発動)

ヒイロ「あ、ちょっと…！ったく、何がしたいの…」

ヒビキ「絶対言いたくない！」

ヒイロ「全くもって面倒な子だなぁ…僕ももう待ってらんないから(能力発動)」

ヒビキ「(絶対言いたくない……いう訳にはいかないんだ)」

ヒイロ「…っ…しぶとい子だなぁ…(これ以上はやばいかな…)」

ヒビキ「…(芽を瞑ったまま)」

ヒイロ「…げほっ…はぁ…(能力解除)もう…わかったよ、無理には聞かないから…」

ヒビキ「…バタッ(倒れた)」

ヒイロ「えっ⁉︎…しょうがないなぁ…僕もきついんだけど…せめて帰らないとね…」
ヒビキを抱きかかえる

ヒビキ「…オカマが……2人・・・「

ヒイロ「はぁ…？…この子本当に大丈夫…？」

ヒビキ「…なんかくらくら……してる」

ヒイロ「あらら…だめだねもう…とりあえず寝かせとこ…」

ヒビキ「目も痛いし……」

ヒイロ「…こういう時ってどうしたらいいの…？」

ヒビキ「……はぁ」

ヒイロ「ていうかこういう時に僕しかいないの⁉︎看病とかしたことない…」

ヒビキ「(ベッドに潜り込んでこっそり泣いた)」

ヒイロ「うーん…(ヒビキの方を見ずに撫でる)皆どこに行ったのさ…」

ヒビキ「nなんで思い出せないんだよ……」

ヒイロ「…(撫で続け)」

ヒビキ「………」

ヒイロ「…辛いんだったら誰かを頼ってみたらいいんじゃないかな…皆、協力してくれると思うけどね…」
立ち上がり、部屋を出る

ヒビキ「寝よ………」

ヒイロ「ふぅ…。…あ、薬飲んでなかった…」
自室にもどる

ヒビキ「zzz…」

楓菜「…どうしたらいいんだろうね。」

ヒビキ「ｚｚｚｚ」

クロ「……おはようございます(小声
これから、寝込みドッキリを行いたいと、思います(小声
では、カウントダウン、行って見ましょう(小声
10、9……(小声)」

ヒビキ「ｚｚｚ」

ヒイロ「…(くーちゃんなにやってるの…？)」

ヒビキ「zzz……」

ヒイロ「…って、ひーちゃんも全然起きないの…？」

ヒビキ「ｚｚｚ」

クロ「よし、それでは……(小声)」

用意していたCD(恋色マスタースパーク＋U.N.オーエンは彼女なのか？＋ナイツ・オブ・ナイト)をラジカセに入れる。
クロ「スイッチ、ON！(小声)」
ラジカセを付け、CDを流す(勿論大音量

ヒイロ「うっわぁ⁉︎…急にあんなことやるとは…」

ヒビキ「ｚｚｚ」

ヒイロ「こ、これでも起きないの…⁉︎」

クロ「なん…だと……？」

クロ「じゃ、これを試したら諦めよっと。」

ヒイロ「まだやるの⁉︎」

クロ「あれ？ヒイロちゃん居たの？((←」

ヒビキ「zzz…」

ヒイロ「う、うん…って気づいてなかったの⁉︎」

クロ「あっ、名案思い付いた。
ヒイロちゃん…ヒイロ君、耳貸してw」

ヒイロ「ん、なぁに？」

クロ「とりあえずヒビキ君に抱きついて(小声)」

ヒイロ「…？わかった…。…ひーちゃんっ♪」
ヒビキに抱きつく

ヒビキ「ｚｚｚ」

クロ「……ﾁｯ使えないなぁ(小声
じゃ、最期の手段と行こうかな……。」

ヒイロ「使えなっ…！…そっちが頼んだんでしょーが…」

シズク「（普通に起こせばいいんじゃ…）」

>>453
クロ「はいはいそーですねそーですねー(棒)」
>>454
クロ(ｷﾆｼﾀﾗﾏｹﾀﾞﾖ)

クロ「さて、じゃ……(拳銃を構える)
標準、ヒビキの腹部の下5cm
後は…えぇい、ままよ！
発射！(引き金を引く)」

ヒビキ「ｚｚ」

ヒイロ「起こしたいからってやりすぎでしょっ⁉︎」

シズク「まあそろそろ起きてもいい時間だしね
ヒビキ起きろーコーラあるぞー」

クロ「……おいおい。
スポンジ弾とは言え、当たったらキツいだろ……もう一発撃とうかな。今度は額に(もう一回構える)」

ヒビキ「ｚｚｚｚ」

ヒイロ「何でそんなに起こしたいの…⁉︎」

シズク「まあ、眠いんなら寝させとくか…」

クロ「二号ー発射ー(引き金を引く)」

ヒビキ「・・・」
能力発動
銃をクロに向けた

ヒイロ「あ、起きた…ってえぇぇぇ⁉︎」

ヒビキ「ギャーギャーうるせぇ」

ヒイロ「…(唖然として」

ヒビキ「せっかく寝れると思ったのに」

ヒイロ「…ごめんね？」

>>468
シズク「…ごめん」

楓菜「(^^)?」

ヒビキ「シズクは悪くない」

楓菜「一番謝らないといけない人が一名(」

ヒビキ「だな」

>>472
シズク「ありがと(´・ω・)」

ヒビキ「本トンこといっただけ」

シズク「そっか、よかった…」

ヒビキ「・・」

ヒイロ「…そーいえばくーちゃんいないね？」

ヒビキ「眠い・・・・」

ヒビキ「寝よ…」

楓菜「今度は起こされないといいね( ´∀｀)」

ヒビキ「けど眠気がないし・・・」
１０分ぐらい風呂落ち

冬　雪子　(姉)　呼び名　ユキ
冬　湖織(こおり)　(妹)　呼び名　コオリ

雪子の能力　目を冷やす
相手の感情がどんなに高ぶっていても、落ち着かせることができる。

雪子の特徴
やや天然の姉。冬と言えば雪。だけど妹のために一生懸命頑張っている。
なんでも話し合いで解決しようとするため、能力にもそれがにじみ出ている。

湖織の能力　目を凍てつかせる
相手に自分とその周りの味方が動いていることを分からなくさせる。

湖織の特徴
ほとんど笑わない妹。冬と言えば氷。
感情をどう顔に出したらいいかが分からない、ミステリアスな子。

二人に共通する特徴
人間と雪女のハーフで、夏は苦手。そのため色白。
近づくと冷気が出ているらしく、彼女たちの周りだけいつも寒い。

楓菜「………」

ノシ

ただいま
ヒビキ「厚い)

楓菜「ほんとなー」

ヒビキ「(俺を殺しらやつって)」

クロ「あー風呂気持ち良かったー。
……何？何かあったの？」

ヒビキ「眠い…」

ユキ「…ここでは何をしたらいいのかしら」
コオリ「…………」

Palmになってたのは俺がずっと前から指摘してたのに
「別にいいんだよ」とか答えられたんだけど？

>>491
シズク「うんとー、まあ雑談かな」


すいません>>494間違えて同じ内容のレスしちゃったので消しました

ヒビキ「眠い」

>>491
クロ「お、ようこそ、我が拠点へー。
ユキちゃん、コオリちゃん、歓迎するよ♪
……ヤバい、姉妹ちゃんが、すっごい可愛い(小声)」

シズク「うわーおクロ、変な方向に目覚めないようにね…」

>>497
僕のメモ帳見てみ？
某ヒキニート並に称号兼、職業を持ってるから。

クロ(ヤバい…本当に……可愛い。)

リル「可愛いのは男の娘とショタだけだよ!!」((一人が寂しくなって帰ってきた奴

シズク「………（あ、もう遅かったか）」←能力発動中

あれれ私もなかなか当てはまりましたぞ（（
特にロリコンがですね（強調）

ヒイロ「色白とかすっごく羨ましいなぁ〜！」
ロリは最高だ((

クロ「ここに集え！ロリコン達よ！！
……おっと失礼。変な幻覚が見えた。不思議だね。ホント。」

ヒビキ「オカマ達きもいよ…」

ヒイロ「え？だって可愛いじゃーん♪…ショタもいいよね…」

ヒビキ「キモッ…」

シズク「そっかきっと皆は暑さでやられたんだねそうだそうに違いない」←超棒読み

ヒイロ「ショタの男の娘は萌えるね…でもロリの男装も好きだな…」
ヒイロの暴走

シズク「ヒイロ落ち着け(頭にチョップ)」

ヒイロ「痛いっ…wwでも本当にロリとショタは可愛いじゃん！」

楓菜「ははは(^^;)」

クロ「さて・・・そろそろ落ち着こうか？(能力発動準備10秒前)」

ヒイロ「待って⁉︎落ち着くからくーちゃんの能力発動しないで⁉︎」

クロ「ん。
でもさ・・・あの二人は引いてると思うんだけど・・・・・・。」

ヒイロ「…引かないで…男の娘でおまけにロリコンでショタコンだけど引かないで⁉︎」
自爆

クロ「僕の知り合い風に言うとしたら、『墓穴にて自爆、手間要らず！』って所かな。」

ヒイロ「うわぁぁぁぁ…！もうやだぁ…」

楓菜「怖………」

クロ「もう一人の知り合いが居たら、『世界征服を始めよう、ただし、もしも世界が100人の村だったら、みたいなっ！』って言うかも。いや、意味が分からない。」

ユキ「え…っと…よろしくお願いしますぅ。」
コオリ「…好かれているのか嫌われているのか…」

ヒビキ「…」

ヒビキ「おかま、まだ起きてるんだ」

ヒイロ「ん〜まあね…どっちかっていうと夜行性だからね☆」

ヒビキ「眠い…」

ヒイロ「寝ないの？夜更かしは体に悪いよ〜」

ここ最近睡眠時間3時間だw
ヒビキ「キモッ……(小声)」

ヒイロ「あ、今キモいって言ったよね…⁉︎ここ皆酷くない…？」
寝ようよ⁉︎本当に体に悪いって…ww

眠いけど………
ヒビキ「もう寝るよ…おやすみ」
そろそろ落ち

ヒイロ「ん、おやすみなさい♪」
ノシ

ねれぬーーー！
ヒビキ「寝つきが悪い…」

ヒイロ「ん、寝れないの…？ココアとか飲む？」

寝た方がいいぞーw

ヒビキ「飲むv」

ヒイロ「ん、ちょっと待っててね♪作ってくるよ」

ヒビキ「それにしても疲れた…」

ヒイロ「はいっ♪…大丈夫？無理しないでね？」

ヒビキ「………ってなんで寝間着がコスプレなんだよ！！」

ヒイロ「え？…だって可愛いじゃん♪それに僕だもん！」

ヒビキ「ハァ…(こいつはいろいろとダメだ……)」

ヒイロ「も〜…今呆れてるでしょ…w…まぁしょうがないんだけど」

ヒビキ「ハァ…(ストレスの原因がおかまなのにkづいた)」
mjで書きたいもんないからリクエストない？

ヒイロ「あは、なんかごめんね？ストレスかけてるかもww」

ヒビヤのイメージしてるヒビキを描いてほしいww

簡単に言うとヒビヤをかいたら良いの？

そうだね！
そんな感じでお願いしますm(__)m

じゃあサマレコのヒビヤかいてみるか…

頑張って！

ヒビキ「それにしても暇だ」

ヒイロ「まぁ皆寝ちゃってるしね…」

ヒビキ「足痛い」

ヒイロ「大丈夫？マッサージしたげよっか？」

ヒビキ「結構です(真顔)」

ヒイロ「えー遠慮しなくていいのに…wていうか警戒してるよね」

ヒビキ「そりゃな」

ヒイロ「僕そんなに危険人物なの…⁉︎」

ヒビキ「(アホだ)」

ヒイロ「今絶対僕の事悪く思ったでしょ…」

ヒビキ「はぁぁ」

ヒイロ「ふー…そういえばどう？寝れそう？」

ヒビキ「無理そう」

ヒイロ「んー…そっかぁ…早く寝れた方がいいんだけど…」
すまぬ落ちまする

ヒビキ「ハァ…」
ノシ

クロ「・・・(無言でキッチンに向かう←無意識)」

ユキ「私も手伝いましょうか？」
クロに話しかける

一方、コオリも黙ってエプロンを着始める

>>561
クロ「あ、ありがとー。
で、何作る？」

カエデ「………そー…(誰も気づかれないように家に戻ってきた)」

無視したか

あーなるほどね
俺は差別されてたってことか

俺が偉そうで気持ち悪かったと

え？なんですか？被害妄想というやつですか？

>>492

俺は相当前からPalmになってたのを注意してた。
なのに、
別にいいと答えられた＝俺の言うことは全部水に流す＝俺が嫌い
で、俺がそのことを忘れたと思ったこの時期に分かったと思わせるようなレスをした

ってことじゃないの？

すいません。よくわからなくて、きっと適当に「別にいいだよ」と言ったものだとおもいます
適当なこといって、すいませんでした。m(_ _)m
まあ、多分説得力ないと思いますけど…

適当に答えたってことは俺がどうでもいいことを言っていたということだね。

ああ、細かいことにいちいち首を突っ込まれたから適当に答えたのかな？

どうでも良いとは思ってはいませんので。
妄想被害やめてくれませんか？
私馬鹿なので、適当なこといったと思います。よくわからなくて。

俺は事実を探ろうとしているだけなんだけども

物語以外の話には目を付けないってことか？

そうでしたか。理解できなくてすいませんでした。

答えてはいるので目はつけてます。

(あぁ、成程。
こういう風に唐突にスレは終わって行くのか。)

(終わるんでしょうね。よくわかりませんけど)

たっ大まぁ(((

ここでの口論は避けた方がいいんじゃないでしょうか？
口論するとしてもミニメとかの方がいいと思います
皆も書き込みしづらくなると思うので…((

えっと急に口出してすいませんm(-_-)m

じゃあこういうスレのルール

口論はオリキャラ意見上ですること(で良いんじゃね？)
ヒビキ「ハァ…」

一応同じサークルのスレだしokなのかな…？
私はそれに賛成かな

シズク「ヒビキ、どうしたー？」

ヒビキ「いや、ずっと思っていたんだけどここってまともなやつシズクだけなの？」

そうですね。わかりました

カエデ「……」←(すぐに自分の部屋にはいった)

ヒビキ「カエデはなんか惜しいけど」

カエデ「ふー。バレずに連れてくることに成功…！(カバンからウサギをだした)」←居ない間、ウサギを拾った奴

ヒビキ「いや…」

カエデ「う、うわっ…！部屋を覗かれてる！？というか、ヒビキいたの！？」

ヒビキ「最初からいるよあとドア空いてる」

カエデ「き、君は女子の部屋を覗くとか変態だよ！」

>>583
シズク「(私ってまともなのか…？)」


シズク「…本屋行ってくるー(二人きりにしておくか)」

ヒビキ「は…」

カエデ「本屋に行くな！ヒ、ヒビキの変態野郎！生意気君の次は変態野郎へ進化したか！」

ヒビキ「じゃあそのウサギをどうにかしろ」

>>593
シズク「無理だね　ﾆｯｺﾘ
ほらこれあげるから(トトロの巨大クッションをあげた)」

カエデ「はっ？それは、無理だ！ウサギせっかくつれてきたのに！」

ヒビキ「めんどくさい…」

ヒイロ「へぇ、ウサギかぁ！可愛いねっ♪」
後ろから覗き込み

カエデ「うぐぅ…ウサギ、もふもふしてるだろ！(巨大クッションを抱きしめながら椅子に座った)」

ヒビキ「こいつの方が変態だろ」
ヒイロを見る

>>598
シズク「空気を読めよ…？(^言^)
(ヒイロの耳元で呟いた)」

カエデ「う、うわぁ。(ヒイロが突然いたからびっくりして椅子が倒れた)……うぐぅ。かわええだろぉ…」

ヒイロ「わぁ⁉︎ごめんなさいしーちゃん怒らないで…（苦笑）ってかえちゃん大丈夫…？」
手を差し出す

シズク「まあ、とりあえず本屋に行ってくるよー(ヒイロを掴んで本屋にへ向かった)」

ヒイロ「あはは…(^◇^;)いってきまーす…」

カエデ「うわ！(ヒイロの手をつかんだためヒイロと一緒に引っ張られ、倒れた)いてて…い、いってら……」

ヒビキ「ハァ…」

-商店街-

シズク「ふう…疲れた…
あ、連れてきたお詫びに仕方ないから(強調)アイスでも奢ったげる」

カエデ「なに、変態3年生が(←違う)ためいきついてるのさ。つきたいのは、こっちだよ」

ヒイロ「え？あ、無理にじゃなくていいよ〜…(^◇^;)」

ヒビキ「めんどくさい…」

リル「暇ー。」

カエデ「とにかく、この子は僕が責任もって世話をするんだからね！(本気)」

ヒビキ「まあいっか」

>>613
リル「え?世話？あ、もしかして新入り!?」

ヒビキ「新入りじゃなくてウサギ…」

リル「うさぎ！？買ったの!?え、どこどこ！？」

ヒビキ「うるさい…)」

リル「…今絶対うるさいって思っただろお前。」

ヒビキ「あたりまでだよ」

リル「訳のわからない変人にうるさいなんて言われたかないな。」

ヒビキ「眠い・・・」

クロ「おっと、仕事仕事っと。」
ノーパソを開いて仕事中。

ヒビキ「そういえば皆どうして能力があるの」

クロ「えーと、妹が首吊り自殺してて、自殺した意味が分かったから自分も自殺した。
そしたら何か教室にいて、それから色々あって、戻って来たらこの能力があった。」

ヒビキ「皆おぼえてるんだ…」

ヒイロ「僕はよく覚えてないけど…多分死んだはずなんだよね☆」

カエデ「うん！ウサギ！拾ったんだよっ。」(抱き上げてウサギをみせた)←興奮でクロの声が聞こえない。

リル「おー 可愛いなー!」

キャラ追加
霧島 琉々
女
呼び名 ルル
能力 見た物の形や姿、声等を変えることが出来る。
性格
不思議ちゃん( 大人しくて天然。
結構ドジだけど、やるときはやる。

楓菜「ウサギ可愛いっ！」

ルル「うさぎ…美味しそう…じゃなくて、…可愛い…!」

リル(お、美味しそう…!?)

カエデ「むっ。ウサギが美味しそうだと…？　」

ルル「ご、ごめんなさい……。…唐揚げに見えたから……つい………。」

リル「唐揚げ…ww」

カエデ「(目の能力でルルを操った)……ウサギに土下座して、謝罪しろ」

ヒイロ「う、ウサギが美味しそうっ…（苦笑）」

クロ「え？兎って食べる物じゃ無いの？(コートのフードで目を隠す)」

ヒイロ「うぇぇ⁉︎ウサギ食べるもんじゃないでしょ⁉︎」

カエデ「もういいっ！自然に帰す！(ウサギを逃がした)でてけ！僕の部屋に入ってくるな！」(ドアを閉め鍵掛けた)

ヒイロ「うわっ…⁉︎あ、ご、ごめんねかえちゃん…？」

カエデ「もう知らない。知らない。(ベットに横になる→そのまま寝た)」

楓菜「あ、ウサギが…(ウサギを連れ戻す)」

クロ「食料ーー！！(兎を追い掛ける)」

>>634
ルル「…あ…あれ、石だったんだけど…(汗)」
リル「能力かよw」

ヒビキ「疲れた(仕事帰り)」

カエデ「zzz……」

ルル「ふわぁ………。おはようミーちゃん…。」
追加
いつも大きなうさぎのぬいぐるみを持っている

ヒビキ「ZZZ…」

クロ「……まぁ、こんな所か。
ご飯食べる人、手ェー切ってー！！←」

ヒビキ「ねrむいのにうるせーんだよ」

クロ「……よし、作って来ようっと(スルー)」

ヒイロ「手を切れって…なんで…（苦笑）」

～少年調理中～

シズキ「ふわぁ…(あくびをした)
っていつの間にか人増えてるし」

クロ「ほい、肉じゃがの出来上がり。
食べる？」

カエデ「(出てきた)……眠っ。……！(皆がいた事に気づいた)～～～！(すぐドアを閉めた)」

ルル「あっ……カエデさん…………」

>>655
クロ「(ノック)カエデちゃん、肉じゃが置いとくねー。」

ヒイロ「うーん、やっぱり僕たちがいるとでてこないか…」

カエデ「知らん知らん……。」

新キャラ
名前　星　聖歌
ナンバー　なに？誰か教えt((
目の能力　目を変える(何か自分がパニックになったときに自動的に発動してその場をやりきる。まるで別人みたいになる。)
呼び名　セイカ
特徴　穏やかな性格でいつもマイペース。こんな自分を変えたいと思って自殺した瞬間にこの能力を手にいれ、奇跡的に助かってる。パンが大好き。ある日、偶然カエデと出会いココに誘われた

クロ「……ま、お腹空いたら出ると思うよ。
ああいう年頃の子はそっとしておくのが一番なんだよ。大人にはそれが分からないんだよ。」

ピンポーン……(インターホンが鳴った)

カエデ「！もしや…いや、でも…今、出れないし………他の奴らが、でてくれるだろう。そっとしとくか…」


セイカ「カエデさんのお宅ってここであってるよね。出てこないけど…お留守かな～？」

扉を開ける。
クロ「はい、どちら様でしょうか？(営業スマイル)」

リル「誰？」
ルル「わっ…ピ、ピンポーン………」

セイカ「あ、えっと。そのぉ～……(自動的に能力発動した)
……こちらのお宅にカエデさんって居ますでしょうか？
私、星　聖歌と申します。カエデさんに誘われてこちらに来たんですが……(早口で応えた)」

>>663
クロ「ちょっと待ってて。」

楓菜「お客さん～？」

カエデ「(窓開けて)久しぶり。セイカ。中にはいりなよ」
セイカ「あ、カエデさん。(能力解けた)お久しぶり～元気そうだね。」
カエデ「とりあえず、いつもホモなんちゃらを聴いてるそちらの女の子と明らかに営業スマイルとバレバレの男の子は無視して良いから」
セイカ「ホモ～？？(とりあえず中に入った)」

ちなみに、カエデは14歳(けど学校へは行ってない)セイカ12歳です(けど学校へは行ってない)

クロ「ま、流石にバレるわなー。
とりあえず…ようこそ、メカクシ団(仮)アジトへ。」

普通行かないかと。僕も15歳だけど行ってないし。

セイカ「では、自己紹介を…セイカの名前は星　聖歌です。よろしく～。あ、一様12歳です～。」
カエデ「(出てきた)うわっ！こんな所に肉じゃが…危うく踏みそうになったわ…誰だよ。ここに肉じゃがおいたやつ」

>>669
クロ「よろしくね、セイカちゃん。」
クロ「え？ちゃんと肉じゃが置いとくよって言ったけど？」

楓菜「私は桜川楓菜です！！ところで私が作詞作曲した歌聴k((((」

>>671
クロ「(能力を緩く発動:とりあえず存在を終わらせる)」

ヒビキ「だれこいつ」

>>670カエデ「しらねえよ。きいてもいない。(聞こえなかった)」
>>671セイカ「……歌？」
>>673カエデ「あ、こいつ。僕の友達の友達らしくて、今では仲良くしてる。可愛いよ」

ヒビキ「………眠い」

カエデ「……スルーされたし…まあいいや。セイカ、そこに座って。」
セイカ「うん…。(座った)………(能力発動)……」

ヒビキ「シューティングゲームでもするかな」

>>672
楓菜「え」

セイカ「……シューティングゲームやらせて？」
カエデ「……シューティングゲームできんの？お前はリズムゲームだろ。」

ヒビキ「シューティングゲームはゲーセンで」

ヒイロ(馴染むの早いな〜…すごい)

遠くからぼーっと見ていて

セイカ「なら、行かない。めんどくさい。ここにあるゲームかと思ったのに…｣
カエデ「そんな買えるお金、うちには無い。あ、でも、一番のここの稼ぎは
変態野郎君の仕事かな…」

セイカの能力追加　目を変えることによって得意ではないことも大げさに得意ことになる　ただし、能力がなくなった時は元に戻る
(例えば、歌下手→自動的能力発動→歌がうまくなりスカウトされる)

ルル「あ、えっと…うぅ…………(リルの後ろに隠れる)」
追記
ルルは人見知りでコミショー。

セイカ「……(ﾆｺｯ」(ルルに向かって笑った)
カエデ「こいつ、性格が変わりすぎる…」

ルル「ひゃっ………(能力発動。自分を熊のぬいぐるみにしました)」
リル「わ…わりーな…な、何かよくわからな、いけど…こいつ人見知り…らしいんだ……(震)」

俺(リル)も人見知りだぜ!←

セイカ「あ、ごめんね？怖がらせるつもりではなかったんだよ…てか、熊のぬいぐるみ可愛い……」
カエデ「……(実はまだルルのことうらんでる)」

ルル「………(能力解除)…ご、ごめんなさっ……(泣)」
リル「ったく…ほら、ピシッとしろ!(ルルを自分の前に立たせる)」
ルル「ぁ…ぁ……う”……うあぁ…(泣)」

ヒビキ「今月の給料は…軽く73万か」

ヒイロ「いや、本当にすごいな…馴染みすぎ…」

カエデ「いや、能力のおかげで馴染んでると思う…実際、そんなに…」

ヒイロ「そっか〜？僕の能力は友達できるもんじゃないんだよね…（苦笑）」

ヒビキ「はぁ・・給料がすくナイ」

セイカ「(能力が解けた)……」

クロ「うに？
シューティングゲームなら僕が作った奴と僕が購入orダウンロードした奴が6:4の割合であるよー？」

ヒイロ「くーちゃんゲーム作ってたんだ…なんか皆凄いよね…」

セイカ「え？シューティングゲーム…？それより、リズムゲームしたいな～」
カエデ「セイカがやりたいって言い出したのに…」

>>695
クロ「前に言ったよ？それにここに居る人にマトモな人は一人もいないよ。」
>>696
クロ「リズムゲームって全身を使う方？」

シズク「おお、新入りまた増えたね
よろしくー」

ヒビキ「今月の給料もらったよ」

セイカ「よ、よろしく～。ん？全身を使う方？それもあるよ。ボタンもやりたいし、
バチでも叩きたい…」

ヒビキ「tkさ、皆働いてよ」

カエデ「働きたいところだが、うん…いろいろとあってね。…僕は家事やるよ…」

楓菜「私も外に出るのはちょっと…(＾＾;;;)」

カエデ「それに、変態野郎君みたいに目立ちたがり屋じゃないし…この子なら、あっという間にトップに登れるけど…」
セイカ「え？セイカも無理だよ。」
カエデ「試しに、能力でシューティングゲーム世界大会に出たら、一位になった」
セイカ「そんな、黒歴史言わないでよ～。///(真っ赤になる)」

>>700
クロ「じゃあ、暇ならこれでもやって見る？
すっごく簡単に言うと某太鼓ゲーム何だけど(自作ゲームを見せる)」
>>701
クロ「50万稼いだ。
一日に50万は一般人にして見てこれは結構高い。
よって働いている事になる。」
>>704
クロ「え！？
君があの！？
うわー、僕も出れば良かったなー。
まぁ、あの時は…仕方なかったかな……(遠い目)」

ヒビキ「つかれた…」

ヒイロ「あは…皆結構働いてるの…？僕の場合働きたいけど身体がちょっとな…（苦笑）」

ヒビキ「コスプレ喫茶でバイトしたら」

ヒイロ「あー…面白そうかな…でも急にでたら困るな…」

>>709
クロ「これ見てみ？」

ヒビキ「クロ・・・なんかしよ｣

クロ「うぃー。
じゃ、そうだな……花札でもするー？」

ヒビキ「そういうのじゃなくて・・・・一回調べてみたいところがあるんだ」

セイカ「やりたい…太鼓ゲーム(目がキラキラ)」
カエデ「調べたいこととは？」←お前はつっこまなくていい

ヒビキ「僕もずっと調べてたんだけど・・・一部の警察がなんで僕達の能力のことを知っているのかってね」

>>713
クロ「……ふぅん。
どこ？」
>>714
クロ「ん、じゃあこれでやってて(ゲーム画面を開いた状態でノートパソコンを渡す)
もし分からないところがあったら聞いてね。」

>>715
クロ「……それを調べればいいのかな？」

hヒビキ「調べたいのは警察署の地下」

うわ、>>717が青くなった。

>>718
クロ「オーケイ(ノートパソコンに向かう)
僕は万事屋、依頼人は秩序。
十四のナイフを身に纏い、これより使命を実行するーっと。」

ヒビキ「道案内とかは僕がするから」

カエデ「僕も行くとしよう。警察を見張るとするよ。おびき寄せやくさ！
セイカはお留守番してなよ。」
セイカ「うん。(はまって今、難しいに挑戦中)」

ヒビキ「(なんか嫌な予感…)」

カエデ「うん？今、なんか思ったでしょう？僕の能力をなんだと思ってる？」

ヒイロ「僕も行っていいかな？…まあ、足手まといじゃなければ…ね？」

ヒビキ「ばれなかったら良いよ」

ヒイロ「あ、そう…（苦笑）ま、がんばるよ！」

クロ「僕はこっちで世界のトップシークレットでも……おっと失敬。
僕はこっちでそこについて色々調べてみるよー。何か分かったらケータイで伝えるけぇ。」

ヒビキ「じゃあいくか」

警察地下
ヒビキ「あっという間に来れた」

クロ「とりあえず警備システムは切っといたからー。」

ヒビキ「目的地に着いたー今から潜入する」

その頃。地下室前
カエデ「ふふ。久しぶりに…」
おまわりさんがきた
カエデ「きたきた…(能力発動)外の公園のパトロールしてきてね。」
おまわりさんは公園に向かった
カエデ「くふふ…能力使い放題…」

ヒイロ「うーん…僕の能力、こういう時に役に立つのがよかったな…」

カエデ「ああ、うーん。じゃ、ヒイロは…(おなかが鳴った)あ！ご飯買ってきてよ！」((カエデちゃん？？(怒)

ヒイロ「い、今から…⁉︎まぁいいけど…なに食べたいの？」

ヒビキ「入って見たのはいいけど………え」

カエデ「何でもいいよ！」((カエデ聞こえてる？？(怒)

ヒビキ「中の人は……ガスを吸わずに済むのか………(ガスまみれ)」

ヒイロ「うーん…わかった…買ってくるけど戻ってこれるかな…」

ヒビキ「とにかく進まないと」

ヒイロ「買って来てって…ま、お弁当でいっか…」

カエデ「……うっ…なだこのにおいは…ガスのにおいか…
ヒイロ、うん。買うのは任務が終わってからか、僕のおなかが限界のところのとき
でいいよ。身の危険もあるし…」((なんなんだこいつは

ヒビキ「ゔっ……変な記憶が入ってくる……」

カエデ「中に入った奴らが心配だな…よーし、変態野郎君にメールを……
電波がない！？繋がらないじゃん…」
*「そこでなにをしている」
カエデ「？あ、やあ。おまわりさんご苦労さんです。いやー、ちょっと…
なんか、気づかないうちに入ってしまって…ね…(目の能力発動)」
*「(目があってないため効かない)ちょっと、お母さんにお迎えきてもらおうか。」
カエデ「！？」

ヒビキ「お前は一体・・・」
？「(にやけた)」

ヒイロ「え…ってちょ！見つかったとか…ほらにげるよっ‼︎」

カエデ「そうだね……つーわけでおまわりさん、鬼ごっこの始まりだよ…」(全力で走った)

*「僕たちのことをおまわりさんだと思ってるなんてね…きみたちのことを調べるためにここににきたのにね…」

ヒビキ「能力が使えない・・」
？「残念だったね」

ヒイロ「はあ…やっぱりこういうのは向いてないや…」

？「今から君は死ぬのかな」
ヒビキ「何言って・・・」

ヒイロ「ってひーちゃん！見つかってたらやばいじゃん！」
ダッシュで戻る

ヒビキ「お前・・・仲間何人殺した」
？「わすれた」

ヒイロ「…今入って大丈夫かな…また見つかってもあれだし…」

ヒビキ「おまえっ・・・」

カエデ「変態野郎君、とりあえずここは隠れるぞ…！あと、ヒイロ。
ここから、一切マイナス思考禁止。お前は、僕にとっては役に立ってるから。
きっと、君がいなかったら怖がってたからさ」

ヒビキ「僕は置いていけ」

ヒイロ「そっか…ありがと、かえちゃん！って、ひーちゃん置いていけるわけないじゃん！…だって、仲間でしょ…？」

カエデ「置いていけないから、いってるんでしょっ！！(無理やり、ヒビキの手をとったすたすた歩いた)君は、いつもひとりでかかえこみすぎっ！！」

クロ「・・・成程、そういう訳か。
そりゃあ円周率も3.14になる訳だなぁ。
とりあえずっと・・・(ニヤッ)
ここの警察の無力化っと♪(ポチッ)」

ヒビキ「僕はここに用事がある」

ヒイロ「用があるなら皆で行けばいーじゃん♪」

ヒビキ「皆は行かないほうが良いよ・・・」

クロ「後はそうだな・・・ハックしちゃえ♪」

ヒビキ「悲しいこと知りたくないだろ・・・・」

ヒイロ「別に構わないよ？…何も知らないで終わるのはもううんざりだからね…」

ヒビキお願いだから・・・」

カエデ「じゃ、君は仲間の力を借りたくないんだね？わかったよ。もう、アジトにも来なくていい。バイバイ。変態野郎君。」(帰った)

ヒビキ「・・・これでよかったんだ」
？「へぇー寂しがり矢の君がねぇw」

ヒビキ「こんな記憶見せたら……」

帰り途中
カエデ「………はぁ。もう自分もよくわからないよ…。アジトへかえるのも気まずい…」
研究者「出雲　楓。目の能力は、目を操るかな…？」
カエデ「……どうして、僕の個人情報…」
研究者「君達のことは全てお見通しさ。何たって、君達はいったい何者なのかを調べてるんだからね。」
カエデ「(どうせ、今こんな目にあってるの知る訳ないし…)」

ヒビキ「 絶対…」

楓菜「なんか…あれだね」

ヒビキ「チッ………」
？「じゃあ取引しよう」

クロ「後はそうだな…警察の情報全部ぜーんぶ公開しちゃおーっと♪」

ヒビキ「……仕方ない」

ヒイロ「…やっぱり僕には何もできない…」

カエデ「なにがしたいの？あなた達は…」
研究者「それは、お教えが出来ませんね…。とりあえず、あなたを実験として、少し協力させてもらいますから。(催眠薬を吸わせた)」
カエデ「う……ちっ。(髪を留めてたピンを外し、剣にした)
ごめん。僕、催眠薬とか吸わせても効果ないんだよね。寝るのが珍しいくらいなんだよ」

ヒビキ「…ゲホッ」

カエデ「……ちっ。傷つきもしない…うっ。(催眠薬で倒れてしまった)」
研究者「これから、実験が楽しみだ…」

ヒビキ「こんなところにつれてきt…出雲」

研究者「やあ。ヒビキ君。闇のヒビキの時は残念だったね。
実験がさらに面白くなりそうだ。
そいつは、催眠薬でしばらく寝てるから。２人でおとなしくいるんだよ。」
カエデ「zz……」

ヒビキ「お前だれだよ！」

研究者「さあ、だれだろうね。まあ、黒幕の１人と覚えといてよ」

シズク「わお、謎の黒幕登場と来ましたかー」
いつの間にかいた

ヒビキ「ちくしょー」

楓菜「何が起こってるんだろーね」

？「残念だったね」

カエデ「…う……(目を覚ました)あれ…ここは？まだ、意識が…」
研究者「起きたみたいね。じゃ、まず君から…」
カエデ「おい、やめろ…。なにするんだ。……あれ？刀がない…！」
研究者「これか？」
カエデ「かえせっ！」

ヒビキ「出雲！！」

研究者「かえせといわれてかえす馬鹿がどこにいる？」
カエデ「あれが、ないと僕は……お母さんのかたみなんだよっ！！」
研究者「じゃ、返す代わりに僕のいうこと聞く？」
カエデ「いっかいだけきくよ！だから…」
研究者「じゃ…実験台になれ。(刀を返す)」
カエデ「……あー、いいよ。実験台になってやる。」
研究者「言ったね(笑)」

ヒビキ「出雲、やめろ！！！」

カエデ「ﾆｺｯ　僕の大事な宝物はこの刀。この刀の為なら命を変えても手にはなさないで見せる…
そして、今ここで僕はこの人と約束したんだよ。一つでも何でもいうことを聞くってね。」

ヒビキ「おい研究やろう！出雲をはなせ！！」

研究者「これは、約束だから仕方ないことなんだよ。あ、条件変える？
今すぐ、出雲　楓をバーンって打って殺す…それでも、いいよ。ヒビキ君、どうする？
バーンか実験。」
一回、セイカ消しますね～(>_<)

ヒビキ「お前・・・・どっちもいやに決まってるだろ！！」

カエデ「ヒビキ……(研究者の手を振り落とした)僕を気安くさわるな。」
研究者「そうか。裏切るか…。。じゃ、全員殺したあげよっか？」
カエデ「それを、阻止するのが僕だ。変態野郎君、ここは僕に任して自分のやるべきことを
やりなよ。君が何かに巻き込まれたら、僕が全力で守るよ」

ヒビキ「わかった」

カエデ「ﾆｺｯ　(まあ、ここで僕がやられたら何も意味ないけどね…)」
研究者「ヒビキ君を逃がしたか…まあ、あとでじっくりかまうとして…
先に君を何とかしなきゃね…」
カエデ「僕はできる限りのことをやる。。それが役目なのさ。」

ヒビキ「見つけた・・・・これで出雲のとこにもどれる」

カエデ「体力が…」
研究者「ヒビキ君と一回同じ目にあってもらおうかな？(注射を差した)」
カエデ「くっ…こんなのでくたばってたまるもんか…！(研究者を刺した)」

ヒビキ「出雲にｈ聞かないのか・・・」

カエデ「やあ…ヒビ…キ……なんか、戦ったら疲れたな…あはは…
どう？お目当ての物は…」

ヒビキ「注射の効果を消す薬とかちゃんととったよ」

カエデ「薬？ああ、へーき…へーき…こんなのでくたばったら僕ではなくなるよ。
痛いだけだったし…。帰ろう。皆を探さないと…」

ヒビキ「そうだね」

クロ「ヒビキ君のケータイにアクセス！」

っヒビキ「クロからだ」

リル「待ってみんなどこいったのよ。というかここどこ…。・・・・・・・・迷子っ！？」

ヒビキ「走ったらつかれあ・・・」

ヒイロ「こういう時…どうしたらいい…？何も出来ない僕に…」

「ねえねえ、僕もメカクシ団入ってもいい？」

クロ「ヒビキ君、大丈夫？
とりあえずそこのシステムとか色々機能を無くした上に、そこでやっていた事を等しく正しくまとめて揃えてインターネットに晒しといたよー。
つまり、今そこをコントロールしてるのは僕って訳。何か僕に出来る事はある？」

ヒビキ「ここのデータを破壊しろ」

>>811ｋｙら設定とか書いて

カエデ「皆、散らばってるな…汗…」

ヒビキ「そうだな」

>>813
クロ「オーケイー。
…………出来たよー。」

>>815
クロ「居場所、僕が探してあげようか？」

ヒビキ「クロさんきゅー」

カエデ「うん。探して。足跡残さないように行かないと大変なことになるからね…」

ヒビキ「そうだ、出雲何歳？」

リル「あーー!!!いた!!皆いた!!(カエデたちのとこに走ってくる)ったく…どこいってたんだよー!」(((

ヒビキ「リルも何歳？ｔｋみんな何歳？」

リル「え。俺？忘れた。」

ヒビキ「嘘でしょ・・・」

リル「う・そ☆」

ヒビキ「高校くらいかな」

リル「誰がお前なんかに教えるかよ」
ごめーなさー((
リル男にしやす

ok
ヒビキ「ブー・・・さっさとデータ見ようかな」

ルル「お兄ちゃん…」
リル「ん？」
ルル「あの人怖い…。」
リル「え？ヒビキのこと？」
ルル「…うん」
リル「……ww」

ルルをリルの妹にします

ヒビキ「・・・・今から撮影か・・・」

カエデ「怖いとかウケる…wまあ、こいつ変態だし…」

ヒビキ「だから変体じゃないって」

カエデ「じゃ、あの時ドアが開いてたからって勝手に女の子の部屋にはいるの
どこが変態じゃないといえるんだ！」

ヒビキ「そんだけで変体扱い・・・か・・よ」

カエデ「そんだけとはなに！？そんだけとは！」

ヒビキ「うっ・・・・(倒れる)」

カエデ「なんで、倒れるのさ。僕もふらふらするっていうのに…」

ヒビキ「がす吸いすぎた」

カエデ「あー、さっきのガスね…効果あるかわからないけど、さっきの薬かけてみたら？
僕、まだ使ってないし…」

ヒビキ「あれは使わない」

カエデ「どうして？」

ヒビキ「ふくさようがな・・・」

カエデ「あー、そか。たてる？」

ヒビキ「なんとか」

カエデ「じゃ、今すぐ立ってアジトまでよーいドンね…((子供っぽい奴

アジト
ヒビキ「ついた。。。」

カエデ「疲れた……」

ヒビキ「だな」

カエデ「ちょっと、部屋で休む…(部屋に入った)」

ヒビキ「じゃあ僕も」

クロ「お帰りー。
ちなみに僕は15歳だよー。
とりあえず乙ー、何かして欲しい事あるー？」

カエデ「えーっと、誰？よく、見えない…」

クロ「あぁ、僕だよー、真白　黒だよー。」

カエデ「ん？あー…クロか…。僕、目はいいんだけどなー。よく見えない…」

クロ「……カエデちゃん、あっちで何かの薬品とか飲んだりした？」

カエデ「薬は飲んでない。注射はやられたけど…」

クロ「注射か……。
注射されてから何か変わった事はあった？」

ヒビキ「？」

カエデ「変わったことね…変態野郎君と同じ薬を刺されたけど混乱は特にしてないな…
あ、でも変わったことは注射を刺されてからどっと疲れが出て来たんだよな。
関係あるか、わからないけど。」

ヒビキ「・・・」

クロ「そっか……呼び止めてゴメンね。
それじゃ、お休み。」

カエデ「うん…お休み…(扉を閉めた)……はぁ。頭がぼーっとする…(ベッドで倒れた)」

ヒビキ「・・・早く寝よ」

楓菜「お、お腹が痛い………」

>>863
クロ「……嫌な予感がする。」
>>864
クロ「ん、お休み。」
>>865
クロ「汚物は消毒だ！(腹パン)」

ヒビキ「・・・・」

カエデ「……zz」

クロ「……ﾆﾔｯ
これで、チェック、だな。」

シズク「なーにがチェックなのかな？」

ちなみにシズクは15歳っす

>>865
楓菜「あうちっ！」

>>870
クロ「あれ？シズクちゃんいたの？まぁいいや。
何がチェックかって？今チェスをやってて、それでチェックをしたって意味。シズクちゃんもチェスする？」
>>871
クロ「ハンッ(シニカルに)」

ヒビキ「はぁ」

カエデ「(目を覚ました)……だるい。これ、もしかして風邪引いたのかな…？いや、そんなはず無い。
数年間風邪なんて引いたことはないだから…」

ヒビキ「はぁ」

カエデ「いや、でも。だるいのは確かだし…へやにでるか…(部屋からでてきた)」

ヒビキ「・・・・」

楓菜「？」

カエデ「えーっと、体温計…はぁ。」

ヒビキ「能力が・・・」

>>872
シズク「む、「居たの？」なんて失礼だなー
そして見事に嘘くさいよ((」

カエデ「ぅぅ…た、体温計どこだ…！何も見えない…た、体温k……(倒れた)」

楓菜「カ、カエデ！？」

クロ「おっと、これは…チェックだと思っていたのは間違いだったらしいね……。
じゃ、薬飲ませてやろっと。
ヒビキ君も飲んどいてね。」

カエデ「！(目を覚ました)薬はいらん！休むだけで十分だっ！」

ヒビキ「薬はもう飲んでいる」

カエデ「(※まだカエデは薬飲んでません)と、とにかく飲むもんか！！(部屋に戻った)」

ヒビキ「zzzz…(夢の中で誰かと会話中)」

クロ「……はぁ、全く。
あの時期は結構良い思い出が無いんだよねー(PCを覗く)」

PCを覗いて何をするのだろうか