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オリキャラ物語〜魔法編〜Part7


1 : 魔天☆かるは 2014-03-02 13:18:39
取りましたので作りました!!
次のスレは1000を取った人が作ってください!!
ルールは....
よく知りませんが
1、キャラは二人まで
2、ファンタジーOK
くらいしか....
詳しくはスレ主さんに聞いてください!
ではスタート

2 : 2014-03-02 13:19:22
次スレおめ

3 : にゃつき 2014-03-02 13:20:48
次スレおめ~

4 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:23:09
次スレおめー

5 : 2014-03-02 13:24:07
始める?

6 : にゃつき 2014-03-02 13:24:50
聖夜「・・・・・(混乱中)(な、何故だ!?どうして秋桜が茉耶に・・・?)」
結花「せ、聖夜・・・大丈夫・・かな?」
聖夜「(走りだしかけたが止まる)・・・・もう逃げないって決めたんだ!」
結花「・・・・(優しく笑う)」

7 : 2014-03-02 13:28:38
秋桜「みんなジュース飲む?」
冬花「あ茉耶秋桜悪い子だねだけどねチャラ男じゃないからねちゃんと心を開いた人にしか・・」
秋桜「何て?

8 : にゃつき 2014-03-02 13:30:23
聖夜「・・・(笑う)全て受け止めたよ^^どんな結末になっても良い!」
結花「私も前向きな考えにならないと!」

9 : 2014-03-02 13:30:36
秋桜「ふあー暇ー」

10 : にゃつき 2014-03-02 13:32:52
聖夜「・・・(さっきはカッコイイ台詞言ったけどやっぱり秋桜には普通に話しかけれねぇ・・・)」

11 : 2014-03-02 13:34:32
秋桜「聖夜?(堂々としないとまた茉耶にキスするぞ)
       ↑
       やはり顔に出てる

12 : 2014-03-02 13:35:10
秋桜「茉耶ー茉耶ー」

13 : にゃつき 2014-03-02 13:36:41
聖夜「そ、その顔は・・・(また茉耶にキスするつもりか?)な、なんでもない!俺はやっぱり受け止める!」
結花「・・・・?^^」

14 : 2014-03-02 13:37:37
冬花「聖夜っておもしろいwww」

15 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:42:05
光ノ纚「....フゥ....」落ち着いてきた「......」メロンパンをくわえる

16 : にゃつき 2014-03-02 13:42:07
聖夜「お、面白くなんかないよ・・・(焦)」
聖夜「ま、茉耶は秋桜の時じゃなくて事ど、どう思わないでもなくてどう思ってるんだ?」(混乱してちゃんと話せないw)
結花「要するに茉耶ちゃんは秋桜さんの事どう思ってるの?って事^^」
聖夜「あ、ありがとう結花・・・」

17 : あやね 元気-100% 2014-03-02 13:45:29
猫「にゃー!にゃぁ!」

良「猫だ。服を着た猫なんて珍しいな」
未来「(なんかこの服…見覚えが…)」

18 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:46:12
光ノ纚「....?お友達....?....…キスしてきたのはびっくり....したけど....お友達ほっぺだからお友達で有り得ると思って....」モグモグ

19 : 2014-03-02 13:46:27
秋桜「そりゃ普通の友達でしょ茉耶ジュース飲む?」

20 : 2014-03-02 13:48:29
冬花「あそうだ茉耶クッキー好き?」

21 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:50:11
光ノ纚「....うん....!✨」凄い嬉しい

22 : にゃつき 2014-03-02 13:51:13
聖夜「そっか・・・(そっと茉耶のほっぺにキスをする)・・・友達・・だね^^」
結花「・・・・・^^」

23 : あやね 元気-100% 2014-03-02 13:52:42
猫「にゃあ!」
良に近づく
良「あれ…?コイツの服…」
猫「・・・・・・・(良を見つめる)」

24 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:53:12
光ノ纚「....!!」ジュースとクッキーを片手に「うん!....」今までにないような笑顔でいう

25 : 2014-03-02 13:54:07
冬花「それおいしい?」

26 : 2014-03-02 13:55:06
秋桜「あ―――――それ俺のクッキー(泣)」

27 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:55:20
光ノ纚「....(モグモグ)うん....!」口に含んでいう

28 : にゃつき 2014-03-02 13:55:43
聖夜「現実でもこんなに楽しいことあるんだな(小声)^^」

29 : 2014-03-02 13:56:09
秋桜「茉耶――――――泣」

30 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:58:31
光ノ纚「(ごっくん)....フゥ....」目をこする「ふぁ.....」あくびをし終わったら倒れた

31 : 2014-03-02 13:59:25
秋桜「茉耶・・・・昼寝?」

32 : にゃつき 2014-03-02 13:59:41
結花「はい!秋桜さんクッキーです!^^」(クッキーを渡す)

33 : 2014-03-02 14:00:44
秋桜「もういい僕も眠いからねる」
茉耶の隣に寝た

34 : にゃつき 2014-03-02 14:02:19
聖夜「良かった・・・茉耶可愛い寝顔(小声)^^」
結花「秋桜さんなんか可愛い(小声)^^」

35 : 2014-03-02 14:03:13
冬花「ちょっといって来る」

36 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:04:45
光ノ纚「スピー....スピー....」

37 : 2014-03-02 14:07:00
冬花「ただいまー茉耶起きて」

38 : にゃつき 2014-03-02 14:07:51
結花「冬花さん・・・・?」
聖夜「今日はいろいろあったな・・・(座った)」
結花「ねぇ聖夜?・・・・あれ?」
聖夜「スー・・スー・・スー・・スー・・・」
結花「寝てる^^」

39 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:08:46
光ノ纚「....ん....」パチリ「ふぁ.....」あくびをする

40 : 2014-03-02 14:11:36
冬花「ちょっと来て」
どこかに行き素早く着換えさせた
冬花「メイクしますよ良いですか?」

41 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:13:21
光ノ纚「....?....いいよ....」寝起きで何されているかわからなかった

42 : にゃつき 2014-03-02 14:16:08
結花「聖夜!起きて!茉耶ちゃんが・・・」
聖夜「茉耶が!?」
結花「連れていかれた・・・」
聖夜「結花!能力!」
結花「・・・(能力発動中)冬花さんが茉耶ちゃんの事着替えさせてメイクしてる・・・」
聖夜「俺と結花の能力で後をつけよう!」(結花と聖夜は走った)

43 : 2014-03-02 14:16:32
冬花「出来たー秋桜出来たよーはい茉耶ちゃん鏡」
秋桜「うん可愛いよよし見せに行こう」
茉耶は、とっても可愛くなっていた

44 : にゃつき 2014-03-02 14:19:05
結花「聖夜!能力は?」
聖夜「そうだ!・・・・あれ?効かない・・・?考えてる事が全く分からないんだ」
結花「とにかく後を追うよ!」(結花は何となく髪ゴムを外した)

45 : 2014-03-02 14:21:35
冬花「ねえ茉耶パーテイについてきてくれないかな」
秋桜「食べ物いっぱいあるぞー」

46 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:24:37
光ノ纚「うん!」パチリ(目がしっかり覚めた)「....」頭をたまたま触る
「!!??」

47 : 2014-03-02 14:27:39
秋桜「ありがとう^^」
冬花「かわいいよ、うふふふ」

48 : にゃつき 2014-03-02 14:28:17
聖夜「パ、パーティー!?それじゃ俺たち行けn」
結花「聖夜!ちょっと来て!」(聖夜を結花の部屋に入れる)
結花「聖夜はこれね!私はこれ!」(着替えとメイクで変装した)
結花「これで潜入よ!」
聖夜「うん・・・ありがとう結花^^」

49 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:29:46
光ノ纚「か、カチューシャが!?」
光ノ纚はカチューシャをしていなかったら悪魔に戻る
「ねぇ冬花ちゃん!私のカチューシャは?」

50 : にゃつき 2014-03-02 14:31:29
聖夜「茉耶・・・」
結花「どうしよう・・・」

51 : 2014-03-02 14:31:49
冬花「え?ここだよちょっとまってねお花で飾ってるから出来たはいどうぞ」
茉耶につけた

52 : 2014-03-02 14:33:08
秋桜「悪かった・・・・・大丈夫か?あっ着いたぞここだ」
そこには冬花の家がっ建っていた

53 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:34:48
光ノ纚「ありがとう!」
付ける。髪の毛が短くなる
「....フゥ....じゃあ....行こう....」

54 : 2014-03-02 14:35:42
冬花「じゃあスキに食べちゃっていいよ^^」

55 : にゃつき 2014-03-02 14:36:05
聖夜「これ・・・俺たち入れるか?」
結花「えぇ~どうしよう・・・冬花さん達の後ろからそっち入るよ!」(結花は髪をお団子結びにした)
結花が髪をお団子にすると頼れるリーダーみたいになるのだ!

56 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 14:37:58
光ノ纚「わぁい....!」走っていく

57 : 2014-03-02 14:38:29
執事「>>55あなた様は失礼ですがどなたですか?」

58 : にゃつき 2014-03-02 14:38:45
聖夜「嫌な予感がするのだが・・・」
結花「しっ!静かにして!」

59 : 2014-03-02 14:39:45
秋桜「茉耶こけるよww」

60 : にゃつき 2014-03-02 14:40:36
聖夜「ギクッ!」
結花「逃げるよ!」(結花達は冬花の家の奥に逃げた)

61 : 2014-03-02 14:41:36
冬花「まって茉耶と秋桜には内緒にするから迷子になる前に出てきて^^」

62 : にゃつき 2014-03-02 14:44:03
聖夜「どうして茉耶をパーティーに呼んだんだ?」
結花「何か隠してるですか?」

63 : 2014-03-02 14:50:05
冬花「単に喜びそうだから秋桜が呼ぼうって」

64 : にゃつき 2014-03-02 14:54:12
聖夜「それ以外に何も隠していないんだな?」
結花「あれ?聖魔から贈り物だ!~この猫は魔界の猫で命令によって何にでも変わる。名前はナナ・女の子。魔界で俺が飼ってる猫のノノがナナの姉。姉の命令でも聖夜でも結花の命令でも動く。~だって」
聖夜「こんな時に・・・とにかく帰るぞ!」
ナナ「みゃ~お」(ナナは車になった)
結花「すご~い」

65 : 2014-03-02 14:58:00
冬花「いいの?見張らなくて」

66 : にゃつき 2014-03-02 15:03:15
聖夜「・・・・・」
結花「やっぱり何か隠してるの?(冬花を睨む)
聖夜「結花・・・良いんだ・・行くぞ。」(帰った)
結花「どうして?」
聖夜「ナナ・・・冬花の家に行って茉耶がどうなってるか調べてこい!」
ナナ「にゃぁ~お」(ナナは白い猫になった)

67 : 2014-03-02 15:07:03
冬花「まあどーぞ^^」
その頃
秋桜「茉耶・・・食べすぎだろ・・・・」

68 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 15:17:28
光ノ纚「....おいひ....」

69 : にゃつき 2014-03-02 15:20:07
ナナ「ただいにゃ~」
聖夜「どうだった!?」
ナナ「別に何ともなかったにゃ^^」
結花「本当に冬花さんが言った通りなのかしら?」
聖夜「まだ安心はできない!」

70 : 2014-03-02 15:25:08
秋桜「付いてるぞ^^」
ほっぺのご飯粒をとって食べた
秋桜「おいしい^^」

71 : にゃつき 2014-03-02 15:29:03
ナナ「にゃ!?秋桜、聖夜がヤキモチするにゃよ・・・」
聖夜「どうだった!?」
ナナ「秋桜が茉耶のほっぺに付いてるご飯粒を取って食べたにゃ・・・」
聖夜「秋桜と茉耶って仲良いんだな!」
結花「聖夜・・・^^ってナナちゃんって喋るの!?」
ナナ「にゃ?話せるようになってるにゃ^^」

72 : 2014-03-02 15:38:20
秋桜「茉耶こっち来て^^」
暗い処に連れて行った

73 : にゃつき 2014-03-02 15:41:50
ナナ「茉耶にゃんどこに連れていかれるのかにゃ?魔法にゃ!」
ナナは聖夜と結花を魔法で冬花の家の前に連れてきた
結花「えっ!?」
ナナ「茉耶にゃんに危機かもしれないにゃ!スタンバイするにゃ!」
聖夜「分かった!」
結花「本当に?もしかしたら違うかもよ・・・(小声)」

74 : 2014-03-02 15:43:15
秋桜「よし電気つけるよー」
パチ
そこにはコックや執事・メイドがいた

75 : にゃつき 2014-03-02 15:46:14
ナナ「みゃ?」(ナナが気を緩めたため聖夜と結花はもとの場所に戻った)
ナナ「あぁ~でも心配なさそうだにゃ^^」(ナナは近くの空き地で寝た)

76 : 2014-03-02 15:48:57
冬花「ここだと好きな物食べれますよ^^」

77 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 15:49:43
光ノ纚「✨わぁい!」

78 : にゃつき 2014-03-02 15:52:50
ナナ「グー(お腹の音)お腹すいたニャ」(冬花の家に入る)
ナナ「冬花にゃん・・・ナナにご飯くれないかにゃ?ちょっとだけでいいにゃ!」

79 : 2014-03-02 15:54:53
冬花「どうぞ^^鰹節ですかね」

80 : にゃつき 2014-03-02 15:59:43
ナナ「ありがとにゃ!(モグモグモグ)お腹いっぱいにゃ!」(ナナは帰っていく)

聖夜「ナナ!命令は!?」
ナナ「冬花さんは良い人にゃ!それに・・・茉耶にゃんの事好きなら信じてあげたら?」
結花「なんか聖魔に似てる・・・?」
ナナ「僕は聖魔・・・ナナがいれば大丈夫そうだね^^」(聖魔が現れた)
聖魔「今までありがとう^^」(聖魔は消えた)
結花「聖魔っ!?聖魔っ!?」

81 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:17:37
海斗「聖魔、まてっ」

82 : にゃつき 2014-03-02 17:19:58
ナナ「にゃ?」
聖夜「ナナ?聖魔なのか?」
ナナ「聖魔はまだ魔界にいると思うけどもうすぐ魔界からも消えて聖魔の存在は無かった事になるにゃ」

83 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:21:26
海斗「聖夜、追いかけた方がいい?」

84 : にゃつき 2014-03-02 17:25:16
聖夜「俺はどちらでも良い・・・」
結花「さっきナナから聞いたんだけど聖魔って私達と血繋がってないみたい・・・それにあの性格も嘘って・・・」
ナナ「もし魔界に行って聖魔を止められても本人が嫌がれば止めることはできないにゃ」
結花「行こう!」

85 : さくら 2014-03-02 17:26:43
美希「かすかな可能性を信じてみよう…!」

86 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:28:30
零「俺は外国で勉強するから、しばらく帰ってこれない」
海斗「そっかぁ」
零「そういうわけでじゃあな」
零を消して新しいキャラクター作ります

87 : にゃつき 2014-03-02 17:28:55
ナナ「行くのにゃ?」
結花「えぇ!」
ナナ「じゃ!行くにゃぁ~」(まぶしい光が結花達を包んだ)
ナナ「着いたにゃ!」

88 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:32:21
新キャラ
名前=修羅
性別=女
性格=売られた喧嘩はするw普段は優しい、剣技がうまい
謎が多いからねw

89 : にゃつき 2014-03-02 17:34:47
結花「ん?ナナは?」
ナナ「ここだよ!魔界にいるとナナは悪魔になるんだ!」(そこには美人の小悪魔がいた)
リリ「悪魔の時の名前はリリだよ!聖魔~」
聖魔「なんだ?リリ」(聖魔は足元が薄くなっていた)

90 : さくら 2014-03-02 17:35:57
美希「聖魔は…?」

91 : にゃつき 2014-03-02 17:39:29
聖魔「皆!?何しに来たんdハッ!(元の性格に戻らなきゃ!)」
聖魔「皆!何しにきたのぉ~?^^」

92 : さくら 2014-03-02 17:43:12
美希「(今、性格変わったな…)そんなに無理に性格変えなくてもいいんだよ…?」

93 : にゃつき 2014-03-02 17:44:45
聖魔「俺h・・・僕は性格変えてなんかないよ!(ダメだ!魔界にいると本来の性格になってしまう・・・)で、何しに来たの?」

94 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:49:11
海斗「やっぱり悪魔だと魔界に行ったら性格変わるよねぇ」
?「…」
海斗をこっそり監視している

95 : さくら 2014-03-02 17:49:27
美希「ま、話すやすいしゃべり方でしゃべってくれればいい。(なんか話ずれてるな…)」

96 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 17:52:16
海斗「僕もいつもの話し方の方が楽だなぁ」

97 : さくら 2014-03-02 17:54:53
美希「そういうものなのか?」

98 : にゃつき 2014-03-02 17:59:49
聖魔「用がないなら帰るよ?」
ナナ「まぁ皆さんもせっかく魔界に来て下さったんだし家に入ってもらいますか!」
リリ「お姉ちゃん!」
ナナ「リリ!!皆さんどうぞ^^」

99 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:01:45
海斗「魔界のお菓子美味しいよね」

100 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:03:55
海斗「誰だ、さっきからついてきてるのは」
?「チッ」

101 : にゃつき 2014-03-02 18:04:23
ナナ「魔界のお菓子なら沢山ありますよ!聖魔が好きだから^^」(家に入る)
結花「ごちそういっぱぁ~い^^」
ナナ「皆さんお茶どうぞ!」

102 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:05:56
海斗「俺はちょっと用事終わらせてくる」
走って行った

103 : にゃつき 2014-03-02 18:08:37
ナナ「では海斗さんの分のお茶おいておきます」
聖魔「で?何の用だ?」
ナナ「聖魔!性格変わってる!!」
聖魔「もういいんだ・・・」(聖魔の足は完全に消えていた)

104 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:09:56
ナナの近く
海斗「逃げられた…」

105 : にゃつき 2014-03-02 18:16:23
ナナ「うわっ!?ビックリしたぁ~」
リリ「ねぇ皆?聖魔を助けに来たんでしょ?聖魔もうすぐ消えちゃうよ・・・」
(聖魔の体が透けていた)

106 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:18:08
海斗「何で聖魔は消えるんだ?」

107 : にゃつき 2014-03-02 18:21:48
聖魔「俺?わかんないよ・・・だって体が勝手に・・・でも魔界に着いた時ある人に言われたんだ「お前が消えたら天国に行ける」って・・・だから・・・」
ナナ「聖魔が消えたら私はどうしたら良い?」
聖魔「聖夜のメイドにでもなればどうだ?」
聖夜「お、俺っ!?」

108 : あやね 元気-100% 2014-03-02 18:22:39
良「晴斗いるか?」

109 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 18:23:04
イブキ「天界で何をするつもりなんだろう」
海斗「とにかくこれを止めないと」

110 : 和成 2014-03-02 18:26:27
アリア「…………(むすっ)」
エレナ「……有理ちゃん、何が?(小声)」
有理「ああっと…かくかくしかじかで…(小声)」
エレナ「な、なるほど…」

111 : にゃつき 2014-03-02 18:33:40
聖魔「でも本当に天国に行けるのかな・・・?」
?「行けるよ!」
ナナ「あなたはまさか!レネさん!?」
レネ「そうだよ!聖魔と悪魔になる契約を交わしたのさ・・・」
聖魔「そうだった・・・僕は人間が嫌でレネと解約を交わしたんだった」
レネ「!その呼び方は何だい!?「レネ様」でしょ!お前が天国に行けば1人人間界に行けるんだ!人間界に送り込みたい奴が1人いてね・・・」

112 : 和成 2014-03-02 18:35:17
諷理「…送り込む…?(地獄耳スキル発動^q^ どこまで聞こえるのだろうか^q^)」

113 : さくら 2014-03-02 18:36:10
>>108
晴斗「ん?どうした?」

114 : にゃつき 2014-03-02 18:39:52
ナナ「レネ様・・・聖魔を助ける方法はありませんか?」
レネ「ん・・・生きてる人間を1人用意してくれたら聖魔を助けてやろう・・・しかし・・もう時間はないぞ」
(聖魔の体は完全に消えていた)

115 : 和成 2014-03-02 18:42:08
諷理「…(生きてる人間←)・・・・・・ふん。クダラナイ…わたしがあんな奴のために……」

116 : さくら 2014-03-02 18:42:41
美希「生きてる…人間…?」

117 : にゃつき 2014-03-02 18:44:58
聖魔「皆に身代わりになってもらうわけにはいかないよ・・・だってそれらしい事何もしていないし・・・(聖魔の顔が透けていた)」

118 : さくら 2014-03-02 18:46:42
美希「聖魔!……生きてる人間が身代わりになればいいんだな…?」

119 : あやね 元気-100% 2014-03-02 18:47:32
>>113
良「話があるんだ。ちょっと来てくれないか?」

120 : さくら 2014-03-02 18:47:43
晴斗「美希…まさかお前…」

121 : 和成 2014-03-02 18:47:52
諷理「………………(…しかし、あの聖魔とやらは聖夜の…くっ)」
諷理はナナの前に現れた。

122 : にゃつき 2014-03-02 18:48:15
聖魔「>>118あ、あぁ・・・」

123 : さくら 2014-03-02 18:48:33
>>119
晴斗「ああ、わかった」
良について行く

124 : 和成 2014-03-02 18:48:43
諷理「…わたしが」

諷理「わたしが身代わりになろうじゃないか。」

125 : さくら 2014-03-02 18:49:45
美希(人間の私なら…身代わりに…)

126 : 和成 2014-03-02 18:52:26
有理「!?(…嫌な予感が……諷理!?)」
エレナ「?有理ちゃん?」
有理「……」

127 : にゃつき 2014-03-02 18:53:59
聖魔「!?ダメだよ!だって俺皆に迷惑かけてばっかだし・・・それに諷理を怒らせもしたんだぞ!」(聖魔の体は謎の光に包まれていた)
レネ「もうすぐ聖魔は消える・・・」

128 : 和成 2014-03-02 18:55:09
諷理「かまわん。『君は聖夜にとって大切な存在』…それがわたしを動かすものだ。それに、わたしなら消えはしない。神としての存在が残る。気を使うな。」

129 : にゃつき 2014-03-02 18:58:42
聖夜「諷理・・・・俺諷理を怒らせたし有理も怒らせたのに・・・」
聖魔「俺は天国でやっていけるよ^^いくら神でもかばってはもらえない・・・」(聖魔は光だけになっていた)
レネ「どうするんだい?」

130 : 和成 2014-03-02 19:00:52
諷理「………ふん。少年のためだけではない。 そうか。では聖魔。時折様子を見に行こう。達者でやっていろ。そうと決まれば速く消え去れ。そのほうが、こちらの未練やら何やらも少なくなる。」

131 : にゃつき 2014-03-02 19:03:33
聖魔「スゥー・・・・」(聖魔は静かに消えた)
聖夜「聖魔っ!?」
?「わん!」
ナナ「あれ?この子聖魔だ・・・」
結花「聖魔が犬となって表れた・・・」
レネ「チッ・・皆が聖魔が消えるのを嫌がるから完全に天国に送れなかった・・・」(レネは消えた)

132 : 和成 2014-03-02 19:06:02
諷理「………げっ………」
諷理鳥肌現象^q^
諷理「い、犬………」

133 : さくら 2014-03-02 19:07:10
美希「あ、犬……」

134 : 和成 2014-03-02 19:13:07
諷理は美希の後ろに隠れる
諷理「美、美希!あのアブナイ生物を抹消したまえ!(震)」

135 : 495M 2014-03-02 19:14:01
学校編にいる人って何人いるの?

136 : 和成 2014-03-02 19:16:07
えーと、あたしとあやねとレオ兄と…白にゃんと…

137 : 495M 2014-03-02 19:17:05
にゃつきとさくらとルカと・・・

138 : 和成 2014-03-02 19:18:07
まだ他にいた~?

139 : 495M 2014-03-02 19:18:37
みつばとかるはと・・・

140 : 和成 2014-03-02 19:19:14
んなにいたのかΣ(°д° )

141 : 495M 2014-03-02 19:20:18
アリスと蘭と

142 : 和成 2014-03-02 19:21:31
マジですかΣ(°Ⅴ° )

143 : あやね 元気-100% 2014-03-02 19:21:48
零とみつばと…

~どこか((ぇ~
良「コイツ、どう思う?」
猫を晴斗に見せる
猫「にゃぁ~」
晴斗の肩にのる

144 : 和成 2014-03-02 19:22:56
シャイニングロットもか((忘れてた←w

145 : 495M 2014-03-02 19:23:32
ランスロットと・・・

146 : 495M 2014-03-02 19:24:13
俺が探してる間に2人同じこと言ってたのかw

147 : さくら 2014-03-02 19:38:24
結構居るねw
>>134
美希「諷理は犬、苦手なのか」
>>143
晴斗「ん?可愛い猫だな」

148 : にゃつき 2014-03-02 19:40:52
結花「・・・・・・」(泣いている)
聖夜「あっ!そうだった・・・結花、犬無理だよな?」
結花「う、うん・・・やめて・・・」
ナナ「ここにいてもダメだね・・・」(犬の聖魔を天国に送った)

149 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 19:49:06
海斗「聖魔はどうなっちゃうの」

150 : 495M 2014-03-02 19:50:24
そういえばミカって誰だ?
カゲプロ関係?

151 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 19:52:08
このスレでたまに話してるね

152 : にゃつき 2014-03-02 19:52:35
ナナ「天国で天使と幸せにくらす・・・聖魔の姿を見れるのは天使か神だけ・・・悪魔が入ったら死んじゃう・・・聖魔は別だけど」
結花「聖魔は幸せなのかな・・・?」
聖夜「きっと幸せだよ!^^」

153 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 19:53:39
イブキ「じゃあ私なら見れるわけね」

154 : あやね 元気-100% 2014-03-02 19:55:26
>>147
猫「にゃーにゃー!にゃー!」
良「もしかしたらその猫…理恵かも知れないんだ…」

155 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 19:58:17
海斗「良の近くにネコイル」

156 : さくら 2014-03-02 19:58:19
>>154
晴斗「理恵…!?でもどうして猫の姿に…」

157 : にゃつき 2014-03-02 19:59:20
ナナ「>>153えぇ^^皆さんもそろそろ人間界に帰られた方が・・・」
リリ「お姉ちゃんは?」
ナナ「私はもう少しここにいるわ!」
リリ「分かった・・・バイバイ!」(人間界に行く)
ナナ「着いたにゃ!」

158 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:01:00
海斗「ナナ、ちょっといいか」

159 : さくら 2014-03-02 20:01:22
美希「やっぱり…私には人間界が一番合ってるな」

160 : あやね 元気-100% 2014-03-02 20:02:49
>>156
良「わからない…でもこの猫、理恵の服を着てるんだ」

161 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:05:52
?「なぁそこの少年、海斗という人物を知らないか」
良を見た

162 : さくら 2014-03-02 20:06:29
晴斗「…美希なら…動物と話せる美希ならこの猫(理恵)の話が聞けるかもしれない…」

美希にメールを送る

163 : にゃつき 2014-03-02 20:09:14
ナナ「>>158にゃ?別にいいにゃよ」

164 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:10:27
海斗「俺の情報は秘密にしといてくれないか」

165 : さくら 2014-03-02 20:17:24
~チャラララン チャラララン~
美希「あ、メール……」
美希(理恵が…!?)

美希は急いで2人のもとへと向かう

166 : にゃつき 2014-03-02 20:18:45
ナナ「海斗の情報かにゃ?分かったにゃ!でも・・・鰹節くれたら約束守るにゃ^^」

167 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:20:00
海斗「これで良いか」
鰹節を300袋渡した

168 : にゃつき 2014-03-02 20:26:07
ナナ「にゃ~♡美味しいにゃ!絶対に何があっても内緒にするにゃ!」

169 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:26:13
海斗は誰かとぶつかった
海斗「すみませ・・・」
?「まてっ」
海斗「やばいのと出くわしちゃったな・・・」
海斗は逃げた

170 : にゃつき 2014-03-02 20:31:19
ナナ「海斗?(そっと海斗の後ろに行った)」

171 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:32:38
海斗「ナナ・助けてくれ・・・早速見つかった」
?「お前だな、青崎 海斗」

172 : さくら 2014-03-02 20:37:48
美希「海斗、どうした?」
海斗の側による

美希「誰だ?この人…」

173 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:38:42
?「あたしの名前は修羅、青崎 海斗、お前は神に近寄り過ぎた・・・だからあたしはお前を切る」
海斗「えーめんどくさい」

174 : さくら 2014-03-02 20:40:40
美希「誰が海斗を切らせるものか…!」

175 : にゃつき 2014-03-02 20:41:42
ナナ「海斗は鰹節いっぱいくれたんだ!絶対に死なせないにゃ!」(ナナは凄く硬い鰹節を修羅の足に投げつける)

176 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:46:53
修羅「敵が増えたな」

177 : にゃつき 2014-03-02 20:49:53
ナナ「修羅はこれでも戦うつもりかにゃ?」

178 : さくら 2014-03-02 20:51:41
美希「先に降参するか?……それとも」

179 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 20:56:34
修羅「あたしは戦う」

180 : にゃつき 2014-03-02 21:04:16
ナナ「それなら・・・」
結花「どうしたの?」
聖夜「何があった?」
ナナ「修羅が海斗を殺そうとしてる・・・」
結花「許しません!」(髪ゴムを外す)

181 : 2014-03-02 21:14:41
冬花「ふぁー暇だー」
秋桜「暇だったら魔界行けばwww」
冬花「行けないよ・・・・私が殺した悪魔の親族に会ったらって考えたら・・・・・」

182 : あやね 元気-100% 2014-03-02 22:05:06
猫「ミャー!ミャー!」
良「・・・・・」

183 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 22:24:26
海斗「猫…」

184 : 2014-03-03 07:43:14
冬花「ねぇ本当に●●●●●●●●●?」
秋桜「ああ俺は●●●●●なんだから」

185 : さくら 2014-03-03 07:44:03
美希「じゃあ…この猫は理恵…そう言いたいのか?」

晴斗「ああ。美希なら話を聞けると思って」

美希【恵…理恵…私の声が聞こえる?】
美希が動物と話している時は【】←これにします。

186 : 2014-03-03 07:50:21
冬花「暇だー」
秋桜「うん・・・・」
冬花「罪悪感あるの?」
秋桜「うん・・・・」

187 : あやね 元気-100% 2014-03-03 18:08:57
理恵(?)【ニャ…美…希…?】

188 : ハク@暇人 2014-03-03 18:43:26
霧斗「皆~お久しぶり~ロンドンのお菓子たっぷりだよ~ロンドン行ってたからね~」

189 : さくら 2014-03-03 18:54:32
>>187
美希【ああ。私だ…。理恵か?】

190 : あやね 元気-100% 2014-03-03 18:58:04
>>189
猫理恵【うん…】
>>188
未来「あ…霧斗…^^」

191 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-03 19:18:46
海斗「・・・」
修羅「お前はあたしのこと覚えていないのか」

192 : さくら 2014-03-03 19:34:44
晴斗「どうだ、美希、何かわかったか?」
美希「やっぱあの猫は理恵だったみたいだ…もうちょっと話を聞いてみる」

美希【どうしてこんな姿に…?】

193 : 魔天⭐️かるは 2014-03-03 19:37:47
光ノ纚「....」屋上「....おいひ....」お弁当なう

194 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-03 20:26:06
修羅「そうか・・・」
海斗「?」

195 : あやね 元気-100% 2014-03-04 18:35:15
>>192
猫理恵【分からない…誰かに頭を殴られて…そのあとから記憶がないんだ。気がついたら猫になっていた…】

196 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-04 18:35:41
修羅「覚えてないのか・・・海斗は」
海斗「どういうこと?」

197 : さくら 2014-03-04 18:55:50
美希【誰かに頭を…?それが誰かはわからないんだな?】

198 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 18:56:08
光ノ纚「…」モグモグ
カラス「カァー!カァー!」光ノ纚のカチューシャを取る
光ノ纚 悪魔に戻る「あっ!ちょっと!カラスゥ!」追いかけて屋上からジャンプする
光ノ纚「あっ…」
カラス「かっ…」
光ノ纚「…ごめんね…」爪でカラスを無意識に殺していた。カチューシャをつける
光ノ纚「…うめに行こう……」

199 : さくら 2014-03-04 18:58:12
晴斗「どうだ?美希…」
美希「理恵は誰かに殴られて…気付いたら猫になっていたらしい…でも、それが誰だかはまだ…」

晴斗「そうか…。(理恵、一体誰に…)」

200 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 19:00:06
何処かの公園なう
光ノ纚「…」カラスを埋める

201 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-04 19:00:52
修羅「・・・はっ、また意識を乗っ取られるとこだった」
仮面をはずした
海斗「修羅

202 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 19:06:31
光ノ纚「…私が触ることは…許されないのかな……」

203 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-04 19:15:06
海斗「やっと思い出した・・・」
修羅「早くマヤと逃げろ・・・2人ともつかまるぞ」

204 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 19:28:07
光ノ纚「…」公園でボー…

205 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-04 19:31:57
海斗「マヤは関係ないんじゃ・・・」
修羅「マヤ、急いで逃げろ」

206 : あやね 元気-100% 2014-03-04 19:35:54
>>197
猫理恵【うん…】

207 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 19:36:05
光ノ纚「…?」

208 : さくら 2014-03-04 19:44:51
美希【ま、しばらくは晴斗の家で暮らすといい^^】

209 : あやね 元気-100% 2014-03-04 19:49:54
猫理恵【そんな…!遠慮しとくよ…邪魔になると悪いから…邪魔じゃなければ行くけど…】

210 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-04 19:56:30
光ノ纚「屋上に…戻ろう……」

211 : さくら 2014-03-04 19:57:09
美希「だってさ~晴斗」
美希はこれまでのことを説明する。

晴斗「お、俺が理恵と!?//」
美希「嫌か?嫌なら別n…『嫌じゃない!全然嫌じゃない!』←晴斗」

美希「じゃ、いいんだな?」
晴斗「お、おう…」

美希【晴斗、理恵が居て邪魔になんかならないって^^むしろ嬉しいらしい…ニヤニヤ】

212 : ハク@暇人 2014-03-04 20:44:53
中庭
霧斗「はむはむ…ロンドンのお菓子いいね!」
霧夜『…霧斗、また交代してもらっていい?』
霧斗「いいよー!」
霧夜『ごめん……』
雷斗(という名前にします)「L-4…」
霧夜「いこうか……」

213 : あやね 元気-100% 2014-03-04 22:03:22
猫理恵【にゃっ!?///あ、ヤバ猫が…///じゃあ、いいの…?】

214 : あやね 2014-03-04 22:42:40
未来「はぁ…」

215 : ルカ 2014-03-05 08:59:35
冬花「♪~♪~♪そうだ茉耶ってメロンパン好きだった様な気がする」
秋桜「様な気がするというか食べ物全部好きだろ」

216 : 2014-03-05 09:06:12
冬花「じゃあ屋上行こう^^」
秋桜「俺はいい・・・・・」
冬花「?・・・・?!まあいいっかウジウジ君」
秋桜「だれがウジウジしてるだと怒」
冬花「誰って分かるでしょバカじゃないの?」
秋桜「いつもそうやってバカバカってバカって言うほうがバカなんだよ」
冬花「へーそんな幼稚な考え方するんだーそんな考え方する方がバカなんだけど」
秋桜「バカバカってうるさい」
冬花「じゃあアホ」
秋桜「ム――――」

217 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-05 14:56:34
光ノ纚「…」ボー…

218 : さくら 2014-03-05 15:34:37
美希【ああ。じゃ、そろそろ晴斗と交代するな^^】

晴斗「なんだって?」
美希「邪魔じゃなければ泊まるってさ~」
晴斗「そ、そうか…//」
美希「…晴斗、お前意外と照れ屋なんだな。」
晴斗「べ、別に照れてなんか…///」
美希(ツンデレでもあったか(少し笑う))

219 : 狼少女ハク@暇人 2014-03-05 16:04:28
霧夜「そろそろ?」
雷斗「ああ……」
霧夜「……なぁ、やっぱり復讐などやめないか?こんなの…霧斗も望んでないよ…」
雷斗「…もう遅い…世界は動いてる…もう始まってる…日本にもいろいろ隕石など落ちてくるだろう…そして世界は……滅亡する…大丈夫だ、L-4。俺達は滅亡などしないからな…」
霧夜「そういう、問題ではない!例え、僕様達が生き残っても…楽しい時間は終わる…」

220 : あやね 2014-03-05 16:08:11
猫理恵【うん…】

221 : 蘭neko 2014-03-05 16:39:48
新キャラいれていい?
名前・桜野 舞美(さくらの まみ)
見た目は可愛い
いつもウサギのぬいぐるみを抱いている
でも柔道のジュニアチャンピオンだったりする

222 : にゃつき 2014-03-05 16:48:33
聖魔(?)「ワンッ!」
結花「キャァ!!」
聖夜「どうせ聖魔じゃないか?天国で休んでれば良いのに・・・」
聖魔(?)「ワン・・・」(消えた)
ナナ「今の多分聖魔だよ・・・こうやって時々現れるんみゃ!」

223 : 蘭neko 2014-03-05 16:50:19
舞美「うわああぁん!うさちゃんどこぉ~!?」
ぬいぐるみをどこかに無くした

224 : にゃつき 2014-03-05 16:55:50
結花「う、うさちゃん!?」
聖夜「犬でも見つけられないかな・・・?」
ナナ「聖夜!それにゃ!聖魔が来てくれたら見つけれるかもニャ」
聖魔『探し物・・・?ワンッ!』
ナナ「聖魔!うさちゃんを探してくれるかニャ?」
聖魔『ワンッ!』(うさちゃんを口にくわえて走ってくる)

225 : 蘭neko 2014-03-05 16:57:41
舞美「うさちゃんだあっ!ワンちゃんありがとぉ♪」

226 : にゃつき 2014-03-05 16:59:35
聖魔『ワンッ!^^』
聖夜「あんな事してる聖魔なんか変・・・(すっごく小声)」

227 : 蘭neko 2014-03-05 17:03:29
舞美「あはっ!ワンちゃん可愛いねぇ」

228 : にゃつき 2014-03-05 17:13:05
聖魔『クゥ~ン』
結花「・・・・・(苦笑い)」

229 : 蘭neko 2014-03-05 17:17:28
舞美「きゃははっ!・・・そうだ!お姉ちゃんにうさちゃんかしたげる!」
そういって結花にさしだす

230 : にゃつき 2014-03-05 17:37:37
結花「(私!?)あ、ありがとう!^^」(うさちゃんを受け取る)

231 : 蘭neko 2014-03-05 17:41:25
舞美「じー・・・」
結花をじっと見つめる

232 : にゃつき 2014-03-05 18:14:20
結花「なっ、なんですか!?(焦)」

233 : 蘭neko 2014-03-05 18:30:27
舞美「お姉ちゃん可愛いね!お人形さんみたい♪舞美帰るね!ばいばーい!」

おちます

234 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-05 21:04:41
海斗「はぁはぁ・・・」
走って逃げている

235 : さくら 2014-03-05 21:12:06
海斗とぶつかる
美希「…あ、すみませn…って…海斗?大丈夫か…?」

236 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-05 22:18:08
海斗「イタタタ・・・って早く行かないと」

237 : 2014-03-06 09:28:31
冬花「結花ー秋桜がいじめるー」
秋桜「結花違うよ冬花がばかって1人で言ってただけだし」
冬花「結花、私を信じるよね
秋桜「俺を信じるよな、結花

238 : 2014-03-06 11:15:43
秋桜「はーなんかもうどーでもいいやww」
冬花「えっあ結花、巻き込んでごめんね」
秋桜「つーかそのキモイ人形何?」
冬花「コラ、秋桜口が悪いごめん結花ちょっと行ってくる」
秋桜「だって事実だし~聖夜はどう思う?」

239 : 蘭neko 2014-03-06 16:29:04
舞美「ふふっ、ケーキおいしー♪」
ショートケーキを食べている

240 : 2014-03-06 16:30:04
秋桜「何じゃこいつ」

241 : 蘭neko 2014-03-06 16:32:05
舞美「舞美のこと?えっとね、桜野舞美っていうの!仲良くしよーね!そーだ、ケーキ食べる―?」

243 : 2014-03-06 16:34:05
秋桜「あんた何歳?ケーキ嫌いだからいらないし」

244 : 蘭neko 2014-03-06 16:36:09
舞美「17歳だよ!・・・嘘じゃないからね?ケーキ嫌いかぁ・・・じゃ、何食べる?」

245 : 2014-03-06 16:39:51
秋桜「ふん何も要らない」
冬花「コラ秋桜えっと・・・舞美ちゃんこんにちわ^^」

246 : 蘭neko 2014-03-06 16:42:06
舞美「こんにちわ~!ねぇねぇ、うさちゃん好き?」

247 : 2014-03-06 16:42:12
冬花「私は冬花って言います小学4年生あとこの不愛想は秋桜双子だよ^^」

248 : 2014-03-06 16:44:53
冬花「うさぎ・・・・・あごめんね・・・・・好き・・・・かな」
秋桜「俺は大っ嫌い」
冬花「秋桜
秋桜「だって・・・・・」

249 : 蘭neko 2014-03-06 16:45:55
舞美「そっかぁ、冬花ちゃんと秋桜ちゃんかぁ!顔も名前も、とってもかわいいねぇ!」

250 : 2014-03-06 16:49:27
冬花「ありがとう^^」
秋桜「俺、茉耶のとこ行ってくる」
冬花「秋桜?」

251 : 蘭neko 2014-03-06 16:52:50
舞美「ばいば~い!・・・秋桜ちゃんって何が好きなのかなぁ…」

252 : 2014-03-06 16:55:12
冬花「秋桜の好きなものか~?望遠鏡とかかな?・・・・・!星姉も好きだな~シスコン?っていうのかな」

253 : 蘭neko 2014-03-06 16:56:44
舞美「ぼ、望遠鏡・・・?なんで・・・?」

254 : 2014-03-06 16:58:45
冬花「?・・・・・!あっ昔から星が好きだからかな?」

255 : 蘭neko 2014-03-06 17:00:40
舞美「星かぁ…あ!じゃあ、これあげる!」
プラネタリウムのチケットを渡す
舞美「舞美のパパが建てたとこなの!とぉってもきれいなんだよ!」

256 : 2014-03-06 17:02:53
冬花「あっうんねえこれもう1枚ないかな?」

257 : 蘭neko 2014-03-06 17:04:00
舞美「あるよ!えっとね~・・・10枚くらい!はいっ、どうぞ!」
もう1枚渡す

258 : 2014-03-06 17:06:29
冬花「あっでも茉耶は興味無さそうだし・・・・イブキはいないし・・・・結花もいないしやっぱいいやはいこれ舞美ちゃん言っとくよ私は渡すけど断られるかもしれない」

259 : 2014-03-06 17:09:45
秋桜「なに?冬花?」
冬花「これ・・・舞美ちゃんから」
秋桜「プラネタリウムか・・・・」
冬花「じゃあこれ渡したから」

260 : あやね 2014-03-06 17:11:14
猫理恵「ニャ~!」
舞美に近づく

261 : 2014-03-06 17:12:56
冬花「舞美ちゃん渡したよ^^」

262 : 2014-03-06 17:21:59
冬花「ふあ~眠いな~寝よ~っと」
その場で横となり寝た

263 : 蘭neko 2014-03-06 17:23:20
舞美「猫ちゃんだぁ!かわいい❤」

264 : あやね 2014-03-06 17:33:38
猫理恵「……」
プラネタのチケットをじーっと見る

265 : 蘭neko 2014-03-06 17:39:42
舞美「?猫ちゃんもほしいのぉ?はい、どうぞ!」
1枚差し出した

266 : 狼少女ハク@暇人 2014-03-06 17:51:32
霧夜「……」
雷斗「もうすぐだ……!」
そう言った瞬間に隕石が日本に落ちてきた
霧夜「うわっ!雷斗やめろ!」
雷斗「無駄…あの方も認めてくださってる…」
霧夜「あいつが!?」
次々と隕石が落ちてきた
雷斗「L-4、あの方をあいつとは呼んじゃいけないよ…あの方はウイルス人間では天に登るお方だからな…」 
霧夜「……」

267 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 17:58:12
通りすがり
海斗「隕石・・・どういうことだよ」

268 : 狼少女ハク 2014-03-06 18:00:14
霧夜「!海斗!雷斗から逃げろっ!」
雷斗「…排除するのみ……」

269 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:02:19
すばやく逃げた
海斗「それが最善策じゃないことを霧斗は知ってるはずなのに」

270 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-06 18:05:56
光ノ纚「……」公園なう「おいし…」

271 : 狼少女ハク 2014-03-06 18:06:33
雷斗「弱虫か…まあよい…」
霧夜「……ごめん………(小さく言った)」 
雷斗「あと、10時間でこの世界は終わるな……」
霧夜「10時間!!?」

272 : あやね 2014-03-06 18:06:39
猫理恵「にゃ~♪…ニャ~」
良「もう一枚欲しいのか…」

273 : あやね 2014-03-06 18:08:28
海斗と同じく通りすがり((
未来「え!?隕石!?」

274 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:09:49
修羅「海斗、あたしの力を貸してやる」
海斗「君にとって僕は敵なんじゃ・・・」
修羅「そんなこと言っている暇はない」

275 : あやね 2014-03-06 18:14:32
未来「隕石…これにあたれば死ねるかな…」
涙を流す

276 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:16:09
修羅「ブツブツ・・・」
何かを唱えた
修羅「これで少しの時間は隕石を食い止められる」
海斗「これからどうすれば・・」

277 : さくら 2014-03-06 18:16:40
美希「そういう考えはするな…未来」
帰り途中の美希もそこに居た

278 : あやね 2014-03-06 18:18:46
未来「美希…」

279 : さくら 2014-03-06 18:21:26
美希「………」

280 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:24:31
修羅「悪魔に手伝ってもらえば良いじゃん」

281 : 和成 2014-03-06 18:30:15
有理「…………」
諷理「…………」
エレナ「………これは…」
有理「寝ている間に何があったのかしら…ね」
諷理「……考えるだけむなしい。やることを探すぞ」
エレナ「……そうね~…」

282 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-06 18:30:22
光ノ纚「…」モグモグ

283 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:32:59
海斗「タナトス!」
タナトス「隕石はこっちの世界にも来てるぜ」

284 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-06 18:50:11
海斗「じゃあ無理か」
タナトス「あばよ」
タナトスは消えた
修羅「残り9時間か」

285 : にゃつき 2014-03-06 21:38:45
聖夜「ふぁ~(あくび)」
結花「もうっ!聖夜のせいで寝坊しちゃったじゃない!!」
聖夜「なんで俺のせいなんだよ・・・・皆どこ行っちゃったんだ?」
結花「茉耶さんとかねぇ・・・(聖夜に聞こえるような声で言う)」
聖夜「(ピクッ)ま、茉耶か・・・どうせ屋上で飯でも食ってんじゃないのか?」(無意識に屋上に向かっているw)
結花「聖夜どこいくのー(棒)」

286 : 2014-03-07 14:26:22
秋桜「茉~耶!ちょうど良かったあっあのねこれ食べない?」
自作のキャラ弁を渡した
秋桜「柄はね・・・・・コ●ンだよ茉耶に喜んでもらおうと思って」
秋桜「でも味は保証出来ないというかでも一生懸命作ったので食べてほしいというかでもまずかったら食べなくてもいいというかゴニョゴニョ」

287 : 蘭neko 2014-03-07 15:29:11
舞美「また隕石くるのかなぁ…今回は何人だろ。立ち向かってくれる人…」

288 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-07 16:53:42
海斗「どうすれば…」
修羅「あんたには心の卵あるだろ」
海斗「(心の卵…クロだ!!)」

289 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-07 17:08:20
>>286
光ノ纚「✨……ありがとう!…」モグモグ
「✨おいしいよ…!」

290 : 2014-03-07 17:20:24
秋桜「よかった~茉耶って本当に美味そうに食べてくれるね!」

291 : 蘭neko 2014-03-07 17:23:36
舞美「ま、いいか。もし終わらなかったら終わらせればいいだけだもんね・・・」

292 : 2014-03-07 17:31:55
冬花「㊙?何じゃこれ」
冬花は㊙のファイルを触った
冬花「う~んなになに『弧乃葉 秋桜(秋花)の改造計画!』何じゃこれ笑きゃははは」

293 : 蘭neko 2014-03-07 17:33:08
舞美「冬花ちゃん、何見てるのぉ~?」

294 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-07 18:43:03
近くにいた
海斗「改造って…」

295 : にゃつき 2014-03-07 18:53:00
結花「皆さん何してるんですか?(冬花が持っていたファイルを見る)㊙?秋桜さんの改造計画?」(結花の頭の中は「?」でいっぱいになったw)

296 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-07 19:04:43
修羅「良からぬものをまた作っているのか…それだから人間は」

297 : 2014-03-07 21:20:43
冬花「あっみんなきっとこれは夢だから(汗)気にしないであはははは」
冬花は㊙ファイルを持って出てった

298 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-07 21:22:23
海斗「ガバッ」
いきなり血を吐いた
修羅「そろそろこいつもやばいな」

299 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-07 21:27:18
光ノ纚「…はふぅ……」満腹なう「…屋上……」屋上に向かう

300 : にゃつき 2014-03-07 22:02:11
聖夜「(屋上にいる)・・・・・誰もいない・・・?」
~そのころ~
結花「夢・・ですか?それなら良いですけど・・・」(結花の頭にさらに「?」が増えたw)

301 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-07 23:12:03
海斗「げほげほ…」
その頃屋上で
修羅「あんたは確か聖夜」

302 : さくら 2014-03-08 08:59:30
美希「…ここ、懐かしいな…」
美希は人気のない建物を見上げる

晴斗「ああ。よく遊んだな」

303 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-08 09:22:51
海斗「もう無理だな…隕石なんか止められない」
修羅「おい海斗、何をするつもりだ!!」

304 : 和成 2014-03-08 09:27:09
諷理「……隕石か……」
有理「?諷理、何か考えがあるの?」
諷理「……要は、隕石を壊せば、もしくは軌道修正させればいいのだろう?」

305 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-08 09:35:11
海斗「それだったらこの世界を潰してやろうじゃないか」
海斗の目は、赤黒で光がなかった

306 : にゃつき 2014-03-08 12:24:45
結花「聖夜っ!」
聖夜「・・・!!な、何?」
結花「大変!!地球に隕石が・・・それで海斗さんが世界を潰そうと・・・諷理さんは隕石を壊すか軌道修正するって!(能力で分かった)」
聖夜「・・・!?何てことに・・・俺はどっちの味方に付けばいいんだ・・・?」
結花「聖夜はこの世を守りたいの?^^」
聖夜「・・・俺はこの地球で暮らしてる人が死んだら・・死んだら・・嫌・・だから!諷理を手伝いたい・・・」

307 : 2014-03-08 12:42:14
冬花「何?聖夜キモッ!はっきり言っちゃいなよ『自分は死にたくないからやる。ぶっちゃけ他の奴はどーでもいいけど茉耶を助けて茉耶のヒーローになりたい』って」

冬花の目が気をなくしたように色が消えていた

308 : あやね 2014-03-08 12:52:13
猫理恵「・・・・・・」
隕石をじっと見つめる
猫理恵「ミャー…\!!~!&♪!/」
良「?…!?隕石が…」
未来「距離が…離れた?」

309 : 2014-03-08 12:58:12
秋桜「茉耶?弁当今日も作ったよー」
後ろから抱きついた

310 : さくら 2014-03-08 13:00:41
美希(秋桜も茉耶のこと…大変なことになりそうだな)

311 : 魔天⭐️かるは 2014-03-08 13:02:36
光ノ纚「ひぁ!?.....秋桜.....ちゃん.....(びっくり)ありがとう.....!......早く....食べよう✨」

312 : 2014-03-08 13:02:52
秋桜「あの~美希~ゴニョゴニョ」(まだ秘密にしたいのでミニめで話ます)

313 : 2014-03-08 13:05:38
>>311秋桜「うん美味しい?今日は紅茶も水筒にあるよ!飲む?」

314 : 魔天⭐️かるは 2014-03-08 13:07:14
光ノ纚 もぐもぐ「おいしい....!.....紅茶....?..うん!」

315 : 2014-03-08 13:08:55
秋桜「はいどうぞ^^熱いから気をつけてね」
紅茶を渡した

316 : にゃつき 2014-03-08 13:21:43
聖夜「>>307ん?俺が茉耶のヒーロー?他人なんかどうでも良い?(怒)別に茉耶のヒーローになんかなれなくていいよ。だって地球に隕石が来たらどうせ茉耶も死ぬんだから。(あ!あいつ悪魔か・・・)それに他人がどうでも良い・・・は間違ってはいないけど守りたい人はいるぞ・・・あ!茉耶じゃないからな!」
結花「あぁ・・・久しぶりに聖夜がキレた・・・冬花ちゃん・・・聖夜の『本当』に守りたい人は誰かは分からないけど多分茉耶ちゃんじゃ無いと思うよ・・・聖夜も言ってるし・・・(呆)」

317 : 2014-03-08 13:25:18
冬花「はぁー茉耶じゃなくて皆とか家族とか言うの?そっちの方が最悪だよ」
冬花「結花久しぶりにキレたか何だか知らないけど怖くも何にもないから」

318 : 魔天⭐️かるは 2014-03-08 13:28:16
光ノ纚「......美味しかった......」お弁当箱をおく
「.........」冬花と聖夜が話してる間に気配を消して何処かへ行く

319 : にゃつき 2014-03-08 13:28:33
聖夜「皆でも家族でもない!まぁ俺が最悪っていうのは間違ってないだろう・・・」
結花「聖夜も自分で自分を追い込むような事言って・・・聖夜の怒りはただの言い訳だよ・・・」
聖夜「ん!?(怒)」
結花「・・・・(無視)」

320 : 2014-03-08 13:32:13
冬花「じゃあ誰が守りたい訳?」
冬花「結花、言い訳じゃなくて小さい子供が駄々こねてるのほうが当てはまるよ」

321 : 魔天⭐️かるは 2014-03-08 13:34:22
光ノ纚「.........」カチューシャを取り屋上から飛びおりる

322 : にゃつき 2014-03-08 13:34:53
聖夜「それは・・・お前には言えない!」
結花「確かに!w聖夜って子供っぽいもんねぇ~」
聖夜「結花まで!(怒)」
結花「もっと素直になれば良いのに・・・!」

323 : 2014-03-08 13:38:22
冬花「じゃあ誰になら言えるの?って言ったら誰にも言わないって言うでしょもしかして誰にも言えない事・・・・グラドルとか?」
冬花「一生無理だよ素直になってもキモイだろーし」

324 : にゃつき 2014-03-08 13:42:55
聖夜「グラドル!?何でだよ!つーかそれは・・・・・やっぱ言えない!誰にも!\\\」
結花「何照れてんの・・・?(呆)きっと聖夜が素直になったら聖魔みたいになるよ・・・一応双子だし・・・」

325 : 2014-03-08 13:44:43
冬花「ふーん守りたいのは好きな子だから?」
冬花「じゃあ聖夜も悪魔なの?」

326 : 魔天⭐️かるは 2014-03-08 13:51:13
光ノ纚「.........」カチューシャをつける「公園.........」公園へ向かう

327 : 2014-03-08 13:53:44
秋桜「・・・・・はぁー・・・」
公園に居た(ブランコなう)

328 : にゃつき 2014-03-08 14:00:00
聖夜「>>325好きな子じゃないよ!\\とにかく地球が守られればそれで良いんじゃないのか?」
結花「いや・・・違うと思うんだけど・・・聖魔は生まれてから悪魔の契約をしたから聖夜は人間じゃないかな?」

329 : 山かる 2014-03-08 14:01:27
光ノ纚「.........」公園到着なう
「!.....秋桜ちゃん......」

330 : 2014-03-08 14:04:18
冬花「はいはい、そうだね」
冬花「それで悪魔とは言わないんじゃないの?私海斗はあれだよ母親・父親があれなパターンだけどねあ私は天使だけど」

331 : 2014-03-08 14:05:27
秋桜「あ茉耶・・・・茉耶の親の話してくれないかな?」




332 : にゃつき 2014-03-08 14:09:42
聖夜「じゃあ俺は屋上行ってくる・・・」
結花「聖夜も屋上好きになっちゃったの?wでも屋上に茉耶ちゃんはいないよ~」
聖夜「知ってる!\\\」
結花「聖魔も『一応』悪魔だからね・・・私は悪魔も人間も天使もあんまり変わらないと思うけどなぁ~だって今こうして喧嘩したり話したりしてるもんね^^私の場合は両親とも人間だよ!多分・・・」

333 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 14:10:57
光ノ纚「…えっ……親……」ジャングルジムに登る

334 : 2014-03-08 14:15:45
冬花「君を待つドアの前いつまでも現れないこれを本当にやったら結花はどんな気持ちになる?」

335 : 2014-03-08 14:16:22
秋桜「そうだよ親の話してほしい・・・」

336 : にゃつき 2014-03-08 14:20:21
結花「えっ!?いつまでも現れない・・・そりゃ悲しいし許せないけど好きな人ならまだ愛してると思います・・・私なら・・・」(呆れていつもと違った結花からいつもの結花に戻ったw)

337 : 2014-03-08 14:23:23
冬花「君が来ないそんなことどこかで気づいてた・・・・バカだよね3歳の時から今まで待ってるって」

338 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 14:28:49
光ノ纚「…私の親は居ない…」

339 : にゃつき 2014-03-08 14:33:18
結花「・・・・・はい・・・(何かを思いだしボーっとする)」
~そのころ聖夜は・・・~
聖夜「結局俺はいつも茉耶に会えるんじゃないかって期待しながら屋上に行ってる・・・・・暇だなコンビニにでも行くか」

340 : 2014-03-08 14:34:16
秋桜「殺された理由ってある?」

秋桜の上の名前を九瀬にします

341 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 14:35:30
光ノ纚「…人間に殺された…」

342 : にゃつき 2014-03-08 14:38:11
聖夜「(自転車に乗ってる)・・・・(茉耶どこ行ったんだろー)って俺また茉耶の事考えてる・・・どうせ秋桜との方が仲良いのに・・チッ\\\」(コンビ二到着)
聖夜「アイスでも買うか・・・(店から出る)あれ?俺何でアイス2個買ってんだろボーっとしすぎたか?w公園でアイス食べちゃおう・・・」(公園に向かう)

343 : 2014-03-08 14:44:08
秋桜「人間に!!・・・・そっか・・・あってみたかったな・・・・茉耶の両親に・・・・」

344 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 14:45:46
光ノ纚「…理由…は…わからない……!……誰かくる…」

345 : にゃつき 2014-03-08 14:46:57
聖夜「(公園到着)・・・・あ!茉y・・・(秋桜もいる・・・?)・・・・・あの・・さ!アイス買ったんだけど間違えて2個買っちゃったんだ・・・だから秋桜と茉耶で食べて?^^」

346 : 2014-03-08 14:50:27
秋桜「ちょっと待ってて」
急いでコンビニに行ってもう一個買って戻ってきた
秋桜「皆で食べたほうが茉耶は喜ぶ」

347 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 14:51:26
光ノ纚「…私は…いいよ…秋桜からもらった…お弁当で…お腹いっぱい……
秋桜と…たべてて…」ニコ
何処かへ逃げるように去っていく

348 : 2014-03-08 14:58:21
秋桜「茉耶?・・・・・・!そういうことか・・・・・・・・」

349 : にゃつき 2014-03-08 15:00:38
聖夜「茉耶がお腹いっぱい・・・?そんなはずないだろ?何があったんだ!?秋桜分かったのか?(焦)」

350 : 2014-03-08 15:01:49
秋桜「追いかけたら?僕が行っちゃうよ」

351 : にゃつき 2014-03-08 15:06:52
聖夜「・・・・・・(走りだす)茉耶!」

352 : にゃつき 2014-03-08 15:12:32
聖夜「・・・・・(茉耶に追いつく)茉耶!俺・・・なんかした?ごめん俺鈍いからそういうの言ってくれないと分かんないんだ・・・」

353 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 15:15:46
光ノ纚「…!」カチューシャを取って悪魔になる
「…ほっ…」屋根へ登る

354 : 2014-03-08 15:16:45
秋桜「っぷ追いかけた相手が・・・・」
実は尾行中

355 : にゃつき 2014-03-08 15:21:49
聖夜「茉耶!」
結花「聖夜っ!追いかけたいの?」(能力で聖夜達を見てたw)
聖夜「結花!?・・・あぁ!もちろんだ!」
結花「(ニコッ)・・・(髪ゴムを取る)追うわよ!」(聖夜を連れて屋根に上る)

356 : 2014-03-08 15:25:49
秋桜「♪茉耶はどうするかな?」

357 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 15:26:25
光ノ纚「…チッ」逃げて行く

358 : 2014-03-08 15:29:33
秋桜「やっぱり勘違いしてたかも」
秋桜「ピーーーーーーーー」
秋桜が笛を吹くと大量のカラスが結花たちの前に現れた茉耶が見えないようにした

359 : にゃつき 2014-03-08 15:31:33
結花「・・・うっ・・」(カラスを突っ切って茉耶を追いかけた)
聖夜「でも・・・茉耶嫌がってないか・・・?」
結花「え?」

落ちです!けどまた来ますw

360 : 和成 2014-03-08 15:36:19
諷理「……ふん。わたしが手をわずらわすほどのものではなかったようだな。」
有理「それより諷理は好きな子いないの?」
諷理「はぁ?何度も同じ説明をさせるのではないよ、君…」
有理「あー、わかったかも!」
諷理「…人の話を聞け…」
有理「聖夜じゃない!?」
諷理「ああ、すまない。まったくもって違う。少なくともあの餓鬼はない。」
有理「……ってことは…他に居るのね…?(にやっ」

361 : 2014-03-08 15:39:11
冬花「気になる・・・・」

362 : あやね 2014-03-08 15:39:37
猫理恵「にゃ~」
有理達に近づく

363 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 15:39:56
光ノ纚「…」隠れる「はぁ…はぁ…ごめんね…」

364 : 2014-03-08 15:42:47
秋桜「茉耶悪かった追いかけたら?何て言って聖夜を避けてる理由・・・教えて^^」
手をさしのばした

365 : あいにゃん 2014-03-08 15:43:21
諷理(ぞわっ)「やっ、来るな!近寄るな!もふもふ生物などよって来るでない!」
有理「誰なの~?諷理ぃー。白状しちゃいなさいよ」
エレナ「あたしも、気になるかも~」

366 : あいにゃん 2014-03-08 15:44:27
ハンネについては気にせずに^q^

諷理「す、好きな奴等いない!」
有理「誰なの?」
諷理「人の話を聞け!!!!!!」

367 : 2014-03-08 15:44:50
冬花「教えてくれなかったら私泣きそう・・・・」

368 : あいにゃん 2014-03-08 15:45:19
諷理「餓鬼は勝手に泣いていろ!」

369 : あやね 2014-03-08 15:46:41
猫理恵「ミャー♪ミャー♪」
楽しそうに諷理に近づく

370 : 2014-03-08 15:47:09
冬花「私が泣くとこの辺に居る猫など犬が出てくるよ!」

371 : あいにゃん 2014-03-08 15:47:12
有理「教えてくれなかったら私も泣くわよ」
諷理「な!?」

372 : にゃつき 2014-03-08 15:47:57
聖夜「結花・・・もういいよ・・・」
結花「でも!?」
聖夜「茉耶が嫌がってるんだ・・・無理に追いかけてもまた逃げられるだけだ」
結花「そうだね^^戻ろう」(帰った)
ナナ「にゃん・・・?」(茉耶の近くに隠れる)

373 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 15:48:03
>>371>>370光ノ纚「え!?…で、…でも」

374 : あいにゃん 2014-03-08 15:48:28
諷理「こっ、こら!阿呆ヤンキー!散れっ!」

諷理「餓鬼も!犬猫を出したら絞めるぞ!?」

375 : 2014-03-08 15:49:29
秋桜「>>373愛情の裏返し?何なら耳打ち(ミニメ)で言ってもいいよ」

376 : さくら 2014-03-08 15:50:47
美希「まあまあ落ち着けって^^;」
美希も諷理たちの側による

377 : あいにゃん 2014-03-08 15:51:30
諷理「この単細胞共!…くっ…有理は泣かせたくないからな。有理には言う…か」
有理「お!」
諷理は有理を手招きした。
諷理「……ボソボソ」
有理「……え」
有理はその場に硬直した。
諷理「……ふん」

378 : 2014-03-08 15:51:31
冬花「じゃあ速く言うのだ」

379 : にゃつき 2014-03-08 15:51:42
結花「ただいまぁ~」
聖夜「結花の能力によると大変な事になってるようだな(二ヤ)」
結花「こらっ!聖夜!また諷理さんに怒られるわよ!」
聖夜「教えなかったら犬聖魔を連れてくる!」
結花「聖夜っ!」

380 : あやね 2014-03-08 15:53:18
良「イタズラは控えろ。」
猫理恵を捕まえる
良「悪いな。…って、諷理、どうしてこいつ(猫)が理恵って…」

381 : 2014-03-08 15:53:46
>>373>>371>>370はきっと違う話だよ

382 : あいにゃん 2014-03-08 15:53:50
有理「……残念だけれど、聖夜は聞かないほうがいいと思うわ―…………」
諷理「何をされようが他の奴には言わないからな」

383 : 2014-03-08 15:55:20
冬花「ぷぅ」

384 : あいにゃん 2014-03-08 15:56:54
諷理「どう見ても馬鹿ヤンキーだろう、良」

385 : にゃつき 2014-03-08 15:57:48
聖夜「・・・・・???」(聖夜は頭の中に「?」しかなくなったw)
結花「・・・・(二ヤ)聖夜って恋愛になると鈍いよねぇ~」
聖夜「結花は分かったのか?」
結花「間違ってる可能性はあるけど大体は^^」
聖夜「結花は恋愛になると頭が冴えるよな・・・勉強はボロボロなのに・・・(真顔」
結花「なっ!そんなことはないよ\\\」

386 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 15:57:54
光ノ纚「…よし…帰ろう…って帰る場所はないけど…」

387 : 2014-03-08 15:59:13
秋桜「茉耶言ってよ~お願い次こそ泣いちゃうぞ」

388 : あいにゃん 2014-03-08 16:01:06
諷理「…」
有理「…いや、流石に予想外よ!?何考えてるの、諷理!」
諷理「…知るか。わたしに訊くな。わたしの心に訊いておけ」
有理「無理に決まってんでしょうが!」

389 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 16:02:09
>>387「い、言えないよ……」

390 : にゃつき 2014-03-08 16:02:50
聖夜「・・・・・??」
結花「(ニコニコ)じゃあ私は用事があるからちょっと・・・」
聖夜「あっ!結花!」

391 : 2014-03-08 16:03:22
秋桜「なぜならゴニョゴニョ(ミニメでいいます)だから?」

392 : あいにゃん 2014-03-08 16:04:03
エレナ「え?誰だったの~?」
有理「……エレナは良いわよね?」
諷理「……む、まあ…」
有理「あのね、実は…ごにょごにょ」
エレナ「……(硬直)」

393 : にゃつき 2014-03-08 16:07:29
ナナ「>>391(今秋桜なんて言ったにゃ・・・?全然聞こえなかったにゃ・・・)」

394 : 2014-03-08 16:07:42
冬花「私も聞きたーい」

395 : あいにゃん 2014-03-08 16:11:14
諷理「餓鬼が……図々しいぞ」

396 : 2014-03-08 16:12:38
冬花「図々しいのは100も承知ですでも知りたいのです」

397 : あいにゃん 2014-03-08 16:14:04
諷理「そうか。なら貴様の相手をする必要はないな」
有理「こら!小さい子になんてこと言うの!!」
諷理「あ?知るか。餓鬼なんだから仕方ないだろう」

398 : にゃつき 2014-03-08 16:14:47
聖夜「エレナ・・・諷理の好きな人って誰なんだ?」(あえてエレナに聞くw)

399 : 2014-03-08 16:15:05
冬花「私まだ死んでないんだけど・・・・」

400 : あいにゃん 2014-03-08 16:16:53
エレナ「……聖夜君には、絶対の絶対教えない…というか、教えたくないわ~」

401 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 16:16:53
>>319光ノ纚「違う……あのね……お母様とお父様を殺した奴に…そっくりなの…
聖夜が…だから私がその…復讐のために…聖夜を…殺して…」だんだん暗くなって行く…

402 : 2014-03-08 16:19:44
冬花「なんか察しちゃった・・・・」

403 : あいにゃん 2014-03-08 16:20:41
エレナ「ちなみに聖夜君ではないわよ~…」

404 : にゃつき 2014-03-08 16:21:21
聖夜「>>400そ、そうか・・・分かった・・・じゃあ分かる時まで待っとくよ・・・(不思議そうな顔をする)」

ナナ「>>401・・・・!?聞いちゃったにゃ・・・聖夜に言った方が良いのかにゃ?」(と、言いながら走りだしている)

405 : 2014-03-08 16:21:33
秋桜「そうなんだ・・・・・今まで辛かったね・・・・・よく頑張ったね・・」
茉耶の背中をさすりながら秋桜は泣いていた

406 : あいにゃん 2014-03-08 16:22:29
諷理「(地獄耳スキル発動)…聖夜に復讐…?」

407 : 2014-03-08 16:24:34
冬花「もう分かんない・・・・・・」

408 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 16:24:40
光ノ纚「…ごめん…」屋根に逃げて行く

409 : にゃつき 2014-03-08 16:25:23
ナナ「聖夜!」
聖夜「なんだ!?ナナか・・・」
ナナ「それが・・・(泣いていた)聖夜こっちくるにゃ・・・ごにょごにょ」
聖夜「・・・・・!?そっか俺が・・・^^茉耶の・・茉耶の・・・(聖夜の顔に涙が流れていた)茉耶は・・・諦めるよ・・俺がいることで茉耶を傷つけたくないし・・^^(泣きながら笑顔を作った)」
結花「・・・・(能力発動)茉耶ちゃん・・・そんなことが・・聖夜が・・」

410 : あいにゃん 2014-03-08 16:25:49
エレナ「聖夜君じゃないのよ…」
有理「そこが意外だったのよ…」
エレナ・有理「「ねぇ~」」
諷理「う、うるさい!」

411 : さくら 2014-03-08 16:29:03
美希(じゃあ…一体誰なんだ?(目を細める))

412 : あいにゃん 2014-03-08 16:29:29
諷理「泣くな少年」

413 : あやね 2014-03-08 16:29:59
猫理恵「ニャー!!!」
諷理に飛び付く

414 : さくら 2014-03-08 16:31:35
晴斗「お、おい理恵!」

415 : にゃつき 2014-03-08 16:32:19
聖夜「諷理・・・俺ずっと茉耶傷つけてたなんて・・・全く分からなかった・・・本当は茉耶の事何も分かってなかった・・・」
ナナ「言わない方が良かったかにゃ?(小声)」
結花「(ナナに近寄る)今までの聖夜ならここで逃げ出してたけど今は逃げてない!だからその分ナナちゃんのおかげで強くなったんじゃないのかな?^^(小声)」

416 : あいにゃん 2014-03-08 16:32:20
諷理「うっ……うえっ……ごほっ…くっ……近寄るな……!」

417 : にゃつき 2014-03-08 16:33:33
聖夜「諷理!?な、何があったんだ・・・?」
ナナ「諷理にゃん動物ダメかにゃ?」

418 : 2014-03-08 16:33:49
冬花「言えばどっか行くと思うなー」

419 : あいにゃん 2014-03-08 16:34:59
有理「理恵、もう諷理に近ずかないであげてくれる?大変なことを巻き起こしたくないなら^^」
諷理「………っ…」

諷理「少年、罪を意識するのはいいことだ…が、君は本人ではないのだ。堂々としていればいい。あの少女が勝手に君を誰かと重ねているだけなのだ…」

420 : にゃつき 2014-03-08 16:37:45
聖夜「そっか・・・俺は茉耶の両親を殺してなんかいない!俺は茉耶の事がただ好きで話してただけだ!」
ナナ「私も諷理にゃんの意見賛成にゃ!きっといつか茉耶にゃんが間違ってた事気付いてくれるにゃ^^」

421 : 2014-03-08 16:38:19
冬花「はいはい分かった聖魔だ」

422 : あいにゃん 2014-03-08 16:39:12
諷理「ぶはっ!?…ち、違う!断じて違う!この餓鬼!!!!
   ああ、それでいいのだ。少年」

423 : にゃつき 2014-03-08 16:39:49
聖夜「えっ!?聖魔!まさか・・・だって聖魔は犬になって諷理は全力で嫌がって・・・」

424 : あいにゃん 2014-03-08 16:41:26
有理「…(私しーらないっ 的な顔)」
エレナ「……にへっ(あの子があてちゃっただけだもんね~ 的な顔)」

諷理「顔で語るな貴様ら!!!!!」

425 : 2014-03-08 16:42:06
冬花「でもさ聖夜もしかするときみが茉耶の両親を無意識に殺したかもしれないし話ていただけなんて言ってるけど今まで茉耶はそのたびに苦しんでいたんだよ」
冬花「きみが楽しくおしゃべりーなんて思っているうちに・・・・どんどんだから少しは罪悪感を持ったほうがいいと思うんだけどな~」

426 : あいにゃん 2014-03-08 16:44:23
諷理「それ以上無神経なことを言うな、餓鬼。もしそうだとしたらなんだって言うんだ?そもそも、君みたいな阿呆には関係のないことだろう」

427 : にゃつき 2014-03-08 16:45:40
聖夜「俺さすがに無意識に人を殺す事は出来ないぞ・・・でも確かに茉耶を傷つけてたのは事実だけど俺・・・何もしてないぞ・・・」
結花「・・・・・>>424まさか・・・」(ちょっと察した結花w)
ノノ「聖夜は何もしてないにゃん!だって魔界で聖夜の人生履歴調べても人殺しはしてないにゃん」

428 : 2014-03-08 16:46:44
冬花「>>426それが関係あるんだな~まあ聖魔の双子だからってそんな思い入れをしないほうが・・・・違った?」

429 : あいにゃん 2014-03-08 16:47:11
諷理「う…結花…なんだ君、その顔は…」

430 : あいにゃん 2014-03-08 16:49:07
諷理「…あの餓鬼はどうしても気に入らない。リアルな方で行っている事の意味がわからない。さすが餓鬼だな。そしてIQが遥かに乏しいのだろうな、われわれよりも。」
有理「……」

431 : 2014-03-08 16:49:14
冬花「人生経歴だけじゃ人生は分からない

432 : にゃつき 2014-03-08 16:49:15
結花「!?(私顔に出てた!?)い、いえ何もないですよ^^何となくボーっとしてた『だけ』ですから^^」
聖夜「今『だけ』を強調した・・・?」

433 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 16:50:39
ん?聖夜って家あったっけ?ww


光ノ纚「…」聖夜の家の前なう「…ごめんね…聖夜…」ポストに手紙を入れる
(内容)
聖夜へ
ごめんね
楽しかった、またお菓子ちょうだいね
大丈夫私は今日のこと忘れる…だから仲良くしてね
また明日。
茉耶より

434 : あいにゃん 2014-03-08 16:50:49
諷理「ならわたしが証明しようじゃないか。少年は何もしていないという事を。糞餓鬼」

435 : にゃつき 2014-03-08 16:51:16
ナナ「>>431魔界なめるんじゃないニャ!聖夜の人生に人殺しはなかったから聖夜は無実だニャ!(怒った)聖魔が確かめてくれたニャ!」
聖魔「そこまで聖夜を信じてあげないの?^^」(久しぶりに人間になって登場w)
聖夜「聖魔・・・」

436 : あいにゃん 2014-03-08 16:51:54
エレナ・有理「「あ」」

437 : 2014-03-08 16:53:19
冬花「>>430しょうがないじゃないか今4年生だけど1、2年生は学校に行かしてもらえなかったし・・・とにかく聖夜が聖魔の弟だからって大切にしすぎだよって言うことだよ」

438 : にゃつき 2014-03-08 16:53:56
結花「聖夜~!ポストに手紙が・・・茉耶ちゃんから・・・」
聖夜「茉耶からっ!?・・・(手紙を読む)・・・・・本当に忘れてくれるのか?また俺が茉耶と話して茉耶を傷つけてたらまた俺も傷つく事になる・・・」

439 : あいにゃん 2014-03-08 16:54:54
諷理「学校になんか行かなくても勉強くらいできるだろう((全国のHIKIKOMORI☆代表←」

440 : 2014-03-08 16:56:51
冬花「ずーっと空き地の横の電柱の下のダンボールの中に居たから勉強ってものを知らなかった」

441 : あやね 2014-03-08 16:56:56
猫理恵「ニャッ!?…???」

良「理恵?」

442 : にゃつき 2014-03-08 16:57:18
>>433 一応あるよw

443 : にゃつき 2014-03-08 16:58:23
ナナ「>>440ダンボールの中は落ち着くにゃよね^^(猫視点w)」

444 : 2014-03-08 16:58:57
冬花「つーかせっかく聖魔来てんのに喋らなくていいの?」

445 : にゃつき 2014-03-08 16:59:39
聖魔「・・・・??(キラキラした目で皆を見るw)」

446 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-08 17:00:12
光ノ纚「寝よう……」

447 : あいにゃん 2014-03-08 17:03:28
諷理「…あ?」
アリア「諷理さん、なんでこの子はこんなに偉そうなんです?」
諷理「知るか。いいかアリア、ああいうのは仲良くなってはいけない人種なんだ。わかったな?」
アリア「うぇ、はい、うん、わかったです」

448 : あいにゃん 2014-03-08 17:09:38
諷理「ひとこと言っておこう、餓鬼。わたしはお前が大嫌いだ。今すぐにでも消えてほしい。」
有理「こら、諷理!!!!」
諷理はどこかへ行った。

449 : にゃつき 2014-03-08 17:31:03
聖魔「誰に怒ってるの?」(マジで誰に対して怒ってるか分かってないw)
聖夜「聖魔・・・天然・・・?」
結花「一応私とも姉弟だからね・・・(苦笑い)」

450 : 2014-03-08 17:32:11
冬花「悪いけど消えられないな~シャボン玉や手品師じゃないしそれに敬語も使う意味はそこの養子にしてもらうためとしか教えてもらってないしな~」

451 : にゃつき 2014-03-08 17:34:43
聖魔「あぁ~冬花ちゃんに?」(消えた)
聖夜「聖魔っ!?消えるタイミングが天然・・・」
結花「アハハハ(棒」

452 : あいにゃん 2014-03-08 19:11:40
諷理「くっ……このわたしがあんな餓鬼に……!」


ーーー有理なう
有理「あれ、そういえば聖魔って何歳だったの?」
エレナ「あ、あたしも聞きたい~。忘れちゃったのよね~。小学生?」

453 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-08 19:22:08
海斗「っ!!ハァハァ…」

454 : あいにゃん 2014-03-08 19:22:53
アリア「!?……どうしたんですか??海斗さん??」

455 : あやね 2014-03-08 19:32:36
そういえば、アイナのキャラ4人いるけどいいの?

456 : にゃつき 2014-03-08 19:59:05
聖魔「(人間になって登場)>>452僕は小6だよ^^」

457 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-08 20:09:30
海斗「アリアか・・・・悪いな」
修羅「あたしが唱えてなかったらどうするつもりだったんだ」

458 : にゃつき 2014-03-08 20:18:35
結花「聖夜~そろそろ出てきたら?これ以上考えても答えは出ないって!」
聖夜「そうだな・・・(出てくる)茉耶にいつも通り話して良いんだろうか?」
結花「良いんじゃない?本人も許してくれてるし・・・」
聖夜「でも・・・あの時本気で逃げられたし、泣いてたし、しかも・・・秋桜の前でその話をした・・・秋桜にはきっと気を許しているんだよ・・・」

459 : にゃつき 2014-03-08 20:28:03
聖夜「よし!決めたぞ!明日本人に聞く!!」
結花「・・・^^」

460 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-08 20:30:45
修羅「まったく・・・」

461 : あいにゃん 2014-03-09 09:02:17
あやにゃん、触れておくな。一応許可はもらったと思うよ。うん。

462 : あいにゃん 2014-03-09 09:04:50
うん、もらってたもらってた((履歴見に行ってたひと←

エレナ「う~ん、小学生なの~…」
有理「それよりあの自称天才のお馬鹿さんはどこに行ったのかしら…」

463 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 09:11:08
屋上

海斗「いつだって1りじゃないんだ…僕らを明日へ運ぶ歌がある」

464 : あやね 2014-03-09 10:15:31
猫理恵「…ニャ……」
倒れる
良「理恵!」

465 : あいにゃん 2014-03-09 10:19:09
有理「理恵!?」

466 : アリス 2014-03-09 10:34:34
小鳥「理恵っ!?」

467 : あやね 2014-03-09 10:39:29
良「諷理にとびかかった時といい…何なんだよ一体…」

468 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 10:42:49
修羅「喋るだけのおもちゃにはもう飽きた」

469 : あやね 2014-03-09 10:47:23
???「猫の姿も飽きてきたな~、とりあえず人間に戻そ♪」
理恵「……ぅ……」
理恵が人間に戻った

470 : あいにゃん 2014-03-09 10:48:27

諷理「………さて、消えるか。」




------有理なう
有理「……理恵……」
エレナ「そういえば有理ちゃん、諷理ちゃん、帰ってこないわね~…」
有理「大丈夫よ。おなかがへれば帰ってくるわ」

471 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 10:49:19
修羅「誰だそこにいるのは」
理恵を指した

472 : アリス 2014-03-09 10:50:55
夢羽「人間の姿に戻った…?」

473 : あやね 2014-03-09 10:54:46
???「フフッ…♪私の正体は皆知ってると思うよ♪じゃ、またね~♪」
良「待て!お前は誰なんだ。なぜ理恵を猫にした…!」
???「…答えは自分で考えな」
???は消えた

474 : さくら 2014-03-09 10:55:08
美希「お前は一体…」

475 : さくら 2014-03-09 10:56:22
晴斗「理恵、大丈夫か?」
理恵の側による
(あいつの正体って…もしかして…)

476 : あやね 2014-03-09 10:58:25
良「……とりあえず理恵を寝かそう」
理恵を布団に寝かせる
良「晴斗、理恵の看病よろしくな」

477 : さくら 2014-03-09 11:01:06
>>476
晴斗「ああ。」

478 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 11:02:35
修羅「あいつ・・・」
海斗「修羅、何か知ってるの?」

479 : さくら 2014-03-09 11:02:53
晴斗「・・・あ、あと美希、ちょっといいか?」
美希「ん?」

晴斗「・・ゴニョゴニョ」
(話の内容はまだ内緒にします)
美希「え…?」

480 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-09 11:03:28
光ノ纚「…ご飯…」グゥ……(お腹の音)

481 : あやね 2014-03-09 11:03:55
理恵「……っ……」

482 : アリス 2014-03-09 11:04:12
小鳥「?」

483 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-09 11:25:40
光ノ纚「お腹…空いた…」お腹をならしながら歩いていた

484 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 11:26:54
海斗「光にこれあげる」
メロンパンを渡した

485 : あいにゃん 2014-03-09 11:27:08
アリア「……?」
どこからか、手紙が一枚、降って来た。
アリア「これ…諷理さんの字…」

486 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-09 11:30:06
光ノ纚「✨…やたー!…」モグモグ「ありがとう…!」

487 : アリス 2014-03-09 11:31:03
小鳥「諷理から手紙が…?」

488 : あいにゃん 2014-03-09 11:31:57
アリアはその内容をすべて読んだ。
アリア「………嘘………。」
アリア(嘘……じゃない……諷理さんは……嘘を…つかない……)
アリア「嫌だ……戻ってきて……諷理さん……」

489 : さくら 2014-03-09 11:33:14
美希「なんて書いてるんだ!?」

490 : あいにゃん 2014-03-09 11:35:05
アリア(皆に知られちゃ、ダメ…って、書いてあった……。でも…どうせ忘れちゃうなら…)
アリアは小さく深呼吸をした。
アリア「……諷理さんが、消えました。」

491 : アリス 2014-03-09 11:39:10
夢羽「諷理先輩が消えた…!?」

492 : アリス 2014-03-09 11:39:59
夏也「なんで…」

493 : あいにゃん 2014-03-09 11:40:52
アリア「家出とか、そう云うものじゃなくて、この世から、消えたそうです。そしてもうすぐ、皆の記憶からも諷理さんが消える…とかかれてありました。」

494 : さくら 2014-03-09 11:42:45
美希(誰が消すか…諷理!)
「でもどうしてそんなこと…」

495 : あいにゃん 2014-03-09 11:45:29
アリア「…………(……これはさすがに、いくら記憶が消えるとしても、言っちゃだめだよね…)……さ、さあ……」

有理「騒がしいわね、どうかしたの?」
エレナ「そういえばアリアちゃん~、諷理ちゃん見てない~?」

496 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 11:48:47
修羅「アリア、隠さないで話したら」

497 : あいにゃん 2014-03-09 11:50:06
アリア「なっ、なにも、隠し事なんかしてないですよ…」
エレナ「…アリアちゃん^^」
アリア「えっと、はい、全部言います!!!」

498 : あいにゃん 2014-03-09 11:52:57
アリア「………つまり、めんどくさくなったわけですね。人生が。」
有理「は?」
アリア「怖いです怖いです。ええっと…そう云う事です。」
エレナ「アリアちゃん……嘘って、いけないわよね~」
アリア「ほんとですほんとですほんとですから!」

499 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 11:53:38
修羅「あいつは馬鹿か」

500 : あいにゃん 2014-03-09 11:56:09
有理「……バカなんじゃないかしら…」

501 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 11:57:57
修羅「あいつが消えたらこの世界また狂い始めるぞ」
海斗「自然現象・・・」

502 : あいにゃん 2014-03-09 11:59:26
アリア「あ、えっと……消えるのは、『人間として』だ、そうなので…そのへんは問題ないかと…」

503 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 12:01:05
修羅「存在が消えるだけでも駄目だ」
海斗「どうしよう」
イブキ「修羅ならどうすれば良いか分かるはず」

504 : あいにゃん 2014-03-09 12:02:19
有理「…めんどくさいわね。消えたがってるんだから放っておけばいいじゃない。(放任主義)」

505 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 12:06:26
修羅「もうあとはイブキに任せる」
イブキ「能力使わないと・・・」

506 : あいにゃん 2014-03-09 12:08:41
有理「私はあの子のやることに口出しするつもりはないわ。やるんだったらせいぜいがんばって。」
アリア「……アリアも、諷理さんが選んだことなら……っ」
エレナ「……2人とも。。。。」

507 : にゃつき 2014-03-09 13:03:37
結花「・・・・・(能力発動)諷理さん・・・でもアリアさんも有理さんも賛成してる・・・」
聖夜「どうかした?」
結花「う、ううん^^な、何もないよ!」
聖夜「何か隠してる・・・?」
結花「よ、世の中には知らない方が良い事も・・・(逃げる)」
聖夜「・・・・?ま、いっか・・・(それより茉耶と話つけないとな・・・)」

508 : あやね 2014-03-09 13:10:08
良「理恵…」
理恵「・・・・・・・」

509 : あいにゃん 2014-03-09 13:26:53
有理「やっとなのね…諷理」
エレナ「?有理ちゃん?」
有理「…なんでもないわ。」

510 : あやね 2014-03-09 14:08:49
良「……!?」
良は理恵の左手の親指を見る
良「アザ…!?こんなアザなかったはず…」

511 : さくら 2014-03-09 14:13:36
晴斗「・・・左手の親指にアザ・・・!?」

美希(・・・・・)

512 : あやね 2014-03-09 14:15:49
良「左手の親指……もしかして…!」

513 : あやね 2014-03-09 16:39:37
良「晴斗、何か知ってるのか?」

514 : さくら 2014-03-09 16:45:11
晴斗「同じ…なんだ」
美希「左手の親指のアザ…」

「「佳菜にもあったんだ」」

515 : あやね 2014-03-09 16:48:46
良「え…?佳菜って確か…」

516 : さくら 2014-03-09 16:51:00
美希「ああ。私の小さい頃の大親友の…」

晴斗「何か関係があるのか…?理恵と佳菜…」

517 : あやね 2014-03-09 16:54:07
良「スズ…スズも、あのアザ…あった気が…」

518 : 2014-03-09 17:12:37
冬花「♪~♪~コンビニ寄って行こう」
???「久しぶりだな・・・・冬花」
冬花「?・・・・・!お・・・お兄・・・・ちゃん・・・?」
???「何脅えている」
冬花「・・・・・・」

519 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 17:22:55
海斗「冬花逃げろ」
腕をつかんで冬花と逃げた

520 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 17:28:25
森林
修羅「そろそろいつもの格好に戻ろうか・・・」

521 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-09 18:06:23
光ノ纚「…」屋上なうカチューシャを外す
「はぁ…疲れたぁ…!今日はメロンパンの特売日だからいっぱいゲットしちゃった〜♪」モグモグ

522 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 18:07:57
修羅「そろそろ血を飲まないと・・」

523 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 18:44:46
海斗「っ・・・・」
目が赤くなり、髪の毛が青から黒くなった

524 : さくら 2014-03-09 18:46:28
美希「海斗?」

525 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 18:47:26
修羅「あーあ・・・紋章でてるな・・冬花置いてきてるし」

526 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 18:57:35
海斗は美希に切りかかった
修羅「まずい美希逃げろ」

527 : さくら 2014-03-09 19:01:48
美希「っ!」
ギリギリのところでかわす

美希(海斗・・っ)

528 : あやね 2014-03-09 19:02:20
理恵「う…ん…」
良「理恵!」
理恵「何か…親指が痛い…(アザを見る)アザが出来てる…あれ?このアザどこかで…」
良「ちょっといいか?」
理恵「え?」
良「(理恵を持ち上げる)」
理恵「ちょ、ちょっと!下ろしなさいよ!(汗)」
良「悪いな。少しの間我慢してくれ」
理恵「分かったよ…(怖い怖い怖い~!!)」
良「晴斗、美希、いるか?」

529 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:03:19
修羅「チッ、ひとまず逃げるぞ美希」

530 : あやね 2014-03-09 19:04:48
良「!理恵、ちょっとここで座っててくれ」
理恵「何あれ…海斗!?あ、うん…」

良「海斗何してるんだ!やめろ!」

531 : さくら 2014-03-09 19:06:06
>>528
晴斗「俺ならいるぞ」

~その頃~
美希「あ、ああ」

532 : 山かる 2014-03-09 19:06:23
光ノ纚「ん〜〜!メロンパンサイコォ!」テンション高いなう
「はぁ〜食べた食べた!さぁ〜って散歩いこかな!あっでもこの姿だし....
まぁいいか〜!誰も私の姿見たことないし!」屋上から降りる

533 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:07:14
海斗「・・・」
刀を構えている
修羅「今のあいつは正気じゃない、ひとまず良も逃げろ、説明は後でする・・・」
修羅も刀を構えた
修羅「蛇房」

534 : あやね 2014-03-09 19:08:09
良「いや、俺も残る。」

535 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:08:59
修羅「あんたらが逃げてくれないとあたしも逃げられないだろうが

536 : あやね 2014-03-09 19:11:39
>>535
良「わ、分かった。理恵、行くぞ、あ、晴斗、話がある。後で来てくれ」

537 : 山かる 2014-03-09 19:13:09
光ノ纚「ん?なにあれ?」海斗達の騒ぎを見つける
メロンパンですごくテンション高いです

538 : さくら 2014-03-09 19:14:05
>>536
晴斗「わかった」

美希「晴斗も急げ!行くぞ」

539 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:14:37
逃げていった
屋上
修羅「あぶなかったぁ・・・説明しないとな」

540 : さくら 2014-03-09 19:17:08
美希「一体海斗はどうなってるんだ…?」

541 : 山かる 2014-03-09 19:20:19
光ノ纚「何してるの?」 修羅のとこへいく

542 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:21:33
修羅「たぶん悩みを抱え込みすぎたのだろう」

543 : さくら 2014-03-09 19:27:56
美希「そうだったのか…」

544 : 山かる 2014-03-09 19:29:35
光ノ纚 ムスー「おーい!」

545 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:32:12
修羅「そのせいで人間を保てなくなり、紋章が現れ暴走したのだろう」

546 : さくら 2014-03-09 19:32:29
美希「あ、悪いな茉耶。」

547 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:34:12
修羅「そういえば海斗のネックレスが無くなって・・・やばっ」

548 : 山かる 2014-03-09 19:48:05
光ノ纚「ムー.....」カチューシャをつける「....おーい....」

549 : あやね 2014-03-09 19:50:37
理恵「(このアザ…)スズ…?」

550 : 山かる 2014-03-09 19:53:00
光ノ纚 「.......」カチューシャをつける「ムー!カチューシャをつけて人間になってもきずかないなんて!もういいですよ!」去って行く

551 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 19:58:28
光と出くわした
海斗「殺す」

552 : あやね 2014-03-09 20:03:28
良「!海斗!やめろ!」
光の前に立つ

553 : さくら 2014-03-09 20:04:39
美希(あの左指のアザ…)

554 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:05:07
海斗「お前から処分してやる」
修羅「魔王はこんなことをするのが楽しいのか」

555 : あやね 2014-03-09 20:06:44
良「させない」

556 : さくら 2014-03-09 20:07:21
美希「いい加減にしろ…海斗」

557 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:10:05
海斗「やだね、俺様に命令するな」
修羅「御経でも唱えてやろうか

558 : さくら 2014-03-09 20:11:42
美希(佳菜だって…!)

559 : あやね 2014-03-09 20:12:22
???「わーぉ、怖い怖いwでも、幽霊には勝てないんじゃない?」
海斗を飛ばす

560 : 山かる 2014-03-09 20:13:19
光ノ纚>>559「おォ〜すごいね君」

561 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:13:36
海斗「誰だ貴様」
修羅「魔王黙れ

562 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:17:42
海斗「ん、ちょっと待てよお前って理恵を猫に変えたやつだろ」

563 : さくら 2014-03-09 20:20:10
美希「そうみたいだな…」
目をつぶる

追加;美希は動物と話せる他にも、その人の過去を見ることができる能力を持ってるってことで

564 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:24:27
海斗の心の中
海斗「魔王、もう暴れないでくれないかい」
魔王「貴様は俺様なんだから無理」
海斗「君のせいで皆困ってる」
魔王「惨めに生きた生命が」
海斗「そろそろ終わってくれ」
魔王「嫌・・・そうか貴様を消してしまえばこの体は俺様のものになる」
魔王は海斗の首を絞めた

565 : 山かる 2014-03-09 20:31:52
光ノ纚「うぅーむ....みんな能力様々ですな〜じゃ、私も!」海斗の方を見る
「おーい!ぼーってしてるよ!海斗!」

566 : みつば◇oJYVm7oevg 2014-03-09 20:33:38
海斗「アブなっ、完全に飲み混まれるところだった」
いつもの海斗に戻った

567 : さくら 2014-03-09 20:36:51
美希「え…?」
晴斗「どうした?」
美希「何かおかしいんだ…」
晴斗「?」
美希「こいつ(理恵を猫にした人)の過去を見ようと思ったけど、心の中が闇に染まってて…」
晴斗「それって…」
美希「よっぽど悲惨な過去をたどって来たか、もしくは…」
美希は閉じていた目をゆっくりと開ける

568 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:38:41
海斗「こいつの近くにいると吸い込まれそう・・・」
目が赤かった
修羅「しっかりしろ、また飲み込まれるぞ」

569 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:48:45
イブキ「まったくね」
海斗「イブキ・・・天界に帰って行ったかと思ったよ」

570 : さくら 2014-03-09 20:55:16
晴斗「イブキ…何か久しぶりだな…」

571 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:56:58
イブキ「そうかしら、さっきまでいろいろしてたからね」

572 : 山かる 2014-03-09 20:58:02
光ノ纚「うぅーむ...」

573 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 20:59:49
イブキ「たとえば悪魔を殺す研究とか」

574 : さくら 2014-03-09 20:59:58
美希「ん?」

575 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 21:02:58
海斗「まあいいや・・・もういずれ僕は悪魔になるんだし」

576 : あやね 2014-03-09 21:13:08
???「あっれー?海斗戻っちゃったの?つまんないの」

良「お前は一体…!アザ!」

???「え?」
良「お前…スズか」
???「さて、どうだろうね」

577 : 山かる 2014-03-09 21:17:32
光ノ纚「海斗悪魔じゃなかったけ?」

578 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 22:23:40
海斗「まだ完全な悪魔じゃないだけ・・・けど暴走は早いうちにくる」

579 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-09 22:28:19
海斗「あと何日でこの紋章は完成しちゃうんだろう」

580 : 蘭neko 2014-03-10 16:30:52
舞美「魔界かぁ…みんな大変なんだねぇ。でも、きっとあの時よりはましなんだろうなぁ…」

581 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 16:32:13
海斗「また紋章が…」

582 : 蘭neko 2014-03-10 16:34:16
舞美「海斗お兄ちゃんは、【あの時】のこと、知ってる?」

583 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 16:35:45
海斗「あの時って…」

584 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 16:42:57
海斗「…よく夢に出てくる」

585 : 蘭neko 2014-03-10 16:43:17
舞美「そっか。ならよかった。何も知らないと、受け入れられないからね。でも…前よりはみんな受け入れてるみたいだけどね!」

586 : 蘭neko 2014-03-10 16:47:23
舞美「お兄ちゃんは…裏切りって、受け入れられる?」

587 : 2014-03-10 17:04:40
冬花「あいつは最低だ・・・・・あの事を思い出させるなんて・・・・・・年上だろうがかんけいないのに・・・・・・そう教えられたからしょうがない・・・・・絶対に●●●」
●●●の部分はボソッと言ったから分からないということで

588 : あやね 2014-03-10 17:05:04
理恵「痛…何なんだよこのアz…!?ドサッ(倒れる)」
???「(手にバットを持っている)………」

589 : 2014-03-10 17:09:03
秋桜「おっ今日はコロッケの特売日か~茉耶に100個買っていこっかな冬花も食べるから・・・・103個で良いかな」

590 : 2014-03-10 17:15:17
がちゃ
秋桜「茉耶の分置いといて・・・と」
机にコロッケと↓の手紙を置いた
みんな&茉耶へ
これは茉耶用に買って来たものです
茉耶が食べてないのに無くなったという落ちはやめてください
茉耶が公園で食べたかったらどうぞ持って行ってください

591 : 蘭neko 2014-03-10 17:21:44
舞美「また崩れるのかなぁ…それはそれで面白いけど…」

592 : 山かる 2014-03-10 17:28:09
光ノ纚「ふぅーそろそろ戻ろォ〜!」カチューシャをつける 机を見る
「✨....コ....コロッケだ.....!✨」全部持ち、公園へ行く

593 : 蘭neko 2014-03-10 17:40:22
舞美「フンフフーン~♪」鼻歌を歌っている
・・・ベシャッ
舞美「ふ、ふえぇぇん!」
転んで泣き出した

594 : 2014-03-10 17:42:30
舞美って何歳?

595 : 蘭neko 2014-03-10 17:47:54
17だけど小学生に見える(という設定)

596 : 2014-03-10 17:50:24
ありがとう
冬花「よしこの作戦で行こう公園で文字してからやりたいな~」
公園に行った

597 : にゃつき 2014-03-10 17:50:47
結花「聖夜・・・?茉耶ちゃん見つけた?」
聖夜「いや・・・動きすぎだろあいつ・・・」
結花「茉耶ちゃんが動きすぎじゃなくて聖夜が見つける気ないだけでしょ?」
聖夜「う・・・」

598 : 蘭neko 2014-03-10 17:52:06
舞美「茉耶おねえちゃん公園にいったよ~」

落ちます

599 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 17:53:53
光ノ纚「……✨おいし…」モグモグ
公園なう

600 : 2014-03-10 17:57:00
冬花「♪~♪~公園到着~茉耶もいる茉yあっ・・・・・」
冬花はうつむいた
菜月「あれ冬花じゃない?」
皆?「ホントだ~」
冬花「うっ・・・・・」
菜月「何してんの~?捨て子がこんなとこ来てもいいの?」
皆?「きゃははは言いすぎだよ~(笑)なつき~」

601 : にゃつき 2014-03-10 17:57:43
結花「・・・・!?(茉耶ちゃんは公園にいるのね)(ニヤニヤ)」
聖夜「結花・・・顔で分かる。公園か・・・・・行ってくる・・」(ゆっくりと歩いて行く)
結花「聖夜・・・」

602 : にゃつき 2014-03-10 18:01:23
~公園到着~
聖夜「(茉耶よりも先に冬花が目についた)・・・・冬花・・」(隠れる)

603 : 2014-03-10 18:02:08
冬花「関係ないじゃん」
菜月「なにが?」
冬花「捨て子って事とか・・・・」
菜月「ふーん、で?」

604 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:04:33
光ノ纚「…冬花…?…」手に持っていた最後のコロッケを口に含む
冬花の近くへいく「ねぇ…何してるの…?」

605 : さくら 2014-03-10 18:05:27
美希「何やってんだ?」
美希は冬花を見る

606 : にゃつき 2014-03-10 18:05:58
聖夜「・・・・(菜月の前に出ていく)俺は・・・冬花とは他人だし、ただのうっとおしい奴にしか見えないかもしれないけど捨て子が公園に来ちゃいけないって決まりはないだろ?お前もそんな事言われたらイラつくだろ?・・・(下を向く)ごめん・・・ただのカッコつけにしか見えないよな・・・」
ナナ「聖夜言えたにゃん!」

607 : 2014-03-10 18:06:31
冬花「何にもないよ・・・・・」
菜月「誰?あんた達お兄さんキもいよ分かってんなら言うなよつ―か冬花ってその髪型キもいよ笑」
冬花「っつだからどうした」
冬花は泣きながら走っていった
菜月「きゃはははきも~」
皆?「きゃはっははは」

608 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:08:37
光ノ纚「〜??」光ノ纚は首をかしげた「…どうしたのかな…?」

609 : にゃつき 2014-03-10 18:10:32
聖夜「・・・・!?(茉耶っ!?)・・・・・(頭の中が真っ白になってそっとその場から離れる)」

610 : さくら 2014-03-10 18:11:00
美希「つまらないことでいちいちギャーギャー騒ぐお前らの方がよっぽどキモいけどな(美希はその時、この上なく怖い目をしていた)」
美希はそう言って冬花を追いかける

611 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:12:18
光ノ纚「……」グゥ……「うぅ…お腹…空いた…」

612 : にゃつき 2014-03-10 18:13:48
聖夜「・・・・・(走りかける)」
ナナ「逃げるのかにゃん!?茉耶にゃんと話しつけるんじゃないのかにゃん!?」
聖夜「ナナ・・・(茉耶の方を向く)茉耶!今日この後・・・屋上で・・話せ・る?」

613 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:15:15
光ノ纚「?……いいよ…?…でも…お腹空いた…」グゥ……

614 : にゃつき 2014-03-10 18:17:35
ナナ「茉耶にゃん!鰹節!海斗がくれたすっごく美味しいやつにゃん!(キラキラの目で見る)」
聖夜「鰹節・・・?(呆)」

615 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:20:26
光ノ纚「?…鰹節…?✨もらう…!」モグモグ
「✨…お、美味しい…!」

616 : にゃつき 2014-03-10 18:23:14
ナナ「いぃ~ぱいあるにゃん!一緒に食べるにゃん!」

617 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:30:14
光ノ纚「わぁい!…」モグモグ

618 : にゃつき 2014-03-10 18:34:06
聖夜「(静かに帰る)ただいまぁ~」
結花「おかえり!ココアどうぞ^^」
聖夜「・・・?ありがとう。茉耶とはこれから屋上で話すことになってる。」
結花「そっかぁ!良かったね!^^」
聖夜「・・・・・行ってくる」(屋上に向かう)

619 : 2014-03-10 18:36:43
冬花「秋桜~ただいまクリームパン買ってきたよ^^」
学校に戻ってきた

620 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 18:38:06
光ノ纚「…」屋上へ向かう


621 : にゃつき 2014-03-10 18:43:10
聖夜「スゥー(深呼吸)ハァー・・・よし!話つけないままだとずっと悩んだままだ!・・・まだかな?」

622 : 2014-03-10 18:44:07
秋桜「おうありがとう」
冬花「茉耶と聖夜なんかあやしいよ~にやにや」
秋桜「へ~」
冬花「ちょっと見にいこう」
秋桜「うん(ホントに行って大丈夫かな)」

623 : 2014-03-10 18:45:19
秋桜「(聖夜は告白するのかな?してほしいな~」

624 : にゃつき 2014-03-10 18:47:59
聖夜「(能力で秋桜の考えている事が少し分かったw)そんなに期待されてるのか?俺・・・?(小声)」

625 : 2014-03-10 18:48:44
秋桜「(茉耶が来ないパターンもありだな~」

626 : 山かる 2014-03-10 18:50:26
光ノ纚 屋上到着「?....聖夜?なぁに?....」

627 : 2014-03-10 18:51:37
秋桜「(告白、告白、告白」

628 : あやね 2014-03-10 18:53:11
~その頃~
理恵「ゴホッ!ゴホッ!ぅ…お前は…誰…だ…」
???「・・・・っ・・・・」
泣いている
???「あんたは…私の全てを壊した…!!」
理恵「え…?」

629 : にゃつき 2014-03-10 18:56:01
聖夜「>>626あ!茉耶・・・あの・・さ・・俺は茉耶のお父様とお母様を殺した奴に似てるんだろ?それで茉耶はあの日の事は忘れるって言ってくれたけど俺が茉耶と顔を合わせるたびに茉耶を傷つけるんじゃないかって・・・思って・・俺はこれからも茉耶と友達として仲良くやっていきたいけど茉耶が苦しい思いをする日が1日でもあるなら・・・俺は・・・」

630 : さくら 2014-03-10 18:58:50
美希(告白…か…!w)
晴斗「なあ美希、理恵見てないか…?」
美希「理恵?見てないけどな…」
晴斗「そう。ならいいんだ^^;」

631 : あやね 2014-03-10 19:00:34
良「晴斗!美希!理恵見なかったか?」

632 : さくら 2014-03-10 19:02:31
美希「見てないけど…」

晴斗「俺も…」

633 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:03:39
海斗「裏切りか…」
少し涙を浮かべていた
紋章があと少しで完成しそう

634 : あやね 2014-03-10 19:06:12
良「嫌な予感がする…」

635 : にゃつき 2014-03-10 19:06:27
結花「海斗さんっ!?」(何を思ったか結花は海斗の元に走り出した)
結花「海斗・・さん?あ、あの私・・・何かに引きつけられるように急に・・・それってそのマークって・・・何ですか?」(結花は紋章を指さした)

636 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:07:42
海斗「これは何でもないよw」
紋章を服で隠した

637 : さくら 2014-03-10 19:10:27
美希「彼女のこと、ちゃんと守ってやれよ」
晴斗「俺かいな…wわあったよ」
晴斗は全速力で理恵w探しに行く

638 : あやね 2014-03-10 19:15:06
~その頃~
理恵「誰なの…?」
???「私はあの日から…心が壊れたままだ!…なのにあんたは楽しそうに…皆と仲良くして…私はあの日から一度も本当の笑顔を見せてないのに…」

理恵「誰なんだよ…お前は…」

639 : にゃつき 2014-03-10 19:19:05
結花「>>636そうですか・・・でもどうして急に海斗さんのところに・・・?海斗さん何か隠してませんか?そのマークも・・・前海斗さんの体にそんなのありましたっけ・・・」

640 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:32:36
海斗「…(今は隠さないと皆に迷惑かけるな)」

641 : にゃつき 2014-03-10 19:34:52
結花「海斗さん・・・言ってくれませんか?」

642 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:35:53
海斗「いわないほうがいい・・・それが身のためだよ」

643 : にゃつき 2014-03-10 19:38:42
結花「私!自分に何かあったら自分で守ります!・・・けど海斗さんがそこまで言うなら無理には聞きません」

644 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:39:34
海斗「なら良かった」
目が赤かった

645 : にゃつき 2014-03-10 19:41:20
結花「・・・・・(海斗を見つめる)・・・・」

~そのころ~
聖夜「(茉耶・・・やっぱり俺がこんな事言い出したから・・・?言わない方が良かったかな・・・)」

646 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:42:59
海斗「もう来たのか・・・さようなら」
髪が黒くなった

647 : にゃつき 2014-03-10 19:43:56
結花「海斗さん!?ちょっ!ちょっと!(海斗の腕を掴んだ)」

648 : 山かる 2014-03-10 19:44:08
光ノ纚「?聖夜...なんでその事知ってるの.....?」不思議そーに首を傾げる

649 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:44:50
海斗は霧のように消えた
海斗「ようこそ、わが体内へ」

650 : にゃつき 2014-03-10 19:45:27
聖夜「あ、あぁ・・・実はあの時ナナがその話聞いててすぐに俺に伝えにきたんだ・・・」

~結花~
結花「ちょっと!海斗さん!?このまま消えるとか許しませんよ!」

651 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:47:11
海斗「君もすぐに生まれ変われる」
不気味な声だった

652 : にゃつき 2014-03-10 19:49:51
??「怪物みたいで・・・素敵な事でしょう?」
結花「あ、あなたは誰ですか!?」
??「さぁ~て誰でしょう?魔界の者ってぐらいは教えてやってもいいよ」
結花「魔界!?(聖魔・・・?まさかね)」

653 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:51:43
海斗「わが名は魔王、世界を黒く染める」
イブキ「間に合わなかったか」

654 : にゃつき 2014-03-10 19:55:05
??「わわ!君魔王?そりぁ逆らえないや・・・」(聖魔の姿に戻った)
結花「聖魔!?魔王!?」
聖魔「結花ちゃんがテンパってるから来ちゃった・・・」
結花「海斗さん!魔王って・・・?」

655 : 山かる 2014-03-10 19:56:36
光ノ纚「〜??私、誰にも教えてないよ?」

656 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 19:57:39
魔王「わおwまだ言ってなかったんだ」
イブキ「黙れ。結花、海斗は半分魔王」

657 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:06:06
魔王「さてと・・・まずはお前からだ」
イブキを指した
イブキ「逃げないと」

658 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 20:11:03
光ノ纚「わわっ…あそこ…なんか賑やか…」屋上を降りる 降りながらカチューシャを外す「じゃーねー!聖夜!聖夜が言ってたこと、本当に誰にも教えてないから!」
イブキの方へ行く

659 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:12:25
イブキ「じゃあ私は帰る」
魔王「まあ良い・・・誰かを殺さぬとな」

660 : にゃつき 2014-03-10 20:14:42
結花「・・・・・・?(逃げた)今は死ねない・・・それに海斗さんに狙われたら・・終わる・・・」
聖魔「結花ちゃん!?海斗君・・・僕殺したら?それで気が済むなら^^(悪魔←)」

661 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:17:50
修羅「逃げないと殺されるぞ
そのころ海斗の心の中で
海斗「・・・」
黒い海の中で気を失っている


662 : にゃつき 2014-03-10 20:19:15
聖夜「>>658いや・・・ナナが聞いてたんだよ・・・(汗)」

聖魔「大丈夫!僕悪魔だから・・・」

663 : みつば◇oJYVm7oevg 2014-03-10 20:21:18
修羅「魔王はあくまでも神でさえも殺す・・・」
魔王「探していたぞ修羅」

664 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 20:22:37
光ノ纚「ふぅーんこいつがね〜神もかぁ〜」
いつの間にやら到着w

665 : にゃつき 2014-03-10 20:25:13
聖魔「僕刺されても死なないはずなんだけどなぁ・・・」
結花「やっぱり戦う!」(髪をお団子にして登場w)
聖夜「結花・・・危ないぞ・・」(聖魔が居そうな気がして来た)
結花「聖夜こそ戦力もほとんどないくせに・・・」

666 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:25:15
修羅「危ない」
魔王「殺す」
光ノ纚を刺した

667 : 2014-03-10 20:26:52
冬花「茉耶~危険なことしたらダメだよ^^これ腹の足しにしてほしいな」
クリームパンを投げた

668 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:27:42
魔王「海斗はそろそろ闇に染まるかな・・・」」

669 : にゃつき 2014-03-10 20:28:11
聖魔「茉耶ちゃん!?は悪魔だから大丈夫だよね・・・?でも女の子から刺すなんてひどいねぇ~」
結花「(チャラい・・・チャラすぎる・・・w)」
聖夜「(能力発動)結花ぁ~」

670 : 2014-03-10 20:28:15
秋桜「聖夜はこっちだよ」
聖夜の腕をつかみ影に連れて行った
秋桜「お説教タイムだよ」

671 : にゃつき 2014-03-10 20:31:07
聖夜「え?秋桜!?俺なんかした?(焦)」
結花「(あぁ~あ聖夜連れてかれちゃった・・・でもこれでいっぱい戦えるかな?)」

672 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:32:45
海斗「・・・」
修羅「いつもの海斗に戻った・・・けど」
海斗は牙が生え、目が赤黒かった

673 : 2014-03-10 20:37:10
秋桜「なぜ告白をしなかった怒」

674 : にゃつき 2014-03-10 20:39:46
聖夜「えぇ~だって茉耶の両親殺した奴に俺似てるんだろ?それで茉耶傷つけたら嫌だからさ・・・もし告白して茉耶が復讐を考えたらって考えて・・・」

675 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:43:39
海斗は秋花を殺そうという目で秋花をにらんだ
修羅「・・・あたし、海斗を本気で殺す」

676 : にゃつき 2014-03-10 20:47:04
結花「修羅さん・・・海斗さん死んじゃったら悲しむ人いますよ・・・」

677 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:52:21
修羅「早く海斗を止めないと・・・あいつはあの日のこと覚えてるのかな」
海斗「お前から殺してやる」
海斗は修羅を斬った
修羅は血を吐き、倒れた

678 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 20:53:53
>>677光ノ纚「いったー!あっありがとう冬花!」モグモグ 傷が治る
「うーん!うっまー!」

679 : にゃつき 2014-03-10 20:54:23
結花「修羅さん!?」(髪ゴムを外す)
結花「どれだけ人を傷つけたら気が済むんです!?」
聖魔「あぁ~あ結花ちゃん怒らせちゃったね・・・」

聖夜「茉耶!(その場にいる茉耶を捕まえた)ごめん急に・・・あの・・さっきの返事だけど茉耶の事傷つけないか?誰にも言ってないとかなしで答えてくれよ!」

680 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 20:57:45
光ノ纚「だぁーかぁーらぁー!」手をはらう」「本当に知らないって!私一言もそのこと口にしてないよ!?なんでしってるの?逆に聞きたいよ〜!」

681 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 20:59:41
海斗「次は結花を殺す」
修羅「に・・げ・・・・・て」

682 : にゃつき 2014-03-10 20:59:52
聖夜「・・・・・?茉耶(目をつぶる)えっ!?茉耶嘘だろ・・・?いや何でもない・・・ごめん・・・」(去って行く)
聖夜「茉耶にも能力が使えた・・・茉耶の心が読めた・・・」

683 : にゃつき 2014-03-10 21:01:16
結花「あ?」
聖魔「結花ちゃん怖い!」(結花の前に立つ)
聖魔「結花ちゃん殺すのは僕の後!(二ヤ)」

684 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 21:02:37
海斗は結花を切った
海斗「・・・」

685 : にゃつき 2014-03-10 21:04:03
聖魔「遅かったか・・・」
結花「チッ・・・負けたくない・・もう誰にも!」
聖魔「ダメだよ!そんなに動いちゃ・・・」
聖魔「でも・・・結花ちゃん傷つけたなんて僕が相手だ!(犬になる)」

686 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 21:05:20
?「ぴ~」
草笛を吹いた
海斗「・・・」
海斗の目には涙が

687 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-10 21:08:26
光ノ纚「ふぅ…やっと消えてった〜ってあれ?!戦い終わっちゃってる〜
なんかいい終わり方しそうなふいんきが…はぁーメロンパンでも買いに行こうかなー…」カチューシャをつける

688 : にゃつき 2014-03-10 21:11:17
聖魔『わん・・・?』(聖魔が犬の時はこの『』にします!)
ナナ「聖魔!?海斗が大変な事になってるって聞いたにゃん!」

結花「うぅ・・・」(聖夜のところに避難してきた)
聖夜「結花!?大丈夫か?」(手当をする)
結花「私もダメダメだね・・・」
聖夜「結花は戦う気持ちなら誰にも負けない!」
結花「ありがとう・・・^^・・・茉耶ちゃんとなんかあった?」
聖夜「あの実は・・・いや・・・またあとで言うよ」

689 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 21:12:47
海斗「何で涙が・・・」
?「ぴぴ~」
草笛を吹いた

690 : にゃつき 2014-03-10 21:15:22
聖魔「海斗君の・・・魔王の心を操れる人もいるんだ・・・(ボソッ)」

691 : 山かる 2014-03-10 21:19:19
店の人「いつもありがとう!」
光ノ纚「こっちこそ....ありがとう...!✨」
メロンパンを買った
ルンルンで道を歩いてた

692 : にゃつき 2014-03-10 21:24:10
聖夜「あの・・・結花・・・・」
結花「屋上行こう!^^」
聖夜「うん!(屋上到着)あ・・のさ・・」
結花「どしたの?」
聖夜「俺の能力の人の心を読むって茉耶には効かなかったけど強く念じてみたんだ・・・そしたら茉耶・・・記憶喪失だって・・・でも俺たちの事は覚えてるみたい・・」
結花「だからあの時変だったのか・・・」

693 : にゃつき 2014-03-10 21:28:48
聖魔「そろそろ帰るか^^」
ナナ「私の役目も終わりそうにゃ!私なんかいらないぐらいに聖夜と結花は成長してるにゃん!」
聖魔「ナナも帰ろう・・・?」
ナナ「にゃ!(聖夜と結花宛てに手紙を書いた)」
ナナ「バイバイニャ~」(消えた)

694 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-10 21:33:29
海斗「零…」
零「草笛って役に立つねw」

695 : 2014-03-10 21:37:04
光ノ纚 一人公園なう「うぅーむ.....おいしい...」モグモグ

696 : 蘭neko 2014-03-11 16:14:51
舞美「今度は何がおこるかなぁ。前に生き残った人は記憶消したみたいだけど…」

697 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:23:32
海斗「零を殺さないと…」
零に刃先を向けた
零「さっき帰ってきたばかりなのになぁ」

698 : 蘭neko 2014-03-11 16:26:27
舞美「海斗お兄ちゃん・・・だめだよ?そんなことしちゃ」

699 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:27:39
海斗「うるさい!!!」
零「ワクチンあったかなぁ」

700 : 蘭neko 2014-03-11 16:28:57
舞美「お兄ちゃんがしたいことはそれだけなの?もうちょっと理性あると思ってたのになぁ。」

701 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:31:12
零「ワクチン打ってみたw」
海斗「げほげほ…」
海斗は子供の姿になって倒れた

702 : 蘭neko 2014-03-11 16:32:55
舞美「よかったね、海斗お兄ちゃん。舞美が怒る前で・・・」

703 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:36:00
海斗「くそっ、まだ諦めるわけにはいかない」
零を刺した
零「足で良かった」

704 : あやね 2014-03-11 16:38:03
???「海斗、そのナイフ一回貸してくれない?殺したい人がいるの…」

705 : 蘭neko 2014-03-11 16:38:52
舞美「お兄ちゃん・・・舞美、お兄ちゃんみたいなあきらめの悪い人って大っ嫌いなんだ…!」
海斗を投げ飛ばした

706 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:38:59
海斗「はい」
海斗はナイフを渡した

707 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:39:52
零「ダミーを投げ飛ばしたな…」
海斗「げほげほ…」

708 : さくら 2014-03-11 16:40:19
美希(殺したい人ってまさか…)

709 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 16:41:45
海斗は正気に戻った
海斗「……はっ!!」

710 : 蘭neko 2014-03-11 16:41:55
舞美「うーん、やっぱ久しぶりだからかなぁ。うまくいかないや。でも、忘れないでね?舞美一応大人の人ぐらいは投げられるから。」

711 : あやね 2014-03-11 16:42:51
???「ありがとう^^」
良「お前…未来!?」
???「・・・・・・」
ナイフを持ってどこかへ行ってしまった

712 : さくら 2014-03-11 16:44:26
美希「未来だと…!?」
美希は???を追いかける
美希「おい!正気か!?」

713 : 蘭neko 2014-03-11 16:45:13
舞美「また同じかな、あの時と。それはちょっとつまんないけど…」

714 : あやね 2014-03-11 16:46:42
???「正気よ。」

715 : さくら 2014-03-11 16:49:34
美希「お前・・・そのナイフで一体誰を殺ろうとしてるんだ?」

716 : あやね 2014-03-11 16:59:11
未来「あなたには関係ないでしょ!?私の気持ちも知らない癖に勝手なこと言わないでよ…!!!」

717 : 蘭neko 2014-03-11 17:01:22
舞美「・・・あ~あ。大変だねぇ。こういうの見てるのはやだなぁ。」

718 : 山かる 2014-03-11 17:11:48
光ノ纚「メロンパン..........♫」メロンパンを買いに歩いてるなう

719 : 蘭neko 2014-03-11 17:14:46
舞美「あ、茉耶おねぇちゃんだぁ!またパンかいに行くの?」

720 : 山かる 2014-03-11 17:24:16
光ノ纚「......うん...!」

721 : 蘭neko 2014-03-11 17:27:10
舞美「これ、あげる!お店の人に出すと、もう一個パンくれるんだってパパが言ってたよ!」

722 : 山かる 2014-03-11 17:31:06
光ノ纚「✨.....ありがとう!」走っていく

723 : 蘭neko 2014-03-11 17:31:51
舞美「ばぁいばーい!」

724 : 山かる 2014-03-11 17:37:19
光ノ纚「おじさん!.....」
店の人「おっ今日もメロンパンかい?」
光ノ纚「うん.....!.....これも...!」
店の人「これは無料で一つもらえる券だね」
「じゃあおじさんお礼に50個オマケしちゃう」
光ノ纚「え....!?いいの....?」
店の人「あぁいいさ、余っちゃってねいつものお礼さ」
光ノ纚「✨.....ありがとう!」

725 : さくら 2014-03-11 17:51:46
>>716
美希「ああ。わからないよ。自分以外の人の気持ちなんて誰にもわからない。だからこそ、話してくれないとわからないんだ」

726 : 蘭neko 2014-03-11 18:26:21
舞美「猫ちゃんみてこよ~」
ペットショップに行く

727 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 18:38:10
海斗「いったいどうなって…」
零「じゃあ俺は外国に帰るかな」

728 : 山かる 2014-03-11 18:48:07
光ノ纚 公園なう「おいし......✨」モグモグ

729 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 18:49:19
海斗「そういえば、魔王どうしてるんだろうなぁ」

730 : 蘭neko 2014-03-11 19:06:22
舞美「にゃぁ~、にゃにゃっ!にゃあ~♪」
猫としゃべっている

731 : 山かる 2014-03-11 19:28:07
光ノ纚「ふぅ.....」満足
「暇......」そこらを歩く

732 : 蘭neko 2014-03-11 19:41:45
舞美「じゃ~ね、猫ちゃん!」
ペットショップをでた
舞美「眠いなぁ…お昼寝しようかな」

733 : にゃつき 2014-03-11 21:02:52
聖夜「うぅ~ん・・・」
結花「ねぇ~聖夜!昨日から何悩んでんの?」
聖夜「うん・・・」
結花「理由を教えてよ!」
聖夜「大丈夫!結花に心配はかけないから!これは俺の問題だよ!・・・・うぅ~ん・・・」
結花「お~い・・・聖夜ぁ・・・・」

734 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-11 22:41:36
海斗「これからどうしようかな」

735 : 山かる 2014-03-12 17:06:19
光ノ纚「ふぅ.....暇だな.....」

736 : 2014-03-12 17:14:00
秋桜をやめてこっちにします
元代 忍
何か秘密があるずっと何かを食べてる言いたい事は言う
気に入らない人は気に入らないでハッキリしている
運動神経がめちゃいい

737 : 2014-03-12 17:16:47
忍「食べ歩きはダメだから・・・・・公園に寄ーろう」

738 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 17:35:24
イブキ「秋桜どっかに行っちゃったなぁ」
忍の近く
海斗「暇だなぁ」

739 : 2014-03-12 17:41:25
忍「えっとーどこだっけ」
どん(海斗にぶつかる)
忍「ったーあっすみません」

740 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 17:42:39
海斗「ごめんね…って忍だったのかぁ、驚いたぁ」

741 : 2014-03-12 17:45:05
忍「あえっとか・・・海斗だっけ」

742 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 17:46:27
海斗「そうだよ^ ^」

743 : 2014-03-12 17:49:56
忍「あっこれ食べる?」
持っていたクリームパンを出す

744 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 17:51:38
海斗「ありがとう!!じゃあ僕からは、ポッキーあげる」
ポッキーを渡した

745 : 2014-03-12 17:53:59
忍「ありがとう。。。。。ねえこれどうやって開けるの?」

746 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 17:56:13
海斗「こうやって…できた!!!!」

747 : 2014-03-12 17:57:42
忍「ありがとう^^ばいばーい」
ごん(前の電柱にぶつかった)

748 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 18:01:00
海斗「忍大丈夫?」

749 : さくら 2014-03-12 18:05:47
~屋上なう~
美希「なーんか最近変なことばっか起きるな…考えすぎか?」
晴斗「さあな…(考え事をしている)」

美希「…晴斗もついに変になったか。」

750 : 2014-03-12 18:06:09
忍「うん。。。。。じゃあね。。。。」

751 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 18:07:09
海斗「じゃあな!」
屋上で
修羅「美希の言ってることは正しいな」

752 : さくら 2014-03-12 18:14:43
美希「あ、修羅…やっぱ修羅もそう思うか。何でなんだろうな。(あ、ヤベ…そういや最近部活行ってないな…)」

753 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 18:16:04
修羅「何を言ってる、元からこの世界は狂ってたぞ」

754 : さくら 2014-03-12 18:23:29
美希(そういうもんなのかね~…)

755 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-12 18:39:37
修羅「この世界は一生正しくになんかならない」

756 : あやね 2014-03-13 16:42:34
良「皆!!大変だ!」

757 : あいにゃん 2014-03-13 16:47:07
有理「!?」
エレナ「どうしたの~?」

758 : あやね 2014-03-13 16:48:27
良「理恵が屋上から飛び降りて自殺するって…」

759 : さくら 2014-03-13 17:22:39
美希(理恵…どれだけやれば気がすむんだよ…)
美希は屋上へと向かって行く
晴斗「待て…美希」
美希「?」
晴斗「理恵と2人っきりで話したいんだ。」
美希「あ、ああ。わかった。」

760 : 2014-03-13 17:36:30
冬花「自殺したかったらすればいいのに・・・・」
忍「冬花(笑)」
冬花「だって止める必要ないじゃんしたいからするんでしょこれで止めてたらボーペン買おうと思ったら『やめなさい』って言われるのといっしょじゃんこれって理不尽じゃん」
忍「・・・・・確かにそうかも」

761 : 山かる 2014-03-13 17:54:22
光ノ纚 公園ベンチなう「..........」口を開けてボーッと空を眺めている

762 : 2014-03-13 18:00:00
忍「・・・・・・」
ゴン(ベンチに頭をぶつけた)
忍「あごめんなさい。。。。。これどうぞ」
茉耶にクリームパンを渡す

763 : 山かる 2014-03-13 18:15:22
光ノ纚「おぉ!!✨........ありがとう......!」モグモグ
「..........名前.....」クリームパンを頬張りながら見つめる

764 : にゃつき 2014-03-13 18:17:01
聖夜「うぅ~ん」
結花「・・・・聖夜!悩みすぎ!!もう私行くからね!?」
聖夜「勝手にしてくれ・・・」
結花「聖夜のバカ!(どうして悩んでるか教えてくれないのよ!)」

765 : 山かる 2014-03-13 18:30:06
光ノ纚「..........」モグモグ
「おいし....」モグモグ ごっくん
「はぁ〜........おいし.....かった.....」眠気来たなう
ベンチに座り寝る

766 : 2014-03-13 18:31:41
忍「僕は忍だよ。。。。。。茉耶。。。。だよね。。。。あ。。そうだこのクリームパン焼きたてだし一緒に食べよう!」
大量のクリームパンを差し出した

767 : 2014-03-13 18:34:10
忍「。。。。。!。。。。口に合わなかったかな?。。。。。ごめんなさい。。。。コロッケも焼き立てだからどうぞ。。。。。」

768 : にゃつき 2014-03-13 18:41:06
結花「・・・聖夜・・?・・・・・!!分かったかもぉ!聖夜ぁ~」(聖夜のもとに走っていく)
聖夜「何だよ・・・」
結花「私分かったよ!聖夜は茉耶ちゃんに告白しようか迷ってるんでしょ?」
聖夜「(ギクッ)い、いや違うよ!茉耶には友達としてって決めたし・・・(目をそらす)」
結花「照れてる・・・やっぱそうなんだ!」
聖夜「あ、あぁ・・・いや・・・\\\\\」

769 : 山かる 2014-03-13 18:43:01
光ノ纚「.....ムニャムニャ........おいし......」爆睡➕夢でいっぱいのメロンパン食べてるなう

770 : 2014-03-13 18:45:05
忍「かわいいね。。。。。君になら話そうかな。。。。。。聞いて無さそうだし。。。。皆には内緒だよ。。。。僕ね忍者なんだ。。。。って聞いてないか」

771 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-13 18:47:57
海斗「げほげほ…」

772 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-13 18:52:04
天皇「海斗、まだ零に薬をもらってなかったのか」
海斗「まあね」

773 : あやにゃん 2014-03-13 22:27:41
~屋上なう~
理恵(未来…本当にごめんなさい…私が死ねば…許してくれる?…)
涙を流す

774 : さくら 2014-03-13 22:32:08
~屋上~
晴斗「・・・っ・・・」

775 : あやにゃん 2014-03-13 22:38:17
理恵「!晴斗!?」

776 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-13 22:46:05
海斗「もう嫌だ・・・」
泣いている
修羅「海斗・・・あたしと出会ったときのこと思い出して」

777 : さくら 2014-03-13 22:49:43
晴斗「…死ぬな。理恵…」
晴斗「死ぬことが最善策ではないことは理恵なら分かってるはずだ…」

778 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-13 22:52:05
海斗「美希にこれだけは伝えないと名・・・」
修羅「本当に良いんだな」

779 : あやにゃん 2014-03-13 23:05:47
理恵「私は…どうせ殺される…」

780 : さくら 2014-03-14 07:52:49
晴斗「お前のことは俺が…俺が何があっても守ってやるから。」

781 : あやにゃん 2014-03-14 16:28:52
理恵「でも…」
バタン!
未来「!?何で晴斗がいるのよ!」

782 : さくら 2014-03-14 16:31:04
晴斗「どうして?……それは、俺が理恵の彼氏だからさ。」

美希(地味にカッコいいなw晴斗)

783 : あいにゃん 2014-03-14 16:33:39
有理たちの横にヘリが着く。
エレナ「……有理ちゃんに、重大発表があるの~…」
有理「?」
エレナ「実はあたしね~、次期社長になっちゃったのよ~…」
有理「…は?」
エレナ「で~、恵まれていない子供たちを支援しようと思って~…まあ、しばらく日本を離れるの~☆」
有理「はあ!?」
エレナ「ていうわけで~、しばらくアリアの事、よろしくね~☆」
エレナは大きく手を振りながら着いたばかりのヘリに乗って、どこかへ行ってしまった。

784 : あやにゃん 2014-03-14 16:37:41
未来「理恵…ごめんね…(少し笑っている)」

785 : あいにゃん 2014-03-14 16:39:17
有理「まったくどいつもこいつも…!」
バン!と勢いよく扉を開く。理恵たちがいた。
有理「………(……シュラバ?^q^)」
全てを見なかったことにして、有理は扉を閉めた。

786 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-14 17:35:57
光ノ纚「……ふぁ…起きる」立ち上がるとメロンパンを買いに行く

787 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 17:51:40
海斗「もう嫌だ」

788 : あいにゃん 2014-03-14 17:58:45
有理「…暇ね」

有理「…海斗のところにでも行ってみようかしら…」

789 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:00:08
海斗「嫌だよ・・・」
泣いている

790 : あいにゃん 2014-03-14 18:01:57
有理『…(硬直)……どうしたのよ?』

791 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:03:02
海斗「・・・なんでもない」
涙をふいた

792 : あいにゃん 2014-03-14 18:06:39
有理『何でもないって……そんなはずないじゃない……どうしたのよ』

793 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:08:49
海斗「思い出しでねw(隠さないと)」

794 : あいにゃん 2014-03-14 18:11:43
有理『……そう?』
???(虎)「何を隠している、少年」
どこからか虎が現れ、言葉を発した
有理『………あなたの飼い猫?これ』
有理は虎を指して海斗に訊く

795 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:18:12
海斗「白虎?」

796 : さくら 2014-03-14 18:20:36
美希は虎を見る
美希(この虎…まさかな…)

797 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:22:03
海斗「…僕はこの虎のことを知っている…?」

798 : あいにゃん 2014-03-14 18:22:39
???(虎)「……冷たいものだな、有理」
有理『は?何で名前知って…………まさか……』

799 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:23:49
海斗「ねぇ、虎君、君は僕のことを知っているか」

800 : あいにゃん 2014-03-14 18:25:26
???(虎)「あ?知ってるに決まっているだろう。この糞リア充。」
有理『…………諷理?』
虎諷理「……ああ、どうにかしてくれたまえ。気が付いたらこんなもの(白虎)に転生していたのだが…」

801 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:26:58
海斗「だから僕の考えていることが…」

802 : あいにゃん 2014-03-14 18:30:06
虎諷理「あ?考えてることなんてわかるわけがないだろう単細胞。ただの勘だ」
有理『……なんだか、パワーアップしてないかしら?諷理』

803 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:31:06
海斗「それなら良かった(ばれたくはに」

804 : あいにゃん 2014-03-14 18:33:59
虎諷理「…よかった、という事は、やはり何か隠していたのだな。」
有理『…それより諷理、あなた大きすぎない?小さくなれないの?』
虎諷理「む?……」
有理『なんとかならない?』
虎諷理「むむむ。。。動物に転生するというだけで屈辱なのに…」
ぼん!と音がして、虎は姿を消していた。
虎諷理「……」
チビ虎諷理なう^w^

805 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:34:58
海斗「隠してなんか無い(やばい、バレる)」

806 : 2014-03-14 18:36:22
冬花「作戦決行しよっかな♪」

807 : あいにゃん 2014-03-14 18:37:27
虎諷理「しているだろう少年!」
有理『ふっ……ふふっ……ちっちゃ……かわいっ……』
虎諷理「笑うな有理!!!!///」

808 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:40:12
イブキやめて新しいキャラにします
名前=柊シノア
性別=女の子
性格=いつも飾磨同時を持っている
あとは秘密w

809 : 2014-03-14 18:41:14
冬花「でもするからには絶対殺す・・・・」

810 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:41:36
シノア「作戦って何かしら?」

811 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:42:48
海斗「ようがないなら僕は帰る」

812 : あいにゃん 2014-03-14 18:44:00
アリア「お姉ちゃんったらアリアをおいて……あれ?有理さん!何その虎……ちっちゃ!かわい!ふわふわ!?」
虎諷理「ぐはっ!」
有理『ねー、可愛いわよねー』

813 : 2014-03-14 18:45:01
冬花「うぉびっくりした~作戦って私を傷つけた奴をぶっ殺す作戦だよ^^」

814 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:45:17
屋上
海斗「ここは落ち着くなぁ…約束かぁ」

815 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:45:59
シノア「私も参加していいですかぁ?」

816 : あいにゃん 2014-03-14 18:54:49
虎諷理「あっ、くそ!!!有理のせいで逃げられたじゃないか!」
有理『なんで私のせいなのよ!!!』
アリア「……え、まさか……諷理さん…?」
虎諷理「イヤ、諷理ッテダレデスカ?」
アリア「あ、人違いでしたか…」
有理『そもそも人じゃないけどネ…』
虎諷理「(アリアには合わせる顔がなかったが……こうなったら隠し通すか…)」

817 : 山かる 2014-03-14 18:55:51
光ノ纚「......」モグモグ

818 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 18:55:57
海斗「約束を果たさないとこの傷の正体はわからない」

819 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:02:01
シノア「シーちゃんに頼んで殺してもらおうかなwwww」

820 : 2014-03-14 19:35:36
>>813冬花「私の個人的な恨みだからw」

821 : 山かる 2014-03-14 19:44:30
光ノ纚「.....美味しかった.......」立ち上がって散歩を始めた
「........なにか....ないかな.....?」ボソッ

822 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:46:57
シノア「私も殺しておきたい奴がいる」

823 : 2014-03-14 19:47:43
忍「茉耶~。。。。これ。。。。食べない?。。。。いらないよね(シュン)。。。。。」

824 : 2014-03-14 19:48:10
冬花「だれ?」

825 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:49:03
シノア「海斗と大差」

826 : 2014-03-14 19:50:52
冬花「ふ~ん」

827 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:52:09
シノア「冬は誰を殺したいの?」

828 : 2014-03-14 19:52:45
冬花「私は●●●」

829 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:53:50
シノア「誰かはまだ教えないんだ…イブキとかかなw」

830 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 19:58:22
シノア「誰を殺したいのかちゃんとわかってるよw殺すの手伝うけど、私のも協力してもらう」

831 : にゃつき 2014-03-14 20:14:58
結花「フフフ・・・(能力で虎諷理の事を考えていた)」
聖夜「どうした?」
結花「いや・・・諷理sううん^^何でもない」
聖夜「そうか・・・それより結花・・・ナナ魔界に帰ったって知ってるか?」
結花「うん!^^」
聖夜「そうか・・・(聖愛『せいあ』・・・が来る・・・?)」
結花「聖愛ちゃん・・・^^確か魔界に居て聖夜の事が大好きだったわよね?」
聖夜「あぁ・・・あいつ来るのかな・・・ハァ」
結花「さぁ~^^久しぶりに茉耶ちゃんと話したいなぁ~」(茉耶を探しに行く)

832 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 20:20:52
海斗「ばれないようにしないとな」

833 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 20:41:52
シノア「みっちゃん(美希)居る〜?」

834 : さくら 2014-03-14 20:53:38
>>833
美希「ん?」

835 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 20:55:05
シノア「なんか探検にいかない?」

836 : さくら 2014-03-14 20:57:40
美希「探検?(なんのこっちゃw)いいけど…一体どこへ…」

837 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 20:58:29
シノア「鬼がいるって言われてる神社」

838 : さくら 2014-03-14 21:00:17
美希「鬼…か…面白そうだな^^」←好奇心おうせいw

839 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 21:38:09
神社
シノア「ここか…」

840 : さくら 2014-03-14 21:40:39
美希「古そうな神社だな…」

841 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 21:43:39
シノア「シーちゃんに出会ったのもここだったよね」

842 : さくら 2014-03-14 21:47:58
美希「シーちゃん??」

スマン・・これはマジでわからないw

843 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 21:51:14
シノア「飾磨同時のことだよ」

844 : さくら 2014-03-14 22:07:21
美希「そうか…」

845 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 22:08:11
シノア「じゃあ中に入ろうか」

846 : さくら 2014-03-14 22:09:11
美希「あ、ああ。」
中に入る

847 : さくら 2014-03-14 22:10:09
美希「中は結構薄暗いな…」

848 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 22:12:06
?「お前は誰だ…何のためにきた」
シノア「これはこれは、阿修羅丸じゃないか」

849 : さくら 2014-03-14 22:42:20
美希「お?」

850 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 22:44:06
シノア「美希に聞いてるみたいだね」
?「答えよ」

851 : さくら 2014-03-14 22:45:37
美希(あ、私か…)
「私は白井美希。そのー…探検をしに来ました^^;」←

852 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 22:47:15
阿修羅丸「それだけか」
シノア「私はシーちゃんに鬼が欲しいって言ったなw」
ボソッ

853 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-14 23:19:55
その頃
海斗「僕の心…」

854 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 08:45:16
シノア「ミッちゃんはどうする?」

855 : さくら 2014-03-15 08:48:48
美希(反対にどうすりゃいいんだ…?w)
あ、()は美希の心の中の声なので返信しなくてもいいです!
心の読める能力を持ってる人なら別ですが…w

856 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 08:56:09
シノア「メmンドクサイシ鬼をゲットしちゃったらw」

857 : さくら 2014-03-15 08:59:32
美希「鬼って何かに使えるのか?」

858 : さくら 2014-03-15 09:01:05
公園なう
晴斗「どうなってるんだ…未来も理恵も」
(いや、まずこの世界が狂ってるのか)

859 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:01:47
シノア「鬼がいると、悪魔とかを殺すのに便利です」

860 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:03:27
修羅「晴斗?」

861 : さくら 2014-03-15 09:06:19
美希「そうか…それは便利だな。」

862 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:07:01
シノア「シーちゃんに手伝ってもらって楽ですよw」

863 : さくら 2014-03-15 09:09:28
美希「その鬼が武器の中にでも入るのか?(笑)」

864 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:10:10
シノア「そうですよ♪」

865 : みつば 2014-03-15 09:43:25
阿修羅丸「早くして…女を待たせるな」

866 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:46:52
そのころ
海斗「晴斗、どうしたの」

867 : さくら 2014-03-15 09:49:59
美希(あ、私かw)
「今回は遠慮しとくよ^^;」

~その頃~
晴斗「女の殺しあいって怖いな。」

868 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:53:46
シノア「じゃあ私は冬花と一緒に殺すの手伝う」

869 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 09:54:52
海斗「僕なんて殺される側だよ…修羅にも殺されかねない」

870 : アリス 2014-03-15 11:04:14
夢羽(殺す殺すって、皆さんよく言えますね…)

871 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:09:23
海斗「ポッキーでも食べようw」
修羅「のんきだな」

872 : 2014-03-15 11:18:09
冬花「げっテスト30点・・・・見なかった事で・・・・少数の計算とかむずいよ~」

873 : さくら 2014-03-15 11:19:44
美希「私、そろそろ帰っていいか?」

874 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:21:04
シノア「みっちゃん、力が必要になったらここにきてね、私は冬花のところにいくから先帰っといて」

875 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:22:10
冬花の近く
シノア「そんなの簡単じゃない」

876 : 2014-03-15 11:22:23
冬花「国語は・・・・・10点まあそこそこかなだって難しかったし・・・・」

877 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:24:08
シノア「冬花、作戦そろそろ実行しない?」

878 : 2014-03-15 11:26:50
冬花「シノア・・・・先にそっちを手伝うよ今殺したい奴がまだ来てないから」

879 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:32:50
シノア「私の殺したい人知ってるよねw」

880 : 2014-03-15 11:33:03
冬花「うん、私未成年だから義理父に迷惑かけないように内緒で縁を切ってきたよ」

881 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:34:11
シノア「あいつには恨みがあります」

882 : 2014-03-15 11:34:34
冬花「どんな?」

883 : アリス 2014-03-15 11:36:01
夢羽「……………」

たまたま通って聞いていた

884 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:36:36
シノア「大切な人を奪って行きました」

885 : 2014-03-15 11:37:37
冬花「大切な人?ってだれ?」

886 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:41:57
シノア「みなさん知らないと思います…百夜優一郎です」

887 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 11:44:49
シノア「初恋の人だったのに…中佐は人体実験してるし…」

888 : 2014-03-15 11:51:05
冬花「まあいいやじゃあ作戦決行♪」

889 : 2014-03-15 11:58:19
冬花「・・・・よし、心の準備できた」
冬花の目はいろが無かった

890 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 12:06:33
シノア「ついでに吸血鬼にも恨みがありますねw」

891 : 2014-03-15 12:13:55
冬花「うん。。。。」

892 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 12:16:27
シノア「シーちゃん、私の嫌いな人殺すの手伝って」
鎌は大きくなった

893 : 2014-03-15 12:20:46
冬花「じゃあ行きますか」

894 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 12:22:04
その頃
海斗「嫌な予感するなぁ…クロ逃げるよ」

895 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 16:00:22
シノア「シーちゃん、今回もよろしくねぇ」

896 : さくら 2014-03-15 16:01:54
美希「なんか嫌な予感がするな…」

897 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 16:20:22
海斗「美希もそう思うか…」

898 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 17:08:15
海斗「美希、嫌な予感がするんだけど…なんかされるのかな」

899 : さくら 2014-03-15 17:10:16
美希(やっぱり何かがおかしいな。この空気は…)
「何も起こらなきゃいいけどな」

900 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 17:11:47
修羅「海斗ここにいたのか…美希を連れて逃げた方がいいぞ」
海斗「なんか会ったんだね」

901 : さくら 2014-03-15 17:14:19
美希「一体何が…」

902 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 17:16:12
修羅「冬花たちの作戦だよ…美希には被害無いとは思うが一応逃げておいてくれ」

903 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 17:25:28
海斗「冬花たちって他に誰がいるんだろう…美希は知ってる?」

904 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 18:29:37
海斗「美希?どうしたのボーっとして」

905 : さくら 2014-03-15 18:31:31
美希「…あ、悪い^^;」
晴斗「冬花と一緒に居たのは確か…」

906 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 18:32:33
海斗「晴斗、知ってるの?それで誰だったの?」

907 : さくら 2014-03-15 21:50:23
晴斗「いや、俺サッカー行く途中に聞いたんだよな…作戦がどうとかって…あれは確か、冬花とシノアだったような…」

908 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 22:22:22
海斗「シノア...!!!」
顔は恐怖を見たようだった

909 : さくら 2014-03-15 22:32:15
美希「嘘だろ・・とりあえず海斗は逃げた方が・・・」

910 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-15 22:38:48
海斗「僕の心知ってる人…」

911 : さくら 2014-03-16 07:53:17
美希「ん?」

912 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-16 09:11:05
海斗「逃げないと」

913 : さくら 2014-03-16 09:24:00
美希「ああ。シノア達が来る前に…」

914 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-16 09:37:06
シノア「何か呼んだ〜?」

915 : にゃつき 2014-03-16 10:50:30
結花「(いろいろ大変な事になってる・・・海斗さんがもし殺されたら・・・)」
聖夜「・・・・・(結花を見る)守りたいなら行けば良いんじゃないか?」
結花「(黙って歩いて行く)」
聖夜「先回り・・・しようかな?」(走っていく)

916 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-16 18:42:27
海斗「ヤバッ!!」

917 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-16 19:47:21
シノア「絶対殺しちゃうかなw」
海斗「僕が一体何したっていうのさ」
シノア「覚えてないんだ…私のすべてを奪ったことを!!」

918 : にゃつき 2014-03-17 14:10:21
聖夜「到着っと!(よし!隠れるぞ!)」(聖夜は草の陰に隠れた)
結花「着いちゃった・・・(海斗さん・・・と美希さんもいる!)」
聖夜「(そろそろ出ていこうかな・・・?)」
結花「(海斗のところに近寄る)海斗さん達・・・何してるんですか?」

919 : さくら 2014-03-17 15:06:20
美希「シノアが海斗を殺そうとしてるんだ!」

美希「シノア、どうしてこんなことを」

920 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-17 15:35:42
シノア「やり返しに決まってるじゃないですか~♪」

921 : あやにゃん 2014-03-17 17:54:26
~柱にて~
理恵「・・・・・・・(柱に隠れて皆を見ている)」

922 : にゃつき 2014-03-17 18:02:14
結花「シノアさん・・・?って誰ですか?」
聖夜「(また海斗が殺されるのか!?狙われやすいな・・・)」
結花「聖夜・・・出てきなさい!」
聖夜「気づいてたのかよ・・・」(影から出てくる)

923 : にゃつき 2014-03-17 18:18:50
聖魔は魔界に行ってて出番はもうほとんどないので新キャラ入れさせていただきます!w

名前・つぐみ
性別等・女、18歳
性格・全く喋らないで話しかけられたら一言で返す。いつも左手に手袋をしているがその意味は誰も知らない。いつも肩に猫が乗っている!つぐみが首にいつも付けている数珠は理由は分からないが絶対にさわらせない。


924 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-17 22:28:18
海斗「僕って本当に運勢ないよねw」

925 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-17 23:58:51
光ノ纚「……」みんなとは正反対に平穏にゆっくりしていた。

926 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 00:05:11
海斗「逃げるか…」
いつの間にか海斗は居なかった

海斗「迷ったなぁ」

927 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 00:06:30
光ノ纚「……っ…」木の上なう
誰かとボソボソ話してるなう

928 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 00:09:41
海斗「こんなところに家があったなんて…」

929 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 00:11:25
光ノ纚「……!隠れて…」

930 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 00:12:58
鳥「ピヨピヨ」
海斗「どうしたんだい?」

931 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 00:16:44
光ノ纚「……ふぁ…眠い…寝よう…かな…」木の上で寝る

??「寝た…?…はぁー暇だな…あれ?あそこに人…間?」
覗き込む

932 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 00:26:11
海斗「誰かいるのか!?」
目が赤い

933 : あやにゃん 2014-03-18 13:01:27
~その頃~
未来「理恵…」

理恵「未来!…ごめん!本当にごめん!お願い…殺さないで…!!」

未来「・・・・・・(理恵に近づく)」

理恵「……っ……(少し後ろに下がる)」
未来「(理恵を抱きしめる)ごめんね…」
理恵「え…?」
未来「私…馬鹿だった…大事な友達を…殺そうとするなんて…」
理恵「未来…」
未来「理恵…本当にごめんね…大好きだよ…」
理恵「ありがとう…」

良(落ち着いたみたいだな^^)

934 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 13:32:56
海斗「誰もいない…?」

935 : さくら 2014-03-18 13:34:33
美希「んなはずは…」

936 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 13:37:04
海斗「あ、そういえば美希おいてきたw」

937 : さくら 2014-03-18 13:38:55
美希ちゃんと着いてきてるよん
((あの時は私が落ちただけでw

美希(目をつぶる)

938 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 13:54:29
海斗「隠れなくていいよ」

939 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 16:00:29
??「…(どうしよう…光ノ纚にあっちゃダメって…でも人間の姿になればいいって…
でも…私…人間に化ける時間短いのにぃ〜(泣)」

940 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 16:42:39
海斗「出ておいでよ…どうせ僕だって人間じゃないし」

941 : さくら 2014-03-18 16:45:26
美希「大丈夫だよ。みんな何とも思わないさ」

942 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 16:46:45
海斗「僕の事人間だとは思わないで欲しい」

943 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 16:49:09
??「(?人間じゃない…?…でも)…あっ光ノ纚ぃ…」小声で湯する
光ノ纚「うーん…どう…したの…?」起きる
??「あのね…誰かが…」
光ノ纚「え…!?」覗く「私の友達…」
??「そうなの?」
光ノ纚「うん…隠れてて…私行ってくるから…」
??「私も!人間の姿に少しはなれるから!」
光ノ纚「……できたらね…私が読んだらきて、」
??「わかった」

944 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 16:50:34
海斗「何だかここ猫かの動物が多いなぁ」

945 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 16:51:42
光ノ纚「……海斗たち…なんでここにいるの…?」

946 : あやにゃん 2014-03-18 17:44:10
良「暇だな…と、光達発見。」
光達の方へ行く
良「ひか……(何か、話し中?)」

947 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 17:47:11
光ノ纚「……!良…どうしたの…?」

948 : さくら 2014-03-18 17:52:14
>>944
美希「ここは猫化の動物の集まり場みたいなもんじゃないか?」

949 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 17:54:28
光ノ纚「みんな…なんでここに?
ここは人は一人いない…」

950 : あやにゃん 2014-03-18 17:56:53
良「いや、光達を見つけたからここに来たけど…話の邪魔してごめんな」

951 : さくら 2014-03-18 17:57:42
>>949
美希「それが居るんだな。ここに(少し笑顔を見せる)」

952 : 2014-03-18 17:58:26
忍「。。。。ボー。。。茉耶!とえっと。。。。。。りょ。。。。。く?」

953 : さくら 2014-03-18 17:59:11
晴斗「ハァッ・・あ、美希、ここにいたか」
美希「おまっ…なんでここに?理恵のところに行ったんじゃ…」
晴斗「未来と理恵、仲直りしたみたいだったからな」
美希「そうか。それはよかったな^^」

954 : にゃつき 2014-03-18 18:02:24
結花「もう完璧においてかれたよ・・・」
聖夜「だな・・・ついて行くか!?(誰かが聖夜を引っ張る)うわぁ!?」
つぐみ「ダメ………危ない……」(聖夜と結花を引っ張って家に帰る)
結花「危ないって何かあるの!?」
つぐみ「悪魔……の…気配……」
聖夜「(茉耶の事か・・・?まさかな・・・)」

955 : さくら 2014-03-18 18:02:48
美希(忍…w)

956 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:02:56
光ノ纚「…」
??「(あぁー!どんどん人が増えてくる…!どーしよー…)」もっと覗き込んだその時、
てをすべらせ木から落ちた
ドンッ!
光ノ纚「…!?…なに…」気のそばを見る
光ノ纚「!?早く隠れて…!」こそこそ

957 : あやにゃん 2014-03-18 18:03:26
未来「・・・・・・(隠れて皆を見ている)」

良「あ、未来^^」

未来「!!(壁に隠れる)」
良「大丈夫だよ」
未来「・・・・・・(出てくる)来て…」
良「ん?」
未来「私ね、ロンドンに行くことになったの…」
良「え…?」

958 : にゃつき 2014-03-18 18:07:10
つぐみ「じゃ………」(消える)
聖夜「は?え・・・?」
つぐみ「(美希達のところに到着)君が……茉耶……?(茉耶の方を向いて話す)」

959 : さくら 2014-03-18 18:07:34
美希「お、おい大丈夫か?」

960 : 2014-03-18 18:08:19
忍「。。。。茉耶。。。隠さないでいいよ。。。。そこに居るのは。。。。だあれ?。。。悪魔さん?。。。大丈夫だから。。。。」

961 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:11:16
光ノ纚>>958「……そう…だよ…?」
>>960「あ…いや…会いたい…?」

962 : あやにゃん 2014-03-18 18:11:22
良「いつここ(日本)を出るんだ?」
未来「今日…18:30に…」
良「あと20分じゃんかよ!」
未来「うん…」
良「みんなにいわないと…」

963 : 2014-03-18 18:12:22
忍「うん!。。。。茉耶のお友達だったら。。。。悪魔でも仲良くなりたい。。。。。」

964 : にゃつき 2014-03-18 18:15:26
つぐみ「>>961あなた……悪魔……?」

965 : あやにゃん 2014-03-18 18:17:22
良「皆…ちょっと話がある。」

966 : さくら 2014-03-18 18:18:09
美希「茉耶がどうかしたのか??」

967 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:22:14
光ノ纚>>963「良の話が終わってからにするよ…!みんなに言うの…!」
>>964「うん…」

968 : さくら 2014-03-18 18:23:47
美希「話?」

969 : 2014-03-18 18:23:50
忍「。。。りょ。。。。う?。。。。。君。。。。?」

970 : にゃつき 2014-03-18 18:27:42
つぐみ「>>967どうして……悪魔が……この世で…いる…の…?」

971 : 2014-03-18 18:29:21
落ちちゃったよあやにゃんww

972 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:30:53
だね〜w
光ノ纚>>970「それは…わからない…」


973 : にゃつき 2014-03-18 18:32:14
つぐみ「そっか………君は…優しい……悪魔?」

974 : 2014-03-18 18:33:22
忍「茉耶が。。。。悪い悪魔の。。。はずがない。。。。僕と仲良く。。。。してくれるかな。。。。」

975 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:36:29
光ノ纚>>973「それも…わから…ない…」
??「おーい…光ノ纚ィ〜…」小声
光ノ纚「ちょっと…まって…((小声))
あの、ちょっと休憩…してくる…」林に消えていく

976 : 2014-03-18 18:39:21
忍「。。。。どんな子だろう。。。。」

977 : にゃつき 2014-03-18 18:40:53
つぐみ「じゃあ……確認…する……(小声)」(消える)

978 : にゃつき 2014-03-18 18:46:47
つぐみ「ここなら……大丈夫……(茉耶の背後に回って鏡を出す)」
??「にゃにゃん!(つぐみの肩に乗ってる猫が鳴いた)」
つぐみ「ルーリィ……教えて」
ルーリィ「分かったにゃぁ~ん!あの子は悪さはしないけど、人を・・・悲しませた事があって人間を恨んでるにゃ・・・」
つぐみ「……分かった…もう良い……」

979 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 18:48:12
海斗「(僕は悪い悪魔・)」

980 : さくら 2014-03-18 18:49:53
美希は海斗の考えてることを悟った
美希「…いざと言う時には頼りになるけどな。」

981 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 18:51:34
海斗「だといいけど」
このスレ終わったら、オリキャラ専用スレで続きやってね

982 : さくら 2014-03-18 18:54:11
美希(少し微笑む)
了解です

983 : にゃつき 2014-03-18 18:55:30
つぐみ「……ここ…悪魔…多い……」

984 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 18:55:33
光ノ纚「じゃ…みんなに紹介するから…」
??「わかった。」
光ノ纚「じゃ…絶対悪魔になっちゃ…ダメだよ、
人間のままでキープ…妖精になってもダメ」
??「わかった」

985 : にゃつき 2014-03-18 18:58:03
つぐみ「………(面白そう・・・)」

986 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 18:59:00
海斗「(僕は一体何者だろう…)」
修羅「…」

987 : にゃつき 2014-03-18 19:01:12
つぐみ「(やっぱやめよ・・・)悪魔って……何物…だろう…?」

988 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 19:02:18
光ノ纚「みんな…!私のいとこを紹介…するね…!」
??「神林 梨野(しんり りの)です!よろしく!」
新キャラいれます。
神林 梨野(しんり りの)
14歳
森に住んでいる悪魔の妖精
光ノ纚とは違い素直で明るい
女の子で光ノ纚のいとこ。
人間の姿になれるのは少しの時間
髪型
長くてふわふわでピンク。
普段は妖精だが
本来は悪魔。
悪魔の姿になると
すごくおとなしくなり光ノ纚を傷つけたりするやつは絶対に許さない。
森の妖精なので動物と仲が良く喋ることができる。

989 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 19:03:10
海斗「リノか…」

990 : にゃつき 2014-03-18 19:04:05
つぐみ「梨野……(梨野に鏡を向ける)人間じゃない……(小声)」

991 : さくら 2014-03-18 19:04:27
美希「梨野か…よろしくな^^」

992 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 19:05:16
神林「よろしく!」

993 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-18 19:05:48
海斗「どう考えてもリノが人間だとは思わないだろうな」

994 : さくら 2014-03-18 19:07:39
美希「まあ、そりゃそうだ」

995 : あやにゃん 2014-03-18 19:14:00
未来はロンドンへ行きましたw((←落ちてた奴

新キャラ
名前 花野 つぼみ
性別 女
学年 高2
性格
人見知り、花が好き、小さい頃姉が交通事故で亡くなってから車が苦手になり、見るだけで怯える、おとなしい、優しい、モテr((

996 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 19:14:08
神林「…ちょっと…」
光ノ纚「?」
神林「きずかれてるよ!どうする!」
光ノ纚「ばら…す?」
神林「でも悪魔とは…」
光ノ纚「それは…言わないで…おこう…」
こそこそ話なう

997 : さくら 2014-03-18 19:14:46
>>983
美希「悪魔率高いもんなw」

998 : にゃつき 2014-03-18 19:24:37
つぐみ「>>997そうなの…?でも……皆優しい……?」

999 : 魔天⭐︎かるは 2014-03-18 19:29:52
光ノ纚「じゃ…もう本来の姿みせる?…」
神林「えーでも…」
光ノ纚「私は悪魔の姿になったらみんなに…ばれちゃう…」
光ノ纚「でも…神林は…」
神林「んーおけ、じゃやろう」
こそこそ話終了なう

1000 : さくら 2014-03-18 19:46:30
>>998
美希「ま、ここにいる人たちはみんな優しいからな^^」

これって…私が>>1000取ってもいいパターンだったのかな^^;

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