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オリキャラ物語~魔法編~Palm6
1 : みつば 2014-02-23 10:52:13
オリキャラ物語~学校編~Palm5
すごいねー軽々とアジト編を追い越した…
オリキャラ物語~学校編~Palm6おめでとさん!
えーっとファンタジーと恋愛オーケーです!
それと基本的高校生設定2人までですが妹弟オーケーにすることにしましたー
(思うけど兄姉もいるかな?)
ただすでに、2人作ってしまった人は妹弟ならもう一人オーケーにします!
お気軽にお入りください!オイデーオイデー
あと、Palm6以降は1000とった人がスレたててくださいねー
どうでもいいが…
ではスター㌧!
2 : アリス 2014-02-23 10:53:26
新スレおめでとう!
3 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:55:01
pcに移動するのが大変だったw
もうスタートしてオケオケオッケー?
4 : 和成 2014-02-23 10:56:01
おk
諷理「友達ほどくだらないものはないな。………もし、だ。『アリアが君を友達として見ていなかったら』どうする?」
5 : にゃつき 2014-02-23 10:56:37
おめでとう!
プルルルル(電話がかかってきた)
聖夜「うわっ!」(聖夜の携帯に電話がかかってくるのは2年ぶり)
結花「そんなに驚かなくてもw有理さんからよ」
聖夜「う、うん・・・もしもし?」
6 : アリス 2014-02-23 10:56:49
おk
スレの説明間違ってない?
7 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:58:10
間違ってたら教えて
海斗「僕は友達と思ってるから向こうがどう思おうと構わない」0
8 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 10:59:01
コピーしなくていいと思う^_^;
9 : 和成 2014-02-23 10:59:16
諷理「ふん。阿呆みたいなおめでたい脳みそだな」
-------
有理「あっ、聖夜?聞いてる?諷理の話」
10 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:00:09
コピー便利だった
海斗「…」
11 : にゃつき 2014-02-23 11:01:11
聖夜「結花の能力で何とか聞いてるぞ」
結花「諷理さん・・・(泣)」
聖夜「泣かなくても良いだろ(小声)」
12 : 和成 2014-02-23 11:02:21
有理「そう、そのことなんだけど……聖夜は諷理が気を許しているようだから言うんだけど、どうもこれ、諷理とアリアはグルっぽいのよね」
13 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 11:03:26
光ノ纚「………」モグモグ(状況意味わかってない子)
14 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:03:50
イブキ「有利、あの2リガグルっぽいこと伝えた方がいい?」
15 : にゃつき 2014-02-23 11:04:05
聖夜「グルッ!?嘘だろ?」
結花「どうしたの?」
聖夜「いや・・・何もない・・・(小声)」
結花「・・・・・?」
16 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:07:17
海斗「もう僕は…」
17 : 和成 2014-02-23 11:07:39
有理「イブキ、ダメ。
…多分なんだけどね、聖夜。でも、かんがえてみるとそれしかないのよ。『あの』諷理が、『こんな』くだらないこと、理由もなしにすると思う?……それに聖夜、あなた、諷理にこう言われたことはない?『他の誰の信用がなくなっても、聖夜と有理とエレナが信じてくれていれば大丈夫だ』、みたいな」
18 : 2014-02-23 11:08:10
イブキにメール
今どこ?
秋桜
19 : 和成 2014-02-23 11:08:29
諷理「……」
アリア「諷理さん、もうやめようよッ」
諷理「……何?君が言い出したのではないか。」
アリア「でも……もういいからっ」
20 : アリス 2014-02-23 11:09:18
夢羽「海斗先輩、冷静になってください
興奮していたら答えは見えませんよ(念をおくる)」
21 : にゃつき 2014-02-23 11:10:41
結花「(茉耶ちゃんっていつもマイペースよね・・・聖夜って諷理さんみたいな何でも言ってくる人かいつもボーっとしてそうな人どっちが好みなのかしら?)」
聖夜「(能力発動)結花・・・変な事考えないで自分の心配をしたらどうだ?1回も告られないなんて・・・」
結花「えっ!?い、いやぁ~・・・」
(だいぶ前に作った結花の彼氏設定の優斗(?)は、なしにします)
22 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:11:32
イブキ「今おい丁目」
海斗「やっとわかった」
23 : 和成 2014-02-23 11:12:32
諷理「何がだ?」
24 : にゃつき 2014-02-23 11:13:15
聖夜「>>17確かにそんな事も言ったな・・・何があっても・・・か(信じていれば良いんだろ?諷理・・・)」
25 : 2014-02-23 11:13:55
イブキにメール
暇じゃないよな・・・・
26 : アリス 2014-02-23 11:14:29
夢羽「大丈夫ですよ、結花先輩美人ですし。
実はファンクラブありますし」
27 : 和成 2014-02-23 11:14:33
有理「…つまり、あれよ。アリアの提案に諷理が付き合ったんじゃないかしら。ああ見えて、子供は嫌いじゃないしね」
28 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:14:43
海斗「じゃあ僕は帰るね」
29 : にゃつき 2014-02-23 11:15:47
結花「>>26えっ!?ファンクラブ!?ど、ど、どういう事ですか?いやいやいやいや嘘でしょ?」
聖夜「結花・・・落ち着け」
30 : 和成 2014-02-23 11:16:00
アリア「ハイ……御迷惑かけて、すいませんでした。」
諷理「……この意気地なしが」
諷理「本当に殺されたいのかい?」
諷理はアリアを片手でつかみあげた。
31 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:16:15
イブキ「秋桜に返信」
暇です
32 : 和成 2014-02-23 11:16:54
有理「……………ッ!?……((諷理の気が……かわった…!?))」
33 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 11:17:09
光ノ纚「............メロンパン........」
34 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:17:48
海斗「疲れた~?!」
35 : にゃつき 2014-02-23 11:17:56
聖夜「>>27子供嫌いじゃないのか・・・?(俺の事ガキとか言ってたくせに・・・)・・・一体アリアは何を考えているんだ?・・・有理?どうした?」
36 : 2014-02-23 11:18:03
イブキにメール
星佳寝たからどっか行かない?
病室に来てほしいんだけど・・・・
37 : 和成 2014-02-23 11:18:30
諷理「君みたいな餓鬼を見ているとイライラする。せっかく協力したんだぞ?何を考えている。」
諷理はアリアの首をつかむ手に力を込めた。
アリア「………っ……」
38 : 和成 2014-02-23 11:18:55
有理「聖夜、緊急事態よ!」
39 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:20:41
イブキ「来たわよ」
海斗「はぁ、面倒だな」
カイトは武器を構えて攻撃した
40 : にゃつき 2014-02-23 11:20:47
聖夜「何が起こったんだ!?」
結花「聖夜っ!大変諷理さんがアリアさんを・・・殺そうと」
聖夜「嘘だろ・・・?」(力が抜ける)
41 : 和成 2014-02-23 11:21:50
有理「……諷理が暴走し始めてるわ。アリアが危険よ」
42 : 2014-02-23 11:22:34
秋桜「悪かったどこに行きたい?」
43 : にゃつき 2014-02-23 11:22:39
聖夜「有理っ!俺はどうしたら・・・」
44 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:23:35
イブキ「私はどこでもいいけど」
海斗「アリアを離せ」
45 : 和成 2014-02-23 11:23:40
諷理「大体人間は自分勝手だ。海斗といい、君といい……」
アリア「か……っとさん………馬鹿にしちゃ……ダメ……ですよ……っ」
諷理「それがいらつくというのだ。…そうだな。外には有理も居ることだし、5分だ。5分以内に有理以外の誰かが来なければ、わたしは君を亡きものとする。」
46 : にゃつき 2014-02-23 11:25:13
結花「5分で有理さん以外の誰かが・・・だって!」
聖夜「・・・・」
47 : 和成 2014-02-23 11:25:25
諷理「……む。速い登場だな。空気を読みたまえよ、君。いいかい?物語には空気というものが大切でだな?」
アリア「海斗さ…、イブキさ……、来ちゃ…ダメ……です……っ」
有理「諷理、やめなさい。」
48 : アリス 2014-02-23 11:25:27
>>29夢羽「先輩、私の中学校で人気でしたよ
卒業しちゃったのが勿体ないくらいですね…」
49 : 和成 2014-02-23 11:25:56
有理「とりあえず聖夜、来なさい。」
50 : 2014-02-23 11:27:12
秋桜「じゃあ水族館いきたい」
無邪気に笑う
51 : 和成 2014-02-23 11:28:01
諷理「放すわけがないだろう。この餓鬼は恩を仇で返そうとしたのだぞ」
52 : にゃつき 2014-02-23 11:28:04
聖夜「分かった!」(全力で走る)
結花「>>48そんなに人気だってんですか?嘘ですよね・・・?でも私誰にも全く話しかけられないし・・・」
53 : にゃつき 2014-02-23 11:29:11
高校1年生でしたっ!すいません!
54 : アリス 2014-02-23 11:29:33
>>52
私の勘違いでしたので
スルーしちゃってください(;^_^)
55 : 2014-02-23 11:31:20
>>53>>54話がかみ合ってないwww
56 : アリス 2014-02-23 11:31:32
あ、勘違いじゃなかったか…(;-o-)ホッ
57 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:32:38
イブキ「じゃあ行こうか」
そのころ
海斗「諷理を止めないと」
58 : 和成 2014-02-23 11:32:59
有理「諷理、アリアを放しなさい。」
諷理「何故だ?」
有理「何故って…」
諷理「何故放す必要がある?」
59 : アリス 2014-02-23 11:33:05
夢羽「アリアさん、大丈夫でしょうか…」
60 : にゃつき 2014-02-23 11:33:10
すいませんっ!
落ちないんですけど今からちょっとコメントできなくなると思います
61 : 和成 2014-02-23 11:34:23
有理「……諷理、それは犯罪よ。」
諷理「なるほど。では人を騙すことは犯罪ではないというのか?」
有理「…っ」
諷理「そんなことをいちいち言っていたら、世の中犯罪だらけではないか」
62 : 2014-02-23 11:35:29
秋桜「ここかな?水族館」
63 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:35:56
海斗が青白い光をまとっている
海斗「何だこれ」
64 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:36:44
イブキ「ここだ マグロw」
65 : 2014-02-23 11:37:46
秋桜「初めてなんだ♪」
66 : 和成 2014-02-23 11:38:13
有理「……私以外の人が来たら手を離すんじゃなかったの?」
諷理「…聞いていたのか。仕方がないな。」
諷理はアリアをつかんでいた手の力をゆるめた。
アリア「ぅっ…ごほっ、ごほっ…」
67 : にゃつき 2014-02-23 11:38:30
諷理たちがいるところに到着
聖夜「神が・・・神であるはずの諷理がこんな事して良いのか?それでも・・・俺は諷理の事信じてるぞ」
68 : 2014-02-23 11:39:27
秋桜「クリオネ見たい」
69 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:39:44
海斗「あいつが神様とは思えないが・・・」
そのころ
イブキ「何見に行こうか」
70 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:40:50
イブキ「クリおね会った」
71 : 2014-02-23 11:41:16
秋桜「魚ってかわいいよね」
今までになかったぐらいの笑顔
72 : 和成 2014-02-23 11:42:04
有理「……『ちがうわ』、聖夜。確かにさっきまでは諷理『だった』。だったのよ……でも、今は……『莫大過ぎる神の力』に乗っ取られているのよ…」
73 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:42:25
イブキ「・・・ふぐはそのまま食べたら駄目だからね」
74 : 和成 2014-02-23 11:43:54
アリア「けほっ…… ……み、みなさん、お騒がせしてすいませんでした。アリアが悪かったんです。諷理さんに協力しておいてもらいながら………」
アリアの目からはぽろぽろと涙がこぼれていった。
諷理「それが気に入らないんだよ……」
有理が諷理を押さえつけた。
有理「……諷理、ダメよ。」
75 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:44:06
海斗「どうやって止めようか」
76 : にゃつき 2014-02-23 11:44:22
聖夜「乗っ取られる・・・!?あんなに個性的な諷理が・・・諷理・・・」(誰にも見えないような涙を流した)
77 : 和成 2014-02-23 11:45:14
有理「……それは失礼というものじゃないかしら。聖夜」
78 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 11:45:21
霧斗「お菓子買ってこよ~」
ルネ「~♪~♪(オカリナ吹いた)」
79 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:45:58
海斗「今の僕だったらある程度のことはできる・・・魔力があふれ出てくる」
80 : 和成 2014-02-23 11:46:18
有理「諷理は私と聖夜でなんとかするわ。海斗たちは、アリアに異常がないかを確認してあげて。たぶん、大丈夫だと思うけど…」
諷理「放せ有理!」
有理「黙らっしゃい!」
81 : にゃつき 2014-02-23 11:46:22
聖夜「俺、個性的な諷理が好きなんだけどな・・・」
結花「・・・(能力発動)好き・・・?」
82 : アリス 2014-02-23 11:47:05
夢羽「偉大過ぎる力、心までが神に…ですか」
83 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:47:42
海斗「まずはアリアに魔力を流し、回復させないと・・・」
84 : 和成 2014-02-23 11:47:56
諷理「………………………………」
有理「……そうよね、いくら暴走してても多少は理性が働くわよね。そうじゃなきゃアリアはもう死んでたものね。でもそんなあからさまな引き方は酷いと思うわよ。聖夜がかわいそう。諷理」
諷理「………あまりにも、気味が悪かったからな」
85 : 2014-02-23 11:47:57
秋桜「毒があるんだろお土産買ってやろうか?」
86 : にゃつき 2014-02-23 11:48:55
聖夜「諷理・・・・」
87 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:50:07
イブキ「買っておくか」
零「よし、アリアに異常なし」
海斗「零がいて助かったよ」
88 : にゃつき 2014-02-23 11:50:10
聖夜「諷理・・・・・(静かに泣く)ふう・・り・・」パタ(聖夜は倒れる)
落ちです
89 : 和成 2014-02-23 11:50:41
諷理「……すまない。一時的な暴走だ。有理の顔を見てたら多少落ちついた。」
有理「な、なによ、あんたこそ気味が悪いわよ?」
諷理「……いや、実のところは聖夜の言葉でフリーズしてからだ。」
有理「……そう」
90 : 和成 2014-02-23 11:51:49
有理・諷理「「はああああああああああああああああああああああああっ!?」」
諷理「なななななんでこいつ倒れた!?」
有理「諷理が酷いこと言うからよ!」
91 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:52:11
海斗「神様だったら力をコントロールしないと」
92 : 2014-02-23 11:53:08
秋桜「じゃあ皆に買っていこうか俺このストラップとか良いと思う皆でおソロ」
93 : 和成 2014-02-23 11:54:04
諷理「そうだな。まあ、原因は君にあるのだが、海斗。聞くが、君はアリアのことをどう思っている?」
94 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:54:12
イブキ「定員さんこれください」
95 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:55:10
海斗「友達・・・

」
96 : 和成 2014-02-23 11:55:44
諷理「本当にか?」
ずいっと近づいた。
有理「……おせっかいが…」
97 : 和成 2014-02-23 11:56:21
アリア「諷理さん元に戻ってよかったぁー。。。」
98 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:56:28
海斗「友達でいたら悪いかよ」
99 : 2014-02-23 11:56:32
秋桜「俺払うよそれと、これ大切な人にあげるから」
フグの人形をレジ台に乗せた
100 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:58:03
イブキ「分かったわ」
101 : 和成 2014-02-23 11:58:28
諷理「ふ…いや、何も悪くはない。すまなかったな」
アリア「?諷理さん何してるんです?」
エレナ「あ・り・あ・ちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!」
アリア「きゃわっ!?」
エレナ「無事でよかったわよかったわよかったわ~!!」
アリア「え、あ、はい…?ごめんなさいでしたお姉ちゃん」
102 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 11:59:25
海斗「今度は俺が倒れそう」
103 : アリス 2014-02-23 12:00:36
夢羽「アリアさん、チョコ食べますか?
疲れとれますよ」
104 : 和成 2014-02-23 12:00:39
有理「……ふぅ。よかったわ、おさまって。」
諷理「……退屈しないためには海斗とアリアにくっついてほしいのだがなぁ…(小声)」
有理「……それ、本人たちに言っちゃダメよ(小声)」
105 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:01:22
海斗「ポッキーでも食べとこ」
106 : 和成 2014-02-23 12:01:33
アリア「はぅ…いただくです……お姉ちゃんが重いですよ……」
107 : 2014-02-23 12:03:19
がら
星佳「海斗」
108 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:03:25
海斗はねた
海斗「スピピピ・・・」
109 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:03:48
起きた
海斗「はいっ」
110 : 2014-02-23 12:04:33
星佳「ごめんなさいあの時は・・・」
111 : アリス 2014-02-23 12:05:08
夢羽「どうぞ(アリアにチョコレートを渡す)」
112 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:05:30
海斗「あの時って?」
113 : 2014-02-23 12:07:08
星佳「私が刺された時です」
114 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:07:51
海斗「それ誤らないといけないのは僕のほうさ・・・」
115 : 2014-02-23 12:08:44
星佳「そういう意味じゃなくてですね実は・・・」
116 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:09:10
海斗「実は?」
117 : 2014-02-23 12:13:17
星佳「あの時の私は私じゃなくてですね」
118 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:14:08
海斗「じゃあ誰だったの?」
119 : 2014-02-23 12:14:36
星佳「この子・・・」
冬花「こんにちわ・・・・」
120 : 2014-02-23 12:15:52
冬花「冬佳っていいます」
星佳「だましてごめんね」
121 : 2014-02-23 12:18:18
秋桜「イブキ帰るか」
122 : 和成 2014-02-23 12:20:16
アリア「よし!」
アリア(クロさん、アリア決めましたよ!)
アリア(海斗さんに、告白する…!)
123 : 2014-02-23 12:21:47
星佳「海斗この子よろしく病院もどらなきゃ」
124 : 2014-02-23 12:25:46
星佳「アーリーア」^^
125 : にゃつき 2014-02-23 12:27:04
聖夜「・・・(能力発動中)(アリア、海斗に告白するのか・・・)」
結花「聖夜も告白しちゃえば?」
聖夜「だ、誰にだよ!」
126 : 2014-02-23 12:29:09
星佳「アリアがんばってね^^」
127 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:29:28
イブキ「かえろ」
128 : 2014-02-23 12:30:24
秋桜「うん」
129 : 2014-02-23 12:31:51
冬花「海斗よろしく^^」
130 : 2014-02-23 12:34:53
秋桜「そうだ、これ」
イブキにフグのぬいぐるみを渡した
131 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:39:39
イブキ「あなたの気持ち受け取った・・・良いわよ」
132 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 12:41:29
霧斗「なんか、皆いないね~」
ルネ「どこかへ行った……」
133 : 2014-02-23 12:42:04
秋桜「っへへ意外と緊張するね」
134 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:42:47
イブキ「付き合ってあげても良いわよ」
135 : 2014-02-23 12:44:09
>>132
冬花「ああのだだれですか?」
137 : アリス 2014-02-23 12:45:21
>>132夏也「俺はいるぞー!」
138 : 2014-02-23 12:46:53
秋桜「ありがとう・・・」
スマホを見た
秋桜「早く帰ろっか紹介したい人がいるし」
139 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:47:42
イブキ「かえるわよ」
140 : さくら 2014-02-23 12:48:47
>>132
美希「私も居るよ」
141 : 2014-02-23 12:48:55
冬花「あっあの私・・・・海斗ー」(泣)
142 : 2014-02-23 12:50:53
がら
秋桜「皆いるじゃん」
143 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 12:53:46
良「晴斗ー!」
144 : アリス 2014-02-23 12:53:50
夏也「(そろそろ、気持ち伝えてみるかな…)」
145 : 2014-02-23 12:53:57
秋桜「イブキ紹介したい奴ってこいつ」
冬花「こんにちわ・・・・」
146 : アリス 2014-02-23 12:55:04
ちょい落ちます
147 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:55:15
海斗「冬花大丈夫だよ」
イブキ「ば海斗もいるじゃない」
148 : 2014-02-23 12:57:48
冬花「海斗!」
秋桜「双子なんだけど似てる?」
149 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 12:58:50
海斗「・・・似てるけどどっちがどっちなのかは分かる」
150 : さくら 2014-02-23 13:00:31
>>143
晴斗「どうした?」
151 : 2014-02-23 13:00:55
冬花「イブキちゃんちょっと来て・・・・」
秋桜「まあ冬花は女だしな」
152 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:01:22
イブキ「何かしら」
153 : 2014-02-23 13:04:08
冬花「秋桜のことよろしくね^^」
154 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:04:52
イブキ「分かってるわよ・・・海斗の世話誰かやってくれないかな」
156 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:06:54
イブキ「いざという時は便利なんだけどな」
157 : 2014-02-23 13:07:04
冬花「私もそんなもんだよ」
158 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:07:57
海斗「お前本当に神様か

」
イブキ「あ、ヤバッ」
159 : 2014-02-23 13:10:16
秋桜「冬花はなに言ってたんだ?

」
冬花「秘密」
160 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:10:32
>>150
良「理恵の様子がおかしいんだ!」
161 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:11:10
零「どういうことだ、良」
162 : 2014-02-23 13:11:49
秋桜「あいつが笑ってんのひさしぶりだなーイブキ・海斗ありがと」
163 : さくら 2014-02-23 13:12:33
晴斗「理恵の様子が…!?」
164 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:14:53
イブキ「良いわよ」
165 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:17:17
>>163
良「ああ…」
166 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:18:14
零「理恵に何があったのか」
167 : さくら 2014-02-23 13:21:03
晴斗「・・・・・」
168 : 2014-02-23 13:21:05
冬花「海斗ー勉強教えて」(泣)
169 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:26:10
海斗「どこがわかんないんだ?」
170 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:27:06
理恵「••~…~~…ブツブツ…」
良「……」
171 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:27:55
零「何か行ってるぞ」
172 : 2014-02-23 13:29:31
冬花「全部・・・・」
秋桜「ばかだなイブキ温かいもん飲みたくない?」
173 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:30:22
イブキ「いただくわ」
海斗「ここがこうで・・・・・・・」
174 : さくら 2014-02-23 13:32:46
晴斗「理恵…!美希、行くぞ!」
美希「あ、ああ。」
晴斗と美希は急いで理恵のもとへ向かう
175 : さくら 2014-02-23 13:33:25
晴斗「理恵、どうしたんだ…」
理恵の背中をさする
176 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:37:30
理恵「ミ…ナ…シ…バ…」
177 : 2014-02-23 13:38:55
冬花「なるほど先生はエイリアンだからわからなかったのかも」
秋桜「どうぞって冬花、お前がばかだからだろ」
178 : アリス 2014-02-23 13:40:36
夢羽「理恵さん、どうしたの?」
179 : 2014-02-23 13:42:12
冬花「声が聞こえる・・・・海斗ってモテモテだね^^」
180 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:45:06
理恵「ミンナ…シ…バ…イ…」
181 : さくら 2014-02-23 13:46:47
美希(ミンナ…シ…バ…イ…?……みんな、死ねばいい…?……んなわけないか)
182 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:47:39
零「理恵の様子がおかしい」
そのころ
海斗「

」
183 : アリス 2014-02-23 13:48:37
夢羽「嫌な予感がしますね…
理恵さん、ひとまずこれ飲んでください」
理恵の口に薄水色の飲み物を入れる
184 : 2014-02-23 13:49:50
冬花「ごっほごほ、はあはあはあ」
床に倒れる
秋桜「薬どこ?海斗椅子に寝かして」
185 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:50:46
海斗「寝かしといたよ・・・・これ零から預かってる薬」
186 : さくら 2014-02-23 13:51:56
美希(佳菜…)
187 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 13:52:09
理恵「私に触れるな!!!」
188 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:53:08
零「理恵おはようさん」
189 : アリス 2014-02-23 13:53:38
夢羽「っ………!」
理恵から距離をおく
190 : 2014-02-23 13:53:40
秋桜「えっと注射器にこれ入れて」
冬花「ありがとうごめんね楽しくて薬飲むの忘れてた^^重かったでしょ海斗」
秋桜「お前なあ19Kで重いっていやみか?」
191 : さくら 2014-02-23 13:54:13
晴斗「おい…理恵!」
192 : さくら 2014-02-23 13:54:59
美希「一体何があったんだ…」
193 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 13:56:12
海斗「これくらい軽いよ」
零「どうなっているんだ」
194 : 2014-02-23 14:00:00
冬花「ごめんねこういう病気なんだ^^」
195 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 14:01:23
海斗「病気のことなら零に頼んだら大体は直してもらえるよ」
196 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:01:26
良「理恵…!?」
理恵「ちかづかないで!!」
???「良…晴斗…助けて……」
197 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 14:02:16
零「君は誰だ」
198 : アリス 2014-02-23 14:03:50
夢羽「誰ですか………!?」
199 : 2014-02-23 14:04:46
冬花「ホント?

」
200 : さくら 2014-02-23 14:04:54
美希「こいつは本当の理恵なんかじゃない!」
美希は理恵に近づく
晴斗「おい、美希!やめろ!」
201 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 14:06:07
海斗「病気のことを教えたら大体わかってくれるよ
あいつこの間またノーベル賞とってたし」
202 : アリス 2014-02-23 14:07:01
夢羽「美希先輩、危ないですよ…」
美希の横に来る
203 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 14:08:33
光ノ纚「......」モグモグ
204 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:11:12
理恵「やめて!未来がどうなってもいいの!?」
205 : 2014-02-23 14:11:57
冬花「よかった」
無邪気スマイル
206 : アリス 2014-02-23 14:13:49
夢羽「未来先輩が…?」
207 : さくら 2014-02-23 14:14:17
美希「未…来が?」
208 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 14:14:35
零「なんで未来を人質に取る?」
209 : 2014-02-23 14:15:38
冬花「今養子にしてくれてるパパは社長だからいくらでも払うよ」」
210 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:17:43
未来「理恵やめて!お願い!」
理恵「これい以上私に近づいたら未来バラバラにする」
211 : アリス 2014-02-23 14:18:51
夢羽「どうしてそんなことを…!?」
212 : さくら 2014-02-23 14:19:04
晴斗「理恵…どうしてこんなことを」
213 : にゃつき 2014-02-23 14:21:58
~そのころ~
結花「聖夜って倒れたよね・・・?」
聖夜「な、何で知ってるんだ!?」
結花「能力よ!もう元気よね!^^何か今はぁ~告白ラッシュらしいよ・・・」
聖夜「はぁ!?なんだそれ!お、俺は告白なんてしないんだからな!」
結花「でも好きな人はいるのね?^^」
聖夜「あ、あぁ。ってえぇ~いや違うよ!」
結花「分かりやすいね(小声)」
聖夜「俺には人の心を読むという能力があるんだ」ニヤリ
結花「ご、ごめんなさぁ~い(泣)」
214 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:29:29
理恵「……っ………」
持っていたナイフを落とす
215 : 2014-02-23 14:31:42
冬花「結花好きな人居る・・・・」
いつの間にか結花の後ろにいた
216 : アリス 2014-02-23 14:31:52
夢羽「…………! ダッ」
すかさずナイフを拾う
217 : さくら 2014-02-23 14:33:18
美希は理恵のそばによる
美希「悩みごとがあるならみんなで聞くから…一体何があったんだ?」
218 : にゃつき 2014-02-23 14:33:23
結花「えっ!?」
聖夜「結花も好きな人いるんだな?」ニヤリ
結花「い・・る・よ・・・\\\」
219 : アリス 2014-02-23 14:33:57
夏也「理恵…なんでこんなことを…?」
220 : 2014-02-23 14:34:23
冬花「内緒だから・・・・誰?」
221 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:37:12
理恵「………………」
なにもいわずに倒れる
222 : にゃつき 2014-02-23 14:38:07
結花「えっ!?・・・」
聖夜「言っちゃえよ!」
結花「えっと・・・・・」
誰がリア充か分からなくなってしまいました!教えてくださいっ!(すいません
223 : 2014-02-23 14:40:00
私もわからない・・・・(夏也とかかな
224 : アリス 2014-02-23 14:41:26
>>222カップルは
晴斗&理恵 進&星佳(結婚してる) 秋桜&イブキ
未来&霧斗
225 : 2014-02-23 14:41:37
あれ夏也とルーンってどうだっけ
226 : にゃつき 2014-02-23 14:42:16
夏也がリア充で晴斗はリア充じゃない?星佳は?(全く覚えてないw
227 : アリス 2014-02-23 14:42:31
夏也とルーンはカップルじゃないよー
228 : 2014-02-23 14:42:58
>>226星佳は結婚してるよww
229 : にゃつき 2014-02-23 14:43:56
夏也ってリア充じゃなかったっけ?
230 : アリス 2014-02-23 14:44:30
>>228直しとくねw
じゃ、スタート!
231 : にゃつき 2014-02-23 14:44:59
>>228 そっか!それは大変な間違いを・・・ww
232 : さくら 2014-02-23 14:45:20
とりあえず
晴斗、理恵、霧斗、未来、進、星佳、イブキ、秋桜
はカップル(夫婦)でw
233 : アリス 2014-02-23 14:47:01
夏也「俺はリア充じゃないっ! ツッコミー」
234 : にゃつき 2014-02-23 14:47:35
皆さんありがとうございます!
結花「えっと・・・私の好きな人は・・・な・夏也さん!です・・\\\\内緒ですよ!!」
聖夜「わ、分かってるよ!」ニヤリ
結花「絶対内緒だよぉ~」
235 : アリス 2014-02-23 14:49:20
夢羽「理恵さん…!?」
236 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:49:25
未来「だ、誰か縄外して…」
237 : アリス 2014-02-23 14:51:21
夏也「おっと、すまん未来」
縄をほどく
238 : さくら 2014-02-23 14:51:48
美希は縄を外し始める
美希「未来、怪我ないか?」
239 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 14:52:29
光ノ纚「......」スゥ.....「………飴.....」
240 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:53:59
未来「ありがと…!理恵は!?」
241 : アリス 2014-02-23 14:54:52
夢羽「未来先輩、大丈夫ですか?」
242 : にゃつき 2014-02-23 14:56:04
結花「それより聖夜の好きな人は?」
聖夜「かっ、関係ないだろ!?べ、別に好きな人なんていないし・・・」
追加です!
聖夜はツンデレ!w
243 : アリス 2014-02-23 14:57:11
小鳥「理恵ならあそこに…」
244 : あやね◆L8h0d1hKbQ 2014-02-23 14:59:43
理恵「••••••••••••」
動かない
245 : 2014-02-23 16:26:17
冬花「絶対いるって顔してる・・・・・」
246 : 和成 2014-02-23 16:38:53
諷理「……何?少年には好きな人というものがいるのか」
有理「そりゃお年頃だものね」
247 : 和成 2014-02-23 16:52:21
アリア「……………」
アリア(たいみんぐがたいみんぐがたいみんぐがたいみんぐがっ!今は海斗さん居ないし……)
248 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 16:54:08
霧斗「なんか、最近皆忙しそうだね~
249 : 和成 2014-02-23 16:54:55
諷理「クソ退屈だぞ霧斗。退屈すぎる。どうすればいい。」
250 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 16:55:47
霧斗「なら、お菓子食べる~?」
251 : 和成 2014-02-23 16:58:29
諷理「そんな不健康なもの、食うか。」
252 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:02:13
霧斗「でも、でも!ベジップスとかは健康でいいよー!」
253 : 和成 2014-02-23 17:02:43
諷理「それはもはやお菓子と呼ぶに値しないな。病院食を食っていろ。」
254 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:04:21
霧斗「え~病院食やだ~」
255 : 和成 2014-02-23 17:05:25
諷理「健康でいいではないか」
有理「………」
256 : 和成 2014-02-23 17:07:47
てかダークロット全然来ない^q^つまんない^q^
有理「病院食は、美味しくないわ…」
257 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:11:19
霧斗「なら、おか……お父さんの手作りご飯の方が美味しいよ~」
ルネ「たまに焦げてたり、焼けてなかったりするが…」
258 : 和成 2014-02-23 17:12:34
諷理「……親、か」
有理「……親、ね」
259 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 17:13:11
光ノ纚「......」その場から逃げた
260 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:15:51
霧斗「はぁ…でも、お父さん再婚するんだよね…相手妊娠もしてるし…」
261 : 和成 2014-02-23 17:16:57
諷理「……いいじゃないか。再婚できる体なら」
有理「…………ほんとよね」
262 : 495M 2014-02-23 17:19:26
アジト編にいた人がここに集結してますね
263 : 和成 2014-02-23 17:22:41
きついこと言うなしwwwレオ兄とか来とらんしww
264 : 和成 2014-02-23 17:47:21
諷理「…本当に退屈だな」
265 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 17:51:08
光ノ纚 戻ってきた「......」大量の食べ物を持ってた
266 : 和成 2014-02-23 17:52:14
有理「…それ、どうするの?」
267 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:54:04
霧斗「食べたi((ゴーン! ルネ「……」
霧斗「ルネ…なにするんだよ…」
268 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 17:55:13
光ノ纚「......おいしい.......」
269 : 和成 2014-02-23 17:56:32
有理「私もお菓子食べよーっと」
諷理「む…これだから食っても太らんやつは…」
270 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 17:58:20
霧斗「僕も、限定お菓子食べよー!」
ルネ「……(お菓子会社全部契約してからずっと調子のってる)」
271 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 17:58:48
光ノ纚「......ごちそうさま....」
272 : 和成 2014-02-23 17:59:34
諷理「お、おま、お前ら………太れ!!!!!!!!!!」
有理「諷理も食べればいいじゃない。運動すればプラマイゼロよ?」
273 : あやね 2014-02-23 17:59:54
未来「霧斗、ケーキ食べる?」
274 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 18:01:13
光ノ纚「......」グゥ.......お腹の音「......」ケーキを見つめてる
275 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:01:40
霧斗「食べる!!」
ルネ「確か、霧斗も食べても食べても太らない…」
276 : 和成 2014-02-23 18:03:05
有理「エレナー。お菓子ちょうだい。」
エレナ「は~い」
諷理(…エレナはお譲じゃなかったか?有理のほうが偉い人のように見えるが……まあいいか)
277 : ハク@頭痛い◇DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:06:46
霧斗「 茉耶ちゃんなんかケーキ食べたそうな顔してるけどこれは僕のk((ゴーン(本日二回目) ルネ「……」
霧斗「なにするんだよ~」
278 : あやね 2014-02-23 18:06:48
未来「はい!(ケーキを渡す)そういえば霧斗、久しぶりに話したね~^^」
279 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:08:25
霧斗「だね~~」
280 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 18:09:26
光ノ纚「……わぁい……」モグモグ
281 : あやね 2014-02-23 18:13:01
未来「また2人で遊園地とか行きたいね~」
282 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:14:16
霧斗「よしっ!じゃ~今からいこ~(未来の腕をつかんで遊園地へいった)」
283 : あやね 2014-02-23 18:20:14
未来「えっ!い、今から!?」
284 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:22:49
霧斗「うんうん~」
285 : あやね 2014-02-23 18:28:43
未来「(ま、いいか♪)じゃ、行こっか!」
286 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 18:29:26
霧斗「やった~☆」
287 : さくら 2014-02-23 18:32:53
美希「そういや晴斗も理恵とデートしたらどうだ?」
晴斗「・・・・・」
美希「晴斗?」
晴斗「あ、デート?美希、デートするのか?」
美希「…晴斗が理恵とだよ…(晴斗…大丈夫か?)」
288 : あやね 2014-02-23 18:33:17
未来「(本当久しぶりだな…こうやって霧斗と一緒にいるの)」
289 : あやね 2014-02-23 18:37:35
良「晴斗どうした。大丈夫か?」
290 : さくら 2014-02-23 18:46:18
>>289
晴斗「ああ。ありがとう^^」
晴斗「理恵の予定が落ち着いたらまた行くか…」
291 : さくら 2014-02-23 18:49:42
美希「?」
292 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 19:29:53
海斗「疲れた~」
293 : 2014-02-23 19:42:09
冬花「海斗ー

お帰り^^」
294 : 和成 2014-02-23 19:45:00
アリア「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
295 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 19:48:47
海斗「バイト疲れたよ」
296 : あやね 2014-02-23 19:49:26
理恵「……ん……」
目をさました
理恵「あれ?私…何してたっけ…」
良「理恵!」
297 : 和成 2014-02-23 19:49:44
アリア「きゃっ、かっ、かひっ、海斗さん!ちょ、ちょっとお時間よろしいですか!?((噛んだぁぁぁぁっ!))」
298 : 2014-02-23 19:50:24
冬花「海斗バイトしてるんだー」
299 : 和成 2014-02-23 19:50:30
有理「…ヤンキー、目覚められて良かったわね。私としては永眠していてほしかったのだけれど((ツンです^q^」
300 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 19:51:28
海斗「アリア、いいよ」
301 : 2014-02-23 19:51:30
冬花「私トイレ行ってくるー」
302 : 和成 2014-02-23 19:52:52
エレナ(アリアちゃん、ふぁいとーーっ!)
エレナが小さくガッツポーズをしたのが見えた。
アリアはうなずく。
アリア「……か、海斗さん」
303 : あやね 2014-02-23 19:53:35
理恵「頭がガンガンする・・・・・」
304 : アリス 2014-02-23 19:53:40
夏也「理恵!ようやく目が覚めたか…」
305 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 19:53:43
海斗「なんだい?」
ジュースを飲んでいる
306 : 和成 2014-02-23 19:54:12
有理「もう一度寝たらどうかしら。きっと今度は永眠できると思うわよ。 って言うかさせる(小声)」
307 : 2014-02-23 19:55:06
冬花「はう・・・・」
アリアと海斗が変な感じ
308 : 和成 2014-02-23 19:55:32
アリア「あ、あのっ、アリア、海斗さんのことが好きですっ!も、もしよかったら、お付き合いして下さい!」
エレナ(…妹、萌なの~…

)
309 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 19:57:49
海斗「2人に告白されたな………考えとくよ」
310 : 2014-02-23 19:58:49
冬花「あんな海斗はじめてでなんか怖い・・・・」
311 : 和成 2014-02-23 19:59:24
アリア「は、はいっ!」
アリアは何故か直立したまま固まった。
エレナ「ふっふっふっふ…バッチリ録音したの~…!萌だわ、これで毎朝目覚めるわ~!」
諷理「…シスコン」
312 : 2014-02-23 20:01:31
冬花「あっ海斗ージュース飲んでる私にもちょうだい」(自然かな・・・・)
313 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:03:19
海斗「モイ1本あるからあげる」
314 : 2014-02-23 20:03:51
冬花「ありがとう・^^」
315 : 和成 2014-02-23 20:04:41
アリア「(ぴきっ)……………………………………………………な、なんて可愛いふるまい方…アリアとは違いすぎるです…」
エレナ「ちょ!?あきらめちゃだめよ!?」
諷理は海斗の近くに行った。
諷理「ふっ、せいぜい返事を早くしてやることだな。アリアは一応私のお気に入りだ。…私を待たせると、丑の刻参りだぞ?」
316 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:06:03
海斗「わかったぁ〜」
317 : 和成 2014-02-23 20:06:34
諷理「ま、どっちみち退屈しのぎにはなるがな」
有理「あんたはもう少し聖夜のことを考えてなさいっ」
有理の鉄拳が諷理に当たった
諷理「~~~っ、何を言う!そして何をする!」
有理「さぁね。じっくり考えたらどうかしら」
318 : 和成 2014-02-23 20:07:54
突然だった。
諷理「ってことで、わたしはしばらく缶詰になって考える!誰も話しかけるなよ、良いな!?」
有理「……ここまで馬鹿だったとは…」
319 : アリス 2014-02-23 20:09:12
夢羽「…アリアさんもファイトです」
アリアにジュースを渡す
320 : 和成 2014-02-23 20:10:38
アリア「夢羽さん……ありがとですっ!アリア、愛理さんには負けません!」
エレナ「そうよ、年齢差なんて関係ないわ~!」
アリア「…………年、齢、差…」
321 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:14:57
海斗「ひとまず終わったー!」
322 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:22:51
海斗「愛理だと俺とコンビいいかわからないし、と言ってもアリアは妹的な存在だし……あーもう難しい」
323 : 和成 2014-02-23 20:28:31
有理『ねー、難しいわねー』
『』←このかっこのときは海斗のそばにいます^q^
324 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:31:23
海斗「有利、居たんだ」
325 : 和成 2014-02-23 20:33:00
有理『いたわよ~。もちろん、アリアの激萌告白シーンから。』
326 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:34:33
海斗「今日給料日で17890円白猫ヤマトでもらって19000円塾のバイトでもらった」
327 : 和成 2014-02-23 20:36:04
有理『なかなか具体的ね…… …それはそうと、あの小さい子…なんていったかしら、冬…冬何とかちゃんも、きっとあなたに気があるわよ?』
328 : アリス 2014-02-23 20:38:52
夢羽「あっぱれなモテ男先輩ですねー(棒)」
いつの間にか有理の後ろにいた
329 : 和成 2014-02-23 20:39:49
有理『なんだかんだでハーレムが作れそうね。私も彼女に立候補しようかしら?』
330 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:41:05
海斗「もうクタクタ......今からまたバイトだ」
331 : 和成 2014-02-23 20:41:46
有理『バイト先にいい子はいないの?』
332 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:43:03
海斗「愛利の知り合いの響がいるよ…男子でw」
333 : アリス 2014-02-23 20:43:08
夏也「海斗のバイト先には俺もいるぞー!」
334 : 和成 2014-02-23 20:43:54
有理『もういっそ愛理でいいんじゃないかしら。…間違いなく、アリアは落ち込むでしょうけどねぇ』
335 : 和成 2014-02-23 20:44:38
有理『…いっそ海斗と夏也で…(( …いえ、なんでもないわ、冗談よ。』
336 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:45:15
海斗「そんないい加減な……」
337 : 和成 2014-02-23 20:46:42
有理『じゃあ聞くけど、アリアの事、好きなの?』
338 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:50:55
海斗「よし、決めたアリアにする」
339 : 和成 2014-02-23 20:51:27
有理『ッたああああああああああああああああああああああああああ!?』
340 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 20:52:49
海斗「ダメだったの?」
341 : さくら 2014-02-23 20:52:57
美希(見てはいけないような現場を見てしまったような…w)
342 : 和成 2014-02-23 20:54:21
有理『ダメじゃないけど…いいのね?』
343 : 和成 2014-02-23 20:55:32
有理『私が先に愛理を聞いていたら愛理だったなんてことはないわよね?』
344 : アリス 2014-02-23 20:56:16
>>335夏也「て、おいw」
345 : 和成 2014-02-23 20:56:59
諷理「ふん、退屈はしないな。」
諷理が後ろからやって来た。
346 : アリス 2014-02-23 20:59:35
小鳥「夏兄、言うなら今ですっ!」
夢羽「やらなきゃヘタレ…」
347 : 和成 2014-02-23 20:59:46
アリア「ふーりさーん!人生ゲームやってみましょー!?」
諷理「む?断る。そんな非リア充の傷をえぐるゲームはしたくない。」
アリア「何言ってんですか?みんな非リアですよ♪ほら、れっつごー!」
諷理「おいっ、こらっ、放せ!」
有理『…強制連行ね…』
348 : 和成 2014-02-23 21:00:29
有理『?小鳥ちゃん、どうかしたの?』
349 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 21:01:06
海斗「アリア告白ありがとな…付き合ってもいいよ」
350 : アリス 2014-02-23 21:01:21
夏也「!?(;^=^)」
351 : 和成 2014-02-23 21:02:33
アリア「!?」
諷理を引っ張っていたアリアの足がピタリと止まる。
アリア「………えっ?」
エレナ「よかったわね~!アリアちゃん可愛いわっ!」
アリア「……おけー、貰った感じですか…?」
352 : アリス 2014-02-23 21:02:58
>>343小鳥「うみゅー
ちょいと夏兄のヘタレ克服を…」
353 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 21:03:29
光ノ纚「………パン…」
354 : 和成 2014-02-23 21:03:42
有理『誰かに告白でもするの?』
355 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 21:04:08
海斗「これで言いたいことは言ったぞ」
356 : アリス 2014-02-23 21:04:23
夏也「(イウシカナイノカ…?(;^=^) )」
357 : さくら 2014-02-23 21:05:28
>>356
美希「みたいだなw」
358 : アリス 2014-02-23 21:05:41
夢羽「ヘタレ男になるよ…」
359 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 21:06:18
零「雨音…帰ってコーイ」
360 : 和成 2014-02-23 21:06:19
諷理「ナイスだ海斗…」
アリアに解放された諷理がせき込みながら言う。
諷理「君には感謝しておく…」
エレナ「ふふふふふっ赤面アリアちゃん可愛い~!」
361 : アリス 2014-02-23 21:08:03
夏也「…………っ!」
362 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 21:08:28
イブキ「この馬鹿に恋人ねぇ」
海斗「電話してくる…あ、店長今日バイト休んで明日行きまーす」
363 : 和成 2014-02-23 21:09:05
アリア「………っ///お姉ちゃんの馬鹿――ッ!」
アリアはエレナをたたいた。
エレナ「きゃあ、拗ねてるアリアちゃん可愛い~!((」
364 : アリス 2014-02-23 21:09:17
>>357夏也「美希っ!!」
365 : 和成 2014-02-23 21:10:20
諷理「こほっ…退屈しのぎが増えたな。アリア、散々いじってあげるよ」
366 : 和成 2014-02-23 21:12:34
諷理「だが海斗、君はいくつだったか?」
367 : さくら 2014-02-23 21:14:30
晴斗「ん?」
368 : 和成 2014-02-23 21:14:55
有理『非リアが減ったわ…』
369 : アリス 2014-02-23 21:22:33
夏也「美希…」
(ええってうぇっと…………/////)
夏也「好きだ……!」
370 : 和成 2014-02-23 21:23:34
有理『Σ(°д° )』
371 : アリス 2014-02-23 21:24:12
(俺、終わったな…(^p^) )
372 : さくら 2014-02-23 21:24:15
美希「…今、誰が好きって?」
373 : 和成 2014-02-23 21:24:38
有理『(まじかよよりによって突っかかりにくい二人になったわぁ…)……まじすか』
諷理「驚くのも無理はない…ま、わたしは知っていたがな」
有理『は!?』
374 : アリス 2014-02-23 21:25:59
夏也「や、あ、美希が好き…だ…
告白された時は、まだ気持ちがあわふやで
そんな状態で付き合いたくなかったから…」
375 : アリス 2014-02-23 21:27:39
「返事いつでもいいからぁぁぁぁぁ!(逃げる)」
落ちです
376 : 和成 2014-02-23 21:28:03
有理『Σ(°д° ) (そうだ、そういえば一回こくられてたんだこいつ!)』
諷理「有理……顔に出過ぎだ」
377 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 21:30:02
光ノ纚「………」一人屋上なう「スゥ………」
本来の姿に戻る
378 : さくら 2014-02-23 21:30:14
美希「そうだったのか…」
379 : さくら 2014-02-23 21:31:34
晴斗(すごい展開だな^p^)
380 : 和成 2014-02-23 21:32:00
諷理「くっ……一人で勝手に兄妹フラグを考えていたが…やはり無理があったか」
有理『それは当然じゃないかしら』
381 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 21:33:50
光ノ纚「やっぱりこっちの方がいいや…」
美術館に光ノ纚ちゃんの絵を出したので見てね〜!
382 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 22:24:54
海斗「俺は15歳…年齢が離れすぎだけどまあいいや」
383 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 22:47:04
光ノ纚「……人間っていうのは本当に不思議だ…」
384 : あやね 2014-02-24 16:16:40
理恵「ふぅ、回復したかな?」
良「無理はするなよ」
385 : アリス 2014-02-24 16:16:44
夏也「うおおおおおおおおお…………っ!!!!(逃げてきた)」
386 : アリス 2014-02-24 16:19:36
小鳥「………やはりヘタレ兄ですね…(呆)」
387 : あやね 2014-02-24 16:23:17
良(リア充増えるか…)
理恵「良は告白しないの?」
良「は!?誰にだよ…」
388 : さくら 2014-02-24 16:24:37
晴斗「良は誰が好きなんだ~?」
389 : アリス 2014-02-24 16:25:08
小鳥「うみゅ?
良好きな人いるんですか? ニヤニヤ」
390 : あやね 2014-02-24 16:27:26
良「え…あ…い、いる…けど……///」
391 : アリス 2014-02-24 16:28:51
夢羽「おお、見事に照れてますね」
392 : さくら 2014-02-24 16:29:58
晴斗「この機会に告ったらどうだ~?」
393 : あやね 2014-02-24 16:30:48
良「て、て、照れてなんか…///」
理恵「告白しちゃいなよ!」
良「何でだよ!(汗)」
394 : アリス 2014-02-24 16:31:37
夢羽「告白ねえ…」
395 : アリス 2014-02-24 16:33:03
小鳥「言っちゃうです ニヤニヤ」
396 : さくら 2014-02-24 16:33:33
美希「夢羽は居ないのか?好きな人」
397 : あやね 2014-02-24 16:34:04
良「そ、そういえば、理恵と晴斗、デートしないのか?」
理恵「話そらすなよw」
398 : 2014-02-24 16:35:11
がら
冬花「ひっくひっくひっく」
冬花が泣きながら入ってきた
空気破ってごめんなさい
399 : さくら 2014-02-24 16:35:59
晴斗「そういえばそうだな…。よし!理恵、次の休日行くか!^^デート」
400 : アリス 2014-02-24 16:36:10
>>396夢羽「そうですね…今のところ恋愛に興味はありません
バイトも忙しいですし…」
401 : アリス 2014-02-24 16:37:43
小鳥「冬花?どうしたんですか?」
402 : あやね 2014-02-24 16:38:00
>>399
理恵「うん!」
良(どうする俺どうする俺どうする俺~!!(汗))
403 : 2014-02-24 16:38:50
冬花「・・・・これ」
ぐちゃぐちゃになった毛糸を見せる
404 : さくら 2014-02-24 16:40:17
>>403
美希「ああ…」
405 : アリス 2014-02-24 16:40:49
小鳥「毛糸…ですか?」
406 : 2014-02-24 16:41:12
冬花「編んでプレゼントしようと思ったのに・・・・」
407 : 2014-02-24 16:43:01
秋桜「そんぐらいで泣くな(怒)」
冬花「だってせっかく居残りなかったのに美穂ちゃんが・・・・」
408 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 16:43:39
零「なんでこんなグチャグチャに…」
409 : アリス 2014-02-24 16:43:48
小鳥「ととと、ちょっと待ってて下さい」
なにやら鞄をがさごそと漁る
410 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 16:45:19
零「?」
411 : 2014-02-24 16:47:20
冬花「海斗にプレゼントしようと思ったのに・・・」
秋桜「海斗には彼女がいるんだぞ」
冬花「知ってるよそんぐらい元々そういう目で見たことないしただ・・・・」
秋桜「ただ?」
冬花「お兄ちゃんにn」
急いで秋桜が冬花の口をふさいだ
秋桜「その話はやめろ・・・」
冬花「なんで?秋桜ってお兄ちゃんの話になるといつも・・・・」
412 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 16:49:52
海斗「今からまたバイト言ってくるネェ、今日みんなで何か食べにいけるよ」
413 : アリス 2014-02-24 16:51:05
小鳥「はいっ!」
雪のような白の毛糸を冬花に渡す
小鳥「その毛糸と色は全然違っちゃいますけど…
代わり位にはなるかなーと(;^_^)」
414 : 2014-02-24 16:51:06
冬花「海斗がんばってね」
冬花「ありがとう」
秋桜は下をむいたまま何もしゃべらない
冬花「なにか秋桜隠してるでしょ、もういい自分で調べる」
落ち
415 : あやね 2014-02-24 16:55:14
良「小鳥、ちょっといいか?」
416 : 2014-02-24 16:55:42
冬花「告白・・・・の予感」
417 : アリス 2014-02-24 16:56:30
小鳥「うみゅー、何ですか?」
418 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 16:58:08
光ノ纚「......あっ誰か来る前に戻ろう」
419 : あやね 2014-02-24 16:58:10
>>417
良「す…好きだ…!」
420 : さくら 2014-02-24 16:59:40
美希(私もそろそろ言うかな…)
美希「夏也、ちょっと話が…」
421 : アリス 2014-02-24 17:00:18
小鳥「…………へ?」
422 : アリス 2014-02-24 17:03:42
>>420夏也「ギクリ(実は皆の近くにいた)」
423 : あやね 2014-02-24 17:04:02
良「…え?今…俺何て……」
理恵「よく言った!w」
良「えええええええええ!?俺……言っちゃったの…か!?」
理恵「うんwマジうけるww」
良「うけるなよ!(怒)あ、えと…まぁ、好きだ…付き合ってくれないか…?」
424 : アリス 2014-02-24 17:05:56
小鳥「で、でも僕…
小学生並みのちびすけですよ…?」
425 : あやね 2014-02-24 17:07:16
良「お、俺だってチビだし…」
426 : さくら 2014-02-24 17:07:28
美希「そういえば…夏也、どこ行ったんだ?」
晴斗「ああ、夏也ならあそこに。ニヤニヤ」
夏也が居る方を指差す
427 : アリス 2014-02-24 17:09:06
小鳥「こ、こんな私でも、いいんですか…?////」
428 : あやね 2014-02-24 17:10:16
良「ああ…///」
顔を隠す
429 : アリス 2014-02-24 17:11:25
夏也「アワワワワ(近くに逃げる)」
晴斗にメールを送った
件名:居場所バラすな!(泣)
本文
430 : あやね 2014-02-24 17:12:49
理恵「わっ!?」
夏也とぶつかる
理恵「いたたたた…」
431 : アリス 2014-02-24 17:13:03
良を後ろから、ぎゅっと抱きしめた
小鳥「よろしくお願いします………/////」
432 : あやね 2014-02-24 17:14:23
良「!?/////」
433 : アリス 2014-02-24 17:15:11
夏也「わっ、すみません!」
相手の顔を見る
夏也「ヤベ………(^p^)」
☆全☆力☆疾☆走☆
434 : さくら 2014-02-24 17:16:03
晴斗「お、メールだ。何々~?居場所バラすな……」
美希「へ?居場所?」
晴斗「あ、いや^^;」
435 : あやね 2014-02-24 17:16:31
理恵「フッ(夏也の腕をつかむ)行かせるわけないだろバーカ」
436 : アリス 2014-02-24 17:17:57
小鳥「〃】・!)*;♪´„◆œë*ω&◇ゞ@©ø28!эгĞФ\‡⊃×□♂!?」
顔が真っ赤になって、小鳥が倒れた
437 : あやね 2014-02-24 17:20:15
良「こ、小鳥!?」
438 : アリス 2014-02-24 17:20:51
>>435夏也「ひ、人違いじゃないですか~?(;^∀^)」
理恵の足につまずいて転ぶ
夏也「おうふ(^p^)」
439 : アリス 2014-02-24 17:23:31
小鳥「プシュー…」
>>437
夢羽「小鳥姉、恋愛経験ゼロだからこういうの慣れてないんだと思います
しばらくすれば起きますよ…」
440 : あやね 2014-02-24 17:23:41
理恵「久々に暴れようかなぁー?(^言^)」
441 : アリス 2014-02-24 17:25:27
夏也「あ、もう逃げません(震)m(-_-)m」
442 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-24 17:25:57
霧斗「うーん!このグミおいひいな~」
ルネ「どれだけ食べてるの…」
霧斗「これで100個目!」
ルネ「…何も言えない……」
443 : あやね 2014-02-24 17:28:12
>>442
未来「100個…!?」
>>441
理恵「じゃ、美希のとこ行け!」
>>439
良「そうか…」
444 : アリス 2014-02-24 17:29:11
夢羽「糖分の取りすぎは体に良くありませんよ…」
445 : アリス 2014-02-24 17:30:22
夏也「それはちょいと…(震)」
446 : あやね 2014-02-24 17:31:49
>>445
理恵「ボコしていいなら美希のとこいかなくていいけど」
447 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-24 17:32:40
霧斗「なんか、新商品が出来たからぜひ最初に食べてほしいとお菓子会社からきたんだよね~美味しいよ~」
448 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 17:33:58
光ノ纚「......」ジーーーグゥゥゥゥ...........
449 : あやね 2014-02-24 17:34:39
>>447
未来「へぇ~、いいなぁ~^^」
450 : アリス 2014-02-24 17:36:56
>>446夏也「はい、行きます」
美希の近くに行く
晴斗にメールをした
本文
SOS…
451 : さくら 2014-02-24 17:39:33
晴斗はメールを返す
件名:頑張れ!
本文
とりあえず…ドンマイとでも^^;
452 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-24 17:40:04
霧斗「まだまだあるよ~!家にお菓子の箱4個あるんだ~『ぜひ、霧斗君に食べてほしい』と昨日宅急便で来たんだよ~」
453 : あやね 2014-02-24 17:40:04
理恵「晴斗にSOSメールかよ。本当だらしない奴だな」
454 : さくら 2014-02-24 17:40:39
>>448
美希「茉那、お腹空いたのか?」
美希は持っていた飴を差し出す
455 : アリス 2014-02-24 17:42:40
夏也「ドンマイ、か…(泣)」
夏也「行くか…………!」
456 : アリス 2014-02-24 17:44:16
夢羽「(夏兄ファイト…)」
457 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-24 17:45:49
霧斗「家に帰ってお菓子もってこよ~」
落ち
458 : さくら 2014-02-24 17:47:53
晴斗「美希も頑張れよ!」
美希「?」←裏で何が起こったのか全然わからない
459 : アリス 2014-02-24 17:50:01
夏也「あの、みみみみぎ!
じゃなくて美希っ…!」
460 : さくら 2014-02-24 17:52:40
美希「あ…夏也…」
晴斗{告白の返事、ちゃんと言えよ~?}
美希{わ、わかってるよ!}
美希「あの…夏也…」
461 : アリス 2014-02-24 17:55:31
夏也「昨日の返事を聞きに…////」
(俺…終わったな(^-^) )
462 : あやね 2014-02-24 17:56:34
理恵(夏也…逃げたらボコすぞ…)
463 : さくら 2014-02-24 17:58:17
美希「…告白した後もずっと夏也のこと好きだったから…。その…よろしくお願いします!」
464 : にゃつき 2014-02-24 17:59:12
ずっとかげで皆の事を見ていた
結花「はぁ・・・夏也さんと美希さんお似合いです^^」
聖夜「結花は本当にわかりやすいなぁ・・・」
結花「えっ!?」
465 : アリス 2014-02-24 17:59:57
夏也「え………………?」
(ユメジャナイヨナ?)
夏也「バキッ(自分の顔殴る)」
466 : にゃつき 2014-02-24 18:02:29
結花「な、夏也さん!?何故殴るんでしょうか・・・?」
聖夜「美希と付き合えた事が夢のように嬉しいんだろ」
結花「うっ・・・私の心に傷をつけるような台詞を言わないで・・・」
聖夜「ははははは(笑う)やっぱ好きなのか!」
結花「えっ!?えっ!?皆さんにばれちゃうよ・・・」
落ちです
467 : さくら 2014-02-24 18:03:16
美希(夏也に告白されるなんて…まさか夢じゃw)
美希は自分の頬をつねる
美希「…夢じゃないようだな…」
468 : アリス 2014-02-24 18:04:28
夏也「痛…っ!あ、夢じゃない…」
呆然している夏也w
469 : さくら 2014-02-24 18:04:46
晴斗「まさか、結花も夏也のこと…」
470 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 18:06:16
>>454光ノ纚「...........✨ありがとう!..」モグ
471 : あやね 2014-02-24 18:07:17
未来「……二人共…よかったね^^」
472 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 18:08:59
光ノ纚「...........みんな...........幸せ?」モグモグ
473 : アリス 2014-02-24 18:09:26
>>466夢羽「…元気出して下さい
あんなバカ兄よりいい人なんていっぱいいます」
474 : アリス 2014-02-24 18:12:14
小鳥「はっ!(目が覚めた)」
475 : あやね 2014-02-24 18:13:34
>>474
良「小鳥っ!」
476 : さくら 2014-02-24 18:15:13
美希「…未来、結花……なんかごめんな……」
477 : アリス 2014-02-24 18:17:15
夢羽「小鳥姉、ようやく目が覚めた…」
落ちます
478 : あやね 2014-02-24 18:18:55
未来「謝らないで^^私は大丈夫だよ!霧斗がいるし^^」
479 : 2014-02-24 19:19:04
冬花「ねえ美希・・・・」
480 : さくら 2014-02-24 19:20:27
美希「ん?」
481 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 19:21:40
海斗「やっとバイト終わったから皆で食べに行こうよ」
なんにもわかってないいばか
482 : 2014-02-24 19:25:37
冬花「あっ海斗ー

そうだ海斗にも聞きたいんだけど秋桜から『お兄ちゃん』とか聞いたことない?なかったらいいんだけど・・・・」
483 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 19:47:34
海斗「そう言えば僕のことお兄ちゃんって言っていいか聞いてたね」
484 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 19:48:47
光ノ纚「...........お兄ちゃん...........」ボソ...
485 : さくら 2014-02-24 19:49:20
>>482
美希「うーん…聞いたことないな…」
486 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 19:49:43
海斗「家族......」ボソッ
487 : 2014-02-24 19:51:44
冬花「無いか・・・・戸籍上にはいるんだけどその話したら怒られるんだ・・・・」
488 : みつば◇oJYVm7oevg 2014-02-24 19:52:17
海斗「皆には家族がいるんだよね」
489 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 19:57:35
海斗「僕には家族がいないんだ…」
490 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 19:59:05
光ノ纚「...........家族...........」ポロ...(涙が伝う)
491 : 2014-02-24 20:02:03
冬花「海斗お母さんとお父さんいるんじゃないの?」
492 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:03:00
海斗「僕はまず親がいないんだ」
493 : さくら 2014-02-24 20:06:12
>>490
晴斗「お、おい…大丈夫か?」
494 : 2014-02-24 20:08:12
冬花「あえっと晴斗まりをよろしく私は海斗の話を聞くから」
495 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:09:24
海斗「……」
496 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:10:03
光ノ纚「......え?...........」涙が流れてるのにきずく「あっ.........ごめんね」ゴシゴシ
497 : 2014-02-24 20:10:19
冬花「悪魔だから?」
498 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:11:40
光ノ纚 ギクッ「.................」
499 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:11:57
海斗「僕の悪魔の部分って半分くらいだよ」
500 : 2014-02-24 20:13:03
冬花「うん?まい今反応したかな」
501 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:13:58
海斗「もしかして光、子供の時に魔界行ったことある?」
502 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:14:44
光ノ纚「......そんな事ないよ......私は人間だよ......」ニコリ「ただ...........」
503 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:15:41
海斗「ただ?」
504 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:17:19
光ノ纚「......お母様と..........お父様を...........無くしたんだ」顔をそらす
505 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:18:35
海斗「けど家族がいるんだよね…僕にとっては運らやましいよ」
506 : 2014-02-24 20:19:41
冬花「亡くした・・・・私もだよ^^引き取ってもらった親が最悪だったしね」
507 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:21:30
海斗「僕には家族がいないんだ…昔の家族は魔界のメンバーだし………」
暗い顔
508 : 2014-02-24 20:21:35
>>505羨ましい
>>504亡くしたwww
509 : 2014-02-24 20:22:47
冬花「良い別にいなくても・・・・作ればいい・・・」
510 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:25:48
海斗「僕には昔仲のいい友達がいたんだ…けど」
511 : 2014-02-24 20:29:03
冬花「うん、けど?」
512 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:32:29
光ノ纚「......みんな......幸せなんだね......」ボソ..
歩いていく
513 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:32:31
海斗「僕のせいで……」
目に涙が浮かんでいた
514 : 2014-02-24 20:33:59
冬花「死んだ、でしょ」
目が赤くなっていた
515 : 2014-02-24 20:35:40
冬花「ここにいるみんなは、過去に何かあったでもみんなそれを背負って生きてるんだよ」
516 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:37:01
海斗「………やっぱり分かっちゃうよね」
泣いていた
目がアクアブルーになっていた
517 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:38:18
海斗「僕が心配なのは、零が殺されそうって事だよ」
518 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:50:05
光ノ纚「......」屋上一人「......スゥ......」本来の姿に戻る「幸せ......私は......」飛び降りようとする
519 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:52:14
イブキ「待ちなさい」
520 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:56:31
光ノ纚 ビクッ「......」振り返る「......誰?」
521 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 20:57:40
イブキ「私はイブキ」
522 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 20:59:19
光ノ纚「(姿見られた......)私は落ちても死なない。だから止めないで」
523 : 2014-02-24 21:01:05
冬花「なんで零が殺されるの?」
524 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 21:01:12
イブキ「なんであなたは死なないの?」
525 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 21:02:01
海斗「魔界の反対の世界の人だから……天界」
526 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 21:02:32
光ノ纚「...........フッ.....」飛び降りる「悪魔だから。」消える
527 : 2014-02-24 21:03:25
冬花「だから殺されるの?」
528 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 21:04:56
イブキ「あなたも悪魔なのか………」
その頃
海斗「元々は平和だったんだけど戦争が起きて、そのせいで殺し合いに…」
529 : 2014-02-24 21:08:29
冬花「殺し合い嫌い・・・・・ダメ・・・・話し合いならないの?」
目が元の白に戻った
530 : 魔天⭐️かるは 2014-02-24 21:11:12
光ノ纚「......」普通になった「......お腹空いた......」
531 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 22:22:40
海斗「もう手遅れだ……僕も零も戦いたくないのに」
零「海斗…お前またそんなことを考えていたのか」
532 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 22:24:44
光ノ纚 スゥ(手を上げた)「………私、戦える…」モグモグ「……条件付きで………」
533 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 22:26:14
海斗「君は悪魔なんだったね」
534 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 22:33:50
海斗「そろそろここにも…」
535 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 22:34:10
>>533光ノ纚「………まぁ………」
536 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 22:35:42
海斗「零か、僕が殺されないと…」
海斗「もういい!!」
537 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 22:40:05
光ノ纚「………一つだけお願いが…」
538 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 22:41:04
海斗「なんだい?」
539 : みつば 2014-02-24 22:55:29
愛利「ふられたな…私は事件が起こったら手伝ってやるわよ」
540 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 23:29:21
光ノ纚「私の姿を……明かさないでほしいの……」
541 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 23:30:27
海斗「分かったよ」
542 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 23:31:48
光ノ纚「………!✨ありがとう………」モグモグ
543 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 23:34:39
海斗「零......この先絶対戦いになる......だから」
零「そうなったらね」
544 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 23:38:46
光ノ纚「………」モグモグ
545 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 23:40:23
海斗「家族......」
546 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-24 23:44:20
光ノ纚「スゥ………」本当の姿に戻る「私の家族は…私の目の前で…殺された…」
547 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-24 23:48:25
海斗「一体誰に…」
548 : ★あやね(泣)★ 2014-02-25 16:22:21
未来「やめてよみんな!」
なぜか泣いている
549 : 2014-02-25 16:32:48
冬花「とりあえずみんな座って^^落ちついて話したほうがいいでしょ」
ジュースを買って来て皆に渡した
550 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 16:33:53
海斗「あ、こんな時間だ…ちょっと僕バイトいってくるよ」
551 : 2014-02-25 16:36:28
冬花「海斗行ってらっしゃい・・・・」
552 : さくら 2014-02-25 16:42:17
美希「戦う…のか?」
553 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 16:51:14
未来「せっかく皆で楽しく話して…やっと昔に戻れたと思ったのに…!!なんで皆…悲しい話をするの…?」
554 : 魔天⭐️かるは 2014-02-25 16:56:10
光ノ纚「......(人間って.....)ごめんね....」
555 : さくら 2014-02-25 16:57:34
美希「あ、ごめん…」
556 : 2014-02-25 17:00:36
冬花「それはちg」
ぷるるるるぷるるるる
冬花「ごめん」
冬花「はい、そうなの?おkホントに?ありがとうじゃあね」
557 : 2014-02-25 17:02:43
冬花「あ・・・の・・・・・みんな暇ですか?」
558 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 17:04:08
理恵「?あたしは暇だよ」
良「俺も」
未来「…私も…」
559 : 2014-02-25 17:10:57
冬花「あ・・・じゃあ・・・家に遊びに来ませんか?家っと言っても義父が大手おもちゃ企業の社長で義母が副社長なのでみななさんに楽しんでもらえると思うのですが・・・・どうでしょう・・・・」
560 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 17:15:06
理恵「行きたい!」
良「行ってもいいのか?」
561 : 2014-02-25 17:16:31
冬花「はい・・・どうぞ\\\\」
秋桜「俺も行くー」
562 : 2014-02-25 17:18:52
冬花「あっ迎えの車が来ました^^どうぞ乗ってください」
563 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 17:24:23
良「サンキュー^^」
車に乗る
564 : 魔天⭐️かるは 2014-02-25 17:47:03
光ノ纚「......」モグモグ
565 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 17:53:57
霧斗「お菓子お菓子~~(ポテトチップスが入った箱 3箱もってきた)」
566 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:01:04
光ノ纚「………」モグモグ……グゥゥゥゥ…
567 : 2014-02-25 18:06:29
冬花「着きましたよー」
家というかお城のようなものが建っていた
568 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 18:09:03
霧斗「前が見えない……よいしょと…ポテトチップス期間限定の新商品だよ~
味は……バター…味…だって~~」
569 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 18:10:33
>>565
未来「チーズケーキいる?」
570 : ハク@インフル◇DYfZNhP6fc 2014-02-25 18:12:11
霧斗「チーズケーキいる~~」
571 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:13:27
光ノ纚「私も!!!…」
572 : 2014-02-25 18:14:08
落ち
573 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 18:14:23
>>570>>571
未来「はい^^(チーズケーキを渡す)それにしても…大きな家だなぁ…」
574 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:16:30
光ノ纚「………」モグモグ「……✨…美味しい……」モグモグ
575 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 18:16:50
霧斗「美味しい~じゃ~今度はスイーツバイキングに行こうね~約束だからね~」
576 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:20:57
光ノ纚「………」モグモグ「(私に言ってるのかな…?)」
577 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 18:24:07
霧斗「~♪~♪(皆でスイーツバイキング楽しみだな~でも、未来ちゃんと2人でも行きたいな~)」
578 : さくら 2014-02-25 18:25:41
美希「大きい家だな…」←ついてきた
晴斗「・・・・」
579 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 18:31:01
霧斗「ポテチ~(箱から1つ取り出した)ポテチ美味しいよ~」
580 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:34:42
光ノ纚「………メロンパン…」モグモグ
581 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 18:46:06
海斗「バイト終わったからきて見たよぉ〜パン屋で余ったパンいっぱいもらったから食べようよ」
582 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 18:53:56
光ノ纚「………!!メロンパン!!」シャッ(メロンパンを全て取る)
583 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 18:56:31
海斗「じゃあ僕はチョココルネでも食べようかな」
584 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 19:02:55
海斗「zzz…スピピピピ…」
寝てるw
585 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 19:03:03
光ノ纚「………」モグモグ
586 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 19:04:43
イブキ「また寝てるw」
587 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 19:23:27
海斗「はっ、そう言えば今日もらったお給料が25000円だから…」
588 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 19:35:15
光ノ纚「………?」
589 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 19:37:06
海斗「これでどこか食べにいけるw」
590 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 19:42:32
光ノ纚「…✨行こう…」
591 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-25 19:45:23
梨世やりにくいので変えまする(これで多分最後だと思う)
名前 歩宮 雷也(あるみや らいや)苗字は梨世と一緒だー
性別 男 高2
性格 いつも皆とは違う別行動してる、孤独な男の子。霧夜とルネと何か関係持ってる
でも、まだまだ秘密がある。
592 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:06:39
零もそろそろやめるかもです
593 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 20:26:41
理恵「ふぅ…(やっぱり目が覚めたばっかはキツいか…)」
594 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:27:17
海斗「理恵、おはよ」
595 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:27:46
海斗「パン食べる?」
596 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 20:29:18
理恵「ありがと^^;」
597 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:31:34
海斗「元気ないね」
598 : ★あやね 元気30%★ 2014-02-25 20:34:17
理恵「疲れちゃって
^^; ちょっと寝てくるね」
落ち
599 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:39:47
海斗「理恵大丈夫かなぁ」
600 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 20:52:37
光ノ纚「………ふぅ……」カチューシャを取って元の姿に戻る「………」
601 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 20:54:54
海斗「いつもの光だ」
602 : さくら 2014-02-25 20:56:37
美希「どうしたんだろうな…理恵」
603 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 20:58:46
光ノ纚「……人間って疲れる…」
604 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 21:00:58
海斗「そうだね」
605 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 21:06:11
光ノ纚「………私も好きでなったわけじゃないけど…」ボソ…
606 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 21:06:54
海斗「魔界に一回帰ろうかな」
607 : 魔天⭐️かるは 2014-02-25 21:54:30
光ノ纚「......人が来るかも...戻ろう」
608 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 22:13:42
海斗「そうだね」
609 : にゃつき 2014-02-25 22:42:25
聖夜「皆、結花が・・・部屋から出てこない・・・原因は夏也と他にもあるみたい・・・でも!結花は言ってた!夏也と美希に責任はないって・・・」
610 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 22:43:21
海斗「一体どうしたんだろう」
611 : にゃつき 2014-02-25 22:45:01
聖夜「自分を責めてるみたいだけど・・・」
612 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 22:46:18
海斗「僕を連れて行って」
613 : にゃつき 2014-02-25 22:49:39
新キャラ追加させていただきます!
名前・中谷 聖魔(なかたに せいま)
年齢・小6 男
性格・聖夜の双子の兄で聖夜とも正反対の性格。結花と聖夜と聖魔は全く性格が似ていない。優しくて、素直だけどちょっとバカ・・・w
結花の天然なところが好きで女の子は皆ちゃん付けで呼んじゃう!
過去に何かあったが結花にも聖夜にも言っていないもしかすると人間じゃない可能性がある・・・
614 : にゃつき 2014-02-25 22:50:44
聖夜「分かった・・・」(結花の部屋に行く)
聖夜「結花・・・?」
結花「何しに来たの・・・?」
615 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 22:51:26
海斗「やぁ」
616 : にゃつき 2014-02-25 22:54:37
結花「海斗さん・・・何しに来たですか?私の事はほっておいてください・・・」
聖夜「どうして引きこもったんだ・・・?」
結花「引きこもってないけど・・・でも・・・」
617 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 22:55:14
海斗「降られたのか」
618 : 魔天⭐️かるは 2014-02-25 22:57:18
光ノ纚「......」
619 : にゃつき 2014-02-25 23:01:54
結花「バンッ(部屋から出てくる)はいっ!フラれました・・・(泣)私・・・夏也さんと全く話してないのに・・・フラれました・・・やっぱり私なんて選んでくれる人・・・いないんですよ・・・」
聖夜「俺だって好きな人はいるけど・・・結花がそうなるなら俺もそうなるだろう・・・」
聖魔「あれ?皆さんどうしたんですか?^^」
聖夜「聖魔っ!?」
620 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 23:04:03
光ノ纚「………」戻る「私の姿…見た人は…まだ二人…」
621 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:04:05
海斗「聖魔……もしかして」
622 : にゃつき 2014-02-25 23:05:31
聖魔「君は・・・?」
聖夜「海斗だ」
聖魔「海斗くんっ!よろしくね^^どうしたの?」
聖夜「>>620茉耶・・・その姿を見たのって誰なんだ?」
623 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:05:51
イブキ「光の姿を見たことある人って誰だろう」
624 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 23:06:16
光ノ纚「………」座る
「………見ちゃったか…」
やはり落ちないぜ
625 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:08:11
海斗「聖魔……ちょっといいか」
626 : にゃつき 2014-02-25 23:08:42
聖魔「うんっ!^^」
聖夜「・・・・・?」
627 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 23:10:12
光ノ纚「………私の過去の話…聞きたい?」
628 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:11:18
屋上
海斗「君はもしかして…、君は人間か」
629 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:11:54
海斗「うん、光の過去聞きたい」
630 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-25 23:12:47
光ノ纚「………やっぱり…言えないや…」飛び降りる「じゃあ…」
落ちる
631 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:14:12
イブキ「光の過去また今度聞こうかな」
632 : にゃつき 2014-02-25 23:14:26
聖魔「>>628えっ!?い・・いや・・・どうして?に・人間だけど・・・(焦っている)」
633 : にゃつき 2014-02-25 23:16:35
聖夜「茉耶って不思議ってやっぱり悪魔か・・・?」
結花「もし茉耶ちゃんが悪魔でも私は悪魔好きだよ!^^」
聖夜「俺も・・・\\\」
634 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:16:52
海斗「さっきからクロが言ってるからね」
635 : にゃつき 2014-02-25 23:18:41
聖魔「・・・?クロ?」
聖夜「クロってのは海斗が飼ってる猫だ」
636 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-25 23:21:19
海斗「飼ってる訳じゃないけど…今は刀になってるよ」
637 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 12:18:23
雷也「裏道は誰もいなくていいな…」
霧夜「ほれっ♪(コーラを渡す)…どうして日本に来た……」
雷也「L-4…ロンドンにての仕事が終わったからさ…それにしても、霧斗君は?」
霧夜「今、お昼寝中だから交代してもらってる…」
雷也「…どうして、エルシーが暴れたかわかるか?」
霧夜「?」
雷也「あれは俺がやったのさ…」
霧夜「なんだって!?」
638 : 和成 2014-02-26 14:31:23
---よくある話。ほんと良くある話。
アリアは、高熱を出して寝込んでいましたとさ。
エレナ「アリアちゃん……大丈夫~…?」
アリア「はい。。。。ごほっごほっ」
諷理「……まったく……嬉しいからって……餓鬼か」
有理「あんたいつもアリアの事『餓鬼』っていってるくせに。」
諷理「う、ぐ、ま、まぁそうだが……」
639 : 2014-02-26 15:12:47
冬花「・・・・・聖夜・・・まいのこと女としてみてる・・・・」
目が白色になっていた
秋桜「冬花って時々えぐいこと言うよな(苦笑)」
2人はいつの間にか海斗の後ろにいた
640 : 2014-02-26 15:24:54
冬花「まい・・・・聖夜のこと・・・好き?」
秋桜「きになるな(ニヤニヤ)」
641 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 15:58:26
海斗「www.」
642 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 16:11:14
未来「はぁ…」
643 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:14:44
海斗「未来?」
644 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 16:16:18
未来「・・・・・」
645 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:17:44
霧夜「霧斗がどんな気持ちかわかるのか!?」
雷也「でも、あーやるしかなかった…霧斗君の力が必要だった…
ルネに闇のブレスあげたのも俺…」
霧夜「霧斗とルネの事件は全部おまえというわけだな…」
雷也「……」
霧夜「みんなのところへ行くのか?」
雷也「行かない…L-4協力してくれるか?」
霧夜「……しばらくは怪しい行動というわけか…霧斗には申し訳ないけど」
646 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:22:34
イブキ「雷也だったとは……この先も監視しとかないと」
647 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:26:51
霧夜「!?誰だっ!」
雷也「今のこと忘れさせてくる…」
ベンチにて
ルネ「ねむっ…ずっとここで刺しゅうしてたからな……!!
別に乙女なことしてるわけではないがな!
648 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:28:57
イブキ「ばれたか…天界に逃げる」
649 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 16:29:54
未来「はぁ……」
良「未来?どうした」
未来「ハァ……」
良「おい…未来…?」
650 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:30:55
海斗「どうなってるの」
651 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:31:51
雷也「逃げたってむだ…(赤い目でイブキを照らしイブキの記憶にあった裏道で話してたこと全部忘れさせた)」
652 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:35:06
その頃
ルシペル「神様からか……雷也が…」
653 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 16:35:11
良「未来!」
未来「え?」
良「どうしたんだ?ボーッとして…」
未来「あ、ごめん…^^;」
良「悩みあるなら聞くぞ」
未来「悩みなんてないよ!ありがとう^^」
654 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:36:29
海斗「あ、イブキからメールだ…バレルな…か」
655 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:38:17
霧夜「…僕様、もうすぐみんなのところへ戻る…」
雷也「…ああ……」
ルネ「………イライラ ふむむ…!!ああ!眠い!!」
656 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:39:30
海斗「じゃあ僕は雷也と会わない方がいいんだな」
657 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:41:52
雷也「でも、バレル……(いつの間にか海斗の後ろにいた)
俺の噂してなにしてるの…」
658 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:43:27
海斗「クロが雷也の匂いが苦手らしくてねw」
659 : ハク@インフル◇DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:48:08
雷也「(赤い目で海斗とクロの記憶の中の『雷也』を全部忘れさせた)抵抗しても俺の赤い目からは逃れない…」
660 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 16:49:20
海斗「(ダミー使っといて良かった)」
魔界にいた
ルシペルのとなり
661 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 16:52:30
未来(まぁ、そりゃ辛いよね…)
662 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 16:56:59
雷也「逃げられないって言ってるじゃん…(存在してないが海斗の記憶『雷也』を忘れさせてる)」
霧斗「やぁ~未来ちゃん~!」
663 : 蘭neko 2014-02-26 17:15:12
ルーン「…」ぼーっとしている
664 : 魔天⭐️かるは 2014-02-26 17:39:23
>>640光ノ纚「......」モグモグ「....?普通の友達....」
665 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-26 17:57:20
未来「あ、霧斗~♪」
666 : さくら 2014-02-26 18:09:38
晴斗「理恵、大丈夫か?」
晴斗の時、アイコンじゃなくて色だけを変えることにします><
667 : さくら 2014-02-26 18:10:15
美希「なんか私…悪いことしたな…」
668 : 魔天⭐️かるは 2014-02-26 18:17:32
光ノ纚「......」モグモグ
669 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 18:17:35
ルネ「………よし…できた…眠いが……でもこれだれにあげよ…」
霧斗「今日も未来ちゃん可愛いね~!」
670 : 蘭neko 2014-02-26 18:23:30
ルーン「…桜早く咲かないかなぁ。」
671 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 19:18:41
海斗「くる…し………い」
672 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 19:24:31
海斗の首を誰かが閉めている
海斗「だ……れだ」
673 : にゃつき 2014-02-26 20:24:05
結花「・・・・・(能力発動)海斗さん!?首・・・絞められてる・・・?」
聖夜「海斗がっ!?」
聖魔「結花ちゃんは海斗君助けに行ったら?」
結花「う、うん・・・」(走る)
674 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 20:29:38
海斗「お前・・・・もしかして・・タクトか」
675 : にゃつき 2014-02-26 20:39:53
海斗のところに着いた
結花「海斗さんっ!?」
聖夜「(結花を追いかけてきた)海斗・・・タクトって・・・?」
聖魔「聖夜行っちゃうのぉ~(聖夜を追いかけてきた)」
聖夜「なんだ聖魔来たのかよ・・・」
676 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 20:41:52
海斗「はな・・せ」
タクト「そんな簡単に離すかy」
677 : にゃつき 2014-02-26 20:46:07
結花「タクトさん・・・?って誰ですか?」
聖魔「僕・・・魔界にいた人なら知ってるよ・・・」
聖夜「なんで?魔界なんて行ったことないだろ?」
聖魔「そっそれは・・・(焦)」
結花「聖魔って・・・あくm・・・(こんな事言っちゃダメだ・・・)」
678 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 20:47:42
タクト「お前悪魔だろw」
タクトは聖魔を見た
679 : にゃつき 2014-02-26 20:48:54
聖魔「どうして・・・?」
聖夜「もし悪魔なら言っちゃっても良いんじゃないか?」
結花「私は隠さないで言ってほしい^^」
聖魔「皆は僕が悪魔だとしても嫌わない?」
680 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 20:50:46
タクト「海斗と零とイブキは人間じゃない」
海斗「

」
681 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 20:56:00
光ノ纚「………」屋上「……私はよくここに来てパワーをもらってる…なんか寂しいかも…」
682 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 20:57:04
海斗「もう・・・・だ・・めだ」
タクト「早く死ね」
683 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 20:59:17
光ノ纚「………!」何か苦しむ声が聞こえた
684 : 2014-02-26 21:00:50
冬花「やめて離して海斗を殺さないで!」
685 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:02:39
タクト「じゃあ海斗に細工でもしとくかw」
686 : にゃつき 2014-02-26 21:02:43
聖魔「僕は人間じゃない!悪魔だ!!だから海斗くんを離してあげて!!」
結花「これ以上海斗さん苦しめたら起こりますよ・・・」
聖夜「(あ~結花は怖いなぁ・・・)ん・・・?茉耶が屋上にいる気がする」(1人で屋上に向かった)
687 : 2014-02-26 21:03:22
冬花「海斗に触らないで」
目が赤くなっていた
688 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 21:03:26
とある研究室にて
雷也「……」
霧夜「これ、全部おまえが……?」
雷也「ここで、連絡取り合っている…」
霧夜「……」
念のため言うけど、 人間でも動物でも何でもオリキャラ2人までね!(限定で使うなら甘くみるけどさ…)
689 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:05:03
私は限定で使っています
しばらくしたら消えます
690 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:05:55
わたしゃは光ノ纚ちゃんだけ〜
691 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:08:13
海斗から赤黒い光が出ていた
タクト「じゃあ僕は帰る」
海斗を地面に下ろした
692 : にゃつき 2014-02-26 21:09:23
>>688 聖魔と聖夜は小6で結花は高1なんですがおkですか?アウトですか?
693 : 2014-02-26 21:09:39
冬花「海斗・・・・?」
694 : さくら 2014-02-26 21:11:28
美希「………」
695 : ハク@インフル◆DYfZNhP6fc 2014-02-26 21:11:59
>>692 オーケー……なのかな?(メインは高校生だけど…)
まあオーケーにしましょう
696 : 2014-02-26 21:12:04
冬花「どんな細工されたの?」
697 : にゃつき 2014-02-26 21:13:32
聖夜「(屋上に着いた)・・・茉耶・・な、何してるんだ・・・?\\\」
聖魔「茉耶ちゃん・・・?」
聖夜「聖魔居たのかよっ!!」
聖魔「(無視っ)茉耶ちゃんよろしく^^茉耶ちゃんも悪魔?それなら仲間と言って良いのかな?とにかくよろしく!(茉耶と握手する)」
聖夜「なんだよ聖魔・・・後から来たくせに(小声)」
698 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:16:14
光ノ纚「………」びっくりで呆然
699 : 2014-02-26 21:16:49
秋桜「聖夜は>>664ふられてるけどな」
後ろにいた
700 : さくら 2014-02-26 21:19:12
美希「恋、実るといいな^^」
美希も屋上に来ていた
701 : にゃつき 2014-02-26 21:19:40
聖夜「秋桜!?別に告白なんてしてないし!茉耶の事好きなんて言ったことないじゃん!!\\\」
聖魔「>>698びっくりしちゃった?ごめんね~」
聖夜「聖魔は・・・悪魔なのにどうして・・・女の子と仲良くなれるのか分からない・・・いつでも俺の気になってる人を奪ってきた・・・(すっごい小声)」
>>695 ありがとうございます!w
702 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:20:31
>>699>>700光ノ纚「!?」びっくり「(悪魔の姿じゃなくて良かった…)」
703 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:30:46
光ノ纚「>>702聖夜…?……何か言った?…
聖魔…大丈夫…」
704 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:43:05
海斗「しんどい」
705 : にゃつき 2014-02-26 21:45:26
聖夜「>>703い、いや何も・・・茉耶は俺の事友達って思ってるから良いんだよ・・・(悲しそうな表情)」
聖魔「そっかぁ~良かった^^」
聖夜「聖魔・・・茉耶とすっごく仲良くするのはやめてくれ・・・俺がイライラする・・・」
聖魔「えぇ~・・・仕方ないなぁ~」
706 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:47:51
海斗「う、うわぁ!!!!」
707 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:50:04
光ノ纚「………?聖夜…なんか……ごめんね…」聖夜によって来る
708 : にゃつき 2014-02-26 21:51:51
聖夜「ま、茉耶・・・\\\\」
聖魔「聖夜良かったね^^(そっと屋上を出る)」
709 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:52:13
海斗の様子が変わった
海斗「ううっ」
710 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:53:22
光ノ纚「はい。…メロンパン…ごめんね…」真顔
「聖魔も…」
711 : にゃつき 2014-02-26 21:53:57
結花「か、海斗さんっ!?・・・まだ海斗さんの首絞め続けるですか?」
712 : にゃつき 2014-02-26 21:55:14
聖夜「>>710そんな!全然気にしてないからっ!!\\\メロンパンありがとう・・・な・・\\\\」
聖魔「僕も良いの!やったぁ~ありがとう^^」
713 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:56:24
タクト「俺は何にもしてないぜwあとは小細工w」
714 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 21:58:02
光ノ纚「ごめんね…一人にしてくれる…?」
715 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 21:59:12
海斗「ああああ……」
716 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:03:39
海斗「お前らを…」
717 : さくら 2014-02-26 22:06:31
美希「海斗…?」
718 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:09:21
光ノ纚「私も下に降りよう…」
719 : にゃつき 2014-02-26 22:10:14
聖夜「>>714うん・・・\\\」
~聖夜と聖魔は下に降りた~
聖夜「やっぱり茉耶は俺の事何とも思ってないな・・・」
聖魔「やっぱり聖夜は茉耶ちゃんの事好きなんだ!応援するよ!^^」
聖夜「聖魔・・・ありがとう・・・な\\\」
聖魔「茉耶ちゃんは不思議な子だからねぇ・・・」
720 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:11:03
海斗「殺して…」
721 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:14:49
光ノ纚「海斗…?…」
722 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:16:00
海斗「しまおうか……」
赤黒い光が海斗の体から出ている
723 : にゃつき 2014-02-26 22:17:44
結花「海斗さん!?何を言ってるんです!今聖夜が大変なんです!(能力で分かったw)早く海斗さんを助けないといけません!」
~そのころ~
聖夜「でも・・・失恋したら辛いから嫌だ・・・」
聖魔「その時は全てを忘れて楽しくなったら良いんだよ!^^」
724 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:18:40
光ノ纚「…」
725 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:20:28
光ノ纚「…」海斗に対して真剣な目になる
726 : にゃつき 2014-02-26 22:23:48
結花「茉耶ちゃん・・・?」
727 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:24:47
海斗「・・・まずはお前だ」
零を指した
728 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:27:55
光ノ纚「…ダメ…」
729 : にゃつき 2014-02-26 22:28:28
結花「・・・・・(理解できなくなってきたw)とにかく海斗さん助けなきゃ!何があっても!!(髪ゴムを取ろうとする)」
730 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:28:49
零「今の海斗は悪魔どころじゃない」
731 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:30:13
光ノ纚「…結花ちゃん…待って…」
732 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:33:39
海斗「お前から消したほうが」
733 : にゃつき 2014-02-26 22:34:40
結花「>>731は、はい・・・何ですか?」
734 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:35:30
光ノ纚「…結花ちゃんは…下がってて…」
735 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:35:32
零「ここで戦うしかないのか・・・・誰か止めてくれ」
736 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:37:08
海斗「まずはイブキを操る・・」
737 : にゃつき 2014-02-26 22:37:57
結花「>>734な、何でですか!?私!海斗さんの事・・・」
聖夜「(走ってきた)結花・・・今は結花に戦う体力はないだろ・・・?」
結花「そうだね・・・茉耶ちゃんに任せるよ^^」
風呂落ちです!
738 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:46:53
イブキ「やられた・・・・」
739 : さくら 2014-02-26 22:50:18
美希「っ…いい加減にしろ…」
740 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:51:51
海斗「じゃあこの体でも壊すかw」
741 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 22:53:06
光ノ纚「…」カチューシャを取る悪魔になる
742 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 22:58:01
海斗「イブキを操れたらw」
イブキが倒れた
743 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 23:02:46
光ノ纚「…」
744 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 23:04:09
海斗は子どもの姿になった
海斗「げほっ、げほっ」
745 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-26 23:12:38
光ノ纚「…ふぅ……」(安心)カチューシャを付ける
746 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 23:14:20
海斗「ここどこ?」
幼児の姿にw
747 : 魔天⭐️かるは 2014-02-26 23:23:13
光ノ纚「......✨か、可愛い....!////」
748 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-26 23:28:29
海斗は光に近寄った
海斗「ねーねのところ」
749 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-27 00:06:30
光ノ纚「/////✨どうしたの…?」
750 : 2014-02-27 07:42:28
冬花「海斗の服おっきいからこっちがいい」
秋桜「海斗くーんお着替えしよっか」
冬花「お着替え出来たらお菓子あげるよ^^」
751 : 和成 2014-02-27 14:13:47
アリア「…………………………………………………………………………………」
諷理「!?」
有理「ふげ!?」
エレナ「……アリアちゃん!?」
諷理「く…ストレスを与えすぎたか…」
752 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 17:02:32
理恵「スー…スー…(寝ている)」
753 : 2014-02-27 17:10:55
冬花「♪」機嫌がいい
754 : 蘭neko 2014-02-27 17:11:28
ルーン「…あれ?どうしてこんなところにいるんでしたっけ…?」
しばらく寝ていたらしい
755 : さくら 2014-02-27 17:39:05
美希「あ、目、覚めたか」
756 : 蘭neko 2014-02-27 17:44:04
ルーン「えっと…ここ、どこですか?
757 : 和成 2014-02-27 17:44:10
有理「……私には看病なんて向いてないわ。ちょっと外に出てくる。」
諷理「ちょ!?」
エレナ「アリアちゃん、だいじょうぶ~?」
アリア「うぃ……」
758 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-27 17:50:21
光ノ纚「…」モグモグ
759 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 17:52:20
理恵「・・・・っ・・・・」
泣いている
760 : 和成 2014-02-27 17:55:18
窓の外から、理恵が泣いているのが見えた。
有理「…?」
とりあえず有理は、戻ってみることにした。^q^
761 : にゃつき 2014-02-27 18:09:59
聖魔「うわぁ~女の子がいっぱいいるぅ~^^」
聖夜「そんなことでテンション上がるのか・・・」
結花「さすが聖魔って感じね!」
聖夜「うん・・・(ボーっとしている)」
762 : さくら 2014-02-27 18:12:36
>>759
晴斗「お、おい理恵?」
美希「?」
763 : 和成 2014-02-27 18:13:09
有理「晴斗!まさか……あんたが泣かせたの……?」
764 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:16:18
理恵「ハッ(起きた)…あれ?私…泣いてる…?」
765 : にゃつき 2014-02-27 18:18:08
結花「理恵さん?どうしたですか・・・?」
766 : さくら 2014-02-27 18:18:32
>>763
晴斗「俺は別にそんなこと…」
767 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:19:53
理恵「…?」
泣き続けている
良「理恵…?」
768 : 和成 2014-02-27 18:20:18
有理「……そ、ならいいけど」
有理「……理恵、大丈夫?」
769 : にゃつき 2014-02-27 18:21:24
聖魔「理恵ちゃんか^^よろしくね!何かあった?」
770 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:22:08
理恵「何で…涙が出るんだろう…」
771 : さくら 2014-02-27 18:22:36
美希「理恵、どうした?」
772 : にゃつき 2014-02-27 18:24:03
聖魔「自然に涙が出てくるのか・・・」
結花「休んでた方が良いじゃないですか?」
773 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:24:15
理恵「分からない…分からないけど涙が…」
774 : さくら 2014-02-27 18:25:48
美希「・・・・・」
775 : 和成 2014-02-27 18:26:35
有理「……みっともないわよ。あんたはこんな簡単に泣く奴じゃないでしょ?『本当に、分からない』の?」
776 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:30:23
未来「理恵…大丈夫?」
理恵「……!!!!………」
良「理恵?」
理恵「あ…私…私……!」
777 : 魔天⭐️かるは 2014-02-27 18:32:08
光ノ纚「.....」
778 : さくら 2014-02-27 18:32:22
晴斗「何か、思い出したのか?」
779 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:34:00
理恵「思い出した……けど…思い出したことは…言えない…」
780 : にゃつき 2014-02-27 18:35:48
聖魔「無理に聞いたら可哀想だよね~」
結花「でも・・・理由を知らなかったら守りたくても守れないですよ・・・」
781 : 和成 2014-02-27 18:37:36
有理「理恵、言いなさい。辛いのかもしれない、言いたくないことなのかもしれないけれど、ってくれないと、私たちはどうしようもない」
782 : にゃつき 2014-02-27 18:38:14
聖夜「有理の言う通りだ!(真剣な目で言う)」
783 : 和成 2014-02-27 18:40:17
有理は聖夜を鬼のような顔で睨んだ。
有理「……同意ありがとう^^」
784 : にゃつき 2014-02-27 18:41:50
聖夜「今有理俺を睨んだ・・・?(小声)」
785 : 和成 2014-02-27 18:44:54
諷理「有理!良くも逃げたな!」
有理「…あら、諷理^^」
諷理「……おい聖夜、もしかして、もしかすると君、有理を怒らせたかい?(小声)」
786 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:45:12
理恵「でも……言ったら私はもう…ここにはいられない…!」
787 : 和成 2014-02-27 18:45:57
有理「ヤンキーがいていいか悪いかは私が決めるわ。だから言いなさい?^^」
788 : にゃつき 2014-02-27 18:48:27
聖夜「>>785ん?(能力で諷理の気持ちを読んだ)俺なんかしたか・・・?」
789 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:49:10
理恵「…言うよ…でも、この話をしたあと…屋上から飛び降りる。」
790 : 和成 2014-02-27 18:50:55
有理「……いいかげんにしなさい。^^」
諷理「理恵、晴斗はどうする気だ?君は晴斗を置いて死ぬ気なのか?」
791 : にゃつき 2014-02-27 18:51:39
結花「理恵さんが屋上から飛び降りたら悲しむ人いますよね・・・?その人の気持ち考えてあげないんですか?」
792 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 18:52:53
理恵「この話をしたら晴斗に…皆に嫌われるから……」
落ちです
793 : にゃつき 2014-02-27 18:57:55
聖魔「僕は女の子の事嫌ったりしないよ!^^」
聖夜「聖魔なら信じてくれるんじゃないか?」
794 : さくら 2014-02-27 18:58:18
晴斗「…嫌わない自信の方が多いけどな」
795 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 18:59:30
そのころ
海斗「ここやっぱり変な感じ」
796 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-27 18:59:37
光ノ纚「…嫌いじゃない…」
797 : にゃつき 2014-02-27 19:00:43
結花「晴斗さんなら絶対に信じてくれますって!」
798 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 19:41:30
理恵「もし…皆が嫌わなくても…未来は…」
799 : さくら 2014-02-27 19:45:13
美希「そんなことわからない!話してみないことには…」
800 : 495M 2014-02-27 19:46:40
タイトルが魔法編になってる理由を誰か教えてくれw
801 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 19:47:19
理恵「わかった…話すよ」
802 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 19:49:39
>>800
あwホントだw魔法編になってるw
803 : さくら 2014-02-27 19:49:40
>>800
さぁ…w
っていうか魔法編になってること今気付いた
>>801
美希「どんなことがあっても私が…いや、晴斗が守ってくれるさ」
804 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 19:53:40
理恵「………昔…未来を殺そうとしたことがあるんだ……」
未来「…え?」
805 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 19:53:41
白ちゃんに頼まれましてw
806 : さくら 2014-02-27 19:55:39
美希「…どうしてそんなことを?」
807 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 19:57:53
海斗「ねーね何してるの?」
子供海斗は美希に近寄った
808 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 19:59:13
理恵「未来が前、小さいころ同い年位の子と怖い男の人が銃を向けたりされたっていったでしょ?…あれ…私達がやったの…」
ボカロ・歌ってみたなりきりもロックされちゃったの!?
809 : さくら 2014-02-27 20:02:43
>>807
美希「あ、子供(海斗か…)」
>>808
晴斗「でもどうしてそんなことを…?」
810 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 20:06:31
海斗「この人優しい目」
理恵を見つめた
811 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-27 20:08:03
理恵「ボスの命令で……前を通りかかった子供を捕まえろって言われて…その時捕まったのが…」
未来「私…なの…?」
812 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 20:16:10
海斗「・・・」
海斗はどこかへ消えた
813 : さくら 2014-02-27 20:38:09
晴斗「理恵は『命令』されたからやったんだな?」
>>812
美希「海斗、どこ行くんだ?」
814 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 20:43:03
そのころ
海斗「鑢・・・」
815 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 20:46:44
海斗「そろそろやばいな・・・・早く消さないと鑢が広がってる」
816 : さくら 2014-02-27 21:22:13
美希「?」
817 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 21:46:46
海斗「仕方ない…」
818 : にゃつき 2014-02-27 22:51:24
聖夜「姿は子供でも頭は大人・・・?」
結花「海斗さんの事?」
聖夜「うん・・・。」
819 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-27 22:52:09
光ノ纚「…」モグモグ
820 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 22:58:34
海斗「誰かいるのか…」
821 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-27 23:14:03
海斗「痛い…誰かに助けを求めるか」
首の後ろを抑えた
822 : ★あやね 元気60%★ 2014-02-28 16:49:24
理恵「…うん……でも…」
823 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 16:51:33
海斗「そこにいるのは…理恵、ちょっと助けて」
824 : 2014-02-28 18:15:18
冬花「結花それって体は子供頭脳は大人その名は名探偵コ●ンじゃん」
825 : にゃつき 2014-02-28 18:31:26
結花「ホントですね!海斗さんはコ●ンかぁ・・・」
826 : 2014-02-28 18:39:15
冬花「じゃあじゃあ私たちはコ●ンの友達の小学生かな」
827 : にゃつき 2014-02-28 18:44:35
結花「ですね!コ●ン君がきっと事件を解決してくれます^^」
828 : 2014-02-28 18:46:50
冬花「じゃあみなさん安心しましょう」
829 : にゃつき 2014-02-28 18:48:15
結花「はい!!聖夜も聖魔もこれで戦う必要がなくなったよ^^」
聖夜「ホントにそうだと良いがな・・・(小声)」
聖魔「結花ちゃんが言うなら安心できるよ!」
830 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 18:52:00
海斗「誰かにお祓いでも…イタタタ」
831 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-28 18:59:00
光ノ纚「…コ⚫︎ン君…いるの?…」モグモグ
832 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 19:00:46
海斗「苦しい」
目が赤くなった
833 : 2014-02-28 19:04:49
冬花「まいコ●ンはいないよ

」
834 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 19:06:22
倒れた
海斗「もう散々だなぁ」
835 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 19:25:20
海斗「今は刀で刺されたら普通に死んじゃうのか…イタッ」
鑢を押さえた
836 : 2014-02-28 19:42:36
冬花「まいってもしかしてコ●ン好き?」
837 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 19:50:24
イブキ「コ⚫ン好きな人多いわね」
838 : 2014-02-28 19:56:47
冬花「まあ人気だしね」
839 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-28 19:57:52
光ノ纚「…コ⚫︎ン君…凄い…」モグモグ
840 : 2014-02-28 19:59:10
冬花「まいの心はコ●ンに盗まれた的な?」
841 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:02:58
イブキ「冬花、ちょっと来て」
海斗のところに連れて行った
842 : 2014-02-28 20:04:32
冬花「海斗?どうしたの?」
目が青色になっていった
843 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:07:32
海斗「なんで冬花を連れてきたんだ…」
イブキ「あんたの怪我直せる気がしてね」
844 : 2014-02-28 20:10:31
冬花「私が?ってか怪我したの?どこ?」
845 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:12:56
海斗「この鑢には触らない方が良いよ」
海斗は鑢を押さえて目が赤くなった
846 : 2014-02-28 20:13:48
秋桜「ねえイブキちょっと来て」
イブキを連れて行った
847 : にゃつき 2014-02-28 20:14:53
聖夜「>>840茉耶の心はコ●ンに盗まれたのか!?(焦)」
結花「大丈夫だよ^^そんなことないよ!」
聖魔「クククク(笑ったら聖夜に怒られるので笑うのを我慢しているw)」
848 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:17:03
イブキ「何かしら、秋花」
849 : 2014-02-28 20:22:07
秋桜「なぜ分かった冬花のことがなぜわかった」
850 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:23:17
イブキ「どういうことかしら?」
851 : 2014-02-28 20:27:50
秋桜「あいつが天使ってことがどうして分かったって聞いてるんだ」
852 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:29:20
イブキ「私は神、だからそういう予感がしたの」
853 : 2014-02-28 20:30:44
秋桜「ふーん、まあ内緒な」
854 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:32:15
イブキ「まずは、海斗の体はこどもだからそういうあんなにダメージを受けていると体が持たない」
855 : 2014-02-28 20:36:53
ピカー(何かが光った)
秋桜「何だ?」
冬花「海斗これで治ったと思うよ^^」
856 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:38:57
海斗「軽くなった」
いつもの姿に戻った
海斗「やっと大人の姿に戻った」
857 : 2014-02-28 20:39:53
冬花「よかったー^^」
858 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:44:07
海斗「…」
海斗は倒れた
冬花にもたれ掛かった
859 : にゃつき 2014-02-28 20:45:09
聖夜「お!海斗が戻ってる!あれ?なんか様子が・・・」
860 : 2014-02-28 20:46:24
冬花「海斗?疲れたのかな」
861 : 2014-02-28 20:48:11
冬花「まあいいか」
海斗を木の下に寝かして本を読みだした
862 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:48:36
イブキは顔を撫でた
イブキ「熱がある」
863 : にゃつき 2014-02-28 20:50:17
聖夜「やっぱりエネルギーの使い過ぎじゃないか?」
結花「こんな時はゆっくり休むのが1番です!」
864 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 20:52:20
イブキ「呆れた…」
865 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-28 23:56:14
イブキ「私のことをみんなに知られない方が良かったのかもね」ボソッ
866 : 和成 2014-03-01 11:38:44
マジだwwww
アリア「海斗さんどこかな~…」
867 : 2014-03-01 12:43:47
冬花「海斗寒い?寝顔かわいいね」
868 : にゃつき 2014-03-01 13:26:50
結花「ホントだ~!寝顔すっごく可愛いです^^」
聖夜「アリアが怒りそうな気がしてきた・・・(小声)」
869 : 2014-03-01 13:29:46
冬花「聖夜・・・・だからまやの心はコナンに・・・・」
870 : にゃつき 2014-03-01 13:34:34
聖夜「えっ!?ま・・茉耶・・・」
871 : 2014-03-01 13:36:41
冬花「そう茉耶だよちがった?」
872 : にゃつき 2014-03-01 13:37:49
聖夜「いや・・・違ってはないけど・・・じゃあ茉耶は海斗のことを・・・?」
873 : 和成 2014-03-01 14:22:29
アリア「……あ!海斗さ…… ……はっ!」
冬花の顔を見てフリーズした。
アリア(……………………うん、落ちつこう)
874 : にゃつき 2014-03-01 14:27:00
結花「・・・・・(能力発動)アリアさん・・・?」
聖夜「アリア・・・見ちゃったか・・・」
聖魔「(アリアのところに行く)君アリアちゃんっていうの?可愛い名前だね^^」
875 : 和成 2014-03-01 14:28:05
アリア「え!?えー…可愛くないですけど…ありがとうございますー…///」
876 : にゃつき 2014-03-01 14:29:19
聖夜「聖魔がアリアの気を静めてくれたら・・・(小声)」
聖魔「きっと優しい子なんだろうね!^^」
877 : 和成 2014-03-01 14:30:45
アリア「…………」
アリア(そう、そう。たまたま、たまたま。たまたま海斗さんが寝ちゃって、冬花さんがいただけ。そう、そう。それだけ、それだけ。)
878 : 魔天⭐️かるは 2014-03-01 14:32:08
光ノ纚「....」ヒョコ(メロンパンの入った袋を持って入ってきた)「......なにしてるの....?」
879 : にゃつき 2014-03-01 14:32:29
聖夜「(アリアー落ち着け!聖魔頼む!)」
聖魔「アリアちゃん?大丈夫?疲れてるのかな?ちょっと休む?」
結花「聖魔不自然だよ・・・(小声)」
880 : 和成 2014-03-01 14:33:32
アリア「アリア、落ちついてますー^^」
881 : 和成 2014-03-01 14:33:53
アリア「疲れてもないですー^^」
882 : にゃつき 2014-03-01 14:34:35
聖夜「>>878茉耶・・・いや、あの・・海斗が寝ちゃってカクカクシカジカ(小声で今の状況を説明した)と言うわけだ・・・\\\\」
883 : 和成 2014-03-01 14:36:17
諷理「やあアリア。どうし…………」
アリア「……^^」
諷理「せ、聖夜ではないか。と、ところでアリアは何故あんな風に…」
884 : にゃつき 2014-03-01 14:36:41
聖魔「>>881そっか^^それなら良かったよ!」
885 : にゃつき 2014-03-01 14:38:52
聖夜「聖魔は向こうに行け(小声)」
聖魔「はぁ~い」
聖魔「>>883いや・・・海斗が冬花の側で寝ててそれを見たアリアが・・・カクカクシカジカ(またまた説明した)」
886 : 魔天⭐️かるは 2014-03-01 14:39:43
>>882「......そう....」ニコッ(珍しく笑う)
887 : にゃつき 2014-03-01 14:40:18
聖夜「>>886・・・・\\\\」
888 : 和成 2014-03-01 14:40:27
諷理「…なるほどな。それより君の恋路はどうなっているのだ?(にやっ」
889 : 魔天⭐️かるは 2014-03-01 14:42:07
光ノ纚「....」モグモグ
890 : にゃつき 2014-03-01 14:42:25
聖夜「べ、別に俺は恋なんてしていない!\\\」
891 : 和成 2014-03-01 14:44:54
諷理「む?そうだったのか?」
892 : にゃつき 2014-03-01 14:46:07
聖夜「いや・・・そういうわけじゃ・・・」
893 : 和成 2014-03-01 14:46:41
諷理「意味がわからないぞ。少年」
894 : にゃつき 2014-03-01 14:48:42
聖夜「(目をそらす)だ、だから!俺は茉耶が好きなんだ!!・・・・あっ!?\\\\\\」
896 : 和成 2014-03-01 14:51:05
諷理「ほう……退屈しないな」
アリア「諷理さーん諷理さんは好きな人いないんですかー?^^」
諷理「む?」
897 : にゃつき 2014-03-01 14:51:47
聖夜「そ、そうだぞ!諷理だって好きな人はいるだろう?」
898 : 和成 2014-03-01 14:52:48
諷理「…ふん。わたしに釣り合う人間などいないな。ああ、強いて言えば有理くらいだろう。」
アリア「……シスコン^^」
899 : にゃつき 2014-03-01 15:00:52
聖夜「諷理には聖魔が良いんじゃないか?うざいほど絡んでくるぞ^^」
聖魔「呼んだ~?あ!初めまして!!諷理ちゃん?」
結花「アリアさん・・・壊れた」
900 : 和成 2014-03-01 15:03:24
諷理「…………なんだこの餓鬼は。二度死んできたらどうだ。」
ふうりは心を開かないかぎりものすごく攻撃的です^q^
アリア「アリア、こわれてないですー」
901 : にゃつき 2014-03-01 15:05:21
聖魔「お~諷理ちゃんカッコイイね!」
聖魔は女の子には何言われてもポジティブに受け止めますw
結花「それなら良かった^^」
聖夜「壊れてるだろ・・・(小声)」
902 : 魔天⭐️かるは 2014-03-01 15:05:23
光ノ纚「....」メロンパンに夢中でなにも聞いてなかった「....!」我に返った
903 : にゃつき 2014-03-01 15:08:46
聖夜「茉耶・・・どうした?大丈夫か?」
904 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-01 15:09:43
海斗「スピピピ…」
905 : 魔天⭐️かるは 2014-03-01 15:10:37
光ノ纚「....いや....」首を横に振る
906 : さくら 2014-03-01 15:11:50
美希(な、なんだ…?)
907 : 和成 2014-03-01 15:12:10
アリア「……^^」
アリア(のんきに寝ていますねぇ………)
諷理「アリア、顔が怖いぞ。」
908 : にゃつき 2014-03-01 15:15:45
結花「ア、アリアさんの前だときっともっと安心した顔ですって^^」
909 : 和成 2014-03-01 15:17:25
諷理「そ、そうだぞ、アリア」
アリア「…………^^」
910 : にゃつき 2014-03-01 15:25:49
聖魔「アリアちゃん大丈夫?^^」
911 : 和成 2014-03-01 15:26:56
アリア「平気ですよ」
諷理「(むかむかむかむか)……………」
912 : にゃつき 2014-03-01 15:33:15
聖夜「あぁ・・・諷理」(そっと逃げる)
聖魔「アリアちゃん?気にしないでね?」(ちょっとめんどくさくなってきたw)
913 : 和成 2014-03-01 15:35:30
諷理「貴様だ……」
諷理「聖魔とか言ったか…貴様のその口調が気にくわん。態度もだ。なれなれしいにもほどがある。蒸発してこい。」
914 : にゃつき 2014-03-01 15:37:11
聖魔「はぁ~い^^」
聖夜「いや、あの・・・聖魔?」
915 : 和成 2014-03-01 15:38:32
諷理「ふん。」
有理「こら諷理!」
有理参上w
諷理「げっ…」
有理「何言ってるのよ!あなたのほうがお姉さんでしょう!?」
諷理「し、知るか…」
916 : にゃつき 2014-03-01 15:41:07
~屋上なう~
聖魔「僕は悪魔だから、蒸発も出来るんだ・・・」(聖魔は消えた)
聖夜「あいつ女子に言われるとなんでも守るから・・・(当分戻ってこないだろうな)」
917 : 和成 2014-03-01 15:44:45
諷理「…お、お姉さんとか、知らん!」
有理「そのくらいわかるでしょ!あんたの頭なら!」
諷理「だって彼、アリアにうざいくらいなれなれしかったのだ!」
有理「それこそ知るか!」
諷理「口調とか、ちゃらいしキモイしいらっと来たから…」
有理「……諷理^^…聖魔くんが戻ってくるまでずっとご飯はあなたが作ってね^^」
918 : にゃつき 2014-03-01 15:47:28
聖魔「魔界到着!」(本来の性格に戻る)
聖魔「ちょっとうざかったかな?でもあれぐらいしないと俺の本当の性格がばれちゃう・・・」
聖夜「諷理頑張れ!聖魔は中々戻ってこないぞ・・・」
919 : 和成 2014-03-01 15:48:39
諷理は聖夜をにらむ。
諷理「有理が君に怒っていた理由がわかる気がするよ…」
920 : にゃつき 2014-03-01 15:52:51
聖夜「って言われても俺こんな性格だし・・・?」
結花「・・・・・聖夜・・・」(聖夜を連れて外に出る)
~外~
結花「(髪ゴムを外す)」
聖夜「ゆ、結花・・・!?」
結花「聖夜っ!!あんたは諷理さんも有理さんも怒らせて!でも・・・私も・・・」
聖夜「何弱気になってんだ?」
結花「・・・・・」
921 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-01 15:59:25
海斗「うん…おはよう」
922 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-01 16:02:01
海斗「魔界でお菓子買ってくる」
魔界に行った
923 : にゃつき 2014-03-01 16:04:14
聖魔「やっぱ俺は周りの人を怒らせる能力があるのか?」
?「そうだね・・・!誰か来たよ」
聖魔「あれ?あの人は海斗君?どうして魔界に・・・(小声)」
924 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-01 16:08:16
海斗「ルシペル探してお菓子買ってもらうかな」
ルシペル「m、何読んだ?」
925 : 2014-03-01 19:03:38
冬花「みんなおはよって言うか聖魔は?ん?アリア何か怒ってない?」
秋桜「お前のせいだろ(汗)」
冬花「ふゃ私?ごめんなさい」
秋桜「お前バカだな・・・・」
冬花「前のテストは海斗に教えてもらったから50点とれたんだよ!」
秋桜「ばか・・・・頭冷やしてこい」
冬花「わかったよ」
926 : 和成 2014-03-01 19:15:29
アリア「…アリア、全然怒ってないですよ。不可抗力ってやつですもんね、わかります」
927 : 2014-03-01 19:18:18
秋桜「ホントごめんなあいつバカだから」
928 : にゃつき 2014-03-01 19:25:07
聖夜「・・・・・皆、聖魔がゴメンって伝えてって言ってた」
929 : さくら 2014-03-01 21:03:08
美希「ちょ、おい…ごめんって…?」
930 : アリス 2014-03-01 21:08:21
夏也「(俺、やっぱり…)」
931 : さくら 2014-03-01 21:09:57
晴斗「どうした?夏也」
932 : 2014-03-01 21:13:10
冬花「>>858海斗が・・・」
秋桜「バカ喋るな」
933 : ★あやね 元気60%★ 2014-03-01 21:14:10
未来「・・・・・・・」
良「未来どうした?大丈夫か」
未来「う、うん…」
良(理恵のことか…)
934 : アリス 2014-03-01 21:18:08
>>931夏也「っ…………
なんでもないよ;^^」
935 : さくら 2014-03-01 21:22:34
晴斗「俺、ちょっと理恵のところ行ってくる」
美希「あ、うん。」
936 : ★あやね 元気60%★ 2014-03-01 21:27:02
~その頃~
理恵「はぁ……」
泣いている
理恵(何で…ヤンキーになんかなったんだろ私……)
937 : アリス 2014-03-01 21:29:40
夢羽「……………むう」
938 : さくら 2014-03-01 21:32:34
晴斗「あ、理恵…ここにいたのか」
晴斗は理恵の隣に座る
939 : ★あやね 元気60%★ 2014-03-01 21:36:52
理恵「晴斗……」
940 : さくら 2014-03-01 21:38:33
晴斗「理恵…今度は何を悩んでるんだ?」
941 : ★あやね 元気60%★ 2014-03-01 21:58:03
理恵「私何で…ヤンキーになったのかな…ヤンキーなんて、人を傷つけるだけで何の特もないのに……」
942 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-01 22:21:40
その頃
海斗「ペロペロキャンディー美味しい」
943 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 00:33:16
海斗「ルシペル、ちょっとお願いが…ゴニョゴニョ」
ルシペル「分かった」
944 : 2014-03-02 09:24:42
秋桜「お腹すいたー」
冬花「うん・・・・・」
945 : 2014-03-02 10:02:55
秋桜「暇だなー」
冬花「うん・・・・」
秋桜「どうした?」
冬花「私が今から言う話はさ秋桜をこまらせて悩ませるけどいい?」
秋桜「うん聞くよ」
946 : 2014-03-02 10:09:09
冬花「あっあのねお兄ちゃんが連れてかれた原因って・・・・何?」
秋桜「お兄ちゃんの話か・・・・」
冬花「だめ?」
秋桜「じゃあ1つだけ知ってて」
冬花「何?」
秋桜「お兄ちゃんは俺とお母さんとお父さんの血が繋がってない・・・・」
冬花「へ?私とは?」
秋桜「繋がってるのかな」
947 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 10:20:37
海斗「お菓子買おうかな、ペロペロキャンディー、クッキーマカロン…」
948 : 2014-03-02 10:24:29
冬花「かなって・・・・・」
秋桜「だって分からない」
冬花「じゃあ私に家族って・・・・」
秋桜「いないかも」
冬花「かもってあやふやな繋がりはいらない」
冬花はどっかに走ってでて行った
949 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 10:26:06
冬花とぶつかった
海斗「うわっ」
950 : 2014-03-02 10:27:15
冬花「きゃあすみません・・・って海斗か・・・・あはは私だめだよね」
泣いていた
そのころ
秋桜「ヤバかったかな」
951 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 10:35:35
海斗「一体どうしたの?」
ペロペロキャンディーをあげた
952 : 2014-03-02 10:55:18
冬花「ありがとう・・・・私に家族なんていなかったいた・・・・としてもあやふやな関係で怖くなってにげちゃった」
953 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 10:56:55
海斗「僕にだって家族はいないよ」
954 : 2014-03-02 10:58:59
冬花「だよね・・・^^家族がいなくても大丈夫だよね・・・・ありがとじゃあね」
また走ってどこかに逃げた
955 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:00:27
海斗「家族か……僕だって家族くらい欲しいよ」
泣いた
956 : にゃつき 2014-03-02 11:12:04
聖魔「聖夜に電話しよう・・・」プルルルル
聖夜「ん?(電話か)もしもし?」
聖魔「聖夜・・・俺、魔界にいる・・・当分帰らないもしかしたらずっとかも・・・」
聖夜「・・・・・はぁ!?何で魔界にいんだよ!しかも俺って何?」
聖魔「ごめん・・・(泣)」ガチャ(電話を切る)
957 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:14:17
聖魔の後ろ
ルシペル「こいつが海斗の言ってた」
958 : 2014-03-02 11:19:59
秋桜「海斗、冬花見てない?つーか泣くなよなにがあった」
959 : にゃつき 2014-03-02 11:22:49
聖魔「えっ!?だ、誰?」
960 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:23:08
海斗「何でもないよ」
表情は暗かった
961 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:23:40
ルシペル「俺様はルシペルだ」
962 : 2014-03-02 11:25:08
秋桜「はぁー(何?みんなめんどくさい)」
↑
顔に出ている
963 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:26:41
イブキ「秋花、顔に出てるわよ」
964 : にゃつき 2014-03-02 11:28:29
聖魔「>>961ルシペルって誰だ?何しに来た?」
965 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:30:06
ルシペル「海斗に頼まれた」
966 : 2014-03-02 11:30:19
秋桜「おっおうまあ無理にはk」
どん
秋桜「いってー」
冬花「すみません・・・本当にもう・・・嫌だな」
秋桜「・・・・(冬花・・・・・)」
967 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:31:13
海斗「冬花居たじゃん」
968 : にゃつき 2014-03-02 11:33:43
聖魔「>>965海斗?あぁ魔界に来てた奴か・・・あいつ悪魔なのか?」
969 : 2014-03-02 11:33:51
秋桜「うん・・・・」
冬花「秋桜!・・・ちょうど良かったねえどうしてなの私の戸籍がないのは」
970 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:34:56
ルシペル「海斗は一応悪魔だwその分強いけど」
971 : にゃつき 2014-03-02 11:40:39
聖魔「一応・・・か。で!海斗に何を頼まれたんだ?」
972 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 11:46:44
光ノ纚「....みんな.....悪魔....なの?」
973 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 11:48:18
魔界
海斗「ルシペル、それ以上ベラベラと喋るな」
ルシペル「海斗に殺されたくはないなぁw」
974 : にゃつき 2014-03-02 11:49:39
聖魔「(ルシペルを無視して歩いて行く)」
975 : にゃつき 2014-03-02 12:05:56
聖夜「海斗・・・聖魔は今、魔界にいるのか?聖魔って本当に悪魔なのか?」
976 : 2014-03-02 12:08:02
秋桜「っつばれたか・・・・」
冬花「へ?どういうこと?」
977 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 12:13:24
海斗「(電話)全部yesだ」
978 : 2014-03-02 12:15:33
冬花「秋桜・・・?」
秋桜「お前は人間じゃない・・・・」
冬花「え?どういうこと」
秋桜「お前は・・・・天使だ・・・」
979 : 2014-03-02 12:17:44
冬花「て・・・・天・・・・使?・・・」
秋桜「うん」
980 : 2014-03-02 12:23:04
秋桜「・・・・・・(はいはいそうですかじゃ終わらないよな・・・沈黙がつらい誰か助けてー結花ーイブキー)」
↑
やはり顔に出ているwww
981 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 12:28:19
イブキ「それなら私と相性バッチリね」
982 : にゃつき 2014-03-02 12:28:23
結花「・・・・・(実は秋桜達の部屋にいたw)あ、あの・・・(どうして気づかれないんだろ?)」
983 : 2014-03-02 12:30:08
冬花「ねえイブキ天使も人を殺すの?天の使いなのに・・・・」
秋桜「あのこともしかして知ってたの?」
984 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 12:31:54
イブキ「天使は悪魔しか殺さない、神様の命令で動いている」
985 : 2014-03-02 12:33:23
冬花「うん・・・・でもお兄ちゃんはお母さんとお父さんを殺した・・・・」
秋桜「やっぱり・・・結花でてきてもいいぞ」
986 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-03-02 12:36:46
イブキ「堕天使か…」
987 : 2014-03-02 12:38:51
冬花「私って海斗とか茉耶と仲良くしてもいいの?」
988 : にゃつき 2014-03-02 12:40:54
結花「>>985(ボーっとしていた)ん?え?あ!はい!(出てきた)きずいてたんですか・・・」
989 : 2014-03-02 12:43:23
秋桜「うん」
990 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 12:46:33
光ノ纚「....悪魔....」モグモグ
991 : にゃつき 2014-03-02 12:49:02
聖夜「悪魔じゃなくて天使の登場か・・・」
992 : 2014-03-02 12:50:37
冬花「こんな私ですがよろしくお願いします^^」
993 : にゃつき 2014-03-02 12:53:00
結花「よ、よろしくです!^^」
994 : 2014-03-02 12:54:48
冬花「はい・・・・」
995 : にゃつき 2014-03-02 12:56:09
聖夜「・・・・・」
996 : 2014-03-02 13:01:41
秋桜「イブキ許してね」
茉耶のほっぺにキスをしたww
997 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:05:36
光ノ纚「....?!....」混乱中w
998 : 2014-03-02 13:06:47
冬花「うけるwww」
秋桜「聖夜のばーか」
999 : 2014-03-02 13:08:33
999だ
秋桜「茉耶もう一回してほしい?^^何回でもするよ^^」
1000 : 魔天⭐️かるは 2014-03-02 13:11:46
光ノ纚「....あっありがとう....でもいいよ....」顔真っ赤
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