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オリキャラ物語~学校編~Palm5


1 : 白狼天狐 2014-02-17 18:01:46
すごいねー軽々とアジト編を追い越した…

オリキャラ物語~学校編~Palm5おめでとさん!
えーっとファンタジーと恋愛オーケーです!
それと基本的高校生設定2人までですが妹弟オーケーにすることにしましたー
(思うけど兄姉もいるかな?)
ただすでに、2人作ってしまった人は妹弟ならもう一人オーケーにします!
お気軽にお入りください!オイデーオイデー
あと、Palm6以降は1000とった人がスレたててくださいねー
ということは強制スレ主立てるはこれで最後か~
どうでもいいが…

ではスター㌧!

2 : 炎獣ヌエ 2014-02-17 18:03:36
和也「サァッ」

3 : アリス 2014-02-17 18:05:11
次スレおめでとう!

4 : にゃつき 2014-02-17 18:06:44
おめでとう!!

5 : ☆HANA☆ 2014-02-17 18:06:51
次スレおめでとう!

>>2
良「ん?今誰か通らなかったか?」

6 : アリス 2014-02-17 18:07:07
小鳥「み、皆に話しておきたい事があるです…!」

7 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 18:07:39
霧斗「なあに?あ!おかしたべたいの??」

8 : 和成 2014-02-17 18:08:27
ちゃす

エレナ「有理ちゃん…諷理ちゃん…!」
アリア「…ちょ!エレナお姉ちゃん!テレビテレビ!!!」
テレビには、大きな総合病院がうつっていた。
アナウンサー『今回のことで、大きな希望が見いだせました!奇跡的に意識を取り戻したのは、都内の高校、そして中学校に通っていた、姉妹です。」
諷理と有理の顔写真が映っていた。

9 : さくら 2014-02-17 18:09:33
>>6
美希「ん?どうした?」

10 : アリス 2014-02-17 18:10:21
小鳥「たいしたことではないんですけれど…
一応言っておくです」

11 : アリス 2014-02-17 18:13:55
小鳥「夏兄、今入院してるんです…」

12 : 和成 2014-02-17 18:14:37
エレナ「大したことよ!?どこの病院~!?」
アリア「夏さん?」

13 : 和成 2014-02-17 18:15:15
エレナ「もしかしたら~、有理ちゃん達がいるところかもしれないじゃない~!」

14 : アリス 2014-02-17 18:17:44
小鳥「はい、多分そこです!」

15 : ☆HANA☆ 2014-02-17 18:19:01
理恵「夏…也が…?」

16 : にゃつき 2014-02-17 18:19:52
聖夜「諷理まだ生きてるのか?」
結花「聖夜嬉しそうね!」
聖夜「い、いや諷理がいなかったら喧嘩する奴がいなくなって暇になるんだよ!それに静かになっちゃうだろ?」
結花「そうね^^夏さんって夏也さんの事ですよね?」

17 : 和成 2014-02-17 18:20:05
エレナ「そうとわかれば、有理ちゃん達を迎えに行くの~」



有理なう

有理「…ぅ… …あれ?」
目が覚めた。
有理(は?え?)
諷理「……おはよう。有理」



18 : さくら 2014-02-17 18:20:13
美希「夏也…!」

19 : アリス 2014-02-17 18:21:14
小鳥「この前家で急に倒れて…
今も意識が戻らなくて…!」

小鳥はぼろぼろと泣いていた

すいません数十分落ちます!

20 : 和成 2014-02-17 18:23:43
アリア「…たいしたことじゃない、とか言ったわりには、重くないですか…?」

21 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 18:24:18
霧斗「大変だ~(ルネが倒れたことも大変だけど)」


看護士「あれ?ルネちゃん?」
ルネがベッドにいなかった
看護士「ルネちゃん!?大至急!506号室ルネちゃんがいません!」

22 : にゃつき 2014-02-17 18:24:36
聖夜「とにかく病院に行こう!」

23 : 和成 2014-02-17 18:25:51
有理「え…なにこれ?」
諷理「生きていたのだよ。植物状態だったがね。」
有理「まさか諷理…あなた知ってて…!?」
諷理「当然だ。」
ばたばた
諷理「む?廊下が騒がしいな…」

24 : にゃつき 2014-02-17 18:27:50
~病院~
聖夜「着いたぞ!」がらっ(ドアを開ける)
結花「皆さん!?」

25 : 和成 2014-02-17 18:28:15
エレナ「ハイヤーがお迎えに来てくれたわよ~^^」

26 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 18:29:07
プルル(霧斗のスマホに電話がかかる)

霧斗「はい、もしもし♪♪え?あ、はい…なんだって!!わかりました!」
急いでルネがいる病院へ向かった(もしかしたら夏也kがいる病院かもだけど)

ルネ「………よし…(ある洞窟へ行った)」

27 : 和成 2014-02-17 18:31:40
エレナ「…って、誰も居ないの~…足、はや…」



~~~
有理「?いま声がした気が…?」

28 : にゃつき 2014-02-17 18:33:43
結花「・・・(能力発動)ルネさんも・・・最近悪いことがいっぱいある・・・」
聖夜「ルネは・・・大丈夫だろだって魔法のオカリナがついてるし!」
結花「それなら良いけど・・・」

29 : さくら 2014-02-17 18:35:05
晴斗「無事ならいいんだけどな…。」

30 : アリス 2014-02-17 18:39:35
小鳥「やっぱり、一瞬でも放っておけない!」

小鳥も病院へと向かった

31 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 19:15:36
光ノ纚「…」みんなについてきた

32 : みつば 2014-02-17 19:21:23
そのころ海斗は閉じこもりっぱなし
海斗「・・・」

33 : みつば 2014-02-17 19:35:40
海斗「ねぇクロ、僕をあの病院まで連れてって」
クロ「ニャン」
海斗は病院に向かった

34 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-17 19:44:12
ルネ「……はあはあ…でも、奥に悪のブレスレットがあるんだ…」

霧斗「はあ…ルネ何処へ行ったんだろう?」

35 : さくら 2014-02-17 19:46:46
晴斗「美希は能力でルネを…!」
美希「わかった」
(能力を使う)
鳥「チッチ…キュルキュル」(鳴き声ってことにしといてくださいなw)
美希「わかった。ありがとう」

36 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 19:52:33
ルネ「……ここをでれば……(奥へと進んだ)」
ルネ「!!うわっ……(悪のブレスレットを付けた・赤く目が光った)
これで苦しまなくすむ…でも、霧斗を困らせるからこのことは秘密に……
~♪~♪(ついでにオカリナ吹いた)
あれ?なんか悲しいな…」

37 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 19:59:36
光ノ纚「…ぁ…すごい、ルネs…」

38 : みつば 2014-02-17 20:02:19
イブキ「やっとルネに追いついた・・・」

39 : にゃつき 2014-02-17 20:03:51
聖夜「結花は能力を使ってルネを追いかけろ!俺はここにいる!」
結花「分かった!・・・(能力発動)ルネさん!」

40 : さくら 2014-02-17 20:04:43
美希「ルネ、一体何をしようとしていたんだ」

41 : みつば 2014-02-17 20:05:19
能力を使った
イブキ「結花、ここに来て」

42 : みつば 2014-02-17 20:06:17
海斗「やっと・・・見つけた・・・イブキ

43 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 20:08:57
ルネ「皆さん……どうしたんですか?こんなところまで……」


霧斗「はあ……(涙)」

44 : みつば 2014-02-17 20:10:08
海斗「ルネ、そのブレスは・・・」

45 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 20:11:00
ルネ「これが?」

46 : にゃつき 2014-02-17 20:12:15
結花「・・・イブキ・・さん?分かった!ルネさんのいる場所!!」(結花はルネがいる場所に走っていく

47 : みつば 2014-02-17 20:12:27
イブキ「オカリナを吹いたら分かる」
海斗「・・・」

48 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 20:16:51
ルネ「……今日オカリナの調子が悪いですよ………(何が起こってるのか分からない)」

49 : みつば 2014-02-17 20:18:26
イブキ「ちょっとオカリナ貸して」
海斗「・・・ルネってこんな目の色赤だっけ」

50 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 20:22:57
ルネ「オカリナは貸し出せませんよ…オカリナ結界はってて我以外は触れないので…」

51 : にゃつき 2014-02-17 20:23:00
結花「ルネさんなんか変ですよ・・・」

52 : みつば 2014-02-17 20:24:19
海斗「なんかルネ闇になってる・・・」
イブキ「何だって

53 : みつば 2014-02-17 20:33:13
海斗「目の色がどんどん暗くなっていってる・・・・なんだか魔界みたい」

54 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 20:34:33
光ノ纚「ルネさん…はい。」メロンパンを渡した

55 : みつば 2014-02-17 20:36:38
海斗「なんか空気が重い・・・」

56 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 20:52:30
ルネ「………どうして…?オカリナも泣いてる…」

57 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 20:54:52
光ノ纚「みんなで食べると食べ物が美味しくなるし、楽しいよ。」もぐもぐ

58 : ミカ 2014-02-17 20:59:54
愛利「霧斗を心配させないであげてよ」

59 : みつば 2014-02-17 21:01:40
海斗「愛利・・・・」

60 : ミカ 2014-02-17 22:09:41
愛利「海斗も私を心配させないでよね」

61 : みつば 2014-02-17 22:40:00
イブキ「愛利ってツンデレねw」

62 : みつば 2014-02-17 22:54:25
零「なぁイブキ・・・愛利って海斗の事・・・」
イブキ「それ私も思いました」

63 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 23:10:37
ルネ「……~♪~♪(死の歌を吹いた)」
森の自然が失っていく
ルネ「オカリナ泣いている……」

64 : ミカ 2014-02-17 23:13:42
愛利「この音楽を奏でるとみんな死んじゃう

65 : みつば 2014-02-17 23:18:03
海斗「そんな・・・」

66 : ☆HANA☆ 2014-02-18 15:26:40
理恵「皆死ぬ…!?そんなこと…させな…ドサッ(倒れる)」

良「理恵!」

67 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 16:01:06
霧斗「ハーハー…ルネ…!!」
ルネ「霧斗………オカリナすごいよ……」
霧斗「……ルネ……やめるんだ」

68 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 16:29:14
光ノ纚「………」メロンパンもぐもぐ

69 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 16:39:54
霧斗「キラン!メロンパンちょうだい~」

70 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 16:43:23
光ノ纚「……ぃぃょ」メロンパンを渡す

71 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 17:02:53
霧斗「ありがとう~!」

72 : 2014-02-18 17:08:18
秋花「俺も・・・・」

73 : にゃつき 2014-02-18 17:08:42
聖夜「茉耶俺にもメロンパンくれ」
結花「何でいるの?」
聖夜「いいだろ。暇になったんだから・・・」

75 : 2014-02-18 17:12:12
秋花「俺の下部の聖夜がいる」

76 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 17:17:04
光ノ纚「…ぃぃょ…はい。」みんなに渡す

77 : 蘭neko 2014-02-18 17:53:28
ルーン「(隠れたまま)…。怖い力ですわ。悪のブレスと魔法のオカリナ…知らぬが仏、ですわね。」

78 : にゃつき 2014-02-18 18:09:52
聖夜「>>75下部だと?」
結花「聖夜っ!」

79 : 蘭neko 2014-02-18 18:19:18
ルーン「みんなに何があろうと私には関係のないこと…なのに、どうして…?どうしてこんなに気になるの…?なんで心配してるの…?ふぇ…ん(涙を流していた)」

80 : にゃつき 2014-02-18 18:21:59
結花「ルネさんとルーンさんがおかしい・・・ルーンさんのところに行って来ます!」
聖夜「結花!ルネは・・・?」
結花「ルネさんは聖夜たちがついてる!ルーンさんに何かあったら!!」(結花はルーンのところに走っていく)

81 : さくら 2014-02-18 18:22:04
美希「なんかやっと明るくなったような気がするな…」
美希は悲しそうに笑う((意味わかんないねw

82 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 18:25:04
光ノ纚「メロンパン………なくなった……」スゥ…(どこからか、カレーパンを取り出した)

83 : さくら 2014-02-18 18:25:31
晴斗「何訳わかんないこと言ってんだ!俺たちも行くぞ」
美希「ああ。」
美希たちもルーンのもとへと急ぐ

84 : 蘭neko 2014-02-18 18:26:24
ルーン「結花さん…なにか、ご用ですか…(顔をそむけた)」

85 : 2014-02-18 18:28:45
秋花「俺は一番美希が心配だな・・・」

86 : にゃつき 2014-02-18 18:29:18
結花「ルーンさん・・・さっき茉耶さんに貰ったメロンパン聖夜に分けてもらったです!だから・・・一緒に食べませんか?」

87 : さくら 2014-02-18 18:31:51
>>85
晴斗「美希が?」

88 : 蘭neko 2014-02-18 18:31:53
ルーン「…私のことは放っておいてくださいっ…!…もう誰も傷つけたくないの…」

89 : 2014-02-18 18:32:03
秋花「まあ他人のことは関係n」
あわてて口を押えた

90 : にゃつき 2014-02-18 18:34:18
結花「>>88なんて事言うですか!?私はルーンさんがいないと傷つくです!!誰も傷つけたくなかったらここにいてください!」(真剣な目つきで言う)

91 : 蘭neko 2014-02-18 18:36:00
ルーン「…っ!それならごめんなさい…でもっ!もう、嫌なんですっ!」
走ってどこかに向かった

92 : にゃつき 2014-02-18 18:39:48
結花「あっ!ルーンさん!!どうしよう・・・」
聖夜「どうした?結花・・・」
結花「聖夜っ!聖夜に人の心を読む能力ない?」
聖夜「えっ!?さすがにないだろ・・・」

93 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 18:40:28
光ノ纚「………カレーパンなくなった……」スゥ……(あんパンを取り出した)

94 : にゃつき 2014-02-18 18:42:00
聖夜「パン・・・茉耶!食べたら人の心を読めるようになるパン!出せないか?」

95 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 18:44:14
光ノ纚「………ある。……」スゥ……(抹茶のパンを取り出した)

96 : 蘭neko 2014-02-18 18:45:22
ルーン「(少し離れた場所で)…うっ、なんで、こんなに涙が出てくるの…?お兄様の言うとおりにしただけ…ただそれだけなのに…っ!」

97 : にゃつき 2014-02-18 18:47:00
聖夜「も、もらうぞ・・・」(茉耶からパンを受けとった)
結花「せ、聖夜が食べて・・・」
聖夜「あ、ああ・・・」(パンを食べる)
聖夜「結花・・・今茉耶の事不思議で仕方がないだろ?」
結花「うん・・・当たってる・・よ・」

98 : みつば 2014-02-18 18:48:35
海斗「ルシペルが言った災いの子っていうのがやっと分かった・・・」

99 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 18:50:12
光ノ纚「……こしあんだ……」もぐもぐ

100 : ミカ 2014-02-18 19:06:15
愛利「海斗には私がついてるから安心してよね」

101 : みつば 2014-02-18 19:07:41
海斗「愛利、ありがとう」

102 : さくら 2014-02-18 19:11:53
美希「愛利…」

103 : みつば 2014-02-18 19:13:32
海斗「美希どうしたの?」

104 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 19:17:36
光ノ纚「あっ………落ちた……」拾う。はらう、(パッパッ)「……ぁ…」口に入れる

105 : 和成 2014-02-18 19:38:43
有理「あう。。。」
諷理「む?どうしたのだね?君。」
有理「……いえ、なんか今嫌な予感(?)が……。」
諷理「あ、そ。」

106 : さくら 2014-02-18 19:42:30
>>103
美希「…いや、なんでもない」

107 : みつば 2014-02-18 19:46:39
海斗「嫌な感じ・・・」

108 : 和成 2014-02-18 19:46:49
エレナ「…………………………((失神中))」
アリア「え、エレナお姉ちゃん??」

109 : ミカ 2014-02-18 19:49:58
愛利「海斗、今能力発動してたけど大丈夫なの?」

110 : みつば 2014-02-18 19:50:27
海斗「だ、大丈夫だよ

111 : ☆HANA☆ 2014-02-18 19:52:31
良「……っ………」
泣いている

112 : さくら 2014-02-18 19:54:02
美希「…良?」

113 : みつば 2014-02-18 19:54:02
海斗「良、どうしたの?」

114 : にゃつき 2014-02-18 19:54:30
結花「良さん?」

115 : みつば 2014-02-18 19:55:32
海斗「もう・・・駄目だ」バタッ
海斗は倒れた

116 : さくら 2014-02-18 19:57:05
美希「おい…海斗!海斗!?」

117 : ☆HANA☆ 2014-02-18 19:57:30
良「理恵…理恵が目を覚まさないんだ…」

118 : ミカ 2014-02-18 19:57:37
愛利「海斗・・・私には・・・」

119 : ミカ 2014-02-18 20:00:56
愛利「私に残ってるのは音楽と推理ぐらいしかないよ・・・」

120 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:01:16
光ノ纚「……うっ……」うずくまる

121 : にゃつき 2014-02-18 20:02:25
聖夜「茉耶!?どうした?」

122 : みつば 2014-02-18 20:02:43
目を覚ました
海斗「能力を使いすぎたのか・・・」

123 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:03:30
光ノ纚「……お腹痛い………」涙目

124 : さくら 2014-02-18 20:03:45
美希「海斗…目覚ましたか…。」

125 : みつば 2014-02-18 20:04:57
海斗「ちょっとしんどいけど・・・」

126 : にゃつき 2014-02-18 20:05:28
聖夜「>>123絶対パンの食べすぎだぞ・・・」
結花「とにかく休んでください」(結花は茉耶をソファに移動させる)

127 : ミカ 2014-02-18 20:08:05
空き地
愛利「歌うかな」
愛利は天の弱を歌った

128 : みつば 2014-02-18 20:09:51
海斗「~土砂降りの晴天でした
歌った

129 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:12:01
光ノ纚「………お…………」

130 : ☆HANA☆ 2014-02-18 20:14:10
理恵「・・・・・・・・」

131 : にゃつき 2014-02-18 20:15:06
結花「・・・・・」ニコッ
聖夜「・・・・?」

132 : みつば 2014-02-18 20:15:12
海斗「理恵は・・・」

133 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:17:04
光ノ纚「お腹すいた…………」

134 : みつば 2014-02-18 20:17:53
海斗「光、ポッキー食べる?」

135 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:25:47
光ノ纚「……✨……うん…!」もぐもぐ「ありがとう……海斗は優しいね」ニコッ

136 : みつば 2014-02-18 20:26:29
海斗「それが僕のポリシーだからねw」

137 : ミカ 2014-02-18 20:27:40
愛利「海斗・・・ちょっと来なさいよ」

138 : ☆HANA☆ 2014-02-18 20:27:41
理恵「・・・・・・・・」

良「理恵…おきろ…!起きてくれ…!!」

139 : にゃつき 2014-02-18 20:28:31
結花「食べ物あげるのがポリシー?」
聖夜「いや・・・やさしさじゃないのか?」
結花「そうかな?」

140 : ルカ 2014-02-18 20:28:44
秋花「告白かな?」

141 : みつば 2014-02-18 20:29:35
イブキ「秋花の言うとうりかもね」

142 : ルカ 2014-02-18 20:30:18
秋花「あっそうだ僕親からもらった名前捨てることにしたから」

143 : みつば 2014-02-18 20:31:20
イブキ「どういうこと?」

144 : ルカ 2014-02-18 20:31:45
秋花「あきかからコスモスにする漢字は秋桜だから」

145 : みつば 2014-02-18 20:32:52
イブキ「桜ねw」
そのころ
海斗「来たよ」

146 : ルカ 2014-02-18 20:32:54
秋桜「星佳がつけてくれたダッセー名前だろでも気にってるんだ」
子供らしく笑った

147 : ルカ 2014-02-18 20:34:51
ミカc落ちてるww

148 : みつば 2014-02-18 20:34:54
イブキ「そうなの 私ちょっと魔界にいってくる」

149 : アリス 2014-02-18 20:36:04
小鳥「秋桜…星佳らしい
優しい名前ですね」

150 : ルカ 2014-02-18 20:36:08
秋桜「俺も行きたい」

151 : ミカ 2014-02-18 20:36:41
愛利「海斗に伝えたいってことは・・・・・私と付き合いなさい・・・」
もじもじしてる

152 : ☆HANA☆ 2014-02-18 20:36:50
~理恵の頭の中(?)~
理恵『苦しい…動けない…金縛り…!?』

???『もっと苦しめ…もっとだ…』

理恵『だ…誰…だ…』

???『私はスズだ…分かるだろ…?』

理恵『ス…ズ…だって…!?』

153 : ルカ 2014-02-18 20:37:22
秋桜「小鳥星佳らしいでしょ」

154 : みつば 2014-02-18 20:37:37
イブキ「じゃあ、秋桜と私だけで行くね」
魔界
イブキ「ついた」

155 : みつば 2014-02-18 20:38:51
海斗「考えとくね」

156 : ルカ 2014-02-18 20:39:41
秋桜「うおーここが魔界かーあっそうだ」
海人にメール
ねえ告白どうすんの?

157 : ミカ 2014-02-18 20:40:34
愛利「わかった・・・けど今はダッシュで理恵のとこに向かって」

158 : アリス 2014-02-18 20:40:37
>>153小鳥「はいっ!」

159 : みつば 2014-02-18 20:41:36
ビャッコ「何でアマテラスがいるんだ
イブキ「・・・秋桜行くわよ」

160 : ルカ 2014-02-18 20:42:27
秋桜「ほーい」

161 : みつば 2014-02-18 20:42:54
ビャッコ「待て」
イブキ「しつこいわね」

162 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 20:45:06
光ノ纚「………!治ったぁ…!……わぁい…」

163 : ルカ 2014-02-18 20:45:37
秋桜「海斗ってメール返信速い?」

164 : みつば 2014-02-18 20:46:15
イブキ「私はルシペルに会いに来たんだけど」
ビャッコ「天のものが・・・」

165 : みつば 2014-02-18 20:46:55
イブキ「あいつは早いわよ」

166 : ルカ 2014-02-18 20:48:00
秋桜「ルシンベルなら知ってるけど・・・ルンベシって?」

167 : にゃつき 2014-02-18 20:49:37
結花「秋桜さんルぺシルさんですよ!」
聖夜「だからルシぺルな・・・」

168 : みつば 2014-02-18 20:49:49
イブキ「ルシペルよ」
ビャッコ「まあ良い・・・アマテラス案内しよう」

169 : 2014-02-18 20:52:04
oti

170 : みつば 2014-02-18 20:53:08
そのころ
海斗「僕なんていなくなれば良いのにな」

171 : にゃつき 2014-02-18 21:09:07
結花「海斗さんが何か言ってるでもはっきりと分からない・・・」
聖夜「なんて聞こえるんだ?」
結花「「僕な・・いな・・・・良い・・な」って聞こえる・・・」
聖夜「それじゃ分からない!」

172 : ☆HANA☆ 2014-02-18 21:59:39
理恵『スズ……何しに来たんだよ…!』
スズ『復讐に決まってるじゃない…クスッ(不気味に笑う)』

理恵『どうして今になって…』

スズ『死ね』(理恵の首を絞める)

理恵「う……」

良「理恵!理恵!」

173 : さくら 2014-02-18 22:03:59
晴斗「おい、理恵!」

174 : 2014-02-18 22:05:48
>>165
秋桜「返信こないよ・・・」

175 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 22:14:46
ルネ「全員不幸になればいいのに……(不幸の唄を吹いた)」

エルシー「はあ…さすがの僕でも無理か…ルネが暴走してる…」

176 : みつば 2014-02-18 22:16:15
そのころ
海斗「スズって言う人のせいで理恵は・・・」

177 : みつば 2014-02-18 22:19:12
海斗「ルネも様子がおかしいし・・・僕のせいで皆は・・・」

178 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 22:43:41
エルシー「………自分を見失うな…」
ルネ「当然……だから、こうしてる…」
エルシー「いや、今のルネは何かが見失ってる…」

179 : みつば 2014-02-18 22:47:32
海斗「ルネ、その闇のブレスはずして」

180 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-18 22:51:49
ルネ「……どうして?この物が我に力をくれるのに…」

181 : みつば 2014-02-18 22:57:26
海斗「それは君の力じゃない」

182 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 23:03:55
光ノ纚「眠い…………」落ちる

183 : みつば 2014-02-18 23:06:54
海斗「霧斗、悲しむ・・・・僕はもう誰にも苦しんでほしくない」
ポロポロ涙をこぼした

184 : ミカ 2014-02-18 23:12:05
愛利「海斗、もう泣かないで!お前には私がついてるんだからね!」

185 : みつば 2014-02-18 23:14:41
海斗「愛利、ありがとね」

186 : ミカ 2014-02-18 23:18:08
愛利「いいわよ……照れるじゃない
照れて、帽子で自分の顔を隠す

187 : みつば 2014-02-18 23:22:16
海斗「いい子です」

188 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-18 23:51:32
光ノ纚「…愛利ちゃん………かわいい…」

189 : 2014-02-19 15:14:14
秋桜「イブキ今回の用ってなに?」
海斗にメール
ねえ海斗生きてる?

190 : 2014-02-19 15:34:49
星佳と電話中
「だからお兄ちゃんがほしいんだって」
星「無理に決まってんじゃん」
秋「お願いだから」
星「養子になってくれなくてもお兄ちゃんって呼びたいだけでしょ」
秋「それはそうだけど・・誰になってもらうの?」
星「海斗は?」
秋「なんで?」
星「だってあんた自分から過去を言ったんでしょお願いしとくから」
秋「うんまあわかったから」

191 : にゃつき 2014-02-19 16:16:43
聖夜「海斗も残酷な悩みを抱えたもんだ・・・」
結花「何とか皆で解決したいですが・・・」
聖夜「今は愛利が解決への鍵じゃないか?」
結花「そうだね^^」

192 : 2014-02-19 16:17:54
秋桜「結花ー聞こえる?おーい」

193 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-19 16:21:53
光ノ纚「………秋桜…誰と話してるの?…」もぐもぐ

194 : 2014-02-19 16:28:25
秋桜「えっと何て名前だっけまあいいや星佳が通話のまま携帯おいてるから会話しようと思って」

195 : 2014-02-19 16:30:48
秋桜「そうだ海斗あのその・・・兄きになってください・・・」

196 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-19 16:31:42
光ノ纚「……光ノ纚 茉耶(ひのか まや)だよ…よろしく…」

197 : 2014-02-19 16:33:55
秋桜「女?」

198 : 2014-02-19 16:38:23
秋桜「僕は秋桜でコスモスって読む星が好き上の名前は捨てた小4かなよろしく」

199 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-19 16:42:50
光ノ纚「女だよ……ヨロシク……」

200 : 2014-02-19 16:42:52
秋桜「ふーん海斗が来たら伝えてメールみろって」

201 : 2014-02-19 16:49:23
秋桜「おーい」

202 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-19 16:52:41
光ノ纚「……うんわかった……」

203 : あやね 2014-02-19 16:53:06
理恵『スズ…やめろ!!』
スズ『やめる?…どうして?私はあなたにもっとひどいことをされたのよ!だから復讐するの。』(首を絞める力を強める)
理恵『……ぅ…や、やめて…』

良「理恵…!どうした!大丈夫か!?」

204 : みつば 2014-02-19 16:53:59
海斗「秋桜、オッケー」

205 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-19 17:07:10
ルネ「………」
エルシー「はあ…ルネなら、何とかできるのにな…魔法のオカリナで…」
ルネ「我は人を幸せにできない弱い奴…だからこうしてる」
エルシー「僕と同じ道を歩んでほしくないのに……」

206 : にゃつき 2014-02-19 17:20:14
聖夜「・か・・・ゆか・・・結花!!」
結花「はい!」
聖夜「秋桜が呼んでたけど・・・」
結花「ごめんなさい!寝てました!」
聖夜「全く・・・こんな時に」

207 : 蘭neko 2014-02-19 17:50:40
ルーン「みなさん大変ね…」そういって学校の屋上へ行った
~屋上~
ルーン「すべて終われば楽…なのでしょうか…?」

208 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-19 17:52:14
光ノ纚「……!(屋上で寝よう)…」タッタッ

209 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-19 18:32:31
ルネ「………(また不幸の唄吹いた)」

210 : 蘭neko 2014-02-19 18:37:09
ルーン「っ!?」ふらっ
ルーンは危うく落ちそうになった。しかし、なんとかつかまっている

ルーン「あっ…!?お、落ちる…っ!」

211 : 和成 2014-02-19 18:47:59
アリア「…お姉ちゃん!いつまでフリーズしてる気なのです!?」
エレナ「……………………………………………………だって……有理ちゃんの…有理ちゃんが……っ」
アリア「はぁ?なのです」

212 : 蘭neko 2014-02-19 18:54:47
ルーン「うっ…あぁっ!?」
左手が離れてしまったため、右手だけで捕まっている
ルーン「うぅっ…もう…」

213 : 和成 2014-02-19 18:56:26
有理「ルーン!!!大丈夫!?」
有理は急いでルーンを引き上げる。

214 : 蘭neko 2014-02-19 18:58:24
ルーン「有理さん…ありがとうございます…でも、なんで急によろけてしまったのでしょう…?」

215 : 和成 2014-02-19 18:59:46
諷理「まったく…これだからお譲はドジで困るな。理由など知るか。自分で考えたまえ」

216 : 蘭neko 2014-02-19 19:01:32
ルーン「…やっぱりもうやめるっ!!」
そういって飛び降りようとする

217 : 和成 2014-02-19 19:08:21
有理「こらこらこらあああああ!」
必死にひきとめた。
有理「諷理の言う事をいちいち気にしてたらキリがないわよ!?」

218 : 蘭neko 2014-02-19 19:10:05
ルーン「それだけじゃないのっ…もういやなの…私といるとみんな傷ついてしまうっ…!」

219 : 和成 2014-02-19 19:11:57
有理「さっき私にありがとうって言ってくれたわよね!?あの言葉は嘘だったの!?本当はひきとめてほしくなかったの!?」
諷理「…よせ。面倒だ。」
有理「飛び降りても、いいことなんてない!私たちはそれを知ってるの!置いていかれるのも辛いのよ!?あなたのせいで他の皆まで死ぬようなことになったらどうするつもりよ!!」

220 : 蘭neko 2014-02-19 19:13:19
ルーン「…わからないの。お兄様は他の人なんて気にするなって言ったわ。今までお兄様は間違ったことないのに…!どうして…?」

221 : 和成 2014-02-19 19:14:40
諷理「矛盾がおおいぞ。君。他人を気にしないのなら、生きていけばいいではないか。つまり君は、周りの人間が大切なのだな?」

222 : 蘭neko 2014-02-19 19:17:19
ルーン「…っ。そう…なの…お兄様の言ったことができないの…きっとお兄様はお怒りになるわ。今まではちゃんとできたのに…っ!」

223 : みつば 2014-02-19 19:22:44
海斗「・・・僕はこの世界にいてよかったのかな」

224 : 蘭neko 2014-02-19 19:23:48
ルーン「…お願い、怒らないで…ちゃんとできるからぁっ…!」
泣き出してしまった

225 : ミカ 2014-02-19 19:28:34
愛利「海斗・・・・そんな悲しいこと言うんじゃないわよ」

226 : みつば 2014-02-19 19:29:03
海斗「けど僕は・・・」

227 : さくら 2014-02-19 19:32:33
>>223
美希「…いらない奴なんてこの世にはいないんだ。」

228 : みつば 2014-02-19 19:34:56
海斗「僕は人間じゃない・・・」

229 : ミカ 2014-02-19 19:36:39
愛利「海斗、あんたは私なんかより幸せ者じゃないのよ」
悲しそうな表情

230 : 蘭neko 2014-02-19 19:38:29
ルーン「……帰りたくない…きっとお兄様怒ってる…今度こそ…」

231 : みつば 2014-02-19 19:39:40
海斗「・・・・愛利、ちょっといい?誤ニョ後ニョ」
何をしたいのかメールします

232 : 2014-02-19 19:50:25
秋桜「お兄ちゃんか・・・・\\」

233 : 蘭neko 2014-02-19 19:50:59
ルーン「ごめんなさい・・・もう失敗しないから…」
しゃがみこんで泣いている

234 : 2014-02-19 19:54:40
秋桜「ルーン?」

235 : 蘭neko 2014-02-19 19:55:27
ルーン「…ごめ・・なさい…もうやめて…」

236 : さくら 2014-02-19 19:56:54
美希「おい、ルーン…」

237 : 2014-02-19 19:57:27
秋桜「おーい」

238 : 蘭neko 2014-02-19 20:00:49
ルーン「もう…や・・・だ…」

ごめん、おちます

239 : みつば 2014-02-19 20:02:56
海斗「僕はここにいないほうが・・・」

240 : 2014-02-19 20:07:36
秋桜「お兄ちゃん?」

241 : みつば 2014-02-19 20:08:32
海斗「もう自分が嫌だ・・・」

242 : 2014-02-19 20:09:23
秋桜「そんなことない」

243 : さくら 2014-02-19 20:09:46
美希「・・・・・」

244 : にゃつき 2014-02-19 20:10:09
聖夜「海斗はどうしてそう思うんだ?」
結花「私は海斗さんの事好きですけどね^^あ!友達としてですよ\\」

245 : みつば 2014-02-19 20:10:51
海斗「僕が前からずっと思ってることを話そうか・・・」

246 : 2014-02-19 20:11:14
秋桜「お前を愛してくれる人だっているじゃん美希とか・・・」

247 : みつば 2014-02-19 20:11:55
海斗「僕はただの消耗品じゃないか・・・」

248 : にゃつき 2014-02-19 20:12:31
聖夜「>>245話してくれ・・・」

249 : 2014-02-19 20:12:53
秋桜「はぁ誰がそんなことだれが言った」

250 : みつば 2014-02-19 20:15:14
海斗「僕は零のこと好きなのに僕がいるから皆も僕達も傷つかないといけなくなる・・・」
泣いている

251 : にゃつき 2014-02-19 20:16:23
聖夜「俺は海斗がいて傷ついた事なんてないけど?」
結花「私海斗さんがいて笑顔になったことならありますよ!」

252 : 2014-02-19 20:16:45
秋桜「意味わかんない別に傷ついてもいいじゃん」

253 : みつば 2014-02-19 20:18:32
海斗「僕が言ってるのはそのうち殺し合いになるってことさ・・・」

254 : ミカ 2014-02-19 20:18:37
愛利「そんなのいいわけないじゃん」

255 : さくら 2014-02-19 20:18:56
美希「海斗がいなくなって傷つく奴だっているんだよ…」
美希は真剣な顔をしていた

256 : 2014-02-19 20:20:12
秋桜「美希とかさ」
子供ですみません

257 : みつば 2014-02-19 20:21:15
海斗「殺し合いは避けられない」
零「海斗それって本気で・・・」
海斗「もちろんだよ」

258 : 2014-02-19 20:22:52
秋桜「じゃあそうなった時はそうでいいんじゃない?」

259 : みつば 2014-02-19 20:23:52
イブキ「そんなことになったらみんな死ぬ」

260 : にゃつき 2014-02-19 20:25:05
聖夜「殺し合いか・・・」
結花「信じてたら殺し合いになっても大丈夫です!」

261 : 2014-02-19 20:25:08
秋桜「じゃあ天国でみんな幸せに・・・・」

262 : みつば 2014-02-19 20:25:57
海斗「だから僕はっ・・・」
魔界に行った

263 : 2014-02-19 20:29:53
秋桜「ははは僕は魔界にいるのだ」

264 : みつば 2014-02-19 20:30:49
ビャッコ「お前は通さない」

265 : にゃつき 2014-02-19 20:32:25
聖夜「魔界って不思議だな~」(すでに入っていたw)
結花「私も行く~」

266 : みつば 2014-02-19 20:33:36
海斗「ルシペル、朱雀手伝って」

267 : ミカ 2014-02-19 20:42:00
愛利「そっちが悪魔なら行って、ケットシー」

268 : みつば 2014-02-19 20:42:55
海斗「何だと」

269 : みつば 2014-02-19 20:57:46
海斗「朱雀ストップ」

270 : ミカ 2014-02-19 20:58:24
愛利「海斗、一緒に戻ろうじゃない」

271 : みつば 2014-02-19 20:59:53
海斗「悪魔を償還できるって事は・・・」

272 : ミカ 2014-02-19 21:01:13
愛利「そうよ・・・って言いたいけど携帯のやつから呼んでるのよ」

273 : みつば 2014-02-19 21:02:03
海斗「それじゃあ君と僕はあったことが・・・」

274 : ミカ 2014-02-19 21:54:00
愛利「かもね・・・美希が何かいいたそうだな」

275 : さくら 2014-02-19 21:56:42
>>274
美希「そうか?別に言いたいことなんてないけどな…」

276 : みつば 2014-02-19 21:57:24
海斗「美希に聞きたいんだけど」

277 : さくら 2014-02-19 21:59:00
美希「聞きたいこと?」

278 : みつば 2014-02-19 21:59:46
海斗「親友のこととか過去のこととか」

279 : ミカ 2014-02-19 22:00:54
愛利「私も気になる・・・」

280 : さくら 2014-02-19 22:04:46
美希「佳菜と私のお父さんのことはもう話したから…。んじゃ、私のお母さんのことでも…」

281 : みつば 2014-02-19 22:05:43
海斗「あと親友を殺した人物・・・・」

282 : さくら 2014-02-19 22:08:41
美希「佳菜は元に殺された…。でもなんか引っ掛かるっていうか…本当に佳菜を殺したのは元なのかって疑問を持つようになってな…」

283 : ミカ 2014-02-19 22:09:10
愛利{親友を殺したのってまさか・・・海斗}

284 : みつば 2014-02-19 22:10:39
海斗「殺したのは元じゃない」

285 : さくら 2014-02-19 22:12:31
美希「え…じゃ、じゃあ一体誰が…」

286 : みつば 2014-02-19 22:18:14
海斗「・・・動物に聞いたら分かる」

287 : みつば 2014-02-19 22:41:21
海斗「僕だから」

288 : ミカ 2014-02-19 23:00:28
愛利「そんな・・・」

289 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-20 07:01:57
ルネ「幸せなど、もうこの世にはない……」
エルシー「ルネっ!もうやめろと言ってるんだ!君が傷ついてるのは分かるが
それを他の人になすりつけるな!」
ルネ「我のどこが分かるんだ……エルシーだって我の過去知ってるでしょ?」
エルシー「知ってるから、もうやめろと言ってるんだ…やめないなら…
僕とあの世へ行くのみ…ルネの恨みは全部僕が受ける」

290 : さくら 2014-02-20 07:40:50
美希「海斗が佳菜を…」

291 : みつば 2014-02-20 16:23:52
海斗の目が淡い青色に変わった
海斗「・・・・」
朱雀「美希殿のおっしゃるとうりです」

292 : 蘭neko 2014-02-20 16:37:08
ルーン「みんな消えてしまえばいいの…そうすればきっと綺麗だわ…」

293 : みつば 2014-02-20 16:37:49
ルーンの近く
イブキ「綺麗なんかじゃない」

294 : 2014-02-20 17:00:44
秋桜「ルーン、イブキの言うとおりだ」

295 : 蘭neko 2014-02-20 17:03:31
ルーン「…何が正しいの?お兄様が行ったことが間違っているのなら私は何を信じればいいの?もう…わからないのっ…」

296 : にゃつき 2014-02-20 17:27:26
結花「私はずっとお兄ちゃんを信じていました・・・でもお兄ちゃんも間違ってる事もあるって事に気付いた・・・同じ人ばかり信じていてもダメだなって思いました」
聖夜「俺は信頼できる人を探したんだ・・・そしてそいつを信じた裏切られても良い覚悟で」

297 : 蘭neko 2014-02-20 17:33:10
ルーン「お兄様だけなの…私のことを本当に分かってくれているのは。そして、今まで正しいことを教えてくれた…なのに!お兄様が間違っているのなら何が正しいの?私はお兄様の言ったことしか知らないの!」

298 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-20 17:34:28
ルネ「だが、我もエルシーも不死身…あの世などいけない…」 
エルシー「確かに普通では僕たちは死ねない…でも、自殺すればウイルス人間も………
死…」
ルネ「っ!でも、今皆不幸だ!」
霧夜「ああ、不幸だよ。でも、皆不幸に立ち向かおうとしてる。
不幸に負けないようにしてるんだよ…♪」
ルネ「………」

299 : にゃつき 2014-02-20 17:36:31
結花「私もお兄ちゃんは何でも教えてくれて賢くて私の事分かってくれてると思ってました・・・でも、違ったんです。聖夜が生まれてから私なんてほったらかしで私はずっと1人ぼっちだった」
聖夜「結花・・・」
結花「聖夜のせいじゃないの!私がバカだった」

300 : 蘭neko 2014-02-20 17:45:19
ルーン「でも…今は違うでしょう?…私の本当のことを知っている人なんていないの…誰も私の事なんてわからない!」

301 : 魔天⭐️かるは 2014-02-20 17:55:12
光ノ纚「………ヒマだな………」

302 : 2014-02-20 17:56:14
秋桜「じゃあ全部話して俺がわかるようにするから」

303 : にゃつき 2014-02-20 17:59:46
聖夜「確かに今俺はお前の事を何も知らない。だから教えてくれ」
結花「ルーンさんのお兄様ほど理解できるかわかりませんが頑張るです!」

304 : ☆HANA☆ 2014-02-20 17:59:54
~その頃~
理恵『ゴホッゴホッ……は…なし…て…』
スズ『はなさない…お前が死ぬまで…!!』
理恵『し…にたく…な…い………』
スズ『この状態で何を言うの。もうお前に生きる道はない』
理恵『い…やだ…ゴホッゴホッ!……』

305 : 2014-02-20 18:06:32
秋桜「俺は嫌われるまでは何でもするからまあ嫌われてもだけど」

306 : さくら 2014-02-20 18:10:10
美希(そんな…海斗が佳菜を…。そんなこと…)

307 : 2014-02-20 18:11:18
秋桜「結花の過去が知りたい」
結花をつつきながら言った

308 : にゃつき 2014-02-20 18:30:55
結花「わ、私の過去ですか~?」
聖夜「結花はお兄ちゃんと家族4人で幸せに暮らしてた。でも突然の事故で両親を亡くした」
結花「何話しちゃってんの!?まぁ良いか・・・それで聖夜は病院にいたんです!母が聖夜を産んで退院前に出かけてる時に事故が起きて・・・」

309 : にゃつき 2014-02-20 18:33:35
結花「それで3人で暮らしたです!でもお兄ちゃんは聖夜ばっかり可愛がる・・・でもある日突然お兄ちゃんが事故で入院しててある日病室を間違えたら皆さんと出会いました^^
今はお兄ちゃんは亡くなっちゃったんですけどね・・・」

310 : ハク@眠い 2014-02-20 18:34:26
霧夜「……目を覚ませ!!ルネっ!」
ルネ「…!!(癒やしの唄を吹いた)ごめん、皆(泣)」

311 : あやね 2014-02-20 18:40:21
理恵(もう…ダメだ…)

スズ『っ!?クソッ、ルネが戻ったか…(薄くなっている)』

理恵『…!?』
スズ『ルネ…不幸の唄を吹け…!!』

312 : ハク@眠い 2014-02-20 18:44:11
ルネ「……(不幸の唄を吹いた)」
霧夜「ちっ……」

313 : あやね 2014-02-20 18:54:33
スズ『あははっ!ルネ様様だね♪それじゃあとどめいっちゃおー!(思いきり首をしめる)』

理恵『ぅ…ぁ…ぁ………』

314 : みつば 2014-02-20 18:55:38
イブキ「今やっと分かった・・・ルネ斗スズは何か関係してる」

315 : みつば 2014-02-20 18:56:38
零はスズを殴った
零「理恵は・・・生きてる」

316 : あやね 2014-02-20 18:58:37
スズ『バッカじゃないの?幽霊殴れるわけないじゃん♪(理恵の首をしめ続ける)』

理恵『ぅ・・・・・・・』

317 : みつば 2014-02-20 19:00:24
零「・・・足に猫がトイレしてるよw」

318 : あやね 2014-02-20 19:02:18
スズ「それが?(猫を潰す)こういうものはこうしなきゃね♪」

未来「っ!!(目をつぶる)」

319 : みつば 2014-02-20 19:04:07
零「スズ、お前ルネを操ってるだろ」

320 : あやね 2014-02-20 19:05:55
スズ「私が?なんでよ。私は理恵を殺りに来たの」

321 : みつば 2014-02-20 19:10:05
零「スズの復習の理由ってもしかして・・・・」

322 : さくら 2014-02-20 19:13:15
美希「めちゃくちゃだな…もう何もかもが」
美希は誰にも聞こえないような小声でそう言う

323 : ハク@眠い 2014-02-20 19:13:57
ルネ「私は誰にも操られてない…ただ、やれと言われたからやった…」

霧夜「……ルネ、君は悪じゃなくて皆に幸せを届ける天使だ…」

324 : あやね 2014-02-20 19:15:09
スズ「もっちろん!理恵にバラバラにされたのよ。ま、殺されたってこと」

理恵「・・・・・・・」

325 : みつば 2014-02-20 19:16:08
零「ルネ、言われたことをやったら駄目だ」
そのころ
海斗「美希にはもう顔を合わせられない」

326 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-20 19:19:08
光ノ纚「…………。」顔を打つめる「……分からない…」

327 : みつば 2014-02-20 19:20:06
零「予想どうり・・・理恵が殺したのってやっぱりスズなのか・・・」

328 : さくら 2014-02-20 19:20:48
美希「やっぱり海斗ともう一回話すしかないよな…」
美希は海斗を探し始める

329 : みつば 2014-02-20 19:22:03
そのころ
海斗「そろそろ魔界に行かないと・・・うっ」
海斗は魔界に行ってどこかに消えた

330 : ハク@眠い 2014-02-20 19:22:34
ルネ「………我はいったい…」
霧斗「分からない時は、にこっとすればいいんだよ~そうすれば、もやもやが晴れるよ~」

331 : みつば 2014-02-20 19:23:56
イブキ「ルネ・・・クッキーあげる・・・だから笑って」

332 : にゃつき 2014-02-20 19:24:07
結花「海斗さんが魔界に行った・・・」
聖夜「愛利が悲しむな・・・」

333 : みつば 2014-02-20 19:25:07
海斗「朱雀」

334 : みつば 2014-02-20 19:27:42
朱雀「何でしょう」
海斗「美希とアマテラスが来ても通すな」
朱雀「御意」

335 : ハク@眠い 2014-02-20 19:28:19
ルネ「………(クッキーを食べる)
……!!我の道わかった…スズよ……今すぐ心の怒りを静めてあの世へ帰りなさい(癒やしの唄を吹いた)」

336 : みつば 2014-02-20 19:29:23
イブキ「それなら良かった」

337 : みつば 2014-02-20 19:33:21
海斗「絶対誰か来る・・・」

338 : ハク@眠い 2014-02-20 19:43:51
ルネ「………バタリ(ブレスが外れた)」
エルシー「これが正体か…(ブレスを付けた)元から悪に染まってる僕は付けても意味ないか…
これは僕が責任もって処分するとして…
ルネ倒れちゃったな…」

339 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-20 19:45:47
光ノ纚「………美味しい…」モグモグ(おにぎりなう)

340 : ハク@眠い 2014-02-20 19:48:58
霧斗「これ美味しいよ~ 茉耶ちゃん~(お菓子の詰め合わせあげた)」

341 : あやね 2014-02-20 20:03:17
スズ「ハハッ…あはははは!あははははははは!!あはははははは!!」
理恵「……?」

342 : みつば 2014-02-20 20:05:42
零「スズ、次は海斗を狙うんじゃないだろうな」

343 : みつば 2014-02-20 20:08:17
零「スズは何をたくらんでいる」

344 : あやね 2014-02-20 20:09:21
スズ「あははっ!はーぁ…ふふっ♪気づかないの?ルネが戻ったのに消えてないこと」

345 : みつば 2014-02-20 20:10:25
零「・・・そういえばそうだった」

346 : みつば 2014-02-20 20:12:23
帰ってきた
海斗「スズってこの人・・・なんか」

347 : あやね 2014-02-20 20:13:40
スズ「何でだと思う?」

348 : みつば 2014-02-20 20:15:05
零「理恵の魂を抜き取って体をゲットでもしたのか」
海斗「闇のブレス・・・」

349 : あやね 2014-02-20 20:19:32
スズ「違う」

350 : みつば 2014-02-20 20:20:31
零「どういうことだ・・・」

351 : あやね 2014-02-20 20:26:31
スズ「あなたたちのおかげよ」

352 : みつば 2014-02-20 20:26:55
海斗「僕もブレスをつけていたら・・・やりたいことができるのかな」

353 : みつば 2014-02-20 20:35:52
零「海斗そんなことをしたら・・・・」
海斗「分かってるよ・・・」

354 : ミカ 2014-02-20 20:43:51
愛利「どういうことよ」

355 : みつば 2014-02-20 20:45:55
海斗「僕達のおかげって・・・」

356 : 魔天⭐️かるは 2014-02-20 20:47:02
>>340光ノ纚「…………ありがとう✨……」

357 : みつば 2014-02-20 20:48:45
海斗「何が何なのかもうわかんない」
泣いている

358 : あやね 2014-02-20 20:55:55
スズ「皆が不幸なおかげで私は消えない。」

359 : みつば 2014-02-20 20:57:08
零「この中で不幸なのって・・・海斗だけ」
海斗「・・・そうだな」

360 : さくら 2014-02-20 20:57:41
美希「…本当の不幸はこういうのじゃないと思うけどな」

361 : みつば 2014-02-20 20:58:38
海斗「僕は美希に顔を見せられない」

362 : さくら 2014-02-20 21:12:40
美希「海斗…ちょっといい?」

363 : ハク@勉強中 2014-02-20 21:16:51
ルネ「スーッ(立ち上がった)不幸…それは、我が引き起こしたこと…ならば、我が解決する…(ルネは天使みたいな姿になり世界を周りながら世界を周りながら幸せの唄を吹いた)」
霧斗「彼女は、僕と真逆なんだよ~僕が悪魔ならルネは天使…ウイルス人間にも
優しいこころを持つ者もいるんだ~」

364 : にゃつき 2014-02-20 21:18:32
聖夜「皆の不幸のおかげ・・・」
結花「それなら皆幸せになるです!」

365 : 魔天⭐️かるは 2014-02-20 21:22:11
光ノ纚「………ヒマ………」

366 : にゃつき 2014-02-20 21:23:27
聖夜「茉耶に貰った人の心が見えるパンのおかげで人の考えてる事分かるんだけど茉耶の考えてる事だけは分からないんだ・・・」
結花「そうなの!?不思議だなぁ」

367 : ハク@暇 2014-02-20 21:34:29
雨音「なんか、綺麗な音がきこえるな…あ、皆さん、お揃いなにをしてるんですか?」

368 : みつば 2014-02-20 21:49:05
海斗「なんだい美希・・・」

369 : さくら 2014-02-20 22:00:51
美希「詳しく話してほしいんだ…あの日…佳菜を殺した日のことを…」

370 : ハク@暇 2014-02-20 22:02:11
雨音「それより、私皆さんにお話があります!
この度私、海外へ留学することになりました!
勉強頑張った理由は留学するためです!皆さん、今までお世話になりました!」

霧斗「今、そういう場合なのかな?」

371 : みつば 2014-02-20 22:19:42
零「ショックだけど・・・がんバッれネ」



海斗「それって何年前だったか」

372 : さくら 2014-02-20 22:22:47
美希「佳菜が亡くなったのは私のお父さんが死んだ後…。だから中1の時だったな」

373 : みつば 2014-02-20 22:25:17
海斗「あの子は魔界に来てた」

374 : さくら 2014-02-20 22:28:16
美希「佳菜が魔界に…?」

375 : みつば 2014-02-20 22:28:52
海斗「そのときに殺した」

376 : さくら 2014-02-20 22:30:30
美希「でも、どうして殺したんだ!…佳菜が何かしたのか…?」

377 : みつば 2014-02-20 22:31:32
海斗「魔界は普通の人間が来ると大体は殺される」
イブキ「私は殺されてないw」

378 : さくら 2014-02-20 22:33:34
美希「そうだったのか…」

379 : みつば 2014-02-20 22:34:51
イブキ「私魔界に言ったけど殺されてないわよ」
海斗「・・」

380 : みつば 2014-02-20 22:37:16
海斗「・・・・殺すとやばいだろ」

381 : 和成 2014-02-20 22:37:29
>>300
諷理「なら、わたしを信じればいいだろう。この世の中で、君の兄よりも、誰よりも信用して、信頼していいのは、わたしだけだな。」
有理「それ、聖夜のときも言ってなかったかしら?」

382 : さくら 2014-02-20 22:38:30
美希「やばいって…」

383 : みつば 2014-02-20 22:40:52
海斗「イブキは一応神様」
イブキ「一応は余計・・・私は神名で行くとアマテラス」

384 : ハク@寝起き 2014-02-21 07:51:17
雨音変えて違うキャラにします
名前 歩宮 梨世 あるみや りせ
学年 一年 女の子

人と関わり合うより自然が好きな女の子
自然と心を合わせることが出来る
そのため自然の声が聞こえる
何か秘密もってる
突如きた 転校生

385 : 蘭neko 2014-02-21 16:44:39
ルーン「…全部壊れてしまう…早く、早くしないと…」

386 : ハク@暇人 2014-02-21 16:48:00
梨世「~♪~♪森の神さん!おはようございます」

霧斗「今、ルネがどうにかしてくれるよ」

387 : 蘭neko 2014-02-21 16:57:47
ルーン「もう嫌なの…これ以上大切な人を失うのは…!」

388 : 和成 2014-02-21 17:31:25
諷理「む?言葉が私の理解の範囲を超えているな…」

389 : みつば 2014-02-21 17:36:36
海斗「イタッ」

390 : ハク@暇人 2014-02-21 17:40:33
梨世「この、お花さんもいいな」
ルネ「……~♪~♪(オカリナ吹いた)」

391 : あやね 2014-02-21 17:42:00
スズ「あれ?(諷理を見る)あなた、幽霊?それとも…」

392 : みつば 2014-02-21 17:42:05
海斗「君は確か梨世・・・自然がすきなのか」

393 : みつば 2014-02-21 17:42:56
海斗は構えた
海斗「スズは危険」

394 : 蘭neko 2014-02-21 17:43:53
ルーン「お兄様は通り魔に刺されてこん睡状態なのに、お母様はお父様との喧嘩でおかしくなってるわ!お姉さまは家族と縁を切るって…どうして…?前もこうだった…家がめちゃめちゃになってた時レイカは家を心配してた…レイカだけじゃない!私たちを心配して助けてくれようとした人みんないなくなってしまった…!」

395 : みつば 2014-02-21 17:45:14
イブキ「ルーンは心配なの?」

396 : ハク@暇人 2014-02-21 17:45:20
梨世「これ、君にあげる!(スズにスズランあげた)花言葉は幸福が訪れる」

397 : みつば 2014-02-21 17:46:04
海斗「梨世・・・・・・」

398 : アリス 2014-02-21 17:55:41
新キャラ追加します

名前:日比野夢羽(ひびの ゆう)
性格:冷静、おとなしい、たまに照れる
年齢:14歳、中学2年生
特徴:一応御払いができる、小鳥と夏也の義理の兄弟、美人

399 : みつば 2014-02-21 17:56:04
海斗「この世界は一体どうなっているんだ」

400 : アリス 2014-02-21 17:57:14
夢羽「………」

落ちます

401 : みつば 2014-02-21 17:58:05
海斗「時の歯車・・・・」
?「歯車を探すのは愛利さ」

402 : ハク@暇人 2014-02-21 18:00:48
ルネ「この世界は我々はいらないかもしれない……」
霧斗「ルネ…」

403 : みつば 2014-02-21 18:02:50
海斗「あとは愛利に任せろ・・か」

404 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-21 18:08:53
光ノ纚「………愛利ちゃん…」モグモグ

405 : みつば 2014-02-21 18:09:32
海斗「あいつと俺は会ったことでもあるのか・・・な」

406 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-21 18:11:21
光ノ纚「………」モグモグ「……無くなっちゃった…」

407 : みつば 2014-02-21 18:13:03
海斗「飴でも食べとこ」

408 : さくら 2014-02-21 18:22:42
美希「そろそろお腹空いたな…」
美希は持っていたキャラメルを食べる

409 : みつば 2014-02-21 18:23:05
海斗「ここにいると僕が壊れてしまいそうだな・・・・・・・・・・」
海斗はどこかに行った

410 : さくら 2014-02-21 18:26:26
美希「おい!海斗」

411 : みつば 2014-02-21 18:27:26
海斗「美希・・・」

412 : さくら 2014-02-21 18:28:55
美希「どうして逃げるんだ…」

413 : 魔天⭐️かるは 2014-02-21 18:30:08
光ノ纚「………飴……欲しいな………」

414 : みつば 2014-02-21 18:30:14
海斗「ここにいると僕自身が壊れるから・・・」
美希のほうに振り向かないがにらんでいる

415 : さくら 2014-02-21 18:32:15
晴斗「ほらよ」
晴斗は光ノに飴を差し出す

416 : みつば 2014-02-21 18:32:41
海斗「じゃあ僕は行くよ」

417 : 魔天⭐️かるは 2014-02-21 18:34:51
光ノ纚「………!✨わーい!」

418 : みつば 2014-02-21 18:35:34
海斗は歩いてどこかに行った
海斗「歯車・・・か」

419 : さくら 2014-02-21 18:42:05
美希「…まだ引きずってるのか?佳菜のこと」

420 : ハク@眠い 2014-02-21 18:55:37
梨世「これ、皆にあげる!(キショウブをあげた)花言葉は幸せを掴む!」

421 : 2014-02-21 18:55:44
秋桜「晴斗・・・佳菜って今更だけどだれ?」

422 : あやね 2014-02-21 18:55:53
スズ「ハハッ!皆不幸!私がどんどん幸せになっていく!」

423 : ハク@暇人 2014-02-21 18:58:00
ルネ「スズ……」

424 : にゃつき 2014-02-21 19:00:38
聖夜「皆不幸は間違ってるぞ・・・だって今俺は不幸じゃない!」
結花「皆が不幸にならなければスズさんは・・・」

425 : 2014-02-21 19:03:34
アキラやめてこの子にしたいです
冬桜
秋桜の双子で性格もほぼ一緒
同じ施設から出ているので星佳とも仲がいい
口が結構悪い時も・・・・

426 : 2014-02-21 19:05:50
秋桜「ばーか別にみんな不幸なんかじゃないよーだこれも幸せのうちだもーん、だよな」

427 : あやね 2014-02-21 19:14:28
スズ「うっさいわね。馬鹿は黙ってなさいよ(秋桜を遠くへ飛ばす)」

428 : 2014-02-21 19:20:07
走って戻ってきた
秋桜「小学生にそんなことしてもいいの?」
秋桜は足がはやいこととしばらく学校をさぼっていたことにします

429 : あやね 2014-02-21 19:21:45
スズ「年上にそんな口きいていいの?(秋桜の首を絞める)」

430 : 2014-02-21 19:23:08
秋桜「いいんだよ」
秋桜が笛を吹くと大勢のとりが来てスズをつつきだした

431 : ハク@暇人 2014-02-21 19:23:09
ルネ「~♪~♪(オカリナ吹いた)人を傷つけるな…」


432 : アリス 2014-02-21 19:23:32
夢羽「…大丈夫ですか…?」
秋桜に絆創膏を差し出す

433 : 2014-02-21 19:24:31
秋桜「うん慣れっこだから」

434 : あやね 2014-02-21 19:24:37
スズ「私が幽霊だってこと忘れた?(首を絞める力を強める)」

435 : さくら 2014-02-21 19:25:51
>>421
晴斗「…佳菜は美希の大親友だった。でも中1の頃、殺されてな…」

436 : アリス 2014-02-21 19:26:26
小鳥「手を離すです…! シュッ」
小鳥はスズに向かってお札を投げつけた

437 : にゃつき 2014-02-21 19:26:38
聖夜「殺してどうするんだ?死んだら感情が無くなって不幸にもならなくなるぞ」

438 : 2014-02-21 19:27:47
秋桜「僕が虐待受けてたことわすれた?」
秋桜「晴斗ありがとう」

439 : 2014-02-21 19:29:03
秋桜「小鳥・・・そうか」
数珠を突き出した

440 : 魔天⭐️かるは 2014-02-21 19:30:25
光ノ纚「………飴美味しい....(みんな.............なにいってるんだろう........)」

441 : あやね(怒) 2014-02-21 19:32:14
スズ「そんなもの効かない。」

442 : 2014-02-21 19:32:30
秋桜「こんなの毎日だったんだから平気だよ」

443 : 2014-02-21 19:33:39
秋桜「ねえ未来いる?」
しめられても平然

444 : アリス 2014-02-21 19:34:18
小鳥「効かない!?」

445 : あやね(怒) 2014-02-21 19:35:16
未来「え!?あ、い、いるよ…」

446 : 2014-02-21 19:35:41
がら
星佳「みなさーnえ秋桜?」

447 : 2014-02-21 19:36:34
秋桜「こいつどうやったら倒れる?」

448 : あやね(怒) 2014-02-21 19:37:56
未来「わ、わかんない…」

449 : アリス 2014-02-21 19:38:21
夢羽「あ、星佳先輩
今の状況……カクカクシカジカ(今の状況を説明する)」

450 : 2014-02-21 19:38:33
星佳「そうなんだ・・・シュウクリーム食べます?」
秋桜「星(怒)」
星佳「わかってるよでも秋桜なら大丈夫でしょ」

451 : みつば 2014-02-21 19:38:40
そのころ
海斗「消えてしまえば良いのに」

452 : にゃつき 2014-02-21 19:39:02
聖夜「相手が幽霊なら魔界に連れ込むとか・・・?」

453 : 2014-02-21 19:40:07
秋桜「そうだなイブキ――――――」

454 : アリス 2014-02-21 19:41:09
夢羽「スズゆう人、願いある
心に苦しみ見える…」

455 : みつば 2014-02-21 19:41:42
イブキ「呼んだかしら」

456 : 2014-02-21 19:42:15
星佳「ねえスズちゃん私と秋桜立場かわれないかな」

457 : アリス 2014-02-21 19:42:44
夢羽「このままじゃますます悪霊化する
浄霊出来なくなる…」

458 : みつば 2014-02-21 19:43:04
イブキ「無理」

459 : 魔天⭐️かるは 2014-02-21 19:43:23
>>450「………!そのシュークリーム欲しい!!!.............」

460 : 2014-02-21 19:43:30
秋桜「魔界でなんとかこいつ消せないかな」

461 : にゃつき 2014-02-21 19:44:09
結花「夢羽さん・・・?願い?その願いを叶えたら・・・」
聖夜「叶える・・・か。」

462 : さくら 2014-02-21 19:44:17
美希{スズって…まさか…}

463 : 2014-02-21 19:44:18
星佳「^^どうぞ」

464 : みつば 2014-02-21 19:44:49
イブキ「魔界だと一生あの人の命なくならない」

465 : アリス 2014-02-21 19:45:29
>>459小鳥「もうっ!
駄菓子の詰め合わせあげますから
それでも食べててください!」

466 : 2014-02-21 19:45:55
秋桜「じゃあその願いをはやkごっほごっっほ」
星佳「早くしないと秋桜が・・・」

467 : 2014-02-21 19:47:18
秋桜「俺はどうなってもいいkうっごっは」

468 : みつば 2014-02-21 19:47:37
海斗「消えたいな」
屋上にいった

469 : アリス 2014-02-21 19:47:51
夢羽「私には願いは分からない…
心、閉じてる。分かるのは、本人しかいない」

470 : 2014-02-21 19:48:39
星佳「あとは任せました」
屋上に駆け上がった
星佳「海斗っ」

471 : みつば 2014-02-21 19:49:20
イブキ「私の力で」
イブキのとこだけに風が強く吹いた
目が赤く光る

472 : 2014-02-21 19:49:55
>>469
秋桜「そういうのは星佳がとくいだ」
どんどん苦しんでいく

473 : みつば 2014-02-21 19:51:18
海斗「・・・朱雀」

474 : 2014-02-21 19:52:34
星佳「だれ?朱雀って」
やさしくつぶやく

475 : みつば 2014-02-21 19:54:06
朱雀「ふんっ、悪魔のことも知らぬのか」
海斗「ここにいる皆、アマテラスもやれ」
朱雀「御意」
朱雀は皆を燃やした

476 : アリス 2014-02-21 19:54:51
夢羽「楽霊玉(がれいだま)食べれば
少し楽になる…」

楽霊玉を秋桜の口に入れる

477 : 2014-02-21 19:55:04
星佳「やめてお願い大好きだよ海斗」

478 : にゃつき 2014-02-21 19:55:20
結花「秋桜さんっ!!」
聖夜「どうすれば良いんだ・・・?」
結花「スズさんが自分の気持ち話してくれるまで誰にも分からないよ・・・きっと」

479 : 2014-02-21 19:56:01
秋桜「水ちょうだい」
顔が安らいでいった

480 : みつば 2014-02-21 19:56:10
海斗「僕はどうせ・・・・」
海斗の目に光はなかった

481 : 2014-02-21 19:56:59
星佳「どうせってなに」(怒)
今までのやさしさが消えた

482 : アリス 2014-02-21 19:57:37
夢羽「心を開ける人は、この中に必ずいるはず…」

落ちます

483 : みつば 2014-02-21 19:57:57
海斗「僕には魔界がお似合いさ」

484 : 2014-02-21 19:59:00
星佳「わかんないよ海斗の苦しいこととかだから知りたい・・・教えて?」
手を差し伸べた

485 : にゃつき 2014-02-21 19:59:24
結花「>>479み、水!どうぞ・・・」

486 : みつば 2014-02-21 20:01:32
海斗「・・・・」
振り向かない

487 : にゃつき 2014-02-21 20:04:13
結花「一体どうすれば・・・」
聖夜「誰かがスズの気持ちを分かることはできんのか?」
結花「聖夜は?人の気持ち分かるんでしょ?」
聖夜「それが出来たら苦労しないよ・・・スズには効かないんだ・・・」

488 : 2014-02-21 20:09:12
星佳「っつ生まれた時から私を見る人なんていなかったお姉ちゃんがアイドルやっててお母さんはそのストレスをかいしょうするために私を虐待それに飽きた母が1カ月もっとだったかな私を放置して楽しんでた苦しむ私を見てお姉ちゃんは私が生まれたことを知らない【アイドル】だから汚れたらいけないから、それから私は生きるためになんでもした風俗で働いたりして」
星佳「ひいたでしょ^^誰にも言ったことなかったな・・・」

489 : ミカ 2014-02-21 20:10:51
愛理「海人・・・」

490 : ミカ 2014-02-21 20:12:09
愛理「そろそろ目を覚ましなさいよ 海人・・」

491 : 2014-02-21 20:13:14
星佳「・・・・・・」
まっすぐ前を向き海斗を抱きしめた

492 : みつば 2014-02-21 20:13:39
海斗「・・・僕なんかもう」
飛び降りていってにげた

493 : 2014-02-21 20:14:56
星佳「海斗・・・・・」
捕まえてまた抱きしめた
「今度は逃がさない」

494 : 2014-02-21 20:16:32
海斗って愛理と付き合ってたっけ

495 : みつば 2014-02-21 20:16:34
海斗「殺されたいのか」
海斗の目はもう闇に落ちていた

496 : さくら 2014-02-21 20:16:55
美希「…馬鹿…」

497 : みつば 2014-02-21 20:17:08
まだ告白されただけでオッケーはだしてないよ

498 : 2014-02-21 20:17:25
星佳「殺されてもいいよ^^それで海斗が救われるなら」

499 : 2014-02-21 20:17:47
ありがとう

500 : ミカ 2014-02-21 20:18:35
愛理「逃げて、海人は本気で殺すつもりよ」

501 : 2014-02-21 20:19:02
星佳「殺されてもいいデモ逃げるのは許さない」
強く抱きしめた

502 : みつば 2014-02-21 20:19:47
海斗は星を刺した
海斗「さようなら」

503 : 2014-02-21 20:20:25
星佳「バイバイ^^海斗、みんな」
倒れた

504 : ミカ 2014-02-21 20:21:35
愛理「そんな・・・・」

505 : みつば 2014-02-21 20:22:40
愛利を睨んだ
海斗「・・・」

506 : 2014-02-21 20:22:48
秋桜「いい加減はなせ」
強いパワーで吹き飛ばした

507 : 2014-02-21 20:23:57
秋桜「星佳」
急いで星佳のもとにかけよった

508 : みつば 2014-02-21 20:24:46
海斗「・・・殺す」
朱雀「御意」
朱雀は秋桜を燃やした

509 : 2014-02-21 20:25:02
秋桜「星佳ーーーーーーーーー救急車呼んで・・・・」

510 : さくら 2014-02-21 20:25:48
美希「…わかった」
美希は救急車を呼ぶ

511 : ミカ 2014-02-21 20:26:06
愛理「朱雀ってそういえば・・・」

512 : みつば 2014-02-21 20:27:48
どこかに行った
海斗「・・・倒れそう」
屋上で寝たw

513 : ミカ 2014-02-21 20:29:38
海人の頭をなでた
愛理「・・・おとなしいわね」

514 : みつば 2014-02-21 20:31:50
おきた
海斗「愛理か・・・」

515 : ミカ 2014-02-21 20:32:58
愛理「あなたと私、もしかして会ったことあるの?」

516 : さくら 2014-02-21 20:33:30
美希も海斗の側による
美希「…海斗を必要とする人はたくさん居るんだけどな」

517 : みつば 2014-02-21 20:33:50
海斗「そんこと知らない・・・・早く皆殺し・・・」

518 : みつば 2014-02-21 20:35:42
血だらけの服を見る
海斗「必要とされる必要がないな」

519 : ミカ 2014-02-21 20:37:09
愛理「もう私じゃ海人を助けられない・・・」

520 : さくら 2014-02-21 20:44:39
美希「海斗が自分を責める気持ちはよくわかる…。でもな、海斗のことが好きな愛利や星佳の気持ちもわかってあげてほしいんだ…」

521 : みつば 2014-02-21 20:45:34
海斗の目に光が戻った
海斗「っ・・・」

522 : みつば 2014-02-21 20:49:12
バタッ
海斗は眠った
海斗「スピピピ・・・」

523 : みつば 2014-02-21 20:58:56
海斗は疲れて寝ています

524 : さくら 2014-02-21 21:02:15
美希「こんなところで寝てると風邪引くよ…」
美希は自分の上着を海斗の上にかぶせる

525 : みつば 2014-02-21 21:03:51
海斗「・・・・・アマテラス・・」

526 : さくら 2014-02-21 21:05:14
美希(アマテラス…イブキのことか?)

527 : みつば 2014-02-21 22:26:44
海斗「・・・・くそっ」

528 : みつば 2014-02-21 22:41:28
海斗「はっ、夢落ち」
目を覚ました

529 : さくら 2014-02-21 22:43:06
美希「目、覚ましたか」

530 : みつば 2014-02-21 22:44:19
海斗の顔色は悪かった
海斗「近くにア・・・じゃなくてイブキっているのか」

531 : みつば 2014-02-21 22:57:05
キョロキョロ
海斗「よし、いないな」

532 : さくら 2014-02-21 23:07:51
美希「イブキがどうかしたのか?」

533 : みつば 2014-02-21 23:10:50
海斗「あんまり会いたくないんだ」

534 : みつば 2014-02-22 08:12:11
海人「下手をしたらやられる・・・」

535 : みつば 2014-02-22 09:11:10
海人「zzzzz・・・」
また寝たw

536 : 和成 2014-02-22 09:11:28
>>391「わたしは生きているぞ。」

537 : みつば 2014-02-22 09:12:42
海人「また夢落ち・・・・」
顔色が悪い

538 : 和成 2014-02-22 09:16:24
アリア「らんたった~♪……おろ?海斗さんではありませんか!なんと、先客がいたとは!」

539 : みつば 2014-02-22 09:17:47
海人「僕から離れたほうがいい・・・もう意識を保てそうにない」

540 : 和成 2014-02-22 09:19:56
アリア「う?((状況をなんも知らない子←))なんでですか?…それに、万が一何か起こったとしても、海斗さんは海斗さんじゃないですか」

541 : みつば 2014-02-22 09:22:44
海人「アリア・・・・僕に殺されるかも知れナイン・・・だ・よ」

542 : みつば 2014-02-22 09:24:54
海人「僕はもう・・・星を刺してい・・・る」

543 : 和成 2014-02-22 09:25:34
アリア「星さん…?って、星佳…さん?」

544 : みつば 2014-02-22 09:26:30
海人「うん」
暗い表情

545 : 和成 2014-02-22 09:28:08
アリア「………そっかぁ、だから最近見てなかったんですね!でも、きっと大丈夫ですよ。日本のお医者さんは優秀ですもの!有理さんと諷理さんだって生きてたんですから!」
アリアは明るく笑った。

546 : みつば 2014-02-22 09:29:38
海人「だったらいいけど・・・」

547 : みつば 2014-02-22 09:31:45
海人「もうあわせる顔なんてないよ・・・・」
会とは闇に落ちた

548 : 和成 2014-02-22 09:32:18
アリア「そうですよ!」

549 : みつば 2014-02-22 09:34:04
海人「もう僕なんて・・・消えてしまったらいいのに」
ないていた

550 : 和成 2014-02-22 09:36:57
アリア「ええ!?((小学生には重すぎる話だったようだ!))………なんか、上手く言えないんですけど……、海斗さんがいなくなったら、困る人がいっぱいいます。だから、そんなこと、言っちゃだめですよ。」

551 : みつば 2014-02-22 09:39:59
零「海人
海人の目は零を殺すようなオーラを出していた
海人「きたか」

552 : みつば 2014-02-22 09:43:07
海人は零に襲いかかった
零「あっぶねー」

553 : 和成 2014-02-22 09:43:51
アリア「!?」

554 : みつば 2014-02-22 09:45:50
零「首の後ろを殴ると気絶するんだぜ」
海人「くそっ・・・」
海人は倒れた
零「おさまったか」

555 : 和成 2014-02-22 09:47:36
アリア「う?首の後ろって言ったって確実に打たなきゃいけないところはあるんですよ?」

556 : みつば 2014-02-22 09:50:19
零「そうだな」
海人「スピピピ・・・」
零「こいつ、どうしよっか」

557 : 和成 2014-02-22 09:52:28
アリア「どうしようかって…考えもなしにやったんですか?うわぁ。。。…ま、屋上で寝かしておけばいいでしょう~」

558 : みつば 2014-02-22 09:53:47
れい「そうだな」
海人を寝かせた

559 : 和成 2014-02-22 09:55:30
エレナ「アリアちゃん!こんなところに居たのね~」
アリア「うぃ!」

560 : みつば 2014-02-22 09:56:57
零「よっ、エレナ」

561 : 和成 2014-02-22 09:57:26
エレナ「あらこんにちは~」

562 : みつば 2014-02-22 10:00:11
零は海人の頭をなでた
零「じゃあ、俺はもどるか」

563 : 和成 2014-02-22 10:00:15
エレナ「あら?そこで倒れてるのって…海斗さん?」

564 : みつば 2014-02-22 10:01:47
海人「スピピピ・・・」
零「そうだぞ」

565 : 和成 2014-02-22 10:02:33
エレナ「………そう。」
アリア「アリアはもう少しココに居るの!お姉ちゃん。」

566 : みつば 2014-02-22 10:03:33
れい「じゃあ、俺は帰るな」
帰っていった

567 : 和成 2014-02-22 10:05:20
エレナ「…お姉ちゃんも、有理ちゃん達と予定があるのだけれど~、一人で大丈夫~?」
アリア「うん!」
エレナ「…そう~。じゃあ、気を付けるのよ~?」
アリア「お姉ちゃんも気を付けてね!」
エレナは心配そうに屋上を去った

568 : みつば 2014-02-22 10:08:17
海斗「あ・・まて・・ら・す」

569 : 和成 2014-02-22 10:09:03
アリア「…あまてらす?」
アリアは気になってネットで調べてみた((←

570 : みつば 2014-02-22 10:10:30
夢の中
海斗「みんながどんどん死んでいく・・」

571 : 和成 2014-02-22 10:11:08
アリア「…神、様……なのですね…。でも、なんでそんなことを海斗さんが…?」

572 : みつば 2014-02-22 10:12:48
起きた
海斗「はぁ、はぁ」

573 : 和成 2014-02-22 10:14:06
アリア「!!…海斗さん?」

574 : アリス 2014-02-22 10:14:08
夢羽「うなされてますね…」
じっと海斗を見つめる

575 : 和成 2014-02-22 10:17:23
アリア「…………………」

576 : アリス 2014-02-22 10:22:04
夢羽「海斗先輩、何かにとりつかれてますか?」

設定書き忘れ((
有名な御払いしの血をひいている

577 : 和成 2014-02-22 10:25:43
有理『私の事かしらね?』


あ、そうそう。生き返ったけど生き霊としてうろうろできる。((海斗のまわりだけですが

578 : アリス 2014-02-22 10:31:56
夢羽「有理先輩…ではないですね
それに先輩今生き霊じゃないですか」

579 : みつば 2014-02-22 10:35:46
海斗「はぁ」

580 : 和成 2014-02-22 10:38:07
有理『ま、まあそうだけれど…それに一応、海斗の守護霊なのよね…取りつかれていればわかるはずなのだけれど…』
アリア「有理さん、浮いてるですー!生きてるのに浮いてるです―!」

581 : みつば 2014-02-22 10:39:27
海斗「・・・クロ」
クロ「ニャン」
海斗はどこかにいった

582 : 和成 2014-02-22 10:40:31
アリア「海斗さん!?」

583 : アリス 2014-02-22 10:41:32
夢羽「にしても…無意識ではなく
自分で幽体離脱出来るなんて
すごいですね…」

>>579夢羽「どうしました?」

584 : 和成 2014-02-22 10:43:21
有理『…か、格が違うのよ!((意味不明w))』
アリア「アリア、海斗さん追いかけるのです!」

有理『…すっかりなついちゃったみたいね…』

585 : みつば 2014-02-22 10:43:28
そのころ
海斗「しんどいな」

586 : 和成 2014-02-22 10:44:42
アリア「…うー。どこでしょう……」

587 : みつば 2014-02-22 10:45:53
海斗「ふらふらする。。。」

588 : 和成 2014-02-22 10:50:21
アリア「居た! 海斗さん!」
アリアはあわてて駆け寄った。
アリア「大丈夫です??」

589 : みつば 2014-02-22 10:51:10
海斗「あのヤロー何しやがったんだか・・・」

590 : 和成 2014-02-22 10:51:43
アリア「…?」

591 : みつば 2014-02-22 10:54:24
海斗「アマテラスのことだよ・・・」

592 : 和成 2014-02-22 10:56:19
アリア「あまてらす…(って、あの神様の…?)」
アリア(もしかして海斗さんって、あまてらすさんと知り合い…?いやいや、まさかね…だって相手は『神様』なんだし…)

593 : みつば 2014-02-22 10:57:12
海斗「アマテラスはどこにいるのか・・・・今日に限っていないな」

594 : 和成 2014-02-22 10:57:48
アリア「と、とりあえず、座りましょう…?」

595 : みつば 2014-02-22 10:58:29
海斗「アリア、何か僕に聞きたいことでもあるのかい?」

596 : 和成 2014-02-22 11:00:08
アリア「……あまてらすさん、って、どんな人…?なんですか…?」

597 : みつば 2014-02-22 11:01:35
海斗「んーアリアも知ってるはずだけど・・・上から目せんなやつ」

598 : 和成 2014-02-22 11:05:16
アリア「?……あまてらすさんって、アリアの知ってる人なんですか?」

599 : みつば 2014-02-22 11:07:53
誤解する人がいるので一応言っておきます
アマテラスとはゲムキにいる人のことを言っているんじゃなくて、神様のほうを言っています
紛らわしいのでアマテラス=天照にします

600 : 和成 2014-02-22 11:10:18
てかあまさん退会事件((

601 : みつば 2014-02-22 11:12:08
もう紛らわしいので神様にしときます
海斗「神様探したほうが早いな」

602 : 和成 2014-02-22 11:15:12
アリア「?……………そういえば、海斗さん」

603 : みつば 2014-02-22 11:17:15
海斗「どうした?」

604 : 和成 2014-02-22 11:18:12
アリア「愛莉さんに告白されたって訊いたんですけど……」

605 : 和成 2014-02-22 11:18:55
愛理だった^q^変換ミススマソ

606 : みつば 2014-02-22 11:19:46
海斗「愛利に告白されたけどまだ返事はしてないよ」

607 : 和成 2014-02-22 11:20:28
アリア「……付き合うん、ですか?」

608 : みつば 2014-02-22 11:22:27
海斗「まだ決まってないよ」

609 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:24:43
梨世「アイリスの花言葉『愛』」

610 : みつば 2014-02-22 11:25:36
海斗「僕の一番の友達はクロだよ」

611 : 和成 2014-02-22 11:25:43
アリア「そうですか……。(これ以上リア充が増えてもアレですしね…)」

612 : みつば 2014-02-22 11:26:22
海斗「僕は猫となら話せるし」

613 : 和成 2014-02-22 11:27:21
アリア「え?いいですね!私も話せるなら話してみたいなぁ…」

614 : みつば 2014-02-22 11:28:31
海斗「猫は僕のこと裏切ったりもしない」
クロ「ニャーーン」

615 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:29:15
梨世「梨世は森の神さんと話せる!」
霧斗「お菓子~」

616 : 和成 2014-02-22 11:29:18
アリア「クロさんかぁ。。。。可愛いなぁ。あのっ、撫でてもだいじょうぶですかね…?」

617 : みつば 2014-02-22 11:30:21
海斗「クロは撫でても怒らないよ」

618 : 和成 2014-02-22 11:31:07
アリアは優しくクロをなでた。
アリア「可愛い~っ。いいなぁ。猫さん」

619 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 11:31:40
光ノ纚「………撫でたい!......」

620 : みつば 2014-02-22 11:31:51
クロ「ニャーン」
アリアに擦り寄った
海斗「クロがなついてる」

621 : みつば 2014-02-22 11:32:22
海斗「光も撫でていいよ」

622 : 和成 2014-02-22 11:32:31
アリア「………………!(可愛さのあまり声が出ないwww)」

623 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:34:16
霧夜「今時、猫なんて珍しくないでしょ~」
梨世「森さーん(森の方へ行った)」

624 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 11:35:05
光ノ纚「………かわいい......」ゴソゴソ(何かを取り出した)
「......にぼし食べる.......?」

625 : みつば 2014-02-22 11:35:53
海斗「クロどうしたの」
クロ「ニャーーっ」
海斗「神が見つかったって」

626 : 和成 2014-02-22 11:36:32
アリア「神様、ですか…」

627 : みつば 2014-02-22 11:36:59
海斗「えっ、あとにぼしも食べる・・・だって」

628 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:38:28
梨世「リスさん、ヤマネコさんおいで~」
梨世の周りに動物達が集まった


ルネ「~♪~♪(オカリナ吹いた)」

629 : 和成 2014-02-22 11:38:31
アリア「クロさん可愛いです~」

630 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 11:38:47
光ノ纚「………はい........この煮干は不思議だよ......」

631 : みつば 2014-02-22 11:39:46
クロ「にゃん
海斗「ちょっと神のとこ行ってくる」

632 : 和成 2014-02-22 11:40:19
アリア「あうっ、はいっ、行ってらっしゃいです!」

633 : みつば 2014-02-22 11:41:38
海斗「ちょっと、これどういうこと」
イブキ「・・・遅かったわね」

634 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:41:43
霧斗「お菓子もいいよー!」

635 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 11:42:18

光ノ纚「………」スゥ..(メロンパンを取り出した)

636 : ハク@具合悪い 2014-02-22 11:44:25
霧斗「メロンパン欲しいな~僕のお菓子交換しようよ!」

637 : 和成 2014-02-22 11:45:05
アリア「………」
アリア(海斗さん、大丈夫かなぁ…)



そのころ
有理「ちょっと!このプリンはわたしのだったのに!!!」
諷理「知るか。そんなに大切なら名前でも書いておけ」
エレナ(……この二人の喧嘩、はじめてみたわ~。。。)

638 : アリス 2014-02-22 11:46:48
夢羽「…私も触っていいでしょうか?」

639 : 和成 2014-02-22 11:47:34
アリア「大丈夫、だとオモイマスヨ」

640 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 11:48:51
光ノ纚「………いいよ、メロンパンあげる......」

641 : みつば 2014-02-22 11:49:24
そのころ
海斗「お前、神様だったら治してよ」
イブキ「私がやったわけじゃないから無理よ」

642 : 和成 2014-02-22 11:51:16
諷理「あ、そういえば」
有理「何よ!?」
諷理「聞いても驚かないでくれたまえよ?どうやら私は…神になったようだ」
有理「今はあんたのボケなんてどうでもいいのよ馬鹿!!!」
諷理「いやいやいや本当なんだって!!!!」

643 : アリス 2014-02-22 11:51:20
夢羽「ありがとうございます
あ…可愛い…////」

644 : みつば 2014-02-22 11:52:12
海斗「じゃあ残るはルシペルか・・・」

645 : 和成 2014-02-22 11:52:31
アリア「可愛いですよね。クロさんテイクアウトしたいです(( …あ、もちろん冗談ですよ?」

646 : みつば 2014-02-22 11:53:03
ルシペル「俺様でもないぜw」
海斗「じゃあ、僕自身が・・・うっ」

647 : みつば 2014-02-22 11:54:49
海斗は気絶した
海斗「・・・」
落ちです

648 : アリス 2014-02-22 11:56:14
夢羽「コクン…////(うなずく)
猫缶をプレゼントッ」

649 : 和成 2014-02-22 11:57:57
諷理「(地獄耳スキル)…有理、すぐに海斗の元へ飛びたまえ。」
有理「え?」
諷理「急ぐのだよ。彼が倒れたようだ」
有理「!?」

650 : みつば 2014-02-22 11:59:11
海斗「うヴ」

651 : 和成 2014-02-22 11:59:35
有理「もうっ。。。。海斗!?」

652 : みつば 2014-02-22 12:01:15
海斗「・・・もうだめだ・・・皆が死んでい・・く」

653 : 和成 2014-02-22 12:02:15
有理『ちょっと海斗!?どういう事よ!?』

654 : みつば 2014-02-22 12:02:47
海斗「また夢落ち・・・」

655 : 和成 2014-02-22 12:03:17
有理『はぁ…?』

656 : みつば 2014-02-22 12:03:57
海斗「ここ最近おんなじ夢しか見ない・・」

657 : 和成 2014-02-22 12:06:08
有理『何よそれ。予知でも出来るの?』

658 : みつば 2014-02-22 12:07:41
海斗「僕には予知能力なんかないと思うけど」

659 : 和成 2014-02-22 12:07:45
アリア「……クロさん、もふもふ。。。」

660 : 和成 2014-02-22 12:10:03
有理『じゃあ気にしても仕方がないわ。そういえば、アリアを知らない?さっきから姿が見えなくて、エレナが心配してたのよ。』

661 : みつば 2014-02-22 12:13:00
海斗「たぶんクロと一緒に公園」

662 : 和成 2014-02-22 12:14:58
有理『そ、ならいいわ。しっかり送ってきてね。まだ小学生なんだし、あぶないから。それに最近……変質者も出るようだから』

663 : 和成 2014-02-22 12:17:03
そう云って有理は戻った。
有理(帰ったら諷理をこってり絞らなきゃ…)

664 : 2014-02-22 12:55:39
秋桜「星・・・・お前無茶するから」
  星佳が寝てるベッドによりかかった

665 : 和成 2014-02-22 12:56:48
有理「……あら?諷理、エレナは?」
諷理「ん?用事があると言って病院へ行ったぞ」
有理「そう…。」

666 : 2014-02-22 12:58:56
秋桜「また笑顔見せてよ星・・・・・」
   泣きながら星佳を見つめた

667 : 和成 2014-02-22 13:00:58
諷理「……………神、か…」
有理「まだ言ってるの?どうせ冗談でしょう?」
諷理「……君は一番よく知っているだろう?…わたしが、嘘をついたことがないことを。」
有理「……でも、神だなんて……」
諷理「ふん、深く考えるな。この力を悪用したりはしない。」

668 : 和成 2014-02-22 13:02:37
諷理「むしろ、いい方向に使うまでだ。」

669 : 2014-02-22 13:13:40
秋桜「あの、もう星は・・・助からないんですか?」
医者「最善は尽くしましたが後は本人の生命力次第です」

670 : 2014-02-22 13:17:52
秋桜「星は生命力高いと思うな・・・・っていうか思いたい」

671 : にゃつき 2014-02-22 14:39:05
聖夜「なぁ結花。諷理は今どうしてるんだ?」
結花「今は・・・か、神になってるよ・・・」
聖夜「神・・・か。」

672 : 2014-02-22 14:43:59
光ノ纚「………...みんななにしてるの?........」状況把握してない子

673 : 和成 2014-02-22 15:00:08
諷理「さて、退屈だ。どこぞの餓鬼でも来てくれはしないだろうか」

674 : 和成 2014-02-22 15:01:54
有理「退屈なら、星佳を助けてあげたら?」
諷理「む?………そうだな」

675 : 2014-02-22 16:15:45
秋桜「星・・・・喋ってよ」寂しそうに星佳を見つめる
星佳「・・・・・」
秋桜「だよn」
星佳の手が少し動いた
秋桜「星!?」

676 : あやね 2014-02-22 16:33:35
未来「星佳どうしたの!?どうして寝てるの!?」

677 : 2014-02-22 16:37:44
秋桜「こいつが無茶するから海斗に・・・・」

678 : 和成 2014-02-22 16:46:26
諷理「………………まぁ、あの娘が死ぬことはない。」
有理「?」
諷理「死なせるわけがないだろう。『世界が』」

679 : あやね 2014-02-22 16:46:30
未来「そんな…それで、星佳は大丈夫なの?」

680 : 2014-02-22 17:05:16
秋桜「さあどうだろ」

681 : みつば 2014-02-22 17:08:45
そのころ屋上で
海斗「どうなっているんだろう・・・僕は一体」

682 : さくら 2014-02-22 17:11:47
美希「星佳…」

…その頃晴斗は…
~屋上~
晴斗「一体どうしたんだ…海斗」

683 : みつば 2014-02-22 17:12:22
海斗「よってこないほうがいいよ」

684 : 和成 2014-02-22 17:12:23
アリア「お姉ちゃんっ」
エレナ「?どうしたのよ~?」
アリア「あのね…ごにょごにょ」
エレナ「……は!?」

685 : 和成 2014-02-22 17:13:41
かくかくしかじかで海斗探し
エレナ「あ!海斗さんいたの~!」

686 : さくら 2014-02-22 17:14:42
晴斗「そんなこと言ってたらずっと解決しないままだ。そして、いずれ皆も…」

687 : みつば 2014-02-22 17:15:48
海斗「寄ってくると皆アンハッピーになる・・・」

688 : 和成 2014-02-22 17:15:53
エレナ「……晴斗さんもいたのね~。」

689 : 和成 2014-02-22 17:16:40
エレナ「海斗さん、聞きたいことがあるんだけど~、いいかしら?」

690 : みつば 2014-02-22 17:18:19
海斗「なんだい・・・・くそっもう僕も意識は保てないよ」

691 : あやね 2014-02-22 17:18:32
理恵「……ぅ……」
良「! 理恵!!」

692 : 和成 2014-02-22 17:19:08
エレナ「ずばり、小学生は恋愛対象になるかしら~?」

693 : みつば 2014-02-22 17:20:05
海斗「なるとは思うよ・・・・もう駄目みたい」

694 : さくら 2014-02-22 17:20:29
美希も屋上に行く
美希「みんな居たのか…」

695 : 和成 2014-02-22 17:21:17
エレナ「ふっ…あたしは役目を果たしたわ~」


諷理「晴斗!どこに居るのだい!?」
諷理が晴斗を探しに来た。

696 : 2014-02-22 17:22:15
星佳「うっ」
秋桜「星」
星佳「ここは?病院かぁ」
秋桜「そうだよ」


697 : さくら 2014-02-22 17:24:34
>>695
晴斗「?どうした?」

698 : あやね 2014-02-22 17:25:52
屋上へ行く
良「みんな!!」(あわてている)

699 : 和成 2014-02-22 17:26:35
諷理「急ぎたまえよ、君!理恵が危険だ!!!!」

700 : 和成 2014-02-22 17:27:44
エレナ「理恵ちゃんが!?」
アリア「おばっ…諷理さん、そんなに急いでどうしたのっ…」
アリアが諷理の後ろから顔を出した。
後ろには有理も居る。

701 : みつば 2014-02-22 17:28:45
海斗の目に光はなくなった
海斗「死にたいやつは・・・」

702 : さくら 2014-02-22 17:29:22
晴斗「何っ!?理恵が!?」
晴斗は急いで理恵のもとへ向かう

703 : 和成 2014-02-22 17:29:28
アリア「!?…海斗、さん…?」

704 : みつば 2014-02-22 17:30:56
海斗はアリアをにらんだ
海斗「・・・」

705 : さくら 2014-02-22 17:33:03
美希はアリアの前に立つ
美希「…海斗、アリアまで怪我させる気か…?」

706 : 2014-02-22 17:33:41
びくっ
アリア「……か…いと…さん…?」

707 : みつば 2014-02-22 17:34:03
零「間に合った・・・・美希とアリア逃げろ」
海斗「邪魔者は消えろ」

708 : あやね 2014-02-22 17:34:03
理恵「ぅ……ぁ……」
未来「理恵!大丈夫!?」

709 : 和成 2014-02-22 17:36:20
アリア「……なっ、なんで逃げなきゃいけないんですか!?」

諷理「餓鬼!零の言うとおりだ!引け!!!!!」

710 : さくら 2014-02-22 17:36:39
晴斗「おい!理恵、しっかりしろ!」

711 : 和成 2014-02-22 17:43:19
有理「理恵!どうしたのよ!?」

712 : アリス 2014-02-22 17:43:29
夢羽「海斗先輩、心壊れかけてる…
このままじゃ何も信じれなくなる…!」

713 : みつば 2014-02-22 17:43:53
海斗「くそっ」
零はアリアたちと逃げた
零「危なかった・・・」

714 : みつば 2014-02-22 17:46:12
零「どうしよう・・・・」

715 : みつば 2014-02-22 17:50:40
零「追いかけてきたな・・・逃げるぞ」
海斗「待て」

716 : 和成 2014-02-22 17:51:50
アリア「いやですっ、海斗さんがあんなになってるのにっ!!!!」
アリアは海斗のほうへと走った。

717 : みつば 2014-02-22 17:54:33
海斗はアリアに刃先を向けた
海斗「殺す」
零「くそっ」
海斗はアリアをさしたつもりだったが零がみがっわりになっていた

718 : みつば 2014-02-22 17:56:48
零「ゲボッ・・・・アリア・・・・逃げてくれ」
海斗「まあいい」

719 : ハク@元気? 2014-02-22 17:57:28
エルシー「………」
ルネ「零!……ぁ(霧斗以外の他の人の名前を呼んだのは初めて)」

720 : 和成 2014-02-22 17:58:51
アリア「……!零、さん!!!」

721 : みつば 2014-02-22 17:58:51
零「薬があったはず・・・」

722 : さくら 2014-02-22 17:58:53
美希「おい!零!?」

723 : ハク@元気? 2014-02-22 17:58:54
エルシー「(零の傷を治し始めた)……」

724 : みつば 2014-02-22 18:00:00
海斗「どんどん傷が・・・エルシーありがとう」
海斗「ちっ」

725 : 和成 2014-02-22 18:00:19
アリア「……海斗さん……」
アリアは零の血で汚れた服と、海斗そして零を見た。

726 : ハク@元気? 2014-02-22 18:01:07
エルシー「お礼はいらない…恩返しだと思え…」

727 : みつば 2014-02-22 18:01:41
零「なんか俺エルシーにやったっけ」

728 : みつば 2014-02-22 18:03:14
クロ「にゃん・・・・」
零「クロも海斗に何があったのか分からないのか・・・」

729 : ハク@元気? 2014-02-22 18:03:27
エルシー「…うるさい…患者は黙ってろ」
ルネ「……」

730 : 2014-02-22 18:03:30
諷理「馬鹿め…だから引けと言ったのだ…」
アリア「……」

731 : みつば 2014-02-22 18:04:20
零「どうやって海斗を止めるか・・・・」
海斗「死にたいやつはいないのか・・・」

732 : 和成 2014-02-22 18:04:45
アリア「………」

733 : 和成 2014-02-22 18:05:19
アリア「クロさん…!いつも一緒の、クロさんはどこ…!?」

734 : みつば 2014-02-22 18:06:01
零「もしかしたら・・・猫将軍
猫将軍「魔界での異変はなかったぞ」

735 : さくら 2014-02-22 18:06:15
美希「海斗…」

736 : みつば 2014-02-22 18:07:15
海斗「・・・・」
海斗は美希をにらんだ
零「逃げろ殺される」

737 : 和成 2014-02-22 18:07:54
アリア「海斗さんもうやめてっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

738 : みつば 2014-02-22 18:08:32
イブキ「アリア、あいつはもう駄目かもしれない」

739 : さくら 2014-02-22 18:09:51
美希「海斗!目を覚ませ!お前は私の知ってる海斗なんかじゃ…」

740 : みつば 2014-02-22 18:10:25
海斗は美希に切りかかった
海斗「決めてやる」
イブキ「ちっ、面倒だな・・・・」
イブキは海斗の攻撃を止めた

741 : ハク@元気? 2014-02-22 18:10:29
ルネ「~♪~♪(海斗の前で癒やしの唄を吹いた)」

742 : 和成 2014-02-22 18:10:44
アリア「ダメじゃないです!だって海斗さんは海斗さんですもん!ずっと、海斗さんなんですよッ!?」
諷理「偽善を並べるのはやめたまえ!」
アリア「それでもダメだなんて言うなら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
諷理はたじろいだ。
アリア「アリアは最後まで海斗さんと一緒ですよ。…そうしなきゃ、後悔しちゃいますもん。アリアは、後悔の残る人生は送りたくないんです」

743 : みつば 2014-02-22 18:11:02
海斗「・・・っ・・痛い」

744 : 和成 2014-02-22 18:12:06
エレナ「アリアちゃん!」
アリア「お姉ちゃん、大丈夫ですよ。心配しないでください。」

745 : みつば 2014-02-22 18:12:33
海斗「僕は・・・・うわぁーーーー

746 : ハク@元気? 2014-02-22 18:12:42
ルネ「~♪~♪」
エルシー「まあ、僕達は不死身だから殺されても意味ないけどね」

747 : 和成 2014-02-22 18:13:06
アリア「だから、海斗さん」
アリアは海斗のほうを向いて
アリア「一緒に帰りましょう?」
手を差しのべながらそう云った。

748 : みつば 2014-02-22 18:14:42
海斗「やめろ・・・・」
零「海斗の様子が・・・おかしくないか」

749 : 和成 2014-02-22 18:15:27
アリア「海斗さん、帰らないとですよ。」

750 : みつば 2014-02-22 18:17:04
海斗はアリアを攻撃した
海斗「ううっ・・・」

751 : 和成 2014-02-22 18:17:23
アリア「もうすぐ、夕焼けチャイムの時間です。」

752 : ハク@元気? 2014-02-22 18:17:32
梨世「君にこれ、あげる!(海斗にアスチルベあげた)花言葉は『落ち着いた明るさ』
自分を見失わないで」

753 : 和成 2014-02-22 18:18:01
アリアは動かなかった。
アリア「誰もアリアをかばわないでくださいね!!!!!!」

754 : みつば 2014-02-22 18:19:31
海斗はアリアをさした
海斗「っ・・・」
海斗はつらそうな表情
零「そんな・・・」

755 : 和成 2014-02-22 18:20:32
アリアは刺されたまま、海斗を抱きしめた。
アリア「…もう、大丈夫ですよ。」

アリア「苦しまなくたって、いいんです」

756 : ハク@元気? 2014-02-22 18:20:56
エルシー「……傷は…(やろうとしたがやめた)自分でかばわないでと言った」

757 : さくら 2014-02-22 18:21:26
美希「私の知ってる海斗は…海斗は!」

758 : 和成 2014-02-22 18:21:45
アリアは笑顔のまま、倒れこんだ。
諷理「え、怖」
エレナ「アリアちゃん!!!!!!!」

759 : みつば 2014-02-22 18:21:54
海斗「これはいったい・・・」
海斗はいつの間にか泣いていた

760 : 和成 2014-02-22 18:23:14
諷理「…かばうな、とは言った。が、助けるな、とは言っていなかったぞ。」
そう云って、手早く手当を始める。

761 : さくら 2014-02-22 18:23:46
美希の表情が暗くなっていった
美希「明るさを取り戻せ…海斗…いつもの自分に…」

762 : 和成 2014-02-22 18:23:52
エレナ「アリアちゃんっ!……っ!!!」

763 : みつば 2014-02-22 18:24:11
零「俺が治療する」
アリアを治療した

764 : ハク@元気? 2014-02-22 18:24:13
エルシー「……」
ルネ「もうやめなよ…」

765 : みつば 2014-02-22 18:27:03
イブキ「稲荷の神に貸し込み貸し込み申す、なすところの背座主に充有せずと言うことなし」
イブキの回りに2体のビャッコが現れた
イブキ「海斗から武器を取り上げなさい」

766 : みつば 2014-02-22 18:29:11
海斗から武器を取り上げた
イブキ「あとはルネの力が必要かも」

767 : 和成 2014-02-22 18:30:35
アリア「…う…」
エレナ「アリアちゃん!…零ちゃん、ありがとう、なの~っ」

768 : ハク@元気? 2014-02-22 18:31:29
ルネ「我に出来ることは何でもする…死の唄でも、不幸の唄でも」

769 : 和成 2014-02-22 18:33:10
諷理「…ふん。零に感謝しろ。餓鬼」

770 : アリス 2014-02-22 18:33:18
夢羽「先輩…」

771 : あやね 2014-02-22 18:35:07
~その頃~
理恵「うぅ………」
良「理恵!目を覚ませ!!」

772 : 和成 2014-02-22 18:35:09
アリア「……あれ…?アリア…刺されて……、そう、海斗さん!」

773 : みつば 2014-02-22 18:35:52
零「アリア・・俺は男だからな」
イブキ「癒しの唄をふいて」

774 : 和成 2014-02-22 18:39:28
アリア「?知ってましたよ?零さん」

775 : みつば 2014-02-22 18:40:57
零「さっき俺ちゃんずけで呼ばれたぞw」
海斗「うわーーーーーーー
海斗は倒れた

776 : ハク@元気? 2014-02-22 18:41:22
ルネ「~♪~♪(癒しの唄を吹き始めた)」
エルシー「ルネの唄は約10万種類ある」

777 : アリス 2014-02-22 18:41:50
夢羽「零先輩…!
海斗先輩を大人しくさせればいいんですよね…?」

778 : みつば 2014-02-22 18:42:31
零「こいつ勝手に倒れたが・・・一応やっといてくれ」

779 : みつば 2014-02-22 18:46:03
海斗「スピピピ・・・」
零「一体何が起こってたのか・・・」

780 : 和成 2014-02-22 18:53:08
アリア「あら御免なさい!『零ちゃん』が可愛かったものですから~w。 …それより海斗さん…大丈夫なんですか…?」

781 : みつば 2014-02-22 18:55:11
零「ただ気絶してるだけ」

782 : 和成 2014-02-22 18:56:11
アリア「…ほっ……良かったぁ…」

783 : ミカ 2014-02-22 18:56:44
愛理「海人・・・」
海人の頭をなでた・・・そのとき
?「聞こえているか」
愛理「これって」

784 : 和成 2014-02-22 18:57:31
アリア「……むっ」

785 : 和成 2014-02-22 18:59:31
アリア(…愛理さん………海斗さんに告白したんですよね………うう…可愛い…)

786 : ミカ 2014-02-22 18:59:36
新キャラ追加
名前=久世 響
性別=男
性格=不思議が多い 頭がすっごいよい 愛利と同じ過去があるとか・・・
年齢=高校1年生

787 : 和成 2014-02-22 19:01:55
アリア「勝ち目なし…ですか」
エレナ「あ、あきらめちゃだめよ~!?」

788 : ミカ 2014-02-22 19:04:00
響「愛利・・ここって」
愛理「あら、響久しぶりね」

789 : みつば 2014-02-22 19:04:47
海斗「おはよ・・・・」
海斗はどこかえ去った

790 : 和成 2014-02-22 19:07:40
有理『こら。逃げるんじゃないわよ?海斗』
有理が突然現れた(生き霊)

791 : ハク@元気? 2014-02-22 19:10:05
エルシー「……逃げたら負け」
ルネ「オカリナお願い…(オカリナを吹き海斗を探し始めた)」

792 : みつば 2014-02-22 19:10:37
海斗「僕があそこにいて言い訳がない・・・」

793 : 和成 2014-02-22 19:11:58
有理『何よ。それに、本当は気付いているんじゃない?【アリアの方の気持ち】にも』

794 : みつば 2014-02-22 19:12:53
海斗「・・・」

795 : 和成 2014-02-22 19:14:46
有理『……ま、結論を出すのはあなただから何も言わないけれど』

796 : 和成 2014-02-22 19:20:31
有理『…ただ、もう逃げるのだけはやめなさいね。後処理が迷惑なのよ』

797 : みつば 2014-02-22 19:35:12
海斗「じゃあ僕は部屋に引きこもるよ」

798 : 和成 2014-02-22 19:36:49
有理『はぁ?愛理はどうするのよ?返事をしなきゃいけないんじゃないの?…はっ、もしかして部屋に連れ込んで……、きゃー、おまわりさーん、ここにアブナイ男の子がいるわー(棒)』

799 : ハク@元気? 2014-02-22 19:38:57
霧斗「…お菓子食べる~??」

800 : みつば 2014-02-22 19:40:19
海斗「そんなことしないよ・・・・僕は誰かと付き合っていい生き物じゃないんだ」
零「海斗・・・・これでも聞きなよ」
http://www.youtube.com/watch?v=OlgXaYJF1ZEを聞かせた

801 : 和成 2014-02-22 19:41:49
有理『そんなことないわ。あなたは必要とされているの。だから、アリアか愛理…どちらかになるけれど、信じるか信じないかは、海斗次第じゃないの?資格がないモノなんていないのだもの」

802 : みつば 2014-02-22 19:43:29
海斗「・・・」
部屋に閉じこもった

803 : みつば 2014-02-22 19:43:50
海斗「・・・」
部屋に閉じこもった

804 : ミカ 2014-02-22 19:45:44
愛利「海人・・・私はあんたのこと邪魔なんて思ってないわよ
   だから戻ってきて」

805 : 和成 2014-02-22 19:46:44
アリア「あ、有理さん!海斗さん知りませんか!?」
有理『あらアリア。海斗なら部屋に行ったわよ?』
アリア「お部屋に…?」
有理『ひっきーになるらしいわ』

806 : 和成 2014-02-22 19:47:59
アリア「もう…クロさん達とお散歩したいのに!」
アリアは海斗の部屋へ急いだ

807 : ミカ 2014-02-22 19:48:57
愛理「信じるあんただからまっすぐ前を向いて、ほんとにだめなときはあんたの心くらい支えてあげる」
空気が明るくなった

808 : みつば 2014-02-22 19:49:46
海斗「うん・・・」
部屋から出てきた

809 : 和成 2014-02-22 19:50:24
アリア「…っ」
愛理さんがいた、ので、物陰に身をひそめた。
アリア(………ヤダ……ヤダヤダヤダ……ッ)

アリア(これ以上、嫌な人になりたくないもんっ……)

810 : ハク@元気? 2014-02-22 19:52:47
梨世「君にこれあげる!(アマドコロを海斗にあげた)花言葉は『元気をだして』」

811 : 和成 2014-02-22 19:52:51
アリア(…今のは、、、愛理さん、おっけーだったんだ…)
アリアは大きく深呼吸した。
アリア「か、海斗さんっ!」

アリア「クロさんと散歩に行ってきていいですかっ?」

812 : ミカ 2014-02-22 19:53:22
愛理「やっと出ていた・・・タネも仕掛けもありません、ほいっ」
マジックをして、はとを出した

813 : みつば 2014-02-22 19:54:46
イブキ「アリア、あきらめるのはまだ早い・・・あいつはまだオッケーをしてない」

海斗「すっごい・・・」

814 : みつば 2014-02-22 19:56:50
海斗「マジックって始めてみた。。。」

815 : ミカ 2014-02-22 19:57:37
愛理「えっ、見たことなかったんだ・・・驚いた」

816 : 和成 2014-02-22 19:57:57
アリア「イブキさん……。」

アリア「で、アリアクロさんとお散歩行きたいんですけど」

817 : みつば 2014-02-22 19:58:56
海斗「良いよ」
クロ「にゃ」

818 : 和成 2014-02-22 19:59:38
アリア「クロさん、いこー!」

819 : みつば 2014-02-22 19:59:58
クロ「ニャー」

820 : みつば 2014-02-22 20:01:58
海斗「僕ちょっと・・・魔界に行って薬買ってくる」
イブキ「ほーい」

821 : 和成 2014-02-22 20:02:19
アリア「クロさん、お菓子も持ってきたからね~♪」

822 : ハク@元気? 2014-02-22 20:03:54
ルネ「イブキ……我と友達になってくれないか?」
霧斗「ルネ…(他の人に心を開いたの始めてみたな~)」

823 : みつば 2014-02-22 20:04:04
クロ「君にだったら話してもいいな」

824 : さくら 2014-02-22 20:04:17
美希(海斗と愛利がねぇ…)

825 : みつば 2014-02-22 20:05:06
イブキ「ルネが友達になってくれたら私もうれしいわ」

826 : 和成 2014-02-22 20:05:41
アリア「………え?誰?今何か言ったの…」

827 : ハク@元気? 2014-02-22 20:06:07
ルネ「ほんとか!?ありがとう!」

828 : みつば 2014-02-22 20:06:16
零「美希、アリアも誤解してたが海斗はまだ誰とも付き合ってはいないぞ」

829 : みつば 2014-02-22 20:07:08
クロ「僕だよ・・・ケットシーだから話せるにゃ」

830 : 和成 2014-02-22 20:09:27
アリア「くっ・・・クロさん!?」

831 : ハク@元気? 2014-02-22 20:09:46
霧斗「零君って人の心読めるんだね~」

832 : みつば 2014-02-22 20:10:45
零「イブキのおかげで。。。」

そのころ
クロ「そうだにゃ・・・・」

833 : みつば 2014-02-22 20:12:30
海斗「誰もいなくなったな・・・」

834 : さくら 2014-02-22 20:17:43
美希「あ、私なら居るよ」

835 : みつば 2014-02-22 20:18:32
海斗「・・・あのさ、この前はごめん・・・」

836 : 和成 2014-02-22 20:19:53
アリア「……で、クロさん、どうかしたの?」

837 : さくら 2014-02-22 20:20:20
美希「この前?」

838 : みつば 2014-02-22 20:20:51
クロ「好きな人でもできたカニャ?」

839 : みつば 2014-02-22 20:21:59
海斗「殺人鬼だったとき」

840 : 和成 2014-02-22 20:22:50
アリア「はぇ!?(うわぁ、そんなにわかりやすかったかなぁ…)……うん」

841 : みつば 2014-02-22 20:24:28
クロ「好きな人は・・・海斗カニャ?」

842 : 和成 2014-02-22 20:24:58
アリア「きゃぁぁぁっ!?なななななな!?///」

843 : 和成 2014-02-22 20:25:28
アリア「そ…ですけど……なんか…ダメかなぁって…」

844 : みつば 2014-02-22 20:26:19
クロ「いいと思うにゃ」

845 : さくら 2014-02-22 20:26:33
>>839
美希「こっちこそごめん。あの時は言い過ぎたよ…。でも、海斗のことが好きな人の気持ちは分かるから…」

846 : 和成 2014-02-22 20:27:51
アリア「……でも、愛理さんと…相思相愛っぽくないですか…?アリアも、愛理さんみたいな人に告白されたら…絶対断れないと思うし…」

847 : みつば 2014-02-22 20:29:14
クロ「あいつは告白を告白と受け取ってないにゃ・・・」
そのころ
海斗「あれは一体」

848 : 和成 2014-02-22 20:30:54
アリア「それはないと思います……。それに、そうだとしたらアリアが告白したって受け取ってもらえないってことじゃないですか…」


849 : みつば 2014-02-22 20:33:03
クロ「それはわかんないにゃ、けどやってみる価値はあるにゃ」

850 : 和成 2014-02-22 20:34:00
アリア「……そう、かなぁ」

851 : ハク@元気? 2014-02-22 20:34:17
霧斗「そうだ!海斗君!美希ちゃんと付き合えば?ニコニコ」
ルネ「……殴られそ…」

852 : みつば 2014-02-22 20:34:31
クロ「早くするにゃ」

853 : みつば 2014-02-22 20:35:52
海斗「チョイ待て、3人に告白されてるような気がするのは僕だけ何か・・・」

854 : ロオルバーガー 2014-02-22 20:37:17
キャラ作っていいですか? 名字もつけます
名『柿根 雄一』
性別『男』
説明)ニートでPC好き。フードかぶりながら学校生活を過ごす。

855 : みつば 2014-02-22 20:38:44
良いとは思うよ

856 : アリス 2014-02-22 20:38:58
小鳥「皆さん!空気読めなくてごめんなさい!
でも大?ニュースです!」

857 : みつば 2014-02-22 20:39:43
海斗「どうしたの?」

858 : アリス 2014-02-22 20:42:47
小鳥「夏兄の意識が…戻りました…!(泣)」

859 : みつば 2014-02-22 20:43:27
零「小鳥今すぐ連れてって」

860 : アリス 2014-02-22 20:45:32
小鳥「は、はい!(皆を病院へ案内する)」

861 : みつば 2014-02-22 20:47:10
バンッ
零「夏也一体何があったんだ」

862 : アリス 2014-02-22 20:47:46
~病院~

小鳥「この病室です」

863 : みつば 2014-02-22 20:48:43
零「ほんとに夏也に何があったのか・・」

864 : 和成 2014-02-22 20:50:56
諷理「アリア。」
諷理はアリアの手をとった。
諷理「悪いが、この餓鬼は連れさらわせていただくよ。」

865 : さくら 2014-02-22 20:51:01
美希「夏也!」←ついてきた

866 : みつば 2014-02-22 20:51:53
海斗「クロ、これはいった・・・アリア

867 : アリス 2014-02-22 20:53:47
小鳥「夏兄っ! ガラ(扉を開けた)」

868 : みつば 2014-02-22 20:54:46
零「夏也、事情を説明してくれ」

869 : アリス 2014-02-22 20:56:56
夏也「うぇあっ!?
皆なんでここが…」

870 : みつば 2014-02-22 20:58:07
零「夏也、どういうことか教えてくれ」

871 : アリス 2014-02-22 21:04:52
夏也「えっと…3週間前…」


夏也「ゲホッ…」

小鳥「夏兄、風邪ですかー?」

夢羽「インフルも流行ってるから、気をつけて」

夏也「おう!大丈夫だ!」
発作かな…?

夏也「ゲホッ……ゴホッ………!!!(倒れる)」





て訳だ

872 : みつば 2014-02-22 21:06:32
零「それってなんかの発作かも・・・夏也の過去を教えてくれないか」

873 : さくら 2014-02-22 21:08:34
美希「元気そうでよかった…みんな心配してたから…」

874 : アリス 2014-02-22 21:09:13
夏也「ああ、いつもよりは重い発作だ
薬が合ってないのかな…?」

875 : みつば 2014-02-22 21:10:16
零「どんな病気なのか教えてくれたら薬は渡せる」

876 : アリス 2014-02-22 21:13:37
>>873夏也「ばりばり元気だ!」

夏也「俺の病気は…[○○○○○病]だ」

病名は適当にどうぞ(;-_-)


877 : みつば 2014-02-22 21:14:37
零「それなら俺が作ったF17が良いだろう」

878 : アリス 2014-02-22 21:16:40
夏也「ありがとな…!」

879 : みつば 2014-02-22 21:17:50
零「まあこれくらい朝飯前だwこの間医学で優勝もしたし」

880 : 和成 2014-02-22 21:53:03
有理「ま、意識が戻って本当に良かったわね…… …?メール?」
諷理からだった。
{諷理:アリアを攫った。誰か一人で助けに来い。二人以上で来たらすぐにアリアの存在は消される。誰をよこすかは、有理、君次第だよ}

有理「………は?」

881 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 22:01:20
光ノ纚「…………」モグモグ

882 : みつば 2014-02-22 22:13:41
海斗「有理、僕がアリアのとこにいってもいい?」

883 : にゃつき 2014-02-22 22:36:38
結花「誰がアリアさんのところに行くかは自分の意思で決まります・・・無理に行っても意味はなさそうです・・・」
聖夜「ここは海斗が行くと良さそうだな・・・^^」
結花「この選択を間違えればアリアさんは・・・」

884 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 22:36:40
光ノ纚「………クッキー……」モグモグ

885 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 22:41:26
海斗「僕は罪滅ぼしで行く」

886 : にゃつき 2014-02-22 22:45:04
聖夜「結花・・・海斗で良いよな?」
結花「私が決められることじゃないわ。これは本人が決めなきゃ」
聖夜「結花・・・?なんか雰囲気変わってないか?冷静になったって言うか・・・」
結花「そうかな・・・?」

887 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 22:47:05
光ノ纚「………みんな…暗い顔…」モグモグ

888 : にゃつき 2014-02-22 22:49:41
結花「暗い顔・・・」
聖夜「やっぱり結花おかしいぞ!」
結花「何でだろう?皆には気付かれちゃう・・・私昔の事思いだしちゃった」
聖夜「昔?」
結花「うん。私がすっごく小さかった頃の話だよ」

889 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 22:51:43
光ノ纚「…!!っはぁっはぁーっかはっ!」過呼吸

890 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 22:53:34
海斗「結花の過去って?」

891 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 22:57:47
光ノ纚「はぁー…ふぅ………ごめんね…過去の話はやめてくれるかな……」

892 : にゃつき 2014-02-22 22:58:56
聖夜「>>889茉耶大丈夫か?」
結花「>>890私・・・小さい時に見ちゃったんですお母さんとお父さんが喧嘩してお父さんがお母さんを・・・殺しちゃったところを・・・それで次の日昨日喧嘩してたの?って聞いても何も教えてくれないしお母さんは家出したってお兄ちゃんもお父さんも言うし・・・あれは幻覚だって自分の中に閉じ込めたんです。でも辛い思いをしてる皆さんを見てたら思いだしちゃいました・・・」
聖夜「そんなことが・・・」

893 : にゃつき 2014-02-22 23:00:53
聖夜「>>891茉耶過去の話苦手か?」
結花「茉耶ちゃん・・・なんかごめんね^^」
聖夜「結花が人にちゃん付けして呼んでるの初めて見たかも・・・いつもさん付けだから」

894 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:04:05
海斗「残酷な物語」

895 : さくら 2014-02-22 23:27:22
美希「両親を亡くすっていうのはやっぱいつまでも慣れないな…」

896 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-22 23:27:34
光ノ纚「………ごめんね……」モグモグ

897 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:29:21
海斗「僕の親って誰なんだろうな…」

898 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:34:32
海斗「(あって見たら僕はどんな顔をするのかな)」

899 : さくら 2014-02-22 23:36:38
美希「親って子供がわからないだけで案外近くにいるのかもな」

900 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:39:42
海斗「あってみたいな」

901 : さくら 2014-02-22 23:41:32
美希「会えるといいな。本当の親に…」

902 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:44:41
海斗「美希は親とあったことあるのか?」

903 : さくら 2014-02-22 23:47:15
美希「父さんとは会ったことないな…っていうか会ったことあるけどもう忘れてるんだな…。小さい頃だったから」

904 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:48:00
海斗「そうなんだ」

905 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 23:49:00
光ノ纚「………」ダッ!(その場から逃げた)

906 : さくら 2014-02-22 23:51:07
美希「あ、茉那…ごめん」

落ち

907 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-22 23:51:51
海斗「光待ってー」
追いかける

908 : 魔天⭐️かるは 2014-02-22 23:57:27
光ノ纚「………」屋上到着

909 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 00:06:35
海斗「光走るの早い……」

910 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 00:14:46
光ノ纚「………ごめん........」

911 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 00:19:27
海斗「過去に嫌な事でもあったみたいだね」

912 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 00:20:44
光ノ纚「………」顔を下げる

913 : にゃつき 2014-02-23 00:20:49
結花「茉耶ちゃん・・・私のせいで・・・」
聖夜「結花!茉耶はどこにいるんだ!」
結花「・・・・屋上・・・」

914 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 00:22:22
海斗「光にこの赤いリボンあげる」

915 : にゃつき 2014-02-23 00:24:23
聖夜「茉耶・・・パンでも食べるか?」(笑顔で言う
結花「聖夜ってまさか茉耶ちゃんの事・・・そんなはずないか」

916 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 00:25:23
光ノ纚「……二人とも......ありがとう.....!....」

917 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 00:26:39
海斗「ポッキーでも食べるか」

918 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 00:27:57
光ノ纚「………おいしい.......」モグモグ

919 : 魔天⭐️かるは 2014-02-23 00:31:13
光ノ纚「........眠くなってきた.....わたしゃが起きたら......聞きたいこと聞いていいよ.....」ニコリ

920 : にゃつき 2014-02-23 00:32:40
聖夜「茉耶が笑顔になってくれて良かった!」
結花「やっぱり聖夜・・・w」

921 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 00:32:53
海斗「光お休み」

922 : ミカ 2014-02-23 08:45:23
愛利「海斗、元気になった見たいね」

923 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 08:50:05
ルネ「……(編み物中)」
霧斗「ルネ、編み物始めたの?」
ルネ「手芸好きだから……」
霧斗「そうなんだ~今度僕にマフラー作ってよ!」
ルネ「…いいよ(フードかぶった)」

924 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 08:51:59
イブキ「編み物か………」

925 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:05:13
海斗「誰がアリアを助けに行くんだろう」

926 : 和成 2014-02-23 09:07:57
有理「……まったく…馬鹿諷理ったら……。どうせ大人数で行ったって殺しはしないわよ。」
エレナ「ああああああアリアちゃんを!?諷理ちゃんが!?」

927 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:09:23
海斗「どうするんだ?」

928 : さくら 2014-02-23 09:11:44
美希「海斗は?」

929 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:13:47
海斗「どういうこと?」

930 : 和成 2014-02-23 09:14:47
有理(あの子の考えている事が手に取るようにわかるわ…)

931 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:16:35
海斗「有利、どうするの」

932 : さくら 2014-02-23 09:17:27
>>929
美希「いや、だからアリアのもとへは海斗が行ったらいいんじゃないかって」

933 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:19:16
海斗「そういうことか、これは全員で行くことになるかも」

934 : 和成 2014-02-23 09:21:22
有理「……ただ、できることなら小人数、それか一人がいいわ。諷理の耳は、よく利くから。」

935 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:22:51
海斗「じゃあどうする?」

936 : 和成 2014-02-23 09:24:28
有理「海斗と、霊の状態の私がベストね。」

937 : 和成 2014-02-23 09:25:12
有理「そして、私も、近づいたら消えるわ。もし諷理が本気だったら、アリアがあぶないもの。」

938 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:25:40
海斗「じゃあクロは装備していくか」

939 : 和成 2014-02-23 09:26:56
有理「…そうね。一匹については書いていなかったから、普通に大丈夫じゃないかしら。」

940 : 2014-02-23 09:27:03
星佳「1日休んだからもう大丈夫だよ」
秋桜「んなわけないじゃん」
星佳「私謝らなきゃ」
秋桜「そういうことか」
星佳「秋桜おねがい」
秋桜「了解」

941 : 2014-02-23 09:29:12
有理にメール
お願い海斗とどこにいるのか教えて
もうちょっと海斗を止めといて
有理お願い

秋桜

942 : 和成 2014-02-23 09:29:51
有理「諷理にどこに居るのか聞かないと………」
有理はメールを送り、数秒もしないうちに返って来た。
有理「……………は?」

943 : 和成 2014-02-23 09:30:29
有理「なによ、諷理じゃないじゃない。秋桜…?」

944 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:30:31
海斗「それなら良かった」

945 : 和成 2014-02-23 09:32:00
有理「………」
有理は秋桜に「公園じゃないかしら」(方向感覚がゼロにひとしく、地理的な感覚もないww)と送った。

946 : 2014-02-23 09:32:45
有理にメール
やっぱいいや
星佳がまた刺されたらあぶないし
もうちょっとしてからにするから

947 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:33:00
海斗「じゃあ行こうか」

948 : ハク@頭痛い◆DYfZNhP6fc 2014-02-23 09:34:42
梨世「梨世も行くー!」

949 : 和成 2014-02-23 09:35:26
有理「わ、か、っ、た、わ、…っと」
秋桜のメールに返信をした。

有理「そうね、行きましょう。ちょうど、諷理からも返事がきたところだし。」

有理「二人がいるのは、………嫌な思い出しかないけれど、あの、研究所のようなところよ」

950 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:37:00
海斗「あそこって…」

951 : 和成 2014-02-23 09:38:48
有理「……………いいけど、梨世、あなたはそこから数十メートル離れた場所で待つことになるのよ?」

952 : 2014-02-23 09:39:15
アキラをやめてこの子にしたいです
冬花(女)
秋桜の双子で勉強以外はある程度なんでもできるがプレッシャーには弱い
星佳と同じ施設出身で星と呼び仲が良い
だめですかね・・・・

953 : 和成 2014-02-23 09:41:42
有理「さぁ、急ぎましょ」
エレナ「有理ちゃん―――ッ!エレナも行くの――――ッ!」
有理「……アリアを死なせたいの?^^」
エレナ「………はい、すいません。御馳走を用意して待ってます。」

954 : 和成 2014-02-23 09:42:27
いいんじゃね。白にゃんなら許してくれるよ!((何をだw

955 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:44:43
海斗「入ったのはいいけど何処にいるのか」

956 : 和成 2014-02-23 09:47:07
有理「海斗!?……仕方ないわ、梨世、もう中には入らないでね?私も一緒に外で待ってるから…」

957 : 和成 2014-02-23 09:47:36

諷理「やあやあ、君が来たのか」
どこからか諷理の声だけが聞こえる

958 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:47:44
海斗「見つけた」

959 : 和成 2014-02-23 09:50:18
諷理「てっきりエレナか有理だと思っていたがね……」

960 : 2014-02-23 09:50:47
秋桜「星ちょっと電話してくる」
星佳「うん」
有理に電話中
プルルル

961 : 和成 2014-02-23 09:51:20


有理「……はい?」

962 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:51:23
海斗「クロ、刀になって」
クロは刀になった

963 : 和成 2014-02-23 09:52:43
諷理「まあまあ、待ちたまえよ、君。ここを君の血で汚すのは好ましくない。質問に答えてくれたら、餓鬼を解放しようじゃないか。」

964 : 2014-02-23 09:52:45
秋桜「あっ有理、海斗って普通?」

965 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:53:41
海斗「質問ってなに」

966 : 和成 2014-02-23 09:55:10
有理「さぁね。今は一緒に居ないからわからないわ。」

967 : 和成 2014-02-23 09:56:25


諷理「………君は、人間と関わり続ける気はあるかい?」

968 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:56:45
海斗「質問内容が予想できたけど」

969 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 09:57:55
海斗「イェスでもあるしノーでもある」

970 : 和成 2014-02-23 10:02:13
諷理「なるほど、それなら、yesとno、なぜ二つの答えがある?」

971 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:03:57
海斗「僕はみんなと居たい気持ちはあるが、そこで僕が居ると皆殺されて行く…」

972 : 和成 2014-02-23 10:05:42

諷理「まだ誰も死んではいないがな。未来を決めつけるのは未来を縛るのと同じだ。君は、自分で可能性を閉ざしている。」

973 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:08:22
海斗「………けどもう僕はみんなと居たらダメなんだよ」

974 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:10:37
海斗「これで質問は終わり?」

975 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 10:11:52
光ノ纚「………ふぁ……」起きたなう
「………パン……」モグモグ

976 : 和成 2014-02-23 10:12:26
諷理「……その答えだと、アリアは返さないほうがいいように聞こえるな」

977 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:13:27
海斗「どういうこと………痛っ!!」

978 : 和成 2014-02-23 10:14:18
諷理「……アリアを必要として居ないものに、アリアを迎えに来る資格があるか?…否。ないぞ。君は、何故ここに来た。」

979 : 和成 2014-02-23 10:15:05
アリア「海斗さん!?どうし……」
諷理がすごい顔でアリアを見らんでいた。
アリア「ぁ……ハイ……すいません」
諷理「ちっ…」

980 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:16:41
海斗「(くそっ、あのアゲハのあざが痛むとは…)」

981 : 和成 2014-02-23 10:20:39
諷理「クソ…予定が狂いっぱなしだ…」

982 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-23 10:20:41
光ノ纚「…………」モグモグ

983 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:22:22
海斗「痛むとは………」
海斗はアゲハの形ののあざを刺した

984 : アリス 2014-02-23 10:22:39
>>975夏也「喉乾かないのか?牛乳あるぞー!」

夏也は昨日退院できたのであった

985 : 和成 2014-02-23 10:24:37
アリア「海斗さん!?何して……っ……ハイ、ごめんなさい。諷理さん。」
諷理「……次勝手に発言したら、消すぞ」

986 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:26:10
海斗「お前がアリアを消すんだったら僕はお前を消すよ」
海斗の顔はスッゴイ怖かった

987 : 和成 2014-02-23 10:27:28
諷理「何故だ?」

諷理「君にとってアリアは、君の物語に出てくる、自分、そして、『その他大勢』でしかないだろう?」

988 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:28:49
海斗「そうかもしれないけど、アリアは僕を助けてくれた」

989 : 和成 2014-02-23 10:30:25
諷理「君を助けたのはアリアじゃない、と言ったら?」

990 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:31:27
海斗「心を支えてくれたと言えば良い」

991 : 和成 2014-02-23 10:32:26
諷理「君の心を支えてきたのは、『愛理だろう』?」

992 : にゃつき 2014-02-23 10:32:55
結花「・・・・・(能力発動中)諷理さん・・・なんてこと!」
聖夜「諷理・・・何で?信頼してたのに(小声)」
結花「聖夜・・・諷理さんは聖夜が信じた通りきっと良い人よ^^」
聖夜「・・・う・ん・・・そ、そうだ!茉耶が起きたぞ・・・」

993 : 和成 2014-02-23 10:34:19
諷理「(地獄耳スキル^q^)……信じていろといっただろう、馬鹿が。((小声))」

諷理「……まぁいい。餓鬼一人の信用を失ったからと言って折れるわたしではない」

994 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:34:47
海斗「愛理だけが支えてくれたんじゃない、皆に支えてもらってるんだ!」

995 : 和成 2014-02-23 10:36:02
諷理「ほう。なら、『アリア一人いなくなったって構わない』だろう?」

996 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:39:15
海斗「友達が消えても構わないだって………友達が消えても構わないわけないじゃないか(もう僕は何も失いたくない)」

997 : にゃつき 2014-02-23 10:41:08
聖夜「諷理はどうしたんだ?なんでアリアを?」
結花「聖夜・・・」
聖夜「僕が助けに行けたら・・・でもそんな資格なんかないし・・・」
結花「聖夜にもアリアさんや諷理さんを守る資格はあるわ!」
聖夜「今俺たちは何をすれば良いだろう?」

998 : 和成 2014-02-23 10:41:09
諷理「………友達か。くだらない」

999 : 和成 2014-02-23 10:41:44
有理「……さて、無駄な誤解を解くために……まずは聖夜ね」
有理は聖夜に電話した

1000 : みつば◆oJYVm7oevg 2014-02-23 10:44:22
海斗「………お前最悪だな、僕は友達をくだらないっていうやつが僕自身より大っ嫌いだ!」

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