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オリキャラ物語~学校編~palm4
1 : お茶@アリス 2014-02-09 15:50:27
1000をとったのでたてさせていただきました!
勝手にすみません…m(-_-)m
ファンタジー、恋愛はOKです
オリキャラは一人につき、二人までです
ですが、既に二人作ってしまった人等がいるので
オリキャラの兄弟(弟か妹)、中学3年生より下なら
他にも作ってOKです
荒しはお断りしております
上記の約束を守れる方なら大歓迎!
それでは楽しんで下さい!
2 : 2014-02-09 15:52:30
秋花「夏也お土産買って~」
4 : 和成 2014-02-09 15:55:46
ルカちゃんいそがしいなww
5 : 2014-02-09 15:56:30
どうせ暇ですから!
6 : 和成 2014-02-09 15:56:50
さ、さっさと消してきますわ((((
7 : 2014-02-09 15:58:48
秋花「早く買って!!」
8 : 和成 2014-02-09 16:01:03
有理「よしっ!出来たわね!!!」
諷理「む。後は帰ってくるのを待つのみだな」
9 : にゃつき 2014-02-09 16:02:45
結花「そろそろ暗くなってきましたよ」
10 : 2014-02-09 16:02:59
秋花「夏也?」
11 : さくら 2014-02-09 16:03:46
美希「観覧車はどうする…?」
12 : にゃつき 2014-02-09 16:05:09
結花「乗ります?」
13 : 2014-02-09 16:05:25
秋花「聞いてる?オーイ夏也~」
14 : 2014-02-09 16:11:41
秋花「結花~夏也が」
15 : アリス 2014-02-09 16:11:46
夏也「聞いてるよ
じゃ、乗るか…」
16 : さくら 2014-02-09 16:12:37
美希「これって…みんな乗れるのか?」
17 : 2014-02-09 16:12:42
秋花「後でお土産だよ」
18 : 2014-02-09 16:13:55
秋花「お金は後でパパからもらって」
19 : アリス 2014-02-09 16:14:52
夏也「大体4人位乗れるな」
20 : にゃつき 2014-02-09 16:17:03
結花「どんな組み合わせで乗りますか?」
21 : アリス 2014-02-09 16:17:17
小鳥「じゃあ、カップルはカップル同士で…ニヤニヤ
他の人はつめて乗りますか?」
22 : 2014-02-09 16:18:36
秋花「それいい♪」
23 : にゃつき 2014-02-09 16:20:13
結花「賛成でぇ~す」
24 : 2014-02-09 16:22:03
秋花「じゃあ結花と夏也で」
かってに乗せた
25 : アリス 2014-02-09 16:22:53
夏也「皆考えてることは一緒なんだな…ニヤニヤ」
26 : にゃつき 2014-02-09 16:24:05
結花「えっ!?夏也さんとですか?」
27 : さくら 2014-02-09 16:24:09
美希「ああw」
28 : 2014-02-09 16:24:55
秋花「小鳥高い所大丈夫?」
29 : 2014-02-09 16:26:23
秋花「面白くなったらいいな」
30 : 2014-02-09 16:28:45
秋花「あ~俺としたことが…なんでもっと夏也の好きな人にきずかなかったんだろう」
31 : さくら 2014-02-09 16:29:37
美希「ん?」
32 : にゃつき 2014-02-09 16:30:20
結花「秋花さんどうしました?」
33 : 2014-02-09 16:32:05
秋花「夏也と乗るやつ変更結花から美希にする」
34 : にゃつき 2014-02-09 16:33:14
結花「お~けいです!!」
35 : さくら 2014-02-09 16:34:04
>>33
美希「私一回夏也に振られたんだ。だからそれはありえないなw」
36 : 2014-02-09 16:35:25
秋花「忘れてましたスミマセン…やっぱり結花で」
37 : にゃつき 2014-02-09 16:36:51
結花「まぁ良いですけど・・・夏也さんは私なんかで良いんでしょうか?」
38 : アヤネ 2014-02-09 16:38:03
理恵「晴斗、一緒に乗る?///」
39 : 2014-02-09 16:39:56
秋花「晴斗ってきてたっけ」
40 : アリス 2014-02-09 16:42:51
小鳥「僕は高い所平気ですよ」
41 : にゃつき 2014-02-09 16:44:03
結花「じゃあ乗りますか!」
42 : 2014-02-09 16:45:31
秋花「乗るの?」
震えてる
43 : アリス 2014-02-09 16:45:55
小鳥「4人過ぎちゃいましたから
つめないといけませんね」
44 : にゃつき 2014-02-09 16:47:19
結花「秋花さん乗りませんか?」
(鈍いので震えているのに気づいていない)
45 : 2014-02-09 16:48:29
秋花「うん乗る…」
やっぱり震えてる
46 : アリス 2014-02-09 16:49:21
小鳥「みゅう…」
落ちです
47 : にゃつき 2014-02-09 16:49:32
結花「じゃあ乗りましょう」 秋花の手を引っ張る
結花「あれ?秋花さん震えてます?」
48 : さくら 2014-02-09 16:50:28
晴斗「理恵大丈夫か?高いところ…」
49 : アヤネ 2014-02-09 16:52:57
理恵「大丈夫!……ではないけど…高所恐怖症治したいし!乗ろう^^;」
50 : さくら 2014-02-09 16:54:31
晴斗「OK、じゃあ乗るか^^」
51 : にゃつき 2014-02-09 16:54:46
結花「秋花さん高いところ苦手ですか・・・?」
52 : ヒビヤ 2014-02-09 17:34:55
そのころ・・・
零「そういえばおっさんどこいったんだ?」
海斗「また探しにいくの?」
イブキ「行くしかない」
53 : ヒビヤ 2014-02-09 17:48:22
海斗「イブキ、僕にちかずくなよ」
イブキ「それ命の恩人に言う言い方」
54 : 和成 2014-02-09 18:16:35
諷理「(地獄耳発動)…は?海斗たちは何しようと…!?」
55 : ヒビヤ 2014-02-09 18:22:44
零「じゃあ、行くか」
56 : アヤネ 2014-02-09 18:50:15
理恵「・・・・・・(高いところに居るからガッタガタに震えているw)」
57 : にゃつき 2014-02-09 18:51:33
結花「観覧車って楽しいですね~」(と言いながら少し震えているw)
58 : ヒビヤ 2014-02-09 18:52:30
暗いところ
海斗「皆がいない間に・・・」
59 : さくら 2014-02-09 19:22:10
美希「…もしかして結花も高いとこ苦手だったか?」
60 : ヒビヤ 2014-02-09 19:25:23
暗いとこの屋上
海斗「人間は何が真実か分かっているのだろうか」
61 : さくら 2014-02-09 19:30:05
観覧車の外から鳥たちが騒ぎ出す
美希「どうした?」
鳥「チッチッチ(美希には言葉が通じます)」
美希「海斗が…?」
62 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 19:35:13
Palm4おめでとう!また来まーすm(_ _)m
63 : ヒビヤ 2014-02-09 19:47:29
海斗「この世界、また・・・」
クロ「ニャ?」
海斗「クロいらっしゃい」
64 : 和成 2014-02-09 20:19:48
諷理「!!!有理、海斗の気配が薄れた!!!」
有理「!?」
65 : ヒビヤ 2014-02-09 20:23:15
海斗「また残酷な世界になっちゃうのかな、クロ」
クロ「ニャン・・・」
66 : 和成 2014-02-09 20:25:04
諷理「くそっ!急げ君!」
有理「…!」
67 : ヒビヤ 2014-02-09 20:26:47
海斗「また僕達は時間を・・・」
かいとは泣いていた
クロ「にゃん」
海斗に顔をすりすりした
68 : 和成 2014-02-09 20:28:39
諷理「…?声が拾えた!近いはずだぞ!」
有理「海斗……!」
69 : ヒビヤ 2014-02-09 20:29:39
海斗「クロ、逃げるぞ」
クロ「ニャ」
70 : 和成 2014-02-09 20:30:26
諷理「…っ何故逃げる!」
エレナ「待つのよ~!」
71 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 20:31:25
エルシー「………」
72 : ヒビヤ 2014-02-09 20:31:49
海斗「とにかく逃げないと・・・」
73 : 和成 2014-02-09 20:32:17
エレナ「…あ(にやっ)エルシーさん、いいところにいたの~♪」
74 : 和成 2014-02-09 20:34:13
諷理「そうはさせないぞ。」
有理「……」
諷理「悪いが有理、あれを使ってもらうぞ。」
有理「冗談じゃ…!」
諷理「仕方ないだろう。この状況だ。」
75 : さくら 2014-02-09 20:36:19
美希(どうしていつも…!)
76 : ヒビヤ 2014-02-09 20:36:36
海斗「・・・」
能力を使い、どこに海斗がいるか分からなくなった
77 : 和成 2014-02-09 20:37:52
有理「…かってにしなさい」
諷理「じゃ、やるぞ。『彼らを結びたまえ』。」
有理「…………」
諷理「……ふん。わたしとしても不本意だ」
78 : ヒビヤ 2014-02-09 20:40:05
海斗「今のうちに逃げるか」
79 : 和成 2014-02-09 20:40:40
有理「……ごめんね、海斗」
諷理「初めて役に立ったな。『守護霊』になれる力。」
有理(これで…私が念じればすぐに海斗のところに行けるのよね…)
80 : ヒビヤ 2014-02-09 20:43:05
海斗「早く逃げないと・・・下手をしたら過去がばれる」
81 : 和成 2014-02-09 20:44:54
有理「……(海斗の元へ!!)……わ」
目を開くと目の前に海斗がいた。
有理「…………ども」
82 : ヒビヤ 2014-02-09 20:46:20
海斗「来るナーーーー

」
耳をふさぎながら叫んだ
83 : 和成 2014-02-09 20:47:28
有理「きゃああああああああああああああああああ!?」
84 : ヒビヤ 2014-02-09 20:48:34
海斗は逃げた
海斗「イタッ」
85 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 20:54:24
エルシー「(海斗を追い込んだ)なに逃げてるの?」
86 : さくら 2014-02-09 20:57:44
美希も道をふさぐ
美希「行かせない…絶対に」
87 : 和成 2014-02-09 20:59:45
有理「海斗、逃げちゃダメ!!!」
88 : ヒビヤ 2014-02-09 22:52:36
海斗「ううっ」
89 : みつば 2014-02-09 23:11:23
海斗「もういやだよ…」
海斗は倒れた
90 : 蘭 2014-02-10 16:11:49
ルーン「海斗さん…大丈夫ですか…?」
なんか急にすいません
91 : アリス 2014-02-10 16:28:43
夏也「行かせねーぞ…!」
92 : 蘭 2014-02-10 16:51:16
ルーン「海斗さん…何があったかはわかりませんが、逃げてしまってはいけませんよ…」
93 : にゃつき 2014-02-10 16:53:25
結花「な、何があったんですか!?」
94 : 蘭 2014-02-10 16:54:49
ルーン「わかりません…ただ、急に倒れてしまって…」
95 : ルカ 2014-02-10 17:01:03
秋花「疲労かな?」
96 : 蘭 2014-02-10 17:02:59
ルーン「疲労…ではないと思いますけど…でも、とりあえずどこかで休んだほうがいいですわ。どこがいいでしょう…」
97 : ルカ 2014-02-10 17:04:57
秋花「ソファーがいいと思う」
98 : 蘭 2014-02-10 17:05:59
ルーン「じゃあ、少し待ってください。執事に持ってこさせますわ。どれぐらいの柔らかさがいいでしょう?」
99 : ルカ 2014-02-10 17:07:26
秋花「ふつうでいいんじゃないあとね氷も持ってきて体温計もソファー2つね」
100 : にゃつき 2014-02-10 17:07:53
結花「ふわっふわのソファが良いです!!」
101 : ルカ 2014-02-10 17:10:42
秋花「ル―ンこち向いて」
夏也の写真を見せた
102 : 蘭 2014-02-10 17:10:47
ルーン「わかりましたわ。プルルル(電話を掛ける)ソファと氷と体温計を持ってきなさい。今すぐよ。…はぁ?うっさいわね!いいからさっさと持ってきなさいよ。このクズ!
ふう。これですぐに来ますわ」
103 : 蘭 2014-02-10 17:11:38
>>101ルーン「///!?え、あ、あの…?」
104 : ルカ 2014-02-10 17:12:09
秋花「っぷぷ言葉ずかいそんなんだったら夏也に嫌われるよ」
105 : にゃつき 2014-02-10 17:13:06
結花「ルーンさん強引ですね・・・でも執事さんがいたら便利ですね!」
106 : 蘭 2014-02-10 17:16:27
ルーン「///。別にいいですよ…(直そうかな…)でも、うちの使用人はあまり言うこと聞かないので強引にしないと来ないんですよね…あ、来た。遅いじゃないの。道が混んでた?そんなの、神崎グループだと言えば通れるじゃないの」
107 : ルカ 2014-02-10 17:16:29
秋花「じゃあよっと」
海斗を持ち上げソファに寝かした
108 : にゃつき 2014-02-10 17:18:07
結花「神崎グループの権力凄いですっ!!」(尊敬の目でルーンを見る)
109 : ルカ 2014-02-10 17:19:44
秋花「熱は、、、、、何て読むのこれ?」
体温計を結花に渡した
110 : にゃつき 2014-02-10 17:21:07
結花「えっとですね・・・39度ですね!」(笑顔で言う)
111 : アヤネ 2014-02-10 17:22:52
理恵「ルーン? 誰そいつ。」(なぜかとても機嫌が悪い理恵さんw)
112 : ルカ 2014-02-10 17:23:09
秋花「氷を袋に入れてと僕が出来るのはこれくらいかなファー寝むいから寝る」
113 : 蘭 2014-02-10 17:23:22
ルーン「こ、高熱じゃないですか!?いますぐうちのドクターを呼びますわ!
プルルル・・・ええ。今すぐ着て頂戴!…これですぐ来ると思いますわ。」
114 : ルカ 2014-02-10 17:25:25
星佳「秋花寝ちゃったの?寝てるだけならかわいいのに結花ちゃんまた私行かなきゃいけないから秋花よろしく」
115 : にゃつき 2014-02-10 17:26:14
結花「ドクターもいるんですか!?凄すぎです~」(39度が高熱とあまり分かっていないから全く心配していない結花w)
116 : ルカ 2014-02-10 17:26:28
秋花「ごめんなさいごめんなさいもう絶対しません」
(寝言)
117 : 蘭 2014-02-10 17:26:44
ルーン「理恵さん?何かありました…?」
118 : にゃつき 2014-02-10 17:27:35
>>114結花「はいです!!」
119 : ルカ 2014-02-10 17:28:45
秋花「だから・・・・・・僕を嫌わないで」
120 : 蘭 2014-02-10 17:29:41
ルーン「あ、来ましたね。…ええ、彼ですわ。よろしくお願いします。
…これで大丈夫だと思いますけど…」
121 : ルカ 2014-02-10 17:30:22
秋花「もともと嫌いなんて言わないでよ」
122 : アヤネ 2014-02-10 17:31:22
理恵「別に何もねーよ。」
良「朝滑って転んで立とうとしたらまた転んでその繰り返しで学校遅れてお昼先生にジジイって言ったから宿題十倍に増やされて帰ってるときにまた転んでその時鞄が壊れたから機嫌悪いんだろ」
理恵「うっさい!」
未来「……クスッ…」
理恵「未来…(怒)」
123 : にゃつき 2014-02-10 17:32:15
結花「ルーンさん!39度ってお医者さんいるぐらいの熱なんですか?」
124 : 蘭 2014-02-10 17:32:36
ルーン「ふふっ、そんなことがあったんですか。理恵さんも可愛らしいですわ。」
125 : 蘭 2014-02-10 17:33:54
ルーン「結花さん…39度というのは相当な高熱ですよ。大体の人の平熱が36度なんですから。」
126 : ルカ 2014-02-10 17:34:18
秋花「お願いお母さん・・・お母さん」
127 : アヤネ 2014-02-10 17:35:22
理恵「良…お前後で殺す」
良「ひゃー、こっわーw」
理恵「ふぅ… 晴斗がいなくてよかった…」
128 : にゃつき 2014-02-10 17:36:41
結花「そんな熱だったなんて!!海斗さん大丈夫ですかね?あと秋花さんずっと何か言ってますが寝言ですかね?」
129 : 蘭 2014-02-10 17:38:24
ルーン「診察が終わったみたいですわ…ええ。はい、わかりましたわ。ありがとうございます。お薬もらいましたから、大丈夫ですわ。」
130 : にゃつき 2014-02-10 17:39:41
結花「良かったですね!海斗さん!!」(寝てる人に本気で話しかけてるw)
131 : さくら 2014-02-10 17:41:28
美希「海斗…。」
美希は不安そうな表情をする
>>127
晴斗「ん?何か言ったか?」
132 : 蘭 2014-02-10 17:42:19
ルーン「…寝てますよ?って、大変!ピアノのレッスンに間に合わなくなります!すいませんが、帰らせていただきますわ!」
落ちます
133 : アヤネ 2014-02-10 17:49:45
理恵「は、晴斗!?な、なんでもないよ…」
良「朝ころんd…フガッ…」
理恵「言ったら殺す…」
良「ご、ごめ…#♭&#○▽◎●★▲」
未来「あはは…^^;」
134 : ルカ 2014-02-10 17:50:39
秋花「やめて――――――――はっ夢でよかった」
起きた
135 : ルカ 2014-02-10 17:53:12
秋花「晴斗あのね理恵がね」
>>122のことを話した
秋花「まあリア充だからかわいいねとか言うんだろうけど」
136 : さくら 2014-02-10 17:54:00
>>133
晴斗(殺す…?)
137 : さくら 2014-02-10 17:55:00
>>134
美希「大丈夫か?」
138 : ルカ 2014-02-10 17:55:38
秋花「それ(>>136)が理恵の本性だよ^^」
139 : ルカ 2014-02-10 17:56:17
秋花「>>137うん昔の夢みてただけだから」
140 : アヤネ 2014-02-10 17:59:15
理恵「皆最っ低!大っ嫌い!!」
理恵はどこかへ行ってしまった
未来「理恵!」
141 : ルカ 2014-02-10 18:00:56
秋花「皆最低じゃなくて秋花最低でしょ」
142 : にゃつき 2014-02-10 18:04:16
結花「理恵さ~ん!」
143 : ルカ 2014-02-10 18:06:25
秋花「俺小学校いかなきゃなんないからじゃあね」
落ち
144 : レオン 2014-02-10 18:07:09
進「?状況教えてくれ」
145 : にゃつき 2014-02-10 18:12:28
結花「えっと海斗さんが倒れてルーンさんがお医者さん呼んで今に至ります!」(ずいぶん変な説明w)
146 : アリス 2014-02-10 18:25:06
小鳥「みゅう、海斗は大丈夫でしょうか…」
147 : アヤネ 2014-02-10 18:25:21
理恵(昔から私に優しくしてくれる人なんて居ないんだ……友達も、ボスも、親でさえも…)
148 : さくら 2014-02-10 18:28:21
理恵のもとに美希と晴斗が来る
美希&晴斗「・・・・」
2人は黙ったまま隣へ座る
149 : アヤネ 2014-02-10 18:29:50
理恵「・・・・何でここがわかったの…?」
150 : さくら 2014-02-10 18:34:15
美希「ここは理恵が気持ちを落ち着かせるためによく来る場所だろ?…晴斗から聞いたんだよ」
151 : アヤネ 2014-02-10 18:36:48
理恵「・・・・・・」
理恵は立ち上がる
理恵「私には一人が似合う…私は…誰にも愛されない…!」
理恵は歩き出す
152 : ルカ 2014-02-10 18:57:39
秋花「未来居る?」
153 : アヤネ 2014-02-10 19:19:59
未来「ん?どうしたの?」
154 : ルカ 2014-02-10 19:38:23
秋花「僕謝ったほうがいいかな?」
155 : ヒビヤ 2014-02-10 19:41:03
そのころ
海斗「・・・っん・・・はっ、早く行かないと」
海斗は立ち上がる
156 : ルカ 2014-02-10 19:43:01
秋花「おい海斗どこいくんだ」
157 : さくら 2014-02-10 19:46:39
>>151
美希「誰からも愛されない…か。フッ…(鼻で笑う)それはないと思うけどな」
158 : ヒビヤ 2014-02-10 19:46:41
海斗「どこって、この世界から逃げる・・・クロ

」
クロ「ニャ

」
海斗はクロと逃げた
159 : ルカ 2014-02-10 19:47:24
秋花「海斗・・・まあ行きたければいい」
160 : ルカ 2014-02-10 19:50:43
秋花「だが海斗なにがあったか話してほしい」
161 : ヒビヤ 2014-02-10 19:51:32
屋上
海斗「・・・疑わないで耳を済ませたら・・・・20秒先へ」
162 : ヒビヤ 2014-02-10 19:53:20
海斗「ねぇクロ、僕達はこれで良いんだよね」
クロ「ニャン」
163 : ルカ 2014-02-10 19:53:23
秋花「おい海斗・・・交差点は当然大渋滞もう老若男女かんけいないいいわけないじゃん」
164 : ルカ 2014-02-10 19:54:47
秋花「海斗ーーーーーーーーーーー」
165 : ヒビヤ 2014-02-10 19:55:05
海斗「

誰かいるのか」
166 : にゃつき 2014-02-10 19:56:12
結花「海斗さん!どこに行くですか?」
167 : ルカ 2014-02-10 19:56:20
秋花「海斗・・・・俺がいる」
168 : ルカ 2014-02-10 19:57:45
秋花「心を開いてくれって言っても無理だよな」
169 : ヒビヤ 2014-02-10 19:57:46
海斗「クロ、俺の肩に乗って」
海斗は屋上から飛び降りた
170 : ルカ 2014-02-10 19:58:37
秋花「海斗ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
腕をつかんだ
171 : ヒビヤ 2014-02-10 19:59:49
海斗「放してっ」
172 : にゃつき 2014-02-10 20:00:52
結花「ダメです!!海斗さん!」(結花も海斗の腕をつかんだ)
173 : ルカ 2014-02-10 20:02:33
秋花「上にあげるぞ結花」
174 : ヒビヤ 2014-02-10 20:02:48
海斗「・・・この状態つらいから落としてくれたほうが楽なんだけど・・・着地できるし」
175 : ルカ 2014-02-10 20:03:46
秋花「いやだこのまま離したらなくなりそうで」
176 : ヒビヤ 2014-02-10 20:04:36
海斗「俺一応悪魔なんだけど・・・」
177 : にゃつき 2014-02-10 20:04:44
結花「何が何でも離しません!!」
178 : ヒビヤ 2014-02-10 20:06:43
海斗は空中回転して屋上に上がった
海斗「・・・」
179 : にゃつき 2014-02-10 20:13:24
結花「海斗さん!?なんでこんなこと!!いくら悪魔だからって・・・!(怒)」
180 : ヒビヤ 2014-02-10 20:14:56
海斗「君達は世界のことを知らないから・・・」
181 : にゃつき 2014-02-10 20:15:13
結花「・・・・・」
182 : さくら 2014-02-10 20:16:44
美希「…海斗、話してくれないか?最初から最後まで…全てを」
183 : ヒビヤ 2014-02-10 20:17:25
イブキ「海斗・・・」
海斗「俺はもう逃げるしか選択肢はない」
184 : にゃつき 2014-02-10 20:20:18
結花「海斗さん・・・どうして逃げるですか?話してくれないですか?」(泣いている)
185 : アヤネ 2014-02-10 20:21:54
理恵「・・・・・・・さよなら…」
理恵はそう言ってどこかへ歩いていった
186 : ヒビヤ 2014-02-10 20:22:19
海斗「話したら絶対ついてくるだろ・・・」
187 : さくら 2014-02-10 20:24:23
美希「お、おい理恵!晴斗、理恵を…!」
晴斗「…お、おう」
晴斗は理恵を追いかける
188 : アヤネ 2014-02-10 20:27:12
理恵「・・・・・・」
理恵は振り向きもせず、走りもせず、ただゆっくりと前を向いて歩いている
189 : さくら 2014-02-10 20:28:44
晴斗「おい理恵待てよ…!」
190 : にゃつき 2014-02-10 20:30:24
結花「海斗さん!」
191 : アヤネ 2014-02-10 20:31:03
理恵「晴斗…」
理恵は晴斗の方を向く
192 : ヒビヤ 2014-02-10 20:35:53
ドーン
海斗「今のって爆発・・・?」
193 : にゃつき 2014-02-10 20:41:31
結花「ば、爆発!?」
194 : ヒビヤ 2014-02-10 20:43:11
海斗「逃げるぞ」
195 : にゃつき 2014-02-10 20:44:51
結花「えっ!海斗さん!?」
196 : さくら 2014-02-10 20:45:55
美希「逃げるって…」
197 : ルカ 2014-02-10 20:54:47
秋花「とりあえずどこに行くの?」
離れないように海斗のすそをにぎっている
198 : ルカ 2014-02-10 21:07:27
秋花「海斗僕を信用しろとは言わないだけどこれだけは聞いてほしい
僕は父親がだれかわからない母親はいろんな男と不純行為をしてたから
でも僕は気にしてなかった母親に愛してもらえてもらえるならって
ずっとそう思ってたあの時までは・・・・
3歳のときに少し口ごたえしたらお母さんは1か月帰って来なかった
それからずっと暴力ふられて人なんて信用しなくなった
いや元々してなかったのかもしれない
ここにきて人を信用する意味を知っただから海斗にも知ってほしいお願い」
海斗の手を握った
199 : にゃつき 2014-02-10 21:10:54
結花「秋花さん・・・(泣)」
200 : ヒビヤ 2014-02-10 21:19:37
イブキ「秋花、いっとくけど私と海斗は殺人鬼だからね」
海斗「・・・」
201 : さくら 2014-02-10 21:49:55
美希「殺人鬼だかなんだか知らないけど…今はそういうことを言ってる場合じゃない!」
202 : ヒビヤ 2014-02-10 21:50:12
海斗「だから俺にちかずかないで

」
203 : さくら 2014-02-10 21:53:49
美希「・・・・・」
美希は黙って海斗の腕をつかんでいた手を離す
204 : ヒビヤ 2014-02-10 21:57:14
海斗「・・・

」
海斗は悪魔の姿になれないことにきずいた
205 : さくら 2014-02-10 22:05:31
美希「海斗…?」
206 : ヒビヤ 2014-02-10 22:07:48
クロ「ニャーっ」
海斗に猫耳と尻尾がついたw
海斗「これってクロがやったの?」
207 : アヤネ 2014-02-10 22:14:16
理恵(皆海斗に注目してる……今なら…!)
理恵は涙を流しながらどこかへ歩いていく
208 : ヒビヤ 2014-02-10 22:16:42
海斗「ニャ、理恵待つニャ」
209 : アヤネ 2014-02-10 22:19:27
理恵「・・・・・・・」
理恵は一瞬立ち止まるが、またすぐに何処かへ向かっていく
210 : さくら 2014-02-10 22:20:58
晴斗「理恵、ちょっといいか?」
211 : ヒビヤ 2014-02-10 22:23:37
海斗は理恵のところまで飛んでいった
海斗「ストップ」
212 : アヤネ 2014-02-10 22:24:42
理恵「・・・・・・な、なに…?」
213 : ヒビヤ 2014-02-10 22:25:59
海斗「晴斗、ニャにをいうつもり?」
214 : 和成 2014-02-10 22:26:11
有理「手のかかる子ばっかりで困るわね…まったく。」
215 : さくら 2014-02-10 22:27:30
>>212
晴斗「話がある」
晴斗は真剣な表情になる
美希(晴斗…?いったい何を)
216 : ヒビヤ 2014-02-10 22:28:49
海斗「ニャ?」
217 : アヤネ 2014-02-10 22:29:08
理恵「…?」
良(理恵……まさか…?)
218 : 和成 2014-02-10 22:29:13
有理「…………」
(どうしましょう…すごく眠いわ……)
219 : ヒビヤ 2014-02-10 22:29:46
海斗「告白カニャ?」
220 : さくら 2014-02-10 22:31:05
~屋上にて~
晴斗「…理恵、どうして皆のもとから離れようとするんだ?」
221 : 和成 2014-02-10 22:31:25
有理「あの二人、もう付き合ってるでしょう(小声)」
222 : アヤネ 2014-02-10 22:33:28
理恵「・・・・っ・・・・」
223 : みつば 2014-02-10 22:35:20
海斗「早く逃げたいにゃ」
224 : さくら 2014-02-10 22:41:11
晴斗「お前が俺を嫌っているのであれば俺は理恵と、彼氏彼女ではなく友達として付き合って行くことにする。でもな、これだけは知っておいてくれ。みんな…もちろん俺も、理恵のこと、大好きだから」
225 : みつば 2014-02-10 22:41:32
屋上
海斗「早くしないと…」
226 : みつば 2014-02-10 22:43:45
海斗「美希、ちょっと来て」
227 : さくら 2014-02-10 22:45:10
>>226
美希「ん?どうした?」
海斗についていく
228 : 和成 2014-02-10 22:46:24
諷理「…崩壊が近付いているな、君」
有理「……そうね」
229 : みつば 2014-02-10 22:46:45
屋上
海斗「俺の過去、知りたい?」
230 : 和成 2014-02-10 22:47:36
諷理「(地獄耳発動)………」
231 : アヤネ 2014-02-10 22:47:52
理恵「……ボスが…」
理恵が話し始めた瞬間
バタン
??「見付けたぞ理恵…」
232 : さくら 2014-02-10 22:48:22
美希「知りたい…けど…海斗が話すのが嫌なのなら無理にとは言わない」
233 : 和成 2014-02-10 22:48:28
諷理「―――――!?」
234 : 和成 2014-02-10 22:51:24
諷理(双方で怪しい動きが…)
「有理、君はいつでも海斗の場所へ行けるようにしておけ!」
諷理は理恵達を見つめた
235 : みつば 2014-02-10 22:52:32
海斗「じゃあちょっとだけ教えるよ、時間もないし…僕は昔実験中に死んでるんだけど、イブキのおかげで生きているんだ…能力のおかげで…
理恵が今襲われてる!クロいくよ!」
海斗は理恵のとこに行った
236 : アヤネ 2014-02-10 22:52:55
理恵「!?」
??「好き勝手やりやがって…・・・あのときの約束は覚えてるな?」
理恵「ボ……ス……」
237 : 和成 2014-02-10 22:53:36
諷理は??の前に立った。
諷理「待て!君は誰だ!」
238 : みつば 2014-02-10 22:54:29
海斗「こいつ…」
239 : アヤネ 2014-02-10 22:55:43
??「退いてくれないかな。俺は理恵に用があって来た。」
240 : みつば 2014-02-10 22:57:03
海斗は目が水色に変わった
海斗「殺される…!」
241 : みつば 2014-02-10 22:59:22
イブキ「そこのボス、用事は手短によろしく」
242 : アヤネ 2014-02-10 23:02:18
??「理恵。こっちへこい。約束を果たすぞ」
理恵「お願いします……あの約束は…取り消してください…!!」
??「ハッハッハッ!約束は約束だよ。取り消すわけがないじゃないか…と、言いたいところだが…、今回はひとつの命令に従うだけでいいだろう、、、」
理恵「ほ、本当ですか!?ありがとうございます…!!で…命令とは…?」
243 : みつば 2014-02-10 23:04:58
海斗「まさか…!」
244 : アヤネ 2014-02-10 23:08:31
??は何かのサインを出す
??「わかったな?」
理恵「!!……じゃあ……」
??「ああ。頼んだぞ」
理恵「…はい……」
245 : みつば 2014-02-10 23:09:50
海斗「理恵、何を言われたの!?」
246 : アヤネ 2014-02-10 23:12:38
理恵「・・・・・・教えられない」
その言葉と同時に理恵は海斗を刺した
理恵「…さよなら…生きれるかな…?」
247 : みつば 2014-02-10 23:14:53
海斗「おっと、そっちはダミーだぜw」
248 : アヤネ 2014-02-10 23:16:45
理恵「(ダミーで良かった…)次こそ殺る…」
249 : みつば 2014-02-10 23:19:17
海斗「えっとボスさん、理恵って殺しちゃってもいいのかなw」
250 : アヤネ 2014-02-10 23:24:30
理恵「・・・っ・・・…………私には…できないよ…」
251 : みつば 2014-02-10 23:26:03
理恵を守る
海斗「だってさ、おっさん「
252 : みつば 2014-02-10 23:34:18
海斗「こいつ(ボス)理恵に切りかかりそうだなぁ…」
253 : アヤネ 2014-02-10 23:36:08
??「…チッ…」
??は消えた
254 : みつば 2014-02-10 23:37:55
海斗「理恵、早く逃げるよ、多分あいつ仲間つれてくるかも知れない!」
理恵の手をつかんで走った
255 : 和成 2014-02-11 08:07:59
諷理「海斗!微力ながら結界も張っておく!なるべく遠くに逃げたまえ!」
有理「私も手を尽くすわ!」
256 : アリス 2014-02-11 09:24:13
小鳥「僕もできる限りのことは
やってみるです…!」
スタンガンを持ちそう言った
257 : さくら 2014-02-11 09:56:09
美希(あいつか…あいつが)
美希の瞳が赤く光る
258 : アヤネ 2014-02-11 09:56:52
理恵「逃げても無駄なんだよ……」
理恵は小鳥達に銃を向ける
259 : にゃつき 2014-02-11 10:00:48
結花「理恵さんなんて事!?」(結花は理恵の目の前に立つ)
260 : さくら 2014-02-11 10:00:57
美希は小鳥の前に立つ
美希「うつなら私だけをうて」
261 : さくら 2014-02-11 10:01:49
晴斗「理…恵」
262 : アヤネ 2014-02-11 10:03:41
理恵(?)「仕方ないじゃん…ね?」
理恵(霊感強い人なら聞こえるかも…)『皆…逃げて…!!!』
263 : にゃつき 2014-02-11 10:09:11
結花「(死にたくない・・・こんな時はどうすれば良いんでしょうか?・・・逃げるとか?)」
264 : さくら 2014-02-11 10:11:35
美希「結花は小鳥を連れて早く逃げろ!」
265 : アヤネ 2014-02-11 10:12:33
理恵(?)「だってさ、あたしは約束を破ったんだよ?仕方ないじゃん…」
理恵(?)は自分の頭に銃を当てる
理恵『!?嘘…嫌だ…!!死にたくない…!』
266 : にゃつき 2014-02-11 10:16:53
結花「分かりました!小鳥さん行きましょう!!あと!理恵さん次会う時は生きて会いましょうね^^」
267 : さくら 2014-02-11 10:17:12
美希「やめろ…やめろ!」
すると晴斗は理恵のもとへと走っていく
晴斗「お前は理恵じゃない!理恵は俺の彼女なんだ!」
晴斗は理恵の頭から銃を離させる
268 : アヤネ 2014-02-11 10:21:31
理恵(?)「なにいってんの?私は理恵だよ….」
理恵(?)は晴斗に銃を向ける
269 : みつば 2014-02-11 10:21:34
海斗「ワクチン必要かにゃ?」
270 : みつば 2014-02-11 10:22:51
海斗「理恵、打つなら俺を打て」
271 : にゃつき 2014-02-11 10:32:25
結花「打つなら私で良いです!!」(実はまだいた)
272 : さくら 2014-02-11 10:35:05
美希は理恵の前に立つ
美希「…私以外でこの中にいる一人でも打てば…その時は…」
美希は今までに見たことのない怖い目をする
273 : みつば 2014-02-11 10:37:27
零「やっとみつけた!そいつは理恵じゃない!」
274 : にゃつき 2014-02-11 10:44:50
結花「じゃあ本当の理恵さんはどこにいるですか?」
275 : ヒビヤ 2014-02-11 10:56:19
零「簡単に言うと理恵が闇に飲み込まれてるようなこと」
276 : にゃつき 2014-02-11 10:59:28
結花「理恵さんが!?(泣)」
277 : ヒビヤ 2014-02-11 11:00:19
海斗「まずは広いとこに移動しよう」
278 : にゃつき 2014-02-11 11:00:42
結花「は、はい!」
279 : さくら 2014-02-11 11:01:37
美希{あいつのせいで…あいつのせいで佳菜も…}
280 : ヒビヤ 2014-02-11 11:02:06
海斗は理恵を広いところに投げ飛ばした
海斗「あ、猫モードになってるニャ」
281 : ヒビヤ 2014-02-11 11:07:12
イブキは美希の隣に立った
イブキ「あいつのせいってどういうこと」
282 : さくら 2014-02-11 11:10:50
美希「あ、いや…なんでもない。もう過去の話だから…」
283 : ヒビヤ 2014-02-11 11:11:35
イブキ「教えなさい」
零「ちょっとイブキ

」
284 : にゃつき 2014-02-11 11:14:06
結花「皆さん落ち着いてください!!」
285 : アヤネ 2014-02-11 11:15:24
未来「理恵…多分ボスって人が乗りうつってるんだと思う…」
286 : ヒビヤ 2014-02-11 11:15:57
海斗「ニャンかくるニャ」
287 : さくら 2014-02-11 11:16:03
美希「佳菜は私の幼馴染みで大親友だった…でもある日、佳菜が行方不明になって…私も警察と一緒に必死に探した。でも見つからなくて…誰もが諦めかけたある日、私は見たんだ…佳菜があいつ(ボス)に暴力を振られているところを…。顔までは見ていなかったけど多分後ろ姿から見てあいつだろう…」
288 : にゃつき 2014-02-11 11:17:51
結花「それならなおさら!理恵さんも佳菜さんも助けましょうよ!」
289 : ヒビヤ 2014-02-11 11:18:53
イブキ「じゃあ、あいつのこと知ってる人またいたわね」
海斗「っ・・・」
?「ごめんね」
290 : さくら 2014-02-11 11:19:54
美希「佳菜はもういないんだ…私が行ったときにはもう…。」
291 : にゃつき 2014-02-11 11:22:23
結花「佳菜さん・・・じゃあ絶対に理恵さんを助けます!佳菜さんのかたきをうつためにも!!」
292 : ヒビヤ 2014-02-11 11:22:33
海斗「今の・・・」
293 : アヤネ 2014-02-11 11:23:17
理恵(?)「佳菜?ああ、あのときのガキか。」
294 : ヒビヤ 2014-02-11 11:25:23
海斗「自分の声・・・」
295 : さくら 2014-02-11 11:25:58
美希「あの時の佳菜の気持ちがお前にわかるか…?私は絶対許さない」
296 : にゃつき 2014-02-11 11:26:11
結花「!?理恵(?)さんは佳菜さんをどうしたんですか?」
297 : さくら 2014-02-11 11:26:50
晴斗「おい美希…落ち着け」
298 : ヒビヤ 2014-02-11 11:27:39
イブキ「結花、それを聞いたらだめ」
299 : にゃつき 2014-02-11 11:28:50
結花「あっ!すいません!!(泣)」
300 : ヒビヤ 2014-02-11 11:29:43
海斗「ごめんねってどういうことだろう・・・僕の声で」
小さい声で言った
301 : アヤネ 2014-02-11 11:31:23
未来「そもそも…あなたは誰なの」
ボスは自分の体に戻った
元「俺は元。佳菜を殺った本人さ」
302 : にゃつき 2014-02-11 11:32:52
結花「佳菜さんを殺ったなんて言わないで!その言葉でどれだけ傷つく人がいるか・・・」
303 : さくら 2014-02-11 11:33:18
美希は元のえりを掴む
美希「お前のせいで…お前のせいで佳菜は…!」
304 : ヒビヤ 2014-02-11 11:34:49
海斗はどこかに行った
海斗「・・・

空が」
305 : アヤネ 2014-02-11 11:35:43
元「俺のせいだけにされちゃぁ困るなぁ」
美希を殴り飛ばす
306 : にゃつき 2014-02-11 11:36:50
結花「・・・・・」(結花の髪ゴムが取れた)
結花「皆さん!元さんを片づけちゃってもいいですか?」
(結花は髪ゴムが取れると強くなるのだ!w)
307 : ヒビヤ 2014-02-11 11:36:59
零は美希をキャッチした
闇「おいおい、また呼び出しかよ」
308 : さくら 2014-02-11 11:38:27
美希「お前が佳菜を殺したのには代わりない!」
309 : ヒビヤ 2014-02-11 11:38:30
闇「俺様もあいつを殺したいんだけど」
310 : アヤネ 2014-02-11 11:39:44
元「俺はあいつを殺してはいない。殺したのは理恵だ」
311 : にゃつき 2014-02-11 11:40:51
結花「闇さん!?って誰でしょうか?・・・まぁそれはどうでもいいです!闇さん元さんを片づけちゃいませんか?」
312 : ヒビヤ 2014-02-11 11:41:00
闇「そりゃそうだろ、こいつは俺様と同じように殺してるもんあぁ」
313 : さくら 2014-02-11 11:42:06
美希「ま…さか…」
美希はその場に倒れこむ
314 : ヒビヤ 2014-02-11 11:42:29
闇「いいぜぇ」
イブキ「結花、闇は零のもう1個の魂」
315 : にゃつき 2014-02-11 11:43:17
結花「美希さん!?大丈夫ですか?」
316 : ヒビヤ 2014-02-11 11:44:03
闇「ついでにさっきは海斗を殺しかけてたぜ」
317 : にゃつき 2014-02-11 11:44:25
結花「もう1個の魂・・・さぁ行きますよ!闇さん」
318 : ヒビヤ 2014-02-11 11:45:28
闇「ほらよ」
闇は元をさした
319 : アヤネ 2014-02-11 11:46:58
元「そんなんで死ぬと思ったか」
320 : さくら 2014-02-11 11:47:43
晴斗「結花、闇、あとは頼んだ!美希…大丈夫か?」
321 : ヒビヤ 2014-02-11 11:48:27
闇「まったく思わなかったが」
闇は血がついた刃物をなめた
イブキ「早く海斗もかたずけて・・って海斗は」
322 : にゃつき 2014-02-11 11:48:38
結花「絶対に元さんは許しません!!」(元を蹴った)
323 : ヒビヤ 2014-02-11 11:49:47
そのころ
海斗「空がセピア色に・・・この世界も破壊が」
324 : アヤネ 2014-02-11 11:52:06
元「…ガキが。」
元は結花を撃った
325 : さくら 2014-02-11 11:54:17
美希「お前は佳菜を殺った…理恵に殺せと命じたのはお前だろう…だから今度は私がお前を…」
326 : ヒビヤ 2014-02-11 11:54:24
海斗「ただいま・・・・」
海斗の目に光はなかった
327 : にゃつき 2014-02-11 11:54:38
結花「うっ・・・・死ぬわけにはいきませんです・・・」(結花は座り込んだ)
328 : ヒビヤ 2014-02-11 11:55:29
海斗は元を撃った
海斗「消えろ」
329 : にゃつき 2014-02-11 12:01:10
結花「絶対絶対絶対に許さないです!!」(結花は元を殴った)
330 : アヤネ 2014-02-11 12:03:55
元「残念ハズレ」
元は二人を撃った
331 : にゃつき 2014-02-11 12:08:17
結花「わ・・たし・は・・死に・ま・せ・・ん・よ」
332 : ヒビヤ 2014-02-11 12:10:32
海斗「死ねよ」
333 : さくら 2014-02-11 12:10:36
美希「佳菜の命を返せ!」
美希は元にとびかかる
334 : ヒビヤ 2014-02-11 12:13:25
海斗「皆殺しでもいっか」
海斗は皆に銃を向けた
335 : にゃつき 2014-02-11 12:14:51
結花「もう!佳菜さんと理恵さんが助かるなら死んでもいいです!(泣)」
336 : ヒビヤ 2014-02-11 12:16:25
海斗はみんなを撃った
海斗「さようなら」
337 : ヒビヤ 2014-02-11 12:18:46
イブキ「あーまた暴力ですか」
338 : にゃつき 2014-02-11 12:19:03
結花「海斗さん・・・どうして?」(結花は倒れた)
339 : ヒビヤ 2014-02-11 12:20:21
イブキ「前にも言ったけど私にはあなたの攻撃なんて弱いからね」
340 : さくら 2014-02-11 12:20:32
美希「死んだら…佳菜に会えるかな……あと、父さんにも…」
341 : ヒビヤ 2014-02-11 12:23:56
イブキ「ちょっと海斗、皆殺したら皆に能力渡さないといけないじゃないの」
海斗「そんなの知るかよ」
342 : ヒビヤ 2014-02-11 12:30:05
零「じゃあ、皆をどうすれば良いだろう」
343 : にゃつき 2014-02-11 12:31:05
結花「死んだらきっと会える・・・は・ず・・お兄ちゃんに・・会いたい・・」
344 : ヒビヤ 2014-02-11 12:32:27
零「じゃあ、助けるか」
海斗「馬鹿なことだ」
345 : アヤネ 2014-02-11 12:41:44
理恵「皆!?大丈夫!?」
346 : にゃつき 2014-02-11 12:42:42
結花「理恵さん・・・助かったんですか・・・良かっ・・た」
347 : ヒビヤ 2014-02-11 12:43:01
零「どう見ても大丈夫じゃないでしょ」
348 : ヒビヤ 2014-02-11 12:55:23
海斗「うっ・・・」
海斗も倒れた
349 : さくら 2014-02-11 13:10:27
美希「ん…んん?私…生きてる…?」
350 : にゃつき 2014-02-11 13:10:59
結花「・・・(私は死んでるの?ここはどこなの?)」
351 : ヒビヤ 2014-02-11 13:12:48
イブキ「結花、あなたにこの能力を渡す」
イブキは情報がいつでも分かる能力を渡した
352 : にゃつき 2014-02-11 13:16:17
結花「あ、ありがとうございます・・・私は生きてるんですか?」
353 : ヒビヤ 2014-02-11 13:17:08
イブキ「1度死んでるけどね」
354 : ヒビヤ 2014-02-11 13:18:05
海斗「・・・お前余計なことを」
355 : にゃつき 2014-02-11 13:19:54
結花「1度・・・?じゃあ生き返ったんですね?私は人間なんですか?(泣)」(結花は髪を結んだ)
356 : ヒビヤ 2014-02-11 13:21:05
イブキ「さあね」
海斗「一応俺も人間じゃないよな」
357 : にゃつき 2014-02-11 13:22:17
結花「じゃあお兄ちゃんには会えないのか・・・(小声)」
358 : ヒビヤ 2014-02-11 13:23:16
イブキ「けどあなたの能力でお兄さんのこととかわかるわよ」
359 : ヒビヤ 2014-02-11 13:25:25
海斗「・・・早く逃げるか・・・この世界もうすぐ終わるよ」
360 : にゃつき 2014-02-11 13:26:28
結花「お兄ちゃんは・・・天国で元気にしてる!でもお礼が言いたい」
361 : にゃつき 2014-02-11 13:27:35
結花「お、終わるってどういう事ですか!?」
362 : ヒビヤ 2014-02-11 13:27:50
イブキ「それは今度のお楽しみにしときな」
そのころ
海斗「クロ、早く逃げるよ」
363 : さくら 2014-02-11 13:29:21
美希「佳菜や父さんに会いたかったな…」
364 : ヒビヤ 2014-02-11 13:29:27
イブキ「あなたなら分かるはず」
365 : にゃつき 2014-02-11 13:29:36
結花「は、はい・・」
366 : ヒビヤ 2014-02-11 13:30:56
そのころ
海斗「ごめんねってどういうことだ」
367 : にゃつき 2014-02-11 13:45:05
結花「海斗さん?ごめんねって・・・?」(能力発動)
368 : さくら 2014-02-11 13:46:36
美希「ごめんね?」
369 : にゃつき 2014-02-11 13:52:46
結花「どこかで海斗さんがごめんねって言ってるです・・・」
370 : ヒビヤ 2014-02-11 14:00:55
海斗「どういうことだろう・・」
371 : にゃつき 2014-02-11 14:07:46
結花「海斗さん、どうしたんだろう・・・?」
372 : ヒビヤ 2014-02-11 14:10:18
海斗「ごめんねって・・・」
373 : ヒビヤ 2014-02-11 14:39:01
海斗「それも自分の声」
374 : さくら 2014-02-11 16:22:49
美希「海斗、一体どうしたんだ?」
375 : ヒビヤ 2014-02-11 16:25:07
海斗「さっきから自分の声がごめんねって言ってるのを思い出してて」
376 : さくら 2014-02-11 16:26:38
美希「なんでなんだろうな…」
377 : ヒビヤ 2014-02-11 16:27:16
海斗「うーん」
?「早くしないとね」
海斗「まただ」
378 : さくら 2014-02-11 16:29:21
美希「何かが乗り移っているとか…?」
379 : ヒビヤ 2014-02-11 16:30:48
海斗「違うと思う」
?「早くしないと君の望んだ世界がまた・・・」
海斗「美希、今の聞こえたか」
380 : さくら 2014-02-11 16:34:12
美希「…聞こえた…」
381 : ヒビヤ 2014-02-11 16:36:25
?「急いで

入り口がそこに」
海斗「美希、急いで逃げるよ」
382 : さくら 2014-02-11 16:37:51
美希「あ、ああ…」
383 : ヒビヤ 2014-02-11 16:39:25
公園
海斗「ここまでこれば・・・」
384 : ヒビヤ 2014-02-11 16:48:47
?「鳥かごの中に・・・あけてはならない」
海斗「どういうことだ」
385 : さくら 2014-02-11 16:52:43
美希「鳥かご…?」
386 : ヒビヤ 2014-02-11 16:55:00
海斗「・・・イブキ」
イブキ「そろそろこの世界から逃げるか、この世界の破滅をとめるかどっちか選びなさい」
387 : アリス 2014-02-11 17:04:40
小鳥「みゅう…(目が覚める)
ここ…は…?」
388 : ヒビヤ 2014-02-11 17:08:03
零「おはよう」
389 : アリス 2014-02-11 17:09:12
小鳥「ここ…どこですか…?」
390 : ヒビヤ 2014-02-11 17:10:46
零「教室だ」
391 : アリス 2014-02-11 17:14:06
小鳥「あれ…さっきまで皆…(その頃小鳥は気絶していた)」
392 : ヒビヤ 2014-02-11 17:14:59
零「お前気絶してたぞ」
393 : さくら 2014-02-11 17:15:41
美希「ああ小鳥、目覚めたか」
394 : ヒビヤ 2014-02-11 17:16:51
海斗「小鳥、鳥かごは開けるな」
395 : アリス 2014-02-11 17:20:55
小鳥「鳥かご?」
396 : ヒビヤ 2014-02-11 17:23:08
海斗「うん」
397 : アリス 2014-02-11 17:24:58
夏也「どうゆうことだ?」
398 : さくら 2014-02-11 17:27:31
美希「あの声はなんだったんだ?」
399 : ヒビヤ 2014-02-11 17:28:50
?「魔物を・・・」
海斗「また」
400 : アリス 2014-02-11 17:34:03
小鳥「誰ですか!?」
401 : ヒビヤ 2014-02-11 17:35:16
海斗「そんなの知らないよ」
402 : ヒビヤ 2014-02-11 17:58:55
イブキ「とにかく逃げましょ」
403 : にゃつき 2014-02-11 18:29:08
結花「海斗さんが変な能力持ってるとか・・・?」
404 : ヒビヤ 2014-02-11 18:30:32
海斗「変な能力持ってるのはイブキだよ」
イブキ「・・・」
405 : にゃつき 2014-02-11 18:32:44
結花「でも・・・この世界一体どうなっちゃうんでしょう?」
406 : ヒビヤ 2014-02-11 18:36:55
?「早くお願いイブキ」
イブキ「はいはい」
407 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-11 19:55:13
新オリキャラ
名前 ルネ
年・性別 中1 ??
性格 霧斗と同じくウイルス人間。だが、ウイルスは病として発症している。
ウイルスの能力は霧斗もみてないという謎。
霧斗と雨音しか心を開けてない。
いつもフードをかぶっている 大人しい子
408 : ヒビヤ 2014-02-11 19:57:54
イブキ「よろしくルネ」
409 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-11 20:00:38
ルネ「………」
霧斗「あ、ルネもよろしくと言ってるよ!ねー、ルネ~」
ルネ「……コクン」
よくよく考えたらフードキャラカゲ◯ロに似てるな…
410 : ヒビヤ 2014-02-11 20:03:49
イブキ「人見知りなのね」
411 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-11 20:05:47
ルネ「……人見知りじゃないし…」
霧斗「あはは……」
412 : 和成 2014-02-11 20:13:05
諷理「なんだいこの餓鬼は。素直じゃないな」
有理(あんたほどじゃないと思うけどね…)
413 : にゃつき 2014-02-11 20:13:36
結花「ルネさんよろしくです!」
414 : 和成 2014-02-11 20:15:37
入れるなら今だっ!新キャラ↓
相原 アリア(小5)
エレナの妹^q^
性格超似てるけど似てない^q^
エレナよりは活発かな
415 : にゃつき 2014-02-11 20:19:22
なら私も入れちゃって良いですかね?
中谷 聖夜{なかたに せいや}
{小6}
結花の弟。結花とは正反対の性格でいつも冷静!結花の天然なところにいちいち突っ込んでくる
中々素直にならない
416 : 和成 2014-02-11 20:21:14
アリア「エレナの妹のアリアなの!いつもおねーちゃんがお世話かけてマス。ごめんなさい!((」
エレナ「……アリアちゃん?殴られたいのかしら~?^^」
417 : にゃつき 2014-02-11 20:23:09
聖夜「あ、結花の弟です。結花と話してたら疲れると思いますが結花の事よろしくお願いします」
結花「あっ!弟の聖夜です!素直じゃないですがどうぞよろしくです~」
418 : さくら 2014-02-11 20:23:12
美希「ルネ、聖夜、アリア、よろしくな^^」
419 : にゃつき 2014-02-11 20:24:15
聖夜「美希・・・よろしく」
420 : 和成 2014-02-11 20:24:52
諷理「………餓鬼が増えた…………騒がしいのは嫌いだ……」
有理「……あらそう残念ね(棒)」
421 : ヒビヤ 2014-02-11 20:24:56
イブキ「アリアのほうがしっかりしてるわね・・・じゃなくて逃げるわよ」
422 : 和成 2014-02-11 20:25:39
アリア「みなさんよろしくです!で、逃げるのですか??」
423 : にゃつき 2014-02-11 20:26:13
あと追加です!
聖夜はすっごく賢い!!
424 : にゃつき 2014-02-11 20:27:37
聖夜「一体何が起きてるんだ?」
425 : 和成 2014-02-11 20:29:28
諷理「……おきている事も分からないとは……これだから餓鬼は嫌いなんだ」
有理「無茶言いすぎよ……」
アリア「そうですよおばさん」
諷理「………あ?」
426 : ヒビヤ 2014-02-11 20:31:48
海斗「とにかく制限時間が・・・」
?「残りわずかだよ」
427 : にゃつき 2014-02-11 20:32:19
聖夜「何だと?諷理!!」
結花「こらっ!聖夜!初対面の人に向かってなんて事を言ってるの!」
聖夜「ちっ!これだから天然は・・・(小声)」
428 : 和成 2014-02-11 20:37:42
諷理「はて、わたしは名前を告げたかね?君。なるほど、君は聖夜というのだね?覚える価値はないに等しいが覚えておいてあげるとしようか」
有理「ごめん聖夜くん。このこ口が悪くて…」
429 : にゃつき 2014-02-11 20:39:38
聖夜「皆の名前ぐらい暗記してるよ!君は有理か・・・よろしく」
430 : 和成 2014-02-11 20:42:08
諷理「いつ暗記したっていうんだい?君はストーカーか?」
有理「こら諷理!!!」
431 : 和成 2014-02-11 20:43:13
アリア「諷理さん、子供が増えたのが気にくわないからってやつ当たるものではないですヨ?」
諷理「君もこの怒りの元凶だというのにか……!!」
432 : にゃつき 2014-02-11 20:44:26
聖夜「結花の独り言を聞いてたんだ」
結花「いつの間にっ!?あ!私皆さんの名前覚えるために独り言を・・・すいません!!」
433 : 和成 2014-02-11 20:45:33
諷理「そうか。警察に突き出されないことを喜びたまえ、君」
434 : ヒビヤ 2014-02-11 20:48:42
屋上
海斗「知らない僕は何も知らないのに」
?「全人類、これからのことだれも知らないよ」
435 : ヒビヤ 2014-02-11 20:54:15
海斗「いったいどこから声なんか聞こえるんだ・・・」
?「生き残りたいだろ」
海斗「やっぱり聞き飽きた」
?&海斗「自分の声だ」
436 : さくら 2014-02-11 20:56:56
美希「海斗、また声が聞こえるのか?」
437 : ヒビヤ 2014-02-11 20:59:07
海斗「うん・・・今日が人類最後の日になる・・・早く止めに行かないと」
438 : さくら 2014-02-11 21:03:28
美希「人類最後の日って・・・」
439 : ヒビヤ 2014-02-11 22:01:25
海斗「とにかく進むしかない」
440 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-12 15:08:05
ルネ「壁))………」
エルシー「まあ、人間どもが滅亡したって僕達ウイルス人間はただウヨウヨ飛び回ればいいし…ね、ルネ」
ルネ「コクン…我々には関係ないこと……」
441 : 2014-02-12 15:41:59
秋花「ルネ初めましてだねみんなの言ってること分かんないよ小学生にわかるように説明して」
442 : 蘭 2014-02-12 15:43:55
ルーン「ガチャッ(屋上の扉を開けた)あら?みなさん何をしているんですか?」
443 : 2014-02-12 15:44:25
秋花「分かんないよ」
444 : ヒビヤ 2014-02-12 15:47:24
海斗「とにかくゲートを見つけたら教えて」
445 : 2014-02-12 15:48:48
秋花「海斗何の話?」
446 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-12 15:49:17
ルネ「……滅亡…」
エルシー「今日、人類滅亡だって…」
447 : ヒビヤ 2014-02-12 15:51:00
海斗「人類破滅の・・・」
448 : 蘭 2014-02-12 15:52:06
ルーン「破滅…ですか。…地球には、そのほうがいいのかもしれません」
449 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-12 15:52:15
ルネ「あそこ……」
エルシー「ルネは物探し得意からね…裏口にあるって…」
450 : にゃつき 2014-02-12 16:08:06
結花「滅亡したら大変です!!」
聖夜「滅亡だなんてしょうもない!あの丘を越えればいい話じゃないのか?」
451 : ヒビヤ 2014-02-12 16:09:55
海斗「・・・よし」
452 : 蘭 2014-02-12 16:11:35
ルーン「丘…。あそこ、何かで見た気がするのですが…」
453 : にゃつき 2014-02-12 16:53:10
結花「何かで・・・?」
454 : 蘭 2014-02-12 16:56:30
ルーン「ええ。夢…みたいな感じですけど、夢じゃないんです。来たことはないはずですけど…。でも、はっきり覚えていて。」
455 : にゃつき 2014-02-12 16:59:21
聖夜「とにかく行ってみたら良いんじゃないのか?」
456 : 蘭 2014-02-12 17:02:07
ルーン「そう、ですね。行きましょうか…」
457 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-12 17:12:01
ルネ「タイムリミット5時間……」
エルシー「人類滅亡はある意味貴重な事だよ…フッ」
458 : にゃつき 2014-02-12 17:13:15
聖夜「滅亡しても結花が会いたいお兄ちゃんに会えるじゃないか」
結花「う、うん・・・でも・・・」
459 : 蘭 2014-02-12 17:14:13
ルーン「5時間…それまでにできますかね、私たちに。…貴重、か。まあ、そうですよね」
460 : にゃつき 2014-02-12 17:20:23
聖夜「とにかく早く行かないか?」
結花「タイムリミットもありますし・・・」
461 : 蘭 2014-02-12 17:35:53
ルーン「そうですね。いきましょう。」
462 : にゃつき 2014-02-12 18:46:59
聖夜「まだ時間は大丈夫なのか?」
結花「あの交差点大渋滞ですね・・・」
463 : ヒビヤ 2014-02-12 19:29:11
海斗「ちょっとイブキ手伝え」
イブキ「あのゲートを止めろでしょ・・・」
464 : 和成 2014-02-12 19:33:47
アリア「……滅亡って……」
エレナ「アリアはあぶないから~、待ってるといいと思うの~。」
諷理「…………まあ、少年がなんとかしてくれるだろう。」
有理「……そうね。そうよ。だってまだ4スレ目だものね((」
465 : さくら 2014-02-12 19:36:19
美希「滅…亡」
466 : にゃつき 2014-02-12 19:38:30
聖夜「>>464少年って俺の事か?」
結花「聖夜には無理よ~」
聖夜「できる!!」
467 : 和成 2014-02-12 19:45:08
諷理「君は天性の大馬鹿か?君ごと気が世界の運命を変えられるはずがないだろう。無論、海斗の事にきまっているじゃないか。自意識過剰もほどほどにしたまえよ?君」
468 : にゃつき 2014-02-12 19:48:24
聖夜「分かってるよ!でも・・・変えられるんじゃないかって時々思うんだ・・・」
結花「聖夜・・・?どうしたの?」
聖夜「な、なんでもねぇよ!」
469 : 和成 2014-02-12 19:50:58
諷理「君はいくつだったか?痛い厨二病もほどほどにしたまえよ。目障りだ」
有理「…ごめんね、聖夜くん、ほんとごめんね、この子口悪くて…」
アリア「おばさん、聖夜くんに優しくしなきゃだめなのですヨ」
470 : にゃつき 2014-02-12 19:54:04
聖夜「もうっ!」(聖夜は走って逃げる)
結花「あっ聖夜!・・・すいません!!聖夜も口が悪くて・・・でも案外傷つきやすいんですよ」
471 : ヒビヤ 2014-02-12 19:55:07
イブキ「能力つかっていい?」
海斗「分かったから早く行くぞ」
472 : さくら 2014-02-12 19:55:28
美希「今は喧嘩してる場合じゃない!どうにかして…どうにかして…!」
473 : ヒビヤ 2014-02-12 19:56:59
?「残りわずかだよ・・・急いで」
海斗「イブキ、飛んでくにゃ」
イブキ「オッケー」
474 : にゃつき 2014-02-12 19:59:50
結花「私は残ります!!聖夜がいないから・・・聖夜をほっては行けない!」
そのころ・・・
聖夜「なんだよ!俺が何したっていうんだ?いつも皆俺をいじめて・・・」
475 : ヒビヤ 2014-02-12 20:01:16
零「おっ、聖夜どうしたんだ」
476 : にゃつき 2014-02-12 20:04:03
聖夜「・・・・・」
477 : ヒビヤ 2014-02-12 20:08:03
零「まあ、とにかくポッキー食うかい?」
そのころ
海斗「ここが・・・」
478 : さくら 2014-02-12 20:08:09
美希は聖夜の隣に座る
美希「聖夜はいじめられてなんかないと思うけどな~…やっぱ皆素直になれない時もあるんだよ…^^な?」
479 : にゃつき 2014-02-12 20:09:11
結花「(こんな時私の能力を使って良いんだろうか・・・?でも聖夜のプライドが・・・もうこれ以上聖夜を傷つけたくない!)」
480 : ヒビヤ 2014-02-12 20:10:08
零「能力使うのか?」
481 : にゃつき 2014-02-12 20:10:55
聖夜「でも・・・俺が生まれてから親も友達も皆素直じゃない俺の事いじめた・・・やっと結花が僕を助けてくれると思ったけど・・・結花はお兄ちゃんの事ばっかりで俺の事なんて考えてくれなかったんだ」
482 : 和成 2014-02-12 20:13:54
アリアは後ろから聖夜に声をかける。
アリア「……違うよ?……結花さん、さっきも心配してたのですよ?おば…諷理さんだって、同等に話をできる聖夜くんが来て、嬉しいんだよ」
483 : にゃつき 2014-02-12 20:16:08
結花「能力使う!!・・・・聖夜っ!?」(聖夜の元に走っていく)
結花「聖夜!違うよ!!私は聖夜の事考えてた!」
聖夜「でも結花は・・・」
結花「お兄ちゃんは聖夜の事をいつも話してた・・・いつもいつも、私の事なんて話してくれなかっただからお兄ちゃんに会えたら聖夜が好きになれるかなって!」
484 : ヒビヤ 2014-02-12 20:16:08
零は聖夜の口にポッキーを突っ込んだ
零「食っとけ」
485 : にゃつき 2014-02-12 20:17:44
聖夜「結花・・・(泣)うわっ!ポッキー口の中に入れすぎだぞ!^^」
486 : ヒビヤ 2014-02-12 20:19:19
零「笑っとけといいたいとこだが急げ」
487 : にゃつき 2014-02-12 20:20:18
聖夜「分かった!皆行くぞ!」
結花「うん!^^皆さん良くですよ!!」
488 : 和成 2014-02-12 20:22:04
諷理「……む。復活したのか。面白くないな」
489 : にゃつき 2014-02-12 20:24:32
聖夜「なんだよ!諷理!お前だって素直になれよ・・・」
結花「もうっ!聖夜だって諷理さんの前では素直じゃないね~諷理さんの事好きだったりして!」
聖夜「そんなわけねぇだろ!!行くぞ」
490 : ヒビヤ 2014-02-12 20:27:02
そのころ
イブキ「止まれ」
ゲートの時間は止まった
イブキ「スッ、壊れろ」
海斗「ゲートはなくなったが・・・・」
491 : にゃつき 2014-02-12 20:32:23
聖夜「そろそろ時間じゃないのか?海斗がゲートとか言ってたし・・・」
結花「とにかく急ぎましょう!」
492 : ヒビヤ 2014-02-12 20:33:35
海斗「あとは始末か・・・」
イブキ「あなた様子がおかしいわよ」
493 : さくら 2014-02-12 20:40:49
美希(父さん…!)
494 : ヒビヤ 2014-02-12 20:44:13
?「海斗の体にようやく乗り移れた」
イブキ「お前は・・・・」
495 : にゃつき 2014-02-12 20:50:57
結花「・・・・・」
聖夜「結花どうした?」
結花「あっ!能力使ってた・・・海斗さんが大変な事になりかけてる」
聖夜「海斗のところにいくぞ!!」
結花「うん!」
(海斗のところに走って行く)
聖夜「海斗どうした!?」
496 : ヒビヤ 2014-02-12 20:52:04
?「今は海斗じゃないよ」
イブキ「ルシペル」
497 : にゃつき 2014-02-12 20:54:32
聖夜「お前は誰だ?海斗に乗り移って何をしてる?」
結花「海斗さん乗り移られてるの?」
聖夜「この海斗は絶対におかしい!!」
498 : ヒビヤ 2014-02-12 20:56:54
?「久々に海斗と会えたと思ったら余計なのがついてきたな」
イブキ「・・・」
499 : さくら 2014-02-12 20:57:59
美希「お前は一体…」
500 : ヒビヤ 2014-02-12 20:59:05
イブキ「悪魔の大さま、だてんしルシペル」
501 : にゃつき 2014-02-12 21:00:01
聖夜「海斗の過去・・・・」
結花「えっ!?聖夜って海斗さんと過去で会ったことあるの?」
聖夜「いや・・・俺能力あるんだ・・・人の過去が分かる能力をでも最近は調子が悪くてな」
502 : ヒビヤ 2014-02-12 21:01:37
心の中
海斗「ひさしぶり、ルシペル」
503 : ヒビヤ 2014-02-12 21:03:51
?「海斗の知り合い、殺しちゃうか」
イブキ「ルシペルそれはだめ」
504 : にゃつき 2014-02-12 21:08:27
聖夜「ルシぺルって誰だ?」
結花「聖夜!ルぺシルさんは殺すとか言ってるし関わらない方が・・・」
聖夜「ルシぺルな!」
505 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-12 21:31:19
ルネ「………あと2時間…」
エルシー「まあ皆どこかへ行ったし気長に待ってよ…」
ルネ「コクン…もうすぐ世界終わる…でも…」
エルシー「でも?」
ルネ「皆とめようと頑張ってる…エルシーも…」
エルシー「でももう希望などないんだし…」
ルネ「フルフル…まだ時間ある…小さな希望がある…」
506 : にゃつき 2014-02-12 21:34:54
結花「(能力発動)小さな希望・・・?」
聖夜「え?」
結花「そうだよ!!聖夜!たとえそれが2人だけだとしても最後までこの世界をを守る!!」
聖夜「ああ。あたりまえだ!」
507 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-12 21:42:20
エルシー「……はぁ…わかったよ…」
ルネ「エルシー?」
エルシー「ルシペルを突き止めてやる……」
ルネ「エルシー……」
エルシー「………」
508 : ヒビヤ 2014-02-12 22:11:24
心の中
零「またお前は引きこもってるのか?」
海斗「零・・・」
手を伸ばした
零「帰って来い」
509 : ヒビヤ 2014-02-12 22:22:46
?「皆殺しが1番早いな」
イブキ「そんな・・・・」
510 : 蘭 2014-02-13 15:23:44
ルーン「(隠れたまま)…。皆殺し…?」
511 : さくら 2014-02-13 15:44:18
美希「皆殺しなんてさせるか…!」
512 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 15:53:45
エルシー「皆殺しなんてできるの?」
ルネ「………」
513 : 蘭 2014-02-13 16:06:40
ルーン「ふふふっ、皆殺しかぁ。それも面白そうね。鮮やかな血の色って好きなの」
514 : 和成 2014-02-13 17:14:38
諷理「む?489あたりでいらないフラグがたってしまったな。……それはさておき、皆殺しか。そんなことをした場合、どこかのルーン大好き少年が発狂してしまうぞ?………まぁ、何があってもわたしと有理は死にはしないがな」
エレナ「アリアちゃんを連れて来なくて正解だったわね……」
515 : 蘭neko 2014-02-13 17:18:14
ルーン「私大好き少年…?わけわからないんですけど?
…それはさておき、皆殺しみてみたいけど、皆さんが死んだら人類滅亡?それはつまらないわよねぇ…どうしようかなぁ…」
516 : 和成 2014-02-13 17:23:40
諷理「む。気付いていないのか……」
有理「ふ、諷理、それは本人は否定してるんだし言うのはやめておきましょ?」
エレナ「諷理ちゃん、案外口軽ね~」
517 : 蘭neko 2014-02-13 17:26:15
ルーン「だれだかすごい気になるんですけどその言い方。おしえてくださいません?」
518 : 和成 2014-02-13 17:27:36
有理にこってり絞られ、反省。↓
諷理「い、いや、なんでもないぞ。」
519 : 蘭neko 2014-02-13 17:28:45
ルーン「今更!?ごまかさないで教えてくださいよ~というかほんとに誰…」
520 : 和成 2014-02-13 17:33:03
諷理「少女よ、世の中には知らないほうがいいこともあるのだ」
521 : 蘭neko 2014-02-13 17:35:53
ルーン「…お兄様みたいなことを言うのね。いつもそう…」
522 : 和成 2014-02-13 17:37:47
諷理「あ?((何言ってんだゴミ、みたいな顔。直訳、ものすごい怖い顔))」
有理「!?」
523 : 蘭neko 2014-02-13 17:41:58
ルーン「…。めんどくさそうな人。」
524 : 和成 2014-02-13 17:43:32
諷理「今、何といったかね?君。」
エレナ(………あら~。。。スイッチが入っちゃったのね~……)
525 : 蘭neko 2014-02-13 17:45:05
ルーン「さーねーなんでしょう」(笑い出しそう)
526 : 和成 2014-02-13 17:50:15
諷理「とぼけるな。というか聞こえていたぞ。『君の兄のような』?ふざけるな。そこらへんの低能とは頭の出来が違うのだよ。君。それに君、君のほうが十分めんどくさい。そしてしつこいぞ。格の差を考えてから発言することだな」
527 : 蘭neko 2014-02-13 17:51:48
ルーン「そういうところがめんどくさいって言ってるんだけどな…」
急ですけど落ちます
528 : にゃつき 2014-02-13 17:59:51
聖夜「喧嘩とは哀れな・・・もっとやりがいのあることに人生の時間を使ったらどうだ?」
結花「聖夜ってやっぱ素直じゃないわねぇ~」
529 : 和成 2014-02-13 18:00:01
諷理「めんどくさいだと?全てを倫理、そして論理的に指摘しているだけだ。これだから成金ボンボン金持ちの低能お嬢様は困るな。もう少し自分の力で何かをしてみたらどうだ。エレナほど機転がきくとなおさら助かるがな」
エレナ「一応あたしもおかねもちなのよ~?^^」
のし
530 : 和成 2014-02-13 18:01:33
諷理「哀れとは何だ?君だけの価値観ですべてを決めないでほしいな。君こそ、背を伸ばすために家に帰って就寝でもしていたらどうかね?疲れもとれて一石二鳥だと思うが」
531 : にゃつき 2014-02-13 18:10:14
聖夜「俺は背が小さくはない!疲れてもない!そんな言い訳言うならもっとやりがいがあることがあるだろ?全く・・・まだやりがいが見つけられてないのか!?」
532 : 和成 2014-02-13 18:13:53
諷理「あえて言えば、人間の正しくない意見を正すのがわたしのやりがいというものだな。そもそも、あれを言い訳と取るとは、君は一体どんな教育をされてきたんだ?親はゴリラか何かだったのかね?」
533 : にゃつき 2014-02-13 18:18:07
聖夜「知らねっ!親とかどーでも良いし。諷理の意見が正しいとは思えないがな」
結花「すいません!ホントに口が悪くて・・・」
534 : 和成 2014-02-13 18:26:00
諷理「なるほど。それならいつもわたしと対立している君の意見が正しいのかね?残念ながら、君の意見は子供騙しで、偽善的だ。」
535 : 和成 2014-02-13 18:27:44
諷理「謝るくらいなら教育したまえよ。弟の悪いところを見つけ、直すのが姉の役目ではないのか?やはり、少年の言っていた『兄』とやらのほうばかりで、少年を見てあげなかったわけか、君」
536 : にゃつき 2014-02-13 18:28:44
聖夜「俺が子供だと?勉強では勝つ気しかしないんだけどな!」
結花「・・・・・(泣)兄は・・・兄は・・・」
聖夜「こいつの言うことなんて真に受けなくても良いよ・・・」
537 : さくら 2014-02-13 18:29:14
美希「ちょ、諷理、いくらなんでもそれは言い過ぎだろ」
538 : 和成 2014-02-13 18:30:06
諷理「君は勉強に自信を持ちながら言葉の意味すらわからないのか、少年。子供騙しとは、君を子どもと言っているわけではない。君の意見が、紡ぐ言葉がそうだと言っているのだよ。」
539 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 18:30:59
ルネ「……(みんなの輪に入りたがってる)」
霧斗「みんな~おかしたべる~?ニコニコ」
540 : 和成 2014-02-13 18:31:10
有理「………美希、諷理がそういうこだって理解しないと、一生振り回されるわよ………頭が痛いわ……」
頭を押さえながら言う。
エレナ「……あたしはもう慣れちゃったの~…」
541 : さくら 2014-02-13 18:33:31
美希「それはそうだけど…」
542 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 18:35:01
霧斗「おいひいよ~(クッキーを食べながら言う)それより有理ちゃん頭大丈夫?」
543 : 和成 2014-02-13 18:35:33
有理「あの言葉が真実でないかぎりは、動じないはずじゃない。諷理は悪いことは言っていないわ。ただ、ひねくれているだけ」
544 : 和成 2014-02-13 18:35:55
有理「大丈夫よ。気にしないで」
545 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 18:41:33
霧斗「そうだ、今から原宿行くんだ~」
ルネ「は!霧斗…!はっ!壁))」
546 : ルカ 2014-02-13 18:44:08
秋花「見て美希テストまた100点だったよ」
547 : ルカ 2014-02-13 18:46:56
秋花「思ったけど聖夜ってほんとに結花の弟なの?」
548 : さくら 2014-02-13 18:48:47
>>546
美希「秋花は優秀だな^^」
549 : ヒビヤ 2014-02-13 18:52:08
零「・・・イブキ任せたぞ」
イブキ「承知」
?「ちっ」
550 : ヒビヤ 2014-02-13 19:03:11
零「イブキのことちゃんと知ってる人って・・・」
551 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 19:06:07
エルシー「でも、じゃがりこ食べる前に(やりをだした)皆殺しだったら協力する…」
ルネ「たとえ、心を取り戻してもエルシーは悪魔っ子ウイルス人間ということか…」
552 : ヒビヤ 2014-02-13 19:07:53
?「殺してくれるなら文句はない」
イブキ「くそっ」
553 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 19:11:28
エルシー「まあ、やるとしよう…ニヤリ」
ルネ「……」
554 : ヒビヤ 2014-02-13 19:12:49
イブキ「私がいる理由が・・・」
555 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 19:14:57
ルネ「エルシー本当にいいの?」
エルシー「かまわないよ…」
ルネ「そう…好きにしな…」
エルシー「挨拶代わりとしてパチン!(魔法で雷雲作った)」
556 : ヒビヤ 2014-02-13 19:16:33
イブキ「なんで・・・」
泣いていた
?「残念だったな」
557 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 19:17:21
ルネ「……?」
558 : ヒビヤ 2014-02-13 19:18:42
イブキ「・・・もう消えるだけか・・・最後の道しるべ」
559 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 19:19:28
ルネ「なんで皆あきらめちゃうの?」
560 : ヒビヤ 2014-02-13 19:23:03
イブキ「・・・あいつは悪魔の中でもすごい強くてはが立たない」
561 : さくら 2014-02-13 19:26:35
美希「いつもクラスのみんなで支えあって頑張ってきたのにな」
562 : ヒビヤ 2014-02-13 19:29:36
イブキ「私の使命・・・・果たせない」
563 : さくら 2014-02-13 19:35:41
美希「まったくだな」
美希は少し悲しそうな顔で微笑む
564 : アヤネ 2014-02-13 19:57:14
理恵「死ぬ時まで人に決められるのかよ私は…自由…私にはほど遠い言葉だな…でも、もう人生を人に決められるのは嫌だ!皆殺しなんてさせない…!」
565 : さくら 2014-02-13 20:02:03
美希「本当の幸せってなんなんだろうな…。」
566 : ヒビヤ 2014-02-13 20:03:17
零「イブキは俺の命令をまだ覚えていたのか」
イブキ「当たり前です」
567 : ヒビヤ 2014-02-13 20:16:12
零「描いて、理想を

」
イブキ「そうだ、私は」
イブキの目が黄色く光った
568 : ルカ 2014-02-13 20:36:01
秋花「俺は行かなきゃいけないなところがある」
星佳「やめてお願い行かないで秋花」
秋花「星・・・・・ごめんなさい」
秋花はダッシュしてでていった
569 : ヒビヤ 2014-02-13 20:38:58
零「イブキ、ここは任せた」
イブキ「はいっ」
零は秋花を追いかけた
570 : ルカ 2014-02-13 20:42:13
秋花「目指すのはただ一人逆方向あの丘の向こうへと・・・・今行くからね」
~教室~
星佳「秋花・・・イブキお願いね」
571 : ヒビヤ 2014-02-13 20:46:36
零「やっと追いついた」
572 : ルカ 2014-02-13 20:48:21
秋花「はぁはぁ零・・・・ほっといてよ僕のこと何で来るの?」
573 : ヒビヤ 2014-02-13 20:49:21
イブキ「零様、向こうは何とか・・・」
574 : ルカ 2014-02-13 20:51:03
秋花「じゃあ僕行くから」
また走り出した
575 : ルカ 2014-02-13 20:53:12
落ちかも・・
576 : ヒビヤ 2014-02-13 20:53:17
イブキ「私追いかけてきます」
零「分かった」
577 : ヒビヤ 2014-02-13 20:56:17
そのころ
?「さっさと始末を」
578 : さくら 2014-02-13 21:02:14
美希「そういえば…前から思ってたけど零とイブキってどういう関係なんだ?」
579 : ヒビヤ 2014-02-13 21:04:47
イブキ「零様は私の主です」
580 : ヒビヤ 2014-02-13 21:08:03
?「お前らから殺すかな」
イブキ「さがって」
581 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 21:08:44
ルネ「………」
エルシー「早く皆殺ししないの?」
582 : さくら 2014-02-13 21:09:21
美希「ちょ…やめろ!」
583 : ヒビヤ 2014-02-13 21:09:43
?は美希とイブキに切りかかった
?「さようなら」
イブキ「私はまだ死にません」
584 : さくら 2014-02-13 21:11:39
美希「こんなの絶対おかしいだろ!皆殺しなんてさせるもんか…」
585 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-13 21:12:28
ルネ「……~♪~♪(オカリナ吹いた)あなたは幸せないの?だれにも幸せあるよ…
エルシーもお菓子を食べることが幸せ…」
エルシー「自分では気づいてないけどきっとそうだな…」
586 : ヒビヤ 2014-02-13 21:37:40
零「ゲぼっ」
零は血を吐いた
?「君はさようならかなw期待してたのに」
587 : ヒビヤ 2014-02-13 21:45:05
イブキ「零様・・・いや、王こんなとこで倒れないでください」
588 : さくら 2014-02-13 21:46:16
美希「れ、零大丈夫か?」
589 : ヒビヤ 2014-02-13 21:47:04
?「あの世行きだねw」
590 : さくら 2014-02-13 21:49:39
美希「お前…」
591 : ヒビヤ 2014-02-13 21:50:18
イブキ「海斗のやつなんでこいつのグルなんだよ」
592 : ルカ 2014-02-14 13:10:43
~どこか~
秋花「・・・久しぶりです条件は満たしたと思います」
???「何のこと?」
秋花「7年前の約束です」
???「まあいいわちょうど男が帰ったから中に入ってもいいわよ」
秋花「はいありがとうございます」
(結花にメール)
みんなに伝えてください
今までありがとうと僕はもう戻れないと思います
593 : 蘭neko 2014-02-14 15:46:13
ルーン「あら、まだ殺ってなかったの?どうせならさっさとやってくれたほうが楽なのに…この世界って、人間がいないほうが綺麗じゃない。」
594 : ルカ 2014-02-14 15:52:23
秋花「僕は9年前にあなたに産んでもらった秋花です」
母「ふーんで」
秋花「約束をしましたよね」
母「何のことかしら」
秋花「僕が一人で何でも出来るようになってあなたが毎日夜遊びをしたりしてもかまわなくなったら一緒にまた住むって」
母「まあそんなことも言ったかもしれないから住んであげる」
595 : 蘭neko 2014-02-14 16:03:56
ルーン「…世界が綺麗になるんだったら人類なんていなくていいじゃない」
596 : ルカ 2014-02-14 17:06:01
星佳「ルーン?」
星佳「だれかお願い秋花を助けて私が行ってもまた同じことになるから・・・・」
597 : 蘭neko 2014-02-14 17:10:26
ルーン「だってそうでしょう?人がいなければ動物を殺すものが1つ減るし、殺人だって事件だって起こらないもの。……そうすればお兄様だって…
とにかく、私は人類が滅亡してもいいと思ってるわ。じゃ、協力する気はないから。」
落ちまーす
598 : ルカ 2014-02-14 17:11:08
星佳「そうかもしれないね」
599 : ルカ 2014-02-14 17:15:23
星佳「でもそれでも生きる価値があると思う」
600 : さくら 2014-02-14 17:26:07
>>596
美希「私、行ってくる」
601 : さくら 2014-02-14 17:27:00
晴斗「俺も行ってくる…」
602 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 17:31:27
エルシー「人類滅亡じゃない…生命滅亡だ…」
ルネ「………エルシー…」
エルシー「嘘だよ…そんなもの…今までの協力するもね…もし、協力するんなら
今頃全部パーだしね…人間とはもう少し僕と遊んでもらうとする…」
ルネ「…そうだよね…」
603 : ルカ 2014-02-14 17:46:20
>>600
星佳「これ住所」
紙を渡した
604 : ヒビヤ 2014-02-14 18:06:04
イブキ「秋花の言ってる事全部聞こえました零様」
零「ありがとな」
605 : さくら 2014-02-14 18:12:30
>>603
美希「ありがとう。晴斗、行くぞ…!」
晴斗「あ、ああ。」
606 : ヒビヤ 2014-02-14 18:13:54
?「おっと、海斗のからだがそろそろ・・・」
607 : ヒビヤ 2014-02-14 18:18:29
?「俺様は帰るか・・・」
?は海斗の体から離れた
608 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:19:17
ルネ「ルシペル…そろそろやめたら?」
エルシー「ルネいちゃったね…」
609 : ヒビヤ 2014-02-14 18:21:53
海斗は倒れた
海斗「・・・ルシ・・ぺる」
泣いていた
610 : さくら 2014-02-14 18:23:41
美希「ルシベル。いい加減にしろ」
611 : ヒビヤ 2014-02-14 18:26:03
海斗は目覚めた
海斗「ルシペルは

」
612 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:26:46
ルネ「~♪~♪(オカリナ吹いた)ルシペルこれで天の地へお帰り下さい…」
613 : さくら 2014-02-14 18:27:27
晴斗「ルシベルは…。」
614 : ヒビヤ 2014-02-14 18:28:45
海斗「僕はまだ・・・」
615 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:32:49
霧斗「………でもさ僕思うけど…もしかしたら光と闇があるからこの世界は保てるんだよね~」
霧夜『それ、今言うこと?』
ルネ「………落ち着いてくださればいいんですけど」
616 : ヒビヤ 2014-02-14 18:34:59
海斗は走って逃げた
海斗「クロ、行くよ」
617 : にゃつき 2014-02-14 18:39:05
結花「最近メール見てなかったなぁ・・・(携帯を開ける)えっ!?」
聖夜「秋花ってやつが今までありがとうもう僕は戻らないと思うだって」
結花「秋花さん・・・」
618 : さくら 2014-02-14 18:41:58
美希「秋花が…?」
美希は急いで書かれた住所のもとへ向かう
619 : ヒビヤ 2014-02-14 18:42:29
そのころ
海斗「クロ、秋花がいるのってここ?」
620 : さくら 2014-02-14 18:44:38
美希「あ、海斗…」
美希は行く途中、海斗と会う
621 : ヒビヤ 2014-02-14 18:45:11
海斗「・・・美希には関係ないよ」
622 : にゃつき 2014-02-14 18:46:06
結花「私も行くです!!」
623 : ヒビヤ 2014-02-14 18:48:22
零「海斗

」
イブキ「海斗、何でお前はルシペルと仲間だったんだ」
624 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:48:30
霧斗「待ってよ~」
ルネ「ありがとう……」
追加 ルネの唯一の武器はオカリナで心から思いながら吹くと実現する
魔法のオカリナ
625 : ヒビヤ 2014-02-14 18:49:35
海斗「お前には関係ないじゃないか」
626 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:52:53
雨音「皆さんこんにちは~」
ルネ「雨音…」
雨音「ルネちゃんじゃないの~皆さんは?」
ルネ「向こう…」
雨音「そっか、ありがとうね。今度オカリナ聴かせてね。」
ルネ「コクン……」
雨音「皆さんこんにちは。あ、零さんもこんにちは」
627 : ヒビヤ 2014-02-14 18:54:01
零「雨音ひさしぶりだな」
628 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:55:45
雨音「勉強で忙しいので…あ、今回のは自力で頑張ってることなので心配しないでください!」
629 : にゃつき 2014-02-14 18:56:56
結花「・・・・・」
聖夜「結花呼んだか?」(聖夜が走ってきた)
結花「う、うん心の中で・・・」
聖夜「で?どうした?」
結花「秋花さんの家の前だけど入ろうかな・・・?」
聖夜「入っちゃえ!」(聖夜がドアに手をかける)
630 : ヒビヤ 2014-02-14 18:58:53
零「入るか・・・・おじゃましまーす」
イブキ「王はいつもどうりおてんばですね」
631 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-14 18:59:37
雨音「私も……」
霧斗「おかしたべる?」
632 : ヒビヤ 2014-02-14 19:03:52
海斗「早く終わらせるか・・・」
633 : ヒビヤ 2014-02-14 19:07:09
零「ここ最近海斗、お前おかしくないか」
イブキ「海斗何かあったのか?]
634 : さくら 2014-02-14 19:09:24
美希「あ、じゃあ私も…」
635 : ヒビヤ 2014-02-14 19:12:58
海斗「べつに、何もないよ・・・・・あいつと契約しただけ」
636 : ヒビヤ 2014-02-14 20:04:43
海斗「僕なんかどうせここで生きてる価値なんてない・・・・・」
637 : さくら 2014-02-14 20:10:22
美希「海斗…なんか悩みでもあんのか?」
638 : ヒビヤ 2014-02-14 20:11:03
海斗「あるよ」
639 : ヒビヤ 2014-02-14 20:11:26
海斗「いっぱいね」
640 : さくら 2014-02-14 20:31:53
美希「私でいいなら悩み聞くけどな」
641 : ヒビヤ 2014-02-14 20:32:34
海斗「・・・僕の過去本当にききたい?」
642 : さくら 2014-02-14 20:36:36
美希「…ああ。」
643 : ヒビヤ 2014-02-14 20:37:56
海斗「最初僕が実験台にされていたのは知ってるでしょ」
644 : さくら 2014-02-14 20:39:20
美希「・・・コクン」
美希は黙ってうなずく
645 : ヒビヤ 2014-02-14 20:40:34
海斗「そのあと、ルシペルとあったんだ・・・・契約をしてね」
646 : さくら 2014-02-14 20:42:07
美希「そこでルシベルと…」
647 : ヒビヤ 2014-02-14 20:43:32
海斗「そのとき初めて知ったよ」
零「まさか・・・・」
海斗「そのまさかさ、僕が魔界の王様だってさ」
648 : さくら 2014-02-14 20:49:42
美希「海斗が…王様?」
649 : ヒビヤ 2014-02-14 20:52:26
海斗「そうなんだって」
零「じゃあ、そのうち俺達は・・・」
650 : ヒビヤ 2014-02-14 21:06:48
海斗「これが運命ってやつだよ」
651 : 和成 2014-02-14 22:03:34
諷理「で?王様とは偉いものなのか?」
有理「は?」
652 : 和成 2014-02-14 22:05:47
諷理「王という認識には、まあ、偉いのだろうな、と思わせる力がある。それが実力での王なら偉いのだろうが、君、偉くないよな?」
有理「何言ってるのよ?王さまは偉いのよ?」
エレナ「そうよ~。石油王とか~とってもすごいのよ~。」
諷理「『けど彼は契約しただけ』だ」
653 : ヒビヤ 2014-02-14 22:37:52
海斗「・・・何でこんなことに」
654 : さくら 2014-02-14 22:47:31
晴斗「契約…ねぇ」
美希「あ、晴斗…」
655 : ヒビヤ 2014-02-14 22:49:19
海斗「晴斗・・・・・・・」
656 : みつば 2014-02-14 23:08:11
海斗「晴斗、僕はもうっ」
657 : にゃつき 2014-02-14 23:09:33
聖夜「王など自分の家柄なんだろどうせ?契約の場合は違うが・・・」
結花「契約・・・契約って何でもできるですよね~怖いことでも・・・」
658 : みつば 2014-02-14 23:11:36
零「あ、そういう家柄、俺」
659 : みつば 2014-02-14 23:17:40
?「海斗、君はその力を使わないなんてもったいないねぇ」
海斗「ルシペル……」
660 : にゃつき 2014-02-14 23:38:11
聖夜「俺もそんな家柄なら王か・・・」
結花「聖夜には任せられないわね~」
聖夜「姉ちゃん!!」
結花「えっ!?」
聖夜「あっ\\\」
結花「そういえば昔姉ちゃんって呼んでたわね~姉ちゃんで良いよ」
聖夜「う、うん・・・」
661 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 07:59:22
ルネ「………じゃ、王なら王でがんばれば?やだなら契約解除すれば?
そんなウヨウヨしちゃだめ…」
662 : みつば 2014-02-15 08:09:45
海斗「王で頑張りたいけど…皆と別れるのは嫌なんだよ」
泣いた
663 : ミカ 2014-02-15 08:35:01
入って良いですか?
[名前]旙 愛利(ばん あいり)
[性別]女の子
[性格]ツンデレw 歌を歌うのが好き
過去は悲惨なことが多い
664 : にゃつき 2014-02-15 08:41:01
>>663 多分おKだと思いますけど・・・
結花「王って色々と大変なんですね・・・」
聖夜「プレッシャーもあるからな」
665 : ヒビヤ 2014-02-15 08:43:55
海斗「・・・

皆僕から離れて」
666 : ミカ 2014-02-15 08:47:22
愛利「あら、なんか事件みたいね!」
667 : ヒビヤ 2014-02-15 08:49:41
海斗「もう人を傷つけるのは嫌なんだ」
海斗は逃げていった
668 : ミカ 2014-02-15 08:52:41
愛利「ちょっと!えーっと海斗待って」
愛利は追いかけた
669 : ヒビヤ 2014-02-15 08:54:18
海斗はとまった
海斗「愛利、何で追いかけてくるの・・・」
670 : にゃつき 2014-02-15 08:54:54
結花「海斗さん!?」
聖夜「追わない方が良いのか・・・それとも」
(結花は走り出した)
聖夜「姉ちゃん!!」(聖夜も走った)
671 : にゃつき 2014-02-15 08:56:06
(結花も追いついた)
結花「何があっても誰も1人ぼっちにはさせません!!」
聖夜「やめろよ。俺たちが行っても喜ぶ奴なんていないんだから」
結花「・・・・そっか」
672 : ミカ 2014-02-15 08:57:12
自分が身に付けていた赤いマフラーを海斗の首にかけた
愛利「何悩んでるか知んないけど、寒いから…はいっ」
673 : ヒビヤ 2014-02-15 08:58:32
海斗「・・・・愛利ありがとう」
674 : ミカ 2014-02-15 09:00:19
愛利「(初めてだ…私にお礼なんてしてくれる人)いいわよ!」
675 : ヒビヤ 2014-02-15 09:02:48
海斗「・・・」
海斗は愛利に少しだけ心を開いた
676 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:06:20
ルネ「(屋上にて)~♪~♪(オカリナ吹いた)はぁ…(フードを外した)」
677 : ヒビヤ 2014-02-15 09:09:09
イブキ「ルネ・・・オカリナ上手ね」
678 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:10:44
ルネ「……コクン…ありがと…」
679 : ヒビヤ 2014-02-15 09:13:24
イブキ「オカリナか・・・私はオカリナはふけないな」
680 : 和成 2014-02-15 09:15:04
諷理「(地獄耳スキル……が鬱陶しくなり始める。)………なんだあの少女は」
有理「可愛い子ねー。」
エレナ「こらこら~。棒読みよ~?」
681 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:15:38
ルネ「オカリナ…魔法のオカリナ……このオカリナ生きてる…皆をいやしてくれる」
682 : にゃつき 2014-02-15 09:16:28
~そのころ~
聖夜「もう俺たちは必要ないんだ!」
結花「なんてこと言うの?やっと一緒にいられる人達が見つかったって思ったのに・・・」
聖夜「姉ちゃんだって分かってる!人に何回裏切られたと思ってんの?」
結花「・・・・でも・・」
聖夜「俺はもうここにはいられない!」(聖夜は逃げていく)
結花「どうして突然こんなことに・・・」
683 : 和成 2014-02-15 09:17:21
アリアが屋上に現れた!
アリア「あれ?えーっと……ルネ…さん?と、…イブキさん?」
684 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:18:25
ルネ「って……は!(急いでフードを付けた)」
685 : 和成 2014-02-15 09:19:21
諷理「…(地獄耳発動)……逃げるのか、少年よ」
諷理はぽつりとつぶやいた。
有理「は?ちょっと諷理、あんた何か聞いたの??」
諷理「……いや、少年は私の暇つぶしに値しなかったという事だ。………やはり世界は下らんな」
686 : ヒビヤ 2014-02-15 09:20:36
イブキ「ルネの顔見れたわ・・・美人」
687 : 和成 2014-02-15 09:21:10
ルネの持つオカリナを見て
アリア「オカリナ、ルネさんが吹いてたんですか~。綺麗でしたよ。心が和みましたもん。……にしても、みんなでてったかと思ったのに……お二人は残ってたんです?」
688 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:21:47
ルネ「………///」
ルネは美人で髪が黒いストレート
689 : ヒビヤ 2014-02-15 09:22:18
イブキ「私はさっき帰ってきたんだよ」
そのころ
海斗「・・・」
泣いていた
690 : 和成 2014-02-15 09:23:42
mjkやまとなでしこじゃn((
有理「追いかけなさいよ!」
諷理「………面倒なことは嫌いだ。」
有理「退屈しのぎは一番好きでしょう!?」
諷理「………そうだな。」
諷理「少年を追いかけるのは、単なる退屈しのぎだ。」
諷理は浮遊し、聖夜の姿を探した。
691 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 09:23:44
ルネ「私そんなに動けないから…ここにいる」
692 : にゃつき 2014-02-15 09:25:22
聖夜「(絶対に見つかってたまるか!俺は信頼できる人を探すんだ!!)」
結花「(能力発動)聖夜っ!」
693 : ヒビヤ 2014-02-15 09:26:29
零「聖夜、どうしたんだ」
694 : 和成 2014-02-15 09:27:03
アリア「よかったぁ~。1人は不安でしたぁ。」
ほっ とアリアは二人に安心したような顔を見せる。
--有理なう^q^
有理「--!?」
諷理、そして有理が最も恐れていた事態が起こった。
そう、ルシペルの、海斗の守護霊である有理への接触だ。
695 : 和成 2014-02-15 09:28:11
諷理「(地獄耳発動)……なるほど、わたしは信用できないという事か((ぼそっ))」
意地で見つけ出して、前言撤回させてやるよ、少年」
696 : ミカ 2014-02-15 09:28:47
愛利「海斗、もうなかなくて良いよ」
海斗の頭をなでた
697 : ヒビヤ 2014-02-15 09:30:37
海斗「ウワーン」
おお泣きw
698 : にゃつき 2014-02-15 09:31:06
聖夜「でも・・・どんな人を信頼して良いんだ?優しい人か?・・・いや、優しい人も裏切る・・・俺を本気で探してくれた人を信頼しよう!何があっても・・・って零!?どうしてここに?」
699 : 和成 2014-02-15 09:32:22
零と聖夜の前に降り立つ
諷理「……ふん。先を越されたか」
700 : ヒビヤ 2014-02-15 09:32:51
零「俺は買い物に・・・行きたいとこあるんだったら連れて行ってやろうか?」
701 : アリス 2014-02-15 09:33:44
小鳥「…………」
702 : にゃつき 2014-02-15 09:33:51
聖夜「零、諷理・・・まさか俺を探した訳じゃないよな・・・?」
703 : ヒビヤ 2014-02-15 09:35:25
零「この荷物から見て・・・まずお前が逃げていることさえ知らなかった」
704 : 和成 2014-02-15 09:36:22
有理「----っ」
実態がないぶん、直で体に響く。
鉛をうめこまれたような激痛が、有理を襲う。
有理「…………っくっ…!」
有理(お願い、諷理、早く……!)
705 : 和成 2014-02-15 09:37:09
諷理「……少年、おおよそだが、君が逃げたことを知っているのはわたしを含めても数人だぞ。」
706 : にゃつき 2014-02-15 09:37:51
聖夜「良いよ!俺はほっとけよ・・・諷理にはただの暇つぶしにしかならないんだろ?」
結花「聖夜!ごめんね・・・見つけるの遅れて・・・」
707 : ミカ 2014-02-15 09:38:28
愛利「海斗、私は先にかえるね」
落ち
708 : 和成 2014-02-15 09:39:04
諷理「……わたしは、君が逃げたから暇をしたんだ。だから暇つぶしに探した。君がいると、わたしは退屈しない。」
709 : ヒビヤ 2014-02-15 09:39:49
零「なあ、聖夜俺はそんなに信頼されてないのか?」
710 : 和成 2014-02-15 09:41:05
みかちゃんノシ
エレナ「有理ちゃん、どうしたの!?」
有理「……っ、ふっ…ぅり…」
エレナ「有理ちゃん?」
有理は倒れた。
エレナ「有理ちゃん!!??」
711 : にゃつき 2014-02-15 09:41:26
聖夜「いや・・・俺はどう思われてるのか・・・とか今まで散々人に裏切られたからこの人達のところに俺がいて良いのか?と考えるうちに怖くなってきて・・・」
712 : ヒビヤ 2014-02-15 09:42:24
零「お前は馬鹿かよ、ここにいて良いに決まってるじゃないか」
713 : 和成 2014-02-15 09:42:30
アリアが零の後ろから顔を出す。
アリア「それって、諷理さんの場合超わかりやすいですよねー。」
714 : ヒビヤ 2014-02-15 09:43:46
零「アリア、怖いぞ」
715 : ルカ 2014-02-15 09:44:16
>>629>>630落ちててごめんなさい
母「あなたたちだれなの」
秋花「・・・・・」
716 : 和成 2014-02-15 09:44:20
諷理「む。」
アリア「嫌いな人は嫌い、探すことなんてしないし。それに有理さんに似て素直じゃないですよねー」
717 : にゃつき 2014-02-15 09:44:56
聖夜「俺がいて良かったって思うことなんてあったか?いなくてもあんまり変わらないんじゃないのか?」
718 : 和成 2014-02-15 09:45:31
アリア「え?だってお話が気になったんですもん。怖くなーい♪」
ヒビヤ≫そいや零って女だっけ?
719 : ヒビヤ 2014-02-15 09:45:54
零「ちょっと人の家の前で話すのは・・・・あなた達誰かって秋花の友達
少なくとも俺はそう思ってるよ」
720 : ヒビヤ 2014-02-15 09:46:48
零は女だったけど途中から男に変更した
これ2回目
721 : 和成 2014-02-15 09:47:41
諷理「………馬鹿か、君は。退屈しのぎが増えたと言っているのだ。」
アリア「つまり聖夜くんがいてくれて毎日楽しい、と」
諷理「退屈しのぎが減ると、………困りはする、な」
アリア「つまり聖夜くんがいないと廃人になると」
諷理「………微妙なフォローだが、間違ってはいない」
722 : にゃつき 2014-02-15 09:48:42
聖夜「俺・・・ここにいて良いのか?」
723 : 和成 2014-02-15 09:48:51
男か、さんきゅな
724 : ルカ 2014-02-15 09:49:20
母「それはそうだから入りなさい秋花あんたの友達なの?」
秋花「・・・・・」
725 : ヒビヤ 2014-02-15 09:49:22
零「良いよ」
726 : 和成 2014-02-15 09:49:50
諷理「……少年がいても、悪くはない」
アリア「つまり是非いてほしい、と?」
諷理「…………まぁ、そうだな」
727 : ヒビヤ 2014-02-15 09:50:28
零「秋花が俺を嫌っても俺はお前のことが好きだからな」
728 : 和成 2014-02-15 09:51:37
アリア「………ぁ、お姉ちゃんからメール……え?」
諷理「む?どうかしたか?」
729 : にゃつき 2014-02-15 09:51:40
聖夜「皆の事・・・信頼しても良いか?」
730 : ルカ 2014-02-15 09:51:47
母「秋花何か答えなさい」
秋花「ごめんなさい答えたくありません」
731 : ヒビヤ 2014-02-15 09:53:01
零「んーまあこの気持ちを伝えられたなら俺の用事はすんだな」
>>729零「いいぜ」
732 : 和成 2014-02-15 09:53:27
諷理「そう!そこなのだよ少年!さっきの独り言も聞いていたが、わたしほど信頼、そして信用ができる人間がどこに居る!?」
733 : ルカ 2014-02-15 09:54:21
母「何言ってんのあんた」
ぱし(秋花をたたいた)
秋花「っつごめんなさい」
零を連れて近くの公園に逃げた
734 : ヒビヤ 2014-02-15 09:55:16
零「なぁ秋花、お前ホントはお母さんが嫌いなんじゃないのか?」
735 : 和成 2014-02-15 09:55:16
アリア「諷理さん、諷理さん……」
アリアは諷理に、おそらく受信したばかりであろう文章がうつる液晶を見せた。
諷理「………!?」
---『有理ちゃんが、倒れました』---
736 : ヒビヤ 2014-02-15 09:56:08
海斗「ルシペル・・・君はいったい」
737 : ルカ 2014-02-15 09:57:15
秋花「そうだと思ってたでも嫌いになれないんだよまた一緒に住みたいって思ってしまう」
738 : にゃつき 2014-02-15 09:57:30
聖夜「分かった信頼するよ・・・でも裏切られたら徹底的に仕返しだ!」
結花「聖夜!仕返しだなんて!!」
聖夜「裏切らない約束だから仕返しをすることはないだろう・・・」
739 : 和成 2014-02-15 09:57:47
諷理「…(さまざまな情報が耳に入ってくる…………秋花、海斗、聖夜だって……なのに何故だ?)………まさか……!」
諷理(もう、アイツが……!?)
740 : ヒビヤ 2014-02-15 09:59:09
イブキ「秋花、今日零の母の元で暮らしなさい」
741 : 和成 2014-02-15 09:59:26
聖夜に近づき、小声で言う。
諷理「聖夜、わたしは時折皆の信用や信頼を失うような行動に出るかもしれない。ただ、その時は、君と有理、そしてエレナだけが信じていてくれればそれでいい。必ず、戻ってくる」
なにこのわかりやすい伏線^q^
742 : ルカ 2014-02-15 09:59:28
秋花「でもあの人の所に戻らなかったら皆を傷つけることになるから・・・」
743 : にゃつき 2014-02-15 09:59:37
結花「・・・変な情報が・・・」
聖夜「えっ!?」
結花「何かが起こってる!」
744 : 和成 2014-02-15 10:00:36
アリア「諷理さん、急ごう!」
諷理「……ああ。そうだな」
諷理たちは学校へ戻って行った。
745 : にゃつき 2014-02-15 10:00:48
聖夜「>>741分かった!諷理なら信じれる!何があっても!!」
746 : ヒビヤ 2014-02-15 10:00:53
零「秋花、それってどういうことだ?」
747 : 和成 2014-02-15 10:02:06
諷理「(地獄耳発動)……ふっ。」
アリア「諷理さん?」
諷理「…いや、なんでもない。……自体は悪化しているぞ。」
748 : ヒビヤ 2014-02-15 10:02:33
そのころ
海斗「ねェルシペル、僕を殺して・・・」
749 : にゃつき 2014-02-15 10:03:07
結花「諷理さん!私も何かお手伝いできませんか?」
聖夜「俺も!!」
750 : 和成 2014-02-15 10:04:04
海斗が見えた。
諷理「………」
諷理(あー、もしかしたらルシペルにあえんじゃね?とかおもったり。一発殴るくらいはしておきたいな。)
海斗に駆け寄った。
諷理「海斗よ、頼みがあるのだが」
751 : ヒビヤ 2014-02-15 10:05:16
海斗「・・・ルシペル」
ルシペル「殺しちゃうかw」
752 : 和成 2014-02-15 10:06:58
諷理「……足手まといは必要ない」
アリア「(まったくひねくれて…)……ええと、あぶないから来ないで、と」
753 : ルカ 2014-02-15 10:07:03
秋花「だって僕がいたらみんなは迷惑なんだって」
754 : ヒビヤ 2014-02-15 10:07:29
ルシペルは海斗に指を向けた
海斗「のり移れ・・・」
755 : 和成 2014-02-15 10:07:43
諷理「海斗!ルシペルとかいうばかげたものを一発殴らせろ!もしくは焼かせろ!」
756 : ヒビヤ 2014-02-15 10:08:49
零「迷惑って誰がいった?」
そのころ
?「俺様を殴るんだったらこいつも道ずれだぜ」
757 : 和成 2014-02-15 10:10:05
諷理「ひとつ聞こう、ルシペル。『君は有理に干渉した』かい?」
758 : にゃつき 2014-02-15 10:10:06
聖夜「結花・・・帰ろう・・・」
結花「でもっ!!」
聖夜「これで俺たちに何かあったら諷理が責任を感じる・・・落ち込んでる諷理なんて諷理らしくないだろ?」
759 : 和成 2014-02-15 10:10:44
諷理「少年!もし帰るのならば、エレナの手伝いをしてやれ!」
760 : ヒビヤ 2014-02-15 10:10:56
?「人類破滅」
各地で地割れが起こった
761 : 和成 2014-02-15 10:12:23
諷理「質問に答えろ」
諷理は精神的な干渉能力を使い、海斗の脳にダメージを与える。
762 : ヒビヤ 2014-02-15 10:13:59
?「おっと、海斗にダメージ行っちゃったねwその質問は・・・海斗に聞いたら?」
763 : 和成 2014-02-15 10:15:09
諷理「わたしはお前に聞いている、ルシペル。『お前が』『有理に』干渉したのか、と聞いているのだ」
764 : にゃつき 2014-02-15 10:15:21
聖夜「>>759分かった!行くぞ」
結花「うん!」
765 : 剣城 2014-02-15 10:15:34
零が使われてるから和也にします
766 : ヒビヤ 2014-02-15 10:15:50
?「Yesに決まってる」
767 : にゃつき 2014-02-15 10:17:51
聖夜「エレナ!!」(エレナの元に着いた)
768 : 和成 2014-02-15 10:18:11
諷理「ふざけるな」
諷理の目が鋭く光った。
諷理「海斗を殺せば貴様も消えるのだな?」
769 : ヒビヤ 2014-02-15 10:18:40
?「それはどうかな」
770 : ヒビヤ 2014-02-15 10:19:24
?「あいつと俺様はグルだぜ」
771 : 和成 2014-02-15 10:21:38
諷理「なるほどな。つまり両方消せば完全なる消失か。よし、殺す」
アリア「ためらって下さいよ!?仮にも海斗さんですよ!?」
エレナなうーーー
エレナ「あ、聖夜君……結花ちゃん………」
772 : ルカ 2014-02-15 10:23:21
>>756
秋花「小学校のみんな」
773 : ヒビヤ 2014-02-15 10:23:40
?「海斗を殺したら・・・」
774 : 和成 2014-02-15 10:25:23
諷理「む?」
775 : ヒビヤ 2014-02-15 10:25:31
零「小学校のやつらが行ってても俺は言ってないぜ」
776 : ヒビヤ 2014-02-15 10:26:36
?「俺はお前らを絶対生かさない」
777 : 和成 2014-02-15 10:28:09
諷理「なら貴様が先に消えたまえよ。そうすれば海斗はもともと関係ないし、見逃してやるさ」
778 : さくら 2014-02-15 10:29:28
美希「また…またお前か。ルシベル」
779 : ヒビヤ 2014-02-15 10:30:11
?「俺様は海斗に呼び出されたんだけど・・・俺が消えると海斗が危ない」
780 : にゃつき 2014-02-15 10:30:27
聖夜「>>771一体何があったんだ?」
781 : ヒビヤ 2014-02-15 10:31:17
?「俺様は絶対こいつに・・」
782 : 和成 2014-02-15 10:32:48
エレナ「わかんないの…!有理ちゃん、なんだか苦しそうで…いきなり倒れちゃって…!とりあえず今はソファに横にしてるけど、たまにつらそうに諷理ちゃんの名前を呼んでるの…」
783 : さくら 2014-02-15 10:33:29
美希「ごめん…私ちょっと行くところがあるから」
そう言うと美希は走って行った
784 : ヒビヤ 2014-02-15 10:34:27
?「海斗を殺してあげないとな」
785 : にゃつき 2014-02-15 10:34:39
聖夜「諷理なら何か分かるかも・・・」
結花「でも今諷理さんは・・・」
聖夜「有理の命か海斗に乗り移ってる誰かを殺すことかどっちが大切なんだ・・・?」
786 : ヒビヤ 2014-02-15 10:35:51
?は海斗をさした
?「死んじゃったかもwじゃあ俺は戻るか」
787 : 和成 2014-02-15 10:36:17
エレナ「諷理ちゃんとアリア、さっきから携帯もつながらないし…」
諷理なう
諷理「……じゃあ早く殺したらどうだい?」
アリア「は!?」
諷理「早く殺してやりたまえよ。正直、そいつはわたしの世界に一ミリも入りこんでない。極めて無害だ。早く殺せ」
788 : さくら 2014-02-15 10:36:50
晴斗「海斗!?」
789 : ヒビヤ 2014-02-15 10:38:03
海斗は倒れた
海斗「っ・・・・・・・・・・・・・・・・」
790 : にゃつき 2014-02-15 10:39:19
聖夜「エレナ!決めてくれ・・・もし有理の命が大切なら俺か結花が諷理を呼んでくる!でもあいつを殺す方が大切ならこのまま待ってよう・・・」
791 : ヒビヤ 2014-02-15 10:39:37
イブキ「早く病院というより再生してるわ」
792 : 和成 2014-02-15 10:39:41
諷理「待ちたまえよ、君」
能力でルシペルをつかむ。
諷理「わたしに消せないものはないのだ。」
諷理は、ルシペルを消した。
793 : ヒビヤ 2014-02-15 10:40:46
ルシペル「じゃあ、またくるよ・・・魔界から」
794 : 和成 2014-02-15 10:41:14
エレナ「…………………諷理ちゃんはアリアちゃんと一緒に居たのよね?」
795 : ヒビヤ 2014-02-15 10:42:04
海斗「・・ん・・やっぱり僕は」
796 : さくら 2014-02-15 10:42:16
美希「ただいま…」
晴斗「あ、美希…どこ行ってたんだ?」
美希「いや、別に」
797 : ヒビヤ 2014-02-15 10:43:59
海斗はどっかにいった
海斗「死にたい・・・」
798 : ヒビヤ 2014-02-15 10:45:56
零「海斗、目を覚ませ」
海斗に薬を飲ませた
海斗「はっ」
799 : にゃつき 2014-02-15 10:46:08
聖夜「>>794?そうだけど・・・」
800 : 和成 2014-02-15 10:46:27
諷理「………くそっ………」
アリア「諷理さん!早く帰ろう!」
諷理「……ああ、そうだな…」
諷理(失敗…したか…)
801 : ヒビヤ 2014-02-15 10:47:45
海斗「僕はいったい」
802 : ルカ 2014-02-15 10:48:08
秋花「でもぼくは・・・・」
803 : ヒビヤ 2014-02-15 10:49:08
零「秋花・・・」
イブキ「おいで」
804 : さくら 2014-02-15 10:49:09
美希「海斗…海斗!」
805 : 和成 2014-02-15 10:49:57
エレナ「なら、アリアに送ったメールを見ていないはずがないの。きっと、最良の選択肢をしてくれたに違いないわ。」
エレナはにっこりとほほ笑んだ。
諷理とエレナが帰って来た。
諷理「有理!!!」
アリア「つかれっ、はぁっ、はぁっ…」
806 : ヒビヤ 2014-02-15 10:49:58
海斗「どうなっている」
807 : ヒビヤ 2014-02-15 10:52:08
クロ「にゃ」
海斗「クロ、ただいま~」
808 : 和成 2014-02-15 10:53:23
諷理「すまないっ……有理っ……!」
エレナ「ふ、諷理ちゃん?どうしたの?」
アリア「……勝てなかったのです。有理さんの寝込んでる原因である、ルシペルに」
809 : ヒビヤ 2014-02-15 10:55:12
海斗「どういうことだ」
810 : ミカ 2014-02-15 10:57:19
愛利「海斗は・・・元に戻ってる・・・」
811 : さくら 2014-02-15 10:58:41
美希「佳菜を殺した張本人は…もしかしたら元じゃなかったのかもしれないな」
晴斗「お前…何言って…」
812 : 和成 2014-02-15 10:58:57
エレナ「ルシペルさんが…原因…?」
アリア「先程、逃げられてしまいました。」
諷理「すまない有理………だから……消えないでくれ……!」
有理の反応はなかった。
エレナ「今はとりあえず落ち着いてきているの~。もう少し、様子を見ましょ?」
諷理「……ああ……」
813 : みつば 2014-02-15 10:59:52
海斗「美希、どういうことだ」
814 : みつば 2014-02-15 11:00:57
海斗「もう分からない・・・」
815 : さくら 2014-02-15 11:01:25
美希「あ、いや、何でもない…」
晴斗「・・・・・」
816 : 和成 2014-02-15 11:01:59
ふとソファにめをずらす。
諷理「!?」
有理はいなかった。
有理なう
有理(……くるし……あれ?海斗のとこ?また勝手に来ちゃったのね……プライバシーもくそもないわ)
817 : みつば 2014-02-15 11:02:12
海斗「・・・」
目が青く光った
818 : みつば 2014-02-15 11:03:08
海斗「誰かいるのか」
819 : さくら 2014-02-15 11:04:25
>>818
美希「あ、ああ。」
820 : 和成 2014-02-15 11:05:12
有理(……見つからないようにした方がいいわよね…)
有理は自分の体を透明にしようとした。
有理「………嘘!?」
力は何一つ使えなかった。
821 : みつば 2014-02-15 11:05:45
海斗「有理どうしたんだ」
822 : 和成 2014-02-15 11:07:24
有理「!?」
有理(やば!見つかっちゃった!!)
有理「………な、なんでもないわ……」
有理(でも…力のことは、誰にも言わないほうがいいわよね…)
823 : みつば 2014-02-15 11:08:06
イブキ「有理、あなたもしかして能力を・・・」
824 : 和成 2014-02-15 11:09:29
有理「(びくっ)……な、なんのこと?イブキ」
825 : みつば 2014-02-15 11:10:05
イブキ「あなた能力なくしたでしょ」
826 : 和成 2014-02-15 11:11:33
有理「そ、そんなことないわ!何を言ってるの」
827 : みつば 2014-02-15 11:12:20
イブキ「あなた、能力をなくしたらどうなるか知ってる」
828 : 和成 2014-02-15 11:12:52
有理「知るわけ、ないわ」
829 : みつば 2014-02-15 11:13:38
海斗「1度死んでる人間は能力がなくなると消えてしまう」
830 : 和成 2014-02-15 11:15:09
有理「!!!!」
831 : みつば 2014-02-15 11:16:03
イブキ「あなたはそれをなくした・・・・あなたはまだ生きたい?」
832 : 和成 2014-02-15 11:18:01
諷理「見つけた!有理!!」
有理「諷理……私は、消えてしまうみたい。」
諷理「は?」
有理「能力がなくなったから……」
諷理「なにを言ってるんだ?君は。思い出してみたまえよ。幽霊ながら熱を出して寝込んだ日のことを」
有理「……」
諷理「あのときも使えなかったろう?なのに消えなかった。つまり君のは『能力』は『能力』でも、体調に左右される、少し特殊なものなのだよ」
833 : みつば 2014-02-15 11:19:49
イブキ「じゃあ、能力は渡さなくて済むのね」
834 : 和成 2014-02-15 11:21:00
諷理「そうだ。すまないな。もう少しで迷惑をかけるところだった」
835 : みつば 2014-02-15 11:21:40
海斗「ねェ美希の様子がおかしいんだけど」
836 : 和成 2014-02-15 11:22:06
有理「美希?」
837 : みつば 2014-02-15 11:22:30
海斗「うん」
838 : 和成 2014-02-15 11:26:03
有理「どうしたのかしら…」
839 : みつば 2014-02-15 11:33:50
海斗「気になるねぇ」
840 : 和成 2014-02-15 11:37:07
有理「……なにか、大変なことを抱え込んでないといいけれど…」
841 : みつば 2014-02-15 11:37:59
海斗「抱え込んでいそう」
842 : 和成 2014-02-15 11:39:37
有理「……フラグを立ててしまってごめんなさい」
843 : みつば 2014-02-15 11:40:49
海斗「いいよ」
844 : 和成 2014-02-15 11:43:38
有理「……」
諷理「そういえば有理!君、もう大丈夫なのかい!?」
有理「あ、ええ。もう大分頭痛もひいたし…」
諷理「また具合が悪くなったらすぐに言いたまえよ?」
有理「わかったわ。」
845 : みつば 2014-02-15 11:44:32
海斗「いったい何があったの」
846 : 和成 2014-02-15 11:46:50
諷理「……ルシペr」
有理「なっ、なんでもないわ。ただちょっと具合が悪くなっただけなのよ。諷理ったら大げさで困るわねっ」
847 : みつば 2014-02-15 11:49:13
海斗「それって僕のせいだよね・・・・・」
逃げていった
848 : 和成 2014-02-15 11:50:38
有理「ちがっ、待って海斗!!!!!!!」
諷理「……む」
849 : みつば 2014-02-15 11:52:27
海斗「もう嫌だ・・・」
泣きながら走った
850 : 和成 2014-02-15 11:54:11
有理「海斗のバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
別に海斗のせいじゃないわよ!なんでそうやってすぐに逃げるのよ!」
諷理「有理、五月蝿いぞ」
851 : みつば 2014-02-15 11:56:05
海斗「・・・顔を見られないように」
852 : みつば 2014-02-15 11:58:41
海斗「ああ、もう散々だな」
853 : 和成 2014-02-15 11:58:45
有理「それとも何!?そんなに私と居るのがいやだった!?それならそうとさっさといいなさいよ馬鹿!!!!」
854 : みつば 2014-02-15 12:00:32
海斗「嫌ではないよ・・嫌なのは僕自身だ」
855 : 和成 2014-02-15 12:05:10
有理「私達は嫌じゃない!別に海斗の存在は、誰の迷惑にもなってない!」
諷理「……自分を責めるくせは、直した方がいいな」
856 : みつば 2014-02-15 12:06:24
海斗「僕が昔何をしたか知ってる?」
857 : 和成 2014-02-15 12:09:29
有理「知るわけない!でも、『昔』なんて関係ないじゃない!私達がいるのは『今』なのよ!?」
858 : みつば 2014-02-15 12:10:10
海斗「昔は僕にとってすごい関係があるんだよ」
859 : 和成 2014-02-15 12:12:47
有理「………だから何よ。そうやって過去のことを気にするからっ」
諷理(めんどくさい人間だな…)
諷理は有理の言葉をさえぎる。
諷理「まあ有理、そのすごい昔とやらを聞いてみればどうだ」
860 : みつば 2014-02-15 12:16:56
海斗「昔僕は人や生物などをたくさん殺してた・・・自分が魔界で生きるために・・・・実験されたあとに殺して殺しまくって・・・暴走して・・・なぜか楽しいという感情が生まれていた」
861 : 和成 2014-02-15 12:18:34
諷理「まあ楽しいだろうな」
有理「諷理!?」
諷理「興奮状態であれば人間の血や肉がとび散っていくのを見るのはさぞかし面白いだろうな。興奮状態であれば、だが」
862 : みつば 2014-02-15 12:19:22
海斗「今でも楽しいと思うよ・・・」
表情は暗かった
863 : さくら 2014-02-15 12:36:31
美希「人体実験で…こんなにも人生狂わされるんだな」
864 : アリス 2014-02-15 12:42:43
小鳥「一度狂ってしまうと
[感情]はなかなか変えられないものですものね………」
865 : みつば 2014-02-15 12:43:04
海斗「今もやりたい気持ちがあるよ」
866 : みつば 2014-02-15 12:45:18
海斗「もう自分自身が怖いよ」
867 : アリス 2014-02-15 12:52:25
小鳥「[天使と悪魔の囁き]ですね…
誰にでも良心はあるです
自分を信じるです、海斗…!」
868 : みつば 2014-02-15 12:54:06
海斗「今から魔界行くけど誰か来たい人いる?」
869 : 和成 2014-02-15 13:29:11
諷理「む!?わたしは行く!今度こそあのひんまがった野郎を消す。」
有理「私も行こうかな」
エレナ「あたしはお仕事が入っちゃったので~…行ってらっしゃいなの~。」
アリア「アリアもお留守番するです!」
870 : さくら 2014-02-15 13:29:56
美希「魔界…か。私、行ってもいいか?」
871 : みつば 2014-02-15 13:30:14
海斗「魔界に行ったらたぶん僕はすごい暴走する」
872 : 和成 2014-02-15 13:31:12
諷理「大丈夫、心配するな。君の下僕だったような気がする有理がなんとかするさ」
有理「は!?」
873 : みつば 2014-02-15 13:31:45
海斗「美希、良いよ じゃあ行くよ」
魔界
海斗「到着」
874 : 和成 2014-02-15 13:35:46
諷理「……なんともはやい……空間のゆがみはないのか?そもそもココは地球に対してどんな場所にあるのだ?((好奇心パワー発動w))」
875 : さくら 2014-02-15 13:36:44
美希「ここが…魔界…」
876 : みつば 2014-02-15 13:37:23
海斗「ここにくるの久々だな・・・よし・・悪魔とか殺してくる」
877 : みつば 2014-02-15 13:39:19
ビャッコ「海斗様、久々ですな」
海斗「久しぶり」
878 : 和成 2014-02-15 13:40:01
有理「ちょぉぉおおおっと!?早速!?早速なの!?ねぇ!?」
諷理「よほど飢えていたのだな」
879 : みつば 2014-02-15 13:41:53
海斗は一気に悪魔を60体たおした
海斗「ふぅ」
ビャッコ「いつもどうりですな」
880 : みつば 2014-02-15 13:46:41
海斗「今日の仕事終わりー」
881 : 和成 2014-02-15 13:48:33
諷理「………さて、あの腰ぬけは出てこないか」
882 : みつば 2014-02-15 13:50:43
海斗「出てこないよ」
883 : 和成 2014-02-15 13:54:10
諷理「ふっ。やはりわたしの神々しさを前に腰が抜けてへたりこんでいるのか」
有理「いや、それは違うと思うわ」
884 : ルカ 2014-02-15 14:37:20
星佳「自分で動け秋花によく言われたなよし」
秋花の携帯をたどって公園にたどりついた
885 : ルカ 2014-02-15 14:41:32
今イブキってどこに居たっけ
886 : みつば 2014-02-15 14:43:42
うろうろしてるから・・・秋花の近くで
887 : ルカ 2014-02-15 14:44:29
えっと公園にいるって設定でいいかな?
888 : みつば 2014-02-15 14:48:40
おっけー
889 : ルカ 2014-02-15 14:50:40
星佳「イブキありがとここからは聞いててくれる?」
秋花「星・・・・なんで来るんだよ」
890 : みつば 2014-02-15 14:52:17
イブキ「御意」
891 : ルカ 2014-02-15 14:56:11
星佳「イブキありがとう」
秋花「星が来たら帰りたくなるじゃん」
星佳「帰っておいで」
星佳は手を差し出した
892 : みつば 2014-02-15 14:57:03
イブキ「今頃皆は・・・」
893 : ルカ 2014-02-15 15:05:20
秋花「星が甘いから僕は甘えてしまうんだよ」
星佳「甘えてもいいよ」
秋花「・・・・」
894 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 15:09:50
ルネ「………」
霧斗「やあみんな~」
雨音「こんにちは」
895 : みつば 2014-02-15 15:10:50
イブキ「ちょっと出てくる」
落ちます
896 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 15:49:39
霧斗「おかしたべる?」
ルネ「いらない……」
雨音「私もいりません…虫歯になるので」
霧斗「ズーン………│││」
897 : ルカ 2014-02-15 15:53:44
みんなにメール(秋花)
恥ずかしながら戻ります
これからもよろしくおねがいします^^
898 : あや猫 2014-02-15 16:09:32
良「お菓子・・・・・・(物欲しそうな目で霧斗を見る)」
899 : 和成 2014-02-15 16:30:56
有理「……………」
諷理「どうした?君」
有理「……………どうしたもなにも、もうすこし、よね」
諷理「それをいまさらおしんでも仕方ないだろう?もとから決まっていたのだよ。」
有理「……そうよね。」
諷理「そのために私達には『あの』能力があるのではないか」
有理「……ええ。」
900 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 16:40:41
霧斗「お菓子食べる??」
ルネ「………」
901 : 和成 2014-02-15 16:45:34
アリア「霧斗さん!お菓子くださいっ」
902 : アリス 2014-02-15 16:54:26
小鳥「あ、僕も欲しいです」
903 : にゃつき 2014-02-15 16:57:20
聖夜「諷理俺に気づいてないよな・・・?」(実は海斗達についてきていた)
904 : さくら 2014-02-15 17:13:47
美希「あ、メール…。秋花、戻ったのか」
905 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 17:37:56
霧斗「はい!お菓子お菓子~~~(お菓子の詰め合わせをあげた)」
906 : みつば 2014-02-15 19:22:31
海斗「僕は戻るか・・・」
907 : みつば 2014-02-15 19:26:39
海斗「さようなら」
零「おまえ・・・」
908 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 19:42:41
霧斗「そうだ!今度、旅行へ行かない?」
雨音「またハードなことを」
霧斗「えーいいじゃん!ねっ!ニコニコ」
909 : みつば 2014-02-15 19:54:03
零「いきたい」
910 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-15 20:25:11
霧斗「ほらー じゃー、グアムいこ!」
雨音「グアムですか…」
911 : みつば 2014-02-15 20:26:45
零「お金なら俺が全部出すぞ」
912 : 一匹狼◇GcBEyZKpVQ 2014-02-15 20:31:40
霧斗「ほんと!?」
雨音「確かに、零さんと海を歩きt……いやいや皆さんと行くと楽しいですもんね!」
913 : 和成 2014-02-15 20:49:31
エレナ「グアムじゃなくて~、ロンドンとか、ハワイとか、ドバイとか、後はー…マカオとかなら別荘があるわよ~」
914 : 和成 2014-02-15 20:50:46
エレナ「まぁ~、グアムも頼めばすぐ建つわよ~?」
アリア「ジェット機もあるので全然お金はかからないですよー」
915 : さくら 2014-02-15 20:53:51
美希「旅行か…あ、私も行くよ」
916 : みつば 2014-02-15 20:55:51
零「頼んでくれたら大統領の家に泊まれるよ」
917 : 和成 2014-02-15 20:56:31
エレナ「諷理ちゃん達は………ってあら~?二人とも…?どこ行ったのかしら~?」
918 : 和成 2014-02-15 21:14:09
諷理「大丈夫だ、何も怖くない。」
有理「そうね…この世界にいれる時間が増えたこと自体が奇跡だった。」
諷理「ああ。わたしたちは、時空にゆがみを作ってしまった。」
有理「………でも……」
不安そうな有理を諷理は抱きしめた。
諷理「絶対大丈夫だ。わたしたちは忘れないのだから」
有理「………ええ。」
919 : みつば 2014-02-15 21:14:57
零「この世界を守らないと」
920 : 和成 2014-02-15 21:18:50
諷理「始めよう。終わりの時を。」
有理は泣きながら諷理と手を合わせる。
有理「諷理……」
諷理「わたしも、悲しくないわけではない。」
有理はうなずいた。
有理「……≪彼らの記憶を焼け≫……!」
921 : みつば 2014-02-15 21:20:27
イブキ「能力を使うか」
能力発動
イブキ「私と海斗と零様の記憶をお守りせよ」
922 : 和成 2014-02-15 21:23:39
有理「無駄……よ。きっと目が覚めたら、わたしたちのことなんて…」
諷理「彼らには世話になったな。」
有理「……さようなら。」
諷理と有理の存在は消えた。
923 : みつば 2014-02-15 21:55:55
イブキ「能力でついてく」
924 : 和成 2014-02-15 21:57:04
有理(イブキ…ダメ!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ここから先は、『死後』の世界…。来ちゃ、ダメ…!
925 : みつば 2014-02-15 21:57:56
イブキ「私は生きてもいないし死んでもいないわ」
926 : さくら 2014-02-15 21:58:32
美希「おい、イブキ!」
927 : 和成 2014-02-15 21:59:00
諷理「なおさらダメだ。神が許すはずがない…」
有理「いいの、有理。わたしたち、とても楽しかった。」
928 : みつば 2014-02-15 22:02:12
イブキ「神様ならいるじゃない、目の前に」
929 : 和成 2014-02-15 22:02:43
諷理「は?」
930 : みつば 2014-02-15 22:05:17
海斗「え、僕? 僕神様って言ったら神様だけど悪魔だよ」
イブキ「それで十分」
931 : 和成 2014-02-15 22:06:42
諷理「…はっ、馬鹿にしているのか!!!!!!!!!」
有理「諷理……イブキ、わたしたちのことは、もう忘れて?もとから居ていい存在じゃなかったの…」
932 : みつば 2014-02-15 22:09:38
イブキ「じゃあ、知り合いのやとがみ様連れてこよっか?」
933 : 和成 2014-02-15 22:11:11
諷理「ご都合主義もいい加減にしたまえ。これだからいやになる。本人たちの意思も考えずに…。無駄な行動をしているだけだ」
有理「…………行こ。諷理」
934 : みつば 2014-02-15 22:13:07
イブキ「海斗、あとはよろしく」
935 : 和成 2014-02-15 22:14:01
有理「………」
有理は無言で天へとのぼる。
936 : みつば 2014-02-15 22:15:08
海斗「クロ、行くぞ」
937 : 和成 2014-02-15 22:15:37
有理「……ってよ……」
諷理「む?」
938 : みつば 2014-02-15 22:18:14
海斗「能力発動しとこ」
海斗は消えた
939 : 和成 2014-02-15 22:19:05
有理「もうほっといてよ……(ぼそっ)」
諷理「………」
940 : みつば 2014-02-15 22:31:08
海斗「・・・」
海斗の目は青く光った
941 : にゃつき 2014-02-15 23:29:57
聖夜「・・・・・」(諷理と有理が去っていくのを黙ってみていた)
結花「聖夜・・・諷理さんと仲良かったからさみしいんじゃない?」
聖夜「な、仲良くはない!!けど・・・(さみしそうな顔をする)」
942 : みつば 2014-02-16 09:22:10
海斗「クロ、あとは任せたいんだけど・・・・」
クロは刀になった
943 : さくら 2014-02-16 09:52:02
美希「やっぱ…ほっとけねーよな」
美希は黙って海斗達を見守る
944 : みつば 2014-02-16 10:11:33
海斗「いまだ」
945 : あや猫 2014-02-16 10:26:28
理恵「海斗…?………ぅっ……!!」
倒れる
946 : さくら 2014-02-16 10:27:41
晴斗「理恵!?」
美希「佳n…!」
晴斗「美希・・・・」
947 : みつば 2014-02-16 10:28:28
海斗「

」
948 : ☆HANA☆ 2014-02-16 10:47:45
理恵「・・・・・・・・」
949 : みつば 2014-02-16 10:50:41
海斗「クロ、あとは頼む」
クロ「ニャ」
理恵のもとに行く
海斗「どうしたの」
950 : ☆HANA☆ 2014-02-16 10:55:22
理恵「・・・・・」
動かない
951 : みつば 2014-02-16 11:02:52
零「まずは・・・・寝かせるぞ」
952 : みつば 2014-02-16 17:45:33
海斗「・・・」
953 : ミカ 2014-02-16 20:29:23
愛利「あら、海斗一体どうしたのよ」
954 : にゃつき 2014-02-16 20:32:58
結花「・・・・聖夜・・・」
聖夜「何だよ!別に悲しくなんかないぞ!」
結花「ずっと悲しそうな顔してるよ・・・」
955 : ☆HANA☆ 2014-02-16 20:34:59
理恵「・・・ぅ・・・・」
未来「理恵…苦しそう…」
956 : さくら 2014-02-16 20:37:00
美希「海斗、一体どういうことなんだ?なんか…ここの周りだけどんどん乱れていってる…」
晴斗「理恵・・」
957 : みつば 2014-02-16 20:38:21
?「よぉ、海斗」
海斗「ルシペル

」
958 : みつば 2014-02-16 20:39:22
?「お前はホント、不幸しか持ち歩いてないな」
海斗「どういう・・・」
959 : さくら 2014-02-16 20:40:49
晴斗「不幸…?」
960 : みつば 2014-02-16 20:42:58
海斗「それって・・・」
?「お前の周りは災害や病気が次々はやるんだよ」
961 : みつば 2014-02-16 20:46:49
零「そういわれたら・・・」
海斗「そんな・・・・・・」
962 : にゃつき 2014-02-16 20:52:03
聖夜「だからと言って海斗がどこかに行くんじゃないだろうな?」
結花「病気や災難があっても良いです!皆さんがここにいてくれたら・・・」
963 : みつば 2014-02-16 20:53:44
海斗「何で僕がいると・・・」
?「それはお前があいつの息子だからだ」
964 : さくら 2014-02-16 20:54:05
美希「ああ、結花の言う通りだ。何があったってみんながいたら乗り越えていける」
965 : みつば 2014-02-16 20:56:04
海斗「・・・」
海斗は教室に閉じこもった
海斗「何でなんだよ・・」
泣いている
966 : にゃつき 2014-02-16 21:17:27
聖夜「海斗・・・俺もあったよ・・・俺のせいで皆が暗くなるんだ何でかは分からないけど嫌で嫌で逃げ出してきた・・・それから今まで自分の居場所なんてなかった。けどここにいる皆と出会って皆辛い過去を抱えてるから・・・共感できたんだ・・・」
967 : みつば 2014-02-16 22:20:24
海斗は心の中でこう思った
海斗「誰か助け出してくれよ」
968 : ミカ 2014-02-16 22:33:11
愛利「海斗、もうなかないで、信じるあなただからまっすぐ前を向いて!」
969 : みつば 2014-02-16 22:34:05
海斗の表情は明るくなった
海斗「愛利・・・・

」
970 : みつば 2014-02-16 22:43:39
海斗「・・・愛利だったら」
1個追加です
海斗は愛利には心を開きました
971 : ミカ 2014-02-16 23:15:26
愛利「どうしたの?」
972 : みつば 2014-02-16 23:21:30
カイト「愛利の過去、おしえてくれないかな」
973 : ミカ 2014-02-16 23:29:36
愛利「海斗にだったら…私、1かい世界がセプテントリオってやつらのせいで無くなりそうになったとき、戦った人間の1人よ。あのときは私は消えてしまった…けどね、ある子のおかげでまた世界は平和になって私も生きてるの」
974 : みつば 2014-02-16 23:33:41
海斗「そんな事が…」
975 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 15:43:14
霧斗「暇だな~!」
ルネ「~♪~♪(オカリナ吹いた)」
霧斗「ルネはオカリナ上手~心が癒されるよ~」
ルネ「ホント?これ、心を癒やすオカリナだからね…」
霧斗「ニコニコ」
976 : 蘭neko 2014-02-17 16:24:44
ルーン「・・・・・・つまらないわ。すべてがなくなれば綺麗なのに…!
977 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 16:48:03
ルネ「………!!(気を失った)」
霧斗「ルネ…ルネ…!?」
978 : ☆HANA☆ 2014-02-17 16:50:02
理恵&良「ルネ!?」
未来「ルネちゃん!?」
あれ?ルネって女だっけ?
979 : にゃつき 2014-02-17 16:50:39
聖夜「ルネッ!?」
結花「ルネさん大丈夫ですか?」
980 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 16:53:48
ルネ性別不明にしたけど、女の子で!
霧斗「えーっと、よく心臓発作とか起きるんだよね~とりあえず……(ルネを抱き上げ病院へ向かった)」
981 : 蘭neko 2014-02-17 16:54:50
ルーン「…やっぱり皆駆け寄るのね。…とは…」
982 : にゃつき 2014-02-17 17:13:53
結花「よく心臓発作おきるんですか・・・」
聖夜「結花どうした?」
結花「な、何もないよ」
983 : ☆HANA☆ 2014-02-17 17:18:48
理恵「心臓発作…か…」
984 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 17:19:49
ベッドにて
ルネ「あ、霧斗…」
霧斗「ルネ大丈夫?一様今日一日中入院決定したけど…」
ルネ「…大丈夫だよ……こんな病院に連れてこなければいいのに…」
霧斗「ルネ…」
985 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 17:24:47
新しく入っていいですか?
名前 光ノ纚 茉耶 (ひのり まや)
16歳
すごく大人しくて不思議な女の子。
転校してきたばかり。
髪型
ショート
986 : 蘭neko 2014-02-17 17:24:54
ルーン「こんな世界・・・なくてもいいじゃないっ…!なのにどうして…」
987 : アリス 2014-02-17 17:28:52
小鳥「あれ、皆さんなんでここに…?」
(小鳥はルネが倒れたことを知らない)
988 : 蘭neko 2014-02-17 17:31:32
ルーン「…またこの音。何を…言いたいのよ…」(ルーンの頭に鐘の音が響いていた。)
989 : ☆HANA☆ 2014-02-17 17:33:17
理恵「・・・・・・」
良「あ…そっか、理恵…」
990 : アリス 2014-02-17 17:35:55
小鳥「(何やら深刻な状況のようですね…)」
991 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 17:36:11
>>985オーケーです!
ルネ「……(倒れないようにするには…)」
『悪のブレスレットをつければ…クスッ』
ルネ「誰!?」
霧斗「??どうしたの?ルネ」
ルネ「…何でもない」
992 : ☆HANA☆ 2014-02-17 17:40:15
理恵「……っ……(よろける)」
良「…!大丈夫か…?」
理恵「う、うん…」
あ、すいません。良、未来の弟にします
993 : アリス 2014-02-17 17:40:32
小鳥([あの人]は大丈夫でしょうか…)
小鳥は少し悲しげだった
994 : ☆HANA☆ 2014-02-17 17:43:28
良「あの事か…?」
理恵「…うん…」
さっきのは気にしないでください><
普通に理恵の弟のままで!
995 : 蘭neko 2014-02-17 17:44:03
ルーン「…もう、やだ…屋上行こ…」
996 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-17 17:47:03
光ノ纚「…学校…」
997 : 蘭neko 2014-02-17 17:50:01
ルーン「(屋上で)もう…やめてしまおうかしら…何もかも…」
落ちます
998 : にゃつき 2014-02-17 17:51:11
聖夜「茉耶か・・・よろしくな」
結花「茉耶さん!よろしくですっ!!」
999 : にゃつき 2014-02-17 17:52:20
結花「・・・・(能力発動中)ルーンさん?」
聖夜「ルーンに何かあったのか?」
結花「まだハッキリとは分からないから・・・」(ニコッ)
1000 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-17 17:52:35
霧斗「ルネまたね!」
ルネ「うん………」
霧斗「あれ?新しい子?( 光ノ纚に話しかけた)」
スレたて次僕がやります!
1001 : さくら 2014-02-17 17:53:36
美希「あの頃の私たちは一体どこへ行ったんだろうな…。」
晴斗「・・・・」
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