オリジナル黒執事物語！(=ﾟωﾟ)ﾉ

詳しくはサークルを見ていただいた方が早いですね！
すいません！
ここです
http://www.game-kids.net/view_circle.php?id=942

追加ルール
余ってるキャラはここにいる人が自由に使ってよーし、
でも限定でつかってずゥーと使うのなーし！


では
一様
セバスチャン:魔天⭐︎かるは
シエル:にゃつき
メイリン:
たなか:
フィニアン:
バルド:
エリザベス:さくらs
スネーク:
らう:
らんまお:
ナツ >>5←詳しい情報:ヒビヤs
ルナ >>14>>31←詳しい情報:一匹狼s
未江 >>126←詳しい情報:小鳩s
レイン >>465>>527>>586←詳しい情報:あやねs

あとはオリジナルキャラが出てきたらそのキャラの設定をいれてくだされば
その名前のキャラを入れさせていただきます！
ではスタート！

新キャラ作りたいです
名前はナツ

私シエルやりたいですー

>>2おkー！
性別とか役割とか言ってくれると嬉しいw

>>3おk〜！

名前はナツ
性別は男
役割は・・・セバスチャンみたいなのｗ

あ、たまに崩壊しちゃうかもしれないんので
そこのところを・・・はい・・・

>>5わかりやした！
悪魔みたいなもんですね！で、執事…と

>>6了解！

あ、あと私夕方からだいたいこのじかんたいまでしか
出現できないので・・・

おk〜！

えーっと何か登場人物やりたいです

おk〜！えーと誰でしょうか？( ^ω^ )

おすすめなのを((黒執事あんまし知らない

えーとではオリジナルキャラクターで…新しいメイドを入れて見てはどうでしょうか？
名前や、細かい設定はお任せします！

ではえーっと
名前　ルナ
性格　メイドをやっておりとても優しい
殺しでも何でもやる

簡単にこれで

私の名前と似てる（（殴どうでもいい

おkです！

よし！明日から始めるぞ！

ナツ「ねみぃ」

おっ始まったwよし始めようw

セバスチャン「ナツ！ちゃんと仕事をしてください！」

ナツ「全部仕事は終わらせておいたから」

セバスチャン「……はぁ…ではあの人たちの相手をしてください。」
メイリン、フィニアン、バルド、ルナの方へ指を差す

２分後
ナツ「終わったよ」

セバスチャン「え？…なにを…してたんですか？みなさんと…」お皿洗いなう

ナツ「説教ｗと手伝い」

セバスチャン「…」みんなの方を見る

みんな→泣いてた

入ってもいいですか？

いいですよー！

なに役ですか？

セバスチャン「では少し休憩しといてください…はぁー忙しい忙しい…」


あの…さくらさん( ^ω^ )？

ルナ「………(紅茶を飲んでる)」
追加　紅茶が好きで全て一からの手作り
お菓子づくりも得意

>>30
ちょっと放置してましたw

新キャラです！
名前　マリー
性格　超お嬢様な女の子。誰にでも優しく、寂しがり屋…だが怪力
(いろんなキャラのを組み合わせた結果ですねw)

セバスチャン「ルナ、少し頼みたいことがあるんですが、坊ちゃんのおやつを作ってくれませんか？」

>>32できましたぁー

みなさんに聞きたいんですが上のメイリンたちは役する人がいなかったら
だれでも使うのを自由にしても構いませんか？>>26のように

ルナ「かしこまりました………」

>>33
私はいいと思いますよ！

あの、やっぱり役エリザベスにしてもいいですか…？
エリザベスないと思ってたらありました＞＜

いいですよー！じゃぁ変更ですねー！

はい！ありがとうございます！

エリザベス「ねーシエルは～？」

セバスチャン「今は勉強中でございます」
編集しやした

エリザベス「つまんないー」

ルナ「なら、エリザベス様も勉強したらいかがでしょうか？」

セバスチャン「私は夕飯のしたくをしてきます。ルナ、あと頼みますよ。」

シエル「おい、セバスチャン」

セバスチャン「なんですか？」

私メイリン希望します！！

あいあいー！

ルナ「でしたら、今回のおやつはザッハ・トルテはいかがでしょうか？紅茶はアップルティーがいかがだと……」

メイリン「たまには坊ちゃんのお役に立ちたいですだ！」

セバスチャン>>48「いいんじゃないですか？」ニコッ

メイリン「私が作るですだよ！」

ルナ「では、今すぐご用意いたします……」

ナツ「やることねーよ」

セバスチャン「メイリン！は絶対、作らないでください。」

ルナ「メイリン様も一緒にやりますか？」

メイリン「やるですだ！さすがルナ様はお優しいですだね～」

メイリン「あ！お皿が・・・お皿が・・・」

ナツ「キャッチ」

ルナ「メイリン様はオーブンをみていてください……」

セバスチャン「！…おっと…メイリン、お皿を運ぶ時はよくみてと言っているでしょう…」メイリンを支える。

エリザベス「もうっ…！シエル不足～」

メイリン「さすがナツ様！セバスチャン様みたいですだね！」

ナツ「もうナツで良いぜw」

メイリン「ダメですだ！ナツ様の事は尊敬していますし・・・」

ナツ「セバスチャーン、暇だー」

ルナ「私ちょっと材料買いに行ってきます……(たまに物忘れしちゃうとは言えませんね…)」

バァーン（外から銃声）
メイリン「何ですだ！？」

零「シエル、あいつら倒してくるぜｗ」

セバスチャン「(銃声？)…メイリン…」合図を送る
「ナツ、暇ならお外で遊んできては？」合図を送る
合図の意味は殺してこい

エリザベス「銃声…？シエル～！！大丈夫ー！？」

ごめん>>68名前間違えた
ナツ「ホイほーいｗ」
皆殺しにしたｗ

セバスチャン「エリザベス様、夕食までじかんがあります、私のおてつだいをしてくれませんか？」ニコリ

メイリン「ナツ様！まだ残ってるですだよ！！あっ！」（めがねが取れた）

エリザベス「手伝い～？」←キャラ崩壊寸前w

ナツ「ぼっこぼこに死んでるよ～」

メイリンの本性がでてきた
メイリン「皆さん、ファントムファイヴ家をめちゃくちゃにしたらこの私が許しませんよ！！」

殺人完了w

セバスチャン>>74「坊ちゃんの妻、レディたるもの、お料理ができなくてどうします？」ニコリ

メイリン「やることないですだよ～セバスチャン様ぁ～」

ルナ「………ただいまです。なんか銃の音が聞こえましたね…すぐ死にましたが……
ニュースでもやってますよ…」

セバスチャン「あのですね…(イラッ)…全て私に聞くのはやめてください。私も忙しいので、」

ナツ「寝みぃ」

セバスチャン「仕事に戻りますか…はぁー」

ルナ「セバスチャン様(←なぜ様をつけるか未明)こちらを……(ハーブティーをわたした)」」

メイリン「ルナ様！ニュースになってるんですか？大変です！闇の貴族がぁぁ」（ちょっと映画入ってるw）

セバスチャン>>84「！！あっありがとうございます、ゴクッすごく美味しくできていますね、これからもこの調子でお願いします。」ニコ…歩いていく「(人間という生き物は…あんなのが美味しいだなんて)」

メイリン「お仕事してくるですだ」

エリザベス「シエルに料理作る作る～！！」
(期待に満ちた顔)

メイリン「今日は誰かお客様くるですだか？」

シエルがいないと中々話が大事にならないなぁ・・・

>>89
じゃあ私がシエルwo((殴蹴

シエル私がやｒ（殴）

シエル「なんだこれはっ！！！」

メイリン「坊ちゃんどうしたですだ？」

エリザベス「シエル～！」
シエルに抱きつく

セバスチャン>>88「では先に行ってくださいますか？」

だろうと思って、シエル役の小鳩ちゃんがいない間だけ、シエル役やってくれる人今だけ募集中です！今だけ一人で二役！って募集したいんですが、にゃつきが学校でやりたいというのでやらせていただいてもいいですか？あっシエル役の小鳩ちゃんからは許可がおりています

ナツ「シエルおっはよー」

メイリン「ナツ様！坊ちゃんに向かって・・・無礼ですだよ・・・」

ナツ「はっきり言うと俺、12さいだよw」

シエル「この問題が難しすぎるんだ・・・って！エリザベスっ！僕に抱きつくなっ！！」

メイリン「セバスチャン様！坊ちゃんよりも年下の方やとったですだか？」

セバスチャン「…(はぁー…仕方ありませんエリザベス様が坊ちゃんにひっついてはあまり離れませんね…私一人で作りますか…)」スタスタ…

>>95の話はどうなったですだか・・・？

私がシエル役を誰かに譲ることになりましたっ

にゃつきがやレバー？w←テキトーなやつ

セバスチャン>>100「彼には見込みがありましてね…」フフッっと笑う

やるぅ！やるぅ！
小鳩S！シエル役は完全に私が引き継いで良いんですか？

あ、もうぜんぜんかまいませんよ？
私は新キャラデいきますので！

ありがとうございます！！ほんっとうにありがとうございます！！！

セバスチャン「…(さて、今日は何を作りましょうか)」夕食の準備なう

じゃあ編集だねー


小鳩sはどんなきゃらでいく？

シエルいいなー…((

シエル「セバスチャン！今日は甘い物が食べたい。」

セバスチャン「御意」

セバスチャン「では作ってきます」ニコリ落ち

シエル「今日は屋敷がやけに静かだな・・・」

ナツ「シエルって今何歳？」

シエル「１３歳だが・・・執事の身分でこの僕にそんな態度をとるとはどういうことだ？」

ナツ「シエルも分かってると思うけど俺、敬語なんて知らないぜ」

ルナ「………(本を読んでる)」

ナツ「ルナは静かだなぁ」

シエル「まぁ良いが他の使用人もルナみたいにおしとやかになってほしいもんだな」

ルナ「読書が好きなので……例えばハリーポッ◯ーとか面白いですよ
分厚い本1時間で読みますね…」

ナツ「まあ俺は、実戦だな！」

シエル「・・・僕はハリーポッ〇ーなど読んで遊んでる暇はないがな」

ルナ「……たまには息抜きしてくださいね…(優しい笑顔を見せた)」

シエル「ああ、分かってる。だがやることが多くてな」

シエル「セバスチャンはいないのか？」

えっと、じゃあ

五月七日　末江
17さい
168センチ
53キロ
5月7日生
女子高生のエリート陰陽師
式神を数千匹従えている。
怒ると京都弁になる(しかも怖い)
武器は鉄バット
運動神経は神(式神の影響)
口が悪い

というかんじので。

>>126　ファントムハイヴ家にとっては敵ですか？味方ですか？

どちらかと言えば味方ですね…

分かりました！

一応美術館にうpしとくので
想像しづらければ見てください。

おkです！

セバスチャン「お呼びでしょうか、坊ちゃん。」

>>126おkです！

エリザベス「うーん…」

セバスチャン「どうされましたか？」

シエル「セバスチャン出かけるぞ。また事件が起きたみたいだ！」

ナツ「俺も行くー」

セバスチャン「御意」

ナツ「またぼっこぼこにできるかなｗ」

セバスチャン「…」

「あたしもいくか」

シエル「幽霊が出ると噂されて使われていない屋敷で起こったそうだ。幽霊なんて馬鹿らしい！・・・」(セバスチャンの方を見る)

セバスチャン「？」ニコリ

シエル「いや・・・はいるぞ！」

シエル「セバスチャン達は幽霊など信じるか？」

セバスチャン「さぁ、どうでしょう幽霊は成仏出来ない魂が地上に残っているときいたことありますが、死神は死んだ人のシネマティックレコードを回収してますし、私は契約した相手の魂を食いますし、」ニコリ

シエル「もうややこしいな！」

？「君は誰だ？誰の許可を得てここに入った？」

シエル「ここはファントム社の土地だ！お前誰だ？」

？「僕はここに住んでいた王子さ。しかし急に殺されて誰かに家を買取られたんだ・・・」

セバスチャン「坊ちゃん、」守る

シエル「とにかくここはファントムファイヴ家の土地だ！出て行ってくれ」

？「無理だよぉ～僕達が元々住んでたところなんだもん！」

シエル「僕達？」

？「そうだよここにはもう１人妹がいるんだよ」

ノノ「お兄ちゃん？わぁこの黒い服着た人かっこいい（セバスチャン）欲しいなぁ～」

ナツ「誰だこいつら」

ルナ「………」

シエル「ナツ、ルナこいつらどうにかできんのか？」

ナツ「どうやって」

シエル「追い出すとか、やっつけるとか・・・」

ナツ「じゃあやっつけるw」

シエル「命令だ！殺せ」

セバスチャン「御意に。」

ナツ「ばっキューンｗ倒したよ」

シエル「事件解決か？」

セバスチャン「こちらもかたずきました」

セバスチャン「？…(少し何かの気配が…)」

シエル「帰るぞ。腹が減った」

セバスチャン「はい、…」駆け寄る

ナツ「シエル、ちょっと待て、セバスチャンがなんか」

シエル「なんだ？」

ナツ「・・・まだ何かいる」

セバスチャン「はい、まだ人(人間)の気配がしました…

ナツ「どこかにいるんだったら出て来いよ」

シエル「面倒だな！！１発でやっつけろ！」

ナツ「けどシエル、どこにいるかわかんない」

シエル「セバスチャン！悪魔ならすぐに見つけ出せんのか？」

セバスチャン「正体は、この子だったようですね、」赤子をだいて現れたセバスチャン

ナツ「さっきも言ったけどこの気配人間だよw」

ナツ「その子どうすんの」

セバスチャン「えぇ、人間です、小さな。捨て子ですね」

シエル「セバスチャンどうする気だ？」

ナツ「育てちゃえｗ」

セバスチャン「私にいい案があります。」ニコリ
「では馬車にお乗りください、私はこの赤子をやってから行きますので」ニコリ

シエル「ああ・・・」

屋敷についた
シエル「セバスチャン！いるのか？」

馬車進む
セバスチャン「さて、戻ってはどうでしょう？狐さん…」

ナツ「狐？」

シエル「セバスチャン遅いな・・・腹が減ったと言っているのに！」

ナツ「シエルー」

シエル「ナツ！セバスチャンの考えは何だったんだ？」

あたらしいキャラがでてきやしたw

セバスチャン>>182「ナツsあなたは知りませんでしたね、狐は悪魔の一種です…すごく弱いですが。」ポコんと頭を一発すれば気を失いますよ、いつも人間界にきてよくいたずらしますし、しかし化けたものには完全に化けることができますよ、そこがややこしいんですよね、さて、」ポコんと一発「動物保護センターへ送っときますか、」

シエル「セバスチャンの考えてた事は分かった！だから飯を作れ！！」

ナツ「お腹すいたー」

セバスチャン「もう用意はできています。ディナーにしましょう」ニコリ

シエル「よし！ディナーだ！！」（風呂落ち）

セバスチャン「今日のディナーはカルボナーラの野菜炒めです」

ナツ「やったな」

セバスチャン「では私は用事がありますので失礼します…」ニコッ
(落ち)

シエル「ナツも一緒に食うのか？」

ナツ「うん、シエルと話したいし！」

シエル「まぁいいが執事かなんだかわかんないな本当に執事か？」

セバスチャン「さてとー…お風呂の準備も出来ましたし、坊ちゃんのところへ戻りますか、」

ナツ「俺一応、執事だぜw」

シエル「一応・・・か」

ナツ「子供だし～！」

シエル「お前の過去に何があったのか気になるが・・・話してくれるか？」

ナツ「それって俺のこと～？」

シエル「ああそうだ。」

追加です！ナツはセバスチャンみたいな感じですが人間です
ナツ「俺は小さい頃拾われたんだ！」

シエル「誰に？」

ナツ「そこまでは覚えてないけど…そのあとはずっと1人だったぜ」

シエル「そうか・・・本当の親に会いたいと思うか？」

ナツ「俺は別にどっちでもいーけど…なんでいきなり？」

シエル「いや・・・僕の過去を知りたいか？」

ナツ「うん」

シエル「・・・僕が子供の頃お母様とお父様が殺された。その時僕は祈ったんだ！こいつらの復讐をしたいと・・・すると悪魔が出てきて復讐を果たすまで僕の命を守るかわりに目的が果たされると僕の魂を食うと・・・それがセバスチャンだ！だが、勘違いはするな！僕はファントムファイヴ家の為に戻ってきたわけじゃない！僕のためだ！」

ナツ「シエルは目的が果たされたら死んじゃうってことか？」

シエル「まぁそういうことだな」

ナツ「シエルは死んじゃってもいいの？」

シエル「本当はあの時に僕は死んでいたはずなんだ・・・しかし僕は復讐の為だけに生きているんだ！目的が果たされるなら死んでも構わない」

ナツ「そうなんだ…」

シエル「その話は置いておこう・・・それより明日セバスチャンが用事でいないらしいんだ。セバスチャンの代わりをナツにたのんだぞ！」

ナツ「はいはーい、けど1時からしばらくいないからねぇ」

シエル「その後はルナに任せるか・・・」

ナツ「そーだね」

シエル「全く・・・契約をしたというのに用事でいないなんてことが許されるのか？」

ナツ「たまにはいーじゃん！」

シエル「そうだな！悪魔の顔を見なくてスッキリするよ」

ナツ「それはひどいな…w」

シエル「今日の屋敷は静かだな・・・」

シエル「ルナはいないのか？」

末江「でゅおりややああああああああ」

シエル「何だ！？騒がしいなぁ・・・」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エリザベス「シーエール！」

シエル「うわっ！エリザベス離れろ！！」

シエル「リジーも時々勉強したらどうだ？」

末江「ふう・・・。よし、これで一ヶ月はもつだろう・・・」

ナツ「ただいまー」

シエル「末江は一体何をしていたんだ？」

ナツ「さぁ」

シエル「そうだ！誰か夕飯の準備をしてくれないか？今日はセバスチャンがいないからな」

ナツ「誰がするのー？」

シエル「ナツはできないのか？」

ナツ「俺、和食しかできねーｗ」

シエル「・・・・和食でも良いぞ」

ナツ「じゃあ、おでんかてんぷらどっちがいい？」

シエル「おでんと天ぷら？食ったことないぞ。じゃあおでんにするよ」

ナツ「ちょっとまってねー」
２７分後
ナツ「お待たせー」

シエル「不思議な食べ物だな・・・」

ナツ「けど日本で食べるとだしがもっと美味しいよ」

シエル「日本か・・・行ったことないな」

ナツ「今度行ってみないｗ」

シエル「暇になったら行ってみるよ」

ナツ「そのときは俺も連れてって」

シエル「行くときは案内してもらうよ」

ナツ「りょーかい」

シエル「部屋で仕事してくる」

ナツ「わかった」

シエル「ふぅ～明日の分の仕事も終わったし明日日本に行こうかな？」

シエル「セバスチャン！今日日本に行くぞ！」

ナツ「僕も行く～」

シエル「着いたぞ！ナツ案内頼んだ！」

ナツ「じゃあ、まずは温泉・・・・・」
ナツは道案内した

シエル「温泉か・・・入るには眼帯も外さなきゃいけないのか？」

ナツ「今は誰もいないしどっちでもいいと思うやｗ」

シエル「なら少しだけ入るか・・・」

シエル「そろそろ帰るか・・・」

ナツ「お土産かっていこー」

シエル「良いぞ」

ナツ「シエルはなに買うの」

シエル「なんでも良い。この町の名物でも買って行くか・・・」

ナツ「何かおっかな」

シエル「それよりここは何県なんだ？」

ナツ「長野県だよ」

シエル「長野県の名物か・・・何が名物なんだ？」

ナツ「野菜とか美味しいよ、あとお菓子」

シエル「じゃあ僕は甘い物を買う事にするよ」

ナツ「じゃあ、俺は野菜」

シエル「土産も買った事だし帰るか？」

ナツ「どっちでも良いよ」

シエル「じゃあ帰るぞ」

ナツ「ほーい」

～ファントムファイヴ邸～
シエル「はぁ～やっと帰ってきたか！やっぱり屋敷は落ち着くなぁ」

ナツ「けどここは寒いよ」

シエル「屋敷の中は温かいだろ？」

ナツ「そうだけど」

シエル「たまにはエリザベスにプレゼントでもしてみるか・・・出かけるぞ！」

ナツ「レッツらゴー」

シエル「ナツはどんな物が良いと思うか？」

ナツ「イヤリングとかネックレスとか」

シエル「イヤリングはエリザベスにはまだ早くないか？ぬいぐるみでも良いな・・・」

ナツ「そうだね」

シエル「キリンのぬいぐるみは・・・ダメか」

ナツ「くまは？」

シエル「熊いいな！じゃあ熊にするか」

ナツ「リアルはだめだからねー」

シエル「分かってるよ！wエリザベスを屋敷に呼んでくれ」

ナツ「エリザベスいるーー？」

エリザベス「シーエール！日本に行ったって言うから…もうシエル不足でー！」

ナツ「エリザベス、シエルがプレゼント用意してたW」

シエル「エリザベスぺプレゼントがあるんだ」（シエルはエリザベスに熊のぬいぐるみを渡す）

ナツ「おっとこまえ」

シエル「ナツッ！」

ナツ「だって男前ジャン」

シエル「別に僕は男前になろうとは思わないっ！」

ナツ「じゃあ、可愛いほうがいい？」

シエル「やめろっ！可愛いのはエリザベスだ・・・\\\」

ナツ「可愛いのぉW」

シエル「なっ何を言う！僕はファントムファイヴ家の当主なんだぞ！！」

ナツ「こんなチッさいのにw」

エリザベス「可愛い！シエルが私のために！」
エリザベスは笑顔を見せたあと、シエルの服をジロジロ見る

ナツ「エリザベスどうしたの？」

シエル「まさかエリザベス・・・僕の服が可愛くないと言いたいのか？」

ナツ「僕の服はいつもどうり可愛いけどね」

シエル「ナツは執事なのにオシャレしすぎだ！」

ナツ「だって～」

エリザベス「シエルその服可愛くないーシエルに似合わない～」

ナツ「ネェエリザベス、シエルにブラウス着せたら」

シエル「ブ、ブラウスだと！？・・・まぁ良い今日はエリザベスの好きにしろ・・・今日だけだぞ！！」

ナツ「やった」

エリザベス「わーい！じゃ、脱いで！」

シエル「何を着せるつもりだ！？あとナツにも派手な服をきせてやれ！」

ナツ「俺は元から可愛い服だけど」

シエル「もっともっと派手な服が着たいとナツが言ってるぞぉー（棒」

エリザベス「はい！」
エリザベスはシエルに可愛い絵が描かれたブラウスを差し出す

ナツ「言ってないよ」

シエル「うっ！やっぱりブラウス着るのか・・・」

ナツ「ドンマイ」

シエル「ナツは派手な服だからな！」

ナツ「俺はロックがいい」

シエル「エリザベス！ナツにうんと派手な服を用意してやってくれ！」

ナツ「まあいいか」

セバスチャン「坊ちゃん申し訳ございません、少し用事がございまして時々くらいしか坊ちゃんに会えません。来週からは元気に働かせていただきます。」

ルナ「ｽｰやはり、ブランドの紅茶は美味しいですね…」

シエル「悪魔も風邪をひくのか？」

ナツ「そうみたいだねw」

シエル「もし来週中に戻らなかったら契約を破ったとみなすぞ！」

セバスチャン「坊ちゃん、私は嘘をつきません」ニコリ

シエル「そうか・・・もし契約をしてなかったら絶対に信じてなかった事だろう・・・」

セバスチャン「もう少しで戻れそうです」
あげ

シエル「それなら良いが・・・」

セバスチャン「私は坊ちゃんと契約した相手としてあなた様を…坊ちゃんの復讐を果たすまで、お使い致します。この身が滅びてでも…ね」ニヤリ

シエル「当然だ」

ナツ「俺はどうなんだろう」

ルナ「………」

セバスチャンパンパンっ！(手を叩く)「さてっ！今日は坊ちゃんの客人がいらしますよ、準備を始めましょう！」

シエル「セバスチャン、誰が来るんだ？」

セバスチャン「今日は螺(ラウ)様のお誕生日会を開くらしいです。」

ナツ「俺も行くーw」

セバスチャン「そうですね、今日は忙しいしくなりそうですですし

ナツ「たのしそーｗ」

シエル「ああ、螺か・・・」

螺役は誰がやる？

私は無理です

自由に物言わせちゃえーw

適当に誰がやってもおKにする？できる人で・・・

どうしよう・・・
オケオケオッケーで良いんじゃない

決まり！w

螺「お邪魔しま～す藍猫（らんまお）も連れてきたよ～」

らうの正しい字って出ないよね

うんでないねw

セバスチャン「いらっしゃいませ、螺さんと藍猫さん」

シエル「ようこそファントムファイヴ家お誕生会へ」
螺「誕生会なんて嬉しいね～」
藍猫「ケーキ・・・」
螺「そうかそうか藍猫はケーキが食べたいか」

ナツ「ケーキもってきたよ」

螺「ホント嬉しいよ～伯爵のおかげだね」
藍猫「わかめ～」
螺「藍猫も嬉しいって」
シエル「わかめで嬉しさを表現するなっ！！」

ナツ「ワカメってwww」

螺「藍猫はわかめが好きなのかなぁ～？」
シエル「そろそろ帰るか？もう時間だし」
螺「今日は伯爵の家に泊まらせてもらうよ誕生日だし」
シエル「はぁ！？」

ナツ「それいいねぇ」

シエル「明日はすぐ帰れよ！僕にもやることがあるんだ」
螺「まあまあそう怒らないでよ～伯爵は怖いなぁ・・・」
シエル「うるさいっ！」

ナツ「シエルはつんでれなんだよ！」

螺「なるほどね～」
シエル「納得するな！・・・まぁ良い螺と藍猫の部屋を用意してやれ」
螺「僕と藍猫は同じ部屋で良いよ～」

セバスチャン「御意、ご主人様(イエス、マイロード)」

ナツ「暇だなぁ」

セバスチャン「今日は昨日のうちに全て終わらせて頂きましたし…
明日の準備も出来て…いました。(でも…私はやってませんし…ナツは自分からしないし、ルナsがやってくださったのか)」

ナツ「何がおわったの」

セバスチャン「すいません、(ニコリ)独り言です。」スタスタ

ナツ「珍しい」

セバスチャン「(侵入者の死体ルナsが方ずけてくれただなんてまだナツには言えませんね)」

ナツ「そういえばさっきしんにゅう者またきてたよ・・・悪魔の」

セバスチャン「大丈夫です。かってきましたから…(ニヤリ)」

ナツ「俺もやりたかったー」

セバスチャン「あまりにも急でしたので、てこずりましたー(ナツの言葉完全無視)」

ナツ「早いね」

セバスチャン「ファントムハイヴ家の執事たるものこれくらいできなくてどうします？」

ナツ「俺はできるけど・・・」

セバスチャン「…」(ナツの方をみる)

ナツ「？」

セバスチャン「いえ、」

ナツ「どうしたの」

セバスチャン「あまりにも子供だったので」

ナツ「まあ、子供だけど戦闘スキルはあるよ」

セバスチャン「まぁ確かに、ネズミのように早いですし」ニヤリ

ナツ「それほめてる？」

セバスチャン「どうでしょう」

ナツ「ほめてないな・・・」

セバスチャン「ふふ…」

ナツ「そういえばシエルは？」

エリザベス「シエルにはブラウス…あ、セバスチャン、あなたにもお土産があるの」
↑ここ最近どこかのお店に行っていた

ナツ「俺にはなしか・・・」

セバスチャン「？」

ナツ「どうしたの」

エリザベス「ナツにもあるの！えーっと…セバスチャンはリボンでナツはこれ！」
ナツにフリフリスカートを差し出す

セバスチャン「いえ、」

ナツ「俺男だけど・・・」

エリザベス「ﾆｺﾆｺ」
エリザベスは笑顔でナツにフリフリスカートを差し出す

セバスチャン「ありがとうございますエリザベス様、私には少しラブリー過ぎません？」汗

ナツ「上にブラウスで下にスカートはいてきたｗ」

セバスチャン「ブッ」心の中では爆笑

ナツ「よし、着替えてくるついでに髪の毛邪魔だからくくってくる」

エリザベス「セバスチャンにはこれを」
リボンを差し出す

セバスチャン「ありがたいんですが…リボンとは…」汗

ナツ「セバスチャン、リボン貸して」

エリザベス「本当はナツと同じフリフリスカートにしようと思ったのだけど私、リボンに一目惚れを…」

ナツはセバスチャンのリボンを借りてくくっているとこにつけた
ナツ「俺はちっちゃいポニーテイルだからこしたほうがｗ」

セバスチャン「女の子みたいですね」ニヤリ

ナツ「よくいわれる」

ナツのオリキャラの絵を書きたいw
セバスチャン「ほう…」

ナツのイラスト描いてみる

イエーイw楽しみw

セバスチャン「今日は暇ですね…」

エリザベス「うーん…何かが足りないのよねー」
エリザベスはナツの方を見てそう言う

ナツ「何がたりないの？」

ルナ「………」

ルナちゃんのオリキャラ描きたいw
セバスチャン「エリザベス様、ルナsにはお土産はございませんか？」

ルナ「??私にお土産ですか？」

エリザベス「ルナにはこれ！」
可愛い熊のぬいぐるみを差し出す

>>415　ルナ描いて言いよ！描けるなら…
ルナ「ありがとうございます。エリザベス様」

わァーい！

書いたけど…変になったw
書き直すw

書いたからだしといたよ美術館へGO((え

シエル「・・・（影から皆を見る）・・・（去っていく）」

ありがとうございます！とても上手で僕が思った通りのルナだ！

ありがとうw
セバスチャン「坊ちゃんどうされました？」

エリザベス「シエルぅ♪」

シエル「ギクッ・・・見つかったか（小声）・・・」

セバスチャン シエルに駆け寄る

エリザベス「会いたかったぁ！」
シエルに抱きつく

シエル「エ、エリザベス・・・今日はもう帰ったらどうだ・・・？」（シエルはエリザベスの可愛いオシャレに付き合わされるのが嫌だったw）

エリザベス「シエルにまたお土産買ってきたの！」
↑また買い物に行ったw

シエル「う、嬉しいなぁ～でも僕仕事が・・・」

エリザベス「はい！」
エリザベスは笑顔でブラウス(前の色違いw)を渡す

シエル「あ、ありがとう・・・また今度着るよ・・・」

ナツ「プププ・・・」

エリザベス「？何を笑っているの」

ナツ「シエルの嫌がってる顔が・・・」

シエル「ナツ！何を言う！僕は嫌がってなどいない！ただ忙しいだけだ！！」

セバスチャン
「ブフッ」吹く

ルナ「お似合いだと思いますよ。シエル様」

シエル「セバスチャン！笑うな！！セバスチャンにはフリフリのワンピースが似合うんじゃないか？」

セバスチャン「いえ、それより私は仕事があるので失礼します」ニヤ…消える

ルナ「そういや、セバスチャン様って紳士服ばかりでおしゃれとかあんまりしないですよね…」

シエル「おいっ！セバスチャ・・・クソ執事め！」

セバスチャン 影では…「クソガキッ…」

エリザベス「セバスチャンの服も可愛くなーい…」

シエル「エリザベス！セバスチャンの服をフリフリでいっぱいにしてやれ！」（ニヤニヤ

ルナ「私も手伝いましょうか？(手芸得意)」

セバスチャン「いえ、結構です。私も忙しいので失礼します。」キッパリ。

シエル「セバスチャン！命令だ！そこでじっとしていろ！」

セバスチャン「申し訳ございません、最優先されるべきものは坊ちゃんとの契約。
私は坊ちゃんの執事として契約しました。坊ちゃんの生活に支障のないお屋敷を保つようにするのも契約のうちでは？」ニコニコ

シエル「僕の機嫌を保つのも契約のうちだ！いいからじっとしろ！命令に逆らうつもりか？」

セバスチャン「……はぁ……御意に。」

シエル「（セバスチャンにフリフリの服を着せる）おぉ～に、似合ってるぞ・・・」（笑いがこらえられないw）

エリザベス「きゃあ！セバスチャン可愛い！今日一日はこのままでね！」

ルナ「これもどうでしょうか？(リボンを付けた)」

シエル「おお！ルナいいぞ！」プププ（笑っている）

入ってもいいですか…？
黒歴史(?)全く知らないのですが…

黒執事だよ！
ルナ「シエル様、他にもこちらのはこに小物が…」

黒ひつじだった><
ごめんなさ～い(汗)

>>459
黒しつじねw
エリザベス「きゃあ～！可愛い！シエルにもつけてあげたいの！」

>>457　今だけかるはの代理として言います！（良いのかな？w）おKです！多分・・・（えw

シエル「きっとセバスチャンの方が似合うぞ・・・（汗）ほ、ほらエリザベス・・・今日はダンスパーティーだろ？僕には普通の服を用意してくれるか・・・？」

ルナ「向こうにシエル様のダンスパーティーのお洋服がありますけど、エリザベス様次第であちらのワンピースに変更できますがどうしましょうか？」

エリザベス「ではシエルにはワンピースで！」

シエル「ま、待て！エリザベス・・・ダンスパーティーでエリザベスは可愛い服を着る・・・僕も可愛い服だったらおかしくないか？せめて僕は男用にしてくれ・・・（汗）
ほら・・・女用ならセバスチャンが引き受けてくれるって・・・」

あ～！誤字多くてスミマセン！
黒執事！入ります！
オリキャラで…

名前 レイン
性別　女
性格 おしとやかだけど怒ると超怖い

エリザベス「でも男用だと可愛いのないし～。やっぱりワンピースで！((笑顔」

おk〜
セバスチャン「そうですよ坊ちゃんレディの言うことを聞くのも坊ちゃんのやくめでは？」ニコニコ(もう着替えてる)

ナツ「僕はこれで」

ルナ「私は家でお留守番してますので楽しんで行ってくださいね！」

シエル「う・・・いやなんか体調が悪いから今日はやっぱり欠席しようかなぁ～？」

セバスチャン「さぁ坊ちゃん用意は、満タン。ですよぉ〜」ニコニコ

シエル「お腹が痛いから欠席する！」（シエルは走って自分の部屋に逃げ込む）
シエル「うっ！！誰だお前！？」（何物かに連れていかれる）

ルナ「シエル様、お留守番は私だけですよ…あれ？シエル様？」

ナツ「アチョーw」
ナツはシエルを助けたw

シエル「えっ！？」（シエルを襲ったのは密売をしている人達だった・・・）
シエル「えっ！？」（混乱中

ナツ「だれだぁ、このおっさん」

シエル「今だっ！！」（逃げる

ナツ「シエル、逃げるな」
ナツはシエルをつかんだ

ルナ「シエル様はこれからダンスパーティーなんですよね…(ナツに銃渡して自分も体制にはいった)」

シエル「あ、ああ僕はもう大丈夫だから１人で行くよ・・・」

ナツ「皆殺しちゃってもいいの～？」

シエル「良いぞ」

ナツ「バッキューンw」
ナツは撃ちまくった

セバスチャン「…(私の出るまでにはいかないですね)」

ナツ「しゅーりょー」

セバスチャン「終わったようですね…」ニコニコ「夕食の準備ができています…ディナーにしましょう」ニコニコ

ナツ「やったー」

セバスチャン「では、」ドアを開ける
「先に食事しててください」
トコトコ…「さて、あなた方たちはほんっとにしつこいですね」

ナツ「セバスチャン、まだ敵いたの？」

セバスチャン「なんでもありません先に食べていてください」ニコニコ

ナツ「まぁ、あとは任せるよ」

セバスチャン「フゥ…きずかれましたね…やはりネズミみたいだ…さて覚悟はよろしいですね…？」ニコニコ

エリザベス「ねー…セバスチャン、シエル知らない？」

セバスチャン「お部屋で寝ていると思います」ニコニコ

セバスチャン「ほら、坊ちゃんレディ・エリザベス様が待っていますよ、」

シエル「僕としたことが！！」（何を思ったかシエルは森に逃げていたw）
シエル「腹が減った・・・でもこれは自殺じゃないんだからな！」

セバスチャン「あっ…」横をシエルが通過w
「…」

ルナ「今日も大騒ぎですね…(紅茶飲んでる)」

シエル「・・・屋敷に戻ろうか戻らないか・・・っていうか完璧に迷った・・・」（セバスチャンが黒かったのできずかなかったw）

セバスチャン「ルナ、坊ちゃんを探してきてくれますか？
きっと、迷っていると思いますし。あっついでにこれも…」ルナにガトーショコラのお手軽サイズを渡した。

エリザベス「シエル～…」

シエル「エリザベスに見つかったら・・・（シエルの空想wエリザベス「シエル服汚れてる！着替えましょう！シエルにはフリフリのワンピースが良いわよ」）ってなるな・・・絶対・・・エリザベスには見つかってはいけない！」

セバスチャン「エリザベス様、坊ちゃんはいま外にでかけております、」

エリザベス「シエルー！！」
エリザベスは外に探しに行く

シエル「ん？かすかにエリザベスの声が・・・なんか寒気がする」（シエルは木の陰に隠れた）

エリザベス「なんか今物音が…近くにいるのね！シエル、待ってて～！」

シエル「セバスチャン・・・には助けは求めない！僕だけでやり通すんだ！」

ナツ「シエル助けようか？」

シエル「えっ！？いつ見つけたんだ？しかもこんなにあっさりと・・・はぁ」（逃げる）

ついていく
ナツ「俺は助けてやるのに」

シエルとすれ違う
エリザベス「あ、シエル～！」

ナツはシエルをつかんで逃げた
ナツ「危なかったー」

シエル「はぁ・・・ナツあ、ありがとうな・・・これから僕はどうしたら良いんだ？」

ナツ「シエル、まずはご飯食べないと」

ナツ「シエル、まずはご飯食べないと」

シエル「でも・・・どこで食べたら良いんだ？」

ナツ「俺がよく行く飲み屋はどうだｗ」

シエル「の、飲み屋！？ファントムファイヴ家の当主が飲み屋？それはないだろ・・・ご飯は用意できんのか？」

ナツ「炊き込みご飯ならここでもできるよ」

シエル「ここは日本じゃないんだぞ！セバスチャン・・・はいないのかぁ～」

レイン「炊き込みご飯私好きです！」

ナツ「レイン、はいどうぞ」

シエル「とにかく腹が減ったから炊き込みでも良いか・・・」

ナツ「はいっシエルの分」

セバスチャン「帰りを待つだけでいいですか…」ニコリ

…その頃エリザベスは…
エリザベス「もう…！シエルどこ行ったの?…………シエルの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(大声)」

レイン「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…美味しい♪ナツさんは料理が上手いですね!尊敬なのです！」
追加
ちょっと不思議な性格

ナツ「ありがとう」

シエル「>>524あ、ありがとうな・・・」
シエル「>>526えっ！ナツ近くにエリザベスはいないか？」

ナツ「今こっちに向かってる世w」

レイン「何か暴走したい気分なのです…！！」

ナツ「暴れたいんだったら、エリザベスを止めてきて」

シエル「ナツ！レイン！逃げるぞ！！絶対にエリザベスだけには捕まるな！」（よみがえる悪夢・・・w）

ナツ「誰が捕まるか」

シエル「絶対に無理・・・（小声）」（ダッシュで逃げる）

エリザベス「ふんっ！シエルどこ行ったのよ…」
エリザベスは屋敷へと向かって行った

レイン「え～、暴れちゃダメなのー？」

ナツ「こっそりなら良いよ」

シエル「今は暴れるな・・・僕が良いと言うまでだ」

ナツ「だってさ」

レイン「何で暴れちゃダメなの？」
口調が変わった

シエル「今暴れたらエリザベスにばれる！僕を完璧にエリザベスから逃がすというのなら暴れても良いぞ・・・」

レイン「じゃ、暴れるね♪」
目が赤くなった
レイン「うぉりゃあぁぁぁぁ！！」
一気に建物や車などを壊していく

ナツ「シエル、逃げるよ」

シエル「ああ。レインくれぐれも僕の屋敷は壊すな！」

エリザベス「…何の騒ぎ？」

セバスチャン「エリザベス様、暗くなって着ました。坊ちゃんも、もうかえってくる頃でしょう。」ニコッ

レイン「どけどけーい！どかないと怪我するぞ～！！」

シエル「絶対に帰らないからな！」

ナツ「それぐらい知ってるよ」

>>547
エリザベス「うーん･･」

シエル「寒いな・・・」

ルナ「シエル様、こちらを預かっています…(シエルにセバスチャンのガトーショコラ渡した)では、これで…」

シエル「おお！さすがルナ！セバスチャンのガトーショコラは最高なんだ！」

セバスチャン「暇ですね…坊ちゃんはまだでしょうか？」

シエル「（屋敷の前）・・・僕は帰らんぞ！」（歩いて行く）

セバスチャン「坊ちゃん、やっとお帰りになられましたか」ニコ二コ
「エリザベス様には夜遅いので帰っていただきました」(呆)

ルナ「………紅茶の準備してますので早くお帰りに…」

シエル「だ～か～らぁ～僕はかe（セバスチャンの圧倒力に負けたw）分かったよ・・・」

セバスチャン「それは良かった。」ニコッ

ルナ「…シエル様には、たっぷりとお仕事ありますから……」

シエル「うっ！（忘れてた・・・）」（逃げる）

エリザベス「シーエール！」
またまたエリザベスがやって来る

シエル「や、やあエリザベス僕は仕事が・・・」（部屋に戻って仕事をしてるフリをする）

ナツ「シエル逃げるぞ」

シエル「ナツはいつもどうして僕を助けてくれるんだ？」

ナツ「僕はただ昔の自分のようなやつを助けたいだけ」

シエル「僕が昔のナツか・・・まぁ良い僕は仕事してくる」

ナツ「いってらっしゃーい」

シエル「新しいおもちゃか・・・何が良いだろう？やっぱり最新技術を使った方が良いのか？」

ナツ「光るボール・・・」

シエル「光る・・・なるほどな」

ナツ「音とかw」

シエル「・・・よしっ！出来たぞ新作のおもちゃ名前は「ビターボール」だ！変か？投げると光って音も出る！ボールに「ビターラビット」の耳もついているから「ビターボール」！」

ナツ「耳はいらない」

エリザベス「シエルぅ…((泣」
(エリザベスは今別の部屋にいますw)

シエル「え？耳いらないか？」

シエル「じゃあぬいぐるみとしても使えるのはダメか・・・難しいな」

ナツ「難しいね」

シエル「セバスｔｙいやお前の助けなどはいらん！今回はボールにしよう」

セバスチャン「はこらしいです。」ニコリ

シエル「投げると光っていつでも持ち歩ける手軽サイズで投げ方によっては音も出る！これだ！！名前は何にしよう・・・？」

ルナ「ピカピカミュージックでいいです…(めんどくさがってる)」

シエル「それは重いな・・・（真面目に考えている」

ルナ「そんなことより、シエル様にはお勉強のお時間が…」

レイン「ダサすぎですよぉ～♪やっぱりシエルにぴったりの名前は～、『お馬鹿シエルのピカピカマジック』じゃないですかね？ww」

変更
おしとやかをなくしてドSという設定で！

ナツ「その商品名、キラシングとか・・・」

シエル「ルナ分かってるよ・・・レイン！女王の番犬にそんな口をきいて大丈夫なのか？ナツ良いな・・・考えとくよ」

ナツ「やっりぃ～」

レイン「女王の番犬w女王じゃないんですねww」

シエル「そうだ！それが悪いか？女王の番犬にそんな事を言うとはどんな事を意味してるかは分かるよな・・・（ニヤリ）第一僕は男だぞ！女王にはなれないだろ」

レイン「えー？わかんなーいwwそもそもあなたが女王になんかなったら世界が狂っちゃいますよ？ww」

エリザベス{ﾁﾗﾁﾗ}
エリザベスはシエルのことを壁からチラチラと見る

ナツ「シエルが女王になったらエリザベス喜ぶよw」

ルナ「エリザベス様がここの女王になりましたらシエル様独り占めですね」

セバスチャン「はぁー…なんて情けない…坊ちゃん、」

ナツ「セバスチャン、シエルは元から情けないよｗ」

シエル「みんなで僕の事をけなして！！もういい！」（シエルは家を出ていく）

ついていく
ナツ「ツンデレw」

ついていく
ナツ「ツンデレw」

セバスチャン「はぁー…」シエルの行く先に居た

シエル「セバスｔｙ（下を向く）皆どうして僕をけなすんだ？僕は頑張ってるんだぞ！そして何より女王の番犬であることを笑われた！これはおかしいと思わないか？セバスチャン！」

ルナ「……ムカムカするときは、このハーブティーを…
今日は出張休憩時間ですね」

エリザベス「シエル～…」
(また逃げられては困るので遠くから見つめている)

セバスチャン「坊ちゃん、今まで貴方これより最悪な地獄をみてるはずです
だから私と契約をした....そんなあなたがこんな事でくじけていてどうします？
それにそんなに情けなかったらファントムファイヴ家に傷がつきます！」

シエル「・・・そうだな・・・」（ゆっくり歩いて屋敷に帰る

セバスチャン「……ふっ......それでこそ私の坊ちゃん。」

～ファントムファイヴ邸～
シエル「エリザベス・・・逃げてばっかりでごめん！使用人達にも迷惑かけて・・・」

シエル「はぁ・・・セバスチャン今日の予定は？」

セバスチャン「今日は…休日…ですね坊ちゃんのご自由に」

シエル「！それなら静かに過ごせるところに行きたい！」

セバスチャン「イエスマイロード」

セバスチャン「こちらの広場はどうでしょう？」

シエル「どこでもいいとにかくゆっくりできたらいいんだ」

シエル「そろそろ帰るか・・・昨日の仕事を全くやってないんだ・・・」

セバスチャン「御意に。」

ナツ「じゃあ俺は留守番か」

～屋敷到着～
シエル「・・・・・（ぼうぜんとしている）」

セバスチャン「………」(呆)

シエル「僕の屋敷が・・・僕の屋敷が・・・」（屋敷がすっごく可愛く飾り付けされていた）

シエル「だ、誰がこんな事を・・・？」

エリザベス「あ、シエル～♪おかえり～」

シエル「エリザベス！？なぜここに？」

レイン「ということはエリザベスさんが犯人ですね♪ww」

エリザベス「セバスチャンが「シエルが戻って来るまでここに居てもいい」って言ってたから～♪」

セバスチャン「はぁ〜........(またやっかいなことを....)」

シエル「セバスチャン・・・（怒）・・・（部屋に入る）」
シエル「めんどくさい事になったな・・・ご飯でも口に詰めてさっさと追い返せ！」

セバスチャン「………しかし坊ちゃん、レディエリザベス様が可哀想では？」

シエル「・・・・それならどうしろと言うんだ？」

セバスチャン「一緒に踊って見るのはどうでしょう？エリザベス様がご用意下さったドレスもございますし。」

レイン「こうしろと言うのでぇす♪」
カマを思いっきりふる

シエル「レインは例外だ・・・（汗）ダンスか・・・でも僕は仕事が・・・」（紙で顔を隠す）

レイン「いいじゃないですかぁ！首をポーンとぉ♪」

シエル「おいレイン・・・エリザベスの首をはねたらどうなるかはわかるよな？セバスチャン・・・レインをどうにかしてくれ（呆）」

セバスチャン「御意に。レイン、あなたは外にでもでといてください」

シエル「まぁとにかく僕には仕事があるんだ・・・」（後ろを向く）

セバスチャン「坊ちゃん、今日は休日です」

シエル「ギクッ・・・いや・・・昨日の分が・・・」（立って窓を眺める）

セバスチャン「昨日の分は昨日に終わってます」

シエル「あ・・明日の仕事をちょっとやっておこうと・・・」

セバスチャン「明日は明日です」

シエル「チッ！・・・・・」（ずっと窓の外を見ている）

セバスチャン「では着替えて行きましょうか」ニコリ

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ(ドアをノックする音)
エリザベス「シエルぅ！早く～」

セバスチャン「ほら坊ちゃん」

シエル「ぼ、僕は・・・ダ、ダンスが・・・お、おど・・れ・ない・・んだ\\\」

ナツ「じゃあ練習したらいいじゃんw」

セバスチャン「そうです」

シエル「それなら誰か家庭教師を呼べ！ブライト夫人とかロドキン夫人とか・・・」

ナツ「まずそいつ誰？」

失礼w

スレ間違ったね・・・w
天然だね（えww

シエル「>>652ダンスを教えてくれる先生だ・・・」

セバスチャン「………では、呼びましょうか？」
やばいw
お母さんくるw落ちるわ

シエル「呼んでくれ・・・（やっぱり踊るのか・・・）」

セバスチャン「では」メガネをかける「さぁ、坊ちゃん」

シエル「家庭教師だからセバスチャンはメガネはいらないんだぞ・・・（焦）」

ナツ「俺はバレエしか踊れないw」

シエル「ナツはバレエが踊れるのか（ニヤニヤ）ナツのバレエでエリザベスを楽しませてやったらどうだ？」

ナツ「いいよ」

シエル「よし！決まりだ！僕も一緒に見よう！！（これでダンスを踊らなくてもよくなる！）」

ナツ「けどシエルもそのあと踊ってよｗ」

セバスチャン「…坊ちゃん私は？」

シエル「僕はバレエもダンスも踊らないんだ！セバスチャンはヴァイオリンでも弾いておけ！」

セバスチャン「………」(呆)

エリザベス「ねぇ！まだ～？」

シエル「さ、さぁ行くぞ・・・」

エリザベス「やっとシエルとダンスが踊れるわ～♪」

セバスチャン「………」

シエル「エ、エリザベス・・・今日はナツがバレエを踊ってくれるそうだ・・・（焦）バレエなんて中々見ないだろ・・・？だから今日は一緒にバレエを楽しもう・・・な？」

シエル「（このままバレエを見続けたら僕のつけてる指輪がエリザベスが用意したものと違う事もきっとばれないだろう・・・）」

エリザベス「え～やだぁ…！シエルと踊りたい！バレエは踊ってからにしない？」

シエル「うっ・・・そ、そうかな？見てるだけってのも楽しいんじゃないか？（セバスチャァァァン！）

レイン「じゃっじゃじゃーん！セバスチャンの代わりにレイン登場です！w」

エリザベス「でも私、シエルと踊るのずっと楽しみにしてたのに…」

レイン「そうですよ！シエルさん！エリザベスさんの身にもなってくださいよ！ww」

エリザベス「さ、行きましょう！」
エリザベスはシエルの腕を掴んで進んで行く

シエル「わ、分かったよ！（これはもう何となくで突き進むしかないな！でも・・・契約したからには助けろよ！セバスチャン！！）」

エリザベス「私が用意した指輪も可愛……あれ？シエル、あの指輪は？」

セバスチャン「…(坊ちゃん、お助けしたいんですが…邪魔をしてはエリザベス様が…)」

レイン(この二人、めちゃくちゃにしたら面白いだろうなぁ♪)

シエル「>>681え？いや・・・気にしないでくれ・・・（焦）」
シエル「>>683（シエルはレインの考えてる事を何となく察した）あいつ・・・何を考えてるんだ？まぁきっとロクな事ないと思うが・・・（小声）」

シエル「そろそろエリザベスも帰るか？（これで何とかやり過ごせそうだ）」

エリザベス「そうね…じゃあ今からシエルと踊って、それから帰るわ！」

シエル「（えぇ～）「いや・・・おばさまも心配するぞ・・・」

セバスチャン「…」(♫)勝手にバイオリンを引き出した

シエル「・・・・・（セバスチャンめ！僕はダンスが踊れないんだぞ！どうしろと言うんだ・・・）」（シエルは怒って指輪を投げた）

あげ～

指輪をキキャッチ
ナツ「あっぶねー」

シエル「・・・・何故？・・何故、指輪を取ったんだ？」

ナツ「高級なものだから…というかポイ捨てするならゴミ箱に捨てろよ」

セバスチャン「......ふっ....」バイオリンをかだねながら少し笑った

エリザベス「・・・・」
エリザベスは涙目になっていた

シエル「エリザベス・・・そんな顔の女をダンスに誘いたくはないな・・・（少し笑う）嫌な事を忘れ踊り明かすのが夜会の礼儀だろう・・・レディ？」

エリザベス「(笑顔になる)…うん！」

レイン「ﾆﾔｧ(満面の笑み)ちょっとお二人さ～ん♪(ふふっ…思いっきり邪魔しよ～♪♪)」

エリザベス「レイン、なぁに？」

セバスチャン 「！」 レインのところへ行く
「すいませんが、邪魔は遠慮していただきたいのですが…」

レイン「邪魔？何で勝手に決めつけるんですか？邪魔ってどうして分かるんですか？教えてくださいよ～♪(楽しそう)」

セバスチャン「いえ、すごく笑顔だったので」ニコ
「お聞きしますが、邪魔をしないのならば何をするんですか？」ニコリ

レイン「エリザベスさんに大事な用があって。ですけど？」

セバスチャン「そうですか、では失礼しました」ニコリ

エリザベス「いいわ。行きましょう！それよりレインの服装…可愛くなーい！」

レイン「(ｲﾗｯ)ふーん…じゃあ、あなたは自分の服装が可愛いと？」

エリザベス「うん！」
(エリザベスは可愛い物好き)

シエル「（イラッ）・・・・・・・」（すっごく真顔）

シエル「・・・・（考え込む）エリザベス！今日は踊ろう？僕がこんな事をする日も中々ないぞ（ニコッ）」

レイン「>>708(ﾆﾔｯ)なら私に、可愛い服を教えてくれませんか？」

エリザベス「シエル～！ずっと待ってたんだよ～…」

シエル「エリザベス・・・レインが可愛い服を教えてほしいんだって。教えたら踊るぞ！」

エリザベス「はいっ！」
エリザベスはレインをいつも通り可愛く着飾る

シエル「（レイン・・・派手にやられたな・・）（苦笑い）終わったのか？」

エリザベス「踊りまs……」
エリザベスはシエルの服をまたジロジロと見る

レイン「これはまた派手ですね…^^;」

レイン「これはまた派手ですね…^^;」

シエル「な、何だ・・・？エリザベス。＾＾（焦）」

エリザベス「レイン、よく似合っているわ♪」
>>719
エリザベス「なんかが違うのよね～…あ、そうだ！ここをこうしてっと…」
エリザベスはシエルの髪の毛をリボンで結ぶ

シエル「・・・・・何をつけたんだ・・・？（焦）」（リボンを触った時にシエルの指輪が取れた）
シエル「リボン！？い、いや・・・これは違うと思うんだけどな・・・」

エリザベス「じゃなくて！…もっとここをこうして…」
こうしてシエルは女の子と思えるほどの可愛さになった((

エリザベス「できたわ～！セバスチャンにも見てもらいましょう！」

セバスチャン「…どうされましたか？エリザベス様」

エリザベス「あ、セバスチャン、いいところに来たわ！今日のシエルの服どう？((♪」

シエル「・・・・・（セバスチャンを睨みつける）」

セバスチャン「そ、それよりエリザベス様ダンスを坊ちゃんとおどらなさらないのですか？」ニコニコ

エリザベス「そうね♪レインも着飾ったことだし、そろそろ踊りましょう♪」

シエル「・・・・・さっさと終わらせるぞ。」

セバスチャン「.........」バイオリンを弾く

シエル「（踊り始める）・・・・・（ニコッ）」

シエル「もう結構踊ったしそろそろ終わりにするか。エリザベスももう休んだ方が良いぞ＾＾」（部屋に行って着替える）
シエル「セバスチャン。僕はもう寝る。今日は散々な1日だったな・・・」

セバスチャン「結構楽しんでいらっしゃいましたじゃありませんか、」

シエル「馬鹿め・・・ハッ（指輪が無いことに気が付く）・・・・」

セバスチャン「馬鹿はどちらです？…(指輪をはめる)」

シエル「ハッ・・・これは・・・？」

エリザベス「今日は楽しかったわ～♪」

セバスチャン「ファントムファイヴ家の執事たるもの、これくらいできなくてどうします？」

シエル「この指輪は当主の断末魔を聞いてきた・・・目を閉じると聞こえるんだ・・・あの悲鳴が・・・この指輪がなくなると聞こえなくなると思っていた・・・バカげているな」

エリザベス「ねぇシエルぅ～」←まだ居たw

ナツ「懐かしい…」

シエル「エ、エリザベス！？今日はもう休めと言ったじゃないか・・・」

エリザベス「もう～！リジーって呼んで～」

シエル「あ、あぁ・・・分かったからもう休め。明日疲れるぞ」

シエル「でも・・・（二ヤ）（セバスチャンが何も言わないという事は・・・）リジー来い！」（エリザベスを引っ張って走る）

エリザベス「えっ？」

セバスチャン「はぁー…坊ちゃんったら…勝手に逃げ出して。かぜを引いてもしりませんよ？」

シエル「いや・・・迷惑だったか？でも・・・いつもならセバスチャンが何か言うのに今日は何も言わないからちょっと・・・（エリザベスに血糊弾が入った銃を渡す）」

シエル「セバスチャンが来ないなら面白くないな・・・（小声）待ってろリジー！（5分後）」
メイリン「坊ちゃんどうしたですだか？」
フィニ「セバスチャンさんはどうしたんです？」
バルド「ぐっすり寝てたのによぉ・・・（あくびをする）」
シエル「実は・・・（事情を説明する）」
メイリン「任せるですだよ！」
フィニ「すぐに作戦結構ですね＾＾」

セバスチャン「(何を考えているんだか...)」

あの…すいません…
もう、なりきりスレはやめてください…m(_ _)m

>>750　すいません・・・どうゆう事でしょうか？

世の中、キャラクターでなりきることは著作権と言われてます…
そしてそれはキャラ破壊ともなってしまいますのでいやがる人もいます
そしてゲムキにもなりきりをいやがる人がいます…
なのでもうやめてくださいと言ってます…

じゃあ！このスレ消すでいいでしょうか？

>>753　すいません…ですが、お願いしますm(_ _)m
あまりにもやりたいでしたらオリキャラで黒執事みたいなのをお願いします…
オリキャラは自分が作ったキャラなので著作権になりませんので…

了解しました！！(￣∀￣)ゞ