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オリキャラ物語 ~学校編~paIm3
1 : ♪AYANEKO♪ 2014-02-04 17:59:35
わーい3スレ目だ~((殴
私が部長の代理として立てることになりました!
オリキャラ2人まで
このスレからファンタジーもokです!(になったはず…)
恋愛は元々okで~す♪
高校生のオリキャラは2人までですが、中3以下のオリキャラは後からでも入れられます!
詳しいことは部長まで!
では、スタートー♪
2 : さくら 2014-02-04 18:04:07
新スレおめでとう!
3 : 魔天⭐︎かるは 2014-02-04 18:05:34
このスレ進むの早いねw
4 : ★AYANEKO★ 2014-02-04 18:06:55
さて…始める?
5 : アリス 2014-02-04 18:06:57
新スレおめでとう!(*^∀^*)
6 : ヒビヤ 2014-02-04 18:47:17
海斗「

オメデト~

」
7 : 和成 2014-02-04 18:49:09
知らない間に…Σ(°д° )
8 : ヒビヤ 2014-02-04 18:51:12
もう物語進めて言いかなぁ
9 : 495M 2014-02-04 19:06:02
スレタイ間違ってんぞ
10 : ヒビヤ 2014-02-04 19:15:55
零「霧夜と霧斗どこいったんだろ・・・」
11 : さくら 2014-02-04 19:17:22
美希「うん…」
12 : ヒビヤ 2014-02-04 19:19:56
海斗「零は早く事件を解決して、俺の薬作って

」
13 : 緑◆5eQ2crhbns 2014-02-04 19:24:30
雷華「こんにちは!よろしくお願いしまーす!」
智慧「はじめまして、雷華ちゃんのお友達の智慧です。よろしくお願いします」
14 : さくら 2014-02-04 19:24:30
晴斗「薬…か」
15 : ヒビヤ 2014-02-04 19:26:32
海斗「薬作ってくれないと俺すっごい困るんだよ」
改造人間だからです
零「はいはい・・・」
16 : アリス 2014-02-04 19:29:05
>>13小鳥「二人共、よろしくです」
17 : アリス 2014-02-04 19:30:16
夏也「よろしくなー!」
18 : さくら 2014-02-04 19:30:38
>>13
美希&晴斗「よろしくな!」
19 : ヒビヤ 2014-02-04 19:31:31
零「夏也、こいつの薬つくんの手伝って~w」
海斗「当分先だな・・・」
20 : アリス 2014-02-04 19:39:29
夏也「零、そんなテンションで作っていいのか…?(笑)」
21 : ヒビヤ 2014-02-04 20:02:43
零「まず作り方知らない」
海斗「天皇に訴えるぞ」
22 : ヒビヤ 2014-02-04 20:27:33
海斗「あ、クロだ

」
海斗は猫をなでた
クロ「にゃ~ん

」
23 : さくら 2014-02-04 20:30:50
美希「あ、猫…可愛い~♪」
(美希は動物好き)
24 : ヒビヤ 2014-02-04 20:33:10
37分後
零「副作用止め・・・海斗どうする?」
海斗「また作れなかったんだ・・・」
25 : ルカ 2014-02-04 20:42:37
星佳「みんなに言っとくね」
アキラ「・・・・・」
星佳「アキラが明日からまたアメリカに行くことになったから」
アキラ「・・・・・」
星佳「アキラ?また泣いてんの?ダサいよ」
アキラ「うっさい」
星佳「じゃあそういうことだから」
26 : ヒビヤ 2014-02-04 20:45:16
零「何でいきなりアメリカに?」
海斗「これプレゼント

」
海斗はアキラにヘッドフォンをあげた
27 : さくら 2014-02-04 20:46:22
美希「そっか…寂しくなるな…」
28 : ヒビヤ 2014-02-04 20:48:28
零「アキラ、これ」
零はアキラに風邪薬をあげた
29 : 495M 2014-02-04 20:49:10
完全に>>9が無視されてる件w
30 : さくら 2014-02-04 20:53:01
>>29
いやいや無視してないよw
でも本人が見ないと意味ないかなーって思ってたり…w
31 : ヒビヤ 2014-02-04 20:54:52
海斗「副作用が・・・

」
>>29そういうことはあやねちゃんに聞いてね
32 : 495M 2014-02-04 20:56:48
palmがpaImになってる
33 : さくら 2014-02-04 20:59:23
>>32
目の錯覚で全部違うような気がしてくるよw
34 : ヒビヤ 2014-02-04 20:59:25
そんだけ・・・

あとはスレ主に直接聞いてw
35 : ヒビヤ 2014-02-04 22:21:53
夜の公園
海斗「俺くらい所無理・・・」
零「はぁ・・・」
36 : 一匹狼 2014-02-04 22:25:18
スレ主で~す!
スレタイはうん、なんでもいいよ((こいつ適当すぎ
スレ主は、気にしないし
他の人があまりにも気になるならなおしてほしいけどね
37 : 一匹狼 2014-02-04 22:29:27
霧斗なう
霧斗「まだ、見つかってないね…はあ…僕言う決心ついたよ…
皆の前でウイルス人間と言う…きっと皆怖がるからどこかへ引っ越さなきゃいけないけど…」
霧夜『あひゃひゃ、そうだね♪』
38 : ヒビヤ 2014-02-04 22:40:06
零「霧夜見つけた!」
海斗「怖いよ…((涙」
↑暗いところが苦手
39 : ヒビヤ 2014-02-04 22:44:02
海斗「っ、痛い…!」
零「化け物になるタイプかな…やばっ」
40 : さくら 2014-02-05 07:37:18
美希「海斗、零、大丈夫か…?」
41 : ★AYANEKO★ 2014-02-05 14:09:32
~ある場所にて~
理恵「嘘だろ……未来……」
42 : さくら 2014-02-05 14:33:49
美希は動物と話せるってことでいいですか?
43 : 一匹狼 2014-02-05 15:29:27
>>42オーケーですよ!(正式にファンタジーありにしましたので)
霧斗「(怖いかな?図書室なのに)はぁ……さすがだね零君…皆心配してた?」
44 : 2014-02-05 15:45:42
星佳「美希ちゃんちょっといいかな」
45 : 一匹狼 2014-02-05 16:01:18
すいません!追加設定でこれから妹弟設定ありにします!(中3以下)
ちなみにもう2人オリキャラ作っちゃったという人は妹弟設定なら1人増やしてオーケーにします!
46 : さくら 2014-02-05 16:42:17
>>44
美希「ん?」
47 : 2014-02-05 18:05:44
星佳「なんかみんな忙しそうだから」
伊吹 秋花 (男)
いぶき コスモス
11歳
星が大好きで人見知り
星佳の施設にいる子
美系だが誰にもひきっとてもらえない
48 : さくら 2014-02-05 18:08:10
美希「大変なことになってるもんな…あ、秋花、よろしくな^^」
49 : 2014-02-05 18:10:21
秋花「だれ・・・?」
星佳「えっとねえ私の友達」
秋花「えっ星友達いたの?」
星佳「いるよ失礼な」
50 : 2014-02-05 18:13:25
秋花「おばさんなんて言う名前?」
51 : 495M 2014-02-05 18:14:46
>>47
オリキャラって一人2つまでだよ
52 : さくら 2014-02-05 18:14:47
美希(お、おばさん…!?)
「あ、私は白井美希だよ…^^;」
53 : 2014-02-05 18:15:25
許可おりた
54 : 495M 2014-02-05 18:16:20
あとここ高校だから小学生が出るのはどうなんだろ?(いいすぎ←
55 : 2014-02-05 18:17:47
秋花「ふーん美紀でいいかな」
星佳「コースーモースー^言^」
秋花「ごめんってば」
56 : 2014-02-05 18:19:44
45
を見るのだ
57 : さくら 2014-02-05 18:20:48
>>54
なら高校生になれば良い(⌒ω⌒)((それは無・理
>>55
美希「あ、いいよ…^^;」
58 : 495M 2014-02-05 18:21:09
>>56いや、実際に言ってみると
59 : ヒビヤ 2014-02-05 19:06:34
零「ああ、霧斗に言っとくけど海斗は暗いところで・・・されてたから暗いところが苦手なんだよ」
海斗「思い出したくもない・・・」
60 : レオン 2014-02-05 19:11:26
進「星佳、その子どうするんだ?」
61 : ヒビヤ 2014-02-05 19:15:49
>>37零「そういえば霧斗、ウイルス人間って何?」
海斗「?」
62 : ★AYANEKO★ 2014-02-05 19:18:55
理恵「・・・・・・出ていくか…?…いや…でも、でも…!!」
63 : 一匹狼 2014-02-05 19:52:11
霧斗「いや、だから…はあ…」
霧斗(霧夜)「僕達(僕様達)のもう一つの名前は…L-4(エルフォー)…世界には10人しかいない(だよ)…そのうちの1人…それが僕(僕様)なんだよ(なのさ♪)
みんなからはエルシーと呼ばれてる。よんをしともよぶからね…(♪)」
霧斗「あれは、僕が中学生かな…?まだ未来ちゃんと会ってないときにエルシーが生まれた…」
64 : ヒビヤ 2014-02-05 19:54:32
零「俺とは違うタイプだなw」
65 : 一匹狼 2014-02-05 20:01:04
霧斗「僕は、泣き虫ですごい弱々しかった…きっと父と母が離婚したからだとおもう…
で、2年の夏に霧夜……いや、ウイルスL-4とあった」
霧夜「僕様の霧夜はあくまでも仮…ほんとの名前はL-4だからね♪
あ、インフルやノロとはまた違う機種だからね♪」
霧斗「初めてあったときは、夢の中だった…最初はすごい怖かった…
でも、不良に囲まれたときにウイルス人間の特徴が発動したんだよ…」
66 : さくら 2014-02-05 20:03:33
晴斗「そんなことが…」
67 : ヒビヤ 2014-02-05 20:03:51
海斗&零「便利・・・w」
68 : 一匹狼 2014-02-05 20:10:39
霧斗「とても怖いと思った…でも、怖いと思うほど力が湧いてくるだ…
そしたら簡単に不良を倒したんだよ…
そう…ウイルス人間の特徴は人間とは思わないほどの力迫力なんだ…
きっと図書室なんてあっという間に吹き飛ぶよ…しないけどね…」
霧斗「こうして、エルシーは生まれた…そして僕はウイルス人間と言うこと…
皆に恐れるのが一番怖かっただよ…たとえ力を手に入れてもみんなに恐れるのは怖かった……これで僕と霧夜の秘密全部話したよ…さようなら…」
69 : ヒビヤ 2014-02-05 20:13:22
零「まてっ」
海斗「俺と同じ様な・・・悲しい過去」
海斗の表情は暗かった
70 : さくら 2014-02-05 20:13:37
晴斗「ちょ、おい!待てよ霧斗」
71 : 一匹狼 2014-02-05 20:14:45
霧斗「?みんな僕のこと怖がらないの?」
72 : ヒビヤ 2014-02-05 20:17:04
海斗「俺は自分自身のほうが怖いよ・・・」
少し泣いていた
零「海斗・・・」
73 : 一匹狼 2014-02-05 20:18:53
霧斗「なら、これはどう?…………(何かの動作はしたが、学校自体は何も起こらなかった…
公園みてみなよ…じゃ」
74 : ヒビヤ 2014-02-05 20:19:46
零「公園見たけど・・・」
海斗「

」
75 : 一匹狼 2014-02-05 20:21:41
公園全部が跡形もなく消えてた
霧斗はもうどこかに行ってた
76 : ヒビヤ 2014-02-05 20:23:37
海斗「霧斗には過去を知っといてほしかったなぁ」
77 : ヒビヤ 2014-02-05 20:28:47
零「それって・・・」
海斗「改造人間って事だよ」
78 : ヒビヤ 2014-02-05 20:29:58
新幹線の前
海斗「いた・・・

」
79 : ヒビヤ 2014-02-05 20:36:59
他の場所
零「霧斗いたよw」
80 : 一匹狼 2014-02-05 20:42:05
飛行機なう(!?)
霧斗「寝てよ…」
81 : ヒビヤ 2014-02-05 20:43:47
零「霧斗、起きろー」
大声で言った
零「海斗が最後にこれだけは伝えたいって」
82 : 一匹狼 2014-02-05 20:45:15
霧斗「!?なら……僕の正体わかった今……」
飛行機の扉を開けでていった
83 : ヒビヤ 2014-02-05 20:46:31
海斗は飛び跳ねた
海斗「だからまてって言ってるだろーが」
零「俺もパラシュートで」
84 : さくら 2014-02-05 20:46:39
>>71
美希「怖がるわけない…霧斗がどうであれ私たちは友達だ…それは変わらないんだ!」
85 : ★AYANEKO★ 2014-02-05 20:47:11
未来「霧斗の…バカー!!!!」
霧斗の目の前で叫ぶ
未来「霧斗なんて大っ嫌い…何で飛行機なんて乗るのよ…皆…どんだけ心配したか…」
86 : ヒビヤ 2014-02-05 20:49:28
海斗「自分だけ逃げるなよ・・・」
海斗は泣いていた
零「海斗・・・」
87 : 一匹狼 2014-02-05 20:50:18
霧斗「っ………」
きせきなことについたところは霧斗達の学校で霧斗は急いであるところに隠れた(そこは
屋上でも図書室でもない未来が一回霧斗をおいかけたさいに来たところにある個室)
88 : ヒビヤ 2014-02-05 20:52:34
海斗「霧斗、そんなとこに隠れても無駄だよ この先はもう逃がさない 逃げるんだったら俺の中の化け物を倒していけ」
海斗の姿が変わった
89 : 一匹狼 2014-02-05 20:55:39
霧斗「じゃ、ここはどこ?ここはなんという教室なの?」
90 : ヒビヤ 2014-02-05 20:57:32
海斗「いきなりどうしたんだよ、ここは自習室だよ」
91 : ☆★sakura★☆ 2014-02-05 20:57:51
美希「お、おい海斗…本気なのか?」
92 : ヒビヤ 2014-02-05 20:58:33
海斗「美希、言っとくが俺は悪魔だぜw」
93 : 一匹狼 2014-02-05 20:58:39
霧斗「僕は、こんな小さいことでおそれる人間だ!弱々しい人間だ!」
*「お兄ちゃん!やっとみつけた!」
94 : ヒビヤ 2014-02-05 21:01:18
海斗「俺でも自分が化け物だから怖いよ・・・」
「俺の過去は、ある実験室で身体実験されていた、だから俺は身体能力が人間以上になった」
95 : ヒビヤ 2014-02-05 21:03:32
海斗「あと、変な能力も持ったよ・・・」
零「それって幼稚園のとき俺のせいで・・・」
96 : 一匹狼 2014-02-05 21:04:02
霧斗「だからなに!?………っ…」
またどこかへ行った(おち)
97 : さくら 2014-02-05 21:04:56
晴斗「海斗…」
98 : 一匹狼 2014-02-05 21:05:35
雨音「あれは…ただのお兄ちゃんではありません……あれは悲しみに溺れた情けなさです…すいません!」
99 : ヒビヤ 2014-02-05 21:06:06
海斗「俺なんてずっと暗い場所でっ、寂しかった、悲しかった」
100 : さくら 2014-02-05 21:07:39
美希(なんでなんだよ…霧斗…)
晴斗「今度はどこに…」
101 : ルカ 2014-02-05 21:36:26
秋花 「進仲良くするのだ!!」
星佳「家で預かってもいいよね」
102 : 2014-02-05 21:49:17
星佳「ねぇおばさんは!?」
103 : ヒビヤ 2014-02-05 22:22:34
零「そんなの俺が助けてやるよ」
海斗「零っ」
104 : ヒビヤ 2014-02-05 22:49:28
しんきゃら
[名前]イブキ
[年齢]小5
[性別]女
[せいかく]普通にかわいい女の子
零の妹
ある事件に巻き込まれた!
海斗の命の恩人みたい…
秘密が多い
105 : レオン 2014-02-06 07:29:01
進「まぁ・・・いいけど」
106 : さくら 2014-02-06 08:00:16
>>102
晴斗「おばさん?」
107 : 一匹狼 2014-02-06 14:12:44
霧斗「はぁ…また逃げて来ちゃったな…どうしよ……」
雨音「?なんか大変なことが起きそうな??…」
108 : ヒビヤ 2014-02-06 16:24:47
零「探してもいないなぁ」
海斗「僕も力使うかなぁ・・・」
イブキ「海斗、久しぶり」
海斗「イブキ、お前なんでいるんだよ」
109 : さくら 2014-02-06 16:31:07
美希(うーん…)
「あ、イブキ、よろしくな^^」
晴斗「よろしく!^^」
110 : ルカ 2014-02-06 16:31:44
秋花「えっとあのなんだっけあ美希だ」
星佳「秋花美希おねいさんでしょ」
秋花「きも」
星佳「秋花^言^」
秋花「視線が怖いよ」
111 : ヒビヤ 2014-02-06 16:32:18
イブキ「私は美希と会ったことあるよ 命の恩人として」
112 : さくら 2014-02-06 16:34:03
>>110
美希「ハハハ…美希でいいよw」
>>111
美希「命の恩人…?」
113 : ルカ 2014-02-06 16:34:23
秋花「美希遊ぼう」
星佳「イブキちゃんとあそんだら?」
秋花「やなこった」
星佳「ごめんねイブキちゃん年も近いし仲良くしてあげてね」
114 : ヒビヤ 2014-02-06 16:36:26
イブキ「美希は覚えてないのか・・・そのうちおもい出すよ」
「あと秋花、よろしく」
115 : さくら 2014-02-06 16:37:25
>>113
美希「あ、うん^^;」
晴斗「プッ…ククク…」
(笑いをこらえている)
116 : ヒビヤ 2014-02-06 16:40:35
海斗「晴斗、笑いすぎ・・・」
117 : さくら 2014-02-06 16:40:52
>>114
美希「あ、もしかして…あの時私の命を救ってくれた子…?」
118 : 一匹狼 2014-02-06 16:41:12
雨音「うーん…」
119 : ルカ 2014-02-06 16:41:31
秋花「美希望遠鏡って知ってる?」
120 : ★AYANEKO★ 2014-02-06 16:41:39
未来「霧斗のバカ…!最っ低…」
121 : さくら 2014-02-06 16:42:52
美希「望遠鏡?知ってるけど…」
122 : ヒビヤ 2014-02-06 16:43:09
スッゴイ人気のない場所
海斗「霧斗・・・」
123 : ルカ 2014-02-06 16:43:16
秋花「イブキか・・・・」
124 : レオン 2014-02-06 16:45:06
進「今思ったんだが・・・・秋花って俺達の義理の子供?」
125 : ルカ 2014-02-06 16:45:11
秋花「ほんと?僕持ってるんだそれからのぞいた景色はきれいでね今度美希にもみせてあげたいよ」
126 : ヒビヤ 2014-02-06 16:47:16
イブキ「海斗いた・・・」
海斗「イブキ・・・なんでついてくるのさ」
127 : ルカ 2014-02-06 16:47:21
星佳「今は秋花が施設から逃亡してきたから預かってるだけだけど契約したらそうなるね」
128 : レオン 2014-02-06 16:47:54
進「マジで?もしそうなったら俺はお父さんかぁ・・」
129 : 一匹狼 2014-02-06 16:48:16
雨音「………確かに霧斗のバカは言えますね…」
130 : さくら 2014-02-06 16:49:34
>>125
美希「見せてくれるの?ありがとうな^^」
131 : ルカ 2014-02-06 16:50:16
秋花「うん美希彼氏いなくて寂しいだろ」
132 : ヒビヤ 2014-02-06 16:51:07
海斗「よし、ここから逃げよう」
イブキ「逃げないでよっ」
海斗は学校に走って逃げたw
133 : レオン 2014-02-06 16:51:43
進「秋花は施設に帰りたい?」
134 : ルカ 2014-02-06 16:53:35
秋花「帰らないよだって親探しなんかしたくないもん」
135 : ヒビヤ 2014-02-06 16:54:03
零「秋花・・・それ単刀直入すぎw」
136 : さくら 2014-02-06 16:54:42
>>131
美希「私は寂しいとかそういうの…よくわからないんだけどなw…でも…ありがとう」
137 : ルカ 2014-02-06 16:56:24
秋花「えあごめんね美希」
星佳「秋花^言^」
秋花「星わかったから」
138 : 一匹狼 2014-02-06 16:56:45
霧斗「はあ…」
???「エルシー、力ほしい?」
霧斗「うん…ってえ?霧夜?」
霧夜「どうかしたかい?」
霧斗「何か言ったよね?」
霧夜「残念だけど何もいってないよ♪」
霧斗「じゃ、いまのは……?」
???「うんって言ってたよね!じゃ、エルシー行くよ!」
霧斗「うわ……うわぁぁ……!」
139 : レオン 2014-02-06 16:56:52
進「・・・星佳、この子引き取るか?」
140 : ヒビヤ 2014-02-06 16:57:12
イブキ「秋花は、やさしいね」
141 : 一匹狼 2014-02-06 16:57:48
雨音「??なんか今、霧斗の声が……」」
142 : ルカ 2014-02-06 16:58:43
星佳「いいの?」
秋花「どこが」
143 : レオン 2014-02-06 16:59:21
進「いいよ。俺はな」
144 : ルカ 2014-02-06 17:01:16
星佳「ねえ秋花家で暮さない?」
秋花「星佳の家?」
星佳「うん」
秋花「暮したい」
145 : ★AYANEKO★ 2014-02-06 17:01:24
未来「……霧斗…多分学校内にいると思う…」
↑カンが強い未来w
146 : レオン 2014-02-06 17:02:04
進「じゃあ、決まりだな」
147 : さくら 2014-02-06 17:02:23
>>137
美希「いや、いいよw謝らなくても」
148 : ルカ 2014-02-06 17:02:35
秋花「パパか・・・・」
149 : レオン 2014-02-06 17:03:02
進「不満か?」
150 : ルカ 2014-02-06 17:04:07
星佳「美希はやさしいね」
秋花「星みたいに怒らないもん」
151 : ヒビヤ 2014-02-06 17:04:28
イブキ「秋花うらやましいな・・・」
152 : レオン 2014-02-06 17:06:14
進「秋花、よろしくな」
153 : 一匹狼 2014-02-06 17:06:54
雨音「まあ恐らく学校の近くにいることは確かですね…でも今叫ぶ声にも……」
*「カンが強いね未来は……」
154 : さくら 2014-02-06 17:06:58
>>150
美希「星佳の方が優しいと思うけどなー」
美希「あ、あとイブキ…ちょっといい?」
155 : ルカ 2014-02-06 17:07:03
秋花「ううん初めてだから」
秋花「イブキもパパとママいないの?」
156 : ヒビヤ 2014-02-06 17:08:23
イブキ「美希、いいよ」
157 : レオン 2014-02-06 17:08:38
進「秋花、お前は俺達の子供だ」
158 : 和成 2014-02-06 17:10:20
有理「………」
今までの状況の説明を3行でお話してくれる人募集中((←
159 : ルカ 2014-02-06 17:10:57
秋花「うん」
星佳「だから私のことをお母さんかママって」
秋花「呼ばない」
160 : レオン 2014-02-06 17:11:56
進「秋花~、パパって呼んでくれー」
161 : ルカ 2014-02-06 17:13:29
秋花「パパ」
星佳「私は?」
秋花「マm星だよ」
162 : さくら 2014-02-06 17:14:00
美希(お父さん…か)
>>156
美希「あ、あの…イブキってさ、前に私の命を救ってくれた子…?能力を渡して…」
163 : レオン 2014-02-06 17:14:47
進「おっ、惜しいなー、今の」
164 : 和成 2014-02-06 17:15:05
エレナ「はわ~?子供がいる~!可愛いわ~」
エレナは満面の笑みで秋花に近づく。
165 : ヒビヤ 2014-02-06 17:15:27
イブキ「そうだよ えーっと動物と話せる能力だったような・・・」
166 : さくら 2014-02-06 17:17:00
>>165
美希「だから私はあの能力を…」
167 : 一匹狼 2014-02-06 17:17:06
*「………幸せな家族など大嫌いだ……(進達を吹き飛ばした)」
168 : 和成 2014-02-06 17:17:43
有理「……((一人だけ吹き飛ばなくて気まずい人))」
169 : ヒビヤ 2014-02-06 17:18:59
海斗「有理、これはどうなっている」
美希の近く
イブキ「?」
170 : レオン 2014-02-06 17:19:19
進「いてっ!?」
171 : ヒビヤ 2014-02-06 17:19:56
零は秋花をキャッチした
零「どうなっている」
172 : 和成 2014-02-06 17:20:25
有理「……知るわけないでしょ。海斗」
173 : さくら 2014-02-06 17:21:52
>>167
美希「ちょ…なんなんだお前…」
174 : ヒビヤ 2014-02-06 17:22:01
海斗「まずは・・・有理、この事件の発信者をさがしてくれ」
175 : 和成 2014-02-06 17:24:17
有理「発信者?進たちを吹っ飛ばしたやつかしら?」
一方エレナは怒りに震えていた。
エレナ「あんな可愛い子フっ飛ばすとか………論外なの~……!」
176 : 一匹狼 2014-02-06 17:26:15
*「うざいんだよ…」
雨音「霧斗?空気的に霧斗の感じがする…」
177 : さくら 2014-02-06 17:27:00
晴斗「エ、エレナ…顔が…^^;」
178 : 和成 2014-02-06 17:29:28
エレナ「こうなったら~、徹底的にとっちめてやるのよ~!」
179 : ☆パンダヒーロー☆ 2014-02-06 17:30:14
未来「>>176霧斗じゃない!!霧斗はあんなことしない…!!霧斗じゃないよ…」
180 : ヒビヤ 2014-02-06 17:30:36
海斗「き、霧斗・・・」
181 : 一匹狼 2014-02-06 17:30:43
雨音「えーっと」
*「僕にさわれたらね…」
182 : ヒビヤ 2014-02-06 17:32:13
海斗「タッチw」
183 : さくら 2014-02-06 17:32:40
>>176美希「そんな…霧斗なわけ…」
184 : 一匹狼 2014-02-06 17:34:37
*「タッチね…(海斗を思いっきり吹き飛ばした)」
185 : ヒビヤ 2014-02-06 17:34:56
イブキ「美希、あれは霧斗だよ」
186 : ヒビヤ 2014-02-06 17:35:56
海斗「いたたた・・・」
イブキ「私の能力つかう?」
187 : 一匹狼 2014-02-06 17:36:37
*「僕の名前はエルシー……そしてふっ…霧斗だよ…」
霧夜『うう………霧斗をどうにかしたいけどでれないや…♪』
188 : 和成 2014-02-06 17:37:12
エレナ「相原家をなめないほうがいいのね~……」
有理(………っていうか、エレナはなんで怒ってるのかしら……)
189 : ヒビヤ 2014-02-06 17:39:53
零「エルシーって確かウイルスだったはず・・・それなら俺の開発兵器が効くかも・・・」
190 : ☆パンダヒーロー☆ 2014-02-06 17:40:45
未来「霧斗!何で…何で…!!」
191 : さくら 2014-02-06 17:42:12
美希「エ…ルシー…」
192 : ヒビヤ 2014-02-06 17:44:32
海斗「よし・・・霧斗の恋人が抱きつこ・・う」
193 : 一匹狼 2014-02-06 17:45:10
霧夜『注射も無理なんだよね~あいつに感染しているかぎり…』
エルシー「未来……僕はだめな生き物なんだよ…だからこうしているだ…
僕はもう迷わない!」
194 : 和成 2014-02-06 17:45:31
有理(エルシー………なるほど。それにしても…霧夜が出れないのは困るわね……)
195 : ヒビヤ 2014-02-06 17:47:35
イブキ「あ、原因って未来?]
196 : 和成 2014-02-06 17:50:35
有理が渋い顔をしてると
エレナ「え?霧夜くん~?実体にしちゃっておっけーなら~、出せないこともないよ~?」
有理「は?」
197 : ヒビヤ 2014-02-06 17:51:24
海斗「霧夜は幽霊かよw」
199 : ヒビヤ 2014-02-06 17:53:23
>>198なんにもないけどどうした?
200 : 一匹狼 2014-02-06 17:53:45
エルシー「はあー何度いっても無駄というやつか」
霧夜『うーん… 有理だったら何とかしてくれたり…♪』
201 : さくら 2014-02-06 17:54:19
>>199
ちゃんと書いてるよw
202 : 和成 2014-02-06 17:55:19
>>199
かいてあるある。
エレナ「っていうか~、楽しそうだし~、霧夜さん、出しちゃお~よ~^^」
203 : ヒビヤ 2014-02-06 17:56:14
零「まあ、エルシーと戦うか」
海斗「了解」
零の雰囲気が変わったw
204 : 和成 2014-02-06 17:58:13
有理「…………というか、もっと手っ取り早い方法、あるわよね?」
205 : ヒビヤ 2014-02-06 17:59:10
零「じゃあそれ使おうぜ」
206 : 一匹狼 2014-02-06 17:59:21
霧夜『もしもし♪エレナ?僕様今霧斗の心の中で閉じこもってるんだよ
だからだしてほしいな だしてくれたらなんとかするからさ♪
うまく霧斗の心の中に入ってきてよ』
207 : さくら 2014-02-06 17:59:24
>>203
美希「本当にやるのか…」
208 : ヒビヤ 2014-02-06 18:00:26
海斗「霧斗はそんなにつらかったのか・・」
209 : 一匹狼 2014-02-06 18:01:43
エルシー「僕と戦うなんて10万年早いよ…」
210 : 和成 2014-02-06 18:01:51
有理「…………エレナ、早く霧夜を出してくれる?あいつなら全て知っているはずよ。((((なげやり乙^q^))))」
エレナ「は~い。それではいきま~す。せーのっ!」
エレナはどこからか出した大きな鈴を地面にたたきつけた。
エレナ「この鈴はね~、すごいんだよ~」
有理「…………さて。霧夜はきちんと出てきているかしら?」
211 : さくら 2014-02-06 18:02:29
美希「ああ…」
212 : ヒビヤ 2014-02-06 18:02:51
闇「エルシーって頭にくるぜw」
213 : 一匹狼 2014-02-06 18:06:39
霧夜『えーっととにかく気をつけてね♪エレナ以外来てないよね?
あまりたくさん来ると霧斗に負担がかかるからさ♪』
エルシー「うるさい………(やりでつついた)」」
214 : ヒビヤ 2014-02-06 18:08:10
エルシーを殴った
闇「あっ、ごっメーン手が滑っちゃった~w」
215 : 和成 2014-02-06 18:08:13
有理「…………今って大事なシーンのはずよね。でも何故かしら。とても眠たいわ(( 殴」
216 : さくら 2014-02-06 18:09:10
晴斗「闇…w」
217 : ヒビヤ 2014-02-06 18:10:14
闇「かかってこいよw」
218 : 一匹狼 2014-02-06 18:12:49
エルシー「だからなに?(素早くよけた)こっちがごめんだよ」
219 : 和成 2014-02-06 18:13:01
有理「とりあえず私は応援しながら………寝てるわ」
エレナ「…ずいぶん器用なのね~……」
220 : ヒビヤ 2014-02-06 18:13:50
闇「俺様だってごめんさ」
221 : 一匹狼 2014-02-06 18:15:11
エルシー「悪いけど君には勝つ希望が見えないよ…」
222 : ヒビヤ 2014-02-06 18:16:39
闇「まあ、まずは1戦してやろうじゃないかw」
223 : 一匹狼 2014-02-06 18:18:11
エルシー「必ず勝つ勝負は楽しくない…」
224 : ヒビヤ 2014-02-06 18:19:27
闇「今回は俺様が絶対勝つんだよ」
225 : 和成 2014-02-06 18:19:52
エレナ「………あ、そういえば、重要なことを忘れていたの~!!!」
226 : さくら 2014-02-06 18:20:11
美希「ちょ…戦うって…」
227 : ヒビヤ 2014-02-06 18:20:52
闇は銃をうった
闇「ふぅ」
228 : 一匹狼 2014-02-06 18:21:15
エルシー「なぜ絶対って言ってるの?」
霧夜『あーひまひま早くしてくれないな♪」
229 : 和成 2014-02-06 18:21:37
エレナ「まってまって~!二人とも~!そんなことよりもっと大事なことがあるじゃない~!」
230 : ヒビヤ 2014-02-06 18:22:09
闇「零が以外にもつよいからw」
231 : ヒビヤ 2014-02-06 18:23:49
イブキは能力をつかった
零「いたたた・・・」
イブキ「エルシーと戦うなんて馬鹿?」
232 : 一匹狼 2014-02-06 18:24:20
エルシー「………だからなに?(周りを吹き飛ばした)どうせ生き残ってるんでしょ?」
霧夜『はぁ…意外と闇の説得もいってるなー』
233 : 和成 2014-02-06 18:24:59
エレナ「だからやめろっていってるのよくそったれええええええええ!話を聞きなさいよ~~!少しでも聞く耳を持つのよ~~~っ!!」
234 : ヒビヤ 2014-02-06 18:25:58
零「ゲホッ・・・」
零は血を吐いた
イブキ「あー、やられてるねw」
235 : 一匹狼 2014-02-06 18:26:52
エルシー「……なんで、僕も聞かなきゃいけないの?」
236 : さくら 2014-02-06 18:28:13
>>234
美希「…大丈夫か?」
237 : ヒビヤ 2014-02-06 18:30:06
イブキは能力を使った
イブキ「うわっ、38・7度もあるよ」
零「しんどい・・」
238 : 和成 2014-02-06 18:31:03
有理「うるさ……」
エレナ「もっと大事なことじゃない!そんでエルシーも絶対参加なの~!まだやってないイベントがあるじゃない~!学校の七不思議を調べるのよ!」
有理「……あ((忘れてたひとww))」
239 : さくら 2014-02-06 18:32:15
>>238
美希(ああ…そういえば…)
「で…いつやるんだ?」
240 : ヒビヤ 2014-02-06 18:32:21
零と海斗とイブキと闇「え、そんだけ

」
241 : 和成 2014-02-06 18:33:27
エレナ「今すぐに決まってるじゃない!!」
242 : 一匹狼 2014-02-06 18:33:49
エルシー「今いうこと?もしかして馬鹿?」
霧夜『遅いなー♪♪』
243 : ヒビヤ 2014-02-06 18:35:06
零「エルシーいっとくがこいつは馬鹿だ」
244 : 和成 2014-02-06 18:35:32
エレナ「あなたたちの喧嘩のほうが馬鹿げてるわ~!そうよ。ずっとやってなかったじゃない。やらないと!」
有理「…………そうね。断った奴は丑の刻参りしてやるわ」
245 : 一匹狼 2014-02-06 18:36:41
エルシー「………」
霧夜『エレナ!いや、有理でもいいから』
246 : ヒビヤ 2014-02-06 18:37:21
零「なあ有理、霧斗助けないと」
247 : 和成 2014-02-06 18:37:54
有理「………?どうかしたのかしら、霧夜」
248 : さくら 2014-02-06 18:38:09
美希「霧斗…」
249 : ヒビヤ 2014-02-06 18:39:05
イブキ「もう私が助けに行く」
イブキは霧夜を助け出した
250 : ルカ 2014-02-06 19:00:51
秋花「エレナに賛成^0^」
251 : ルカ 2014-02-06 19:05:22
星佳「あんたはこっち」
ぐい
秋花「何すんの」
星佳「けがしてない?」
秋花「キャッチしてもらったから」
星佳「よかった」
252 : さくら 2014-02-06 19:09:43
美希「星佳は…怪我してないか?」
253 : ヒビヤ 2014-02-06 19:11:39
零「ちょっと入院してくる・・・」
254 : ルカ 2014-02-06 19:14:25
星佳「大丈ぶ」
255 : ヒビヤ 2014-02-06 19:21:48
零「そういえば俺、雨音から告白の返事がきてない・・」
256 : ☆パンダヒーロー☆ 2014-02-06 19:25:20
未来「霧斗と戦うなんて馬鹿なこと言ってたの誰?(怒)」
257 : 一匹狼 2014-02-06 19:37:17
エルシー「………………」
霧夜『…………』
258 : ルカ 2014-02-06 19:38:07
秋花「雨音って?」
259 : ルカ 2014-02-06 19:39:30
秋花「雨音ーって言う人どこですかー」
260 : 一匹狼 2014-02-06 19:40:22
雨音「私なら………」
エルシー「………」←この状況どうしょうと分からなくなってる
261 : ルカ 2014-02-06 19:43:07
秋花「雨音?だよね仲良くしてくれる?」
手を出した(握手を求めている
262 : 一匹狼 2014-02-06 19:45:46
雨音「はい!仲良くしましょう!」
手を出してるのがわからなくとりあえず挨拶した((←ky
263 : ルカ 2014-02-06 19:47:45
秋花「うんまあいいかな零に返事しないの?」
雨音がかわいいので首をかしげながらそっと手を戻した
264 : ヒビヤ 2014-02-06 19:50:36
零「この前もいろいろあったし」
海斗「エルシーもうダウンしそうだよ この会話でw」
265 : ☆パンダヒーロー☆ 2014-02-06 19:51:13
未来「霧斗、さっき戦ってたけど…大丈夫?怪我してない?」
266 : ヒビヤ 2014-02-06 19:51:52
零「あ・・・」
267 : ルカ 2014-02-06 19:52:27
星佳「秋花コラ短刀直入に聞きすぎでもなんで返事しないの?」
聞きたい奴((殴
268 : ヒビヤ 2014-02-06 19:53:06
零「そろそろ返事を」
269 : さくら 2014-02-06 19:53:20
美希「ん?」
270 : ルカ 2014-02-06 19:53:38
秋花「僕も聞きたい」
271 : 一匹狼 2014-02-06 19:55:08
エルシー「僕がケガするわけないじゃん………」
雨音「えーっともう前から返事しましたよ…」
272 : ルカ 2014-02-06 19:55:27
秋花「返事は何だったの?」
273 : 一匹狼 2014-02-06 19:56:45
雨音「こちらこそお願いしますと……」
274 : ☆パンダヒーロー☆ 2014-02-06 19:56:54
>>271
未来「そっかー霧斗強いもんね!(笑顔を作っている)」
275 : ヒビヤ 2014-02-06 19:57:50
零「雨音、ホント」
276 : ルカ 2014-02-06 19:59:34
秋花「っち」
星加「秋花どうしたの?」
秋花「おじさんのふられるとこ見たかった」
277 : ルカ 2014-02-06 20:00:47
秋花「おじさんこっち来てほしいよー星向こういって」
星佳「はいはい」
278 : ヒビヤ 2014-02-06 20:01:07
零「お前サイテーだな・・・」
279 : ヒビヤ 2014-02-06 20:02:02
零「おじさんって俺?」
280 : ルカ 2014-02-06 20:02:19
秋花「そうだよねえおじさんって雨音と手つないでないの?」
281 : ヒビヤ 2014-02-06 20:04:04
零「あのなぁ今はそれよりエルシーをどうにかしないといけないの」
282 : ルカ 2014-02-06 20:05:26
秋花「つないでないんだ――」
秋花「雨音ー」
283 : ルカ 2014-02-06 20:10:52
秋花「僕トイレ行きたいんだけど場所が分かんないから案内してくれる?

」
284 : ヒビヤ 2014-02-06 20:11:35
イブキ「ついてきて」
285 : ルカ 2014-02-06 20:12:28
秋花「イブキには言ってないよーだ」
286 : ヒビヤ 2014-02-06 20:14:44
イブキ「そういえば秋花ってなんか嫌な思い出ってある?」
287 : ルカ 2014-02-06 20:15:23
秋花「あるよたくさん・・・・・」
288 : ヒビヤ 2014-02-06 20:17:10
イブキ「じゃあ1個だけ願うなら?」
289 : さくら 2014-02-06 20:18:54
>>283
美希「私、行こうか?」
290 : ルカ 2014-02-06 20:19:52
秋花「今は幸せだから何もなし」
291 : ヒビヤ 2014-02-06 20:20:55
イブキ「美希は1個だけ何を願ったんだっけ」
292 : さくら 2014-02-06 20:24:55
>>291
美希「私はお父さんに戻って来てほしいと願うよ(笑)」
(美希の父は美希が5歳の頃に他界。だが死体はまだ見つかってなく、美希は父が生きていると信じ続けている)
293 : ヒビヤ 2014-02-06 20:26:05
イブキ「それ、能力渡す前にも言ってた」
294 : ヒビヤ 2014-02-06 20:32:40
イブキ「じゃあ、今のうちに海斗の過去も言うか」
数年前
海斗「ここから逃げたいよぉ・・・怖いよぉ」
泣いている
イブキ「あなたの願いは何?」
海斗「ここから逃げたい・・・ばれないように出て行きたい」
イブキ「交渉成立、この能力をあげるわ あなたは1度死んでいるのだから」
295 : ★殺人ライナー★ 2014-02-06 20:48:59
名前 林檎
性別 女
年齢 11歳(小5)
性格 理恵の妹。理恵より毒舌。学校一のワル
296 : 一匹狼 2014-02-06 21:06:54
エルシー「みんなしょうもないはなししかしないだね聞き飽きたよ…」
297 : さくら 2014-02-06 21:51:03
美希「例えしょうもない話でも…幸せなんだよ^^」
298 : ヒビヤ 2014-02-06 22:17:35
零「昼寝してくる」
299 : 一匹狼 2014-02-06 22:30:58
エルシー「幸せ……なのか……?」
300 : ヒビヤ 2014-02-06 23:00:51
海斗「俺は、歌ってるときとか幸せだよ!エルシーは幸せなことってないの?」
301 : 一匹狼 2014-02-07 13:53:12
エルシー「幸せなんてあるわけないじゃん……幸せなことあるならエルシーになってないし………」
302 : さくら 2014-02-07 13:58:50
美希「幸せ…か。誰にでもあるはずなんだけどな…」
303 : 一匹狼 2014-02-07 14:02:52
エルシー「なら、僕の幸せを予想してみろ…」
304 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 16:30:31
林檎「は?んなもん知るかよ」
↑ヤバイ超やりやすいw
305 : 一匹狼 2014-02-07 17:50:18
エルシー「ほら、知らないは僕には幸せというものがないんだよ……」
306 : ヒビヤ 2014-02-07 17:53:03
クロ「ニャ~ん」
エルシーに擦り寄った
海斗「すごいエルシー、クロがなつくなんて俺以外じゃ初めてだよ」
307 : 一匹狼 2014-02-07 18:02:26
エルシー「だからなんだ………(クロを蹴り飛ばした)僕にさわるなと言ってるだろ……」
308 : ヒビヤ 2014-02-07 18:04:51
海斗「クロキャッチ・・・あ、けどクロは幽霊かw」
309 : さくら 2014-02-07 18:10:09
美希「ま、なんだかんだ言ってみんなと過ごせることが一番幸せだな^^」
310 : ヒビヤ 2014-02-07 18:11:27
零「ゲホッ

」
零はまたまた血を吐いたw
311 : 一匹狼 2014-02-07 18:22:22
エルシー「………友達なんていない…いるとしたらL-4(霧夜)だけ…」
霧夜『もしかして~♪思い出が中2のときだったりして??大変だね♪♪でも、説得するたびに落ち着いてきてる…もしかして、わざわざいかなくても結界が破れたりして?』
312 : ヒビヤ 2014-02-07 18:27:08
海斗「友達いるじゃん

」
313 : 一匹狼 2014-02-07 18:30:56
エルシー「でも、L-4はウイルスだ…本来の友達などいない……」
霧夜『……どうやって、伝えようかな?あ!クロー霧斗の心の中においでよ!』
314 : ヒビヤ 2014-02-07 18:35:58
クロ「ニャン!」
霧斗の心の中にはいった
海斗「クロ、どうしたんだろう?」
315 : さくら 2014-02-07 18:39:59
美希「クロ…?」
316 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 18:42:03
林檎「友達いるし彼女もいるじゃねーかよ。リア充野郎が」
317 : ヒビヤ 2014-02-07 18:43:55
クロ「ニャニャ!(霧夜、来たぞ!)」
318 : さくら 2014-02-07 18:44:11
晴斗「そうそう、彼女とデートしないのか?」
319 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 18:54:09
林檎「…チッ…リア充爆発しやがれ…」
↑林檎最高w
320 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 19:20:39
未来「あ…え…と…」
理恵「林檎!未来達の前でそれ言うなよ!」
林檎「チッ……うるせーな……」
321 : ヒビヤ 2014-02-07 19:48:59
海斗「向こうはもめてるな・・・w」
322 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 19:51:22
林檎「お前何か言ったか?」
323 : ヒビヤ 2014-02-07 19:52:39
海斗「何にも言ってないよw」
324 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 19:54:38
林檎「あっそ」
325 : ヒビヤ 2014-02-07 19:55:42
イブキ「林檎って好きな人いるの?」
326 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 19:58:07
林檎「小学生と高校生だよ?どんだけ歳のさあるんだよ。…まぁいるっちゃいるけど…ボソッ」
327 : ヒビヤ 2014-02-07 19:59:26
イブキ「いるんだ・・・」
328 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 20:00:37
林檎「はぁ?悪いかよ」
329 : ヒビヤ 2014-02-07 20:01:47
イブキ「悪くはないけど・・・あ、海斗だ」
海斗「イブキ・・・なんでいるんだよ 林檎ちゃんおはよ~」
330 : さくら 2014-02-07 20:27:51
美希(なーんか引っ掛かるんだよな…)
美希「あ、林檎、よろしくな!^^」
晴斗「よろしく!^^」
331 : ヒビヤ 2014-02-07 20:29:56
海斗「美希、何が引っかかるの?」
332 : さくら 2014-02-07 20:48:37
美希「…なんか…なんかよくわからないけど引っかかるんだよな…」
333 : 2014-02-07 20:48:43
秋花「好きな人がイブキだったりして( v^-゜)」
334 : ヒビヤ 2014-02-07 20:52:00
海斗「秋花、誰の好きな人がイブキなんだ?」
335 : さくら 2014-02-07 20:52:05
美希「そういえば晴斗の好きな人って…誰なんだ?」
晴斗「ぶっ!」
336 : ヒビヤ 2014-02-07 20:53:52
イブキ「気になるね」
海斗はイブキから少し離れた
337 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 20:54:13
理恵&林檎「「気になる!」」
338 : ヒビヤ 2014-02-07 20:55:35
海斗「気になるよぉ・・・・早く教えて」
339 : さくら 2014-02-07 20:56:25
美希「っていうか…まず好きな人居るの?」
340 : レオン 2014-02-07 20:56:46
進「うう・・・いてて」
進は身体中ボロボロになっていた
341 : ヒビヤ 2014-02-07 20:57:14
零「進どうしたんだ」
342 : さくら 2014-02-07 20:57:27
晴斗「居るっちゃ居るけど…」
343 : さくら 2014-02-07 20:58:24
>>340
美希「また不良か?」
344 : ヒビヤ 2014-02-07 20:58:55
海斗「そういえば美希の好きな人も気になるねぇ」
345 : さくら 2014-02-07 21:03:45
>>343のレス、アイコン&文字色間違えました><
>>344
美希「そういう海斗は…好きな人いないのか?」
346 : ヒビヤ 2014-02-07 21:05:04
海斗「僕はね、そういう人まだいないよ 苦手な人ならいるけど・・・」
347 : 一匹狼 2014-02-07 21:37:09
>>317 霧夜『クローいらっしゃい♪♪薄暗いけどこれが今の霧斗の気持ちだと思って受け取ってね♪♪それより要件は皆に霧斗を説得してほしいと伝えといてよ!
そうすればあそこにある結界が外れてでられるかもしれないからさ♪♪猫語はうん零が
わかるね♪♪じゃよろしくー』
エルシー「僕はリア充など嫌いだ 何回も言うが友達などもいない
ていうか必要と思ったこともない……」
348 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 21:43:17
未来「バッカじゃないの!?あんたから告白しておいて何よ!リア充嫌いとか訳わかんない!!」
349 : 一匹狼 2014-02-07 21:45:12
エルシー「じゃ、分からせてあげるよ…(皆を吹き飛ばしてやりでつついた)」
350 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 21:48:08
未来、理恵、林檎は吹き飛ばなかった((なんて自分勝手な考えw
未来「分かるわけ……ないでしょー!!」
理恵&林檎「っざけんじゃねぇよ!」
351 : 一匹狼 2014-02-07 21:54:14
エルシー「残念だ……わかってくれないなんて……」
霧夜『未来いけー♪(伝わらないが応援してる)』
352 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 22:01:04
未来「分からないしわかりたくもないよ…!(霧斗に抱き付く)お願い…!元の霧斗に戻って!!」
353 : さくら 2014-02-07 22:03:33
美希「霧斗、小鳥と約束したんでしょ…?絶対に未来を幸せにするって…あれは嘘だったの!?」
354 : 一匹狼 2014-02-07 22:05:11
エルシー「!?!?(未来をはらう)ぼ、ぼ、僕に触るなと言ってるだろうがよ!」
霧夜『よーし……結界をアターーーック!(結界が外されて外に出てきた』←体は操れないため、皆に見える幽霊状態で出てきた
霧夜「霧斗!もうやめるんだ!!」
エルシー「なぜ!?僕の仲に閉じこめたのに……!」
355 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 22:07:13
未来「嫌だ!霧斗が戻るまで絶対離れない!!」
林檎「ぅぇ…キモッ」
356 : 一匹狼 2014-02-07 22:09:59
霧夜「……まあいいか…♪霧斗!……エルシー!覚悟するんだ!」
エルシー「は、離せ!!う、うわぁぁぁ……!!」
霧斗「……ガクン」
357 : ヒビヤ 2014-02-07 22:12:15
海斗「霧斗

」
358 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 22:13:18
未来「霧斗!」
359 : さくら 2014-02-07 22:16:16
晴斗「ちょ…霧斗!」
360 : ヒビヤ 2014-02-07 22:17:18
零「まずは病院へ連れて行こう」
病院かなw
零「霧斗・・・」
海斗「大丈夫だよね・・・」
イブキ「2日間戦ったもの」
361 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 22:19:11
林檎「…何なのこいつ…キモいんだけど…」
理恵「キモくない!」
362 : さくら 2014-02-07 22:19:40
美希「心配だな…」
363 : ヒビヤ 2014-02-07 22:20:59
海斗「早く起きてよ

もうこんなの嫌だよっ

」
海斗は泣いた
364 : 一匹狼 2014-02-07 22:26:18
霧夜「もしかしたら霧斗にとってはすごい負担だったからどっと疲れがでたみたい♪」
霧斗「うう……っ………(何か言いたそうだ)」
365 : さくら 2014-02-07 22:27:57
晴斗「霧斗、どうした?」
366 : ヒビヤ 2014-02-07 22:28:03
海斗「霧斗

」
海斗は霧斗の方に耳をすませた
367 : 一匹狼 2014-02-07 22:46:11
霧斗「お菓子食べたいじゃなくて…その、ごめんなさい…」
霧夜「霧斗ついホンネがでたね♪お菓子は退院した後ね♪」
霧斗「あはは……そうだね……うう!」
霧夜「話さない方がいいよっ♪」
368 : ヒビヤ 2014-02-07 22:48:05
海斗「霧斗ー無事でよかったよー」
おお泣き
零「今思ったんだがエルシーってお前と何の関係があるんだ?」
369 : 一匹狼 2014-02-07 22:51:08
霧斗「だから、L-4に感染した僕のもう一つの名前…」
霧夜「でも、今回のエルシーは一味違うね♪僕様もなかなか表に出れなかったし…」
霧斗「そうだね……」
370 : ヒビヤ 2014-02-07 22:54:24
闇「霧夜、お前すっごいやられてたな」
海斗「けどよかった!」
371 : ★殺人ライナー★ 2014-02-07 22:58:50
未来「よかった…」
372 : ヒビヤ 2014-02-07 23:08:16
海斗「もう安心だね! 美希、顔色悪いよ」
373 : 一匹狼 2014-02-08 07:29:53
霧夜「…霧斗さ~…いったい誰に操られてたの…?」
霧斗「それが分からないんだよ…霧夜じゃないでしょ?」
霧夜「もし、僕様だったら心の中で閉じこめられないよ♪♪」
霧斗「そのほかのウイルス見当たらないな~…なんか飛行機に乗って寝たあたりから記憶がなくなってるだよ……」
374 : ★殺人ライナー★ 2014-02-08 08:39:36
未来「z…zz…(霧斗の腕を掴みながら寝てる)」
375 : 和成 2014-02-08 08:57:22
有理「………まあ、今までの会話を傍観していてわかったことと言えば…」
エレナ「理恵ちゃんは~、悪い子キャラを林檎ちゃんに取られて~、いい子になっちゃったの~♪」
376 : ヒビヤ 2014-02-08 09:00:44
零「誰だろうな」
377 : メリーさんの左足 2014-02-08 09:00:55
理恵「は?意味わかんねぇ。」
378 : 和成 2014-02-08 09:02:59
有理「あなたの脳みそはそこまでのようね。単細胞ヤンキー」
379 : 和成 2014-02-08 09:06:30
有理「ところでほら、あれよ。さっさとはじめるわよ。入院してるやつらは仕方がないとして、元気な私達でだけでもやるわよ。急ぐのよ。」
380 : さくら 2014-02-08 09:10:24
美希「七不思議…ねぇ…」
381 : ルカ 2014-02-08 09:11:12
秋花「ああ何か幽霊のなんとかなんとか?」
382 : 和成 2014-02-08 09:14:08
エレナ「そうそう~それそれ~」
有理「今気づいたんだけれど………いえ、決して私の失態とかではないのよ?ただ、ほらあれじゃない?ここのところ事件続きで忙しくてすっかり忘れていただけなのよ。……………その調査のレポートの提出、明日みたいなのよね」
383 : 和成 2014-02-08 09:14:37
エレナ「(°д° )…………」
384 : ルカ 2014-02-08 09:18:22
秋花「理恵の好きな人は、、、イブキでしょ」
385 : 和成 2014-02-08 09:19:15
エレナ「そうなの~?」
有理「………はんっ((鼻で笑う))」
386 : メリーさんの左足 2014-02-08 09:31:49
>>384
理恵「んなわけないじゃん」
387 : 和成 2014-02-08 09:34:24
エレナ「じゃあ、誰なの~?」
388 : さくら 2014-02-08 09:35:43
晴斗&美希『気になるな!』
389 : 和成 2014-02-08 09:43:25
エレナ「あたしも~、すっごい気になるの~」
390 : 一匹狼 2014-02-08 09:47:06
霧斗「七不思議探すの!?僕もやりた~い!(←エルシーの時はやりたくないとか言う感じだったのに……)」
391 : 和成 2014-02-08 09:48:33
エレナ「あれ~?エルシーさんは~?」
有理「は?」
エレナ「だってあの子にも絶対参加っていったよ~?」
392 : 一匹狼 2014-02-08 09:51:36
霧夜「エルシーやってあげようか?」
霧斗「エルシーに!?」
霧夜「まあまあ♪(霧夜と霧斗が合わさった)」
エルシー「……あれ?あっと言う間にエルシーになちゃった……」
393 : 和成 2014-02-08 09:54:00
エレナ「……う~ん?………なんか違う気がするのは…あたしだけかしらね~…?」
有理「気のせいよ、気のせい。それより、あんたのためにエルシーを出してもらったのよ。文句言わない」
394 : 一匹狼 2014-02-08 09:56:37
エルシー「………うるさい……」
395 : 和成 2014-02-08 09:59:58
エレナ「さぁって♪じゃあ~、始めようと思うの~!」
有理「……今いない子には、一応メールを送っておくから、気が向いたら来るんじゃないかしら?」
エレナ「それでは~、まず最初の奴なのね~!」
396 : さくら 2014-02-08 10:02:08
美希「っていうか…どんな七不思議があるんだ?」
397 : 一匹狼 2014-02-08 10:02:34
エルシー「………(エレナに素直について行った)」
霧夜『これが本当の姿ででも性格は変わらないというかね♪』
398 : 和成 2014-02-08 10:08:02
有理「ええっと……、男子トイレの花男さん、音楽室ねたが二つで、暗闇になると目が光って、目があった人は死因不明で死ぬみたい。もうひとつが血のついたグランドピアノ。夜になると勝手にひかれるみたいね。理科室のうごく人体模型と骸骨、校庭の走る二宮金次郎像、保健室のベッドの下には刃物を持った男がいる、最後が…」
エレナ「2年生の教室のお話なんだけど~、昔その教室で自殺したこの幽霊が、夜な夜な泣きながらカッターで手を切ろうとするの。それを止めようとすると……まあ、後はお楽しみ~♪」
399 : 和成 2014-02-08 10:10:07
有理「最初は男子トイレのところから、まわって行きましょうか。」
400 : さくら 2014-02-08 10:11:20
晴斗「面白そうだな!」
401 : 和成 2014-02-08 10:13:48
有理「あら?そういえば晴斗って仮にも男だったわよね?」
402 : 一匹狼 2014-02-08 10:15:11
エルシー「……面白くない…帰る…おかしたべたほうがいい…」
エルシーの特徴
霧夜(L-4)と霧斗が合体(?)した姿(前のエルシーは誰かに操られたみたいです)
すごい毒舌で人間とは思えない力を持ってる
武器はやり
元は霧斗なので好きな食べ物はお菓子で趣味はお昼寝
静かなところがすき
403 : 和成 2014-02-08 10:15:50
エレナ「エルシーさんも~、男の子、だよね~?^^」
404 : 一匹狼 2014-02-08 10:17:11
エルシー「!!僕が女だとでも!?」
405 : 和成 2014-02-08 10:21:43
エレナ「じゃあ~、やっぱり~、一緒に来てもらうの~♪」
エレナはぐいっとエルシー(あ、霧斗?w)の腕をつかんであるいて行く。
有理「そうね。私達が『男子トイレ』に入るのはアレだものね。」
406 : 一匹狼 2014-02-08 10:23:39
エルシー「いや、僕はお菓子を買いに……」
今はエルシーで
わかった、霧斗が変身するとエルシーなんだ!
407 : 和成 2014-02-08 10:27:24
つまり見た目霧斗?てこと?
エレナ「………あなたに拒否権はないのよ~?」
どす黒い笑みを浮かべて言った。
408 : さくら 2014-02-08 10:29:14
美希「ほらほら晴斗も!」
409 : メリーさんの左足 2014-02-08 10:31:10
未来「霧斗、お菓子あげようか?(特大綿菓子を持っているw)」
410 : 和成 2014-02-08 10:33:51
エレナ「ほらほら~!ついたわよ~!花男さんが出る、男子トイレ~!一番奥の個室を三回ノックして、『花男さん、いますか?』って聞いてくるの!」
411 : さくら 2014-02-08 10:39:00
美希「ほら晴斗、頑張れ!」
晴斗「ったく…」
晴斗はトイレの中に入っていく
412 : 一匹狼 2014-02-08 10:42:33
見た目はこのアイコンの感じでいいや
エルシー「未来、その綿菓子くれ…」
413 : 和成 2014-02-08 10:50:25
エレナ「ほらほら~、エルシーさんも早く行くのよ~。それとも怖いのかしら~?」
414 : さくら 2014-02-08 11:29:03
~個室前~
晴斗(う…薄暗いな…)
415 : ハナ 2014-02-08 11:29:26
未来「いいよ!」
特大綿菓子を霧斗にあげる
416 : 和成 2014-02-08 11:31:53
有理「エレナ、メモの用意」
エレナ「出来てるの~」
有理「………生きて帰ってくるのよ…晴斗……!」
417 : さくら 2014-02-08 11:33:39
コンコンコン(ノック)
晴斗「…花男さん、居ますか?」
418 : 和成 2014-02-08 11:36:03
??「いーまーすーよー…?((老婆の声))」
419 : さくら 2014-02-08 11:37:14
晴斗「ビクッ…老婆…?」
420 : 和成 2014-02-08 11:38:24
有理「晴斗ー?どうー?」
421 : 和成 2014-02-08 11:39:07
??「ふっふっふ……よく来たねぇ……美味しそうな子供だ…………」
422 : さくら 2014-02-08 11:41:48
晴斗「お、美味しそう…?」
晴斗は後ずさりをする
美希「晴斗ー?」
423 : 和成 2014-02-08 11:43:56
有理「晴斗ー…?」
??「血の一滴、肉のひとかけら……残さず食べてあげるさぁ……!」
晴斗のものでない声が聞こえた。
有理「!?………エレナ、あぶないから美希と待ってて!」
424 : 和成 2014-02-08 11:46:15
有理「晴斗っ、大丈夫!?」
??「チッ……番犬が……」
425 : さくら 2014-02-08 11:47:29
晴斗「有理…来るなッ…!」
426 : さくら 2014-02-08 11:48:27
美希「一体あの中で何が…」
427 : 和成 2014-02-08 11:49:42
有理「……やっぱりあんただったのね……。晴斗、大丈夫よ。こいつはね…私の妹、なのよ。」
??「………ふんっ」
428 : さくら 2014-02-08 11:51:33
晴斗「い、妹!?じゃあ、あの老婆の声は?」
429 : 和成 2014-02-08 11:52:40
黒谷 諷理(くろたに ふうり)
有理と共に屋上から落ちて死んでしまった有理の双子の妹。
人を脅かすのが好きで、よく学校で悪さをしている。残念ながら、霊感が弱い人には視えない。
430 : 和成 2014-02-08 11:53:13
諷理「……あのくらい……幽霊にはできて普通なのだよ………」
431 : さくら 2014-02-08 11:56:06
晴斗「そうか…」
美希「晴斗、有理、大丈夫かー?」
美希とエレナもやって来る
432 : 和成 2014-02-08 11:56:37
有理「ああ、大丈夫よ」
433 : 和成 2014-02-08 11:57:58
エレナ「ほわ~?有理ちゃん、この女の子は誰なのかな~?なんだかすっごく可愛いのだけれど~」
諷理「………見えるのか」
有理「諷理って言うの。一応私の妹よ。」
434 : さくら 2014-02-08 11:58:42
晴斗「ああ、大丈夫だよ。それと諷理、よろしくな!^^」
435 : 和成 2014-02-08 11:59:31
諷理「……なれなれしく名前を呼ぶのではないよ、君」
436 : さくら 2014-02-08 12:00:19
美希「有理の妹かー、よろしくな^^」
437 : さくら 2014-02-08 12:01:59
>>435
晴斗「じゃあ君のこと、なんて呼べばいい?」
438 : 和成 2014-02-08 12:03:52
諷理「…………そうだな、……」
有理「いえ、諷理でいいわ。このこ、厨二病的な呼び名呼ばせることが多いから。」
諷理「む。有理、邪魔をするんじゃない。せっかく『この世で最も美しい高貴なお方』と呼ばせようとしていたのに」
439 : ヒビヤ 2014-02-08 12:04:14
海斗「・・・・ただいま」
440 : 和成 2014-02-08 12:04:52
>>436
諷理「よろしくな。……美希、だったか」
441 : さくら 2014-02-08 12:06:12
>>439
美希「おかえりー!」
>>440
美希「そうだよ!よくわかったな」
442 : 和成 2014-02-08 12:08:08
諷理「………だてに学校に居座ってないからな。大体のことはわかるぞ。七不思議だって、わたしが起したものだしな。」
443 : 和成 2014-02-08 12:08:37
有理&エレナ「……は」
444 : さくら 2014-02-08 12:09:57
晴斗「な、七不思議を…?」
445 : 和成 2014-02-08 12:09:59
いつか3人の絵載せよっと
有理「ふざけるんじゃないわよ!全然面白くないじゃない!」
諷理「………あまりにも暇だったからな。」
446 : さくら 2014-02-08 12:11:18
私も2人の絵のせよw
447 : 和成 2014-02-08 12:11:24
諷理「仕方がないのだよ、君。この学校がわたしを退屈させたのがいけないのだ。」
448 : 和成 2014-02-08 12:12:49
いつかね、いつか。
有理「……呆れたわ……」
エレナ「えーっと、っていうことは~、七不思議を解明する会は~、お開き?」
諷理「む?いいや、そんなことはないぞ?この学校に昔からあり、なおわたしが手をかけていない不思議が一つだけあるのだ」
449 : さくら 2014-02-08 12:16:46
>>448
美希「手をかけていない七不思議…?」
450 : 和成 2014-02-08 12:17:10
諷理「ほら、外を見給え。今日も元気に走り回っているではないか。」
諷理「気味が悪くて近寄りたくもなかったのだが、ちょうどいい。君らがアイツを止めてきてくれよ」
有理「………お断りするわ」
451 : 和成 2014-02-08 12:17:59
エレナ「二宮さんの像なの~。でも~、あたしもあれには近づきたくないな~」
452 : ヒビヤ 2014-02-08 13:03:32
海斗「なんで?」
453 : ルカ 2014-02-08 15:03:23
秋花「イブキって女?」
454 : さくら 2014-02-08 15:07:08
美希「眠い…なー」
455 : ルカ 2014-02-08 15:08:05
秋花「美希ー」
美希にはなついているので抱きついた
456 : 和成 2014-02-08 15:14:58
エレナ「だってなんか~、気味が悪いじゃない~?怖いとか通り越して~、生理的に無理なの~」
457 : ルカ 2014-02-08 15:20:05
秋花「エレナ・・・」
びっくりした
458 : さくら 2014-02-08 15:21:54
>>455
美希「秋花か!^^」
>>456
晴斗「確かに気味は悪いw」
459 : 和成 2014-02-08 15:23:10
エレナ「そういえば~、晴斗さんって彼女いるんだっけ~?」
460 : 和成 2014-02-08 15:24:57
有理「こら。これは私のよ」
諷理「……有理のものはわたしの物でもあるのだよ。」
有理「なによそのジャイアニズム思考は!?」
諷理「まあまあ、落ちつきたまえ」
諷理は有理のものであったキャラメルを炎で燃やし、もぐもぐと食べる。
諷理「やはり菓子は美味だな」
461 : ルカ 2014-02-08 15:26:32
秋花「晴斗の彼女になりたいなってエレナが言ってる」
462 : さくら 2014-02-08 15:27:48
>>459
晴斗「居ない居ないw」
463 : 和成 2014-02-08 15:28:46
エレナ「え~?あたしじゃなくて~(ちらっ)あたしのちかくにいる、とっても素直じゃない女の子のことだよ~?(ちらちらっ)」
諷理「……有理、彼女、さっきから君のことを見ていないか?」
有理「知らないわ。というか、キャラメル吐きだしなさいっ!!!!」
464 : ルカ 2014-02-08 15:29:06
秋花「ぷう」
↑
すねてるww
465 : 和成 2014-02-08 15:31:07
エレナ「きゃーっ可愛いわ~♪ねえねえ有理ちゃん、このこ(秋花)おもちかえりしてもいいかしら~っ」
有理「誘拐する気?」
466 : ルカ 2014-02-08 15:32:53
秋花「星佳~」
ヘッドホンを耳にあてた
(まだすねてる)
467 : ルカ 2014-02-08 15:33:58
秋花「エレナこっち来て」
468 : さくら 2014-02-08 15:33:58
美希「エレナは子供好きなんだな!^^」
469 : 和成 2014-02-08 15:35:28
エレナ「すねてるわ~!とっても可愛いの!おもち帰りぃー!」
有理「ダメ」
エレナ「て、ていくあうと…」
有理「だめにきまってるでしょ」
エレナ「takeout」
諷理「発音を良くしてもかわらないよ、君。そんなに犯罪者になりたいのかい?」
470 : 和成 2014-02-08 15:36:35
>>468
エレナ「もちろんよ~!」
>>467
エレナ「なあに~?秋花ちゃんどうしたの~?」
471 : ルカ 2014-02-08 15:38:24
秋花「ちゃんって・・・まあいいとして美希最近おかしくない?」
472 : 和成 2014-02-08 15:39:26
エレナ「おかしい~?どういうふうに~?」
473 : ルカ 2014-02-08 15:40:38
秋花「何というか元気ないとか妙にやさしいとか」
474 : さくら 2014-02-08 15:41:32
晴斗「おかしい…?美希が…?」
475 : 和成 2014-02-08 15:42:45
諷理「最近彼女、女子っぽくなっていないかい?」
有理「・………好きな人が出来た、とか?」
476 : ルカ 2014-02-08 15:42:52
秋花「うお晴斗かびっくりした」
477 : 和成 2014-02-08 15:43:40
エレナ「でも~、好きな人なんて有理ちゃんにもいるでしょ~?」
有理「…………はっ?」
478 : ハナ 2014-02-08 15:43:59
林檎「晴斗いるー?」
479 : ルカ 2014-02-08 15:44:12
秋花「それはいいことだが調子が狂う」
480 : さくら 2014-02-08 15:45:11
>>478
晴斗「俺か?居るよー」
481 : ルカ 2014-02-08 15:45:38
秋花「凛檎の好きな人それは・・・晴斗だ」
482 : ルカ 2014-02-08 15:46:30
アイコンが・・・忘れとった・・・
483 : 和成 2014-02-08 15:47:29
有理「!?」
エレナ(あらら~……ライバル出現なの~…?頑張るの~…有理ちゃん…)
484 : ルカ 2014-02-08 15:48:19
今度こそ
485 : ルカ 2014-02-08 15:48:48
秋花「たぶんね」
486 : ハナ 2014-02-08 15:49:13
>>480
林檎「何か落としたよ」
487 : ルカ 2014-02-08 15:50:00
秋花「ひまー」
488 : 和成 2014-02-08 15:50:37
有理「………そう。上手く行くといいわね」
諷理(……混沌は大好物だが……有理、気にしているのだな。自分が、霊だという事を…)
489 : 和成 2014-02-08 15:52:29
エレナ「…晴斗さん~、あのね~、ちょっといいかしら~?」
490 : ルカ 2014-02-08 15:52:39
秋花「エレナの言いたいことあててもいい?」
491 : さくら 2014-02-08 15:54:19
>>486
晴斗「ああ、お守りか…ありがとう^^」
>>489
晴斗「あ、ああ。いいよ」
492 : 和成 2014-02-08 15:56:43
エレナ「実は、映画のチケットが余っててね…一枚しかないのだけれど、有理ちゃんならチケットなしでもはいれるし、有理ちゃん、映画を見たことないんだって~。だから、つれてってあげたらどうかな~?((おせっかいおつ^q^」
493 : ルカ 2014-02-08 15:57:51
秋花「何の映画?」
494 : さくら 2014-02-08 15:58:37
>>492
晴斗「俺でいいんだったらいいけど…(鈍感)」
495 : ハナ 2014-02-08 15:58:49
林檎「映画!?わぁ~、楽しそう!」
↑林檎のキャラはこれで!あ、でも怒ると恐いですw
496 : さくら 2014-02-08 16:00:16
美希(晴斗の鈍感はどうにかならないもんかねぇ…)
『でも、ふいんきはいいな!(小声)』
497 : 一匹狼 2014-02-08 16:00:26
霧斗「はぁ………」
霧夜「霧斗、大丈夫?」
498 : 和成 2014-02-08 16:00:26
エレナ(ゲッ…空気の読めない子供は嫌いなのよ~…)
「ぐ、ぐっろぐろのホラー映画で、子供は見れないのよ~」
499 : 和成 2014-02-08 16:01:39
有理「ちょ、ちょっとエレナ!?(小声)」
エレナ「いいじゃない。楽しんでくるのよ~(小声)」
500 : ハナ 2014-02-08 16:02:04
林檎「私そういうの大好き!」
501 : 和成 2014-02-08 16:03:38
エレナ(くっ……この餓鬼…)
「し、視聴制限って言うのがあってね~?15歳より小さい子は見れないことになってるの~」
502 : さくら 2014-02-08 16:04:14
美希「ぐっろぐろ…」
↑グロいの苦手w
503 : 一匹狼 2014-02-08 16:05:38
霧斗「(←今までずっと大きな綿菓子食べてて具合悪くなった奴)………」
霧夜「キャハハ、ホラーね♪僕様も好きだよ♪霧斗はアニメ映画が好きだけど(この二人いつも映画でなにをみるかもめあいになってる)」
504 : ハナ 2014-02-08 16:05:39
林檎「そんなの知ってるし…!でも私行くからね」
505 : 和成 2014-02-08 16:07:03
エレナ「……わかったの~。林檎ちゃんはあたしとシュガーラッシュをみにいくの~^言^」
506 : さくら 2014-02-08 16:07:29
晴斗(…俺は行ってもいいのか…?)
507 : 和成 2014-02-08 16:08:06
エレナ「やっぱり法律にそむくのはよくないから~、映画館までは一緒に行って、中で別れましょ~?それでもだめ~?林檎ちゃん」
508 : ハナ 2014-02-08 16:08:35
理恵「林檎、あんたは15歳以下でしょ」
林檎「いいじゃんいいじゃん!」
理恵「あたしが行ってやるw」
509 : 和成 2014-02-08 16:09:14
有理「映画………」
有理は晴斗の服をぎゅっとつかむ。
有理「行きたい…かもしれないわ…」
510 : 一匹狼 2014-02-08 16:09:21
霧夜「あーそうだ!霧斗は未来と恋愛映画みなよ♪」
霧斗「それいいね……でも…気持ち悪い…(完全にテンションが低い)」
511 : ハナ 2014-02-08 16:10:57
理恵「あたしなら行ってもいいだろ?tk絶対行く」
林檎「リングがいーいー!」
512 : さくら 2014-02-08 16:11:38
晴斗「んじゃあ…行くか、映画。ところでその映画、いつ見に行くんだ?」
513 : ハナ 2014-02-08 16:14:10
理恵「有理は映画なんて行っても意味ないでしょ」
514 : さくら 2014-02-08 16:18:16
美希(内戦が起きとる…)
515 : 和成 2014-02-08 16:20:06
有理「何故?幽霊だからチケット代もとられないしむしろ得ね」
エレナ「……ふぅ」
516 : 和成 2014-02-08 16:21:01
映画館は藍那の事情的にできれば明日の午前中がいいのですが…
諷理「いつでもいいじゃないか」
517 : ハナ 2014-02-08 16:23:55
理恵「有理は晴斗と一緒ならどこでもいいんだろ。」
518 : 和成 2014-02-08 16:23:58
明日来れない人がいるなら今日でもいいや((←
519 : さくら 2014-02-08 16:24:50
>>516
晴斗「俺もいつでもいいぞー」
520 : 和成 2014-02-08 16:24:53
有理「そそそそそ!?そ、そんなことないわよッ!」
エレナ「理恵ちゃん、有理ちゃんはピュアなんだからそんなこと言っちゃだめよ~!」
521 : 和成 2014-02-08 16:26:56
有理「……それにきっと、晴斗には、好きな『人』がいるでしょうし……私の出る幕なんて…(小声)」
エレナ&諷理((やっぱそこ気にしてたかぁぁぁぁっ!))←『人』のとこ^q^
522 : さくら 2014-02-08 16:27:17
美希「私も映画館行くよ!見たい推理映画あるし」
↑推理映画好きw
523 : ハナ 2014-02-08 16:27:31
理恵「あたしは映画が見たいんだ。映画を見たい人が優先だろ」
524 : 和成 2014-02-08 16:28:43
諷理「…おい君、どこから『みんなでいこう!』なノリになったんだい?最初は二人で行かせるつもりだったろう?(小声)」
エレナ「分からないけれど…ごめんなさい(小声)」
525 : 和成 2014-02-08 16:29:24
有理「だから、皆で行くんじゃないの?理恵」
526 : ハナ 2014-02-08 16:31:28
理恵「なら、なんの映画を見るか決めなきゃな」
527 : ルカ 2014-02-08 16:32:36
秋花「ちょっと来い」
有理と晴斗をつかんで学校の外まで出た
528 : 和成 2014-02-08 16:33:10
有理(つかまれ!?え!?マジこの子なんなの!?)
529 : ハナ 2014-02-08 16:33:50
理恵&林檎「秋花!!」
530 : 和成 2014-02-08 16:34:08
エレナ「晴斗さんと有理ちゃんはホラーえいがになってるの~。あたしと林檎ちゃんはシュガーラッシュよね~」
531 : ルカ 2014-02-08 16:35:31
秋花「2人でいって来い帰ってきたらゆるさないから」
532 : さくら 2014-02-08 16:35:59
晴斗「な、なんだ??」
533 : ハナ 2014-02-08 16:36:00
理恵「あたしもホラー映画な」
林檎「エレナちゃん!シュガーラッシュじゃなくてリング見に行こうよ!」
534 : 和成 2014-02-08 16:36:11
有理「え?皆で行くんじゃないの?」
535 : ルカ 2014-02-08 16:36:53
秋花「ごちゃごちゃ言わず晴斗リードしてあげろよ早く10、9、8、」
536 : 和成 2014-02-08 16:36:59
エレナ「リングがどんな映画か知ってて言ってるの~!?無理にきまってるじゃない~!」
537 : ハナ 2014-02-08 16:37:44
理恵「秋花……ちょっといてもらおうか…(怒)」
林檎「同じく(怒)」
538 : ルカ 2014-02-08 16:39:04
秋花「何おばさん」
みんなの所にもどった
539 : 和成 2014-02-08 16:39:07
有理「映画とか初めてだし、エレナと諷理がいないとどうしたらいいか……」
540 : 一匹狼 2014-02-08 16:39:39
霧斗「………シュガーラッシュみたい…!!」
霧夜「僕様は今んとこ幽霊状態だから無料だね♪」
541 : 和成 2014-02-08 16:39:52
エレナ「秋花ちゃん……ナイスっ!!!!!!」
ハイタッチのポ――ズを取った。
542 : ハナ 2014-02-08 16:40:37
林檎「知ってていってるよー!」
理恵「晴斗!ちょっといい?」
543 : 和成 2014-02-08 16:40:39
エレナ「……霧斗さん、お菓子の題名に誘われてない~?」
544 : 和成 2014-02-08 16:42:24
有理(え、秋花ちゃんっっ!?本気で二人っきりにするつもり!?ちょ!?諷理っ助けて―ッ!!)
545 : 一匹狼 2014-02-08 16:42:32
霧斗「シュガーラッシュ!チケット買ってくる!」
霧夜「アニメ映画だし、お菓子と言うところだね♪」
546 : ルカ 2014-02-08 16:42:51
秋花「イエ―イ」
エレナとハイタッチ
秋花「おばさんたち余計なことしないでね^言^」
星加がいないので言いたい放題
547 : 一匹狼 2014-02-08 16:43:53
霧斗「あっ、 林檎ちゃんのも買う?」
548 : ハナ 2014-02-08 16:43:59
>>546
林檎「こいつ殺っていい…?」
549 : 和成 2014-02-08 16:44:09
エレナ「本当に秋花ちゃんはいい子ねッ!!」
諷理「ふ………有理の混乱に陥った顔が目に浮かぶ……」
550 : ルカ 2014-02-08 16:44:40
秋花「こいつってだれ?」
551 : 和成 2014-02-08 16:44:51
エレナ「秋花ちゃんを殺したら殺すわよ~?^言^」
552 : さくら 2014-02-08 16:46:09
晴斗「あ…じゃ、じゃあ俺たち(晴斗と有理)も行くか^^」
553 : 一匹狼 2014-02-08 16:46:27
霧斗「聞いてないし……」
霧夜「エルシーで吹き飛ばす?キャハハ♪」
554 : ルカ 2014-02-08 16:47:37
秋花「よいしょっと」
フードをかぶった
秋花「エレナも来る?」
555 : ハナ 2014-02-08 16:48:03
>>552
未来「あ、ちょっと待って」
556 : 和成 2014-02-08 16:48:53
あ、そういえば諷理と有理って双子じゃん、有理は3月31日の深夜に生まれて、諷理は4月1日の0時から少ししかたたないころに生まれたから、一応諷理は中3です
557 : さくら 2014-02-08 16:49:17
>>555
晴斗「ん?」
558 : 和成 2014-02-08 16:49:38
有理「そっそうね…」
559 : 一匹狼 2014-02-08 16:50:08
霧夜「僕様を置いていくな!」
560 : ハナ 2014-02-08 16:50:38
>>557
未来「理恵が話があるって…」
561 : 和成 2014-02-08 16:50:41
エレナ「行くの~ 秋花ちゃん♪」
562 : 一匹狼 2014-02-08 16:51:22
霧斗「 林檎ちゃんはいチケット~ポップコーンも買ったよ!」
563 : 和成 2014-02-08 16:52:20
諷理「未来のバカああああああああああっ!?」
564 : さくら 2014-02-08 16:52:22
晴斗「話…?」
565 : 和成 2014-02-08 16:52:56
有理(う…………)
566 : ハナ 2014-02-08 16:53:04
林檎「シュガーラッシュぅ?リングじゃないの?」
567 : 和成 2014-02-08 16:53:48
エレナ「シュガーラッシュも絶対面白いよ~」
568 : ハナ 2014-02-08 16:54:43
理恵「>>564 うん。」
569 : 和成 2014-02-08 16:56:39
有理「わ……私、席外しておくわね」
有理はエレナの元へ行った。
エレナ「え!?何しに来たの!?」
諷理「このヘタレ!」
570 : 和成 2014-02-08 16:57:56
有理「な、何よ…今の黒谷さんは超絶ナイーブなのよ…?ガラスのハートなのよ…?」
諷理「君、どれほどヘタレなのだ!もう一回死んでこいよ!ええ!?」
571 : さくら 2014-02-08 17:01:29
晴斗「んで…理恵、なんなんだ?話って…」
572 : ハナ 2014-02-08 17:02:41
何かちびっこキャラやりにくいんで林檎を中3の15歳にします
573 : 和成 2014-02-08 17:03:14
中三は14か15歳だよ~。
574 : みゆき 2014-02-08 17:04:52
入ります!
名前、桜川 梨乃
性別、女 高校2年生
性別、おしとやかで優しい
575 : 和成 2014-02-08 17:06:38
エレナ「よろしく~♪梨乃ちゃん~♪」
諷理「………ふん。わたしのことは『この世で最も美しい高貴なお方』と呼ぶがいい。」
576 : ハナ 2014-02-08 17:07:03
>>571
理恵「あ、えと…あのね?……ふぅ…スーハー…私…初めてあったときから、晴斗のこと…好きだったの。」
577 : みゆき 2014-02-08 17:07:48
梨乃「私も推理映画みたいので美希さんと一緒に行きます!」
578 : 和成 2014-02-08 17:08:41
諷理「(最強なる地獄耳)…有理!君も晴斗の元へ行って思いを伝えてきたまえ!!」
有理「え!?」
諷理「このままだとあのくそヤンキーに取られてしまうぞ!いいのか!?」
有理「………」
エレナ「有理ちゃん…」
579 : さくら 2014-02-08 17:09:26
>>577
美希「ok、よろしくな!」
580 : ハナ 2014-02-08 17:09:52
>>578
林檎「行かさない…!」
581 : 和成 2014-02-08 17:10:25
エレナ「有理ちゃんが、自分が幽霊だという事を気にしてるんだとしたら、それはもう、気にしなくていいと思うの。有理ちゃん、あなたがもし生きてたら、どうするの?」
有理「………っ」
諷理「なかなかいいことをいうな、君。」
有理は理恵と晴斗の元へと急いだ。
582 : さくら 2014-02-08 17:10:50
>>576
晴斗「え、あ…」
583 : 和成 2014-02-08 17:11:06
諷理「……有理の邪魔をするなら、君、わたしの力で沈めるぞ」
584 : 和成 2014-02-08 17:11:45
有理「…っ、待って!!!待って、晴斗!」
585 : さくら 2014-02-08 17:12:05
美希「晴斗って案外モテるんだな!(小声)」
586 : 和成 2014-02-08 17:12:33
エレナ「ねー!(小声)」
587 : さくら 2014-02-08 17:13:15
>>584
晴斗「有理!?な、なぜここに…」
588 : みゆき 2014-02-08 17:14:40
梨乃「誰を選ぶんでしょうか!(小声)」
589 : 和成 2014-02-08 17:14:41
有理「…理恵、ごめんなさい。普通は、普通なら、もっと幸せになれる、生きてる人たちを応援するのが私達の役目なんでしょうけど………っ。………でも、私も……、私も晴斗のこと、好きなのっ!!!」
諷理(……頑張るんだぞ……君……)
590 : 和成 2014-02-08 17:15:31
エレナ「でも…理恵ちゃんも可愛いものね~…(小声)」
(それに、有理ちゃんには大きすぎるハンデがあるの~…)
591 : さくら 2014-02-08 17:16:50
晴斗「何…!?え…?」
(急に2人の人から告られたので気が動転している)
592 : ハナ 2014-02-08 17:18:48
理恵「晴斗…あたしと…付き合ってくれませんか…!!」
593 : さくら 2014-02-08 17:18:53
美希「大きすぎるハンデ…?」
594 : 和成 2014-02-08 17:20:50
エレナ「常識的に考えてみるのよ~。…有理ちゃんは、生きていない」
595 : さくら 2014-02-08 17:23:37
晴斗「…じゃあ、本気で答えるよ…。俺は…」
596 : 和成 2014-02-08 17:24:03
有理「(自分のことを考えて冷静になった)……私は…気持ちを伝えられただけで、充分。……理恵を、大切にしてあげて」
(…私は、生きていないのだから。)
597 : 和成 2014-02-08 17:25:43
諷理「…………阿呆が…」
有理は諷理の元へと戻った。
有理「…あはは」
エレナ「あははじゃないの~!なにやってるのよ~!」
598 : さくら 2014-02-08 17:26:24
美希「ドキドキ…」
599 : 和成 2014-02-08 17:28:01
有理「………」
諷理「……こうなったら、あの子の健闘を祈るまでだな…」
600 : ハナ 2014-02-08 17:31:53
理恵「…っ…/////」
601 : 和成 2014-02-08 17:34:00
エレナ「もう。。。でも、頑張ったね~」
優しく有理を抱きしめた。
有理「………多分、今までで一番頑張ったわ。」
諷理「まず君には努力という言葉が抜け落ちていたからな」
602 : さくら 2014-02-08 17:34:06
晴斗「ごめん…有理…」
603 : 和成 2014-02-08 17:35:37
エレナ「そうなの!?だめじゃない~。」
有理「……だって本気出すときは呪う時だけだもの。。。」
諷理「はぁ。。。それがいけないと言っているのだよ、君」
604 : 和成 2014-02-08 17:37:22
諷理「よしっ、もうあんな奴のことは忘れろ。いいな?有理にはもっといい人が現れるんだからな」
有理「………はーい。。。」
エレナ「そうねぇ~、誰がいいかしら」
諷理「ちゃんとみきわめるんだぞ?君。適当にきめたら針地獄だからな」
605 : さくら 2014-02-08 17:44:09
美希(ってことは…)
606 : 和成 2014-02-08 17:46:20
諷理「……悪いが、わたしは急用が出来たから一旦席を外させていただくよ。」
エレナ「……あぶないことはしないのよ~?」
諷理「……さぁ?」
607 : さくら 2014-02-08 17:48:27
晴斗「理恵、俺でよければ…よろしく…お願いします」
608 : 和成 2014-02-08 17:49:50
諷理「たーらこーたーらこーたーっぷーりたーらこー((暗黒のレシピ……らしい))」
エレナ「諷理ちゃん、何しに行ったのかしらね?」
有理「……私に訊かないで」
609 : 和成 2014-02-08 17:51:04
諷理「む(地獄耳発動)。やはり…あのヤンキーを選んだか……まあ、有理の良さを分からないなんて、人生の損だな((重度のシスコン←))………たーらこー…」
610 : さくら 2014-02-08 17:52:27
美希(なんだぁ…あの振り方は…)
611 : ハナ 2014-02-08 17:53:33
理恵「……!!…///よかったぁ…」
612 : 和成 2014-02-08 17:53:57
有理「まあ、結論から言うと、やはりリア充は滅ぶべきね」
エレナ「そうかな~?」
有理「エレナもそう思ってるんでしょ?この間失恋してたものね。」
エレナ「…え?」
有理(やっぱり気付いてなかったのね……自分のことになると鈍感なんだから……)
613 : 和成 2014-02-08 17:55:54
諷理「なんだあいつ(理恵)。最近すっかり毒気が失せているではないか。退屈だな。………たーらこーたーらこー……」
614 : さくら 2014-02-08 17:56:47
2人のもとへ行く
美希「晴斗&理恵!新カップルおめでとう!」
615 : 和成 2014-02-08 17:58:43
諷理「やあやあ、おめでとう2人とも。大したものじゃないが、祝いの品だよ。」
諷理は手にクッキーのようなものを持っていた。
616 : ハナ 2014-02-08 18:00:00
理恵「…毒入りじゃないでしょうね…?(警戒)」
617 : 和成 2014-02-08 18:01:03
エレナ「よく考えたら、女の子の人数に対して…男の子が少ないのよね~」
有理「そうなの?考えたことがなかったわ。」
エレナ「なの……って、諷理ちゃん!?なにあの手に持ってるもの!?」
有理「は?」
618 : 和成 2014-02-08 18:02:38
諷理「………どこまででかい態度なんだ、君は。なるほど。恩をあだで返すとはこういう事なんだな。ようやく理解できた。君の御蔭でな。」
619 : ハナ 2014-02-08 18:03:41
理恵「…は?」
620 : 和成 2014-02-08 18:07:33
諷理「そういえばキミ、ずいぶんしおらしくなったな。最初の頃の威勢はどうした?本当の自分を見せられないものと、長く続くものなのかね」
621 : 和成 2014-02-08 18:08:16
諷理「言ってしまえば……有理に対する態度で、晴斗と接してみてはどうだね?」
622 : ハナ 2014-02-08 18:26:23
>>620
>>621
理恵「意味わかんないこと言ってんじゃねえよ」
623 : 和成 2014-02-08 18:27:48
諷理「そうだね、それが一番だよ。退屈しない。君がそのままで、どこまで生きていけるのか、楽しみにさせていただくよ。いい暇つぶしだ」
諷理は心底面白そうに笑って、その場を去って行った。
624 : さくら 2014-02-08 18:27:49
美希(また始まったな…)
625 : 和成 2014-02-08 18:28:35
諷理と入れ違いに、有理とエレナが来た。
エレナ「何かあったの~?」
有理「諷理の奴、あなたたちに変なもの渡した!?」
626 : ハナ 2014-02-08 18:29:55
>>625
理恵「気味悪いクッキー渡してきた」
627 : 和成 2014-02-08 18:31:34
有理「それ、食べないほうがいいわよ。なにが入ってるかわからないわ」
ぱくっ
有理「って…ええええええ!?エレナ!?何を食べているの!?」
エレナ「えー?諷理ちゃんの作ったクッキー。おいしいよー?理恵ちゃんも食べてみなよー」
628 : 和成 2014-02-08 18:32:39
有理「なっ……」
エレナはぱくぱくと次々にクッキーを口に運んで行く
629 : ハナ 2014-02-08 18:35:08
>>627
理恵「あんなやつが作ったクッキーなんて食べたくねぇよ」
林檎を良として男に変えます!
変更多くてすいません><
630 : 和成 2014-02-08 18:36:41
いえいえ~
エレナ「それだよ。理恵ちゃん」
631 : さくら 2014-02-08 18:37:07
美希「ん…これ結構美味しい!」
↑いつのまにか食べていたw
632 : 和成 2014-02-08 18:37:32
エレナ「理恵ちゃんって、すごく性格がひん曲がってるのね。せっかく作ってくれたものを、なんでそうやって粗末に扱うの?」
633 : ハナ 2014-02-08 18:45:30
理恵「仕方ないじゃない……」
634 : 一匹狼 2014-02-08 18:55:11
霧斗「何が仕方ないの?」
635 : さくら 2014-02-08 18:57:50
晴斗「ん?どうした?」
636 : 一匹狼 2014-02-08 19:06:54
霧斗「それより、お菓子食べる?チョコボール♪」
637 : ハナ 2014-02-08 19:11:49
理恵「お母さんが不良で…小さい頃から「お前も不良になれ」って言われて…3歳で空手を始めて、5歳で銃の練習をして…10歳で不良になって…性格まで決めつけられて…!私の人生は全て親に決められた…」
638 : 一匹狼 2014-02-08 19:15:13
霧斗「雨音と同じだね~でも人生というのはね自分が努力すれば変われるよ~
雨音もそうだったからね~」
639 : ハナ 2014-02-08 19:20:48
理恵「こんなあたしでも…性格を変えられるかな…?」
640 : ヒビヤ 2014-02-08 19:22:05
海斗「かえられるよ」
イブキ「誰、私のこと男と思ってたやつ」
641 : さくら 2014-02-08 19:24:19
美希「みんな…いろんな過去を持ってるんだな」
642 : ヒビヤ 2014-02-08 19:25:41
イブキ「美希もでしょ」
643 : さくら 2014-02-08 19:30:37
>>642
美希「ああ。このいつも付けてるストラップ、お父さんから貰った大切なものなんだ…お父さんの最期の誕生日プレゼントってところだな!^^」
644 : ヒビヤ 2014-02-08 19:33:45
海斗「美希の過去いろいろ教えて」←プライベートというものがないやつ
零「確かに・・・」
イブキ「・・・・」
645 : さくら 2014-02-08 19:37:46
美希「私の過去かぁ…」
646 : ヒビヤ 2014-02-08 19:52:00
海斗「美希の過去も知っときたい

」
イブキ「あなたの過去は言わないくせに・・・」
647 : さくら 2014-02-08 19:53:56
美希「海斗の過去はどんなのだったんだ?」
648 : ヒビヤ 2014-02-08 19:54:38
海斗「

・・・それってどうしても・・・」
649 : さくら 2014-02-08 19:59:48
美希「言いたくなかったらいいよw」
650 : ヒビヤ 2014-02-08 20:02:12
海斗「僕は身体実験された生き物だ・・・もう人間なんかじゃない・・」
海斗は人気のないところに逃げた
651 : ヒビヤ 2014-02-08 20:07:36
零「ちょっ、海斗待てよ

」
652 : さくら 2014-02-08 20:08:05
美希「ちょ…海斗!」
海斗を追いかける
(悪いこと言ったな…私)
653 : ヒビヤ 2014-02-08 20:09:40
美希についていく
イブキ「美希は悪くないわよ、今の海斗はただの臆病者よ・・・」
654 : さくら 2014-02-08 20:11:26
美希「人体実験をされたんだ…怯えるのも無理はない。どこ行ったんだ…海斗!」
655 : ヒビヤ 2014-02-08 20:14:14
イブキ「美希、海斗は暗いところにはあまりいないわよ」
どこかのマンションの屋上
海斗「どこか明るいところ・・・」
656 : さくら 2014-02-08 20:15:54
美希「明るいところ…でも今は夜だ!明るいところなんて…」
657 : ヒビヤ 2014-02-08 20:17:38
イブキ「電燈がついてるところなら・・・」
海斗「能力を使うしか方法はない・・・・」
658 : さくら 2014-02-08 20:18:52
美希「…まさか!」
美希はどこかへ走って行く
659 : ヒビヤ 2014-02-08 20:19:49
イブキ「美希どこ行くの」
660 : 一匹狼 2014-02-08 20:25:05
エルシー「(海斗をつかんで倒した)お前すごいイライラする……」
661 : さくら 2014-02-08 20:25:36
美希「屋上だよ!あそこの屋上なら明るいし…隠れるのにも最適だ!」
662 : ヒビヤ 2014-02-08 20:25:55
イブキ「エルシーそれ海斗じゃないわよ」
663 : 一匹狼 2014-02-08 20:27:52
エルシー「だからなに?文句あるの?」
664 : ヒビヤ 2014-02-08 20:28:55
イブキ「悪くはないけど・・・・霧夜に探してもらいましょ」
665 : 一匹狼 2014-02-08 20:30:14
エルシー「霧夜は今の僕の一部……汗」
666 : ヒビヤ 2014-02-08 20:31:20
イブキ「霧夜を、今すぐ出しなさい」
667 : さくら 2014-02-08 20:33:03
美希(でも…海斗があんなすぐ見つかる場所に隠れるわけがない…)
668 : ヒビヤ 2014-02-08 20:34:39
そのころ
海斗「クロ・・・君はついてきてくれたのか」
669 : 一匹狼 2014-02-08 20:34:47
霧夜「ハロー♪僕様を呼んでどうしたんだい♪まさかホラー映画!?」
霧斗『みるんだったらアニメ映画だぞ!』
670 : ヒビヤ 2014-02-08 20:36:26
イブキ「海斗を探して」
671 : 一匹狼 2014-02-08 20:38:21
霧夜「えー?海斗を?仕方がないな~…♪(能力を使い海斗を探す)」
672 : さくら 2014-02-08 20:38:25
美希「海斗…」
673 : ヒビヤ 2014-02-08 20:40:56
海斗「君達はこの世界の秘密を知らないから・・・ねぇクロ」
クロ「ミャン」
そのころ
零「天皇に電話っと」
674 : 一匹狼 2014-02-08 20:49:00
霧夜「………海斗発見!(海斗の所へ行った)」
675 : さくら 2014-02-08 20:49:41
~屋上~
美希「海斗…やっぱりここに居たか…」
676 : ヒビヤ 2014-02-08 20:50:58
海斗「クロ・・・来ちゃったね 僕に近寄るな

」
677 : 一匹狼 2014-02-08 20:52:34
エルシー「…じゃ、帰る…」
678 : ヒビヤ 2014-02-08 20:54:24
零「きたぜ・・ってエルシー帰るのはやっ」
679 : さくら 2014-02-08 20:55:01
美希は海斗の腕を掴む
美希「なんで逃げるんだ…」
680 : 一匹狼 2014-02-08 20:56:28
エルシー「お菓子食べよ…」
681 : ヒビヤ 2014-02-08 20:56:40
海斗「事情があるからっ」
また逃げた
682 : 一匹狼 2014-02-08 20:57:44
エルシー「(すごいスピードで海斗に追いつく)むかつく……」
683 : さくら 2014-02-08 20:58:35
美希「海斗!」
晴斗「美希、俺も手伝うよ」
美希「晴斗…っ!」
684 : ヒビヤ 2014-02-08 20:59:26
海斗「話せよっ」
泣きながら暴れた
685 : さくら 2014-02-08 21:00:21
晴斗「お、おい…エルシー!」
686 : 一匹狼 2014-02-08 21:00:56
エルシー「離せ?フッ この僕に逃げられると思うのか?」
687 : 一匹狼 2014-02-08 21:02:13
エルシー「そんなに嫌なら、悪魔になれば?」
688 : ヒビヤ 2014-02-08 21:02:46
海斗「離せよ・・・・・

」
689 : ヒビヤ 2014-02-08 21:39:29
海斗「・・・・もう時間がない」
690 : さくら 2014-02-08 21:40:55
美希「は…?時間?」
691 : ヒビヤ 2014-02-08 21:42:05
海斗「・・・行かないと」
能力を使ってにげた
692 : さくら 2014-02-08 21:59:39
美希「海斗、あなたの能力はもうわかってる…。」
美希は海斗と目を離さずに居た
693 : ヒビヤ 2014-02-08 22:02:52
海斗「もう時間が・・・世界が」
694 : ヒビヤ 2014-02-08 23:13:31
零「どういうことだ」
海斗「あいつらが、また化け物を作る…だから早く!」
零「逃げないと世界が…」
695 : ルカ 2014-02-09 08:59:07
教室
秋花「めんどくさいことになってるから俺はパスでいっか」
696 : みつば 2014-02-09 09:01:41
イブキ「秋花、おはよう」
697 : ルカ 2014-02-09 09:03:47
秋花「ようっイブキって女だっけ?」
698 : 和成 2014-02-09 09:05:40
有理「………まったく、傍観者もめんどくさいわね……」
エレナ「海斗さん、それ、あたしだったらどうにかできるかもしれないの~。その、『あいつら』について知ってること、全部話してくれない~?」
699 : みつば 2014-02-09 09:10:06
イブキ「私は女よ
海斗「今は話せない、時間がないんだ!」
700 : ルカ 2014-02-09 09:10:23
秋花「ふーんみんな過去がどうのこうのってめんどくさ」
701 : みつば 2014-02-09 09:12:01
イブキ「そうね」
702 : ルカ 2014-02-09 09:13:26
秋花「まあ俺には関係ないk」
慌てて口に手を当てた
703 : 和成 2014-02-09 09:14:30
エレナ「だから~………もう~めんどくさいな~……それなら、『今の時間を止めれば』話してくれるの~?」
704 : みつば 2014-02-09 09:14:52
イブキ「まあ、まずは早く海斗を追いかけないと!」
705 : 和成 2014-02-09 09:15:27
諷理「過去が重い奴は大体めんどくさい。」
706 : ルカ 2014-02-09 09:16:08
秋花「なあイブキって好きな人居んの?」
707 : みつば 2014-02-09 09:16:43
イブキ「ねぇ、海斗逃げていったわよ」
708 : みつば 2014-02-09 09:17:43
>>706
イブキ「そんなのいないわよ」
709 : ルカ 2014-02-09 09:18:51
秋花「じゃあ仲間だな」
710 : 和成 2014-02-09 09:19:00
エレナ「もう!『時の神よ、契約し我の為に、我の望む者以外の時を止めよ』!これで停まったの~。海斗さんも停まったはずだから、追いかけるのよ~」
711 : みつば 2014-02-09 09:23:05
イブキ「…(能力があるから見つからないのに)」
712 : 和成 2014-02-09 09:24:20
有理「(心を読み取った!)……エレナの力を甘くみないほうがいいわ。あの力は、私や諷理でも逃げられない。」
713 : みつば 2014-02-09 09:29:47
その頃
海斗「早く、早くしないと…」
少し泣いていた
イブキ「海斗は絶対秘密を言わないのに」
714 : 和成 2014-02-09 09:30:01
エレナ「それでは諷理ちゃん~、探しに行くの~」
諷理「何故わたしなんだ!……まあ、退屈しないからいいが」
有理「じゃ、行くわよ。ほら」
有理と諷理は空に浮いて、海斗の姿を探しに行った
715 : 一匹狼 2014-02-09 09:32:03
エルシー「無駄な動きをしないほうがいいと思うんだけど……」
716 : みつば 2014-02-09 09:35:18
イブキ「エルシーの言う通りね」
717 : 一匹狼 2014-02-09 09:39:08
エルシー「てかさ、なんで海斗がいなくなったくらいで大騒ぎするの?」
718 : 和成 2014-02-09 09:39:46
諷理「……いたぞ。」
諷理はエルシーとイブキを見下すような形で言った。
719 : 一匹狼 2014-02-09 09:41:23
エルシー「そんなに簡単にみつかるものなの?」
720 : みつば 2014-02-09 09:42:12
イブキ「私からするとあいつがいないと不便だから探してるの」
721 : 和成 2014-02-09 09:42:28
諷理「……わたしは裸眼で両目6.0なのだよ。」
722 : 和成 2014-02-09 09:43:15
エレナ「あたしは~そのあぶなそうな組織をつぶすためかな~。」
723 : 一匹狼 2014-02-09 09:43:53
エルシー「………皆面倒くさいことするね…」
724 : みつば 2014-02-09 09:45:51
イブキ「そういわれてみればそうね」
725 : 和成 2014-02-09 09:47:02
双子+エレナの絵のせましたー。
726 : 一匹狼 2014-02-09 09:49:20
エルシー「なんか世界が動くことしてよ……」
727 : 和成 2014-02-09 09:50:36
美術館→))
諷理「どうすればいいんだい?」
エレナ「とりあえず~、諷理ちゃんは先に行ってとめてて~。暴れるようだったら~、時間が止まってることを説明して、それでもダメだったら実力行使してもいいわよ~」
有理「私はエレナを案内するのね。」
エレナ「そゆこと~」
728 : みつば 2014-02-09 09:53:00
海斗「っすぐ目の前なのに!」
イブキ「海斗、あなたは進みなさい」
729 : 和成 2014-02-09 09:54:42
諷理(声をかけたら逃げられる可能性があるな……やはり先につかまえるべきか。)
「……」
諷理は海斗を後ろから押さえつけ、一言、動けなくなる呪文を唱えた。
730 : 和成 2014-02-09 09:55:28
諷理「……む。イブキ、何故君がいる。」
731 : さくら 2014-02-09 09:55:54
美希(海斗…)
732 : みつば 2014-02-09 09:56:26
イブキ「いたら悪い?」
733 : 和成 2014-02-09 09:59:12
諷理「悪くはないが……余計な人間を手に掛けるのは、面白くない。」
有理「諷理!どう!?」
エレナ「あっ!海斗さんはっけ~ん!ってことは……この建物に悪い人たちがいるのかな~?」
734 : みつば 2014-02-09 10:03:11
イブキ「…分かった この先は通さない」
海斗「頼んだぞ」
735 : 和成 2014-02-09 10:04:57
エレナ「たったらた~ん♪」
そんな二人(イブキと海斗)の会話をよそに、エレナは中へと入って行った。
有理「……」
諷理「……」
736 : 和成 2014-02-09 10:06:39
有理「ちょぉぉぉおおおおおおっとまったぁぁぁぁあああああ!?イブキ!全力であの馬鹿止めて!!!1人で乗り込む阿呆っているの!?」
諷理「………エレナだけ退屈しなそうだな……ずるい」
737 : みつば 2014-02-09 10:06:56
海斗「急げ、じゃないともう…」
738 : みつば 2014-02-09 10:09:41
イブキ「有理、その頼みは聞けない」
739 : 和成 2014-02-09 10:10:41
有理「なんで!?この先は通さないんじゃなかったの!?エレナ入ったわよ!?」
諷理「そうだぞ。矛盾している」
740 : みつば 2014-02-09 10:12:57
イブキ「私が入ったらすぐ殺される」
741 : 和成 2014-02-09 10:21:56
有理「エレナ死なないの!?」
---
エレナ「ふぇ~。さぁて、悪い人~片っ端から倒しちゃうぞ~?」
742 : さくら 2014-02-09 10:22:15
いつの間にか美希と晴斗も入っていた
美希「薄暗いな…」
743 : 和成 2014-02-09 10:23:22
エレナ「ん~?そこにいるのは……げ。晴斗さん……美希ちゃん……」
744 : ヒビヤ 2014-02-09 10:25:11
とある部屋
海斗「よお、久しぶりだな」
745 : 和成 2014-02-09 10:27:19
二人に見つからないようにダッシュで海斗を探しに行った((
746 : ヒビヤ 2014-02-09 10:29:40
?「もうお前もおしまいだ」
注射を打った
海斗「意識が・・・」
海斗は倒れた
?「またこいつで実験でもするかw」
747 : 和成 2014-02-09 10:32:34
エレナは海斗が倒れたところを見た。
エレナ「……!ちょっと~………海斗さんに………何したのよ~………!」
748 : ヒビヤ 2014-02-09 10:33:22
?「身体実験だよ」
749 : さくら 2014-02-09 10:34:32
美希「…あ!海斗いたぞ!」
晴斗「急ぐぞ!」
2人は海斗のもとへと向かう
750 : 和成 2014-02-09 10:35:26
エレナ「そんなこと~、していいと思ってるわけ~!?」
エレナは素早くナイフを開いて距離を詰めた。
751 : ヒビヤ 2014-02-09 10:35:47
海斗は子供の姿に変わった
海斗「ここどこ?」
零「はぁはぁ、って子供ーーー

」
752 : ヒビヤ 2014-02-09 10:37:34
零「こいつ・・・皆にげるぞ

」
?「あやつ、あの時の」
753 : さくら 2014-02-09 10:37:48
美希たちも距離を縮める
美希「人体実験なんてしていいと思ってんのか!?あいつ、本当怯えて…」
754 : 和成 2014-02-09 10:38:56
エレナは動かなかった
エレナ「………死にたいんですね?」
ナイフを首筋に当て、静かに言った。
755 : ヒビヤ 2014-02-09 10:40:43
海斗「零?」
零「海斗どうした」
海斗「逃げて」
?「あいつらは殺されたいのだな・・・零がいるのが邪魔だ」
756 : ヒビヤ 2014-02-09 10:43:11
?は刃物と拳銃を零に向けた
零「また戦わないとだめなの~めんどっ」
757 : 和成 2014-02-09 10:44:31
エレナ「……なるほど~。あたしは相手にもならないってわけ~?納得いかないなぁ」
ザクッ
エレナは?の首を深く切った。
758 : ヒビヤ 2014-02-09 10:47:42
零「そいつはダミーだ、本物は」
海斗「にゲてよ

」
零はさされた
759 : 和成 2014-02-09 10:50:32
エレナ「………なるほどぉ~。よほど馬鹿にされてるようね~。ダミーを使うなんて~、よっぽどあたしに勝てる気がしないのかしら~」
760 : 和成 2014-02-09 10:51:16
エレナ「……いいわ~。皆は外に出て、有理ちゃんと諷理ちゃんを呼んできてくれるかしらぁ~」
761 : ヒビヤ 2014-02-09 10:52:10
零「お前は何回俺を刺したらすむの・・・か」
海斗「零

」
762 : 和成 2014-02-09 10:53:46
諷理「………血の匂いがするぞ。君。」
有理「は!?まさか………」
諷理「…入るかね?」
763 : ヒビヤ 2014-02-09 10:56:23
海斗「このままだところしゃれる・・・」
海斗は普通の姿にもどった
イブキ「お久しぶりですね」
764 : 和成 2014-02-09 10:57:45
有理「入るしかないわ!」
有理と諷理は建物の中に入った。
エレナ「………有理ちゃん~?」
有理「よかった…!エレナは怪我してないのね!」
エレナ「あ~……うん……でも……」
765 : さくら 2014-02-09 10:59:58
美希「…………」
美希は何かの呪文を唱える
766 : ヒビヤ 2014-02-09 11:03:38
海斗「クロ、行くよ」
767 : 和成 2014-02-09 11:03:44
エレナ「…………諷理ちゃん、『本体』を見つけ出してくれる?」
諷理「退屈しのぎにやってあげてもいいな」
エレナ「ありがとう~」
768 : ヒビヤ 2014-02-09 11:05:25
クロは刀になった
海斗「死ね」
769 : ハナ 2014-02-09 11:06:08
良「暴れちゃっていい?」
良は銃を持っている
770 : ヒビヤ 2014-02-09 11:06:52
イブキ「おじ様が死んじゃうわね」
771 : 和成 2014-02-09 11:08:49
諷理「いたぞ!海斗、君から見て11時の方角に15歩の柱に隠れている!」
772 : さくら 2014-02-09 11:09:22
美希「フッ…みんなやる気みたいだな。私たちもやるか…」
晴斗「ああ…」
773 : さくら 2014-02-09 11:11:12
美希「私は零の看病をしとく!あとは頼んだ…晴斗…みんな…!」
774 : ヒビヤ 2014-02-09 11:11:32
イブキ「まあ、私にとっても彼はじゃまですし・・・」
イブキは海斗に刃物を向けた
海斗「チッ」
775 : 和成 2014-02-09 11:13:12
有理(…?イブキが海斗に刃物…?)
「イブキ…?」
なんとなくだけど危険を感じて海斗とイブキの間に立った((
776 : ヒビヤ 2014-02-09 11:14:26
イブキ「どいて」
海斗「有理どけよ」
777 : みゆき 2014-02-09 11:15:25
>>773
「美希さんもお気をつけて…!」
778 : さくら 2014-02-09 11:19:48
晴斗も間に入る
晴斗「このまま2人を自由にさせたらどうなるかわからない…」
779 : ヒビヤ 2014-02-09 11:21:12
海斗「何であいつの見方をする」
780 : さくら 2014-02-09 11:21:19
美希は零の近くへ行く
美希「零、大丈夫か?」
781 : ヒビヤ 2014-02-09 11:22:14
零「だい・・・じょ・・ぶじゃ・・・・な・い」
782 : 和成 2014-02-09 11:26:14
有理「何で……二人は………。ねえ…イブキ……なんで海斗に……刃物を向けてるの…?」
783 : 和成 2014-02-09 11:27:19
諷理「有理、そこをどけ!君は『刃物が苦手』だろう!!!!」
有理「………」
有理はふるえながら、静かに首を振った。
784 : さくら 2014-02-09 11:27:19
晴斗「だって2人は…」
785 : アリス 2014-02-09 11:32:12
お久しぶりです
小鳥「やっかいなことになってるですね…」
786 : 和成 2014-02-09 11:32:55
諷理「………君、小鳥か。」
787 : さくら 2014-02-09 11:34:51
美希「小鳥、久しぶりだな」
788 : ルカ 2014-02-09 11:36:33
秋花「君も小学生?」
勘違い中★
789 : アリス 2014-02-09 11:37:35
小鳥「少しの間、夏兄が入院してて
しばらく学校を休んでたのです」
790 : アリス 2014-02-09 11:39:27
小鳥「ぼ、僕は立派な高校生なのですよ!
ちょっと身長が低いですが(小学生並)」
791 : 和成 2014-02-09 11:40:32
エレナ「小鳥ちゃん久しぶりね~^^」
792 : ルカ 2014-02-09 11:41:05
秋花「ふーん小さくってかわいいね」
真顔
793 : 和成 2014-02-09 11:41:45
諷理「それにしても………あの低能単細胞不礼ヤンキーが首を突っ込んでこないとは意外だ。」
794 : 和成 2014-02-09 11:42:41
有理(………うう。。。。これってどいたらどうなるのかしら……海斗とイブキ、喧嘩し始めるのかしら…?)
795 : アリス 2014-02-09 11:43:12
夏也「皆、久しぶりだな…」
796 : 和成 2014-02-09 11:43:48
諷理「…………(じっと夏也を見つめる)」
797 : 和成 2014-02-09 11:44:33
エレナ「夏也さん、お久しぶり~……と言いたいところだけど、そんな暇はない気がするの~……」
798 : さくら 2014-02-09 11:45:05
美希「は…な、夏也、久しぶり^^」
799 : アリス 2014-02-09 11:45:10
夏也「……………?」
800 : 和成 2014-02-09 11:45:39
諷理「……ふん。ルーンも変なのに好かれるんだな」
801 : ヒビヤ 2014-02-09 11:46:01
海斗「殺す」
イブキ「私はおじ様の味方なんてするわけないじゃない」
802 : 和成 2014-02-09 11:46:42
有理「………ちょ、ちょっとまって、今の二人って…敵同士…なの…?」
803 : ルカ 2014-02-09 11:47:36
秋花「夏也って星佳がいってた奴かル―ンといい感じの奴だっけ」
804 : ヒビヤ 2014-02-09 11:48:09
海斗「一応てきだよ」
イブキ「命は助けたけどね」
805 : 和成 2014-02-09 11:48:17
諷理「ん?そうなのか。わたしはただこいつらの日常を見ていて思ったまでだがな」
806 : アリス 2014-02-09 11:48:24
>>797「(みゅう、年上なのに…)」
小鳥「と、僕も参戦した方が
良いのですかね…?」
色々な武器(護身用)をだす
807 : さくら 2014-02-09 11:48:37
美希「とにかく傷口を消毒しよう…」
美希は消毒を始める
808 : 和成 2014-02-09 11:49:01
有理「………何で……?………このまま、私達がどかなかったら、どうする気?」
809 : ヒビヤ 2014-02-09 11:49:20
零「効くけどいった----い

」
810 : 和成 2014-02-09 11:49:34
エレナ「…小鳥ちゃんは……ダメよ~。」
811 : アリス 2014-02-09 11:49:50
夏也「(だから好きじゃないって言ってるのに…)」
812 : ルカ 2014-02-09 11:50:29
秋花「小鳥は俺とここにいろ」
813 : ヒビヤ 2014-02-09 11:50:36
イブキ「そこに立ってる人を排除するだけ」
海斗「本気だな」
814 : さくら 2014-02-09 11:50:41
>>809
美希「悪いな、零」
包帯を巻く
815 : 和成 2014-02-09 11:50:43
諷理「(心を読んだ)…じゃあ誰が好きなんだい?小鳩かい?エレナかい?イブキかい?」
816 : ルカ 2014-02-09 11:51:04
秋花「じゃあだれ?」
無邪気スマイル
817 : ヒビヤ 2014-02-09 11:51:49
零「俺も少ししたらあいつら止めないと」
818 : 和成 2014-02-09 11:51:55
有理「………『私達』の敵はどっち?」
819 : さくら 2014-02-09 11:53:05
晴斗「どっちの味方すればいいんだよ…」
820 : アリス 2014-02-09 11:53:35
小鳥「了解なのです、じゃあ僕は手当てを…」
小鳥「一応、武器置いとくですね…」
スタンガン、注射(しびれ薬・眠り薬)、お札、清水、煙幕、その他色々置いていく(何故こんなにw)
821 : 和成 2014-02-09 11:53:35
有理「不本意だけれど……呪い殺さなきゃいけなくなってしまうわ…………」
822 : ヒビヤ 2014-02-09 11:53:47
海斗はイブキに切りかかった
海斗「殺すしか」
イブキ「いっ、お前は消えろ」
823 : さくら 2014-02-09 11:54:07
美希「もう大丈夫。…でもあんまり動かさない方がいい」
824 : 和成 2014-02-09 11:54:36
諷理「よく考えろ有理!『君達を殺そうとしているのはどっち』だ!」
有理「……晴斗。私は、海斗につくわ。」
825 : 和成 2014-02-09 11:55:08
有理「でも、『どっちも死なせない』」
826 : さくら 2014-02-09 11:55:17
晴斗「やめろ!2人とも」
晴斗は2人の間に割り込む
827 : ルカ 2014-02-09 11:55:31
秋花「小鳥ー」
828 : アリス 2014-02-09 11:56:20
夏也「そのうち、分かる…」
829 : 和成 2014-02-09 11:57:11
エレナ「あたしなら協力してあげられるかもな~。夏也さん。だから教えてくれない?^^(小声)(そして黒い笑み)」
830 : アリス 2014-02-09 11:57:47
小鳥「うみゅー、秋花何ですか?」
831 : ヒビヤ 2014-02-09 11:58:23
海斗「くそっ」
イブキ「いたっ、小学生相手に」
832 : アリス 2014-02-09 11:59:30
夏也「断っておこう(;-_-)」
833 : 和成 2014-02-09 11:59:56
有理(…死なせない、と言っても………難しいわ。二人が、中の良いころの記憶だけを持ってくれればいいのだけれど…)
(そう、組織のことなんか、全部忘れて………)
「------!」
834 : ヒビヤ 2014-02-09 12:00:56
零「さっさと終われよ、悪魔」
2人とも倒れたw
835 : 和成 2014-02-09 12:01:07
エレナ「………拒否権は、なかったりして~^^」
ばきっ
と、エレナがたっている周辺の地面のコンクリートが崩れる。
エレナ「こうなりたい~?」
836 : 和成 2014-02-09 12:01:59
有理「エレナ!あなたの力で、この二人の組織の記憶を消して!」
エレナ「……え~?あ~、なるほどね~。」
837 : ヒビヤ 2014-02-09 12:02:39
零「こいつらホント悪魔だな」
零はイブキと海斗を担いだ
838 : ルカ 2014-02-09 12:02:39
秋花「小鳥と夏也は出来てるの?」
839 : 和成 2014-02-09 12:03:03
エレナ「ではいっくよ~。『知識の神よ、彼らの切り捨てられるべき記憶を焼け』!」
840 : 和成 2014-02-09 12:03:50
諷理「違うぞ。二人はきょうだいだからな。まあ、兄弟でも恋愛に発展する人はいるが、ね」
841 : ヒビヤ 2014-02-09 12:03:51
零「あのー、エレナこいつら気絶してるから意味ないよ」
842 : 和成 2014-02-09 12:04:35
エレナ「何言ってるの~?気絶している間にやるから意味があるんじゃない~」
843 : 和成 2014-02-09 12:05:25
エレナ「おきている間にやったら混乱混乱で大変よ~?ま、これで目覚めたときにはきれいさっぱり、仲良しの二人になってるわよ~」
844 : ヒビヤ 2014-02-09 12:06:01
零「まあ、?は逃げたし、本題の生物を壊すか」
零はキモイぶったいを壊した
845 : ヒビヤ 2014-02-09 12:07:20
天皇「じゃあ、また病院ゆきだなw」
零「親父・・・」
846 : さくら 2014-02-09 12:07:26
美希(完全に恋愛話になってるな…)
847 : 和成 2014-02-09 12:07:46
諷理「記憶がなくなる、という事は、次に?に接触されても2人にはわからないのだね?なら、有理。君は二人…主に海斗の護衛につきたまえ。」
有理「はぁ!?そんなことしたら……」
諷理「いいかい?四六時中見はるのだよ。」
有理「……海斗にだってプライバシーくらい…彼女とかもいるでしょうし…」
848 : アリス 2014-02-09 12:08:01
小鳥「諷風ったら…!
血は繋がってないけれど、僕と夏兄は立派な兄弟ですよー」
849 : ヒビヤ 2014-02-09 12:09:13
海斗「・・・ン~さっきから頭混乱するんだけど」
850 : 和成 2014-02-09 12:09:53
諷理「海斗、いきなり悪いが、君には彼女という者が存在するかい?」
851 : ヒビヤ 2014-02-09 12:10:45
海斗「前にも言ったけど僕には彼女なんていないよ~」
852 : アリス 2014-02-09 12:10:59
夏也「(恋愛話になってきてる…)」
853 : ルカ 2014-02-09 12:12:03
秋花「ふーん」
ヘッドフォンをつけながらホントーみたいな目で小鳥を見る
854 : 和成 2014-02-09 12:12:18
諷理「そうか。ちょうどいい。」
有理「……(彼女作れよ………私が大変なのよ………)」
諷理「ちなみに、これからは何かと有理が一緒に行動したいと言っていてな、下僕としてでもいいからそばに置いてやるがいい。」
有理「は!?誰がそんなk……もご!?」
855 : ヒビヤ 2014-02-09 12:12:25
海斗「さっきからずっと僕おきてるけど・・・」
零「え・・・それって気絶した5秒後・・・」
856 : 和成 2014-02-09 12:12:55
エレナ「で☆夏也さんの好きな人は誰かな~?^^」
857 : ヒビヤ 2014-02-09 12:13:21
海斗「僕はしばらく出かけるけど」
858 : 和成 2014-02-09 12:14:07
諷理が有理を軽く蹴った。
諷理(行ってこい)
有理(はぁ!?)
859 : アリス 2014-02-09 12:14:16
小鳥「(あ、完全に信じてないですね…)」
860 : ヒビヤ 2014-02-09 12:14:44
イブキ「うわ、馬鹿いるよ・・・・」
海斗「げっ、イブキ俺にちかよるな・・」
861 : ヒビヤ 2014-02-09 12:16:52
零「海斗とイブキ、ホント昔から仲悪いね」
862 : さくら 2014-02-09 12:17:58
美希「…やっぱり平和なのが一番だな!^^」
863 : ルカ 2014-02-09 12:19:21
秋花「夏也ーコンビニ行こー」
864 : アリス 2014-02-09 12:19:22
小鳥「[喧嘩するほど仲が良い]と言いますけれど
実際はどうなんでしょうかね…」
865 : アリス 2014-02-09 12:20:45
夏也「おう、行くかー!」
866 : 和成 2014-02-09 12:24:14
有理「…(くそー!泣)……ってことで海斗、これからはこき使ってくれて構わないよ…(泣」
867 : ルカ 2014-02-09 12:24:39
歩きだした
秋花「でさ夏也の好きなh気になるひとはだれ?」
868 : アリス 2014-02-09 12:28:29
夏也「今は、言えない…」
ちょい放置します
869 : ルカ 2014-02-09 12:30:55
秋花「いるってことか?」
870 : ルカ 2014-02-09 12:39:21
星佳「みんな秋花がめいわくかけてごめんねもし何だったら有理、呪ってもいいからね」
871 : ルカ 2014-02-09 12:59:26
秋花「夏也ー」
おねだりモード等はこのアイコンでやります
872 : アリス 2014-02-09 13:05:44
夏也「お、教えないぞ(;-_-)
秋花はこれでも食べてろ」
ペロペロキャンディを買って渡す
873 : ルカ 2014-02-09 13:07:10
秋花「ぷうもういいもん」
すねてやがるwww
874 : ルカ 2014-02-09 13:09:40
秋花「夏也の財布には・・・10万くらいあるじゃん」
875 : ルカ 2014-02-09 13:13:17
秋花「小鳥ー遊園地行きたいでしょ」
876 : アリス 2014-02-09 13:13:20
夏也「そんなにないぞw
それに、薬代もあるからさ…」
877 : ルカ 2014-02-09 13:17:13
秋花「遊園地行きたい人ー夏也が負担してくれるってー」
878 : にゃつき 2014-02-09 13:21:11
結花「私も行きたいです!」
879 : ルカ 2014-02-09 13:21:56
秋花「だって夏也」
880 : ルカ 2014-02-09 13:23:18
秋花「ねー結花」
881 : にゃつき 2014-02-09 13:25:06
結花「なんですか?」
882 : ハナ 2014-02-09 13:26:30
理恵「遊園地行きたいな~(夏也を見る)」
883 : ルカ 2014-02-09 13:27:38
秋花「理恵は彼氏といけよ」
生意気でごめんね
884 : アリス 2014-02-09 13:27:46
小鳥「遊園地なら、僕と夏兄が年間パスポート持ってるですよー
それ使えば皆行けるです」
885 : ルカ 2014-02-09 13:29:17
秋花「じゃあさっそくレッツゴー」
886 : アリス 2014-02-09 13:29:28
夏也「確か一緒に、何人か連れていけるんだっけ…」
887 : にゃつき 2014-02-09 13:30:21
結花「遊園地なんて久しぶりです~」
888 : ルカ 2014-02-09 13:31:56
しばらく落ちかも・・・・
889 : さくら 2014-02-09 13:32:05
晴斗「理恵、一緒に行くか?^^」
美希「私も行きたい!」
890 : アリス 2014-02-09 13:32:06
小鳥「行くの久しぶりですっ!ワクワク」
891 : ハナ 2014-02-09 13:34:08
良「遊園地かぁ~、、、行ったことあるっけ?」
理恵「行ったことないでしょ」
未来「遊園地久しぶりだなー♪」
892 : にゃつき 2014-02-09 13:35:50
結花「まだ着かないですかね~?」
893 : ハナ 2014-02-09 13:36:35
>>889
理恵「うん!」
良「理恵…変わったな…」
理恵「良なんかいった?」
良「いや…別に」
理恵「?」
894 : アリス 2014-02-09 13:37:33
小鳥「一応他の皆にも、メールで伝えとくですね カチカチ
じゃ、行くですか!」
895 : さくら 2014-02-09 13:38:19
美希(リア充が増えていっているような気がするのは私だけだろうか)
896 : アリス 2014-02-09 13:40:21
遊園地へ皆で向かう
夏也「着いた!
近いと便利だなー」
897 : ハナ 2014-02-09 13:42:59
良(彼女欲しいな~…)
898 : アリス 2014-02-09 13:46:46
小鳥「ジェ、ジェットコースター乗りませんか?(興奮している)」
899 : 一匹狼 2014-02-09 13:48:32
霧斗「僕~あれ、乗りたい!えーっとカプチーノ!(いつの間にか来てた)」
900 : ハナ 2014-02-09 13:49:17
良「ジェットコースターって…?」
最終変更!良を小5にしますっ!
もう変更しません!(多分)
901 : さくら 2014-02-09 13:50:17
美希「私もジェットコースタがいい!」
902 : アリス 2014-02-09 13:51:25
夏也「霧斗、コーヒーカップの事か?」
903 : 一匹狼 2014-02-09 13:51:37
霧斗「ジャットコースターなら未来ちゃんの隣がいいな~~!」
↑↑なんか違う
904 : 一匹狼 2014-02-09 13:52:45
霧斗「夏也君それそれ!えーっとココアカップ!(さっきから間違いすぎ)」
905 : ハナ 2014-02-09 13:52:51
理恵「ジェットコースターって高いとこ行く…?」
906 : さくら 2014-02-09 13:53:36
晴斗「…あ、理恵は何乗りたい?」
907 : アリス 2014-02-09 13:54:22
小鳥「もちろん!
高いとこからの下へガーッ!ですよ!」
↑興奮状態
908 : さくら 2014-02-09 13:55:00
>>905
美希「行くけど…高いとこ苦手か?」
909 : さくら 2014-02-09 13:55:52
>>908
アイコン間違えたw
910 : アリス 2014-02-09 13:55:56
>>904夏也「間違えすぎだw」
911 : にゃつき 2014-02-09 13:56:05
結花「皆さんがジェットコースター乗るなら私も!!」
912 : ハナ 2014-02-09 13:56:26
良「晴斗とあそこ入ってみれば?面白そうだよ」(お化け屋敷を指す)
未来「霧斗、コーヒーカップのる?」
913 : 一匹狼 2014-02-09 13:57:10
雨音「皆さん!お久しぶりです!」
霧斗「あ、雨音~~勉強は?」
雨音「順調ですよ~」
霧斗「そっかぁ~最近雨音勉強頑張ってるもんねー」
914 : アリス 2014-02-09 13:59:16
~列に並んでいる~
小鳥「あと少しっ♪」
915 : 一匹狼 2014-02-09 13:59:43
霧斗「うんー?えーっとジャックコースター乗ってからにする!皆~ジャックコースターに乗ったら次はカフェコースターね!」」
916 : ハナ 2014-02-09 14:00:34
>>908
理恵「高いところマジ無理…」
917 : にゃつき 2014-02-09 14:01:54
結花「理恵さんジェットコースター乗りませんか?」
918 : さくら 2014-02-09 14:02:03
>>916
晴斗「じゃあ、お化け屋敷行くか?」
919 : アリス 2014-02-09 14:02:48
夏也「久しぶりに乗るから
なんかドキドキするなー!」
920 : ハナ 2014-02-09 14:03:14
>>918
理恵「うん^^」
921 : にゃつき 2014-02-09 14:04:20
結花「じゃあ私はジェットコースターですね!」
922 : さくら 2014-02-09 14:06:10
晴斗「じゃあ俺たちはお化け屋敷行ってくるなー。また後で!」
923 : アリス 2014-02-09 14:06:46
小鳥「あ、ジェットコースター僕達の番きたみたいですよ!」
924 : 一匹狼◆bmg7Dm5vhM 2014-02-09 14:07:35
霧斗「あれ?ジャックコースター?ジェルコースター?」
925 : にゃつき 2014-02-09 14:08:51
結花「えっと・・・ジャットコースターですよ!」
926 : さくら 2014-02-09 14:08:51
>>924
美希「ジェットコースターなw」
美希はコースターに乗る
927 : アリス 2014-02-09 14:09:11
夏也「ジェットコースターだw
皆乗ったかー?」
928 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 14:11:39
霧斗「乗ったよー(初乗り)」
雨音「楽しんできてくださいねー」
929 : ハナ 2014-02-09 14:12:49
理恵「お化け屋敷って何?」
良「あ、あれ…俺ってどうすれば…?」
930 : にゃつき 2014-02-09 14:12:49
結花「ワクワクですねぇ~」
931 : アリス 2014-02-09 14:13:25
小鳥「乗ったですー」
932 : さくら 2014-02-09 14:14:38
>>929
晴斗「幽霊(偽物の)が出てくる場所みたいなものかな…?あ、良も一緒に行くか?」
933 : さくら 2014-02-09 14:15:36
美希「面白そうだな!このジェットコースター」
934 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 14:15:40
霧斗「あれ?雨音乗らないの?」
雨音「高いのヤダので見学させいただきます」
まもなく発車します
935 : アリス 2014-02-09 14:17:26
アナウンス「それでは、発車いたします ガタンゴトン」
小鳥「わわ、動きだしたです」
936 : ハナ 2014-02-09 14:17:31
>>932
良「俺はいいよ」
937 : にゃつき 2014-02-09 14:20:08
結花「た・高い・で・・すね・」(震えている)
938 : 一匹狼◆GcBEyZKpVQ 2014-02-09 14:21:09
霧夜「楽しませてもらうよ♪♪」
霧斗『ガーン!霧夜……』
939 : アヤネ 2014-02-09 14:21:26
>>932
理恵「何か怖そう…大丈夫かな?」
940 : さくら 2014-02-09 14:22:05
>>936
晴斗「そうか…じゃ、じゃあ理恵、行くか…//」
理恵と手を繋ぐ
941 : アリス 2014-02-09 14:23:45
夏也「結構高いなー…!」
942 : にゃつき 2014-02-09 14:25:00
結花「もうすぐ落ちるですよ!!」(震えが治った)
943 : アヤネ 2014-02-09 14:25:07
>>940
理恵「う、うん…////」
944 : アリス 2014-02-09 14:27:00
小鳥「ワクワク」
945 : さくら 2014-02-09 14:27:03
美希「ドキドキするなー!」
946 : さくら 2014-02-09 14:28:40
~入り口前~
晴斗「は、入るぞ…」
947 : アリス 2014-02-09 14:29:15
ジェットコースターが落下した
小鳥「うひゃあっ!
風が気持ちいいです~」
948 : にゃつき 2014-02-09 14:30:10
結花「最高ですねぇ~(泣)」
949 : アヤネ 2014-02-09 14:31:49
棺桶が倒れた
理恵「きゃああ!?」
950 : さくら 2014-02-09 14:31:49
美希「景色が綺麗だな~」
951 : さくら 2014-02-09 14:33:19
晴斗(結構怖いな…このお化け屋敷)
「だ、大丈夫だ^^;何かあったら俺が助けてやるから!」
952 : アリス 2014-02-09 14:33:33
夏也「確かに、眺めいいなー!」
953 : アヤネ 2014-02-09 14:37:54
理恵「あ、ありが…(ミイラが追いかけてきた)きゃあ!?何これ!><。」
954 : にゃつき 2014-02-09 14:38:36
結花「もうすぐ終わりですかね・・・?」
955 : アリス 2014-02-09 14:40:18
小鳥「うみゅー」
956 : さくら 2014-02-09 14:41:09
晴斗「ビクッ…ミイラだ!…あ、あそこが出口みたいだぞ!」
957 : アリス 2014-02-09 14:42:32
夏也「お、終わったか」
958 : さくら 2014-02-09 14:42:51
美希「楽しかったなー!」
959 : アヤネ 2014-02-09 14:44:18
理恵「(彼氏といるならこういう演技も必要よね♪)あ~…怖かったぁ…><」
960 : にゃつき 2014-02-09 14:45:10
結花「最高でした!」(と言いながら少し足が震えている結花)
961 : アリス 2014-02-09 14:46:53
小鳥「あのスリルが最高でしたー!」
962 : さくら 2014-02-09 14:48:30
美希「喉かわいたなー…」
963 : にゃつき 2014-02-09 14:50:55
結花「飲み物買ってきましょうか?」
964 : さくら 2014-02-09 14:53:09
晴斗「楽しかったな!」
みんなと合流する
965 : 和成 2014-02-09 14:54:12
学校なう←
諷理「さて、作戦を練るぞ。」
エレナ「なのなの~♪皆をびっくりさせてやるんだから~♪」
有理「とくに理恵と晴斗ね。」
諷理「食べ物系はエレナ、君に任せる。有理はわたしと飾りつけをするぞ。」
有理「りょーかい。」
エレナ「おーけーなの~♪」
966 : アリス 2014-02-09 14:58:40
>>962夏也「お茶でよかったら
新品のあるぞー!いるか?」
967 : アヤネ 2014-02-09 15:02:22
未来「・・・・・・・(乗り物酔い)」
968 : 和成 2014-02-09 15:02:45
諷理「遊園地か……そう云えば、わたしたちも言ったことがなかったな。」
折り紙を短冊状に切って、わっかを作りながら言う。
有理「ええ……昔はそんなことをしている暇があったら勉強していたものね。」
諷理「……誘われても、一度も行かなかった記憶しかないぞ。」
有理「…悲しい記憶ね。消し去りなさい」
969 : さくら 2014-02-09 15:05:09
>>963
美希「結花はちょっと休憩しといた方が良くないか?足まだ震えてるぞー」
>>966
美希「あ、ありがとう^^」
970 : アリス 2014-02-09 15:05:14
>>968小鳥「未来大丈夫ですか?
冷たい水買ってきたです」
971 : さくら 2014-02-09 15:07:30
晴斗「大丈夫かー未来」
972 : 和成 2014-02-09 15:07:56
エレナ「二人とも~、ケーキの文字は『理恵&晴斗 おめでとう!』でいいのよね~?」
諷理「ああ、そうだよ。」
有理「ああっ!?わっかつくるとこ間違えたわ!」
諷理「…阿呆」
有理「そ、それにしても発案者があなたなんてね…諷理」
諷理「……ふん。」
エレナ「かわるものね~」
973 : にゃつき 2014-02-09 15:08:06
>>969結花「じゃあちょっと休みますね^^」
974 : アヤネ 2014-02-09 15:09:48
未来「だ、大丈夫……」
975 : アリス 2014-02-09 15:10:47
夏也「少し暗くなってきたなー」
976 : にゃつき 2014-02-09 15:11:17
結花「そろそろ帰りますか?」
977 : さくら 2014-02-09 15:12:09
美希「そろそろ帰るか?」
978 : 和成 2014-02-09 15:12:20
有理「そういえば諷理……さっきはよくも……!あなたが護衛に着けばいいじゃない」
諷理「分かっていないのか。わたしにはそういう仕事は向いていないのだよ」
有理「いいじゃない。だったら私にも向いていないわ!」
諷理「ぎゃーわーうるさいぞ。騒がしいのは嫌いだ。それに、決まったことをどうこう言うな。」
979 : 和成 2014-02-09 15:13:45
エレナ「二人とも―!ごはんの準備で着たよ~!」
諷理「お、本当か。」
有理「なら飾りつけを手伝ってくれる?」
エレナ「…あ、おもいついちゃったんだけど……この計画って、協力者が一人必要よね~?」
諷理「……」
有理「……」
980 : アリス 2014-02-09 15:13:51
小鳥「今ならすいてるから
最後に観覧車乗っていきませんか?」
981 : にゃつき 2014-02-09 15:15:26
結花「私観覧車乗ったことないです・・・」
982 : さくら 2014-02-09 15:16:05
美希「そうだな!」
983 : アリス 2014-02-09 15:18:41
小鳥「カップルの人達は
二人で乗ったらどうですかね?ニヤニヤ」
984 : 和成 2014-02-09 15:19:31
有理「………なるほど…そうね。そうじゃなきゃ、帰ってくるタイミングも分からないわ。」
諷理「では君、非リア充を適当に選んで協力してもらいたまえ」
有理は自然と、夏也の番号に連絡していた。((非リア^q^ww
985 : アヤネ 2014-02-09 15:19:40
理恵&良「観覧車?」
986 : にゃつき 2014-02-09 15:19:40
結花「それは良い案ですね!ニコニコ」
987 : アリス 2014-02-09 15:19:53
夏也「観覧車か、懐かしいな!」
988 : さくら 2014-02-09 15:21:03
美希「それがいいなwチラ(晴斗の方を見る)」
晴斗「な、なんだよw」
989 : アリス 2014-02-09 15:21:28
夏也「っと、電話だ(電話にでる)
もしもし?」
990 : 和成 2014-02-09 15:22:22
有理「もしもし非リア充?私よ。」
991 : アリス 2014-02-09 15:25:28
夏也「非リア充とは余計なお世話だw
で、どうした?」
992 : 和成 2014-02-09 15:27:14
有理「ちょっとかくかくしかじかあってね……戻ってくるときに、連絡をくれるかしら?こっちにもいろいろあるから……。」
諷理「それと、わたし達から電話が来たことは内密にしてほしい。」
諷理が夏也に聞こえるような声でそう云った。
有理「ということなの。よろしくね」
993 : アリス 2014-02-09 15:29:41
夏也「おう、わかった ^^
そっちも頑張れよー!」
994 : にゃつき 2014-02-09 15:31:00
結花「夏也さ~ん!観覧車乗りませんか~?」
995 : 和成 2014-02-09 15:31:15
有理「ありがとう。じゃ」
有理は電話を切った。
諷理「完璧だな」
996 : アヤネ 2014-02-09 15:31:25
未来「理恵、良君、観覧車分かる?」
良「わかんない…」
未来「あれだよ^^」
理恵「え・・・・・・・・!?」
997 : さくら 2014-02-09 15:32:59
美希「あ、でも理恵…高いところ無理じゃ…?」
998 : 2014-02-09 15:33:49
秋花「夏也お土産買って!!あのおっきいぬいぐるみがいいお願いm(__)m」
なぜかいた
999 : 和成 2014-02-09 15:34:40
有理「でも理恵、絶対諷理発案ってしったら怪しむわよ?」
諷理「エレナ発案だと言えばいいじゃないか。それなら自然だろう。」
エレナ「え~!?あたしなの~!?」
有理「……そうね、エレナならそういうことしそうよね」
1000 : アリス 2014-02-09 15:35:15
小鳥「観覧車♪」
1001 : さくら 2014-02-09 15:35:37
美希「ところでこの観覧車、何人まで乗れるんだ?」
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