ゲームキャラなりきりスレッド　その1

勝手ながら立てさせていただきます。

ルール
•荒らし、悪口禁止
•入る前に、キャラの名前を必ず書いてください。
•キャラのリセットは基本なしですが、あまりにも来ない場合は外す場合があります。
•なんのゲームのキャラでもOKです。
•連レスは3回まで(ミスをのぞく)
•ストーリーの方向性をねじ曲げない

これらが守れる方のみどうぞ

わからないことはサークル部長の白狼さんか、私までミニメをください。ここで質問をするのは控えてください

はいっちゃいまーす((
えーっと、物語シリーズの戦場ヶ原さんでおｋ？

>>2
おけーい

では私はピチューにします

追記
喋らないキャラ(ポケモンなど)の場合は喋らせてもおk

マイナーなキャラでもいいですか？

ヶ原さんって一応ゲームキャラで行けるよね…ポータブルあるし!

参加していいかな?

いーんじゃ？

>>4
ゲームが出ているのなら。
オンラインゲームでもおk。

乱入求む

ゲームか……えーっと、ポケモンのミュウやりたいな…

ロクサスでいいですか

終わりのセラフって言う漫画のゆういちろうやっていいですか

>>10>>11
ok
>>12
ゲームが出ているのなら

ロゼッタ(ティンカーベルに出てくる妖精の方)やりたいです！

やっぱりアラジンで

緑ちゃんー。いつから始めるの??

>>14>>15
おｋ
>>16
みんながいいなら今からでもいいと思う

変更、やはりどう森のしずえで>_<

>>18
おｋ

ひたぎ「そう。皆いいわよね?というか、もう始めちゃってるけど。」

ロゼッタ「私はもう準備okよ」

ひたぎ「この話のヒロインって私でいいのよね？」

しずえ「あ、はい！こちらも、役場も準備オーケーです！」

ロクサス「俺も大丈夫だ。」

ひたぎ「じゃあ、ヒロインはこの超絶美しい私となるわね。」

ピチュー「ピチュ！僕はどうなるんでチュ？」

ひたぎ「………………このこ、子供かしら?困ったわね。私子供は苦手なのよ」

ロゼッタ「子供…みたいね」

ひたぎ「子供は世界で一番嫌いなのよね。どうしてくれるのかしら。」

アラジン「僕は子供すきだよ」

ロゼッタ「私も子供は好きだなー」

アラジン「けど僕は魔法が好きだよ」

ロゼッタ「私は植物が好きだわ」

ロクサス「俺は…シーソルトアイスかな」

アラジン「ハルハールインフィガール！」
　　　　　　↑は魔法です

ロゼッタ「植物とお話してくるわねー」
((ロゼッタは植物を司る妖精

しずえ「私は、とにかくお仕事が大好きです！」

ロゼッタ「しずえは働き者ね～」

アラジン「魔法で疲労回復してあげるよ」

しずえ「ありがとうございます！でも、私は魔法に頼らず仕事を
したいので…お気持ちだけもらいます！」

アラジン「依頼ってないかい？」

しずえ「あ…なら！(書類100000枚渡した)これ、印鑑でおすだけなので、
よろしくお願いします！私はまだまだお仕事あるので…」

ロゼッタ「書類10万枚…すごい…w」

しずえ「魔法は使わないでくださいね！」

アラジン「そんな魔法ないよ。やっとくね」
１０分後
アラジン「終わったよ」

ロゼッタ「速いわねw」

アラジン「僕はアリババ君たちといるときいつもしてたからね」

しずえ「わー！ありがとうございます！役場の仕事も進みました！」

ロゼッタ「すごいわね～アラジン」

写真館にロゼッタの写真のせた～

ロゼッタの下に僕の写真があってびっくりしちゃったw((どうでもいい
明日僕もしずえのせてみる

しずえ可愛い～(*´∀`*)

しずえが可愛くてロゼッタが美人なのはあたりまえｗ

しずえ「可愛いだなんて……///」

ピチュー「僕は子どもでチュよ？」

アラジン「君は進化しないのかい？」

ピチュー「ちっちゃいまんまがいいんでチュ」

アラジン「そうなんだ」

しずえ「確か、ピチューの進化の資料は…
ﾍﾟﾗ　ピチューさんは、ピカチュウさんになってピカチュウさんは、ライチュウさんになるんですね！！」

アラジン「大体２０ｌｖで進化するよ」

ピチュー「小さいとすばやくて便利でチュ」

しずえ「かみなりいしもございますよ！」

ピチュー「悪いけど、いらないでチュ」

アラジン「ピチューに雷の石使っても意味ないよ」

しずえ「そうですか…まあ、進化は、ピチューさん自身が決めることですもんね！」

ロゼッタ「ふぁ～…(あくび)みんな来てたのねー」

アラジン「やぁ、ロゼッタちゃん」

しずえ「こんにちはです！」

ロゼッタ「こんにちは～」

ピチュー「あ！みんなでマカロン食べよう！」

アラジン「なんだかビクティ二がいたら全部食べられそうw」

ロゼッタ「マカロンね！美味しそう」

ひたぎ「あらお久しぶりね。私がいなかった間にヒロインの座があぶなくなっているのだけれどもう一度確認しておくわ。…………私よね?＾言＾」

はいってもいいですか？

いいんじゃね？((なげやりスマソ

ありがとうございます！
地獄少女のあいで！
http://pic.prepics-cdn.com/taikoyayoi/17113657.jpeg画像

一応確認((←
地獄少女てゲーム出てマスか?

あ、はい！
すいません、分かりにくいやつで

はーい！よろしくね♪

よろしくです！

あい「…依頼がないからひまね…」

ひたぎ「暇なら寝てたらどうかしら。いっそ永眠してくれると助かるのだけれど」

しずえ「私は今日も、お仕事たまってます…あはは…」

私はもう死んでるわ･･･
それに、私が消えたら困るがいるわ

ひたぎ「はぁ？それならさっさと成仏したらどうかしら。そもそもあなたがいなくなって困る人など微塵も居ないと思うのは私の気のせい?」
うわぁ、ひたぎちゃん怖……((←

あい「クスッ、私は幽霊じゃないわよ。でも、あなたが私のことを知らないならそれでいいわ。そのほうが私は依頼をやり遂げやすいのよ…」

しずえ「さ、今日も役場の仕事がんばりますか！」

あい「私も依頼をやりましょう。いつになっても、人の恨みは消えはしないもの…」

しずえ「あいさん頑張ってくださいね！」

あい「クスッそうね…がんばる、か…あまり嬉しい依頼じゃないけれど」

入ります！

idのメアリー役で～(^▽^)/

よろしく～

メアリー「ここはどこ…？イヴ？ギャリー？どこ？」

(idやりたくなったとはいえねぇー！！)

しずえ「メアリーさん！よろしくお願いします！」

メアリー「だ、誰！？」

あい「どこだかわかっていないようね…わたしはあい。閻魔あいよ。」

メアリー「あい…？あなた、あいっていうの？」

あい「ええ。それがどうかした…？」

メアリー「あい…よろしくね^^」

あい「よろしく…」

メアリー「あい…ここ、あいしかいないの？」

あい「ほかにもいるわよ。今は私だけだけど。」

メアリー「へぇー。ねえ、あい…美術館の出口はどこ？」

あい「出口…。ここの？…そうね、考えたこともなかったわ。そもそもどうやって入ったのかさえもわからないもの…」

メアリー「私も！いつの間にか不気味な美術館に…」

あい「まあ、私は出る気になれば出られるけど…依頼もないからしばらくここにいるつもりだけど」

メアリー「いらい？いらいってなに？」

あい「知らないほうがいいわ…いずれいうことになるけれど。」

すいません、落ちまーす

メアリー「それにしても…イヴはどこかしら？」

(イヴに変更したい！とは、言えない……でも、変更していいならイヴに変更したい！)
しずえ「イヴさんというのは、誰でしようか？」

ロゼッタ「依頼…依頼ねぇ…」

メアリー「イヴはね、私の一生の友達なの！一緒に美術館を出よう！って約束したんだ♪」

アラジン「そうなのかい？」

ロゼッタ「人は皆無限ループしてるわよ。早く美術館から出れるといいわね」

すいません！イヴに変更してください！
やはりだめかな？ダメだったら無視してください！

しずえ「そうなんですか…あえるといいですね！」

私も他キャラに変更してもいいですか？
ロゼッタ入りにくくて…

メアリー「皆どうやってここに来たの？私はね、赤い服の女に追いかけられてて、気付いたらここにいたの！」

あい「わたしは気になったから入ってみただけよ。出ることはできるもの…」

すいません。かってにイヴをやります

イヴ「ギャリーがいないな～」

ひたぎ「なんだか混沌のようね。それなら私だって阿羅々木君を呼びたいものよ。無理だけれど」

メアリー「イヴ！イヴもここに来たの？」

ひたぎ（…イライラ）

アラジン「ひたぎ、どうしたのかい？」

ひたぎ「うるさいわね。私は子供が嫌いなのよ。関わらないでくれるかしら。……といいたいところだけど、やっぱり阿羅々木くんがいないと不安ね」

アラジン「じゃあ僕の姿を魔法で大人の人の姿に変えようか？」

ひたぎ「姿が大人であろうと子供は子供よ。」

アラジン「それが魔法なので中身も大人になるんだよ」

ひたぎ「嘘ね」
ひたぎは本を読み始める

アラジン「嘘と思ってるんだったら魔法で証明するよ　　ライトギチェンジｗ」

ひたぎ「………（スルースキル発動中）」

ひたぎ（…これだから子供は嫌だわ。ママごとになんて付き合う気もないもの）

アラジン「どうでしょうか」

メアリー『私なんて…なん千年も前からある絵なのに…(小声)』

ひたぎ「…………」
パラパラと、本をめくる音だけが聞こえる。

イヴ「メアリーいたんだ…」

メアリー「イヴ！！い、今の聞いてないよね？？」

イヴ「全然、聞いてない…」

メアリー「イヴ、ギャリーは？」

ロゼッタ変えてギャリーやります！
((勝手にw

イヴ「え？メアリー、一緒じゃないの？もしかして、不思議な世界に飲み込まれた？」

メアリー「あの美術館より不思議なとこってあるかなー？」

アラジン「魔界は不思議なところだよ」

イヴ「やっぱり、あの不思議な世界から脱出すると、バラはなくなるね…」

アラジン「ねェ、不思議な世界ってどうやって入るんだい？」

メアリー「え？私はあるよ？」

イヴ「私…ない…もしかして？(少しメアリーを睨む)」

アラジン「イヴ、どうしたんだい」

イヴ「私の赤いバラがないの…」

メアリー「なんちゃって～！これ、近くに生えてたバラだよー♪」

イヴ「え？(そのばらの花びらをちぎってみた)………なにも起こらない？」

アラジン「ええー」

ロクサス「バラと言えば俺が前いた機関で花が好きな奴がいたなぁ...」

メアリー「ねっ！違うでしょ？(ばれませんように…!!)」

ひたぎ「………というか、ここは厨二病の巣窟なのかしら…」

イヴ「違うね…良かった……(ポケットをあさった)？？(あ、私のバラだ…
こんな所に入ってたんだ)」

あい「くすっ、仲良くやってるじゃない。ぶつかると思っていたけど…」

ひたぎ「何故かしらね。はやく仲間割れとかドロドロしたことをやってくれないかしら」

アラジン「それは嫌だなぁ」

ひたぎ「何故よ。退屈だわ」

イヴ「こういう時ギャリーが面白い話してくれるのにな…」

メアリー「私がいるじゃない!ギャリーに頼りすぎだよ!(怒)」

はい、見てわかる通り嫉妬ですね(＾p＾)

イヴ「えー…メアリーの話美術館ばかり話してるじゃん……あとはうーん…」

あい「ドロドロしたこと、ね…ここでの依頼はいやだわ」

メアリー「だって美術館のことしか知らないもん…ﾎﾞｿｯ」

ギャリー「わからない漢字でもあった？」
やっとギャリー登場(＾p＾)

イヴ「あ、ギャリー～これで3人揃った～！」

メアリー「あ…ギャリー、どこいってたの？」

ひたぎ「……退屈すぎるわ」

メアリー「･･････」
本を読んでいる

あい「退屈が一番いいことよ。平和なのだから…」

ひたぎ「全然よくないわ。阿羅々木くんで遊ぶのはとっても楽しいのに」

あい「遊ぶくらいならいいけど…依頼が増えるのは嫌なの。争い事は起こさないでちょうだい・・・」