『幾百時が過ぎ、リンと最期までいたKAITOもとうとう壊れてしまいました。
一人で残されたリンは思います。
「知りたい・・・レンが命の終わりまで作ってた、ココロ・・・・。」
そして、リンは、心から、・・・・・・・・涙をこぼしました。』
(今動き始めた加速する鼓動)
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