無題
2007-02-15(木)
全体公開
久しぶりの図書室〜!しかも今日は当番だ!
なので、いつもどおりチャイムが鳴ったら急いで机運んで、ダッシュで図書室に行きました。
もう司書の先生にとってはお馴染みらしくて、足音で私と分かったようです。
で、Missingの6、7を借りて、2を確保。
理由は、本文中に出てくる詩を覚えるため。趣味だけど。じゃあ、ここで1つ。3での詩を紹介。
籠で小鳥を囲いましょう。
霞で編んだ鳥の籠。
黄昏と共に霞は消える。小鳥は消える。籠の中。
着物を子供に着せましょう。
霞で編んだ、天狗の着物。
黄昏と共に霞は消える。子供は消える。空の中。
どう?これ、メモを見ないですらすら言えるようになりたいな〜。でも、2のやつが結構長い。だから難しいかもしれないけど。